( 154835 ) 2024/03/31 13:29:16 2 00 【速報】小林製薬「紅麹問題」 厚労省などが和歌山の工場に立ち入り検査MBSニュース 3/31(日) 9:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5153486661688844898d961b83b7024ac3163d42 |
( 154838 ) 2024/03/31 13:29:16 0 00 MBSニュース
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、厚労省などが3月30日の大阪工場に続き、和歌山県にある製造工場に立ち入り検査に入りました。
【画像を見る】「紅麹コレステヘルプ」など自主回収の対象品をすべて見る 同名で「回収の非対象品」もある
31日、厚労省と和歌山県などの立ち入り検査が行われているのは、和歌山県紀の川市にある小林製薬の関連会社の工場です。サプリの原料となる「紅麹」を製造していた大阪工場は去年12月に老朽化を理由に廃止され、使われていた製造ラインは現在、紀の川市にある関連会社の工場に移されています。
厚労省によりますと、サプリメントからは「プベルル酸」という想定外の物質が検出されていて、アオカビから発生する天然化合物とされています。
検査では、工場内の製造工程や衛生管理などを確認するとみられます。
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( 154837 ) 2024/03/31 13:29:16 1 00 (まとめ) この問題に対する世間の意見は様々ですが、報じ方や製造工程、責任の所在などについて不満や疑義が多く見られました。
一方で、業界全体への打撃や製造過程における問題、管理体制の欠陥などが指摘されており、企業の責任や対応に対する批判も根強いようです。 | ( 154839 ) 2024/03/31 13:29:16 0 00 ・この問題の報じ方はちょっと嫌ですね。 問題は紅麹では無く、別の物質と最初から言ってるのに、マスコミは紅麹紅麹と報じる。 そろそろ、賢く報じる事は出来ないのかな? 小林製薬以外の紅麹を作ってる会社まで、風評被害を受けてしまう事、何も思わないのだろうか?
・これは確かに問題のサプリを作った工場とは別の工場にはなるけど、製造過程などがおそらく同一であろうことなどから、原因の推定や同じリスクがないかなどを調査するために立ち入りの検査を行っているのかと想定されます。 調査が進展すればいいですが、あまり望みは多くなさそう。
・特許とかの部分は隠すとして、サプリメントをどうやって作っているか?の社会科見学のコースが無いから、何やってるのかのイメージしにくいのかもって思えました。
酒や酢などの醸造系のようなタンクでの培養とかだったら、コックを捻ってサンプル取って検査のみで使用可否を判定ってなってて、測定項目だけで基準値クリアを確認するってやって、使用って判断に行くのかもって感じなのかなって感じかな。
まさかフラスコとかトラフトで培養している感じでは無いですよね。
どこかの工程で何かの混入を許しうる手順になっているかとかなのでしょうか。
サプリメントとか薬の合成ってなかなかイメージし難いものがあるよね。
・厚労省で青カビからのプベルル酸の名が出てきましたが、テレビでの専門家の意見では原因として考えにくいともありました。あの厚労省なので心配ですが、広く使われている紅麹や健康食品業界を守るために、原因を逸らしたり、ぼかすようなことだけは絶対にやってはほしくないです。健康食品は特定の成分が凝縮されていますが、薬でないので副作用があることを気にせず、過剰摂取してしまい健康被害につながるとの指摘もありました。ビタミンやカルシウムでも過剰摂取すると腎臓に負担をかけるとのことです。また製造する側も薬でないので規制が緩く、管理があまいところがあるのではないでしょうか。健康食品による被害は、ウコンやプロポリスなど昔から結構報じられており、ときが過ぎると忘れがちになってしまいますが、十分に注意が必要だと思います。
