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死ぬほど苦しんだ娘に「免疫がついてよかったね」…親が“自然派”でワクチン打たず、「はしか」感染で入院

ABEMA TIMES 3/30(土) 8:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bd6c0e0f579ee489b32bcbc8b6f0f30812fa72

 

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日本でもはしかの感染が相次いで報告されており、はしかに感染した女性の体験談が紹介されている。

はしかは高熱や発疹などの症状が現れ、重症化することもあり、最悪の場合、死に至る可能性がある。

なぜ感染が増加しているのか、ワクチン接種が重要であること、誤情報への注意などが伝えられている。

(要約)

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最悪の場合、死に至る「はしか」 

 

 はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。 

 

【映像】戦慄…“自然派のママさん”の衝撃の一言とは? 

 

 「高校2年生のときだった。私が感染する少し前にクラスメートがはしかにかかって休んでいたので、おそらくクラスメートから感染したのだと思う。ワクチンは打っていなかった」 

 

 今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。 

 

南菜さん 

 

「40度を超える熱が出た。それと同時くらいに顔などにプチプチと発疹が出てきて、母も『これははしかだ』となった。本当に起き上がれず、入院して、ひたすら点滴を打っていた。後遺症はなかったと思うが、1カ月ぐらいは本当に疲れやすく、体力は戻らなかった」 

 

 幸い後遺症はなかったようだが、1カ月ほど倦怠感などの症状が出ていたという。 

 

 1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。 

 

「うちの母が今の言葉で言うと“自然派のママさん”で、ワクチンや薬をすごく嫌っていた。母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた。食べ物にもすごく気を使っていて、体に悪いものを摂取してはいけないという考えが過度に強かった」 

 

 そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。 

 

「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」 

 

いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長 

 

 高熱や発疹の症状で、最悪の場合、死に至ることもあるはしか。その予防対策について、いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長に話を聞いた。 

 

「マスクやうがい、手洗いはウイルスを除去するという意味では効果はないわけではないが、実際は空気感染による感染力のあまりの強さにより、手洗いでは不十分。マスクもウイルスの粒子が非常に小さいため、すり抜けてしまう。このはしかのウイルスを予防できるのは、ワクチンのみである」 

 

 感染力が強く、免疫力がないと一気に広がってしまうはしかのウイルス。予防に有効なのはやはりワクチンだという。 

 

「1回の接種だと、約95%の人は十分な抗体価がつくが、残りの5%の人は抗体価が十分にならないため、感染にはまだ弱い状態となってしまう。2回接種をするとほぼ100%の人が十分な抗体価がつくと考えられる。そのためには2回接種が必要であり、ぜひともワクチン接種、2回接種を考えていただきたい」(伊藤院長) 

 

 今、日本でも感染が相次いでいるはしか。南菜さんは感染の広がりを懸念しながらこの状況を見ており、「はしかはただの風邪とは違って、本当に重症化するリスクがある。ワクチンでだいたい防げる病気だと思うので、ワクチンを打ってほしい」と訴えた。 

 

SNSの誤情報について伊藤院長は「『自ら進んで感染して免疫を得る』などは大きな間違いで、あまりにもリスクが大きすぎる」と警鐘を鳴らした。 

 

 なぜ誤情報が広がってしまうのだろうか? 明星大学心理学部教授で臨床心理士/公認心理師の藤井靖氏は「『ワクチンに対して中立な立場を取ってる人は、どちらかというと否定派の方になびきやすい』という研究データがある。その背景には否定的な情報を発信する人の声は肯定派よりも何倍も大きいという実情がある。しかも人は自分が心配している内容に言及している情報に触れた時に、どうしても選択的に目がいってしまう性質があるため、結果的に不安がさらに強くなる。対策としては、肯定派もデータなどきちんとした情報を数多く発信していく必要がある。ただし、否定派の中には政治的信条や陰謀論、スピリチュアリティに影響を受け、何かを強固に信じきっている場合もあるので、単純にデータや論理での反論や説得が難しい側面もある」と説明した。 

 

※大人もワクチン接種は非常に大切だが、一方で厚労省はワクチンの需要が高まる中で、1回も接種していない子どもの定期接種のワクチンを確保することが必要として、ワクチンの販売事業者などに定期接種を実施する小児科等の医療機関へのワクチンの供給を優先するよう通達を出している。  

 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

 

( 154482 )  2024/03/30 12:54:06  
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(まとめ) 

日本におけるワクチン接種に対する意見や考え方には、さまざまな背景や経験が反映されています。

ワクチンを否定する立場からの声や、ワクチンの重要性を強調する声、また自然派や反ワクチン派に対する批判的な意見など、多様な意見があることがうかがえます。

ただし、感染症やワクチンに関しては科学的根拠や歴史的事実に基づいた情報が重要であり、正確な知識を元に検討することが必要です。

自己の信念と情報の整理、適切な判断をすることが重要であると言えるでしょう。

( 154484 )  2024/03/30 12:54:06  
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・私の母もワクチン嫌いな人だったので打ってもらえず、高校1年の6月にはしかに感染しました。40度の熱が何日も続き、合併症で肺炎にもなり、学校に行けたのは夏休み明けの9月1日。高校1年で人間関係も出来ぬまま長期間休んでしまったため、溶け込むまで時間がかかり学生生活の苦い思い出となりました。 

