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日本の平均年収は458万円「でも非正規も含んだ数字ですよね?」正社員の平均はいくらなのか

LIMO 3/31(日) 14:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/90daef6a254c82f3e184a270c0ec7ea313de289a

 

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2022年時点で日本の平均年収は458万円であり、正社員の平均年収は523万3000円である。

男女別の平均年収には差があり、業種や事業規模、年齢によっても平均年収に影響があることが示された。

年収を上げるためには正社員で働くことや業種選び、年齢と共に給与の上昇を狙うことが重要である。

これらの要素を考慮してキャリアアップを図ることが重要である。

(要約)

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写真:LIMO [リーモ] 

 

日本の平均年収は2022年時点で458万円です。 

 

これは非正規を含んだ水準で、正社員に絞ると523万3000円となります。 

 

【一覧表とグラフ】正社員・非正規雇用の平均年収はいくら?業種別でも比較! 

 

春は就職や転職の季節であり、今後のキャリアを考える方も増えます。 

 

今回は日本の平均年収についてさまざまな角度からまとめました。 

 

記事の後半では業種別の平均年収も紹介するので、今後のキャリアを考える上で参考にしてください。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

令和4年の国税庁による「令和4年分民間給与実態統計調査」によると、日本の平均年収は458万円でした。 

 

ただし、これは非正規も含んだ数値で、正社員・非正規それぞれの平均年収は次のとおりです。 

 

 ・正社員:523万3000円 

 ・非正規社員:200万5000円 

このように、正社員と非正規では平均年収に300万円以上の差があります。 

 

ちなみに正社員が前年比で+1.5%、非正規が+2.8%で、いずれも前年比で賃金は伸びています。 

 

また全体の平均年収について過去の推移をみると、つぎのとおり長期間400万円台で推移しています。 

 

新型コロナの影響を受けた2020年など一時的にマイナスの年があるものの、長期で見ればゆるやかに賃金は伸びています。 

 

なお、こちらの調査では男女別の内訳も公表していて、男性が563万3000円、女性が313万7000円となっています。 

 

両者の差は249万6000円です。 

 

平成26年時点の差異は248万8000円(男性522万6000円、女性273万8000円)だったことをふまえると、性別による差異はあまり変化していません。 

 

事業規模別の平均年収は次の通りです。 

 

基本的に規模が大きいほど平均年収は高くなります。 

 

5000人を超える大企業となると、非正規を含めても平均500万円を超えます。 

 

 ・事業規模30~99人:423万円 

 ・事業規模500~999人:480万円 

 ・事業規模5000人:538万円 

 

 

続いて年齢による平均年収の違いも確認しましょう。 

 

年齢階層別かつ男女別の平均年収は次のとおりです。 

 

基本的には年齢があがるほど平均年収が伸びていきますが、50歳代後半がピークで60歳代からは下降します。 

 

60歳ごろを境に、役職定年で給与が下がるケースを反映したものと考えられます。 

 

なお男女別でみると、男性は同じく50歳代後半まで上昇傾向となり、最終的には700万円台まで到達します。 

 

対して女性は非正規雇用で働く方も少なくないためか、年齢に応じた上昇カーブはみられません。 

 

平均年収は業種別でも差がつきます。 

 

業種別でもっとも平均年収が高いのは電気・ガス・熱供給・水道業の747万円で、最も低かったのは宿泊業・飲食サービス業の268万円です。 

 

両者では500万円近い差があり、業種選びによって期待される年収に大きな差がでます。 

 

高収入を狙いたいなら、業種選びは重要な要素のひとつといえるでしょう。 

 

今回の調査結果をふまえると、年収を高めるポイントは次の3点にあります。 

 

●正社員にこだわるのが基本的には望ましい 

正社員と非正規では平均年収に300万円以上の差があります。 

 

この差を埋めるのは容易ではないため、特殊な技能を持っているなど独自の強みがないかぎりは、まずは正社員にこだわるのが有効な選択肢となります。 

 

家庭の事情で「非正規しか無理」と思い込んでいても、在宅勤務が可能な企業で正社員を目指せる可能性もあります。 

 

一旦は非正規雇用で働き始めたとしても、年収上昇にこだわるなら正社員の選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。 

 

●働き続けていれば年収は上がる可能性が高い 

日本の企業ではまだまだ年次と共に給与が上がる傾向にあるため、年齢と平均年収は特に男性において比例します。 

 

女性についても男性と同じ正社員の雇用形態であれば、男女で給与格差をつけることは禁じられているため、やはり年齢と共に年収の上昇が期待できます。 

 

●業種選びが重要に 

統計を見ると、業種による年収格差が特に大きいことがわかります。 

 

年収と自分がやりたいことを比較検討する必要がありますが、もし年収を重視するなら、まず平均年収が高い業種で働くのが重要です。 

 

