( 154475 ) 2024/03/30 12:48:24 2 00 自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた現代ビジネス 3/30(土) 7:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/eeac4701834228dc3fb852ded7cf41a3abceffcc |
( 154478 ) 2024/03/30 12:48:24 0 00 〔PHOTO〕Gettyimages
自民党裏金問題を受けて内閣支持率が低迷する岸田政権。
低い支持率とは裏腹に岸田文雄首相は9月に控える自民党総裁選で「岸田おろし」をされる前に、衆議院を解散し総選挙に打って出るのではないかと永田町で囁かれている。
【写真】森喜朗さんが怒りのあまり…ついに始まった自民党・長老たちの最終戦争
一方、野党第一党の立憲民主党が次期衆院選を想定して3月上旬に独自に行った情勢調査では、立憲優勢な結果が出ていることが関係者への取材で分かった。
こうした中、立憲内では次の代表を巡る権力闘争が始まりつつある。
「あまりに良い結果が出過ぎている」
情勢調査について立憲関係者は半ば驚く様子で語った。
例えば、東京都内では現職議員は1人を除いて全員が自民候補に勝つほか、現在落選中で衆院選に向けて地元活動をしている元議員も軒並み小選挙区で当選するという結果が出ているという。
ほかの地域でも立憲が優勢な結果が相次いでいるとのことで、「このままだと本当に政権交代が起きるような情勢になってくるかもしれない」と関係者は続けた。
こうした中、立憲内で始まりつつあるのが次の代表を巡る権力闘争だ。
野田氏〔PHOTO〕Gettyimages
岡田克也幹事長は次期衆院選の時期について表向きは「6月までに解散総選挙がある」と述べて党内の引き締めをしているが、一部の幹部には「来年の衆参同日選になるのではないか」という展望も語っているという。
岸田首相は現在の通常国会の途中での解散を模索しているが、低支持率の中で結局のところ選挙に打って出ることができず、9月の総裁選で交代を余儀なくされる。しかし、次の総理も裏金問題を引きずる中で思うように支持率を回復することができず、衆院選は来年にずれ込んでいく――という見立てのようだ。
「来年は都議選もある中で衆参同日選となると組織票頼みの公明党は嫌がるが、一方で問題続出の大阪万博と重なり、日本維新の会の失速が期待できる。その隙を自民はついてくるのではないか」(立憲幹部)というのだ。
そうなった場合、立憲では今年9月末に泉健太代表が任期満了を迎えるため、誰をトップにして次期衆院選を戦うかが問われることになる。
実は水面下ではすでに立憲代表選を見据えた動きが起きつつあり、野田佳彦元首相がとある重鎮議員を呼んで、「俺が代表選に出たら応援してくれるか」と問いかけたという情報も出てきている。
ただ、立憲関係者からは「情勢調査で良い結果が出たからと言って、浮足立っていると足をすくわれる」との声もあがる。
2021年に菅義偉元首相が支持率低迷で退陣に追い込まれた後、現在の岸田文雄首相で即座に解散となり、議席を伸ばすと見られていた立憲が逆に議席を減らしてしまったことは記憶に新しい。
また、4月28日には衆院3補選が行われ、岸田政権の行方を左右する試金石となるが、東京15区では立憲が候補者擁立に難航した。
立憲幹部によると、もともと立憲に所属していて現在は無所属で活動している江東区出身の須藤元気参院議員を無所属で擁立し、共産党やれいわ新選組と一緒に応援する構図を模索していたが、共産党から難色を示され、昨年の江東区長選に出馬した酒井菜摘氏を立てる方向で再調整が行われているという。
そうこうしているうちに小池百合子都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会は作家の乙武洋匡氏の擁立を決め、自民、公明、国民民主との連携の調整に入った。知名度のある乙武氏を小池氏が支える体制に立憲の苦戦が予想される。
政治は「一寸先は闇」だ。情勢調査結果に浮足立つことなく、まずはしっかりと地に足をつけて、目の前の課題、目の前の選挙に取り組んでいくことこそが今の立憲にとっては重要だろう。
宮原 健太(ジャーナリスト)
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( 154479 ) 2024/03/30 12:48:24 0 00 ・2009年の政権交代のときには、旧民主党の支持率が、自民と同等かそれ以上になっていました。どちらも30%前後だったと思います。
今回、確かに自民に強い逆風が吹いています。ただ立憲民主党の支持率が上がっているわけではありません。
接戦する選挙区では、立憲民主党が議席を増やす可能性もあるでしょう。とはいえ全体で見ると、そこまで議席が伸びるかどうかは疑問です。
次に議席数が多い維新も、順風満帆とは言えない状況です。国民民主も頑張ってはいますが、もともとの党勢から見ると、大きく躍進するとは考えにくい状況です。
もし、このまま総選挙になっても、低い投票率で、大きく議席数が変わらない結果になるかもしれません。
・現在の与党に関する報道、とりわけ、 情報源情報の不確かな報道は信用しないようにしています。
しかしそれは野党についても同じです。
いつあるかまだ不確かな衆議院議員選挙のみならず、国会議員補選・地方自治体首長選含め、自民党系候補と野党系候補の競争となる選挙に、投票率含めて選挙民の政治関心を読もうとはしていますが、これは数値データのある報道ですから、信用して良いと思います。
