( 154734 ) 2024/03/30 23:40:58 0 00 ・最初から市場が許す限りと言う逃げ道を作っていたし、私は完全BEV専業は無理だと思ってたので驚きは全くなく、やっぱりねと思いました。
むしろメルセデスのBEV専業発表の後に完全BEV専業化を宣言したメーカーが続いた事に驚きましたね。 ホンダなどはエンジン廃止を見据えてリストラや事業売却などを進めてしまったので、メルセデスより一層厳しい状況に置かれているのではと思います。
・思うに、中国のことは中国にやらせておけばいいと思う。中国のシェアは大きいが、彼らと組んでもいい結果にならない。中国のバッテリーEV化は中国の国策であり彼らがどんなにインフラ不足で充電スタンドで並んでも知らないし、補助金漬けで古いEV車を捨てても知らない。矛盾の固まりでどこかで破綻するリスクをかなりはらんでる。中国の不動産バブルがもし弾けて金融不安が引き起こされれば世界的な影響があるだろうし中国政府は日本企業など絶対に守らない。少しでも中国を離れ、欧米の流れを見た方がいい。
・EVの下克上は大変面白い。振興メーカーテスラ、BYDが先行し、既存自動車メーカーが完全に置いていかれた。もはやテスラBYDに追いつく事は困難と言われている。今後の展開を見守って行きたい。
・単純にEVが車の性能としても、環境負荷の点においてもガソリン車に劣っているのに加えて、中国の不動産バブル崩壊により中国市場がデフレになっているのが真相です。 中国によるデフレの輸出が激化したら世界的不景気が懸念されます。…が、メイドインチャイナなので、安かろう悪かろうが浸透してるので、そこまではならないと踏んでいます。 14億人が生産する物がメイドインジャパンだったら世界経済はとんでもない事になってましたね。
・調べたら同じドイツのメーカーであるアウディ、BMWはシェアを伸ばしていました。そのため、ドイツがどうこうではなく中国人から見てメルセデスの車は魅力的に映らなくなってきているだけではないでしょうか。
・中国が巨大マーケットと言っても、販売台数は多いが高級車がバンバン売れる訳ではない。 平均すれば単価は結構低い方だろう。 そんなとこで薄利多売の争いしても利益は望めないよね。
ただ、ベンツがEVの方針を変えたのは中国市場とはあまり関係無いと思う。
・中国は新能源車を強力に進めているが、国土が広いためBEV一本に絞っている訳では無い。 BYDでもPHEVを展開しているし高熱効率のICEを開発して発表している。 欧州はカーボンニュートラルを産業化し覇権を取ろうとしているので、技術的な現実を見誤ったのではないか?メルセデスベンツは冷静になったということ。日本企業の経営陣と違い素早い判断はさすがだね。迷走するホンダと対照的だね。
・中国で商売するのはやめた方が良いと思います。 あんな法律がある限り外国からの投資もどんどん減るでしょう。 ところでメルセデス乗ったことがありますが、あの内容で値段が高すぎる。 日本人は良いお客さんなんですね。
・こんなデタラメ、一体誰が書いたんだ? と思ったら「髙橋 優」って… ああー、YouTubeで中国製BEVを褒めちぎってる男か、納得… BEVは次世代の自動車には絶対にならないよ、中国はマトモなエンジンを作れないからそっちに行ってるだけです 冷静に考えてほしい、たとえばガソリン給油なら、2分か3分で終わる、たまたまその日安売りで数台並んでいたとしても10分も待つことはまず無い ところがBEVの充電は、どんなに速いやつでも15分、ところがたった2台並んでいたら30分+自車の充電で15分、なんと45分かかる、 こんな事が年に15回以上はあるわけで、もうそれだけで選ぶ価値なし。 でも、もし貴重な人生の時間をこんなことのためにムダにしても良いと言う人はどうぞBEVを買ってくらはい
・いまだにマイルドハイブリッドしか作れないメルセデス。 とりあえずトヨタレベルのストロングハイブリッドが作れる様に努力しましょう。 それが遅れると、シェアをトヨタに全部持っていかれるかも
・中国でシェアを取れるのは最初の内だけ! 技術や製造ノウハウ取得したら中国政府が補助金付けている中国メーカーに勝てる訳がない! やがては中国のマーケットはほとんど中国メーカーになり外国メーカーは締め出されるか、細々と売る事になる! 中国の携帯の歴史見れば一目瞭然!
