( 155592 )  2024/04/02 22:26:39  
00

・SNSに緊急車両内を撮影したり生配信する行為に対してモラルの低下や非常警車の妨害を指摘する声が多くみられました。

救急隊員の大切な仕事を邪魔するだけでなく、命に関わる状況でありながら娯楽や注目を求める行為は非常に問題視されています。

同時に、救急車の利用に対して有料化の検討や罰金などの厳しい処罰を求める声も見受けられ、適正な利用やモラルの向上に向けての提案もありました。

救急車を使う際は緊急性を理解し、周囲や救急隊員の方々に配慮することが重要であるとの意見が多く寄せられていました。

(まとめ)

( 155594 )  2024/04/02 22:26:39  
00

・緊急車両内を動画などで撮影しSNSにアップするなんて生配信するインフルエンサーや投稿者のモラルも地に落ちたなと思えて仕方ない。落ちぶれたもんだな、本当に。救急隊員達は一刻を争うべく仕事に専念し病院側にバトンタッチしようとして頑張っているのに片や落ちぶれたインフルエンサーみたいな人が増えてきて救急隊員とかに迷惑かけても気付かない人が増えてきているのは非常に情けなく感じる。SNS側もそういう緊急車両内を投稿された場合、削除しアカウント永久凍結すべきだと思う。 

 

 

・これまでに救急車に複数回乗ってるけど、付き添いであっても不安でたまらないし、救急隊の方から急病人の症状や病歴、お薬手帳、アレルギーそのほか諸々の質問に答えるから写真や動画撮ってる暇なんてない。むしろ救急隊の方の邪魔にならないようにするにはどこに座ったらいいのかなとか、救急車が交差点やカーブに差し掛かりそうな時は自分が転がらないように踏ん張らなきゃだし、急病人のことも支えてあげたいし。 

自分自身の怪我で救急車を呼んでもらった時は、意識が戻る度にバッグに入ってるお薬手帳や病歴、薬のアレルギーを伝えたり。 

自撮りできる余裕があるならタクシーなり公共機関使って欲しいって思うのは当然だと思う。川口市の取り組みを支持するし、全国に広がって欲しい。 

 

 

・警察も救急も有料にすればいいと思う。この前、必死に屋根の上の猫を降ろしている警察官を見た。もっと別のことに力を入れてほしいなって正直思いました。警察官も通報されたから現場に来たんでしょうが、それって警察官の仕事でしょうか。断ってもいいと思う。救急も同じで、自撮りしてるような人は、その場で降ろしてもいいと思う。空いた手間で他の人を助けられる。 

 

 

・救急車の安易な利用がやはり背景にあるでしょう。この問題は年々深刻化しているよう思います。救急車の出動要請が無償なのは日本だけと言われています。これはつまるところ日本人の性善説原則に根付き日本人の民度の高さに依拠して来た訳です。自治体では一回5000円を徴取するところも出てきましたが出動回数の増加傾向やそれに伴う公費負担の増を考えれば、ある程度の受益者負担があるべきと考えます。現下の出動乱用状態では真に命の危機にある患者やケガ人が適切な医療行為を受けられず救えた命を救えないケースが増えてくるでしょう。人口減社会で、税収にも限界が出てきている以上救急車の救急外使用には規制をかけるべきであり最小限の有償化はやむを得ないと考えます。 

 

 

・救急車車内の「心電図モニター他の医療器具は外部からの電波などで誤作動を誘発したり内部の電子基板が破損したりする事が考えられる」と言う物理的な障害につながる場合もあります。車内の医療器具の価格は高価で合算すると救急車の車体価格より高価になるのが普通です。 

 そう言う意味でも携帯などの撮影はひかえていただきたい。 

 

 

・緊急車両内で動画撮れる人は神経がマヒしてますね。 

隊員が撮るの止めて下さいって言われるまで止めない人とか信じれん。 

撮られてる側は気が散ってしまうのではないかとか、作業の妨げになってしまうのではないかとか考えないとダメだよ。 

 

 

・「撮影禁止」とか言われる以前にやってはダメって分からないんですかね?思うんですが、こういう輩やタクシー替わりとして使う人って、その行為が誰かを苦しめ時に命を奪うかもしれないって自覚がないですよね?こういう行為を繰り返せば、本当に命が危険な状態になった人が救急車を使う時に躊躇いが生じてしまうだろうし、医療側としても使いづらい方法を選択せざる負えなくなるかもしれませんよね? 

私は、「これはまずい」と思った人は遠慮なく救急車を使うべきと思うんですよ。だって、一般市民は医師ではないので、本当に自分が危険な状態かが分からないから。だけど何となくわかりますよね、これは普通の腹痛じゃないとかいう「感じ」は。それで大した事なくても本当に辛ければ医療側は怒りません。そういう暗黙の約束という命綱が今まで私達にはあった。その命綱が一部の勘違いによって破壊されようとしてるようにしか感じない。 

 

 

・救急車で搬送されている中で撮影って・・・ 

ほんとそんな余裕があるならタクシーでと思うのは当然だと思う 

本当に必要な人たち(意識が無かったり自分でもう動けないとか)が利用するならわかるけど余裕があるくせに救急車でというのはどうかと思う 

 

 

・私は以前、家の2階にゆっくり上がるだけで息切れが酷くておかしいな?と思っていましたが家で横になっているとすぐ治まりましたが、病院が年末年始の連休になる前だったので連休前に診察だけ受けようと思って病院へ行ったら先生が聴診器を胸に当てた瞬間顔色が変わりこのまま緊急入院してもらいますと言われました。今日来てもらって良かったと言われました。後1日遅れていたら命を落とす所でしたと言われました。救急車を呼ぶ考えは頭に浮かびませんでした。まともな人は倒れて意識がない等でないと救急車を呼ぼうと思わないと思います。 

 

 

・救急車で送られる状態は非常に切迫した状態のはず。 

ならば、自ら撮っている暇は無いだろうし、付き添いの人が撮るのもどうかと思う。 

そして、そんなに写りたければ、救急車内にドライブカメラとして数台、そして、可能ならば救急車の担当者にボディカメラをつけ一部始終を録画し、問題があればその検証に使えばよい。 