若いうち、特に20歳代であれば業種をまたぐ転職のチャンスも相対的に豊富なので、将来の年収を高めたいなら早めに転職を検討するのも一案です。 

 

 

日本の平均年収は、2022年時点で458万円。 

 

しかしこれは非正規を含んだ水準で、正社員に絞ると523万3000円となります。 

 

また統計を見ると、年齢や業種による年収差も大きいことがわかりました。 

 

物価高が進む今、キャリアを考えて年収アップを目指す場合、転職も視野に入れるといいでしょう。 

 

 ・国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査」 

 ・総務省統計局「2020年基準 消費者物価指数 全国 2023年(令和5年)平均 (2024年1月19日公表)」 

 ・e-gov「労働基準法」 

 

太田 彩子 

 

 

( 154982 )  2024/03/31 23:03:38  
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(まとめ) 

・平成9年の統計と比較すると、平均賃金の減少と給与所得者数の増加がみられる。

 

・家計の経済的な苦境や少子化が進んでおり、女性の就労が重要だと思われる。

 

・経済的な不安定感や収入格差に対する意見が多数ある。

 

・平均年収に対して、中央値の重要性や実態との乖離が指摘されている。

 

・非正規雇用に関して、苦労や待遇の差、地域や企業規模による違い、給与格差、男女差の問題などが議論されている。

 

( 154984 )  2024/03/31 23:03:38  
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・平成9年の同じ統計を左右並べて比較して見ると面白いね。平均賃金は減少(467万→458万)しているが給与所得者数は人口減少にも拘わらずかなり増え(5241万→5967万)特に女性は3割増となっている。この統計からは分からないが、おそらく中央値で見れば、平成9年以降の年収の減少はもっと激しいものになっているんじゃないかな 

 

共働きでないと食えない家計が増え、その結果少子化が加速しますます女性の就労に頼らざるを得ない、そんな悪循環が垣間見えます 

 

 

・自分は年収400に届かず、年収200の妻と共働きでこどもはふたり。 

間違いなく、このテの統計では平均以下だが、家は実家をそのまま継ぎ、車も買うときは軽の新車・新古車を一括で買って乗りつぶすのでローンを組んだことはない。 

また、米は義理親が農家のためタダでもらっており、こちらも買ったことはない。 

 

自分のようなパターンはイナカではそこそこあると思う。豊かではないが、正直言って貧しさも引け目も感じない。 

 

結婚前も実家住まいで、同様の環境(実家も10年前までは農家のため米は買った事がない)だったが、その当時の事を書いたら、『子供部屋おじさんwwなにほざいてんの』との反応をいただいて、「へー、都会の人ってそう感じるのか」と意外に感じた。 

 

時々豊かさってなにかと思うことがある。 

 

 

・偶然か周りはみんな平均年収超えてるケースが多い。それでも家族を持てばお金もかかるし、金銭的に苦労しながら何とかやりくりしている人が殆どだと思う。給料が増えないのに税金と物価が上がれば今まで以上に少子化が進むの間違いない。 

そして最終的には犯罪も増えていく気がしてならない。 

 

 

・平均値は都合の良い数値だよね。 

上はほぼ青天井だから、いくらでも平均値は引っ張ることが出来る。 

 

年収とかそういう物は、中央値で議論を進めてもらわないと。 

もし、平均年収未満は、税金が現状の半分以下になるとか制度が出来れば 

この平均年収という所が、中央値にあっさり変わるだろう。 

でないと税収が減るからね。 

 

本当に平均年収と言うのは国にとって都合の良い数値だよ。 

 

 

・非正規の200万が思ったより高い 

非正規というだけで社員とあるからこれは契約社員とか派遣社員とか、フルタイムで働く人ばかりの統計だろうか?と思ってソースを見てみたら100万未満と200万未満に集中していて恐らく103~130万くらいが多いのだと思った。 

それとは別に非正規で企業規模が個人というのがあったのでこれは個人事業主を含めた統計のように思う 

純粋にパートアルバイトや契約社員派遣社員などで拾えばまた違う数字だろう 

 

 

・平均で見ても仕方ない。一部の富裕層が押し上げるから。 

年代別中央値の年収で比較すべき。 

おおよそ平均年収の1割減が中央値になっている。 

ただ統計してる場所によっては年収中央値(賞与除く)に平均賞与を加算して中央値としてる統計もあるので数値だけでなく算出法や母数の取り方等も確認する必要がある。 

 

 

・長くITに身を置くものですが、IT派遣会社で正社員だが、働く先は派遣先、というのはごくごく普通の環境で、これも非正規としてカウントされるのだろうか。 

 

ここ5~7年位は一気に待遇も改善されて(勿論酷い派遣会社もまだまだあるんだが)、基本的には各派遣先のプロパを超える給与を手にする事が多い。(勿論スキルありき。それに伴う契約金の上昇で給与が上がるタイプも多い) 

 

勿論派遣先の課長や部長にはなれないが、自社側の役職も狙えばつけない事は無い。だが、基本高スキルのエンジニア=外で稼いでこれるエンジニアなので、派遣元会社は社内に戻したいとは思わず、使い物にならんタイプを社内に戻して役職を付ける事もおおいが…。 

 

 

・複数の視点からのデータが提示され、自身が属するグループにおける給与水準の把握にやつ立つ情報でした。参考になります。 

また、女性の置かれている状況が改めて浮き彫りになりますね。 

高収入の男性と結婚して、専業主婦をしたい若い子達が増加傾向にあるとか? 

