( 154615 ) 2024/03/30 15:01:46 2 00 「話の辻褄が合わない」ダルビッシュ“元女房”のMLB球宴捕手が大谷翔平の賭博スキャンダル”無実”主張に疑問を投げかけるRONSPO 3/30(土) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3deb81b036381d7b9d1603cc2d3bf176b7f15bc |
( 154618 ) 2024/03/30 15:01:46 0 00 大谷翔平と水原一平氏の問題に元MLBの球宴出場捕手が疑問を投げかけた(写真・AP/アフロ)
ドジャースの大谷翔平(29)がチームを解雇された元専属通訳の水原一平氏(39)に口座に無断でアクセスされ、お金を盗まれたと告白した問題について、現役時代に捕手として通算2043安打を放ち球宴に2度出場経験のあるA.J.ピアジンスキー氏(47)が「このストーリーには疑わしい匂いがする」と疑念を投げかけた。米サイト「アウトキック」のインタビューに答えたもの。ピアジンスキー氏は450万ドル(約6億8000万円)もの大金が口座から消えたことに大谷も周囲の人間も気がつかなかったことに疑問を抱き、「話の辻褄が合わない」との見解を述べた。MLBは調査中で、内国歳入庁と国土安全保障省は共同でこの問題の捜査に乗り出している。
【全文掲載】大谷翔平が水原一平氏の解雇と野球賭博の借金肩代わり疑惑に答える
まだ大谷を襲った“賭博スキャンダル”は解決していない。 大谷が25日(日本時間26日)に記者会見を開き、質疑は受け付けなかったが、野球賭博、スポーツ賭博への関与を完全否定。ブックメーカーへの送金を依頼したことなど一切ないと断言した上で、水原氏に「嘘をつかれていた」「勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という衝撃的な真相を明かした。 違法賭博による借金が膨らんだ水原氏に450万ドル(約6億8000万円)ものお金を盗まれたことをハッキリと伝え、韓国での開幕戦後のミーティングで水原氏が告白し、その後ホテルで1対1で話を聞くまで、何もかも嘘で塗り固められていて「何も知らなかった」という経緯を丁寧に説明した。 大谷の弁護士は「大規模な窃盗被害にあったことが判明し、当局に引き渡した」との声明を発表している。 だが、19年の現役時代に通算2043安打、188本塁打の実績を残して、2013年にはレンジャーズでダルビッシュ有とバッテリーを組んだこともあるA.J.ピアジンスキー氏は、米サイト「アウトキック」に出演し、司会者のダン・ダキッチ氏の質問に答え、「このストーリーには疑わしい匂いがする」との疑問を投げかけた。 現在はフォックススポーツの解説者を務めていることもあり、フォックススポーツも、「MLB球宴捕手が大谷の“無実”に疑問」との見出しをとり、その発言内容を大々的に伝えた。 当初、大谷の代理人事務所の広報担当と、ESPNの取材に答えた水原氏が「大谷に借金を肩代わりしてもらった」と発言。水原氏が、大谷と2人で大谷のパソコンを開き、ログインして、50万ドル(約7500万円)ずつを8、9回に分けて送金した」と具体的な証言までしていたのに、翌日にすべてが撤回され、水原氏も「大谷は何もしらなかった」と発言内容を180度変えた。多くの疑問点や矛盾点が浮かぶ中、大谷が取材対応をして白黒をつけたが、その流れに疑問を抱いたのだ。 すでにMLBや内国歳入庁が調査に入っているが、ピアジンスキー氏は、「まず最初に、素晴らしい才能を誇る翔平に(調査結果が)プラスになるように望んでいる」とした上で「しかし、他人の口座から複数回も大きな送金をどうやってできるのかが分からない」との疑問を呈した。 「翔平は、毎日、自分の口座を見ないかもしれないが、彼には、その動きを目にできる人がいるだろう。『ところで50万ドル(約7500万円)の送金が9回あった。9回も』と言う人がいるはすだ。送金が1回ならば『そうか、我々は何も気が付かなかった』となるかもしれない。しかし、450万ドル(約6億8000万円)を合わせて9回に分けて送金したんだって?それが少しばかり奇妙に思うところだ」。
大谷は日ハム時代に口座の管理を母親に任せていたこともあり、資産などの金銭面の管理には無頓着であることで知られる。だが、450万ドル(約6億8000万円)もの大金がなくなったことに気がつかないのはおかしいとの単純な疑問を投げかけたのだ。 ピアジンスキー氏は、「そういう大谷が珍しいわけではない。お金を騙し取られてしまった人々を多く知っている。なぜなら彼らは、口座に触れるべきではない人にアクセスを許していたからだ。それは口座の金額が変わる度にアクセスできる財務担当者か代理人だ。しかし、今回の翔平に関していえば、それは親友の通訳だった」と説明。 さらに「もうひとつ奇妙なことは、すべてが明らかになった日(20日の韓国でのパドレスとの開幕戦)に、試合中は、2人はベンチにいて『ヘイ!我々は友人同士だ。夕食に行こう』というような雰囲気だったにもかかわらず、それが突然、試合後に『いいや、この男は何も知らない間に僕から450万ドル(6億8000万円)を盗んでいた』となった。この状況が、どうも腑に落ちないんだ」と続けた。 ピアジンスキー氏が「話の辻褄が合わない」と感じるのも無理はないかもしれない。この疑問は、大谷の会見後に「ジ・アスレチック」や「米ヤフースポーツ」なども呈していたことだ。 ただしピアジンスキー氏が、現役時代はいわくつきの捕手だったことを忘れてはならない。打席に立つバッターに悪口を言って喧嘩を売ったり、審判に悪態をつくことで有名で、コーチの股間を蹴ったり、練習をさぼってポーカーをするなどトラブルばかりを起こしオフシーズンにはプロレスラーとして活躍したこともある。2011年にスポーツ・イラストレイテッド誌が215人の現役選手を対象に行ったアンケートでは、29%の得票で「最も卑劣な選手」の1位に選ばれ、2012年にある米メンズジャーナルが100人の現役選手を対象に行ったアンケートでも34%を獲得し「最も嫌いな選手」で1位に選出されている。引退後はフォックススポーツの解説者を務めているが、毒舌が売りだ。そんな彼が今回のスキャンダルに黙っていられなかったのもわからないではない。 大谷は本拠地でデビューを飾りシーズンは本格的にスタートしたが、すでに始まっているMLBの調査や、内国歳入庁と国土安全保障省の共同捜査。そしてMLBのマンフレッドコミッショナーが「捜査に動いている」と明かした連邦当局の捜査の結論が出るまで、この問題は尾をひきそうだ
|
( 154619 ) 2024/03/30 15:01:46 0 00 ・ずっと付き添ってきた通訳なら、口座開設の際の説明書きさえも大谷に読んで伝えていると考えられます。寄付等で送金の仕方も銀行とのやり取りに参加して通訳していれば、詳細まで理解していると思われるためアクセス出来ても不思議ではありません。この元捕手は表面的な疑問だけで憶測するのではなく、大人しく今後の状勢を見守ってほしいものです。