その後風疹のワクチンも打たないまま25才で妊娠し、感染しないようにと家にこもりっきりの妊娠生活を過ごし無事に出産し、すぐ自分の意志で風疹のワクチンを打ちましたが、相変わらずの毒母には激怒されました。 

バカな親のもとに産まれると子供も本当に苦労します。 

 

 

・小児科の受付をしていた時に、同じようなお母さんがいらっしゃいました 

 

たまたま顔見知りの方がお子さんに麻しんの予防接種をしようと受付をされていた際に割って入り「わざわざそんな変なものを打たなくても大丈夫!元々体の中にある悪いものが出てくるのが、はしかなんだよ」と力説 

 

そこにいた看護師さんが「いえ、元々持ってないです。私の従姉妹は麻しんに罹ってしまい重症化し、難聴になってしまいました」と説明しましたが「そうやって誘導するつもりなのよ」と譲らない 

 

結局「止めたら?」と言われたお母さんは「御心配は有難いのですが、私の子どものことなので」とやんわり断り、接種を希望されました 

 

ワクチンを不安に思う気持ちは分かりますが「体の中から悪いものが出てくる」という説はどこからきたんだろう…… 

 

 

・子供の頃(50年位前)、同級生や近所の子供がはしかになると「うつしてもらいなさい!」のような事が本当にありました。 

実際に兄がはしかになった時、お隣さんや近所の子達が我が家に来たし、私も弟も感染しました。 記事の写真そのもので全身真っ赤!当然高熱も。 

感染して亡くなったという事は周りでは無かったけど、本当に苦しいし底なしの真っ暗な穴に落ちて行く悪夢を見ました。 

ワクチン接種でどれ程の効果が期待できるのか分かりませんけど、接種できるならした方が良いと思います。 

 

 

・はしかが怖いのは、はしかそのものでも苦しむけど、年月が経ってからSSPE(亜急性硬化性全脳炎)という別の病気になる可能性があるところです。 

10年後など、はしかのことなんて忘れた頃に発症し、それまで出来ていたことが出来なくなって、数ヶ月〜数年で寝たきりになってしまいます。 

治療法は確立されていません。 

発症率ははしかにかかった人のうち数万人に1人だそうですが、予防法は「はしかにかからないこと」しかありません。 

ワクチンを否定して「かかったけど治って免疫ついたね良かったね」という人は、SSPEのリスクをどう考えるのでしょうかね。単に知らないからそんなこと言えるのだとは思いますが。 

 

 

・妹が成人してからはしか感染しました。 

熱で起き上がれなくて辛そうでしたね。私は幼少期にかかったのですが兄弟で妹だけが感染せずだったので・・・ 

幸い自宅療養で回復しましたけど、大人になってからかかると症状が重いので、子供の頃にかかったほうが症状が軽くすむ病気(おたふくかぜやみずぼうそうなど。私が幼少期も病気の子に移してもらった時代です)という認識でした。 

死に至ることもあるんですね。 

 

私が子育て中にも定期予防接種をあえて打たせない方がいましたよ。 

怖い病気が国内で流行ることはない。我が子にわざわざ予防接種のリスクを負わせたくないと。 

 

当時はその方の気持ちもなんとなくわかるなぁと思っていましたが、今では平和ボケの考え方だなぁと思います。 

 

私は打たせるのが当たり前だと思っていたので、全ての公費予防接種は打たせましたけどね。 

 

 

・8歳差の姉弟の母の私。 

上の子の時には言われなかったが下の子の小学校の入学説明会で「風疹と麻疹の混合接種の追加接種してないお子さんは必ず3月までにして下さい。3月までに追加接種してないお子さんは自腹で接種してもらいます。」みたいな事言ってたのをこの記事見て思い出した。 

追加接種するように促すのはやはり感染力が強いんだと思った。 

 

 

・30年くらい前に小児科病棟で働いていた看護師です、水ぼうそうの子供から感染してしまった50代の上司がいました。1ヶ月かかってました、治るのに。昔は確かに自然に感染してしまい免疫つけてって事もありましたが、大人になってかかると後遺症やこの上司のように療養期間がとんでも無く長引いたり大変な事ありますよ。小さい頃の必要なワクチンはやはりやっておくのが正解です。 

 

 

・30年前ということでこの方に後遺症がなかったことだけは本当に良かったと思う。 

はしかはその時治ったように見えても、5~15年後くらいに突然歩けなくなるなど症状がでて寝たきりになることがあると知りました。 

本当に恐ろしい病気です。 

私も世代的には接種が十分ではないと知り自費で受けています。 

集団免疫でもあり自分を守るためでもあります。 

 

 

