( 154494 ) 2024/03/30 13:04:50 0 00 ・また調査からの改訂版?分厚い改訂版が出るたびに読むだけで大変。こういうのが年間何回もあるので、現場としては対応しきれないというのが実態です。しかも、文科省の文書は「タブレットの持ち帰りについては有効的に活用するための方策を考慮した上で個人情報の管理が徹底されている場合にのみ許可することができる。」と言ったような非常にわかりにくい表現で下されます。現場を混乱、疲弊させる文科省のやり方が教員の大きな負担となっている。
・私の住んでいる香川県のある市の教育委員会も個人情報の管理が杜撰で、大きな問題を抱えいます。またICTを現場で指導しなさいという立場の教育委員会の人たちが、まずICTの操作も含めて、何たるかを知らないのに現場に丸投げでは駄目でしょ。文科省も現場に、徹底を呼びかけるなら、これまでの文科大臣の宗教や裏金の問題をきちんと精算し、襟を正し管理指導にあたるべきです。行政を含めた現場に実践力のある若手の登用が急務だと私は思います。
・好奇心旺盛な子供たちに対して、いくら先生方から「住所とか名前とか個人情報は・・・」と言われた所で、そこまで理解ができるかな?
むしろ、昔あった週に1回の道徳(実際は算数とか、遅れている違う課目をやった気も・・・)の授業のように「個人情報」という課目を設けて、情報が流出した場合の危険性とか、どうして個人情報保護が必要なのかを、漠然程度の理解でも構わないから時間を掛けて教える必要があったのでは? 単に、先生からダメと言われたから、とでは全く理解力が異なります。
・小学校で情報担当してますが、この構想が始まってから、端末の管理、アカウントの管理・年度更新、転出入児童の手続き、アプリの操作説明や校内研修、各学年の達成度目標作成、不具合の対応など、全て学校任せになっています。 そして学校は担当任せと。 その担当は学級担任しながら務めています。 その上こんな記事が出ると、新年度が思いやられます。 毎日パソコン全部窓から投げたいと思ってます。
・アプリが民間業者作成でも良いのですが、運用まで民間業者に任せてしまったら、基本的に個人情報は民間業者に渡ってしまいます。それを防ぐ手立てはありません。契約上で縛るしかありません。危険と感じるなら、運営を文科省が行い。ネットワークもクローズドネットワークにすべきです。将来学習端末をどんどん使うことを考えたら、民間任せにしない方が良いと思います。
・くれぐれも中華タブレットはつかわないでくださいね。大変な粗悪品だけでなく学校データ、先生、生徒、文科省情報含め個人情報はそれらから抜き取られている可能性大ですよ。中国人民解放軍の情報組織に細心の注意を払うべき。 以前、県下の各中学高校に納入していた中華タブレットの技術サポートした経験があり、その際になぜか中華端末ある学校内の教室に入ったときにだけ、個人で所持していたスマホが中国語変換に突然変わったり閲覧画像が中文HPに勝手に移動していたり不信な動きが多々あった。おそらく自分のスマホ(中文翻訳アプリ、Wechatなど入れている)は他の普通の方のスマホと違うから敏感に反応したのだと思う。。つまり中華端末タブレットにはバックドアがあるのでは?と非常に疑わしい端末なのは間違いなさそう。
・そもそもタブレット端末を市町村からの貸与にしているのが間違い。落として壊れたりしたら報告しないといけない、調子が悪いと修理屋じゃないのに見てくれと生徒が教員のところまで持ってくる。動かなくなったら、予備機を手配しないといけないし、予算がないからとすぐには直してもらえない。卒業生が使用していたものを新入生に使わせるのにデータ消去や動作確認したりと、教員の負担になっている。個人持ちにさせるべきだ。
・国内メーカーでもない端末で、規制できないかもしれないことくらい理解した上で使用させてるのかと思ったら、情報の保護の不備ってどれだけ考えられない国のリーダー達なのか。日本の子どもたちのデータは国外の企業にうまく使われ、そのデータをもつ国の企業が日本を研究でき、マーケティングもできる。その時点で将来日本が国としてリードできる機会が少なくなるね。