この記事に関する限り、雰囲気レベルでの自民不評に対抗する誘導情報が出始めたかという印象が強いことは否めません。
立憲潰しが必要だと考える誰かに示唆された「逆提灯記事」でないという保障はないだろうという気がします。
・国政選挙は地元組織がいかに盤石かがかなり影響します。 特に地方になればなるほどそうで、ゴミの回収所が少なくて遠いから増やしてほしいとか、道路が暗いから電柱照明を設置してほしい、カーブミラーを、ガードレールを、みたいな要望を地方議員さんはみんなが集まるようなところに足しげく通って聞きながら、当局とかけあって解決していきます。お金やルール的なこともあるので全部要望が通るわけではないですが、でも要望を聞いて動いてくれた、私たちのために汗をかいてくれた、これはうれしいことです。 そんな議員さんに「今度この人がうちの党から選挙に出ることになって応援してほしい」、と言われたら無碍にできないでしょう。 つまりそういう議員さんがどれだけその地元に多くいるかが、かなり大きな影響をあたえます。 党勢拡大には県会、市会、町会、村会の選挙って大事なんですよね。
・どんな調査結果なのかわからないですが、ものすごい希望的観測では無いでしょうか?確かに次回の衆議院議員選では自民党は議席を減らすかも知れませんが、最悪でも単独過半数に若干届かない位でしょう。その減った議席を全て立憲が取れれば良いのでしょうがそれは無理な話なので今の議席から10も増えれば御の字って所では無いでしょうか?それ以前に東京15区の補選に負ける事が有れば、今の議席確保も難しいと思います。
・若い人の票を如何に取り込めるかという政策が出来ていない。 若い人からすれば見もしないNHK受信料のために少ない収入から支払う経済力すらないという人も少なくない。 多くの国民が見たい人だけが料金を払って見るようにしろと言ってるが、自民党は利権を離したくないため国民の言うことは無視。 立憲民主党がこういうことに目を向け国民に示せば選挙は大きく変わるでしょう。
・党内の不祥事、例えば「酒を有権者に配っていた」とされる議員の処分さえ未だにやろうとしない優柔不断な政党、それが立憲民主党です。加えて、党内の足の引っ張り合い。決まらない、決められないの政権が再び復活するかと思うと、それこそ「悪夢」のような気がします。
・立憲は泉は代表を辞めて、原口一博さんとか国民の為に頑張ってくれる人達をもっと応援した方がいい。若しくは志が同じ人達で党を越えて手を携え新党作ったらどうだろうか。今その議員という立場で国民方向を見てくれる人が最も求められている。今の立場に満足して働かない議員には用がない。各党から志一つにできる人達で大きな政党ができたらそこに投票したい。
・やりたい放題の巨大政党を制御出来る野党勢力は必要だと思います。 大切な優れた政策を決めて前に進むことは重要だと思いますが、裏金などのおかしい情けない事が有った場合にブレーキが機能しない議会では悪政が蔓延る原因になると思います。 切磋琢磨してより良い政策を競うような国権が醸造されることを望みたいですね。
・立憲民主党の独自調査では立憲優勢。調査手法とか開示しない限り単なる自己満足にしか見えませんよ。 自民党を支持したくないのは分かりますし、政権交代もしてほしいです。ただ、自民より立憲の方が良いのか?というとそんなことはありません。 最近の自民の支持率低下は政治資金の不記載が原因のひとつですが、それを追及する立憲の安住さんも不記載が発覚した方。立憲は身内に甘いので、政権を担ってほしくはありません。他の選択肢がほしいですね。
・立憲民主党始め、野党が総選挙で自民党を惨敗に追い込むためには、先ずは選挙戦の争点を何処に絞り、有権者が一目瞭然なスローガンを持つことですね。 ここ最近で言うと、善悪・可否は別にし、安倍政権の選挙戦は実に巧妙だと思います。 野党がある争点を掲げれば、争点をずらし、その上からたたみ掛け、常に投票率が上がらない様な、果たして重要かと思わせるイシューで挑んでましたね。 これ以上、野党の有権者の思った以上の戦果が上がらなければ、益々の政治不信に国民が陥るのは明白だと思いますね。 しかし、与党はその辺は知り尽くしているとは思いますけど。
・「捕らぬ狸の皮算用」という言葉がぴったりの立憲だな。 今、解散すればある程度自民に迫れるかもしれないが、それは自民も織り込みずみだろう。わざわざそんな真似はしない。何だかんだ言っても自民はしたたかだ。 今の状態が来年まで続く保証はない。全力で岸田政権を倒す気概が必要だ。内部での権力闘争にかまけずに外に向けて発信してほしい。
・自民党が、犯罪を犯しても知らん顔ができるほどに思い上がってしまったのは、対抗できる野党の不在が大きな理由です。 立憲民主党は、いまのままでは旧民主党の失敗を国民に思い出させ、強固な支持を得るのは難しいです。 いまの立民議員のうち、左に寄りすぎていない議員と、国民民主党が連携して、あたらしくかつ現実的な政策を示せる勢力をつくり、自民党を半数割れに追い込み、その後も脅威を与え続ける存在になることが、最も早道だと思います。 それと、公明党は、この先は先細るばかりでしょう。
・立憲は政権に就く可能性がある今だからこそ、小異を捨て大道につく姿勢が問われる。内輪揉めなどやっているとすぐに国民から見放される。少々の違いを問題にすることなく、手を組めるところとは手を組め。今回は自民党が自らズッコケたわけだから、このチャンスを逃すとこれから政権交代のチャンスは当分ない。それは維新も国民なども同じ。一般の人々はとにかく金にクリーンであれば、ある程度のことは許容する。できれば、世襲の禁止と議員定数の削減などは公約として掲げ、選挙に臨んでほしい。
