( 155455 ) 2024/04/02 13:00:19 2 00 愛子さま 日本赤十字社に“特別扱い”を固辞!職場掃除、コピー機の用紙補充にも意欲女性自身 4/2(火) 6:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d92dfa6f6bb876d07907ed4eb68c315ccd7be8b |
( 155458 ) 2024/04/02 13:00:19 0 00 4月1日、愛子さまが日本赤十字社に初出勤 /(C)JMPA
平年よりも遅い開花となった東京都内の桜が色づき始めた4月1日、愛子さまは日本赤十字社(以下、日赤)本社の正面玄関前に立たれていた。かすかに緊張したご様子を見せられながらも、愛子さまのお顔に浮かぶ晴れやかなほほ笑みが、光り輝いていた。
【写真あり】愛子さまのお召し物が”日赤カラー”だったことも、ご内定発表後に話題となった
「愛子さまは常勤の嘱託職員として、ご公務や宮中祭祀などがないときに出勤されます。配属先はボランティア活動推進室の青少年・ボランティア課。かつて三笠宮家の瑶子さまも所属されていて、若手の社会人・学生のボランティアグループの育成や研修などを担う部署です。
成年に際しての記者会見でもボランティア活動への強いご関心を明かされていますが、愛子さまは長年育まれた問題意識を生かしつつ、一職員として関わっていくご決意を、さらに高められているようです」(宮内庁関係者)
愛子さまは2022年の記者会見で、《人の役に立とうと懸命に活動されている姿に非常に感銘を受けました》と述べられている。日赤へのご入社に先立ち、神々や皇室の祖先に対して、“公に奉仕する”という誓いも新たにされていた――。
「3月26日に三重県にある伊勢神宮の外宮と内宮を、27日には奈良県の神武天皇陵を参拝され、大学ご卒業とご就職を奉告されました。三重県明和町の斎宮歴史博物館などを視察された際には、集まった小学生に対して予定外のお声がけもされるなど、終始人々との交流を楽しまれているご様子でした」(皇室担当記者)
愛子さまの神宮ご参拝は2014年7月以来のことで、沿道には数多くの人々が集まっていたのだ。三重県在住の文筆家で、皇學館大学非常勤講師の千種清美さんは、今回のご訪問を現地で取材していた一人。愛子さまのご成長ぶりには、ただ感服するばかりだったと語る。
「お昼まで土砂降りだったのに、愛子さまが参拝される直前に雨がやみ、晴れ間から陽光が差し込んできた光景は驚きました。真っ白なロングドレスで参道を進まれる愛子さまのじつに凜として優雅なお姿に、あらためて“皇女”という存在の大きさに感動させられた心地がしました。
10年前、両陛下の後ろを緊張して歩かれていた前回のご参拝と比べると、奉迎の皆さんに会釈しながら進まれるお姿は、“さすが”としか言いようがないほどで、本当に感心しました」
三重県と奈良県で愛子さまが見せられたお姿には、高い称賛の声が上がっていると、前出の宮内庁関係者は続ける。
「両陛下や上皇ご夫妻も、神宮ご参拝の折には、参道を進まれる際には真っすぐに前を向き、真剣なご表情で参進されることが多いようにお見受けします。
しかし愛子さまは、つねに奉迎者や神宮職員にほほ笑みかけながら、会釈して歩まれていました。そのお姿に、“愛子さまらしいご対応やお心遣いだ”と感動した職員は少なくないようです。皇室の伝統や使命を重んじながらも、ご自分らしい形を模索されるご姿勢を感じました」
成年皇族として、次世代の皇室のお務めを担われる重責を背負われながらも、愛子さまは日赤職員として働くことを決断された。その真摯なお気持ちを、“就活”の過程で職場環境を整えるにあたっても貫かれていたという。愛子さまの知人はこう明かす。
「ご就職が内定した際に、愛子さまはとてもお喜びになり、同じように就職活動をしていた友人にも、お気持ちをお伝えになっていました。愛子さまは心から日赤への就職を願われており、両陛下もそのお気持ちを尊重され、サポートされてきたのです。
内定にいたるまで、両陛下と愛子さまはご一緒に、日赤の社長などと“面談”されながら、業務内容や勤務体制について調整されていったと聞きました。とくに両陛下と愛子さまは、“内親王だからといって特別扱いしないでください”というお気持ちを示されていて、従来の職場環境に変化が生じないような形にすることを望まれていたようです」
昨年5月と7月に両陛下は御所で日赤の社長らからご説明やご進講を受けられ、その際には愛子さまも同席されている。さらにその後の10月、ご一家で日赤本社を訪問し、関東大震災についての特別展をご覧になっていた。
「天皇ご一家と日赤側は、こうした接点のなかでご就職に関するコミュニケーションを深められていったようです。
愛子さまもご自身の記者会見で話されていますが、人見知りされるところや、新しい人間関係になじむことがあまり得意ではなかったようにお見受けします。どうやら両陛下も、こうした愛子さまのご性格を心配されていたというのです」(前出・宮内庁関係者)
そして一連の“面談”を通じて、両陛下と愛子さまはさまざまな懸案をクリアされながら、ご就職への決断を下されていた。
前出の皇室担当記者は、
「2006年から2012年まで日赤に勤務されていた瑶子さまは、一部の職員から、いまでいう“パワハラ”のような言動を受けられ、周囲も心配していたことがありました。瑶子さまが悩まれていたことは両陛下もご存じだったそうで、愛子さまの職場にはどんな人がいるのか、なおのこと知っておきたいお気持ちがあったのでしょう。