・大谷選手についての議論は、確かに多くの人々の感情を揺さぶるものです。信じることや疑うことは個々の自由であり、メディアが報道する内容については、時に不快に感じることもあるでしょう。ただし、個人的な意見や憶測を記事にすることは、責任を伴う行為です。捜査が進行中であり、情報が明らかにされるのを待つ必要があります。 また、一平氏の行動や発言に興味を持つのも自然なことです。ただし、その興味は大谷選手を疑うことではなく、一平氏の行動の背後にある動機や手法に向けられるべきです。現代のテクノロジーや環境が、これらの出来事をどのように影響しているのかを考察することも重要です。 ダルビッシュ元女房の発言については、悪意を感じることもあるかもしれません。個人的な意見や感情は尊重されるべきですが、それが他者に対する攻撃的なものである場合は慎重であるべきです。
・大谷さんの性格ではうそつけないと思いますよ 真面目で思いやりのある明るい性格なので
もし、嘘をついてなるのならばメンタル的に 必ず野球の成績に現れると思いますし
大谷さんの性格ではかくせないで真実を話してしまうと思います。
1日もはやくこの話題が世間から消える事を祈ってます。大谷さんは日本の宝ものです。
やっと日本の野球も世界No.1まで上り詰めることができたのも大谷さんのおかげです。
・まずはAJのような問題児がFoxスポーツの解説者になっていることが驚きだ。それはそうと、AJクラスだったら50万ドルは大金かもしれないが、大谷は有り余るくらいの金を持っている。まして毎月のように大金が振り込まれる。水谷氏に任せっぱなしでも全く不思議ではない。 また、盗んだまたは横領されたことを知ったら、信じるまで少し時間はかかるかもしれないが、事実であれば袂を分かつ決断しなければならないのは当然だ。
・会計士が気付かない手口は、犯行の中枢部分なので、警察の指示で公表できません。捜査や公判に影響するためです。 ゆえにここは推測するしか無いですが、そもそも会計士が問い合わせる先は、大谷さんのマネージャー兼通訳である水原氏だという点を忘れています。 次に韓国開幕戦の当日の様子について。 そもそも大谷さんが気付くのは開幕戦の終了後のミーティングよりも後ですので、単にピアジンスキー氏が経緯を理解できてないだけだと思われます。
・お金に無頓着で、そもそも勝手に使われると思っていないから、口座の残高なんか気にしていない人はいっぱいいると思う。
普通に考えたら数億円なんて金額は動けば、残高を見るだけで気付けるだろうけど、大谷にとっては一般人の数百円から数万円程度の感覚だったとしたら、気付かない可能性もあると思う。
そもそもログインパスがわかるわけないのに、大谷の協力なしでどうやって送金するんだと思えるとこもあるかもしれないが、海外の銀行の口座開設に通訳の協力をしてもらってる可能性は高いだろうから、その際に通訳に知られてしまった可能性もあると思う。 それじゃなくても、通訳との距離は近かったみたいだし、アメリカで生活してく上で、パスワードを盗み見る機会は沢山あったのかもしれない。
・スポンサーからの収入、グローブなどの寄贈の手配や入金、電気ガス水道料金、家賃・・・財務管理を通訳と併せて任せていたのなら、口座管理もしていただろう。 大谷レベルとなると、毎日、スケジュールで忙しいのでは?試合、体力作り・・・ 通帳の残高は見るかもしれないが、支出の明細 までは見ないのでは? 私が大谷さんの立場なら、口座管理を一平さんに頼んでいたかもしれない。日ハムからそれ程の信頼関係ができていたと思います。
・過去の天才たちも、ものすごく突き抜けた能力とは反対に「えっなんでそんな失敗するの?」と不思議に思ってしまうエピソードを持った方は多い できる部分出来ない部分の濃淡が激しいからこそ、成功の部分はもちろん失敗の部分でも我々一般人では考えられないほどスケールが大きい 身近で大谷選手の私生活から全てを世話をしていたからこそ、そんなとんでもなく抜けた部分を理解して利用したのでしょう
・辻褄に関しては、大谷氏、水原氏の両方を合わせようとするからだと思う。
少なくとも水原氏の証言は嘘は一度ついている時点で、どれが本当かわからなくなっており信頼性に欠けるのに、そのコメントの一部をつじつまを合わせようとするから無理があるのだと思う。
一番謎という点では、大谷翔平と水原氏との間で通帳を任せていたものがあったか。という点だけだろう。これは大谷氏でもこたえられると思う
・一平が話を変えたから最初の発言を信じてる人が多いけど、最初の発言こそその場を取り繕う嘘が多かったんじゃないかな。
ストーリーが出来上がっちゃってる人を納得させるのは難しいよね。 今のままだとビジターでブーイング食らいそうなんで、早くこの件が収まってプレーに集中出来るようになって欲しいです。
・サッカー界でもバスケット界でも野球界でも「近しい人(親族も含)に資産を横領された」話は枚挙に暇が無いと思うのですが……先日MLB選手との結婚歴が有る女性もこんな例は山の様に有ると仰っていました。何故か日本のマスコミはこの件に関して米国でのマイナス報道だけをどんどん流して印象を悪く持っていきたいようですね。市井の人々がマスコミへの信頼を失って久しいですし、今は皆自分で調べますのであまり意味が無いように思います。そして冷静な人は皆「捜査機関が結論出すまではどれも憶測」と分かっています。
・内国歳入庁(IRS)が調査するのは当然として、国土安全保障省(US Department of Homeland Security) が調査するのは不思議な感じがしますね?
DHSって2001年のアルカイダによる同時多発テロ後に設置された機関で、守備範囲は広いですが基本的にテロ対策機関です。
サイバーセキュリティや移民・関税などもカバーはしていますが、大谷・一平絡みの視点で見ると見誤るもっと大きな事件として捜査が入ってるんですかね…
調査結果が待たれます。
・50万ドル(7500万円)が9回振り込まれている。支出をチェックするだけで気づくだろ?それは気づかない方がオカシイ。 でも、大谷は口座をチェックしない人。 では、その口座管理をチェックしてくれる人やチームがいなかったのか? それも確かに不思議ではある。 いつか明らかになるだろうか。 一方、残高くらい見るだろう、という視点になると、莫大な収入があるから50万ドル減ってもそれを上回る収入で、残高は減っていないのだろうと推測出来る。 今後は、少なくとも奥さんがチェックする役目を担うのではないでしょうか。 当然、会計の専門家も含めてチームを組むと思われます。 約7億円は巨額ですし、最終的にさらなる被害があったかもしれません。 しかし、今後も大谷さんは莫大な収入があるわけで、その管理体制を強固なものにする貴重な教訓という意味で、早く気づけて良かったということかもしれません。
・大谷ひいきの勝手な意見ではあるのは承知の上で書くけど、大谷翔平自身が違法賭博をやってたならこれは問題だ!
