( 154914 )  2024/03/31 14:53:03  
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・文春側の弁護士が、証人として出るのであれば傍聴席に見えない形で素性は明かすとのことでした。出る覚悟がA子さんにあるならば、証人として出てきて頂くのが1番良いと思います。プライバシーは守られるんだし、個人への誹謗中傷は避けられます。お互い何が本当で相違して等、当時の記憶を基に話が進められます。法廷であればお互い嘘も見破られる可能性高いから下手な事はできません。文春側も松本氏側の罪を明らかにして世間に証明したいのであれば、むしろ当事者に証言台にでて証言してもらう方がいいのではないかと思います。 

 

 

・真実は何かは第三者には分からないので、裁判によって決着をつければ良いのだと思う。 

私達は、その結末を知るのみなのであろうと。 

ただ気にいらないのは、裁判中でも文春側は記事にして販売して利益を得ていること。 

まっちやんは自分で決めたことだが活動を休んでいるのに。 

個人的には、裁判が始まったのだから文春側の記事による告発は辞めさせてほしい。 

記事にするのは裁判が終わった後か、裁判で公にされたことのみ記事にすればいいのでは?と個人的には思う。 

本当に、この裁判で最終的に1番得をするの文春になるのであろうということにモヤモヤしてしまう。 

 

 

・もし松本側が性行為はあったが同意があったという主張ならCMのスポンサーが契約上の規程、たとえば公序良俗といった規程により解約するのは防げないのではないか。今回の事件でスポンサーのタレント起用の基準が裁判などで議論されるのに注目している。それと、都市整備公団や中央競馬会や宝くじ協会などの半公的機関が広告料を出してテレビ局へ資金支援しているのは公的権力とマスコミの不適切な関係をこの国独特のゆがみを作り出している基にあるのでテレビ局は取り上げないが視聴者は見ている。ジャニーズ問題も松本問題も問われているのはテレビ業界だとみんなわかっている。 

 

 

・このまま裁判が進みA子B子が特定され、飲み会もあった、性行為もあった、でも強要だけはしていない!という一点で争えば松本側は相当不利な気がします。 

 

真実は当事者にしかわかりませんが、そうなると世間からの嫌悪感も更に増すでしょう。 

 

一番傷口が小さくプライドを保つには、訴えを取り下げ会見を開き、その会見で後輩を庇い週刊誌の在り方や民事裁判の難しさを訴えるのはどうでしょう。 

 

その後、需要があれば仕事復帰も可能だしそのまま潔く引退もありだと思う。 

 

賛否はあると思うがズルズル裁判やって色々明るみになるよりは格好いいかなって思う。 

 

 

・そういう裁判のテクニック以前に、 

不同意性交等罪が施行された今の時代、権力がある立場が上の者が、性的行為の同意の有無で争うこと自体がどうなの? 

という問題があるでしょう。 

 

同意があったか、なかったかなど、松本氏の受け取り方次第。 

松本氏の周りにいる取り巻きは何でも言うことを聞く。 

コアなファンによってSNSではどんな発言でも「いいね」が多く付く。 

周りにいるのは自分を気持ちよくしてくれる人間ばかり。 

通常の人より自惚れ度合いが異常に強くなっても不思議はない。 

 

当時、A子さんは芸能界で仕事をして、松本氏の機嫌を損ねないように断っていたら、「強く拒否されなかった=同意があった」と勘違いしたことは十分考えられる。 

 

 

・弁護士が訴訟手続きやテクニックについて議論するのもいいのですが、今回の件について世間が大きな関心を寄せているのは、文春のいつもの真偽の定かでない性加害報道で、著名なお笑いタレントが信用を貶められ、社会的に抹殺されそうになっていること。しかも、本件は刑事的な手続きでの立証は困難なことは文春側も認めています。 

文春は過去にも何度の同様のことを繰り返しており、名誉棄損裁判で敗訴したことも少なくないです。冤罪を生んでもそれに対する賠償金はごくわずかで、「真実相当性」のアリバイ工作は訴訟対策として抜かりなし。名誉棄損犯罪を組織的かつ常習的に繰り返すことで利益を獲得し、そのことを反省する姿勢は全く見られません。 

真実を語っているのは松本さんかA子B子かに焦点があたりがちですが、本件の被告は「株式会社文芸春秋」。今回も利益目的の組織的犯罪が行われたかた否かがポイントだと思います。 

 

 

・仕事柄、似たようなケースの経過を数回経験しているものとしてこの記事のように進んでいったしセクハラ側に厳しい判決が出ていました。原告の訴えが全て認められない場合も考えられる。前例主義を重んじるため今回の民事裁判もこの記事に書かれているようなこと、悪魔の証明を行わないと松本さん側の主張は受け入れられないし傲慢な人間だと世論も味方につかないでしょう。 

 

 

・勝っても松本は苦境に立たされる。 

 

まず5億円の訴訟を起こしたこと。訴訟で請求する金額が高ければ高いほど、弁護士に払う金額が大きい。形的には自主的にテレビ業界から離れているから、自主的に降板した番組関係のギャラも慰謝料に認められるとは思えない。数百万程度の支払いを認めるレベルだと、松本は確実に赤字。 

まあ松本の財産からすれば5億という金額自体、大した額ではないと思うが。 

 

次に、内容を明らかになれば、次々に松本の性癖なども赤裸々になってくる。 

どこまで認めるか、と文春側が具体的に迫ったのもその一環だし、文春としては取材対象の大御所がすべてをペラペラ話してくれるなんて機会はめったにないから、裁判が進むだけで飯のタネになり、全て理にかなっている。 

松本側としては、そんな状態で裁判で勝っても心理的には負けた気になるだろう。 

 

 

・なるほどね。 

マツモト側はAB子のアリバイを崩せばいいのか。 

確かにそれには人定が必須だし、事件後のLINEでどんな発言をしたのかも有効だ。 

ただ・・・これを被告側に開示要求しても無理だわな。 

仮に裁判所に求釈明をしても当時のロケーションが残ってる可能性は低く、アーカイブもない終わるし。 

原告側で地道に聞き込み調査するしかないね。 

まさに蜘蛛の糸だ。 

 