勿論、本来なら顔にぼかしを入れるべきだろうが、患者としてでなく遊び半分、不適切利用で救急車を利用する人には、きっちり本人確認が出来る状態で公開すればいい。 

 

 

 

・許可なく撮影した場合は罰金を取るべき。 

ただ罰金ぐらいなら払っても良いという不埒な人間がいるかもしれない。 

何なら懲役刑以上にするか? これなら流石にいないだろ。 

懲役刑で構わん理由は、皆がそうやって動画撮影目当てに緊急自動車を呼ぶと、本当に必要な人を乗せられないかもしれない。 

それによって大切な命が奪われる可能性がある。だから救急車や消防車を必要も無く呼ぶのには一定の規制があって良いと思う。 

だから撮影はその中でも大きい。やると社会への影響が大きいのだから厳しい処罰が必要だと思うね。 

 

 

・人生で一度だけ救急車で搬送されたことがあります。気を失い倒れ起き上がれなかったため 

周りの方が呼んで下さいました。ずっと 

「揺れるけど頑張ってね」「もうちょっとで着くよ」など脈など計りながらお声掛け下さいました。感謝しかありません。幸い命に別状もなく 

今に至ります。目を開けることすら出来なかったので隊員さんのお顔もわかりませんが、あの時はありがとうございました。 

 

 

・コンプライアンス意識は異常に高いのに人としての品性を疑われる行動を取る人間が増えて来ている。 

これが学校での教育の結果なのか家庭の躾の問題なのか自分にはわからないが日本人が向かっている国民性の方向に疑いの目を向け早いうちに修正するべきでは無いかと思う。 

 

 

・先日、練習する子どもを迎えに陸上競技場へ行ったところ、ドクターヘリが来るとのことで競技場から退避した子どもたちやら保護者で外はごった返してました。 

それからしばらくして救急車が到着。 

患者さんがドクターヘリに載せられ飛び立つまでの様子にカメラを向ける保護者に違和感を持ち、思わず、撮影は非常識ですよ!みせものではありまさん!やめたほうが良いと思います!自分や自分の家族があの患者さんだったら、こんなふうに他人の野次馬に撮影されて、SNSなどにあげられて、面白いと思いますか? 

と大声で言ったところ、大半の方たちは手をおろしてましたが、一部、うざ!みたいな反応の人もいて。 

モラルのない人はどこにでもいます。 

 

 

・有料化云々の話しはありますが、それよりも救急隊や消防隊に権限を与えて、妨害した者には厳罰を課した方が良いと考えます。 

緊急走行車に道を譲ったら、必ずと言っていい程「ご協力ありがとうございます」って言ってくれます。いえいえ緊急車両に譲るのは当たり前の事ですから。 

妨害や邪魔する人はおかしいです。 

礼儀正しい日本国民として、もっと隊員さんに敬意をはらいましょう。 

 

 

・一般的に利用料が無料だったりお店のサービスだったりは 

常識を持っている人への対応であり 

非常識な人への物ではないです 

 

逆に常識を持ってる人こそサービスを利用することを控えたりするものです 

今回の救急車の件もそうです 

 

かなりツライ状況でも 

もっとツライ人が利用しにくくなると思いタクシーを利用したりしてます 

 

結果的に救急車を呼ばず我慢したりして死亡する事件もあったと記憶してます 

 

有料化することで抑止出来るかも知れませんが 

逆にホントに利用したい人が利用できなくなる危険性もあります 

 

症状によっての変動料金制とかも有効だと思うのですが 

結局有料になるかも?と思い我慢してしまう人が増える可能性もあるので難しい問題です 

 

本来は簡単なモラルの問題なのに非常識な人が増えた現在では本当に難しい問題になってますね 

 

モラル一つ持つことができない人がモラルを持つだけで済む簡単な話なのに・・・ 

 

 

・救急車は基本無料ですが、緊急性とかない場合、医療費に特定療養費などが加算されるため、外来で受診するより、病院で払う医療費が高くかかる場合があります。 

なので、病院に行くタクシー代の節約とか、緊急性もない場合で無料だからと救急車呼んでも、医療費の方が、高額になると思っておいたほうが良いと思います。 

 

 

・1秒を争う真剣勝負の判断や処置を行っている救急車内での撮影は不適切です。禁止されて当然です。 

手にスマホやカメラを持って撮影する手段は間違いなく救急業務の妨げになります。 

怪我人や病人の様子や反応を救急隊員が観察していますので、隊員との応対に注力するべきです。撮影に気を取られている状態では、正常な反応が得られているのか否か隊員が把握できない状態となります。イヤホンを使った音楽を聴く行為も同様です。 

 

どんな場所でも、動画や写真の撮影は他の人の妨げにならないように行う必要があります。 

犯罪行為の証拠を撮影する場合や、役所から撮影の許可を得ている場合等を除いて、他の人の妨げになる場所での撮影は行うべきではありません。 

 

 

・私は動画の利用の仕方、やり方はき違えてると思います。 

3年前のコロナ禍の時に、相手が腰の痛みから足にしびれ感覚がなくなり立つこともままらなくなったので救急車呼びました。 

私も救急車に一緒に乗って行きました。 

中では常に血圧測定、搬送先の連絡をして 

病院に着いたら素早く引き継ぎしていました。 

そういうとても大切な仕事です。 

それを動画に撮ってアップしたり撮影したりするのはモラル以前のことだと思います。 

そんなに再生回数がほしいのかって思います。 

動画取る余裕があるならタクシーでも行けるはず。 

脳や心臓、その他の病気、一刻を争う症状、怪我や事故すぐにでも救急車が必要な時に使うそれだけ大事な救急車です。 

こういう非常識なことをする人はインフルエンサーとはいわないと思います。 

 

 

・以前も人気YouTuberが地震が夜間に救急車を呼び搬送されるまでの様子を動画にした上で、救急隊員の態度が悪いとか言って、炎上していたことがありましたね。 

まず救急車を呼ぶ、というのは本当に救急の時にであって、動画を撮影できる、撮影しようと考える時点でそこまで救急なのか?という疑問がある。 

冷静にこれを動画にしなきゃ、と考えれるくらいの状態なのだから。 

救急車をタクシーのように利用するという人が多く困っている、というニュースなどもよく出ているけど、救急車も有料にするなどの対策が必要になるかもしれないね。 

 

