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「味噌汁が臭くて飲めない」子どもの食生活があまりに危機的だ「日本が世界に誇る健康スープ」なのにどう思いますか?

東洋経済オンライン 3/31(日) 10:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5074978117558f7b87ccc13094d2aaf0737d0125

 

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安部氏による新刊『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん2 ベスト107レシピ』が話題となっている。

安部氏は食育や食品添加物の現状について訴える一方で、最近では子どもたちが味噌汁を「臭い」と感じる傾向が増していることに危機感を持っている。

子どもたちの健康や和食文化を守るために、味噌汁は重要な食育の一環であり、「甘みそ」などを使った工夫を紹介している。

味噌は栄養豊富で健康にも良い影響があり、「日本が世界に誇るスーパー健康スープ」としての価値を訴えている。

味噌汁は日本人のDNAに合った食べ物であり、子どもたちに伝えていくべき大切な食文化であるとしている。

(要約)

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味噌を「臭い」と感じる子どもが増えています(写真:マハロ/PIXTA) 

 

70万部の大ベストセラー『食品の裏側』の著者、安部司氏が開発した8万部突破のレシピ集『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ』に続き、『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん2 ベスト107レシピ』が発売され、発売7日で増刷するなど反響を呼んでいる。 

 

【写真で見る】「無添加の神様」安部氏が考案した「魔法の調味料」で簡単に作れる「絶品安部おにぎり」 

 

『食品の裏側』発売後、全国の読者から受けた「何を食べればいいのか?」という質問に対する答えとして、安部氏が自ら15年かけて開発した膨大なレシピノートの中から、「簡単に時短に作れるレシピ」を厳選したレシピ集だ。 

 

いまなお食品添加物の現状や食生活の危機をメディア等で訴え続けている安部氏が「味噌汁が『臭い』といって飲めない子どもたち」について語る。 

*味噌シリーズの1回目:味噌の「米・豆・赤・白」の違い、正確に言えますか?  

 

*味噌シリーズの2回目:平気で「安い味噌」買う人が知らない超残念な真実 

 

*味噌シリーズの3回目:平気で「だし入り味噌」使う人の超深刻すぎる盲点 

 

*味噌シリーズの4回目:平気で「減塩味噌」使う人が知らない超残念な真実 

 

■味噌を「うわ~、臭い!」と嫌がる子どもたち 

 

 「子どもが味噌汁を飲んでくれない」 

 

 これは私が全国を講演や食育セミナーで回るとき、必ずと言っていいほどお母さん・お父さんから聞く悩みです。 

 

 子どもが味噌汁を飲まないというのは、今に始まったことではありません。私が講演や食育セミナーを始めた20年前から聞く言葉です。 

 

 しかし、この4、5年は特に、子どもたちの味噌汁離れが顕著になっているような気がしています。 

 

 近年、私は食育の一環として、幼稚園・保育園で「味噌作り教室」を開催しています。 

 

 そこでは「こういうものができますよ」と言って出来上がりの味噌を見せるのですが、匂いを嗅いで「うわー、臭い!」と顔をしかめる子どもと「いい匂い!」という子どもの二通りに分かれます。 

 

 現役の先生たちに聞くと、だいたいクラスに30人いたら1~2人は「味噌汁が臭い」「苦手」といって飲まない子がいる感覚のようです。 

 

 「臭い!」という子どもは普段から味噌汁を飲んでいない子ども、「いい匂い」という子どもは普段、飲んでいる子どもだと思います。 

 

 

 あくまで私の感想ですが、味噌汁を飲まない子どもは野菜嫌いの子が多いし、和食を食べられない、和食嫌いの子が多いように感じます。 

 

■味噌汁の代わりに飲んでいるものは… 

 

 和食が減って家庭で味噌汁が作られなくなった、塩分が強いとして嫌われる傾向にあるなど、味噌が子どもに好かれない原因はいろいろあると思います。 

 

 今どき、味噌汁を出さなくても、インスタントのコーンポタージュやワカメスープなど、便利で手軽な汁物がいろいろあります。 

 

 手間のかかる味噌汁はますます嫌われがちです。飲んでもインスタント、フリーズドライの味噌汁です。 

 

 でも、私は子どもたちに、いい味噌を使った手作りの味噌汁を飲んでほしいのです。 

 

 「和食という、日本が世界に誇る食文化を子どもたちに伝えていかなければならない」という強い思いが私にはあり、味噌汁こそ「和食の要」「食育の要」だと考えているからです。 

 

「『カップ麺の牛乳戻し』子どもの食生活が危機的だ」でも述べたことですが、子どもの舌を作るのは親の責任です。 

 

 そのためにも天然だしでとった味噌汁をぜひとも食卓に出してほしいのです。 

 

 食育講座で「味噌が臭い」と嫌がる子どもに対して、とっておきの「秘策」があります。 

 

 炊きたてのご飯でおにぎりを作って、私が15年かけて開発した「安部ごはん」の「魔法の調味料」のひとつ「甘みそ」を薄く塗って、焼いて食べさせるのです。 

 

 「甘みそおにぎり」は、みんな「わー!」といって、飛びついて食べます。 

 

 「味噌が臭い、食べられない」と言っていた子どもも、一緒になって、大喜びでパクついてくれます。 

 