・この仕組みを考える世代や現場の先生たちがそもそもまだパソコンネィティブ世代ではないので、いまの子にちゃんと教えるのは限界あるかもってら思ってます。 タブレットも貸し出しなら学校のみだけで。 自宅でも使ってほしいなら、原則購入。 どうしても家庭の事情で買えない人が市から貸与され、数年間それを使える、ようにする。 ただし、修理費などは自己負担など。 教科書とは違い、個人情報がいろいろと詰まってしまうものなんだから、そういう前提でタブレット教育しないと。 スマホの使い方学ぶのに学校から貸与しないように、タブレット、PCも個人用意でいいと思う。 その方が本人も大事に使うと思いますし、まずは大事に使うことが大切なような気がします。
・端末をどう利用しているか、目に見えないから親でも管理が難しいのに。 タブレット1人1台貸与っていう発想自体違うと思います。 ある程度の機能しかない、年代に合わせた専用端末の開発を待ってから進める、もしくは学校のPCで操作を覚え、ある程度になったら自治体補助による家庭で購入、家庭で購入した端末は家庭の責任による管理、の方がよかったのでは? 子供が正しい使い道だけしていればいいですが、悪知恵があれば逸脱した使用もできるものを渡しておいて、何かがあったら学校任せっていうことが間違っていると思います。
・データ保護に関するコンサルをしています。率直に言って、自治体の職員は個人情報保護法をはじめ、データ保護に関する制度をほとんど勉強していない方が多いと思います。利用目的の明示よりもむしろ怖いのは、このような端末で取得された児童生徒の情報が本人・保護者への情報提供及び同意取得又はその他の適法根拠がないまま、業者などの第三者に生データのまま提供されている可能性がないとは言えない点です。この点、教育委員会及び学校は本当に厳格にチェックしてでしょうか?これらの方々のITリテラシーは極めて低いので、通信機能があるタブレットなどを利用している場合、外部に情報提供するAPIが仕込まれている可能性があると思われます。文科省から各教育委員会へのクエスチョネアだけではアリバイづくりに過ぎません。業者と利害関係がない中立な第三者が技術的なしくみをしっかりと監査する制度が必要だと思います。
・学習用端末の選定や導入、価格、、基本ソフト(教科書や学参の著作権)各種のアプリケーションの制作・運用管理などなど問題が取り上げられてきていたようですが、今回の報道で見切り発車で導入してきたように感じられます。 特に端末機器の選定基準、管理だけでなく、使用する生徒などの個人情報の管理など根本的な面を「お役所仕事」で進めたように思います。 教育とは一人の人間を大切に育て一人の「人間」として(導く)ことだと思います。最近は「いじめ(本来は犯罪です)」などで露わになっていますが、文科省や教育にかかわる方々を観ていると、真摯に向き合わず表面上で取り繕い「大人の事情」で済ませているように感じられてなりません。
・私も多くの方と同じように小学校の情報担当ですが、端末を効果的に使う授業研究とかはありますし、クラウドを使うことというのが国の指針なのでそれについて研修もあります。情報モラルについても同じです。 ただ、情報セキュリティにあたる部分は正直全く分かりません。ネットワーク関係についても難しい、、うちの市には学校に対応するSEさんも市で一人のみですし、学校に投げられることも多いですが、かなり厳しいというのが現実です。
・結局、必要な時に使えれば良いだけの物を、とにかく使えという指示が出るもんだから、逆に効率が悪くなってる部分はある。 家に持ち帰らせて使ってほしい、授業公開の時には使ってほしいなど、現場とは異なる要求が多い。 本当に便利で必要なら、そんな指示が出なくてもみんな使ってるから。
・「改正個人情報保護法で自治体に義務付けられた利用目的の特定と明示」このようなものは、全国共通だと思います。であれば、文科省が配れば良いだけ。何を偉そうに作っていない言うのか? 問題は、個人情報保護を日常学校でどのように実践するかである。ここをきちんと指導することが重要であり、文科省は指導要領をすぐに発行すべきである。
・小学生を持つ親です。正直タブレットなんて余計なもの配りやがってという印象しかありません。帰ったら、家のWi-Fi繋いで動画見たり目や、思考力が衰えたりしないか不安しかない。社会に出たらタブレットだけで仕事が完結するケースなんてあまりないし、重要なのは、なぜタブレットが必要なのか、利用することでどんな効用が得られるか?無くても対応できるか?何を産み出せるか?。。。など、もっと根本を教えるべきだと思いますが、ろくにITやデジタル技術を使いこなせていない国がバカのひとつ覚えみたいに、後進国としてITとかGIGAだとか他の国をとりあえず真似したらこうなっているんではないですか?