この先どうなるのかは別として、このデータを見たら、就職に対して、ネガティブな印象を持つ方がいてもおかしくないと思いました。 

とはいえ、今後の状況は現役の世代が変えていかないことには、10年後、20年後と成り立っていきません。 

大きな転換では反動が大きいことも予想されます。 

「諦めたらそこで試合終了ですよ」自分もプレーヤーの1人として微力ながら参加し続けたいと考えています。 

 

 

・介護関係は良くても400行けばいい所。 

将来的にも、これからもなくてはならない職種なのに国は手を差し伸べようとせず、労働力を海外から入れようとしている。対人間の職種で対日本人が主なんだから、言葉の通じない外国人の職員がいるところに家族を預けたいと思う人がいるのか。もっと職員の待遇を月+8万は増やし、介護関係で働きたいと思うように人が増えるように誘導していかなければ介護業界に未来はないと思う。 

正直、どんなに景気が良くなろうが、国のさじ加減1つで収入も増えないのでは転職も考えてしまう。 

 

 

・正社員にこだわるのは概ね間違ってはいないと思う。 

でも非正規で働いている人を雇う会社って正社員てでも年収2〜300万程度で週休1日で賞与退職金有給休暇無し。経済傾けば直ぐに切られる様な会社になるだろうから非正規で家賃光熱費無料とか年収400万以上の所にしがみつくのも対して変わらない気がする。 

 

 

 

・自分の属するコミュニティーや住んでいる地域によって評価が異なるとは思いますが、40代前半には500万円台には達していないと不安ですよね。 

私はその頃、妻が子育て専念中で私の稼ぎだけだったので、かなり節約生活でした。 

平均で523万円との記事ですが、統計を取った正社員の平均年齢が気になります。(計算すればわかるのでしょうが…) 

 

 

・まあ何でもいいけど正社員だろうが非正規員だろうが、全体的な賃金が圧倒的に日本は安すぎるんです。 

なので、くだらないレベルの損か得かを考えても無駄。どちらの雇用形態共に大幅に安い。たとえ無駄使いしてなくても余裕なんか無いだろうし、貯金だってほぼ不可能な人も多いのはもはや事実。 

今さらの問題として、正規とか非正規とかの話してても仕方がない。 

 

 

・正直、正社員か非正規社員という情報だけで、就職先を選ぶのはお勧めしない。 

そもそもこの区別というのは、その就職先に就業規則というものがあって、はじめてそこに区別されている場合に限りあるに過ぎない。 

よく言われる契約社員といわれるのも同様で、労基法上最低あるのは労働契約の中にある有期雇用か無期雇用の違いで法律上の契約の違いが一般的に使われているだけである。ちなみに有期雇用が契約更新があり、無期雇用はない。 

 

要するに大企業などに限らず、就業規則で社員と非正規での給与そのものが区別化され条件としても有利であれば、正社員を狙うべきだが、就業規則での差別があいまいや、あっても昇級基準などがないようなところだと意味はない。 

 

それどころかひどいところだと、労働契約もろくにせず、正社員だと言って残業代もないただの固定給だったり、有休もろくになかったり、違法に社保も入ってなかったりするところもある。 

 

 

・収入が少なくても、金融リテラシーが高く、知識をアップデートできれば何とかなる場合もあります。 

マイホームを買わない、貯蓄型保険に入らない、既存の概念にとらわれない、そういう選択をしていけば資産は増えます。  

 

私は就職氷河期ですが、アッパーマス層になれました。 

固定概念がないからです。 

今は、暗号資産をポートフォリオの一部に加える為に勉強しています。 

暗号資産が投機的、ギャンブルだと思う時代は終わりました。 

知識をアップデートできないと、古い常識に囚われ、的確な判断ができなくなります。 

 

 

・この平均年収は残業込みと思いますが?ホンマに賃金は上がってもないですよ!35年前で35歳、高校卒の大手機械メーカーの現場職でしたが月30時間程度残業込みで年収500万円以上有りました。その後は年功序列の恩恵を受けて管理職手当含めて45歳から年収1000万円以上有り、そんな良い時代でした。 

 

 

