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悔やんでいます…「初任給23万円」の新卒サラリーマン、旧友との飲み会で撃沈!入社25日で「人生、間違えた」と悟った理由

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/2(火) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b2b8aa283c1e50400f6cfd8c3b0de01e945e88

 

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新卒サラリーマンが新入社員で初任給23万円だったことを友人との飲み会で知り、友人の28万円という高い給与にショックを受け悩む。

厚生労働省の調査では新卒者の平均月収は22万4,400円で、友人の場合は業種による高い給与水準だった可能性がある。

この現実に失望し、自身の選択が間違っているのではないかと悩み始めることがあるという。

 

(要約)

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悔やんでいます…「初任給23万円」の新卒サラリーマン、旧友との飲み会で撃沈!入社25日で「人生、間違えた」と悟った理由 

 

初々しい新入社員が慣れない通勤電車に戸惑う……日本の春の風物詩ともいうべき光景が日本の至る所で見られます。一方で、ゴールデンウィーク前、「はぁ~」と溜め息を漏らす新入社員の姿もまた風物詩です。新入社員が大きな溜め息をつく理由とは? みていきましょう。 

 

【ランキング】最新!都道府県「会社員の給与」1~47位を発表!1位「東京」2位「神奈川」3位「大阪」4位は…意外な結果 

 

真新しいスーツにビシッと決めた新卒社員。希望に満ちたその姿に「昔の自分を見ているかのよう」と懐かしむのも春ならでは。そのような光景を前に、社会人歴10年というサラリーマンが大きな溜め息を漏らします。 

 

――自分も10年前は、あんなキラキラした目をしていたな 

 

――でも入社して25日後には「自分の選択が間違いだった」と愕然とした 

 

入社して1ヵ月も経っていないのに……男性の身にいったい何が起きたのでしょうか。そのきっかけは「大学の卒業式以来、久々に大学の同級生と飲んだこと」だったと振り返ります。話題は当然、会社のこと。研修はどうだ、先輩はどうだ、同期には……そんな話の後に、話は初任給のことに。男性も友人も4月25日が初めての給料日だったこともあり、初任給で何を買うかという話題になったといいます。 

 

――やはり親にプレゼントは鉄板かな 

 

――でも1人暮らしだから、そんな余裕はないしな 

 

そんな会話から、自然と給与額の話になったといいます。 

 

――俺は額面で28万円ほどだった 

 

――(えっ、そんなにもらったのか)すごいな…… 

 

この後、友人との会話があまり耳に入ってこないほどの衝撃を受け、落ち込んだと男性。たしかに友人は給与水準の高い会社から内定をもらっていたので、初めから自身よりも給与が高いことは分かっていたといいます。しかし「初任給でいきなり5万円以上の差がついた」と男性。大きな衝撃を受けたと振り返ります。 

 

――入社して1ヵ月も経っていないが……もう自分の選択を後悔している 

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』で新規学卒者(未就業入職者のうち新卒の者)の給与についてみていくと、平均月収は22万4,400円。大学卒業者に限ると23万7,300円です。また男女別にみていくと、男性22万6,800円(大卒24万0,300円)、女性22万1,800円(大卒23万4,300円)。多少の男女差はあるものの、それほど大きな給与差はありません。さらに大卒新入社員の平均給与を業種別にみていくと、最も給与水準が高いのは「鉱業、採石業、砂利採取業」で平均28万円。平均よりもプラス5万円で、業種別では頭一つ抜けた存在です。 

 

 

 

【業種別「新規学卒者(大学)の給与」上位10】 

 

1位「鉱業、採石業、砂利採取業」28.82万円 

 

2位「医療、福祉」25.14万円 

 

3位「運輸業、郵便業」24.84万円 

 

4位「情報通信業」24.44万円 

 

5位「学術研究、専門・技術サービス業」24.19万円 

 

6位「建設業」24.06万円 

 

7位「不動産業、物品賃貸業」23.69万円 

 

8位「教育、学習支援業」23.54万円 

 

9位「卸売業、小売業」23.51万円 

 

10位「製造業」23.34万円 

 

 

さらに大卒新入社員の給与分布をみていくと、中央値は22万9,900円。下位25%で21.36万円、下位10%で19.61万円。上位25%で25.19万円、上位10%で27.99万円。初任給、額面で28万円だったという男性の友人。いまよりも給与水準の低い10年前のことなので、相当な待遇だった可能性があります。 

 

同じ大学を卒業し、スタートラインは同じだったはず。しかし選択によって初任給の段階で大きな給与差がついてしまう現実に、「自分の選択は、果たして合っていたのだろうか?」「人生を間違えたのかもしれない」などと疑心暗鬼になったり、すでに後悔したり……そんな思いを抱いている新入社員は、私たちが思っている以上に多いのかもしれません。 

 

株式ディスコが入社1年目の社会人を対象に行った調査によると、勤務先の企業への満足度は「入社前81.8%」から「現在75.3%」と、入社後にやや低迷。不満と回答する人が多かったのが「キャリアパス」「給与・待遇」「残業時間」の3項目でした。さらに「入社後のギャップ」は57.0%が「あり」と回答。「社会人になってから仕事やキャリアに関する価値観」は64.5%が「変化した」と回答しています。 

 

ただ初任給は業界でも高水準だった会社を選んだという先輩社員からアドバイス。 

 

――初任給はまわりから羨ましがられる金額だったけど、そのあと出世コースにのれず給与はそれほど上がらず。新入社員の段階で後悔なんて……早すぎる! 

