( 154960 )  2024/03/31 22:38:30  
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ほうれん草 味噌汁にそのまま入れるのはNG? SNSで話題の疑問に管理栄養士が回答

女性自身 3/31(日) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/abcb73c24f30316b363e578f59a53b21a2a18a24

 

( 154961 )  2024/03/31 22:38:30  
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世界中で食べられているほうれん草が尿路結石の要因になるのではないかという話題が生まれている。

しかし、管理栄養士はほうれん草を食べること自体が結石を引き起こすわけではなく、栄養価が高いため、バランスよく食べることが重要だと述べている。

尿路結石を予防するためには、偏らずバランスのとれた食事を心がけ、水分を十分摂取することが重要と指摘している。

(要約)

( 154963 )  2024/03/31 22:38:30  
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ほうれん草は、日本のみならず世界中で食べられている食材だ。 

 

ある日突然、七転八倒の激痛に見舞われる尿路結石ーー。想像するだけで冷や汗が出そうだが、X上でその尿路結石の”要因”に注目が集まっている。 

 

【写真あり】茹でたほうれん草 

 

Xで話題になっているのは、ほうれん草を”下茹でせずに味噌汁として煮込んで食べる”という行為。ほうれん草を下茹でして絞らないと、ほうれん草に多く含まれるシュウ酸によって結石ができるのではないかというものだ。 

 

Xでは連日《ほうれん草》《尿路結石》《シュウ酸》がトレンド入りし、世間の尿路結石への恐怖心が窺える。 

 

ほうれん草は、日本のみならず世界中で食べられている食材だ。栄養価も高く、手に入りやすいため食卓には欠かせない。そこで、ほうれん草をどのような方法で食べるのがいいのか、管理栄養士の森下久美子さんに話を聞いた。 

 

「まずお伝えしたいのが、”ほうれん草を食べる=尿路結石になる”というわけではありません。 

 

確かに、ほうれん草には他の野菜よりも多くのシュウ酸が含まれています。シュウ酸はカルシウムと結合しやすく、シュウ酸を過剰に摂取することは尿路結石の一因になります。 

 

しかし尿路結石を起こす要因には、それ以外にも水分不足や動物性タンパク質や脂質のとりすぎ、シュウ酸を分解する細菌が少ない腸内環境などさまざまなものがあります。遺伝的な要因や、食生活を含む生活習慣などさまざまな要因が重なることも考えられるので、一概にほうれん草をどれくらい食べるといけないかということはいえません。 

 

むしろ、ほうれん草はにいい栄養がたくさん含まれているので、食べ控えることの方がリスクがあると思います。どんな食材でもそうですが、偏りなくバランスよく食べることが重要です」 

 

健康な人が、ほうれん草を下茹でせずに煮込んだほうれん草の味噌汁をたまに飲んだとしても、それが結石に直接結びつくわけではないようだ。 

 

そもそもシュウ酸はほうれん草以外にも、たけのこ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどの野菜や、コーヒーや玉露、ナッツ類などさまざまな食品に含まれる。偏った食生活をしないこと、水分をたくさんとることなどが結石の予防には重要だ。 

 

また、食べ方の工夫によってシュウ酸の摂取量を減らすことができるという。 

 

「シュウ酸は水に溶けやすいので、下茹でして水に晒すことで減らすことで減らすことができます。また、シュウ酸はカルシウムと一緒に摂取すると、体内への吸収が減って結石のリスクを下げるので、例えば、ホワイトシチューやクリーム煮にしたり、豆腐やちりめんじゃこなどカルシウムを含む食品と一緒に食べるというのもいいと思います」 

 

森下さんは最後に次のように強調する。 

 

「基本的には色々な条件が重なって結石になるので、健康な人が適切に食べていればそこまで気にするほどではありません。ほうれん草の食べ控えはもったいないので、ぜひバランスよく食べてほしいなと思います」 

 

 

( 154962 )  2024/03/31 22:38:30  
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(まとめ) 

ほうれん草について、シュウ酸や尿路結石のリスク、下茹でする必要性などについて様々な意見や経験が述べられていました。

一部の人は下茹でして食べることの重要性を強調し、他の人は生のまま食べても問題ないという意見もありました。

結石経験者や食事に注意を払っている人も多く、バランスのとれた食事や水分摂取の大切さが指摘されていました。

また、品種改良によるほうれん草の変化や、食材の処理方法に関する情報も多く見られました。

自身や家族の健康を考え、食事や食材について注意深く考える人々が多いことが伺える内容でした。

( 154964 )  2024/03/31 22:38:30  
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・自分は過去、尿路結石で夜中に救急搬送された経験があります。 

睡眠中に背中に激痛が走りして七転八倒。 てっきり心筋梗塞か何か、命に係わる病気だと思って119番通報。 

で、病院でレントゲン検査した結果「尿路結石です」と。 

医師はすぐに心臓病は関係ないと思ったらしく、苦しむ自分を横目に結構落ち着いて対応してましたw 

二度目の結石の時は自分も落ち着いて病院に行きましたが、そこで「シュウ酸が悪影響を与えてるって話がありますが、ホウレンソウとかが悪いんですか? 自分はホウレンソウとか好きなんですが」と話したら、軽く笑われ「まぁ、関係ないですね。 馬が飼葉を喰うようにホウレンソウを食べれば、多少は体に影響はあるでしょうけど」って言われました。 

そんなことを思い出す記事でした。 

 

 

・茹でればシュウ酸は減るかもだけど他の栄養素も流れてしまうから、よく洗って直接加熱してます。緑黄色野菜は油と一緒に摂るといいって家庭科で習ったのを思い出したので最近は炒め物が多いかな。お浸しなら削り節をかけるなど工夫してます。 

 

以前自宅栽培ブロッコリーを毎日食べていた時、夫が何度も結石できていたので、茹でるにしても何するにしても現在はシュウ酸系の野菜は程々に食べてます。 

 

 

