( 154705 ) 2024/03/30 23:20:30 2 00 こども家庭庁「子ども未来戦略MAP」にSNS民が激怒…国民の税金をムダ事業ばかりに使う厚労省に識者が憤慨「タックスイーターを殲滅せよ」みんかぶマガジン 3/30(土) 17:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb64081be07576daee2ef29900c8c937ddc7cd64 |
( 154708 ) 2024/03/30 23:20:30 0 00 AdobeStock
人口減少に歯止めがかからない。 2023年の出生数は前年比5.1%減の75万8631人だったという。8年連続で減少し、過去最少をまたも更新した。
そんな中、少子化対策をするために設立された、こども家庭庁の「お役所仕事」にSNSユーザーたちが激怒している。国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は「多くの国民に知られていないムダなお役所仕事は、まだまだたくさんあります」と解説するーー。連載「2024年の増税・公金チューチュー勢力図」第2回。
引用:こども家庭庁「子ども未来戦略MAP」
こども家庭庁が公表した「子ども未来戦略MAP」がSNS上で激しい批判を浴びた。それはこのような複雑な制度を整えるのではなく、社会保険料減額及び減税政策こそが必要なのだ、という素朴な批判が中心であった。こども未来戦略MAPは国民に怒りの感情を抱かせるのに十分なものだったのだろう。
役所の政策は「きめ細かさ」「多様なニーズに応える」などの美辞麗句を並べて、とにかく肥大化を継続していくものだ。そのなれの果ての一つと言えるものが、「こども未来戦略MAP」であろう。そして、これらの政策の一つ一つが役所と業界団体による外郭団体などに紐づけられている。
たとえば、児童手当のマスに止まるとどうなるか。各家庭に届く児童手当はそれを受け取る家庭にとっては有難いものだ。しかし、過去に会計検査院が公表した研究論文によると、児童手当1億円で子ども1人の出生率の改善がみられるなど、必ずしも少子化対策にとっては有効なものではない。(会計検査院「子育て支援策の出生率に与える影響 市区町村データの分析」)もちろん児童手当を受け取る家庭は嬉しいと思うが、毎年何兆円もの税負担をしている納税者にとってはほとんど少子化改善効果がない政策が漫然と継続している状況に憤りを感じざるを得ない。
ちなみに、日本にはかつて「日本児童手当協会」という名称の天下り団体が存在しており、子どもの城の運営事業などを行ってきていた。現在では平成8年に同協会は「児童育成協会」と名称を変更しており、民主党政権交代時に厚生労働省の天下りポストとしての理事長問題が指摘され、現在では民間から迎え入れるようになった。
現在でも同組織は子どもの城運営や児童館などの啓発事業を継続しながら、国から企業主導型保育事業の助成金申請審査などの約2000億円の補助金支給を行う美味しい仕事を受けている。(令和4年度会計報告で役員報酬・職員報酬・福利厚生費で約18億円の支払い)直近ではその審査が甘かったために事業者から助成金を騙し取られたことが事件化したこともあるが、そのような不祥事があったとしても、何故か現在でも同事業を国から受注し続けている。
男性育休取得推進のコマに止まれば、厚生労働省による「イクメンプロジェクト」(1.3億円・令和5年度予算)にたどり着く。同プロジェクトのHPによると、「社会全体で、男性がもっと積極的に育児に関わることができる一大ムーブメントを巻き起こすべく、2010年6月に発足し、以降、様々な活動を展開してきました」とされている。
2023年の活動実績を見ると、「フジテレビ 榎並アナウンサー出演 男性の育休取得促進動画・リーフレットを公開」「両親学級『父親を楽しもう! 両親学級で学ぶ育児・家事』を開催」など、およそ「ためにする」活動が並んでいる。
こんなことで、男性の育児休業を啓発できると本気で思っているのだろうか。プロジェクトの推進メンバーには、全国中小企業団体中央会、芸能人、ダイバーシティ研究者、フローレンス、啓発団体の役職者が名を連ねているが、役所の密接な関係を持つキラキラした人たちに啓発されたところで、世の中の普通のお父さんが触発されるとは全く思えない。
