( 155625 ) 2024/04/02 23:06:00 2 00 医療費めぐり維新・猪瀬氏×武見厚労相 「高齢者も3割負担」主張して「私は喜寿…」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/2(火) 20:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8408252c3a5050375c3178f905004d67e35b177 |
( 155628 ) 2024/04/02 23:06:00 0 00 FNNプライムオンライン
医療費の窓口負担について、「高齢者も原則3割負担にすべき」と主張する日本維新の会が、国会質問で政府に対し、制度の見直しを求めた。
2日の参院厚労委で、維新の猪瀬直樹参院議員(77)が、武見厚労相(72)に対し質問した。
猪瀬氏は「高齢者医療制度における窓口負担を、現役世代と同じ3割にすることを提言している」との維新の方針を示し、武見厚労相に見解を質した。
武見厚労相は、「所得が低く、医療費が高くなる後期高齢者にとって、間違いなく負担増になる。必要な受診が抑制される恐れがあり、『一律3割』には慎重な考えを持っている」と答弁した。
また猪瀬氏は、直近20年間の男性の就業率について、70代前半で29%から43%に、70代後半で19%から26%に増えたとの総務省の調査結果を示し、「武見さんは72歳、私は喜寿。みんな働いている。こうやって真剣な議論ができる。年齢で優遇したり冷遇したりではなく、所得や経済状況に応じた負担に切り替える時期に来ている」と主張。
武見厚労相は、「高齢者になれば基礎疾患が確実に増える」として、後期高齢者医療制度の必要性を強調しつつ、「現役世代の負担のあり方を、もう一度見直さなければならない。応能負担という観点で、再整理をしている」と説明した。
猪瀬氏はさらに、医療費の自己負担が増えることで、本来必要のない受診が減るなどの効果が期待できるとして、患者の受診行動の変化について、国費を投入して研究・分析を行うよう提案した。
これに対し、武見厚労相は「政府もやっていないわけではない。負担上昇が受診回数や健康評価にどう影響するかなど、さまざまな研究をしている。一部は、今年6月頃に報告書が出てくると聞いている。楽しみにしているところだ」と応じた。
フジテレビ,政治部
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( 155627 ) 2024/04/02 23:06:00 1 00 (まとめ) これらのコメントからは、高齢者に対する医療費負担の議論や維新の提案に対する反応が見えます。 | ( 155629 ) 2024/04/02 23:06:00 0 00 ・70代ですが、年金生活者になって医療費の負担が大きいことは実感として感じている。私は同世代でも健康な方で特定の病歴も成人病もない。歳には勝てず風邪をひきやすくなったりするし足腰が弱ってきたのは実感としてある。一方で仕事に就きたいと思っても高齢者が働ける場所はそう簡単にはない。年金は政府の方針で年々減っていくし何か対策を打ちたくも収入が年金以外には何のだからどうしようもない。正社員で働いていたが40代から急に非正規にされてしまったのであてにしていた年金もかなり低くなってしまった。政府の政策で非正規労働者を増加させたのだから政府はこうした被害に遭った人を救済するのは当然の義務ではないか。大企業の法人税を大幅に減税しないでまともに徴収していれば日本の社会保障は維持できたはず。政治も無知が多くの貧困者を産み続けていることは確かだ。
