( 155687 )  2024/04/03 00:09:20  
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・ご褒美を与えることに賛成する意見もあれば、報酬に頼らず自己肯定感を持つことが重要とする意見もある(まとめ)

( 155689 )  2024/04/03 00:09:20  
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・ご褒美が悪いとと思わないな。 

勉強ではないが、中学2年の時柔道で初段を取った時、親父から2万ももらった。その時の親父の嬉しそうな顔と2万も貰えた嬉しさがやり甲斐になって、結果的に中3の最後の大会で優勝するまでになった。 

 

 

・報酬を得点により増やしたりしてモチベーションを保つようにしていました。 

特別減点は設けなくあくまで、加点式にしてやれば貰える、やらないと貰えないけど減らされないペナルティーを設け無いことで余計なプレッシャーは与えませんでした。 

ペナルティーは無かったので計画点数も果敢にチャレンジしてくれました。 

 

計画点数に足らない場合は如何に努力をしていたか、ニガテ教科は平均点をかなり越えました等、弁明の機会を設けたりして親としてもコミュニケーションを取れる機会にもなりました。 

 

 

・東大に行けるような子は小さい時から勉強が出来て、毎回テストのたびに「今回の最高点は〇〇くん」とかクラス全員の前で発表してもらえるし、大して頑張らなくても「よく頑張ってるな!」とか褒めてもらえる。求めなくても承認欲求は常に満たされまくり自己肯定感も高い状態をキープできるし「もっと頑張ろう」という気持ちにもなる。モノの報酬なんて必要がない。 

そうじゃない子はモノで釣ってでも何とか勉強させて、社会に出て困らないくらいの知識と教養くらいは身に付けさせてやるのが親の務めじゃないかと思う。 

 

 

・100点取ったらゲーム買ってあげる!は典型的な出来ない子の親のセリフですね。ゲームを買ってもらうために勉強するのか?いや違うだろう。 

でも子ども自身が自分で考えて、勉強したら100点取れる!嬉しい!次も頑張ろう!というモチベーションに乗れたのなら親も便乗して大いに褒めてあげ、環境を整えてあげてこそ子どもはますますやる気になるものだ。それこそがご褒美だと思うし、エサではなく結果としてご馳走作ってあげたり時にはゲーム買ってあげるのも良いと思うよ。大人だって仕事して成功報酬貰ったら嬉しいしやる気アップするもんね。 

 

 

・大体、テストで一番取ること自体が報奨なんだよね。別に大した意味はなくても、何百人かの中で1番を取ることは素直に嬉しいもの。 

親からのボーナスもまぁ、嬉しくないとは言えなかったけど、中学生で100点一科目で漫画3冊だった。今、親の立場にになると、何とも可愛らしい。 

まぁ、ご褒美が100万円だったとしても、モチベーションへの影響は少なかっただろうな。 

それ自体から自己肯定感を得られている子にとっては、ご褒美はおまけなんだと思う。 

 

 

・自立心を持って行動できるなら褒美が有ろうが無かろうが関係なく自分の目標へ歩いていくだろうから褒美を渡すことがNGになるとは思えない。 

 そして日々の生活の中の小さな幸せの積み重ねがあればこそ人は生きていけるのだと思う。 

 確かにたかだかオモチャ程度の物の褒美を獲得させること自体が目標になるのは意識が低過ぎて問題があるのかもしれないが、家族としての愛情の意思表示として何かを贈るだとか、労いの言葉をかけるだとか、好物の食事を作ってあげるなどの行為を褒美とすることはむしろ重要だことだと思う。 

 

 

・何でも程度の問題なんじゃないでしょうか 

私はご褒美なく育ちましたが正直ご褒美ほしかったしモチベーションにも繋がったと思う 

そういった物が一切無かったお陰で捻くれて育ったし勉強とか何においても頑張るとか努力が続きませんでした 

それに比べて我が子にはご褒美やお手伝いのお駄賃をあげていますが、やはり成功報酬ややった分に対しての報酬がある子供達はやる気も努力も私とは比べ物にならないくらいできる子になっています 

そのかわり誕生日とサンタさんからしか普段のプレゼントは子供達はもらえません 

報酬といっても高いものはあげないようにしています 

子供が頑張れば頑張るほど、子供に投資すればするほど私は貧乏になる 

本来の国の政治と同じ 

国民の黒字は政府の赤字、子供の黒字は親の赤字だとオモッテル 

 

 

・目的が報酬にあることで「燃え尽き症候群」のリスクがあるということ。しかし、勉強の習慣化と、自分に合った学習方法による勉強の効率化を見つける過程で小さな目標ごとに報酬を設定することは有効な場合がある。 

 

 

・ウチは満点=ゲームのソフト1本て約束をして以来、連日満点をとってこられて、逆に追い込まれてますw 

 

自分の小遣いはどんどん減るけど、子どものモチベに繋がるならそれはそれでいいやって思ってます。 

 

勉強しつつ、週5でサッカーに熱を上げつつ、ゲームをする時間まで確保してるので、逆に自立した考えが出来ているから我が家はそれで良いという考え。 

 

 

・大人は働いたらご褒美がもらえる。 

給与という名の報酬が。 

 

だから子供もご褒美があっていいと思う。 

ご褒美に飽きがこないように工夫すればいい話かと。 

 

それとタイトルにツッコミを入れたいのが、東大に行って欲しいと思ってる親は少ないと思う! 

