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為替取引レンジをドル高方向に突破すれば介入あり得る-山崎元財務官

Bloomberg 4/2(火) 18:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c10c5056c8eb2fe6d88d264c3b2f86b66d460c6

 

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国際医療福祉大学の山崎達雄特任教授は、最近の円安に関する通貨当局者の発言を考慮し、ドル高・円安の進行がさらに進む場合、政府が円買い介入を行う可能性があると指摘した。

これについて、市場では介入警戒感が高まっており、政府は臨戦態勢に入っている可能性があると述べられている。

(要約)

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Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): 元財務官の山崎達雄国際医療福祉大学特任教授は、最近の通貨当局者からの円安けん制発言を踏まえると、足元の取引レンジを超えてドル高・円安が進んだ場合、政府がいつ円買い介入に踏み切ってもおかしくないとの認識を示した。 

 

山崎元財務官は2日のインタビューで、約34年ぶりの円安で市場に介入警戒感が高まる中、1ドル=152円を上限に推移しているドル・円相場が「何らかのきっかけでレンジをドル高方向にブレークすれば介入する」と指摘。通貨当局の最近の発言からすると、「そういう態勢を取っていないとあのような言い方はしない」と語った。円安に拍車をかける要因の一つとして、米国の物価指標を挙げている。 

 

円が152円に迫った3月27日、財務省と金融庁、日本銀行は3者会合を開催。会合後に神田真人財務官は、最近の円安の「背景に投機的な動きがあることは明らか」と市場を強くけん制し、介入も辞さない構えを示したが、円安の流れは変わっていない。介入への警戒感から当局者の発言への注目度が増す中、山崎氏は政府は再度、臨戦態勢に入っているとの見方を示した。 

 

山崎氏は2003-04年の円高局面で為替市場課長として35兆円の大規模円売り介入に携わった。神田財務官は当時、課長補佐として山崎氏の右腕を務めている。山崎氏は、22年9月に政府が24年ぶりの円買い・ドル売り介入に踏み切る2日前、警戒レベルは上がっており、「介入をやっても全然おかしくない」との見方を示していた。 

 

為替介入でも「全然おかしくない」、政府は臨戦態勢-山崎元財務官 

 

介入の可能性を巡る現在の緊張感は、神田財務官が為替介入を「スタンバイ」していると発言した昨年11月と似ていると言う。 

 

神田財務官は3月29日のインタビューで、日銀がマイナス金利解除を含む大規模緩和の見直しを決定した後の円安の動きについて、「反対方向という意味で強い違和感を持っている」と語っていた。 

 

 

山崎氏は、マイナス金利解除後の円安進行について、市場の期待に反して「日銀が緩和的な環境を続けると言い続け、データを見ながら正常化の道をとるという当たり前のことが言えていないのが最大の要因」と指摘。「マイナス金利を解除している以上は、他の中央銀行と同じように正常化ができると思っていた海外のファンド勢と見通しが大きく違った」と述べた。 

 

当局も「明らかに円安修正が起こってしかるべきだという気持ちは非常に強い」とし、米国を説得できる材料があるからこそ「強気で介入ができる状況」とも語った。「155円になっても介入しないというのは完全に通貨当局の信任を失う」との見方を示した。 

 

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(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Emi Urabe, Erica Yokoyama 

 

 

( 155682 )  2024/04/03 00:02:03  
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(まとめ) 

2022年の円高はアメリカの金融政策への反応であり、介入後はすぐに元に戻る可能性が高いとの意見が多い。

金利差が問題で、日本の金利を急に上げるわけにはいかず、他国の動きに耐える必要があるとの指摘もある。

新NISAなどの政府政策が円安要因となっている可能性も指摘されている。

市場介入のタイミングや手法についての様々な見解が示され、介入が効果的であるかどうか、そして円安政策の是非についての論議が続いている。

また、円安や介入についての意見には様々な懸念や疑問が表明されており、円安政策の影響や将来性についての検討が必要であることが示唆されている。

( 155684 )  2024/04/03 00:02:03  
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・2022の時は介入後に円高になったものの、結局は為替介入ではなくアメリカの金融政策に対する反応だったと言われている。介入しても根本的な解決にはならず一瞬円高になった後、すぐ元に戻りそうな気がする。 

 

やはり問題は金利差。多少の差ならともかく、5%近くも差があってはさすがに厳しい。とはいえ日本の金利を急に上げるわけにもいかないから、他国が下げるのを辛抱強く待つしかないのではと思う。 

 

 