逆に事件日時にホテル住所にロケーションデータがあり、友人らにそのことを悲劇として話すアーカイブが出てきたらそれこを終了。 

 

 

・単純に松ちゃんが高齢になってきて、時代に合わなくなってきただけだと思う。ホワイト社会というやつに追い出されたんだと思う。 

大学時代に友達が引っかけ橋(難波の戎橋)でお笑い芸人の卵にナンパされてワンナイトを過ごすなんてたまに聞く話だし、大阪では割とあの芸人の若い時に私は〇〇だったんだよっていうのは話のネタに上がる。そのくらいよくあることだった。 

ただそれが今となってはもう無理ですねっていうだけの話でしょう。 

 

 

 

・他人が事件受任してる事件についてこんなに述べるって、弁護士という仕事は相当時間にゆとりのあるご職業なのだなと感心しました。まだお若い方の様で新司法組の様なのでフレッシュなんでしょうね。その時間と労力を担当されてる事件に向けられたらきっと依頼人の方も喜ばれると思いますよ。 

 

 

・次の裁判では何が事実無根で名誉毀損なのか明確にしなさいと言うことなので、松本側はホテルでの飲み会を認めてしまってますから記事の全てが虚とは言えないはずです。そうなると性行為は事実なのか事実であれば合意なのか?となりますが、ココは密室での出来事、どちらも証明することは困難でしょう。 

気になる事はAさんはその後も小沢の飲み会に出ていると行ってます。もしかしてただの読み会ではない小沢の証拠を掴んでいるのではと思います。 

 

 

・これが2人だけの問題なら松本さんはそんなに不利ではないと思う。 

ところが似たようなホテルでの飲み会を何度も開催しているのと、A子さんの手記の中で「放送作家X氏と小沢さんからも性的な行為をされた」というのが、もし本当であるなら、松本さんにとってかなり厳しい状況になると思う。 

もしこの2人が「楽しく飲んだだけ」と証言し、A子さん証言より信用できる何かがあれば、松本さんだって性的な行為はしていないと判断される可能性があると思いますが…。 

まあ個人的にはA子さんがそこまで嘘を付く理由はないと思いますよ。 

松本さん側としては性的な行為があったまでは認めざるを得ない状況にあると想像します。 

 

 

・これまでの報道などから見ていても疑問点があるのは松本氏側が被害者の氏名や住所などを開示してくれとしたもの。 

つまり、松本氏から見ると誰?ということなわけですがそうなってくると 

吉本側が当初コメントとして出したものとして全てが事実無根であるというものに繋がるのでは?と思うのですが。 

と言うのも誰か分からないけれどもそういう飲み会はした?という事なのか 

誰かは記憶にないけども合意がある上で行為自体はしたという事なのか。 

その辺が曖昧過ぎる気がします。 

一方、架空人物では?という意見もありますがそうであれば当初の吉本の 

コメントと同じででっちあげです。法的措置を行いますで済んだ気がします。 

 

 

・今の法律「不同意」こそが悪魔の証明だからね。 

「同意してたこと」も「同意してなかったこと」も全ては内心のことなんだから証明のしようがない。 

昔の強姦罪や強制性交罪は構成要件が「暴行」「脅迫」とそれ単体でも犯罪とされることだったが、不同意性交罪ちなってからは『同意しない意思を形成し、表明し又は全うするいとまがないこと』や『経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること』という内心が加えられました。 

今回は殴る蹴るは無い様子なので、この内心部分で強要としているんだろうけど、勝手に「松ちゃんと寝たらいいことあるのかな」とか「ここまできちゃったら寝なきゃノリ悪いじゃん」なんて思っていたなんて知るわけがないし、知る方法もないじゃん。 

 

不貞行為の立証にしてもラブホテルの中までは見れないけど、行くこと自体が立証なんだから今回も自主的な行為だよ。 

 

 

・松本さん側は文春が記事にする過程に問題があったのではないか?という訴えを起こしているのに、どうして性加害の有無の問題にすり替えをしようとしているのかが不明です。 

 

文春が揃えているとみられる証拠と言うのも最初から話は出ていますが、一向に提出する気配もありませんし、対象者がわからなければ肯定も否定もできないでしょう。 

 

一般的には裁判に関連しうる情報は裁判外で流してはいけないという原則があったはずですが、今文春が定期的に流している記事は内容的に良いのかというのも気になります。 

 

記事の信憑性を証明する必要があるのは出版社側ですし、特に悪魔の証明でもないかと。証拠が集まっていたのなら、出版社側の弁護士も提出するだけでいいのに、なぜすぐに進めないのか…。 

 

 

・裁判の前日になって原告本人が「一日も早く、お笑いがしたいです」と言っていたのに、一回目の口頭弁論で原告代理人がA子さん、B子さんの人定要求では、言っていることとやっていることがバラバラで、スムーズな裁判進行に非協力的だと思われても仕方がないと思う。 

松本氏は自身の弁護士にも、分からないや覚えていないを連発していて実は原告側ははっきりと弁護方針も定まっていない可能性も高いような気もする。 

現状松本応援団とされるAV女優の霜月氏やたむけん氏が文春を批判すると同時に文春の記事に登場する人物は実在すると証明してしまっていて、それにも関わらずA子さん、B子さんはどこの誰ではただの引き延ばしの嫌がらせでしかない。 

ペラペラの訴状提出からそこそこ時間はあったにも関わらずいまだにこんな事を言っているのは松本氏側はかなり苦しいのだろう。 

 

 

・記事の内容の当否が論点なのだから、誰がどう言った、言った内容が真実か、それをどう書いたかを検証することが核心なわけで、原告側の要求は当然と思う。 

 

ただしそれがなかったら真実相当性と言われる部分においては文春側の主観のみに依ることになり、原告は名誉毀損を立証できなくなるので、個人情報等を盾にこれが阻まれた場合は裁判としては不利だろう。 

 

しかしながら、「結局被害は確認できなかった」、「被害と呼べるほどの出来事じゃなかった 

ことが窺い知れた」「言論の自由が守られた」となれば、敗訴したとしても松本人志復帰への未来に雲が晴れる。それは松本人志の勝利である。 

 

 