・小林製薬だけでなく、サプリメント市場全体への打撃は避けられないだろう。
最近の日本では、こういう形で「とばっちり」を受けた者が出ると、安易に「風評被害」という言葉が飛び交う。
確かに、絶対に健康被害には及ばないというところまで実証したものしか製造していない業者があれば、それはそうかもしれない。
しかし、現実的には「健康機能食品」は、行政がそのようなチェックをしているわけではなく、消費者は、メーカーから損害賠償はあるかもしれないが、ある意味自己責任で商品を購入することになる。
こういう事件が起きれば、消費者が安易に健康機能食品を買えなくなるのは当然で、これが「風評被害」といえるかは疑問である。制度上の欠陥が問われるべきだろう。
・にわかですが、自然発生した別の原因で一時期の製品だけに悪影響というのは無理がありそう。素人目線だと製造ラインの老朽化なり錆なりから菌が発生したのかなというところ。新しい工場に立ち入りしても製造方法や保存方法には問題無いと思います。ともあれ服用を止めたら腎臓の数値が回復傾向にあるという報道がありましたのでこれ以上の被害拡大は抑えられそうなのは一安心です。
・栄養を摂ることの難しさを感じます。 例えば、ほうれん草は鉄分がありますが、食べ過ぎると結石ができやすい。 柿も同様。しかも秋の果物だけど身体を冷やす。
食品にあたるサプリだって、副作用はあるでしょう。 今回は死に至っているので、原因特定は必須ですが。
・日本の有名会社によるこの問題は近年では珍しい。戦後の混乱期ではヒ素ミルク事件などあったが、昨今は海外のものが多数で被害も少なくすんでいたが、今回は国内で製造販売されているため、相談件数だけでも1万を超えていると報じられていた。 日本の安心安全は、世界でも認知されているため、今回のことは世界的に影響が出ないか政府も懸念をしめしていた。 その中まだ原因の特定までには至らず、日にちだけ過ぎていっている。 食品にも多用に利用され、調味料にも紅麹は使われているようだが、発酵調味料との記載で紅麹が使われているとは思わないものもある。食品では健康被害が出ていないが小林製薬の紅麹が使われているなら、口に入れるのは控えたくなりますからね。
・ブベルル酸は投与されたラットがほぼ数日内に死ぬ程の毒性を持ちますが、同時にマラリア治療など薬用効果も持ち合わせているので、世界中の薬学者が注目している事件でもあります もちろん人間に投与した例はまだありません 「逆に摂取しているのにピンピンしている人はどうなんだ」という見方もあります
・疑わしき事例が出た段階で返品させるのではなく、まずすぐに販売差し止めを通達し、結果が出た時点でまた販売を再開すればよかったと思う。発表の2ヶ月の間に服用する人を防げたかもしれない。確かに企業にとってはマイナスかもしれないが、措置の取り方は疑問です。
・紅麹を育てる条件に青カビが混入すれば青カビも繁殖するのでしょうね。 日本酒や焼酎に風評が及ばないようにして欲しい。
昔は青カビが生えた餅も削ったり洗ったりして食べてました。どの程度まで青カビ許容されるのか定量化したうえで、どうすれば害がないと判断できるのか、製造法と摂取量について整理していただきたい。
・摂取してても元気な人もいるし、死ぬ人や体調不良になる人もいるってことは元から体弱ってる人にはかなりの毒性なんだろうね。 コレステロールやその他の病気でもそうだけどサプリメントより病院で診察、処方薬で保険適用で安いし、何回も検査してる薬の方が安全だと再認識できる。確かに定期健康診断でちょっと悪いとドラッグやスーパーで買える手軽さはあるけど永く服用するんだね、ビタミンサプリメントならわかるけど。
・ドラスト勤務だけど、紅麹の問題で疲労に効くビタミン剤とか関係ないものまで怖がってるお客が多い。 サプリは怖いなら飲まない方がいい。 素人ですが何でも長期的摂取はあまりよくないものだと認識してます。
って、同じこと思う人も増えてる サプリメントだけでなく、医薬品にも大打撃となると思う。
