( 155935 ) 2024/04/03 22:22:31 2 00 サッカーの試合中に落雷 高校生2人が意識不明か、18人搬送 宮崎市ABEMA TIMES 4/3(水) 15:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7850af28dc2946986e494fa346a80be69a41f08f |
( 155939 ) 2024/04/03 22:22:31 0 00 ・何とかご回復されることを願いたいです。
日本サッカー協会の 「サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての指針」だと、
「全てのサッカー関係者は、屋外でのサッカー活動中に落雷の予兆があった場合は、速やかに活動を中止し、危険性がなくなると判断されるまで安全な場所に避難するなど、選手の安全確保を最優先事項として常に留意する」
とのことで、監督責任というか運営責任が問われますね。
・中学時代、外で部活(野球)をしていたら、急に真っ黒い雲に覆われたものの、雨も雷も鳴っていなかったので取り敢えず練習を続けていたら、回りが一瞬で明るくなり、それと同時に雷鳴が轟きました。
金属バットを持っていたので、全員慌てて放り投げて一目散に建物へ避難しました。
学校だから避雷針に落ちたのかもしれませんが、その時の事は今でも鮮明に覚えていますね。
雨や雷が鳴っていなくても、いきなりドデカいのが来る場合があるので、黒い雲が見えたらとにかく避難した方が良いです。
・息子の小学校の時のサッカークラブは、『例え遠雷であっても、雷が聞こえたら練習は中止。即お迎え!』が徹底されていて、 夏なんかはそれこそ送ってきて帰ったと思ったら、「雷がなり始めましたので迎えに来てください」が何度もありました。 正直、これくらいならやればいいのに……とも思っておりましたが、 やはり、危機管理は大事ですね。
何とか回復されますように。
・この手の事故は昔からあって、日本サッカー協会の指針ではプロ・アマ問わず、落雷の予兆を確認したら速やかに中止して安全な所へ避難するようになっています (私も雷で試合が中止になって避難した直後に、至近距離に落ちたことがあります。音がしてからわりとすぐでした)
音や光に気づけないこともあったのか、全く予兆がなかったのか分かりませんが、被害にあわれた方の回復を祈ります。
・サッカー、ラグビーは雨の中お構いなしに練習、試合しますよね! さっきも土砂降りの中サッカーの試合やってました。たった今もすぐ近くに落雷がありましたが、さすがに中断してるでしょう。そんなに命懸けないといけないのかな…こういうことが起こるたびに考えてしまいます。でも熱心な人達はそれくらいの熱量で取り組まれていると言うことなのでしょうね。
・雨でも雪でもやるかもしれないけど、雷はさすがに怖いね。だからと言って予報が出てるから、うちの子は見学します。なんて言えないし。コーチ陣がその判断をきちんとしてくれないと、保護者も安心して任せられない。心肺停止はかなりきついかもしれないけど、助かってほしい。
・なんとしても助かってほしい!一刻も早い回復を願っています!我が子も2人サッカーをやっているけど、試合中遠くで雷が鳴り出してもすぐに中止にしないコーチ陣に不信感を感じた事があります。宮崎、九州地方は朝から雷雨だったとニュースでみました。これは主催側、所属する大人達の責任は大いにあると思います。
・息子もサッカーをしていましたが、雷が少しでも近付いたり音が鳴ったり。必ず試合は中断し避難していました。それだけ屋外での活動は危険が伴いますから。実際どのような状況だったのか不明ですが、被害に遭われた学生の無事を祈るばかりです。
・郊外の学校のグランドや河川敷など 近くに避雷針の設備のない場所は 落雷の可能性が高く 雨雲レーダーなどで雷注意報が 発令された際には速やかにプレーを 中断すべきと思います
夏場ではなく4月なので予測は難しいですが 近年の気象予報はかなり精度が高いので 学校側や主催者側は試合や練習の前後には 気象条件の確認を義務化するなどの対策を 今後検討する必要があると思われます
・ご存じない方がいらっしゃれば、地元からお知らせいたします。 産経大のグラウンドは系列校である鵬翔高校の運動部と相互利用しているため、ニュースにある高校のうち1校は間違いなく鵬翔高校です。 鵬翔高校サッカー部は、2013年の全国高校サッカー選手権の優勝校です。 試合を中断しなかった責任は、過去の事例からみても相当重いと考えられ、訴訟は免れないでしょう。 それよりまず、心肺停止状態で搬送された方に奇跡が起こることを切に祈る。
・1時間半ほど前に急に稲光とゴロゴロドーンという雷鳴があったので驚きました。私が聞いたのはその一回だけでした。が、そんな事故が起きていたとは…昨日から雷注意報が出ていたのですね。 宮崎市は朝から晴れたり降ったりの不安定な天気です。心肺停止や怪我をされた高校生、どうか無事でありますように。
・高校生の2人、回復を祈ります。 サッカーは雨でもやるスポーツで海外でもこのような事故は毎年ニュースになっています。 簡単に雨天中止とは難しいかもしれませんが、落雷が聞こえたら室内に入るなど指導項目に入れるべきではないでしょうか? サッカー協会、らくびー協会、高体連の関係機関の方々、早急に雷雨に関して議題を出していただきたいです。
・今日の宮崎市は強く雨が降っていると思ったら突然パッと晴れたり、かと思えば真っ暗になって強風が吹いたり、とても不安定な天気です。 落雷のあった場所から近いところにいましたが雷には全く気づかなかったので局地的なものだったんだろうと思います。きっと晴れている時間に大丈夫だろうとサッカーを始めてしまったんでしょう…。雨だけでなく雷予報も確認するべきでしたね。 どうか怪我をされた方が無事回復されますように。
・僕も昭和時代の学生時代はずっとサッカー部でしたが、サッカー部とラグビー部は雨の日も雪の日も練習も試合も中止にならなかった。 その時は落雷とか気にしてなかったけど、いま考えるといつ落ちてもおかしくなかったって事に気づく。 無事回復される事を願います。
・以前も野球部の高校生の方が同じ事故で亡くなられました。その方が亡くなられた事を警鐘してるはずなのに またまた2人も同じ事故にあうとは これは監督やコーチ審判陣が仮に30分なり試合時間にストップをかけるべきだったのではと思う。 自然災害は予知できなくとも雷は分かる事ですから 2人とも若いので回復されます事をひたすらひたすら祈るのみです未来があるんだから助かってほしい!