・文春関連の過去の裁判は必ずしも文春が勝つ訳ではない。 

実際敗訴もしている。 

週刊誌は真実と嘘が混じっている記事も多いから 

文春の記事だからといって鵜呑みにするのは早計である。 

また被害者の方はなぜ8年も経って弁護士に直接ではなく、 

文春を通したのか?その意図もよくわからない。 

今は五分五分の戦いであり裁判の行方を少し距離を置いて見守るしかない。 

 

 

・この裁判の要所は取材を尽くした上での真実相当性ですよね。 

性犯罪として捉えれば、被害者の住所氏名を言う必要なんて無いと思うけど。 

記事に対する名誉毀損で訴えてるのだから、取材や真実相当性を問うためにも、松本が名誉毀損の対象にしている、第一報のA子さん、B子さんの当人確認は必須でしょ。これは性犯罪の裁判ではないのだから。 

世間に氏名を公表する必要はなく、当時の件も特に詳しく話す(セカンドレイプ)必要はない。裁判官に取材を受けたか?何度取材されたか?その時に話した内容は?(当時の強制わいせつの内容ではなく、取材時に自分が話した内容)を確認するのは、取材が尽くされたか、真実相当性はあるのか?の確認には必須でしょ。 

この裁判は松本の性犯罪の有無を問う裁判ではなく、文春第一報の内容が真実かどうかを問う裁判。 

仮に松本が他所で色々なセクハラ行為していても、第一報の取材が嘘となれば、松本の勝ち。 

 

 

 

・裁判で性加害が事実認定されようがされまいが、双方の認識の相違や程度の問題のような気がする。そもそも舞台となったホテルのスイートルームでそんな遊びをしていたことは事実のようなので、それだけでも松本人志さんの名誉は毀損されていると思うし、それは回復不可能に思います。 

 

 

・松本氏が完全に勝利(テレビ復帰)するには、裁判に勝つだけではなく、飲み会で性行為が一切行われていないことを証明できなければならないでしょう。 

飲み会で性行為が行われ、例えそれが合意であったとして、名誉毀損を証明できても、性行為があった時点で、婚姻中の不貞行為であり、公序良俗に反することなので、スポンサーのコンプライアンス基準違反になり、番組提供やCMがなくなります。つまりテレビ復帰はなくなります。 

裁判に勝つよりハードルの高い飲み会で性行為が一切行われていないことを証明できるかが、テレビ復帰の条件となります。 

これが証明できないかぎり、何年裁判をやっても同意の上の性行為だったということを証明するだけにとどまるでしょう。 

 

 

・この記事にあるような、A子、B子の供述が真実であるかどうかということについては、松本側にではなく、文春側に、その立証責任なり、立証義務があるのではないかな。 

 

そのために、証人出廷が必要になってくるんだろうとも思われますよ。 

 

A子、B子の証言がなければ、そこに真実相当性があるかどうかの判断さえ、できそうにありませんね。 

 

A子、B子の証人出廷、その辺に注目したいですね。 

 

 

・裁判官は松本人志擁護派のように、意識は低くない。現在の司法の趨勢は、性犯罪の被害者を保護しようとしている。当たり前のことだけど。今までが日本の社会は被害者、とくに性被害者に対して冷たかった。なぜ被害者を疑い、証拠がないと決めつけるのか。犯罪の被害者は社会では、少数だ。ところが日本では少数派に対して、すぐ弱いものイジメをする。情けない社会だ。しかし、裁判官はそのようなことはないと信じている。 

 

 

・この件は女性問題自体を争点にした裁判ではない 

それを文春側やそれを擁護する人たちは 

女性問題の裁判という扱いで話を進めている 

その食い違いが明確になったことに 

先日の口頭弁論の意味がある 

 

要は文春寄りに捉えている人からすると 

事実はこうだからそれを伝えるのは報道の自由 

という扱いになっているのに対して 

 

松本側の争点は 

事実を元にしたフィクションのような形で 

事実が歪められて伝えられているかどうか 

 

事実というものがゴールに設定されているか 

スタート地点に設定されているかが食い違ってる 

 

 

・出版・言論の自由の基本的大原則は「ニュースソースは明かさない」「情報提供者は如何なる圧力からも完全に守られなければならない」、こんな基本中の基本も松本氏側の弁護人は理解していないとしたら、松本氏は少しでも自らの傷を小さくするためには、今すぐ白旗揚げてA子さんBこさんと示談する事でしような、その後に文藝春秋側と和解するのが良策かと思いますがね。弁護人は黒を白にしてくれる商売をしている訳ではございません。しかし力量のある弁護人ならば黒を白には出来なくともグレー位には出来るかもしれませんがね。 

 

 

・性行為の不同意などの論点以前に、ようは疑われるこんな行動、セッティングを何回もしている事態に、不信感が消えません。 

お遊びとしてもどうかしている。家族もあるのに。 

世間では、有名人だから許されるものではない。 

許したら何でもありになる。 

「早期にお笑いをしたい」なら、今はあれこれ言い訳せず、会見をしてどこまで何をしていたのか正直に先ず話した方がいい。 

 

 

・悪いが記者会見をやらずに、ファンを置いてきぼりにしたと言う事実は変えれない 

記者会見をやっていたなら応援もしたけど、 

都合の良いタイミングで一言言う体制に疑問しかない 

 

私は被害者の方の方が真実を述べてると言う気がする 

 

 

・証人の住所分かる状態って、よく分からないけど 

誰でも閲覧できるわけないよね? 

A子、B子もそうだけど松本さんの住所とか 

証言した人全員の住所なんて知れたら怖いよ。 

家に火を点けられるかもしれないんだよ 

家族が襲われるかもしれないんだよ 

揉めてる相手にそれを知られても同じで 

裁判って怖いなって思ってる。 

 

 

・文春側の証言者はA子、B子だけではなく他に何人もの証言者がいる。 

文春側はこれら全ての証言者の裏撮りを行っており、松本人志側が彼女たちの 

証言を覆すのは極めて困難では? 