 

初任給でまわりと比べるのではなく、もっと長い視点で判断するほうが、結果的に後悔することはなさそうです。 

 

[参考資料] 

 

厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』  

 

株式ディスコ「入社1年目の社会人を対象に行った調査」 

 

 

( 155507 )  2024/04/02 14:01:14  
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(まとめ) 

記事には、初任給や給料の話題について、個人の視点や経験からさまざまな意見が寄せられています。

初任給だけでなく、その後のキャリアやワークライフバランス、福利厚生などを考慮することが重要であるという声や、他人との比較に囚われず、自分の選択を信じて努力する姿勢が重要だとする意見、さらには「人生を振り返っても、今やっている仕事が好きかどうかが重要である」との声もありました。

給料だけでなく、総合的な視点で自分の人生や職業選択を見つめ直すことが大切だと感じられました。

( 155509 )  2024/04/02 14:01:14  
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・入社2~3年ぐらいまでは、大学の友人と飲み会がよくあり、給料の話題はよくあるが、やがてしなくなる。(関西は違うようだが)まあお互い差が出て嫌な気になったり、酒がまずくなるので、他人と比較できる話題はできるだけ避ける。他人と比較したって、今の自分が変わるわけでない。特に30歳ぐらいは、企業では一般的に次のステップに上がる重要な時期。バリバリ働いている時期で、他人なんて見る余裕もないのが普通だ。他人と比較するようでは、失敗の社会人なんでしょうね。 

 

 

・確かに俺も大学出た時この話になったが、給料が安かった。 友人が「総支給っていくら?」と聞かれたがそのとうり言ったら「おまえ、手取りと総支給の違いも知らないのか?」 と言い出した。(それぐらい安かった 面倒臭いので反論しなかったが)休みが少ない会社だったので、大学運動部の同期や先輩とは個人的には連絡は取り合っていたが、グループとしては、会合に呼ばれなくなった。   給料絡みだと妬みが出やすい。  当時、俺が勤めていた某大型オフィスビルのホールでどこかの金融企業が合同研修をしていたが昼に悪友とロビーで落ち合ったが悪友は研修の新人に聞こえるように「いずれリストラされるのに金融なんて馬鹿じゃないか?」と妬みを込めて言っていた 

 

 

・親しい友人であるならば給料面の話はしない方が良いですね。 

良かろうが悪かろうがあまり良い影響にはなりません。 

他人は他人、自分は自分。 

あるいは、負けじと上を目指すという考えを持つのも有りだと思います。 

お金はあって困るものではありませんが、無くても生きていけるのも事実です。 

大金を持てば、大半は税金で徴収されます。 

お金=幸せという単純な物でもないですし。 

貧乏なほど幸せというものは身近に感じられるかもしれません。 

人は考えるより、本当に難しい生き物だと感じます。 

難しいバランスだと正直に感じます。 

 

 

・最初は違っても、会社内でどれだけ頭角を現すかだよね〜 

 

高い給料って逆にプレッシャーがのしかかってくるから初任給は一般的でいいと思うけどな〜 

 

23万って贅沢しなければ好きなことして、貯金も僅かながらできると思う! 

 

 

・人にもよりますが、大事なのはワークライフバランスだと思います。 

高給な職業はその分、プライベートなど犠牲にしたり、それまでの過程(資格とか)が必要になることが大半です。 

それを踏まえて後悔しているのであれば、そういった会社や職業を選ばなかった本人の責任です。 

私は給料はそこそこ残業が多くとも土日祝日はしっかり休めて有給も自身の裁量で選べる会社を選んだので後悔は無いです。 

 

 

・なんかこの間も似たような記事で、 

40歳超えて同窓会に出席したら中小企業を選んだ自分と違って大企業エリートの自慢を聞いて人生間違えた、みたいな記事があったなあと思ったら、 

同じゴールドオンラインの記事でした。 

似たような作文記事を書いて何がしたいのか?中小企業に就職している人をひがませたいのか、よくわかりませんが、マスコミが何らかの風潮を作りたいんだろうなということだけはわかりました。 

 

 

・本当に初回の初任給ってそこまで当てにはなるものでは無いのですけどね。 

 

実際には将来的に割と大きいのが住宅補助などの各種福利厚生だったり、各種手当や残業の付く付かない、あとは中長期の昇給カーブがどうなっているなど。 

こういうのは何年か勤めてみない事にはなかなか理解出来ません。 

 

入り口の初任給だけ厚遇しているように見せて新入社員を集め、入ってからの昇給や待遇は微妙みたいな企業も有る。 

記事のケースが創作では無いとして、初任給だけ見て一喜一憂するなは浅はかですね。 

 

 

・初任給23万で撃沈ならリーマンショック世代の自分はとっくの昔に残骸でそのまま毎日働いてることになるわけだが… 

金をかけずに楽しめる趣味が世の中には溢れかえってることに気づいたらそこまで気にならなくなった 

結婚願望があるなら気にした方がいいかも知れないが最近の若い人はあまり無いんでしょ? 

 

 

・小売業で働いています。 

お給料がいくら貰えるかも大切ですが、休日も大切です。 

小売業の多くは、祝日に休めません。当然のようにその振替休日もありません。さらに有給も取得しにくので、生涯で計算すると一般サラリーマンより2年分ほど働く日数が多いです。有給は退職時に一部を消化できますが、多くは泡と消えます。 

平日で、レジャーが空いているメリットはあります。でもコンサートなどは土日祝日に集中するので、好きなアーティストのイベントにも参加できません。 

 

 

・初任給は公開されてるから差がわかるけど重要なのはキャリアアップが出来るかどうかとちゃんと成果に対し会社が対価を出す人事制度になっているかどうか。人事制度は普通公開されてないから初任給が高くてもその後の伸び率が低いと長く働くほど差が大きくなる。それと離職の理由でいつも上位にあるのが人間関係、人はどこで働くか、どんな仕事か、報酬の高低よりも誰と働くかの方が大切なんだと思う。 

 

 

 

・業種によるけど離職率高いとこは初任給高い 

公務員や自動車製造業は年齢給どんどん上がるから1年目だけ見ても早計 

 

 