・教員免許の発行要件に情報セキュリティの資格を必須にすればいいんじゃないか? 教師になってから資格を取る時間はなさそうだから教師になる前に取らせればいいと思う。 教育委員会はたぶんセキュリティとか理解できない人の集まりだろうから、その前の段階でスキルを身に着けさせる必要があると思う。 小学校にプログラミングの授業を導入できたんだから、大学で情報セキュリティを教えるくらいはして欲しい。
・ギガスクール構想。 目的は一体何なのだろう。 ウチの子は目が悪くなるし、端末でゲームしてるし、親は子どもが何やってるかよくわからないし。。。 少なくとも学力向上には役に立ってないと思う。
もちろんいい事もあるのかもしれないけど、先生も大変なんだし、見直してもいいのでは。
・子どもの様子を見ていると、個人情報の設定は各教育委員会ごとに設定されているようです。 さらに私学ともなると、それぞれでしょう。
教委など、下部組織事の管理だとバラつきが出るのと、教委選定の民間業者委託になるので、文科相が内部にプロジェクトチームをつくって、管理するなどすればいい。 クオリティーは?だけど。
現場に判断させて、調査などの手間をかけるのが、いかにもお役所仕事。
・個人情報も大事だけど、持って帰った端末でネットに繋いで一日中YouTube見たり、ブラウザゲームやったりして、かなり有害。せめて親の設定でネットに繋がらなくしたりして欲しい。学校は親が端末を管理しろというが、中学生がそんな簡単に言うことを聞く訳がない。勉強の邪魔、視力障害や睡眠不足などの健康被害の原因となっているだけでなく、ネットの犯罪にも巻き込まれそうで、親として不安は結構ある。
・個人間の問題より、運営する企業によるビッグデータの流出の方が、より大きい危機に繋がるおそれを感じます。 AIによって発言や思考、表現の「癖」を調べられれば、子どもたちが大人になった時、本人でさえ気づかないほど巧妙な「なりすまし」を、全ての日本人に対して行うことも可能かも知れません。 それを、もし「納入費用」の問題だけで、他国の企業が行っていたら…と考えると、危険です。 すでに中国では、自国民の相当な個人情報を、党が管理しているという報道もあります。
・ウチの小学校では3年前小学二年生で初めてタブレットを支給されましたがその時は共用。次の年は1人一台でしたが、去年は前の4年生が使っていたものを使用…自分の使っていたものは次の3年生へ…と、なぜ1人一台で6年生まで使い続けさせないのか疑問でした。 しかも娘にまわってきた端末はボロボロ…Googleアカウントはログイン状態で誰が使用していたか簡単に特定できてしまう状態。さらに検索履歴は教育委員会の許可がないと消せない仕様らしく、前の子の検索履歴も全て保存してある状態で、半分以上が性的だったり、センシティブな内容。 我が子に持たせるには流石に抵抗があり学校に相談したところ…個別の対応はできないとの事でした。 先生もそのことに危機感がなく「では先生あなたのスマホをそのままの状態で他人にわたせますか?」と聞いたらやっと動いてくれました。 まず教育委員会や学校側の意識改革が急務なのではないでしょうか。
・考え無しの文科省のやり出した事で、教員の負担を増やし、無駄な税金を使い。 子ども達は制限をかいくぐって既にやりたい放題。授業中に開いて関係ないページを見たり、ゲームやYouTube見放題。 果たして子ども達のためになっている事があるのか?と思う。 ほんとにタブレット要りません。返却したい。その税金を違うことに使って欲しい
・中学生保護者です。 何故毎日持って帰る必要があるのか甚だ疑問です。ICT教育の時だけ使用するわけにはいかないのでしょうか? うちの学校では児童による児童の盗撮があり、子どもたちの犯罪の原因にもなるととても心配です。充電器はたしか最初の頃は学校でしてたから学校に保管庫みたいなものがありましたよね?それはもう使わないのでしょう?無駄な事が多すぎる。
・端末をそれぞれの児童専用にしてるんだ なんか違和感があるな しかし、その情報も民間企業に任せるなんて その情報をリストにしたらさぞかし高価で 売れるだろうな 私には授業のみに貸し出しで使うならいいと思うが、個人情報までいれるのはどうかと思います。 なんならスカイでも入れて管理したらどう。 イジメの証拠も全部管理出来るよ。
・貸与されている端末上のことなら、個人情報保護はなくていいのでは。 貸与と引き換えに、収集された個人情報を活用して、よりよいアプリ開発や教育改革につなげればいい。
絶対に見られたくない情報なら、貸与タブレット上でやらないでねって、子どもに指導すればそれでよし。
・粗悪品のタブレット使わされているので、子ども達はすぐに壊します。修理代も税金です。壊しても保護者が支払うわけではありません。 そもそも、1人一台、購入してもらえばいいわけです。転居などする場合は、引き取って残りの金額を返金し、中古品としてそれでも良いという家庭に販売したらいいと思う。 修理依頼まで教員の仕事になったせいで、全く働き方改革にならず、むしろ仕事が増えました。そして、タブレットを使って授業するせいで、本当に効率悪い。
・子どもがこの間「20時にクラスルームに集合ね」と友達から言われ約束をしてきました。 クラスルームのだいぶ前の投稿したところでチャットをしよ!との事でした。 子どもには駄目な事を伝えましたが、見てみると数人の子が集まってチャットをしていました。 翌日に先生には連絡をしました。 スマホを持っていないからSNSトラブルは無縁だと思っていましたが、まさか学校から貸与されているタブレットでチャットするとは思ってもみなかったので驚きました。 これが虐めに繋がる可能性もあるのかと思うと怖いと思いました。
・教員です。また調査だ報告書だで事務仕事が増えるんですか。そういう取り組みが、勤務時間を増やしてるってことをいい加減理解したらいい。子どもに勉強を教えたり触れあうのが好きで教員になったのに、部活時間は減らされるは、事務仕事は増えるはで、本末転倒。
・タブレット、高価なものだから。 自治体で購入して貸与は費用がかかりすぎる。 そしてかなり破損や故障も多いとか。 小学生の扱いはかなり雑いと想像します。 ましてや自分のものでもないとなると。 修理代もかさむでしょう。 次の子たちに渡すとしても、9年も経ったら、 電池も消耗してるでしょうし。
なんと言っても、先生の管理の負担が大きいのでは?
