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「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声

J-CASTニュース 4/1(月) 18:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28221324afe76ef275cadaaf0c8d17d52cbb0912

 

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1997年に就職活動で100社もの会社に落ちた経験を投稿した国民民主党の伊藤孝恵参議院議員についての話題が大きな反響を呼んでいる。

投稿を読んだ他のユーザーからは、彼を嘲笑した議員に対し厳しい反応が寄せられ、特に40代単身世帯を名乗るユーザーの憤りが注目されている。

就職氷河期世代とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年にかけて就職難に苦しんだ人たちを指す。

氷河期世代の苦労や現在の解雇規制について、反響が広がっている。

(要約)

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「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年…」話題に 

 

 国民民主党の伊藤孝恵参議院議員が2024年3月28日、Xに投稿した内容が大きな反響を呼んでいる。 

 

(画像)「就職氷河期世代」の苦悩 

 

 伊藤議員はこの日、令和6年度の予算三案に関する反対討論で本会議に登壇。冒頭に「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年...」と話し始めたところ、議場からこんな反応が起こったという。 

 

「議長席(?)で吹き出す声や、議場から『100社はむごい』とか『オレ全部受かった』とか、笑い声や話し声が色々耳に入って来て動揺し、めちゃくちゃ噛んでしまう」 

 

■「氷河期世代全員が笑いものにされたんだよ」 

 

 伊藤議員は投稿の最後に、涙をこらえ笑顔を作るアイコンをつけておどけた。しかし、この投稿を読んだ他のユーザーからは、伊藤議員を嘲笑した議員に対し「許せない」などと厳しい反応が起こった。 

 

 なかでも、「40代単身世帯」を名乗るユーザーが憤りをあらわにした投稿は、5.3万ものいいねを集めている。 

 

「これ、笑った議員晒してほしい。あり得ないよ。氷河期世代がどれだけ苦労したのかもわからず国民の代表ヅラするようなのが議員だなんて、そんなのを食わせるために税金を払ってない。伊藤たかえさん一人が笑われたんじゃない、私達氷河期世代全員が議員ヅラした奴に笑いものにされたんだよ」 

 

 就職氷河期世代とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年ごろに大学を卒業し、企業の新卒採用絞り込みによる深刻な就職難に遭遇した人たち。伊藤議員は1975年生まれで、氷河期真っ只中の1998年3月に金城学院大学文学部を卒業している。 

 

 1998年卒の就活状況は、前年1997年の消費税引き上げ(4月)やアジア通貨危機(7月)、不良債権処理の失敗による北海道拓殖銀行や山一證券の経営破綻(11月)などが影響し、大卒者の卒業者就職率は65.6%まで冷え込んだ。さらに翌1999年には60.1%、2000年には55.8%にまで落ち込んでいく。 

 

 伊藤議員自身は、テレビ東京系列のテレビ大阪に営業として入社し、後に報道へ異動。ニート問題を取り上げたドキュメンタリー番組「ぼくたちの敗者復活戦~ニート300日の記録~」を制作し、第1回TXNドキュメンタリー大賞を受賞している。 

 

 

 伊藤議員の「100社もの会社に落ちた」については、大げさに盛っているのでは、と冷ややかな反応もあったが、当時を知る人たちから補足の投稿も見られる。たとえば、このようなものだ。 

 

「この就職氷河期の時代はまだ就活サイトがメインではなかったので、履歴書は全て手書きで一枚一枚書いて、証明写真もいちいち用意していたの怖すぎる。さらに圧迫面接まで存在してるの、こんなの人間を壊すための拷問だよ」 

 

 「その投稿見ました」――。派遣社員を経て、現在は都内のIT企業で働いている40代女性A子さんは、この問題を笑う国会議員がいたことに驚いたという。 

 

「日本の就職氷河期は人災であり、政治に大きな責任があるという指摘をする人もいましたけど、本当にそうなんですよね。とはいえ、現在の政治家にも根本的な解決は難しいのかもしれませんけど...」 

 

 大学で労働法を学んだA子さんによれば、日本の解雇規制は、会社が破綻寸前にならなければ経営上の理由によるリストラを許さず、既存社員の解雇をする前に、新卒採用をストップしなければならないという。 

 

 氷河期世代は、親世代の「団塊世代」の雇用を守るための犠牲になった側面も考えられ得る。とはいえ、親亀がコケれば子亀もコケるリスクもあった。 

 

「本来、新卒社員は毎年一定数を採用しつづけないといけないはずなんです。じゃないと社員の年齢構成も崩れるし、社会的な問題も大きくなります。新卒を採用しながらリストラができる解雇規制に変えなければ、同じことは何度も起こりうるんです。でも、もしいま解雇規制がゆるくなれば、氷河期世代が真っ先に犠牲になりそうなのが頭の痛いところなんですけどね」 

 

 

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(まとめ) 