・私は保育園生時代に罹って何日か寝ていた覚えがあります。今の麻疹のワクチンは風疹と一緒になっていて、1才と小学校入学前後に受ければ免疫が着くみたいなのでなるほど~。と思いました。麻疹のワクチンはコロナのそれとは違うけど、コロナのそれのせいで赤ちゃんから小学校低学年生までの子が必要なワクチンまで疑われてしまうのは問題ありだと思います。 

 

 

・自分は1972年以前の生まれなので、はしかワクチンの定期接種は打っていないと思う。 

そこで、近所のかかりつけ医に行ってワクチン接種を希望した。すると、まず事前検査をして抗体の量を調べてからになるとのこと。 

先生が言うには、自分ぐらいの50代以上は既に充分な抗体を持っているので、90%以上の人は打つ必要が無いとのこと。自分は今まで「はしか」に感染した記憶がないが、知らない間に感染して抗体ができているとのこと。 

 ひょっとして幼児時代に感染していたのか、実家の母親に聞いてみようと思う。 

 

 

 

・私も50代ですが、子供の頃はしか以外にも今ではワクチン接種する水疱瘡、おたふくなど、大人になってから罹ると重症化するから子供のうちにやっておきなさい、みたいな感じで、友達みんなで一緒にうつってました。水疱瘡は水疱が出来る、おたふくはホッペが赤くなる、はしかはブツブツが出来る風邪、って感じで、熱は出るけど特にしんどいってこともない当時は至って普通の風邪でした。 

なので今ニュースで「都内に感染者1人発見」みたいなの見掛けると違和感ありまくりです。 

 

 

・以前は、はしかの集団感染が出ると、ワクチン非接種世代(その頃の20代)は、接種をと報道されていたと思う。 

他の世代が煽られる事は無かった。 

 

報道で言わなくても、今より子供の定期接種率が高かったからなのでしょうか。 

 

ワクチン打った後に、発熱や発疹が出る事はあるけれど感染させることは無いといいますが、実際どうなのでしょう。 

 

感染させられたとしても、毒性が弱いとか発症しないとかなら、ありがたいのだけど。 

 

 

・娘が先日、水疱瘡になりました。 

予防接種をしていたので熱もなく軽症。 

予防接種のおかげで弟と妹にも移さず済みました。 

打たない方が良いと言ってる人が多いけど、移って辛い思いをするのは子供です。 

死んでしまったら『あの時、予防接種しとけば良かった』と悔いしか残らないと思うので、私は子供に予防接種の大切さを教えた上で接種させています。 

 

 

・出産前にMRワクチン打ちましたが、妊婦健診ではしかの抗体値が低く、産後に2回目のワクチンを打ってもらいましたが、次の子妊娠時にも妊婦健診で抗体値が低く出てびっくりしました。 

お医者さんがいうには、私みたいな人がたまにいるけど3回目打っても意味ない、とのこと。人混み気をつけるしかないねーと言われたのでずっと注意してました。 

3人目でも別の産院で同様のやり取りをしました。風疹の抗体はあるのですが、なぜか麻疹だけは引っ掛かります。夫やと子ども3人もワクチンは打ちましたが、抗体ついたか心配です。 

こういう人間もいますが、接種率が上がって周りの人がかからないでいてくれたらすごく助かります。 

 

 

・厚労省が風しん対策で第5期風しん接種があります。これは1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性が対象です。抗体検査をうけて免疫がついてなければMRワクチンを無料で、令和7年3月31日までうけられます。この時使用しているワクチンは麻しん風しん混合ワクチンです。対象の方はこの方法の利用で麻しんも風疹も両方の免疫をただでつけられますよ。 

 

 

・数年前にとある宗教団体の研修に参加した人たちのはしかの集団感染がありましたよね。 

医療に依存しない生活を重んじた宗教団体で、その研修の参加者には宗教2世も多く、ワクチン未接種の割合が高かった、、、と。 

 

その集団の中だけで完結してしまえばいいのですが(まぁ本当はそれもよくないんですけど)、二次感染、三次感染とその宗教団体とは無関係の人にまで広がったわけです。 

 

心のよりどころとしての宗教を否定はしませんが、医療に依存しないとか病院にはかかるけどいざというときでも輸血はしないとか(このはしかの集団感染は輸血拒否で有名なあの宗教団体ではないです)、そういうことを子供に強いるのは虐待でしかないし、宗教に関係ない人たちにも影響しかねないということを自覚してほしいです。 

 

 

・ワクチンを打たない事は子供の将来を制限することにはなりませんか? 

福祉系、医療系大学は入学が決まると、幼少時からのワクチン接種歴の確認をされます。 

未接種のものがあれば入学までに接種するよう指示されます。 

我が家は接種漏れがなかったので、そのまま入学しましたが、もしワクチン否定派、自然派の親御さんに育てられほとんどのワクチンを接種してない場合、入学はどうなるんでしょうね。 

親の拘りで子供の進みたい道を閉ざしてはならないと思いますが。 

 

 

・自然派のお母さんが身近にいるので、その考えを否定はしません。自由だし、なった時に重症化しても、仕方ない事。けれど、子供が打ちたいと思えば打たせるべき。 

あと、近くにワクチン接種をした人達がいると、具合が悪くなると言われました。 

医学的になにか根拠があるのでしょうか? 