・激増する社会保障費用を維持するには、さらなる経済成長、増税、円の希薄化しかないわけですが、経済成長は不確実だし、世界最高水準の税率で増税もうそこまで望めないので、円の希薄化しかなく、政府は円の希薄化で激増する社会保障費用を乗り切ろうとしていると思う。円の希薄化で一番困るのは年金生活者。医療費の改革をしなかった場合は年金の実質価値が減るので、高齢者と現役世代の話だけではないです。医療を取れば年金はその分だけ減ります。無駄な医療は削減するべきです。
・医療費の窓口負担割合は、年齢や所得によって異なりますが、6歳までは2割負担、69歳までは3割負担、70歳から74歳までは原則2割負担、75歳以上は原則1割負担です。 その他高額医療制度還付も見直すべきです。また認定難病認定も見直しすることです。外国人労働者の保険適用も見直す事。 平均年齢も伸びています。70歳迄現役で働く人も居ます。 急には無理ですので、15年単位位で改定していく事です。 今現役の人達も、すぐに高齢者になります。その時は辛いでしょう。
・高齢者の医療費を支えきれなくなってきたのは高齢化もあるが日本が貧しくなってきたことの表れでもあるのだろう。 政府、財務省は再エネ、LGBT、効果がなさそうな少子化対策にお金を使わず消費税減税を行い経済を活性化させ日本を成長させて国民を豊かにしてほしい。そのうえで税収を増やす。
・どんどん高齢化が進むに連れ、現役世代(納税者)が減っていく現実。
近い将来、 一律3割どころの騒ぎじゃなく、年金すら今の半値近くになるんじゃないかな。
予算が足らないのであれば、何かを我慢(犠牲に)しなければなりません。 これ常識。
増え続ける高齢弱者(年金受給者や生活保護者)を守るのか、現役世代を守るのか、、 の究極の選択。
今後どちらに舵を切るかが掛かった重要な議論です。
前者を取れば国が負担せざる得ないから嫌でも増税となり、 後者を選べば現役世代の負担が減るから経済も含め国は豊かになり、 それが少子化対策にも繋がる。
以前、成田氏が過激な発言をしたけど、 言葉はダメだが正しい現実の部分も有るんですよね。
・私の母は亡父の遺族年金である程度余裕があるが、高齢者の友人の話しを聞くと3割負担は厳しいと思う。 ただ、病院を井戸端会議の場にする高齢者もいるようなので過剰な医療を抑制する施策も必要かと。 何より医療機関が医療費自己負担の少ない高齢者が何も言わないのを良いことに、「お得意様」にしてオーバードースで利益を出すやり方を改める必要がある。 過剰医療を見極める方法はないものか、と思います。
・素晴らしいとは思うけれども、きっちりと現役世代の社会保険料は大幅に軽減してもらいたいとは思いますけどね。貧富の差が一番大きくなる逆進性が一番高いのが社会保険料だし、中小企業も社会保険料が高いと人を雇えない。これで財政再建とかに使われたら高齢者がお金を使わなくなる分、現役世代の給料も上がらない。おそらく維新は積極財政派だとは思うから大丈夫だとは思うが、高齢者に貯蓄が偏っているのだから若者にお金を回す、っと言う理念でやって貰いたい。また、それによる弊害対策はマイナンバーと口座を紐づけて70歳以上の貧困高齢者には生活保護を推奨してもいいのかも知れない。
いずれにしろ少子化対策であれ経済成長であれ、若い世代にお金が回らなければ実現しない。現役世代としては維新には貧困対策をした上でドラスティックな改革を期待しますね。
・日本は世界一病院通いして長寿だと言っても健康寿命にはさほどの差も無い現実があるのだから無駄に受診して投薬されて湯水のごとく医療費を使ってる事が正しい事だと思えない。3割負担になって受診者が減って健康寿命が下がるのか検証ぐらいすればいい。既得権益側が言っている事に反して薬が減る事で逆に元気になるかも知れない。