 いろいろな料理に使える万能調味料でもある「甘みそ」は誰もが好む味だし、焼くことで味噌臭さが薄まるからだと思います。 

 

 こうやって「おいしさ」を一度体験すると、もう味噌に対して抵抗感がなくなります。 

 

 2回目に食育講座を開催するときには、みんな味噌汁が飲めるようになります。 

 

 どれだけコーンポタージュで育ったといっても、やっぱり日本人なのです。 

 

■「医者に金を払うよりも、味噌屋に払え」江戸の格言 

 

 拙著『食品の裏側』では、「加工食品の実態」と「一般の日本の和食の素晴らしさ」を詳しく解説しましたが、本来、味噌はすばらしい健康食品です。たんぱく質、糖質、脂質の3大栄養その他にビタミン、ミネラルも豊富に含まれています。 

 

 

 「医者に金を払うよりも、味噌屋に払え」「味噌の医者殺し」、これは江戸時代の格言です。 

 

 近年は「育菌」ということが注目されています。これは「善玉菌」を元気にして増やしてくれる食品を積極的に摂取することを言うそうです。 

 

 この善玉菌を元気にして増やす食品の代表格が「食物繊維」です。 

 

 そして味噌こそ、食物繊維が豊富な食品。 

 

 それも「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の両方が含まれているのです。 

 

 水溶性は味噌汁の汁自体に溶けていて、不溶性は底に沈殿している沈殿物に含まれているそうなので、ぜひ沈殿物も残さず飲み切りましょう。 

 

 ほかにも味噌には乳がんや大腸がんのリスクを下げる、脳卒中、心臓疾患などの生活習慣のリスクを下げる、老化を防止する、コレステロールを抑制するなどの機能があることがわかっています。 

 

 まさしく味噌汁こそ「日本が世界に誇るスーパー健康スープ」だと思います。 

 

■「3食続いても飽きない食べ物」こそ命を作る食べ物 

 

 味噌汁はどれだけ飲んでも飽きがきません。味噌汁は朝昼晩3食飲むことができます。でもコーンポタージュは、3食は飲めません。 

 

 スパゲティも3食食べられません。でも「ご飯と味噌汁」は3食食べられます。それが日本人のDNAなのだと思います。 

 

 味噌汁は野菜、きのこ、海藻類とどんな具でもOKです。残り野菜を放り込めば冷蔵庫のかたづけにもなります。 

 

 大の味噌汁党の私は味噌汁のすばらしさを広げるべく「あべごはん」のテーマ曲で「みそしるごはん」という歌を作ってしまいました。これが我ながらいい歌で(笑)、「味噌汁は具を選ばない」ということを教えています。 

 

 福岡県水巻幼稚園の園児たちが歌ってくれている映像があるので、よかったら見てみてください。 

 

 朝、できたての味噌汁をすすると、しみじみ日本に生まれて良かったと思います。ぜひみなさんも、おいしい味噌で、おいしい味噌汁を作ってみてください。 

 

*味噌シリーズの1回目:味噌の「米・豆・赤・白」の違い、正確に言えますか?  

 

*味噌シリーズの2回目:平気で「安い味噌」買う人が知らない超残念な真実 

 

*味噌シリーズの3回目:平気で「だし入り味噌」使う人の超深刻すぎる盲点 

 

*味噌シリーズの4回目:平気で「減塩味噌」使う人が知らない超残念な真実 

 

安部 司 :『食品の裏側』著者、一般社団法人 加工食品診断士協会 代表理事 

 

 

( 154792 )  2024/03/31 12:44:01  
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(まとめ) 

日本人の食文化や味覚に関する意見はさまざまで、味噌汁についても様々な考え方があります。

子供の頃に食べた経験や家庭環境、個人の好みなどがその人の味覚や嗅覚に影響を与えることが示唆されています。

一方で、食育や料理の腕、食材の選び方などが味噌汁の好みに影響を与える部分もあるようです。

さらに、味噌の種類や作り方、食生活、遺伝子なども味噌汁の好みに関連しているとの指摘もありました。

頻繁に接する機会が少ない食べ物に不慣れな人もいる中、個々の味覚や嗅覚の違いを尊重し、バランスよく食事をとることが大切であるとの意見が散見されました。

( 154794 )  2024/03/31 12:44:01  
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・味噌汁が臭いという人は私の周りにはいません。孫も喜んで食べてます。 

あれもこれも添加物にまみれて危険だ問題だという傾向がある。確かに高価なオーガニック食品がよいのは分かるけどそんなことしたら食費が10倍くらいになりそう。情報として認識しつつ様々な食材をバランスよく取り入れるようにしたい。 

 

 

・子どもも含めて、表現できるコトバを持たない人には、何か匂うって事が、臭いってなる事もあるのでは無いかな。 

 

その辺色々な体験させるのが重要だし、調理実習とかで、しっかりとした味噌汁とかを作るのも大事だと思う。 

 

流石にクサヤを体験させろとは言わないけれども、子どものうちに色々食べれるものを体験してもらうのは重要だと思うよ。 

 

 

・味噌、醤油はたしかに日本の食事の基本だし、味噌の大豆は重要なタンパク源でもある。 

 

