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ホンダ「新型プレリュード」登場へ! 22年ぶり復活の「2ドアスペシャルティ」は成功する!? 20年代半ばにも“発売”の「美麗クーペ」どうなるのか

くるまのニュース 3/31(日) 12:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/58ba224424758d774c155211b779691821cb3876

 

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ホンダの「プレリュード」の復活について話題になっており、新型「プレリュードコンセプト」が公開されました。

この新型は「シビック e:HEV」に近い性質で、本格的なスポーツカーではなく2ドアクーペで「スペシャリティカー」といわれる車種です。

過去には若者に人気があり、「デートカー」としても知られていました。

スペシャリティカーが少なくなった現在でも、過去には日本車やフォードのような2ドアクーペが人気で、スペシャリティカーは存在していました。

現在の車の選択を通じて、スペシャリティカーの需要は復活する可能性があると著者は述べています。

(要約)

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 ホンダの「プレリュード」の復活が継続的に話題となっています。昨年の「ジャパンモビリティショー 2023(JMS2023)」において公開された新型「プレリュードコンセプト」のことです。 

  

 その中身は、どうやら「シビック e:HEV」に近いようです。となれば本格的なスポーツカーではなく、流麗な2ドアクーペということで、「スペシャリティカー」になります。 

 

【画像】超カッコイイ! ホンダ「新型プレリュードC」を画像で見る(32枚) 

 

この姿で市販されるのか…? ホンダ新型「プレリュードコンセプト」 

 

スペシャリティカーとは、スポーティなルックスをしていながら、本格スポーツカーではなく、快適性や居住性を備えているクルマのことで主に2ドアクーペ車を指し、「デートカー」と呼ばれることもあります。 

 

 特にプレリュードは、昭和の終わりのバブル時代、若者に非常に人気が高かったため、デートカーの代名詞的な存在と言えるでしょう。 

 

 最近は、すっかりスペシャリティカーと呼ばれるクルマは少なくなりました。2ドアクーペは残っていますが、主流は本格スポーツカーばかり。 

 

 汗くさい硬派なクルマが多くて、デートが似合うスペシャリティカーと呼ぶにふさわしいクルマは、ほぼ絶滅してしまっています。 

 

 しかし、昭和の時代は、そうしたスペシャリティカーがたくさん存在していました。そのルーツともいえるのが、1964年に誕生したフォード「マスタング」です。 

 

 ルックスは格好良い2ドアクーペでしたが、意外や4座で使いやすく大ヒットとなります。その波は日本にも及び、日本車のフォロワーが数多く誕生。1970年代から数多くのスペシャリティカーが発売されるようになりました。 

 

 それとあわせて、1970年代の日本は、2ドアクーペが大人気となっていたのです。トヨタ「セリカ」や日産「シルビア」のような2ドアクーペ専門で、いかにもスペシャリティカー然としたモデルだけではありません。 

 

 トヨタ「クラウン」や日産「グロリア」といった大型セダンや日産「スカイライン」やトヨタ「カローラ」などの主力セダン、日産「サニー」やトヨタ「スターレット」というコンパクトカーにまで派生として2ドアが用意されていたのです。 

 

 最近のように“燃費が良い”とか、“室内が広い”とかという利便性でクルマを選ぶのではなく、素直に“格好良い”とクルマを選ぶ人がたくさんいたのです。 

 

 ちなみに筆者(鈴木ケンイチ)の個人的な印象ではありますが、1980年代後半においてスペシャリティカーは、どちらかと言えば女性の方に人気が高かったように思えます。知り合いの女性の多くが2ドアクーペのスペシャリティカーを愛車にしていました。 

 

 男性はといえば、見た目よりも性能を重視していました。一方、女性はルックス重視で、スペシャリティカーを好んでいたのです。 

 

 では、どうして、そうしたスペシャリティカーが絶滅してしまったのでしょうか。 

 

 まず考えられるのは“ブーム”は、しょせん一過性のものであり、いつかは去るものであるからという理由です。1970年代から80年代にかけてスペシャリティカーが流行したように、その後はミニバンやSUVが流行となりました。 

 

 今、現在でいえば、若者が最も“イケてる”と目するのは、ゴージャスで、それでいて利便性も高いミニバンやSUVでしょう。 

 

 また、日本は平成の時代に、失われた20年という不景気な時期を送っています。そうした苦しい時代の空気に、スペシャリティカーはそぐわなかったはず。 

 

 そうした時代の空気を反映して、流行は変化してゆき、結果として、昭和の時代に隆盛を誇ったスペシャリティカーは、すっかり下火になってしまったというのが正解ではないでしょうか。 

 

 しかし、流行は流れ去るばかりではなく、戻ってくることもあります。また、ネット時代になり、ニーズが多彩化しました。そのため、「流行りのクルマではなくても欲しい」という人も一定数存在しています 

 

 ちなみにマツダの「ロードスター」の現行モデルは、コロナ禍の渦中となる2022年に、2015年発売以降で最高の販売台数9567台を記録しています。発売後7年目にしての最大の販売台数です。 

 