・投機的な動きもあるのかも知れないが、基調的には政府の新NISAが外貨投資を後押しし、円安圧をもたらしている主因のひとつではないのか、と言う気がする。税制や補助金などもそうだが、近年の日本政府のやる事はアクセルとブレーキの同時押しみたいな事が多いと感じられる。下手な市場介入する位なら何もせず、最初から小さな政府を目指して貰った方が良いのではないか 

 

 

・やはり、取引が薄くなる時間帯を狙ってるのか、それとも、取引が厚い中でも、マーケットが反応しやすい時間帯を狙うのか。ただ、東京時間に仕掛ける可能性は低いと思う。ありそうなのは、東京時間終了から欧州時間は移るタイミング。そこで動いたら介入ありと見ていいと思う。 

ただ、動いて4-5円。そこから下を少しずつ拾っていきたい。 

 

 

・日銀副総裁をして、「その都度に合わせてフレキシブルに暫定為替とする。貴重な外貨や円は使わない。この剣は真っ当に生産、販売、輸出入を生業とし、また一般国民の安定安心のために、ハゲタカに対して向けられます」と言ったと発表すれば良い。 副総裁がミソだし刃止にはなる。 この解熱剤は国内の不整合に大きな傷をつける副作用の覚悟をしないといけないだろう。輸出不振、金利上昇から株や投信、NISAを初めとして変動金利住宅ローン、カーローンやリース、新規設備投資が大変動。しかし輸入原料製品物価は落ち着くだろう。まあ3から5円くらいで為替操作すればそう痛くはない。しかし対外への影響、円へのダメージは大きいだろうと思います。 

 

 

・今週にアメリカ雇用統計がありますから、タイミングとしてはその前日まで、つまり日付が変わった真夜中が最も濃厚だと思っています。ですからポジションはすべて決済しました。雇用統計で上振れしだからといってすぐに介入はできないと思うので、もうタイミングはここしかないです。特に今日の昼間の牽制後のチャートを見ても、もはや口先だけと見透かされているような動きしかしていない。このまま放置すれば、雇用統計の数字次第では153円突破は濃厚、下手すると一気に154円まで駆け上がりそうな勢だ。152円を死守できているのは、昨年介入ではなかったが一気に3円下げたあの日があるから。だから152円超えると介入という恐怖心が投資家たちにも宿っているのだと思う。ここでするかしないかで、来週のチャートは大きく変わるだろう。 

 

 

・金利差 金利差と言うけれど、円安ドル高になった結果の「後付け」の理由だと思う。 

確かに1ドル100円や120円程度で今の金利差があるなら 

下落リスク<金利差だとは思うけど。 

 

日本はもうダメだ〜みたいな論調をよく目にしますが、ドル円がバーゲンでたった2,3割くらい安くなっただけで海外の人がワーッと押し寄せるくらい魅力的な国なんですよ! みんな来たかったのに定価では来れなかっただけです。 

治安や人民性が世界的に見ても良い意味で稀有な「日本という国」が羨望の的であることは間違いないのだから、これからも対外的には安泰でしょうね。 

海外から羨望の的である日本に生まれて(生活できて)本当に幸せです! 

 

 

・介入は手持ちのドルを売って円を買うことになるんだけど、輪転機でいくらでも刷れちゃう円と違って、ドルは手持ちのが無くなったら終わりだからな。刷れないからね。 

もちろんある程度潤沢には持ってるだろうけど、介入はやるにしても円を売る時よりは遥かに慎重にやらなきゃってなるよね。 

 

 

・この方の言ってることは私も同意する。 

今はレンジ相場。この段階で為替介入することはない。 

ブレイクした時が為替介入のタイミングだと私も思う。 

だが問題はそれは多数の人間が思っていること。 

相場は少数の人間の意見や考えが通る世界で、想像してない事が起きた時、いちばん効果がある。 

だから、為替介入するならなんにもない普通の日にいきなり何十兆単位で円買いドル売りをした方が効果はある。 

 

 

・介入しても、私はまたドルと日経株を買い増しするよ。 

金利差が縮小しない限り、円安傾向に変わりない。 

そして、いずれまた155円に徐々に近づく。 

トレンドとしては、145円~155円を見ていたが、2~3年くらいかけて160円近くまで徐々に向かう可能性もあるでしょうね。 

 

実際、金価格が上がっている。円安を基にした日経平均も高くなっている。 

日本国民も預貯金だけなく、インフレ対策もしておいた方がいいですよ。 

 

あとはインフレに対して、実質賃金が上回ればOKなんだろうけど、 

どこまで対応できるやら。 

 