この質問では、氷河期世代の就職活動や苦労についての意見や経験が多く寄せられており、多くの人が当時の厳しい状況や政治の影響について語っています。

就職できた人も多い一方で、多くの企業を受けても落ちた経験を持つ人や非正規雇用になったり、適切な教育やサポートがなかったと不満を述べる人もいます。

一部の政治家を非難する声もあり、過去の政治の失敗や現状に対する怒りや不満が垣間見えます。

その中でも、過去の経験に基づいて、今後の社会や政治への改善を望む声や、次の選挙での選挙権行使の重要性を訴えるコメントも見られました。

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・わたしも氷河期世代なので、この年代の就職活動が厳しかったことはその通りだと思います。ただ氷河期世代の悲劇は、色々記憶を辿っていくともう少し前のタイミングから始まっていたというのが私の感想です。 

 

バブル崩壊後、リストラが始まり、終身雇用制度に対する信頼が揺らぎ始めていました。本格的な就職氷河期が始まる前に、年功序列賃金制度に対するアンチテーゼとして、実力主義が叫ばれました。 

 

就職氷河期に突入したときに、この「実力主義」が既存の雇用を守るという方向に作用した感があります。企業側からすれば新卒大学生とすでにキャリアを積んでいる世代では、仕事に対する訓練に掛ける費用が安上がりなのは後者になります。 

 

これが氷河期世代の陥った二重の罠だったと思います。そしてこれに拍車を掛けてしまったのが、ほかでもない小泉政権だったと思うのです。小泉純一郎政権を熱狂的支持で迎えたのもまた日本国民だったのです。 

 

 

・私も近い世代ですね。 

自分の場合は理系だったから比較的マシな方だったのだろう思うけど、文系の人達の話なんかを聞いてると本当に悲惨な状況でした。 

どこまでを「落ちた」と表現するのかにもよると思うけど、文系学生なんかだとエントリーシートを100以上出してほとんどが門前払いの書類選考落ちみたいな話なんかザラに有ったと思う。 

 

しかも、この時代はエントリーもオンラインでは無くて手書きの紙ベースだったからこの時点で精神的に折れたような人達もかなりの数いると思う。 

 

 

・そりゃ氷河期世代でも入社できた人はいるのだから同世代で良いところに入れた実力のある方に笑われたならまだ理解できるが、世代違って就職有利な時に入社した人達なんかに笑われたら怒るだろう 

私は氷河期世代ではないですがリーマンショックをもろに受けたので怒る人の気持ちはわかると思います 

 

ああいうのは実際体験した人じゃないとわかんないよ 

 

 

・伊藤議員と同じ1975年生まれ、気持ちは痛い程分かります。長銀や拓銀、山一證券が相次いで破綻して氷河期世代の中でもどん底と思われる90年代後半は完全な買い手市場、就職活動する学生は一山幾らの酷い扱いでした。結局この団塊ジュニア世代が就職難で第三次ベビーブームにつなげられなかったことが現在の少子化問題の主因のひとつで、笑われる筋合いはないです。 

 

 

・私もこの議員さんと同じくらい年の氷河期世代です。 

大卒後、しばらく非正規の後、正規の仕事に就いたので、結婚も出産も遅くて、高齢出産。アラフィフでも子どもはまだ小学生。子どもは二人欲しかったけれど、気力、体力、働き方が伴わず、あきらめました。両親は団塊の世代なので、いわゆる「団塊ジュニア」(のちょっと下)世代なのですが、運良く仕事を得て働いてても給料は上がらないし、子どもを保育園や学童に入れるのも苦労したし、第3次ベビーブームは来るわけないよねって感じです。 

 

笑ってる人は、こういう現実を知ってるんですかね。口先だけで「少子化対策を!」とか言ってませんか。 

 

 

・その当時、私の娘も行くところ行くところ全て落ちて家で私は社会に必要とされていないんだと泣いていたのを思い出しました。親の私もその姿を見るのがとても辛かったです。当時を思い出したら涙が出てきました。 

 

 

・氷河期世代は殆どの企業が「新卒採用見送り」だったからね…… 

要するに面接に落ちたのではなく、書類を出せる会社がない状況 

狭き門ではなく、門自体が存在しない時代 

そして、大学卒業して人材派遣会社に登録してるような人が大多数だった時代 

商業高校卒業学歴の子たちはパチンコ屋さんでアルバイトしてた時代 

その状況にしたのは自民党の腐った政治 

好き放題やって年金で箱物作りまくって年金が足りないとか平気で言う政治家の面々 

ほんと許せない 

 

 

・空前の人手不足、売り手市場ですがいずれトレンドが変わって氷河期までにはいかないまでも買い手市場になるのではと思います 

単純作業だけではなく頭を使う仕事もAIに置き換わられてしまうかもしれない 

実際自分の会社では今まで高い料金払ってデザイナーさんにロゴやバナーの作成をお願いしていましたが今はAIのアプリを使うようになりました 

 

 

・同じ世代です。私は理系で国の研究職に就けたけれど、高校の同級生の中には厳しい20代を過ごした人も多い。 

 

今は成功した部類に入るけれど、社会がこの世代を切り捨てた恨みを忘れていない。同窓会の出席率も上と下の世代より明らかに低い。 

 

日本の他の世代の人々は覚えておいた方が良いよ。この世代の少なくない人たちは生涯を日本を弱めるために生きてる。 

 