長く日本人が米を主食にして僅かな副菜で生きてこれた中にもこれらの食材があったからだと思う。 

 

ある味噌専門店で試飲した味噌汁は深みのある味で本当に美味しかったが、驚いたのはただお湯で溶いただけで出汁が入っていなかったこと。丁寧に作られたお味噌にはこれだけの旨味があるのかと感銘した。 

 

せっかくのお味噌を食べない人は美味しい物を食べられずに残念だが、好き嫌いは個々にあるので強制するものでもない。 

 

 

・「コーンポタージュやスパゲッティは三食食べられない」というのは個人の感想では?昭和生まれの自分でもコーンポタージュもスパゲッティも三食食べても気にならないし、味噌汁に至っては三食だと塩分が気になります。 

「食育」を考える人の立場ではちゃんと出汁をとった味噌汁を作るのが理想だと思いますが、実際料理を提供する側の親にどれだけ時間的余裕があるのかも考えてあげてほしい。 

 

 

・うちの娘も味噌汁を飲みませんでした。理由は「美味しくない」と単純なものです。 

代わりと言ってはなんだか、中華ダシの元で作った、中華スープを好んで飲んでいました。 

しかし、小学生高学年の頃に病気で数日間寝込み、嘔吐も繰り返して食事も摂れない状態の時に、味噌汁を与えたところ飲める様になりました。 

当時の事を「味噌汁に救われた!」と今でも言っており、現在は毎日味噌汁を「美味しい」と飲んでいます! 

 

 

・小さな子供に生の刺身やハチミツを食べさせたり、ジャンクフードをよく食べさせて、朝食も抜いている。 

と言う保護者がいるそうです。 

子供の味覚は、幼少の頃までの食生活で決まってしまいますので、味付けの濃い食べ物やジャンクフードを食べさせてしまうと、大人になって困る事になります。成人病の原因の一つと言われています。 

お腹を満たせればよいって話ではありません。 

そして、食べ物の味わいの一つには、その食材の「香り」も含まれている事も忘れてはなりません。 

その昔、人は、その食べ物の「味」「臭い」によっても、その食材が食べて安全か危険か判断の一つとしていました。 

その、基本的な事を教える事が出来るのは、保護者にしか出来ません。 

 

 

・学校の給食などでも日本食は戦後あまり提供されなくなったことが影響はしていないでしょうか。パン食やアメリカからの輸出農産物の消費を日本がすべく切り替わったことが影響してがはいないでしょうか。 

発酵食品は生活の知恵ですから残していくべき食文化ではないでしょうか。日本の食文化を否定も推奨する者でもありません。海外の食文化でいいものは取り入れていけばいいでしょうし、体によく残すべきものは残していけばいいのではないでしょうか。 

そういう意味で食の研究がさらに進むことを願うものです。 

人は食べたもので健康維持されているのですから,あながちおろそかにはできないはずです。 

 

 

・食べられないものは仕方ない。 

無理強いしてまで絶対に食べさせなくちゃいけないものかと言われたらそこまでではないよね。 

 

カツオが苦手で、カツオ出汁を使った味噌汁が飲めないっていう人が大人でもたまにいる。 

 

子供の嗅覚や味覚は敏感。 

成長するにつれて変わる事も多いので、大人になってから好きになる人もいるのでは。 

 

 

・仕方がないですよね、嗅覚なんですから。 

 

私は牛肉と豚肉の火が通った時の臭いやミートソースに粉チーズ、生卵を溶いた容器に残る臭いと乳脂肪入りのヨーグルトの臭いが無理。 

ヨーグルトに関しては、乳脂肪が入っていない物を食べだしたから苦手な事に気づきました。 

 

慣れもあるでしょうし、それが無くても死にはしません。 

私は和食が大好きですけど、和食の食卓をセンスが無いなんて言う方もおられる世の中です。 

この方らしきですけど、いちいち目くじらを立てなくても良いのでは…。 

 

 

・具沢山味噌汁や、豚肉や練り物を入れたらそれで立派なおかずになるので、よく作ります。 

ただ子供の頃は、ごはんに味噌汁をかけて食べたりもしたが、大人になってからはする事がなくなった。 

おそらく、冷やご飯を食べる手段としてやってたが、手軽に電子レンジで温められるようになったからだと。 

味噌は発酵食品なので、ワイン、チーズなどと同じように慣れないと臭いで受け付けない子供がいても仕方ない。 

親の責任。 

 

 

 

・味噌汁は手間がかかりますか? 