 

・これだけ介入を匂わせているのだからするのかも知れないが 

本来は日本の金利を上げて対応すべきこと。 

アメリカ当局の認識はインフレは順調にランディングに向かっているとのことでしょうから米国債を売っての介入は認めていない可能性もあります。 

①米国債を売らない介入、自由に使えるドルは10兆~20兆まででしたか。 

それが介入資金になる可能性が高い 

②本来は金利を上げること、あるいはそのような発言を日銀がすればそれで済むこと。日銀は発言通り金融緩和を続ける、あるいは続けざるを得ない。 

③仮に米国債を売らない介入なら5兆レベルの介入でも3回程度で資金は尽きてしまう 

以上から金融当局はあくまで日本の金利は抑える覚悟であること。 

それによる副作用の円安は介入で歯止めをかけるつもりでいるがそれには金額的制約があること。 

介入で歯止めが効かなければ円安を止める手段は失ってしまう可能性があること 

が考えられるかな 

 

 

 

・アメリカの景気が底堅いため利下げは先送りされている。そんな中でドル売り介入はアメリカが同意しないためかなり困難なはず。 

もしできたとしても市場には見透かされているので、一時的な円高で、その後さらに円安が進むであろう。 

口先介入で脅している間が一番効果的だが、いつまでもは効かない。 

 

 

・まず、「円安=悪」という間違った認識を改めて欲しい。もちろん円安は無条件に善ではない。ここでは詳しく書かないが、物価高対策、中小企業対策だけしっかりやると、円安は日本を豊かにする。政府が(「日銀が」ではない!)それをしないから、庶民には円安が苦痛になる。 

それから、円買いドル売り介入は、「円安阻止目的」としては必要ないし無意味。ただ、安く仕入れたドルを高く売って利益を得るためなら、少し話は変わってくるが。 

また、自国通貨安政策の事を、近隣窮乏化政策と言う事もある。これ以上円安が進むようなら、近隣諸国やアメリカなどは黙ってないだろうと予想する。 

 

 

・いくら介入しても 

効果が限定的なのは 

前回で証明済 

 

根本的原因である 

日本とその他先進国との金利差が縮まらない限りは 

円キャリートレードは続く 

 

そして新NISAの王道と言われてるのは 

アメリカ系ETFかオルカンなので 

これらが買われることでも 

円安傾向が出やすくなる 

 

 

・介入しても良いのですが、外資はそこを絶好の買い場と見ているんですよね。なのでJPYに経済的な裏付けのある円高要因が無いと一時的な買い場を外国証券に提供しただけで、国富がどんどん流出していきます。 

 

それでもやるんでしょうが。 

 

私は外国証券に倣って行動します。 

 

 

・介入と利上げを同時に行えば円高に動くのだろうが多くの国民は現在の円安水準継続を望んでいるのではないでしょうか。そうであるならば日銀はそれに逆らって円高に進むことになる利上げは難しいだろう。もし円高への政策を実行したら日本株価下落するだろうし米国ETF等も円換算で下落するから新NISAで投資はじめた多くの人から反発食らうのではないでしょうか。さらに住宅ローン利用者からも嫌われるだろう。それでも介入と利上げ行って円高に持っていくと言う強い意志がない限りは何もできないと思う。 

 

 

・かつて為替介入にかかわっていた榊原氏は、もし、自分が再度現役に戻ったとしても絶対に介入はしないと言っていた。理由は、介入が効果がないばかりかヘッジファンドの餌食されっぱなしだったからだ。毎日、相場に携わっているヘッジファンドと人生で数回しかやる機会がない為替介入の担当者とでは、戦う前から勝負がついている。無駄な介入で外貨準備高をへらすような愚を犯すべきではない。 

 

 

・緩和継続をやめればよいだけ 

金利2%にすればよいだけ 

円高で物価がさがれば国民は喜ぶ 

住宅ローン返済が少しくらい増えたところで、全体の物価が下がればもんだいない。 

企業は生産性を上げて高付加価値のものを作れば返済利息が少しくらい増えても問題ない。 

 

 

・ファンダメンタルズ考えたら圧倒的に円安要素しかない 

この状況で為替介入したら投機筋に円売りの好機を与えるだけ 

欧米の利下げまで待つしか無い手詰まり状況は明らか 

いつ円買い介入に踏み切ってもおかしくないとの認識持ってるなら、財務官僚はいつの時代も市場認識が甘い人材しかいなかったのかと思うばかり 

 

 

・投機的な動きがあったら介入するのでしょ? 