 コロナ禍で「どこにも行けないのであれば、自分の趣味趣向に正直になろう」という市場マインドがヒットの理由とも考えられています。 

 

 そのロードスターは、本格スポーツカーではあるけれど、速さを追求しているわけではなく、どちらかと言えば「スペシャリティ」な色合いもあります。こうした存在は、新型プレリュードの応援になることでしょう。 

 

 “ブームは回帰する”“価値観は多様化している”と考えれば、今は廃れてしまったスペシャリティカーでも、人気者になる可能性は十分にあります。プレリュードの復活は、意外に成功の見込みは高いのではないでしょうか。 

 

鈴木ケンイチ 

 

 

( 154972 )  2024/03/31 22:51:34  
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・好感を持つ意見として、挑戦的な精神を持つホンダに対する賞賛や昔のクーペブームやプレリュードへの懐古的な思いがある。

若者向けや価格帯、デザイン面に期待する声もある。

(まとめ)

( 154974 )  2024/03/31 22:51:34  
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・好き嫌い、欲しい欲しくないは置いといて、このSUV全盛のご時世に2ドアクーペを出す心意気はかいたい!!数が出るとはHondaも全く考えていないはずだろうに敢えて出す所が、良くも悪くも昔のHONDAらしくて好感持てる。頑張って欲しいです。 

 

 

・写真と実物で見え方が異なるのは現行のヴェゼルの時で多くの人が経験したのでは無いでしょうか? 

今回のがプリウスに近いデザインと言う意見も分からなくもないですが、個人的にグルっと一周見てみると現行のフェアレディZの方に近い感じに思いました。 

つまりはよりスポーティな仕上がりになっていると思いますし、ここから変更する部分もあるでしょうから最終デザインを先ずは待ちたいと思います。 

 

 

・かつてどのメーカーも2ドアクーペを挙って出していた時代を知る世代としては 

懐かしさや嬉しさ、特にHONDAファンにとっては喜ばしいニュース。 

 

ただ、当時は若者が欲しいと思えば手に入れられる範囲の価格だったし 

実際に手に入れられるからこそブームにもなった。 

NISSANのZ32やスカイラインGT-Stだって20代前半でも乗ってる人は 

珍しくなかった。 

車を所有する方法も多様化され車に対する価値観も当時の若い世代と 

今の若い世代とでは随分と異なるので一様に考えるべきではないでしょうね。 

 

個人的には若年層を狙うなら86やロードスターぐらいの価格帯でないと 

厳しいと思う。 

ただデザインの印象では市販化となれば恐らくターゲット層は 

もう少し年齢層が高いのではないかと思えます。 

 

 

・プレリュードやシルビア、セリカ、レビンにトレノ、スカイラインGTS。それらの2ドアクーペスタイルのクルマの選択肢が多く、しかも大学生でもバイトを頑張れば手が届いた時代が、大変懐かしいです。一方で、ソアラやスープラ、スカイラインGTR(R32)等は少し裕福な家庭の学生が乗っていた印象です。私の学生時代の印象です。 

そしてもっと購入しやすい部類として、ミラージュやシビック、パルサー、スターレット、ファミリア、カローラFX等のハッチバックタイプの選択肢もグレード展開含めやたらと多く、多くの同年代が乗っていました。 

 

 

・1994年に初めて買った車がプレリュードの中古車でした。 

一番印象に残っているのはクルーズコントロールで、高速道路で使ったときには大感動でした。 

 

今のご時世に2ドアクーペを復活させたり、あの時代にすでに自動運転に近い機能を導入していたホンダはやはりチャレンジングな企業だと思います。 

 

 

・日本で売るためのクルマではないでしょうね。それでも右ハンドルを設定して日本で発売するのならホンダのせめてもの良心なんでしょう。 

 

どうせ数が出ないならプラットホームを共用するシビックの1.5Lターボ+6MTの方で出してくれたら良かったのにと思います。 

 

 

・プレリュードね、懐かしい。 

当時、上司や同僚が乗ってたな。上司のをちょくちょくと借りて運転したものだ。事務員だったので、集金や銀行周りにも利用させてもらった。カッコいい車だったよね。当時はミニバン系の車が今みたいに溢れて無かったせいか、小柄な私でも前がよく見えた気が。セダンが多かったよね。良い時代だったなあ。 

 

 

・プレリュードXXに乗っていました。 

今では古い感じはしますが、あの頃はあのシングルアームワイパーやグライコつきのカセットオーディオ、ぴょこんと上がる目玉、そして何よりも地面を舐めるようにして走る車高の低さとボレロにのって現れるコマーシャル。 

かっこ良いと一目で気に入りました。 

復活プレリュードも乗ってみたいですが、かなりお高いのではと思います。 

でも、登場が楽しみです。 

 

 