・政権交代はないだろうが、自民党に愛想を尽かした保守派やグレーゾーン支持者が別のどの政党に入れるかが焦点。 維新、国民民主、日本保守辺りが考えられそうだが、立民の右派議員にも一定数が動くだろう。 自民党の議席数によっては第三党の連立もありそうだ。
拉致問題の進展次第では支持率回復の可能性もありそうだが、現状では進展は不透明。 計算出来ない。
解散総選挙の機会を逸した段階で総裁選を待たずに岸田下ろしが加速するだろう。
・大きな政党になるとこういう「派閥」の問題が出てくる。 共産党の民主集中制は批判が多いが、戦前戦中の分派活動で苦い経験をした中で生み出されたものと思う。決して一方的に悪というものでもないように思われる。要はバランスではないだろうか。 政党は一丸となって目標に邁進しないと、国民もついてこない。 立民の弱点は目標と実現のための手法が曖昧なことだ。
・立憲民主党の最大の欠点は、左派が目立ちすぎる事とそれを良しとする党内の空気だと思います。やはり、旧日本社会党が中心になっている政党だと言うこと。本来は、これだけのことかあれば政界全体を巻き込んだ政局にならないとおかしいと思うし、政界再編も視野に行動すべきなのに、コップの中での権力闘争では国民にソッポを向かれて、結局は左派組合色の強い政党から脱却できない。結局、総選挙で議席は伸ばせても政権交代は夢幻で、連立にも加われないとなると自民党より先にお家芸の分裂があるのではと、個人的には思います。
・日本は喫緊の課題や最重要政策について、明確で具体的な公約を各会派が選挙に当たって掲げ、競い合うことが欠けている。だから烏合の衆だったり、選挙が終わったら公約を無視した政策を政治家がしてしまえるのだろう。 少子化対策・エネルギーや食糧の安全保障、日米同盟の在り方と自主防衛力のあるべき姿程度は具体策を公約にして争う政党が出てきてほしい。 有権者もファミレスのメニュー選びのように、安心神話で取りあえず自民党はやめて、少しは冒険をしてほしいし育てる時間を認めるべきだ。
・人事を尽くして天命を待つ、今、野党が国民に求められて要るのは権力闘争では無く政策闘争だと思う。誰が適材適所かも、あるとは思うが誰が何処を受け持ったら1番国益を損なわないのか真剣に考えて欲しい。 詭弁では無く方便を使える実力者が欲しい、国民はそんな人を与野党問わず求めているのだと思う、前回の期待はずれの短命政治を解析、学習して欲しい。
・この調査はどこが行ったのか?きちんと書かれていない点、この結果は信用性が低い。 もっと正確に情報を提供すべきだと思う。悪く言えば、扇動記事ともいえる。 日本をいい方向へ、きちんと導くことが出来れば、どの政党が政権を取ってもいいが、どの政党なら可能なのかはよく考える必要があると思う。
・立憲と連合の立ち位置が、自民や国に近くなってきているから、差別化できてないんだよな。
2大政党できっちり別れているわけではないので当然と言えば当然なんだけど、自民にしろ立憲にしろ議員によって相当考え方違うしね。
わかりやすくて争点にできる違いを打ち出さないと圧勝なんてないよ。
・「政治は「一寸先は闇」だ。情勢調査結果に浮足立つことなく、まずはしっかりと地に足をつけて、目の前の課題、目の前の選挙に取り組んでいくことこそが今の立憲にとっては重要だろう。」→至極当たり前の結論。そもそも、立憲に限らずすべての政党・政治家に言えること、だが、それができていないがためにこういう結論に納得してしまう。
・必要なことは、政治家があまりにもふざけたことをすると選挙で落選する。 これを分からせるだけでもいいです。政治不信で選挙にいかなくなることこそ政治家の思うツボです。 固定票を上回る投票率があれば政治家もふざけた政治をできなくなる。 他国では投票率9割以上ある国もあります。そこを目指しましょう
・話題の泉氏が言うように、 論点を、 与党か野党かではなく、 「このままか、変化か」 「国民目線か否か」 という事での明確な選択を促し、新らたな集団を立ち上げ、衆院の過半数を取れば総理を立てれる。
まずはそこから。 自公を下野させ、国民目線の政治に変えれる。 世の中の空気が変われば、与野党から心ある議員達の流入と新人の擁立で充分実現可能だ。
異論はあろうが、 このままで国と国民が良くならない事は30年以上実証済みだ。
・補選を無事に乗り切るためには自党の不正を表沙汰にするわけにはいかない。マスコミの擁護があって初めて立憲民主党は存在しているようです。そんな政党が政権を取ったら国民ではなくマスコミの顔色を伺う政治になることは間違いないよね。
・確かに今の自民党では惨敗する可能性が高い。岸田首相のただの身内に甘いやった感だけで支持率は上るはずがない。各野党も次の選挙はチャンスとばかりに権力闘争が始まっているが、結局次の代表になった時の自分のポジションを確立したいのが優先で、国政は二の次の様に見える。過去に鳩山、管の元民主党時代のトラウマがあり、多少の議席は増えても、今のゴタゴタ野党ではまとまりがなく政権奪取は難しい。