 

 

・昔、日曜日に日直していたときに、20歳くらいの若者が救急車で病院にきました。インフルエンザで熱はありましたが、元気そうだったので、どうして救急車呼んだのか聞いたら、家の前にタクシーがいなかったから呼んだとのこと。日曜日の昼間で、雨も降っていません。タクシー呼べばすぐにくるし、救急車はタクシー替わりじゃないので、次からはタクシー呼ぶようにととがめたら、その直後に、遠方に住んでいるお母さんから苦情の電話が来ました。カエルの子はカエルです。教育が大事です。 

 

 

・私は消防隊員です。 

救急車に乗ることはありませんが、現場活動中に撮影される事が良くあります。役者ではないのでカメラで撮影される事に慣れていません。その事で、動きがぎこちなくなる事があります。適正な判断に支障が出ることも考えられます。そういったことも考えていただけるといいと思います。 

 

 

・タクシーが有料なので無料の救急車を利用するんじゃないかなと思います。国民の賃金がアップすれば解決なのですが、こんな不適切な使用が多いならタクシーよりも高額な運賃にして後日診察や治療の結果、救急車搬送の適応である重症診断であったらその書面を添えて運賃払い戻しができるシステムにすれば良いのではと思う 

 

 

・YouTuberをはじめとする動画クリエイターといった方々は、その責任を果たして対価を得る「仕事」をしているという意識があるのでしょうか。 

そんな意識もない連中が非常に多く、こういう迷惑行為を繰り返しているように思います。 

人に迷惑をかける、人が不快になる仕事に対して金を払うなんてこと、普通しませんよね。詐欺や強盗に近いようにすら感じます。 

野放しにせず、もっと厳しく取り締まるべきだと思います。 

 

 

・こういうことをする人間が一番悪いのは前提として、こういう個別での対応には限界があるよ。一番はSNSというプラットフォーム側が、こういうことができないようにきちんと統制することだと思う 

 

バズり目的で他者に迷惑をかけるような動画は即削除して収益化も停止するぐらい厳しい処置を行って良いよ。特にXやYouTubeと言った大規模に影響のあるSNSはそれぐらいの費用と手間をかけるのが責務だと思う 

 

 

・急を要する通報でご本人、家族に余裕がある人を見たことはありません。歩いて家から出てきた人が車内で急変したこともあります。一気に緊迫状態になる状況を目の当たりにして付き添い人や家族で撮影行為をしていた人は見たことがありません。付き添う人も動転して、こちらの問いに答えられないこともありますし、そんな余裕の無い状況に陥ることもあるのが救急搬送です。そのような状況で医療機関へ搬送する救急車が街中でクルマの揺れや事故に注意を払いつつ日々走っているということをニュースから少しでも多くの人に感じてもらえたら幸いです。 

 

 

・救急車を利用した事があります。呼吸がどんどんし辛くなってきたのでまずは近くの病院へ問い合わせました。症状を伝えると救急車を呼んでくださいと言われたので利用しました。結果胸膜炎で大したことにはなりませんでしたが、当時は何かわかずどんどん呼吸ができなくなってきたので死ぬのかと思いました…。 

どうか適正利用をしてほしいと思います。 

 

 

・日本人のモラルの低下ですよ 

普通に考えれば常識としてわかることですよ。救急隊員の皆さんは、命を助けようと、たらい回しにされても、病院一軒一軒に連絡して受け入れ先を探してる。そんなときに記念撮影なんかしてたらおかしい。世の中がおかしくなってます。こんなことが続いてしまうと、いずれ将来、救急車が有料化になってしまう恐れも。そうならないためにも適正利用を心掛けたいですね。本当に救急車を必要としてる人の為にも。 

 

 

・確かに救急車って滅多に乗車する事はないけど、生配信する事が出来るなら本当タクシーで行けば良いと思ってしまう。 

懸命に救助するために向かった救急隊員に失礼だと思います。 

もし、同じ時間にもっと急を要した病人がいて救急車が出払ってしまっているから間に合わなかったって事になったらと考えられないのか? 

本当に必要な人が利用するようにして欲しい。 

 

 

・スマホ中心の生活に毒されていくにつれて 

物事の善悪や優先順位の決め方がおかしく 

なっているのだと思う。 

 

自分がなにより最優先。これは年齢問わず毒されいる事に気づかず…。 

 

救急車内での撮影は以ての外だが、 

事故現場においても加害者が被害者の救護もせずに車内に閉じこもって友人知人にLINEをしている現場に何度か遭遇した。 

被害者の救護中にも周りの者で協力する人間はごく少数で後はスマホで撮影。 

 

遭遇する事もあろうかと昔から車に救急箱を準備して対応している事が最近馬鹿らしくなってきた。 

 

 

 

・有料化を真剣に検討すべきかも。大怪我で歩けないとか、自力での移動が困難な身障者とか、医師が診察して重篤だと判斷された人とかは除いて。 

 救急車は全く必要ないと判斷された人は事後に診療費請求する際に上乗せするとか。支払を拒否するなら翌月以降の健康保険料に追加して、滞納するなら保険診療が出来なくなるようにしては。 

 昔と異なり、マイナンバーやらなんやら今の世の中なら可能ではないかと思う。 

 病院の窓口で待つのが嫌で、救急の患者なら優先されるから、と救急車を呼ぶ奴もいるという。そんな人は一度で30万円くらい請求出来るようにならないものか。 

 

 

・先日、交差点で目の前で自転車と車の事故がありました。 

私と隣に立ってた男性の2人しかいない状況で、すぐに走り寄り自転車の人に声をかけて、救急車を呼ぶことに。(運転手さんは警察に電話) 

男性がスマホを出したので、電話してくれるのかと振り返ると、動画を撮っていて。 

今それする時?!ってなりましたが、相手にする時間も惜しいので、救護しながら救急車要請。 

結局その男性は近づいて動画撮っただけで何もせず。 

目の前に怪我した人がいるのに、スマホで撮影を始める神経がわからん!!何でもかんでもネタにすんじゃねぇ!! 

