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二階俊博元幹事長の“裏金問題” 『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』3500万円分の書籍の行方【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/30(土) 21:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d946a1c2719c3aa3251805fe2bdbf97a02c15ff

 

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自民党の二階元幹事長が不正な資金使用を受け、次期選挙への出馬を辞退。

3500万円相当の書籍を購入していたが、その行方が注目されている。

書籍の一部は政治活動費から購入された可能性も示唆されており、二階氏の信頼性に疑問が生じている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

自民党の派閥の裏金事件を受け、来週にも行われるという関係議員への処分。 

党内で最も不記載の額が大きかった二階元幹事長が今週、次の選挙に出馬しないと表明しました。 

その裏金で購入していたとする大量の書籍、およそ3500万円分。 

その後、それらの書籍はどうなったのか、取材しました。 

 

【写真を見る】二階俊博元幹事長の“裏金問題” 『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』3500万円分の書籍の行方【報道特集】 

 

■二階元幹事長の書籍“爆買い” 

 

自民党・二階俊博元幹事長 

「自らの政治責任を明らかにすべく(岸田総理に)次期衆議院選挙に出馬しないことを伝えました」 

 

自民党の処分を前に、自らの進退を決めた二階俊博元幹事長、85歳。 

 

記者 

「お年を考えてということではない?」 

 

二階元幹事長 

「お前もその歳来るんだよ。馬鹿野郎」 

 

政治資金パーティーをめぐる不記載の額は5年間で3526万円と、二階氏が最も多い。 

 

問題発覚を受けて二階氏の事務所は収支報告書を訂正。新たに公開した領収書から明らかになったのは“書籍の爆買い”だった。 

 

買っていた本は、二階氏に焦点を当てたものから、他の政治家が執筆したものなど17種類。幹事長時代を含む2020年からの3年間に合わせて2万7700冊、3470万円あまりを支出していた。 

 

■3500万円書籍代のナゾ 

 

領収書には、書籍代の受け取り先として複数の企業名が記されていた。17の書籍のうち、最も支出額が多かったのが、「ナンバー2の美学・二階俊博の本心」。二階氏についてこう紹介している。 

 

「二階が人心掌握に長けているといわれるその極意というのは『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』といわれ、多くの関係者から“二階のGNP”と呼ばれているという」 

 

二階氏はこの本を5000冊、合計1045万円分、購入したという。取材を進めると、出版社も把握していない不可解な金の流れがあることがみえてきた。 

 

村瀬健介キャスター 

「5000冊という大量の書籍を購入したことになっていますけれども、その書籍の出版社がこちらです」 

 

編集長が取材に応じた。5000冊が二階氏によって購入されていたことを全く知らなかったという。 

 

 

ブックマン社 小宮亜里編集長 

「ちょっとこれは知らなかった。青天の霹靂でした」 

 

本を監修した人物から、出版する大半、6000冊を“自分が買い取る”と条件を提示され、出版を決めた。その人物は政界に広く人脈があり、二階氏とも何度か対談する仲だった。 

 

ブックマン社 小宮編集長 

「政治家さんの本って売れないので、(監修者が)「僕が買い取る」と言うので出版を進めました。ポケットマネーなのかもしれないし、その辺はあまり深く考えなかった」 

 

ーー出版に政治資金が使われているっていうのは… 

 

ブックマン社 小宮編集長 

「もうそれがわかってたら(本は)出さないですよ。裏金と呼ばれるもので買われてたっていうのはちょっと想像してなかったというか」 

 

二階氏は、5000冊分の代金を、この出版社ではなく、本の監修を務めた人物の会社宛てに振り込んだとしている。支払われたのは“定価”での合計1045万円。一方 出版社は、その会社に割引価格、 約815万円で売ったという。差額230万円はこの会社の利益になっているのか?会社を訪ねた。 

 

村瀬キャスター 

「二階さんの政治資金の件で取材をしておりまして。どういったご事情かを伺えないかと思いまして参ったんですけど」 

 

監修者は不在。改めて書面で取材を申し込んだが期限までに回答はなかった。 

 

■大量の書籍の行方は・・・ 

 

別の書籍代は、二階氏の地元・和歌山で支払われていた。二階氏が公表した手書きの領収書には、書籍代を受け取ったのは、出版社ではなく和歌山の印刷会社と記されている。和歌山に向かった。支払先である印刷会社を訪ねると、社長が取材に応じた。 

 

印刷会社の社長 

「今回のこの本に関しては、うちから販売したっていうよりは、印刷物を納めさせてもらったっていう」 

 

ーー二階事務所に納めた? 

 

印刷会社の社長 

「お届けした。その対価としてお金をいただいたという形」 

 

二階事務所から支払われた金額は、あくまで『原稿を印刷し、製本した代金』だという。 

 

 

印刷会社の社長 

「元々担当していたのがうちの叔父でして、亡くなりまして。詳しい内容に関しては分からないです。二階さんとのやり取りとか」 

 

ーーどこに送ったんですか?こんな大量な本を? 

 

印刷会社の社長 

「二階事務所さんですよ」 

 

ーー御坊市? 

 

印刷会社の社長 

「はい」 

 

ーー3000冊も? 

 

印刷会社の社長 

「はい」 

 

これまで二階事務所は購入した書籍は、「“選挙区外”の行政や議会関係者などに配布した」と説明していた。なぜ、 “選挙区外”と強調しているのか?公職選挙法に詳しい上脇教授は・・・ 

 

神戸学院大学 上脇博之教授 

「(配布するのが)選挙区内の人であれば違法な寄付、公職選挙法違反の『選挙区内の者に対する寄付』になってしまいます」 

 

領収書に記された9社を取材したところ3社から回答があった。二階氏が購入したとする1万1500冊(3社合計)のうち、約7000冊は地元・和歌山県御坊市の二階事務所に送ったという。 

 

書籍は、選挙区内の有権者には配られていなかったのか?古い本を持っていた人がいた。商店街の理事長をしていた父親のものだという。 

 

御坊市の有権者 

「ありました。なんか分からないけど、父親ロータリーに入っていたんで、こんなのいっぱい。こんなのって失礼よな、二階先生の」 

 

ーーこれ、どうしたんですか? 