・でも人生は長いし、社会人もスタートしたばかりで今の給料の差など小さなことだと思う。 

今の会社の方が昇進しやすくて昇給もするかもしれないし、他でも通用するスキルを身に付けれるかも知れない。 

また会社の雰囲気や居心地も大事だし人間関係の良し悪しも重要だ。 

今は給料の差にこだわるより、まず他の方々とのコミュニケーションや仕事のスキルを付けることを考えたらいいと思う。 

 

 

・初任給には囚われ過ぎないことです。 

賃金上昇カーブは初任給の高さとはあまり関係なかったりするので。 

初任給が高くてもその後ほとんど昇給しなかったり、年功序列でグングン昇給したりといろいろです。 

新入社員の頃なんて額面で20万もあれば十分一人暮らし出来ますし、友達と旅行に行ったりと遊べますよ。 

むしろ結婚して子どもが生まれてお金がかかるタイミングになってお給料がたくさん貰えるほうが良い会社です。 

 

 

・選択を間違えるというのは、自分に選ぶ力があるのに誤って選ばなかったということです。コラムの後悔している男性は、そもそもその力があったのか分かりませんが、後悔しても始まらないので、まずは今の会社で仕事に打ち込むのか、割り切って趣味に走るのかよく考えて行動しないと、今度は入社同期との格差に後悔することになる。 

 

 

・大学入学したときは、同じスタートラインだったと思うけれど、その4年間で差がついて、次のステージにあがるときに同じラインではなかっただけ。間違えたのは会社選びではなく、自分の4年間の過ごし方や考え方。 

中学、高校、大学、職場、同じスタートラインであってもなくても、いくらだって頑張れば追い越せる。 

 

 

・コロナ前にうちの職場に新人が入ってきて、数か月後同業他社の給与が約10万円高いという事で転職した人がいる。数か月後たまたま本人と会ったので話を聞いた。うちの場合仕事に慣れお客さんの担当を一人でこなせるまで、残業は禁止で定時の17時30分に仕事は終わりだが、本人の話では、転職先は忙しく残業が多く終電に間に合わない事もあったり、休日出勤も多々あったとの事。話をもとに時給換算するとうちの方が高かった。更に後日聞いた話だが彼は、あまりの忙しさで精神的に病んでしまい、結局退職したとのこと。短期のバイトならともかく、長期の場合給与の額面だけ見るとこういう事態があるのでもっとよく考えた方がいい。 

 

 

・初任給なんて全然気にしなくて良いのになぁ。5年、10年経った時に600万、1,000万というように着実に昇給(自身の昇格が当然セットになるが)しているかの方が大事だと思うけどな。 

 

私の会社は初任給は18年前で16万だった(今は物価高や他社との新卒採用競合の結果26万)けど、今は年収1,200万越えだし、初任給のこととか忘れるくらいしっかり報酬をもらえているから感謝している。 

 

 

・大卒と高卒、大手と中小などで給与差は歴然とあるのは間違いない。 

自分も高卒中小勤務なので同窓会とかでは給与の話はなかなか辛いものがあった。 

しかし、永い人生何があるかわからないので自分なりに努力して一歩でも前に進めるしかない。 

 

47年前で初任給の年収200万円以下、55歳時年収500万円(同業他社に転職して年収600万円に)60歳定年時点の年収700万円、65歳現在の年収750万円。定年までは決して多い方ではなかったかもしれないが、延長雇用になっても給与が下がらず、希望すれば70歳を超えても働ける。60歳以降に限っていえば大手でもあまりない待遇。 

 

あまり、現状を固定的に考えないで出来る努力を続ければいい。 

 

 

・相手が順調に出世するとは限らないしまずは自分が頑張るだけの事。初任給は会社で差があるだろうけどその後は結局自分次第、有名企業に入ったもののプレッシャーに押しつぶされて鬱になったり下手すりゃ自殺なんて事もよくある話。他人なんて気にせずに自分が今の環境を楽しむ方が大事。 

 

 

・若いうちは後悔に感じること、ありますよね。 

今の職場10年目を迎えましたが、過去に思ってた後悔は、自分の人生経験であり、これからの糧になるという考え方に今は変わっています。 

都心で働いてますが、10年目ですけれど記事の給与ランク10位の給与より低いです。 

でも、これ見ても悲しくは思いません。お金が全てではないと、それ以外に実りある時を過ごしているからかもしれません。 

 

 

 

・今は初任給も徐々に上がってきているがうちの業界は初任給は他業界と比べて低いが上昇率が高いので数年後には抜き、その後も。。。。 

ということになっていたな 

いろいろな情勢があり、想定通りにはいかなかったけど、概ねそのような結果になったと思うな 

このひと初任給なんて、今時どこの業界だってねっと調べりゃわかるんだから、そこで始めて知る? 

んだとしたら情報弱者の分類に入るから、伸びも悪いかもしれませんね 

 

 

・30代後半女性。最終学歴は高卒。高卒で今が3社目で最初の初任給は総額18万ほど。事務職だった。実家暮らしだったから問題なかったけど、今思えば少ないよね。今は総額40万。2度育児休暇を1年取得してるけど、残業もなしの環境。入った後自分で勉強して資格とって、今は転職なんて当たり前の時代だからステップアップもしやすい。自分の強みつけて給料あげることは簡単だよ。人間関係作って、作る練習して、スキルみにつけて。みるのはそこだよ。初任給だけで人生間違えたと思うのは早すぎる。 

 

 

・初任給なので残業代とかは含まれていないと思いますが、 

額面だけでは何とも言えないですよね。 

と言うのは、福利厚生がどうなっているのかにもよりますから。 

これがお互いに実家で何も手当が加算されていないのなら話は別ですが、 

実際には社宅やら家賃補助の有無で結構差がつく場合もあります。 

額面だけでなく、明細も見ないと何とも言えないですね。 

 

 

・今年で50歳になりますが、学卒では有りませんが就職時同年齢で、バブル崩壊から6年ほどで、いずれ景気回復するだろうと若かったのと元々の安易に気楽な性格で、アルバイトしていた外資系コンピューターメーカーにプログラマー、SEで入社しました 

