( 155765 )  2024/04/03 12:53:21  
00

愛子さまの「伊勢神宮」参拝でわかった、悠仁さまと「決定的に違っている点」

現代ビジネス 4/3(水) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1b07b70d0538c0c3c04a968577427d01cde48f

 

( 155766 )  2024/04/03 12:53:21  
00

皇族の愛子さまが伊勢神宮と神武天皇陵を参拝して皇学館を卒業し、その際に多くの人々から支持される姿が報じられた。

伊勢へ向かう途中の名古屋駅で100人以上が出迎え、現地でも200人以上の人が傘を差しながら列に並んで愛子さまを見た。

愛子さまの動きや表情が変わっていると指摘され、明るい未来を示唆する雰囲気も感じさせる出来事だった。

これを通じて、愛子さまの"就職"道を選んだ決断や心情についても深く考えさせられる内容だった。

(要約)

( 155768 )  2024/04/03 12:53:21  
00

撮影:JMPA 

 

 「愛子さま~!」 

 

 声のする方を向いて手を振りながらも、照れたように少しはにかむご様子が印象的だった。 

 

【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで別人に 

 

 3月26~27日に伊勢神宮と神武天皇陵に参拝し、大学卒業を報告された愛子さま。その道中では、国民からの人気の高さを示す場面がいくつもあった。 

 

 東海道新幹線を降りて伊勢へ向かう近鉄に乗り換える名古屋駅の時点で、すでに100人以上が出迎えた。 

 

 「駅構内には青い規制のロープが張られていて、集まった人数も警備の厳重さも天皇皇后両陛下と同じくらいでした。2015年の佳子さま、一昨年の悠仁さまの参拝では見られなかった光景です」(皇室担当記者) 

 

 あいにく伊勢神宮に参拝された26日は大雨。それでも現地ではお姿を一目見ようと、200人以上の人が傘を差しながら列に並んでいた。 

 

 「純白の参拝服に白いパンプスをお召しの愛子さまは、小さく会釈しながら前を通られました。ふとした瞬間の横顔が雅子さまにそっくりで、ご成長を実感しましたね」(居合わせた参拝客) 

 

 愛子さまが伊勢神宮の外宮に入られる直前、降りしきっていた雨がスッと上がり、陽の光が差し始めたという。就職という道を選ばれた愛子さまの明るい将来を暗示しているのかもしれない。 

 

 「週刊現代」2024年4月6・13日合併号より 

 

 さらに関連記事『日本赤十字社に内定のウラで…愛子さまが海外留学で「自由になれる時間」を選ばなかった「理由」』では、あえて日赤への「就職」という道を選ばれた愛子さまのご心境に深く迫る。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

( 155767 )  2024/04/03 12:53:21  
00

(まとめ) 

多くのコメントが、敬宮愛子さまを支持する声や賞賛の言葉で溢れています。

愛子さまが国民に慈愛に溢れる姿勢や品格を示しておられること、そして将来の皇室・天皇として期待される姿勢が強調されています。

また、愛子さまの周りを包み込むような温かいオーラや笑顔に感動するコメントも多数ありました。

一方で、他の皇族との比較や、皇室に対する批判も一部に見られますが、愛子さまを国民が尊敬し、支持する存在として位置付ける声が多く寄せられていることが窺えます。

( 155769 )  2024/04/03 12:53:21  
00

・女性天皇誕生をつよく支持します! 

 

 

・愛子様も含めて今上陛下御一家は、人々の安穏を祈念するというこれまでの皇室の基本姿勢を淡々と続けておられるだけ、これが国民に尊崇される皇室の姿。陛下の弟君の、そして次期天皇のご一家はその基本姿勢を見失い、一般社会の自由をはき違えたまま享受しようと奔走されているだけのように見える。次世代の皇室と国民のためにも、政府と国民はしっかりと見定めておかなければならないと思う。 

 

 

・人間の品性とは取り繕うのではなく、その方から自然と流れ出るものだと思います。特に敬宮様は、お子様の時からご苦労があり、ご両親とまっすぐ前を見て乗り越えて来られたというご経験もあるので一層輝くのかもしれません。 

 

 

・国民に寄り添わない独りよがりの姿勢を貫く宮家と違い 

愛子様は、その立ち居振る舞いもエクセレントであり 

常に国民に寄り添う姿勢も顕著であります。 

 

これからの皇室を盛り立てていただけるのは、愛子様を 

おいて他には、考えられません。 

 

 

・悠仁さまと「決定的に違っている点」の一つは、警護の厳重さでした。参拝に歩いて向かう敬宮さまをぴったりと取り囲むように警護する人員の多さと警戒ぶりに驚きました。もっと驚いたのは、そんな緊張感漂う雰囲気の中にあっても、敬宮さまが冷静で落ち着いていたことです。 

 

 

・子は親を選べない。悠仁様が好んでああいう複雑な進学をされたのかもわからない。 

こういう記事に反応するのは良くないとは承知していますが。 

社会人となられた愛子様のお姿にご本人が望まれる(そうは言ってもきっといろいろ配慮されるであろうけど。東大に行ける学力があっても学習院に進まれたし)輝かしい未来がありますように。 

 

 

・「決定的な違い」 

 