・鵬翔高校の相手をされていた県外チームのお子さんです。保護者の方が近くにいない可能性もありとても胸が締め付けられる想いです。 みなさんが 回復される事を願います。 また、鵬翔高校サッカー部は昨年から保護者と監督コーチの間で体罰やブラック部活が問題視され、保護者は口止めまでされています。監督が強行したのかどうかを含め、原因をきちんと調べるべきだと思います。
・野外で作業をしていた時にベテランの大御所様から、避雷針のある建物が近くにあっても雷はどこに落ちるかわからないから直ぐに建物内に避難しないと危険だ、と聞いたことがあります。 今回の事を教訓にして二度と同じ事故が起こらない事を願います。 高校生2人のご回復をお祈りしてます。
・自分も夏の合宿の時軽井沢に行き、度々雷雨に合いました。顧問は熱血系で、雷雨でもランニングに行かせようとしました。しかし、宿泊所の社員から「雷注意報が出てるので中止して下さい!」と言われ中止になりました。その後何度も「ビシャーン!!」と落雷がありました。もしランニングに出てたらと非常に恐怖を抱いた記憶があります。 学生は大人の監督の元行動し、中々断る事が出来ないので、安全第一は絶対に守ってほしいです。
・外部活の顧問としては、気象に関することは活動上の注意事項の大切な部分です。一つには戦術的な意味で、「あと数分後に雨が降る」「今日の風はどちいから」など、競技を左右するもの。もう一つは戦術としてよりはるかに大事なもの「安全確保」です。夏の熱中症は注意されるようになりましたが、落雷、突風、竜巻、豪雨など細心の注意が必要です。スマホの普及などで分単位での情報把握や注意報、警報の確認が可能になっています。今回の落雷が確認可能だったかどうかは検証が必要ですが、雷注意報が継続中だったとのことですので注意していれば、防ぐことが出来た可能性はあると思います。心肺停止状態の2名の他にもけが人が複数とのことですので、回復を祈るばかりです。
・落雷における危険防止措置について、スポーツに特化するとプロ・アマ問わず、比較的広く啓蒙や具体的指針が浸透して来たと言え、教育環境では過去に、やはり高校生のサッカー時落雷による負傷案件で、学校側の管理責任を問うた訴訟にて、最高裁まで上がった末その責任を認め賠償を命じた経緯があり。
それを受け、以後教育機関は対処指針を構築、通達を出し今日に至っているはず。その前提だと、当時如何ほどの対応が成されてたかに関わらず、学校側による相当程度の過失責任は免れないかと。
雷は今や相当な高精度予報域にあり、気象庁を中心に複数の予報サービスが展開。「何処に落ちるかは予測不可能だが」「いつ頃、どの区域に落ちる危険性があるか」はほぼ予測可能。
その点で個々の“察知能力”如何は、以前ほど理由付けにならないだろうし、注意報が発令されていたのを基に、これらを何処までちゃんと活用してたのかが問われると思われ。
・知り合いのサッカークラブのオーナーが以前から警笛を鳴らしていたのを思い出す。 ゴロゴロ雷の音と雨が降る中でもサッカーをやらせちゃう指導者に問題があると…そのオーナーは指導者でもあり絶対にそういった天候で選手をピッチには立たせない人だった。 今回の現場の状況は分からないけど、試合を続行する上で指導者の判断が適正だったかは検証する必要はあると思う。 とにかく回復を祈るばかりです。
・うちはサッカーではなく野球ですが、今は雨雲レーダーなどで手軽にゲリラ豪雨や雷雲の情報が手に入るので、安全対策しっかりしてると思いきや、コーチや監督は30分後に雷雨が降る?ならあと30分できるな!と謎の予定が立ち、雨が降ってきたら片付けを開始して結局選手はずぶ濡れ。 バットや鉄パイプ、金属製のトンボの片付けなど片付けを見てるとヒヤヒヤしました。 中には雷雨が来ても竹バットなら雷落ちないから。と素振りさせたり、スポーツの監督責任者への指導を充実させて欲しいものです。
・過去にも同様のスポーツ中の落雷事故がありましたね。 子供の頃は光っても音が遠ければ大丈夫なんて言われたりもしましたが、実際には音が聞こえれば次はどこに落ちても不思議ではないようですし。 回復されることを祈ります。
・息子が少年サッカーをしていた時に、結構な降り方の雨でも雪の中でも、試合中止にはなりませんでしたけど、流石に雷は遠くで聞こえ出したら一旦中止にして屋根のある屋内や、それが近くに無ければマイクロバスに避難させました。 昨日から注意報が続けて出されていたなら尚更、見送る事もしなければいけなかったのではないでしょうか? 落雷に遭った皆さんが全員無事に帰宅出来ますように。