もちろん両陛下は“試練を乗り越えてほしい”というお考えにいたったからこそ、ご就職を応援されたのでしょうし、現在の愛子さまならば、どのような状況にも上手に対応されるはずです。また愛子さまの三重や奈良でのご様子を見る限り、“人見知り”ですら、すでに克服されつつあるように感じています」
天皇家の子女として初めて、研究機関以外の民間団体に就職された愛子さまは、この“挑戦”に生涯向き合われるご覚悟も――。元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんはこう話す。
「日赤本社のお仕事であれば、全国の支部などと電話やメールで対応されることもあると思います。そもそも皇室の姿勢と日赤の使命とは親和性が高く、愛子内親王殿下は皇族か一般国民かは関係なく、ご自身のライフワークにすることも想定した勤務の形を模索されていくのではないでしょうか」
“人の役に立ちたい”という誓いを胸に秘められて、“普通のOLとして扱って”と日赤側に伝えられていた愛子さま。だがその一方で、かわいらしいお悩みも抱かれていたようだ。
「かつて瑶子さまがなさっていたという電話応対や職場のお掃除、コピー機の用紙補充にいたるまで、“何でもやりたいです”と意気込まれていたと聞きました。
また愛子さまは内定されるまで、給与にかかる税金のことを気にかけていらっしゃったそうなのです。皇族といえども働いて給与をもらえば、一般の国民と同じく所得税などが課税され、源泉徴収されています。
愛子さまはご公務もあり、正規職員よりも少ない勤務日数になるので、給与も月13万円ほどと見込まれています。お手元に残った初任給で、両陛下に“何を贈ろうか”と思案されていたとうかがいました。両陛下はネクタイとスカーフの色や柄を合わせるリンクコーデをよくなさっておりますし、同じトーンのお品を贈られるのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
“皇女”と日赤職員との両立という22歳の挑戦。愛子さまは咲き始めた桜のように美しく輝く希望を胸に、その第一歩を踏み出された。
「女性自身」2024年4月16日号
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( 155459 ) 2024/04/02 13:00:19 0 00 ・改めて言うまでもありませんが、世間一般の入社式で見られる紺色のスーツをお召しの敬宮さまにお喜びのお気持ちが伝わってきます。社会の中に入って行って国民の皆さまと同じ目線で一緒に活動出来るようになるお喜びが。 そんな敬宮さまをお見送りされる両陛下。天皇ご一家といえども親子間にある感情の繋がりは我々と変わりはない筈ですので、心からの激励として頑張ってね!行ってらっしゃい!というお気持ちだったと思います。
・かつて日赤の同じ部署に勤務されていた三笠宮瑤子さまに対する一部職員からのパワハラがあったという記事内容にちょっとショックを受けました。 20年くらい前のことですから今とはパワハラに対する認識が違っていたのかもしれませんが心配ではあります。ご両親の両陛下もそれだけは気にされていたからこそ、愛子さまも交えて日赤側と就職前にいろいろと話し合われたのだと思います。 現在の愛子さまのご様子を拝見する限りではただの杞憂になりそうではありますが、万が一そのようなことがあれば多くの国民が絶対に許さないことでしょう。 またパワハラは必ずしも職員からだけとは限りません。愛子さまは他の職員と同様に電話応対や外部との折衝にも関わられるそうですから、業務に関わるNGOなど他の団体やボランティア組織の構成員からのハラスメントも可能性としてはあり得ます。そのあたりは我々一般国民も注意を払って見守っていきたいと思います。
・勤務日数が少ないとはいえ、月給13万とか、コピー機の用紙補充とか、失礼ながらとても身近な存在に感じてしまいます。 お立場を考えたら周りの方々は気を使うのが当然なのですが、愛子様ご自身が他の職員と同じようにと、特別扱いせずにという姿勢を見せて下さることは、まだお若いのに本当に人間ができていらっしゃる。 ご両親のご教育の賜物なのでしょうね。
・そう言ったお気持ちは大事だと思います。日頃のお仕事で社会では気遣いが大切だとお学びになれば、将来の国民が望んでいるお立場になられたときは、国民の一人一人からご敬愛されご尊敬されると思います。
・天皇陛下にも皇后陛下にも良く似ていらっしゃいますね。 紺のスーツも良くお似合いです。 どんな格好をされていても誠実さと高潔さを感じ取れる。 何とか次代の天皇陛下になっていただけないかと切望しています。
・敬宮愛子さまなら、どんなお仕事も、意欲的に、また、さわやか笑顔で取り組まれるのではないでしょうか。
そして、いちばん想像できるのが、スタッフの皆さんに気軽に「お手伝いしましょうか?」とお声掛けなさるのでは、と思います。
私も、心より応援させていただきます。
・愛子様の人柄といい、凛とした佇まいといい、女性天皇としての 素養と器量を完璧に持ち合わせておられる。 いつも朗らかに明るく微笑み、常に国民に寄り添う姿勢も 素晴らしく、問題の宮家の方とは、雲泥の差といえます。 今後の皇室の尊い伝統を維持するためにも、愛子様に国民の 敬愛される皇室を盛り立てていただきたいです。
