( 155085 ) 2024/04/01 12:52:14 2 00 「アンメルツ」「ブルーレット」…果敢な商品開発でヒット連発 小林製薬が突然の危機に産経新聞 3/31(日) 17:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/80c9ebfeedb08b068a70c3df84a0c7fd15ec51f7 |
( 155088 ) 2024/04/01 12:52:14 0 00 子会社の工場に厚労省などの検査が入ったことを受け、報道陣に頭を下げる小林製薬の山下健司・製造本部長(右)=31日午後3時2分、和歌山県紀の川市(恵守乾撮影)
小林製薬が製造・販売した「紅麹(べにこうじ)」成分入りのサプリメントで健康被害が相次いでいる。同社は市販の医薬品や生活雑貨などで、数々のヒット商品を世に提供し続けてきた有名企業。「〝あったらいいな〟をカタチにする」というブランドスローガンを掲げ、新規商品の開発に果敢に挑んできた。紅麹もその一つだっただけに、今回の問題は衝撃が大きい。
【一覧で見る】小林製薬の紅麹を使用し、自主回収に踏み切った主な企業と商品名
「お客さま一人ひとりのお困りごとを解決することで健康で快適な生活や社会での活躍をサポートする」
小林章浩社長は同社のホームページのあいさつでそう書いている。顧客ニーズを他社より早くつかみ、独創的な商品で市場を生み出す。同社はそうしたビジネスモデルを確立して成長を遂げてきた。
今から138年前の明治19年、小林忠兵衛が名古屋市で創業。高度成長期以降、消炎鎮痛剤「アンメルツ」や水洗トイレ用芳香洗浄剤「ブルーレット」、芳香消臭剤「サワデー」などのCMで多くの人が知る商品を次々と生み出した。
令和5年12月期には連結での売上高が1734億円、最終利益が203億円という好業績を挙げている。処方箋が必要な医療用医薬品はつくっておらず、ドラッグストアで買える市販薬や生活雑貨が主力だ。
紅麹事業は平成28年にグンゼから譲渡を受け、健康被害が出ているサプリ「紅麹コレステヘルプ」は、悪玉コレステロールを下げる効果があるとして令和3年に発売。サプリをはじめ健康食品でも業容を拡大しているさなかだった。
サプリの自主回収を発表した3月22日まで6千円台だった株価は、その後、一時4千円台まで急落した。
3月29日の記者会見で、小林社長は「病気の予防や健康の維持は重要な分野で、許されるなら貢献したい。健康食品を開発したい」となおも意欲を示したが、今は問題への適切な対応が何より求められている。(牛島要平)
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( 155089 ) 2024/04/01 12:52:14 0 00 ・これだけの被害者が出てしまって、死亡者まで出てしまっているから、色々と体制の見直しは必要なんだろうけどね。でも、これだけの日本企業をこういう時に寄ってたかって叩き潰そうとするのも違うと思うけどね。これまでの功績はあるわけだし、自分も現時点でブルーレット置くだけはトイレにあるし、糸ようじなんかは使っている。改善すべきところは改善し、賠償はしっかりとした上で、継続すべきものはしっかり継続してほしいと思いますよ。
・品質管理、品質保証の話は奥が深い。ちょっとしたエラーが想像もしてなかったような、とんでもない問題起こすことがある。 だから、どこにリスクがあるか考え、いかにミスを防ぐか、検知できるかを良く検証して工程をつくらないと、いつか問題が起きる。 どこまでやってもリスク0には出来ないし、求めれば求めるほど金もかかるからバランスも必要。 あと1番大事なのは重要な問題ほど、さっさと上に上げて、上が判断する仕組みをつくることだと思う。 異常発生時に現場へ判断任せるような体制は1番まずい。
・ここの製品を買ったことある人がほとんどでは。賠償も含めて厳しい数年が続くと思いますが懸命に働いている社員さん、これを糧にがんばってください。乗り越えてください。愛用しているものもあるので私はこれからも買いますよ。応援しています。
・株主です。小林製薬のユニークでおもしろい商品が好きで株主になりました。株を始めたのも小林製薬に興味を持ったのががきっかけで、初めて買った株も小林製薬でした。僕はこれからも応援していますよ。小林製薬さん、長年事業をしてりゃ、こんな事もあるよ。ピンチの後にチャンスあり!小林製薬なら、この壁を乗り越えられるよ。社長さん、役員さん、社員さん、今は辛いでしょうが、どうか頑張って!