・医療を全ての人が享受できる基本的な権利と考えていないなら、皆保険廃止を主張すればいいのにと思う。 一律3割負担じゃ、メッセージが曖昧。将来、皆保険をどうしたいのかもわからない。世代の分断を進めるだけで、保険料を下げるのも無理だろう。 どうせなら、一律、5割を主張すればいい。保険料を下げられるだろうし、全ての世代に影響があり、一気に皆保険縮小、廃止のメッセージが国民に伝わる。 医療は受益者が負担に応じて受けられるサービスというアメリカ的考え方も別に間違いじゃないでしょ。 主張するなら、争点になる主張をして欲しい。
・財務省主導で、出来レースの緊縮合戦がついに始まったな。 本来通貨発行の割合を増やせば、社会保障費をやらさず、社会保険料も大幅に減らせる。 というか、日本の国民皆保険制度って集めたお金を徴収して、そのお金で成り立つ制度じゃない。通貨発行を入れて成り立っている制度。 その当たり前の前提を理解していない人が多い。
日本がどうなろうがしったことじゃない、財務省が通貨発行を抑制したいので、高齢者が悪いという話にもっていって、とにかく発行するお金を減らしたり、増税にもっていく流れを作っている。
この流れのままに国民が乗っかると、全世代の医療費負担がそのうち4割、5割と上がっていき、それなのに、社会保険料もこれからもどんどん上げていく。 そのうち皆保険制度自体をなくす。でも徴収するお金は変えないだろう。
税(社会保険料)は財源じゃなく、増えすぎたらお金を回収するためにある。 今はお金が不足してる
・これは自民党の厚労大臣の言ってることが理に叶っている。誰でもが歳をとる、歳をとればハンディを背負う(収入無し、体調不良と疾病を患う率)。 これからの世代の人も同様で、今だけで間違った判断はして欲しくない。 猪瀬氏は、様々な役職に就いている。現在の年間所得を教えて欲しい! 所得がある分、疾病への予防、対応も出来ているだろう。 一般人、平均以下の国民の立場からの目線で発言して欲しいと思う。 (長年通して築き上げてきた健康保健と医療負担の制度、 都知事失格者の簡単な提言で変えられてしまったら大問題だ。 自民党ですらも勝手には変えられないのですよ。)
・というか、医療費は病院側にすれば お年寄りはごっつぁん客。 2割でも3割でも 不要な医療治療薬の点数を載せて請求してもわからないし、再確認してこの点数はと見解問うことはまずない。 どういう方法がいいかわからないが、欧米のように高齢者の治療には国の負担で治療費用の説明できる外部の看護師の助言や立会があってもいいのかも。
・支払年金も減らされて、月の保険料は増やされて、金融資産の話になると高齢者が貯め込んでるとか言われ、今度は3割負担にしろですか?
昔より明らかに年金受給者くらいの年齢の人が、スーパーなどで働いているのを見かけることが多くなったと思う。 元気な高齢者が増えたのかもしれないけど、年金だけでは生活出来ないんだよね。 今は子育て支援ばかりが目立つけど、子供の医療費は無料にするのではなく、1受診につき500円くらい取れば? 政治家の税金と同じで、無料だからと言って、無駄に病院通いされて、風邪薬や痛み止めなんか家族で共有されても困る。
あと医療費削減に、もっと力を入れるべき。 日本は、無駄な薬、無駄な入院が多すぎる。
・確かに、高齢者の薬漬けは傾向としてあるようです。 この数年間、歯科医院以外には医療機関にかかっていなくて、始めて、或る病気で病院にいったら、「どういう薬をのんでいますか?」、「お薬手帳を出してください」と言われ、「数年、医者にはかかっていなかったので、飲んでいる薬はないです」と答えたら、「そんなことないでしょう」としつこく言われた。(何か、隠しているんでしょう、と疑われた。)こんな人は滅多にいないと変人扱いされた。それほど、殆んどの高齢者は、薬漬けが普通になっているんです。これが普通というのは、何か違うと思うな。