・消費者にとって機能性表示食品が、あたかも医薬品に類似するように受け取られている現状が、今回の被害拡大の根底にありそうです。安倍内閣から始まった企業の利潤追及を側面援助するかの如き数々の政策をこれを機に全面的に見直し、消費者の健康と安全を重視して、一時的にではあっても全て取り止めて、再検討する必要があると思います。
・小林製薬の紅麹の歴史は意外に短く、グンゼが非繊維業でやっていた紅麹事業のライセンスを獲得して生産を開始している。小林製薬は紅麹のゲノムを解読したと言っているが他のカビとの相性などは未知数で、アオカビも繁殖させてしまったかベニコウジカビが変異してブベルル酸を発生させたか・・・まあ結果待ちだろう。 アオカビは種類が多く繁殖能力が高いうえいろんな化合物を発生させるようで、ブベルル酸(本来は抗マラリアで使用)以外にもペニシリン(梅毒抗生物質)やフザリウム(麻薬除草剤。これも強毒)などアオカビ由来のものが多い。
・「プペルル酸」自体が何故検出されたのか、どこで混入?発生?したのかは気になる事ですが、健康に影響があるのはその「プペルル酸」のせいかどうかも調査しなければと思う 各報道を見ていると、プペルル酸自体の毒性がどこまで人体に影響するかの、括弧とした臨床研究結果はないみたいだ。 そしてもっと気になるのは紅麹の数年にわたる長期間摂取が、人体のどこにどう影響するかの人間の臨床研究がなされていない事だと思う コレステロール数値が気になってる人はたくさんいる。そしてこうしたサプリメントの摂取効果が現れるのは数カ月要するし、摂取を止めるとまた数値がオーバー気味になるとすれば、ずっと飲み続ける状態になるのは容易に考えられる 小林製薬の調査はサプリ摂取継続で、コレステロール数値に与える変化中心だろう。 もっと長期間摂取の副作用というところを重視していれば、このような事態は避けられたのではと思う
・製薬製造はより厳しい管理が求められる訳だからなぜ出回るまで気付く事が出来なかったのか徹底的に調べてほしい。またサプリメントに対してのの安全性を厳しく監視する仕組み作りが必要だ。
・「施設の老朽化」で以前の大阪工場での製造ををやめたらしいけど、 ここを調べても有力な因果関係はわからんだろうな。 以前の工場では異物混入があり得る状態だったのかなどの再現性は無いだろうし。 悪い方向に考えれば、 「証拠隠滅のために前の工場を潰して、その発覚を遅らせるための 『事態把握から公表をかなり遅らせた』時間稼ぎ」 だという事もできる。
「あくまでも可能性」の話だけど、工場移転やら事故報告の遅れやら、 株価の変動やらがセットで、全部タイミングが良すぎるんだよな。 偶然は3つ以上重なるものではないと思うんだが。
・紅麹の腎障害のニュースが流れてから不思議に思っているのですが、小林製薬が問題のある紅麹原料を使っているサプリの3種を回収しているが、ニュースで腎障害が上がっているのは全て「紅麹コレステヘルプ」ばかり…。他の回収している2品に関しては腎障害のニュースは一度も耳にしていないので問題は紅麹原料じゃないのでは…。原料を製造していた大阪工場が青カビ混入の発生場所ならその紅麹原料を使って製造した他2品からも腎障害がでているはずなのに…。問題なのは「紅麹コレステヘルプ」の製造場所のように思いますが…。
・紅麹がどのように培養されているかわからないが 豆腐ようは泡盛 麹でつくる日本酒はアルコール 味噌や醤油は塩 などで他の菌が殺菌されるから問題が発生しないのだと思う アルコールや塩などを含まない場合アルコールや塩に弱い菌も培養されてしまうのではないか どうやって防御しているのかがチェックポイントですね
・今回の記事は最初の原因不明の段階から決めつけていたのが怪しいと思っていたが、昔も朝日の所沢ダイオキシン問題など、報道が先走りしていることもあった。今回はなぜ今になって急に記事になったのか分からないが、そもそも沖縄で昔から食べられていた紅麹を悪者扱いしていることに危惧している。大手の小林製薬の工場で出た問題だけに、ここだけにとどまらず健康食品業界へも少なからず風評被害が出るだろう。こうした見えない責任については厚労省は取らない、もっとなぜ早くからやらなかったのか、こうした対応に疑問がある。