 

御坊市の有権者 

「もらったのかな」 

 

別の有権者は、以前、二階氏の集会で、本が無料で配られていたと話す。 

 

御坊市の有権者 

「二階さん本人が来て何か(集会)するときにくれた。2~3冊もらったよ。わしは近所やし」 

 

さらに、収支報告書に記載された本を、無料でもらったという有権者も… 

 

御坊市の有権者 

「3回か4回ほどいただいたと思うんですけど、あの人は幹事長時代、本をこまめに出された」 

 

自宅に貼られたポスター。男性は長年、二階氏を支援してきたという。 

 

御坊市の有権者 

「もう3年ぐらい前の話になるんかな。新風会(二階氏の政治団体)の方でお世話する人がうちへ持ってきてくれた。『これは二階さんが出版された本ですから、読んでおいてください』って言ってね、持ってきてくれました」 

 

 

ーーお金は払うんですか? 

 

御坊市の有権者 

「いやいやそんなお金なんか(払わない)。その前にも持ってきてくれました。新風会の役員会に出席したときにいただいて帰ってきたこともありました」 

 

これまで二階氏を支えてきたが、今回の「裏金問題」で不信感を抱いているという。 

 

御坊市の有権者 

「あの人が幹事長になって、自分の思うようにお金を使うようになる。もうお金にまみれた、そういうような政治じゃなしに、もっと純粋な方に(任せたい)と」 

 

上脇教授は… 

 

神戸学院大学 上脇博之教授 

「これは弁明としてはおそらく『“選挙区外”の人に配布した』というのが、“嘘の説明”になってしまいますね。むしろ、疑念が生まれてしまったが故に、もっと説明責任を果たさないと(国民に)納得してもらえないと思います」 

 

■政策活動費50億円の使途は 

 

なぜ、収支報告書の訂正で書籍代を付け足したのか。 

 

二階氏については、幹事長時代に党から受け取っていた政策活動費50億円の使い道についても疑問の声が上がっている。 

 

政策活動費は、どう使ったかを収支報告書に記載する義務がない。 

 

上脇氏は、書籍の購入には裏金ではなく、この政策活動費が使われていたのではないかと推測する。 

 

神戸学院大学 上脇博之教授 

「本当は政策活動費で買っているのに、裏金問題が発覚したから、ここをどうやって凌ごうかと。だったら、本を買ったことにしようということで、すでに買っているやつを付け替えて、政治団体が支払ったことにしようと疑われても仕方がないと思う。真実の支出ではなくて、それはもう書けないので」 

 

二階氏の事務所は、取材に対し、こう回答した。 

 

二階氏の事務所 

「政治家は国民のために政策を実行することが本分です。広報の一助として書籍を通じた発信もしてきました。収支報告書の不記載につきましては、断腸の思いであり、自らのけじめを皆様にお伝えさせて頂いたところであります」 

 

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( 154772 )  2024/03/31 12:21:01  
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(まとめ) 

複数の意見や論調があるが、二階氏の裏金疑惑に関する問題は深刻視されており、不透明で疑念の残る行動に対して国民の信頼を失いかねないとの声が多い。

説明責任が果たされるべきとの声もあり、選挙に出ないことだけでは問題解決にはならないとの指摘がある。

また、政治家に対する課題や透明性の必要性、法改正や監視の強化の必要性にも言及されている。

二階氏に限らず、政治家への税金の使い方や行動に対する疑問や提案、そして選挙制度の変革や公職選挙法の適用など、改革を求める声も多い。

( 154774 )  2024/03/31 12:21:01  
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・次期衆院選に立候補しないことと説明責任を果たすことは全くの別問題だ。 

派閥ぐるみの裏金捻出に二階さんがどう関与してきたのか、また裏金の使途や巨額な政策活動費等、二階さんの闇はあまりにも深すぎる。衆院選に立候補しないことで二階さんは疑惑の全てを闇に葬ろうとしている。 

いずれにせよ政治の信頼回復に背を向ける行為だ。この事態を容認している岸田さんは嘘つきの誹りを免れないと強く思う。 

 

 

・金額が大きいのは別として、 

 

他の議員も政治活動費で政治活動の実績をパンプレットにして配ったりしているのは知っています。 

印刷した物の配布です。恐らくその延長線上の行為として行ったという形式にしたかったのでしょうね。 

 

ただ出版物・書籍となると話は全く違う。印税が特に。なんで政治活動実績を広報するのに自分が儲かるの?って事。政治活動で直接的に自分に収入が入る事は絶対にあってはならないと思う。 

 

これが許されるなら今後多くの議員がパンフレットを含め出版物扱いにし、利益を得るでしょう。 

 

書籍の行方がどうこうよりそっちを問題として扱って欲しい。 

 

 

・パーティーによる裏金に関しては自民党主催で得た収入なのだから、正しく納税だけすればどうってことない話。 

隠していた事実を認めたうえで謝罪して追徴課税を受けていればここまで拗れる話ではなかったはず。もちろん脱税だから批判はされるが… 

それよりもこの二階に50億という飛び抜けた額の政治資金がわたり、本当に全額を政治活動に使われているのか?ということのほうが重大である。なにしろこの50億は税金ですからね… 

自民党が何かしらの活動をして得た収入ではないのですから…民間企業で例えるなら、その企業が売り上げた収入を何に使おうがその企業の判断であるが、○○のための募金だとその企業に集まった金を○○以外に使おうとすると、そりゃ詐欺になり横領になるでしょ? 

二階はそれと同じですやん…詐欺も横領もしていないと主張するのなら、もう少し必死に裏付ける証拠を出してこないと信じられるわけないでしょうが! 

 

 

・記者の質問に対して「バカヤロー」と捨て台詞を言う人物。どれだけ高慢な人間なのか。 

次の選挙に出馬しないことを理由に追及の手を緩めるべきではない。 

 

 

・それを売った所とプレゼントされた所をキッチリ調べればわかる事。本人だってそれが事実なら喜んで潔白を証明する為に協力は惜しまないで情報をくれるはず。最後の1冊に至るまで調べれば良い。 

 

 

・>だったら、本を買ったことにしよう 

  

これが本音だろうね。こうやってきっちりと取材をしてくれるから報道特集は良く観ています。そりゃあれだけの額を書籍代にするのがまずは疑問だし不透明。 

二階元幹事長は記者に「ばかやろう」と吠える前にきっちりと岸田首相が常々仰る「説明責任」を果たさないと駄目!次期衆院選に出ないからと言って禊が澄んだ訳ではない! 

裏金脱税行為について、全く真摯さに欠けるし逆ギレする始末に…。 

森元総理共々、証人喚問に自ら出廷して、国民に謝罪と裏金脱税問題について詳らかに嘘偽りなく説明するように! 

お爺ちゃんだからと言って許されるものではない! 