・少年サッカーは夏場の試合が結構あるので息子が所属していたチームは雷の予報があると連絡あるまで待機、その後中止の連絡がほとんどだった。 雷が予測出来ない状況だったのだろうか。予測していたのに「この程度なら大丈夫」という強行だったのだろうか。 自然の災害は避けられないが、少しでも対策できるなら徹底して欲しい。 回復されることを願ってます。
・落雷は、雨が降ってなくても来るからね。 遠くだとしても、雷が鳴った直ぐ撤収が原則だろうね。 ウチは、野球だけどゴロゴロかピカッってなったら先ず直ぐ避難! これから、雷の季節に入ってくるけど屋外スポーツの指導者や運営管理側は、安全を優先してやらないと事故が増えるよね。 とにかく、回復してまたサッカーをやって欲しい。
・宮崎空港のカメラからは、市内に幾つも落雷している様子が映されていました。引き上げる時の落雷だったのか詳しいことはわかりませんが、屋外は気をつけないとなりませんが、これからの時期はMayストームと言って待機の状態が不安定になりやすく竜巻や突風もふえていきます。雷だけでなく、竜巻にも十分注意が必要ですね。
・天候の問題なので正確に事故を予測することができないとはいえ今日は元々西日本は天気が荒れるという予報は出ていたし、宮崎県内では雷注意報が出ていたという事実もある。このような状況で試合を行えばサッカーに限らず同様の事例が起こり得ると考えて屋外で行われるスポーツの荒天時の対応指針を改めて見直す必要があるのかもしれない。
・高校3年の次男もサッカー部に入ってます。熊本に住んでますが、昨日から明日まで練習試合が入ってます。今日の試合は昨日の時点で中止と連絡がありました。雷は怖いですね。同じ子を持つ親として、回復されることを願いたいです。
・1987年徳島県生見浜で、サーフィンを楽しんでいた皆さんに落雷し、6名の方ががお亡くなりになり7名の方が負傷されました。
1994年大阪府長居公園で、コンサートの入場待ちの最中、樹木の側で雨宿りしていた女性に側撃雷が直撃し、お亡くなりになられました。
人間は喉元を通れば、熱さを忘れる生き物です。 今回の件を教訓に、忘れる事のない様にしなければなりません。
お二人の無事回復を心より願います。
・Jリーグでは残り10分とかでも雷で中断中止して、後日残り10分を開催した例なども複数ありますが、高校年代の試合を裁く審判が雷中止の判断を下すのは難しい面もあるでしょう。
両チームの監督や審判含め雷中止の判断基準をしっかり理解したり、中止の判断を下しやすくるす仕組みが必要かもしれないですね
・サッカーは、雨・風・雪を理由に試合を中止・中断することはあまり無いが、 雷についてはかなりセンシティブに対応する。 このことは、少年サッカーからプロサッカーまで一貫している。 今回の場合、実施の可否の判断を誰が行ったのか、 天候に関わる判断基準が存在したのかなど詳細が不明だが、 ”注意報”を軽んじてはいけないということは、 今回のことを受けて多くの人が教訓とすべきだと思う。
・昔地元の学校でも落雷事故ありました。 一旦雨により中断後晴れ間が出てて落雷の音も確認されなかったので 協議の上再開したら直後に落雷が発生し事故が発生したというもの。 グラウンドには避雷針も設置されていたのに役に立たちませんでした。 完全に避けようとしたら注意報が出ている段階で中止 もしくは屋内で活動するしか無いでしょうね。
・地元です。 子供たちどうか助かって欲しい。 今朝、晴れてる中余裕かまして仕事していたら、雨の匂いがしだして、いきなり近くで雷が落ちた。 え?と思ったら晴れた空の向こうに、とても早足の分厚い雲が近づいて来て、電動の道具を取り込んだギリギリでいきなり大雨になった。 天気情報は事前に見てたのに、 見ていた時と状況は全然違った。 屋外作業するなら雨もだけど落雷情報はリアルタイムで見ておくべきなんだなと気を引き締めてたとこでした。
・20年ほど前にグラウンドにいた時、突然のゲリラ豪雨(当時はゲリラ豪雨という言葉もなかった)に見舞われ、ベンチへ戻ろうとすると突然落雷が20.30メートル離れたゴールポストに落ちたことがあります。ゴールポストがちょっと飛び上がった?ような感じで、すぐ地面とゴールポストがとても揺れ、轟音がしました。全身から体の中心をドコォンという音が通っていったような感じで、とても驚きました。お二人は落雷してしまったのかもしれませんが、無事を祈ります。 予測できない気象もあるので、責任が運営にあるかと言えば、少なからずある、程度なのかなと個人的に思いますが、ご家族からしたら子どもを預けている身ですから難しいですね。
・15年前に地方で社会人リーグに参加してましたが、その時はもう落雷の可能性があれば試合を中止することになっており、実際に雷鳴が聞こえたのを審判に進言し、運営判断で他チームの試合も全て中止になったことがありました。