A子、B子の個人情報の提供要請したのは突破口にしたかったのであろうが、 

性加害の被害者に要求するのではなく無実である確信があるのなら、 

法廷で堂々と闘えば良い事なので、松本人志の焦りが感じられる。 

 

 

 

・なるほど。 

松本氏側の戦略は、文春相手に戦うのではなく、被害者のA子さんとB子さんの懐柔ということなのでしょう。 

数億円渡して「ウソの供述をした」と言わせることができれば、松本氏側としてはこれ以上のハッピーエンドはないでしょう。 

もしそうだとすれば、文春側としては法外の戦いで証言者を守れるかどうかが重要ですが、勝ち目は薄いような気がしてきました。 

 

 

・この裁判で松本氏側からはA子さんの素性(個人情報)が分からないと認否できないと言っているようだが、この点からしておかしい。 

たしか記事が出たあとで、宴会翌日のA子さんのお礼メールをさらして「ほら(相手も喜んでいたことの)証拠が出てきた」という意味の発言をしている。 

ということは当然記事になったA子さんが誰か、いつ宴会をしたのか記憶があるということ。 

どうして今更それを分からないフリをするのか。 

 

松本さんはやってる事言ってる事が一貫していなく、行き当たりばったりだ。 

弁護士も相当苦労しているのではと思います。 

そしてこの期におよんで「早くお笑いやりたい」とは。 

 

だったら最初から休業なんかせず、(メール連絡先分かっているのだから)A子さんに直接会って謝罪し、おおごとにならないうちに和解すればよかった。 

 

 

・「週刊文春の記事などを見ている限り、真実もしくは真実と信じるに値するといえるまでの資料、証拠は結構そろえているとみています。それからすると、文春は松本氏側からの主張を覆すだけの準備がかなりできているはずです。ですから松本氏側にはA子さん、B子さんの供述が嘘であるという、立証責任まではあるわけではないですが、文春が主張している真実もしくは真実と信用に足る証拠や資料を崩していかないと勝負にならない」 

 

松ちゃん。大昔、武庫之荘の阪神軒の500円の中華そばおいしかったな。あの時の夢語りに熱いもの感じたで。尼でも西宮でも、お互い昔ヤンチャしてたよなあ。一緒に。 

遊ぶ、芸能人と浮名を流すのは別にかまへんけど、ウソはあかんやろ。ウソは。あの頃そばを割り勘で食べた時に戻りたいな。 

 

 

・どうして、文春にたれ込んだのかというのがそもそも不自然な気がするですよね。 

松本さんほどでなければ、文春にたれこんだりしないし、文春も取り上げない。 

 

もしかしたら、文春が記事のネタが欲しくて誘導したのかもしれないし。 

 

それ考えると文春も被害者の証言だけじゃなくて、それ裏付ける状況証拠出さないと、真実性の証明にならないような気がします。 

 

もしかしたら、証人で呼んで詳しく尋ねると文春は少し歪めて報道してる可能性わかるかもしれませんから、証人尋問は必須だと思います。 

 

 

・松本氏側の訴えは、文集に対する名誉棄損で訴えているだけです。 

本来、加害者が平然と過ごしている場合の被害者の訴えは、具体的な根拠や証拠を提示し被害者と認められなければ捜査に発展しません。 

つまり、警察に届けて受理されるとか、その捜査が行われている訳でもなく、証拠も提示出来ていない状態で文集が記事にした為に、松本氏が大きな損害を受けたとの主張なのです。 

つまり、松本氏側の事実無根の証明は出来ないとしても、被害者側も被害者である証明も出来ていない状態で、松本氏だけが損害を被ったのは記事を出した文集に責任があるとの訴えなのです。 

従って松本氏側は、先に加害者として記事に出した文集に対して「証拠をだせ」と言う権利があるとしても、松本氏側が出さなければならない義務はないでしょう。 

従って裁判は、供述証拠が認められれば賠償も退けられ、証拠不十分となれば、文集側に賠償命令が出されるだけでしょう。 

 

 

・これで松本さん側が負けると、ペンの力でやりたい放題が可能になってしまいそう。 

特にターゲットは有名人だろうね。芸能人は明日は我が身。 

力のある事務所の記事は出さないとか、袖の下が横行するようならやってる事は反社と変わらない。 

 

裁判結果次第では一般人でもタチ悪い女性に当たれば下手したら冤罪を仕組まれる事もあるかも。 

判決も女性有利で厳しくなって来る。 

 

 

・「所詮は週刊誌の戯言」と軽く流すのが1番の最善手だったのでは。文春は証拠を出せないから立件まで至らない。世論もスポンサーも週刊誌の記事だけで松本のシロクロを判断しかねるだろう。自ら休業し裁判起こす、金と時間をかける割に成果を得るのは難しそう 

 

 

・A子B子が特定できないから詳細が話せないというのなら、A子B子にやったのかはわからないが飲み会からの性行為の強要はあったということになる。 

強要なんてしたことがないと言うのであれば、誰かとは関係なく否定できるはずだからな。 

 

 

・文春の報じた性加害はこの1件ではなく、 

被害を訴えてる人は11人いる。 

松ちゃんが本当に復帰したいなら、その全てを覆す必要があるのでは。 

自主的に休業したから今回の裁判とは直接関係ないとしても 

スポンサーが降りたのも次々と被害を訴える女性が出てきたからだと思う。 

だから、この1件だけしか提訴しないのは不自然だし、 

裁判が始まった途端に、A子にターゲットを絞って、生年月日や住所、LINEを明かせと言ったところで、 

女性を日常的にモノのように扱ってきた自覚がなく、女性に威圧的、攻撃的という印象が増した。 

松ちゃんは良い証拠を持ってないんだと思う。 

テレビ復帰は無理だと思う。 

 

 

・松本さん側が、AさんBさんが誰なのか教えてくれないと認否出来ないって言ってるみたいだけど、複数の人と交流がある松本さんにしてみれば、誰の事なのか分からなければ、答えようが無いんじゃ無いんですかね。プライバシー保護もあるけど、別にメディアに公表する訳でもないし、松本さんだけに教えるだけなので問題ないかとは思うんですが。 

 

 

 

・裁判直前になって、突然に「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」ってコメントは何? 