ワクチンってほぼ水銀だと聞きました。確かにその方のお話を聞いたときは怖くなったけど、今後も定期接種のワクチンは打ちます! 

 

 

・自然派のお母さん身近にいますが 

意外にコロナもインフルも割とかかってる気がする。自分はワクチン適当に打ってましたが 

恐ろしいことにどっちもまだかかってない。 

でもだからって自然派のお母さんよりぜんぜん腹はよく壊すし、体力ないし、いざコロナになったらそれはそれですごいダメージなんじゃないかと怖い。 

 

 

・有用性や信頼性、リスク等を理解把握した上で各々が取捨選択すべきだと考えます。 

私個人として短期開発で特別な承認等ではなく、長期間運用されていて安全性が担保されているならそこまで目の敵にする必要もないのではと考えています。 

 

 

 

・ネットニュースで同じく自然派の母親にワクチンを一切打たせてもらえなかった人は大人になってから数々の疾病に罹って本当に苦しんだと聞きました 

そしておたふく風邪で障害が残ったと言っていました 

その後自力でワクチンを打ちましたが総額で数万円かかったそうです 

 

個人的には必要なワクチンを打たせないのは医療ネグレクトだと思います 

 

 

・50年以上前の子供の頃に「はしか」に感染し、そのことは今でも鮮明に覚えています。 

とても辛かったです。 

インフルエンザやコロナの比ではありませんでした。 

ワクチンで免疫が付くなら接種しておいた方が余程楽だと思います。 

 

 

・昭和末期位だと、先天性疾患などを持っている子供はワクチン接種を受けてないこともあります。 

ワクチンを打っていない=ワクチン嫌いとは限らないので注意してください。 

今は、その頃に比べて知見が増えてきたので、先天性疾患持ちでもワクチンを打つことが多いと思います。 

 

 

・自分は都内に二次感染者が出たという報道があった翌日の3月15日には、ワクチンの追加接種が出来るところを探して済ませました。 

 

幸い多くの人はワクチン接種で抗体を持っているため国内パンデミックにはなりませんが、抗体を持っていなければ数少ない感染者のうちの一人になる可能性が非常に高いわけで、さっさと打てるところ探して打ってしまった方がいいです。 

 

これまた幸いにも、コロナワクチンと違って、人間が古来から使っていた生ワクチンですから、副反応報告数が異常に高いmRNAワクチンなんかよりもよっぽど安心です。 

 

 

・ふとした疑問なのですが、親が記事にある自然派で、重い持病はなくワクチン未接種の子は何かあった時普通に入院出来るのでしょうか? 

 

入院が隔離などされるとしたらかわいそうな気がしますが、隔離せず入院後に症状が出た場合、持病でワクチン接種が出来ない入院中のお子さん達は命にかかわるのではないかと心配になりました。 

 

 

・現代では95%の子が定期接種してもらえてます。コロナ禍で93%に下がりましたが2022年には95%に戻しています。 

記事の事例の子が現在何歳か判りませんが、2000年頃までは定期接種率は80%であり、当時は年間10万〜20万人間の感染者がいたと推定されています。(全数把握をしはじめたのは2008年です)今でも過剰な自然派ママはいるかもしれませんが、5%かそれ以下という事になります。 

大体色々な意見が出てくる時に10%-20%は変わった意見の人がいるものですが、人間その位は変わった行動を取る人がいるものです。 

5%はまだ少ない方でしょう。 

幸い、はしかのワクチンは行き渡って2015年に日本ははしかの清浄国になりましたから、持ち込まれても簡単に1人が15人に感染させて爆発的に広がる状況ではありません。 

記事の状況はなかなか起こりにくい出来事になっていますので、過剰に不安がる必要はありません。 

 

 

・印象としてだが、1980年代後半くらいから、予防接種は必ずしも良くないというブームがあったと記憶する。子どもは大きい方がいいとか弱い子はダメだとかいう価値観が全てではない、という考え(これは悪くないと思うが)が子育てにも広がり始め、それらと一緒に、予防接種はよく考えて打ちましょう、良いことばかりではありませんよ、という考えも広がっていったと思う。もちろんその通りなのだけど。 

 

 

・はしか、おたふく、水ぼうそうは子供の時に罹っていた方がいいと聞いていた世代で、あまり深く考えてはいなかったのですが、長男が保育園で感染し、入院したかと思えば次男が長男から感染し、2人揃って入院する羽目になり、自分の感覚を改めさせられた経緯があります。 

私も反ワクチン派ですが、大人になればなるほど重症化すると聞いているので、ある程度の年齢の未接種の方は接種した方がいいと思います。 

ちなみに私は3つとも子供の時に罹っています。 

 