基本、個人で購入してもらって、分割払いにして負担減らすとか?
・専門の担当が居ない教育現場に、ちゃんとやってねって紙だけで通知が来たところで、実質的な対応などできるわけがない。また、スキルを多少なりとも持っている方のみに負担がいってます。見切り発車もいい加減にして欲しい。負担が増えるばかりで、全く効率化に繋がっていかない政策ばかりで、現場は疲弊するのみです。
・大手ベンダーに勤務してる知人が言ってた。 役人は学校へいきなりタブレット送り付けて後は先生よろしくって。 そんなので上手くいくはずがないと。 なのでその方ボランティアで我が子が通う学校へ活用の仕方やネットリテラシーを教師と生徒へ教えに行ってました。
・この問題をデリダの「脱構築」理論によって読み解くならば、政府の行動は本質的に「言語の遊戯」に過ぎず、その実行における実質的な効果は否定される。 すなわち、改正個人情報保護法の下で定められたルールや指針は、形而上学的な枠組みにおいては存在するものの、それが現実の物質的実践においてどのように機能するかについては、根本的な不在が指摘される。法の施行という行為自体が、ソシュールの記号学における「記号」と「指示対象」との間の恣意的な関連を示す例であり、その関連は実際には任意性に基づくものであるため、罰則の欠如はこの制度の効力を根底から問い直させる。 故に、政府のアプローチは、実質的な成果をもたらすことなく、ただの形式主義に陥っていると言えるだろう。
・勉強は指先を使い紙とペンでやればいい。あとはコンピュータがある。プライベートではスマホ使っている。 タブレットなんて中途半端なものを誰が要望した?Appleが無償で配り始めて1人1台になったとたん9万円。多忙を加速しあんな邪魔なものは無い。タブレットは飲食店の注文で使えばいい。 天下の愚策がまたひとつ。パソコンが整備されたら十分。
・個人情報なんてザルのように流れているでしょうね。学校から子ども1人にGoogle1つアカウントが付与されていますが、頻繁に「あなたのアカウントにPCからアクセスがありました。身に覚えのない場合は〜」と表示されます。学校に問い合わせても、教育委員会から派遣されているICT担当に聞いてもわからないまま。 自分のことではないから気にならないのでしょうね。
・もうやめてくれませんか。勝手に配っておいて、今度は個人情報の保護に不備があるから何とかしろ。無理です。そうしたければ、専門のICT担当の事務員を常駐して配置してください。図書館司書がいるのに、ICTには誰もつかないのです。セキュリティや個人情報の管理、安全の管理などはかなり問題が多いのは現場が一番よくわかっています。そして、いつも事故らないことを祈りながら、かなり危険な状態で運用しています。それはなぜか、文科省がタブレット配ったから仕え、オンラインを知ろなど、業者のドリルを購入して個別最適化の学習に役立ててとか、上から文書一枚で指示するからです。そして、事故った時は現場の責任。上からは安全管理をするように指示していたという。もう限界です。安全管理を徹底するなら、タブレットは鍵のかかった保管庫にずっとしまって、返す時に鍵を開けます。
・自分も含めてだが、数年ごとに改正される個人情報保護法を確実に理解して対応するのは、難しい。
各学校に専門家が一人程度担当して、不備がないかチェックした方が児童も親も学校も安心な環境が出来る。
素人が集まって会議しても時間が無駄になる。素人に教えるのは専門家が適任。
・私も高齢者で、永年に渡り国の政策をみていますが、どこの省庁も何かを行えば何かしら不備があり調査をすることなんですが、なんですかね?最高学府をでた公務員が何なりのミスをするのが不思議なんです。議員の言いなりばかりではなく自己保身に走らず国民の為の政策を実行して欲しいです。これは決して理想論ではなく国民の為であることを肝に銘じて欲しいです。
・文科省が、Appleやマイクロソフト並みの能力をつけない限り、指導なんてできるわけがない。成績が大切なものなら、銀行並みのセキュリティーで保存すべきだけどそんなことは技術的にも予算的にもできない。だから紙ベースになる。教員にわかりやすく指導できないなら、文科省職員は職を辞してもらいたい。
・考えてもみてください。 国の肝入りで始まったマイナンバーカードでもあれだけ個人情報の取り違えや不備があったのに、、、ICTのスペシャリスト揃いですよね、、、学校は、どうでしょう?ICTのスペシャリストなんていませんよ。毎日の授業に必死です。タブレットを用いてわかりやすい授業づくりに精一杯。 あれこれ指示する前に、国がもっと先進国に学び、子ども達の未来を本気で考えるべきです。