・青カビが原因かも知れないとの事、製造装置の掃除がおろそかになっていたのだろうか? 業種は違うが乳飲料メーカーで働いた時には製品切替時には必ず酸・アルカリ・蒸気で配管をパージ・洗浄していたし、機械は分解掃除も徹底していた。当然小林薬品でも同じように洗浄・掃除はしていたのだろうが連続して培養する工程ではサイクル毎にきちんと洗浄が行われていたか確認したほうが良い。
・貧血がひどかった時、病院で処方された薬は合わず中途断薬し放置。もうすぐ輸血を考える数値と言われて、慌てて小林製薬のファイチを飲み始めました。半年で正常値に近づき、今では献血できるほどの数値です。体が楽になったこと感謝しています。そういう実績もあることを忘れずに冷静にニュースを見たい。健康被害を会社は詳らかにして、誠実に対応して欲しい。
・現時点ではわからないことが多いが、少なくとも因果関係があまりわかっていない段階でこれだけ騒がれ、厚労省も動くというのはいかがなものか。 社長をはじめ、社員や関係者の方々のご苦労を思うと胸が痛いです。 我々一般人もメディアの情報の受け取り方を注意していかなくてはいけない。死亡者といっても、関係は疑いでしかなく、サプリのどの成分がどのように作用して、腎疾患になったのか、明確にわかっていない。場合によっては、他の理由である可能性も否定できない。 今回の件は、メディアと政府の対応に違和感を感じますが、皆さんどうでしょうか? 冷静に見ていきましょう。
・アメリカから輸入した原料の管理方法や工場での製造工程を調査して結果をみないと原因解明にたどり着けないが、死亡事故が起きたのは残念でならない。 やせ薬、ダイエットサプリは何らかの疾病を発症していて痩せて来ても分かりづらいし・・・ 今後、再発防止や賠償のことなど大変だろうが「小林製薬」はおもしろい製品が多くチャレンジしているとこも好きだ 会見での社長の憔悴しきった顔が忘れられない とにかく頑張って踏ん張ってほしい。
・小林製薬の製品、良いものいろいろあり使っています。 特に糸ようじが使いやすくて好きです。 あったらいいなを形にしてくれた結果、息の長いヒット商品も数多くありますね。 今後保障問題もあり苦しいと思いますが、社員の皆さん、どうか頑張ってください。
・持病持ちの我が子は、幼い頃から【冷えピタ】にお世話になりました。小児用まで開発してくれて助けられました。夜中の発熱が苦しい中、これを貼れば、気持ちよく眠ってくれました。この開発商品に、どれだけ助けられたか知れません。きっと、熱にうなされる子どもに寄り添って、開発に尽力してくれたことでしょう。あの社員さん方、あの時の気持ちを忘れずに再起して下さい。
・確かに亡くなられた方が増えてしまっているので本当に早い対応が必要だが、小林製薬の商品を今まで使って来たり、他にもさまざまな商品や医薬品を今も使っている方がいる事を忘れては行けない。 私なんかはナイシトール飲んで確かに飲んでる時は痩せたましたし、その他の医薬品もお世話になってました。 ただこの紅麹自体が悪いのでは無く、何かの過程での製造工程や他の成分との組み合わせで、人体に影響を及ぼしている、また服用している方の慢性疾患などにも影響しているような気が私は感じますので、まずは紅麹商品の成分内容の分析などが早急に解明する事を祈ります。
・サプリってのは、明らかな効果があってはいけないのだよ。だって薬じゃないんだから。ビタミンや微量元素みたいに、足りない(かもしれない)ものを補うっていうのはまだいいんだけど、有意差をもって血圧が下がるとか、コレステロール値が下がるってことがあってはそもそもいけないし、であれば医師が処方するのが正しい。製品の原材料もそうだが、機能について謳うっていうのは、今後御法度にした方がいいんじゃないか。
・30年ほど前だが勤めてた事がある。当時は毎朝部所ごとに朝礼があり理念の「人と社会の快を作る」など3フレーズ位書いてあるカードを全員で読み上げていた、今もやっているとしたら涙で文字が滲んでいる社員もいるかもしれない。人が口にする商品は一歩間違えるとこうなってしまうと再認識だった。
・私もこの会社を応援します!変わらず愛用します! 喋ることが仕事の時のどぬーるスプレーにどれだけ助けられたことか。女子なら一度は経験する女の子の日の悩み。特に学生の時は夏場が辛かった。 フェミニーナは離せなかった。女子なら気になる傷跡。アットノンは今でも愛用している。 叩く人は多いかもですが、ここにたくさんの応援メッセージがあることが嬉しいです。反省すべきは反省して頑張って欲しいです。
・耳当たりのいいキャッチコピーで、CM戦略の大変うまい企業で、安定企業だったように思います。「アンメルツ」や「ブルーレット」、「サワデー」など聞いたことのあるものばかりだと思います。 これまで相当に稼いで来たと思いますが、今回の件で相当お金を使わなければならなくなったのではと思います。 138年の歴史で、創業以来はじめて、大変大きな岐路に立たされていると感じます。
・ケシミンクリームや命の母の効能はよく分らなかったが、桐灰カイロや、糸ようじはとても気に入って使用しています。
なぜこのような事態になってしまったのでしょうか。原因を早く突き止めて欲しいです。
・アンメルツ、実に懐かしいですね。昭和41年発売から今に至る迄半世紀以上にも及ぶ大ヒット商品で殆んどの国民は少なくとも一度は使ったのではないかと思います。 ブルーレットや熱冷まシート等も本当にヒット商品で世の中の役に立ったと思います。 しかしながら、今回の機能性提示食品の中でも内臓脂肪を減らすという医薬品に極めて近い難しいレベルのサプリでのトラブルは、社内検証を経ての届け出制なので、国が保証していない分本来は消費者側も自己責任の一端は担うべきものかも知れない。 しかし今回は海外に迄その被害は迄波及する可能性が出て来ている。 今迄消費者目線で多くのヒット商品を世に出し続けて来た小林製薬さんには、どうかこの艱難から何とか立ち直って欲しいですね。そして全力で今回の原因究明に取り組んで欲しいと希求します。