・2002年の働き方改革が一番のターニングポイント。派遣労働法の改正と正社員雇用を心身の理由で辞めても、保障はありませんし、自己都合扱いです。非正規雇用形態では、単なる頭数でしか見ていません。中途採用でも45歳とかでは、リスキリングも難しい。 

 

 

・未だに『非正規』で一緒くたにしてるの良くないと思う 

正規になりたくない人ってかなりの数いる 

少ししか働きたくない人 

その中でも、扶養から抜けたくないとか、単純に暇だから働いてるとか、長期労働できないタイプの人とか色々ある 

逆に正規になりたい非正規もいっぱいいる 

その辺をキチンと分けて数字取れば日本の現状がもっとよくわかると思うんだけどな 

 

 

・平均年収をどう感じるかは個人差が激しい、例えば大企業勤務の知り合いが多ければ金額に納得、大企業の本社勤務の知り合いが多ければ少なく感じ、中小企業勤務の知り合いが多ければ平均年収は少し高く感じる様に平均年収は全く当てにならない 

 

 

・なんか意味あるのか? 

正規社員がいくらなのか。 

会社の規模や残業時間、休暇数など条件は様々。 

非正規もアルバイトやパートも含むのか?何をどこまで含むのか? 

野球の大谷選手は正規?非正規? 

彼の年収を含むのか? 

そんな都合の良いように出される数字に意味はないと思う。 

 

 

・賃金が上がっても物価やインフラが高騰更に税金の負担が多く、実質年々手元に残るお金は減少傾向にあります。 

つまり、給与上げる事大切ではあるが、まずは生活に掛かるお金を下げてほしい。 

 

 

 

・この類の議論になると非正規雇用の方々が口々に「同一労働同一賃金になってない」「非正規な自分達の給料をもっと上げろ」など仰るのですが、正規雇用された社員の方々はそれなりに努力を積み重ねた結果として正規雇用されているのであり、その報いとして非正規の方々より地位も給料も上なのだと思います。この指摘をすると非正規雇用の方々は「就職氷河期だったせいだから社会が悪い」「特定の業種は給料が低いのはおかしいので上げろ」といった事も仰るのですが、であれば給料がもっと高い業種をなぜ選らばなかったのですか?給料がより高い仕事をなぜしないのですか?ご存じの通り社会というのは競争であり、給料が高い人はそれなりに情報収集も含めて努力や時には運を味方にして対価を得ています。 

 

 

・特に平均年収の話は主張したい内容によって、いかようにも見せ方を調整出来る。 

発信元が何をコントロールしたいのか、その背景は何か、情報を受け取る際に一度考えることが益々大事な時代になっている。 

 

 

・>年収アップを目指す場合、転職も視野に入れるといいでしょう。 

 

とりあえず転職サイトやエージェントに登録しとくだけでも、自社の給料が同業内で見て、高いのか低いのかといった傾向は掴めますし、要求される資格や履歴が分かるので、メリットはあるかなと思います。 

 

 

・この日本の平均自体もびみょうだと思うのですが、逆に東北地方の平均年収、関東の平均年収、関西の平均年収、九州地方の平均年収で出さないといけないような感じがします、最低賃金すらバラバラですからね、例えば沖縄地方、北海道地方ならこの年収は高給取りになるかもです、だから平均では無いかもですね、感覚が多分地方と都市の方では捉え方が違うかもです、それだったらこの平均年収は少しずれがあるかもですね、間違った考えでしたらすみません 

 

 

・女性の正社員平均年収が313万って本当にひどいですね。大学出て働いても、結局300万にしかならないのでは、あまり意味がない。女性は全員公務員を目指すようにしたほうがいいです。 

民間の事務職だとバカにされるけど、公務員なら事務職で男性並みにもらえる。民間でも事務仕事の男性なんてたくさんいるけど、同じ事務仕事でも男性は係長や課長をさせてもらえて、きちんとお金をもらえる。いいなぁ。 

 

 

・平均値は、一部の高所得者の数字で底上げされるので、意味ないです。 

日本では、年収億越えが1%以上存在します。 

つまり、99人の一般人と1人の超富裕者が居る。 

 

一般人の平均年収は360万円(中央値に近似) 

超富裕者の平均年収を1億円と仮定(実際はもっと多いけど) 

 

360万円×99人=35640(万円) 

1億円×1人=10000(万円) 

 

(35640+10000)÷100人=456.4万円 

 

だいたい記事の値に近い平均年収456万円となる。 

日本人のほとんどが平均以下という現実を知っておきましょう。 

 

 

・平均で無くて中間地を頼む。そしたら350万位じゃないか?ちゅうか税金引かれすぎで手取りがァ。それとみんな複数の保険入っててリスクヘッジし過ぎ。とんでもなく家計を圧迫してる。だから保険屋と医療関係者は有り得ないほど儲けてて、個人は病気や怪我、死なないと得しない。心配性なんです。確かに諸外国と比べ災害は多いが。 

 

 