渡瀬 裕哉
|
( 154707 ) 2024/03/30 23:20:30 1 00 (まとめ) 日本の少子化対策について、多くのコメントが以下のような傾向や論調を示しています。
- 政府や省庁の新設や制度改革は、実効性が疑問視されており、多くの予算が無駄遣いされているとの批判が見られる。 - 税制の簡素化や減税、子育て支援金の効果的な使い方、天下りや利権に対する不信感など、効果的なアプローチや問題点が指摘されている。 - 政治家や官僚達が現状維持や自己保身のために動いているとの批判が多く、国民の声や実態を見ずに政策が作られているとの指摘も多い。 - 少子化対策において、ルールや税制の変更だけでなく、本質的な問題や社会的課題に対処する必要があるとの意見もみられる。
これらのコメントから、国民の中には政府の対応や方針に対する不満や疑問が根強く存在していることがうかがえます。 | ( 154709 ) 2024/03/30 23:20:30 0 00 ・いくら手当でばら撒いたところで、通園制度や学童は保育士や学童のスタッフの人数がいないと配置基準とか安全対策あたりがネックになりそうだけど、人員確保や待遇改善にも対策打つのかな。
育休推進って労働人口の減少と相反する気がするし、住宅支援は自治体で行っているIターン、Uターン事業と被る気がする。
・補助金や支援金なんて複雑化せず税金の徴収料を減すのが1番の助けになるのに。 散々少子化対策やってきて今のやり方では効果がない事に気づいているのに方針転換しないのは怠慢以外のなにものでもない。 子供なんて1割の富裕層が産むより9割の一般家庭が余裕ができて産む方が圧倒的に効率的なのだから。
・そうですね、制度はシンプルで分かり易い事が重要。 「思い付き」は言い過ぎとしても、追加や小手先の変更を繰り返した事で、重複や取りこぼしが発生している。
扶養控除や年末調整による還付も、無駄な手続きが必要。 世帯主の扶養控除を止め、対象者(子供)に対する給付に統一すれば、手続きや後々の(金額)見直しも容易になる。 各家庭、月々の収支計算は容易になる。
世帯主(家長)を軸にする制度は、そろそろ見直しが必要だよ。 DVによる別居など、制度は対応しきれていない。
いいタイミングなので合せて『年収の壁』、潰してしまえw 新社会人の社会保険料や年金など、負担が軽減される。
そもそも、社会保険料を納めず健康保険を使う、年金を納めず後々は年金を手にする。 それって変だよね、今の高齢者ガーと言うより、先にそっちを見直さないと、駄目だろw
・残念ながら子供が居る世帯に手当しても子供は増えません。だってもう既に居るんだから。子育ては楽になるだろうけれど、じゃぁもう1人産もうかとはなりませんよね? これから子供をつくろうと思えるように、子供が居ない夫婦とか、未婚の方が結婚したいと思えるような施策が必要です。
・中央省庁が東京一極集中で、日本国内では他に比類がなく、競争と評価に晒されないからダメなんだと思っている。
手前勝手で複雑な制度と政策を作り出し、自治体と国民に負担を押し付ける。 効果が不明でも支出しっぱなし。効率が極めて悪いようだ。 足りなくなったら徴収すれば良い…としか思っていないらしいし。
東京で大きな災害が起きて機能停止/業務停止に見舞われても「想定外でした」と言い訳するだけになりそうだし。
内政については競争に晒すしかなく、道州制を推し進めて、州政府を樹立し、内政は州政府ごとの独自政策とし、毎年、成果/効果と効率を比較されるようでないとダメだと思う。中央は集計/統計/情報公開とそれに基づく監査だろうか。具体的政策にタッチできないようにしないと、いつまでも肥大化が止まらないと思う。
・コロナ禍の緊急事態宣言時の10万円が好評だったように、庶民にとっては単純な現金給付をしてくれるのが最もありがたい。
しかし、それでは業界団体が潤わないので、あの手この手でもっともらしい理由をつけて、中抜きや中間搾取しているように見える。 なので、庶民には限られた金額しか行き渡らない。