 

当時はインターンシップも無ければ、会社見学も無しだったのと入社数年前に日本法人の親会社が経営危機に陥り、漸く経営再建が終わったばかりの会社に入社したのを知りました 

 

IT業界と言うのは当時、労働生産性の低い業界だったので給与水準は流行りのカタカナ職業でも平均を少し越える程度で大した額では有りませんでしたが、社風が自由、自由闊達だったので、長く在籍しました 

 

給与も大切ですが、社内対人関係も大切だと思います 

 

 

・自己評価が高いのか分からないが、収入に違和感があるのであれば努力して、給料の高い会社に転職すれば良い。ただ、皆同じことを考えるので難しいけどね。 

あと、給料が高いという事は、それなりにリスクやストレス、ノルマがあるから一概に正解とも言えないでしょう。 

何より、自分がストレス感じずに生涯勤め上げる事が正しい職選びだったと言えるのでは無いか?若いうちに人生間違えたと結論づけるものでは無いと思う。 

 

 

・他人と比較する習慣をなくすようにした方がいいと思いますよ。比較し出したら新人時代だけじゃなくて、出世、結婚、子供、マイホーム、終いには仕事やめても健康自慢一生付き纏うようになります。 

他人と比較して自分の選択が間違って見えるのか。自分の価値観で選択したんじゃないのか。 

世間や他人は何かと比較論で価値観を語り合うけど、自分の優先順位がそれに惑わされてしまうと自分の価値観はいつまで経ってもわからないまま。 

サラリーの金額を優先順位上位にすること自体、その人が本当にそう感じるならそれで良いですが。 

 

 

・最近の子の特徴でしょうか点でしか見ないですよね。可処分所得がどうなのか今後の上昇見込みはどうなのかボーナスの支給係数はなどなど総合しないと意味がない。近年なら残業とか休日数もその対象だと思う。同じ間違えたと思うならそういう思考を身に着けてないことを悔やんで欲しい。 

 

 

・新卒で4月に入社した時は期待と不安が両方あったけど頑張ろうという気持ちが強かったな〜。 

若かったから「何でもやります!」「頑張ります!」と意気込んでたけど、昇給もなく、賞与もショボくて一気にやる気が無くなった。 

 

3年勤めて出来るだけ色々なスキルを吸収してから転職した選択は今となっては正しかったと思う。 

 

 

・単純に初任給を比べても仕方がないしナンセンス。一生初任給で行くわけでもないし、その後の昇給率が全企業同一ではなく安直な判断しか残らない。 

重要なことは、その後の昇給率や賞与の支給率を含めた10年後20年後年間収入額であり、企業によって賃金テーブルがあり、違って来るのは当然。 

リクルート雑誌でよく平均賃金などが出されているが、その表示額は、手当やその他加給を何処まで含め表示するかはそれぞれの企業の裁量に委ねられていて、目指すポジションの実態を反映していないことが多い。極端な例は、初任給を高くして人材を囲い込み、その後の昇給は微増で30年後にたいして収入が伸びていない事がもよくある事。またその逆も然り、その後の昇進や勤続年数で初任給時点の差額を逆転した事例は多々あることを認識しなくてはならない。 

 

 

・入社25日、研修とOJTを始めたばかり程度で友達の給料を比べ、人生間違えたなんて言ってる人は、じゃあ早速転職したらって話。こんなタイプはどこに行っても他社や他人と比べて続かないでしょうけど。企業側からしたら何も戦力になっていない研修とOJTだけの人に先行投資の意味合いで給料を払ってるのに、給料もらえるだけありがたいと思わないと。これからの人生も後悔し続ければいいんじゃないのって思う。 

 

 

 

・給与が低くて、、というのはとても分かりやすい指標なので比較しがちだが、実際にはそれ以外の要素も人生に与える影響は大きいすね。 

フル残業で手取り40と定時で手取り25じゃ、人生の豊かさが全く違う。 

ただ、それも個人差があって、「ブランド品に囲まれている時が幸せ」、「夕方にジョギングするのが大好き」と、それぞれ趣味嗜好があるんでね。 

 

ただ一つ言えるのは、金で買えるものでしか自分を満たせない人生はとても辛い、ということ。 

 

 

・仕事はお金が全てではないですよ。たった25日で後悔するなんて・・ 

まだ社会人初めての人がお金だけ見て、他の人より少ないからといって後悔して自分の選択が間違いだったと思うのは早すぎます。少々給料が少なくとも、長いスパンで見た時に自分が長く続けられそうなのか、自分に合っていそうな仕事内容なのかが重要かなと思います。単純に、年収数千万もらっていたとしても仕事がすごくキツくて人間関係も悪かったとしたら、いくら年収が多くても仕事を続けられないですよね? 

 

 

・アメリカでは優秀な人材なら初年度の年収でも1000万円は軽く超えるそうですね。 

ただし、日本と比べてべらぼうに高い学費。 

それをほとんどの人は自分の借金での支払いですし、日本と違って毎年給料が自動的に上がるわけでもなく、能力不足と判断されれば即首ですけどね。 

どちらが良いかはその人の性格次第でしょうね。 

日本人で能力があるなら起業。 

そこまでリスクを負いたく無いならスキルアップでの転職でしょうか。 

お金に拘るなら歩合制の営業ですかね。 

知り合いで年収5000万円のトップ営業マンがいます。 

ただし、毎日15時間の仕事ですし、税金を払った手取りの少なさに驚きます。 

 

 

・給料の高い会社の内定をもらう努力が足りなかっただけの様な気がしますが。努力しそういう会社に受かったから貰えるのであって、そこそこの努力でそこそこの会社でそこそこの仕事に決めたなら、そこそこの給料なのは当たり前です。入る会社を間違えたのではなく、キーエンス(仮)に入る為の努力が足りなかっただけでしょう。 

 

 