・負担割合ではなく医療費そのものを上げるべきだ。日本は健康保険があるから医療費が安いとよく言われるが、正確には国が医療費の値決めをして、経営が出来ないほど安い値段で医療を提供している。その負担割合だけを変えても医療の充実はない。医療関係者に適切な賃金を払う、ジェネリックを提供する後発医薬品会社にも利益が出るようにする、そのようにして誰もが適切な利益を得られる制度にし、それに必要なコストを上乗せする。それが健全な姿。原資を限定するから奪い合いが生じ制度が不健全になる。
・本当に注視しなければならないのは、自民党長期政権と医療団体との関係ではないのか。企業と自民党との関係が問題と見るなら、医療団体との関係にも疑念を持ってもよいだろう。実際に癒着なのだから。パーティー券を含めどれほど献金を受け取っているか。 この問題にも、自民の歪んだ体質が根っこにあることを認識すべき時と思えます。
・医療、健康の問題は簡単にお金の問題で解決出来るのかな、研究者は真剣に生命のメカニズムを日夜研究を重ねて居ると理解をするが、まだまだ原因の分から無い事ばかりだろう、現在人間の平均年齢が 上がって居ると言う事は、素晴らしい事なのでは....支えるのは政府の役目なのでは、
・みんな年取るのにね 一律3割負担はどうなのか? それと疾患によって負担を変えるとかどうだろう 例えばリハビリや点滴だけなんかは3割 高血圧や心疾患 白内障などは2割とか 病気によっては変えることも必要かと 病院が老人サロン化しないように
・一般高れしゃは今のままで、猪瀬さんの様に一定以上に稼げている高齢者は5割くらい負担したらいいのではないでしょうかね? 国会議員もかなりの収入があるので、5割負担にするとか。 一般高齢者だって高齢者になるまでに年金を納めてきているのです。議員年金の様に物の数年程度で通常の年金以上に貰える様なことは無いのです。 日本は議員になるととてつもなく特権が多過ぎる。
・今のままの制度を変えないなら毎年1兆社会保障費の支出が増加しつづけるわけで、どこか変更させないといけないと思う。 どこを変えるか国会で討論すべきなのに老人の票が減ると困るので自民公明政権は何もしない。宗教法人も非課税のまま、選挙で投票してくれるから。 自分が次の選挙で当選することを最優先させる人が議員をしているので日本がよくなるわけありませんね。
・高齢者全員3割とまではいかなくても一定以上の収入がある人を対象にして、生活保護の人にも1割負担して貰うという方法がいいと思う。生活保護の方はなんだかんだ言っても医療費ゼロですからね。今後は少子高齢化ですから仕方ありません
・高齢者の負担率を引き上げて、現役世代の負担が軽くなるわけではない。若者の不満を高齢者に向けることで国民を分断している。分断により得をするのは財務省と厚労省。自分たちに矛先が向くことはない。維新は財務省の片棒をかついでいるだけ。騙されて貧困化するのは国民。早く目を覚ますべきだ。
・日本人1億2000万人が使う薬代はヨーロッパ7億4000万人が使う薬代とほぼ同じだというデータがある。その情報が広がらないのは、薬に恩恵を受けている製薬メーカーをはじめとして、医師会、厚労省など医療界全体の無言の力みたいなのがマスコミ界にも広がっているからだと思う。 維新の主張が通るとは思えないが、国民が製薬メーカ、医師会、厚労省と戦う覚悟がないとこの構図は崩せない。国民ができる有力な方法は選挙での投票だ。次に自分が政治家になること。
・昨今の高齢者たたきは 国債を発行したくない財務省の情報工作だよ よく考えて欲しいけど、高齢者の医療費負担をあげるべきとは言ってるけど 絶対に社会保険料を下げようとはしない これまで削減削減で、どこか負担が減ったところがないんだよ つまり、未来の自分の負担が増えるだけの議論をしてる