既得権益やしがらみを取っ払い、意味のよくわからない事業を全部やめて、浮いたお金で単純に児童手当を増額するだけでも、現状よりは多少マシになるのではないか。
・政治家って自分達を上級国民と思っているようですが、裏金を使わないと言うことを聞いてもらえない残念な人たちの集まりなんです。スタートアップ(ベンチャー)のクラウドファンディングがさかんですが、志や夢を感じるからでしょう。本来株式投資もそういうものだったと思いますけれど。 経済学者の試算では日本の適正人口は8,000万人だとか。つまり少子化対策などというのは増税のための口実です。
・こども家庭庁「子ども未来戦略MAP」はいらない。
子供を増やすという目的であれば子育てに補助でなく子供が生まれたら高額の補助金を配ることが一番効果的。ただし、この場合は不幸な子供が発生するので恵まれない子供を保護するための十分な体制が必要であり、同時に子供を見捨てることや虐待の罰則を厳しく取り締まる体制も必要になる。
・複雑さの誤魔化しに気付くSNS民素晴らしいですね。「こども家庭庁」自体が「やってる感」の象徴で、中身をもちろんそう。子ども行政で働いていましたが、国の政策は支援現場や子育て家庭の現状を知らずに動いているのが、よく分かります。本質から目を逸らし、ヤングケアラーだとか、サポートプランだとか耳障りの良い言葉で踊らされています。自治体も無意識にか、「やってる感」を国と一緒にやり、不思議に忙しくしています。「やってる感」政府に皆気付いて欲しいので、ニュースにしてくれてありがたいです。
・あらゆる無駄を省いて減税をする そうすれば自然と少子化は解消されるでしょう たったそれだけの事が何故判らないのか… 未来戦略MAP?無駄にも程がある 増税増税大増税したところで、これだけ無駄に使えば足りるはずもない 減税すれば現状の40~50代にも余裕が出る この世代に余裕があれば、その子供世代へ親としてお金を出せるだろう 結婚しない・結婚しても子供を作らない一番の理由は経済的不安 出産・子育て可能な世代が楽が出来る一番の方法は親の脛をかじるだ 様々な場面で経済的・肉体的なお手伝いするには、親世代も一定経済不安が無いが前提 かじる脛すらないから若者は皆自分達で何とかしようと考える 解決方法は「結婚しないけりゃそれなりに生きられるからそれなりでいいや」となる まあ裏金作りに忙しく、忖度とキックバックを前提に考え政策を決定する政治屋には、少子化対策なんて金儲けの種でしかないって話なんでしょう
・税の無駄遣いは確かに問題です。 ただ、これが仮に税ではなく国債だったらどうなのでしょうね。皆さんは怒られるでしょうか。無論、分からないで言っています。 彼らが行なっていることは内容を読むかぎり、確かにピント外れの無駄遣いかなと同意します。 その上で私はその出元が税なのか、又は国債なのか気になります。まず分かるわけがないのですが。 もし仮にその原資が国債だったとしたなら多少でもお金を政府が使うことで、逆に世の中にはお金が流されていくこともまた事実なのです。その事業に関わった国民はそれで利益を得ることが出来るという半面もまた事実です。 そして何よりこうしてメディアを使って国民に特定の省庁の活動を批難させることで、その省庁へ渡す額を財務省が狙ってコントロールしやすく出来る、なんて言ったら果たして考えすぎでしょうかね…。
ええ、すみません。どうか気にせず陰謀論だと笑って下さい。
・少子化対策ってこのマップの前段階で、経済的に子供を持てないとか二人目諦めるとか、そもそも結婚できないとか、そういうところをテコ入れしないと、有効なものにならないんじゃないですか。 なぜこの国の国民が子供を持たなく(持てなく)なったのか、考えてから予算の使い道を決めてほしい。天下り団体ありきでやるからこんなめちゃくちゃになるんです。 私はもう日本人の子供は増えないと思っているので、人口減は仕方ないと受け入れて、その上で国力と国民の生活をどうやって保っていくかという事を考え全力で実行する事をこれからの政治には期待したいです。。