・管理栄養士の森下久美子さん、 

日本語能力は大丈夫でしょうか。 

 

記事で問題視しているのは 

ほうれん草の過剰摂取ではなく、 

【下茹でせずに】ほうれん草を摂取することへの懸念です。 

 

それを受けての回答ならば、 

下茹でしたところでシュウ酸と言うのですか?は 

減らないとか、寧ろ逆に他の大切な栄養素が流れ出るとか言う理屈を述べるのが筋でしょう。 

 

専門知識の提供も、 

的確な日本語能力による受け答えがあってこそです。 

 

 

・以前はほうれん草は私にとっては外食の付け合わせ程度だった、 

「てんや」の天ぷら定食を頼むと添えられるモノで 

その存在は私にとっては些細なモノであった。 

しかし最近は無性にほうれん草が食べたくなり、 

その美味しさも今の歳になって理解が出来る様になった。 

お気に入りの食べ方は単純に湯がき冷水で冷まして搾り取る 

「おひたし」だが醤油やめんつゆでは無く白出汁を少しかけて、 

ほうれん草の歯ごたえと風味を感じながら食す事が良い。 

ただ同じ種類の小松菜よりもほうれん草が少し値段が高いが、 

小松菜よりも繊維が優しく買う時に何時も迷うが、 

少し高くてもほうれん草を買っちゃうんだよね。 

 

 

・子供の頃、ほうれん草はポパイのおかげでよく食べるようになったけど、最近は小松菜ばかり食べてほうれん草は食べていません 

どうでもいい俺情報をすみません 

 

 

・今のほうれん草は品種改良が進んで、国が調査した時の栄養価には達して無いと聞いた事が。 

シュウ酸の少ない(アクが少ない)食べ易い品種に改良された物は、栄養価も少なく成る傾向なので、スーパーで売られる物はそれ程神経質になる必要は無いでは? 

痛風に成ったからプリン体排除の食生活とか、やり過ぎるよりストレス無い生活を選ぶ方が私は好きです。 

 

他人の生き方どうこう言うつもりも、医者の真似事言うつもりも無いけど、 

昔のほうれん草と今のほうれん草、茹でたら判る圧倒的アクの少なさ、 

ほうれん草だけ大量に食べなければ問題無いと思う。 

 

 

・ほうれん草は下茹でが面倒臭いけど、お味噌汁には茹でたものをお椀に入れてます。 

その方がアクもないし色も鮮やかです。 

残ればお浸しとしていただきます。 

 

尿管結石は経験しましたが、死ぬほど痛かったです。 

背中に近い右側の脇腹。 

あまりの痛みに転げ回りました。 

あんなに激痛なのに石はさほど大きいものではなかったらしく、たくさん水を飲んで自然に排出しましょうと言われて座薬貰って帰宅でした。 

自然に石が出たかどうかは確認出来ませんでしたが、あんな痛みは二度とごめんです。 

 

 

・ブロッコリーやほうれん草などの下処理が面倒なものは冷凍に頼るようになりましたね。生野菜と比べても価格はそれほど変わりませんし、あくまでメーカー側の言い分ですが、自炊でやるより栄養価があるとのことですし。個人的には、誤差はあるでしょうが栄養価が書いてあって計量しやすいのは助かります。 

 

 

・自分はすでに尿管結石を4回経験しています。 

原因は尿酸値が高い事。 

飲酒や動物性の油脂などを常に多く接種している人などがどうしても高くなるそうです。 

でも、自分はゲコで酒はほとんど飲めません。 

ほうれん草も月に数回おひたしくらいしか食べません。 

尿酸値が高い原因は遺伝が一番の要因らしいです。 

そうなると、ほとんど注意のしようがありません。 

毎日尿酸値を下げる薬を飲んで様子を見て居ます。 

ほうれん草などはポパイくらい食べなければ問題なさそうです。 

 

 

・膀胱内の尿の濃さが一番影響しやすい。 

尿意を我慢と、水分が若干体内に吸収され濃くなり結晶化しやすい。 

頻尿の人や尿を出しきれない人は、毎回尿が残るので膀胱内の尿が濃くなりやすい。 

汗をかく事でも尿は濃くなりやすい。 

 

上記の様な要因で尿が濃くなりやすい人は、水分を良くとり、良く排出する事で濃度を調整すればそこまで脅威に感じる必要はない。 

 

特に現代人は尿を我慢しなければいけないシーンが多いので、トイレに行きたい時は空気を読まずにトイレ行こう。 

 

 

 

・砂を洗い落とすのも下茹でするのも面倒で小松菜を買っていた時期がありますが、最近になって改めて味はほうれん草のほうが好きだと思い、よく買うようになりました。 

シュウ酸はやはりあまり摂らないようにしたいため、多めに茹でて1日目はそのままおひたし、冷凍するなどして2日目以降にスープに入れたりします。 

 

 

・私が子どもの頃のほうれん草って筋が多くて、飲み込むタイミングを失って、給食の時間終わっても口の中にほうれん草、みたいなことが割とよくあったのを思い出した。 

そして、ほうれん草のバター炒めを食べると必ず歯がざらざらになる。伝わるかなこの感覚…。 

でも、最近のほうれん草ってそれが無いんですよね。品種改良されたのか、昔よりえぐみも少なく、葉も茎も柔らかくなってる。あと根っこのとこに砂全然なくない?昔のってちゃんと洗ったつもりでも、みそ汁にするとどこからともなく砂が出てきて、じゃりっていうことあったのに。 

 

 

・ほうれん草好きだけど下茹でが面倒なのでほぼ生のものは買わず、冷凍のを買ってる。 

値段も入ってる量と茹でる手間を考えるとそんなに高いと思わないし、茹ですぎとかも特に思わない。 

一人暮らしで時間のある時は生のものをまとめ買いして茹でて冷凍してたけど。 

小松菜は生で買うけど。 

 

結局は特定のものばかり食べずに色んなものを食べるようにしてればいいと思う。 

 