でも違法賭博の借金であっても長年連れ添った友人に泣きつかれて友情から大金を貸してやっただけならもういいじゃないかって思ってしまう。
おそらく7億円近い借金なんて返済能力は無いだろうから返してもらえないだろうし、大谷くんが気の毒だ。
そろそろ野球に集中してもらって今季はホームランをたくさん打って欲しい。 そして来年は投手としても活躍してもらってまた夢を見させてもらいたい。
彼はそれだけの才能をもった世界を代表する異質のアスリートだからもう送金問題は終わりにして欲しい。
・大谷はお金に興味が薄いことで有名。 日ハムからメジャーに移籍した際も大幅な年俸ダウンで移籍した。お金より野球のプレー環境の方が大谷にとって意味があったから。 そして今や生活するのには何不自由ない金額を稼いでいる。 水原さんに金銭管理まで任せていたなら大谷自信がいくらお金を持っているかなんて一切知らない、興味が無い可能性は大いにある。 他人と言っても家族や恋人より長い時間一緒に過ごして近い関係の水原さんならいくらでもやりようはあっただろう。 金銭への執着心も野球への熱意も、そこらの元メジャーリーガーでは確かに想像すら出来ないレベルにいるのが大谷。 辻褄が合わないように感じるのは自分の常識内で考えてるから。 大谷の立場になって考えたら全く不自然では無いと思うけどね。
・まぁ言いたいこともわかるが、、これはもうちゃんとしたところが捜査して結論を出してもらうしかないと思う。それまでは自分達が信じたいものを信じるしかないでしょう。 一番最悪なシナリオは、一平氏が自暴自棄になって自ら命を断つこと。またそれを口封じなどと憶測を呼ぶこと。これが1番最悪なシナリオだと思う。一平氏には間違っても変な気は起こさないで欲しい。今まだ6億の借金がある状態ならわからないけど、チャラになったんなら野球と関係ないところで新たな人生を歩んで欲しいね。大谷さんに迷惑をかけてることは腹立たしいけど、意外とみんなそんなに怒ってないと思うし。
・この件で 話の辻褄が合わないと言っても単なる憶測にしか過ぎない 私的見解であってなんの説得力もない 複数回大谷同席で銀行へ送金を行なったのであれば履歴で時間もわかるわけだから その時大谷が何をしていたかがわかれば白黒はっきりする マネージャー的存在だった水原氏が大谷のアメリカでの口座開設を手助けしたのであれば口座の情報を知っていても不思議ではないとの見方もある
自分の価値観の中で大谷が黒と決めつけるのは時期尚早
・水原さんに権限を与えていなかったと 大谷選手が会見で言っていたようです
大谷選手が弁護士さんと相談して 「水原さんが勝手に口座に入って」という文言を使ったのも 水原さんに権限を与えていなかったことを物語っていると 日本のメディアで弁護士さんが語っていました
水原さんのためを思っての9回送金だったとしても アメリカの州の法律で有罪なら 仕方ないことだと思います
今後の展開を待ちましょう
・大谷さんが今回の件でなかなか会見しなかった上にお金を勝手に盗まれたって言いながら自分を裏切って背任した水原さんをいつまで経っても告訴しないから疑われるのでしょう。
我々日本人なら言葉が通じない国で不安を感じながら新たなキャリアをスタートした大谷さんをサポートしてくれた(もちろん無償ではなく仕事として)水原さんに対する彼の温情だと理解できる人が多いけど、アメリカ人の価値観ではなかなか理解できないのだと思います。
疑問に思われても仕方ないです。
・8、9回に分けて送金した、は事実なのかもしれないが、それって普通に考えると、
もし、同意の上、そんなに何回にも分けて送ってもらえたなら、送る側としては相当、腹がたつというか、いくら友人のためとはいえ、これは続けてはいけないと思うだろうから、その回数はありえないと思う。直接送る事がそもそも不自然だろうし。
本人の同意得ず勝手に送ったなら、まさに、少しずつ送れば、なかなかバレないかなという心理からそうする小学生とかと同じだろうからあり得る気もする。自分の口座に一度でも大金が入って出ていけば、賭博していることが家族にもバレてしまうだろうし。
捜査の過程でこの自体が発見されたようだが、もし元から知っていれば、もう少し別な反応をして、球団からの指示があっても隠すことに必死な動揺をしただろうに、それほど動揺していないようだし。
・周囲の人たちも水原氏は通訳だがパートナーであり、秘書的な立ち位置だと言う認識だったと思います。 仮に誰か(会計士や税理士や銀行関係者)が口座の動きを疑問に思っても、当然ながら水原氏に連絡するでしょう。 そもそも大谷選手は英語が堪能ではありませんからね。 その時に水原氏がそれなりの理由を説明していれば、大谷選手と直接話させろとはならないでしょう。 言うなれば大谷選手と言う会社の秘書や経理や総務や営業を兼ねている様な立場だったと言う事だと思われます。 そう言った状況であった事は容易に想像できますし、そうであったならば横領でも窃盗でも自由自在だったでしょう。 別に不思議でも何でもありません。
・まだこの問題にああだこうだ言ってる人がいるんですか。呆れます。もう捜査は当局に委ねているし本人も関与を否定した上で全面的に協力すると言っている以上は経過を見守るしか外野ができる事はありません。 疑問を持つのはまだ理解できますが、ひろゆきのように「大谷選手が手伝っていないと送金は無理」というように断言するような発言をしている人は結果が違っていた場合にきちんと謝罪するんでしょうね。言葉は時に武器になり相手を傷付けます。ちゃんと自分の言葉には責任を持って発言した方が良いです。
・以前に、NBLを引退した人の半数以上が自己破産してるというような記事を読んだ事があります。若いうちに破格の収入があると、自分も周囲も変わってしまうのかなと。大谷選手の場合は、マネージャー的存在だった水原氏が変わってしまったという事なんでしょうか。大金を持っている事が分かると良からぬ連中が擦り寄って来るという図式は日本もアメリカも同じですね。水原氏はそれにハマってしまったという事なんでしょう。ここは大谷選手は被害者であるという事でしょうね。
・そもそもの話、大谷さんも水原さんも、違法賭博に関わることは身を滅ぼしかねない分野であることを重々承知していたはずで、 地方の違いでルールも違うにしても、エンゼルス時代のときからそっちには「行かないほうがいい」だろうことは考えると思います
大谷さんはもちろん自身の選手生命がかかっているので警戒は当然でしょうが、 水原さんも大谷さんに迷惑が及ぶかもしれないと考えれば、むしろ大谷さんより警戒するものでは?
例えば、水原さんは胴元に送金していなかった しかし送金履歴があり、残高も減っている そしてそれができるのは水原さんしかいないはずだが、ハッキングできれば外部の人間でも実際には可能 口座名義がオオタニになっているから、もしかしたら大谷さんが手を出したのかもしれないし、少なくとも嫌疑がかかる そこで彼を守るために…と取引を持ちかけられた、とか
この程度のシナリオなら思いつく人は多いと思います
・大谷選手は水原一平に対し全幅の信頼をしていた側近中の側近であるが故に、行動に移す事が難しく、ためらい、はじめの一歩が出ずに弁護士らに任せているのだろうと推測される また、大金の引き出しも、銀行などからその是非について連絡があると言うが、大谷選手は対面では外国人とジェスチャーを交えてもコミュニケーションは取れると考えるが、電話では分からぬ故に、銀行からの連絡も入電しながら水原一平に交代して彼は自分なりに説明していたのではと考える 大谷選手の今までの考え、行動、所作などから、彼が犯罪の被害者であったとしても、加害者側にはならないと言うのが分かるはずだ
・これはシンプルに窃盗という言葉の捉え方が日英で違うからな気がする。日本だと一平さん信頼して口座管理させてたんだよ、と肯定?する人がいるけど、窃盗と横領は同じという感覚なのかな。。米国だと税理士でもない、1通訳に個人口座を任せてた、というのも大谷側の落ち度になるし、個人口座で任せて勝手に使われてそれが勝手にだって言うのを、万が一、一平さんが戦ったらどうやって証明するんだろう。そうなるとそこ話さないで横領と言わず、窃盗とするのはやっぱ欧米だと嘘になってしまう。
・大谷選手が水原さんを完全に信頼しきっていたなら、10億くらいの諸経費用口座を作って水原さんに任せきってた可能性はあると思う。 任せているのだからその出納も残高もいちいち確認などしない。 振込確認のメール等にしても、大谷選手がそれ用に契約した携帯なりメアドを水原さんが管理してれば本人の与り知ることのない範囲で出来てしまうだろう。 全ては大谷選手が水原さんを肉親並みに信頼していたからこそだ。
これが横領にならないのは、公的に代理人契約をして口座を預託していたわけではないからだろう。 まさにここが肝で、だから水原さんは「大谷が助けてくれた」ことにしようとした。 大谷が「水原に任せてました」と言えないのは、それでは口座管理責任は自分にあることになり、賭博同元に自身の口座から自身が振り込んだことがまず大前提になってしまうから。
歯切れの悪い、腑に落ちない部分があるのはそんなところだと思う。
・結局何が辻褄が合わないのかの具体的な内容が一切無い記事でした。
選手側はウソを付かれてて発覚するまで仲良しであるのは普通ですならベンチでその様に見えるのは当たり前です。 発覚した後も仲良しな態度なら疑問に感じるでしょうがね。
口座に関しても自分の口座の金額を一々チェックするのは毎月給料貰って生活がある程度残りの金額を見て管理する人でしょう。 生活費を特に気にする必要の無いだけ口座にお金があり大きな買い物しないなら見る必要はありませんからこれも何が辻褄合わないのか分かりません。
送金の回数は盗む手口として代理人には一定の金額を送金出来る権限を持たせる事が可能でその上限が50万ドルらしいから上限で送金した事の辻褄は合う事になります。 短期の送金なら回数あっても気付かないだろうし代理人の権限は手続きの設定で通訳で同席してたなら入手の機会もあるでしょう。
注目集めのパフォーマンスかな?