・私を含め、50代後半ぐらいの人達が当時ハイソカーと言われたソアラやプレリュードが大人気を目の当たりにしています。今のバイクから自動車の旧車ブームも50代60代の人達のノスタルジー的な要因も大きいと思う。この年代の人達は、景気が悪くて金銭的に大変な人も多いですが、やはりまだまだ元気で使えるお金も沢山持っているのもこの世代です。フェアレディZも高価ですが原点回帰のようなデザインになったしプレリュードも売れるかも?ただ残念なのは多少の不利には目を瞑って、リトラクタブルライトを採用して欲しかった(^_^;) 

 

 

・ホンダというと、プレリュードよりも、シビック・タイプRが選択肢になる。 

 

しかも、タイプRにしても、若年層の年収には高額すぎて、販売台数は伸びていない。 

 

トヨタの86を意識して、より高性能にした分価格が上昇するだろうから、なおさら売れるとは思えない。 

 

どうせ国内では売れないから、国内の雑音を無視して、アメリカ市場で2016年にデビュー後8年経過したレクサスLCのポジションを奪える様な本格的なクルマを作って欲しい。 

 

 

 

・車の好みはそれぞれですし、一般人は完全な趣味として車を買うことはあまり出来ません。 

買い物やら通勤やら用途は様々。 

今の時代はよりその傾向が強いですね。 

だからこそ所謂ミニバンが売れている。 

 

しかしそのミニバン等がカッコ良いかと云うと、それは「ミニバンの中ではカッコ良い」だけでしょう。 

少なくとも個人的にはそう思います。 

なので以前はクーペやらハッチバック等のスポーティーな車ばかり乗っていました。 

今も1台は趣味の車を持っていますが普段乗るのはミニバンです。 

ミニバンの中では良いと思って買いましたが、今でもカッコ良いとは思っていません。 

 

そろそろ子供が手を離れるので、またカッコ良い、それこそこのプレリュードみたいな車に乗りたいですね。 

 

 

・このままのヘッドライトデザインでデビューした場合、プリウスクーペと呼ばれるのは明白なので、アコードインスパイアの様にヘッドライトの部分だけを見ただけでも、その車に購買意欲が湧く様なデザインにして欲しい。 

 

 

・ホンダ車は最近新車出すし、コストパフォーマンスも良くいい車出すやん。昔のように活気付いてほしい。プレリュード出すにあたりホンダらしさを見失わで欲しい。プリウスが出てハイブリッドに焦りリコールお祭りにホンダは低迷、ホンダらしさを忘れなければ、ハイブリッド無しヨーロッパ車は人気だった。今度は本田宗一郎を哀しませない車造りに期待したい。 

 

 

・プレリュードといえば、スポーツカー的なルックスをした普通のクルマというイメージ。 

今回もデザイン以外全然本気を出さない、肩の力が抜けたゆるいコンセプトで出して欲しい。 

スペシャリティカーというのはベース車両があって割安に作れるんだから、値段は400万以内が妥当だろう。 

 

 

・プレリュードはリトラクタブルライトで4WS、ガングリップのオートマセレクタ、サンルーフ等が他とは違い良かった。 

まっ、デートカーですね。 

絶対的な速さは無かったが4輪ダブルウィシュボーンの安定感はありました。 

 

今回も4WSはあるのでしょうか? 

プレリュードの象徴みたいなものなので装備して欲しい! 

 

 

・自分は免許を取って40年ホンダの車に乗り続けていますが、今の状況を鑑みても只のFFハイブリッドのクーペなら成功しないでしょうね。 

セールスポイントが明確なロードスターやGR86でも大成功とは言えないのに、更に特徴の無いFFクーペでは贔屓目に見ても厳しいと思います。 

元々プレリュードはホンダのラインナップにおいては新しい挑戦をする車でした。 

ユーザーをあっと言わせるホンダらしい装備は必要不可欠でしょうし、プレリュードを名乗るならそれを期待してしまいます。 

 

 

・80年代とかシャコタンブギを読めばよく分かるけどソアラが大人気だった時代もあったよね。 

それが90年代とかになるとパジェロなどの四輪駆動車でスキーに出掛けるってのがオシャレになったんだよね。 

あの頃の若い男は女子にモテたくて流行りの車を買う為に必死だったよな。 

バブルはとっくに弾けていたけど、日本の熱量は今よりもずっとあったと思う。 

 

 

・やっとホンダが原点回帰路線。良いこと。若い頃、三台目プレリュードSI 4WSを3年10万キロ乗った。ノンターボで、フケの良いエンジン、出たしならスカイラインにも負けなかった、ターボが効いた後のスカイラインにはぶち抜かれたけど。ホンダはエンジンが命だったけど、日本初の電動サンルーフや4WSなど最新設備も積極的に搭載して、でも安かった。近年、ベンツでも4WS搭載し出したよね。小回り効いて俊敏に車線変更できる4WSはいいに決まってる。スペシャリティカー、もっと復活してもらって、運転して楽しくカッコいい車、増えることを願う。 

 

 

・売れるか売れないかで言えば売れないだろうな。 

昔のプレリュードの3倍の値段になり、当時のプレリュードを欲しい人が必要としてる高回転NAでも無ければMTでもない。 

 