敬宮愛子さまが現れるとパーッと場の空気感が変わること、隠れていた太陽も微笑む、圧倒的に明るいオーラ。 

 

他者に優しく思いやりがあり、笑顔がすごく魅力的、かつ品行方正で正直で謙虚。 

 

語彙が豊かで、自分の言葉で国民に語りかけることができる。 

 

時間をかけて「自力で」卒論を書いた。 

 

国民の希望の星である。 

 

などなど、枚挙にいとまがないと思う。 

 

 

・個人的にはいろいろ思うところもあるけど。ご両親のことはともかく1人はまだ未成年、1人はまだ社会人になったばかり、いい歳した大人がしかも外野が印象を操作するような記事を書いて煽動するのもどうかと思うよ。2人とも幼い頃から自分の意思ではなく人目に晒されて、好き勝手に思いを推測されて大変だと思う。せめて未成年者にはもう少し配慮のある記事を書いてほしいね。 

ご両親だって仲は良くなくても、いがみ合う関係は作りたくないだろ。 

 

 

・今ようやく分かったんですね… 国民の多くは前から知っていましたけれど。 

こういう記事は勿論出ないよりはいいですが、女性天皇反対の方々は「天皇は人気投票ではない」とか仰るのでしょう。 

しかし、おいでになる先々で大歓迎される天皇は、それだけで被災地の方々などは勇気づけられるはず。尊敬され、その存在に国民が癒されてこその天皇であると感じます。 

 

 

・決定的に違っているのでしたら尚更、与野党や懇談会の腹黒い意見の前に、国民の率直な意見を聞いても良いのではありませんか。 

敬宮様が継承されないのなら、今後の皇室はどうあって欲しいと考えているかだけは、速やかな確認が必要です。 

 

 

 

・愛子さまの伊勢神宮、神武天皇参拝を拝見致しましたが大勢の方々が愛子さまをお迎えされておりました。 

愛子さまの人気と期待の表れだと感じます。 

雨があがり陽の光が差したことも、そして何より神武天皇ご参拝の重みあるお姿を拝見し皇室に長くに伝わる光を感じました。 

今後愛子さまがお幸せになって頂きたく思います。 

 

 

・子息の伊勢神宮参拝を「ついでに」と宣うご両親もいましたが、ど庶民の私でさえ口にしない、出来ない崇高な神宮に対し不謹慎にも程がある、罰が当たると当時思いました。 

そして「一生懸命やっているのにわかってもらえない」とも愚痴る方。 

 

別記事では「学習院では温かくして頂いた」と感謝を述べられる敬宮さまの記事も拝見したばかり。 

 

人々(ひとびと、ですよ。ひとひとではありません)は、冒頭の方々へのお出迎えなどあり得ないことです。 

 

 

・ご両親から受け継がれる圧倒的なものが、大人になられた頃から、著名に顕になってきたということも思いますね。重厚感とも言いましょうか、品格ですね。本当に、ずっとずっと変わらず、雅子さまを想ってこられた天皇陛下の愛が愛子というお名前ということも改めて気づかされるという、「愛子さま!」と皆が呼ぶことに繋がるという深さですね。達観したもの、先見の明など、途中、大変に時代錯誤で失礼な時も、思いやり、信じてこられた凄さは本当に素晴らしいですね。これが天皇陛下という存在なのでしょうね。 

 

 

・愛子さまの輝くような笑顔や品のある身のこなしは付け焼き刃なものでは無く、その人間性から滲み出るものだというのは、たとえニュース映像からだとしても、やはり同じ人間なので感じ取ってしまうのだと思います。 

そうなると、近くにいらっしゃるのであれば、肉眼でそのお姿を見たいと思う近隣の人たちの気持ちはよくわかります。 

例えば芸能人のように、その演技を見たり歌を聞いたりして、というのでは無く、短い時間の映像やコメントでここまで人の心を掴むのには、相応の理由が有り、それは恐らく人間性に裏打ちされたものだと思います。 

こうすれば問題ない程度の感覚なのか、国民の歓迎を心から喜んで、自分のために動く人に心から感謝なさっているの違いは、映像を見ているだけでもなんとなく伝わるものなので、ギャラリーの人数の違いが顕著なのでしょう。 

 

 

・翌日の橿原神宮に来られた際も、 

奈良は前日は雷も所々鳴る暴風雨でしたが、愛子さまが来られた日だけ、素晴らしい快晴になりました。 

自分は大神神社の方へ行きましたが、 

大和川から見る太陽や山山、至るところがいつにも増して輝いてました。 

普段スピリチュアルは信じないのですが、この日は本当に神々が愛子さまを歓迎しているような神々しさを感じました。 

 

 

・本当にすごい人出でしたね。 

宮様がいらっしゃった瞬間、そのお姿を一目見ようと大きな波の唸りの如く動く人垣。それを必死で抑える警備。 

本家にこんなに素晴らしい皇女様がいらっしゃるのに、女性だから家を継げない、未婚を貫かなければご両親を支えることができないだなんて、悲しすぎると思います。 

 

 

・国民もこの国に宿る何かも敬宮様を受け入れて慕っているのだと思います。 

それは説明や理論を超えているのではないでしょうか? 