 

・幼稚園の保護者会で、私の後ろにいた母親2人がこんな会話をしていた。 

「上の子がおたふく風邪になったから、うつりに来る?自然に免疫をつけた方がいいし。」 

「そうだね、じゃあうつらせに行こうかな。」 

怖い母親だと思った。 

おたふく風邪で難聴になった人が知人にいるし、「自然免疫」とやらの己の理想のために我が子に苦しい思いをさせられるなんて。 

 

 

・確かに自然派のお母さんいる。国から補助が出てる子供のワクチンは全て成分を自己流で調べて不必要な物は打たない。家族が口にする物はオーガニック!歯医者は麻酔や薬は絶対使わないで!ってこだわりの強い知り合いいました。 

 

 

 

・確かに自然派のお母さんいる。国から補助が出てる子供のワクチンは全て成分を自己流で調べて不必要な物は打たない。家族が口にする物はオーガニック!歯医者は麻酔や薬は絶対使わないで!ってこだわりの強い知り合いいました。 

 

 

・60代以上の世代だと、学校で行われた集団予防接種の注射針の使い回しによって肝炎になった人が少なからずいます 

その時のネガティブなイメージがずっとまとわりついて、現代の医療技術を冷静に評価できないのでしょう 

 

 

・自分は注射が嫌なので極力ワクチン受けたくない。否定しているわけではなく恐怖心にすぎないので、明らかに必要なコロナなどは受ける。医師の間でも賛否両論の場合は受けない方を取る。心の安寧のためにね。 

 

 

・親が反ワクの陰謀論に傾倒し、ワクチンを接種することを許してもらえない子供はとてもかわいそうだと思います。間接的な虐待といっても過言ではないと思います。こういった事態を防ぐためにも、コロナやインフル、はしかなどのワクチンは学域接種として、学校で無料で一律接種するような仕組みづくりが必要だと考えます。 

 

 

・ワクチンで防げない病気もあるんだから、防げるものは防いでいきたい。 

ワクチンは自分のためでもあるけど、持病が理由で、望んでもワクチンを打てない人がいる。そういう人たちも感染せずにすむように、打てる人は打って病気を流行らせないという、社会のためでもあるよね。 

 

 

・>『自ら進んで感染して免疫を得る』などは大きな間違いで、あまりにもリスクが大きすぎる。 

 

昔(ワクチンがなかった時代)は皆そうだったんですけどね。 

はしか・おたふく・水ぼうそう。覚えてない子供の時期にかかったよう。 

小学校高学年で風疹になりましたが数日寝込んできつかったけど後遺症などはなかった。 

ワクチンがあり共働き(親が数日付きっ切りが難しい?)だと必然か。 

重症化や致死率自体は上がっているのでしょうか。そもそもワクチン効果で患者が減っているからわからないのか。 

 

 

・大人になってから罹患すると、男性は生殖機能がダメになると聞いたことがあります。今はどうなんでしょうね。子供の頃にかかるのとは雲泥の差で辛いし、後遺症も大変な印象ですね。 

 

 

・色んなワクチンがあって色んな感染症があるけど、はしかのワクチンは打っといた方が良い。 

はしかのワクチンはコロナみたく若い人みんな高熱出たりとかないし、はしかの感染力は凄まじい。同じところにいたらうつるかもじゃなくてうつる 

 

 

・今ではさすがに考えられませんが、昭和の自然派ブームの頃は「人工物が毒であり、自然のものに毒は無い」と信じ込む人が多くて、その中には山野で採取した毒キノコや毒草を食べて中毒した人がいました。 

幅広い教養に欠けるとたとえ善人や高学歴の人であっても極端な思想に走ってしまいがちなので困ります。 

 

 

・日本人は ワクチンに否定が多いので ワクチンを打たない人が非常に多い! 

親のエゴで 子供に接種させない事も多いので ほぼ 虐待と同じです。 

 

留学やら 就職して 海外赴任やらで ワクチン接種してない為に 

高額自腹で接種しないといけないケースも多々あります。 

 

麻疹 水疱瘡 おたふく風邪 風疹 の4つのワクチンは ほぼほぼ 

安全が確認されてるので 接種した方がいいと思います。 

 

特に 麻疹 風疹は 大人になって発病すると後遺症が残るので怖いです! 

 

 

 

・はしか、百日咳、おたふく風邪、乳幼児期に感染すると苦しまないそうで自分も経験したが覚えていない。 

 

大人になってから感染すると重症化するので事前ワクチン接種がいいかもしれない。副作用が気になるところだけど。 

 

 

・ワクチンって大切な医学だと改めて思いました。様々な思想や意見はあって然るべきですが、まさに生命に関わる重大事。子を守れる親でありたいと思います。 

 

 

・昔のように自然に任せて免疫を得るっていうなら、我が子がそれで命を失ってもそれはそれで自然に任せるってことだよね? 