 

・体質なのか尿路結石、左右で10回程の経験者です。 

以前いた会社で、これから夜勤の時に痛みが発生。 

近くの泌尿器科を受診し、痛み止めの点滴を打つも変化なし。 

女性の看護師さんが出産経験のある方で、痛みのある辺りをマッサージ。 

「出産前(?)で痛い時に主人に揉んで貰って楽になったから」と。 

気休め程度だろうと思っていたら、痛みが徐々に引いていき、 

お陰様で夜勤へ行く事が出来ました。看護師さんには感謝感謝です。 

それ以後で遊びに行き、帰りの途中の電車内で痛みが発生。 

落ち着いて腰の辺りを揉み、痛みが引き 数日後に結石が排出されました。 

痛みは腰の辺りに発生します。もし痛くなったら、痛みの部分を手で揉んで下さい。 

 

 

・最近のほうれん草は生食も可能なものも多いですよ 

少し調べればわかります 

ほうれん草に限らず、昔はアク抜き必須だった野菜も、今は焼くだけ煮るだけでも美味しく食べられるように品種改良されているのです 

もちろん流通しているすべてのほうれん草が生食可能なわけじゃないので、品種や出荷元のJAを調べるとよいでしょう 

 

 

・シュウ酸が多いと尿管結石になり易いというのを聞いたことがありますが、自分はほうれん草にはシュウ酸だけでなくて、たんぱく質とくっつくとニトロソアミンというがん物質を作り得ると言われている亜硝酸ナトリウムが多く含まれているので、あまり食べないようにしていたけど、過去に尿管結石になってしまったことがあります。 

だから、食べる量によるところがあると思うけど、ほうれん草のシュウ酸と尿管結石が必ずしも影響していると思わないですけどね。 

 

 

・経験者が多く、私もですけど水分補給が重要ってのが共通認識。 

私は何度も再発してるのですが、最近は頻度が激減してます。 

7~8年間隔になってますけど、慣れてくると結石の前兆や痛みは分かりますね。 

医者にも言われましたが、脳が痛みを記憶するからどんな病気でも2回目は痛みが減ると言うか慣れるから多少楽になります。 

結石は、初めてやった時は死ぬんじゃないかと全員思いますね。 

味わったことのない痛み、痛み止めも効かない、内蔵を握りつぶされてる感じ。 

今は慣れてますけど。 

私は左右の腎臓に交互に石が常時あるので、綺麗に排出された時は痛みなし、尿管で詰まると激痛が出る。 

ほとんど他の方と同じですけど、私も汗をあまりかかないので夏でもそんなに水分補給しないです。 

なるべく水分補給するようにしてから、頻度が減りました。 

今悩んでる人は無理やりにでも水分補給してください。 

 

 

・尿道結石は、既に7、8回やってますね。 

ここ10年はやってませんが。 

確かに、ほうれん草や、ブラックのコーヒー等を避けた食生活をしていますね。 

左右の腎臓付近に、怪しい痛みが来ると、ちょっと戦慄が走りますが、脂っこい食生活も一因かと。 

私は場合は、脂っこい食事の時は、水分をたくさん接種したり、 

ほうれん草が食べたい場合は、おひたしなどで我慢ですね。 

ファミレスのメニューの定番的なほうれん草のソテー等は、脂っこいほうれん草のメニューなので、極力避けてます。 

なにせ、結石でのたうち回ると、救急車のお世話になるしか手段が無いので…。 

(過去に数度お世話になってます。) 

自力で夜間救急等に行っても、後回しにされますからね。 

結石で痛みが出た時は、救急車が一番対処が早いですしね! 

 

 

・夫の尿管結石を思い出しました。 

1回目は結石がなかなか出ず、痛みも続いてるというのに、命に関わらない病のせいか、4ヶ月の長期戦 

結局数回の破砕術でも結石が砕けず、内視鏡手術、術後が悪く1ヶ月入院しました。 

石もものすごく硬かった。 

その10年後再び… 

もの凄い痛みで119を呼び、本人が結石かも…と言ったばかりに、病院が決まらず一番避けたい病院へ運ばれ、CTで結石確定。 

翌日午後になってもドクターの診察もされず放置されてました。 

学んだ事は、結石と思っても、救急隊員の方に病名を言わない方が良かった。 

(命に関わらない為病院から断られる) 

 

 

・ほうれん草は下茹でしてあく抜かないと石ができるって昔から聞いてたので、味噌汁なんかにはそこまで気にしないでもいい小松菜使ってます。 

お茶類にもシュウ酸はそれなりにあるようですが、以前結晶化ありと診断のときに医師からのそれほどきにしなくても水分多く取れば結晶が石化する前に流れるということばを信じて普通に飲んでいます。 

 

 

 

・家庭科で普通に「ほうれん草は下茹でしてから食べる」と習いました。 

ブロッコリーもシュウ酸が他の野菜に比べて多いので湯で茹でなければいけない、レンチンはダメ、ということはつい最近知りました。 

こういう事って学校で習った事以外に、自発的に調べたりTVで見たりネットで調べたりで見聞きしたりしなければ知らないまま損をすることもある。 

案外、雑学的な知識って自分や家族を守ってくれる事だったりする。 

 

 

・ほうれん草はほとんど食べないけど、結石が出来ました。 

遺伝の要素も大きいと思います。 

血縁に結石出来た人がいる人は、余計に気をつけた方がいいでしょう。 

そして再発率も高く、例に漏れず自分も再発を繰り返しているので、一度結石で来たら、その後気をつけた方が良いです…が、はっきり言ってどう気をつければ良いかは弋分かりません。 

「バランス良く、水をしっかり飲む」もなかなか難しいですし、それが出来たとしても結石が出来ないとも限りません…。 

 

 