・20年前くらい初任給の額面は18万くらいだった。同じ会社で先月の額面は49万だった。 

 

高いか安いかは置いといて1ヶ月で決めるのは早すぎるし、仕事はもっと総合的に判断した方がいいと思う。 

 

 

・翌年には住民税等社会保障費が天引きされ、更に落ち込むよ 

住宅手当とか有る企業と無い企業でも手取りで差が付く 

入社時には福利厚生の確認も重要 

最近は何処もが廃止しているけど、社員寮が有るとより実質手取りが増える感じかな 

昔は入社して社宅や社員寮が完備している企業がおおかたけど最近少ない気がする 

 

 

・そもそも友人とはいえ、他人とカネの話をすること自体ナンセンスだろう。 

それに入社や社会人デビューして1カ月やそこらで給料が高いだの安いだのと、まず仕事を覚えて業務や現場を回転させるべく尽力するのが先だろう。 

二度と戻らない若年時代にキャリア等の基礎構築を意識して作らないと、年齢を重ねたときにどうしようもない事態になる。 

今の多くのいわゆる氷河期世代がその典型例だろう。 

 

 

・手取りだけじゃなくて、福利厚生も考慮しないとね。 

例えば、社員食堂の有無とか… 

これの有無で、1か月の昼食代は数千円単位で違ってくる。 

それから寮もしくは家賃補助がどのレベルか… 

 

給与明細の額面だけじゃないと思う。 

 

 

・人生、間違えたの意味がわからない 

努力してこなかったことなのか、入った会社のことなのか、給料の話をしたことなのか。 

今の職場にいる理由は主にお金とやりがい、ただ自分から人に話すことはあまりない、聞かれたら答える程度。 

生活に困らなければそれでいい、上を見ればきりがない、それがお金。 

散財、浪費は経済に良い影響は与えるものの、環境負荷や不健康につながることも多い、倹約は美徳とも言える。 

自己肯定感をもてるよう、楽天的、プラス思考で生きていくのがいちばん楽です。 

 

 

・だいたいサラリーマン人生は「3分の1世紀」に及ぶ。さて今と33年後頃で「何も変わらない」と考えるとすればそれは異常である。この時代で「最高の勝ち組企業」が定年時に「破綻寸前」などいくらでも転がっている話だ。皆が「勘違い」しているが高度経済成長期を含め企業がどんどん成長し定年まで問題なく人生を過ごせたことは「本来は異常な事」だ。 

高度経済成長期は当時「神話時代以来の好景気」と言われた(いざなぎ景気等)ほど、すさまじい好景気が続き「その時代にいた」サラリーマン「だけ」終身雇用と年功序列、満額退職金、満額年金を享受できた。「その特殊な時代だけの限定」である。これからの日本がそれほど悪いとは思わないし、いま失敗しても問題ない。自分の頭でリカバーできる力こそ生き残る原動力だ。むしろ一番の問題は「問題の無い企業で思考停止して数十年」過ごすことだ。人生後半で「シンドイ目」にあっても何もできない。 

 

 

 

・初任給は人事にいわせりゃ餌だそうです。 

どうしても就活生は目に見える数値で企業を比較しがちです。 

初任給なんてその典型的な例で、高けりゃ高いほどお金を稼げる!というイメージがつきます。 

しかし、それは完全には間違いで、大切なのは昇給とワークライフバランスです。数年後、おそらく初任給でついた同期との差なんて全く別のものになっているはずです。 

 

最近の初任給アップの話題、いっくつかの企業はせこいなって思っています。 

基本給+固定残業代の合計で、初任給を大きく見せようとしている企業の多いこと多いこと。 

これは聞いた話ではありますが、固定残業代30時間と書かれていれば、残業が30時間で収まることはまずなく、激務なことが多いです。(中にはみなし時間んをオーバーした分はサービス残業になっているところも) 

 

給料も大事ですが、職場環境や人間関係のほうが外れたときの絶望感が強いです。 

 

 

・毎年今の時期になるとこういう記事出ますよね。 

他人の人生や価値観を自分と比較しても何の意味も無いというのに。 

自分で選んだ道は自分で切り開いて行くしかないし、現状で不満や不運であっても未来の成功の糧な状況かもしれないし、そう仕向けなければならない。 

何でもかんでも他人のせいにすると気持ちは楽だが、それでは現状以上の進歩や成長は無い。 

どんな状況でも要は自分次第。 

 

 

・短期的、給与面だけみるとそうだが、視点が狭いと思う。 

 

中長期的にはその会社で培った人脈やノウハウを活かして転職や独立できるか、今は初任給は低いが出世スピードはどうか?役職手当や超過勤務手当は適法に処理されているか? 

 

そもそも携わる仕事が好きかどうかが長続きする理由のひとつになる。 

 

給与面などの高待遇でも仕事が好きでなければ、精神面、身体面で疲労し、俺の人生って、、、なんてことにもなりかねない。 

 

 

・もっと給料が欲しい、その感覚は大事だと思う。今の仕事を頑張りつつ給料が上がるように会社に交渉したり、転職すればいい。まだまだ若いので、悔やんだ後に行動すればいい。くれぐれも、給料が低いと嘆きながらも何も行動しないで会社や国が悪いと文句を垂れてる中年にならないように。 

 

 

・お給料がたかだか5万よくても、1日8H近くやるお仕事が、そこそこ楽しいか、苦行でしか無いか、やりがいがあるか、他者や弱者から巻き上げるスレスレ営業をやっていないか? 

特に高額商材を、断ることが苦手である若い人や病人へ売りつけるお仕事とか、いくらもらっていても心病むぜ。 

 

 

・そもそも給与は毎月手にするものだけでは 

ありません。第二の給与と呼ばれる福利厚生も 

比較して、はじめて高い安いが言えるのでは? 