日本の最高レベルだとういうのは周知の事実だけど東大が【正解】みたいな書き方はどうかと思う。 

 

長期的な目標はもちろん掲げてご褒美もあげるハイブリッド方式でいいと思う。 

お金かかるけど…(笑) 

 

 

 

・行きたい大学が無いなら東大にしよう以外は納得する。 

 

東大って単に日本国内のブランドに過ぎず、在籍研究者1人あたりの創造性や革新力のコスパは寧ろ高くなく京大のほうが良い。かなりの円安で経済指数や賃金も先進国一底辺に落ちぶれた日本、もっと本質的に今の世で何をしたいかまずは自分と向き合って突き詰めてみることのほうが重要だろう 

 

 

・ご褒美はダメとは言わないが実際さほどの効果はないと思う。 

 

自分を振り返ると、「勉強自体が楽しかった時」「危機感が出た時」の二つが一番頑張っていた時だったように思う。 

最初は勉強も楽しかったし、最後は一番苦手で不得意になってしまった数学も昔は好きだった(小学校の寄せ書きの自分の書き込みを見て初めて思い出した)。 

 

ターニングポイントは塾での勉強で、学校での教え方とまるで違い知る楽しさを味わえるようなものではなかった(ここで「出来る楽しさ」にうまく展開できたらよかったのかも知れないが、当時はただ詰まらないと感じてしまった)。 

さらに言えばご褒美は提示されていたのにそれでも頑張れなくなって、ただ行き帰りの寄り道などでの遊びに楽しみを見出すようになってしまった。 

 

息子はまだ小さいが、将来こうならないように上手く楽しみを見出せるように丁寧にマネジメントしていきたい。 

 

 

・仮に受験に合格することをゴールと考えるならば、模試で分からない問題は答えない(仮に4択とかでも)のが正しい。 

当て勘で点数取っても意味がないのと、当たってしまうと後で復習する時に見逃してしまうからだ。 

 

もちろん本番のテストは存分にヤマカンを働かせると良い。 

 

 

・高いモチベーションを継続できる子ならいいんだろうけどね。細かい成功報酬を繰り返すことで、成功体験を得つつ習慣や実力もついてくると思うんだけどな。一回のテストでゲーム機とかは過大報酬と思うけど、外食とかでみんなで大袈裟にでも喜んで褒めてあげることで「次も」って気持ちになると思うね。自分はエリート家系でもないのにいい成績で当然みたいな家庭だったからどこか虚しかったな。 

 

 

・ぼくの中で学校と職場って同じと考えてます。いい仲間やいじわるな人もいる。でも毎日行く。それで大人は頑張れば給料がふえる。なら子供の頑張りはなんだと考えた時に授業の成績だと思います。なのでいい成績取ったらご褒美でお小遣いあげてます。 

 

 

・本当に頭の良い子供って人参ぶら下げてくれないから勉強しない、なんて思わないんだよ。 

 

自分の知的好奇心を満足させたい、目標を達成したい、周囲との競争に勝ちたいetc、、、ご褒美ってそれらの強い意思を少しだけ後押しするツールに過ぎない。 

フツーの大人が考えてるほど子供は愚かではない。 

 

もう30代になった娘が中学生の頃に宮崎空港でしか売ってない太陽美人を確保しに仕事の合間に日参した頃を思い出す。 

人生で後にも先にも中学3年生1年間オール5って成績表は一度しか見たことが無い。 

 

 

・我が家は塾のテストで満点か上位3位までに入ればガチャガチャ一回にしています。 

満点を貯めてまとめてガチャでもいいし、ガチャ金額分のものでもいいよ〜と始めた当初はそれは喜んでくれたのに、最近は「いや、もうガチャ別にいらんわ。お母さんが代わりに好きなガチャ引いといで。」とのこと。 

 

ある程度成功体験が積み上がってくると、何かで褒美を得なくても気持ちが満たされるんだと我が子に教わりました。 

そして、今日も子供の分のガチャを私はワクワクしながらまわしてきます。 

 

 

・なんかこのやり方が正しいようにも聞こえるけど具体的な数字を一切出さず殆どとかアバウトな書いてる人の感覚だけなのはどうなんだろ? 