・ある意味、立憲が政権を取って自分達が言っている事が出来るのか試すのも良いかもしれない。 今の立憲は民主党が政権を取った時より酷い状態。 前民主党政権は政権を取ろうと無茶なマニフェストだったが一応自分達なりの国家観を持っていたが、今の立憲は殆どが自民批判で自民の失墜に助けられているだけ。 そして裏金問題の中で立憲も梅谷議員や川田議員等の不祥事が出ているが報道も殆ど無し。 この状況で立憲を支持している人達は本当に政権を担う事が出来ると思っているのだろうか? 政権交代したとしても現実は変わらないので自民と大して変わらない政策になるだろう。 そして米でトランプ大統領が現実になれば立憲は何が出来るだろうか。 立憲民主党、そしてそれを支持している層に現実を突きつけるのには立憲政権が誕生するしかないのかもしれない。
・立憲民主党単独で自民党に勝てるとは思えないが自民党の一党独裁は終わらせる必要がある。 日本の民主主義とは名ばかりで一ヶ所に利権が集中しすぎている。 最近ようやく暴走が明るみになってきたが次回の選挙の結果は非常に重要だと思う。
・野田さんは初当選以来40年近く、今でも平日の朝は駅前で自らビラを配りながら演説をしているようです。総理を経験しても、謙虚で真摯な態度で初当選以来の駅前演説を続けている事に驚きました。志のある政治家が減っているとしか思えない中、珍しい政治家だと思います。立憲の印象は、政治家としての志がないにもかかわらず、パフォーマンスだけが秀でている人が多いという事です。特に、青筋を立てて、上から目線でエラそうに詰問調で質問する人には嫌悪感しかありません。立憲の支持率が低い原因は、政策遂行能力に疑問があるからだと思います。自民党の信頼が揺らいでいる今は政権交代のチャンスですが、立憲に政権を任すことは不安です。野田さんのような熱い志を持った政治家が集まって立憲の中枢を固めることが出来れば、政権交代の可能性はあるかもしれません。
・自民党はもちろん腐った組織なので政権交代が望ましいが、だから立憲でいいかと言ったらそれも違う。 結局は連立を組むしか無いが、自分の事よりも国と国民の事を考える政党がいいかな。 今のところはどこに投票するか決めてないですが、日本保守党に注目しています。
・野田氏は消費税増税の道筋を作ったから嫌だ。党首なんかとんでもない。悪夢の民主党と言われて仕方ないと思う。増税自民vs減税野党なら野党に入れるけど、野田氏だと増税されるから票が入れられない。立憲は減税を言ってほしいんだけど。裏金で争点ずらして立憲が勝ったら野田氏使って消費税増税するつもりだろう。それは嫌なんだけど。立憲は減税を公約にしてほしい。
・立憲が本当に政権取るなら、日本の国民のために、 どんな政策をやるのか明確に打ち出さないと。 今の立憲じゃとても政権なんて任せられない。 安全保障にしても、経済政策にしても、税金の使い方にしても、自民党を上回る政治が立憲にできるとは思えない。
・娯楽誌の記事は時には面白いですね。 自民党が立憲に「惨敗」 立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた。 こんな見出しだと、信じるというより、そうなるかもしれないね!と思う人がいるでしょうね。 かつての民主党政権誕生時は自民党惨敗、その後民主党党内の権力闘争が顕在化して瓦解した事実があるので、このようなことが再現するかもしてないというシナリオでしょう。 ただし私から見れば立憲民主党というのは今でも常時権力闘争が顕在化しているのではないかと認識しています。
・さて、立憲の調査方法にもよる。 自民の調査はかなり適格だが、立憲に其処迄の調査能力があると思えない。 先週、熊本県議選、鳥取知事選であれだけ自民に逆風が吹きながら、立憲が負けたことはどう説明するのかな? 自民が負けるときは、基本的に、中国・四国・北陸・北関東などで負けが込んだけど、そのような兆候はないのだけどね。 後、支持率だけど、毎日のような独自の調査をしていない限り、基本的に自民公明が圧倒的に勝っているよね。
・野党共闘なら自民は、相当数の議席を落とすだろうね。 ただ、維新、国民は共産とは組まないから、立憲共産と組むのは難しい。 となると、自公で過半数をぎりぎり保てる程度になるのだろうか。 立憲が共産と組んでる間は、政権交代は起きないと思うが。
・自民党一強他弱の状態で政党によっては野党と言うよりも自民党寄りの党もあるし何を言いたいのか理解出来ない党もあるし、はっきりと主義主張をして明確にカラーを出さずに何となくぼんやりとしたことばかりで国民に訴えかけられる政党であればいいですね。
・いやいやいや、立憲が行う独自調査とやらは信憑性が皆無と、前回の衆院選でも明らかだったじゃないですか。我々が行なっている独自の調査によれば、世間でいわれている世論調査とはまったく違った結果が出ている、政権交代の準備はできた! と豪語した枝野前代表でしたが、ふたを開けてみたら・・・だったでしょ? さすがに学習しましょうよ経験から。
・自民党が立憲共産党に選挙で負ける。我が日本国民を馬鹿にしているのか、日本国民はそれ程愚かでは無い。過去民主党と云うとんでもない党に騙され日本国家は世界の笑い者にされた苦い経験が有る。我が日本国民は今こそ、日本人に寄る日本人の為の日本の政治を委ねる事の出来る政党を選択すべきである・立憲みたいに、共産主義者が多数を占める党が信用に価するか否である。
・ビジョンがなく、ほんとに日本の将来展望がない岸田を総裁にしている自民党には大失望しているが、相変わらず、その自民党のスキャンダルを突っつくことしかやらない立憲民社党には更に失望。スキャンダル追いは、政権を取り、日本を立て直すという気概を持たない、共産党とか、社民党に任せておけば良い。立憲民主党や維新の会が日本の将来ビジョンを立て、その実現に向けて苦しくても国民よともに頑張ろう、という姿勢を見せてくれない限り、政権交代はない。