・虚無感を覚えた。「子ども未来戦略MAP」を見ると、関係者がまじめに一生懸命に知恵を絞って汗を流して、良い政策を作ろうと頑張ってるのがよくわかる。でもそれらが実際に明るい未来につながるとは、到底思えない。 システムがあまりに複雑すぎて、→機能させるためには「消費者にシステムの正しい使い方を教えてあげるための役人」がたくさん必要になり、→「増加した役人を管理するための上級の役人」がたくさん必要になり、の悪夢の未来像しか浮かんでこない。 でも(頭の良い官僚の全員が知ってるように)社会が豊かになれば、子育てが人生の全てではなくなり+子供がいなくても老後に生き残れるようになり、→子供を欲しがる人は減る のは必然なので、その流れを無理やり変えようとするなら、ダメ政策ばかりになるのは当然。
かといって別の道を選ぶなら、結局はフラットタックス・人頭税の夜警国家に行き着くしかないし、どうすればいいんだろ。
・税制や福利厚生の複雑さを見直そうとしないのは、中抜きと天下りのため。利権と裏金のため。 日本の政界は恥知らず以外生き残れない魔境にしあがってるんだよ。 政治の健全化だけで何十年もかかるだろう。その間に人口は1億人を割りそうだ。 ここまで腐ったのは、主権者たる国民の無関心のせいでもある。特に今の30代以上の大人たちは、政治家に憤る気持ちがあるのならば、自らの責任も省みてほしい。 そして若い人や子どもたちに、その悔恨を伝えてほしい。政治への無関心が社会をどう変えてしまうのかを教えてほしい。 国民が変わらなければ、政治は変わらない。
・「お上は間違いを起こさない」コトが行政の大前提
だから、政策の誤りを認めない 例え、政策に瑕疵があろうと 例え,政策投資に見合う効果が出なくとも 誤りは認めない 政策に問題があったと認めない
だから,政策の効果が出なくとも 施策が固陋化し環境変化に対応しなくなっても 依然として変えられない 継続的に資源を使い続ける
問題解決というツールは使わない、如何に目標と実績に差異が生じても… 問題があるとは言わない 過ちを認めない コレが謂わば日本の行政の歴史である 全く科学的でないし,論理的・実効的でない
その様な行政機構のプラットフォームの上で,日本は動いている だから…日本は良くならない 少子化問題など克服が出来る筈がない やがては、戦争ができる国へまで突っ走る
何処かで誰かがほくそ笑んでいる
・こども家庭庁にやってほしいこと ・シングル家庭への補助は最小限に。代わりに別れた配偶者からきちんと養育費を徴収できるシステムを作ってください。また今みたいなバカに安い養育費計算表、作り直せ。(死別には手厚くしてあげてね) ・子育て支援金とか馬鹿みたいな制度は廃止して代わりに子育て減税をしてください。取り立てて再分配するより初めから徴収しない方がシンプルです。 ・おむつ、ミルクなど赤ちゃんに必要不可欠なものへの消費税を撤廃するのはどうですか。 ・なにはともあれ、年少扶養控除を返せ!!!!!
・政策とは心無い人にとっては、不公平と感じることがありますが、私のように子どもがいないものであっても異論はありません。
視野を広くして、人口が減るということは、その国に未来がないということだと感じています。
これからは子どもがいる世帯が優遇される社会制度に作り変えていく必要があると思います。
子どもがいる世帯に社会的優位性を持たせ、子どもがいる世帯といない世帯の順位を付けをはっきりとさせる。
子どもがいない世帯には、資産を持たせない。徹底的に、すべて吸い上げる税制を政府には期待しています。
私のような子どもがいない世帯であっても、人口が増え日本に将来性を感じることができるのであれば、私たち子どもがいない世帯は肥やしとなっていきたいと考えています。
・ただ単純に、各省庁でなんとなく続けられている事業や今回のような無駄な物作る予算、そして必要のない天下りポストをどんどん削る。そして政治家の特権廃止や政治資金改革によりかなりの額が浮くのでは。それにより税金削るだけで可処分所得が上がり、少子化対策に。どうでしょう。このマップは、なんだか岸田政権の「これだけやってあげたぞアピールマップ」のようにしか見えない。
・子ども家庭庁が創設されることによって、関連の天下り先も沢山増えたと察している。子ども家庭庁の事業予算が約4兆円となっている。単純に解体して事業を厚生労働省か文科省が引き継げば、社会保障料の増額なしで支援金を増やせるのではないかな?