・もと教員です。 学校で使用するこの種の端末はそこに書込まれた情報が 外部流失してあたりまえ の発想からスタートすべきです。 つまり,本当の個人情報は書き込まず・保存せず、ダミー情報で書き込み・保存すべきです。当然学校名は実在しない学校名をつかうのです。
これをさらにすすめ,学校では教職員児童生徒は本名を使用しないようにすべきです。
・この様な規約の場合、大抵のものは個人情報の利用に対しての「同意」。 管理する側の不手際などで個人情報が漏洩、流出した際の補償についても明確に事前に説明しておくべき。一方的に同意を求め、自分たちに非がある場合の補償について何も触れないのはおかしいよ。
・旧体制然とした教育機関に新しい設備や新しい制度に対応できるとはそもそも思えません。個人情報保護だって、学校側はそんなに気にしてないと思います。せめて一般企業並みの常識や倫理観があれば良いのですが。
・根本的に、安価だからと言って中国製の端末を学校に配布すること自体が危険な行為じゃないでしょうか? なぜ日本製を導入させないのか不思議。 外国にいい顔をして、最後に裏切られるより、こういうところに国の予算を使う方が、自分の納めた税金の使途として納得できるのだが。
・子供の小学校入学時、渡される教科書の上に、文科省の名前がデカデカと書かれた熨斗紙的なペーパーが置かれていて、『用意してやったぞ』的な威圧感を感じ、ギョッとしたことがある タブレットも配ってしまえば仕事は終わり、と思ってたのかな?運用面までフォローしていてこそ、子供たちの教育に生かされると思うのだけど
・YouTubeどんな内容でも見放題・プレミアムじゃないので授業中だろうが広告バンバン出る、使用時間の規制なし、閲覧履歴残らない。 それらの設定を変えるには、教育委員会じゃないと無理とのこと。 授業中に不適切なサイト見たり、学習すると言って家に持ち帰って不適切なサイト見たり、という問題をよく聞く。
先生も家庭も困っている。個人の持ち物にして、管理設定も各家庭の自己責任でいいと思う。
・端末は各自で購入。アプリはリクルートのスタディサプリ。国はスタディサプリの費用を負担する。面倒なことはなし、これでいいんだよ。国や学校は素人なんだから、ハードにせよソフトにせよ、自ら面倒を招くようなカスタマイズ仕様はやめるべきだ。
・タブレット端末は、別にあったら便利なものって理解できるんだけど、政治家がやらかしてる強制的なマイナンバーカード管理の極めて悪質な脆弱環境と同じで、セキュリティ確保してからでええねんて。 もしくは、わかりやすくITとはなにか、ネチケットやITリテラシーについて説明しないと、デジタルについていけないゆとり世代や昭和世代には誤解しか生まれない。
思いつきのリスクマネジメント管理の不足から制度を実施すると、昨今の宝塚歌劇団のパワハラや各メーカーの品質管理不祥事と全く同じ仕組みになってしまう事を、ええ大人たちは、令和にもなってちゃんと理解して次の世代に伝えようよ。 似たような失敗事例が多すぎるで。 私はバリバリの昭和ファミコン世代人間(アナログとデジタルの境目)です。
・個人情報保護の前に小学生の利用実態と学習効果を検証するべき。家に持ち帰って24時間ユーチューブが見れる遊び道具を子供に与えて睡眠時間減って目も悪くなり勉強もしなくなり悪影響しかない。家の端末は親が時間制限の設定できるけど学校端末はできないし、本当に不要です。
・GIGAスクール構想、マイナンバー、年金システムなどから、日本は「モノ造り」は上手くても、「デジタル技術」「システム構築」「セキュリティ対策」はからっきし不得手なのだなと思った。
理由は「(本当は必要なのに)必要を感じていない」からなのでしょう。妄信的な平和主義(諸外国は善で日本は悪)や過度な性善説がはびこっているから、「従来のままで良い」「アナログで良い」という観念が多くの人の根底にある。
アメリカ、ロシア、ウクライナ、中国、北朝鮮、イスラエルなどは非常に優秀なデジタルやセキュリティの技術を持っている。良くも悪くも「必要に差し迫られているから」だ。諸外国を自国有利にさせるため、周囲からの攻撃に包囲されているため、自国民の監視統制のため、国家ぐるみの詐欺行為のためなど。
こういうキナ臭い分野での技術が、民間の分野に応用されて、全世界の人々が利用するものになる。
・少子化対策にはデジタル活用で生産性を高めることが重要だが、日本の行政がそれをやると何故か毎回逆効果になってしまうのなんでだろう?マイナンバーカードといい、GIGAスクール構想といい、コロナ関連アプリといい、なぜこうもデジタル後進国なのか?