こういう風に実際の数字を示さず主観で数が多いと思ってるだけのことを多数と決めつけて語るというのは詐欺の常套手段なんだよな 

漫画家が作品面白くするためにもるのや一般人がブログに書くのならいいがネットニュースとはいえプロが書いてるなら具体的な数字を出して語って貰いたい 

 

 

・単純に個人差すなわちセンスの問題。 

身長体重が同じなのに自分より足が速い人間が居た時に速い方は遅い方の気持ちは分からない。勉強も同じ。 

ご褒美があって、学年トップになる人も居るかも知れないし居ないかも知れない。 

ただし、センスがある人間のたいていは自分に奢ってしまい、努力をあまりしない人が多い。 

センスが抜群で尚且つ努力の天才がトップに名を連ねるのだと思ってます。 

人間全員が東大だったら、この世の中はすでに滅んでる。 

色々な生き方をもった人間でバランスがとれているのだから、こういう訳の分からない記事自体に疑問。 

 

 

・成績悪く、運動神経も悪くのろま、友達も少なく、誕生日やクリスマス以外に特別なもの何も買ってもらえず、親から全く期待されなかった私。当然大学に行けず、なりたい職業にはなれず。確かに記憶力は悪いが、ひとにはない才能があるかもしれないと信じて止まない。 

 

びっくりなことに、うちの子は私に似ず頭いいっぽい。隔世遺伝かもしれない。成績が良いと報酬としてパパから色々買ってもらえてる。私からはお菓子買ってもらえてる。本気かわからないけど、本人は東大行けたら行きたいって言ってます。 

 

人それぞれですよね。自分の信じる道を突き進むことが大事。 

 

 

 

・いずれ目標が見つかるかもしれないが、そのために教科書に触れてほしい、いろいろな本を読んでほしい、勉強を頑張ってほしい。 

褒美をつけるのはそのための動機づけ。 

一時的にに成績をあげるためにやっているわけではない。 

 

ただ、最初から金額の高いものを褒美にしないこと。 

スマホとかマジでやめたほうがいい。 

次以降がきつくなる。 

 

 

・報酬もすり込みもありだと思う。 

子供は京大生で10代で公認会計士になりました。 

小学生の時に一度京大のレストランに食べに行ったり、中学からは京大の博物館に学校から課外授業で行ったり、塾の先生が京大生でした。 

 

また、勉強は嫌いだし嫌嫌していました。 

だから、高校からは成績が悪く報酬で釣っていました。 

大学に入学するとコロナ禍で勉強しか出来ない状態でしたが、簿記が得意分野だと分かって勝手に勉強しだしました。 

 

 

・どこか、給与の為だと考えて仕事をする人は、人間として終わっているといった話と、似ている気がします! 

本当は勉強も仕事も、目の前にニンジンを吊るされなくても、自主的に考えて行える人のほうが圧倒的に自力では勝りますし、報酬有無の損得勘定など眼中になく、ただ目の前の事を精一杯やりたいと考えている人のほうが、自然と成果は上になっていくと思いますね。 

 

 

・学校以外の塾といった勉強に目的意識を持たない低学年の子どもたちにご褒美は効果的だよ。そうしないと、なんのために勉強するのかわからない。 

だからといって、悪い点のときにペナルティを課すのは意味がない。悪いときは頑張ったことに対してご褒美だね。 

高学年や中高生は進学や将来の夢の実現といった目的ができるけど、その前段階だからね。 

 

 

・頭の良い子って親から金銭的な報酬を受け取らなくても、周りよりも自分が優れているという優越感を報酬として得ているんだよ。 

記事みたいに高い目標を持つようにすれば報酬なんかいらないなんてことは絶対にない。それに、アンケートに答えてる子の親たちだって、お小遣いはあげなくても、良い成績取ったら褒めてあげるとか、美味しいもの食べに行くとか、服買ってあげるとか報酬が全くない家庭なんてレアケースじゃないのかな? 

 

 

・子育てってマニュアル通りにはいかない。どんなにエリート親子を見せられても真似するには限界がある。何も言わなければ子供はやる気なし。携帯ばっかりでゴロゴロしてる。韓国アイドルが好きな娘にグッズをちらつかせたら検定に合格、成績優秀賞で終業式には全校生徒の前二回表彰され学年集会でも二回表彰されたとか。これで少しは自分に自信ついて何かを与えなくてもやると思うけど。高額でなければ多少の駆け引きもいいと思うんだけどなー。 

 

 

・東大に受かるような能力を前提にするとそうなってしまうという… 

勉強ってできれば勝手に面白いんですよ。 だって人より得意だと自覚できれば、その強味を維持したくなりますからね。  

ご褒美なんか無しでも、その自信が上を目指す動機になるわけです。  

そういう子は例えば漢字一つにしたって何の苦労もなく覚えるんだけど そうじゃない子は勉強が苦痛になることもある。  

苦痛になったからといって勉強を捨てるのは今の世の中では悪手でしかないので、 どうにかこうにか続けてでも基礎くらいは身に付けさせたい。  

そういう場合もはや手段を選んでる場合じゃないんですよね。 

ご褒美含めたあの手この手で続けさせるしかないですよ。  

個人的には、勉強しないのを本人のせいにして怒るだけよりよほどいいと思う。  

本当のやる気なんて結果が出てからですよ。 ご褒美作戦でもいいから、まずは結果を出させてやることだと思います。 

 