一応その人に「その動画、私も映ってると思うので、ネットに流したら訴えます。」って言ったらすぐスマホしまって気まずそうにしてましたが。 

救護しなくても良いから撮影すんな!!と思いました。 

 

 

・救急隊員への業務妨害で罪に問えないのでしょうか。或いは、イタズラを含む緊急性を感じないような通報者に対しては記録を残しておき、人命救助の重さを分からせる為にも何らかの形で償わせるような制度が確立されれば良いのですが。 

そもそも生配信したりSNSにアップしたりするモラルのなさが嘆かわしいレベルですが、それを見て収益とモラル崩壊を招く視聴者がいる事も大きな問題だと思います。 

通報するなどしっかり糾弾してのさばらせないようにする事も必要かと。 

 

 

・救急車には緊急に必要な救命装置や医療機器が詰まっているから、撮影に気を取られてぶつけて壊したりする可能性もあるし、隊員の方が映り込んでしまったり、全然、撮影禁止でいいと思う。っていうか、タクシーでもバスでも電車でも車内撮影って普通はしないよね。大きく禁止とはされてないけど、周囲に人がいる場合、全員に撮影の同意を得ることが前提条件とされてる。と考えたら、救急車内で救急隊員に許可を得ずに撮影してるのだとしたら、撮影禁止でいいよ。 

記念撮影は隊員の方、断って、さらに叱っていいと思う。撮影の余裕がある時点で救急車から降ろしてもいい。 

 

 

・私本人も娘も母も救急車で搬送された事があります。いずれにせよ救急車を要請する時は搬送された本人の容態が病院での処置を急としているので救急車の車内などの撮影なんてこれぽっちも思いませんでした。 

 

もし、私が救急隊員だったらバイタル、血中酸素濃度、体温、点滴等の応急処置の支障になるので自己判断で強制的に降車させると思います。 

 

救急隊員はその一分一秒をその方の命を助けるため、的確な判断をして応急処置をしなければいけない重責な任務を担ってくれているのです。 

 

昨日の事ですが、老人施設に入所していた義父が早朝に心肺停止。施設まで私達2人は直行して救急車に主人だけが乗り込み搬送。心配蘇生を行いながらでしたが、残念ながら死亡が確認されました。 

救急隊員には頭が下がる思いでした。 

 

救急車の車内が珍しいのは分かりますが、自分の大切な人の命がかかっているのですから、撮影はやめるべきです。 

 

 

・救急隊の方にお世話になったことがありますが、こちらが痛い痛いと耐えてる中で、症状を聞き出し病院の手配、搬送。それ以外にも細やかに気配り頂きました。 

あんなにお世話になったのに、最後にお礼を言うのが精一杯でした。 

とても撮影だなんて考えが及ばない。家族が搬送されて付き添ったこともありますが、その時だってあり得ない。 

生配信するような人は、いっそ現場判断で断れたらいいのに。 

 

 

・身内がドクターヘリ搬送となった際に付き添い同乗したことがあります。 

私自身は病気ではなく記録の意味で空撮しようかと思いましたが、医療従事者の気が散る&私自身の軽率さを考えてやめました。 

自身が救急車で搬送となったときは意識こそありましたが、事の重大さに後になって気付くほどその時は余裕のつもりでしたが余計な行動は慎み全て隊員の指示行動に委ねました。 

搬送後どうなるか、搬送前後の自身の行動を考えていて自撮りどころではなかったです。 

 

 

・救急車は有料にしましょう 

個人的には命がかかっているのですから 5万円ぐらい 支払うのは仕方ないと思います。 

命と5万円を天秤にかける人はいないでしょう。 

4人に1人はタクシー代わりで使っているという情報を見たことがあります。 このような人は医師が緊急性を判断して10万円以上にしてもらいたいです。 

 

 

・救急車が無料じゃないと呼ぶのをためらうという考え方を見直した方がいいと思います。 

命に係わるかもしれない緊急事態が起こったとき、有料でもいいから対応してほしいと私なら考えます。 

 

救急車を呼んだ時点で2000円(後払い可) 

救急隊が見て、不適正利用目的だと判断されたり、緊急性がなさそうなら帰る 

さらに受け入れた病院側が不適正利用と判断したら医療費請求の際に10000円の罰金、払わなければ氏名と利用した経緯などを公表する 

 

ここで得た収入は、緊急時に対応してくれるタクシー会社などの補助に使う 

みたいなの、どうでしょう? 

 

 

・救急車内での撮影ではないが、 

以前、家族の緊急時に救急車を要請したところ、容態が悪くドクターヘリでの搬送となった。 

その際、私達家族が見守る中、側でヘリを撮影する中年男性が。 

こちらは家族の生死のなか、男性の行為は本当に腹ただしかった。切れた私はその男性に止めるよう言いに行こうとしたが、息子が「冷静になれ」と止めてくれた。 

モラル。 

人としてしっかりと持ちたいと、その時に改めて思いました。 

 

 

 

・妊娠時、酷いつわりで深夜に呼吸も苦しくなり横になっても嘔吐を繰り返し体中から汗が吹き出して命にかかわりそうだったので救急車を呼んでもいいのか悩みました。 

検索するとつわりで救急車を呼ぶのはNGという記事が多かったので産婦人科の診療時間になるまで我慢して夫に連れて行ってもらったのをよく覚えています。 

結果甲状腺の異常と水分不足で即入院となりましたが、こんなに撮影するほど余裕のある方が軽い気持ちで救急車を呼ぶことに憤りを感じます。 

本当に命に関わる状況の方のみが使えるようにするべきだと思います。 

あの時使ってもよかったのか、今でも悩みます…。 

 

 

・田舎にいる時は救急車って生命の危機がある場合に呼ぶものだと思っていたけど、上京して気軽に呼ぶ人が多い事に驚いた。鼻血が止まらないやら転んで怪我したなど。子どもが夜間熱を出したから呼ぶ人もいる。両親ともにお酒飲んじゃって運転できないからだろうと思う。有料化にしてタクシー代より高くして本当に緊急性があった場合は返金などしたらいいと思う。 