昆布といりこ、又は鰹のだしパックを浸けた容器を冷蔵庫に入れていれば、いい出汁が出ます。 

鍋に家にある野菜を適当に入れ、出汁を注いで煮て最後に味噌を入れるだけ。 

玉子や豆腐を入れたらタンパク質も摂れます。 

味噌の味も大事ですが、できれば天然の美味しい出汁で作れば、そして小さいときから美味しい味噌汁を飲ませてあげれば、好きになると思うんですが。 

私は味噌汁なしでは和食はもちろん、日本式洋食も食べられません。 

 

 

・子供がそこそこ大きくなった今だから感じるけど、子供のうちにやれオーガニックだ手作りだって極端にこだわるよりも、普段食べる機会が多いものに慣れておく事の方が大事かも。ある程度大きくなった時、自分オーガニックじゃないと食べないんで…とか味噌が臭いとか言ってる方が生きづらい気がする。とはいえ、小さいうちは特に良いものを食べさせてあげたいという気持ちはわかるから程々にだけど。 

 

 

・味噌汁が臭いというのはそういう環境で生活し続けてきたからだと思う 

納豆を食べない生活を続けているから私はいまだに納豆が無理(においだけで顔色が悪くなるレベル)です 

昔と違って今はいろいろな食材をちゃんと食べられる人が多いから味噌汁が飲めなくてもバランスのいい食事を心がければいいだけでは?と思う 

 

 

・共働きが主流になり両親共に忙しく、食事は簡単にできる洋食という家庭も多くなったのではと思う。 

味付けもタレでさっとつけられるし。 

元々の好みもあるだろうが、幼い頃からの舌の慣れで食べられるものも変わるとは思う。 

味噌汁だけでも作ればと姑世代は言うが、それすら難しいほど時間に追われてる家庭もたくさんあると思う。 

20年ほど前アルバイト先にいた高校生は水が飲めないと言っていた。味がないから美味しくないと。 

お茶もまずい、飲み物はジュースだけ。 

これに関しては親の責任だなと思うが、味噌汁を臭いという子供の親を食育怠ってると言うのはちょっと違うのかも。 

 

 

・子供の頃は味噌汁とたくわんが大好物で、親からは年寄りくさいと笑われていた。大人になり関東に住むようになって、そこまで味噌汁にはこだわらなくなったが実家に帰ると味噌汁美味いなぁと思う。おそらく、九州出身なので麦味噌や合わせ味噌が好きなんだと思う。 

 

 

・記事の内容とは少し逸れますが、旅先で食べ慣れない色の味噌汁が出て来ると椀を手に取るまでに勇気がいりますし、椀を近付けた時に香る匂いも違いますし、味も違うので、味噌汁を一口飲んだだけで限界という時があります。 

この味噌汁が苦手という子供たちに、日本各地の色々な味噌汁を飲ませたらどうでしょうか?きっと、それぞれが「美味しい」と思う味噌汁が見つかる筈です。 

 

 

・いや味噌は臭いよ。臭さに鈍感なのも問題だよ。 

以前東北の田舎の方で仕事していたとき、施設の給食の味噌汁のにおいがきつくて閉口したことがあった。 

同じ色、同じにおいのする味噌をよそからいただいて、おそるおそる味噌汁にして飲んでみたら、 

味はものすごく良かった(自家に仕込み味噌を蓄えておく習慣がまだ残る地域だった)。 

自分が生まれた土地の味噌も、他郷の人からは異質に感じるのかもしれない。 

つくづく慣れなんだなと思った。 

体験した上で克服できる場合もあるかもしれないが、 

あるいはにおいに対する嫌悪感の方が上回るかもしれない。 

飲めて当たり前とは思わず、 

くさいものを慣れで飲んでるんだというのは忘れないようにして、 

経験がない人や嫌いな人に対し勧めた方がいいだろう。 

 

 

・塩類の関係から、味噌消費量は大幅に減った。また、パン食の逆転現象でダブルパンチ。 

子どもの頃は、大豆を自宅でゆでて、自家製味噌を作っていた。 

ダイズをミキサーしたもが美味しく、今でも思い出す。 

独特のオリジナルみそは、オニギリに塗っても、野菜につけてもおいしかったな。 

 

 

・子供の頃は味噌汁も漬物も納豆も臭くて食べれませんでした。 

無理に食べさせられる事もなく育ちましたが、そのうちに「あれっこれ美味しい」と思える時があり、今では普通に食べる事ができていますよ。 

子供の頃は臭いが勝りますが、そのうちに美味しさに気づく時もくるでしょう。 

 

 

・発酵食品系の香りがダメってこと?それならまぁわからんでもないけど。磯臭い的な?でもさぁ味覚も嗅覚も結局は歳を重ねていけば変わってくるものだからなぁ。なんだろ?世界に誇るもんだからみたいな理屈には少し違和感があるかな。日本の良いところは苦手なものがあっても食の選択肢として他にも選択肢がたくさんあって自分に合うものが何かしらあることだと思うけどね。 

 

 

 

・美味しいんだけどね。今は味噌汁欠かせないけど、子供の頃は好んで飲んでいたというより、親に叱られるから仕方なしに飲んでたような気がする。好きなものしか食べさせていないとそうはならないとは思うけど、好みの味覚は大人になって変わるから。 

 

 

・「臭い!」という子どもは普段から味噌汁を飲んでいない子ども 普段飲んでなくて慣れない匂いだから臭い!のか、臭い!から飲んでないのか…それによって話変わってきますよね。甘みそは全員が好きな味というのも乱暴すぎるし、甘みその焼きおにぎりは食べられてもだしの香りが苦手なら味噌汁は臭いままでしょう。 また「手間のかかる味噌汁」と「インスタントのコーンポタージュ」を比べるのもズルすぎて笑 味噌作ってだしとる味噌汁とブイヨンとってとうもろこし撹拌するコーンポタージュだったら私は味噌汁の方が手軽に作れるけど。 この人の主義主張の内容については賛成できる箇所もあるが、それを伝えるための方法が根拠ないデータない比較になってない個人の感想願望レベルだから何も響いてこないどころか怪しさを増すばかり。 