 

・知人の息子さんに、○○したら、××のご褒美をあげるという方針の家庭があります。その息子さんの場合は、大学に行かないから「▼▼の高級車を買ってくれ」でした。父親は困り果てていました。どうも小学校の時から「ご褒美作戦」だったようです。子供の願いが叶ったら、言葉で褒めるのがベストだと思います。節目の「高校合格など」の時は家族みんなで食事に行くぐらいにすべきです。 

 

 

・>「今頑張らないと、将来の自分に大きなマイナスがある」「行きたいところに行けないかもしれない」と考えることができると、やる気が湧いてくるものです。 

 

甘い。ある種の子供は 

「今頑張らないと、将来の自分に大きなマイナスがある」 

→今頑張るのが面倒。将来の自分が困るとしても、とにかく今やりたくない。 

 

「行きたいところに行けないかもしれない」 

→その時はその時。将来後悔したとしても、とにかく今やりたくない。その中で生きていくしかないな。 

 

というまるでのび太のような子供もいます。うちの子です。勉強の話をすると、その時は「ああー、やらなきゃな。。。」と言います。でもやりません。ホームレスになるよ、食べたいものも食べられなくなるよ、と言っても、「ああ、、、そうだよね」と言ってそれで終わり。 

将来なんてもので釣れるほど甘くないし、将来のために動けるなんて、それだけですごい子供だと思う。 

 

 

・大きな成果にはしっかりとご褒美を与えることをよしとする世の中にしていこうよ。早いうちから東大を目指すような普段から出来てる子のご褒美とダメな子の相当な頑張りの結果のご褒美を一緒に考えちゃいかん。 

 

 

 

・報酬がなくても進んで勉強に取り組める子だから東大にも行けるのであって、凡人の子に勉強させたいならある程度のモチベーション付けも必要では。勉強が好きではない子に報酬で釣ってまで勉強させるのがいいかはさておき。 

 

 

・私の親などさらに最悪で、私は頼んでないのに、 勝手に条件を出してきた上にそれを守ったことがない。 

 

小さな頃から言い続けてたのが、大学に入ったらソアラ、高校に入ったらステレオミニコンポ、テストで何点取ったらなんとか買ってやる。 

順位が学年何位だったら何とか。 

唯一指摘して買ってもらったのが高校合格時のミニコンポだが、お小遣いくれない上バイトはダメと言うのでCDは買えない、友達からCD借りて聴こうと思ったら小さな音でも近所迷惑だからやめろと。 

 

それで嘘をつくな?正直に?よく言えたもんだ。 

 

 

当然そんなもののために勉強しても身にならない。自分のために勉強はするもんだ。 

それも大人になっても使わない知識をテストのためだけに丸暗記するんじゃインテリジェンスは生まれないよ。 

大抵そんなことを言う親なんて何の教育思想もなく、知ってる学校なんて県下有数の進学校か東大京大早慶上智くらい。 

 

 

・子どもによるよね。 

良い点取ったらご褒美もなかったし、当時の成績より上の高校を推されたけど、頑張って入って下位で苦しむぐらいなら成績に見合った高校がいいって押し通した。 

結果として今は普通に生活できてるし、難関校に行くだけが全てではない。 

 

 

・この方法が良いとか悪いとか、子供によるよ。この子供にとってどんなアプローチがいいのかを判断するところで運命が分かれる気がするわ。どれだけ子供の素質を理解してる親か。そこで決まると思います。これがいいから皆こうしてねは絶対違う。 

 

 

・自分が東大の大学院にまで行った理由は、高卒・学卒よりも院卒で就職した方が、就活に有利で最終的な給料が良いから 

(当時、就職氷河期だったから2年間伸ばして状況が好転するのを待ちたかったのもあるけど) 

 

世間の親御さんの勉強させたい理由もだいたい同じだと思うが、これも勉強に対する大きな成果報酬でしょ 

モノで釣るのもそれとさほど変わらないと思うが 

 

勉強できる学校でもできない学校でも、「勉強が好き」なんて奴は少数派 

親が子供を勉強を好きにさせるなんて至難の技 

 

でも、勉強できる学校の生徒は、「勉強は好きじゃないが、勉強を頑張っている自分は嫌いじゃない」人は多い 

 

その裏には、褒められたり成果報酬があったりという成功体験がある 

そのために成果報酬を与えるってのも悪いことじゃないと思っているけどね 

 

 