・過去に尿路結石経験、そして現在痛風ホルダーです。2大激痛ですが、尿路結石は痛風よりアタマ5、6個飛び抜けてます。ワタシの場合、毎日毎日ビタミン剤をジャワティストレートで飲んだ後にウォーキングで汗をかく日々を続けたある日に化学反応でシュウ酸が産生された(医師談)模様です。それ以来、どちらもやめたら治りましたが、同僚らに病院へ担ぎ込まれた時の記憶がぶっ飛ぶほど痛く、また尿が出ない為、不安で不安で仕方ありませんでした。幸い鎮痛薬(座薬)と点滴で尿を排出でき、手術にならずにすみましたが、二度とごめんこうむりたいですね。 

 

 

・カルシウムを一緒に取ると結石ができやすいと、誤解してる人が多いみたいで。むしろ逆で、シュウ酸を含むものはカルシウムと一緒に…というか、カルシウムを含むものを十分取るほど、記事の通りシュウ酸の吸収を抑えて結石の予防につながる。 

 

ほうれん草はなんでかやり玉にあがるけど、ドリップコーヒーをブラックでがぶがぶ飲むとか、チョコレートとか、お茶や抹茶紅茶、含む身近な食品は山ほどあるし。水分不足とか、本当なにか一つじゃない。 

 

 

・そのまま使うとえぐみが凄そうだけど…。一度そのまま使ったことがありますが、食べれませんでした。 

下茹でしなくても根元を少し切ってボールなどに立て水につけておくと、シュウ酸が水に溶け出すと聞いて以来そうしてます。または従来通り下茹でしておくか。下茹でしておくと、和物、炒めたり色々使えますし。 

シチューなど、牛乳がシュウ酸を吸収してくれるとか聞いたことがあります。その場合はそのまま使ってもいいのかも。 

 

 

・ほうれん草などは、茹でるより、洗って、ビニール袋に入れ、電子レンジで、3分〜4分加熱、余熱放置の方が、食感は、格段に良い。 

ほうれん草には、鉄分が豊富。 

アントシアニンも多い。貧血、受験生は、毎日食べること。酸素を脳に取り込むには赤血球が必要で、鉄分は、欠かせないからだ。 

 

 

・2年連続で左右片方ずつ尿路結石をやりました。 

ロキソニンやボルタレンなどは3時間で効果が切れ、真夏でも痛みを和らげるためにカイロで温めていました。 

シュウ酸はほうれん草などの野菜類のほかに、お茶・コーヒー・チョコなど馴染み深いものにも含まれています。 

これらを食べる際には牛乳等カルシウムが多いものと一緒に摂るようにしています。最近はカルシウムを添加している牛乳もありますし。 

 

でも多分一番大切なのは一日2リットル水を飲むこと。マメにトイレに行くこと。1時間に一回行ったっていいです。 

あとは太って血糖値の数値が危険な人も腎機能が悪くなるので、これも影響するかと思います。 

菓子等の嗜好品を減らし、あすけん等のアプリで栄養状態をチェックしながら過ごすとよいのかと思います。 

 

 

・ほうれん草はそのままお味噌汁に入れたら、お味噌汁の色が悪くなり、食べたときに喉にエグ味が出そうなので、必ず茹でて絞ってから入れます。 

お味噌汁やクリームシチューの青味に散らす程度ですよね。 

尿路結石だなんて、例え生のまま入れたとして、まるでほうれん草をバケツ一杯毎日食べてたみたいです。 

ほうれん草だけではないということはわかりました。 

サッとでも茹でてから使わないとほうれん草のアクが悪さをしてお料理の味を損ねます。 

 

 

・昔に比べて、シュウ酸の含有量も減ってきてるのではないでしょうか。1束分食べる訳でもないし、味噌汁のちょっとした分量くらい大丈夫だと思います。 

最近は味噌汁のようにちょっとだけ使う時には冷凍(国産)のほうれん草を使います。便利ですね。 

 

 

・ほうれん草の下処理としてクックパッドなんかではレンチンもよく見かけます。 

わざわざ鍋で湯を沸かすのは面倒なのでレンチンしてから水洗いしています。 

お好み焼きを作る時にキャベツに混ぜて少しほうれん草も入れますが、我が家では割と好評です。 

 

 

 

・昔のほうれん草にはこれがシュウ酸の味とわかるほど含まれてました 

いまのほうれん草にはそれと比べれば含まれてないと言ってもいいくらいなんじゃないですか? 

データがあればいいですが 

きっとないでしょうね 

下茹でしてないほうれん草で腎障害は聞いたことないですが 

紅茶の飲み過ぎで腎障害はあるみたいですよ 

アイスティーにはたくさんのシュウ酸が含まれてます! 

 

 

・昔、ポパイがほうれん草を食べると百万力の力でオリーブと言う女の子を助けると言うアニメが流行して、真似てほうれん草を沢山食べるようになったが、胆嚢に胆石ができる様になった。医師からほうれん草はよく茹でアクを取り除いて食べるように言われてから、ほうれん草は食べなくなった。 

ほうれん草に限らず野菜は基本的には湯がいた方が良いだろうと思う。 

生野菜は雑菌が付着しているからだ。 

 

 

・ほうれん草はシュウ酸がキツイので、茹でこぼしてから使うのが、料理の鉄則。(サラダほうれん草は除く)  

 

なのに、最近、TVの料理番組などでは、平気で生のホウレンソウを(下茹せずに)油炒めしたり、レンチンしているのを見かける。個人的には有り得ないと思う。  

 

尿路結石の防止という意味でも、下茹では絶対必要。  

 

大体、下茹でしないで調理したほうれん草は、シュウ酸がエグくて、舌や歯がイガイガしてしまうので、食べにくいと思う。 

 

 

・調理実習の一番初めがほうれん草のバター炒めと目玉焼きでした。いまでも朝食で作ることもあります。 

茹でないからそのままシュウ酸も摂取していることになりますね。 

ファミリーレストランのベーコンとほうれん草炒めはどうなんでしょう。 

 

 