何キロ離れていようが雷からすれば誤差の範囲なので、ぜひとも安全には余計に気をつけて頂きたい。
・雷注意報が出ていた中で未成年の高校生がサッカーの練習を行い雷で心肺停止事故を起こしたのは監督に過失によると言えます。皆さんもそうなのですが外出するときに天気予報を見ることがあっても雨が降るかどうかだけですよね。荒天は雷、強風、大雪、波浪等の災害が発生する場合もあるために必ず確認して中止を決断するかを決めなければなりません。注意をしていても事故は起きるのに何も考えずに行動をしていたら事故が発生するのは当たり前で準備もできていないから山岳事故や海難事故が発生するのです。都会で薄っすら雪が積もってもノーマルタイヤで出てスリップ事故を起こすのも同じです。自分が死ぬのは勝手ですが多くの子供さんを預かる以上神殿さんの安全を確保する義務は管理責任者にあります。毎年学校で熱中症で死亡者が出るのも同じです。学生が死んでもだれも責任を取りませんが実は責任はありますよ。そろそろ指導者の国家資格を設けるべきです。
・小さい頃から釣りが好きで海や湖上のボート釣り、渓流に入る事も多くあります。 一番怖いのは雷と雨。川ならばあっという間に水かさは増すし鉄砲水の危険もある。 ボート上では落雷の危険。ましてやカーボンロッドを振り回してる訳で、予兆があればすぐに中止します。グラウンドのような広く平坦な場所では、人間は落雷の恰好の的になりますね。
・今の雷の鳴り方は怖い。 突然ドーン!と始まり、何時間も停滞する事も少なくない気候になった…。 確率は高くないかもしれないけど、どこに落ちるかが分からない。 薄い危機意識だと、生きるか死ぬかの賭けにすらなる…。 部活もだけど、通学も…子どもは歩きや自転車で危険にさらされていて… 雷注意報だけでは休校や始業時間の調整もない…社会の中で大人が危険意識をもって、少しずつ変えていかないといけない。
・事前の天気予報では雨雲の発達や不安定な大気の移動スピードまでしっかり予測している訳ではありません。 空が暗くなる前の強風が突然吹いたり、気温の急低下、スマートウオッチやスマホの気圧計で急な気圧上昇が表れたら大気の不安定度が強まっている兆候です。
・落雷のタイミングに宮崎市で屋外に居た者ですが、それまで小雨だったものから急速に雨が降りだし、まもなく轟音が鳴り響きました。「お、降り出したな」って感じてから落雷まで数分もなかったと思います。 今回落雷被害に遭われた方、皆元気に回復されることを心よりお祈りします。
・今の時期の寒冷前線はヤバい。東南アジア方面からの湿った大気が入るから。冬の比較的安定していた天候で警戒感が薄れてしまうのもある。夏は「ゲリラ豪雨が危ない」という通底した認識があるが、この時期はそれも薄い。季節の変わり目は、警戒心も改めなくてはならない。
しかし寒冷前線・落雷に関する情報、突風に関する情報などが出ていたが、今はそれらはいい。
とにかく回復して欲しい。若過ぎる。若くなくてもだけど、、
教育者は教養と必要な行動力を身につけて。今日は危なかった。 今、危ない地域は東に移動してきているよ。 そして梅雨にかけて何度も寒冷前線が通過します。また9月の2週目3週目あたりも似た傾向があります。
・生徒さん二人心肺停止は本当に心配です。 他の生徒さんも怪我されていて、どの生徒さんも一日も早く回復してほしいと願います。
雷注意報は出されていて試合は中止していなくては駄目だと思います。 何か災いがあってからでは遅すぎます。
テレビで雷の恐ろしさをよく見ます。 木の下に隠れるのも危ないみたいです。 本当に雷注意報が発令されているにもかかわらずに試合は避けてほしかったですね。
・我が子は最近サッカー遠征へ行っていて、大雨だったのですが、他の高校も遠くから来ていたため、川沿いのグラウンドで本数減らしてやったそうです…しかし、川はかなり増水していたと子供から聞いて、もし、何かあったらと恐ろしく思ってました。大会前とかだと特に無理してでも練習やったりしますが、大雨で暴風警報出ていてもやったりしてるので心配…。いつも、やれるとこまでやって解散にするとか言うのですが、高校生だいたい自転車なので帰りは雨足が強かったりして、先生もう少し考えて?と思う。先生はそそくさ車で先に帰ってしまうし…。親御さんの気持ち考えると、心苦しいです。どうか回復しますように。
・雷を軽視している指導者は多いと思います。息子の大学時代の指導者たちも雷が聞こえてるのにグラウンドでの練習を続けてやってたんですが、こんな事故が起こってからはじめて改善されるのかと思うと、犠牲になった学生たちが本当に気の毒です。無事回復される事を心より祈ってます。