でも30年前の当時を知る身としては、当時新車のプレリュードにも「ターボもなければ後輪駆動でも無い、硬派とは無縁の軟弱な男の車」という風潮があったので、いつの時代も過去と比べられてディスられるのは変わらないんだなとは思う。 

 

ホンダがこれをラインナップしたことが普通に凄い。今どき2ドアクーペなんて86か高級車くらいしか存在しない日本市場にわざわざ右ハンドルで投入したのは頑張ったなーと思う。 

 

 

・若い世代の人が、車に興味を持ち当たり前に 

車で遊べる日本になれば、人の心にもゆとりと余裕ができてる社会になるでしょう…… 

若者の価値観を変えたのはいまの日本国です 

若い人達が、2ドアクーペに乗り語れる 

良き時代が、戻る事を切に願います。 

 

 

 

・シビックもアコードも日本以外の地球上では飛ぶように売れまくってて、グローバルだと全自動車会社の全車種の中でもトップクラスに売れている。 

 

そこにこのプレリュードが加わったら、1台目に買う車の次を選ぶ時にもホンダの車が選択肢に入ってくる。 

 

そう考えるとこの車の主戦場は北米と中国を含む東アジア地域だろうな。とにかくこれらの国では乗りやすいのに低価格な車というイメージがあるから、ややプレミアムなクラスに1台新型を投入したら面白いだろう。 

 

 

・2ドアクーペが好きでした。学生時代はブルーバード910 2dクーペ、就職してからはレジェンドクーペ最終型に乗りました。 

 

スキーとか不便でしたけど、そーゆーときは友達のSUVをあてにしてました。 

 

あの頃はクーペが沢山ありましたが、狭くて非合理的な車ですよね、、、合理的な現代、あんなにクーペが増えることはもう無いんじゃないかな。ゆとりあるお金持ちのセカンドカー的なポジションですよね。 

 

 

・もう少し二代目、三代目あたりのデザインモチーフがあると良かったかなとは思うけど、選択肢が増えるのはいい事だと思います。 

SUVしか選べないような今の時代に果たしてクーペが売れるのかはわかりませんが、ホンダの英断に拍手です。 

 

 

・昔、プレリュードに乗っていたが、当時は日産シルビアと人気を二分していた。4WSやリトラクタブルライトなど、かなり斬新なテクノロジーやデザインで他社との差別化がされていたが、最近のホンダはパッとしなくて残念…。デザイン的にはクラウンとプリウスの合体みたいで、格好悪くはないがホンダらしさが乏しい気がする。それだけトヨタのデザインが洗練されてきたということか…。 

 

 

・もうクルマづくりも国内で売る事を主としてないからな。特にこの類は。N BOXとフリード、ステップワゴンが多少売れれば良いか、位だろう。時代も変わってクーペやスペシャリティーカーはもう安くても500万以上するし若者や庶民が手を出せる価格ではないからね。まあ海外の富裕層に頑張って売って下さい。 

 

 

・まさにプレリュード世代です。2代目~3代目が流行った時期に「XX」ほしかったけど高くて買えませんでした。上級グレードの「Si」なんか乗っていたら、モテモテな時代でした。当時若かったおっさんの一人ですが、昔は憧れて乗りたかったのですが、今更復活しても、デザインも違うし買いません。。リトラクタブル・ヘッドライトが斬新でした。。 

 

 

・そうです!ホンダさんがもっと作るべきなのはこういうマシンです。乗って走って楽しくて、デザイン的にもカッコイイスポーツカー。名ばかりSUVや売れる軽自動車もいいが、車業界が盛り上がっていた時代に思い切って回帰するような意気込みが先ずは素敵です。 

 

 

・このようなスペシャリティカーが 

二十代に売れるようなら 

日本経済も安泰。 

プレリュードが販売された当時は二十代の若者に訴求して良く売れました。 

残念ながら今の二十代には買えません。 

車両価格、任意保険、駐車場、諸々、 

諸費用にお金かかりすぎ(´;ω;`)つ 

ターゲットは60代ですね。 

若者が運転するより洒落た還暦世代の方が 

スペシャリティカー、スポーツカーは似合うのだ。 

 

 

・映像で観ただけだけど、今どきの形なんだろうね。今の若者たちは格好良いと思うんだろうけど・・。 

60歳のオヤジ世代だけど、2代目3代目のときのようなインパクトは感じないな、その頃は自分も若かったこともあるとは思うけどね。ノーズも短くなんかズングリって感じちゃうよね、衝突安全性もあるんだろうけどね。 

 

 

・こんな時代にクーペを出すホンダの英断は買いたいね。 

けど、出来れば細々でもプレリュードは廃止せずに継続して欲しかった気持ちはあります。 

サンルーフもつけられる様にお願いしますね。 

 

 

 

・カッコいいリヤビューだと思うけど、リヤバンパーのプレリュードのロゴの配置の仕方がポルシェのオマージュのようでいただけないな… 

ロゴは良いけど個人的には無いほうが好き… 

フロントはプリウス、リアはプリウスとポルシェ…AIが作ったらこうなりましたみたいに見える 

流行りも大事だけど、ホンダはホンダらしくが良いのではと思うけどな… 

 