 

 

・85にもなってすぐキレるような人間が政治家ですか?ケジメで次の選挙は出馬しない?ケジメってのは「今すぐ辞める」だよ、そんなこともわからんよーになるぐらい判断力が鈍ってるか?しかし引退しても息子に継がすようですが嫌な感じだよね。 

 

 

・議員でなくなったら,役職を辞任したら,すべて免罪されると思ったら大間違いだ。それと説明責任は,別問題。きちんと説明責任を果たせない国会議員はもはやただの税金無駄遣い人。国会議員を辞めてほしい。 

そもそも説明責任の説明とは,明確に相手が納得のいくように説くということ 

国民が納得しなければ,説明責任を果たしたとは言えない。 

 

 

・地元からは長年頼りにされたのかもしれませんが、言動一つ一つに、議員としての資質を疑うばかりです。 

でも、多くの有権者が選挙に行かないがために、一部だけの支援者の票で議員当選していたのです。次回は出馬しないにせよ、引退宣言ではないのだから、その次は出馬かもしれません。有権者の皆さんは、それぞれの選挙権という「権利」を必ず行使して欲しいです。50%にも満たない投票率では、到底世論は政治に反映されないのです。 

 

 

・公職選挙法に抵触していたのなら当選無効になります。 

そうしたらこれまでの議員報酬は当然返還されるべきです。 

そうした判例もあります。 

 

政党助成金に関してはどうなるか分かりませんが、政治家でない人の政治活動ってのもおかしな話なので使った分は少なくとも自民党が返還するべきでしょう。 

そもそも選挙活動に政治資金が使われるのを容認するような今の政治資金規正法は改正するべきでしょう。 

 

 

 

・報道機関が取材しただけでこれだけ法律違反の実態が浮かび上がってくるのに、検察はいったいなにをしているのか? 

公職選挙法違反で当選した疑いがある政治家、次の選挙に出ないなんて当たり前だ。今の議員の地位を得たプロセスに犯罪行為が無かったのかを、自民党以外の調査でしっかり解明する必要がある 

 

 

・市立図書館の政治コーナーに二階さんに関する著書が数冊ありました。安倍さんとか小泉さんとかもありましたが、二階さんは3,4冊ほどあり正直不思議には思いました。小沢一郎さんとかのは無いのになぜ二階さんのが?内容は面白かったですがほとんど内容が似ていて図書館の司書さんが選んだのがどういう基準でとは思いました。 

 

 

・本当に購入していたかどうかは本の流通を調べればすぐわかること、国税ならこんなことは簡単な事、書籍は印税の流れがあるので例えばブックマン社から辿ればこんな大量購入なら事実関係は分かるのだろうが、国税は動く気配がない、検察も動きをやめたのか?続けているのか?よくわからない。 

阿部派の議員が「不起訴」だから検察捜査は終わったといっていたのだが捜査中諦めた場合は「不起訴」というのだろうか? 

 

 

・自民党は二階氏の裏金問題に対して、絶対的な非難と厳正な対応を取るべきです。彼の行為は党の信頼を完全に失墜させ、国民の信頼を裏切るものです。公職選挙法違反の疑いが真実であれば、彼が責任を免れることは許されません。自民党は透明性と責任の重要性を再確認し、政治の清廉潔白を守るために全力を尽くすべきです。二階氏による行動は国民の怒りを買うだけでなく、政治の腐敗を象徴しています。 

 

 

・税金を不正に使ってるという事なのかな?日本の政府の財布には政治家が開けた穴があり、国民が税金を納めても貯まらず借金が増えてる?政治家が真面目になれば、国民の幸福度は上がるだろう。 

 

 

・交付された政治資金で書籍購入すれば、著者に印税が入ってくる。これは立派な政治資金ロンダリングではないだろうか?出版社や印刷所なら賄賂と思われても仕方がないと思う。 

最低限、現役の政治家の書籍の政治資金での購入は禁止にすべきではないだろうか?読みたければ自身の個人財産で購入すれば良いと思う。サラリーマンは皆やっていることである。政治家に出来ない訳がないと思う。 

 

 

・この老人が選挙に出ないことと、今回の政治資金の疑惑とは全くリンクしないから、この政治資金の疑惑は1年たとうが2年たとうが解明する必要のある事、和歌山県民に言うが、85歳の二階が選択から外れるのは当然として世耕も二階の子息も代議士として選ばれるには問題がありすぎるよ。 

 

 

・法的に問題ないとしても 

印税やブックオフ等への買い取りで 

マネーロンダリングみたいなことができる 

そもそも使途として問題なら 

普通なら書籍代に3500万円も 

使わないから 

無駄遣いにもほどがある。 

 

同じ書籍は一冊に限る、とかの 

制限が必要だろう。 

 

そしてこの領収書がそもそも本物なのかを 

何で誰も調べないのだろうか? 

 

 

・そもそも政治資金無税とか、議員になっても献金ていうなの賄賂とかを許しているから、どんどんこうやってエスカレートしてしまっているのだと思う。その反面、生活カツカツ庶民に平気で増税課してくる。 

まずは政治家達に自分たちが税金課している庶民と同じように税金を払わせて、献金とかも禁止にしないとダメだと思う。 

 

 

・二階氏新政経研究会の収支報告書には、裏金正当のための書籍代追加が一括して行われいます。 

令和2年度報告書当初の前年度繰越額が三百万円足らすにも拘わらず、裏金が課税対象ではないかとの話が持ち上がって以降に4千万円以上の増額修正されており、議員が起訴されると言われる不記載額の4000万円をゆうに超えています。 

コロナ禍の中、政治資金パーティが自粛された状況の下、対価をCDや書籍の配布にて資金集めをする手法が流行りました。 

武見大臣や自見大臣などもこの方法にてパーティ券を数万円で売って利益率の非常に高い政治資金パーティまがいを行ったとのことですが、そもそもこの方法は「商売」に外ならず、書籍売り上げには消費税が掛けられるべきものです。さもなくば禁止されている企業献金や選挙区以内での寄付行為に相当します。 

記載すれば合法であるものを不記載とした理由や、巨額の政策活動費の使途を明らにする責任があります 

 

 

 

・色んな意見はあるでしょうが、あ一だこ一だ言ってもごちゃごちゃになるから止めましょう。 

一言で言えば、本当に一言で言えばの話ですが、若い方達が選挙に行かないのが最大の理由だと思いますよ。自営業の方々や中大企業のトップ達が権力者を望んでるんですよ。➜➜➜➜➜➜若い世代の方々は、あえて権力者を望みますか? 