・自民党が下野したところで政権奪取が立憲や維新では正直期待が薄い… どちらもリベラルで外人優遇の第二自民みたいな位置づけで増税路線ですから経済オンチそう 日本保守党が東京で頑張ってますが、彼らがもっと早くに誕生していればまた結果は違ったものになったかもしれない 皮肉にも山上が安倍さんを〇したのが日本保守党結成に寄与したっていうのがね
・立憲はチャンスだが、前にも国民を裏切ってるから、今からどうしていくのか考えて政権を取ったときにどうしていくのかを考えておくべき。 何をするにも準備が一番大切。 これで政権を取って、前と同じことを繰り返したら、立憲に先はないし、次は維新に政権移行するでしょう。 自民党の終わりは間違いない。
・立憲はチャンスだが、前にも国民を裏切ってるから、今からどうしていくのか考えて政権を取ったときにどうしていくのかを考えておくべき。 何をするにも準備が一番大切。 これで政権を取って、前と同じことを繰り返したら、立憲に先はないし、次は維新に政権移行するでしょう。 自民党の終わりは間違いない。
・「このままだと本当に政権交代が起きるような情勢になってくるかもしれない」
自民が良いわけでは無い。 しかし昔の民主党政権は明らかに酷かった。 鳩山氏の最低でも県外は未だに問題解決が出来ない唯一の原因を作った。 菅政権の震災対策も酷かった。 しかし、あの時は民主党のマニュフェストがもてはやされ政権交代を望む雰囲気が大きかった。 しかし現状の立憲には政権批判をするだけで何も準備は出来ていないと思う。 未だに執行部に旧民主党の方々が多数いる事、田中派出身の岡田氏から左までまとまるはずがない党内。なにも変化しない事は本当に残念です。
・英国の対応例。 2009年5月、英国下院国会議員200人以上の不正請求が発覚→メディアが追及。 →暴露された不正請求「議員自宅のアヒル小屋を建てた」「自宅のローン代約250万円」「夫が視聴したポルノ映画の代金」など200人以上の議員が不正請求し、7人の議員が有罪となる。
2010年総選挙で約150人の議員が出馬断念。 選挙民「悪事を働いた議員より未経験でも、やる気の人達に投票」「ダメだったら替えれば良い」との判断。
不正発覚から2か月後、政府は対策を発表。 ①IPSA(独立議会倫理基準局)設立 ②独立機関で議員の給与や経費を管理 ③全ての経費に領収書が必要 ④全ての経費をHPで一般公開 英国は2か月で決めている。 裏金議員の扱いより「裏金作りができない仕組み作りが大切」
・立憲に政権取らせるとろくなことにならないのは経験済み。かといって、いきなり維新に政権任せるのも危険だと思うので、とりあえず野党第一党を立憲から維新に変えてみて、政権を任せられるのかどうか見てみたい。
・自民と立憲の主張はあまり変わりません。 どちらもリベラル政権であることは間違いないようです。
自民がもともとリベラル政権であったのか。自民が最近リベラル政権になったのかはよくわかりません。
お互い対抗したふりをしながら、似たような主張をする。
だから、方針の部分で議論を交わすことがほとんどないのです。 些細なお気持ちの面で相手を叩くのみのようになっています。
まさにプロレス状態です。
・確かに岸田さんの政権は酷過ぎる。 それでも民主党政権時の盛大なやらかしを考えると、立憲に政権をなんていう考えにはならない。立憲に政権を担当させるなど、チンパンの類に核スイッチを持たせるようなもの。公明、共産やれいわなんてもっての他。 自民党内部の自浄作用を期待するか、日本保守党のような新興勢力に委ねる他ないのだろうか。
・今回の裏金騒動などに端を発して最終的に自民党自体が保守系とリベラル系に割れてそこに野党からも政治理念が近い党や議員を吸収していつでも政権交代が可能な2大政党みたいな形になっていくというようなことは起こりえないんでしょうかね?
・自民党が惨敗するためにはどこかの党が大勝ちしなければならない。 そのためには20%しかいない自民党の支持層をどうにかするんではなく、 半分以上いる最大の勢力である 「支持政党なし」 を切り崩さないといけない。それが立憲に出来るかな?
・巨視的な視点に立ち、日本国をどうしたいのか語る政治家がいなくなった。
政治家の喪失状態が、現在の政治状況。政倫審に出た政治家は、我が身可愛さに言を左右にするばかりで、国民に対する責任なぞは少しも考えない。
自民党の体たらくが今は注視されているけれど、実態は野党も同じ。この国を任せて良いと思うような政治家が、どこにいるか?
たとえば、維新。 大阪万博は、我田に水を引くばかりで、国の財政状態を置き忘れている。まして、能登半島地震が起きてからも、二兎を追うと言う有り様。電気ガス水道、電車などない場所で、何が悲しくて万博をしなくてはならないのか。
立民も、先の選挙での共産党との共闘が尾を引いて、国民の信頼を獲得するには至っていない。そりゃあ、内輪もめばかりしているんだから。さもありなん。
だから選挙の情勢確認調査で、たまたま良い結果が出たから、一喜一憂する暇なぞないはずなのだ。
・関西万博。2億円トイレや大屋根リングなど問題が山積しているが、そんななか、先日、「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞したばかりの山本理顕氏が「カジノありきの万博」を批判している 「あれほどひどい計画は、建築家から見たらあり得ないと思う。日常生活を阻害するような施設がカジノ。社会貢献(課題解決)をすることを前提にしている博覧会に対して、明らかにカジノのための万博になっていると思います。そこに対して建築家集団は何も言わない」
つまりは日本維新は万博よりもカジノをやることが最終目標では?