私は成功したけれど、最終的には日本国籍を離脱するべく既にいくつかの手続きを進めてる。何か選択する機会がある時にはどれがもっとも日本を弱めることに繋がるだろうか、と考えて最適な選択肢を選んでる。 

 

中国や北朝鮮の諜報機関の人たちは日本国内にネットワークを作ろうとしているのかな。私なら金を払ってでも喜んで協力するけれどね。そういう人はこの世代にはとても多いと思うよ。 

 

 

・若手を弾いたおっさん達が、良い世の中作って発展したなら多分何も文句は出ない。 

中々難しいのを見てきたから、「ああ残念だ」と見てきたから、やっぱり寂しく感じちゃう。 

笑っている人達が、氷河期とか厳しい思いをしている人達からどう思われているか、そこを感じる事が出来ないと、日本はずっと変わらない。 

まず自分の能力の無さを知る。 

若い時代に枠に入って、安定した所に入って守られた人生、それも一つの生き方だろう。 

俺等最下流からの成り上がり、色んな景色を見る事が出来た。 

人には勧めないけどね。 

 

 

 

・同期の人には、故郷に帰り大卒を隠して高卒枠で公務員になった人や、上場しているからと日本マクドナルドに入って後悔していた人もいたな。面接官の超上から目線と、恐らくは面接官より偏差値の高い相手には圧迫面接をして憂晴らししているような人もいた。 

生まれた時代を憎む気持ちになるよ。 

 

 

・ワールドビジネスサテライト 

新卒は賃上げ、働き盛りは低賃金 

だそうです。 

 

働き盛りって、氷河期世代じゃん。 

何処まで行っても貧乏くじ引かされてる… 

 

時代のせいや、誰かのせいに 

するくらいなら、もう一度夢を描けるはずさ 

と、レミオロメンが歌っていたように 

 

ある意味、悟ることで 

諦めるところは諦めてメリハリつけて 

人生楽しんだ方が良いと思う。 

 

レールの上を走っている人は頑張って 

レールから外れてもワンチャンあるかも 

諦めないでいきたいですね。 

身体を壊してしまったら、あっという間に人生詰むので健康第一で。 

壊した私はまた就職活動する気になるのだろうか…あはは〜。 

それでも貯金は減っていく〜。 

 

 

・氷河期世代やや前半です。 

大学入試の共通テストにあたるセンター試験受験者数の、ピークの山にも入っていました。トップクラスの進学校でも浪人当たり前、おそらく中堅からそれ以下の大学でもそれなりの学力を必要とされていたと思います。 

大学受験で厳しい思いをした上に次は就職氷河期。 

人数多いんだから勝手にまた人口増えるでしょうという甘い展望の結果が今の状態。 

全てが国のせいとは言わない。 

でもできる政策はあったはずだし、少子化対策があまりにも杜撰だったことは否めないでしょう。 

 

 

・氷河期世代は、大学バブル世代でもあります。自分は93年に大学受験を経験しました。 

当時今Fランとマイナビさんの言う大東亜帝国ですら、教室の自席縦の列で一人しか受からないと思えと言われました。 

実際、入ったそのFラン大専攻の約7割が浪人、何と2浪までいました。 

県立トップクラスの進学校でも日東駒専に落ちるものが多数出ました。 

学歴というはじめの土台を築けず、就職活動で不利になった人が多く出ました。 

 

 

・1999年卒、無名大学卒、文学部、この条件なら100社落ちはごく普通にあったよ。 

むしろ多数派。 

 

2001〜2003年はさらに酷い。東大卒でも文学部だと20〜30社落ちは当たり前だった。 

日東駒専卒やマイナーな地方国立卒でも100社落ちはごく普通にあったし、大企業に派遣される派遣社員として日東駒専卒や地方国立卒が当たり前のようにいた時代。 

実数ではかなり存在するはずの無名大学卒は派遣社員としてすら見かけることがなかった。 

つまりかなりの人が社会に存在しないかのような扱いを受けていた時代だった。 

 

 

・平成不況の時に公務員を増やして安定雇用した生活を送れる人が増えていれば、今頃は少子化もなかったのでは。 

 

だが10年代までは公務員叩き・自己責任論・コストカットが流行って、更に戦争&戦後の焼け野原を経験した世代が「今の若い連中はアジアの若者と比べて甘えてる」と東アジア諸国に肩入れする一方、日本の若者を放置しまくったので、少子化&将来の生活保護予備軍の大量のロスジェネが発生してしまったが。 

 

あとこの記事は何で結論が「新卒を採用しながらリストラができる解雇規制に変えなければ、同じことは何度も起こりうるんです」なんですかね。 解雇規制の強さについての正規雇用(個別解雇・集団解雇)と臨時雇用の国際比較を見ても、欧州や韓国やニュージーランド等よりも解雇規制の弱い国になっている。不法移民も含めて移民で補充しまくれるから棄民上等のアメリカみたいな異常な国と比較するのやめましょうよ。 

 

 