これが答えですよ。だから、若い方々は、面倒くさがらずに選挙に必ず行って投票してください。 

 

 

・3500万円分の児童書や絵本などを 

子供達に与えて欲しかったな 

そんなお金の使い方の方が素敵な使い方に 

 

子供向け出版業界は火の車ですよ 

これから産まれてくる子供の為にも 

業界存続との意味合いを 

含めて御尽力頂きたかったです 

 

明るい未来の創生を形有る物として 

紡ぐ事も政治家先生の役割に思いますよ 

 

陰で子供食堂支えていた! 

市中の図書館に匿名で 

本をプレゼントしていた!など 

 

お金の使い方って様々ですよね 

 

全ての子供の未来は 

全ての子供達の為に 

用意されている 

 

その具現化の為に政治が 

有るように信じたいです 

 

 

・投票率が悪いのは昭和時代からの選挙のやり方をまだ、やってるからでしょう。投票所に行かなくても、携帯で本人確認すれば投票できるようにすればよいでしょう。 

行ったかどうかの確認もできるし。 

 

それから、選挙ポスター貼る看板でどれだけの材木が毎回使われてるんですか?SDGs的にはありえません。使い捨ての看板。 

 

携帯あるんだから、看板作る必要ないでしょう。それから、看板に候補者のポスター貼られてないのよく見かけますが、あれも無駄に大きいでしょう。あのポスター貼るのに人件費がかかると言ってらのでしょう、そんな、昭和のことやってるから、何百億もお金かかるのでは? 

そろそろ、選挙制度もさることなが、投票制度とか見直した方がよいね。笑 

 

 

・こんな人でも地元民にしたらメリットがあるから投票し続けた。 

 

そして地元民は息子さんが出馬しても投票するんだろうね。 

他県から冷ややかな目で見られようが自分たちの使う高速道路の延伸や道がキレイになるのが嬉しいんでしょう。 

 

和歌山に限らず地元だけが潤えばいいと思ってる人ばかりだろうから国なんて良くならないんだろうとつくづく思う。 

 

 

・昨年、銀行で借金返済用に数百万円(片手で数えられる程度)を下ろそうとしたら、「政府の要請で大量の現金はお渡しすることが出来ない」と言われました。「自分のカネがなぜ下ろせないのだ!」という事で文句を言ったところ、最終的には下ろすことが出来ましたが、マネロンの関係だそうです。 

政府も庶民のなけなしの数百万を監視するより、政治家先生方の数十億を見張ったほうが効率がよろしいんじゃないでしょうかね? 

それとも次に銀行で言われるようなことがあったら、「○○先生にお渡しするお金ですよ」と言えばすんなり出してくれるんでしょうか。 

 

 

・誰も二階さんがまともに50億円を使ったなんて思ってない。 

そして、国民の誰もがその身勝手な使い込みをどうにか回収して欲しいと願ってます。 

税金は過去に最大7年間戻して請求出来るので、是非、次の総理大臣は率先して過去の誤ったお金の使い込みを回収して下さい。 

そうすれば悪い政治家はいなくなる確率が高まるので良い方向に進むと思います。 

 

 

・公務員でも長く同じ部署にいると不正に手を染めるため部署移動が頻繁に行われる 

国会議員や国家も長く続ければ不正の温床になるのは歴代の政治家を見れば明白 

定年制もしくは、国会議員は3期までとするべき 

 

 

・消えたお金の流れを出来るだけハッキリさせてほしい。票集めなどに使われていたり地盤固めに振り分けていた可能性もあると思う。であれば法に抵触する。議員選挙に出馬するかなど論点と関係ない。国民には納税の義務として差し押さえや追徴課税などがあるのに国民の税金から給与をもらう国会議員は払わないどころか罪にも問われない。法律が機能しないなら法がある意味はあるのでしょうか?社会人として大人としても次代をつくる若者や子供たちに情けなくて申し訳なくなる。 

 

 

・そもそも政党資金で本を大量に買うと言う行為自体が常識を逸脱している。皆さんが思っているとおり、本を買ったことにしておこうと言うのが真相であろう。ちょっと考えれば解る事なのに岸田は何を聞いたのであろうか?もともと期待はしていないが。本を買ったと言う言い訳が今後通用しないように徹底的に追求して欲しいと思います。 

 

 

・引退するというのは一つのけじめとして良いとは思いますが、二階さんの「政治的責任」は出馬しないことだけではないと思います。 

引退は政治的責任の一つでしかないと思うし、2年で10億、5年で50億円も支給されている件や、謎の書籍代3500万円も本当にすべて書籍に使ったのかすべてを明らかにして貰いたい。 

そして議員をやめるからには、未練も何も残さずに政界から去ってもらいたい。森元総理のように今後も党内でずっと権力をふりかざして裏で現役議員に揺さぶりをかけることはしないでほしい。 

 

 

 

・二階俊博元幹事長の裏金問題は、ただ単に一つの政治スキャンダルとして片付けることができない重大な案件です。特に、巨額の政治資金を使って大量の書籍を購入したとされる行為は、その後の書籍の行方にまつわる疑問をさらに深めています。高慢な態度で記者の質問に「バカヤロー」と返答することは、責任ある立場の人物としてあるまじき行為であり、公人としての自覚に欠けていることを示しています。 

 

選挙に出馬しないという決定が、追及を避けるための方便ではないかとの疑念を招くのも無理はありません。本件に関わる全ての事実が明らかにされるべきであり、二階氏のみならず関係者全員に対する徹底した調査が必要だと思います。 

 

 

・議員を辞めたからといって証人喚問を逃れることはできないですよね。 

この程度で許してしまっては、今後も同じようなことをする議員が後を絶たないでしょう。 

最後まで、国民が納得するまで、いろいろな手段で追求して欲しいですね。 

恐らく個人のポケットに入れた金もあるでしょう。 

罰金や税金の追徴があって当然ではないでしょうか。 

 

 

・必死に仕事をして、税金を納めてそのお金がきちんと使われているなら文句はない。 

ちゃんと使うところに使われているなら納得はできる。 

ただ、政治家のお小遣いになり、無駄遣いされ、必要ないものに使い、安くていいものを高いもので購入したり。使わなくていいところに使われ、きちんと仕事をしているかわからないのに、給料やボーナス、そのほかの手当も高い。 

政治家のお小遣いのために納付してるんじゃない。無駄遣いするなら納付金額を減らして欲しい。毎月納める金額本当に高いんだから、その分減れば生活も少しは潤うのに。 

本当に仕事をして、無駄遣いしない政治家ならいいが、本当にいい加減にして欲しい。 

国民をなめている政治家が多い。 

政治家は偉いと思えない。 

本当に何のために納めてるんだよ。 

政治家の在り方が今後変わって欲しい。 

お金を使う時はもっと厳しくいろんなところが管理して無駄遣いできないようにして欲しい。 

 

 

・このような事は、もっとしっかり地上波でも、報道するべきです 

次回の選挙の選択肢のひとつとして、国民に情報提供してください。よろしくお願いいたします 

 

 

・この人に限らず政治家はろくなもんじゃないと認識するべき。 

また、出馬した当初や政治家に成り立ての頃は、地域や国の為に役立てるような志があったとしても、昨今露呈している本件のようなカネの話が慣習化しているので呑み込まれる。 

正しく清い人はこういった、悪しき慣習とそれに習った大多数に淘汰されて駆逐されていく。 

 

日本を出て海外の政治に納得できる国に引っ越すか、自分が出馬して国を変えるか、私のようにエンターテイメントとしてニュースを見ながらストレスにならないように関心を捨てるかの選択が必要だと思われる。 

 

 

・日本の政治家は、こんな事ばかりしているから国民から信用が無いんだよ? 