 

 

・赤ちゃんの予防接種に来て、動画を撮ったり、注射の刺入シーンを接近して撮影する保護者もいます。 

 

赤ちゃんが動くと危険なので付いてる母親と看護師でしっかりと固定します、しかも、医師が安全に注射できるような体勢を作りながらです。そこに、撮影する人が接近して加わろうものなら、安全が保てなくなります。 

 

 

・救急搬送されているはずなのに動画配信とかできる気力と体力が有るならタクシーに乗って行けるでしょ。普通は痛くてどうしようもないとか、骨折や強く打って歩けないとかの疾病や怪我で呼んで、処置しながら救急病院へ搬送されるような状態で運ばれる特殊車両。撮影などは法的に出来なくするようすべき。もしした場合は罰金性にすればいいのでは? 

 

 

・現役の救急隊員です。 

救急車内で撮影しようとする人はいますが、こちらとしては非常に不愉快です。 

たしかに救急車を呼ぶ事は普通の人であれば一生に一度あるかないかだと思いますが、記念撮影スポットではありません。命を繋ぐための車両です。他の人に状況を伝えたいから!って人もいましたが、それ写真撮る必要ありませんよね。 

自分の勝手な考えですが、本当に重症な人は関係者も写真撮りませんし、もちろん本人も取れません。軽症の人や酒に酔った人は写真撮りたくなるイメージです。 

常識ある行動をお願いします。 

 

 

・救急車の有料や出動要請を断るのが難しいなら介護タクシーを勧めてはどうでしょうか?介護保険が使えない若い人でもお金を払えば来てくれます。 

 

車椅子やストレッチャーごと乗せれるタイプもありますし、救急要請を受けた時に体の状態を確認して軽症なら介護タクシーを勧めたらいいと思う。 

 

 

・救急タクシーの原因は「自治体消防制度」が原因です。タクシー利用者を拒否とかなど論外です。そんなことをすれば、市町村長に苦情を言う者が少なくありません。事実を調べ救急隊員の行為が間違っていたか否か調べ苦情者に対処する市町村長は少なく、理由の如何を問わず苦情を受けた隊員が悪いと言う態度を取ります。すべては票の為です。更に昨今は少し変化の兆しがありますが、市民と行政(救急隊)がもめると原則として行政が悪いとのスタンスで報道します。今の自治体消防制度である限り救急タクシーは変わりません。 

 

 

・救急病院の医療従事者です 

救急車にて搬送された患者につき、本当に重篤で搬送が正解だと感じる割合は2〜3割です 

タクシー代わりの認識で使う人は昔から後を断ちませんが、中には生活保護費を申請するために、明らかな詐病で定期的に救急隊を呼ぶ人もいます 

 

その都度、対応する救急隊や病院職員の苦労を想像いただき、早急に救急車の有料化をお願いします 

 

 

・最近の救急要請は半分以上は不要不急な要請だなって内容です。便秘でつらい、数日前から症状があって改善しないから、熱が出たから(歩ける人)などなど。救急隊や救急指定病院が疲弊する要因になっているのは明らかで早急に法改正も含めて対応が必要だと思います。 

 

 

・好意的な見解に見えるかもしれませんが、撮影する側は恐らくは「滅多にないこと、記念として残しておこう。」、もしくは「滅多にないことだから、注目を『浴びよう(もしくは『いいね!でお金を稼ごう』)』。」と考えているのではないのでしょうか。 

しかしそのそばでは患者を一刻も早く病院へ運ぼうとしている救急隊員、それから他の方も述べてるように精密機械が動作しています。 

奮闘している傍で楽しそうに撮影に勤しんでしまえば、努力している救急隊員の方々の心情を逆なでし、愚弄するものです。 

滅多にないことであっても撮影はしてはならないのです。 

 

 

 

・実家には、100歳を越えた祖父と70代の母、30代の妹が住んでいます。祖父は、歩行器はいるものの歩くことができます。ですがたまに転んでしまいます。そうすると起こさないといけないのですが女手、しかも一人しかいない時は起こせません。そんな時申し訳ないと思うのですが救急車を呼びます。何かいい方法があればいいのですが、緊急時はこれしかありません。 

 

 

・今後は救急隊員もボディーカメラで録画し、必要に応じて後日請求書送付等を行うことができるように法整備するべきです。場合によっては“拒否”も可能としないとタクシー代わりに使われて本当に必要とする人達の救急ができなくなるでしょう。有料化を含め、早急な法整備を望みます。 

 

 

・冷や汗出て、うずくまって立ち上がれない位の腹痛だった時、それでも救急車って呼んでいいものなのか…様子見てみるかって悩むのに、救急車内で撮影する余裕がある事に驚きます。 

私は大量出血で一度だけ救急車に乗った事ありますが、隊員さんが血圧測ったり、声掛けたりしてくれて、動画撮る余裕なんてなかったな…。 

横になりながら、救急車ってすっごい揺れるんだな。揺らしたりしちゃいけない人でもめっちゃ揺れるんじゃないかな〜とかボーッと考えてた。 

 

搬送されるのを動画撮影する余裕がある人が救急車をよんで、本当に必要な人のもとに行くのが遅れる可能性がある事を考えると、本当無神経だと思いますね。 

 

 

・本来救急車で運ばれる人って、もう苦しくてとか痛くてそんな余裕なかったり、意識もはっきりしていないような人なんじゃないんですか? 

自分が搬送された時もそうでした…意識が朦朧としている中で、救急隊員の方が懸命に声をかけてくださって、とても心強かったことを覚えています。 

写真や動画を撮れるような状態の人は、救急車呼ばずにタクシーで病院に行ってください! 