少なくとも既にその周囲にまとう存在感はやはり天皇陛下に近い温かい何かなのだと思います。 

どの様な形にせよ敬宮様の存在が私達や日本に与えて下さる影響はやはり特別なものなのだと思います。 

本当にご立派で尊さを身につけられて幼少期のお姿を思い出すとそのご成長の過程にはご努力があったのだろうと偲ばれてなりません。 

お幸せでいてほしいと心から願います。 

 

 

・なにかを主張する時、それを阻害するものをバッシングする。日本中そうなっています。皇室に対してもマスコミの記事の書き方がそうなっていて、それに単純に賛同する人がいることが日本の劣化だと感じています。ただ私は女系天皇だからと言って、全く問題ないと思っています。長子継続を原則にした方が良いと思っています。そこに男女の差なんてありません。 

 

 

・愛子さまの人気の高さは両陛下の教えの結果でしょうね。 

素晴らしい考えと素晴らしい姿勢に国民は拍手喝采ですよ。 

将来は必ずや天皇に〜国民に笑顔をお願いします。 

 

 

・想定以上の奉迎の人々だったと思います 

人が多すぎて危ない箇所も多々あった様子 

特に帰りの京都駅は大群衆といった感じで怖いくらいの光景でしたよ 

 

 

 

・愛子さまが伊勢神宮にご到着された直後に、伊勢神宮周辺の天候も回復されたのを見た時は、愛子さまの輝かしさが天にまで届いたのかと鳥肌が立ちました。 

本当に愛子さまの品格と美しさはまさに天皇皇后両陛下とともに暖かな家庭で暮らしてきたからこそ育まれたものだと感じます。 

ご両親であり、日本の象徴でもある両陛下からたくさんの愛情をもらった愛子さまだからこそ、両陛下の思いを受け継ぐことができ、お心遣いと品格を持った素敵な女性になられたのだと感じます。 

 

 

・本当に雅子様に似てきましたね。 

違う点は、雅子様の方がより理知的なお顔付きで、外務省でお仕事をされてこられた厳しさも秘められておられました。 

愛子さまは、本当にいつもいつでもどんな時も、国民に慈愛に溢れるお優しい笑顔を向けられ、こうして画像を拝見するだけで芯から癒されます。 

皇室の仕事は主に外交で、そこに政治は介入させず、世界平和に貢献する事です。 

何をとっても、次期天皇は愛子さま以外には考えられないほどのお人柄だと思います。 

 

 

・「国民からの圧倒的な人気」は、天皇・皇后両陛下と愛子さまが、いつも温かい眼差しで私たちを見ていてくれて、気にかけて下さることを実感できるからだと思います。 

秋篠宮の息子は、子どもの頃は笑顔があったのに、どうしてしまったのでしょうね。私には分かりませんが、無理をしない方が良いのかもしれません。 

 

 

・何方が令和の次の天皇に相応しい方か、敬宮様参拝の国民反応でよくわかります。常に国民の心を和ませる振舞と考え方が、敬宮様をお慕いする気持ちにつながっているのではと感じます。此れからの時代はより複雑で想定外の困難も待ち受けているで有りましょう、今こそ皇室典範改正の英断を政府あげてするべきではないでしょうか。 

 

 

・先日の2日間の地方訪問で沿道に訪れた多くの国民の人数こそが愛子さまを支持する人数そのものといっても良いでしょう。初めての地方訪問とは思えない圧倒的な存在感やオーラは国民の度肝を抜きました。悠仁さまはとは人柄や自身の行動などを含め色々な点で大きな差があります。特に学校の進学問題については顕著であり国民からの批判しかなく愛子さまとは比較どころではないと思います。 

 

 

・公務で忙しくなる前に、留学して自由に過ごす時間を選択するのも簡単であったにも関わらず、赤十字での就職を強く希望なさり実現された。 

私はこのことに本当に涙の出る思いでした。素晴らしいお方です。どこまでも国民に寄り添われようとなさるそのお姿、ありがたくて感動しています。 

 

 

・神社などに出向く時、その神様に歓迎されている人はいきなり天候が変わったり風が吹いたりすると聞きます 

愛子様は天皇家の本家の娘様ですから天照大神様もさぞかし参拝をお喜びになられたのでしょう 

本家の娘様というだけでなく聡明に堅実に清らかなお心をお持ちですので国民からの人気だけでなく神様からのご加護を受けられているのかと思います 

 

 

・国民からの人気が絶大ですね。 

国民と共に歩む姿勢が素晴らしいし、やんごとなきオーラがあります。やはり帝王学は重要です。 

愛子さまが女性天皇になられたら、日本は安寧になりそうです。 

 

 

・今上陛下御一家は皇室の基本姿勢を淡々と続けておられる。 

向こうを上げたり下げたりの一部女性誌は売るために記事を書いているが、そんなモノでいちいち焚きつけたり騒がなくても既に国民はわかっている。 

国民に尊崇される皇室の姿は自然に浸透していくものだ。 

 

次期天皇のご一家はこの先どうするおつもりか? 