・今回の件で驚愕したのが、サプリの会社が開発した物が添加物として食品会社に流通していた事。サプリ摂取は任意だが、添加物は否応なく含まれてくる。 今回は異物混入のようだが、添加物にも青黴混入のリスクはあるだろう。 サプリで経済回せと許可を緩めたようだが、食べ物、が食品だか健康補助食品わからなくなっている現状は望ましくない。個人でラベル見て判断って自己責任がすぎる。
・ユーザーでも関係者でもない私が怒る道理はないが 今回の事件以前から一つだけ気に入らないことがあった それは商品のユニークなネーミングセンスと無関係ではあるまい、 社名までも他の医薬メーカーに肩を並べて「製薬」と名乗っている これは私自身も製薬企業であると誤認してこの会社の製品を購入したことがあったが、商法上の問題はないのか。 極めて不誠実であるし、今回の事件も社名を信用して購入する人がいなかっただろうか。 医薬食品に必要とされる品質管理レベルでないにもかかわらず、 会社自らも製薬企業と同等、その技術力をもっていると過信してしまい 結果として多数の犠牲者を発生させたことにつながったことは必然だったのかもしれない
・どうしても必要な医薬品レベルのもの以外、摂取しないのが1番安全ということか サプリなんて可もなく不可もなく程度のものだと思っていたけど、これだけ甚大な不可が出てくると、もうなるべく余計な物を買わないようにしようと思う
・小林製薬の大阪工場が老朽化で閉鎖になっているのは多分余り清潔でなかったので、そこで何某かの菌が増殖したんだろうと思うのであります。 そのサプリメントの値段は幾らかはしれませんが、20日分で1000円以上はするでしょう。 他社にも紅麹を卸していますがほぼ全部回収して 、小林製薬としては株価が下がるのは致し方ないです。まだまだ下がるに違いない。
・プベルル酸は飲み残しのサプリから見つかったのか? 今のところそれしか想定外の物質がなくてそれが原因かもということになってるがプベルル酸が腎疾患を引き起こすっていう研究はどこにもなくて、もしかしたら関係ない可能性もあるの? まだ紅麹サプリ関係なかった可能性も消えてない? 飲み残しサプリから見つかった物質なら製造過程で混入したとは限らず購入者が開封後に混入させた可能性もあるよね。同じ製造ロットの未開封製品からも見つかってるんだろうか。
・カビを利用した食品はたくさんあるし薬剤もあるからなあ。どうやって入り込んだのか、それを発見出来なかったのは何故かってところだな。そもそもこういう薬剤製造ラインなら混入対策はしっかりしているはずだからな。偶然混入したなんてまずあり得ないし。
・サプリが原因かもしれないって世間の雰囲気たけで摂取した人の1%以下の被害で調査にすぐはいるなら、ワクチン接種被害で死者が500人も出てるのに、すぐに調査に入らないのは可怪しいだろう!。コロナは死亡率は0.7%だったそうですし、無駄な12兆対策費でした。国のやる事は全く持って方角違いで信用できないと判断せざるを得ない。地方自治法改正で国に任せるなんてなんと恐ろしいことか。
・別の製薬会社でも睡眠剤をうっかり混入して亡くなった人が出た。
今回も紅麹の問題ではなく製造過程の問題のようだし、過度に紅麹をクローズアップすると今後の食品製造に別の問題が出るのでは?
・プベルル酸が腎臓に影響があるかどうかはともかく、不衛生だったという事は間違いないでしょう。医薬品であろうが食品であろうが、あってはならない事です。 シトリニンが生成されない紅麹はそれはそれで素晴らしい発見でしたが、残念な事です。今回の立ち入り検査では、腎臓への影響は分からないでしょうね。臨床試験や治験はムリでしょうし、動物実験の結果を待たなければならないでしょう。
・12月に廃止した工場の次は和歌山工事。 続いて本社にも立入検査が必要。PCや議事録、メール、社員への聞き取り調査はマスト。 そういえば、政府自体コロナワクチン被害は公表も碌に調査もせず、因果関係を認めず、膨大な被害者がでたが、補償は一部のみ。誰も処分されていない。 まずは政府の方が処分や逮捕されなければならないのでは?