 

・シビックもアコードもこのプレリュードもルーフからリアに流れるラインは綺麗たが、Aピラーの角度が立ち過ぎてボンネットから流麗でないためフロントとリアのデザインの一体感がない。前と後ろ別の車をくっつけたデザイン。 

 

 

・ルックスは超決まってるのに、駆動はFFでロングホイールベースで運動性能は低い、可哀想なクルマって印象を今回もまた引き継ぐんですね。 後ろにバラストがないハッチバックなデザインのシティやシビック、インテグラ、CR-XなどのほうがFFには正解だということをまた追認するだけになりそうです。 

 

 

・昔はクロカン、SUVなどに類する車はデザインも乗り心地が武骨なものだったけど 

それがどちらも洗練されてきた結果なんだろうね。 

クーペをあえて選ぶ理由は全高制限による駐車場問題くらいかな 

 

 

・スペシャルティカーのクーペは日本では「デートカー」と呼ばれていましたが、北米だと「セクレタリーカー」でした。 

2000年頃まで女性会社員の通勤用に2ドアクーペ需要があったからです。今は女性でもSUVに限らず、税金の安いピックアップトラックに1人で乗ることが増えたので、現地でもクーペが激減しました。 

 

 

・30年前から可処分所得は変わらず、車の値段は高くなる一方。30年前ならこのレベルのクーペは新車でも250万出せば手に入った。自ずと中古は100万くらいでそこそこなグレードが買えた。今やこのプレリュードで450万。そこまで出して買いたいとなるかなぁ。 

 

 

・社会人になって最初に買った車がプレリュードでした、 

お洒落なテレビコマーシャルが印象的でかっこよかったです。 

ちょっとクラウンSUVに似た顔つきです、 

値段が高いという話ですが久しぶりにディーラーに見に行こうと思います。 

 

 

・当時の人気ぶりを知ってる者としては色々と進化してるとは思いますが当時と同じデザインで出して欲しいなと言うのが本音ですね、特に二代目プレリュードのスタイルは大好きでしたね、今の進化したデザインも悪くはないと思いますが車って昔とまるっきり同じデザインってのはダメなんでしょうか?。 

 

 

・プレリュードが売れた当時ってこのようなデザインが人気でデートカーなどと言われたレビンとかシルビアなど比較的に若者でもなんとか価格的に手が届く領域が大前提だったと思う。現在はその価格域がそうでないから若者もチョイスする域にないのじゃないかね。デザイン重視で性能、装備を抑えればそこそこ若い人の購入意欲も湧くと思うがそれが重要だと思う。とにかく若い人の車離れ時代だからね。 

 

 

・クーペ形状とリアゲートの開口部が狭そうだから使い勝手は限りなく走りと燃費寄りかな。 

 

灯火類は一部プリウス似てるけど、Aピラーの寝かせ方は全く違うので全体的なフォルムとしては全く違う車ですね。 

 

 

 

・写真見た瞬間プリウスかテスラかと思いました。やっぱり昔のような開閉式のヘッドライト、故障するとウィングライトのようには戻れない?当時は意外と女性ドライバーが多い。最終モデルは外観がかなり変わり、一気にうれなくなりましたね。 

 

 

・ミニバンとSUVばかりのこのご時世に出てくることだけでも英断だと思う。トヨタの86もこれに刺激されて進化してくると面白い。あとは、日産がイーパワーでシルビアを復活させてきたらもっと面白いんだがなぁ。 

 

 

・スポーツカーやスポーティーカーは 

作り続けて熟成させて行かなきゃならない 

どうせ台数は稼げないが、 

ブランドイメージには有用だから 

特にホンダは一代限りのモデルが多いので 

そうならないことを願います 

 

 

・正面はプリウスやクラウン横から見たら86でテールもクラウンポイ。もう少し旧モデルを意識したモデルの方がオリジナリティが有った様に感じる。まぁトヨタは86やスープラ日産はGTRにZと2ドアクーペのスポーツカーが有る中でホンダも有っても良い。しかし、若者向けだろうけど昔の様に200万以内では買えないだろうし物価高騰で苦しむ中で何処の世代に向けた物なんだろう? 

 

 

・個人的には乗りたい車ですね。 

値段はいくらで販売するのでしょうか? 

ホンダ車は日産やトヨタに比べて内装や安全装備が少し遅れてる気がします。 

店頭に試乗車があるならちょっと運転してみたいですね。 

 

 

・プレリュードのリトラに関わっていました。復活には涙が出そうです。セリカやシルビアも出てほしいですね。小股のキレ上がった女性らしい車はいいですね。発売されたらヴェゼルから乗り換えます。 

 

 

・1998年から2000年(平成12年)まで発売されていたプレリュードタイプS(FF、5MTのみの設定) 

2.2リッターDOHC VTEC 

220ps、22.5kgmの高回転型NA 

 

これが新車価格249万3000円 

 

こういうのが欲しい 

今はただ高くなってるだけでワクワクする要素が全くない 

 

 

・スペシャリティカーと呼んでる時点でメディアが流行り廃りのジャンルにしてしまってるよ。 

普通にクーペにカテゴライズしたらどうか? 