福利厚生はレクリエーションだけではなく、 

年金、退職金、持ち株、財形、はたまた現役中にまさかのための死亡退職金等、会社はかなり 

負担してます。それらを踏まえて本当に失敗だったかを再度顧みられたらどうでしょう。。 

 

 

・>新入社員の段階で後悔なんて‥早すぎる。 

 

いや、私は30歳の時にメーカーからメガバンクに転職したが、転職した途端に年収は2.5倍になったよ。 

 

私のいたメーカーの激烈な出世競争を勝ち抜いた、明らかに私より遥かにいい大学出の優秀な50代の課長よりずっと高収入になった。 

 

メーカーもメガバンクも創業100年以上の業界大手で、同期の学歴・大学も同じようなレベルだった。 

 

つまり、業種による年収差は個人の努力でひっくり返せるレベルではないし、その累積である生涯年収の差は巨額だ。 

 

今の時代、ネットで調べれば、自分がどれだけ出世出来そうか、仮に出世出来たら年収はどう上がるかすぐに分かる。 

 

まずは客観的な情報を集めて冷静に分析し、自分がどう行動すべきか決断することが大切だろう。 

 

限られた情報だけで後悔することも、根拠なく「出世すれば」と思考放棄するのも、どちらも同じように得策ではないと思う。 

 

 

・仕方ない。ひたむきに頑張って自分の給与を上げるしかない。 

で、6割が入社後に違和感ですか? 

それも仕方ない。 

社会に出て、学校では無く会社に入ったんだから全てが異空間 違和感が有って当たり前だと思います。 

誰だって新社会人は怖くて不安なんよ 

その恐怖は自分が社会と戦っていかないと止まらないよ。 

 

 

・ここ数年で賃金(初任給)を大きく改定する企業が増えてきていて、入社する企業によっては凄く差がついてしまうのかなと思う。 

勿論給料だけが全てではなく、定期的に昇給があるのか、査定はしっかりしているか、昇格できるか、残業は多いか、などなど他人と比較したらきりがない。 

とは言え、ここ最近の新卒は恵まれてる方だよ。 

ここ10〜15年、賃金なんて全く上がってなかったもの。28万なんて、新卒に負けちゃうなぁ...。 

 

 

・他人と比較して後悔したり直ぐにワタシはだめだと決めてしまうのはその人の性格なのでしょうね 

比較したところで何も変わらないがこれから頑張ろうってポジティブに考えられたら最高ですね 

30年経って給料が手取り30万も行かないと諦めしかなくなるからね 

楽しく楽しく 

 

 

 

・給与はひとつのバロメータではあるけれどその人自身の価値ではありません。寝る時間を省くと一日の半分くらいを過ごす職場なのだから仕事自体にどれだけ意義や自分にとっての意味を見出せるかが大切なのでは。初任給で年収300万円ちょいと250万円程度ならそんなに変わらないしその後のほうが差が付きますよ。 

 

 

・給料は確かに大事であり、一部の人はマウントを当然取ってくると思います。 

しかし、本当に大事なのは、今の仕事に満足、楽しく出来ているのか?、プライベートはしっかり時間を取れているかと思います。これは私の経験からそう思いました。私は20代後半で、年収何千万近くもらっていました。しかし、仕事はかなり過酷で、当然リスクもありました。それだけ給料貰っていても、手取りで愕然としましたし、仕事も楽しくなかったです。今は、仕事も変え、当然給料も減りましたが、楽しくやりがいを持って仕事が出来ております。ですので、給料などに左右されないでください。 

 

 

・>入社して1ヵ月も経っていないが……もう自分の選択を後悔している 

人生、まだ始まってもいないのに何を悔やむのか?が疑問。給料だけが人生ではなく仕事だけが人生ではない。仕事は大切だが、必要なのは、その自分の仕事をどこまで誇れるか…だと思います。どの様に手に入れたお金でも、お金はお金です。ですが、人生、先に何が有るのかは誰にも分かりません。給料を貯蓄もせず使ってばかりいると今度は初任給だけではなく貯蓄額が…悔やんでいますと逆転される事も有る。妻や子供、結婚の有無等他人と比べていてはきりが無い。 

 

 

・就職氷河期一浪三流半私大文系卒の自分は、3年目で係長になり年収700万になった。 

しかし、社会人の今まで、700万から800万の間を行ったり来たり… 

まぁ、結婚して息子と娘出来て家買って、息子も娘も中学受験させて第一志望の御三家と国立大附属進学させて、息子は一流大に自宅から通ってるし、まずまずの人生かもね。 

 

若い人はまだまだこれから 

 

 

・記事の新入社員はその会社になぜ入ったのだろう 

読む限り給与に魅力を感じてではなさそうだ 

 

では業務内容? 

就活してそこだけ内定取れたから? 

 

業務内容ならば「その会社で自分は何をしたいのか」を考えてほしい 

精神論ではないが「この会社で何をしたい」という考えは 

仕事において金銭以上に価値を持つと思う 

 

そこしか内定が取れなかったというなら 

善は急げだ 

早々に退職届を提出し新たな仕事を探すといい 

 

最後は 

何も考えるな 

「会社は月々金を引き出すだけのATM」くらいに考え 

「無能な怠惰」でいるのがいい 

 

 

・というか、いま定年の人が新卒だった頃と、さほど変わっていないんだなあ。あらためて驚いた。その10年前とはずいぶん違ってたんですけどね。 

 

近年の日本経済が、いかにひどい状態なのかを感じさせられます。 

同期同士のちょっとした差なんて、大した問題じゃないかもしれないよ。 

 

 

・不毛な会話をして大人ぶるってのは若者の通過礼儀みたいなものだろう。 

仕事の出来ないペーペーが会社の不平不満を漏らすのは暇だから。 

 

一年も経てば本当に差が出るもの。 

自分の居場所を見つけた子は目をキラキラさせながらガムシャラに仕事に打ち込んでるし、逆はどんどん腐った魚の様に落ちていく。 

 

見てる先輩や上司はちゃんと気付いてるぞ。 

頑張るか頑張らないかは君達本人次第。 

 