・たかがコピー用紙の補充と侮るなかれ 実はけっこう大変なんですよね、紙って実は重いし。 せっかく台車でフロアまで下ろしてきても 備品倉庫の鍵の授受が面倒だからって 他の部署にゴッソリ抜かれたり 気を利かせたつもりでこまめに補充してたら いつの間にか用紙担当認定されてしまったり 時が経てば笑い話にできるけど 新人ならではの気苦労というか そういうのは今も昔もだろうと思います。
ご結婚前のお母上は、男女雇用機会均等法施行により 社会進出に意欲的な女性達のフラッグシップで いらっしゃいました。 “ガラスの天井”はまだ絶滅しておらず 加えて御出自ならではのご苦労があるかと存じますが 今後のご活躍を心よりご祈念申し上げます。
・学校に通われていた時には悩まれた時期があり、それを乗り越えて成人された。
人の痛みをよくお分かりなる時期陛下になられると思う。 言葉にはできないが、その片鱗も見える。 聡明な愛子さまのオーラに頼もしくもあるしほっとしませんか? 日本の心の拠り所のような。
スペインの時期女王も軍で他の若者とともに訓練を受けられている。 愛子さまもこの社会人経験が後の天皇となるための大切な基礎になると思います。
・私は家庭環境が悪く、家出同然で上京して新聞配達をしながら学生生活を送っていました。ふと人生で一度ぐらい人の役に立ちたいと、広尾にある日本赤十字社に出向き職員の方から説明を受けました。献血のボランティアをすることになったのですが、部署の方々は心が綺麗な方ばかりで人生観が変わる衝撃を受けたのを今でも思い出します。愛子さまがそのような会社で勤務なされるのは非常に感慨深く感動を覚えます。素晴らしいことです。
・我が子も昨日から社会人。 色んな方との出会いに感謝して成長していって欲しい。 愛子さまも、我が子も、社会の一員として働く喜びに恵まれますように。 まずはここまで健やかに育ってくれて、ありがとう、そしておめでとうございます。
・今の時代、パワハラやモラハラ行為があれば、何らかの形ですぐに表に出ます。 愛子さまに限らず、こういう行為が行われるって悲しいです。 みんなが気持ちよく仕事が出来る環境になってほしいです。 愛子さまも頑張ってくださいね。
・愛子様だけでなく多くの人がこの日色んな想いを胸に新しい環境に飛び込まれたと思います。 その中でも素敵な気構えと、一般人では想像も付かないような覚悟を持って挑んでいるでしょうから戸惑いや楽しいこと、色々経験されるでしょうが きっと経験豊かなご両親や、職場の先輩が良いアドバイスをしてくれることでしょう …ただ一般人には予測できないほどの純粋な方だと思います、指導される方、お近づきになられる方の身辺調査や素性調査はしっかりしておいて欲しいと個人的には思います。
・働いて給料をもらう、納税をする、初任給で親にお礼の品を送る、世間では当たり前のことを経験される事が、なにより意義があり素晴らしいことだと思います 子供を社会に送り出すことを選択された両陛下のお気持ちを思うと、愛子さまがご両親に何をプレゼントされるかが楽しみです
・この10日間ほどで愛子さまのお姿を何度も拝見できてうれしいです。振袖に袴、伊勢神宮での参拝時のお召し物、そして今回の紺のスーツ。どれも本当によくお似合いです。そしてオーラがすごい。どうしても愛子さまに立太子していただきたいです。
・電話応対や職場のお掃除、コピー機の用紙補充にいたるまで、“何でもやりたいです”と意気込まれていたということですが、そのやる気は素晴しいと思います。 ご両親もそういう仕事を率先してやりなさいとアドバイスされる方々だと思います。
・特別扱いを固辞 というのが何とも愛子さまらしい。流石です。
大学の論文なども、それらしい体裁を整えたものを出せばいいや的なものではなく、提出期限ギリギリまで推敲を重ねられ努力されていたそうですね。 職場でも誠実に励まれ、皆さんに慕われるのではないでしょうか。
・大したもんだなあ。心意気がさ。感心することしきり。だが。愛子様の本業は皇族として未来に天皇の地位に就く事に有り。そこをボヤかさせては周りもダメだな。日赤勤務良し、未来の大学院や留学良し。いろいろ体験して人柄をさらに大きくして貰いたい。愛子様は現在の皇室の国民の希望の明かり。
・お小さい時から弱い者や困った人を助けたいと言うお気持ちをお持ちだった愛子さまがその気持ちを貫かれ日赤に就職され、更に特別扱いを固辞される生きる姿勢には心から感服いたします。 皇族の方には規制が多い立場なので特別な環境は当たり前とされている方々がいらっしゃる中全く違う生き方を選ばれておられる。 本当に普通のお年頃のお嬢様なのに神武天皇陵参拝のお見事なお姿が目に焼きついおりまして愛子さまに魅了されてしまいます。
・先日の大学ご卒業の際の愛子さまの振り袖姿で愛子さまのご成長を感じたばかりでしたが、愛子さまのスーツ姿を拝見し、改めて社会人になられたのだなという実感が湧き目頭が熱くなりました。 本当に愛子さまの笑顔と紺色のスーツがよく似合っていますし、これから愛子さまがご就職されお仕事に携わっていく中でどのようなご経験をされるのか本当に楽しみです。愛子さまのように何事にも真摯に向かう方は日赤にとっても本当に大切な存在になられると思います。 これから愛子さまが社会人としてますますご活躍されることを願っております!