・回復なさいますように。 雷、怖いです。私の職場でも、自分は、屋外活動中に雷が鳴り出したら屋内に移動させています。でもサッカー部や野球部は全く気にする様子が無い…。近くに避雷針があるから大丈夫という人がいるが、そうでは無いよね。グランドに落ちた時もあるし。雷は甘くみなくてきちんと避難しましょう。
・例え晴れていても、雷の音が聴こえる範囲は落雷の危険があると聞いたことがあります。 やめるのには決断が必要ですが、雷注意報が出るか、雷鳴が聴こえたら避難するというようなルールを、予め全員で決めておいた方が良いですね。
・自分の子供の頃は、野球なら中止になる試合でもサッカーの試合は雪や雨程度では中止なりなることはありませんでした。40過ぎてアーチェリーをやりましたがこれも大雨くらいでは中止にならないものです。でも、雷だけは何があっても中止でしたね。 ただ、いきなり、最初の一撃で被害に遭ったのでしょうか。それなら、不可抗力に近い出来事と言えそうですね。心肺停止ですか。回復を祈ります。
・前、海外でも同じような事がありましたよね。雷に当たる確率は高くはないですが、危険なのは間違いないので、少しでも危険を感じたら、屋内に避難した方が良いでしょうね。無事回復することを願っています。
・学生、実業団関係なく陸上競技に関しては、警報注意報関係なく雷が鳴った時点で休止もしくは中止になります。 今回の学生サッカーのルールで雷の時はどういうルールになっているのだろう。 もしかすると審判や監督・コーチなどが雷を甘くみて(昭和の古い考え)無理やり試合を継続していたのかもしれません。 今だに部活中の落雷事故が起こることは本当に止めないといけません。
・雷の電流が人体を流れるときには、必ず入口と出口があります。 立っている人に直接雷が落ちた場合、入口は頭部、出口は足となり、大きな電流が心臓を通るため、助かる確率は非常に低いです。 一方、近隣に落ちた場合は、電流が大地を通って周辺に広がります。その近くの大地に人が立っていた場合、電流は、入口が片方の足、出口がもう一方の足となり、主に下半身にダメージを受けます。この場合、直接落ちるよりもはるかに電流が少なく、心臓も通らないので、心肺停止にまで至るケースはまれです。 しかし、地面に倒れていたり四つん這いになっていた場合、電流は心臓を通過することになり、心肺停止のリスクが高まります。サッカーですとこのような場面も多く、リスクは高いと言えるでしょう。 いまはただ回復を祈るばかりです。
・地域によっては、雷は夏の夕立や冬場の「雪起こし」などにつきもので、ある意味慣れっこになっていたりする
しかし、今回の事故に限らず、過去にはゴルフ場やライブ会場での死亡事故の例もある。頭上でなっている時より、遠雷のタイミングから避難すべきと言われている。決して侮らないようにしよう
・落雷は自然現象で防ぎようはないでしょうが、雷の予想はできて落雷注意報も出ていたのでしょう、何故にそのような時にサッカーの試合などするのか、それ自体が可笑しいですね、グランドやスケジュールでの兼ね合いで試合したのでしょうが、試合中止の判断ができていれば、死者もでず、怪我人のでず済んだことでしょう、天災でなく、主催者の判断力のなさが引き起こした人災の気がしますね。
・息子二人が小中高とサッカーをやっていました。 雨だろうが雪だろうが関係なく決行するスポーツでしたが、少しでも空がゴロゴロしだしたら、どんな場面でも即時に延期・中止になりました。 後ろ髪ひかれる思いで中断した試合もありましたが、安全管理がなされていたと思うと非常に有難かったです。
・以前、同じように雷鳴の中でサッカーをしていた男子に雷が落ち、その男子は一命をとりとめたが体のあらゆる神経を壊され目も見えず歩行もできず、本当に痛ましい状態になったことを思い出してしまった。また同じような事件が起き胸が痛い。どうか無事でいてほしいと願う。
・中学生の野球でも雷が鳴ってるのにそのままプレーしています。 チームによっては配慮があるかもしれないですが、試合だと継続してることがほとんどです。 まれでも、何度も屋外で雷が落ちた事例があるので、全てのスポーツで対策してほしいです。
・無事に回復されることを祈ります。10年前には愛知、8年前には埼玉で野球練習中の高校生が落雷事故にあってる。ゴロゴロが聞こえたら、すでに半径10キロ以内で危険な範囲。避雷針はその高さの半分が保護範囲でしかない。教訓が活かされていないね。これは文科省が統一指針を作り徹底させるべき。
・今日、たぶん現地から約4キロの地点からその落雷を見ました。
