( 155940 ) 2024/04/03 22:28:51 2 00 「サイゼは高校で卒業だろ」SNSでの炎上騒動について“サイゼリヤ公式”の見解…広報部を直撃して返ってきたカッコよすぎる答え集英社オンライン 4/3(水) 17:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b38b174279598cb55b4ea4885f56d1c63c11df08 |
( 155941 ) 2024/04/03 22:28:51 1 00 イタリアンファミリーレストランのサイゼリヤがSNSで炎上騒動のターゲットにされる事例が頻繁に起こっている。 | ( 155943 ) 2024/04/03 22:28:51 0 00 イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」
もはやSNSでの風物詩となっているサイゼリヤ炎上騒動。今年3月末にも、「サイゼは高校で卒業だろ」というディスりポストが大きな話題となった。なぜかいつも勝手に名前を使われてしまうサイゼリヤだが、公式ではこのことについてどう思っているのだろうか。
【画像】サイゼといえば、やっぱりコレ!不動の鉄板メニュー
ネット上でたびたび、炎上騒動を巻き起こすイタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」。しかし、そのどれもがサイゼリヤが直接的な原因ではなく、いつも巻き込まれ事故のようなかたちで炎上騒動の矢面に立ってしまっている。
3月末に起こった炎上騒動は、とあるXユーザーのポストが発端だった。〈チー牛とかアンフェ姫にはサイゼ持ち上げられてるけど、普通の人はサイゼは高校で卒業するだろ。中学で行ったけど冷凍食品かそれ以下のクオリティだった。あれに喜ぶのどれだけ質の低い人生送ってきたんだ〉という、サイゼリヤを軽んじるポストが、SNS上で瞬く間に拡散した。
すると、サイゼリヤを擁護する人が続出し、〈高級レストランの方がサイゼリヤよりも美味しくて当然だと言う人は本当に食べて比べていますか?〉など、この投稿者に反論をぶつけていったのだ。
こうした流れは近年、もはや様式美といっても過言ではないほど多く見られ、定期的にサイゼリヤがディスられたり議題にあげられたりしては、それに反発する声が殺到して炎上騒動になる…という光景を繰り返している。
2022年2月に起こった騒動は、“サイゼで喜ぶ彼女”騒動。サイゼリヤでミラノ風ドリアとエスカルゴのオーブン焼きを食べて喜んでいる女性のイラストがSNSに投稿されて注目を集めると、一部の層から「女性蔑視ではないのか?」と指摘を受けた。するとその声に対する反論が相次ぎ、あっという間に燃え上がってしまった。
さらにこの“サイゼで喜ぶ彼女”を実写化してXに投稿する有名人なども現れてムーブメントを起こすまでに至った。
こうしてサイゼリヤが再評価された矢先、同年6月には、「サイゼリヤで満足するような感覚は貧しい」というポストがSNS上で拡散され、これまた反論が飛び交って大炎上。料理研究家のリュウジ氏も参戦し、〈サイゼリヤで満足するのが「貧しい」のではなく 相手が心から楽しみ、美味しいと思ってるものにケチつけて否定しまう心が一番「貧しい」〉とコメントを出して、全国のサイゼファンを喜ばせた。
そのほかにもサイゼリヤは、「初デートでサイゼリヤはありか?」といったテーマが、何度も何度も繰り返し討論されるなど、SNS上で人々の関心を集めるキーワードになっている。
今回の“サイゼは高校で卒業”ポストについても、ネット上では〈季節の変わり目になるとサイゼリヤを叩いて炎上する奴が出てくる〉〈定期的にサイゼリヤ炎上するけどあれはもう風物詩だから放っておく〉〈サイゼリヤって忘れた頃に必ずSNSバトルのテーマにあがるから、もはや会社側が意図的にそういうマーケティングをしてるんじゃないかと思えてきた〉といった声があがるほどだった。
こうした炎上騒動でいつも辿る終着点が、〈サイゼリヤはやっぱり美味しい〉というもの。SNS上でのサイゼリヤ人気はすさまじく、ネット上ではある種、「サイゼを貶すものは許さん!」と守られるカリスマ的な立ち位置となっている。
一方、これだけSNS人気があるにも関わらず、サイゼリヤ公式のSNSがないことも興味深い。昨今では、マクドナルドや日清カップヌードル、松屋などがユーモアたっぷりの公式Xを運用して、日々、SNSでバズろうと企画している。特に、4月1日のエイプリルフールでは、各企業の公式アカウントがこぞってツイートをして競っていた。
そんな中で、サイゼリヤは公式Xすら持っていないにもかかわらず、定期的にとんでもないバズリをしている。もしかすると、こうした硬派な姿勢もまた、ネット民たちがサイゼリヤを擁護したくなる理由なのかもしれない。