次世代の皇室と国民のため、政府は責任を持って有識者会議を深めてもらいたい。 

あまりに先送りし過ぎてて無責任だ。 

 

 

・子供達の声に反応してご自分から話しかけて交流されたところが静養先での両陛下と同じでしたね。 

内廷皇族として毎年同じ静養先に訪問され、多くの出迎えの方々に受け入れられたこと。 

将来のために中学生ぐらいの頃から両陛下が交流の場を設けていた事が、愛子さまの自信に繋がったのかなと思いました。 

育ってきた環境と両親も違うので、違うのは当然です。 

愛子さまの立ち居振舞いは両陛下によく似ているし、悠仁さまは秋篠宮さまによく似ているなと思います。 

 

 

 

・比べる迄もありません。 

御両親を見ればわかります。 

確かに皇族は世襲ではありますが国民を蔑ろにして自分達の利権の限りを貪るか、与えられた中でご自分を如何に輝かせる努力をされるか。 

自分の子どもに見習って欲しい方は何方でしょう。 

 

 

・愛子様が注目されるのはやはり存在感です。 

お小さい頃からみておりますが。見違える程皇族としての自覚と品格。 

 

これは誰から言われたのではなく、環境からと。 

親の背中、つくづく考えさせられる。 

 

皇族としての宿命の中で育てられましたが、決して窮屈にお感じてない。 

 

それは天皇陛下、雅子皇后様の愛情でしょう。 

国民に向けられる眼差しがとてもあたたかい。 

とても嬉しゅう思います。 

 

 

・愛子さま、本当に素敵な成人皇族になられましたね。 

どちらかの記事で、「(就職先では特別待遇を望まず)オフィスの片づけやコピー用紙の補給など」もなさるとお話になっていたと見ました。 

一般市民とともにあるというお心が表されていると思います。心からありがとうございますという敬愛の念しかございません。国民に愛される開かれた皇室を今上天皇・皇后・愛子さまは体現していらっしゃると思います。 

本当にありがとうございます。 

 

 

・困難を抱える方の力に という愛子様のコメントで、昔雅子様が婚姻前の外交官時代のインタビューで日本の人々の為に自分に何が出来るかを考えた時に外交官の仕事がいい的なお答えをされていました。 

 成長の過程で雅子様の崇高なお人柄がそのままお子様である愛子様に引き継がれていらっしゃるのですね。 

  

心から尊敬いたします。 

 

 

・幼稚園時代から 

学習院で過ごされた敬宮さまと 

別の幼稚園に通われた悠仁さま。 

 

幼少期から 

その時の様子を発信された天皇家と 

報道規制をかけながらも 

優秀説は流された秋篠宮家。 

 

学業優先と 

青年皇族になられても公務ではなく 

学業優先とされた敬宮さまと 

未成年皇族でも視察に同行の悠仁さま 

 

大学卒業と就職の報告のため 

伊勢神宮に訪れた敬宮さまと 

高校入学の報告のため 

伊勢神宮に訪れた悠仁さま 

 

決定的な違いは 

伊勢神宮参拝だけではないように 

思います。 

 

 

・天皇陛下即位の礼の時、そして今回、敬宮愛子殿下が伊勢神宮を参拝なさる際、それまで雨降り続いていた雨が、突如として止む。  

これを偶然ととらえるには短絡的だと思います 

 やはり今上陛下御一家こそ我々日本人が 

敬うべき存在。 

 

 

・当然でしょう! 

比べること自体が大間違いです。 

愛子さまにはオーラが半端なく有ります。 

いらっしゃるだけで回りを明るくします。 

品位の高いお振る舞いのなか、溢れるような笑顔には心が癒されます。 

どうぞこれからも御健康で御活躍をお祈り申し上げます。 

 

 

・違って当たり前。もっと実のある記事を 

 

 

・天皇陛下が皇太子の時に近くのホテルにご宿泊なさり翌朝お出ましの時には雨模様。 

ご移動が始まった時間に我が家からは警備のヘリコプターしか見えなかったのですが、ヘリコプターが進み始めたらその上空だけ雲がとれ陽が差してきたのには驚きました。 

敬宮さまにも同じ事が起きたという事で、そのようなお方なのだな、と納得。 

 

 

・愛子様の卒論は「式子内親王とその和歌の研究」だそうですが、海外の要人に日本を代表してお会いする際に、日本の文化や芸術、歴史についてお話しができる題材で思慮深さを感じました。 

皇室に求めるのは日本の象徴としての振る舞い、思慮深さ、気配り・気遣いであり、そのために大学で何を学ぶかだと思います。 

どこかの親子のように、学歴欲しさに庶民と推薦枠を争うなんていかがなものかと思います。 

 

 

 

・笑顔の参拝、非常に印象的で、心暖まるものでした 

周りの人に感謝し、暖かい言葉、雰囲気があり、 

気品、高貴とはこういうものかと、感じました 

日本人として、安心して見ていられる、心が暖まる 

ここ数年の皇室の、ゴタゴタを見せられて、皇族に疑念があり、 

現代に、身分制度が必要か? 大反対、皇室など要らない 

男系男子の言葉も、大嫌いなりました 

そんなに、男系男子が大切なら、遺伝子検査で証明してほしい 

昔の天皇も、さらに現皇族も遺伝子検査で証明してほしい 

人は皆平等であると私は、信じています 

そういう社会であって欲しいと思います 

しかし、現天皇夫妻や敬宮様からは、『人は平等です』と感じます 

こんな方たちなら、日本の象徴として誇らしく思います 

 

 