もう日本もそろそろ救急車の有料化を考えた方がいいと思います。 

 

 

・救急搬送されたことあるけど、余裕ある人いるんですね~ 

「されたことある」とは言ったけど、本人、自覚無かったからね~ 

早朝に搬送されて、気が付いたら昼過ぎで、嫁や子供達に両親に兄弟がいて、夕方には会社の幹部と社員が本人以上に青い顔して飛んで来た。 

 

抱えてた仕事は幹部と社員が各々受け持ってくれて、仕事は軌道に乗ってたけど、不安で辞められなかった掛け持ちのバイト先の人達も心配して来てくれて、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。 

 

不安にならないように頑張りますから、掛け持ちのバイトは辞めて下さい。 

と幹部の1人から言われた。 

涙出た。 

 

歩けるようになって病室から出たらナースステーションの真ん前だった。 

そんなに危なかったのかとその時気付いた。 

それから10日程で退院した。 

菓子折り持ってバイト先に頭下げて退職させて貰った。 

体調に気付かず申し訳無かったと言われた。 

 

いろんな人に迷惑掛けた。 

 

 

・救急隊員に、その傷病者が急患かどうか判断する権限を与えたらいいのに。 

救急隊員が急患ではないと判断したら、タクシー会社に連絡して、傷病者の搬送を任せて、次にいるかもしれない本当に命の危機が差し迫っている人を助けてあげてほしい。 

救急車呼んだ人間も急患ではないと判断されたくないから、余裕がありそうな行動はしなくなるんじゃないだろうか。 

 

 

・救急車の中では緊急の医療行為をしていることもあり、ちょっとした声や微かな変化にも気を配らないといけないので、近くで写真を撮ったり行為は気が散るので、慎むべきだと思います。 

 

そんなに深刻な状況でないのなら、本当に必要としている人の為に救急の利用を控えて欲しいと思う。 

 

 

・今まで何度か救急車を呼んだことがあります。偶然にも、買い物途中で具合が悪くなって動けない人達に会い、救急車を呼んでました。 

皆さん、自分で病院に行ける様子ではなかったからです。子供といる時にもあり、救急車に向かい、子供に大きくてを振らさせたりもした覚えがあります。 

自分で病院に行けるならば自分で行かなければならない、助かる命が助からなくなるからです。動画を撮ってる余裕があるならば、1人で行くのが当たり前です。何を考えているのでしょうかね? 

 

 

・同業ですが、 

ほんとにやる気を失います。このシーズン花見なんかでも、現場に到着した時点から周りがカメラを回して、ベロベロの状態で私達に絡んできます。 

こんな人らは、救急車有料化にしてもお構い無しに救急要請して、もちろん払わないでしょう。 

 

今後こんな人らが生まれないように、しっかり小学生くらいから、マナーを学ばせるべきでしょう。 

 

 

・自分の時では無いが子どもが運ばれた時、子供の保険証や診察券入った物だけ持って自分の財布も携帯も持たずに付き添い乗ってしまった。そのくらい気が動転してた。結局家族への報告とその日は一晩入院になった時の荷物を持って来てもらう連絡をナースステーションの電話を貸してもらってかけた。 

撮影する?本当にそんな余裕あるならタクシーで行けって思うわ。 

 

 

 

・最近は病室で寝込む姿やそこまでいかなくても自宅で発熱した赤い顔で寝ている姿をインスタ等にアップしている人もいる。ご自分の趣味嗜好の問題? 

 

公共における緊急の事故、一刻を争う場合等以外で本人が救急要請した判断のできる状態なら有料にしてよいと思う。撮影が可能な病状なら命は大丈夫だろうから。全くあほらしいことをする人がいるものだ。救急車に乗りたいなら救急隊員になればいい。 

 

 

・救急隊の方々にはあたまが下がる思いです。 

以前尿路結石で救急搬送。新宿の職場での出来事だったので、総合病院まで歩いて数分での場所へ搬送されましたが、救急なのに激混み順番待ち。 

担架に載ったままの自分に付き合って頂き医師への引き渡しまで付いて下さいました。 

仕事とは言え、搬送するだけではなく医師への引き渡しまでが業務なんて、励ましてください感謝でした。 

 

 

・救急車内に限らずお願い、エチケット、マナーでは規制できない段階ですよね、もはや。 

禁止とか違反行為(条例を定めて)の明記がなければなんでもやってしまう輩は一定数いるので曖昧な表現では簡単に突破されてしまいます。機材の進歩は経験も知識も知性もなくても誰でもが撮影者&投稿者となりえるので相応の対応は同時進行で必要です。 

 

 

・撮影とか言語道断でしょう。その時点で降ろしてOKかと。 

救急車には二回、お世話になりました。骨折と盲腸。どちらも意識は有り、タクシーで行けなくもなかったと、客観的に見れば救急車は大袈裟だったかもしれないと今では思う。 

しかし、激痛に苦しみ、とてもじゃないがスマホ・携帯なんて弄る余裕は無かった。そもそも持ち込んだ記憶も曖昧だ。死ぬかもしれん(大袈裟だが)と思いながら、助けてくれるなら何でも言うことを聞く、っていう気持ちだった。そんな中、迅速に処置してくれた救急隊員、病院の皆様には感謝しかない。 

そういう意味では助けてもらう立場としては有料でも全く構わない。だって本人は死ぬかもしれん、って思ってるんだから。 

なので、スマホで撮影自体がほってのほかなのだが、救急隊員の指示に従えないのは論外。 

 

 

・車内はどちらも余裕がないという認識です。 

そういう時しか呼ばないし、出来ればお世話になりたくないのが緊急車両。つまりは元気でいたいというのが本音。 

 

こういう噂は知ってましたけど、実際に車両に遭遇することも少ないですが、おちゃらけた場面を見かけたことは今まで無かったです。 

いろんな案件対応されてれば遭遇するのでしょう。緊急車両の意味合いが、どんどん身近になることで生じる誤った認識なのではないだろうか。タクシー感覚も何となくね。今後も増えていくでしょうね。 

 

実際には、【もし】があるから対応せにゃならんだろうし、お疲れ様です/ご苦労様ですしか言いようがないんだろうなぁ。お互いに。 

 

 

・動物病院院長です。 

診察中に許可なく撮影を始める人もいました。 

正直やる気なくなるもそうですが、映って駄目なものもあります。生々しいものもありますし、スタッフや他の飼い主さんのプライバシー問題もあります。 

何よりも深刻な問題は、そのペットのことをお話していただく必要がある方、治療方針を相談していかなきゃならない方がただひたすら撮影に夢中な状況では、私は何をすればいいのでしょうか? 