プレリュード、ソアラ、コスモなんかは本来大人も愉しめるクーペだと思うよ。 

昔は日本人のカーライフも活気はあれど成熟はしてなかったから、時代に合わせてナンパなイメージが定着してしまった。しかし実はメーカーとしては持てる技術をフル投入したクルマだったりする。 

今また2ドアクーペや3トアハッチが発売されるなら嬉しいねぇ^_^ 

 

 

・なんか最近の車って個性がないというか、デザイン似通ってるよね…。パッと見としてのインパクトは初代の足元にも及ばないというか。自分がおっさんになって色んな車を見てきたから新鮮さが無くなってるのかな。若い人がみて「うわ!これかっこいい!欲しい!」って一目惚れするなら良いんだけど。ホンダにはその部分で頑張って欲しいけどね〜。 

 

 

・LED内蔵のリトラクタブルヘッドライトなんてもので、イタズラ的に且つ大胆に、それと運転席側から助手席を倒せるデートシートの復活もアリかもね。 デザイン的にはガンダムチックにすると、意外にも海外ウケもいいんじゃない!? 

 

 

 

・実車を見ましたが、個性的で品のあるデザインだと思います。 

あまり需要が無いのは明白なので、どうせなら650万〜700万位かそれ以上でも良いので先進装備満載で大人の高級クーペとして販売して欲しいです。 

 

 

・タイプRは安く感じだけど、それ以外はなんとなくというか、中途半端に高いので人気が出ないホンダ車も多いように思うので今回はどうなるのかな。人気でるのか?個人的には売れて少しでも景気が良くなって欲しい。 

 

 

・プレリュードの名を世間に知らしめたのは間違いなく二代目。ラヴェルのボレロをBGMにゆっくりと登場するプレリュードのCMには、威厳すら感じたものでした。当時このCMを見て購入を決意した若者も数多くいたことでしょう。当時はバブル期で、マークII3兄弟に代表されるハイソカーブームの真っ只中でした。 

時代背景はガラリと変わり、若者の車離れが叫ばれて久しい昨今、はたしてこのスペシャルティカーというセグメントが市場に受け入れられるのか疑問ではある。 

 

 

・トヨタがプリウスクーペをリリースすれば瞬殺されてしまいます。 

そもそもシルビアに簡単に駆逐されたのは、ホンダのお株を奪う走りのイメージをプラスされてしまったことですね。 

ライバルがある状況でスペシャリティのコンセプトオンリーでは勝負すべきではないでしょう。逆に86に対抗するとか、やはり本田らしく走りを訴求したうえで、オリジナリティあふれるデザインを提示してほしいと思います。 

ただ、最近の普通車での本田デザインですと、大いに不安がありますが。 

 

 

・前輪とドアが短く、ドアと後輪までが長く 

年寄りにはカッコよく見えない。 

ロングノーズショートデッキ、フロントハングが短くリアハングが長い 

のが今も昔も美人な車の黄金比と思い込んでいる。 

 

 

・SUV全盛期だが、じゃあ次のカテゴリーは? 

となると?マークが付く、だがしかしリッターカークラスにまでSUVのラインナップが揃うと 

SUVもそろそろ終焉期、各自メーカーはカテゴリー探しに躍起だと思います 

 

 

・悪いけど、発表されたコンセプトカーと2代目プレリュード3代目プレリュード並べたら美しいのは2代目、3代目の方。実物見ていないけど、コンセプトカーはZとプリウスくっつけた車にしか見えない。やはり衰退したメーカー。2代目3代目の頃は、ピケ、プロスト、セナ、HONDAがF1界席巻中の時代。勢いがあったから、技術だけでなく、デザインも評価されていた。女性に人気があったのも頷ける。「使い勝手」が悪くても、「かっこいい」が正義だった時代。NSXやS660を切った時点で方向性を見失ったし、「使い勝手」優先の世の中になってHONDAのデザイン迷走が始まったような気がする。もはやF1のHONDAではなく、軽NシリーズのHONDAなんだと思うと寂しい。 

 

 

・全幅が1800mm以内、全長が4500mm以内、車両価格が350万円以内、ハイパー4ws付きなら買いたい。それよりでかいとぶつけまくりそうで怖い。クーペは車両感覚をら掴みにくい。さらに400万とかなら他車を探す。 

 

 

・デザインは“ホンダらしくなくて”良いと思うんだけど、価格はしっかりホンダだろうね。安売りはしないと思う。シビックe:HEVが400万円なので450~500万か。これで数が出るとも思えないからもしかしたら売らないかも知れないね。 

 

 

・20歳の頃、新車でBB4型のプレリュードを購入し 乗ってました。 

その数年後、結婚してオデッセイ… 

子育て期にはステップワゴンを3台乗り継ぎ、 

現在はフリードです。 

 

子供達も独立し、子育ても終わったので 

これが発売されるなら検討しようかな♪ 

 

 

 