ならば維新だけではできない 自民党の力を借りないと 結局、選挙後には連立組まなくても、カジノやりますよの人参ぶら下げて、自民党は維新をコントロールする可能性ありますね。 公明とは憲法9条の解釈異なるけど、公明は「宗教法人の税制優遇」の人参ぶら下げられて、自民の言いなりと同じ構図なのかも
・自民党は無いなと思う反面、立憲はもっと無いなと思う自分が居ます。 この流れだと誰が立候補するかも分からないので選挙の時に判断する事になるのでしょうけど。 今一番心配しているのは議席確保のためだけに政治に興味ない層を取り込むためだけの話題性だけの元アイドル議員みたいなのが大量発生すること、流石に無いよね?
・立憲の圧勝はないな
こういう風にマスコミが煽った結果あの悪夢が起きてしまった 前回で国の運営ができないと国民は学習した
自民党は惨敗するけど立憲、維新、国民が議席を伸ばして、自民、公明、国民、維新の連立とかじゃないのかな
自民の腐敗は相当だから大幅な議席減は避けられないだろう
・>東京都内では現職議員は1人を除いて全員が自民候補に勝つほか、現在落選中で衆院選に向けて地元活動をしている元議員も軒並み小選挙区で当選するという結果が出ているという。
立憲民主党の圧勝ですね。 自公政権を蹴散らしてやりましょう!
政権奪取して、国民に立憲民主党政権の素晴らしさを見せつけてやりましょう!!
・自民党以外が政権を取れば、また消費税が上がるでしょうね。かつての短い民主党政権で財務大臣は変わるは変わるで5人、意気込んで予算は政府が決めると発言した数日後に藤井大臣が情けないお顔で予算は財務省が決めるといったのはまさにコントでした。そして財務省と敵対していたはずの野田がいきなり財務省支持になった理由は未だに不明。 財務省とまともにやり取りができるのはおそらく麻生さんと西田さん位でしょう。 政権が変われば失われた30年が50年くらいになるのではないでしょうか?
・東京の15区補選、立憲が勝つかもよ。乱戦模様だし。乙武洋匡はまだスキャンダルの記憶あるしな。自民支持層が今回は立憲に入れたろかとね。だが。全国規模の衆院総選挙はなあ。自民党は数は減らせども自公で過半数占めるかもよ。自民党意外としぶといからさ。まあ補選はさ。島根1区は立憲勝つかも。亀井は名家の世襲議員。世襲議員否定の野田元総理の態度もなあ。変わるんよ。比例復活の現職。故細田相手じゃないなら勝つな。長崎3区は自民立てないか?東京15区も自民立てない。つまり補選は自民自身は全敗かも。島根1区で負けたら。だが。衆院総選挙となりゃあ別なんよねえ。
・立憲民主党の行政能力が上がっているとも思えないし、政権は取ったが期待外れがパターンだからねえ。現実を良く見て力強い政策を本気で推進することだ。官僚は自分達に影響があるとすれば政権に従うものだからね。今度こそ野田総理大臣で公明正大・明瞭・明解な政治をしてもらいたい。正直な政治ほど強いものはないのだから。
・立憲とかの政権になることを必要以上に心配する向きがあるけど、基本的に外交政策も経済政策も大きく変わることはない。 そもそも、政治の根幹を押さえているのは官僚組織なんだし、財務省や経産省から検察庁、さらには最高裁、日銀に至るまでガッチリとしたスクラムになっているわけだから、政権を何処が取ろうと揺るぎない。
まあ、取り立てて、立憲を押す必要もないが、今の自民は国民不在の利権・金儲けをやり過ぎて国家のためにならないし、維新も幹部が右と言えば右を向くような体質だし、目標も第二自民で税金使いも似てきたんで潮時。 それでも、橋下さんが掲げた改革の精神は、国政に取り込むべき点があるかも。 一党支配みたいな政権が長く続くと、澱みや慢心が出てくる。 これを防ぐためには、互いに切磋琢磨させ、大きなチョンボをしたら首を挿げ替えるような政治環境にしなくてならない。 泉さんでも野田さんでも玉木さんでも良し。
・サラリーマンは100%税金補足される。 大して儲かってない自営業者にも税務調査はいられたり 相続税のハードルが低くなり多くの人たちがかかわる。 そこに税金の網がかからない政治資金にみんな疑惑をかけ始めている。 自民党はこの点を非常に甘くみているのでは
・代わりは本当に立憲なのか?これは見た方がいいね。 クリーンに見えているかもしれないが実はそれほどクリーンでもなく…というのがかつての民主党政権。看板こそ付け替えたが小沢、岡田、蓮舫、辻元、枝野…メンバーが変わっていない。そしてエリートに位置する連合と組み、一般の労働者に対するいじめが加速する未来しか見えないのである。 自民党にお灸を据えるのは賛成だが「誰を勝たせるか?」これも同じくらいに重要。
・自民党支持者には、 野党も頼りない との意見多数ですが、
いったん自民党から離れないと 汚職が雪だるま式に大きくなり 加速、暴走する一方です。
頼りなくても、他党を育てる意味でも 他党にしたいと、今後ますます危険です。
台湾は 別の党と交互にするのが 長い目でみて安心と 国民は思っているとか。
癒着、忖度減らすには それが正しく、当たり前と感じます。
・自民党がだらし無く国民の税金を使い込んでますが、野党の政策もなく、公約実績もなく、自民党叩きの戦略を連日反日帰化議員が仕組み、反日メディアが連呼する。そんな図式は以前の民主党悪夢の時代が始まる前と同じですからね、普段から各反日メディアが何を言っているのか確証があるのか見てみれば良い。自民党の中にまともに日本を国民を考えている方々はどれだけいるのか調べてみれば良い、選挙になれば国民は親しいから、所属団体だから、同じ国の出身だからと感情論で流されないことだ。