・中国ではEVは廉価で庶民向けの車という認識が強いため、見栄を張るのが好きな中国の富裕層は敢えてガソリン車を好み高級EVは全然売れないとか
・長くて記事読んでないが、テスラの海外における真冬のバッテリー駆動時間の短さによる立ち往生によって、トヨタのハイブリッドが見直されたのが大きいのではないですか?
特に日本ではEV化の環境は全然整ってないですね。無理です。
・>とくに2024年シーズンに突入して、高級EVセグメントで地殻変動を起こしている存在というのがファーウェイのAITOブランドです。 ------- この記者は何にも分かっておりませんな。 そもそもファーウェイのSUVであるAITOブランドはEREV、つまりはエンジン載せたレンジエクステンダー式EVが主流です。 1番売れ筋のM7に至っては、EREV専用車です。 以下エビデンスを検索されたし。
Huawei-backed Aito becomes outlier with record 32,973 Jan deliveries
EREVはエンジン載せ電動車としてPHEV(PHV)に分類されます。 要するに、おベンツ1番のお得意様である中国がPHEVに移行中なので、それに合わせただけの話です。
アナリストとかいうご立派な肩書きの方も含めて、ロクな情報が EVにはありませんな。
・日本を、トヨタを敵視してのイージーEV戦略で土台からひっくり返そうとしたら中国が対等してきた。 エンジンでは日本に勝てずEVでは中国に勝てない卑怯ものヨーロッパ勢。
・どのメーカーもCd値を良くするためフロントバンパーデザインを失敗したのが大きい。 かっこよければ多少売れる。 全く売れないのはデザインに一因がある。
・別に驚くことでもない、市場の要求に合わせるだけのことでしょう! 市場が求めればそうするし、求めなければ見送る。極めて合理的な判断でしょう。
・なんだこれ EVなんちゃらってYouTuberみたいな文章だな、今までもこんな感じかは知らないがw
EV化を減速してるメーカーはメルセデスだけじゃない、世界のEV需要が少ないのは間違いない
・>巨大マーケットの中国市場
買いかぶりです。 もう中国市場にそんな需要はありませんよ。
不動産バブル崩壊で 不動産関連企業の従業員8000万人が職を失う。 就職氷河期に突入し2000万人の新卒者が卒業したら即 失業者。 合計1億人の失業者が新たに誕生する。
富裕層は国外逃亡。 中国国内に残るのは貧困層と失業者ばかり。 貧乏人と失業者には高価なクルマは買えるはずがない 中国市場にもうクルマの需要はない。
打撃を受けたのは中国EVメーカ。 世界のEV市場に利益度外視の過当競争を仕掛けている。 この愚かさが市場を破壊。 零跑汽車が35%増収も890億円の赤字。 EV市場は収益の上がらない赤字のマーケットに転落。
投資家は収益性のないEV市場を見限り さっさと資金を引き揚げる。 EV株は下落の一途。
そもそもEVメーカが多すぎる。 市場健全化のためには 多くのメーカの倒産、淘汰が必要。
・既存メーカーのEVでもどん尻、PHEVのラインナップでも欧州に遅れてる本邦はもっもヤバい。 ドイツ勢は嗜好品として生き残れるが。
・中国EVはアメリカで排除の動き。 情報が盗まれる。 こうなるとEU、日本にも広がる。 ということは、中国EVはお終い。
・BEVにオールインしてしまったメルセデスやヒュンダイは今頃泣きながら修正を図っているな
・中国を意識してるのか何なのか分からないけど、EVのデザインがクソダサい、ダサすぎる。
・アメリカはアンチEV 中国はEV自作 ドイツ車というかヨーロッパ車詰んでるわ
・天下のおベンツ様でもずっこけるんだねぇ…
・> 世界のEVシフト減速というデタラメ論理 とか言い出すトンデモ記事だった
・トヨタは凄い。
・家電の時と同じ中国人のワンパターンな作戦。利益を度外視した低価格で売りまくり競合他社を廃業させて市場を独占する。その後は競合他社の工場設備や技術を買い漁り価格を釣り上げていく。 後先考えず中国メーカーの製品を買うのは間違っている。
・EVは粗大ゴミというのがわかったからです。 あと巨大マーケット中華市場ではなく巨大EV墓場の間違いです。訂正とお詫びをして下さい。
・正直言ってザマァですね。
トヨタは時代に乗り遅れているとか言ってたEV信者もEVの墓場に行ってらっしゃい♪
・中国礼賛記事ご苦労様です(^_^;)
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