・日本で給料を上げる方法は自民党政権の限りは3つしかありません。 

 

①円安を利用して輸出して儲ける企業の社員か、 

②上でピンハネする多重下請け構造を作るプライム企業の社員になるか、 

③赤字を出しても税金で補填される医療、公務員、準公務員になる 

3つだけです。 

 

それ以外の会社は、真面目に頑張っても基本的に会社が良くならないからです。 

①優先の円安政策では世界からの輸入価格が上がり続け国内企業は資源コスト高になり給与原資が限られ、 

②は献金先と天下り先として優遇され、ピンハネの多重下請け構造や派遣業法を許す官僚と政治家が後押ししますし 

また国内の消費者は老人層割合が世界で最も高く、消費量が少なく価格転嫁の買い控えが起きやすい、一方で医療と公共は赤字経営なを補填されます。シルバー民主主義です。 

 

賃金が上がるアメリカのドル高政策、若者層多い、地方分権、下請け禁止と真逆です。 

 

自民党ループです。 

 

 

・>正社員:523万3000円 ・非正規社員:200万5000円 

 

最近は70代でも働いている人も少なく無い、そんな労働者は、週3日勤務とかないしは時短勤務されてる人も居るでしょう。 

全く同じような条件下で働いていた場合、非正規雇用と正社員の給料には何%くらいの差が出るもんなんでしょうか? 

ざっくり3割引とか聞くことは有りますけど。 

 

 

・これが搾取の構造だよな 同一労働同一賃金を謳う行政が率先して非正規を採用し正規職員の待遇を守る歪な政府 それが日本だ! 

そして搾取しながら消費税により税は全員から盗るという理不尽さよ! 

賃金を上げるのであれば先ずは非正規を正規並みに上げて正規を非正規並みに下げるのがあたり前だろう 近い将来この既得権益保護は崩れ均一化される 少子化はその流れを加速させるだろう 

物欲を持たず結婚もせず自分一人なら働かず社会保障費を最大限に抑えタダノリできる 

この層が増加すれば維持は不可能になりそうせざるを得なくなる 

少ない給与で働かず生きる!虐げ略奪してきた非正規の逆襲だ! 

 

 

 

・で、中央値はいくらなんですかね? 

 

まあどちらにしても、今の年俸500万って1人暮らしでも 

ちょっと買い物したり、旅行に行ったりすれば消えてしまうので 

 

正直、この状況で結婚しました。子どもを‥と考え難いのでは? 

塾代等の教育費、小遣い、衣服費、食費‥等など 

1人暮らしの時とは比になら無い位かかりますよね 

 

そんな中、過去のバブル期の500万と今では実質賃金-140万位の違いがあるそうな。 

 

こんな状況では、子どもを産めとか気安く言うなと多くの人達が思うのでは? 

 

まず、お金のかかる子育て世帯(年齢では区切らず、子どもの有無で判断)への支援を手厚く考える必要があると思います。 

 

勿論、育児放棄についての対応も厳しくして 

必要であれば、親権の剥奪が出来る様にして 

国が子どもを育てる事も考えるべきだと思います。 

(加えて、赤ちゃんポストの国営化もする) 

 

 

・自分なんか社会の底辺階級だが、別に正直アルバイト含め手取りで20万あれば普通に暮らせるよ。田舎暮らしで光熱費は節約しなきゃいかんけどね。食事も山安で干物のキズパック買って冷凍保存、七輪で焼いて炊きたてごはんと手抜き味噌汁で充分幸せを感じられるしな 

 

 

・年収で計算している給与所得者は、極一部。ほとんどが月収と一時金。そして一時金を12等分して月の手取りで計算している。特に若者はそういう傾向。 

そうすると、正社員の月の手取りは平均33~35万円。非正規に至っては13~14万円程度となる。 

 

そうやって計算して、手取りで30万円超えてるならまだ良いほうだよ! 

なんて会話が成立する。 

 

これが多いか少ないかより、毎月の手取りを上げていくという政策が必要だし、これまでのデフレ社会で蔓延してしまった株主の判断基準として、販管費の節約=企業価値の向上という思想を抜本的に変更する施策が急務と思う。 

とどのつまりは、源泉徴収なんて制度は速やかに止めた方がいい。 

 

 

・正規非正規の差はあるけど、地域差と企業規模の差のほうがデカいんじゃないですかね。過疎地方の正規社員よりも、都市部の非正規社員のほうが間違いなく待遇良いですよ。 

 

 

・非正規の問題ですよね。竹中平蔵が増やしたのが賃金が増えなかった原因だと思います。当時失業率を下げる為とか言っていましたが、今から考えて失敗だったと思います。それで派遣会社の役員に竹中は収まりました。竹中はあの政策は失敗だったと言うべきです。 

 

 

・同じ非正規と言っても、正社員を定年退職後の非正規と現役世代のそれとでは、立場も年収の意味合いも違います。 

ここは分けてデータを出して欲しいものです。 

 

 

・労働者の半数が非正規雇用なので非正規労働者を省く意味がないと思いますけど 

良いとこどりの数字合わせをしたいのならば、大企業の正社員の平均年収とかの方がいいんじゃないでしょうか? 