・まあ今回の小林製薬に限らず、三菱自動車やダイハツ工業にしても同じです。長年培ってきた信用も、そこまで至るのは大変だけど、失うのは一日だと言う事です。そう言った会社はこれまでに多く有りました。 再度信用を築いて立ち直った会社も有れば、そのままこの世の中ら消えて行った会社も有ります。失った信用はなかなか戻りませんが、その後のアフターフォローと会社の努力が大事だと思います。2度3度と同じ事を繰り返している会社も有りますが、その場合は以前の会社の状態に戻る事は少ないでしょう。
・今までは医薬部外品ばかりで服用する商品には手を出していなかったので、商品に欠陥があった場合の対処が遅れたのかもしれませんね。 塗り薬で火傷や皮膚の炎症があっても大変ですが、やはり口にするものはそれ以上の早期の対応が求められます。 インサイダー取引か分かりませんが、医師から連絡があって発表するまでの間の不可解な株価の動きもありますし。
・私が学生の時は、キズドライ、子供には熱冷シートとか、親子でお世話になったメーカーです。今回の件で、国が許可を出したからと言って安心してる人も多かったと思います。それよりこの成分や原材料は何に良くて何が悪いかくらいははあくしておかなきゃならない。これからもこういうことは起こり得ることだと思います
・この大規模な健康被害を起こした不祥事といえば、雪印乳業の食中毒事件を思い出す ブドウ球菌が繁殖した理由は機械トラブルが原因(停電)ではあったけど、それを廃棄せずに毒素がある状態を隠蔽して出荷 死者1名と1万人以上の中毒症状を出したうえに社長の記者会見もずさんで多くの反感を買った それから一気に雪印ブランドが失墜、メグミルクと名前を変えて再起するもかって程の勢いはない 小林製薬が雪印と同じ轍を踏んでいないことを願う
・とても良い優良企業だと思います。 社員を大切にしてきた良い企業だと思います。 アイデア商品、ヒット作も多数あり、TVCMも分かりやすくて時に面白い。 紅麹も問題が発生しなければ、ヒット商品で米国でも広めたいと思っていたのでは? アメリカでサプリを広める為に米国にも拠点作りましたよね。 サプリは食品です、なので、薬以上に安心安全なものを作って欲しい。 原材料の管理にも注意し、 生産する機器は衛生面でも高い基準を設け、 働く方々にも同様な思いで、高い意識で生産していただきたい。 派遣が多い今の時代、社員は数人であとはパートで回しているという食品大企業多いのでは? そうなると、目が行き届かず、清掃など不衛生になる場合もある。 常に社内で第三者による清掃チェックを毎週行い、消費者の皆様に愛される 企業になって頂きたい。 被害者の方々には誠意を尽くして下さいね。
・人肌に触れたり、ましてや口に入れるものの開発には、慎重に慎重を重ねてリスクを極限までにゼロにまでにしないとならないくらいに厳しいもの。麹というくらいだから発酵食品の延長線くらいにしか考えてなかったのかもしれない。サプリメントとかは最近は色々な企業が新規参入しているようだが、サプリメントの安全性の基準も医薬品等と同様に統一のガイドラインが必要なんだろう。
・マウスピース洗浄のパーシャルデントは他にない良い製品です。65℃くらいのぬるま湯で10分ほどで本当に綺麗になります。歯科医にも手入れの良さを褒めらました。お世辞でもなくなくなったら困ります。
今回の件は遺憾です。これ以上命を落とす方が出ないよう、健康被害がある方のご回復を願うと共に、小林製薬の他の商品や取り組みまで否定されるものではないことを一消費者として記したいと思います。
・「メガネクリーナーふきふき」を愛用しております。スマホを拭くのにも便利。それにしても今回の件は残念。数年前にナイシトールZを試してみたことがあったが、期待した効果は得られず、酷い下痢になってしまい、それ以降は飲んでいません。まあ自分の日頃の生活習慣を治せなかったのがいけないんだろうけど。
・今まで馴染みのある商品を生み出し色々な方々が利用されてきたと思います。 今回、亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げます。が、死亡や病気との因果関係が断定できていないので、会社は一旦治療費などは立て替え、その後結果がわかれば補償対応されたらよいと考えます。社員さんは真面目に働き、不正を行ったわけでもないので休み返上して対応もしているみたいです。 問題なのは、厚労省と大阪市。民間の会社が想定外の問題が起これば競って頭を取ろうとする。 後、みなさんにはお願いです。経営陣の対応の悪さはありますが、必ず改善されると思います。 温かい心を持って見ていきましょう。
・かれこれ10年以上前に就活で小林製薬の面接まで行きましたが説明会で
うちは製薬と名乗っているけど研究はしてない。専門知識は外部から専門家に依頼すれば良い。主力のトイレタリー製品はアイデア勝負な面が強いから如何にアイデアを出せるかを就活生に求めてる。(要約)
と言われたのを覚えてます。 だから社員の人は専門家はいないし、専門的な深い知識はないんだろうなと思って会見を聞いてます。 (実際の内部は知りません)
ちなみにその後、サイレントお祈りだったり、役員面接の条件がヤメハラ(就活辞めろ)でしたし、アイデアは1月10個ぐらいのノルマがあってアイデアが出なければ家族に頼んでもノルマを満たさなきゃならないなんて自慢げに語られてたので今の就活の常識から行くと結構、グレーなコンプラでしたよ。 私自身それ以降、この会社に良い印象はないです。
もちろん今はどうかは知りませんが、、、