・大谷の会見での主張だとお金の管理、口座の管理は全て水原という事になるし、 大谷が会計士などの専門家に管理を任せてなかったのかと、それはそれであり得ない事。疑念というか矛盾する事はある。 大谷の主張を信じるなら、兎に角カルフォルニア州には日本人でUSCPAの資格を持った信頼出来る会計士もいるので、大谷選手は今までのようにラフに管理するのを改めて専門家に任せるべき。
・数年前に渡米した大谷は銀行口座すら一人では開けず、生活の全般で世話をしてくれていた水原通訳に手伝って貰って口座を作ったと考えられる。
当然、水原はIDやパスワードなども知っている筈で、大谷の口座には簡単にアクセスできたであろう。
スポンサー契約まで含めると、大谷は年収150億円の収入があり、しかもあまり金銭には興味が無い大谷は5億~6億円くらいの金額は、我々庶民の5~6千円程度の感覚かもしれない。
気が付かないのも分かる。
・単純に大谷さんの脇が完全に甘かったのだと。 野球に集中する事で異国の地で精一杯の 毎日だったんだと思う。怪我もしたりお金の 出入りは全く頭に無かったのではと。 むしろ私は、あれだけの大金稼いでいて 財産管理する公認会計士はいなかったのだろうか?メディアの記事で大谷に入るお金はご両親 が心配だから託されて管理していたとあったけど、そこの辺は全てを管理していた分けではないのかな?何れにせよ完全に水原さんを信用して いたのだと思う。大谷の成長過程は野球野球 野球さえの今までだったのだと。 高いしかも辛い人生勉強になってしまったが 今までの生活人任せの環境が普通では無かったのだと今は思ってると思う。 破格の収入には、やはりそれだけ悪人が近付く ことも十分過ぎる程に理解したと思うから 疑惑の目はついてまわるけど、めげずに頑張って ほしい。
・当然でしょう、一流の代理人や会計士がいながら、最初のインタビューの内容や事実の確認を水原氏だけに聞き、大谷選手には直接聞いていないなんて無理がありますし、送金問題も大谷選手を含め約1年間に9回に渡る約6億8千万円の送金も気が付かなかったにも無理があります。1番の疑念は大谷選手側が水原氏の窃盗被害を捜査関係に告発をしていない事実です。これだけの問題と被害を受けたのに、刑事告発をしていないなんて考えられません。普通に考えれば最初の水原氏のインタビュー内容が事実でしょう。だから賭博の事実から捜査対象になっていますが、窃盗は事実ではないので告発もしていないし捜査対象にはなっていません。
・大谷さんの活躍を妬む人が水原さんを利用したような気もしましたが、これだけ水原さんの嘘が出ると、水原さんの裏の顔があるんだろうなと思いました。ロッカールームで英語でチームメイトに語った水原さんの話をざっくりとは分かっても細かな部分は理解できてなかったわけだから、難しい手続きとかになると水原さんのように英語に長けてる人が中に入るしかないと思う。多分、最初の頃の収入は安かったかもしれないけど、段々と収入が口座に増えてくるのを見ると出来心もあったのかな…。一度に給与が入るなら増減はわかるけど、色んなところから入ると増減はわかりにくいのでは。
・『ところで50万ドル(約7500万円)の送金が9回あった。9回も』と言う人がいるはすだ。送金が1回ならば『そうか、我々は何も気が付かなかった』となるかもしれない。しかし、450万ドル(約6億8000万円)を合わせて9回に分けて送金したんだって?それが少しばかり奇妙に思うところだ。
50万ドルレベルの取引が他にいくつもあるなら全然目立たない。肩代わりして同意得たなら、逆に分けずに一括で振込むと思う。 どちらにしても、入金、出金の管理をちゃんとする人が必要。
・水原氏が大谷の口座を自分名義と同様に自由に使用でき、大谷自身もそれを許可し、お金の使途も任せていたが、まさか賭けに使っていたとも思わなかったというのは、金額を考えれば一般の人の感覚とは違っていても、分からないではない。ただ、口座の動きを金融機関も含め、アメリカの代理人などの関係者がここまでおかしいと思わなかったというのは、不自然ではある。大谷も水原氏もハメられたとしたら、いちばん納得できるかも。
・個人的な意見ですが。以前、安倍総理が秘書に通帳を管理させていたと言われましたよね。本当かどうかは不明ですが!?麻生元総理も自分の年金がいくらか知らないって言っていましたよね。一般庶民と違って大きなお金を持っている方はあまり預金残高なんて常に気にしていないのでは?ましてや、ほとんどの生活を野球に費やしている大谷翔平選手が通帳残高を気にしているなんて想像できません。買い物にしても、彼がその都度直接支払うなんて想像できません。きっと水原通訳が支払っていたのでは?それだけ信頼していたのでは?って思うのですが!?
・水原氏が最初から正直に大谷選手や周りに相談していたらね。
大谷選手本人に何も確認せず、勝手に肩代わりしてもらったストーリーを造り上げ報道機関のインタビューに出演。 結局これが、大谷選手が嘘吐きだとか庇わせているだとかそんな想像を世間に生み出させてしまった。
大谷選手は世界中に配信される公の場で、経過も含め無実を堂々と説明しました。捜査も依頼した中で、ここで嘘でも付けば偽証罪に問われますよね。
自分の経験だけに基づいた勝手な憶測は仕方のないことでしょうが、どんな経験を重ねてきたとはいえ、他人同士にしか知り得ないビジネスの形もありますよ。
・それは、アメリカ人と日本人の文化の違いもあると思う。憶測の域ではあるが、おそらく結婚される前は、野球に専念するために身の回りことを一平氏に任せていたのだろうと思います。当然、税金関係の手続き等もあるため、口座からの入金操作などがあり、それらも任せていたりしたら知り得ることは出来るはず、大谷さんの性格上、野球以外は頼りきりになり完全に信頼しきっていたため、まさかそんな送金までしていたとは思いもよらなかったのでは?日本人は、他の国の人たちよりも人を信じ切ってしまう性格の人が多いと思う。財布を落としても、中身が残ったまま帰ってくることが多い国のも日本の特徴、災害が起きても暴動が起こらないし、困った人が居たら助ける精神、自分の出したゴミはちゃんと持ち帰る国民性、もし、借金を打ち明けられたら、助けてあげたくなる性格も大谷さんに当てはまると思うのは、私だけでしょうか?