・うちはどうにか進学高に入れたので、テストで80点以上とったら2千円って決めた。だけど80点代をたくさんとるようになり、すいません90点以上で…と変更。すると90点台が増えたので、いや95点以上で2千円に…とか言ったら、「どうせ取れないと思ってんでしょ!!」と、すごい目で睨まれた…。そんな風に決め事をコロコロ変える親が最低なのはわかるけど、まさかそこまで上げて来るとは思わず。小学生の頃に「今日は100点とったから、スイーツ食べに行こうか♪」とか、小さなご褒美から、段々物やお金になっていき、どこかで止めるべきだったのかと悩んだりしました。 

 

 

・いい点取ったら褒めてたが、ご褒美をあげたことはないな。 

幼い頃から本やワーク、参考書が欲しいと言ったら買ってあげたし、習い事や学習塾に行きたいと言ったら通わせた。 

子どもからの欲求で与えているから、勉強しろと言わないのに勉強してる。 

 

 

・うちは報酬用意しちゃってるな。 

子どもから「定期テストの結果が○位だった(毎回点数による順位が出る学校なので)から、頑張ったからお小遣いちょうだい」って言われたのが始まり。 

順位ごとにいくらあげるか決めてあって、それによりかなり勉強する為のモチベーションが上がってるように見える。 

テスト前に親が「勉強しなさい」って言う必要なくなったし、子どもは頑張れば頑張っただけお小遣いが増えるしで、良いことばかりだと思ってたよ。 

東大目指すレベルじゃないし、うちはこれで良いかな。 

 

 

・大人だって報酬のために働いてる人のほうが多いと思うけど。モチベーションの持ち方は人それぞれだよ。 

そもそも東大に行く連中の多くは元々知的好奇心が強かったり、目的がはっきりしてたり、勉強そのものが苦ではない。だからご褒美なんかなくても自分で勉強しとるわ。 

 

 

・俺はいつも100点が多かったから、テストでいい点をとったらご褒美という概念がそもそも無かったな。今頑張っている人は、こういった記事に惑わされずに、目標に向かってただ粛々と努力するだけです。 

 

 

 

・子供の性格によるところが大きそう…。 

大人も自分にご褒美しながらやってるしなぁ。 

でも東大行くタイプの子は地頭もいいから勉強が出来る楽しさを感じやすいからご褒美で釣らなくても良さそう。 

 

 

・まあ、でもさ。 

今の子どもって、ある程度恵まれた家庭に生まれると欲しいモノとかないのよ。 

今は兄弟も少ないし、東大行くような子なら塾とかで忙しいから、たとえばゲームもらったりしても可処分時間が少なくて、たくさんあっても遊びきれない。 

だから、モノで釣るにも限度がすぐ来ちゃうのは実際そうだと思う。 

結局、自分でやる気出せる子が伸びるのは当たり前のこと。 

ただ、モノで釣らなかったから成績上がったのか、と言われたら、それはそうでもない子も多いのでは。 

勤めてた塾では、クラス分けテストでクラスが上がったら、「NASA」に連れてってもらえる子とかいたよ。笑 

 

 

・褒められるだけでは頑張れないのが人間やで。 

結局給料や家族のために将来働くんやで。 

 

とはいえゲーム買うからってのは確かに露骨。 

何気ない時に普段頑張ってることに対してご褒美をあげるとかはいいんじゃないですか? 

 

 

・間抜けな記事だと思った。 

大学合格とか高校合格とかをモチベーションに勉強できる子どもに、テスト何点とったらプレゼントとか必要ないのは当然。 

もともと勉強苦手な子どもにそんなモチベーションは生まれないからプレゼントで釣るんでしょう。 

 

 

・テストの点数の結果で報酬を変えるなど言語道断だろう。 

 

それから親の知能は子に遺伝する、知能の差は後天的に獲得したものもあるが先天的な能力を無視するのは論外。 

 

統計的に親の身長は子供に50%の割合で先天的に決定する。 

 

知能に関してはその種類によって影響の度合いが違うが(単純記憶、関連記憶、論理的思考能力、空間処理能力など挙げればキリがない)、平均すると親の知能は子供に70〜80%の割合で先天的に決定する。 

 

親の知能は身長よりもはるかに子供に影響する。 

 

偏差値はその時点でのテストの点数から算出されるので先天的な知能が高くても全く勉強しなければ当然低い。ただし一度勉強を本気でやれば常人ではあり得ない速さで偏差値を上げることができる。 

 

東大レベルになるとそもそもの先天的な能力が一定以上高くなければ絶対に受かることはない。子供に過度に期待すべきではなく、現実から目を背けてはいけない。 

 

 

・別に成績に応じて報酬をあげるのは良いんじゃないですかね。 

大人でも仕事を頑張れば給料が増えたりするし、子供も頑張れば良い事があると分かりますから。 

甘やかすのとご褒美をあげるのは別物ではないですかね? 