・敬宮愛子さまの周りを包み込むような温かい眼差し。真摯で謙虚な姿勢。自分で考え、自分の言葉で語ろうとする話し方。ご両親から受け継がれた努力、研鑽、ユーモア、感謝、そして覚悟。 

国民は馬鹿ではありません。どんなにご優秀伝説を積み重ねても、見るのはその人間性です。 

敬宮さまが、日本と日本国民の象徴となりますように。 

 

 

・愛子さまに、 

「大学卒業したんやろ、ニュース見たで」 

と声を掛けた子どもさん、いいですね。 

立場や忖度など一切考えない、純粋で子ども 

らしい発言に私は笑ってしまいました。 

子どもでも気軽にそんな言葉をかけてしまうほど、優しさに溢れていたんでしょうね。 

新社会人としての更なるご活躍、楽しみに 

しております。 

 

 

・敬宮愛子内親王殿下は大学卒業、ご就職と大切な節目に伊勢神宮を参拝されました。 

それだけでも悠仁様とは全く違います。 

A宮家は我先にと思われたのか否か分かりませんが 

高校生が伊勢神宮を参拝したいと申し出たり言ったのでしょうか。 

周りが勧めたのなら時期早々だったのでは。 

悠仁様は節目に再び行かれるとは思いますが… 

 

天皇家は全てにおいて一本筋が通っておられる。 

そこには確たる理由があると思います。 

我が子に関しても愛子様の意思をよく聞き、 

話し合い、尊重している姿 

脈々と受け継がれてきた伝統やしきたりをよく学びしっかり理解した上で実践されておられる姿 

公務したら終わり、新調した服を取っ替え引っ替え公務だけすれば良いではなく。 

表裏なく常に家族、周りを思いやりと感謝の心で大切にしておられる姿など、 

国民を思い、人々の幸せや安泰を願う天皇家の崇高な姿に心打たれて感謝しかありません。 

 

 

・留学で学ぶこともたくさんある。 

けれど仕事を通して学ぶこともたくさんある。 

どちらが優れているということはなく、本人次第。 

それに留学しなくても既に語学堪能ですしね。 

愛子さまはさなら、どこででも経験を通して多くを学ばれると思う。 

 

もし、やはり留学が必要だと感じることがあったら、そのときは行ってほしい。 

そして自分のティアラがほしいなと思ったら、つくってほしい。 

 

国民を思う気持ちはありがたいけれど、我慢しすぎているのではないかと、少し心配になるときがある。 

一般人が故の懸念で、本人にはとるに足らないことなのかもしれないけど。 

 

 

・過去2600年、125代の天皇陛下は皆人格者ばかりではなかったのではないかと思います。 

 

大切なことは「短期的に国民の人気が高い方」ではなく「2600年余り続く日本が日本である根幹をなす男系男子の皇統を私たちの次の世代へつないでいただける方」が即位されることだと思います。 

 

愛子さまは「私」よりご自身が果たすべき「公」を優先される素養をお持ちではないかと推察しますので愛子さまが旧宮家の方を養子に迎えご結婚されることはありだと思います。 

 

 

・こういうものは、勿論育った環境やご本人の努力が殆どだけれど、天賦の才があるのだと思う。 

いくら同じ教育を受けても、生まれ持った心の優しさや、しなやかさによって育ち方が違う。 

今のこの時代に男性も女性も無い。せっかくこんなに素敵な方がいらっしゃるのに女性だからと天皇になる資格すら与えないというのは如何にもくだらないと思う。 

 

 

・決定的な違いも何も悠仁さまは美術館見学のついで参拝、位置付けは単なる私的旅行でした。 

比べるなら秋篠宮ご夫妻との決定的な違いでは?愛子さまは大勢の人々に出迎えられ歓迎され、警備で「物は投げないで」などというような注意喚起などなかったこと。 

 

 

・国会議員の誰一人として皇位継承について国民の意思を問うべきか否かの発言をしない現状が不信でしかない。 

 

愛子さまがご自身の海外留学などよりも、国民に御心を寄せようとしてくださっている気がするのは私だけでしょうか? 

そう感じるのは愛子さまの近頃の姿勢からです。 

伊勢神宮に行かれた際も手を振りながらスーッと通り過ぎてもよいところを、かなり時間をかけて素敵な笑顔で応じていらっしゃいました。 

わかるんですよね、愛子さまを通して天皇皇后両陛下の国民に対するお気持ちが。そしてその意志を愛子さまが受け継ごうとしておられるのではないかという期待の気持ちが湧いてしまう。 

何もかもが皇嗣家とは違う。 

いつまで時代錯誤が続くのか。 

 

 

・最近?とても綺麗になられた様に思います 

色んな事を勉強したり接待も有り精神的に大人になられたからだと思います 

佳子様が綺麗で評判になりましたが今では愛子様の方が光って見えます(もちろん佳子様もとても綺麗な方ですよ) 

これからもお体に気をつけて頑張ってください 

 

 

 

・愛子さまは、「モラトリアム的」に大学院進学や、「皇族として見聞をひろめる」と称して留学を選ばなかった。両親とよく話し合い、「少しでも社会に貢献する」ことを選んだのだと思う。一言で言えば、「天皇の娘であることにふんぞり返らずに働く」賢い選択だ。立派な姿勢だと感服する。 