文春の記事が出た時には、おちゃらけた反応だったのに、裁判が近づくと急に態度を変えるのは何なの・・ 

最初の記事が出た時に誠実な姿勢で対応すれば良かったのに、今になってから殊勝なこと言われても、不誠実な発言にしか聞こえない。 

誠実さや謙虚な姿勢が欠けている芸人は、業界からいなくなっても構わない。 

 

 

・A子さんB子さんとかの匿名ではわからない。 

警察ではなく週刊誌に訴えた二人は実名で本人が松本本人に訴えればいい。 

週刊誌報道は売り上げを上げる為に話しを誇張して興味を持たれるように報道するのが常套手段なのだ。 

 

 

・A子さんは被害にあったとされる飲み会の後も、小沢との飲み会に出席していたとの事。 

裁判中にそういった事実が判明すると不利になるから、先手を打って明らかにしたと見られているが、性加害にあったとされる人物とその後も同じ様な飲み会に参加してたとなると、性加害があったとは認められない可能性が高いと思う。 

仮にA子さんが主張するような、告発の為の潜入だったとしたら、そこで集めた証拠を出せればいいが、それがないなら性加害が認定される事は無いだろう。 

文春もその事実を知りながら記事にしたとなれば、真実相当性とやらも認められるとは思えない。 

 

 

・吉本は第一報直後に「当該事実は一切ない」と発表した。 

だが今松本さんは「AB子さんが誰だかわからないと認否できない」と言っている。 

両者は明らかに矛盾する。 

よって吉本は松本さんに「どういう認識で吉本に報告したのか」を正すべき。 

 

ところで吉本はHPで1/24、「松本さんらに聞き取りをおこない事実確認を進め、会社として説明責任を果たす」と述べた。 

よって吉本は速やかに聞き取りをおこない速やかに公表すべき。 

 

闇営業問題で宮迫さんは当初「お金はもらっていない」としていたが後日もらっていたことが発覚したときには、吉本は契約解除した。 

よってもし松本さんがウソの報告をしていたことが判明したり聞き取りに応じなかったなら、契約解除すべき。 

 

以上履行しなければ吉本はガバナンスが効いていないことになる。 

よってスポンサーやTV局は所属タレントの起用を控えるべきで、万博パビリオン出展などもってのほか。 

 

 

・文春側に必ずしも立証責任は無いとなれば松本さんが厳しいたたきになるというのは本当だろう。 

週刊雑誌社だからこれが仕事なんでしょうが、こういうスッパ抜きの記事は好きではないし女性側も直接松本さん側へ訴える事が出来なかったのかと言ったら同僚が『まず無理だったと思うわ。松ちゃんも取次断ってなんや今更って感じでけんもほろろに相手にもしないだろうから週刊誌側へ訴えるしかなかったんじゃないの』って。 

そう考えると芸能界で権力がある相手には権力相応の対峙出来る弁護士や雑誌社に頼るのが現実的だったんだろうと思う。 

週刊誌が出た後すぐに女性側にコンタクトをとってよく話を聴き謝罪する事が一番人として当たり前の事だと思うんですが、自身のステータスやプライドが邪魔をして反対に週刊誌を訴える行動はなんだか間違っているように思いますし飲み会の詳細を全く述べていないのが不可解でしかありません。 

 

 

・最初に記者会見でもしておけば印象もまた 

違ったね。松本さんには不利な裁判になりそう。 

今回の件とは別に芸能界ではそういう下っ端が 

大御所の要望を聞いてお膳立てするみたいのは 

昔からあったことなんだけど時代の倫理観とか 

が味方してくれて表面化しなかっただけなんだ 

ろうね。今は時代が変わったから大御所といえど 

天下の吉本興業が味方についているにしても 

世間から見切られたらどんな人も終わり。 

芸能界てそういう緊張感がないから次々と 

小粒から大物までの不祥事が続くんでしょ。 

 

 

・性加害がどうかとは別に、ふるまいや思考の幼稚さが日の目に晒されすぎてきつい。 

事件に興味なくても嫌悪が積もるレベルの子供っぽさがある。 

翻って佐久間さんのブレーンが必要ということばを思い返すと、松本さんのこの幼稚さって事務所や制作サイドで必死で隠してきた部分なんだろうね。出るとダメージが大きいことは認識していると思う。もし勝っても過去と同じようには支えられないでしょ。もう昔のような大きな旨みはないので。 

裁判が長引けば長引くほどSNSでの振る舞いが影を落とすよ。少なくとももう一般受けのタレントではなくなってる。 

 

 

・テレビを見ていると専門家の意見も分かれています。実在するかどうかもわからない人の訴えしかないのに、この弁護士が「真実もしくは真実と信じるに値するといえるまでの資料、証拠は結構そろえている」と考えている理由がよくわからない。 

雑誌社側が話を盛っている可能性も十分にあると思う。 

 

 

・弁護士とは言え外野がやいのやいの言っていても仕方ないと思うが、新聞雑誌売るためやから、しゃあないな。 

結果どうなってたのかわからないが、裁判などせず文春砲第一弾出たあとすぐ、やりましたごめんなさい、多くの方々にご迷惑ご心配おかけしました、申し訳ございません。  

ここでお名前はもうしあげられませんが、不快な思いをさせてしまった女性の方々には、それぞれ個別に謝罪させていただきます。  

と言っておけば、仮にスポンサーは一時的に引いたり、吉本から契約解除されたとしても、他の芸人への被害も最小限だったはずだし、芸人として男を上げたんだろうが…今更だし、そういう事ができそうにないセコさショボさが松本を嫌いな4番目くらいの理由ですから。 

 

 

・霜月さんの発言により、少なくともJ子さんの存在は証明されてしまっているので、一部の擁護派の言う「A子さんB子さんの存在が疑わしい」と言うのは無理がある。 

加えて、女性が(最低でも)「嫌だった」という(気持ち)部分の否定は、ほぼ不可能。 

松本さんの逆転は、極めて難しい。 

 

 

 

・松本氏の裁判戦術は非常に奇妙ですよね。 

 

A氏・B氏とは面識があったはずでは? あのⅩでのlineに対するコメントは何だったのでしょう? 小沢氏に確認はしたんですよね? 

まず小沢氏と一緒に主張しないと、筋が通りません。小沢氏とも関係がないなら言明すべきです。それとも小沢氏にアテンドされた飲み会はやはり事実だったのでしょうか?  