 

 

・これぞ生存バイアスの典型例のような記事 

報酬がなくとも努力できる、ある意味プログラムを組まれたロボットのような人間が東大に受かりやすいというだけの話で、子供に報酬を与えなければモチベーションが続くと勘違いさせている罪深さ 

そこまで言うなら、東洋経済オンラインの記者たちも、給料ゼロでやりがいだけで仕事をしたら良いよ 

 

 

・勉強にしても仕事にしても昔は飴と鞭があったけど、今は鞭がNGな時代。世の中を舐めた若者だらけ。「褒められるため」よりも「嫌なことを回避するため」の方が本能的にやる気も出るし成長できるんだけどな。 

 

 

・勉強は自分のため、ご褒美は時を経て自分に返って来ます。母から受け継いでる我が家の教えは「苦労したいなら勉強しなくていいよ、助ける気もないから」と自己責任論 

 

一方、私は小学生の子供に対してお手伝いに数十円の報酬を与えてます。ノーワーク、ノーペイ。手伝い方を覚えてくれて今では共働き夫婦が帰る前にご飯炊いてくれてたりします。 

いまとなってはお金要らないと子供に言われますが、ノーワーク、ノーペイ 

 

 

・ちょっとわかる気がする。 

中学の時、携帯をとにかく買ってもらいたくてもう勉強してクラスで3番目くらいになった。 

そして携帯をゲットしたら後はどうでも良くなり、高校大学と成績は右肩下がりになっていった。 

 

 

 

・東大に入ることが目標だと刷り込んで 

達成できたとしてもそうでなくても、その時点で勉学の目標が失われてしまう 

 

そんなものより 

学ぶ喜び、知ったことを使い更に新しいことを発見する喜び 

こっちの方が生きていく中で役に立つ 

 

比較の中でしか意味をなさない「良い大学に入る」なんていう目標は、本人の志向次第ではかなりの遠回りと苦痛を強いることになる 

 

 

・どうなんだろうね 

オヂサンは将来に夢が無かった 

いや、あったにはあったが「科学者の夢は理科に数式が出てきた時点で諦めた」とか「金田一とコナンで探偵と進路希望に書いた」レベルのチャランポランとしたキッズだった 

 

大学どころか高校すらテケトーな人間に「馬鹿なら東大行け」とか言われても困るのよ 

もしかしたら金やゲームにつられて目標を得たほうが、もう少し別の人生があったのでは無いだろうか 

 

だから報酬制の学習意欲を否定することは出来ないなァ 

 

 

・私はIncentがあるから仕事します。 

固定給だとモチベーションが保てない。 

 

やっただけ報酬がもらえるというのを子供に見せたいですね。 

営業トップ取ったら3000万以上貰えて全て会社持ちで家族でawardに行ける、これって悪いことですかね。 

 

 

・結局は本人次第。勉強もできる者は最初からできるし、好きな事だから勝手に学習していく。持って生まれた才能が全てである。親にできるのはチャンスを与える事と金をかける事くらいだ。 

 

 

・自分の親がこれだったな。 

小学校低学年まで虐待されてたし成績が悪かった自分は劣等感の塊のような子供だったね。 

殆ど何も買って貰えなかった。 

だから社会人になっても親孝行など殆どしなかったよ。 

病気で死ぬ前にプチ旅行に連れて行ったきりだ。 

なので自分の子供には一切ノルマを課せてないし欲しいものは適度に与えていた。 

ゆとり教育をやっているのに親が馬鹿みたいに厳しくしたら混乱するのは子供だからね。 

子供は成人したが最善を尽くせたかと言えばそうでもない。 

後悔のほうが多いかな。 

結婚も含めて。 

 

 

・自分の経験則でしか語れないけど、目標や目的意識がないなら東大なんてコスト(金銭だけで無く余暇の犠牲など諸々)がバカ高いところに行くなんてそれこそモチベーション保たないのでは? 

 

目標や目的意識がないなら、目標や目的意識を作ることが一番いいのでは? 

正直就活するまでたとえば三菱グループでさえそこで働く人がどんな仕事してるのかイメージできないわけじゃん。子供も将来どんな仕事があるのか知らないからイメージできないのでは? 

 

看護師や消防士はそういう人少ないでしょ。それは彼らの仕事が具体的にイメージできるからじゃん? 

 

東大目指させるより、いろんな職業に触れさせたり、そう言う人に会ったりさせる方が低コストだしタメになるのでは… 

 

私の価値観だけど、目的意識のない東大生より目的意識がはっきりしてる専門卒の方が人生得してんじゃないかなって思うけどね。後者の方がコスパがいいから。 

 

 

・まさかそんなバカな親なんていまどきいるかね?私が子供の頃は悪い点数のテスト用紙なんて見せずに捨ててたし、良い点数のだけ自分の机の上に置いておいた。そんな誰にでもわかりやすいような子供がすることなんてみんなしてると思うし、親だって子供のそんなところは見抜いてるもんだよ。 

 

 

・報酬のためにやるのは人間として寂しいね。仕事もそう。給料のためだけに働くような人にはなってほしくない。自分の知識が人の為になる→この考えがないと詰む。世の中には訳ありで勉強をしたくてもできない人や仕事につけない人もいる。助け合いがだいじ。 

 

 

・親が医師をやっていたりする受験生だと、「医学部入ったら外車買ってやる」とか言われてニンジンをぶら下げられる、という話をしばしば耳にしますが、あれって 

・医師なのにエビデンスに乏しい動機付けを行っているのか? 