日本赤十字社では正規の職員ではないから、勤務はたまにだと思うが、「働くとはどういうことか」を実感し、働いて得た給与の金額や重みを理解されることを願う。 

 

 

・陛下の一人娘であり何だかんだ言って慣習に則ってお育ちになり、両陛下との関係性も良好で皇太子時代フランス訪問時に女の子から「プリンスなのに冠ないの?」という質問に「冠かぁ忘れてきちゃいました」と柔らかいそのお応えが娘のいる父親そのものだった。 

片や弟君も頑張っているが何かと箔をつけたがる。また娘さん達がほろよい片手にサークル仲間に囲まれた姿を週刊誌にリークされてからめちゃくちゃになっていった気がする。 

 

 

・悠仁様が我が国の次代の象徴として相応しいのか?それは正直分からない 

しかしながら愛子様は現時点で相応しいと断言できる。 

かの御方が我が国の象徴として君臨出来ない理由は「男系男子」のみ皇位の 

継承が出来るという古き慣習のみ。 

いろいろと時代は変わっている、ひと昔前なら公然と出ることのなかった 

「皇室不要論」すら少なからずある、こういう時代だからこそ、国民の多くが 

臨む真の象徴たるお方が君臨すべきである 

 

 

・昭和天皇から帝王学をしっかり学ばれた天皇陛下と一流の外交官としての道を歩まれていた皇后陛下の愛情と教育を受けて真っ直ぐに育ってこられた愛子さま。素晴らしいと思います。この国の将来の為にも、このかけがえの無い存在で在らせられる敬宮愛子様こそ、真に国民統合の象徴としての“天皇陛下”となられるに相応しいお方で有ると思いますし、何よりこの名古屋、伊勢での多くの方々のお出迎えからも明らかで有ると、“改めて”確信いたしました。 

 

 

・某宮家の息子とNYにいる娘夫婦の共通点は、ロボットみたいな無言の無表情で冷淡な印象しかないが、愛子さまの笑顔とお言葉は、人としての暖かみが感じられる、 

 

 

・愛子さんには短期でもいいので海外留学をされてもいいのではとおもいます。自分の時間を大切にマスコミなどから離れて見聞を広めてほしいと思います。赤十字の活動でダイアナさんのように現地を訪問することがあるかもしれませんね。 

 

 

・画面越しにも気品、オーラがよくわかりました 

一目お会いしたいものです 

 

 

・は?決定的に違うのはそこだけ?なにこのガッカリ記事。 

 

 

・もう随分前になりますが、仙台から姑達と伊勢神宮参拝に行きました。参拝を終えて帰り道で突然移動制限が出ました。何故?と思ってたら…しずしずと宮内庁の方々やよくテレビで見かける皇室付きの女官の方が参拝服で歩いて来られました。わ〜もしかして皇室の方とお会い出来るかとドキドキしなから待ってました。その日は黒田清子さんが神宮の祭主として初めて参拝される日でした。初めて実際にお見かけしたお姿が天皇家のお産まれで自然な 

微笑みと凛としたお姿はさすがだと感服しました。 

お目に掛かっては無いものの愛子親王もそれに優る神々しさがあった事だと思います。 

 

 

・よい記事をありがとうございます。 

3月•4月は敬宮愛子さまの学習院大学ご卒業、お伊勢参り、日赤入社式と明るいニュースが沢山で、SNSでも地上波でも敬宮さまの映像が溢れています。国民も久しぶりに、品がよく清々しい敬宮愛子さまのお姿を拝見し明るく希望に満ちら優しい気分になれる日々でした。 

天皇ご一家からの安心感のオーラには感謝です。 

 

マスコミやメディアの方々は正式な 

  「敬宮」の称号を使っていただきたいです。 

 

 

 

・天皇家と宮家の違い。 

しかし天皇制を維持するのであれば、そんな簡単な問題ではない。天皇家で両陛下のもとで幼少期から無意識のうちに帝王学を身につけられた敬宮愛子様。お気軽次男坊宮家として自由に育たれ、突然継承者となられた秋篠宮様。結果的にご長女はご自分を通され離脱。国民から敬愛される皇室とは距離がある宮家となられ、男系嫡子としての悠仁様を宮家に任せた宮内庁にも問題。 

 

 

・愛子様のはご自分の置かれてる立場を良くご理解されておられるのが凄いと思います。 

そして覚悟が出来ており、この国の為に強い信念もお見受けしますので、国民から支持されておられるのだと思います。 

ご両親のご教育も有ると思いますが、学習院で多くを学んだお陰も有ると思います。 

 

 

・皇族のみなさまに「ノブレス・オブリージュ」がいかに大事かということか、を自らの行動で示していただいていると感じます。このまま男系男子をつらぬけば日本の皇室はタイやネパールの様になるのでないかと心配してしまいます。かくいう私も、男系男子で引き継がれれば絶対に敬いませんが。 

 

 

・考えてみれば青年期に天皇と秋篠宮様では歴然とした学びや扱いの対応に差があったわけで、次男は自由を謳歌し、それを容認する空気もあったと思う。そして今其々親になられ、それはベースとなり引き継がれているのだから、子供の育ちにそれは影響が及ぶのも当たり前の事。 