・「初めての給与で両陛下に“何を贈ろうか”と思案されていた」・・微笑ましい話なのでしょうけれど、私は昔を思い出して涙目です。 私たちと同じようなことを、愛子さまがお考えなのですね。 頭が良くて明るいご性格ですし、雑用も頑張る姿勢があれば職場の中にとけこんでいけるでしょうし。 大丈夫。きっと良い仕事が出来ますよね。
・一般人と隔てなく愛子さまと接触する会社も難しい所があるかも知れないけど 母皇后様が社会人で働いた事があるのなら 色々お話も聞いているとは思いますので ご希望に沿ったお仕事をして頂いたらと思います
・まだ21,22歳なのに税金のことを気にしてて流石愛子様 何億と儲けていて税金払っていなかった30代半ばのマンガ家もいるのに 誠実な人柄は周知の所なので名前の通りに職場の方からも愛されて お仕事ができるよう願っております
・日本国の象徴として特別な地位におられる方が特別扱いしないで欲しい仰り、世の中を知り、国民を知り、世界を知ることに時間をお使いになる。ここに、他の皇族との違いを感じます。どうぞ社会人として頑張ってください!
・職場の掃除やコピー機の用紙補充をする姿。つまり雑用。 そんなことをしなくても誰も怒らないだろうし誰も指示はしないだろう。 ということは自ら進んで行っているということ。 正直本当なの?と思う部分もあるが、これが本当だとしたら素晴らしい心の持ち主なんだなと思う。 性別などは全く関係なく、このような素晴らしい心の持ち主が天皇になるべきだと心の底から思わずにはいられない。 併せてご両親がどのように育ててきたのかが良くわかる。 それも本当に素晴らしい。
・敬宮愛子様は日本の希望、早く古い法律を改正して欲しい。 人見知りと成年会見で仰っていたが、伊勢参拝や今までの対応を見れば問題ないし、誰でも新しい環境に入って行く時は緊張もする。幼い時からご苦労があったと思うが、これからも国民は敬宮愛子様の味方です。応援しています。
・私には後悔があります。ボランティアに対して気恥ずかしさと自信のなさを感じ半世紀以上を生きてしまいました。近年の若者や40代またはそれ以上の年令の方達までが積極的に参加され活躍される姿を感謝と共に眩しく見ております。ボランティアに参加して人の為になっていたら今よりも違った自分がいたような気がします。
愛子さまは、お小さい頃や思春期頃に心身のバランスを少し崩されましたよね?でも、今のお姿はどうでしょうか!満開の桜の如くご立派に就職に就かれた。それも>人の役に立とうと懸命に活動されている姿に非常に感銘を受けました<と述べられている。信念に基づいて日本赤十字社をお選びになったことが、素晴らしすぎます。 心無い人が第一ボタンを閉めろ、などとコメントされていて私は悔しくて涙が出ました。これからお掃除やコピー用紙の入れ替えに奮闘されようとしている愛子さまは腕まくりだってなさりたい心境だと思うからです。
・随分と成長され国民の一人として大変嬉しく心強い思いです。 内親心と言うお立場でありながら極々普通に振る舞われようとする言動・行動は両陛下のこれまでのお気持ちが受け継がれていることだと思います。 初任給で何やらご両親にプレゼントされるようですが、きっと両陛下もお喜びになれることでしょう。
・社会人に必要なスキル、報告、連絡、相談などが今後皇室での公務や宮中行事、多くの職員との関わりで必要になってくるでしょう。 それは公的な部分でも私的な部分でも生かされていくのでは無いでしょうか? 国民に貢献したい、天皇をお支えする皇族として素晴らしいお考えと行動力だと思います。
・昨日のネイビーのスーツ姿、フレッシュで初々しさも感じられてお似合いでした。お仕事に対して真摯に取り組みたいと思う姿勢がインタビューでも出ていて、非常に好感が持てした。確か、ご両親の天皇陛下と皇后陛下が敬宮様の内定の際に「幸いにも赤十字に」のようなニュアンスでおっしゃっていましたが、日頃から謙虚なご両親であることが良く分かります。謙虚で努力を日頃から欠かさず、品格も有りながら国民に寄り添う姿をお見せになるご両親、その姿を見つめながら立派な成年皇族として成長された敬宮様。ご公務でご両親を支えるとともに、社会人として赤十字でのお仕事の両立を果たされる事をお祈りします。
・成年のお言葉で「私は人見知りなところが」とご自身を評していらっしゃいましたが、そこで留まるのではなく、相手に歩み寄ろうとしたり、相手を慮って細やかなお気遣いをなさる方と拝察いたします。 また内定時のお言葉の「微力ではございますが、少しでも人々や社会のお役に立てるよう」という謙虚なお心映えのままに、ご自身でできることには率先して取り組み、為すべきことは何かを模索しつつ就業なさることと存じます。 敬宮様の今後が益々明るくお幸せなものでありますよう、心からお祈りいたします。