・アンメルツや各種の雑貨は本来の小林製薬の商品、各社員さんの知恵で生まれた商品が多数ですよね。そして、昔からの家庭薬と言われた製薬会社や企業を子会社化していって商品も多くなりましたよね。それゆえに管理体制に問題もあったのかな。子会社さんの商品も優れたものがいっぱいですので、今回の件で被害に合われたかへのご対応・補償をしっかりとしていただいた上で今後商品開発・販売をしていっていただきたいです。
・今回のことがとても残念。 亡くなられた方が少しずつ増えてしまっている。 亡くなった方の年齢が公表されていないのが気になる。 サプリは手軽だけど、体に悪影響が出る場合もある。 元気な人でも内臓系に悪さするから、年配の人は飲まない方がいいと思う。
アレルギーとかもそうだけど、免疫力が下がった時に突然発症したりと、体って敏感だから。
・3年前のことです。仕事の関係で、いろいろな製薬会社へ電話を掛けたのですが、小林製薬はダントツで対応が良かったのです。その対応にいたく感激し、株を買うなら小林製薬と強く思いました。しかし、投資などしたことが無かったので、ちょうどダイレクトメールが届いていた某有名証券会社へ電話で相談。そのとき、その証券会社の女性は、あまりお勧めとは言えないという返事でした。出鼻がくじかれ、投資は止めてしまいました。あのときの証券会社の女性、ありがとうございました。そして、小林製薬の社員の方、皆様はそれぞれ素晴らしい仕事をされているはずです。3年前のコールセンターの方の対応がそれを物語っています。
・色々とヒット商品があるのは分からんでもないけれどしかし、沢山の被害者や相談されとる方などが出とる以上それとこれとは別問題として考えなくてはいけないと思います。
ましてや腎臓の疾患って膵臓癌と同じで最初はそこまで初期症状を出さない沈黙の臓器と言われており、忽ち悪化をする恐ろしい病気や健康被害です。自分の知人にも透析を受け取る方がいらっしゃるんやけど、一日おきに行く透析に加え帰宅後などに水分を引かれすぎることで低血圧になってしまったり、貧血に悩まされたりなど様々体調不良が起きることもしばしばあるそうです。原因の究明等もしとるみたいですけど、被害をいち早く止めること・被害者を増やさない為にももっといち早く情報の開示などもして頂きたいなと思います。
・口腔ケアの重要性に気付いた30代中盤から、10年近く生葉を愛用してました。 今日も一つ買い置きしちゃいました。 この歯磨きと口ゆすぎで歯周病のリスクが極端に減ったので、やっぱ小林製薬の高い歯磨き粉にして良かったと今でも思ってるし、この口腔ケアを続けたいと思ってます。 あと口ゆすぎ生葉は大きいモンダミンにくらべ、ちょうど良いサイズだったんですよね。
・今まで頑張って企業努力して新しい商品開発をし経済を支えてきた大企業。 その信用が1つの事件で崩れ落ちていく姿は切ないし勿体ない。 だが、努力は実る!自分は小林製薬を買わないとゆう選択肢は今のところないです。 厳しい数年になると思うけど頑張って欲しいです
・食品の生産物賠償事故による自主回収は、事故の拡散防止が最優先事項だから、各企業は予め危機管理のガイドラインに従って行動すべきで、未だにガイドラインも設定出来ていない企業は時代錯誤も甚だしい。雪印事故の教訓が生かされていないのだ。 だから一度事故が起きると,普段の備えがない為に自主回収や関係省庁への連絡が遅れて更なる批判の的になるのだ。
・今回の問題は、サプリメント業界全体に波及する可能性がある。8年ほど前に問題になった傾斜マンション問題は、あっという間に全国に飛び火した。その後、問題は解決せずにうやむやになった物件も多い。ただし、今回は亡くなった人が出ているし、健康を害された人も多い。サプリメントの安全性の根幹を揺るがす問題かと思われる
・被害にあわれた方々が、持病を持っているのか他の薬の服用はどうだったのかなど調査した上で、メディアは報道しているのかな?きちんとそれぞれが取材した上での報道ならわかるけれど、曖昧な部分があるのに大騒ぎしていたとしたら大問題だし、それに踊らされて同調する人たちもどうかと思う。私は小林製薬の改める部分はあるとしても、応援したい気持ちだ。
・日用品やお掃除グッズなんかはすごい画期的な物が多くて、愛用している物も少なからずある ただサプリメントに関しては小林製薬に拘わらず国産の物は避けてるかな 目的の成分の他に余計なものが入ってたりするし、そのせいかやけに値段も高いんだよね 基準や規制もイマイチ機能していないし、機能性表示食品に関しては公的機関の審査なしで販売できるから適当なもんだよ
口に入るものだから国産が安心と思ってしまうけれど、サプリメントに関してはまだまだ後進国と言わざるを得ない
・消費者に被害が出たことはもちろんだけど、業界にも大きな影響を与えて責任大きいと思う。 考えてみれば「身体に良いかも」と思いながらも効いてるんだか半信半疑で飲んでるし、その割に意外と毎月かかるし、これで具合悪くなるかもだったらもうね。自分は今回の件は関係ないけど、今飲んでるのは無くなったらもう買わないな、食べ物で気をつけるようにするわ。 こんな風に思う人けっこういるんじゃないかな、業界大変だと思う。
・それにしても、出荷前検査で分からなかったのが不思議。こんなに毒性が強いのに。これは、逆に言うと、他のメーカーでも同様の可能性があるってことなのだろうか?サプリに限らず、やはり自分の身は自分で守るのが基本なんだろうね。出かける時は鍵をかけるのと同様。不調になっても飲み続けた人がいるみたいだけど、味が変だといいながら、腐った物を食べ続けるようなもの。信号青だからといって、暴走車が来るのに交差点渡るようなもの。平和な時代だからこそ、気を付けたいと思う。