・感情で非難して良いのは被害者と遺族だけ
製薬会社が出してる商品なんか滅茶苦茶あるし 苦情や非難なんか毎日のようにあるでしょうし それに1つ1つ完全に対応していたとしたら 1日毎に何かの商品をストップする事になる
2ヶ月というのは企業としては早い方だと感じる ただし、厚労相から連絡が来たなら 直ぐに止めるべきでした 落ち度はそこでしょう
第三者は非難はしていいですが それは公平な立場でするべきであり 絶対に感情で怒ってはいけないです それが許されるのは被害者と遺族だけです
・率直な疑問としか 今回の問題の製品は時期的に 「大阪の工場で作られた最後の商品」 のような印象でした。
これほどの会社が工場が 無くなったりするんですね。
一部の報道では 原材料の在庫温度管理の話も されていますね。
企業が撤退する際は 後片付けや在庫を残さないことなど スタッフが普段とは違う行程にも 意識がいきがちです。
初動の対応には専門家でも 賛否が分かれていますが 工場が撤退している点から ヒューマンエラーもあるのではと 感じてしまいます。
・問題のある可能性のある紅麹サプリはそもそも閉鎖された大阪工場で作られたものなのだから、和歌山工場の立入検査は形式的なものとなりそうだ。 もう既に引っ越した工場は綺麗に後始末されているだろう。 疑い始めたら切りがないが、紅麹サプリによる腎臓障害の情報は昨年既に小林製薬にあったのではないか。そこで早々に大阪工場は証拠隠滅で引き払った可能性だ。 小林製薬さんは会見で隠蔽体質を強く感じる。 医療機関から初報が入ってから2ヶ月間も世間に公表しないこと自体、企業として実に無責任・不誠実であり、自社防衛本能が何に於いても先に立つという同族経営特有のガバナンスの無さを感じる。 現時点で和歌山工場の衛生管理面での立入検査をいくらやっても何も出てこないだろう。 専門家によると、衛生管理が徹底された生産体制ではそもそも青カビなどは発生しないそうだ。 大阪工場はそういう体制ではなかったということではないか。
・こんな事が起きても小林製薬規模なら安泰だと思ったけど、かなり大きい問題になってきたよね。今のところ先行きはわからないけど、杜撰な上層部が問題を放置したとか原因の悪質性によっては救えない可能性も出てくるでしょう。
・化学工場はプラントが変わると同じ品質のものは製造できないでしょうから、この和歌山の工場調べても、何も出ないかもしれません。 同じプラントでも製造ロット毎に、品質は異なるものです。検査項目が許容範囲の上限下限に入っていれば、合格です。
・先に医師にかかる都合があり、 この問題を聞いたところ、 サプリと薬剤は製造工程と管理の 厳格度合いが違うようです。 つまりサプリは医薬品でないため 甘い作られ方をしてると。 似ている型だから素人は知らない ですよね。 そして人体にほとんど効果がないのも サプリだとも言っていました。 もはやお金を注ぎ込む対象ではない のかもしれません。
・確かに風評被害は有るでしょうね、でも最近やたらとサプリメントの広告が多いと思っておりましたが、安全性はどうなのかなぁって?そう言いながらも、現在2種類のサプリメント愛飲致しております!
・何にせよ医薬品会社が不純物が外部から入る可能性がある環境で作られていたということでしょ 服薬物はもとより成分拡散型の製品とかもそういう成分が撒き散らされる可能性があるということ 全商品の全数検査やらんと駄目な位の製薬会社として存続危機になる致命的問題では?
・小林製薬は問題とされた大阪工場(記事の工場ではない)を 昨年11月に閉鎖発表している。恐らくこの騒ぎをかなり前から 予測して、一族はその前に持ち株を売っているのではないか。 もしそうならインサイダーとなり、下手すれば企業存続自体が 危うくなるだろう。 「会見で会長が泣いてたよ」とある株主が吐き捨てる様に言って いたのが記事になっていましたが、泣きたいのは株主らの方ですよ。 また今年の新入社員も気の毒です。今の段階では誰1人入社を 断っていないと言うが・・・。