次男として育てられた方から男子が産まれ、育てられれば、それはある程度現代的な奔放さは自然と身につくことだろう、それは女子にも言える。その中でいきなり貴方は天皇になるかもしれないからと天皇学を学ばされても、なかなか自らの中で消化は難しいと思う。 

長男として国民の安寧を祈念と自然に教えられ、それを出せる空気は長い時間の中で養われるもの。 

愛子様が良くて悠仁様が良くないと簡単に言っているわけではない、その方のルーツを考えれば当たり前なことで表面だけで評価されてもそれは個人のみの責任ではないと思う。 

個人的には愛子様が天皇で良いと思う。 

 

 

・愛子様という存在自体が国民の心の支えとなる。そんな気がします。 

立派な経歴や肩書で脚色するより皇室に生きる矜持を持たれるその人柄に国民は魅せられていると思う。 

 

 

・現状の男系男子相続制度は、古過ぎて今の時代に合っていないと思う。諸外国では既に直系女性王太子が誕生しているわけですし、 

女性へ恒久的に継承権を持たせない今の日本の制度は古すぎる以上に、女性へ男性と同等の権利を持たせない事を対外的に標榜していてとても恥ずかしい。 

古くから続く皇室は日本人として誇れる事ですし、何よりも日本国民が望んでいる事です。 

愛子さまは今上陛下のお子であり、皇位継承の道を開くためにも、早急に皇室典範を改正する必要がある。女性も皇太子になれるようにしてほしい。 

 

 

・愛子様を称える為に、他の皇族の方を悪くは言いたくありませんが、愛子様が成人されて以降、品格の差は感じずにはいられません。 

お父様同士のお立場が、お父様達がお産まれになられた時から違うので、そのお子様に違いが出てしまうのは仕方のない事なのだとは思いますが。 

お顔は天皇陛下によく似ておられますが、ふとした表情や佇まいは雅子様に似ていらして、とても素敵になられて。 

天皇になられる風格をそなえられているので、女性天皇をと思ってしまいます。 

でも、愛子様のお気持ちや幸せを考えると、それはかえって苦しい事なのかと思うとなんとも。 

 

 

・あいにくの雨模様でしたが、それにもかかわらず大勢の方々が愛子さまを一目見ようと集まった。これ程国民からの人気が高い内親王がかつていらっしゃったでしょうか。政府はキチンと国民の声を聞いてほしい。次期天皇は愛子様以外考えたくない。 

 

 

・生まれた時から折々の成長のご様子を見守って来た(と思ってる国民の一人)敬宮様が、満を持しての公式の伊勢神宮参拝。 

生れた時以来、罰則付き報道規制で報道されるのは「作文剽窃」「提携校進学制度」と後ろ暗い噂を背負って、ついでの私的伊勢神宮参拝。 

……どちらが期待して拝見したくなるか、人間心理って正直です。 

 

 

・愛子さまの美しい歩き方に感心致しました 

どこぞの宮家の娘子達の腰を落としたドスドスとした歩き方に呆れておりましたが 

愛子さまの美しい歩き方 上品とはこう言う事だと感銘しております 

 

 

 

・ここに溢れる愛子様への賞賛と秋篠宮家族への非難も、お誕生日会見で秋篠宮本人が言ったように、見ないのでしょう。 

これを読んだとして、人並みな理解力があれば、大変な事態になるので、それはのぞみません。 

ただ、ヤフコメなんて一部の偏った意見だなどと片付けられない状況であることを、周りの人が進言して、なんとかしなければ、本人達にも何一つ良いことにならないと思う。 

 

 

・敬宮愛子内親王殿下と悠仁様の決定的な違いは国民に寄り添うか寄り添わないかだと思います。 

敬宮愛子内親王殿下は質素倹約、国民に寄り添う事を常に心がけていらっしゃる天皇皇后両陛下のなさりようをお小さい頃から学んでいらっしゃって、自然とそういう言動がお出来になります。一番の国民に寄り添っていらっしゃる出来事は、御成人の記念にお作りになるティアラ含めジュエリーの製作を辞退なさった事だと思います。コロナ禍で国民の生活が大変なのをご心配なさって、現在に至るまでお作りになっておられません。 

悠仁様の御成人の記念の冠は作るみたいで、こういうところに差がありますよね。 

 

 

・昔は世継ぎのために側室を迎えたので正室に男子がいなくても何人もの側室で男子を作れば良かったので、今とは違う。 

このままいけば皇室を段階的に無くそうとする王室皇室を持たないアメリカの戦後の政策の思う壺 

染色体が発見されたのは日本が異国船無二念打払令を廃止した江戸末期の時代。それまで染色体なんて知らないはずなのに保守的学者の言うことはこじつけも良いところ 

英王室と同じく直系長子で愛子様を次の天皇が良い 

日本には愛されるべく象徴天皇は必要です。 

 

 

・当たり前のことだけど、愛子さまのことも悠仁さまのこともお人柄を知っているわけではないので正直こう言った記事が出ることに違和感を覚える。弟君のご一家は何をやっても批判されている気がして不憫でならない。 

単純に直系の長男長女が天皇を継ぐように皇室典範を早く改正したら良いと思う。 

 

 

・愛子さま 

とてもすばらしい笑顔となんとも言えない普通にして神々しいお姿というか 

これは、平和天皇となるべくお方であると感じますがそれは私だけでしょうか 

現在の天皇皇后さま すばらしいお嬢様に育てられた 言葉になりません。 

ご活躍をお祈りしています。 

 