・100回成功しても、たった一回の失敗が命取りになる(今回のことはそんなことはないと思うけど)。今回は原因と推測される死者が出てしまったから、その失敗の内容にもよるけれども、社会に寛容さが失われていると思う。 これだけ世の中の便利に貢献してくれた企業なんだから、そこも考慮に入れて見てあげてもいいんじゃないかな。
・知覚過敏用の歯磨き粉だとシュミテクトが有名なんですけど、小林製薬のハウメルの方がよく効く。 そういう商品もあるので、改善するべきところは改善して進んでもらいたいですね。 今回の事象にあわれた人の腎臓関係って、処方されたり薬局で買えるロキソニンとかボルタレンとかの鎮痛剤を飲んだり貼ったりしていると起きる副作用なので、合わさったりしている人もいるだろうから断定出来る被害の確定は難しいかもしれないけど。
・これを機会にサプリメントについて厚労省は考えた方がいいと思う。過剰摂取、医師から同種の処方箋との併用している人をヤフコメで見かけた。全く別のサプリでも飲んで体調悪くなって辞めたら治ったとかテレビで言ってる人もいた。いくら健康食品とは言え知識のない状態で摂取するのは怖いなと思った。今回今の段階では別の菌が混入したらしいというから企業に責任はあると思うけど、小林製薬に限らずサプリの販売にはガイドラインが必要なのかもしれない。
・小林製薬と製薬の名が付いており、医薬品(OTC)の販売もしている企業である。 医薬品企業としてのブランドを戦略に、安心感を訴求しているのであれば、この様な事件の時は、製薬会社としての使命を果たさなければならないと思います。原料の出荷試験と受入試験にて純度試験等をしていれば、この様な異物が混入した場合は、使用しない。製薬会社としては当たり前の事だと思います。
・消炎鎮痛剤や水洗トイレ用芳香洗浄剤、芳香消臭剤と、服用するサプリは全く品質管理の次元が異なるから、小林製薬には重荷だったと思う。 というか規制が緩くなったので、そのへんも製薬会社と違って理解度が低かったのではないか。 今後はアイデア商品に絞ったほうがいいと思う。 こんなんあったらいいな、って、確かに健康にはいろいろあるが、せいぜい栄養剤とかにしたらどうだろうか。
・小林製薬会社薬品、生活用品など、お世話になっているだけに、今回の事件は、残念ではありますが、今後に向けて改善されて、賠償責任などまだまだ大変でしょうが、長年培った多くの製品には、信頼もありますので、また企業努力で、挽回して欲しいものです。企業叩きだけはやめていただきたいもの。コメントにもありましたが、冷えピタは、よく熱を出す我が子にとっては、必需品で助けられてます。その他諸々と。これからも、愛用させていただきます。
・この件、日本の企業にありがちなリスク管理の甘さを感じます。
リスク管理に必要なのは、どのような悪いことが起きる可能性があるのかを想像できる能力だと思っています。いわゆる性悪説。それが起きたときにどのようになるのかを考えられる事。日本で普通に生活していると、この想像力が圧倒的に欠けてしまうようです。
小林製薬に限らず、このところ起きている様々な品質に関する事件を見ていると、品質管理の重要性の認識不足を感じます。リスク管理の検討で、品管が止められると考えてる割には、おそらく品管の人数と検査期間の長さが少ない。作業量と必要作業期間への認識不足は、日本でMBO(目標管理)の導入が難しいことに通じるものがあります。
そして、勉強不足。リスク管理を行うなら、タイレノール事件くらい勉強しておけ!トラブルが起きたときの上手な対処法の前例くらい、知っておくべきです。
・小林製薬のサプリメントの倉庫で昔働いてた者です。私自身色々な職場を経験しましたが、従業員思い、お客様思いの会社は小林製薬が一番だと思います。それだけに、今回の事故は不運としか言いようがない。お客様の為に送ったサプリメントが、まだ原因がはっきりしない菌によって身体を蝕み逆効果になるなんて不運でしかいいようがありません。KさんもYさん(先代の社長)も悲しんでるに違いありません。絶対にここの危機を乗り越えて、復活してください!
・サプリって薬のように下げる・調整する、ではなくて足りないものを少し補う、じゃないのかな。前者を期待求めるなら病院できちんと診てもらって処方された方がいい。 私は糸ようじずっと使ってます。いい製品もあるなか被害者を出し他メーカーまで巻き込み、本当に何とも言えない。社員や新入社員も不憫に思う。入社式の中止は、ある意味新入社員を守る為もあるだろうから仕方なかったね。
・個人的には、会社の存続がかかった最大の危機だと感じます。 国内のみならず海外まで被害が拡大、しかも小林製薬が製造した紅麹を利用した他社製品でも中毒事故が発生しており、被害者数は更に増える可能性があります。 また、新聞雑誌テレビしか無い時代とは違い、現代ではネットで誰もが気軽に自らの意見を言える環境であり、燃え広がりやすく鎮火しにくい時代でもあります。 原因を特定し、再発防止策を策定し、被害に遭われた方々への金銭補償の実施をいかにスピーディーに出来るかが、これから勝負になって来るように思います。
・今回の件は別にして 私の印象では 最近の小林製薬は命の母やオードムーゲなど老舗商標を買い取り自社ブランドとして販売し成功しているイメージです。 戦略としては成功なんでしょうが扱う商品カテゴリーが増えすぎて目が届かなくなったのかなと思いました。 製薬会社というより生活雑貨のメーカーというイメージぎ強いです。
・これは人為的な何かがあって変化したとしても目に見えないものだから誰も気づかないと思うし、因果関係を特定するのも時間かかるし、ぽん!っと簡単にすぐ報告するにしても混乱させるだけだから連絡が遅れたことはもう仕方ないと思う。 今後の対応次第だよね。頑張ってほしい。 ただ、怖いよね...小林製薬じゃなくてどんな食品でも怒り得るかもしれないし...亡くなった方は健康になりたくて飲んでたものだし、紅麹自体は一般的だったわけで...