・この記事では「男性の育休取得促進事業」の例をあげているが「何オとか機運醸成事業」という名の予算は、例えば失敗確実の大阪維新博の予算に「万博機運醸成事業」として32億円が計上されている。これらは機運を醸成するという名目で適当にPRをするだけだ。問題はその結果を何もコミットしていないことと、国民の機運を測定する手段がないことだ。すなわち、その予算は常に無駄に消費され、丸投げされた天下り組織が「管理費」と称して殆ど何もしないのに「中抜き」して役人OBの人件費に充当しているのが実態だ。
・色んな意見があるし、生活が困窮している人がたくさんいるのもわかる。 ただ本来政治とは、日本が今後どういう方向で成長させたり存続させるかということが主題になるはず。 日本の繁栄のためには子供を増やすしか方法がないのは分かりきった事で、AIとかロボットとか絵空事に頼る意見が多いけど、それを購入するための費用がなく国が貧しければ間違いなく後進国になる。 この政策は無駄が多いだろうし、偏ってるように思うかもしれないが、今後の国力を考えれば何もしないよりはマシ。 お金がないからという理由だけで子供を産まない訳じゃないけど、大きな理由になってる人はたくさんいるだろうから、安心して産んで子育てができる国作りは方法論はどうであれ支持するべきだと思う。 それでも単身者には厳しい政治とかいうのは自分のことしか考えてない無責任な人としか思えない。 大人なら自分一人くらいの事は自分でなんとかするべきだと思う。
・厚生省は、厚生年金の財源で、全国各地に保養施設のグリーンピアをつくって運用し、湯水のごとく金をつぎ込んで破綻して、年金の財源難を指摘されたら、官僚が掛け金率を上げたらすむことと豪語したエピソードがありましまね。 和歌山では、二階さんの口利きで、グリーンピア南紀をただ同然の価格で中国実業家に売り飛ばしましたといった報道もありましたね。 官僚にとって、税金は所詮他人の金ですし、予算をとれる、使えるアイデアを出さないと仕事ができないと烙印押されるので、無意味な無駄遣いも平気でします。 政策決定で間違っても責任をとられない不問責の原則がありますので。
・戦後、旧日本軍が厚生省に天下り、戦争被害者や戦争孤児が悲惨な状況の中 廃止された軍人恩給を復活(今でも一部の子や孫にも給付金) 遺族会の力で厚生省や自民党政治家を動かし靖国就遊館、九段会館が 立派になりました。 近くの、昭和館、戦傷病者史料館、平和祈念館は厚生省が管轄で 人は殆ど入らず、改修ばかりやっていてかなりの税金が使われてます。 各地にある護国寺には厚生省や遺族会が作った綺麗な慰霊碑だらけですよ 何でも補助金にして税金を使い放題で血税を使い放題 この国の政治家や官僚は国民の事なんて考えてません
・少子化対策本気でやるなら、これでもかというくらいの税制優遇(消費税非課税、住民税非課税、交通費のキャッシュバックなどなど)に加えて、同僚の産育休で仕事が職場の負担が増えた人の給与の増額、などめちゃくちゃたくさんのことをやらないといけない。双六作ってる場合じゃない。
・>子どもの城運営や児童館などの啓発事業を継続しながら、国から企業主導型保育事業の助成金申請審査などの約2000億円の補助金支給を行う美味しい仕事
そんな所を通さずに、行政から直接補助金を出せばいい。 児童館は大概、国や県・市町村の所属か委託されている。日本に児童館は4000ケくらい。 企業型保育所は3000ケ所くらい。 これらを足して、大雑把に1万ケ所にわけたとしても、1ケ所幾らになるのでしょうね?
そんなに出せるなら、保育園や児童館の給与は手取30万40万にしたら? 人手不足なんて言わなくてよくなりますよ。
・効果など無いのに,予算獲得のための耳障りはいいが中身のない事業・一度始めたら効果もないのに延々と続けられる事業など,無駄な事業のビルド&ビルドで予算規模だけが膨らむ.本当の行政改革はこういうところから始めてほしい.