 

・日本国の象徴としての天皇家であるので、戦後の日本国憲法下の男女平等に従って、男女平等の天皇家の長子である愛子さまが次期天皇になるべき。単に天皇家の後継ぎなら男系男子の継続でもいいのだろうけど、象徴天皇になぜ女性がなれないのかを次世代に説明するのに、男系男子でなければで納得できるとは思わない。男女平等がなかなか進まない中、象徴天皇を継続するためにも、天皇長子優先で愛子さまが天皇になってほしい。 

 

 

・決定的に違うことは、愛子様は、帝王学を子供の時からずっと学ばれておられた今上陛下に愛情深く育ててもらわれたから、愛子様の言動は気品と自然体に満ち溢れておられる。自由、自由とご自分自身も子供達も育ってしまわれたあの弟宮家とは異なるのは当然だ。 

 

 

・愛子様には天皇家特有のオーラみたいなものが感じられて、他国の王室同様に第一子として後を継がれてもなんら問題ないようにも思えますが、やはり男性でないとダメなんでしょうか。国民に寄り添われる温かい姿勢もお持ちで、素晴らしい方だと拝察されますが。 

 

 

・愛子内親王の人柄は素晴らしいと思う。 

だからといって、天皇は国民の人気で選ぶものではない。 

世界で唯一2000年以上続いてきた万世一系を現在の価値観だけで覆してしまったらそれは日本ではなくなってしまう。未来の日本人になんでそんな選択をしてしまったのかと思わせないようにしたい。 

 

 

・秋篠宮家の娘達がこれまでまるでアイドルの様に扱われてきましたが、気品の格が違いますよ。 

愛子さまは思春期時にご家族で沢山のことを乗り越え、天皇様の家族や国民を包み込むような愛情と雅子様の繊細ながら強い精神や考え方を受け継がれているのでしょう。 

本当にお美しく、そして飾らない自然体のお姿は神々しいです。 

 

 

 

・「2015年の佳子さま、一昨年の悠仁さまの参拝では見られなかった光景です」 

→そりゃあ本家直系長子ですから。それだけでなく,人間としての素養が違います。きっと両陛下の教育・躾の賜物でしょう。 

 

 

・橿原神宮においでになったさい、奈良の友人も一目見たさに3時間待ちで行ったらしいですが人の多さにびっくりしたみたいです 

警護にあたってた警察官も予想以上と驚いてますと言ってたんだって 

愛子様人気凄い! 

 

 

・私は凄く偉いなぁっていつも思います。いつでもニコニコしてお高くしていないし、可愛いなぁって見てますよ。これが本当の姿なのでは?ツンツンするだけが品位があるとは限りませんから。 

 

 

・比較する事自体、おこがましい。ご自分が人見知りであるとおっしゃりながらも真摯に努力されて人々と触れ合われ、ご両親の導きに従い、国民の心に寄り添う姿勢をお見せになられる敬宮様。一方、国民の声を無視と言える姿勢を取り続けて、全く頓珍漢な事ばかりを見せつける皇嗣家。お二人の品格やオーラ、比べるべくもないのでは。伊勢神宮での出来事も、天照皇大神も敬宮様を歓迎され後継者として思われたからなのでは。 

 

 

・タイトルから内容に期待しましたが、参拝時のお出迎え人数が段違いだったというだけですか??? 

 

とんでもないですよ。 

 

お生まれになられてからこれまでの経緯やご両親から受けてきた様々な教え、愛情は比べられないくらい格段の差があります。 

 

そもそも敬宮様と悠仁さまを比較すること自体、間違っていると思います。 

 

とりあえず悠仁さまは疑惑だらけのトンボ論文について、成人会見以前に国民にキチンとご本人から会見をされていただけますか? 

全く納得できておりませんので。 

 

 

・現状、愛子様が天皇陛下になれないのが辛いです。 

 

 

・愛子ちゃんからアッと言う間に成長されて凛とした姿は立派です。 

天皇陛下ご夫婦の愛情いっぱいに育てられ親の姿を見て皇族らしい振る舞い茶目っ気もあり癒やされます。ありがとう 

 

 

・敬宮愛子様にあって悠仁さんにないものは、国民からの9割近い支持でしょう。 

国民の統合として象徴される天皇に相応しいのは、敬宮愛子様をおいてありません。 

一過性の人気や、相対的な人気ではありません。そんな朦朧としたものではないのです。 

誕生を慶祝したあの日から今日まで、ずっと国民がお見守りして来ました。 

天皇ご一家への国民の崇敬はホンモノなのです。 

 

 

・愛子様が伊勢神宮で参拝なされる時に、それまで天候が良くなかったところから雨が止み、雲の隙間から陽射しが射してきた映像を見ました。 

まさしく天照大神に祝福されるお姿。 

次の天皇陛下は、愛子様以外に考えられません。 

 

 

・愛子さまを見るとなぜか凄く穏やかな気持ちになる。外見はもちろん心も美しく成長されたな、と画面越しにも伝わってくる。天皇両陛下の素晴らしさが愛子さまを通してよく分かります。 

 

悠仁さまを見るとなんだか心がざわつく。 

 

 

 

 
 

IMAGE