・医師だからこそ動機付けとして作用することを経験的・科学的に知っているのか? 

どちらなのでしょうね 

 

 

・勉強の楽しさと知識が少しずつ増えていく喜びを教えてあげるのが一番だと思います。 

 

時間を忘れて本を読んだりできるのは学生の特権です。仕事忙しくなるとなかなかできなくなります。 

 

 

 

・そもそも何のために勉強をするのかを考えると、「将来良い大学を出て良い会社に就職してたくさんの収入を得たい」だとすると別にご褒美は間違いではない。 

 

 

・その子にあったやり方するのが一番。あれがだめ、これが正しいって子育てに正解はないから。親があれこれ試してみるのが一番。実験だって、同じ条件でしなきゃ同じ結果が出ないんだから。子供なんてみんな持ってる条件違うんだから、結果が同じになることはない。 

 

 

・私は高校受験の際、合格したらドラゴンボールのDVD買ってあげる、と言われて頑張り合格したのですが、そんなこと言ってない、と言われ、頑張ることをやめましたね(笑) 

入学時の成績は上位でしたが、卒業前には下から数えた方が早いくらいまで落ちました 

 

 

・勉強することで成績が上がることに対して達成感を持っているから、短期目標のご褒美が不要なのでは? 

 

で、そういう子って数字に強いというか執着があるから、仕事や研究でも結果残す印象。 

 

 

・でもさ、社会に出て頑張るモチベーションだって、大体はお金が欲しいとか、高い地位が欲しいとか、異性にモテたいとかでしょ?子供だと報酬を目的にしちゃいけないってのはなんで? 

 

 

・小学校の頃、水泳を習っていて 

昇級したらファミコンソフトを買ってもらえる約束をした。 

2ヶ月連続で昇級したらルール改正で褒美は無しになった。 

約束通り2本はゲットできたけど、幼心に大人って勝手やなと思った。 

 

 

・うちは小学校の時は100点=100円上げてた。 

また子供から見たい映画があると100点10枚を条件提示してきて、ちゃんと取ってきたので映画に連れて行った。 

要は本人がどこでモチベーションを見出すか?じゃないかな、、、 

 

 

・結構な金額を提示して、子供にテスト頑張れって言ったけど、別にお金とかいらない 

って言われた。恵まれ過ぎててお金が必要とか欲しいとか思わないんだと気づいた。 

物でも金でも釣れないんですわ。 

 

 

・そもそもの話、甲子園を本気で目指している野球少年は実際のところ少数派だし 

「中学で野球やってたけど、野球強豪校に行くと勉強する時間なくなるから、野球やるなら野球弱小高」と言って進学先選ぶ子供も多い 

親が東大目標とか言うのも、子供を潰す危険性もある 

 

 

・それは親の説明が下手なだけ。 

「いい点とったらご褒美あげる。だけど毎回テスト前に勉強するのも大変だろう。だったら最初からやっておけばいいし、もっと高い点を取ればもっといいご褒美にしてもいい。さらにそれを社会人になってまで続けることができたなら、将来良い生活を送れるようになる。」 

 

まあ、今の日本社会に頑張ったらご褒美くれる会社は無いんだけどな。 

 

 

 

・とりあえず東大って目標があまりにも高すぎる場合、非現実的過ぎてモチベーションが上がらない気がします。 

それなりの学力があれば良いですがFランしか狙えない位だと、いきなり東大と言われても・・・になると思います。 

 

 

・それは東大の親基準なだけでしょ?(笑)大学受験者数は約64万人、そのうち東大は1万人未満。要は1.5%しかいない理論で話してもしょうがない。 

一時的に点が取れればいい話しだからその子の性格に合わせてやるのが最も有効的! 