・昔、プレリュード乗っていましたけど。 

これはプリウスのパクリにしか見えない。 

プリウスより燃費も悪く遅いのでは?プリウスPHEVが86同等の馬力なのでクーペならプリウスPHEVより速くしてもらいたい。 

 

 

・亡父は私がワンダーシビックだインテグラ乗ってるとバイク屋の車なんか乗るもんじゃねぇ〜と良く言ってたがビート友人が買ってうちに来た時乗せてもらって喜んでた。動く宗一郎さんみたの自慢してたし嫌いじゃなかったと思う。ホンダらしい遊び心ある車期待しちゃうな。 

 

 

・見た目、2ドアクーペ以外プレリュード感など一切無い。 

だが、プレリュードの名をつける事で新旧ユーザーへのアピールとしての意味合いがあると思うので、ネーミングの復活は良かったように感じる。 

まぁ少しでも売れればイイね…… 

 

 

・現状のこのデザインのまんま売ったら、たぶん売れない 

買いたいと思えないもの 

 

正直なところ、60プリウスの方がよりプレリュードらしいよね 

買う前に比較するわけだし 

より、もっさりしたツーシーターなんか乗りたいわけないだろ 

 

ちなみに私はBA5乗ってました 

このデザインをしっかり継承して作ったら私は買うでしょう 

 

 

・若い人は買わないだろうなぁ。都会の人間は、カーシェアで十分だし。地方都市住みの、経済が豊かなおっさん層が買いそう。成功するしないに関わらず、ホンダにはスポーツカーを作り続けて欲しい。 

 

 

・まぁ、完全なBEVだと不便だし、HVやPHEVならというところですけどね。 

 

購買層はどの辺なのかですよ。 

価格的にも若年層ではないだろうし、プレリュード世代の50代くらいなのか? 

 

発売することに意義があるのかわかりませんが、大きな賭けですね。 

 

 

・北米向けの 

黄色一色のプレリュードが運ばれてるのを見た 

日本の道路で走っているのを見ることはなかったが 

ホンダ車は過去の車名を復活させるが 

「その名に継ぐに相応しいか?」を 

フィットは 

シティでもロゴでもなく名も継がずに一時代を築いた 

日本向けだけの話 

先代プレリュードを乗ってた人は買うのかな? 

初代は量産車初のサンルーフ 

二代目はABSではなくALB 

三代目は日産シルビアもデートカーに引きずり降ろすほど売れた 

四代目は故アイルトンセナがCMしたしリトラクタブルヘッドライトもヤメた 

五代目は…あんまり印象ないや 

 

 

・写真を見た限りではボンネットが短く、前後のバランスに美しさが無いように見える。車室配置をもう少し後ろに下げても良いのでは? この種の車なら頻繁に後部座席を使うことも無いだろう。 

 

 

・プリウスクーペみたいな感じだけどやっぱり2drクーペはデザイン的にバランスが良いのでかっこいい 

問題は価格ですよね 

最近のホンダの価格設定を参考にしたら450万〜とかになりそうなのかな? 

なかなか若年層には手を出しにくい代物ですよね 

それなら私ならハチロクにするかな? 

 

 

・35年前、初代プレリュードに乗っていました。今はSUVですが、剛性感がある車で、とても気に入ってました。最新型もカッコイイですなあ。 

家内と2人になったらこれがいいなぁ。 

 

 

 

・プレリュードといえば 

サンルーフやリトラクタブルヘッドライト 

4WSとか助手席レバーなど時代の先駆けの 

イメージがあったが今回のものはどうなのかな? 

人の好みにもよるがデザインがそんなに 

カッコいいとは思えないです。 

 

 

・20年ほど前の新卒の頃に中古の4代目プレリュード乗ってました 

その後も色々乗りましたけど4代目は今でも乗りたいと思います 

それほどわたしにとっては秀逸なデザインです 

 

 

・この種の趣味車は、アメリカでは若者層のニーズはありある程度有り売れるだろうが、今の日本では若者層のニーズはなく殆んどと言っていい程売れる見込みはないだろう。残念ながらデフレ時代が続いた日本では若者層の所得水準から見ても余裕などなく実用的なミニバン、SUV以外に売れるとは思われない、スペシャルティカーが流行った昭和のバブル時代はもう帰ってはこないのだ。 

 

 

・安く買いやすくすれば元を取れるくらい売れると思うけどな。ホンダリピーター作る位置付け的に挑戦的な価格設定期待します。 

 

 

・さすがホンダ、ダサさと質感の低さには定評があるね〜。プリウスとアウディTTを中途半端に組み合わせたようなエクステリアにフルサイズでロングノーズにすりゃいいのに中途半端に小さくまとめた微妙なサイドビュー。おとなしくバイクだけ作ってればいいんじゃないっすかね 

 

 

・プリウスが安物カーの基準にされています。 

多くのコメントからわかります。 

プリウスオーナーさんはオモロないでしょう。 

プリウスはクラウンJrだと言い返してやりましょう。 

現在久々に2ドアハードトップに乗っています。 

しかしながらクーペ扱いされてしまいます。 

デートカー、ポニーカーなのにスポーツカーと呼ばれてしまいます。 

 