・私も長年の石持ちなので記事にあるようにシュウ酸を多く含む物を控えめにして、牛乳やヨーグルトなどカルシュウムを含む物を食べる様にしています。以前はカルシュウムが石になると言われていたけどむしろ逆だったと知りカルシュウムを摂る様に心がけています。そのせいか少しは結石の頻度が減った様に思います。 

 

 

・最近サラダほうれん草の茎が赤紫色の物にはまって、頻繁に食べてます。 

洗ってザクザク切って、トマト乗せてオリーブオイルに塩胡椒、ガーリックに粉チーズで、毎回ひと束分パクッと食べちゃってる。 

エグ味が無いって事はシュウ酸も少ない、だと良いけど、ちょっと心配になって来ました。 

 

 

・ほうれん草=尿管結石は、極論と思う。 

大量摂取すれば、多少影響あるかもの認識。 

夫は結婚前は、何度も尿管結石になりました。 

当時仕事も忙しく、独身とあって食事も不摂生だったと思います。 

夫の家系には、居ないので遺伝は関係無いと思います。 

 

結婚後は、人並みの家庭食ですが尿管結石は1度もありません。ほうれん草は日常的に使います。クリームシチューに入れたり、カレーにも入れる事も。他お浸しやナムル、どれも美味しい。汁物に使う前に下茹でしません。ボールに流水で葉の隙間や根っこ部分まで丁寧に洗うだけ。下茹でするのは、汁物以外のメニューだけ。 

 

食べ方のバランスが影響してると、個人的には思ってます。 

 

 

・食べること自体が悪いわけではないが、ほうれん草を下処理しないでそのまま食べると食感が悪いだけでなくアクがそのまま味噌汁に持ち込まれるので味も悪くなります。 

親の世代から子供にきちんと調理のイロハが伝承されていないことから日本の食文化も危機に立たされているのかなと思います。 

 

 

・尿管結石ってめちゃめちゃ痛いそうですね。 

シュウ酸がカルシウムとくっつくと尿管結石になりやすいのに、同時に食べた方がいいというのは不思議です。 

今、ブロッコリーの蒸し焼きにハマっているが、こちらも茹でたほうがいいってことか。蒸し焼きは香ばしくて美味しいんだよね。 

 

 

・私の尿管結石の経験談です 50歳くらいの時、後から思えば、その日 仕事中に なぜかあまり水分を摂取しなかって、帰宅後もすぐに家の用事で出掛けて、やはり水分を摂取しなかったら、夜の12時くらいに、次第に下腹部が痛くなって 辛抱できなくなり、近くの大学病院に駆け込んで あまりの痛さに待合室で飛び跳ねてた、その後トイレに行ったら 痛みが治まって、診察の段階で、血液反応があるし、尿管結石あったけど、出ましたね と医師から言われてその後、20年間 何にもありません。 

 

 

 

・食事の内容はあまり関係ないようですね。泌尿器科の先生に、水分多く取って運動するのが大事だと言われました。 

 

そう頭ではわかっていますが、毎朝バナナを食べていた自分としては食事が原因だと思わざるを得ません。結石リスクがある人は、摂らないようにするのも対策のうちだと思っています。 

 

 

・尿路結石になった事があります。それはもう背中が痛くて激痛でした。ほうれん草も好物で下茹でしたのを食べてたのですが、医者が言うには食物よりも水を朝起き1杯から始まって寝る前まで飲む事でした。再発が多いのでほうれん草の代わりに小松菜一択です。味もほうれん草と変わらないし安全で美味しい万能野菜ですね。 

 

 

・ほうれん草にシュウ酸が多く含まれることも、下茹でしてアクを抜いた方がそれを取り除けることも分かってるなら、下茹でした方がいいと思うんですが。毎日のように摂るなら気をつけてもいいと思います。 

そして、本文にある 

ほうれん草、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、たけのこのシュウ酸が含有量を、文部科学省の食品成分データベースで調べました。 

100gあたりに含まれるシュウ酸の量が表示されたのはほうれん草だけです。 

他の食品にもある、って、どこ情報でしょうか? 

 

 

・カルシウムと結合しやすいから結石になるという話がスタートでしたが、 

カルシウムと一緒に摂ることで身体に吸収されにくいから良いという興味深いゴールでした。 

とりあえず何事もバランス良くが基本ですね。 

 

 

・野菜の冷凍食品の場合刻みネギは生でOKなので生のまま冷凍していますが生でNGのほうれん草などは冷凍で販売している段階で食中毒の可能性が在る為に下茹でがしてあります・魚ではうなぎは過熱しないとフグ程では無いが毒が在るので店頭に並ぶに者は全て過熱してあります・この記事を読んで料理の基本を知らない者が作るほうれん草の生サラダを出される危険性がる事に恐怖しました 

 

 

・まず重要なのは路地かハウスかという事だ。当然路地の物は旬の季節青々して葉も厚く成分も濃くシュウ酸をはじめとしたあくも多く昔の人は必ずゆでてから使うのは路地の物ばかりだったからだ。ハウス物やサラダ法蓮草は葉も薄くそれ程あくもない。そして次は食べる量だ。栄養が付くと言ってばくばく食べる様だとあく抜きは必須だし、例えあく抜きをしても結石になるリスクはかなり高くなる。昔は今より野菜の品目も少なく法蓮草は貴重で出回る数もすごく多い野菜だった。だから昔は法蓮草をよく食べ実際結石になる人も多かった。 

 

 

・ほうれん草など、えぐみのある商品にシュウ酸がおおいようだが、大丈夫だからと、そのまま食べるのはよくないのか。本来の用途にそった食べ方をすることが大事か。健康に良い食べ物なので、バランスよく食べるようにしたい。 

 

 