 

 

・日本人は狩猟民族じゃないから和食が合ってるのは本当の事だけど、出汁を取るとか損してるは流石に言い過ぎかと… 

そもそも野菜だって昭和に比べたら明らかに栄養素落ちてますからね。 

食は楽しみのひとつだから、美味しく栄養摂るで良いんじゃないかな?毎日ジャンクフードやお菓子ばかり食べてる人の方が少ないでしょう 

 

 

・味噌汁は発酵食品と言う事で日本は自慢しますが、高血圧には大敵で大人一日6.5g以内の指導のなか、お味噌汁だけで2.5gありますので、飲まない様に指導されてます。和食は醤油も含めて世界的にも塩分が高く、危険です。 

抜本的に日本食材の塩分対策を、厚生省、食品メーカーと一緒になり、開発して下さい。世界に誇れる日本食のために、お願いします。 

欧米、アジアの食通からは、日本食は美味いけどしょっぱいと言われてます。 

 

 

・40年前の子供だったけど味噌汁は嫌いだった、野菜も嫌い、たまご入りの味噌汁だけ食べてた 

でも今では野菜は好きではないが嫌いでもない、味噌汁も嫌いではないが好きではない 

それなりに食べるようになった 

なぜなら大人になり、味覚が鈍くなったからね 

 

大人になればそれなりに食べられるようになると思うけどな 

 

 

・嗅覚かぁ、臭いと感じる物を食べるのは苦痛だよな、、、味噌汁飲めないって大変だなぁ。じゃあそういう子のおうちは、朝からサラダとか食べるんだろうか? 

サラダだと火入ってない分酵素生きてて良さげではあるけど、朝からはっぱ丁寧に洗う元気も暇も私には無いな、、、、子供にはバランスよく食べさせたいし、味覚や嗅覚に過敏あると親は大変だよね。 

 

うちの味噌汁は煎子のかなり適当なやつ(ワタとったりしないw夫にワイルドすぎるって言われた)で、具をほりこみまくってサラダも兼ねてる。ピーラーで皮剥いて適当に切ってほりこむだけで手間かけんでも美味しいから、お味噌には感謝しか無い。味噌汁最高。 

 

 

・味噌汁が臭いって言っても地域で味噌の味ってかなり変わるからそこで好き嫌いも出てしまうと思うな。 

うちの夫は実家で出る白味噌の味噌汁が嫌いだったそうだけど、今では赤出汁の味噌汁が大好きになりました。 

 

 

・味噌汁を臭いと感じるのは単に味噌汁に慣れていないからじゃないか。例えばウォッシュチーズを食べたら日本人は生ごみ臭く感じるだろうけど、欧米人やチーズを食べ慣れた人は熟成した良い香りと感じるだろう。 

 

 

・味噌汁は家庭の香り、母親の味という昭和の概念はもう押しつけなくてもよいのではないかな。 

好き嫌いは個人のものだし、家庭教育が作るというけど、その家庭の在り方があまりに変わった。 

納豆をくさいと思う人に、好きな人が体に良いからと無理強いしても食べてはくれないのと同じこと。 

発酵食品はヨーグルトで、野菜はシチューやスープに入れればよいのではないかと、後期高齢者の私でさえそう思う。 

 

 

・>しかし、この4、5年は特に、子どもたちの味噌汁離れが顕著になっているような気がしています。 

 

>あくまで私の感想ですが、味噌汁を飲まない子どもは野菜嫌いの子が多いし、和食を食べられない、和食嫌いの子が多いように感じます。 

 

>スパゲティも3食食べられません。でも「ご飯と味噌汁」は3食食べられます。それが日本人のDNAなのだと思います。 

 

私はそのような気はしませんし、そのようには思いません。 

ただの感想文でしたらかまいませんが、なにかメッセージを伝えたいのであれば客観的に語るべきかと。 

 

 

 

・朝は慌ただしいので、鰹節を削ってお出汁をとって、お野菜を煮て・・・、といのは出来ないけど、 

鰹節の粉と発芽玄米味噌を適量マグカップに入れてお湯を注ぐだけで美味しい味噌汁が出来る。 

ここにワカメやとろろ昆布を入れたり、お野菜をまとめて煮て置いたものを少し入れたりして食べてる。 

インスタントより美味しくて簡単。 

 

 

・言葉の語彙を大人の語彙 そのままで 受け取っちゃいけません 。 

 

「からい」の一つとっても、塩辛い、味が濃い、スパイシーな意味での辛い 、色々ありますが 子供は不快な味 全部 「からい」 一つで表現したりします。 

 

慣れていない匂いを「くさい」というのはおかしくない。 そこで食べさせて美味しいと思ったら、 美味しい匂いに変わります。 

 

匂いというのは 人間の安全弁の一つですから さほど ピリピリするところでもない。 特に今は親が海外出身の方も増えてますから 味噌汁に慣れていないのは不思議ではない。 

 

 

自宅で色んな食事を出す はもちろん、まだ子供は言葉を増やしてる段階 なんだと理解してほしいです。 

 

 

・同意出来ない部分多いな。。きちんと栄養バランスの取れた食事しているなら、別に和食、味噌汁に拘る必要はない。私は三食ポタージュでも全然平気だが。あと味噌汁は塩分多いので、血圧高かったりする場合はほかスープの方が良いのでは? 