・丁度その2年前に理系四大を卒業し会社訪問しただけで内定が貰えた 

二部上場の会社だったが中身は最悪でしたね 

勉強もままならない新入社員に100を超える工程作業をやらせ誰もバックアップする人がいない 

もうやることをやったが八方塞がりとなり鬱寸前 

年が変わったらもう会社に行けずそのまま退社 

専門的な勉強をしていたら楽しかったのだろうけど 

その後一部上場になったが、倒産リストとかでたまに記事になってる 

 

 

・この世代の特徴は、1974 年生まれまでは、子供の数が多かった(1975年生まれは、公立中学で7クラス→5クラスになるくらい減少してた)。 

物心ついた時にはバブルで世の中浮かれてた。 

3才以上年上の出来の悪い兄弟・親戚・ご近所さんは、有名企業に入れたり、スイートルーム研修とか、驚く事がいっぱい(勿論その後切られたが←うちの姉)。 

競争相手が多い為、鼻先に人参を吊り下げられた競走馬みたいなカンジで争っていたのに、バブル崩壊でいきなりライトも人参も消えるという不測の事態(笑) 

 

でも、私が一番この世代で悲しいのは…。 

 

入社当時の盆暮れ正月&GWは、年功序列で休みを取っていた(←若い子は飛び石)。 

管理職になり、纏まった連休取るぞ!と思い始めた頃に「連休が取れないなんてブラック企業だ!」という声に負けた会社が、新人>年配>中間という謎のルールを作った。 

未だに連休が取れない狭間世代です(笑) 

 

 

・団塊の世代の親が戦争に行かされたように、団塊の世代が高度成長期の労働を担わされたように、団塊ジュニア世代はバブル後の諸々の清算を担わされたのだ。これらは全て国策だ。国策である以上個人の資質や努力の問題とは全く違うことだけは忘れてはならない。 

 

 

・この議員さんが何歳くらいの方か分からないけど、もし40代後半~50代前半なら氷河期の煽りをもろ喰らった世代だからすごく共感できるし、ガチで議員さんの言う通りの感じだった。 

 

この手の問題を自己責任で放置せず多少なりとも対策講じてたら昨今の少子高齢化や人手不足の問題はゼロではないにせよある程度は抑えられただろうし、それなりの税収も期待できたはず。 

 

この答弁を笑ったのはもしかしてバブルを謳歌した苦労知らずのお坊ちゃん? 

 

こういう連中は一度氷河期を体験してみるといい、たぶん真っ先に心折れるけど…。 

 

 

 

・以下あくまで論理的な推測である。 

さてこの方は多分1974~75年頃の生まれで「団塊ジュニア世代」だろう。記事にあるが確かに景気が良かったわけではない。しかし誰も語らないのだが景気が悪い上に「ドカンと人口が多い世代」が就活したらどうなるか?? 

 

考えても欲しい。企業は「世代人口に合わせて」新卒採用などしない。将来必要人数であって、それ以前の谷間世代(人口が少ない)で「間に合っていた」のに急に団塊ジュニアに「合わせて増やす」ことなど無いから「極端に競争率が上がった」のだ。だがこれについて論じた話を聞いたことが無い。 

 

さらに当時その親の「団塊世代」は50代で「めちゃくちゃ数が多い上に高給」であり人件費を大きく圧迫し、かつその定年が2000年代に迫っていた。退職金(推定)45兆円の準備まで必要な企業に採用増加余力など無かったことが人件費面の大きな原因だ。日本では人口動態の影響を軽視し過ぎ。 

 

 

・氷河期が可哀想という話は盛り上がっても、その原因を作った世代の何が悪かったかを指摘すると徹底的に叩かれ黙らされる。そんな状態で上の世代からも下の世代からも疎まれ続けた氷河期世代が報われる時代は来るのでしょうか。 

 

 

・氷河期世代の犠牲があって、彼らの生活が成り立ってる。その犠牲にした氷河期世代をないがしろにしたまま、殆ど救済は措置はない。嘲笑っていられる、ぬくぬくと生きてる上の世代だけが得をするならば、そのような輩を放置しておくことは出来ない。次の選挙で確実に落としてやろう。 

 

 

・「100社もの会社に落ちた」は決して大袈裟な話ではありません。 

私も氷河期世代ですが、大学のセミナーで講師が「50~100社受けないと内定は取れません」と堂々と言うような、そんな狂った環境でした。 

笑った政治家たちは許せませんね。 

あの世代の人間がどれだけ苦しんだのか、、、。 

調べたらすぐわかることなのに。 

 

 

・私も氷河期世代。 

一番報われない世代だと思ってます。 

子育て支援も遅いし、支援的なものはほぼ対象外で、給料もなかなか上がらなかった世代。いま初任給ベースアップなんてされたら、やってられないって気持ちになります。 

 

 

・私も氷河期世代ですが、もうこれは理解してもらうのは無理です 

 

私の会社のようなところでもマーチは当たり前、宮廷はおろか東大京大までいました 

落とすために試験や集団討論、論文まがいのものや圧迫面接含め色々とやらされました 

今は地元の福祉大学がメインの就職先です 

 