現状、円安に拍車をかける要因の一つとして、米国の物価指標やその他の指標がいいからドルが買われて相対的に円が安くなってるからファンダメンタルな動きであって投機的な動きじゃないでしょう。 

 

単にレンジブレイクして152円超えただけ介入するってことなら、投機的な動きに関係なく、介入するってことで論理が無茶苦茶だよ。 

 

 

・為替介入するお金があるなら1年でも消費税ゼロにしたら経済が潤う。プラスに伸びればゼロを維持します!と言っていればみんな喜んでお金を使うと思いますが…緊縮のことしか頭にないからそんなことも微塵に考えないでしょうね。 

 

 

 

・当たり前ことのこと過ぎて何を言うてるんか? 

円高方向に働いて為替介入する訳ないし、今の揉み合いも為替介入の警戒からレンジになってる。  

ただ152円突破が普通にファンダ要因で突破しそうだけどね。 

それこそPMI発表から151.800近くまで上がってきてるし円そのものが弱い状況で為替介入してもトレンド転換出来るか怪しい。 

それこそ全戻しもありえる。 

 

 

・これってもともとマイナス金利解除する前に日銀がお漏らししまくってマイナス金利解除の効果がなくなり、その後もハト発言ばっかりするもので、円安にしたいとしか思えない行動と発言繰り返して当然の結果かと思います。もはや国民はこの円安政策のもと、物価高に苦しめられているのに、政府は何もせずに大臣は壊れたラジオのように同じ口先介入を繰り返すだけ。 

早く何とかしてください。 

 

 

・あの三者会談は何だったのでしょうか?牽制が牽制になっていない、単なる官僚の暇つぶし。鈴木は誰が何と言おうが、緊張感を持って注視だろ?日本だけでなく、世界が日本の金融を信用してないと言う事。一時的な介入があってもまたすぐ円安になる。 

 

 

・介入したって投機筋が待ち受けている。一気にドル買いが入り元通り。介入直後は大儲けチャンス(^^)v 特定の為替水準を目標にしないって言いながら、152が防衛ラインで見え見えなんだよね。介入すればするほど外貨準備減って足元見られる。どうせ守りきれないよ。利上げに追い込まれる 

 

 

・基本的にドル高なのは米国のインフレが収まらないのが原因。そのため自然と円が安くなっているだけで、投機的な動きなどではない。為替介入する理由などまったくないのが現状。これで介入したら米国からお叱りを受ける。 

 

 

・元職の方だけど財務官僚らしい意見で清々しいくらいですね。市場介入があって然るべきって意見は合意できるとしても、円高こそ正義という発想には全く賛成できません。財務官僚の方々は高学歴だから就職氷河期とか気にしてないんですかね? 

 

 

・残念ながら日本の財務省というのは相場で動くのではないのです。 

政治で動くのです。 

 

今アメリカの大統領選真っ盛りの時、介入してドル安円高になんかなってアメリカの物価がまた上がり始めたら、バイデンの逆鱗に触れるでしょう。 

 

ただでさえアメリカの財務長官が「スムージングなら認める(市場の流動性を確保するための小規模な為替操作なら容認してやるが、本格的な介入したら許さんぞ)」なんて、むしろ日本の財務省をけん制しとるんやから。 

 

どうせ覆面介入ならもうやってるよ。 

151円70銭付近になると急にまた151円50銭ぐらいまで戻すんです。 

 

ここを防衛戦にして、ちまちま小規模介入して円売り注文を食いつぶしてレートを維持してるだけです。しばらくこんなことが続くでしょう。 

 

 

・介入せんかな。今週中なら向かってやるよ。日本と勝負して負けても本望や。 

でも雇用統計後に円安走ってから介入するんが無難やと思うな。アメリカがだんだん利下げできん事が見えて来たけど、雇用統計でよりはっきりして円安に走るんと違うかな。 

 

 

・俺が見てる時にして欲しい。NY時間にやったことってあったっけ? 