・自民党は嫌いです。だからと言って立憲民主党などの野党に政権担当能力はありません。野党で目立つのは「人材不足」「野党間での理念のズレ」「安全保障政策への不安」・・・です。大学のクラブに例えれば、立憲民主党は「同交会」、自民党は「運動部」です。楽しく意見を交わしてワイワイとやっているだけで何も決まらないのが「立憲民主党」、話し合って決まったら「目標」に向けて一致団結するのが自民党です。今年中に行われる「衆院選」の結果を待つしかありません。
・「今の岸田自民党はいや。だけど、あの立憲民主党だけはない」というのが、 低下する一方の内閣の支持率とちっとも上がらない立憲民主党の支持率から見えるんだけどな。 各選挙区で付き合わせて行くと雪崩が起きるってことなんだろうか。
どっちにしろ「急がば回れ」で、一度、ぐちゃぐちゃになった方がいいのかもしれない。世界情勢や中国の日本に対する動き(例の中国企業名入り省庁資料の件など)を見ていたら、既に手遅れかもしれないけどね。どっちにしろ閉塞してしまった日本の政治を立て直さないと、ね。
・そんな皮算用があったからここまでの自殺点に繋がっているんでしょうか。 あまりにも不自然ですもの。 立憲は政権交代なんて望んでないでしょ。 本気で望んでいるなら政治資金規正法改正である程度突っ込んだ対案だって出すだろうし、今回国民民主が出したトリガー解除だって乗っかる。 そもそも選対で国民民主と手を組むし、共産とは距離を置くよ。 だって、どれも国民に対して直接的に働きかけることが出来るんだから。 それが全部反対の結果になってる=国民から支持を受けたくないってこと。 誰がどう見たって今の立憲はどこの新聞社も出しているとおり自民の半分くらいの支持率しか得られていないし、50%を超える”どの党も不支持”層に自分達の名前を書かせるだけの説得力はないでしょ。
・泉さんの立憲では第1政党が替わるかもね。 民主党の権力闘争の結果が鳩山、菅、その後グダグダだったのは忘れられないからね。 そこに世代交代で泉となったが、ベテランを制御しているとは言えないし実行力も残念な感じがする。
・どうでも良いけど、議員は偉そうに踏ん反り返って権力闘争なんてしてんじゃねぇーって感じだよね。 そんな事やってると立憲も自民党と同じ事になる。 議員は民から選ばれていると言う事を盾にしてはいけない。 民からすれば議員をやらせてやってんだから民に利益が返ってくる政策を取るべきだ。 近代はSNSなどどこへ言っても民間の監視が付いている様なもんだ。 気を付けて行動しないと、明日は我が身の崩壊に繋がるよね。
・立憲共産党が自民党の裏金問題だけで政権交代できる情勢に????何か見当違いのことを言っていませんか?どこの地区だけを見て語っているんですか? 東京地区だけで判断するのは早計でしょう。全国100%候補を立てれない立憲が共産党と組まなければ勝てないという座間で政権交代?夢幻の世界でしょう。自民党が議席を減らすことはお見込みの通りでも過半数以上持って居る議席が仮に50減って220しか取れなくても公明をプラスすれば過半数は確実に確保する。立憲共産党が勝てる要素はない。断言しておきます。
・立憲だと!?冗談じゃないぞ。 自民も勿論だめだが立憲は日本滅亡。 自民公明を壊滅的に負けさせて維新国民を入れた四党連立政権にすれば良い。 立憲も政権交代までせずとも少しは議席を増やして、四党連立に対して緊張感を持たせる位は構わない。
・立憲だろうが、どこだろうが、自民党と同じような考えを持つ議員は、何故岸田が嫌われているか良く考えてほしい。積極財政等で、国民の生活を良くする方向で考える議員で新党でも創って真の政治をやってほしいものです。
・自民惨敗は、自民の不正犯罪に対する国民の答えで自民以外なら何処でも良い位に国民は思ってゐる、不正や犯罪が横行する、権力を行使し事件も揉消す、正に党としての末期の幕開け、此処を許す国民はゐない、長年に渡り、三権分立も権力を行使し行政も成すが儘に動いた、此の権力に立ち向かうのは国民の大反撃しかない、その答えが選挙で、国民は疑わしきは罰する、今正に疑われている議員は老いも若きも全滅の憂き目に成る、国民総てに議員の公権力は通用しない、此の先に総選挙が有る、国民の信頼が地に落ちた党に未来は無い。
・国民もそれほどレベルが低いわけではない。 代表交代がない限り圧勝はないだろうね。
選挙直前で自民党は上川に交代するはず。 そこで立憲も野田に変わったら圧勝する可能性がある。今の泉では国民に支持されないと思うよ。
また維新も同様です。馬場が代表を続ける限り圧勝はない。
・こんなに浮世離れした自民党には政権から離れてほしい、後は官僚の協力次第、いや自民党離れするかだと思う、でも自民と官僚の協力関係は戦後ずーっと続いてきた期待するのも無理か?これからの実質政権を握って来た官僚機構をどう変えるかの問題だと思う。当分は無理か?
・まだ流石に自民党が今の立憲民主党なは大敗は無いと思う、確かに今の自民党はだめだけど、まだ立憲民主党よりは良いかな、日本だけで考えたら共産党だけど世界と考えたら自民党でないとやってはいけないと思う
・犯罪が顕在化した腐敗・嘘八百・増税ありき「自民政権」をこのまま容認すれば【相互利権】でつるんでいる支持者、大企業、富裕層を除く一般庶民はさらなる困窮への一本道をたどる以外無いでしょう。
まともな有権者はそれを十分に理解していると信じます。
・立憲が天下を取るかどうかは別として、 どのタイミングで選挙しようが、自民党が 大敗する構図は不動。 田舎の選挙区は自民党の辛勝だろうけど、 都市部になればなるほど自民党は議席を 減らすのは確実。 楽しみです!