それでも定員割れなんで、3年から大学でいうオープンキャンパスみたいなことやって、OBには大学の後輩に声かけるよう指令が出ています。採用は形だけの面接のみ 

福利厚生なんか聞いたらやる気ない即失格だった時代と違い、会社から有給取得率や育休これだけとってますよとアピール 

 

入ってからも即戦力だOJTだとまともに教育されなかったのと違い、研修プログラム、先輩とのバディ制など至れりつくせり 

 

若い子に話しても先輩は話を盛ってると思われるだけです。そりゃそうです、私だって当時は何かの悪い夢だったのかと信じたくないくらいですから 

 

 

・今でも鮮明に覚えているが大手上場企業の最終面接 

ソファで踏ん反り返った役員からの圧迫面接だった 

氷河期でなければ余裕で採用されていたと思うけど 

新卒者に即戦力を求めたり具体的な数字を挙げさせようとしたり採用側も大して分かっていなかった 

時代も悪かったのだと思います 

 

 

・私も100社くらい不採用になった。使いものにならないのだろう。採用されてもすぐ辞めるし。遊びでシニアの交際アプリに入会してみた。60代で年収300万では遊びでも相手にされない。30人にお見合いを申し込むが全員から断れた経験がある。ネットだから無料でお金は掛からなかったので最終的にはよかった。 

 

 

・これはわらった議員は「失言」だから公表して謝ったらいいよ。産む機会とか散々失言あったけど、性別関係ない全体的な失言だね。 

やっぱり氷河期に理解がない議員は、議会に必要ないのでは。 

 

 

・私は46歳、2001年大卒の超氷河期世代です。 

当時は100社落ちるなんて普通でした。 

結局、私は全滅してそのまま大学を卒業。 

親の前で初めて泣きました。 

なりたくもなかったフリーターの道を歩むしかなかった。オレはこの苦しみを分からん嘲笑する政治家達のことは断じて許さない。 

政治の世界がうまくいかなかったから、この氷河期世代が生まれたことも分からんのか。 

 

 

 

・今少子化で子ども関連の施策をするために新たに月額400円ほど盗るといっているが、そもそも氷河期世代をきちんとフォローしなかったがために少子化が進んだんだろ。 

 

議員らがきちんと対処もせずに後々になって大事になり国民の税金で補填とフォローをするな。 

 

 

・個人的には100とか50社って言い方やめた方が良いと思ってる。 

これからは最終面接以上の数で言おう! 

受けるとこいっぱいあるのに氷河期だけのせいでなく自分にも責任あるはず。 

それをバネにできた私は無事サラリーマン、高給ではないが無難な生活出来てます。 

まぁ、大変だったなぁあの頃は。 

 

 

・ま。 

否定も肯定もしないものの。 

氷河期でも採用されてる者は多数居るのも事実。だけど枠が減ってことごとく採用して貰えなかったのが多数のも事実。 

つまりは50しか総求人数が無いところ500の希望数みたいな。実際の倍率は忘れたけど。 

要は競争率の激化。とんでもない時だとは思った。 

 

だけど、それを良い事に今になって、キリギリスタイプがそれに乗っかって、わたし氷河期世代なんです。とか言って、実はそもそも苦労のカケラもしてないような人まで、だからちゃんとした定職についなかったんです。とかのたまう奴。 

あなた時代関係無くたとえ倍率1だとしても無理よと言いたくなる人もいるわけで。 

ちょっとイラってくる事もある。 

 

 

・「100社もの会社に落ちた」、「氷河期世代から『許せない』と憤りの声」との総論には賛成できるけど、この議員やこの記事へのヤフコメには賛成できない。 

自分もその真っ只中の世代だけど、陸上自衛隊からトラック運転手、タクシー運転手を経て、ある自治体のバス運転手になり、内部試験を経て今はその自治体の一般事務の公務員になった。 

モンスタークレーマーやらカスハラやら厳しいから自分をけっして「勝ち組」とは思っていないけど、こと「就職」に関しては、選り好みせずとりあえず働ける場所から働き始め、そこから少しずつ少しずつキャリアアップ、ステップアップして今がある。 

「運」や「縁」もあろうかと思うが「このままじゃダメだ!」って気持ちは大事。 

とりあえず就職しつつ情報収集とそのための努力を実行して今を勝ち取った自分としては「時代の不運」は認めるが努力や諦めの観点からは単なる甘えにしか思えないのです。 

 

 

・>伊藤議員自身は、テレビ東京系列のテレビ大阪に営業として入社し、後に報道へ異動。ニート問題を取り上げたドキュメンタリー番組「ぼくたちの敗者復活戦~ニート300日の記録~」を制作し、第1回TXNドキュメンタリー大賞を受賞している。 

 

100社落ちたと言っても、最終的にはテレビ大阪に受かって、さらには国会議員になれてるからな。 

伊藤議員は氷河期世代の勝ち組だよ。 

 

 

・自分は氷河期世代末期です。 

 

一応、関西の名の通った私学を卒業しましたが、友達等は何の縁もゆかりも無い北陸の中小企業に就職しました(せざるを得なかったと言った方が良いかも知れません)。 

 