・高齢者に3割負担をお願いするより、高校生までの医療費の無償化を年齢により、1割、2割負担と段階的に増やすのが先でしょうね。子供の無意味な診療や検査を抑制すべきと考えます。
・確かに3割負担にすべきてしょう。 もう現役世代で支えるには無理があります。 高額療養費制度もありますし、所得が低ければ確定申告で医療費控除で戻って来る。マイナンバーの保険証利用でデータを電子化して年金収入しかなければ自動的に確定申告なして手続きできるようにすればいいんです。
・猪瀬さん貴方は徳洲会病院から五千万円貰って落選した方ですよね、維新は年金生活している方には早く死ぬ政策を進める政党ですね。次回参議院選挙で、是非お年寄り3割負担掲げて選挙して下さい。吉村知事の発言も世論とかけ離れていますよ。
・>「所得が低く、医療費が高くなる後期高齢者にとって、間違いなく負担増になる。必要な受診が抑制される恐れがあり、『一律3割』には慎重な考えを持っている」
窓口で「160円です」とか言われているのを見ると、1600円で出来る有効な医療って何?と言いたくなる。 「必要な受診が抑制」というのは裏を返せば「必要でない受診がある」と言っているようなものです。 そこを減らせと言っているのに、大臣自身がその利害関係者だから「金蔓が受診抑制したら開業医の経営が危なくなる。」という医師会の意見を代弁しているわけです。
・騙されてはいけない。 維新は自民党の別動隊なのだ。 特に猪瀬は安倍氏や石原慎太郎氏などと昵懇の仲であり都知事時代は自民党のバックアップがあった人物だ。 よって彼の発言は裏を返せば自民党の思惑だということ。 政権与党の口から高齢者冷遇の政策を言えないので別動隊の維新に提起させているわけだ。 過去にもこういう事例はあり、改憲論議なども自民党よりむしろ維新のほうが強硬意見になっている。 恐らく、この4~5年の間に高齢者負担がそのようになるのかもしれない。 それと現在の高額療養費還付制度もこの先どうなるか心配だ。
・東京で自宅で住まいのローンがない人は財産が有るだろう。住宅の値上がり分の恩恵を受けているのだから金がなければ売却すれば済むこと。基本、資産のある人は3割負担にしたら良い。
・基本若者には将来に向けての弛まぬ努力、老人には弛まぬ摂生(節制)に務めろと言う事だけど、今の高齢者土日出勤に加え残業200、300時間は当たり前の世界だった。働かないもの喰うべからずの時代を生きて来たのだ。現在働き方改革で労働環境は月とスッポンの差に、これを云々言う事ではないが、猪瀬維新議員さんよ、高齢者これだけ働いて来て、年金夫婦平均で22万足らずですぞ。これでは生活できんのだよ。平均老人でも生活出来んと言う事分かって、提言しとるんか。これが維新政治の考えだとしたら、一票たりとも入れんぞよ。自分の懐勘定の浅はかさに震えて怒り申し上げたい。
・多重受診して、薬を過剰に受け取ることのできる制度の改革を望みます。 処方箋のデジタル化を推し進め、同一人物の過剰投薬を抑制してください。 こんな制度を野放しにしていては、保険料をいくら負担しても足りなくなります。
・医療費の負担は当事者の年齢を%にしたら良いと思う 若いほど低く歳とるごとに1%ずつ上がれば良い 少子高齢化を本気で何とかしたいなら 今の年寄り優遇から 若い人優遇にしないと改善の可能性は無い。
・維新の会が指摘してますが、この大臣 医師会から献金を受けています。 族議員ですね。 自民党全体が既得権益層から献金を受けているとも言えます。
社会保障改革は、この10年、財政赤字、庶民の実質所得の減少の観点から、議題になっていますが、全く進んでいません。