・自民党政権は既得権益、大企業に補助金企業献金で自民党に還流、自民党のお金を各議員が政治資金として私腹を肥やす。今までもこれからも変わらない、だから国民が日本を変える為に選挙で自民党以外に投票する事で変えるしかない。
・子育て世代ですが、この存在すら知りませんでした。 しかもこれって「我々はこれだけの仕事をしています!」アピールですよね? こういうのはいらないから、子育てに関して役立つ仕事をしましょう。 某子育て雑誌の内容みたい(笑) こども家庭庁ってこんなの作ってるの?(笑)
未成年の不登校で多いのはいじめではなく、生活環境や不安らしいですよ。 そういう統計も何の役にも立ってない。 本当国民置いてけぼり政治凄いですよね。
・北欧の税率が高くても国民の不満の声が上がらないのはちゃんと国民の為に税金を還元しているから、日本は間で中抜きする為に税金が高い、公務員と議員達がもらいすぎです!
・批判してるのは子育てしたことのない、或いは縁のない輩だろう。 また、記事に「児童手当1億円で子ども1人の出生率の改善がみられるなど、必ずしも少子化対策にとっては有効なものではない」とあるが、児童手当単体で出生率が回復するわけない。子育ての様々なライフシーンでの不安やボトルネックを解消することが必要で、単体の施策で評価するなど子育ての本質を知らない輩のやることだ。 ましてや日本の少子化問題は待った無しの状況。「単体での効果が小さいからやらない」ではなく、「少しでも効果があるならすぐに始め、走りながら評価する」発想が必要だ。そうしないと本当に取り返しがつかなくなる。最早スピード優先のフェーズだと全国民が認識すべきだ。
・2024年問題って騒がれてる。配送やバス運転手、建設業の残業の上限を厳しくする。 それでも、月100時間の残業が許される。単純に30日で割っても、超過勤務を合わせて一日11時間の労働だぜ。 この働き方、子育てに参加なんか無理やん。医師にいたっては年間1860時間の残業やで。 過労死ラインも平気で超える、不思議なオッケー制度で少子化は止まらない。
・とりあえず税金(社会保険料という名の税金も含む)は来年度から半分にしましょうか。
で、必要なものから予算を割り当てる。ゴミの焼却とか、道路維持とか、消防とかね。
で、誰も知らない謎のあま~い組織は解散。どうしても続けたいなら独立採算性で。
・行政は余計なことはせずに、人員を削減して、税金をなくすことをメインでやってくれ。そして、そのお金をただただ子育て世帯に回せばいいんだよ。行政にお金を使わせると税金の無駄使いしかしないから。
・マジで税金をお友達に分配するだけの省庁だろ、これ。さっさと潰してくれ。余計なことしなくていいからさっさと減税して、子供の教育無償化、医療費無償化とかして様子見すればいい。悪いけど現役世代以外の医療負担率はアップで。
・地方の酒造メーカーの売り上げ激増になって。 従業員の給料を倍にしたそうです、するとその会社の従業員一年で7組も結婚したそうです。 まず雇用と収入の安定だと思う。
政府なんて本気で対策する気なんてないだろ、 自分達が作った法律さえ守れない奴ばかり、都合の悪い時は、記憶障害だし。
・初めから子ども家庭庁なんていらない、ほとんどの国民はそう思ってました。 結局官僚や政治家の為の天下り先の確保が一番本当に人口増やしたければ移民政策が一番2番目は子供作れば言い方悪いがお金ばらまくしかありません。
・ま、これが、皆さんが投票した、あるいは棄権したので結果的にトップの獲得票になってる政治家がやってることですから。 文句があるなら次の選挙の投票で意思表示しないと何も変わらない。
・出産一時金を増やしたけど、産婦人科の養分になってるだけ。 ここでも自民の利権政治で、税金が流れてる。 そんな金あるなら、育児休暇給付金を非正規労働者にもあげてほしい。
・税金からの児童手当で少子化改善してないじゃないか!少子化対策に役に立ってない、児童手当は廃止にして、減税にして欲しい。
・お題目は何でも良い、とにかく取ってバラまく、その間に天下り乎入れたら、税金チューチュースキームの出来上がり、減税しろ、消費税廃止、18歳以上の者にベーシックインカム、少子化対策と、ブラック企業撲滅が日本の最大の課題、ブラック企業は少子化の根本原因
・こども家庭庁年間予算を昨年生まれた子で割れば一人600万以上だとかの話を、どっかのコメントにあったね。もう、その親の希望する分割給付か、就学時毎の給付でいいんじゃない?