 

 

・>試験結果で報酬をあげる東大生の親は少ない 

 

当たり前でしょう 

東大や国公立医学部に入るレベルの頭脳の持ち主なら、勉強は普通にやれば良い点取るのが当たり前のものだし、親だってご褒美あげるようなことではないと思っているよ 

 

 

・大人の仕事は会社のために働いて報酬を得るのが一般的な感じ。 

子供の場合は学校に通って勉学に励むのが仕事の一つ。 

だから勉学がんばって結果を出したら親としては何らかの報酬を与えるのは変な話ではないと思うが。 

まあ、うちの子は大して出来が良くないので、その点の報酬はないけれど笑 

 

 

・ご褒美とか褒めるじゃなくて、出来た事を認めて労うと自尊心は高まります。 

まずは親御さんが笑顔で喜ぶのが大切。 

スルーしないのが大切です。 

 

 

・たしかに親に東大なんて無理だと言われた子よりかは 

東大でも目指してみればと言われた子の方が 

その時点での能力が同じだとしても 

成長は全然違うと思う 

 

 

・東大生では子供の頃からこうしていた、プロ野球選手はこうしてた 

は一般人には当てはまらない。 

そもそも本当に東大を目指すなら、(国立)東京大学といいましょう! 

東大生が学校を聞かれて「東大です」とは決して言わない 

必ず「東京大学です」と言う。 

京大しかり 

 

 

・別に東大に入れる人間の方が少ないしなんでも東大のやることがいいみたいな記事だね。くだらない。別にあげてもいいだろう。東大が全てというわけでないし、じゃあオックスフォードやマサチューセッツ、プリンストン大学はどうなのか?全部調べてください 

 

 

・私見ですが、 

 

7+3=10 

 

3+7=10 

 

要するにご褒美制だろうとなかろうと、親子で結果に納得するのであれば、いわゆるチート的なことでなければ何でもいいのではと思いますが。 

 

 

・いやいや、東大なんて無理、というかそんなに頑張りたくない。と言うのが現実です。 大きな目標に物怖じせず頑張れる子供は大人があーだこーだ言わなくてもできるのです。 それでは、そもそも勉強に対する意欲が低く、頑張ることが嫌いで、将来に関して夢もなく、現実を知ろうとしない子供にはどうしたらいいのでしょう?東大を目指せと? 『そんなんじゃ東大合格できないよ』といえば『別に東大目指してないし』で終わりです。 

 

 

 

・東大批判する人達は東大に行けなかった人、もしくは東大に対してコンプレックスがある人。 

 

 

「どうせ東大なんて」「東大が全てじゃない」 

 

 

んじゃ本当に東大に行って東大の中身見てきたの?見てないのに知ったフリして批判するの? 

 

ドラゴン桜本編でも書かれていますが「今の教育のシステムが変わらない限り、東大は日本のトップであり続ける」というような事を言っていました。 

本当にその通りだなと思います。 

 

偉そうな事を言っていますが、もちろん私には東大に行けるような頭はありません(笑) 

 

 

・頑張ってるわが子に何かしてあげたくて、合格したら好きなもの買ってあげる!と言ったら、「物が欲しくて頑張ってるんじゃないからいらない」と呆れ気味に言われてとっても恥ずかしくなったことがある。 

 

 

・行きたい大学が無ければ東大を目指そう?? 

極論ですなぁw 

私は高卒ですが、中途採用で俗に言う一流企業に勤めていて、中間管理職をしています。 

大学は目的があり、行きたいなら行けば良いと思うが、私には必要性を全く感じませんね。 

半分遊びで行ってるだけなら、時間の無駄でしか無い。 

 

 

・そもそも東大に行くくらいの子ならご褒美がなくても勉強しそう。単純に勉強をノルマとして考えてる親子なら成果を与えるのもありだと思う。 

 

 

・私も、「いい点取ったらご褒美」の家族に育てられた結果、中学・高校ではモチベーションが上がらず、大学には入学出来ませんでした。 

「いい点取ったらご褒美」はNGな事を、身をもって経験しました。 

 

 

・子どもが何かいいことをしたら、褒めるのではなく、なるべく感謝や尊敬を伝えるようにしています。 

 

 

・ご褒美はあげてもいいのでは? 

頑張る為には人参も必要だよ。 

俺の母親のように人参ぶら下げて最終的には何もくれない人間もいたけどな。今思えばストレス発散したくて嫌がらせをしてたんだなと思う。人間って人に嫌がらせしてる時が1番ストレスが発散出来るんだろうなと個人的には思う。嫌な(卑しい)生き物だよ、人間は…… 

 

 

・一つの意見として参考にはするけど、自分の子供は、自分の遺伝子を継いでるんだから、どうやったらやる気になるかは、親が考えればいいんだよ。 

 

 

・いますよ、おぼっちゃま男子一貫校のお母様のブログで、定期考査◯番以内でお洋服、おばあちゃまからのお小遣い… 

まぁ、どこまでを求めるか?ご家庭によってさまざまなですが、我が家でしたら、スタンダードレベルでその立ち位置では、頑張ったねで終わり。 

むしろマイナスな時が親の手をかける時かな?上手く行ってる時はお疲れ様&放置で大丈夫。 

 

 

・小学生の子供に対して、毎月定額の小遣いを渡していない代わりに、テストの結果に応じて少額のお金を渡してる。 

働いて給料を貰ってるのと同じ感覚でやらせてる。 

 

 

 

 
 

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