 

それと、最後に155円という数字が書いてあるが、向こう数か月以内の152円での介入はちょっとアメリカの理解を得られにくいと思うけど、どうなんだろうね。 

 

 

・一旦152円を突破して勢いづいたところで、152円手前での個人のドル円ショートが切らされてからの介入が効果的でしょう。それまでひたすら待ちます。 

 

 

 

・輸出企業を優遇するために円安誘導を始めた結果として今があるのだから、その結果は甘んじて受け入れるしかない 

水準を基準に介入するのであれば、日本は中国と同じく計画経済を志向する為替操作国であるとの誹りを免れない 

 

 

・何日前から騒いでいるいるのかな?介入するなら何も言わずさっさ地介入すべきです。介入の決断できないので口先だけで介入して介入できないのは介入できないのはアメリカと調整できないため?どうせ介入しても3日で元の戻りでしょう。 

 

 

・介入しても、数日以内に元に戻る。 

円安により、企業業績が過去最高で、税収も上振れている事実があるのに、介入する意味もないし、円安の何が悪いのか理解できない。 

 

 

・もう、何をやってもどうにもならないところに来てしまった。 

それを知るべき。 

小手先でどうにもなる問題ではない、いつになったら気づくのだろうか。 

認識の度合いが甘すぎる。 

ウルトラCはない。 

日本国家にそれが出来る国力はない。 

 

 

・米国債を売っての介入は、アメリカの国債金利上昇を助長するだけじゃないか? 

しかし、さすがにここまで売り込まれると日本政府が舐められているとしか思えないな。 

 

 

・まあ、早く介入してほしいよね。 本当にドルが欲しい。 日本はインフレ国で実質金利がマイナスなので、なんやかんや円安になるのよね。 

 

 

・152円は駄目だけど今の151円後半は良いはどうなんでしょうね 

物価高に苦しむ国民からすれば50銭ぐらい大差ありません 

今の値でも苦しいのです 

 

 

・「背景に投機的な動きがあることは明らか」 

 

いや、いつまでも金利を上げないからでしょ? 

植田総裁が、絶対に金利を上げないというような物言いで、円安のお墨付きを与えたんやろが! 

経済成長も低空飛行が続くことが見透かされてるんやから、そら円安になるわ。 

なるべくしてなってるの!! 

 

 

・一般人は何で152円が意味不明?減税するか、為替介入して円高にしろって言いたい、値上がり、値上がりでますます生活が苦しくなるそんな気持ち理解できないですかね? 

 

 

・このおっちゃんの言う通りだと 

152円、あるいは155円までには介入するってことになるが 

そんなことあんまり考えにくいと思うんだけども 

分かりやす過ぎるだろう 

 

 

 

・実需ならば円安に振れて当然なんだけど投機勢が介入待ちしてるだけで今の水準で留まってるのが逆に投機的とも言える 

 

 

・円高よりも円安の為替介入の方が難しいんだよ。しくじれば介入で使った資金の無駄遣いだからね。 

 

 

・今週金曜日夜9時30分雇用統計発表、下に抜ければ何もなし 

しかし152円突き抜けたら介入が現実に 

その前にレートチェックのニュース入る 

ドル円それまでは大きな動きなし 

 

 

・マーケットは介入を待っている。 

そして介入が終われば一気に円売りが始まる。 

さらに円安になる。 

 

 

・バカの一つ覚えの為替介入。 

今の財務省の体質が続く限り、円安は続く。 

財務省·(罪務省)は、国民生活の前に省益あり。 

省益のために国民生活はどうでも良い。 

 

 

・152円になったら、なんて言ってっから151円台のままなんだよ。 

早く以前の様に120円以下に戻してくれ。 

 

 

・現状での介入 エサをまくだけの愚行 だけど 大きな紛争か大災害が起こるか 欧米の経済にブレーキがかかるまでは 他に何もできないし 

 

 

・円高の時の介入はいくらでもできますが、ドル売り介入には限界があります。 

 

 

・緩和終了して利上げすると言うまで円安は止まらないと思う。 

 

 

・介入したら、また誰かがボロ儲けするだけ。 

 

しかもインサイダー取引とかに該当しないし。 

 

 

 

・早く介入してくれ。 

そして早く力尽きてくれ。 

毎日同じ中身の記事、読む方が疲れる。 

 

 

・日本の発言の影響力はもう無いのに時代錯誤で全然わかっていない 

元財務官って? 

 

 

・円安の主な原因は米国ではなく岸田政権と日銀だろう。 

 

 

・これで円安は止まらず株だけ下がります 

 

 

・介入よりも消費税の減税しましょうよ 

 

 

・介入しても元に戻ります 

そこが買い場と皆思ってます 

 

 

・とりあえず、155円までは大丈夫と言う事かな。 

 

 

・介入? 勝てんのかな世界あいてに 円高の味方いるのかね 

 

 

・こいつらに権限なんかないだろ、 

アメリカ様に許可とったのか? 

 

 

・やるなら130円でしつこくやるべきだった。日本終わるわ。 

 

 

 

・さっさとしろや。まぁ焼け石に水だがね。 

 

 

・152? 

 

 

 

 
 

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