・サプリ服用者からの健康被害の可能性について複数問い合わせがありながら、厚労省への報告が遅れたことで批判されているようです。 ただ、普通なら赤麹もプベルル酸も死亡者がでたり、腎機能障害を起こすほどの毒性があるとは考えられないから、報告をしなかったのかもしれません。 亡くなった方を含めサプリ服用者は、内蔵脂肪に問題があった方であることが前提だし、内蔵脂肪や高コレステロール値の方が腎機能障害になることはあり得ることだそうです。 沢山の方が「死者まで出した」と表現されていますが、それはまだ確かではありません。
・こういうことは、多分氷山の一角。 いずれ似た例がまた出てくる。
サプリなんて正直効果がないものなのに、何か通常と異なる異物を長期間取り込んでいたらそれは何かマイナスのことも起こるはず。
今一度、効果の有無を明確化し、グレーゾーンを無くして欲しい
・30代には命の母ホワイトをよく飲んでいました。40代半ばにさしかかる今、命の母Aを飲んでみようかなと思っていたところです。ホワイトは自分には合っていたので毎月生理前には助けられていました。この失敗を糧に、頑張っていって欲しいです。
・今後、被害を訴える方々への補償について、症状と商品不良の因果関係の証明が難しく、解決にはかなりの時間を要するだろう。 自動車メーカーのリコールとは異なり、人命に直接関わる内容であるだけに、経営的に深刻な状況になる事は避けられないと思う。
・恐らく口から入れない商品については、大きな影響はないと思います。 ブルーレット、サワデー、アンメルツなどの売れ筋が売れなくはならないと 思いますが、経口するものは売れ行きが絶望的になり、 厳しい状態になってしまい、事業の再構築が必要となるでしょう。 経口商品の事業から撤退するのか、それとも皮膚や蒸気などから 体内に入れられる商品を開発するのか注目です。
・売上規模1700億よりもっと巨大な売上があってよさそうなイメージだが、やはりOTB医薬品や日用品メインだとその程度になるのか。 200億の営業利益は利益率高いからすごく優秀な企業。今となってはもっと設備投資にお金を使うべきだったという事か。CMにお金使ってるイメージ強かったです。
・小林製薬さんの商品は 薬にしても雑貨にしても、 「あ、多分こういう用途に使うんだな」とわかるネーミングセンスがおもしろいですよね。 無くしてはダメな企業。暫くはイバラの道がつづくかもしれませんが、ハッキリとした混入経路がわかって、原因が特定出来れば 消費者の信頼もきっと戻ってくると思います!
・政府や厚生労働省、経団連、アメリカ政府が気に食わないような、至極まっとうな商売してたんだと思う。
もしくは、何か重要な発明や特許を持っていて、またアメリカ様にかっさわられていくべく嵌められたとか。
今回紅麹のことをやり玉にあげた医師は、ほかの製薬会社から多額の資金をもらってて、小林製薬からはもらってなかった。やり玉に挙げやすい存在だったのは確かだと思う。
小林製薬にはこれからも、日本を支える企業としてがんばってほしいと思います。応援してます。
・信用は、一気に地に落ちる。 企業経営は、誰がなんと言おうと信用第一だ。
小林製薬は、今回初動のところでこれを間違えた。今や世界的広がりの問題となっているので、これからが大変だろう。
体制を建て直し、経営者、従業員一丸となって歯を食いしばって頑張るしかない。
今度の問題の根幹にあるのは、サプリメントという商品の開発のしやすさ、だろう。新たな物質が発見されて人体への影響を考えるとき、効果に注目しても、その負の部分の確認がなおざりにされがちだということだろう。
天網恢恢疎にして漏らさず、という言葉がある。昔なら、「お天道さまは必ず見ている」ということだ。問題は、必ずお天道さまの下に顕れる。
自民党安倍派の裏金疑惑のように。 栄華を誇った自民党も、息絶えなんばかりだ。
真っ当な商売に立ち帰る、そこにしかもとに戻る道はないと思う。
・12月の工場閉鎖に伴う反社テロの可能性「アクリフーズ農薬混入事件」 疑ってしまうけど、2/2からの株価の動きも変なんだよね。増配なのに下がり始め自主回収発表の3日前から急な下落開始、データは残るので逃げられないけど次は「インサイダー事件」に発展するようにも思います。
・紅麴という未知の原料に対して米麹と同じようなアプローチで商品開発を進めたんだろうね。そして研究開発段階で基礎データの蓄積が不足していることに気づかず、量産で品質管理の項目から漏れてしまったと。 新材料や新手法で作られた原料をサプライヤーから調達するのなら、ベンダーにはサプライヤー以上に新原料の知識が求められることを忘れてはいけない。問題が起こってからサプライヤーに問い合わせても原因不明と返答されるばかりか、サプライヤーによる原因究明には数か月かかるのは普通のことだから。
・この時期いちばんお世話になってるチクナイン。今日も買ってきました。セナキュア、ケアノキュア、フェミニーナは常備薬として洗面台にいつでもあるし、熱さまシートも冷蔵庫にいつでもある。ブルーレット除菌EXにしてから、ほんとにトイレの掃除がラクになった。 まさに「あったらいいな」に日々助けられています。 踏ん張り時だと思いますが、どうか社員の皆さん頑張ってください!