・こんな報道で誘導されないよ
次も自民と公明で決まりだ だって投票率が異常に低い
愚直で真面目な国民は 国政選挙には関心なし
これまでも議員先生と役人が とてもよくしてくれたから パンとサーカスをありがとう
スマホがあれば人生楽しいよ
・立憲が政権与党になる事には賛成しないが、安倍さんと定数削減を交換条件に総理大臣を辞した野田さんには是非とも再登板してもらいたい。自己保身ばかりの今の自民党には頼れる総理候補は存在しない。
・自民もダメだが立憲共産は、もっとダメだという考えはやめた方がいい。 民主党の悪夢というが、今や増税にスタグフレーションという悪夢以上の地獄になっているので、次の選挙では、選挙に行って、自公の議席を1つでも減す必要がある。棄権や白票は政権与党に白紙委任状を与えるのと同じだ。
・民主党の悪夢、何も出来ず掻き回した結果失われた30年。 野党の役割もできず、政権交代で学習不足が露呈。 自民党の自助作用に期待するしかない。 この期に世代交代して変わることしかないでしょう。 重鎮は躾係をお願いします。 地域の声の聞き方などを教えてあげてください。
・魚群探知機に大量の反応があっても、大漁とはならない。隣の船が大漁の時こちらも大漁になる事もある。 自民の票が少ないからと言って立民に票が入るわけではない。 自民の票が以外に多かったとしても、立民がそれを上回る事はない。 反対反対声だかに叫んでも、歳費と手当てをたっぷり貰っている奴らに投票するわけ無いでしょ。 と言う根本的な事を理解できていない。
・この間のNHKだかの調査で支持政党無しが50%以上あったと思う。この数字に入る人たちの大勢が投票にいかないまたは何らかの理由で自民に投票する。そして自民はいつも政権維持、多少議席を減らしてもいつの間にか野党から自民に鞍替えするひとも居るし。
・自民が票減らすのは間違いないと思いますが、立憲に惨敗は??? 立憲って反対したり足引っ張たりするだけで対案が全然無い。勢いよく批判するけど自分達は?みたいなことが多すぎる。 他の野党にまんべんなく票散りそうな気がします。
・自民党がやろうとしていること。 離党勧告もありとの報道、それがが二番目に重い処分だそうで、なんという甘々な責任の所在のいい加減な決まりなのだろうって。 勧告? はぁ? 国会の政倫審は黙り通しておいて、なんらの罰則もあるわけのない単なる一政党内の党内処分を受けさせたら政治刷新になる なんていう構図がもし生まれるのだとすれば、やはり笑止千万、国民不在ぶりそのもの。 自民党ってつまり そんなことも理解していない、考えられない、国民になど寄り添えるはずのない政党だとの表明している、その政党が与党でなくなるかもしれない、 当たり前です。
・楽観過ぎ。 自公で過半数は無くなるとは思うけど、だからといって立憲というわけには行かないと思う。早くまともな野党第一党を決めて欲しい。立憲以外で。そして全国にいるまともな野党議員はまともな党に鞍替えして欲しい。いい人なんだけど、所属政党が立憲かぁ...う~ん...。となる候補者が多すぎる。
・内閣支持率も自民党支持率もここまで落ちているにも関わらず他の政党の支持率も軒並み一桁か小数点以下 仮に現時点で立憲民主党が勝つだろうってデータが出ていたとしても、ちょっとだけ無党派層の心を揺さぶるような新党が立ち上がっただけでも一気に情勢は変化するし、ブーメランがあっても一気に失速する 立憲民主党にしても日本維新の会にしてもそうだが、『敵失』や『数合わせの足し算』をあてにするのではなく、有権者の心に響く行動をしなければ「捕らぬ狸の皮算用」になってしまう
・何が権力闘争だ。 弱小政党なのに権力闘争なんぞするから、国民は信頼しないのだ。 自分磨きをして上を見ずに、横や下を見て様子見や忖度をするから、権力闘争なんぞ考える。 民主党政権の時に学ばなかったのか。 やはり立民では政権担当は無理か。 失望にも程がある。
・おごらずに誠実に実直に政策を訴えて自民党政権で腐りまくった日本を正常の姿に戻してください、権力闘争とか二の次で一枚岩になれば必ず為し遂げられます、期待しています。
・「自民党はダメだ、政権交代をするべきだ」と言っても、政権交代後の政党が、立憲や共産のような左翼政党になることはありません。
どんな状況になっても日本国民が個人の自由や権利を手放すことはないでしょう。これは日本国民の大多数が、中国(中国共産党)を嫌っている事実を見れば明らかです。
・立憲民主党に政権が来るとは思えないが? 議席の半数以上を確保する事は立憲には無理な様に思う。自民党の支持率が悪くても、根強い支持者は侮れない。自民党半数割れがせいぜいの結果だと思う。今の野党のバラバラな状態を見れば、政権与党は又自民党になる。 それに足りない議席を維新が擦り寄り過半数超え。何一つとして変わらない。維新の裏切りはいつもの事。維新は信じられない党。
・やはりなぁ、立憲に手練れの知恵者が 欲しいよね、勝つ為にどうするか、 大手メディアや地方組織を使う人材と カリスマ性あるトップが居ればねぇ 自民党もろくなもんじゃねぇけど 選挙になると利権構造を活用して 来るから、負けないものが必要よ。
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