現地では当時、晴れたり大雨が降ったりを繰り返していました。 ちょっと不安定な天気ではありましたが、雷は全然鳴っていませんでした。
私がちょうど衣料品店から出てきた時に雨が降り出し、車まで走るか雨が止むまで待つか悩んでいた時、産業大学方面に突然雷が一撃落ちてきて、かなりびっくりしました。
少しおかしな天気ではあったけど、現地にいた感じでは「通り雨かな?」という印象でした。
直ぐに練習を辞めるべきだったというコメントも散見されますが、現地にいたものとしては、雷を予想して練習をやめようという判断は難しかったのでは…と思います。
あの落雷で若い方々が被害に遭っていることをニュースで知り、関係者の皆さんの心労は想像もつきません…
一刻も早く意識が戻りますようにお祈りしております。
・すべからく何かしら事故があってから こうしますとかああしますとか言うだけで 今回の事故は情報取得不足、雷注意報が出たなら 即座に試合中止にすべき、先々夢のある若者が避けられる事故で命をなくしたり怪我をするのは 全く持って不本意。こう言う事故は人的な要素が 高い避けようと思えば避けられた事だと思います これを機に反省し2度とこう言う事故は無いように して欲しいです。
・雷の音が聞こえたら、サッカーとかのスポーツって中断しないといけないって感じに前からなってたとは思いますが… 雷は舐めてたらダメだと思います。 事前に防げる事故は防いで行かないとダメだと思います。 雷の被害に遭われた高校生がなんとか無事であることを祈ります。
・宮崎市内在住だけど、雷は本当に時折思い出したように鳴ってるな、くらいで、雨も断続的で場合によっては日も射してたり、なので、ついつい続行…ということだったんだろうかと思う。 もちろん、判断ミスだと思うし、ちょっとでも鳴っていれば様子を見るくらいの決断力は必要となってくると思うけれども。 お二人を含めて怪我をされた方が無事であることを祈ります。
・子供がサッカーのクラブチームに所属していますが、 雷雨や雷雲が近づいている場合、試合や練習など、 一旦中断して建物内に避難か、車、バス内に避難して雷雲をやり過ごすか、中止になります。 それがJFAの方針かと思っていましたが、これって私たちの県サッカー協会だけの事だったのか? 心肺停止の2人の選手、ご回復お祈り申し上げます
・「雷注意報」というものが広義すぎるのではないだろうか。 ほとんど落雷の無い時も激しい落雷の時もすべて同じもので括るのは少し違和感がある。 私の学校では雷が鳴ったら練習は中止といったルールだが、もしもの時それではいけないような気がしてならない。 雷自体予測のつきにくいものではあり、そこが難しいからできないのも重々承知だが、もう少し良い方法は無いのかと思う。
・雨の中でも試合や練習をしているのは度々見かけますが、雷が鳴っている天候の中では見かけた事は無かったので、いくら落雷の事故の可能性が低いとしても音が聞こえるぐらいの距離で落雷が発生しだしたなら0じゃない以上避難させてあげるのが正解だったんじゃ無いかと思う。自然現象なので突然落雷が発生した可能性もあるけれど、、、
・以前、中学校の剣道の部活で、ゲリラ豪雨で雷がピークで鳴ってる中、子供たちを帰宅させた顧問がいて、車で迎えに行ったら、女子も男子も傘もささず、ずぶ濡れで…おどろきました。
そう言う時は学校に待機させるべきでしょ?って顧問の先生の神経を疑いました。普段は平気で定時を破って早く始めて遅く終わったりするくせに、こんな時は律儀に時間守るんですね…。と思いました。
もう少し学校の方も激しく天気が危険な時、特に暴風雨、雷の時は子供の安全を考えて賢い指示絵お出してほしいです。
・状況もわからないのに批判されてる方達が非常に多いですね。 現場の方達は難しい判断だと思いますよ。 情報がないから全然わからないが、試合時間が残り数分で雷の兆候が見られたとしてすぐに試合を止めれるかと言われれば難しいと思う。 かと言って始まったばかりでも遠くのほうで鳴っていてもすぐに止めることは難しいと思う。 批判するのは簡単だけど判断するのは難しいのよ 一度でも判断する側に回ったらよくわかりますよ。 とにかく今できることは批判ではなく意識が戻ってまたサッカーできることを願うだけ。 その後にもう一度再発防止を考えればいいのに。
・つい先日もインドネシアのプロ選手が試合中の落雷で命を落とすという痛ましい事故が起きています。 近年は落雷予報もかなり精度があがっていますから、指導者や大会運営は試合中・練習中はとにかく落雷予報だけは必ずチェックするようにして欲しいです。
・たまに海外でこういう事故があるけど雷当たった人が本当に心配。普通ならサッカーの試合とか練習は落雷の音が聞こえたら中断するけれど、そのまま続けていたのだろうか。とにかく当たった人が無事であることを祈る。