こうなると、サイゼリヤ本部がこのSNS人気をどう思っているのか、非常に知りたくなってくる。そこで、今までの炎上騒動に対する見解や、なぜSNSを持っていないのか、株式会社サイゼリヤ広報に質問をすると、下記の答えが返ってきた。
「平素より大変お世話になっております。ご依頼いただきました件につきまして、弊社は、基本的に広告等は行っておりません。SNS等も基本的に行っておりません。申し訳ございませんが取材については辞退させていただきたく存じます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします」
丁重に断られてしまったが、サイゼリヤが安くて美味しい秘訣は、広告費を使わないことも関係しているのだろうか。SNSをやっていない芸能人が、どこか特別に感じるように、この手が届くようで届かない絶妙なところが、サイゼリヤの魅力であり、ブランドイメージが保たれている理由なのかもしれない。
取材・撮影・文/集英社オンライン編集部
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( 155942 ) 2024/04/03 22:28:51 1 00 ・サイゼリアに関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます: 1. コスパの良さに関する絶賛:価格と品質のバランスの良さやコスパの高さを称賛する声が多い。 2. 高級店との比較や本質の見極め:高級店との比較や価値の見極めに対する意見があり、安いからといって美味しくないと決めつけることを批判する声もある。 3. ファミリーや子ども連れ向けとしての利用:家族や子ども連れ、学生向けに利用しやすく、カジュアルで居心地が良いという意見が見られる。 4. 種類が豊富で全体に満足度が高い:料理の種類、味、値段、サービス全体に対して満足している声が多い。 5. サイゼリアの進化や努力に感心:過去と現在のサイゼリア、メニューの変化、コスト削減について賛否両論あるが、努力を認める声も見られる。
(まとめ) | ( 155944 ) 2024/04/03 22:28:51 0 00 ・地元の町にはサイゼが無い(ファミレス一軒もない)田舎民です。 大学がサイゼデビューです。大学仲間といくサイゼは、お酒にしても料理にしてもお財布にもお腹にも頼りになるしとてもお世話になりました! また30代半ばに仕事で地元に戻りサイゼと縁遠い生活してますが、たまに食べたくなりますよミラノ風ドリアや辛味チキンなどなど。 田舎の高校生から都会の大学生になった最初期に都会を感じられる素敵なお店でした。 親になれば子連れにもコスパいいし日常使いで大人でもいいお店だとは思います。
・子供の頃、学生の頃、外食といえばサイゼか回転寿司でした。 メニューの多い他のファミレスより美味しくて、店の雰囲気も好きでした。 今では自分も親になり、子供を連れてサイゼに行くようになりました。 キッズメニューやパスタの大盛りが無くなり残念な部分もありますが、色々変えながらも価格を抑えて努力されてるサイゼにこれからも頑張ってほしいと思っています。
・普通に学生さんが学校行ってる時におばちゃん達は使ってる。長居できて話もできる場所はどの年代にも貴重な所。学生さんが多い時は並ぶし煩いから利用はしないけど。ホント大人びた事を言いたいお年頃の子は可愛いなぁって思う。親の脛をかじらず沢山の人生経験すると良いと思う。
・5万円する寿司屋さんや3万円のコース料理なども食べたことあるけどミラノ風ドリアも美味しくて好きです!!
ただ、学生が多くて騒がしいことが多いのでそこを気にするのなら行きにくいのはわかる。
まあ長年付き合ってる人とのデートならOKだけど、付き合い始めや初めてのデートだと値段が安いので、軽く見られてるみたいな感じで人によっては嫌がるかもね。
子供が出来ると安くて美味しくて子供が好きなものも多いので助かってます。
・だいぶ前にテレビで本場のイタリア人にサイゼリアで食べてもらい評価してもらったら、凄く美味しいと絶賛だった、特にプロシュートは本場と変わらないと言ってたよ。 サラダも新鮮で美味しいと、僕もサラダとハンバーグでワインを飲むのが好きです。 チェーン店が嫌だとかいう人は本質を見ないで形だけの人なんだな、と思います。
・ある程度大人になって、 夕飯だけを食べに行く機会が減ってお酒も一緒に飲めるお店ばかりに行く様になり、 ハッピーアワーのある立ち飲み屋から、 ミシュランで紹介される様なレストランまで、 色々行きましたが、
サイゼ飲みのクオリティーとコスパは相当のレベルです。
個人的な意見ですが、 高い店を知らないから、 サイゼの凄さが分からないのだと思います。
あの店に行く度に感動させられます。