 

この程度しか主張できないということは、現段階で松本氏が非常に不利だと言わざるを得ません。 

 

もちろん今後、文春も証拠を出してくるでしょう。 

しかし松本氏は今一度、今回関わった芸人とよく打ち合わせをしてください。無実であったとしても裁判に負けてしまいます。 

 

 

・文春はおそらく多かれ少なかれ盛って書いている、あるいは誇張して書いていると推測しています、記事を売るために。 

 

松本側は事実を知っていて、おそらく重要な点に誇張や事実と反することがあったのだろう。 

だから、訴えられたと思う。 

 

その誇張や事実と反する点について、おそらく水面下でA子さん、B子さんに確認している可能性は十分にあります。 

A子さん、B子さんは裁判の当事者ではなく1証言者ですから接触可能。 

 

A子さん、B子さんの名前を明らかにするよう求めたのも、文春の逃げ道を塞いでいくための手続きと思われる。 

 

単に真実相当性なしで名誉棄損で勝訴しても200万程度なのは、松本側も知っているし、我々一般人も知っている。 

 

松本側が狙っているのは、文春が悪意を持って営業妨害をしたと認定させること、これなら億単位の損害賠償になる。 

 

そのために長期休養を決断したと思っている。 

 

 

・公判初日に松本側はA子B子の素性を明らかにしてくれと述べているが、肝心の女性が誰か分からずに告訴したということは下準備が足りなさすぎる。A子とは記事に書いてあるような行為はなかったと確信をもって言えないとすれば週刊誌側に有利に働くだろう。弁護士選定を誤ったようだ。 

 

 

・金額が、今までの他の民事裁判と同じ程度でも、訂正と謝罪の記事を要求通りに載せる事が出来れば、勝ちと言う気もする。 

今後、同様の裁判で同様の判決がでる『判例』となる。 

どこに書いてあるか分からない様な、訂正・謝罪の記事では、何の意味もない。 

これまでが、ひどすぎた。 

 

 

・無い事の証明はできませんが、仮に被害を受けたとされる女性が証人として法廷に出てこない場合は(証言だけの場合はどちらの証言の証拠能力が高いかの判断になる)文春の敗訴は確定的になると思います(過去の文春の裁判でも証人が出廷せず敗訴しているため)。 

 

 

・この記事の弁護士の見解に同感だ。本件は松本氏の性加害が訴えられた裁判ではなく、文春が名誉毀損を訴えられた裁判。基本的な挙証責任は損害賠償を請求している松本氏側にあり、報じられている内容が全く根も葉もない虚偽であることを証明する責任がある。ラインのアップについて「出たね」とコメントした時点でA子、B子がだれか推定しているということで、改めてその個人情報を請求しても裁判官の心証は良くならないだろうし、文春側に拒否されればそこから進みようがないギブアップ状態になりかねない。 

 金銭が目的でなく文春の謝罪撤回が目的なのだろうが、それでもどういう訴訟戦術で勝つつもりなのか見えない。 

 

 

・松本側が訴えてるんだから。名誉毀損で。 

記事の全部を否定する必要ない。記事によって松本の名誉が失われたかどうかをしっかり判定してほしい。 

たとえ性強要があったとしても、記事の書き方で芸人としての全然変わってくる。計画的な集団レイプをしたみたいな表現が行き過ぎではないのか。報道の自由の範疇なのか 

どうしても文春が売るために見出しの言葉を盛っているとしか思えない。 

 

 

・まあ松本側としては、別に損害賠償勝ち取れなくてもいい。 

たとえ裁判によって文春側に「真実相当性が認められても、真実と認められるべき理由はない」事が明確にできればそれで良いわけでね。 

そして逆もまたしかり。裁判に勝てても「文春の報道には問題あるが、性加害については限りなく黒に近いグレ」って結果では意味がない。 

 

よく松本が記者会見しない事を批判する声もあるが、あれをやってしまうと、どうしても悪いイメージの方が強くなる。悪魔の証明といって松本側が「やってない」事を証明する事は原理的に不可能なわけだし。 

 

あと現状行われている、水ダウやDXで、過去VTRなどで松本の露出を維持する作戦はある意味巧妙。これにより、決して「不祥事で自粛」という事ではなく「無実でありそれを証明するための裁判に注力するための休業」という形というのが印象づけられる。 

 

スポンサー側も容認してるようだしね。 

 

 

・そもそも本来被害者が告発すればいいのに文春にネタを打っている時点で?マークが付く案件です。 パーティーらしきものを実行していたことは真実だろうが強制性交=強姦罪か?の事実があればその時点で告発しなかったのか、そうゆうことが本当にあったのかが争点なのに被害者と言われている女性がいると文春が言っても本当ですかとなります。 

過去にもでっち上げて裁判に負けていることを考えると疑問があります。 

弁護士とは依頼側の都合のいいことしか言わないので一番信用できません。 

 

 

・一番は文春側の告発者が全て真実を述べているのかを文春が信じれるほどの事だったかどうかでしょ? 何で松本側がやってない事を証明しなければならないの? 無茶苦茶じゃない?  

 

本当にその飲み会に居たのかどうか疑いたくなるし その飲み会の話を聞いただけなのかもしれないって 

疑うこともあり得るわけで その人にやってない事を言えって言うんだったらその人の存在を明かさないことにはどうするの? 

 

今まで性被害のような事をやってないんだったら全否定できるでしょ?みたいな事を言ってたけど じゃあ文春は今まで間違った報道はしてなかったの?って話じゃない? 

 

 

 

・全くの事実無根なら最初の騒ぎの段階で大々的に世間に潔白を訴えるでしょう。媒体はいくらでもあるんだから。  

一切できずに「戦いまーす」だの「とうとう出たね」だのボソボソとあやふやではっきりした物言いができないのは黒だから。往生際が悪く見苦しいのひと言に尽きる。 

 

「己の好きなものを取れ。然るにその対価を払え」スペインの諺です。後輩や被害者たちに圧をかけ、だらしなくせこい遊びをして楽しんできたんだからもう潔く腹をくくれ。A子さんもB子さんも逃げも隠れもせずちゃんと出廷するんだからガタガタ言わずに正々堂々と戦え。 

 

 

・文春の今回の手法は、ネットの匿名性を悪用した誹謗中傷と同じです。 

なので、性被害者であるならば、警察に被害届を出すべきで、それに基づき、文春が報じるべきでしょう。 

警察に被害届出していないのであれば、匿名性はアウトです。 

文春側は負けそうなので、ムチャな論理構成してますが、このままでは廃刊まで行きそうですね。 

 

 

・そもそも、性強要があった証拠が文春側に無い。証言だけで実際にあったという証拠もない。 

何で、それを松本側が崩さないといけなくなる? 