身体も思う様に動かない老人が何時まで経っても辞めないし、派閥のトップにいる。 

これでは何時まで経っても現状維持、国民は若返りを望んでいると思うよ 

75歳定年制をお願いしたい。。 

 

 

・まぁ有権者に配る為に、それだけの冊数を要したと考える方が自然ですよね。本を使った自分の宣伝であり洗脳、選挙法違反では? 

不出馬は結構ですが、50億使途の説明責任は免れたと思っていたら大間違い。 50億使っといて逃げられるのは全く納得いかない。本来証人喚問→逮捕案件では?  

不出馬だからと言って2世の出馬はご勘弁。次の選挙は、有権者はよくよく考えて頂きたい。 

和歌山県外の人は「和歌山県に多額の税金使われる為に納めてる訳じゃない」というのが本音では。 

 

 

・「自らの政治責任を明らかにすべく」と言うが、不出馬では説明責任を示したことにはならない。説明責任を明確にしたいなら明確に説明するべきであり、それができないなら不出馬ではなく処分されるべきであり、それが出来ないなら岸田氏も自民党も本気で改革を考えていないことになる。本来は国会議員も即刻辞めてもらいたい。 

 

 

・この人は金銭感覚が麻痺してます。 

昔からお金を持っていた人ではなかったはずです。 

政治家の中にはお金持ちのお家柄の方もいるかもしれませんが、この人は違うでしょう。 

議員になり、だんだんとマヒしてきたのでしょうね。 

間違ってるのに自分は正しいのだと勘違いするようになるのが国会議員。 

その職にあぐらをかいているのです。 

その職に押し上げてもらった恩を忘れて。 

 

 

・裏金が書籍代に流れていたとして受け取った側もきちんと税務処理されていたかが気になります。 

表立ったお金ではないから裏帳簿になってる可能性は高いと思う。 

 

 

 

・3500万とは、タイヘンな読書家であらせられる。読書家じゃなきゃ、政治家としての勉強の為の図書購入費を経費計上しながら、著書購入を通じての巨額な資金援助ですね。経費を工作資金にした事になるのだから、引退だけじゃ済まない、大きな政治事件と感じます。同じ本を何冊買うのやら。他人に読ませるのは、政治家本人が読むのと違って、政治工作ですね。ま、あの感じでは、読書家とは思えませんね。政治工作する50億のカネを握っていたから、幹事長だったのでしょうね。恫喝以外の政治手法も無いのに、幹事長やったられたのはカネですね。どこの選挙区が選出したんだろ。 

 

 

・二階氏にかぎらず国政を与る議員を,都道府県レベルでの選出で適正なのか,考えるべきかと思う.地方の政治については,権限を国から地方に委譲して,地方の自治体に任せて,国政については,もっと大きな地域からの選出にする,いわゆる道州制をもう一度議論すべきかと思う.とにかく,権力が集中する制度がまかり通っている. 

 

 

・お国のために働いてくれてるのは一部の公務員だけ。 

議員は、選挙のことしか考えてない。 

報酬以外は全て領収書提出してイギリスとかみたいに収支報告の内容を全て開示すべき。 

もっと言うと選挙での公約内容に対する評価もすべきだと思っている。 

 

 

・「二階さんが本を大量購入?」と聞いて「本と二階さん?」て、まず違和感が湧いた。 

大量の本をどこかに配るだけかもしれないけど、二階さんのイメージとして本なんか全く読まなさそう。 

たぶん必要な書類とかも秘書に読ませて後から要点を聞くだけじゃないかと思う。 

 

 

・警察や税務署は徹底的に調べるべきだと思う。 

はっきり言って脱税だろうと思う。 

そして、政治家の政務費はキチンと何に使ったか明細をはっきりさせないと、私的使用として無駄に使われても誤魔化されるだけ。 

今1番税金を無駄に使っているのは議員だから、そこをキチンと変えていかないと、政治不信はどんどん広がっていくだけ! 

 

 

・検察が起訴もしない、事実として犯罪性があるなら書類送検できるけど其れもしない、いやできないとか言いますが 

法的には裏金は修正申告すれば脱税でもないと広範囲に決めたので立法がなければ今後も続くので現状このやり方の裏金は「合法」 

 書籍の購入も合法でこれに追求は自由権の侵害になりますので公人であるという取材の免罪符も行き過ぎると取材公表側はやられますよ。 

 これが現在の法解釈です。 

 

 立法で議員歳費の透明化、秘匿される部分の申告、申告から5年後には請求により公開(情報公開法)にする法整備は必要でしょ? 

やらない自民に票を入れるのは自民支持者の怠慢。 

 

 

・報道によれば2回は地元選挙区有権者に多くの書籍を無料で配布していました。これは公職選挙法位はではありませんか? 

団扇配ったおばさんやメロン配ったおっさんが居たが法律違反に問われています。 

野党も報道だけに頼らず裏金不記載の脱法行為議員が領収書など無くても不明などとした訂正報告のチェックをすべきではありませんか? 