思うに2ドア全般、豪華装備とかスペシャリティ―とかの要素は大きなポイントではないと思いますよ。 

すれ違った時や通り過ぎた時に、おっ!と一瞬目を引けば合格です。 

 

2ドアは完全な嗜好品です。実用性や使い勝手、小回り、燃費、税金とかは重要項目ではありません。 

 

 

・FRのスポーツカーならギリ売れるかも。価格次第だが。2ドアのスペシャリティーカー、FFなら厳しいかと。高額で使い勝手が悪く、走りにも特化していないとなると何がウリなのか。過去の栄光、車名で釣られる消費者は少ないかと。 

 

 

・プレリュードが復活するとしても価格が問題でしょう、若い世代でも手の届く価格帯ならヒットするかもしれませんがカネに余裕の有るオヤジ世代しか乗れない様な価格帯だったらあっという間に販売終了で姿を消す可能性も排除出来ない。 

 

 

・知り合いの息子が2年前にシビック買ってた。 

何人か車好きの20、30代は86、ロードスターアウトバック様々なジャンルの車乗ってるよ。 

目的が明確だよ。走りたいとかキャンプとか家族の為とか。 

2ドアクーペはどこに入るかな? 

 

 

・30数年前には時代もあり2ドアに乗っていましたが、今となっては大きめの荷物が乗せられない・後部座席の使い勝手が…で、もう乗りたくても乗れないですね。 

 

2ndカーを持てる余裕が有ればまた話は変わりますけどね。 

 

 

 

・昔のスペシャリティカーだとごく普通の若いサラリーマンでもちょっと頑張れば購入出来る価格帯だったけど、最近のスペシャリティカーは普通のサラリーマンだと相当無理するか残価設定ローン地獄を設定しないと買えない人が多いんじゃない? 

 

 

・どこかで見たようなデザインで個性が無いと感じます 

プレリュードが出た80年代は非常にセンセーショナルだっただけにちょっと残念 

低いノーズ、シャープなフォルム、街に溶け込むデザインで良かったのに 

いっそ、あのままの車体で21世紀化した方が良かったかも 

 

 

・リア中央のエンブレムってカッコ悪いよね。 

現行プリウスは等間隔でエンブレム配しているから間延びして格好悪いのかと思ったがプレリュードの見て左右対称じゃないと駄目だと感じた。 

 

 

・プラットホームがシビックと同じって昔を知っている者として違和感が有りますね、って言うかシビックが大きくなり過ぎでセグメントも変わってしまいました、まぁホンダの中の決め事だから分かりませんがプレリュードはプレリュードって感じですか。 

 

 

・ポルシェから始まり 

全部同じようなデザインになってきて 

デザイナーの必要性は 

もう無いんじゃないかなと思ってしまう。 

もっとそれぞれのメーカーの個性を出して 

デザインして欲しい。 

 

 

・でホントに近々販売するの? 

と言っても値段は高いだろうし今の若者には手が出ないだろうね おじさん世代から言えばFFのNAでチャラいイメージしかないから売れないだろうね まだS2000復活させた方がよっぽどよかった 

オデッセイのミニバン化とホンダってズレてるんだよね 

 

 

・方向性が違うんだよホンダさん。 

ねるとん紅鯨団でソアラ、フェラーリを差し置いて、告白された女性がその男性を選らんだ理由が、「プレリュードだから‥。」は有名な話。まさに究極の価格破壊。 

スタイルを重視し、あり得ないほど低いボンネット。星空を見て女性をトキめかすサンルーフ。大して加速しないのに凄く加速しそうなクルコンの加速の文字。運転席からすぐに助手席を押し倒せるエロレバー。怪しく光る意味不明のプレリュードの文字。ナンパで誰より早く転回できる4WS。何より女性にカッコいいと思わせるスタイル。 

つまり、プレリュードはエロくないとダメなんだよ。 

 

今でいうテスラ、フェラーリ、レクサス、ポルシェ、ベンツ、BMWどんな車よりカッコよくモテる車。しかも、若者たちがちょっと背伸びすれば買える価格。それがプレリュードなんだよ。 

 

 

・昔の車名が復活すると「高いから若い世代が買えない」ってヤフコメに溢れるけど、今と当時で同世代の価値観も違うからターゲット層は変わるだろうし、車名復活させてる時点で当時若かったおっさん向けなんだよ。 

 

 

・昔はデートカーとか散々馬鹿にされたけどあの“格好良い”デザイン好きでした。 

スポーツカーじゃなければブレンボとかも不要かと思う。 

今軽ですら200万円を超える時代、果たして幾らで販売する気なのかな? 

 

 

・大手企業勤めならまだしも一般庶民じゃこの低賃金や物価高に加えて車両の高額化やガソリン代や保険料の上昇でとてもじゃないが余裕をもって車に費やすことなんてできやしない。近所の家には高級会社が何台も並んでたりLのマーク着いた車があったり羨ましい限りだがそういうご家庭じゃないとこの手の車は無理だろうな 

 

 

 

 
 

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