・働いてお給料をいただくとはどういうことなのか 国民が働きどのように生活しているのか 国民の人間関係とはどのようなものなのか 今のお立場でできうる最大のご配慮をもって仕事に臨まれる姿勢にはただただ感服です どのようなボランティアをなさるにも真に国民生活を知るため深い深いお考えのうえの一つの研究ではないでしょうか
・初任給で両親に何を贈ろうと思案されているとのこと、普通の感覚を持ち合わせていらっしゃることが分かります。育ててくれたご両親の事を大切に思われているのでしょう。素敵なエピソードです。 ぜいたくはしない、国民とともに、人の役に立ちたい、など、家庭での教育の賜物ですね。 学生時代にご学友と触れ合い、普通(といっても、それなりの方々とは思いますが)の感覚を体感されたのも良かったのでしょう。 親戚のお姉さん2人は、初任給で両親に何か贈ろうされたのかな?などとも思ってしまいました。
・素敵な内容の記事で、素晴らしい天皇御一家の教育の元、日本の象徴として敬宮愛子内親王殿下には絶対女性天皇となって頂きたい。特権階級で周りが用意してくれるのが当たり前で、人の痛みも解らず、希望すれば努力もせず奪い取れる時代では無いのです。自分で成し遂げる事の大切さを今実践されている敬宮愛子内親王殿下には、敬愛しかない。敬宮愛子内親王殿下のお幸せを切に願う。
・TVニュースで伊勢神宮参拝前に車を降りる前に運転手の方に声かけて送迎の謝意を伝えていたようで、運転手の方がそれに応じて会釈する様子が映っていました。
周囲の人への気配りがあり、しかも常に洗練されたスタイルで自然に行えるのはすばらしいし、天性の素質に天皇皇后両陛下の家庭教育が磨きをかけた品性の表出だと感じました。本当に見ていて清々しく、自然と私たちも笑顔になっていきます。
これこそが国民の望む皇室成員の様式であり態度であると、某家の方々にも学んでもらいたいものです。
・もう社会人かぁ 立派にお育ちになられましたね 22歳とは思えない品格と落ち着き 家庭教育って大切ですね かつて雅子皇后が独身時代働いていた時の話も聞かれてるのかな 社会人とは、働くとは経験者の居る家庭ですから強い 決して良い事ばかりじゃないと思うけど その場を楽しめる人になられますように経験は無駄にならないし
・愛子様には周りを和ますオーラがあります。自分から積極的に動かれるのも、その人と成りを表しているのでしょうね。赤十字は、今はパワハラなどのハラスメントもないことを願います。愛子さまも社会人となり社会に出て経験することで、ものの見え方や考え方が広がるでしょうし、これからの愛子さまが益々魅力的な方になられるのではと思っています。
・特別扱いしないで欲しいとは、国民に寄り添い、新社会人の気持ちにまで寄り添っています。 就職はご両親と良くご相談されたと思われます。
瑶子さまの時代のパワハラは悲しいです。 おそらく妬み嫉みのようなもの。
愛子さまなら真摯にお仕事をされること間違いなし。明るい笑顔と優しいお心遣いのお方。国民の誇りです。陰ながら応援致します。
・愛子さまは「人の役に立ちたい」という誓いを胸に秘められ 「普通のOLとして扱って下さいと日赤側に伝えられたのこと。 初任給で両陛下に何を贈ろうかと思案されているとのこと。 何かごく普通の一般家庭のようなほのぼのとした温かさ 絆を感じます。 ”皇女”と日赤職員との両立という22才挑戦です。 愛子さまは咲き始めた桜のように清々しくその 第一歩を踏み出されました。
・入社おめでとうございます! 素晴らしいです。一般と同じ目線での取り組み方に頭が下がりますし、自分の事の様にとても誇りに思います。秋篠宮家とは全く違いますね。やはり令和になり生活環境も仕事に向き合う考え方も大きく動いた今の時代、女性天皇が再び復活しても良いのではないでしょうか?愛子さまは、きっと国民に寄り添う素敵な天皇になると思います。1国民として、そう願います。
・これから公務との兼業でご苦労もあるかと思いますが、一社会人としても大活躍して頂きたいと思います。 当然、日赤も特別扱いは無用ですが、日々の業務に愛子さまが早く慣れ、働き甲斐を感じられる職場づくりをしてほしいと思います。
・皇后陛下は外務省で働かれたご経験がありましたね。社会人1年生、1人前になるまでは当然できる事は少なく、用紙補充や掃除も職場での大切な仕事なので、特別扱いを固辞されたのは、そのような経験こそが大事との皇后陛下のご助言もあったのかなと、勝手に想像してしまいました。