 

 

・この手の数字で必ず提起される疑問が、平均は高所得者によって底上げされていて実態を反映していないというもの。 

平均だけでなく中央値を示してもらえると分かりやすい。中央値はもっと下だろう。 

 

 

・>>・正社員:523万3000円 

 ・非正規社員:200万5000円 

このように、正社員と非正規では平均年収に300万円以上の差があります。 

 

これ年齢ごっちゃだからあまり参考にならないよね、何なら非正規も派遣、契約で400万行ってるのもいればアルバイト、パートで100万と幅があるし所属人口もアルバイトにかなり偏るだろう。 

 

 

・正社員で600万は超えてます。源泉徴収では180万ほど引かれてます。 

一人一台の車が必要な地域です。 

子供2人います。 

 

とてもやってける金額ではありません。 

物価高騰してる上に、消費税やら車にかかる保険、税金などなど使える金額は減っていく一方…… 

 

 

異次元の少子化対策? 

3500万円の書籍代がウチにも欲しいわ…… 

 

 

 

・47歳男性です。私の年収は503万円だけど、複数の同級生の年収は240〜280万円くらいです。私も同級生も正社員ですが、平均には届かない。本当に、この平均年収は合っているのだろうか。 

 

 

・日本の雇用者数は6000万人ぐらい、国税局の458万円のデータは21日8時間以上働いてるフルタイム勤務者を統計してる。5100万人ぐらい、厚生労働省の380万円は800万人のパートも入れてる、パートも入れた中央値300万円ぐらいだね 

 

 

・458万円というのは男女合算の平均給与額です。しかも65歳以上の高齢者の給与まで含まれています。中央値はもっと低いとは言われますが平均以上貰えていないとしたら企業に騙されていると思った方が良いでしょう。 

・金融庁:民間給与実態統計調査令和4年(21頁参照) 

 

20〜24歳 男性291 女性253 

25〜29歳 男性420 女性349 

30〜34歳 男性485 女性338 

35〜39歳 男性549 女性333 

40〜44歳 男性602 女性335 

45〜49歳 男性643 女性346 

50〜54歳 男性684 女性340 

55〜59歳 男性702 女性329 

60〜64歳 男性569 女性267 

65〜69歳 男性428 女性227 

70歳以上 男性367 女性211 

 

 

・いやはや そんなにあるはず無いだろうが! 

自分の周りのサラリーマンが どれくらいもらっているから 聞いてゆくと 恐るべき金額にはりますよ。 

国税庁と厚労相で 50万円以上ちがうし。 

10年前 勤労者の40%が非正規雇用者で、その年収は 160万円以下でした。 

今は もう少し上がっているけど そこから考えれば 458万円は 無いだろう。 

ちなみに 日本の平均年収となると バカ高い 公務員が含まれるから 民間限定よりは 高くなるけど。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

俺も社長やってますけど、実態経済もめちゃくちゃ良いですよ。 

 

ただ、日本はやたら弱者が物価高と騒ぐので企業もなかなか値上げしずらい。それで弱者の就職先である下請けにしわ寄せが来て、弱者の給料が上がらないと言う永遠の負のループ。 

 

正直、弱者がピーピーうるさ過ぎると思う。少し大人しくするのが大事だし、何より今の時代稼ぎたいなら、より高度で専門性の高い知識が求めらてます。今は人材も世界との勝負ですからね。誰でもできる仕事ができても意味がありません。とにかく専門性。その分野で誰にも負けない知識がないとやっていけません。 

 

ただ、日本には何かと政府や大企業を批はんをしたら給料が上がると思ってる人いますけど、良い加減寒いですよ 

 

そろそろ努力したら? 

 

もっと賢く能動的に生きましょう。分かりましたか?応援してますよ。今年こそは頑張りましょうね 

 

 

・それを発表している国税庁自体が信じられないんだよな。お上にべったり、よいしょ、裏金問題でも国会議員には調査しないようにしないように答弁を繰り返す。そして国税庁長官は森友学園問題の決裁文書改ざんについて絡んだ人物。そんな組織が統計改ざんくらい、もしくは改ざんと言われないように理由を用意したうえで数字調整するだろう。あまり低いと政府批判になるからな。 

 

 

・いつになったら平均以上の給与をもらえるんだろう。どれだけ頑張っても使えない男の方が300万近く高い給与で採用されていたりするのを横目に自分の昇給はあればいい方で、あっても1%とか笑 

平均以下の給与の人間の昇給が1%で幾ら増えるんでしょうね。税金の方が増えてどんどん手取りは減り、お上の気分で無駄な仕事は増え、金持ちに産まれられなかった私は生きることが罪を贖っているような状態なのかな笑 