因みにアラカンの上司は、企業説明会にラフな私服で行って、そのままスムーズに採用されたらしい。 

 

嘲笑した議員様達は、相当頭の良い選りすぐりのエリートなのか、或いは国民が「時代の被害者」になり得るという現実を御存知無い世間知らずのア◯なのか。 

 

残念な限りです。 

 

 

・そもそも、他人を嘲笑する人間が議員として相応しいか。 

名前を公表して国民の審判を受けさせる必要がある。 

この記事以降、これらの議員が謝罪しても許すべきではない。 

議員名公表は義務ですらある。 

 

 

・他コメでも書いたが、なんで大卒限定なのか 

俺みたいに高校出てから働いたのも氷河期ですよ 

1984年生まれなので、卒業時は2003年の氷河期真っただ中でした 

本当に零細か飲食か派遣しかなく、それすらも中々決まらない 

今の子は高卒でも簡単に大企業正社員や国家公務員になれるそうです 

 

 

・確かに人の苦労も分からない国会議員が多過ぎる。 

何の苦労も知らない二世、三世の世襲議員が半分位いるんだろ? 

権力使って裏金集めたりロクな事しない。 

そんな国会議員には一刻も早く退場して欲しい。 

岸田君は逃げるだろうが、一日も早い解散総選挙を望みます。 

 

 

・この頃世界はアジア通貨危機で、韓国などはありとあらゆるものを売りIMFの管理下に置かれた国も多数あった。 

日本は不況だったけど、劇薬がない分だらだら続いた感もある。 

ただ、有権者は一票あるんだから、投票しようよ。 

 

 

 

・自分も団塊ジュニアだけど、「氷河期世代の恨み」みたいなのには共感できないな。過去に戻ってやり直せるわけでもなし、生きるしかないのだから 

今だって、時代に合わせて自分を変えていくしかないですよね、どの世代だとしても。 

 

 

・とりあえず笑った議員全部晒して欲しい。 

そしてそこの党には絶対投票したくない。 

笑ったような政治屋がバブル弾けた後、後手に回った悪手しか打てず、日本経済をボロボロにして今の氷河期世代を生み出して氷河期世代は自分が生きる事で精一杯の状況にしたのに今更子供産め、育てろって言ってそれが出来る状況じゃなかったってその世代の議員が話したら笑うとか無いと思う。 

自分たちの政治力の無さを少しは恥じて欲しい 

 

 

・おれ、忘れてない。 

当時、とある会社の入社面談で卒論を説明した際、めちゃくちゃバカにされた。その会社名と面接者の名前は未だに覚えてる。 

今はその卒論のおかげでそこそこ名の知れた企業で研究開発やっているけど、いつか機会があればそこの会社の連中の前で、当時はひどい面接でしたよね、って言いたい。機会はあると思ってる。そこはうちの下請けだから。 

 

 

・履歴書手書き、写真も帰ってこない、説明会に行く交通費。新幹線代も出せず往復普通で、片道何時間かかったっけな・・・ 

採用する気がないなら、その前段階で落として欲しかったくらい。 

 

 

・どんな発言であれ、嘲笑するとか、被せて意見言うとか、少しどころかかなり議員としての程度が低いです。彼女の発言がどんな物なのか最後まで聞いて、反論なりすれば良いのに。アンジェラ アキさんの方が相応しいかな。 

 

 

・思い出すね~。 

自分が社会に出る頃、「新しい働き方!」ってテレビでフリーターや派遣を持て囃してたな・・。 

就職決まらず卒業とかも当たり前で、就職後もパワハラ、長時間労働が当たり前だった・・。 

何とか努力して、一部上場企業を3社転職した後に起業。 

今は人並み以上になったが、それまでがキツすぎた。 

もう日本には期待して無いし、何れは資産を持って海外に移住でもしようかと考えてるわ。 

一次は日本を何とかしたいとか思う事があったが、政治家とかと繫がって内情を知れば馬鹿馬鹿しくなってしまった・・。 

政治家は上から下まで、自分の議席とバッヂが大事な奴ばかりだよ。今まで会ったら奴らはね・・。 

それを見てから馬鹿らしくなり、日本の事はどうでも良くなったな。 

 

 

・私は慶応義塾大学卒業ですが、就職氷河期の卒業です。就職活動は本当に大変でした。何社も落ちました。盛ってません。本当に就職が大変な時代だったんです。 

議員になる人って、想像力がない人が多い。 

残念。 

 

 

・就職氷河期世代はほぼ団塊ジュニア世代でもある。 

その世代が就職も困難で金もない。だから少子化に歯止めをかける可能性が消し飛んだわけだ。 

これは政治の失敗ですよね。議員は笑う立場にない。 

 

 

・四大卒の女性は特に就職厳しかった時代です。総合職は男性メイン、一般職は短大卒が多かった印象。 

笑った議員が若手ならまだいいですが、団塊やバブルだったらかなり腹立ちますね。 

 

 

・これは本当に腹が煮えくり返るレベルで怒りしか無いわ。 

自民党が決めた日本の非正規雇用化の犠牲になったのが、氷河期世代。 

この年代は賞与もない非正規雇用で貯蓄も出来ず、子育てすら出来ずに独身の人物が本当に多い。 

自民党の政治家が自身の不始末を尻拭いもせずに私腹を肥やした挙げ句、嘲笑ったことが本当に許せない! 