・敬宮さまと接した小学校高学年の子どもが 「何にでも興味を持たれる方」と感想を話していました。新しい事への好奇心は大切な学びの要素だと思います。 上になる方こそ、コピー用紙の補充や電話の受け応え等の現場を知る事が大切だと思います。 敬宮様には一般社会を楽しんで体験していただきたいです。
・皇族の方なのに、世間一般と同じ感覚を持ち合わせておられ、辛い時期も乗り越えて来られたので人の痛みも理解できる素敵な女性になられたなって思います。天皇陛下、皇后様の関わりが良かったんだろうなと感じます。公務と両立されるとのことなので、頑張って欲しいと思います。
・愛子様、おめでとうございます。 比べてはいけないと思いつつ、どうしても秋篠宮家の子育てと比べてしまう。愛情を持って育てあげるというのは、本当に大切であると感じました。初任給13万円ほどで両陛下にプレゼントをしようと考えておられる という事にほのぼのしました。改めて天皇陛下になられる方には学歴や見栄などいらない と痛感しました。
・一般国民は、「内親王」とは何かについて深く考えることはない。 だが、愛子さまは、 「内親王」というものについて深く考えられたと推測する。 なぜなら、大学の卒論のテーマが 「式子内親王とその和歌について」だから。 式子内親王は後白河天皇の皇女。 百人一首の歌人には21人の女性がいるが、 唯一の「内親王」だ。
藤原定家とも親しかったらしいが、 災害にあったり、罪を着せられ出家したり、 苦労も多かった。 今年の歌会始めの愛子さまの和歌は、 その式子内親王と和歌を通じて 語り合ったことを歌ったものだろう。
史上多くの内親王がおられ、 それぞれの道を歩んでこられた。 そのことを深く学ばれ、 愛子さまもまた 信ずる道を進まれる。 実にすばらしく、国民の鑑と言えるだろう。
・視点が違うかもしれませんが、難しい幼少期を乗り越えて、内親王がこうして無事にご活躍されているのは、本人はもとより両陛下の支えがあってこそではありますが、宮内庁職員の努力にも賛辞を送りたいと思います。
・本当に愛子様は何もかも素晴らしいですね。天皇皇后両陛下のご教育の賜物ですね。なんと言ってもいつも晴れ晴れとした笑顔が物語っていますね。国民は本当に愛子様が将来天皇になってくだされば自然と希望が持てます。
・職場としては戸惑いもあるかと思いますが、市井の新人と同じように雑用等に取り組んでいきたいというお心積りが素晴らしいですね。 しっかりと社会に溶け込んで、赤十字社の一員として世の中に貢献したいというお気持ちが汲み取れ、本当に感心いたします。
・一般の職員さんと分け隔てなく職務にあたられるであろうし、ご両親への感謝の念も忘れられないだろう。方や特権行使しか考えず親子仲も良好といえない人たちもおり、どうしてこうも違うのだろう?
・実際にその様な仕事を行ってもらうかは赤十字次第ですがその様なお気持ちでおられる事は大事だと思います。陛下に近い歳ですが少しは自分も見習いたいです。
・敬宮様の、今までのお言葉や、作文などを思い返しても、全くぶれない、「愛」を感じます。 きっと、何事にも真摯に向かわれ、こなされて行かれると存じます。 とてもとても楽しみです。 どうか、お体にお気をつけて、日々お過ごしいただけますように。。
また、社会人初日を送りだされた両陛下のお顔も、浮かびます。 沢山の、お辛い涙、悔しい涙を流されてこられたと思いますが、これからは、沢山の嬉し涙を流して頂きたいです。
・愛子様の先日の参拝の映像見てもずっと会釈し、周りをよく見て気遣いされる方なんだろうと思いました。 新しい生活、応援しています。 あまりお気遣いして無理なさらないようにして下さいね。
・多くの国民に愛されたエリザベス女王陛下も若い頃は時代柄とはいえ軍務に、しかも特別扱いされずに就かれていたんだよな。庶民と共に歩む愛子さまの新たなるご活躍をお祈り申し上げます。
・大変な思いをして育ったでしょうし、制限しかないような生活だったのにも関わらず、決して今の立場に不満を漏らさないのはすごい。 辛くなったらいってもいいんだけど、皇族であるという矜持なのかもしれませんね。 お賃金も特別高くなく、国会議員より庶民的なのでは…。普段身につけているものの価格も知っている中で、工夫してプレゼントを選ぶ慎ましさ。お金に溺れている人たちに見習ってほしいですね。
・初々しい新入社員さんですね。 品があって可愛らしいし、4月1日からちゃんと出社されて 真面目に勤務し取り組むという姿勢が、 スーツの着こなしからも感じ取れます。
数年出社されてないどこかの誰かさんも ちょっとは見習うべきですよ。 きっと誰かさんだと、「固辞」なんてされないで 当然のように何事にも待遇を求められるんでしょうけど・・。 おーっ!とか言ってないで、1度は出勤されてみては?