 

 

・そりゃお金はあるだけあった方がいいと思うけど毎日精神すり減らして土日も仕事の事考えてギリギリ生きてそれが本当に望む人生なのか分からない 

お金は一つの尺度でしかないと思う 

 

 

・同じ仕事してる男女の給与差、誰か調べてくれんもんかね。 

女性は事務職多いから、とか言われたら正社員同士でももう分からん。 

総合職同士で年齢、男女別が見たいですね。 

 

 

・バラつきのあるデータの場合、平均で出しちゃうと実態がわからない気がします。ずっと昔から中央値で話そうと話題が出ている気がしますが、いまいちそうならないのはなぜですか? 

 

 

 

・子会社と親会社とでは給与が違う。 

だから地元高卒親会社組と県外大卒子会社組とは 

将来的に地元組が給与が高い。 

大学入学が容易になった現在、進路指導の先生も変な大学行くよりも 

一部上場へ入社しろって言われたしね。 

 

 

・平均というのは偏差が大きいので数学的に意味がない。重要なのは中央値。政府やマスコミはなぜ平均を使おうとするのか。それはみなさんご存じ。安心してください。中央値で行くと300万を割ります。貧困ではない。 

 

 

・ここまで来れば年収なんかよりも如何に楽な職業が重要ですね。労働所得は社会保険や税金を払うためのもの。資産形成は資産所得が勝手に増えていくからね。 

 

75,148,668円 

今週+0.2%+176,410円 

今月+3.1%+2,263,559円 

今年+11.9%+8,018,789円 

 

 

・もしかしてだけど、女性の非正規にパートは含まれ計算されてる?もしそれなら意図的に格差をアピールするための情報な気がするけど、自分の周りで男女で賃金差がある職場がないのでイマイチ実感が湧かないです。 

 

 

・男女差があるのはなぜ? 

少なくとも私の会社では男女差はないんですが。 

役員とか含めた話で、絶対的に男の役員が多いから高いということ? 

どんな標本を使っているのか知りたい 

 

 

・正社員(社員数一桁で給料は最低時給レベル)ってのも結構多いので、いわゆる大卒新卒採用で普通に目指すレベルの会社だけの平均だともっと上だったり。 

 

 

・非正規社員は自分で選んだ働き方なんだから雇用や賃金に対して文句は言えない。 

格差があって当たり前。 

最近なんかその辺おかしくなってきてるよね。 

 

 

・給与において、平均は意味無い。 

例えば、 

100万円が9人 、1800万円が1人。 

平均は270万円になる。 

 

問題は中央値。 

日本人の給与の中央値は360万円ぐらい。 

 

平均より100万円ぐらいは違う。 

 

 

・平均するとですよね? 

平均をだせるなら 

年収で億単位は何%とか 

1億円以上は何% 

五千万以上は何% 

一千万以上は何% 

五百万以上は何% 

3百万以上は何% 

それ以下は何%と出して欲しいですね 

 

 

・賃金は地域差も大きい。 

田舎で年収1000万の人は少ないが都市部では珍しくもない。 

そもそも田舎では仕事探すのが大変だが。 

 

 

 

・毎回この手の記事見て思うが、住んでる地区で全く 賃金平均が違うのに、全国平均なんて なんの意味もない。 

 

せめて関東、東海、関西の様な、大雑把な商圏の平均ならまだしも… 

 

 

・身長とか学力偏差値みたいなものに比べれば、年収の平均なんていうのは全然意味がない。って、そうとう昔からずっと言われてるのになぜ未だにそうなんだろうな、って思う。 

 

 

・平均は意味が無い。中央値で見ろよ。本当ふざけるな。 

多くの就職氷河期世代はいつまでたっても正社員雇用と年収400万が夢で、ギリギリで生活してたらここに来て値上げ容認ラッシュ。だが収入なんて減る一方。就職氷河期世代は煮え湯を飲まされ続けているということがここでも見て取れる。 当時は何とか雇用されてもブラック容認社会にもまれ、煮え湯を飲まされ続けている氷河期世代。 「稼いでる人はいる」という人も多いが、この記事のとおり、他世代と比較して大きなハンデを受けており、そもそも生涯賃金ベースで見れば他世代より低いのは明らか。 更に氷河期世代は全て自己責任とされ続け、結婚も子どもも難しい人が多かった。 そして今になって子ども産めとか、何を言っているんだろうか。 もはや何のために生きているのかわからないなんて人が多く、つくづく国や経済界に憤りしか感じない、と言う人も相当多いと思う。 

 

 

・問題は正社員と非正規社員の割合だろーが。 

日本の総労働者人口に対して非正規雇用が多すぎるのが問題なんだよ! 

日本の企業に正社員を雇う体力が無いのが問題! 