・正直、信頼はしているけど 未知のサプリなどはもともと手をださないけど、色々な食べ物にもつかわれてたとなると、 しっかりと、検査を怠らないで頑張って欲しい。亡くなった方や、入院中の方は大変だけど…、しっかり保証やなんかをして頑張ってほしいです。
・信用信頼を得るのって時間が掛かりますが、失うのは一瞬なんですよね
特に今回の健康被害は完治しにくい腎臓への障害、人命にも関わるものだった
商品回収はコストが嵩むし、マイナスイメージが付くので企業としては避けたい対応だが、判断をミスって対応が後手になると、会社の損害はその比ではないくらいに膨れ上がる
健康食品で効能効果の強い(=副作用の強い)医薬品とは違うと甘くみてしまったんだろうね
・何者かによる異物混入も否定できないので、会社としても一方的に不利な立場にならないよう証拠を見せつける必要がある。
ここのメーカーは医薬品や日用品問わず、説明書きに厳しい表現が目立つが、それは消費者に製品を安全に使ってもらいたい、一方クレーマーには屈しないという商品開発思想からの表れだと思う。
その思想を原因究明にも活かした方がいい。
・正直対応は遅いと思います。おそらくこのような事態が想定されておらず、後手後手に回っているんだと思います。日本の大企業病にかかっていると言われても仕方ないと感じます。早急に被害者と原因判明に向けた対応が求められます。
・長期服用すると死ぬのか?これまでは問題なかったようだけど。 最近できた成分ではないようだけど突然それが原因でなくなった人が数名出てきたようで。 大きく報道しているけど原因の調査が終わり、確定したから報道したり謝罪してるのか?
最近日本では死者の数が随分増えてるみたいだけど、調査すると何か同じ要因が見つかったりするんじゃないだろうか。 何かサプリ摂取してたとか、何か食べたとか、何かありそう。 ぜひそれも大々的に報道して調べて欲しい。
・製薬会社で絶対起こしてはならない事だと思う。原因解明や対策、被害者への対応など、真摯に取組み被害や世間を納得させて欲しい、そして消費者がありがたがる安全な製品をまた世に出して貰いたい。小林製薬だからこそ商品化された物が沢山あるのは事実だと思う。
・小林製薬はドラッグストアで買える市販薬や生活雑貨が主力とのこと、処方箋が必要な医療用医薬品と違い手軽に替えるというのが売りだったのでしょうが、製造もついつい手軽にとはなってなかったでょうか。 通いなれた病院の医師は最近サプリメントが多く出回っていることを心配して「サプリメントはとっていますか」と質問してきました。 紅糀には期待した以外の物質が混入していたというが、医薬品ほどの厳しい製造工程であったなら異物の混入などという初歩的なミスは防げたのではなかったか。 「手軽」に潜む落とし穴には消費者も製造者も認識し直す必要がありそうだ。
・蓄膿症の薬とか腸内ガスをおさめる薬とか病気を軽んじる様なCMでずーーーっと信用出来ない会社だと思っていましたが今回の紅麹サプリを服用していた人が「信頼出来る会社だと思ってた」というコメント見た時が一番驚いた 信頼出来る要素どこにある?
あと食品の原材料に紅麹入っていないか見る主婦が近所のスーパーでも居ますが紅麹の前に添加物の知識得た方が健康に繋がると思いますよ
・これだけ大きな問題を起こしてしまうと、多額な補償に加えて当該製品の販売停止/回収に留まらず企業イメイジの低下による他商品の売り上げ減少も生じてしまうだろう。外部からの支援でもなければ、企業としての存続がかなり厳しくなる事が予想出される。今後、どの様に対処するのだろうか。
・小林薬品が発売している商品には良いと言われているものも多々あるが、 「薬品」とあまり関係ない物が多い。 今回の商品が「薬品」の名にふさわしい管理をされていたのだろうか。 今回の対応などを見ていると、そうは見えない。 小林食品とか小林雑貨とか、実態に社名を変えた方が宜しいかと。
・ヒット商品を連発するよい会社だと思っていました。健康被害の事実を把握して2ヶ月も公表しなかったのは、まずい対応としかいいようがない。近年の危機管理&広報の基本は、悪い事実は隠さず早急に公表し謝罪することだ。その上で被害者に誠意をもって補償する。
イノベーション、新商品を創出するカルチャーをもつこの会社が、この件で衰退するのは惜しい。一度毀損したブランドイメージを回復するのは厳しい道のりだ。だが、被害者に十分な補償をして、復活してほしい。
・小林製薬は神がマーケティングだけではダメよ、地道な基礎が最も大切なんだよって教えてくれたんだよ。トヨタグループも同じ様なトラブルをしたけど、やはり足元をしっかりと見てビジネスはやるべきである事を学ぶべきと私も勉強になりました。特に経営者の人は謙虚に顧客や顧客と接する社員の声に耳を傾ける事が大切ですね。
・予想し得ないことだったと思いますので、初動の遅さが問題であったと思います。 しかし、その失敗は消せないので、会社をあげて被害者を救済して欲しい。 さらに、腎臓疾患の薬を開発するなど、製薬会社ならではの頑張りを見せて欲しい。
・効果のある健康食品というのが微妙だよね。 効果が無いと売れない。 効果を求めると薬に近くなる。 ステロイド入りの健康茶は花粉症に効いたという。 構造的に、間違いが起きる可能性があるように感じる。 薬効のある成分を天然のものより増やしていたとかは無いんだろうな。 そうすると薬みたくなっちゃうし、副作用なんかが出やすくなったりする場合も有るんじゃないか?