窓口負担が増えれば、高齢者の受診数が減るので、開業医の収入が減ります。 ですが、国民保険料の負担は減ります。
自民党は献金する既得権益団体の味方です。
政権交代以外に、庶民の政策は実現できません。
・若者は、維新に騙されてはならない! 若者の生活が厳しい原因は、高齢者福祉費にあるのではない。過度な法人税率軽減と累進性の低い所得者、逆進性の消費税などの富裕層優遇政策にある。 高齢者は、必要を感じるから受診している。 維新は、高齢者叩きキャンペーンを行って、社会保障費の負担増を求めるのは許し難い。
・"所得や経済状況に応じた負担"といいながら、結局は負担増路線は変わらない。そもそも、 "本来必要のない受診"かとうかは受診してみないとわからないのであって、心配だから受診するのは国民として正当な権利。むしろ、 病院(医者)側の本来必要のない処方や必要以上の処方の方が問題であって、このことには目をつむり、安易なやり方(高齢者に負担)を押し付けようするいつものパターン。結局は若者層への人気どりと選挙対策だろう。
・医療費の問題ってのはどう足掻いても逃れられない事 それに対しての一つの案として提案が出ても、帰ってくるのは 現状維持!! つまり、若い世代現役世代に背負わせる! ですからね で、維新は高齢者虐めだ!万博にNo!維新にNo!となってしまう 先の年金問題や氷河期世代への救済策の一つとして出したベーシックインカム案にも拒絶だけで対案別案は無しですから、本気で何とかしようなんて、与党も他の野党も世間様も思ってないんですよ
・内需に北風を吹かす財務省に目を向けなければ、国内経済は縮小税収下がるから取りたいから取るという悪循環。待ったをかけなければ売ってはいけない日本の財産まで海外に買って頂く事態になる。(もう食われていっている)
・その前に子どもを2割負担にするとか生保の人の負担を最低でも1割にでもすることから初めて欲しい。 無料だからといってムダな診察が多すぎる。
・維新は高齢者の3割負担で、その代わり健康寿命を延ばすことを訴えるのでしょう。そして小林製薬や森下竜一が絡む、ヘルスケア業界のビジネスが推進される意図を感じてます。高齢者の負担が増えると、結果的に国民が将来に不安を覚えるので、少子高齢化が加速するだけです。その結果、人口が減り、外国人移民を推進する。そこでパソナが儲ける。そのような流れでしょう。
・これ以上高齢イジメはやめて下さい。今は健康ですが、みんな歳をとります。自分が高齢者になって時が不安です。これ以上高齢者イジメが進むと、保険解約して年金、国保も支払い拒否して生保を目標にします。
・猪瀬維新のパフォーマンス。高齢者から3割とろうが4割とろうが、政府は現役世代の負担は変える発想は持たない。国会議員として、範を垂れたいなら、維新議員は全額自己負担にすると精神論でも語ればいい。 いわゆる枕詞「身を切る」の本質はポーズ。たいして効果もない自己犠牲を前面に打ち出し優位性を主張するが、本質は何もしていない。
・高齢者が医療費を浪費しているので若年層へ必要な資金がまわらなくなっている。後期高齢者医療費の9割は若年層の健康保険料と税金で賄われている。
・維新って、言ってることとやってることが正反対だね。 『いのち輝く未来社会のデザイン』というテーマを掲げて 万博を推進しているのに パレスチナで民族浄化を推し進めるイスラエルの出展を容認し 金のない年寄りは病院へいくな、と。 「身を切る改革」を標榜しながら 税金が原資である政党交付金を約34億円もガッチリと。
・高齢者も3割??自民党にできるわけないじゃないですか!!高齢者は大事なお客様です!!大抵のことがあろうとも票を入れてくれる最重要支持層です!票も献金も期待薄の若者層とはレベルが違います!!なんなら高齢者にはもっと手厚い対応をしたいくらいです!