・運営側の重大過失、広いサッカー場で落雷など当然想定できる事、それを防ぐための雷探知警報器も設置していたかどうか、今現状の日本の気候では発雷は当然予測できる、探知装置さえ設置してあればほぼ防げる事象、サッカー大会を開いてやってるぞという傲慢な姿勢だからこそこう言う事態になると言う事を肝に銘じよ、運営側、役員などの為の大会で無く選手の為の大会という事を忘れるな、落雷被害に遭われた方々の無事を祈ります。
・ウチの近所では雷注意報が出ていると、小学校では休み時間に児童はグランドに出ないようにと、高校では放課後の部活動の生徒に、直ぐにグランでの練習は中止しなさいと放送が入って注意喚起してますよ。 そういうのは当たり前だと思ってました。 ましてや、もし雷が聞こえている中で試合をしていたとなれば、監督責任は免れないのではないでしょうか。
・高校の部活ともなると、いちいち保護者がついて回れないし、雷予報だからやめて欲しいなど意見することも難しいので、 指導者や顧問の方、運営側が落雷に対しての注意の意識を高めて欲しい。 そして改めてこどもたちにも指導して欲しい。
・高校の時に住んでいた県の県北は雷の多い地域です。 県南の高校に通い始めた時に、県北から来た先生が、雷は瞬時で数十キロ移動します。遠いなと思っても落ちることがあるから油断してはならない。毎年のように亡くなる方がいると言っていたのを覚えています。何の教科か忘れたけど、勉強以上に大切なことを残してくれました。 救急搬送された方の回復を祈ります。
・昔、広いグラウンドで草野球の練習を友人3人で残ってやっていたら、 ゴロゴロ雷が鳴り出した。手元に金属バットもあったし、ヒト気も少なくなり危ないから、すぐに解散した。
その帰り、狭い路地に入って少しホッとした束の間、自分の後ろ3mくらいの電柱のテッペン付近が雷の影響で「バチィイッ!」と鳴った。 私は人生で出したことのない揺れるような大きな裏声を荒げて、忍者のように小走りで自宅に駆け込んだ。生きた心地がしなかった。 他の解散した友人も別れた直後、信号待ちの時に目の前が雷で光って一瞬視界が真っ白になったという。落雷で亡くなるというのは、その真っ白が続くという感覚なんだろうと思うとゾッとする。 あと少し解散する判断が遅かったら、私もその電柱のようになっていただろう。 運動時の落雷による中止判断は本当に臆病くらいが丁度いい。集団スポーツなら尚更。被害に遭われた方もどうか心肺停止から回復してほしい。
・主催者側の配慮不備となってしまったら、今後の屋外においてのスポーツに影響が出てしまうであろう。 今回は雷注意報が出てた中での試合だったけれど、注意報出てても普段通り外出もしてるよね! なんでもかんでも注意義務が足りないとは言えないと思います。 天災なんだものー、今は無事に回復してくれるのを祈るだけです。
・昨日、今日とTVでは散々雨予報の事は伝えられてました。 今朝も雷雲が西から移動すると言っていました。
大人が危機管理してくれないと、子供たちは自ら試合を中止するという選択が難しいと思います。
うちも中・高でサッカー部に入ってる子がいますが、雷注意報が出たら外練習も試合も中止になります
これは防げた事故だと思います。
・被害にあった生徒さん。意識不明の方もいるようですが、一刻も早い回復を願ってます。 今天気アプリでいろいろなものがあります。精度もかなり高いです。雷は遠くでゴロゴロなっていればすぐに来ます。風向きも変わりますので、ある程度予知ができます。 試合を何故継続したのか疑問です。学校はどうしてもマニュアルと前例主義になってしまいます。その場にいる教師や監督の臨機応変の対応が必要です。今回の件は管理責任が問われると思います。
・意識不明の高校生が助かりますように。
私も高校の時部活中にグラウンドに雷が落ちて私達1年生が最後のグランド整備してたんだけど6人くらいパタリと倒れたことがありますが、幸いみんなすぐに立ち上がって逃げました。 部活の先生が血相変えて走ってきました。 ちょうど薄暗い夕方でナイターのライトをつけてあり、雨はまだ落ちてなかったけど雲がかなり厚くはなってきてた。でも雷の音はしてなかった。 いきなりバチンっと光が目の前を走って一体が真っ白になったのを覚えています。
ほんとに、どうか助かりますように。
・サッカーは多少の降雨であれば試合はしますけど、雷は落ちた周囲にも影響があるし、危険なので可能性があるなら速やかに建物の中に退避すべきです。 甘く見たんでしょうが残念です。 管理監督者の問題もありますが、まずは被害者が回復されることを願います。