逆に文春側が、女性等の証言を裏付ける証拠を出さないといけない。 

 

 

・木原誠二前内閣官房副長官の件について、事件当時は木原さんと奥さんは出会ってすらなかったのに、まるで木原さんが事件を起こしたかのように「木原事件」と名付けて印象操作した週刊文春のやり方に、前々から疑問はあった。 

それを反省せず、「推定有罪」で松本人志さんに関して刑事事件化出来ないからと印象操作して、私刑を事実上下してしまった週刊文春のやり方は許されない。 

 

 

・文春オンラインで3/27に公開された記事は、同意をしたをは言えない内容になっている。 

この記事を覆せなければ、松本さん側は大打撃を受けるだろうね。 

一般人が、相手を知らさせず呼ばれて回されたら、普通の感覚なら同意したとは考えない。 

名誉棄損は認められるだろうが、welcomeの復帰は難しいと思うけどね。 

 

 

・相手方の証拠に反論をするための資料集めをするにしても相手が誰かわからないので資料が集められない。訴えられた時点でつんでない?こちらの無実の証明は悪魔の証明?常時録音しておくとか?正直かかわらないに限るとしか思えない。。。 

 

 

・松本氏が性加害で訴えられたならそれが事実でない証明が必要と思うが、松本氏が文春に嘘を書かれた。と訴えた裁判なので、文春側が真実である証明をする必要があると思う。週刊誌系マスコミは被害者と加害者が逆になってる様に思う。被害に遭ったとして裁判してる人を叩いて面白いんだろうか? 

 

 

・性被害を受けたと言う女性がA子さんB子さん表示で松本人志氏を週刊誌で加害者として晒す事は許されない事です、こんな事が通用すれば幾らでも捏造者が現れます、少なくともこの記事一つで彼は芸能生命を絶たれました。 

何年何月何日何時に場所はどこで誰が被害を受けたと言う内容でなければ被害を受けた証明には成りません。 

 

 

・>>〈世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです〉 

 

そうであればなぜ戦いまーすというような軽薄な言葉だけで活動休止したのか。 

持ち前の言葉を尽くして、真摯に丁寧に事の次第を説明し、潔白を訴えなかったのか。 

なぜ番組に出まーすとこれもまたいい加減な言葉で済まし、結局出なかった。この説明もない。 

 

なぜ影響力のある有名人ならちゃんと説明責任を果すという一人前の大人の態度をとれなかったのか。 

 

あのメジャーの大谷もしっかり記者会見した。 

そういう社会的責任感がきわめて欠如していると言わざるを得ない。 

 

 

・昨日のコレコレの配信で、過去の松本人志の事記事にしてそれが全く事実じゃなくて被害者女性と名乗る女の虚言だった事が発覚して、文春側がしっかり確認もせずに記事にしてる事が発覚したからもう文春はダメだよ。松本に謝ろうよほんと 

松本人志がまじ可哀想。 

 

本当は被害者女性がいないんじゃないか? 

もしいたとして、女性側が話をかなり盛った嘘の告発を文春にしててそれを文春が証拠とかそう言うのも全く聞かず、調べずに話題になるし金にもなるからと浅はかな考えで記事にしたんじないの?昔の記事の時みたいに。 

 

だから全く身に覚えがないから松本人志側は二人を教えてほしいって言ってるのかもしれないよ? 

 

 

 

・逆だよ。文春は今大ピンチ。 

 

A子の矛盾が今次々と明らかになってる。 

これを覆すにはA子の出廷しかない。もしくは松本側の要求どおり素性を明らかにするしかない。 

出廷すると言ったのに出ないとか、その後も小沢の飲み会に参加するなど明らかに告発するのにショックで8年もかかった人のする事ではない。潜入捜査のつもりだったというが、ボイスレコーダーも何も準備しないただの参加。素性が明らかになればもっといろんな事がわかり、矛盾点も見つかる可能性もある。 

記事の通りであるならば、出廷して自らの口で改めて証言すべきである。 

それならば文春の巻き返しもある。 

 

 

・書かれた記事に納得です。同意云々もですが、一番お気の毒に思うのは配偶者だと思います。名誉とかの前に配偶者への配慮の方がとても大切だと思いますが…。 

 

 

・A子自ら出廷すると文春誌上で明言しているんだから、本人を特定できないと言う話は成り立たない。文集側が初公判で主張している通り松本側は何が事実ではないのか全く具体的に述べていない。文春からそれを指摘されても松本側は記事は基本的に事実に基づいているから答えようが無い。松本は結局逃げ回って法廷には出て来ないだろう。松本に勝機はない。残された道は引退だけだ。 

 

 

・「例えば当該の飲み会があった日を調べたら2人は実は違うところにいたとか、」 

この人本当に弁護士? 