予防接種が始まる前って、子どもの生存率は今よりかなり低かったよ。 

はしかなんて命定めの病気って言われてたくらい死亡率高かった。 

そしていまだに治療薬がない。 

 

我が子を進んで命の天秤にかけるのね? 

乗り越えた子だけ育てるのね? 

私はそんなことできないので1歳の誕生日すぎてすぐワクチン打ちました。 

 

 

・免疫がつかない方やワクチンの副作用もあるので。私は、水疱瘡を3回、風疹2回かかりました。 

受けないよりは、受けたほうがよいのですが、ワクチン補助が無いものもあるので、帯状疱疹ワクチンなど2回接種で5万位かかるのもあるし。 

 

 

・反ワクチン派の反論定型文は「江戸時代はワクチンが無くても問題なかった」ですが、「問題が有った」からワクチンが誕生したのです。そのおかげで天然痘は撲滅できました。 

もっとも、反ワクチン派は一種の「宗教」と言って過言では無く科学的・歴史的に説明しても無駄です。そして、宗教と同じで自分の子供に強要を行い被害を拡大する点も同じです。 

 

 

・はしかではありませんが、私がおたふく風邪に感染した時や、水疱瘡に感染した時に、母が私のすぐ上の姉を側に連れて来ていました。おたふく風邪の時は顔がパンパンに腫れて痛いし、熱も出て頭はふわふわするし、水疱瘡の時は全身に発疹が出て、とにかく痒い。頭皮にも出来てしまって、それを(今も昔も絶対アウトでしょうけど)母にカッターだか何だかで削り取られて「痛いー!」って泣いたのも、20年以上経った今でも忘れられません。 

おたふく風邪の時は、時期的に家庭訪問が被ってしまって、顔がパンパンのまま、何故か一緒の部屋にいましたね…。今思えば、先生が抗体持ってなかったらやば過ぎる結果になってましたよね…。 

「ウチは自然派」だの「ワクチンは悪」だの、そう思いたければ自分だけ思ってれば良いけど、それに巻き込まれる無力な子供が一番酷い目に遭うってことも考えられない親ってのは、毒親でしかないですよね。 

 

 

・日本人はこの手のニュースをすぐ信じてしまうんですね。 

韓国やアメリカでは半数以上が必ず疑うそうですが、日本人はかなりの高い確率で信じるそうです。 

どちらが正しいかは長い歴史がいつか証明してくれますよ。個人差はありますけど。 

 

ちなみに自分はコロナも一回も打ってません。 

二回感染しましたけど、二回目は熱すらほとんど出ませんでした。 

あー、世の中に無症状感染者は沢山いるんだなと思いました。 

マスクもほぼ無意味で、せめて花粉症対策くらいです。 

カゼ系のウイルスは粒子がかなり小さくて、ガスマスクのようなフルフェースマスクでもしない限り防げません。 

だからパンデミック系の映画などでも完全防備の人沢山出てきますよね。 

皆さんマスクしてても美味しそうな匂いやタバコの臭い感じませんか? 

あの匂い粒子とコロナ粒子の大きさはほぼ変わりませんからマスク貫通です。 

しっかり自分で調べて冷静に受け止めましょう。 

 

 

・はしか、水疱瘡、おたふく風邪は、50年くらいまえだったら若年のうちに罹患した方がいいって言われてましたよ。 

歳をとるほど症状が重くなるからって。 

はしかが10歳代間もない頃に流行したときは、母親に「お前は小さいときに罹ってるから安心」って言われたわ。 

実はいろんな後遺症になる恐れのある怖い病気っていうのは、大人になってからわかったなぁ。 

 

 

・麻疹はかつて命定めと呼ばれたほど重篤化しやすく(藤原道長の娘嬉子、徳川綱吉も麻疹で死亡)、感染しやすく感染しても対症療法しかなく、脳炎を起こして障害が残ったり眼症状がひどくて失明したり、最悪の場合中枢神経系がやられて亜急性硬化性全脳炎を発症すると知的障害、寝たきりとなった挙句100%死亡します。 

 

 

・娘の友達のお母さんがそういうタイプの人。すべての予防接種受けて無くて、そのせいで虐待疑われたり、3歳児検診行くのが嫌で行かないって言ってました…極端すぎる思考だなぁって、他人のことだからどうでもいいけど、こういう人が増えると集団免疫が崩壊します。 

今の親御さんに多いタイプが、ネットで調べて頭でっかちになってるタイプ。自分で考えてるつもりで、考えてないってことに気づいてない人が多い。ネットは自分の興味ある情報がどんどん上がってくるから、知識に偏り出てくるのに。特に情報全てYouTubeとか、終わってんなこの人って思いながら聞いてます。 

 

 

 

・自然派も何もワクチンって端折って説明すれば弱毒化した細菌やウイルスを血管注射して血液中の白血球の働きを促し、B細胞に抗体を作らせるっていう極自然な原理が用いられてるのに。 

っていうか高1で生物基礎履修していれ反ワクなんて偏った思考に陥ることはないはずなのに何を学んだのでしょうか? 