・小林製薬に限らず全製薬会社や食品会社、メーカー。最近の日本の企業は色々な物を作りすぎ!客の声に応える為か、薬だとDXとかプレミアムとか次々出して食べ物でも期間限定味とか食品ロスがいわれる世の中で、本当に贅沢な日本になったなと思う。40年位前とかは定番品位だったけど 今は企業が儲かりたい、客の声に応えなきゃってなりすぎ。なるべくしてなった問題だと感じた。
・良い会社だったのに、どこに落とし穴があるかわかりませんね。慢心が起こしたとは思いませんが、もっと利益をという欲深さが招いたことだったかも知れません。一からの出直しですね。でも優秀な社員がたくさんいらっしゃるのですから頑張って欲しいと思います。でなければ被害者の方々の保証を続けて行かなければならないのですから。
・紅麹健康被害問題は、小林製薬の責任において原因究明・補償・解決にあたる必要がありますが、小林製薬の製品の中でも、安全で消費者から支持されている製品が多数あります。 小林製薬を分社して、安全で消費者から支持されている製品は別会社において事業継続する手法も一策かと思います。
・オードムーゲ使ってるので、持ちこたえてほしいです
もちろん、この件には真摯に向き合ってほしい 故意ではないけれども、亡くなった方や現在苦しんでいる方、不安に感じてる方々がいらっしゃるわけなので
原因究明できたらいいなと思います
私のオードムーゲに対する信頼は揺らがないので、このまま使用して応援していきます
・コロナのワクチンなんてどれだけの方々が亡くなられたのかを考えた時このニュースの違いに疑問を感じます。良い製品を世に送り出してくれた小林製薬さん誠意を持ってこれからの対応を行えば必ず会社は復活できます。応援してます
・他社の紅麹のサプリをコレステロール値を下げたくて飲んでいた時があるけど、一向に効かなかった。 ニュースでは、小林製薬の紅麹を飲んで腎臓を悪くして入院した人は、コレステロール値は正常だったらしい。 個人差があるのだろうが、ここのサプリ、濃縮度が高かったのだろうか。 悪い物も一緒に濃縮されちゃって、毒素も強くなってしまった。 とにかく製薬会社としては、絶体絶命ですね。
・最終的には株売りによって一族が退き、経営陣が変わる又は別の製薬会社などに吸収されるなどで精算されそうな気がする。どのような理由であっても管理不足は免れないが、もしこれが誰かの手によって混入したものであれば衝撃的な事である。原因をどこまで解明できるか。
・突然の危機とは思わない。紅麹に限らず菌に頼る製品作りは難しい。医薬品製造レベルのクリーンルームで作られていたとしても温度や湿度で条件は変わってくるし、多いのはエアコン、粘着シートや粘着ローラーで取り除けなかったカビのコンタミ。補償金額はとんでもない額になるね。慢心が招いた結果だろうけど。
・大企業ならつぶしてはいけない。では、中小企業ならつぶしては良いのだろうか。小林製薬が、これまでにどれほど素晴らしい製品を作って、世間に貢献してきたとしても、その功績がなくならないように犯した罪が消える事は無い。もちろんわざとでは無いから、過失ということになるのだろう。サプリメントというのは、禁断の果実だったのかもしれない。 森永や雪印だって潰れなかったのだから、小林製薬だって耐え抜くのかもしれないが、失われた命も健康も戻ってこない。その人達に寄り添うするよりも、加害者の側に立ってしまった小林製薬に対しての同情が先立つのはいかがなものだろうか? これまでにあったいくつかの事件に似ているなと思ってしまう。 今は、まだ世間の風評をはねのけてほしいと言える段階では無いのではないか。 誰の人生だって、一寸先は闇なのだ。 効能が素晴らしかったらしいから、できたときには必ずヒットすると確信したのだろう。
・実際の効能効果には疑問符が付く製品にネーミングだけで販売して来た企業と思っていましたので、余り良い印象の企業では有りませんでした。厚労省からの天下りを疑ってしまう様な製品もあり、今回の件で反省して本当に信頼出来る製品を生み出して下さればよろしいと思います。
・はたから見るとアイデアに富んだ商品開発で活躍しているように見えるが、実際株価はここ数年緩やかに下がっている。株式市場は上り調子の企業とは見ていなかった。ユニークな製品も出すことは出すが主な稼ぎどころは美容衛生界隈では一般的な日用品だ。それは競合他社も似たようなのを出しているから安売り合戦になってしまい中々どんぐりの背比べから抜け出せていない。スキャンダルで一瞬下がった株を買えばよいという株式投資のセオリーもあるが、それは基本的に上り調子の株価が一瞬下がった所をねらうとリターンの確度が高いだろうというものであり、下がり調子の株を買ってみるのはリスクが高い。ご注意を。
・小林製薬ってCMでよく聞くけど改めて商品見ると家庭用の日用品が主 というか医薬品会社でないことを初めて知った。同時に今はやりの健康サプリ の機能性食品が国の厳しい審査があるのだろうと思ったら全く無い事を知った これでは今回の様な事故が起こるのは当然だったともいえる。安全性が厳しく 問われるべき口に入れるものが国の検査や審査がいらないなど信じられんね 政府や行政が良く唱える安心安全のスローガンと真逆の対応だな。この規制緩和は命の危険がある大変な事故
・社員は毎週毎週アイデアを出さないといけなくて辛いと又聞きしたことあります。 そういうプレッシャーが社員にあって杜撰な品質管理に繋がった可能性はないのでしょうか。 小林製薬の社風や経営陣のことは知りませんが、暗黙のプレッシャーが色々なところにあれば、プレッシャーを逃れる為に、まぁいいやという考えがわくかもしれません。
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