( 154594 ) 2024/03/30 14:34:03 0 00 ・バブルに咲いたあだ花のひとつ、という感じのGTO。ベースがディアマンテだったのでそれほどスポーツカーというレベルにはならず発売当時はサイドのエアインテークはダミーだったりといまひとつな面もあり直線番長的な車だった記憶。クライスラーとの関係や北米対策といったところ。 三菱としてはギャランVR-4や後継のランサーエボリューションなどのラリー系スポーツモデルのほうに力入れたかったんでしょう。
・というか、三菱のクーペ系の車種はほとんど総て、クライスラーに「売るから造って」とオーダーを受けて造っていたようなものだと思う。少なくとも、70年代のランサーセレステ(プリマス・アロー)以来そうだと思う。
GTOにしても、話題になるのはハイテク満載の日本仕様ばかりが話題になるけれど、実際に生産された個体のほとんどはダッジ・ステルスであり、ステルスには4気筒の廉価版もあった。こっちの方が本来の姿なんじゃないか?クライスラー向けには、派手なフェンダーを取り去ってスッキリした外観にした、クライスラー・セブリング/ダッジ・アベンジャーの兄弟もあった。日本でも一時、雑誌がすわ次期ラムダか!?と騒いだ。
三菱のクーペがクライスラーのくびきから外れたのが復活FTOだったけど、これにしても、プリマスで出す車だったんじゃないかと思う。あの茫洋とした顔は、本来プラウラーのそれになるはずだったんじゃないかと。
・記事の通りGTOはFFベースだったのに、フロントドアの後ろにダミーのエアインテークがあってミッドシップ風のデザインになっていました。マッチョなデザインはとても派手でしたね。私は同時期に出たFTOのデザインの方がヨーロピアンな感じで好きでした。
・GTOは会社の先輩が乗ってて運転させてもらったけど、重すぎてコーナーがダメ 俺はFD3Sに乗ってて、先輩と峠に走りに行ってたけど、GTOはついて来れなかった 直線はGTOの方が速いけど、トータルではダメな自動車だった 三菱はランエボを復活させなさい トライトンの日本導入は評価できるよ ただ、トライトンもいいけど、パジェロとパジェロミニを復活させなさい ジムニーがあれだけ人気があるんだから、パジェロミニも出せば売れるぞ
・重くて軽快ではないけど、馬力と技術でねじ伏せるイメージでバブル期の最期の何でもありで、今思うと良い車。燃費なんか気にせず豪快に乗る楽しみが、あの頃の車にはあったよね。
・この車のどこがスポーツ? ましてこれをスーパースポーツって、この一台しか車を知らないんですか?
曲がらない止まらない、エアダクトはなんちゃってのダミー。 ディアマンテ/シグマのメカニズムを多用した、スポーツカー風の勢いグルマでした。 ツインターボの直線加速だけは重いけど速いという事と、こんな見た目で立派なのに安いという評判が多数だったと思うが。当時から今までこれを凄いスポーツカーだとかいう人なんか聞いたことない。 格好つけた題名使うのも結構だが、必然を二回も使うようなレベルですから仕方ありませんが、車両事実相違も甚だしい。
・デビュー時に三菱Dに行って見ましたが、シートに座ってポジション取りした時点で幻滅した車。 当時、三菱車に乗っていて、コレも褒められポジションでは無かったけど GTOは人が座る事を考えていない様な滅茶苦茶な設定だったな。
・スーパースポーツかなぁ?。 スタイルは良かったけどFFの横置きエンジンで荷重は前輪車軸よりも前に有りながら4WDっていうレイアウトは好きにならなかったなあ。
・日産のMID4が市販されなかったので、このGTOがデビューした時に 「おっ!これは!」と思って、注意してみたら「FFセダンベースの 4駆かぁ」とがっかりした思い出がある。
・当時、日本生産車として初めてダッジ ステルスがインディ500のペースカーになったので、感慨深かった。
・>もしも、FRのスタリオンをベースにGTOが生まれていれば、もっと軽量で本格的なスポーツカーになっていたかもしれない。
スタリオン知らないし乗った事も無いのに記事書いてるでしょ、知ってれば軽量なんて思わないよ。
・ドラマのGTO。ドラマ全般見ていなかったから、タイトルだけ聞いて、三菱GTO絡みのドラマか?と思い、そんなのでドラマになるのか?とも思ったな。
・アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。
・グレートティーチャー鬼塚とどうしてもかぶるんですよね。 車の方が先ですが。
・なんちゃってスーパースポーツの代名詞だったね
・この頃はGTOやFTO ディアマンテとか、堂々とデザインをパクってたよね
・乗りたい車に乗れないこんな世の中じゃ
・記事のタイトルで進次郎構文やめぇや
・神のGTO参照
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