・東日本大震災の折、風評被害で売れなくなった北茨城産のホウレンソウをよく買ってソテーにして食べた。美味しく食べられたものの下茹で等で手間がかり葉物野菜全般に言える事だが熱処理すると嵩が大幅に減る…それで余り買わなくなった。近年は長ネギやキャベツ等の定番野菜に加え年間を通じインゲン、オクラ、ブロッコリー、シシトウ等が多いかな。でも最近はインゲンが高い… 

 

 

・自分も叔父、叔母が尿路結石を罹患していたので、ほうれん草はできるだけ食べないでいたが、30代の時、車を運転していたら背中に痛みが。翌日診断してもらうと尿路結石。石を破砕したが、医療機器の不調で完全には破砕できず、後日超音波で半分残った石を破砕することに。お気楽に考えていたら、膀胱に満タンに尿をためてからの破砕なので、3回で終わりましたが、なかなかの難行苦行。 

 

手術後の担当医からの質問は、「風邪薬をよく飲みますか?」でしたが、破砕された石の分析で風邪薬の成分が検出された模様。専門的な知識はないのでエピソードだけにとどめますが、石の成分はシュウ酸だけではないようで、20年くらいほうれん草を避けていたに、原因は単純ではなく素人の知識での回避は難しいという体験でした。 

 

ちなみに知人の中には、ある日突然、石が出たという人もいますので、ますます素人には、そのメカニズムは謎です。 

 

 

・あく抜きせずにみそ汁に入れると、汁がイガイガして美味しくないと思うけどな。シュウ酸の結晶は針のように鋭いので粘膜に刺さる。それでイガイガする。刺さるのは口腔粘膜だけでなく消化管全て。 

という想像力があって美味しくホウレンソウみそ汁を食べたいなら、アク抜きしましょう。 

アクの少ないホウレンソウの品種も増えたけどね。 

 

 

 

・子供の頃からほうれん草大好き 

胡麻和え、バター炒め、いろんなものにつけあわせて食べる 

子供の頃、いつか一人暮らしをしたら、お皿に山盛りほうれん草のバター炒めを盛って独り占めして食べようと決めていた 

今は一人暮らしじゃないけど、たまに独り占めしてもりもり食べてます 

 

好きな野菜のこと、もう少し勉強しなきゃな、と思う記事でした 

 

 

・ほうれん草を「そのまま」汁に入れて食べるのはNGなのかどうかという点で、全く専門家が答えていない 

たまに食べるのなら大丈夫なようだ…って記者の見解のみ 

 

シュウ酸を含む食べ物は他にも多くありほうれん草を食べたからと言って尿路結石になるわけではない、というのは理解できる 

だがまとめの「健康な人が適切に食べていれば…」 だから、その「適切」の中に、下茹せずに食べる、というものが含まれるかどうかを問われているのでは? 

 

そのままでは食べずに下茹でしてから食べるべきなのか 

たまに(これまた「たまに」の感覚が人それぞれになってしまうが)そのまま食べるくらいなら気にしなくていいのか 

中途半端すぎてなんの参考にもならん 

 

 

・外国人の友人知人達が来日してから尿路結石に続々となっている。 

あまりにもなるから来日した人に「日本にようこそ!あなたも日本に来たからにはそのうち尿路結石になるよ!」、来日して長くいる人には「そろそろなるんじゃないー?」と言うくらいなっている。 

自国よりも日本のほうれん草はなりやすい、こんな周囲でなるなんて自国では聞かないと言っていました。 

玉ねぎ・ひき肉・トマト・米炒めたところに、ほうれん草をそのまま大量投入したリゾットに、ヨーグルトかけてよく食べるそう。 

乳製品とだからシュウ酸吸収しにくいはずなのに。 

尿路結石になった人達はあまりに辛いから、日本ではあまりほうれん草食べず小松菜で代用していると言っていました 

 

 

・下茹でがめんどくさくてもっぱら小松菜派だったが、冬の寒ちぢみほうれん草は美味しいんだよね。 

だからキッチンペーパー+ラップに包んでレンチン、水に晒して絞るという工程で食べている。でもここまでするなら普通に下茹でしてもほぼ同じであることに気付いている…。 

 

 

・シュウ酸ってのはアクのことだね。昔のほうれん草はアクがヒドかったけど、今ではアクが出るほうれん草なんかない。春菊さえアクなんか出ない。 

害虫に対抗するための毒素だから、アクが出ない品種改良で害虫に弱くなった。だから農薬必須。残留が無ければ良い。あんまり脅すもんじゃないよ。 

 

 

・昔中学の料理実習でほうれん草のソテーがあった。茹でてフライパンでソテーした時ほうれん草は必ず茹でてと言われてずっとそうしてきた。茹ですぎ晒しすぎは栄養が流れるとか、最近はレンチンや生で食べれるなど出てきているし情報に惑う。 

 

 

・私はほうれん草を茹でずによく炒めて食べていました。 

尿路結石になって救急で運ばれましたが、あまりの痛さに吐いて、モルヒネらしき注射を打ってもらいました。 

それからほうれん草はやめました。 

やはり茹でずに食べるのはやめた方がいいです。 

 

 

・尿路結石になる人は食生活の習慣、だから尿路結石になった人が再発するのも分かる。 

 

ほうれん草より小松菜が良いとか、ほうれん草を食べたから尿路結石になるみたいな表現は良くないと思います。 

 

 

・尿路結石の原因になるのはシュウ酸だけでなく尿酸も原因の一つです。 

また、シュウ酸はカルシウムと結合しやすいので、鰹節などと一緒に食べるといいです。 

ほうれん草に鰹節は理にかなっています。 

 

 

・他の食材もそうですよね。例えば妊婦さんのカフェインやら青魚摂取も同様。いつの間にか「食べ過ぎは控えた方がいい」から「食べてはいけない」となって広まってるものって結構色々ある印象です。 

 

 

 

・ほうれん草の煮汁はみどり色になるんだけど、なんか栄養素が多く含まれてる気がして昆布とカツオを入れて出汁をとり味噌汁にしてた。 

 

頻繁にたべないので出汁をとる機会は少なかったが、問題があるレベルなら煮汁は捨てることにします。 

 