自民党のセンセイ達は大手企業にコネ入社でしょう? 

大した努力もせずに、2世、3世議員のボンボンで。 

 

次の選挙を覚悟しておけよ。 

自民党と書くと思うか? 

動画もチェックするわ。 

 

 

 

・現実を知らない世代は黙っててね 

良いとこの大学出が市役所のゴミ収集業務にこぞって応募するぐらいまともな求人がなかったんだぞ 

努力よりも運が試されたひどい時代だった 

小泉と竹中、この2人が今の日本にしたんだぞ! 

 

 

・同世代です。エントリーシートなんかあったかな。だだ、試験どころか門前払いは確かにあったね。それもカウントしたかな。実際試験受けて100はないでしょうね。 

 

 

・伊藤議員みたいに苦労を経験してきた人にもっと政治の核を担ってほしいなと思います。とりあえず投票する機会あれば国民民主にいれます。 

 

 

・MARCH以上でも非上場の不本意な企業に就職するしかなかったし、 

日東駒専以下は非正規になるしかなかった時代。 

慶応出て家電量販店で半被着て売り場に立っていた人を知っている。 

 

 

・どこの議員か知らないが経験したことが無いのに嘲笑とかヒソヒソ話とか有り得んでしょう。 

新卒採用を減らして派遣労働者他の地にしたのは小泉・竹中政府でしょう。 

元はと言えば自民党の失政が原因です。自らの義務を果たさなかった国会議員こそ嘲笑の対象にされるべきです。 

 

 

・この案件を嘲笑するのは世襲で腰掛けに就職した連中だろ 

そりゃ自民党議員の子弟ならコネで押し込めるから 

そうやって特権階級化しているから世間と乖離する 

世襲議員なんて全員落として世間の世知辛さを思い知ればいい 

東京生まれ東京出身の世襲地方国会議員なんて全部こういう奴なんだ 

選挙に行って落とそう 

 

 

・自分はMARCHを98に卒業しましたが、先輩や同期でもけっこう就職浪人してましたからね。彼らもいまのご時世やバブル期だったなら、大企業に引くて数多だったかもしれないのに 

 

 

・今、支えてる世代が氷河期世代! 

この後は、落ちるだけような気がしてならないけどね~! 

笑ってる人達のツケを何故この世代が代わってやんなきゃいけないんだろう!って思う。 

 

 

・サラリーマン社長が増えた時期だからそこからそうなった会社が爆増したのでは?  叩き上げ社長は未来を考えたんだけど、ゴマすって出世してきた 

サラリーマン社長は違う。 今だけ俺だけ未来なんて知らねーよ。 

こういう奴らがバブル後日本を衰退させまくったんだろうね 

 

 

・次の世代がのぼるはずだったハシゴを外した上に、のぼってこれなかった人たちを嘲笑う。そんな、底意地の悪い人たちが、議員としてふんぞりかえっている。 

 

当時、自己責任という言葉で、どれだけ傷つけられたか。 

人の痛みがわからないリーダーは不要です。 

 

 

 

・二世、三世の世襲の集まりの議員ばかりの連中に氷河期世代の苦労などわかるわけが無い。これ以外にもコロナ禍などで会社が潰れたり、リストラされて再就職で何十社も採用を断られた人達もいる。その人たちの前で同じことが出来るのか? 

 

 

・安倍もそうだけれど、自民党議員は 

民主党時代は暗黒の時代だった、というけれど、 

実際は暗黒の始まりはその前からなんだよね。 

 

実際の状況だけではなく今の状況を見ても分かるじゃん。 

 

 

・2,3世議員だよ、特権階級ので学校だって実力で入ったかどうだかで 

こんな奴がはびこってる議会でだよ、外国資本の食い物法案通してそれを万歳して裏で融通気を利かして日本市民棄民にするんだよ議員てのは。 

精々橋本までだよ経世会の、日本に住む市民の事少しは考えたのは 

シンキロウ見てみ、潜水艦でなにかありましたかってすっとぼけて 

あれが議員の実態なんだよ、書いてて腹が立ってきたよ!!! 

おかしな法案通して、急にルール変更強要してマスコミと一体化して「自己責任がー!」ってやって 

いま、どうなってるこの国? こくそーして人物の背後にどこの半島の地図があった? 

誰の為の政治家か、分かってるよ、ほとんどがこの国の為に働かない 

 

 

・自分も氷河期です。 

許せないですね。 

 

当時は女は応募できないとか、 

人権侵害レベルの圧迫面接、 

電話に出なかったら即不合格(次に進めない、内定取り消し)とか 

今なら大問題の扱いが普通だった。 

それでもみんな耐えたし、非正規も沢山いる。 

 

それを笑うって、どんな神経してんだよ。 

そんなことも知らないで議員? 