 

・そんな事より、いくらにせよ自分がその額に見合った働きが出来ているか?勿論入りたてで早々の結果は出せないと思います。初任給で日々の生活が回らない程と言うのであればまだしもいきなり周囲と比べてもどうかと思います。 

 

 

・まあ若いうちは給与の金額が大きいけど、だんだんと、働いてる意味がわかってくると、お金より仕事内容とか会社の雰囲気とか将来性とか、趣味との 

つながりとかが重要になってくる 

 

 

・経験のない新卒にそれだけの給料を出すということは、 

その会社は初任給が高い代わりに、残業だらけで休みもロクに取れない可能性もあります。もちろんその友人がすごく優秀で・・・という可能性もあるけど、とはいえ人と自分を比べてくよくよ考えても、良いことは何一つありません。 

友人は友人、自分は自分。自分で考えて良いと思ってその仕事を選んだのなら一生懸命やればいい。 

むしろそんなんで「人生間違えた」という思考回路になること自体が「人生間違えている」と思います。 

 

 

 

・確かに月給が高いのは魅力的だと思いますが、みなし残業代が含まれている場合がありますし、額面だけで判断するのはどうかなと思います。 

個人的な意見ですが、多少給与が高くても、転勤が当たり前のような会社(仕事)には就きたくないですね。 

 

 

・それはあくまでもその時点のであって、2〜3年もすりゃ本人の能力次第ですよ。 

 

ただし、企業の規模や業界の立ち位置によって任される仕事にも差が出てくるから、そういったものでどうなるから本当に分からない。 

 

ベンチャー規模だと若手のうちから広範囲・責任(判断)が必要な仕事やれるが、規模が大きいと逆に既存の仕組みががっちりあって、それを覚えるのに手一杯ということも。 

 

 

・ウチは額面は普通だったけど、会社が借り上げてくれた寮の家賃10万のうち自己負担は2万ぐらいだったから、それ込みで考えると悪くなかった。新人は毎年2~3人しか取ってないけどここ十年ぐらい誰もやめてないから周りと比べても条件は悪くないんだろう。 

 

 

・年収が300万の人と500万の人では住む世界が違うので学生時代に仲が良くても次第に話が合わなくなって友人関係はなくなるんですよね 

自分はバイクに乗ってましたが、ブラック企業に就職したバイク友達の人は休みも取れないのでバイクを辞めてしまいました。そして結局、バイクで遊べないので疎遠になっちゃいましたからね 

 

 

・新卒で同級生と飲み会になると 

進路後の話、初任給・上司・会社規模とかを話するが 

まだ若いので人生間違えた!まで考えなくてもいいと思う。 

簡単に転職できる若いうちはいいが 

何も身に付かないまま30代とかになってしまうと 

今度は転職先も見つからない、結果 安月給のブラック企業で働くことになりかねない。 

 

 

・大学の友達とは給料の話とかしなかったな、別に知りたいとも思わない。 

トヨタなんかは春闘で額が出るから桁違いなんだろうなと思ってた(笑) 

 

働き始めれば初任給の差よりも残業代の差の方が大きいから手取りが多いのが一概に良いとは限らない 

 

 

・給料の話はしないほうが良い。が大半の意見だけど、自分は違うと思うかな。 

日本は昔からお金の話はしちゃダメみたいなマインドがあるけど、それのせいで格差が放置されてきたわけで、以前やっていた整備士なんてまさにそれで「社会なんてどこ行ってもこんなもんだぞ」と上から言われてみんな信じてやってきたけど、実際外出たら全くの大嘘だった。みたいなのは周りの元介護士、元保育士等でもよく聞く話。 

最近はSNSの発達でその大嘘がバレるようになって社会問題になっているけど良い傾向だとも思う。 

「他人と比較するな」も正しくは「冷静に比較しつつ、劣等感は持つな」だと思ってる。なぜ自分の給料は安いのか?会社の経営方針?利益率?業界の問題?政治の問題?全部見ないふりで幸せに暮らせるなら、それは素晴らしい生き方だけど、だいたいの人は口を開けば愚痴。 

見たくもない現実も冷静に分析しないと搾取される側にまわるだけではと。 

 

 

・なんか、この新卒の人は勘違いしているけど、1ヵ月程度で23万円の働きなど出来るわけないじゃん。28万円の人もそう。給与が高いという事はこれから、それ以上の利益を会社にもたらす人材に会社が育てるという事。まだ会社の歯車にもなれていない人が人生間違えた?違うでしょ、与えられた仕事をしっかりやりもしないで、人生を語らないで欲しい。 

 

 

・気持ちは良く分かりますが、正社員で入社できただけでもラッキーだと思いますよ。自分の周りでは就職にしくじり長きに渡り非正規で働いてる人がいますが悲惨です。若い内は何とかなりますが、ミドル以降は大変です。注意してくだされ。 

 

 

・初任給は就活の時点でわかっていたはず。仕事内容や福利厚生他全てを含めてその会社を選んだのを思い返した方がいい。 

書いてあった手当が出なかった等予想外のことがあったとか、額面と手取りの差に愕然としたならわかるけど。 

 

 

 

・一人馬力では生活が成り立たない給与しかないのに、転勤が前提の企業が多すぎるのが問題かと。 

共働きが当たり前になった世の中では遠距離の転勤が発生した瞬間にパートナーの仕事にも影響を与え、生活が破綻するリスクすらある。 

転勤は希望制か独り身限定にするべきでは? 