 

・茹でたほうれん草の根っこのピンクの部分がすごく美味しいと思うのですが皆さんはどうでしょう? 自分は健康被害と言うよりは色抜き土落としで下茹でします。時期ものですが、チヂミほうれん草も大好きです。 

 

 

・尿管結石を3回やった身としてはしょうがないとしか…。 

夏に汗で水分を失って尿が濃くなり、石が形成されるのか 

いつも秋から冬に七転八倒の苦しみが来る。 

水分を摂りまくってこの10年無事に過ごせた。 

水中毒になりかけたけど。 

 

 

・尿路結石で死ぬほどの痛みを経験した方には申し訳ない気もするが、ビッグサンダーマウンテンに乗ることで小さい尿路結石なら尿路を通ることがあるというイグノーベル賞を受賞した研究を思い出してしまう。 

 

 

・尿路結石の痛み、結構大変らしいね。 

繰り返す人も居るとか。 

 

罹った人や心配な人は、シュウ酸を含むものは避けたほうがイイね。 

ホウレンソウだけじゃ無いから、他の食材も。 

 

友人は、医師からシュウ酸を摂らない様に言われているので、ホウレンソウを避けている。 

野菜嫌いなので、医師からお墨付きを貰ったみたいに言ってたけど、コーヒー大好きで濃い~のを何杯も飲んでるんだよね。 

コーヒーも良くなかったなんて...  

 

ホウレンソウ下茹でをすれば、シュウ酸は減るけど、水溶性の栄養も茹で汁に一緒に出てしまうから、勿体ない気がする。 

 

シュウ酸だけが心配なら、カルシウムと一緒に摂ればイイんだね。 

良い方法を知りました。 

 

 

・ほうれん草は、下茹でしない場合のシュウ酸がどうのこうのよりも、 

日本人だけが、無頓着(厚労省の基準が甘い)なのですが、窒素肥料やり過ぎた場合の硝酸態窒素の量の方が大問題なのです。 

欧米では、野菜に含まれる硝酸態窒素の含有量に基準を設けられています。 

知らない方々は、「ブルーベビー症候群(メトヘモグロビン血症)」で検索して見て下さい。 

 

生野菜で口に入れてエグ味を感じる野菜は、硝酸態窒素が過剰です。 

 

特に乳幼児は自分の体内で硝酸態窒素を分解する力が有りませんので、ブルーベビー症候群で赤ちゃんの死亡が多発して、それ以降は出荷基準が決められ、土壌や肥料の状態までチェックして作物を栽培しています。 

 

 

・私は面倒くさがりなので、下茹で済みのカットほうれん草を使用しちゃっています。 

国産のもので、食べないよりは良いかなーと思ってお味噌汁にささっと入れたり、きのこと一緒にバターソテーしたり。 

面倒くさがりさんで、でも、土汚れや灰汁は気になる、、という方おススメです。 

 

 

・結局、味噌汁にそのまま突っ込んで問題ないか説明が欲しいよね。わざわざほうれん草を食べることで病気になりたくない。細かい味はおいといて雰囲気を味わいたいなら小松菜でいい。小松菜も同じようなリスクがあるなら同等にアナウンスすべき 

 

 

・まさしくなりました 

2019~2022と血尿と腹痛に定期的に苦しめられ、ついに2022の1月に耐えがたい激痛に襲われ、腎炎を発症し緊急入院 

退院2週間後くらいに自力で排石できて、完治しました(9mm大の三日月形で石器ナイフのように鋭い形状でした) 

母も自分と同じ年代で発症し、GeneLifeで遺伝子検査した所、自分も尿路結石リスクが高いことがわかり自分の場合遺伝性という要素もありますね 

 

発症の原因は自分では抗うつ剤(SSRI)で体重が短期間(3~6ヶ月程)で10kg以上増えたことが大きいと思っています 

それまで尿路結石等全く無縁で体重が増えたと同時に急に発症しましたし、入院先でも薬の副作用で急激に太ったことが可能性としてはあると説明をうけました 

太る副作用がある薬を服用している方は注意が必要だと思います 

そしてSSRIをやめたら体重はみるみる減りました 

 

 

・以前に尿管結石になり、救急車で運ばれました。 

おそらく原因は、バイト先でお水代わりに、アイスティを飲んでいたからだと思います。 

紅茶にも、しゅう酸が含まれるようですので、飲み過ぎは要注意です。 

ほうれん草は、必ず茹でています。 

 

 

 

・世代的なことで 

スポーツ、部活等で水分をあまり摂らせない。そんな時代でしたがそのときは部活での腰痛だと思ってましたが水分摂取不足からの尿管結石でした。 

水分摂取大事ですね。 

 

 

・ほうれん草の味噌汁って好きでよく作りますが、よく洗って食べやすい大きさに切ってそのまま入れてます。 

最初の日はほうれん草のシャキシャキ感が楽しめて翌日はクタクタ感が楽しめて好きなんですけどね。 

 

 

・栄養素が逃げるからという理由で 

ゆでるよりもレンチンすることが多いけど 

ほうれん草だけは、軽くゆでて水にさらした方が 

どんな料理にするにしても、美味しくいただける感じがします。 

 

 

・ほうれん草は下茹でして水にさらさないと、シュウ酸で歯がキシキシするのよね。 

尿路結石以上に食べてるときに歯がキシキシするほうがダイレクトに気になるので、必ず下処理してから使っています。 

 

 

・結石は体質の影響大きいと思う。ほうれん草については通常では考えられない量を毎日食べるなら影響あるかも知れませんが普通に食べる分には問題ない。 

異常に取り過ぎれば水でも毒。 

 

 

・このポストがおすすめに流れてきて、お味噌汁に入れたり炒める前に下茹でする、という内容で、そこまでするの?と驚きました。 

茹でてしぼるのが面倒なので、ザクザク切ってジャブジャブ洗ってジャッと炒めたりするので。 

この記事を読んで一安心。 

でも、シュウ酸の危険性を、頭の片隅で覚えておこうと思います。 

 