 

 

・>・正社員:523万3000円 

・非正規社員:200万5000円 

このように、正社員と非正規では平均年収に300万円以上の差があります。 

 

動画とか見てると非正規は200万円台だよな。 

 

 

・47歳工業高校卒のおれは、700万円台です。 

3人子育てして決して多いとは思ってないけど、贅沢しないで普通に生きていけてる。 

子育て終われば、年1位で旅行に行きたいな~ 

賃貸暮らしだから、今後どうなるか 

 

 

・非正規除外の平均賃金ならもっと高いって・・・(失笑) 

 

じゃあ非正規は失業者扱いにして 

失業率出してみたらいいんじゃないですかw 

ちなみに事業規模5000人以上規模の大企業は非正規率6割とかですよw 

 

 

・平均年収知ってどうするのだろう。 

自分は越えてるから安心? 

自分は懸命に働いてるのに達してないのは不愉快? 

この辺りの生活者の生活レベルが苦しい現実は変わらない。 

ドングリの背比べみたいな記事は止めてほしい。 

 

 

・前職は非正規でア○ゾン倉庫の契約時給社員で年収240万、現職は中小商社の配送職15年目で記事の社員全体平均を超えたところ。非正規はなるべく早く脱した方が良いですね。 

 

 

・派遣社員が高待遇だった時期は一瞬で規制が大幅に緩和された初期だけ。その後は派遣切りや低待遇化などなど搾取の対象。これはあきらかに失政なんだけど認めてしまうと元総理大臣にキズが付くので絶対に認めません。 

振り返ろうともせず反省もしないので成長しない。失われた〇〇年と重なってますよ! 笑笑 

 

 

 

・青森は全体の平均で200万~250位。 

これは公務員や六ケ所原燃を含んでの平均。いかに青森の民間中小企業が安すぎるかが分かる。 

 

 

・正社員の平均年収が523万は妥当な金額だと思うな 

いい会社に勤めてる人なら20代後半で超える額かな 

 

 

・地方なんかこの半分ですよね 格差社会まっしぐらになりました 次の選挙で自公を落として差し上げなければです 

 

 

・さらに、首都圏を省いた数字を出してほしい 

生活費がまるで違うからね。 

ここを入れると数字が大きく変わる。 

 

 

・この記事を見ると婚活女性の求める年収500ってほぼ全ての男性が到達出来ている。なのでもっと上を求めても良い気がする。 

 

 

・預金や23区マンション価格の平均と同じで平均値ほどあてにならない。中間値で語るべき。 

 

 

・土日祝休みとか、コンサル系とか何やってるのか分からない、無くても世の中回るような職業の方が給与高い傾向ですよね。 

 

 

・自分は30歳で年収550万円だから、30歳の平均年収に比べて相当上だなって思ってたけど、非正規や女、ど田舎の年収省けば平凡なんだろうな...。 

 

 

・これも100回位いってるけど 

正社員も 

大手、中堅、中小、零細と区分けしたのが分かりやすい 

 

 

・平均値より最頻値のデ-タが見たいですね。中央値よりはるかに分布がわかる。最頻値は一番多い数字。 

 

 

 

・500万円を40年前に換算すると‥500÷4.5=111万円 

40年前は1984年…あの頃、新規大卒で20万×12に賞与で60万足しても300万くらいはあったハズ。 

 

その三分の1ですよ…トホホ…日本はどんだけ貧乏になったんや 

 

 

・年収400万でも健康保険料50万 

諸々税金に30万 

手取りは320万とかですよね 

自民党のままでは盗られすぎです 

 

 

・リスクと効率を考えたら、この先正社員はほとんどいなくなって行くと思う。非正規と管理職だけ。 

 

 

・仕事も収入も人それぞれだし人生の一部 

多く貰ったら勝ちでは無く充実した生き方した者勝ち 

 

 

・非正規ってパート、アルバイトでしょう 

どうせ出すなら 

大手と 

中小と 

派遣会社で8時間勤めている人の平均を出してほしい 

 

 

・よく言う平均年収は実は3部の月収ですよ! 

特に平均年収は社畜の平均です。 

個人事業主や犯罪者の収入は国税庁も分かりませんよ! 

 

 

・格差社会が叫ばれかれこれ十年以上、もう平均は使えないといい加減学習しろよ 

全体を捉えたいなら、これからは中央値で判断しろ 

 

 

・他人より上か下かはどうでもいいかな 

 

住んでる場所によって物価も違うし単純に比較はできんよ 

 

 

・年収を平均値で語ることの無駄さといったらないですよ… 

年収は平均値ではなく中央値で語りましょう。 

 

 

・>業種選びが重要に  

コレ。 

平均賃金が安い業界に入って文句を言うのは筋違い。 

 

エッシェンシャルワークって持ち上げるのは、やりがい搾取と何が違うの? 

 

 

 

 
 

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