・小林製薬の薬害が世間を賑わせている一方で、もっと注目されるべき問題がある。それは、国がコロナワクチンの被害者への補償を削減し、さらには税金で購入した大量のコロナワクチンを廃棄していることだ。小林製薬の事件は深刻だが、その裏で進められているこれらの対応は、国民の健康と安全に直接関わる問題。国は小林製薬の問題を煙幕にして、コロナワクチンに関連する別の重要な問題を隠そうとしているように見える。国民の健康を本当に第一に考えるなら、透明性を持って情報を公開し、適切な対策を講じるべきだ。それができないのなら、その責任は重大だ。
・どのような調査がされるかはわかりませんが、生産されて いる設備の各工程ごとに菌や胞子が残っているかも しれませんので、それらを培養させれば、1~2週間で 結果がわかるかも知れません。
・小林製薬の株主優待、去年までは紅麹サプリがカタログに載っていたけど、今年度分の配布されたカタログ(2月頃?)には載っていなかったというお話があります。 それが本当だったら、小林製薬は遅くとも今年1月頃には紅麹サプリメントの何らかの危険性を認識していたのでしょうか。
・大手メーカーなので安心を売りにしていて購入した人も多いと思います 口コミも良かったので私も購入しようかと思っていた所でした 一部にワクチンとの因果関係も出ていますが、そこも明らかにしてもらいたいです
・小林製薬で働いている社員の方々が心配です。もっと早くに回収などしていればイメージもまだこれだけ悪くはならなかったかもしれない。真面目に働いていた方々が解雇されこのご時世生活など心配です。
・小林製薬は、紅麴菌に含まれるモナコリンK(ロバスタチン)がコレステロールを抑制することでこの商品の開発に至ったと聞いています。 類似の物質にはスタチンやメルク社が開発した物質もありこれが原因ではないかと疑っている者もおります。
・事前に「立ち入ります。」 と言ってから立ち入り検査に向かっても 都合の悪いモノを隠してしまう 気がするのは私だけでしょうか? 予告なしで立ち入り検査を 行った方が良いと思いました。
・今日のサンデージャポンで、紅麹に本来含まれているモナコリンが腎障害を起こす可能性があると解説していた。ネットで調べると、ロバスタチンという成分も腎障害を起こすらしい。 紅麹をサプリとして服用すること自体の安全性を核にする必要があるのではないか?
・紅麹以外に原因がある可能性が出てきた訳で、マスコミも「紅麹問題」などと見出しを付けて報じるのはやめた方がいいと思う。世の中、読解力の低い人も多いので、間違って拡散したり、風評被害が広がることにもなる。
・製造年月日を考えると、大阪工場が老朽化したため、和歌山の関連会社に移設した。 何かがおかしい。明らかに、計画的な面は捨て切れず、今更、設備の整った和歌山工場で何か新しい材料が見つかるのだろうか。 憶測で言えば、昨年時に既に小林製薬は消費者や医療機関から何をキャッチしていたため、早期に証拠隠滅を図ったとも考えられる。 日本軍やナチスが実験室を閉鎖したことにも似ている。 そうでないことを願う。
・全体的に日本の食品メーカーって正直管理システム面の投資が遅れてるというか、意識が低いというか、生産増強のための設備投資はするけど生産管理や品質管理はずさんな印象。
・問題の製造工場が「去年12月に老朽化を理由に廃止」というのはタイミングよすぎるよなあ。死者まで出ている以上、徹底的に調査して原因究明してほしい。
・小林製薬は終わったな。1件目の症例が出た時点で緊急記者会見を開いてただちに使用を中止してくださいと呼び掛けてでもすればまだヒューマンエラーの範囲で再起の可能性もあったろうが。結局は自分達の製品が人体の口に入ることへの命の重みに対しての考え方が甘いんだろ。お客の健康より自社の支持の方が大事ということなんだろ。
・工場ももう証拠らしい証拠はないでしょう 真実が明るみになり適切な対処を求められるよりも自分の身を守る為に問題をギリギリまで公にせずできるかぎりの隠蔽工作するための時間を稼ぎ消せることは消し、隠せるものは隠すことが一番ということが今回の事件でわかりました
・紅麹は昔から食べられてきた物で危険な食べ物ではない認識。今回別の毒物混入が死者が発生する事態に繋がっているのでは?マスコミの報じ方だと紅麹自体に危険性があるように見えるのは私だけだろうか?