 

松本氏は性加害の事実はないと言っているのであり、上記のような次元の話ではありません。もちろん上記のような事実があれば文春の記事がデタラメであることの証明にはなるが…。 

 

 

・性加害があったと証明するのは、文春側なのではないかと思いますが・・・ 

客観的証拠がない中、文春側が持っている証拠とやらが真実ですと、まず、証明しないと始まらない話だと思います。 

 

 

・夜中の12時になると、毎日のように自宅に何者かがやって来て、ピンポンダッシュをされたこともあります(記者の精神被害༼⍢༽)そこらじゅうから誹謗中傷されるのとピンポンダッシュを比べるとはwww鳴らないようにすればいい。で誹謗中傷を止めるスイッチはどこですかぁ?お前ら文春じゃ!何度も名誉毀損されては裁判で負けるあんたらもうええって。デビ夫人が刑事告訴してくれたのかまだなのか、敵だらけの文藝春秋もうなくなってほしい 

 

 

・プロ野球OBの今年の順位予想  

(根拠を述べるがほとんど外れる)と 

弁護士が次から次へと出現して  

この件についてコメントする状態が  

スゴく似ている気がする 。 

独自の視点で今後の展開を予想する  

んだけど同業者とは思えないくらい  

意見がバラバラの点が … 

 

 

・なんか文春はこの間も記事をバンバン出して儲けているのに、叩かれた個人は仕事もできない。松本氏のように経済的に困らない人は戦えるが、そうでない者は泣き寝入りするしかない。文春も営業停止くらいにしないと、公平とは言えないのではないか。または、訴訟で勝利したら経済的損失以上の懲罰的賠償金を手にいれられるなどしないと。言ったもん勝ちの世界になってしまっている。 

 

 

・松本養護派とは関係なく Aさんの行動は矛盾点が多いと思うけど 

文春に掲載している情報からひも解いても、自分はこう考えて行動しましたっていってるけどそれって後付けでしょ?ってともとらえれる。 

一部の人とは違い無名なままで終わってるしね、 

んじゃ、何の目的で芸能人のとの飲み会にいったのでしょうか?ってのも開示したら それ聞いたらさらに矛盾に思ってしまうだろうけど 

 

 

・なぜなら、文春側は、A子さん、B子さんの供述が仮に真実ではなかったとしても、真実と信じるに値する相当な調査を尽くしたことさえ立証すればいいのですから」 

↑ 

嘘を付いても、調査をすれば嘘が罷り通ったら、適当な調査をして、「これじゃあ書かれても仕方ないよね」が通じる訳?いくら何でも酷すぎない? 

 

 

 

・また今日も1日中この話題ですか、!? 

あぁ、あの弁護士がこう言った、あのコメンテーターがああ言った、文春が有利か松本が有利か何て現時点でどうでも良いよ、くだらん。 

訳分からんコメンテーターや弁護士、また第三者や当事者同士が決める事では無い、最終的に裁判に携わった裁判官が決める事だよ。 

何方が勝訴したとしても、法治国家の国民である以上間違っていると思っても受け入れるしか無いんだよ。 

 

 

・大御所がいつまでも粘ってるからか新しいお笑いがイマイチ出てこない。出てきても一発屋みたいなのばっかり。70年代や80年代は素人からバンバンのし上がれたのにね。まあ、ユーチューバーを発掘できた芸能事務所なんてのも1つとしてないから、業界が腐ってるのかも知れないけどね。 

 

 

・A子が裁判にでれば「あの、その後も小沢発起の合コンに参加し続けますよね…」という一発KOクラスのパンチ貰う事になるし、裁判に出なければ真実相当性に大ダメージ。 いま非常に厳しい状況にいるのは文春ですよ? 

 

 

・ぶっちゃけね、やる事なす事、悪手ばかり選択してる松本人志が自爆するよ。 

なぜ、文春砲の第1弾だけ訴えるのか。 

それは、LINE画面流出で「でたね」をやらかして、事実無根でない事を松本自身が立証してしまったから。 

だから、C子さん以降の続報には触れないのに、たむけんや霜月が事実と立証してしまった(笑) 

更に、誰か判らないから名乗らせろってセカンドレイプもお構い無しの主張。 

それは、文春砲で日時や場所まで特定されても誰か判らない程、常日頃からやらかしてる実態を自ら表明しただけなんですよ。 

それが理解出来ない擁護派を見て、腹抱えて笑うしかないのよ。 

 

 

・そもそも松本自身が公の場に出てきて記者会見すりゃしないのはどう考えても黒の証拠だよ。 

やってないなら堂々と公の場に出てこいよ。 

一般人じゃなく日本の誰もが知る芸人なんだから。 

 

 

・証拠無いのは文春自身が認めてるんだから真実の証明なんてできないよね。松ちゃんが勝つに決まっとるわ。問題は金額やな。ガッツリ取って2度とこんな疑惑記事で人生狂わされる人が出ないようにしてほしい。あと早くお笑いできるといいですね。 

 

 

・松本氏がどうしたいのかがよくわからない 

事実無根なので戦いまーすといったかと思えば、 

 

「とうとう出たね」と女性とのLINE晒して飲み会があったことを証明、 

ワイドナショー出まーすといったかと思えば一方的に休業宣言、 

ほとんど何も説明しないまま自分の主張がかき消されたと訴え、 

挙げ句に相手の女性が誰だか分からないから教えろと言い出す(これまでのSNSでの発言は何だったんだ) 

 

 

・すでに証言矛盾点だらけだろ・・・ 

だから文春は二人を証言台に立たせることはないし、証人を守るために泣く泣く立証ができず敗訴した、というストーリーを考えていますよ。 

証人に立たせてボロが出てくれば取材自体まともにしていないと認定されるわけで、そうやって負けるよりは取材はちゃんとしたけど証人を守るためという建前の方が都合が良いわけです。 

A子さんが自称被害にあった後も小沢飲み会に情報収集のために何度も参加し、そして何1つ証拠を得られなかったことはすでに明らかになっているわけですよ。A子さんの被害告発では小沢はアテンドのみではなく性加害を行った当事者の1人であるにも関わらず。 

何度も飲み会に参加していながら一切の証拠が得られないというのは常習性システム性がないことの証明だし、そもそも小沢もA子さんを二度と行為に誘わなかったわけでそれは初めの1回がなかったからと推測するには十分ですよね。 

 

 

・お礼のLINEを小沢に送っている 

その後も小沢の飲み会に何回も参加している 

被害届も出さず 

民事での損害賠償請求もせず 

物的証拠も客観的証拠も無し 

第三者の証言も無し 

もちろん松本側は行為を否定… 

どこの誰だかわからないA子さんには、今でも被害届を提出する権利があるのに提出をしない、警察の捜査が入ったら都合が悪いのかな? 

 

 

・そうそう、個人情報の特定ではなく、当日の日付を聞くのは重要ですね。 

 

その日、自分が何をしていたかは、当時のマネージャーが証言してくれるでしょうからね。 

 

 

 

 
 

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