それはだいたい中抜きのせい。富士通やNECばっかり。しかも低スペック過ぎてまともに動作しない。子供達は富士通やNECが大嫌いになって、一方Apple製品は大好き。そこでも日本のIT成長の芽が摘まれている。
あと子供のPC所持率がOECD最低レベル(先進国は8割で日本は2割)だったことが指摘されて低スペでもいいから配ろうという発想になるのもおかしい。相変わらずPCなんてゴミだと思ってる子供が多い。iPadやスマホの方がいいのになんでPCを使う必要があるんだと思われてる時点でIT教育が失敗している。政治家や官僚の認識が遅れすぎている。
・個人情報のレベルと、流出のレベルを策定して共通のものを使わないと議論にならないっすね。入口も出口もあったもんじゃないっす。
ローカルに何か保存していて、次の生徒がそれを発見した、なんて段階で安易に個人情報流出というワードを使ってしまうと誤解を招きますよ。
・高齢の先生だとネットやタブレットを使いこなせてない方もいる。もちろん年齢だけではないけど。 授業参観で若い先生のクラスはタブレット使ってスムーズに授業を進めて、隣のクラスはおばあちゃん先生が子供に教えてもらいながらタブレットの不具合の対応で1時間終わる。 先生によってクラスによってだいぶ差があるなー個人情報の管理ができてるとは思えないなー
・学習用パソコンなんてほぼシンクライアントと言うか起動時に初期化、初期設定に戻る様にしていないか? (事前に登録したソフト、設定のみ復元される様に) 都度、ログイン(サインイン)し、ログアウト(サインアウト)で、その間入力なり、インストールした物は次には全て無効(消える)
まぁキーログとか取られて、その情報が他所に送られていたら終わりだが、ロガーがインストールされる仕組みを組み込むのはほぼ内部の人間(ネットしていたら進入される事もあろうがたかが学校のシステムに進入するか?…)
後は、まぁ暗号化しておく事かな…
・多くの子どもたちは、スマホ、タブレットと学校配布タブレットの3台持ちですね。 みんな税金でユーチューブ見てますよ。小中学生の端末は、なぜ専用機にしないのかという疑問が残ります。
個人的には、各家庭に百科事典贈った方がよほど有意義だと思います。
・>学習用端末の個人情報保護に不備、文科省が全教育委員会を調査へ… 個人情報の管理徹底を促す
教師自体が情報端末に精通している訳では無いと言う事が 色々な問題を含ませるのだろう。 指導しているはずの文科省だって同じ様な物だろう。
紙媒体で生徒、児童の色々な情報を管理して居た時とは 大きくリスクが違うと言う認識すら持てないのでは無いだろうか? 情報化社会は本当に便利な反面、情報漏洩やハッキング、 子供達に不要な情報さえどうするのかと言う事も考える必要が有る。
教育に携わる人達は頭を切り替えないと今の世の中には着いて行けない。
・①コロナで無計画(計画の大幅な前倒し)で行い 若者から高齢者までの現場に投げるからだろ。 教員免許はあるけど、情報資格もない人が 大半な現場。教育委員会。文科省もか?
②そもそも相場以上の値段で大量購入の時点で 詳細調べたらオモロイこと出てくるのでは? 某都道府県では1台の相場4万、5万の機種を 14万で購入している。
③ 個人買取ではなく、経年劣化するものを使いまわせば数年後ウイルス対策的なスペック不足出るからまた全て買い変えないといけない。そんな金あるのか? 個人情報不備ってもう5年前の機種だから調査終わる頃に違う機種や違う担当者になるから責任の所在も対応もないよ?
・モノだけでなくヒトにも金をかけてほしい。こんな記事を見るたびにそう思います。 新しいモノは買ってやる、説明書はつけるからあとは現場でやれ…ではこうなるのは当然でしょう。使える人、使えるよう教えられる人をセットでつけるべきではないでしょうか。
・学習用端末もだけど、学校の通知アプリの方が気になる… 学校のだからって信頼するしかないけど、信頼性のよくわからないアプリを強制的に入れないといけないのが違和感… Eメールならまだ良いけど、コロナで検温報告するようになってからアプリに移行してそのまま使ってる…
・端末の持ち運びにより故障したり破損したるする例が多いと聞く 文科省の最終目標はクラウド学習なので学校と家庭それぞれに端末を持ちログインして学べるようにしたいようだが かなり時間が必要なようだ
・この事案に関わらず、この国では現場のことを知らない者が決めることが多すぎるのでは?そりゃあ東大でる頭の良い人達ではあろうが学力と能力は一致しません。それに気がつく人もいないというのではこの体たらくはまだまだ続き気がつけば世界最低の国家になっている、なんてならないようにと祈っても無駄かな?