 

 

・免疫をつける為のワクチンなのにそれは否定して罹ったら喜ぶの意味が分からない 

新型コロナのワクチンも色々言われていたが個人的には"感染力が強いにも関わらず重症化、死亡、後遺症リスクが高いウイルス"に対しての抗体なんだから副反応が強くて当たり前と思ってました 

 

 

・はしかにかかって良かったなんてのは昭和の話で、しかも小さい子供に限られた話ですよ。 

近所ではしかにかかった子が出ると、わざわざ移してもらいに行ったとか。 

二時成長期を迎えたあとの子には高熱が出る危険な病気以外の何物でもない。 

ましてや良かったねなんてのーてんきな言葉、よく言えるなと思います。 

 

 

・自然派とかではないですが、ワクチン接種をしていても感染する人はするんじゃないのかなと…。一度感染すれば免疫がついて感染しなくなると言われているものでも、その時の体調によって感染したりしなかったりするんじゃないのかな〜?と私は思ったりしました(^o^;ワクチンを否定しているとかではないです(^_^;)すみません 

 

 

・ワクチンというだけで大騒ぎする御仁もいるが、まあ、色々な考え方はあっていいとは思うが、はしかは、コロナのような、なんちゃって空気感染じゃなく、本物の空気感染の感染症なんだから、みんな、きちんとワクチンを打ってくれと言いたい。 

 

 

・宗教の2世と同じで子供に考え方や価値観まで強要するのは毒親意外のなにものでもない 

それが疫学的、理論的に正しいならまだしも大したエビデンスもないのに不安なもの=悪と考える視野狭のメンタル豆腐な親なんて早々に離れた方がいい 

 

 

・コロナワクチンもそうだけど、こういう自然派の人たちは輸血とか受けないのかね。 

輸血の血でワクチン受けたことない人の血なんてほぼないと思うけど、緊急時は仕方ないって感覚かな。 

 

 

・風疹ワクチンだけは打って欲しい。妊娠中に風疹にかかると、8割もの確率で先天性風疹症候群にかかり、胎児が失明や聴覚障害を負う。自然派の女性も自分の娘、孫がそんな目に遭って良かったね、なんて言えるだろうか。 

 

 

・自然派の人が皆ワクチン反対派ではない。そういう人も一部いる。でも添加物のない健康にいい食べ物を選んでもワクチンはしっかり全部うってる人のが断然多いので、自然派🟰悪という誤解をうむ表現やめてほしい。 

 

 

・かわいそう過ぎる……… 

こういう親って健康に気使い過ぎてるのではない。 

自我を通し過ぎてるだけ。 

自己満足の世界に家族を巻き込んでるだけ 

 

無添加、無農薬、国産 

スーパーでベッタベタ触って野菜を吟味 

肉のパックも触って戻して吟味 

 

そういう人に聞いてみたい 

何がどう違う?どう悪い?どの部分が良くない? 

即座に誰にでもわかるように説明できる人なんて 

そんないないと思う。 

 

そんな変わらんって。なんて言われたら 

きっと逆ギレするのだろうなー。 

 

 

 

・「定期接種」というくくりに大きな意味があると思い、定期接種のものは必ず受けさせますが、任意のものは基本的には接種させていませんね。任意のものは打ってもかかるものが多い気がする。これも自然派?私は毒親なのでしょうか? 

 

 

・ドクターは積極的なワクチン接種を呼びかけ。確かに感染予防に極めて有効だと思うのですが、そのワクチンが不足して、打つ事が出来ずに困っている人々が多いのが現状では…? 

 

 

・こういった所謂自然派は自然がどれだけ恐ろしい対象なのかについて無知過ぎる。高校の理科社会をちゃんと履修すればきちんと認識できるのだが、そういう基礎知識は蔑ろにして、ドラマや漫画や映画にバラエティで単純な世界認識を創り上げて頭が一杯なので救いようがない。 

 

 

・薬は悪者、毒なんだと言う風に思い込んでる人はかなりいます。 

それでいて、ワクチンだけは鬼のように打つ人もいる。 

大人は自己判断でいいが、判断能力の乏しい子供に自分の主義を 

押し付けてはいけない。 

 

 

・麻疹ワクチンの成分 

 

有効成分弱毒生麻しんウイルス(シュワルツFF-8株)5,000 CCID50以上  

安定剤乳糖水和物 25mg 

L-グルタミン酸カリウム水和物 0.24mg 

D-ソルビトール 7.5mg 

緩衝剤リン酸水素ナトリウム水和物 0.3125mg 

リン酸二水素カリウム 0.13mg 

希釈剤TCM-199 2.65mg 

pH調節剤 適量 

 

あえて人体に入れたいとは思わない気持ちも分かりますね。コロナ遺伝子型ワクチンを複数回打った後なら尚更です。 

罹患者は全国で20人。実際の症状は不明。流行ってはいませんからね。 

急いで煽りに乗っからずに様子見でいいのでは? 