・お金に無頓着で自分の口座のお金の残高を全く見ない人っていると思います。 数年前の自分がそれです。 実家暮らしだったし、貯金まあまああったし、ちゃんと働いてるからマイナスになることは無いと思ってたので、全く記帳してなくて、(スマホに銀行のアプリも入れてない)一人暮らしする時に念の為に数年分の記帳したら、めっちゃ時間がかかったし途中省略されてたしもう一冊通帳が発行されました(苦笑)立場も少し年代も違うし、大谷さんと自分を一緒にするなんて、めちゃくちゃおこがましいですが、大谷さんがお金に無頓着だったら、自分の口座から知らないうちに送金があっても気づかないんじゃないかな…と思ってしまいました。
・野球以外の興味がない、出来ない。を避け、逃げた結果でもあるよな。 一般人の何百倍も稼ぐから、仕事に集中したい。は理解されやすいけど、普通の世界では忙しいを言い訳にする人はあまり信頼されない気がします。 何か頼んでも忙しいが理由になると思ってるから。 大谷選手は賭け事するようには見えないけど、真実は一般人はわからないですしね。 そう見えるって事しか分からないし。 今まで恋愛した事がないように見えてた。 多分結婚した人としか付き合った事ないんじゃないか。って見えてる。 野球以外に興味がないと思ってて。 野球に集中したいと思ってた。 まぁだけど一般成人男性並みに異性への興味は普通にあったんだーだし、 野球以外は普通の男なんだろうけど、野球の存在がある以上野球以外のことには若干無頓着なとこもあるんだろうな。
・例えば日本の場合は経理担当者が多額の金額を振り込むとすると、口座名義人も承知している事か否かの確認の電話が多々あります。今はどこも厳しいと思います。問題はその点だけだと思います。自分が正しければ普通の専門の弁護士さんで宜しかったのではと思いました。
・毎年100億以上のスポンサー料、その他副収入、仕上げに1000億。お金の価値が一般人より軽くなってるだろうし普通の物差しで測ること自体がそもそも間違い。 それにこれまで大谷がお金より早期メジャー行きを優先した事実、投打をこなすためハードなトレーニングと休息(睡眠)に多くの時間を費やしている事実、大谷をよく知る同僚たちの擁護する声etc…、これらを統合すれば「お金は二の次の野球小僧」である可能性がもっとも高いのではないか。 すべてが解明されたわけではないので皆モヤモヤはあると思う。ただ個人的には白だと思っているのでそれを信じて応援させてもらう。
・大谷選手はいい意味でも悪い意味でもお金に無頓着なんでしょうね。 その辺のわきの甘さは追及されてもしょうがないのではと。 そもそも何十億レベルのお金の管理が必要なわけだから当然会計士はいただろうし、エージェントとか支援する人はたくさんいたでしょう? その人たちが気づかなかったのかの方が疑問。 まさかすべてを通訳に任せていたわけではないでしょう?(横領ではなく窃盗といわれているので通訳兼会計担当ではないとは思いますが) 大谷選手の関与より会計担当者等の関与の方が気になるところ。 あと、莫大な資産があってなくなる心配がないうえにお金に無頓着なら預金額の増減なんて気にしないでしょうね。
・大谷はカルフォルニア州にいるけど、納税はカルフォルニア州だけではないようです。仮にニューヨークに行ってヤンキースやメッツと試合したら、税率の異なるニューヨーク州に納税しなくてはならない。 それがいくつもの州にまたがってるからとても面倒で、こういうのを通訳がやることがあるって元通訳の方がテレビで言ってました。 他にもいろんな支払いがあるわけで水原氏が経理面もやっていたら 大金の支払いも可能ではないかと思う。 大谷の性格からしても賭け事でお金を増やそうとはしないだろうし、 会見の場でウソを付くこともないと思う。
・打席に立つバッターに悪口を言って喧嘩を売ったり、審判に悪態をつくことで有名で、コーチの股間を蹴ったり、練習をさぼってポーカーをするなどトラブルばかりを起こしオフシーズンにはプロレスラーとして活躍したこともある。
何かめちゃくちゃで笑ってしまいましたが、この捕手が疑問に思っている事は理解できました。 9回もの送金があったにも関わらず、誰も気付かないってありえるのかな? 大谷選手はお金に興味がなく全部任せきりだったと思いますが、税理士や会計士などはいたはずで何故大谷選手本人に確認しなかったのかなと思いました。 早くこの騒動を終わらせたい為に、水原氏が窃盗した事にして処理した感があります。 正直モヤモヤしますね。
・大金の送金に気が付かないというのは謎っぽいけど、それはアメリカ人からみた場合の話で、英文もろくに読めない日本人を騙そうと思えばいくらでも騙せる。細かい送金などを見てやっていた場合などは送金と返金を繰り返すような処理を見せれば減ったり増えたりするものだと思い込む。 水原氏が突発的にではなく計画的にやったのならいくらでも騙せるだろう。言葉が分からないというのは、騙されている事も気が付かないレベルになる事を考えよう。
・まず大谷選手は、「賭博」には手を出していない事だけは間違い無い事実だと思う。彼には、そんな時間も無いし、手持ち金を増やさなければならないという理由も見出せないからである。次に水原容疑者の発言であるが、最初にEXPNに話した「二度としないなら今回は助けてやる」という、大谷選手発言について信憑性があると思う。ただこの時に水原容疑者が大谷選手にどこまで真実を告白したかがポイントだと思う。6億8千万円という借金額については、言っていないと思う。またどこの誰に借金しているかも詳細は話していないと思う。 真実を話せば、大谷選手からの援助はして貰えなくなる可能性がある事を、彼は十分にわかっていたはずである。したがってここにも彼の嘘の告白があったはずである。いずれにしても現時点では、私たちの推測域を出る材料はほとんど皆無である事だけは否めない。
・勝手に振り込まれたか、意図して振り込んだかは分からないが、 数回に渡って振り込まれたこと、当日状況がわかったこと、開幕戦同日まで家族共々写真を撮って、いつもと同じように試合に臨んだことを考えると、やはり大谷の知らない所で起こったことなのではないかな。 事前に分かってたら、いくら蜜月の関係でも、普通はもう行動を共にしないと思う。 金銭に無頓着で、100億円単位の口座が何千万かなくなってても、いちいち口座をみてないのも頷ける。 元々収入格差はあったんだから、 大谷も被害者ではあるが、 お金は人間関係や身を滅ぼす要因になり得るのを知るべきだった。
・特に在米アメリカ人と、移住してきた日本人では、在米アメリカ人の常識は何も通じない。
アメリカの銀行、振り込みとかの確認が雑らしい話は聞きましたけど...
仮に水原さんが口座開設に関わっていたら、振り込み確認、振り込み確定などの連絡を水原さんに届くように設定していた可能性が高いような?
そうとうにアメリカ生活で慣れていないと、口座開設も大変で理解しづらいらしいので、大谷さんは自分では口座開設できなかったはずです。
水原さんが口座開設もしていた場合、最初の前提からひっくり返ってしまうので、知ったかぶりで「怪しい」とか言わないほうが...