・子供の個人情報も大事かもだけども それ以前に省庁他国家機密や企業の漏洩防止を軽視し過ぎて某国だけに限らず各国から機密情報を盗まれて一体幾らの経済損失を生みどれだけ信用を下げたのか? 日本政府の情報対策に対する認識の甘さには毎回失望しか有りません 怪しいソフトを自ら入れたパソコンを職員が機密情報施設に接続し情報漏洩した事案やハッキングを受けている施設のセキュリティ強化を軽視した対応等 毎回後から知らされ呆れる話ばかりです。 トップは認証するだけだから無知でも問題ない? 等言いますが重要性を理解せずにプライドや安易な思い込みで動く自尊心の強い人がトップに立ったら誰がその人を制御出来るの? と思うのですが? せめて重要性を理解し即対応可能な人に各ポストに就いて貰いたいと思います。
・>文科省が全教育委員会を調査へ
仰々しい見出しだけど、実態は文科省は通達を出すだけで、調査するのは市町村の担当者と各学校のICT担当の先生。運営は自治体から委託された民間業者。 結局こういうのの積み重ねで教員の負担が増している。
文科が主体となって全国統一のICT端末と成績処理システムを開発して、一般とは別のサーバーで運営すれば、調査も管理も楽になるし、働き方改革にもなる。そこで試験をやれば確実に絶対評価で成績をつけられるし、全国学力調査の必要もなくなる。 文科省に求められているのはそういう仕事だろう。
・仕様統一した貸与端末だから問題が起こる。 端末購入費を各世帯に支給した上で、保護者がそれぞれ購入するのが良いと思うよ。 学習支援アプリも大抵はブラウザベースになってるから問題ないでしょ。 教育にもっと予算を割けば良いだけ。
・ウチの子供達も学校からPCを与えられました。 最初は勉強?使い方のマスター?と思って観てました。そのうち学校からの宿題"PCでやる様になりました。しかし、先生も不慣れなのか利用頻度は多くはなく、今では夜な夜な子供達が隠れて動画やLINEをしてオモチャとなりました。 親としては迷惑だなぁと思っております。
・そもそもなんで最初からモニタリングを前提とした運用になっていない?素人でも思いつくことがなぜできない?機能を制限したうえで、モニタリングできる設定にしておけば、全ての端末のログが残せるだろうに。
・こういう情報端末の管理とか、コンプライアンスに則った契約書の作成とか、そういうのは専門の人材が行わなければまともにできるはずがない。
実態はほとんど現場の教員任せ。 教育委員会は、文科省から下りてきた通達を、現場に転送するだけの組織。 そんな教育委員会に管理なんてできるはずがない。
元々、このGIGAスクール構想とやらだって、端末を与えるだけで、ソフト面、人材面での制度設計なんて全然されていない。 国・政治家が見ているのは、端末メーカーに税金を流すこと。官僚はそれで天下りのクチができればいいとしか考えていない。
そして現場の教員はすべて押し付けられて摩耗していく。子どもに費やせる時間はどんどん減っていく。
こんな国に未来があると思います? 意味のわからない補助金も、外郭団体も、利権政治家も、一掃しない限りまともな国にはならない。 原資は私達の払っている税金ですからね!
・管理する側の現場教師(特に年配教師)に、IT知識が足りないことは問題。 通信できる端末を児童に与え、何も制御しなければどうなるか、想像が及ばないのではないか。
・今ごろになってかね、、、 導入前に厳格に取り決めておくべきことなんじゃないのかな。 中国メーカーの発火のおそれのある端末や大量に導入してたりなんなの。もはや中国には日本の将来を担う子供達の情報までもかなり蓄積されてるでしょうね。
・企業でも情シスとか中小でもPC担当はいる。 専任が居ないところもあると思うけど、いざ不具合が出たらかかりきりになるのはよく見る光景。子どものPCも宿題の時にタッチがおかしくなって相談したけど本来先生の仕事じゃないことなのに申し訳なかった。学校の先生にさせるのがそもそも間違いだよ
・大人でもネットにつながるような場所では、セキュリティ、個人情報などイロイロ考えないといけないのに 子供は意識出来てる?それを教える教師は知識あるのか? 「名前とテスト結果だけ」ならまだ大丈夫だけど、住所や連絡先、家族の名前や構成とか、余計なこと一切入力させてないよね? その情報をまとめて管理する学校か管理事業のほうが心配、いつものパターンだと、そっちから情報が流れて事件になる
・思うんだがこれ将来本当に役立つのかな?やっといて損はないだろうけど、将来また違う端末出てくるじゃん。昔フロッピーの保存の仕方とかプログラム打ち込んで画像の動かし方とか習ったけどあんなの今全然使わんし。 それよりちゃんとノート書くこと教えた方がいいんじゃないの?
・管理や情報保護の前に中国製の機器やPCを大量に 使用している現状が日本って異常でしょう。 でなくても中国製のPCの故障などで損失を出しているのに、 これってある意味では日本国政府が税金使って 中国を儲けさせて日本国政府が教育と言う名目で 中国に日本国民の詳細な情報を金を支払って渡している様なものだ。
・去年、子供が複数の小学校のパスワードが見れるところを見つけ、報告していました。担任は校長に報告し、担任からお礼を言われたようですが、これは重大案件だな…と、思いました。
・生徒の個人情報。基本的には、教材活用という名目で、3年間保管。誰が完全に消すのか!全くわからない! タブレットはわからないが、透明性が全くない。 すごい組織であることには、変わりない。
・そもそもタブレット端末自体どこまで効果があったか大した検証もないことがおかしい。個人的には現状のカリキュラムで導入してもほぼ意味がないと思います。
・タブレット不要! この管理、メチャクチャ大変。タブレットしか使わない、対面授業は嫌だという子供たちが、小学校では認められて中学校に入ってきて、ずっとタブレットを触ろうとする。壊すし学習以外に使うし。その全ての責任を学校が負わされている。
・「通知したのにやらないのは、現場の責任」という事が多過ぎる。
確かにそういうこともあるけど、やる事が多すぎます。
教師は、教科指導のみに限定して、やる事を増やすなら、その専用職員をふやしてください。
・子供に配布しているタブレットは穴だらけ、授業中に動画YouTubeを見るわ、ゲームをするわ、チャットをして他校とメール。子供携帯みたいにすこし規制をしないとダメ。
・経済安全保障と言いながら激安の中華端末の利用を許容しておいて個人情報保護も何もない。 教職員のITリテラシーも全然だしね。教職員全員に知見を持たせるのはすぐには出来ないのだから、文科省が中心になって仕組みでカバーするしかないでしょ。その文科省のITリテラシーも怪しいもんだが。
・今更感が否めない 導入段階で現場丸投げにするなら想定できたことだろ 今更、実態把握や指導に乗り出すって本気で言ってるのか? 最初から現場の実態に即したソフト開発をしてから同じのを配布しないから、現場は試行錯誤をして様々なアプリを試すんだから当たり前の結果でしょう 責任追及をするなら文科省だし、解決に向けた活動も文科省だと思いますが?