・本当に敬宮様こそ、ご本人が嫌でなければ時期は 天皇陛下になっていただきたいなと思います、皇室特権に物を言わせて威張ったりズルする事もなく、ご本人の資質も素晴らしくさらに天皇皇后様の教育も素晴らしいのでしょう。。。マスコミにもお姿が見えると微笑ましく感じる方々もたくさんだと思います。
・日本赤十字社が仕事に関して特別扱いすること自体、法の平等に反する行為。 皇族のすべての経費は国民の税金で賄われるので、給与をもらうことはさしさわりがあるのではないか。愛子さんが仕事で得た給与分は年度末に皇族経費から差し引けば問題ないと思う。 会計検査院も宮内庁の検査は毎年行なって欲しい。佳子様の10億円豪邸問題などしっかり検査すべき。
・日赤は一般企業とは少々異なるかと思いますが 皇室の外に出て一般社会で生活されるのはとてもいい経験だと思います お母様はワールドワイドなキャリアウーマンでいらしたので 敬宮愛子内親王殿下のご活躍も楽しみです
・殿下の社会人生活の始まり、大変おめでたい。 殿下の活動が陛下の仰られていた「国民の中に入っていく皇室」のまさに体現であると感じられる。文中、伝統と個皇族のなさりようが相反するような記述に思えるが、伝統とは共に生きるもの作っていくもの変化していくものだ。凝り固まったものは伝統とは言えまい。 殿下と共に国民も未来を歩んでいきたいものだ。 国会議員はいち早く、国民から皇室への無礼なお願いを無くすような皇室典範改正を願う。
・とても優秀な方なので嘱託ではもったいないほどの働きをされると思います。もちろん公務第一なので時間の制約があるのが悩ましいところです。お身体に留意され、社会人としてのご活躍を祈念しています。
・愛子さまの話ではなく「コピー機用紙の補充」とかそういう言い回しが差別意識なんだよね。 コピー用紙を補充する仕事をバカにしている前提でそれをきれいに丸め込んで記事にする。 いまどきのコピー機は用紙は丸ごと入るしペーパーレス時代にそんなにすぐになくなりゃしない。 私もバイト先で業務用コピー機の補充をするがまず鍵を借りて用紙を倉庫から取ってくるところから始まり階段を上がり下がりで結構疲れる仕事である。日赤でコピー用紙の補充にあちこち走り回ることはないと思うがそれならそれで楽しくもあるかもしれない。
・日赤といえ福祉面で多大な貢献している団体なのだが。行政と深く結びついて自治会や町内会会員からは半強制的に寄付を吸い上げて成り立っている面もある。寄付は個人の判断でするものだが、こういう組織からまとめて取りやすいのだろう。行政の役職者が多分無給だと思うが日赤の推進役になって、末端にぶら下がっている自治会や町内会に寄付を押し付ける形になっている。多分払うのは拒否できるだろうけど、お上至上主義が習いになってる人たちは面倒だから払っている。自治会や町内会に入ってない人は自発的な寄付でいい。大阪市長だった橋下徹はこのシステムを解体してる。このことを問題ありとメールで日赤に聞いたが返事はなかった。もし強制なら憲法違反の行為と司法で判断されている。多分自治体に聞けば矯正してない、お願いしてるだけですと返答が来るだろう。
・あれだけ国民の事を思われ、素晴らしい天皇陛下と皇后様にも関わらず、一定数「皇族は税金の無駄」という方もいる…愛子さまもティアラをご辞退したりと、充分意識してくださってる、むしろ長く物を大事になさる愛子さまだからこそ、いい物を持って欲しいとも思うけど、これは乗り越えるしかないのかな…。どうか愛子さまがパワハラなどに遭わず、お仕事に邁進できますように!国民のほとんどは愛子さまを応援してると思います。
・パワハラモラハラセクハラにあわれることのないことを願っています。 勤務時間日数に見合ったお給料を受け取る、新入社員としての勤務内容を同様に取り組みたい、そんな当たり前のことをなさることに、お立場を超えて同じ並びでいようとされる姿勢に、やはりこの方が日本の次期天皇であって欲しいと想いは強まりますね。
・やはり組織に入って経験された雅子さまの教えもあっての愛子さまのご意向なのでしょう! 一般国民の暮らしを知ることは皇室の方であっても良いことです。 ますます国民から支持されるお方になりますね! いろいろ勉強されて立派なお手本を国民に見せてください。
・本当に愛子様には癒されます。この癒しは、今の混沌とした世の中で、唯一無二のものと感じます。誰かの役に立ちたいと言う強い思いを感じます。これからも成長を見守らさせていただきたいです。
・敬宮愛子さまは、御家族を皇室を国民を、明るく幸せな気持ちにして下さるお力をお持ちです。敬宮さまの優しい微笑み、凛とした佇まい、心からの自然な御言葉を拝見していて、いつの間にか家族の皆が笑顔になっています。 きっと職場の皆様からも愛され頼られ尊敬されて、誠実に御勤務されることでしょう。国民の一人として全力で応援しています。
・ご両親の両陛下のお喜びもさぞやだろうなぁ。誰と比べてって訳じゃないけど、子供を育てる親ってと思わず言いたくなります。
お元気で、素晴らしい人生になられる事をお祈りしてます!