議員の何でもかんでもが政治活動で許されるのは可笑しすぎます。 

80人以上の自民党議員の脱法行為の不正が許されるならば、法治国家の日本国は崩壊します。自民党国会議員の不正を岸田総裁に任せていては正せません。野党は独自の調査検証を行い悪行自民党議員の嘘を暴き出すべきでしょう。 

 

 

・天才政治家の田中角栄率いる田中派から始まった政治家だった。 

「義理と人情」に篤いと派閥の先輩議員だった石井一が語る男。 

紀州和歌山が生んだこの議員は政党を渡り歩いた挙句古里の自民党に舞い戻り 

党を牛耳られる幹事長のポストに座った。 

人たらしは、天性なのかそれとも流転の政治人生で身に着けたのか。 

憎めない、なぜかすっと懐に入ってしまう人柄が裏の世界をも我が物にしてしまった。巨額なのになぜか使途が不問にされている隠ぺい性の高い極悪な政策資金を縦横に駆使しておのが権力を増大拡大していったようだ。 

表があれば裏があるのが世の中。まして、魑魅魍魎がうごめく政界。 

何が起きてもおかしくない不可思議な世界。 

そこは、一歩足を踏み入れたら、抜け出せにくい魔界なのだろう。 

 

 

・元々企業からの寄付が許可されていること自体 

この問題は解決しないでしょう。政党交付金も政党には入金されるわけで 

それで運営できないはずがないですし、 

企業と関わりを認め許可していくならば、 

二階氏のようなことはなくならないでしょう。 

法改正しない限り続くと見ます。 

 

 

・5年間で三千万以上なら、通算で軽く1億やってますね。 

脱税じゃん。 

 

それを黙認するなら、民間企業にも国民にも預かり金や所得控除を通算で2億円くらい認めてくれ! 

 

財務省的には認められないでしょうね。 

なら二階さんを脱税容疑で仕留めるしかないでしょ。 

 

勇退させちゃいけない。議員辞職決議案! 

個人的にはガーシー元議員より酷いと思うけど。 

 

 

 

・政治活動に関するお金は無税、でもね、この例のように自分で書いた本を買うのが政治活動とは思えませんを当然のことですが政治家は自分の考えを広めるのだから政治活動も主張するのでしょう。それって、選挙活動ですよね。こんなもの政治活動ではありません。税務署はきちんとその資金の出所を把握して課税すべきです。 

 

 

・報道特集、ちょうど見てたけど、二階の本の買い方、配りた方はアウトじゃないですか?  

自身のこと書かれてるから、それなりの印税的な報酬も貰ってそう。 

やっぱり、選挙不出馬と裏金の真相解明は別だと思います。 態度見てると、不出馬で責任を果たしたって勘違いしてそうだし。  

頑固爺ちゃんじゃ許されないな。 素直に説明責任果たすとは思えないけど、二階に強く言えるの誰か居るのかな? 

選挙区、息子とか出るのかな?それなりの地盤は有りそうだけど、世襲はダメって分かってて欲しい。 

 

 

・既に調査を開始している社も有るとは思うが、マスコミにお願したいのは 

二階氏の資産調査だよね。5年前と現在が比較できるように。 

個人の保有資産は然程増えていないだろうが、表には出ない何らかの形で 

自由にできる資産を有していると思うよ。 

国税も今までは及び腰だったかも知れんが、これからは調査権を駆使して 

二階氏の周辺を洗って欲しいかな。 

 

 

・義理と人情はまさに政治の世界の必須だ。本ならお金そのものよりもマシな気はするが。個別訪問さえ禁じるくらいの公職選挙法だから物品はアカンだろう。それよりもマックスウェーバー氏やプラトンの岩波文庫の方が妥当だろう。まあ大抵の人は内容を理解できないだろうけど。 

 

 

・出版すれば印税が本人に入るので、合法的に自己資金になる。印刷を地元企業に依頼し、できた本を地元の取次(卸)、書店経由で購入すれば合法賄賂となる。再販制のお陰で値引の虞がないから、一冊いくらで確実に合法的にお金をおとせる。要するに政治資金を合法的に地元にバラ撒き、票を買うために必要なのが出版なのです。 

 

 

・記事の通りとして、本を購入して支持者に配る行為にどこまで目くじら立てるべきか、正直、疑問。 

金ではなく本などもらっても、腹がふくれる訳でもない。しかも政治家関連のほんなど古本屋も恐らくは買ってはくれない。資産価値はほぼゼロ。 

紙の活動報告などと余り変わらないのでは? 

夏祭りで団扇を配っても違反というが、団扇の形の活動広報誌でも駄目なのだろうか? 

政治家が何を考え、どう行動して来たのかは、選挙の際には極めて重要な情報。 

タレント議員では無い普通の議員の場合、広く自分の考えを知ってもらうための活動には、余り網を掛けない方が良いように思えます。 

勿論、最近ならYouTubeチャンネルなどの動画配信といった手段もありますが、紙媒体への規制は印刷文化衰退を加速しそう。 

五千円札がおにぎりの具になっていたのならともかく、政治家本が買収になりますかね? 

 

 

・現行の政治資金規正法にも問題は多いが、改正したところでどうせまたおなじような問題が繰り返されるだけだろう。 

それよりも政治資金関係の所管を総務省から国税庁に移して、一般企業と同様にその手で書類を直接チェックさせるようにしたほうがよい。 

 

 

・これだから国会議員を長く続けたいだろうね お金の使い方不明で逮捕されない 国会議員の特約みたいな事でしょうか? 本来ならば不信を招いた党から新しい法案等を出して欲しいがお金が絡むとダンマリ 選挙違反は捕まるが税金では捕まらないので何とかして欲しい 

 

 

・何十年に渡る巨額の使途不明金。 

かき集めてマトモな政治家に任せる事が出来ていたら、どれだけ国民の為になっていただろう。悔しくてならない。 

 

新たな異次元少子化対策で少なく見積もって、年間にしたら1人あたり7,000円以上の負担が決定。 

ただでさえ、物価高騰の大変な時にこんな負担は押し付けにしかならない。 

子どもたちへの対策は大事だがこのやり方は絶対違う。 

 

 

・大谷選手のように自腹で小学校にグローブを贈る人もいればかたや同じくお金持ちにも関わらず自身の私腹を肥やすことや保身ばかり考える人。 

立場上本来どちらが国や国民の生活向上のためもっと働かなければいけないのかは言うまでもない。 

誠に残念だ。 

次出馬するとかどうとかは話のすり替えだ。 

今の事態を全て洗いざらしに語りせめて最後くらい綺麗な仕事をして終わってはどうだろうか。 

 

 

 

・次期衆院選に立候補しないのは、我が国にとって誠に良き事と思いますが、立候補せずとも説明責任を果たすことが政治家の務めじゃないでしょうかね。 

議員報酬の微々たる額でしょうが納税負担が身に沁みる納税者の一国民として普通に説明責任を果たすことが政治家の務めだと思うのですが。 

 

 

・政策活動費は裏金ではなく政党からの表の金。しかし表の金と言っても50億はやりすぎ。自分の書いた本を自分で買って配る? 