・年金も 医療も 介護も 同世代で 負担する時代になりました。 20歳台は 負担が激減 高齢者は 1割でも 3割でも 5割でも 保険料がはねあげればよい。
・【言われてみれば当然だな】 年齢で切って「一律特典」を与えるのではなく、所得や置かれた状況で判断する。 なるほど。維新・猪瀬、良い事言った。
維新はアンチも多いが「業界団体」がついていないからこういう事が言える。 支持年齢が高い立憲でも難しいだろうな。
・高齢者に手厚い国家をわざわざ高齢者には行き辛い国家に格下げする必要は無かろう。 1割負担を3割負担にって簡単に言うから驚きますね。
・かけてる年数ごとに負担割合が下がるのはどうですか。 20年かけている日本人と、海外から来て加入したらすぐに3割になるのおかしくない? だから悪用されると思う。
・早く生保の方々にも一部負担させろよ、家には飲まない薬、使わない湿布山盛り、睡眠薬は悪徳業者に横流し、良い値段で売れる、通院が仕事、しかし病院も其れで儲けてる、通院一回300円ぐらいは取れよ!私はヘルパーしております!余ったお薬は?と聞くと捨てておいて!バカにするな。
・少子化のために、保険料を上げるよりも、高齢者の医療費を3割負担にして、その費用を捻出した方が良い。
・医療費にも所得格差を反映して、収入が異なる高齢者から一律に負担という制度を辞めたらよい。
・そもそも高額の保険料を ずっと支払い続けているのに 窓口で3割負担は、明らかに二重払い
負担している保険料に応じて、優先受診せよ
・万博負担で大阪市府民を敵に回し、高校授業料無償化で公立高校を敵に回し、高齢者まで敵に回した維新、一体誰のための政策を考えているのやら、ますます党支持率は下がる一方だ。 小競り合い政治はみっともないぞ、維新。
・じいじばあばは行かなくても低額で済むから暇つぶしも手伝い通院するである。疾病に苦労している方は別とし3割適用ならかなり減るだろうね。
・所得制限して3割負担する人しない人を分ければ良い。 金持ちは3割負担、そうでない人は1割負担。
・高所得になったら、収めた年金がカットされるって
何の為に年金を払い続けたのか
そんな無茶苦茶な話があるかと
・生活できるだけの年金払ってから言って下さい、先ず議員数半減、議員歳費半減、それやってからなら同意しますよ。
・これは維新の考え方に賛成。 持続可能な社会保障制度をつくらないと日本は破綻するよ。
・いらぬことを言う前にお前らの歳費を下げたり、議員を削減したらどうか、今や日本は人口減になっているのを知ってるのか、議員が多すぎだろうが。
・老人を薬漬けにして利益を得ている医師会が反対するから、実現は難しい気がする。
・まずは率先して現役と元国会議員の医療費は全額負担にしましょう。
・これで東京15区に於ける維新の芽は無くなったね。もともと東京では苦戦しているし。
・武見はバリバリ世襲の医師会利権政治屋だからな。 高齢者が3割負担になって客が減ると困る訳よ。
・ちなみに与野党各議員の高齢者の方々はちゃんと3割負担されているのでしょうか
・医者とか製薬業界と政治家がグルだからね。高齢者負担を増やせば彼らが儲かる。減らせば貧乏人から見捨てられていくだけ
・へーーー猪瀬まだ議員やれるんだー
・昨日はエイプリルフールだったけど、今日は敬老の日だっけ?
・国民皆保険制度の崩壊は近いだろう
・維新も自民も最悪だわ。 だからと言って、民主や国民も同じだけどね。
・国民から取るばっかで、海外にばら撒いてる金回せよな。
・自民、公明、維新には絶対投票するな!
・当然のこと。
・猪瀬さんて阿呆なの?「高齢者がみんな働いてるから高齢者も3割負担にするべき」って、高齢者は好きで働いてるんじゃないでしょ。働かないと年金だけでは生きていけないから、仕方なく働いてるんでしょ。高齢者が働かなくても安心して暮らせる社会作りがあなたたち政治家の仕事でしょ。猪瀬さんていつからどこからこんなとんちんかんな阿呆になってしまったのでしょうか。「昭和16年の夏」を書かれた頃は素晴らしいと思ったのですが、今や見るかげもないですね。残念。
・高齢者の医療費を3割負担にするだけで 毎日のように病院へ行って井戸端会議をする高齢者を減らす事ができる。 それだけでも十分医療費が抑制できる。 無駄な延命治療も減るはず。
・あなたみたいな高給取りの高齢者ばかりではない。
皆働いてる? お金がないから、年金が少ないから働いてるんだよ!
・猪瀬は誰の味方? 一律3割は良く考えないと。年寄りは早く死んで欲しいという政策ならそれでよいけど。
・メスをいれるのは3号専業主婦です。 年金・保険料をすこしでも払わせるべきです。
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