 

 

・子どもの頃、母が毎日おみそ汁を作ってくれていました。でもあまり好きではなくて、あってもなくても…という感じでした。大人になり実家を出て、帰省した時の母のおみそ汁の美味しい事ったら…。個人的にはおみそ汁の美味しさとありがたみがわかったのは大人になってからですね。なので、子どもが好き好んで飲むものとは思っていませんでした。臭くて飲めないってのはわかりませんけど。 

 

 

・まあ飲めないというのは残念ですが 

その子の問題なので、どうしようもないのでは? 

生理的に無理!なんて物はいくらでもあります、子供の頃は特に 

それを周囲が強制した所で改善するとも思えません 

時間が解決してくれるのを待つ以外ないでしょう 

 

 

・味噌汁は美味いと感じるけど、味噌そのものは苦手です。 

アルコールアレルギーなので本能的なものかと思っています。 

なので漬け物も生理的に受け付けません。 

人間も動物なので、食べたら死ぬなと感じる物は犬や猫と同じで本能的に口に入れたくないんだなと思います。 

 

 

・アラフォーですが、小学校の頃、給食で味噌汁がよく出てました。味噌が臭いという子は、6年間、誰も見かけませんでした。 

 

ただ、当時に比べ、インスタントのポタージュやカップスープが増えたので、そういうのを長らくスープだと思ってきた子なら、味噌汁に出会った時に臭いと思うのかも。一応、発酵食品だし。 

 

ぬか漬けとかも、最初食べたときは臭かったしね。 

 

 

・>味噌汁はどれだけ飲んでも飽きがきません。味噌汁は朝昼晩3食飲むことができます。でもコーンポタージュは、3食は飲めません。 

>スパゲティも3食食べられません。でも「ご飯と味噌汁」は3食食べられます。それが日本人のDNAなのだと思います。 

 

おっさんでうまい味噌汁は好きだが、味噌汁もポタージュも3食はきついし、朝昼晩白米ってかなり少数派だと思うぞ?朝はパンだし3食連続同じもの食べない。 

カレーやハンバーグなら3食行けるし嗜好の問題なんよ。いい話してんのに日本人のDNAとか安っぽい言葉わざわざ使わない方がいい。 

 

 

・私は味噌汁が臭いと思った事は子供の時からない。だが、味噌汁を作らない家庭が増えたとか(ジャンクフードや外食、冷凍食品ばっかなど)で味噌汁に接する機会が少ない子供にしてみれば「なんだコレ」って事になりかねない。 

うちでは昔から玉ねぎ入りの味噌汁とかなめこや豆腐入りの味噌汁とか1日1回は口にしていた。 

 

 

・日本人は味噌臭いといわれた民族です。食事の洋風化にともない 

味噌に不慣れな日本人が登場する事はありえます。 

日本伝統のぬか漬けを嫌う人もいますからね。 

私は味噌の香りが好きで毎日飲んでいます。 

 

 

 

・もう50過ぎのおっさんだけど子供のころはみそ汁の底に残る味噌カスが苦手でそれを無理矢理飲まされると吐くくらいのトラウマものだった。 

最近はそんな味噌カスが残るようなみそ汁自体が珍しいし問題なく飲めるけどね。 

温めた牛乳の臭いは未だにダメで牛乳は冷たくないと飲めない。 

 

 

・この「平気で・・するひと」はまあ、、わからんでもないが 

私の子供のころはカレーは小麦粉とカレー粉とバターから作ってた。インスタントカレーなどなかった。インド人から見たら 

カレーは栄養があるのにインスタントなんて・・と思うだろうが安倍司氏がカレーを作るとき、昔のように小麦粉とカレー粉とバターを練って作るとは思えないが。。 

 

 

・子供の頃から味噌汁が臭いとか苦手とか言う人に全く遭遇したことないんですけど、それは単に周囲に味噌や味噌汁が臭いだの不味いだの大袈裟に騒ぐ子がいてそれが伝染してるんじゃないですか? 

あるいは親の作る味噌汁が味噌、出汁、具に何らかの原因があって本当に臭いんじゃないですか? 

がさつでズボラで他人の意見を聞かない人は「これ味がおかしい」と言っても聞く耳持ちませんので。 

 

 

・釣れそうな見出しですね。自分も引っかかってしまった。 

認知の偏りというか決めつけというか、 

そういう目でみれば子ども達は味噌汁離れしているような「気がする」でしょうね。 

味覚はいろいろな物を食べる経験をして、 

成長に伴い発達します。昔食べられなかった物で今は食べられる物も少なくないでしょう。 

中には本当に味噌汁が嫌いな子もいるでしょうから、無理強いはできません。カレーライスが嫌いな子だって実際いるのですから。 

さて、次のネタは何でしょうか。 

 

 

・そういう子もいるんですね 

驚きました 

私はネギ全般が苦手なのでネギが入っていると辛いけど、具だくさん味噌汁ならネギもなんとなくごまかせるし問題なくなるけど、味噌がダメだとね… 

発酵食品が苦手な人もいるだろうね 

 