ふざけんな。 

 

 

・氷河期世代だけじゃなく、リーマン時期や 

コロナ禍、世代間に男女間、学歴、 

障害者雇用と、さまざまな問題につながる 

と思う 

 

その問題を問題と思わない議員が大問題の 

現状がダメ 

 

選挙にいこう 

 

 

・私も数十社落ちて公務員も落ちて就職浪人した。 

終身雇用や年功序列も崩壊し、年金制度もおそらく立ち行かなくなるだろうし、老後の不安がつきまとってます。 

笑った年上の議員たちはバブルで甘い蜜を吸っていい思いしてきたやつらなんだろうな。 

腹立つ。 

 

 

・議員は人の気持ちが分からない人の集まりなんでしょう?私も内定取れないと落ち込んだものです。必要無いって言われてる気がしますよね。 

 

 

・私も氷河期世代ですが、まさに地獄の就活でした。笑った議員はモラルも無いのかい? 

大金貰ってんだから誰がどんな発言したのか明確にしてほしい 

 

 

・2000年卒の最悪の氷河期だけどよ、伊藤議員の悔しさはよーく分かるよ。動画あるんだろ。嘲笑した議員は全員確認して、それぞれ見解聞かせてもらう。氷河期を何処まで馬鹿にすれば気が済むんだこの国は。 

 

 

・就職氷河期を体験した人を嘲笑する人間は 

もはや、国会議員としての資質は皆無だと断言できる。 

何党の誰なのか、はっきりさせて欲しい。 

 

 

 

・笑っていた奴出てこい! 

同じ氷河期世代として許せん! 

ただでさえ就職そのものが難しいと言われた時代ほとんどの人が何社、何十社それこそ伊藤議員のように100社落ちた人もいるのに笑うとは何事だよ! 

 

 

・そうはいっても、ローゼン麻生だのアベノミクスだの言って、大喜びで自民党を礼賛していたのはそこらへん世代じゃないの? 

老人世代はそんな言葉生み出さない、わかってない。 

「桜を見る会」とか知ったことかという、若年世代も乗っかってないと2017年の選挙結果にはならなかった。 

今さら知らん。 

 

 

・国を良くし国民を助けるために議員になった。と全く思っていない議員の資質がよくわかったんじゃないかな? 

 

 

・自分もそうやけど大卒の友達でさえ300社受けても内定がなかったと言ってた。 

就職氷河期にしたのは間違いなく国のせい。 

国が同時の若者を見放したから。 

 

 

・就職氷河期世代の事が解らないから今の政治になってるんだろ! 

今になって子育て政策も、そうだが就職氷河期世代が1番割に合わない! 

 

 

・競争なくて、金とコネで何とかなる人は良かったよね。まぁよくも議員がこんなセリフ言えたもんだよ。 

国政がきちんと仕事しないから景気悪くなったんだろ。 

世代は違うから関係ないってか? 

 

 

・どんな時代だろうけど、本当に望まれて、厳しい正しい競争を勝ち取った議員さんは何人いるんだろうね。 

 

 

・私も履歴書40枚くらい書いてやっとだったな。 

今は逆にスカウトがウザい。ただの頭数あわせや、まったく繋がりが無いところからも来る。 

 

 

・この世代を冷遇した結果少子化に拍車がかかったのにそれを笑う議員、当時もそうだが議員とはつくづくこの国の危機に対して何とも思わないんだな 

 

 

・氷河期世代でない一般人も理解しているのに。 

日本で一番政治力がないのは政治家なのかもしれない。 

 

 

 

・議員に限った話ではないよ。 

自分さえ良ければ良いというマインドの奴等ばっかり。 

心の底から敬える年寄りなどごく僅か。 

 

 

・議長と議員が議員を嘲笑するような発言など、野次などという品の良いものではない。 

該当する議員の品性が疑われる。 

さすが地に堕ちた言論の府。 

 

 

・氷河期世代でフリーターを経てどうにか正規社員で働いてるけどフリーター時代の同世代の友達はいまだアルバイト生活… 

 

 

・氷河期世代です。 

もう、これは国の棄民政策でしょう。そのつけは、少子化と言う形で国家にも影響している。笑っている場合では無いと思いますが…。 

 

 

・最近40代の犯罪って増えてる気がする。 

嘲笑されたら自信なくすよな。人恨むよな。 

だからって犯罪に同情同意はできんけど。 

 

 

・「就職氷河期世代とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年ごろに大学を卒業し…」 

大卒でないと氷河期世代では無いのですね 

 

 

・これは許し難い。100社とか当たり前。この頃無事に就職できたほとんどの人は「自分は運が良かった!」と思ってるよ。 

 

 

・100社以上落ちても議員にはなれる。この議員が言いたかったのは、そんなのしか議員にはならないという皮肉で言ったんじゃ無いですか? 

 

 

・解雇規制がそのままで、少子化による市場縮小と定年延長で新卒採用とか絶望的すぎる。 

 

 

・バブル世代より上の世代が作った失われた30年、彼等は自分の保身の為に日本を駄目にしたんだよ。 

逃げ切れると思うなよw 

 

 

 

 
 

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