・わかりますね〜 初任給で何かプレゼントをしたい気持ち。
そういうお子様であろうと思っておりました。
考えてる時間も楽しい時間。
両親の綻ぶ顔を想像しながらまずは1ヶ月を頑張ったのを覚えてます。
税金というものの仕組みは、実は正社員で働かないと身をもって実感することは出来ないものです。
あえて嘱託職員としてでも社会一般の生活を税制の面から捉える事が出来る機会を選ばれた事は、皇族であろうとも一般人であろうともとても良いことだと思います。
高齢者である人々が戦後を作って来たために、いまを生きる若い人たちに全くと言って良いほどメリットがない日本の税制。
変化をもたらすのには、凝り固まった親世代の利権の考えは若い人たちの力で変えて行かなければ国はいずれ無くなるのです。
若い力を信じて正しくバトンを渡す役割こそが、皇室というものの役目かもしれません。
・将来的に女系天皇となられるのか、それとも他の皇族の女性と同じような立場になられるかというのは別としても、一般人と同じ立場での社会性を身に付ける事は重要な事なのだろうと思う。 自ら率先して下積みすることで、上に立つ者として大きくなるとも思いますし。
・失礼な言い方ですが、パワハラ上司は残念ながらどこにでもいます。 嫌いだと思われる事も思う事もあるでしょう。 でもそういう事も含めて社会勉強だと思いますし、仮に降嫁されても役立つと思います。 一社会人として頑張ってほしいです。
・ご公務は皇室にしかできない最上クラスのお仕事。 国民に寄り添うご公務を両陛下から学ばれながら、2足のわらじで、嘱託とはいえ一般社会の普通のお仕事をされるのは素晴らしいと思います。
故ダイアナ妃だって婚姻前は保母さんでした。自分のやりたい事、してみたい事をするのが一番だと思います。学歴キャリアや専門職などの資格を身につけるのはそれが好きな方に任せればいいのです。 若い愛子さまはこれからの人ですから、何時だって方向転換もできるし、突き進むこともできます。周りに流されず、ご自身を信じて進まれるお姿に感銘を受けます。
・出勤、退勤、勤務中、警備は常にいるわけですよね。トイレなんかも不審者いないかチェック。社外から来社する人との接触は、警備上、限定的になるのでは?イベントは別だろうけど。
・立ち振る舞いや行われること、全てに素敵な感じがして、あざとさみたいな感触も一切ない。 記事を読んでいるだけで幸せな気持ちになれるし、心から応援したい。 自分としては次の天皇陛下に即位して欲しいけど、法律が改正されるかどうかに関わらず、高貴さが際立っていると思う。
・愛子さまのご成長、本当に喜ばしくも心温かく見守らせていただいております。 様々な悩みや葛藤を乗り越えて、成年皇族としてご立派に成長なされたことに、僭越ながら私も1親として、嬉しく感じております。 これからの道にも信念を持って進まれ、どうかどうか心豊かに、そしてご健康にお過ごしください。
・相撲で好きな力士が二人いると語られたが、その二人はやがて不届き者として角界を去っていったが、また、ご家族で観戦されている姿が見られることを願っています。
・やはり人間性と申しますか、、 内面の美しさ、心の綺麗さ、 謙虚さ、が表情や品につながるので しょうか。堂々と凛としていらして、 ますます雅子さまに似てこられましたね。 無理のない様に頑張って欲しいです。 かたや総裁とか言う地位に胡座を かいた様な御公務をする秋篠都家、、 改めて国の象徴とはなんぞや、と 言う事を今一度お考え頂きたい。
・本当にきれいで可愛くなられましたね。 性格の良さも顔に滲みでてます。 愛情を受けて大切に育てられた子供は、こんなに立派な大人になるのだという良い例ですね。
・親しみやすそうな雰囲気もお持ちなので、職場の方もコミュニケーションとりやすそう。 偉そうな言い方で恐縮ですが、高校生位までの用心深いような眼差しが嘘のように、和やかな素敵な女性に成長されましたね。
・皇族と言えど働くという事はそういう事ですので・愛子様は、お飾りな地位を望んでいない‥これは働くという観点の問題ですものね
愛子さまは当然のことをおっしゃったまでですね
其処を思えば‥あの美術館に働きに出られたmさんという皇族は全くのお飾りだったのですかね? 其れでしたら・・かえって美術館に迷惑が及んだのかと?
・こういうお気持ちやお言葉の一つひとつに、両陛下がいかに愛情と厳しさを持って接してこられたかが分かりますね。 本当にお気持ちの優しい愛子さま!心から応援致します!
・両陛下の躾と教育が素晴らしく育てられた印象の愛子さまの「何でもやります発言!」日赤の職場の方は皇族だからと言って特別視せず一般国民と同等に扱って欲しい気持ちを大切にしてあげて欲しいです。国民の気持ちを汲み取りたい愛子さまの意識がス・テ・キ!! 新年度スタートして無理せず楽しく働いてた下さい。影ながら応援している国民より。
・幼い頃からの人見知りから脱皮していく成長の姿が凛々しく、周囲へのお気遣いや配慮に格の高さを感じます。愛子さまの笑顔は画面越しでも元気を頂けてます。 両陛下に似てらっしゃり、香淳皇后の面影もあり皇族の気品漂っておられる
・この記事の終わりの方で、給与に掛かる税金の事にも関心を持たれている由。そこはなかなか良い心掛けだと思っている。税金に無関心のように見える某家にも聞かせてやりたい。今後のご活躍を祈ります。
・愛子様の皇族として人間としての行動、言動、お姿に感銘を受けている。このようなお方こそ次期天皇にもっとも相応しいと常々感じています。岸田さん今こそ人気回復を得るには早く皇室典範を改正して天皇家の長子が天皇になることに改正すれば支持率が上がると思いますが。
・税金を気にしていた…世界でもトップクラスの立場でいらっしゃるのに、そんな庶民的なことを気にされるとは。 愛子様を知れば知るほど日本に必要な方、エリザベス女王のようにずっと国民のそばにいてほしい方だという気持ちが強くなります。
・愛子さんには遠慮せずに短期でもいいので海外留学も体験して見聞を広めるとともに、マスコミなどを気にせず過ごす環境でゆったりしてほしいと思います。
・一般人と比べては大変失礼かと思いますが、家庭環境は大事だと心から感じます。 ご挨拶の中で言われた「お役に立てる様に」というお言葉が本当に素敵だと思いました。
・特別扱いを固辞。 さすが帝王学を学ばれたお方と広い視野を持たれた方が 心から慈しみお育てになられた愛子さま。 本当にとても素敵です。
見てくれや箔ばかりにこだわるあちらの方とは、姿勢が真逆ですね。
象徴に相応しく国民に敬われる愛子さまこそが、次期天皇になられるべきお方です。
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