・タブレット端末購入は個人所有が良いです。 生徒も貸与なので粗悪な扱い。イライラして端末をグーパンチするのなんて日常茶飯事。画面が割れても保護者も知らんぷり。 結局、予備の端末を貸し出してる始末。 修理費にこれ以上税金を投入されるのは御免です。 まともに使用してる生徒に不具合があった時に予備が無い。 しかも卒業生の端末を一年生に回すなんて、当たり外れが凄いことに。 指示を守れない生徒はYouTube観てGIGAが足りず授業では使えない。 個人所有にして足りないGBは保護者で補うなどして欲しいです。つまり、個人情報も保護者責任。
・情報を取り扱う端末が中国製と言う時点でダメでしょう。 安いからとどこかの自治体が大量に購入して結果大量の不具合発覚してました。 まずは個人情報を取り扱う事の重大性を全く考えていないのが問題です。 中国製にはマルウェア等のバックドアが組み込まれていると承知すべきです。 国内企業の収益と児童の情報漏洩を防ぐには国内企業の端末を購入させる事を最優先させるべきです。 中国べったりの政府に出来ますか?
・小学生の子供がiPadを持って帰って来たので、色々と触ってみたかったのだが、入力した内容は教育委員会が全部チェックしてるから、いらん事しないでくれと本気でビビってたな。相当脅かされたらしい
・記事とは論点違うが、やっぱり頭良くしたいなら絶対紙ね。 何の為にタブレット学習してるかが今一わからない?ペーパーレス化?PC操作ができるようになる為?生活の中でスマホ、Switch使ってるのに学校まで。なるべく離れさせたいと思ってるのに…
・Gigaスクール端末OSシェアトップのGoogleにMicrosoft 学習eポータル提供事業者NEC、NTTコミュニケーションズ、内田洋行、スタディプラス その他、学習支援アプリや教材事業者は、次のビジネスに繋げるために生徒・児童の利用状況が気になって仕方ないだろうから、自治体からNG出なければ情報集めたいだろうし、機能向上・改善のためのポップアップ出して同意チェック経たという名目で集めてそう。
小学生や中学生に個人情報の利用規約なんて見せても理解できないので、貸与側の教委・自治体側で制限かけないと、やりたい放題だろうね。
・コロナ禍もあって急いで配備したのが、大半が中国企業のもの。
メンテナンスもボロボロって以前に記事になっていたが、個人情報を国が法律で必要とあれば海外で働いていても、そこの情報をあの国に報告しなくてはいけないから、個人情報なんて簡単にすっぱ抜かれてるやろね。
・文科省が学校の状況をキチンと把握していないので、現場が混乱し、教職がブラックになっていくのはあると思う。文科省はそれを改善しようとしているようですが、今回のように更にブラックにするようなこともしている。
・GIGAスクール構想は学力が向上するわけではなく、集中の妨げになり、生徒がおもちゃとして使う問題行動が増えるというメリット皆無の政策だからな アンチが多く何かと批判され地域移行で解体されようとしている部活動比べると比較することができないぐらい教育効果が低い 視力も低下し健康にもよくない 海外では教育のICT化止めた国もあるのに 文科省は学校の教員の敵 よけいなことをしてくれたわ
・出た出た。文科省お得意の調査。 家庭に持ち帰り使ったと実績が無ければ、まともに新しい機器の更新もしてくれないと言っていたのに、個人情報保護に不備があるから調べなさい…
個人情報が漏れるのはダメだが、専門家でもない現場の教員に全てを丸投げするのはやめてほしい。不備があったら、文科省が全て対応してくれるのなら、調査の協力はできるだろう。この年度末年度初めに何を狂った事を言っているのだろう?
まあ、文科省がと言いながらも、GIGAスクール構想を導入した政治家に最後まで対応してもらいたい。安倍さんはいないが、自民党は責任を取ってほしい。
|
![]() |