・温暖化現象の関係もあるのか今の世の中 予想も出来ないようなゲリラ豪雨や災害が起きている。何でも早め早めの安全第一で大袈裟な判断位が良いと思う。スポーツや学校などの行事もこれからは天候に充分に気を付けて欲しい。
・サッカーと水泳経験あるけど、水泳の場合は雨足が強まってきたら中断することが多くて、サッカーはザーザー降りでも雷がどっかで鳴らない限り中断しなかった記憶がある。 雷が鳴りそうならその段階で中断しようよ… お2人の回復をお祈りしています。
・昔なんかの番組で、海外のサッカーコートに雷が落ちた時の映像見たなぁ。 雨で水の張ったコート内にうっすら電気が走ったように見えた瞬間、選手たちがばたばたとその場に倒れてしまった。 この事故もあれと同じ光景だったのでしょう…怖いですね。直接雷に打たれる人は滅多にいないが、水を伝って感電すると一度にたくさんの被害が出てしまう。
・まさしくこのニュースが流れてる時に熊本県内で試合していました。 こちらでもゴロゴロし始めているのに中断する様子がなく、やきもきしました。 ちょうどキリよく前半終わりまでとかそんな感じかもしれませんが、命とは引き換えにできません。 春休み中で遠征しにきたチームのためにも開催はやむなかったかもしれませんが、やはり現場でキッチリ判断してほしいです。
・2年前息子のサッカーの試合を見に行っていました。雨がパラパラ降っていたものの雷は鳴っておらず、普通に試合は続いていました。 少しすると遠くの方で「ゴロゴロ…」と聞こえるか聞こえないか位の音がして、え?今の雷?もしかしたら中止になるかもね、などと話していたら。 突然物凄い音でグラウンドに落雷。 幸い子どもたちには何の被害も出ずみんな一斉に走って避難。 稲光なども確認出来ないくらい遠くだったのに…あれで突然落雷となるとさすがに開催している側も先生たちも対応は難しいかと思いました。 もしもっと雨が降って地面が濡れていたら…落ちた場所が悪かったら…と思うと本当に怖かったです。
・住んでいる場所が夏の夕立が多い地域であった為、雷の音がしたら即中止・避難が基本でした。ただたまーに練習試合で相手チームの意向で続ける場合もありましたね。このような惨事が二度と起こらないように規制を強化してほしい。
・サッカーは雨や雪でもやっていたりするけど、雷だけは遠くで聞こえるくらいでも危険ですね。 この高校生はもしかしたらそんな知識があって危険を感じていたかもしれないけど、個人の判断で避難することは出来ない状況だったのかもしれない。 そう思うと居た堪れない。 どうか回復されますように。
・今回「雷注意報」が出されていたとの事ですが、気象庁には「雷警報」というものが存在しません。 一般人からすると、注意報と警報を勘違いしてしまう可能性もあります。
また私も小学生から大学までほぼ毎日サッカーをしていましたが、雷が少しでも鳴り出したら中止・・・となった事は一度も無いです。 明らかに光る回数が増えたり本降りの雨でないと監督・コーチは練習でも中止にしなかったと思います。 ちなみに東京都では先月雷注意報が12回も発令されているため、注意報が出た時全ての練習・試合を中止にするわけにもいかないでしょう。
近年、ちょっとしたことでも責任問題が追及されがちなので、指導者も判断が難しくなって大変でしょうが、まずは生徒の意識が戻る事を祈っています。
・天気予報で落雷の可能性がある事は十分分かっていたはずではないか。それなのにサッカーの試合を強行したのは管理者の責任が大きく問われても致し方ない。簡単には中止できないのは分かるけどやはり安全第一に徹するべきだったのではないかな。責任問題は別にしてもなんとか回復して欲しいが。
・とにかく学生さんたちの回復を祈りたい。 一昔前ならば急に暗雲が立ちこめて、みたいな事も聞かれたけど昨今のピンポイントでの天気予報、当然ながら落雷情報も雨雲の動きに合わせて数十分単位で更新される。 天気は変わりやすく予測し難いのは間違いないが、まさか監督者、責任者が誰も天気予報に注意を払っていなかったなんて事がない事をせめて願う。
・これは天災とはいえ、酷い雨の時は試合の中断もしくは中止を即座に判断しなければいけないと思う。 大会の日時や場所などの設定に苦労すると思うが、将来有望な若者が犠牲になるのは切なすぎます。 大切に育てているご両親も大変辛いと思います。 ご冥福をお祈りします。
・不幸な出来事ですが、ゲームを続行していたのなら、現場の管理者の責任。広いグランドやゴルフ場では逃げ場がないためハイリスク。ゴルフ場ではクラブをその場に置いて直ちに避難するよう徹底されています。
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