・・紅麹からプベルル酸など未知の成分は発生しない。
・製造工程で未知の物質が混入したか、他のカビが混入して未知の物質が生成された。
・プベルル酸の人体への影響は明らかになっていない。
今までの報道から3点を読み解きましたが、記事では分かりやすく現状判明してる事実を知らせてほしいです。
身体のために摂ったサプリで亡くなった方が5人もいてお気の毒です。 小林製薬のサプリで「まさか」ですよね。。。
・製造拠点はその後、機械ごと和歌山県内の工場に移っていますが、小林製薬によると、移転先で「紅麹原料」の製造は行っていないということです。
もう和歌山工場にはなんの痕跡も残されてないという
・関係無い奴等が非難しても、起きてしまってからは、何の意味も無い!何を製造したってリスクは有り得る。製造過程で、毒物を検査で検出されるのだろうか?安易な考えで、食べたり飲んだりは、不幸な結果も有り得るって事!製造元に責任は有るが、他でも起こり得る事かも知れない。
・この会社、株価もSNSの投稿もかなり事前準備されててそういう部隊や業者に頼んであると思います。凄いはここ。 去年から把握してた可能性あると思います 社長が泣くのも決められたストーリーじゃないかね
・全くの素人考えなんですが。
プベルル酸、紅麹だけに混入したのはなぜなんでしょうね。
他のサプリは大丈夫なのかな?
やっぱり紅麹をある程度の量と継続的に接種してた事(+個人の体質)が原因て、考えるほうがしっくりするのですが。
・パンやお菓子にも紅麹使用の記載が有るので、心配でたまりません。 成分表示の漏れている食品も多いのではないか? 疑えば食べると物が無くなってしまうのです。 実体を公表して貰いたい。
・結局のところ紅麹に有害菌の発生リスクが元々あって、それはある程度の範囲で知られていたが黙殺されてきたのか、それともあらゆる発酵食品の製造過程に同様のリスクがあったのか。 後者なら日本食信仰はもうやめにするときだろう。 あと、服用していた人がこれからどうするべきかは小林製薬に電話掛けるしか知るすべないの?
・医師からおかしいと指摘されて、数ヶ月も何の啓発、注意活動をしていない。死者が出ても、即、記者会見さえしていない。2ヶ月の間、保身に走り、証拠隠滅工作を社を上げてしていたのではなかろうか。同族経営であると、自浄作用がはたらかないと言われる。この度の2回目の会見を聴いて、言い訳がましい表現が多く、これでは亡くなった方に失礼ではないか。
・食品表示に、紅麹という表記がされているものは小林製薬が製造されたものでないと確認がとれないとちょっと怖いですね。 それにしても痩せるために摂ったサプリで命まで取られるとは、怖ろしい。
・テレビやマスコミは偏向、ネットは多様な意見が、っていうのもだいぶ崩れて結局ネットも偏向してきたね、と感じる今日この頃です。媒体が変わっても結局、人間のやってることだから大して変わらないんだなと。
・結局、何が混入して摂取した人の体を蝕んでいるのか?
それ自体に害はない紅麹というフレーズが表に出過ぎていないだろうか?
国民の関心は高いニュースなので取り上げて欲しいところですが、報道のやり方は改めた方が良いのではないでしょうか?
・青カビの混入は考えづらい 混入したら目視で確認できるはず むしろ紅麹の培養条件の変化によりプベルル酸が生成した可能水が高いだろう
・紅麹で急に心配しだしてるけど、日本の食品は添加物まみれ。 食品表示見たらびっくりしますよね。 日本人に癌が多いのはそういうことではないかと思う。 問題の小林製薬の機能性表示食品も安倍元総理が規制緩和しアベのミクスの負の遺産の一つですね。
・未知の物質の生成過程を調べるわけだが その物質が人体の生理に及ぼす機序は 不明なので原因物質かどうかも分からない。 極めて奇怪な事故である。
・もう、マスコミは 「紅麹問題」とか 「紅麹ショック」とかって 安易に「紅麹」をつけるのを 一切止めた方がいい。
紅麹が問題なのではなくても 紅麹から麹まで、 めちゃくちゃな風評被害を受けかねない。 もう、受けてるかもしれない。
今の日本は 無知で自分のことしか考えないマスコミの 徹底して通してしまった間違いと それにSNSが相まって 取り返しのつかない事になりやすい。
・未知の物質の生成過程を調べるわけだが その物質が人体の生理に及ぼす機序は 不明なので原因物質かどうかも分からない。 極めて奇怪な事故である。
・もう、マスコミは 「紅麹問題」とか 「紅麹ショック」とかって 安易に「紅麹」をつけるのを 一切止めた方がいい。
紅麹が問題なのではなくても 紅麹から麹まで、 めちゃくちゃな風評被害を受けかねない。 もう、受けてるかもしれない。
今の日本は 無知で自分のことしか考えないマスコミの 徹底して通してしまった間違いと それにSNSが相まって 取り返しのつかない事になりやすい。
・本当に小林製薬の紅麹が身体にダメージを与えたのか? どうやって証明していくのだろう?難しいですよね。 その逆でコレステロールの数値が改善して 身体に良い結果をもたらしたという事例は、 無いのかな?