印税は何処?これが裏金ではなくて表の金になる。政治家のマネーロンダリング。 

いずれにしてもたかが3500万のこと。残った金の方がはるかに多い。 

85才で政治家を貫くからと言って人をバカヤロー呼ばわりするような政治家はいらない。身を引くのがいいだろう。そうかと言って説明責任を果たさなくて良いわけではない。自民党が出した金だが、国民が政治に使って良いと出した金。出した方も使った方も領収書は要らないからといって私腹を肥やす金と疑われるようなことはしてはいけないのではないか。 

 

 

・政治家から、もしくは政治家へのプレゼントには制限かかってるのに、著書でよくもまあこんなこと言えたもんだ。 

 

やっぱり政治活動費は全て領収書アリで、認められている内容以外への使用は厳しく制限しないとダメでしょう。本人が政治活動と言ったら政治活動になるようでは何の制限もないのと同じだ。せめて申告制にして党で支出管理するのが責任の一端だと思う。 

 

 

・こんな仏頂面でメディアに暴言を取り上げられてばかりいるおじいさんが地元では支持率がある程度高いのはよっぽど「プレゼント」をしてきたのだろう、と想像してしまう。 

国民の税金が彼の選挙区のほんの一部の人にプレゼントされていたとなるとなおさら腹が立つ。もっとも政治家なんてよくあることなのかもしれないが。 

特に二階氏は中国とつながりも強かったので金銭や何かで懐柔されていたのかなども明らかになって欲しい。 

 

 

・疑惑議員全員が今までに懐に入れた金を全額暴いて課税して全額徴収、その後は逮捕しか納得できない。 

議員特権の法律を全て改正してほしい。 

トップの総理を国民が決めれない今の選挙では、同じ事が繰り返されてしまう気がする。 

 

 

・政治資金で自著の本を大量に購入して印税を出版社から受け取る。買取を約束して印税を高めにしておけば相当な収入になるんじゃないか。これって政治資金を個人の懐に入れれるマネーロンダリングだよね。 

 

 

・3500万円分の書籍は購入していないだろうしカラ伝票で購入したように見せかけているんでしょ。 

記者に馬鹿野郎とか謝罪会見で発言する人は心から反省してないし悪くないと思ってて相手を下にみている人。 

国会議員は国民の税金から給与貰っているのだから雇用主が国民で社員が国会議員だと言うことを理解してほしいね。 

 

 

・もし本が実際に刷られていたとしても、うちわ1枚で問題になるのに、こんなに高価な本を配ったのは問題だろ。 

 

ひょっとしたら印刷所の社長もグルかもしれないし、印刷に使った紙を納品した会社や当時の運送会社の記録も調べた方がいいんじゃないか? 

 

 

・結局のところ、政治活動だからとして金を湯水のように使えてしまう今の政治が腐っている原因の一つでしょう。政党助成金にパーティ資金集めに裏金に企業献金に世界トップクラスの高額議員報酬。どんだけ金を吸い上げてばらまくのか! 

このような本は一般人にはゴミにしかならない。そのゴミに多額の金を使いながら足りない足りないといって金集めしながら更に増税。自民党が今度選挙で勝ったら大増税が待っていますよ。 

 

 

・次回選挙には不出馬と言っているが 

その前に書籍を地元有権者に配布していたら 

公職選挙違反に成るし、裏金問題にしても 

辞めることに依り、逮捕から逃げたんだろう。 

しかし、やめても裏から重鎮として自民党を 

裏から牛耳るんだろうね。 

検察も辞めることに依り何もなかった事ににするのを許してはならない。 

 

 

 

・使い道の問題で有り解決するには政党交付金 政策活動費の領収書有り デジタル化実施 連座制にする 不明 不明の記載が無くなると思う、キックバック裏金この様な状況解決するには厳しい対策が必要である、緩い対策立てると時が経てば再びお金の問題が出て来ると思う、五十億使い道不思議と思う。 

 

 

・これ見たけど、何で二階は逮捕されないのか? 

 

ロシアの若者は「老人政治家」プーチンのせいで命を落としている。 

日本は戦争はしないだろうが、「老人政治家」は徹底的に排除してかないと、被害を被るのは若者だ。 

とにかく選挙に行って行動起こすべき。 

 

 

・次の選挙に出ないことがけじめになるって思ってることがもはやおかしいんじゃないかな? 

真実を国民に明らかにして、善きにしろ悪きにしろ信を問うのが筋じゃないの? 

悪いって分かってやってるから真実は話せないんだよね。 

これが政治というなら議員代表制なんてやめてアメリカとか韓国みたいに大統領制にして欲しい。 

国が右左にフラフラして安定しないのが怖いけどよっぽど民意を反映できるよ。 

 

 

・二階元幹事長にしろ森元首相ににしろ、親分肌の非常に面倒見の良い政治家。つまり、自分に集まるカネは仲間にばらまいていたのだろう。だから、その恩恵に与りたい政治家は、みんな彼らを支持するので、さらに人が集まり、それが力となってまたカネが集まる。つまり金権政治なわけだが、親分的には、自分の私腹を肥やすためではなく、仲間を集め、力を集め、政治を行うという「仕事」をしている感覚だっただろう。それはできるとしても、裏金でやらないようにする制度設計が必要。 

 

 

・3500万の行方不明の書籍代も国民から出たお金。 

行きたくもないパーティに圧力を感じ券を購入させられ、それがこんな物に使われている。 

国民は政治家の財布ではない。 

出馬しないのはいいが、はっきりと追及し返金させるべきだと思う。 

 

 

・先の疑惑を持たれている議員さん達のコメントは一国民として当然納得することはありませんが、二階堂さんの記者会見で国民の意見として聞きたい質問の答えを聞くと誰が主体で誰の為の政治家なのかを理解されていないようですね。80代も超える議員さんはお忘れになられているようです。 

 

 

・>「(配布するのが)選挙区内の人であれば違法な寄付、公職選挙法違反の『選挙区内の者に対する寄付』になってしまいます」 

 

寄付っていうのは何かしら役に立つものを贈った場合に使う表現だと思います。 

 

年寄り政治家の本なんて、時々ポスティングされている政治家の自己紹介チラシが「ぶ厚く」「重く」「かさ張る」ようになっただけで、捨てるにも手間がかかる迷惑媒体だと思います。 

 

チラシも印刷するのにカネがかかる。本も印刷するのにカネがかかる。違いは文書量と、店で売っているかどうか。 

 

 

・政策活動費は収支報告書に記載する必要がない…これを記載するようにするれば、自身の応援してる議員がどのような活動をしてるのか、収支報告書を閲覧すれば国民にも分かるような法案に変えるべき。 

 

 

・立つ立たないの問題なの? 