・もういいって。大谷選手を信じることも疑う気持ちがあるのも自由。報道関係者がネタとして記事にするのは不愉快でも仕方ないと割り切れる。ただ、個人的に持論を想像だけで疑い、言葉や文章で残すのは、例えどんな前置きで逃げの表現を持とうが責任はある。3つの機関が捜査にあたり紐解き裏付けをとってる段階。会見でも、言える範囲で自分の言葉で語る姿をみれば、大谷選手を疑うより、一平がどうやって引き出したのか?言葉は悪いが興味を持った。この時代だからこそできる手口なのか?通訳としての立場や環境を利用して隠ぺいできたのか?などそっちに目線向けるのが自然。 ダルビッシュ元女房の言葉も悪意を感じる。個人的な発言なら尚更。この記事は全てが不愉快。
・ネットバンキングが分からん、目が悪い親から、送金のやり方を教えて欲しい言われ、一緒にパソコンで操作した事がある。こう言う事やった事ある人は、以後アクセスする事は可能かと。ただ、今はワンタイムパスコードとかあるから、アクセスできても送金はできないかな。メールアカウントにアクセス出来たりすればできるかも。アメリカはどうなってるか知らんが。ただ、この件はうちらには関係ない。大谷が野球に専念できる事を願う。
・まさに恩を仇で返すとは人として最低な行為だと思う。彼に取って大谷氏は一体どんな存在だったのだろうか。長い間付き合って来て単に世間知らずの金持ちでとことん利用しようと考えていただけだったのだろうか。大谷氏からしたらこの裏切りは相当ショックだったと思う。恐らく友人としてもとことん信頼していた存在だったはず。 今は野球どころの話ではなく心に相当の傷を追っていると思う。それでも集中してプレーしているだから本当に超人だと思う。
・ピートローズと同じように大谷を巻き込みたいのだろうが1000億円を手中にしかつ6億円のグローブや色々な多額の寄付をしている大谷には450万ドルは端金だしそれを50万ずつ小出しにやられると気づかないことも十分にあり得る。また金に頓着ない大谷は銀行からの通知などろくに見ない可能性も大きい。博打好きは収入を得出したらすぐにやり始めるだろうが大谷は日本時代にも博打とは無縁のようだ。あり得るとすれば水谷の友人を助けるために何とかしてくれと泣きついたことが考えられるがこのストーリーも現実味が無い。やはり金に無頓着な大谷の性格に水原が付け入ったと考えるのが妥当だろう。銀行口座を開設したのは渡米して直ぐだろうから英語が分からない大谷は水原を同行させ彼が言うままに書類を作成したろうからパスワードも筒抜けになっただろう。銀行は何文字以上数字も入れてとかアドバイスするだろうから水谷が当然通訳したであろう。
・自分は複数口座を持っていて、普段よく使う口座以外の口座は放置で大体の金額しか覚えていない。もし、経費とかで放置している口座のお金の出し入れを信頼する人に任せていたら、今回のような事件になるな。メールが届くとしても経費だと思い見ないと思う。
・辻褄が合うじゃない。ただの通訳と考えればお金が動かせたというのは不思議かもしれないけれど、英語ができない彼を公私共に支えてきた信頼するビジネスパートナーだった。 ずっと英語圏にいて英語を話してきた人にはわからないかも知れないけれど、英語がわからない人間にとっては口座開設から振り込みに至るまでわからない事だらけ。日本ではご両親が、というけどご両親だって英語がわからなければ英語と日本語ができる信頼できる人を頼るのは当たり前じゃないのか? 開幕戦で仲良く話していたのにってのは、それは大谷が知らなかったから以外に理由ある?大谷が借金を肩代わりして捜査線上に大谷の名前が上がり更に水原氏が取材に答えていた事を知っていたら逆にあんなに仲良く話せないでしょ。水原氏の奥様の顔出しをしないでしょ。自分の妻もね。
・真実は闇の中だけど、送金処理を通訳が勝手にやったと言うのは自然じゃないよね。多要素認証位既に導入済みだろうから、選手側が通訳に教え端末を科してたりしない限り、何度も送金できないかなと思う。
自分が賭博行為をしていたことをカミングアウトした。その動きに対して取れる行動をしたのかなって感じちゃうね。
・大谷が違法賭博に関わっていない これは私も信じられる。それはないと思う。
しかし送金行為の実行、口座残高の減少に気づかなかったというのはまだ疑念が残る。
何億もの大金を振り込むのに ワンタイムパスワードを利用したり 登録メールに通知が来たり、なにかしらの 異変には、気づくのではないか? 少なくとも高額の取引については銀行側の データベースにログなど記録があるのでは?
日本では多くの人やメディアが 「大谷に不利なことは起きて欲しくない」 という願望のもとバイアスがかかった見方に なっているように思える。 何はともあれ当局の捜査でいずれ真実は 明らかになると思うので 大谷やドジャースの声明が虚偽でなく 真に潔白であることを心から願うばかりです。
・私は大谷に潔白であって欲しいとは思うが、 今回の件、状況から考えて、彼自身も疑われて当たり前だとは思う。 日本ではおらが村出身のスーパースターに、批判的な意見を言う事が難しい。 盲目的に彼を信じ、別の意見を言う事さえ許さない。 これは凄く良くない状況だと思う。 アメリカで厳しい意見が多いのは、彼が外国人、アジア人だからだと、それはそれで良くないが、 日本の状況もよくないと思う。
・横領や着服する人って一気に全額を横領するのではなく、わからない範囲で何回か繰り返しするんだけどね。水原氏が借金を複数回に渡って送金したのが事実ならバレないように偽装工作と考えるのが普通だと思うけど。借金の肩代わりなら一回で済む。
・野球が大好き、誰よりも上手くなりたいと、少年野球の子達が持っている無垢な情熱をそのまま持ち続けている人が大谷翔平なのでは。ほとんどの人が自分の才能の限界を知ったり他の生き方に目を向けて生きて行かざるを得ないものだけど、大谷はそれを持ち続けられる才能があって名前だけどんどん大きくなっていっているだけで、その分金勘定も含めて野球以外のことには、本当に少年のように無頓着だったのでは? なんせ身につけるものから何から、何でもかんでも周りが使ってくださいと持ってくるし、本人もそういうことに贅沢する気がまるでない。巨額な寄付関係もそれ専用の別の口座で専門家が管理してくれてるのだろうし、側近のようになんでも世話していた人なら本人が金の出入りを全く関知していない口座を知っていても不思議ではない。 ご結婚もされたし、現役は永遠ではないから、今後の人生にとって痛い勉強代とも言えるかも。7億は凄すぎるけど。
・水原氏にこまごまとした日常の支払いをしてもらうために 数ある口座のうちいくつかの管理を任せること自体は おかしなことじゃない。 ただトータルでの税務処理を考えたら、大谷選手本人というよりも、 会計スタッフの責任が重いように感じるね。 個人会社の会計担当は水原氏に何も言えなかった? そこはちょっと引っかかるんだよね。 年単位でこれだけ抜かれてると、さすがに指摘しないと おかしいと思うんだけど。
・試合後のミーティングでそれまで騙されていたことを理解したなら、試合中は仲良くてミーティング後に決裂したとしても全くおかしくないんじゃなかろうか? 不審な金の流れに対しても、それまで大谷さんが水原さんに全権を任せていて周囲はノータッチだったのが、結婚して奥さんが家計を預かろうとしたら、不審な引き落としに気づいたってなら、水原さんに説明を求めるだろうし。