・いくら急いで手を尽くそうとも手遅れ。もっと早く始めていたらお金のかかり方も違っていたかもしれないし子供の数の減少も変わっていたかもね。腐りきった政治屋と利権屋の責任だから全てを使って方向転換していただきましょうw
・子育てなんてやった事のない連中が、只々利権をむさぼるために作ったんだから、効果なんて期待できる訳ないじゃん。 てか、産んだ後の事ばかりでは、ただの子育て支援策であり、子供が増える事なんてなく、まずは、結婚する人を増やさない事には、どうにもならない訳で、要は戦略のスタートから間違ってて、それにすら気付かないんだから、余りにもアホすぎて、怒りを通り越して呆れるしかない
・国が作るアプリやシステムもほぼ使われないのに多額な税金が投入されますし、万博なども含めて何かしらの利権が絡んでいるのでしょうか?
・働いててお金のある人たちにばっかり支援が行くけど、働きたくても働けない家もあるし 子育ては専業でさせてもらいたいのに 国からは働けと言われてるように聞こえるし 職場からは疎ましがられるしどうすればいいのーって感じー
・数えきれないほどの 天下り先 中央官僚の 数度の天下り
訳の分からない 法人企業も ある 地方公務員も 警察も同じだ 市役所の 部課長クラス? 自分で 仕事を探さず 与えられる
ごく普通の 日本国民は そんな事は 無い! 自分で 探すのです
・国会議員は金のため、官僚は自分の保身のために政治屋のいいなり、いい国になるわけ無いじゃん。 本当に人のための政治をやろうとする方は追い込まれて自殺したりしたよね。
・政府がやる子育て支援は一切やめて、保育や育児関係に対する私企業の資金提供に応じて法人税を下げた方が効果がある気がする。
・まだまだおふざけ事業を進めて大丈夫です。本当に豊かな国に生まれて良かった。本当にやばくなったら選挙に行くでしょう。行かないと言うことはそういうこと。
・そもそも子育て支援金の原資に社会保険・国民健康保険等の保険料から徴収するのか納得いかない。いっぱい天下り団体作って公金ジャブジャブしやがる。しかも中抜きも平然としやがるから余計ムカつくのだ。効率が悪すぎる。もう霞ヶ関の省庁全部解体するしかない!
・みんかぶとかいう投資情報サイトがニュースで行政を叩くのは 「国は信用できないですよね!頼れないですよね!さあ個人投資はじめましょう!」と自社に利益誘導したいからなん?
現代医療の不安不信煽ってセミナーとか健康食品を売りたいのと同じレベルだよね
・少子化を口実に税金を盗る手口だってのは震災やクールジャパンで既にわかってるでしょ。 これで癒着業者とロビイスト議員が潤ったら、またすぐ別の事で国難とか言い出すよ。
・官僚と政治家がグルになって自分達のための制度を新たに新設しようとしています。国民には永久にその費用の負担を強いるつもりでしょう。絶対に阻止すべきです。
・減税が最善なのに無駄な所を養い、天下り先作りのため、今に始まったことでない。 自民党が増税の為に作ったシステム。 悪の枢軸を早く消滅せねば、出生が加速度的に減るわ。
・こども家庭庁なんかに年間5兆円もの無駄な予算使うより、解体してその分減税したほうがよほど少子化対策になりますよ
・少子化対策を名目に厚労省の下部組織で天下りはもちろん様々な受皿組織を作り無駄な業務で税金の無駄使いをする。政治家も暗躍する諸悪の元凶となる。
・韓国だって10年以上前から少子化対策やっているが効果はゼロ。日本も後を辿るだけ。同じ事しか思いつかないし。親ガチャ、この言葉が無くならない限り少子化は続く。
・こども庁は、 統一教会のパワーでことも家庭庁に改名。
その庁は5兆円の無駄遣いで 利権がっつり
子育て世帯は増税で殺しにかかってるのに 老人(非課税世帯)に現金で給付給付。
この自民党という巨悪をのさばらせたのは、 選挙に行かなかったあなたたち。