檻に入れるか入れないかの話なら納得。 

民主主義って何?選挙する意味あんのか? 

この国の仕組みは破局にしか進んで無いと思う。 

国民が脱税すれば捕まるのに政治家は優遇。 

まもなく国民の半分は高齢者予備軍。 

高齢者の医療費負担は増える一方で少子化や賃金の格差、物価高、もう八方塞がり。 

政権交代出来たとしてもこの国の舵取り出来る政党あんのか? 

若い子らは金貯めて日本を離れ外国で暮らすのがベストな気がする。 

 

 

・岸田はこれを見過ごすのでしょうか?書籍は裏金では買っていない可能性もありますが、機密費や政策活動費で買っているのでしょう、帳尻合わせで裏金にしたのでしょうが、実際の裏金は何に使ったのか使途究明が必要だし、課税関係も詳細に調べないといけないでしょう。それにしても書籍を大量に買う事で印税も入ってきたと思うし、金に対する悪知恵だけは相当働きますね。地元有権者への贈賄・旅館業者への優遇等自民党は一部業者への優遇はひどいです。国に対する自民党員の政治家としての資質は全く存在しない事が明白になってきています、どう言い訳しようが与党として国を預けるわけにはいかないので、選挙で国民に信を問う事が必要です。 

 

 

 

・いろいろと、きな臭さが残る不可思議な行為だが、素朴な疑問としてはこれだけ多数の自分の本を 裏金を使って自分で購入した訳だが、その印税はどうなるのだろうか?大した額ではないかも知れませんが、こんな事を以前から行っていたとすればそこそこの印税は入って来るのだろうし、そうなれば一種のマネーロンダリング的な行為ともとれるのではありませんかね。この様な行為は他にも探せば不可解な点は多分にあると思いますが、この老人は説明責任も果たさずに、バカヤローと言ったまま去るつもりらしいです。何とも有権者を馬鹿にした行為ですが、こんな輩を国会議員に据える事は、金輪際止めるべきでしょう。 

 

 

・何で印税の話が出ないんだろうね。いくら政治活動に必要だからと言って、例の裏金で自分が書いた本を買ってもしその印税を懐に入れたんなら、アウトでしょ。そもそもその印税の率はどれぐらいだったの?例えば電子書籍で出版経費が僅か、売値の99%が印税として著者の個人所得になるなら、この構造で賄賂なんて送り放題でしょ。賄賂と言う前に、政治資金として寄付した金がいつの間にやら政治家の個人収入になっていたのなら、それは詐欺だわな。国から降りた金だって自由に懐に入れる事ができる。検察も国税も仕事してるのか?もうこの人は次の選挙の不出馬も表明したんだから、叩いてもいいだろ。何を怖気付いてるんだ? 

 

 

・このお金が幾人かの学費になれば、どれだけ国益に寄与するだろうか。国は個を育て、個は国を育てる。もちろん個々人の自由意志が前提だけど、国と個が思いやり合える社会を作らねばならない。遅くはない。 

 

 

・義理と人情とプレゼントって素晴らしい。現代人が忘れがちな昭和の美しい習慣だと思う。 

ほんとの昭和の政治の裏金は、ピーナッツ1個という暗号が1億だったことを、今の人は知らない。じゃあ、今度の飛行機買い取り決定はピーナッツ3個でよろしくね、、、そういyレベル。じいさんが本を1000万円買ったって、かわいいもんだし、汚いとも思えない。忘れちゃいけないのは、義理と人情ですよ。 

 

 

・特定の業界、地域の強力な利権をもっている政治家がいる。彼らは選挙で負けないのでやりたい放題、言いたい放題、金まみれ! 明らかに異常である。 

当選させたくない政治家の投票を行い、落選させる仕組みを作れないだろうか! 選挙制度を改革しないと投票だけでは、民意を反映させるのは難しい。 

 

 

・高橋洋一氏が言ってましたね。 

著名人とかをパーティーに呼ぶ場合、ギャラをまともに払えない。 

其処で、その著名人の本を相当数購入して、パーティーのお土産に来た人に配るのだそうです。 

あと、大昔の話(昭和)ですが、政治家のパーティーというのは二人行くのなら、10枚か場合に依ってと50枚とかパーティー券を購入するものだったそうです。 

秘書にもノルマが有って、当時国から秘書の給料は出なかったので、劇団のチケットノルマみたいに身内に買って貰って、幾ばくかの手数料を貰っていたそうです。 

政治家の事務所というのは、世間が考えるより遙かに(一桁二桁違い位)お金がかかるものなのです。 

昔、安倍慎太郎事務所に行ったとき40人位のスタッフが働いていましたから。 

それが東京の氷川神社の近くの事務所だけの話です。 

勿論地元にも有りますからね。 

 

 

・政治資金は議員が好き勝手に使って良いお金ではない。あくまで国政をするためには使う税金!二階さんは失言でしょ!有権者の一人である記者さんに発言した事は謝罪や訂正をしないと議員として恥ですよ。85歳で政治家で居るから日本がおかしくなるのですよ。70歳定年制を設けるべき! 

 

 

・次期衆院選に出馬するか否かは個人の問題 

出馬しないと明言実行しても政治資金規正法を破った責任を取った事にはならない。日本国民の負託に応える事をせず自身の政治生命を守るため、政界内での自身の地位を確保するために『脱税』を行ないながら何一つ反省の態度を見せず記者に噛みつく態度は倫理観や道徳心の欠片も感じられない。 

こんな人物が発した「国葬を終われば良かったと思う、日本人ならね」というセリフを思い出すと「こんな人物を長年国政の場に立たせていたのか、最悪だったなと感じるよ、まともな日本人ならね」と言ってやりたい。 

 

 

・まだ現役会員の方は言えないかもしれないがロータリー、ライオンズ、商工会、法人会で長年理事をしていましたが本をプレゼントされた記憶は一度も無い。本は定価通り購入している。 

会で購入し会員に配られる事はあっても無償提供は記憶に無い。 

 

 

・昔は政治屋と企業、役所、行政などと便宜測って…などやっていたのだと思います。昔のやり方があったから2Fさんはじめ重鎮の方々は「それが普通」と思っていたのではないでしょうか。元から高慢なのはありますが、なぜ問題か、なぜ責められるか分からず、あのような発言が飛び出すのでは? 

 

息子さんが引き継ぐようですが、このような世襲はあまり良い印象を受けません。政治経済に長けているなど、相応の実力があれば良いのですが、パパが政治屋で偉いから、など無条件で優遇されるのは間違っています。 

 

 

 

 
 

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