 

 

・まだ若いんだから間違えたと思った時にやり直せば良いだけ。 

新卒時から20数年経っても「生まれる時代、間違えた」と思って生きている。 

やり直し可能な間違いに気づくことは良いことだと思う。 

 

 

・この年で給料云々言うより、自分で好きなことやったほうが良いよ 

ワンウェイの人生なんだから、しっかり自分の人生、生きていかないと 

所詮、他人は他人、自分は自分 

それと、自分で好きなことって、探すと本当に大変だから 

でも、面白いなっていう仕事に巡り合えたら、最高の幸せだと思うよ 

金も、もちろん無いよりあったほうが良いけど… 

あまり持つと、罰ゲームが待ってるし(最高税率55%)他消費税… 

面白い仕事だったら、長続きするし面白いし他人と比較しなくなると思うよ 

 

 

・昭和だけど、高卒で会社に入っていわゆる同期の女性と初任給、ボーナスを比較してはいけないことを学んだ。 

僕は一般企業、女性Aは大手銀行、女性Bは大手証券会社。 

家を建てるときは社内預金してローンを組んだ方がお得とかほざいていた。 

 

 

・初任給だけじゃなくてその後の昇給昇格の可能性を見極めた方がいいと思う。 

 

生涯賃金が大きく逆転してる結果もあるだろうから。 

 

そもそも給与の話は自分からしませんけど、人によっては聞いてもいないのに言ってくる無神経な人もいる。 

 

 

・口頭だからだからわからないよ。 

友人は税金や社保料込みかもしれないし、多少見栄を張っている可能性もある。 

人生間違えたと思うけど、新卒直後だろう。 

転職エージェントに話だけでも聞きにいったら。余り早い段階の転職は不利だから2~3年後を目標に。 

第2新卒と言う言葉は最近ないのかな? 

 

 

・初任給より、福利厚生面の充実度や会社の将来性、昇給率の方に目を向ける方が良いと思います。一番大切なのは、自分自身がその仕事に充実感があるかだと思いますよ。 

 

 

・初任給よりも以後の昇給がどうなっていくかが大事。昇給は本人次第のところもあるが、会社選びの際にその会社の社員の平均年収なども見ておく必要がある。 

 

 

・給料の差って、そんなに気になるものですか? 

生活に困窮するほど、少なければ別だけど、そうじゃないなら、そこは結果的にはどうでも良いのでは? 

結局、自分に合った仕事に就けてるか否か、ずっと続けられる、ずっと続けたいと思える仕事なのか、そこだと思うのです。 

めっちゃ稼げても、病むような仕事は嫌だし、稼げもせず、病む仕事はさらに嫌だしね。 

 

 

・月給が良くてもボーナスが無いところもあるし、単純には比較できない。 

仮に、年収に圧倒的差がついたとしても、それは、 

本人の努力やそれだけもらうくらいの業務の困難度、専門的知識 

が必要とのことね。 

 

 

 

・隣の芝生は青く見えるもの。考え方によっては芝生があるだけでも褒めたもの。じっくり、楽しみながら色んな経験や時には失敗の肥料を混ぜて自分色の芝生をつくれたら! 

 

 

・基本給低くして、ボーナス下げてる会社もあるしね。公務員なら最初は低いけど、順調に上がって行き、将来そこそこもらえるし、一概には言えないね。 

まあ大企業なら福利厚生も手厚く、会社内の医療費無料や社食があるかなど、差が出たり。 

 

 

・額面だけではなんとも分からんよ。 

基本給低めでなんとか手当で誤魔化してる場合もあるし、業務の負荷、その後の昇給の伸びがあるかどうかも違うし。 

残業80時間で炎上したところも額面は40万だし。 

新卒で入ったばかりの子が居る時期に、こういう適当な記事流すのはよくない。 

 

 

・そもそも友人と給料が違っても何とも思わんのだが。その人がやってる仕事を全部把握できてる訳でもないし。単純に対価を受け取れてるだけ。他人は他人、自分は自分。勝ち負けなんてのは人生終わった時に初めて決まるモンだから今気にしても仕方ない事。初任給の5万なんて差の内に入らない。 

 

 

・そんな入社後すぐに後悔する事もないって…この人の友達の努力は勿論素晴らしいけど、20代は数年後にある程度力付けたり仕事で役立つ資格取ったりして、それから中途で大手行く人が地方でも居るよ。22やそこらで、入社した会社に致命的に変な同僚や上司が居る事以外で後悔せんでも… 

22なんてまだまだ未来しかないよ~ 

 

 

・見かけの給与高くても、業種、職種によるのでは? 

砂利採集業とはね 

頭脳労働か、肉体労働、ノルマ、ブラックとか、高いなりの理由が色々あると思うよ 

 

 

・初任給の5万の差なんて、ただの就活学生を呼び込むためのエサでしょ。 

その当時のまだ何もわからない状態で「間違えた」と思うのは、かわいいもんだと思って見逃がそうと思う。 

10年経っても、そのウジウジした気持ちを持ち続けているのは、そんな根性ならどこに行ったって上を見つけては「間違えた」と思い続ける性格なのだろう。 

 

 

・自分なんて家庭の事情で大学中退し、地元の零細会社に入ったものの初任給18万。絶望しかけた。 

それから様々な職で、様々な経験をした。 

そして今や金融資産は億を超えた。借金もない。 

もはや何もしなくても食っていける。 

人生どうなるかなんて誰にも分からないんだから、諦めたら終わり。 

間違えたと思ったら、そこから正せばいいだけの話よ。 

 

 

・問題はそこからアップするかどうかだろう 

最近の若いのは過程をすっ飛ばして少ないだの文句言うのが多い気がする 

職種によって経験や資格、現場を持つかどうかなどで差が出てくる 

目先の金しか見てないから職も転々とする 

楽して金は貰えないというのをもうちょっと考えたほうがいい 

よっぽど才能溢れた即戦力新卒なら別ですが 

そんなやつはまずいない 

 

 

・お互い違う勤め先でしょ? 

年収で同額程度なら悔やむ事はないと思うよ 

支給月数が多いのは企業に支払えるゆとりがあるから 

同じ勤め先ならそれだけ差があれば給与が頭打ちになる頃には 

もっと悲惨だよ・・・ 

ただしそれは誰かが悪いって訳でもない・・・ 

 

 

 

 
 

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