 

・ほうれん草の栄養はあまり考えないが、シュウ酸のイガイガが大の苦手なので必ず茹でて晒す。 

小松菜のほうが栄養価高く使い易い、更にお値段もかなり安いので、ほうれん草のほうがいい料理(御浸しや胡麻和えなど)でないかぎり小松菜を食べている。 

 

 

・私は、ほうれん草は大好きだけど、小松菜はあまり好きではない。1、2週間に一回ぐらいほうれん草炒めを食べる程度だけど、牛乳やチーズを結構摂取するからか、今のところ大丈夫です。遺伝もありますよね。 

 

 

・昔キャベツを1日2玉くらいまでなら生でも気にしなくて良いと聞いたことがあるので、相当な摂取ではない限り気にしなくていいレベルだと思っています。なのでほうれん草でも1日朝昼晩で3杯(ほうれん草1袋以下)なら下茹でなしで毎日摂取したとしても気にする事ないと思います! 

ちなみにキャベツは生で10玉だとシュウ酸の致死量(2時間以内に食べた場合)だそうで、それはシュウ酸関係なく致死量やろ!と突っ込みたくなるほどでした。 

 

 

・この記事は理解に苦しむ、記事によると 

〇シュウ酸はカルシウムと一緒に取ると体内への吸収が減って結石のリスクが軽減する 

〇シュウ酸をカルシウムと結合しやすく過剰に摂取すると尿路結石の一因となる可能性がある 

各種の結石を避ける為にはどうすればいいんだか迷ってしまう様な記事である 

シュウ酸とカルシウムの同時摂取は良いのか悪いのか逆に迷う内容で不安なだけが残る 

 

 

 

・私は、一人暮らしなので冷凍のものを買ってる。 

栄養素がどのくらい残っているかは分からないが、結構便利に使えて、 

長期保存にも適しているからこれからも使い続けたいと思う。 

 

 

・過去2回尿管結石になってが、医者に聞いたら体質ですね笑って感じでした。 

でも確率は減らしたいので、とりあえず茹でて使ってます。 

ほうれん草、ココア、バナナは結構シュウ酸多いので気をつけた方がいいですね。 

 

 

・シュウ酸というより 

ほうれん草に付いた 砂 

たけのこに付いた 石みたいな白い物体 

 

''も''原因だと考えていました。 

なので サッと下茹でし 冷水で かなり ジャバジャバし 

使用しております。 

 

さて 栄養は残っているのでしょうかw 

 

たけのこに対しては 

単純に好きで食べたい 

ただあの子の 意味はなんだろう 

問題 胆石にはなる ただめっちゃ生える 

食えば下痢 

デメリットしかないジャマイカ… 

 

いいや … 年1の旬な時だけ 

すこたま食いタインジャーです 

で 解決♡ 

 

 

・ちょっと分かりづらい記事になってるな。 

前半でシュウ酸がカルシウムと結合して結石を起こすように読めて、後半ではカルシウムと一緒に取れと書いてある。 

 

正解は後半なんだけど、せっかちさんだったら最後まで読まずにカルシウムと一緒だと結石リスクが増えると思い込むかもしれないね。 

 

 

・私は「ほうれんそう」を栽培している農家です。何故「ほうれんそう」と限定したような書き方になるのか?筆者はほうれんそうが嫌いなの?この記事で「ほうれんそうが胆石の原因だ!」と消費者が受け止めて消費が落ちれば、ただでさえ近年は以前と比べて店舗の棚持ちは良いが収量は少ない品種が主流となっていて、販売単価もさがっていて、作る気力が下がり減少している生産量と生産者数に対して更に拍車を掛ける事になります。筆者が嫌いならそれでも良いが、曖昧な表現は控えて欲しいです。 

 

 

・ほうれん草は下茹でしてないですね。 

 

昔のほうれん草は、ゆでると灰汁がたくさん出たと朧げに記憶していますが、昨今のは品種改良の成果か?灰汁が出ない気がします。 

下茹でした分、栄養も失われるので、そのまま鍋に入れた方が良いかな?という考え。 

 

シュウ酸うんぬんは、よほど大量に食べるか、慢性的に脱水状態でもなければ影響ない話でしょ? 

 

 

・ホウレン草のおひたしは、 

週に1度の間隔でも、 

石(結石)ができるので、 

もっと日にちの間隔を開けて食べてる。 

 

ホウレン草のおひたし食べて、歯がキシキシするのはシュウ酸が多過ぎなので食べない方が良い。 

 

それだけは守ってる。 

 

 

・ほうれん草よりも小松菜のほうが、シュウ酸が少ないと感じる。レンジで軽く調理するだけでも、お浸しにできる。ほうれん草は、同じだけ調理しても、口に入れたときのザラザラ感がなかなか取れない。 

 

 

・ほうれん草は茹で過ぎると水溶性のビタミンが流れ出て栄養が激減すると聞くので、調理法が難しいですね… 

栄養素を活かすとしたらバター炒めとかの方がいいのでしょうかね 

 

 

・(記事引用) 

確かに、ほうれん草には他の野菜よりも多くのシュウ酸が含まれています。シュウ酸はカルシウムと結合しやすく、シュウ酸を過剰に摂取することは尿路結石の一因になります。 

 

しかし尿路結石を起こす要因には、それ以外にも〜(中略)〜ので、一概にほうれん草をどれくらい食べるといけないかということはいえません。 

 

むしろ、ほうれん草はにいい栄養がたくさん含まれているので〜(中略)〜 

 

健康な人が、ほうれん草を下茹でせずに煮込んだほうれん草の味噌汁をたまに飲んだとしても、それが結石に直接結びつくわけではないようだ。 

 

どういう論理構造?話を逸らしてそれにまんまと騙されているだけ。 

 

 

 

 
 

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