・何も知らないから飯行こうぜくらいの距離にいれたけど、相手が7億も自分の財布から盗んでた上周囲にも嘘を吹聴して自分を共犯者にしようとしてたと知ってしまったら、ゾンビ映画で仲間の怪我を見てしまった奴くらいの対応になると思うよ。その点に不自然さは無いかと。 ただ7億もの大金が消えてるのに気付かない大谷の無頓着さには恐れ入る。まぁ新庄剛志っていう上を行く奴がいるけど、日ハムは金銭管理の講座でも開いてあげたらどうか。
・大谷選手か水原氏のどちらかが嘘をついている(いた)というのは間違いなく、決定的な証拠が出るまでは、どちらを信じるかという事になると思う。
大谷選手の場合、これだけストイックに野球一筋に打ち込んできていて、いきなり賭博に手を出し、さらに数億円失うとは考えづらい。 そもそも、大谷選手の場合、どれだけ負けても負債を貯めこまず、都度キチンと支払できる余力は十分あっただろうし。
また、例え違法賭博であったとしても州法違反程度ならそれほど罪は重くなく、「野球」が対象でないならそこまでの罰は課せられないと思われる。 少なくとも、「会見でウソの証言をし、仲間に罪を被らせる」ほどのものではないだろう。 さらに、捜査でもしそれがバレたらMLB追放どころではなく、そこまでするとは思えない。
そう考えると、やはり答えは1つしかなさそうだけど。
・どうやって送金したか分からないなら黙って捜査結果を待てばいいじゃんって思うけど。 とりま大谷選手は何も関わってないと言ってる。今は大谷選手の主張だけしかない。当の水原氏も行方知れずだし、素人が調べようがない。二人のことは二人にしか分からない。捜査は徹底的に行われるだろう。素人が思い付くことくらい全て調べる。だから待てばいい。 今とやかく言ってる人達は、捜査結果が発表されても、それが自身の想像と乖離していたら何故か否定して騒ぐのだろうなと予想する。
・当初の取材は水原氏個人がその場しのぎの言い訳を取り繕った内容と理解しています。その取材内容が後日報道されると察知して、開幕試合後のホテルで大谷に相談し、承諾を得る予定だったが、代理人を挟む形になり水原氏の思い通りに事が運ばなかった。結果として、第三者を交えた話合いの中で水原氏の行動は凶弾されることになり、即刻解雇という今の流れになっていると理解しています。
・夏場頃には大さんの身の回りの事はわかるでしよ。最悪の場合試合出場停止処分はまっているかも 知れない。水さんの最初の一言が真実でしょう。 撤回後の発言は胡散臭い。まぁ政府の 最高機関の調査は小物の大、水じゃなく この事案を元にして悪巣の元凶を壊滅する作戦でしょ。最高機関を味方につけるのは、大は知らなかった、騙されてた、そんなアホな事じゃなく謝罪がベスト、ならば、あぁやっぱり水さんに騙されたと、逆に世論は大びいき、いわゆる義経のような状況になる。野球人生上手くいくが、超優秀な弁護士をつけて対処するならば大に対し胡散臭さを感じ徐々に反感を持ってくる人達が多くなる。弁解する事より 壇上で今回の事案申し訳ないと頭をさげれば 日本人もアメリカ人もやっぱり大は知らなかったに なります。
・ダルビッシュさんの元女房とかMLB球宴捕手とかの見出しに釣られて読んじゃいましたが普通に起こりうる疑問をピアジンスキー氏も語ってるというだけの記事ですね。 結局そういう疑問は出るでしょうが、一フアンとしては「大谷さんを信じる」それだけです。時が来たら調査結果が明らかになるでしょうしね。 でも会見の様子はとても嘘をついているようには見えませんでした、と思います。
・結局、本当にシロだとしても(俺はそう思っているが)、こういうグレーな憶測を生んでしまう事になった今回の事件の発端である水原の罪はマリアナ海溝よりも深い。7億という金以上に。
電子詐欺罪をくらえば最長で20年の実刑もありえるという。 ものすごい大罪になってしまうが、それだけの事だと思う。
・こういう疑問を解決する為には、まず大谷選手が違法アクセスで送金されたのか、その事すら知らなかったのか。そのくらいは捜査機関に影響がないので言える。 次に、水原氏がメッセージを発信していいと思う。 言える事と言えない事があるだろうが、彼が最初に告白したのは、世界のファンを含めた人々に発信する為。 しかし、訂正は球団や、大谷選手の関係者や、取材した記者だけ。 本当に否定したいのなら、最初の発言を向けたかった人々に一言あれば違うと思う。 もしも、無いのならそれは本人に思う所が別にあるんじゃないか?と思われても仕方ない。 そして、こんな事考えたくないけどさ、水原氏は組織的な闇にハメられて、大谷選手は1つの小さな事に蓋をする為に、弁護士の描いたストーリーの為に土壺にハマってくなんて事がなければいいけど。
・こういう疑問を解決する為には、まず大谷選手が違法アクセスで送金されたのか、その事すら知らなかったのか。そのくらいは捜査機関に影響がないので言える。 次に、水原氏がメッセージを発信していいと思う。 言える事と言えない事があるだろうが、彼が最初に告白したのは、世界のファンを含めた人々に発信する為。 しかし、訂正は球団や、大谷選手の関係者や、取材した記者だけ。 本当に否定したいのなら、最初の発言を向けたかった人々に一言あれば違うと思う。 もしも、無いのならそれは本人に思う所が別にあるんじゃないか?と思われても仕方ない。 そして、こんな事考えたくないけどさ、水原氏は組織的な闇にハメられて、大谷選手は1つの小さな事に蓋をする為に、弁護士の描いたストーリーの為に土壺にハマってくなんて事がなければいいけど。
・アメリカ人にとって興味があるのは野球だけ、物欲やお金を使うことにまったく興味がない大谷という存在が信じられない、というのがベースにある。 ようやく現代を生きる人間としての欲の片鱗が見えた気がしてどこか安心感を得ている様な部分もあると思う。
・大谷の口座の流れはわからないけど、例えば10億円預金があって急に7億なくなったら気づくと思う。 でも大谷は昨年だけで100億円以上稼いでいて、しかも単純に月に8億円以上の口座の変動がある。契約企業ごとに振り込まれるだろうし、支払うものも多いだろうから月ごとにかなりの変動があると思う。水原氏は約6000万円を8回くらいにわけて送金したと言っているわけだから、大金ではあるけど気づかなくても不思議ではない。 特に大谷はお金に無頓着なのはアメリカ人でもわかっていると思う。
・普段からお金の送金や出し入れは、水原さんに、翻訳して貰いながら一緒に口座にアクセスしてたのは間違いないと思いますねー。大谷が水原さんに、お金おろしといてーとか、送金しといて〜とか普通に普段から頼んでいてもおかしくない。最初に言った数回に分けて送金して、大谷に肩代わりして貰った可能性が高い。2度目に言った言葉は、弁護士から助言の後ですよね。最初の言葉が真実かもしくは、最初も2度目も真実でない可能性がある有りますね。
・むしろ、定期的に同じ金額が送金されていれば、何らかの必要経費だろうと見なす場合が多いのではないか? 様々な税金や住宅ローンや旅費の支払いなど、該当しそうな項目は多い。大谷選手にとって50万ドルが突出した支出とは思えない。
・彼には口座を自由にコントロール出来る権限が与えられていたから、黙って借金の返済に使われたんだっていう人達よ。 ちょっと視点を変えて水原氏にそんなことが出来たのか本気で考えてみてくれよ。 彼はギャンブル依存症なんだぜ。 貯金も底をついているようなもうどうにもならない依存症だ。 そんな彼がお金が無限に溢れてくるような大谷選手の口座を自由にコントロール出来る出来るなら、ギャンブルの元手に使っちゃうんじゃないかい。 これまで他人に口座管理を任せていて被害にあったというスポーツ選手たちは、このようにいいようにお金を使われてしまったんだろ。 今回は借金の返済にのみ使われたんだぞ。 限度額いっぱいにそれを9回も繰り返してだ。 一回に7千万なんて一般人でも一万円くらい・・・と欲が出てしまう金額だろ。 それをギャンブルには使わずになんていられるか? やはり誰か水原氏をコントロール出来た人間がいるはずだよ。