・濃縮して製造するサプリメントはちゃんと品質管理してほしいですね 麹食品の風評被害が心配です 国も小林製薬もしっかりと広報して欲しい マスコミも正確な報道をお願いします
・コロナワクチンを打ってから体調が悪くなった方も多数いるのに、ろくに調べもせずに推奨し続け、サプリメントはこんなに早い対応と本当に信じられない。
・小林製薬が悪いのか
厚労省が悪いのか
ワクチンの副作用で腎機能低下した結果、サプリメントの影響を受けたのか、原因の追及の必要性はありますね
・4月1日の月曜日からまた嫌な予感がする。 土日に挙がってきた最新情報は平日しか出さないだろ。
SNSでも指摘されてる通り、コロナワクチン接種者か未接種者かを明確に分けて詳細に検証を進めないと原因の解明には至らない可能性が高いと思う。
恐らく今のような隠ぺい気質なら真相が国民に暴露される事は皆無だろうね。 我々はまんまと騙されてた。。
・万一のリスクを考えるとサプリは規定量より少なめの摂取のほうが、 致死量を超えずに助かる可能性があってよいかも?
・この報道より、コロナワクチンのほうが何人も亡くなってますよね。こればかり報道するのはおかしいですね。 もっとコロナワクチンの被害者のことも報道して欲しいと思います。
・健康になる為のサプリで健康を害するなんて…。 一時飲もうかと考えていただけに、買わなくて良かったとつくづく思う。サプリになんて頼るのは考え物だと感じる。
・こうした健康食品は機能性表示食品と呼ばれ、安倍晋三の成長戦略「アベノミクス」の一つとしてできた制度で、スタート時から安全性が担保されるのか懸念されていた。 つまり、アベノミクスの負の遺産の一つと言える。
・マスコミが一斉に騒ぎ立てるのが、なんか怪しいですね。コロワク被害は、何故か報道しないのに。コロワクでも、厚生省が動いてくれてたら被害者がもっと少なかったのに。 いつになったらコロワク被害をマスコミは、報道するのですか?
・裏金を誤魔化すには丁度いいネタだけど被害に遭われた方々はそれ何処ではなくお悔やみ申し上げます小林製薬は日本の代表的な企業なだけに残念です誠意ある対応を願います 自民党もこれさいわいとばかりに迅速かつ厳しい対応︎自分達にもこの様な対応して欲しいものです
・非常に皮肉というか。サプリメントに限って思うことは長く摂取し続けて効果が出るものと・・・個人的にはサプリメントは関心ないが無念と症状の苦痛は想像を絶する。
・厚労省も認可責任あるで 早急に原因究明と対策と回収、販売先など先手を取らないと国内外に被害者が増えるから 海外は手強いからね
・例えば ぬか漬け 白い膜(まく)なようなものはガビではなく「産膜酵母菌」だから心配ない 今回紅麹の問題は粉末にするまでの過程で人為的混入された確率
・サプリメント・・・身体に良かれと思って服用していただろうに。 医師の処方箋薬を服用している人は、サプリメントと言えどもかかりつけの医師又は薬剤師さん(お薬手帳)に要相談。
信用するしかありませんけど。
・新NISAで小林製薬の個別株を持っている人は大暴落して泣き寝入りします 覚悟してください 大損して右往左往している人は早速、損切りして利益確定するべき
・100人超えの中毒患者に、死者も出ている未曾有の薬害事件です。 早く営業停止・解体しないと、大阪万博の「いのち」テーマに、地元が泥塗ってしまいます。
・「プベルル酸」とかいう、訳の分からない物質がやり玉に挙がっているが本当なのか? 紅麹≒スタチン製剤を隠すためではないのか? 横紋筋融解症による腎障害発症は両者共通!!! スタチン製剤への打撃を最小限にする方向で事態は収束されるのでは? 機能性表示食品制度の問題にすり替えるのが本当に正しいのか?
疑問だらけだ。
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