 

 

・私も40近いですが、新興宗教にどっぷりはまっていた母は薬は毒だの病院も怪しい組織だの言って滋賀の山奥にある本山の聖水なる、いつの水かわからない水を飲まされました。我が家だけではなかったんですね... 

 

 

・今のワクチンには水銀やいろいろなものが入っているので、自然に罹って大丈夫なものは接種はどうかなと思います。 

 

 

・はしかの真の怖さはSSPEじゃないかと思う。 

罹患中の主症状・合併症ももちろん怖いけど。 

完治不可能な脳炎を発症するかもしれない恐怖を何年も抱えて生きるなんて苦しい。 

 

 

・3歳と中3のときにはしかに感染して入院 

当時ワクチンを打っていたのに感染 

はしかのワクチンほんまに効果あるの? 

稀に二回かかるって言うけど稀すぎる。 

もうさすがに罹らない? 

 

 

・子供の頃は麻疹、おたふく風邪、水疱瘡など近所の子が感染したら、親が子供連れて皆でその子の家にうつしてもらいに行ってました。 

 

 

 

・アメリカにいた時にプライベートで知り合った助産師をやっているママ友が自然派で子供たちにワクチン打たせてなかったな。 

そのせいで幼稚園の入園もかなり断られていてやっと決まったのは1校だけで遠くの園に通わせてたな。 

そりゃみんなに移したら大変なことになるから入園を断るだろうね。 

すごい文句言ってたけど苦笑 

 

 

・コロナワクチンで反ワクチン派が勢いづいてるが、他のワクチンとは切り分けて考えたほうがいい。リスクアンドベネフィットでベネフィットが勝る。 

 

 

・周囲では麻疹と風疹とを勘違いしている人がかなりいます。「妊娠したときに検査してるよね」と。それで安心してしまっている人多いのでは。 

 

 

・免疫がついて良かったね、か。 

はしかにかかるとはしかの免疫はつくが今まで獲得したその他の免疫をガリガリ削って最大で73%程持っていかれるって記事で読んだけど。 

熱で苦しむよりその方が恐怖。 

 

 

・> 母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた 

 

健康を守りたい気持ちが強すぎた結果,娘の健康を害するとか,冗談にもなってねぇわ。 

こういう人はもう,目的と手段がごっちゃになってんだろうな。 

 

 

・否定派はそうじゃない人の事を「自分の頭で考えた事の無い人」扱いで語るからね。実際考えた事の無い人には響きやすいのかも。 

 

 

・本来はこうして免疫を強くするのでは?何でもかんでもワクチン打て世の中どうかしている。ある程度の免疫をつけなきゃ病気には勝てない。 

 

 

・> 『自ら進んで感染して免疫を得る』 

 

これを主張する人たちは、こういう宗教の人だと思っている。 

どのような事実を示しても彼ら・彼女らは納得しない。 

 

某新興宗教で親が子供への輸血を拒否して問題になったことがあるけれども、これと同じようなものだ。 

 

 

・科学のリテラシーがない、冷静にメリデメを見極められないと人生損するねぇ。 

事実を事実として受け入れられない人間は得てしてその分野に対するリテラシーや経験がない。まあなんでも一緒だけども(´ω`) 

 

 

・昔ノンタンの歌で「星をみていたらはしかになっちゃった」みたいな歌詞があったけど中々な歌詞だと思う。 

 

 

 

・婚活市場でもいるわたまに…お相手の希望が「コロナワクチン未接種」て人w 

本人の自由だけど相手がまず見つからないね 

10人に1人くらいでしょうから 

 

 

・私も高校の時クラスの人物から感染して2週間入院しました。後に親からあんたあの時死んでたかもしれないよ?と言われゾーっとしました。クラスの人物から一言の謝罪もなかったのがなんか不快だった。 

 

 

・麻しんで一番怖いのはSSPEだと思う。 

感染してから10年以上経ってから症状出てって本当に怖い。 

 

 

・子供にとっては毒親だ。 

医師でも無いのに、勝手な思想を子供にまで強要する。もし私がそうだったら一生恨む。 

もう研究され尽くして命に関わる病気なのに。 

 

 

・97年生まれで子供の時に2回受けてますが、大学生の時に追加接種してます。 

抗体がつきにくい体質です。 

来週渡航するので心配です… 

 

 

・大都会に住みながら自然派を押し付けようとする人は、どういう心理なのか気になることがある 

 

 

・そもそも、治療に歴史も実績もデーターもある麻疹と 

、手探りの新コロを同じに扱ってはいかん。 

 

こういう誤解を生む記事はわざとか? 

 

 

・自然派でワクチンや薬に否定的なのに、罹患すれば医者に行き、入院もするし薬も投与するんだ 

一貫性がないよね。 

 

 

・私の元妻はそういう人で、なに言っても変わらずモラハラ気質。本当に別れて良かったが子どもがかわいそうでならない。 

 

 

・3歳の時にかかったって親から聞いたことある。口の中、口内炎だらけでかなり大変だったとか。40年くらい前の話。 

 

 

 

 
 

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