結局、院内の撮影録画録音は、こちらの許可を得ない限り一切禁止としました。別に撮影いただいても構わないときもあると思いますが、勝手に撮影始める方はTPO関係なく何でも撮ろうとするので、その線引きを理解していただくことが難しいのです。 

 

 

・ただ、救急搬送時があった際に記録があることによって、万が一医療過誤が生じた際に、それが医療機関側での事故なのか、それとも救急搬送車内での事故なのかが明確になりやすく、被害を受けた患者側が救済を受けやすくなるというメリットについては触れないのはなぜでしょうか。 

医療過誤があった際に損害賠行為の一種であると考えれば、全面禁止というのは『万が一の際に事故や過失を隠蔽しやすくするためではないのか?』という疑念を抱かせかねませんよね。 

警察の取り調べの可視化は声高に叫ぶのに、なぜ同じように密室となる救急車の車内については不可視化へと舵を切るのでしょうかね。 

 

 

・救急車内の撮影は何らかの罪にすれば良いのではないかと思う。 

最近のインフルエンサーやユーチューバー達は非常識過ぎて度を越しています。 

5年ほど前に心筋梗塞で救急車のお世話になりましたが、本当に患者のために一生懸命尽力してくれました。 

自分で撮影できるくらいなら救急車を使わずタクシーで充分でしょう。 

撮影目的で救急車を利用しているとしか思えません。 

有料化と共に処罰対象も考えるべきと思います。 

 

 

・個人の権利を尊び重く見ることは止めるべき風潮ではないのですが、その反作用のように、公(おおやけ)での振舞い方を知らないあるいは気に掛けない人が出てたのはよろしくありません。 

 

法があるから守る法がないから気にしないではなく、多数の人が安寧に過ごすための公(おおやけ)の振舞いというものが、多様性が拡がっていく社会においてはことさら必要になってきます。 

 

大人は叱られない、つまり儀礼的無関心の根底には、お互いの節度を信じられる土壌が必要です。 

我が身を振り返りながら気を付けたいものです。 

と同時に、大人を叱る社会的システムの必要性も感じます。不自由な話ですが。 

 

 

・救急車呼んだのは1度だけ。息子が1歳の時、抱っこしてたら急に脱力して瞳孔も開いて息もしてなくて、死んだかと思ってパニックになりながら救急車呼んだ。結果無熱性痙攣で今息子はピンピンしてるけど、当時泣きながら早く早く!!と救急車待ってたのは今でも鮮明に覚えてる。 

自撮りするくらい余裕がある人は、救急隊員の方たちと一刻も早く救急車に来てほしいと願ってる人達の邪魔をしています。命の危機に直面してたらそんな余裕ないはず。よく考えて救急車を呼んでほしいです。 

 

 

 

・2020年5月、記憶にある限りでは初めて40℃を超える発熱。自覚症状は寒気だけで、この時期に寒気?と思い測ったらって感じで。 

当時はコロナ禍で、市内近隣では受け入れてくれる医療機関は見つからず、夫が「仕方ないから救急車呼ぶよ?」と言ってくれて、 

自宅から少し遠い市の医療センターに搬送してもらいました。 

結果的には、以前にもなったことがある蜂窩織炎での発熱でしたが。前は一度も発熱したことはなかったので「蜂窩織炎は、普通は熱出るよ」とそこの医師に言われ驚きました。 

蜂窩織炎だったから、むしろ救急車で来て申し訳ないと思ったほど。 

 

それにしても救急搬送されてる時に撮影しようなんて思わないけど(付き添い含め)。こんな事も言われなきゃわからないようになったんですかね。情けない。 

 

 

・ネットは便利ですが、SNSは私のような昭和世代には考えられない発想を持った人達が蔓延る世界になりましたね 

現代人のモラルと知能レベルではまだこれらを正しく使いこなすのは無理なのだと思います 

せめて今の子供達には家庭と学校でしっかりとモラル教育を行って、このような行為は迷惑甚だしく恥ずべき事だと判断できる大人になるよう導くべきだと思います 

 

 

・高齢の両親が転倒したり、動けないほどの腹痛(胆石でした)を起こしたり、自身が脱臼したり事故で骨折したりで、救急車には何度もお世話になっているが、その時は写真や動画を撮るということすら考えられなかった。 

後になって通院中のギプス写真やギプスを外した後の写真を撮ることはしたが、今の若者は痛みや傷病人を心配することよりも映え優先なんだな。 

 

 

・現在は思い立ったら、後先・自分以外のことは構わず、自我優先で行動起こしてしまう人達が圧倒的に増えたと思います。 

救急搬送の本人はもちろん、同乗したご家族や居合わせた友人や恋人も、普通は撮影、生配信なんて思い付く余裕ない状況だろうに。 

私は急患本人で、くも膜下出血で首が冷たくなり119要請し車内で意識がなくなりました。同乗家族はただただ見守るしかなかったとのこと。電話すら車内する余裕はなかったとのこと。 

 

 

・全ての自治体で救急車の車内および救命行為の撮影は禁止がいいと思います。 

実父が施設で転倒し、大腿骨頸部骨折した時や、呼吸困難で意識を失った時、付き添いで同乗したことがあります。 

懸命に迅速に対処してくださる隊員の方たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。 

生命が脅かされていたり、緊急性のある緊迫した場なのに、なぜ撮影できる余裕があるのか、おもしろ体験の様な心持ちになれるのか、不思議で仕方ありませんし、許せません。 

 

 

・日帰りの救急車要請は、一律有料には賛成。要請時は、気が動転して判断を迷うが、救急車要請を躊躇う良識有る人は事前に保険を考えて備えているだろから。問題は、権利とか考えてる頭のネジが外れてタクシー変わりに使う連中なので抑止に取って良いと思う(それで、隊員の負担軽減と重篤患者の回復に貢献出来ると思う)。 

 

 