ぜったいに、毎回必ず選挙に行って、 糞のような党から出ている人間「以外」に だれでもいいから投票するんだよ。 じゃなきゃ日本終わりだよ
・マップが複雑だし、いくらいんねん?て思うような卓上の空論感がハンパない。マジでやる気ないんだなって思ってしまうマップだった。
・こういうのって、子育てに関わってこなかった人達が考えたのかなーって感じ もしくは、子育て支援を口実にして関連団体が潤うようにしたい人達
・中央省庁に勤める高学歴人間は庶民の生活なんて分かるはずないよね。 教育にたっぷり金かけられる富裕層の家庭の子、周りも同じ人間ばかりでしょ。
・先進国で少子化は当たり前 いくら金使っても人口減少に歯止めはかからない これ以上無駄な税金を使うなよ 政治家減らせよ
・もう既存政党はダメ。 全員が定年まで安心して働けない官僚制度もダメ。 みんな腐ってる。
普通にダメなことが平気でスルーできて、自分たちの利益だけを追求し、国民を見捨ててる。
・煩雑にしてやっている感を出しているだけでただの中抜き構造です 税金の無駄遣いに他ならない 一番の支援はこども家庭庁の解体・減税です
・厚労省も文科省も上手く回っていれば良いけど、上手く回っていないからこども家庭庁が出来たのよね。 厚労省・文科省が機能していないからねー。
・忘れた頃に一般財源化されるんだろ? 毎回同じことの繰り返し。 するなら今までの復興税だの暫定税率だの全部解消してから言え。
・金を支給するのに金が必要というのは馬鹿らしい。また、そこには利権と中間搾取が発生する。 子育て世代には、減税で対応して欲しいところだ。
・政治家は、何かやった実績が欲しい 官僚は、予算欲しくてくだらない事業をやる 双方がウインウインの関係だから 無駄遣いも減らないわな
・ていうか、生まれなくては何も始まらないのわかってない。万博なんかやめて5000億を出産報奨金にしたらいい。
・正直、少子化対策する気ないでしょ。 むしろ少子化を何らかの理由で意図的に加速させてる。
・いつも思うのですが、どうして一般会計ではなく、特別会計から捻出しないのか、100兆円以上あるのに、教えて下さい・
・妊娠からスタートの時点でおかしいやろ。 減り続ける婚姻数を増やさずに出生数が増えるわけない。
・育メンプロジェクトの弊害も酷いものです。 暇な専業主婦が仕事から帰宅した夫に育児を丸投げする。 昼間も夜も主婦は暇でゲーム漬けとなっている。
・この国の体質は変わらない・・・・ 税金集めてわけわからん使い方するのが政治とか政策とか思っているみたい
・国民負担を減らせばいいだけのこと。税金高すぎる。貯金するお金ない。
・結局美辞麗句を並べて「みんなガンバロ」の精神論 環境を整えなければ誰も後に続かない
・子ども家庭庁についてはもっとメディアが取り上げた方がいいんじゃないかな。
・票にならない 旨味がない事は 意地でもやらない政府
税金返してほしいね 溶かした年金も
・肝心の回していく人に投資せず、とにかく箱含めた利権に回してるだけだろうに
・「少子化対策?良いメシの種になっているよ。ありがたいね(ハァト)」という政治家連中の本音が透けて見えるようだ。
・取ってきめ細かく? 取らなきゃ探して好きに使います
・子ども未来戦略マップは子ども家庭庁解体が正解。予算4兆7千億円ムダ。
・つか当たり前じゃね? 日本で一番生産性の低い組織=官僚がやってることなんざこんなもんだろ。
・子供の数に応じて控除を積上げるだけでいいのに、あの手この手で中抜きする。
・子ども家庭庁も所詮素人でお子さんいない人とか子育てした事ない奴らだろ!
・余計な複雑なことはせずに減税すればいいだけ
・いいニュースって無いんかな。
・こども家庭庁つぶしてそのお金で支援を賄えよ。
・これで効果がなかったら責任取れよ。
・くだらない省庁は潰してください。
|
![]() |