 

・子供が「嫌い」って言ったら、じゃぁ飲まなくていいってすぐに甘やかすのが良くない気がするけどね。 

すぐに虐待だ、根性論だと見下す人が居ますが、そうやってちょっとずつ子供に我慢を覚えさせたほうが将来の為でしょう。 

 

 

・クラスに1〜2人が多いか少ないか。カレーライスや揚げパンが嫌いな子供もいるし。今の50代にも味噌汁が好きじゃない子供もいたと思うし、味噌汁嫌い=日本の食文化の衰退と捉えるは早急ではないかな。 

 

 

・いいにおいと臭いの境界は自分の感覚次第なので 

「臭いから味噌汁を飲まない」ではなくて 

「何らかの要因で味噌汁を飲みたくないから、臭いと言い訳を言っている」 

だけなのではないかと思いますね。 

 

名前がダサい、親が勧めてくるから、とか味以外の要因によっても 

飲みたくないなあ、という気分は起こってきたりしますから。 

 

 

・食べたくなければそれで良いのでは。味噌汁を飲む事による健康増進や長寿のエビデンスでもあれば少しは考慮すべきでしょうが。無理やり食べても満足に消化しないので意味がない。 

 

 

・親が臭い味噌汁を作っているからじゃないですか? 

味噌が多い・出汁が濃いなどいろいろ考えられます。小さい頃からなじんでいるはずの味噌汁、日本人のDNAに刻まれた味噌汁への親和性。変異もあるでしょうが、まず美味しい味噌汁を味合わせましょう。 

 

 

 

・そりゃ何十人もいたら、中には味噌が苦手って子もいるんじゃないか? 

日本人だから必ずしも日本の食べ物が好きだというわけではないでしょうに。 

納豆やクサヤはクセがあるから嫌いでもわかるけど、味噌はいい匂いなのに…って思ってそう。 

 

 

・味噌を食べない外国人が不健康かというと、そうでもない。つまり他の食材でもいい。 

人種によって消化できる食材は先天的(産道を通る時に母の細菌が定着すると言われる)な物もあり、必ずしも他の食材で代用できるとは限らないが、無理して食べる必要はない。 

 

味噌は安価でいいと思うけどね。 

 

 

・この人の記事は自分の本、アイデアを押し売りしたいだけで、世間に売られている商品のちょっとした粗を大げさに捉えて難癖付けてるだけ。 

 

流通している商品には適材適所、向き不向き、想定する顧客層があり、価格、簡便性、味、イメージなどすべてを満たすものは無い。 

 

 

・栄養価は高いけど塩分も意外と多いです。減塩のものははっきり言ってまずいです。飲み過ぎには注意が必要です。 

 

 

・なんだCMか。 

味噌汁は普通に食べるけど、決して飽きないというわけではない。流石に毎日3食味噌汁なんて飽る。洋食にはコンソメスープやポタージュを合わせたいし、和食でも清汁が良いときもある。 

だから、たまにいる「具沢山の味噌汁が最善」「毎日味噌汁食べさせなきゃダメ」「具沢山味噌汁さえあれば健康」とかいう味噌汁教徒がイヤ。 

 

 

・味噌汁が臭い、、、腐っていたわけでもないなら、由々しき事ですね。 

あんなにほっとできてじみ溢れるスープは、なかなかないと思うが。 

味覚が変になっちゃたのかな。 

 

 

・エライセンセイだなあと思うのですが、日本伝統の様々な発酵食品全部ダメな高齢者としては 

 

食文化ってなかなか難しいと思います 

 

大抵のものは家庭で普通に作りますが、日本伝統、古来の発酵食品が全てダメ 

しょうがないですねー 

 

 

・いいお味噌の味噌汁は美味しい。 

安いのはそれなり。 

でも臭いというほどのではない。 

煮干しの風味が嫌とかあるのかも。 

 

 

・赤味噌は好きだが母が好きな白味噌はえずく程嫌い。 

子供の頃からダメだった。 

遺伝的に美味しい不味いは人によって違い生まれつき決まっている。 

食生活じゃなくて遺伝子の問題だと思う。 

 

 

・味噌汁は凄い。 

合わない具材の方が少ないぐらい、一般的な野菜や肉類、魚介類はほとんどが合う。要するに最悪、味噌汁とご飯だけで栄養は十分取れる。 

 

 

 

・味噌汁は凄い。 

合わない具材の方が少ないぐらい、一般的な野菜や肉類、魚介類はほとんどが合う。要するに最悪、味噌汁とご飯だけで栄養は十分取れる。 

 

 

・生まれて初めて食べた食材の味が 

その食材の原体験となり 

一生その印象は抜けない 

親の料理の腕が、その子の一生の味覚を決める 

味噌の問題ではなく、料理の腕の問題 

 

 

・味噌や醤油は良いものを使え! 