・以前子供が救急搬送された時、家族に連絡しなきゃと携帯を操作してたら「撮影しないでくださいね」と言われました。 

LINEであると伝え画面を見せたら許可してもらえましたが、こんな状況で撮影するやつなんかおらんやろと思ったけど実際にいるんですね。 

 

 

・生死を含む全てがイベント化してしまったようです。 

 

喜怒哀楽すら細胞の一つひとつが震えるものでなく、2次元の映えする表層的な感情になったようです。驚愕するような映像も飽きられてスルーされるのですから、イベントはより過激で刺激的になるのでしょう。過去を振り返り、人間の「存在の耐えられない軽さ」を今ほど感じたことがないように思います。 

良し悪しは抜きで、時代の流れと傍観しています。 

 

 

・救急隊員の方たちにもボディカメラが必要になってきますね。 

救急車の車内って防犯カメラみたいの付いてるんでしょうか。 

 

こういうインフルエンサーがSNSを使って被害者面して大声出した時に、きちんと守れるようにしてほしいです。 

止めてくださいだけではなく、権限を与えて拒否できるようにしておかないともう業務に支障が出てしまっている状況。 

こういう時こそ、法整備を迅速にやっていただきたいです。 

 

そういう動画は見たくないので見ないようにしてますが、見る人がいるからupされるんですよね、、、何とかならないのか。 

 

 

・アクセス稼ぎの配信とかは確かにどうかと思うが、自分の命がやばいかもって思っての身内に向けたメッセージ動画撮影も有り得ると考えると一概に「禁止」と言うのもどうかとも思ってしまう。隊員にひと声かけるってのが大事な気がします。 

 

 

 

・SNSの運営側もそういった緊急車両内の撮影などの悪質な投稿の取り締まりは強化してほしい。そして同じことが繰り返されればアカウント停止くらいはすべきだと思う。 

搬送中に自撮りとか本当にモラルもないし、倫理観というよりも人間性を疑いたくなる。秩序もなく、自己顕示欲を満たすことしか考えないインフルエンサーは、注意したところで言葉だけでは真に受けず反省もしないし、そうした場合には実力行使をして鎮静化をはかるしかないと思う。そして病院側もそういう悪質な行為をした者にのみ、料金を徴収したらどうだろうか。 

 

 

・この間、亡くなった親族に死化粧を施して見送った。式の途中、式に参列しなかった姪からどんな風に出来たか見たいから写メ送ってと言われて絶句した。 

この救急車での例もそうだが、写真を撮るべきではない場面など、一般常識をきちんと子供達に躾けて来なかった私達親世代の責任だと感じました。 

 

 

・私自身乗ったのは小1だったのであまり記憶ないけど、大人になり家族が怪我や転院で何度か付き添いで乗りました。 

家族が心配で心配で普段携帯触りまくりの私ですら携帯なんてどうでも良かった。 

残る家族との連絡用という感じ。 

撮ろうだなんて考えられないのが普通かと。 

 

 

・医療従事者の使命は人命を救う事、であって何をしていても、気にせず職務を全うすれば精神的にも、仕事、と割りきれるのではと思います。 

その上で、スマホの撮影や、フラッシュの発光などの職務妨害が有った際には、スマホを取り上げて良いと思います 

 

 

・病んでいるだと思います。シャレにならないほど。歩きスマホ、自転車スマホ、自動車スマホ、公共機関等でのスマホ・・・ 

この前道を歩いていたら、スマホに夢中な女性がぶつかって、謝るのかなと思いきや、反対にもの凄い形相で睨まれました。何という世の中なんだとつくづく思います。 

 

 

・子どものけいれん発作中の状況を受診時に伝える時に分かりやすい有効な方法だからと、今この状態を撮ってはどうかと提案されたことはある。 

普通は患者本人はそんな余裕はないし、付き添い者も気が気でないから撮影なんて思わない。救急隊員からの聞き取りに答えたり、どこに搬送されるかなどを家族に連絡したりするだけで精一杯。 

自撮りできる余裕のある人はタクシーで受診すべき。 

 

 

・自分の子供ら、若い人はご飯を食べている時にもスマホ、はともかくも服を着替えたり、歯を磨いたり、道を歩きながらひたすらスマホ。 

よく器用にと感心?するが程度の差はあれ、現代人はスマホ依存症。腹が痛くても、重篤な状態でも指が動くのならスマホで撮影、そういうものの延長線だろう。 

 

良くも悪くももはすごい発明をしたものだ。 

 

 

・認知症の家族の搬送で写真を撮りました。本人が救急で運ばれた事実を忘れてしまうからです。その写真を見せて気をつけないとこういう事になるんだよと言う為に使っています。本人も写真を見て、覚えてないけど気をつけなきゃねと言っています。動画を撮るとかはおかしいと思いますが、人それぞれ使い方があります。ちなみに自ら運ばれた時はそんな余裕はありませんでした。 

 

 

・救急車内での撮影は、救急隊員の業務を妨げ、命を救う一刻を争う状況において不適切だと感じています 

 

救急車の利用料を有料化することで、不適切な利用を抑止するという意見もあります 

 

に、加え撮影禁止のルールを作っていいと思います。 

 

 

・自分がお世話になった際には深夜ということもあり逆に申し訳なく 

せめてもと思い家の前の廊下にて待つということをしたりなるべく 

負担を軽減したりかかりつけ医のことなども伝えれる限りで伝え 

速やかな搬送への協力もしています。 

はっきり言ってお世話になる身で自撮りなどしてる余裕はありません。 

フラフラで歩けるかもギリギリのラインで隊員に支えてもらっていても 

いつ倒れるかのギリギリになるくらいの危うさまではお世話にならぬよう 

最終的な手段と自分の中で線引しています。 

そんな中で一部の連中により利用が有料化などになればその線引がもっと 

厳しくなり生命の危機だったとしても利用をためらい結果として命を 

落とすことになりかねない。 

有料化するなら全員ではなくこうした一部の非常識な連中にのみにして 

利用へのためらいなどというくだらないマイナスファクトは軽減すべきで 

適切な利用者にまで求めないでほしいです。 

 

 

 

 
 

IMAGE