・大谷の通訳としてはドジャースが雇用、アメリカでの手続き関係を一手に任せるマネージャーとして大谷と雇用契約を結んでたわけで。 なら支払い関係も水原氏に権限持たせてただろうし、ずっとやってきた信頼関係だけに、ある程度は事後報告で済ませていたことも考えられる。 そこらへんはいずれ捜査の結果として出るだろう。 個人的に、チームメイトでも対戦経験もない、なんなら会計士でもない、ただメジャーのOB選手の感想を記事にしてることが一番疑問。
・大谷選手は今回の大型契約を見ても、お金には執着を持たない人。お金に執着する人間には大谷選手を理解できないと思う。大谷選手がお金に執着のない人が、何時も金を管理してはいない。大谷選手の人の好さが、水原さんの横領か窃盗かと言う行為につながったのでしょう。計理士や弁護士でも横領する事件は結構ある。性善説が正しいのか性悪説が正しいのかは、人によって考えが異なるであろう。
・背番号を譲ってくれた選手に高級車をポンとプレゼントしたり、日本全国の小学校にグローブを寄贈したりと豪快な金遣いをする人。 もしそういった支払いや手続きを代理人の他に水原氏にも任せていたとすれば、水原氏が勝手に送金する隙はあったのかもしれない。 年俸以外にも巨額のスポンサー料などがジャブジャブ入ってくるのだろうし、私のような庶民でいう「しばらく通帳記入してないな」程度の感覚で無頓着であれば気付かなかった可能性もある。 全て憶測だが。 仮に水原氏の最初のインタビューが真相だとしても、「長年の親友の窮地を救った。立ち直ってこれからも親友でいてもらうためにも手助けをした。違法な点が含まれることは知らなかった。」ということなら、罰金程度の処分があったとしても、世論は大谷選手に同情的に、もしかしたら美談になっていたかもしれない。 ただし、水原氏が野球にも賭けていたら話は別だが。 果たして真相はいかに。
・大谷が気が付かないというのは彼の練習量や睡眠時間が多忙で納得するが、他の会計の人間がいなかったのか?そのあたりが気になる、一平1人が管理していたら色々できそうだけれど、他の会計の人間がいないのか、いて気が付かないならあまりにも怠慢だし、そこが焦点になるでしょう。
・水原さんは色々なお金の収支の事に関わっていた。 お金を動かす、動かした後、大谷さんに報告し、大谷さんは確認しなかったのでしょうね。 ビジネス上の付き合いとなる前の、友達時代に起こった出来事なんだろう。
・収入も毎月億単位であったとして、お金の管理を第三者に管理してもらい、本人も残高ぐらいしか確認してないなら、前月よりもマイナスになることはないだろうから気付きにくいと思う。 顧問税理士とかもいるだろうから、そこからは何も指摘なかったのかなと思うけど。
・毎日、大谷選手が預金残高見てる訳ないと思うし、残高が10億あった内から6億7千万抜かれた訳じゃないからね。気づかない位の残高があってもおかしくない。自分らの財布の小銭何十枚もある中から6円抜かれても気づかないのと変わんない様な気がするけど。
・水原氏がESPNの取材時に「肩代わりしてもらった」「一緒に振り込んだ」って咄嗟に嘘吐いた可能性。だって違法賭博の上に窃盗までしてたのバレたら大変だし、後々大谷氏に土下座でも何でもしてそれだけは庇ってもらおうとしたんじゃない?かな?ホテルで一対一って時系列的に遅すぎる気もするけど、まあほんとのことは二人にしか分からないかも。全員の最善の着地点に必死に降りようとしてるように見える。
・人の事なんて誰もわからない。身内や友達だって。だから一平さんに、まさかって皆ひっくり返って驚いたのだから。 でも、控えめとは違うような表情の曇りは気にはなっていた。今、見返しても韓国の最後の会見でもしきりに口元に手をやっていたのが不自然に見えてくる。 大谷選手は信じたいけど、まさかな覚悟も必要かも。少しでも煙りは立っているのだから消えない今は何にも言えない。大谷選手だけの問題じゃなくて球団、MLB全体にも関わるから、もし、彼が誤った判断をしてしまっていたら2人の間では収まらないと周りの言いなりになった?ゲーム好きなら賭博も?とか、疑えばキリがない。 結論、専門機関に任せるしかない。
・大谷さんが英語の定款約款読んで、一人で米国の銀行口座を開いたとは失礼ながら思えない。銀行は紹介してもらうとしても、手続きは代理人に頼むか手伝ってもらうのが普通だろう。そしてそれは水原氏の可能性が1番高いよね。 当然取引に関する重要な情報(パスワード等)も知り得ている可能性も充分ある。送金や決済をPCやスマホの翻訳画面見ながら大谷さんが必死にやってる姿が想像できない。それなら水原氏に丸投げしていた方が自然だよ。 会計関係のエージェントなら横領等は絶対しないだろうけど、通訳兼個人的なビジネスパートナーの水原氏にはその辺のモラルが無かったのかもしれない。
・一平さんの初めの証言が本当でしょ。 肩代わりしてもらった、一緒に居てパソコンから大谷が送金した←と嘘をつくメリットが1つも無いです。「 借金をつくったのは自分ではなく大谷だ」とでも言ってるのなら、それこそ罪を逃れるための嘘と見てもおかしくないけど ちゃんとギャンブラーは自分自身だと告白してる。
あの2人の仲の良さからしても善意での肩代わりを大谷が行ったという一平さんの初めの証言こそが辻褄の合う真実だと、普通ならわかる
1週間かけて練られたストーリー、作られたシナリオどおりに大谷はしっかりと演じ切ったというわけで。 自分の商品価値、スターとしての立ち場の為に。事の大きさを知ってからはそれは動揺したことでしょうね
大谷も心の中は色んな意味で大きく傷ついてると思うけど、それを表に出さないあたりのメンタルは凄いと思う 日本と違ってアメリカはその真相を見逃さない姿勢で行くのでしょうね
・9回もの送金を疑問視されている様だが、送金の回数よりも送金した日付や時間、特定できるのなら場所が重要だと考えます。 それによって大谷さん自身のアリバイが確実であると証明できるのではと思います。
・アメリカの弁護士も50万ドルなら本人確認無しで送金できるので、50万ドルずつ何回にも分けて送金したというのは辻褄が合っていると言っています。 アンチ大谷選手の外野が色々と言っていますが、大人しく捜査が終わるのを待てば良いだけの話です。 現時点でどうこう言っても意味が無いと思います。 メディアも騒ぎ過ぎです。 大谷選手を野球に集中させて欲しいてす。
・皆がみんな大谷さんを支持するわけじゃないですから 嫉妬ややっかみから大谷さんの落ち度を探して指摘しようとする人達がいても不思議じゃない 特にアメリカでは奥底にあるアジア人が頂点は受け入れられないかの様な、差別からくる大谷批判の方があえて大きく報道されている様な気もします システムに詳しい専門家からは、50万ドル迄であれば管理を任されている者であれば容易に操作出来る事、だから50万ドルが限界なのでそれを複数回にわけて送金した事 等が語られているのに この辺りはあまり大きく解説されない
1000億が10年後であっても、彼はスポンサー料諸々年間100億近いお金が入ってくる そんな中で管理を任されている人間に7000万程を横領されて気づくだろうか?? 残高しか見ないなら気づくはずがない
大谷ファンの私としては、1日も早く捜査が終わり 彼が野球に集中出来る環境に戻れる事を願うばかりです
|
![]() |