曾祖父様の言葉を母から継いで、守ってます。 

それに天然出汁で作っていると、煮返しても味が深まるよ。 

 

 

・婆ちゃんが元気だったころは実家の味噌は自家製だったから、一人暮らし初めてスーパーで売ってる味噌買ったら、正直味が良くなくて愕然としたなあ。 

 

 

・納豆も藁のやつは匂いが強すぎて苦手という人いるから味噌の種類や作り方にもよるんじゃないかな。俺は赤味噌は未だに味が苦手だし。 

 

 

・味噌そのものが臭いって言ったってそもそも希釈して使うもんだからさあ 

お出汁や具材でなんぼでも香り変わるし、あなた損してるよ残念だよって言われると余計に飲みたく無くなるよ。北風と太陽だよ。 

 

 

・味噌汁が臭くて嫌だと言う人、幼少期から発酵食品に慣れてない人はそう言うかも(例えば日本人以外の人) 

味噌汁にバター少し落としてみてください 

臭みも消えてコクが出て美味しくなります 

 

 

・お客さんの子供が、味噌汁って運庫を溶かしたやつでしょ?って言ってたのを聞いた時は、さすがに親御さんの教育を疑いました。 

 

子供というか40-50ぐらいの親世代が味噌汁から遠のいてるのでしょうね。 

 

 

・スーパーで売ってる味噌だと臭みは感じませんが田舎味噌だと臭いと感じます。 

それでも食べると美味い。 

納豆やクサヤと同じ。 

 

 

・*味噌シリーズの2回目:平気で「安い味噌」買う人が知らない超残念な真実 

*味噌シリーズの3回目:平気で「だし入り味噌」使う人の超深刻すぎる盲点 

*味噌シリーズの4回目:平気で「減塩味噌」使う人が知らない超残念な真実 

 

食育セミナー開く人も食育セミナーに行く人も、面倒くさそう人だな…という感想しか浮かばない。 

 

 

 

・*味噌シリーズの2回目:平気で「安い味噌」買う人が知らない超残念な真実 

*味噌シリーズの3回目:平気で「だし入り味噌」使う人の超深刻すぎる盲点 

*味噌シリーズの4回目:平気で「減塩味噌」使う人が知らない超残念な真実 

 

食育セミナー開く人も食育セミナーに行く人も、面倒くさそう人だな…という感想しか浮かばない。 

 

 

・慣れてない出汁や味噌だったら、そう感じてもおかしくないと思うわ 

人によって苦手な匂いとかあるし 

そういう私もいりこの匂いは無理 

 

 

・味噌汁が呑めない子供の親が外国人だったりするとかもしれないけど(味噌食べれるのは、日本/中国/韓国だけ)、日本人の親なら手抜きでしかないと思うよ。 

 

 

・けどさあ、味噌汁飲まなくても死んでない人類が70億人くらいいるんだから、べつに飲めなくてもいいじゃん。 

 

っていうのが「多様性」じゃないん? 

俺もメキシコではポピュラーな食いものが臭くて食えんかったぞ。 

 

 

・まー近頃は滅菌だの抗菌だのやってるからな〜 

醤油、味噌・酢もそう感じてるのかも。 

ヨーグルトなんて酸味あって、腐ってるって感じてるのかもな〜。 

 

 

・前に、ホテルのバイキングでフィンランド人の子供が味噌汁を何杯もおかわりしていました。 

ニコニコして、可愛かったなー。 

 

 

・子供の頃は味噌汁嫌いだったな 

卵入っているのは好きだった 

大人になったら大好きだけどね 

 

 

・別に味噌汁飲まなくてもいいんじゃないの。そのうち外国人も日本で暮らすから味噌は売れなくなるかもね。 

 

 

・子供が味噌汁を飲まなければ飲まないのでいいのではないですか、親族以外のものが子供に味噌汁を飲ませて後で何かがあれば責任問題が発生しますよ!君子危うきに近寄らずだよね〜苦笑〜 

 

 

・味噌だから臭いと言う子もいるかもしれない、 

味噌汁の塩分を考えると健康とは言い難い、 

 

 

 

・好き嫌いはあるにしても 

臭い味噌汁は 

作る側に問題がある 

 

自分が作るものがまさかマズイなんて思ってもいない味音痴った割といるよ 

 

 

・出汁を煮立たせて取り過ぎると臭みが出る事がある 

料理の腕も問題視した方が良い 

 

 

・なんだろう上手く言葉にできないんだけど、こんな人が学校に食育の講座とかで来たら嫌だなと思いました。 

 

 

・30人中1人2人くらいなら昔からいたんじゃないの?昔は無理矢理飲ませてたかもしれないけどね。 

 

 

・そりゃ味噌が苦手な子どもも中にはいるという話では… 私は味噌汁は好きだけど甘みそは嫌いです 

 

 

・味噌汁が臭いって 

味覚異常だね 

 

安い味噌って 

具体的にどこのどの商品の事? 

 

味噌の記事 

悪意を感じる 

 

 

・子供の頃は味噌汁よりスープ系が多かった気がします。コンソメやらコーンやらトマト系やら… 

 

 

・お味噌汁がクサイなら、納豆も漬物もクサくて食べられませんね。 普段どんな食生活をされているのだろう? 

 

 

・日本人として生まれ、味噌汁が飲めないのは100%親の責任。 

その内米の食えない子供も出てくるのでは? 

 

 

・こればっかりは、各家庭の食育が本当に出る。まさに、教育なんだよね。 

 

 

 

 
 

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