・自分で使えるお金も増えて、高級なお店に行けるようになるのも大人になる楽しみの一つだと思います。 言葉の選択や表現も大人にになってほしいな。その言葉がどのように相手に伝わるのかを考えられるのが大人だと思うし、相手が気持ちよくない言葉は控えたほうが良いと思う。
・途方もない企業努力により、庶民価格に抑えてくれてることを知らないで、ただ価格の安さだけを見て価値が無いと決めつける人のなんと多いことか。ただ世の中には安かろう悪かろうが蔓延しているためそう感じるのも無理はないが、本当に価値のあるものを見極める力は持っておきたい。
・会社の近くにあるのですが、それまで行ったことなかったです。(行動範囲になくて) 同僚に連れて行かれた時にあまりの安さに驚きましたが不安でした。 今では企業努力であのコスパを実現していことに行くたび感心、感動しファンになりました。 特にワインはあの価格であのクォリティは信じられない。 そういうことも含めてファンですし、いつも美味しくいただいています。 一人でイタリアン食べたい時に、一般のお店だと高いし、一皿多くて皿数色々頼めないので、気軽に一人でも行けるので助かります。
・以前サイゼリヤでパートとして働いていました。 職場環境は置いといて、味は美味しいですよ。 今でも3ヶ月に1回は行きます。安いし家庭の味って感じです。 変なインスタントやレトルトに比べると、自分でも作れる家庭の味。 そこから誰と食事をするのかとか、いろんな要素が加わって、おいしさが増します。 嫌いな人と一緒に食べるとか、マナーを守って食べないといけない状況だったりしたら、たとえどんな高級な料理でも美味しくない! 実体験です。
・最寄りのサイゼは、検査やリハビリ通院の際の調度良い場所にあるので、通院の良いモチベーションになってます。 時間によってしっかり食事も良いし軽くデザート休憩も良いです。カフェインが身体に合わなくなってしまったけど、サイゼのエスプレッソが好きなので体調が良い日はご褒美で行きます。 味覚は人それぞれ、生活様式もそれぞれ。私はサイゼが好き。声を大にしても言う、サイゼ好き。
・子供の受験で塾通いしてた時、それはもう大変お世話になりました。時間潰しにも良いし、よく食べる小学生男子にこれ食べたいあれ食べたい言われても「好きなもん注文しな」と言える貴重な場所ですwあの安さの割に美味しさは一定ですし、お客のいなくなった後の片付けと拭き上げもしっかりしてるので、良いお店だと思いますね。 私の若い時代の価値観ではデートで連れて行かれる場所ではなかったけど、最近の不景気具合考えたら身の丈にあっていて美味しいなら別に良いのでは。背伸びは大事な時たまーにで良いと思います。
・素晴らしいコスパだし、間違いなくお値段以上のクオリティだと思う。 昔バイトしてたから分かるけど、めちゃくちゃ効率化されてるんですよね。食材も調理法もスタッフのオペレーションも。そのお陰で、他の飲食店と比べて圧倒的に少ない人数で、多くのお客様に対応出来ていますし、どこで食べてもほぼ同じ美味しさを保てています、あの価格でです。 一度店舗でスタッフの人数とか動きを観察してみて欲しい。興味があればバイトしてみて下さい、いい勉強になると思います。
・広報部の対応渋くて一貫されてて素敵ですね笑 それぞれ意見はあるでしょうけど高校で卒業した人は価格メインで判断基準にしてたり、限られたメニューしか試した事もなく高級店との違いを正確に判断できるほどの経験値を積んで無い上での意見なら賛同できかねますね。 実は自分も社会人になってから足が遠のいていた1人ですが、先日10年以上ぶりに入店しメニュー表を見てこの物価高の中変わらぬ価格を見てここだけ時が止まってるような錯覚に陥りましたし企業努力に脱帽しました。 味に関してもサラダに使われてる野菜の鮮度や生ハムやチーズなどの前菜類のクオリティーの高さには驚かされましたし、学生時代には気付けなかったサイゼリヤの魅力を再発見させて頂き良い教訓も得られて大満足でした ただ唯一残念だったのはコストカットの為か明らかにメニュー数が減っていて特に高価格商品がなくなってる事がこのような意見に繋がったのかなとも感じました
・東京ビッグサイトで展示会の出展で、月曜の朝から鉄板敷く段階から設営に入り、金曜の夜まで近くのサンルートで泊まってた時は、毎日サイゼリヤ行ったな。30歳過ぎて初めて行ったけど、チキンやドリア、グリーンピースのサラダとかグラスワイン、コスパも良くて出てくるのが早いので最高ですよ。 高い飯も食べるけど、トータルバランスでは非常に良いね。味も含めてサラリーマンの憩いの場ではないか。
・どこにどのようなお金の使い方をするのかは人それぞれだと思います。 20代の頃某アイドルにハマり様々な地方に言っていました。 もちろんご当地の物を食べて美味しいね!って盛り上がるのも楽しみの1つではありましたが、ツアー続くから今日は手軽にサイゼリヤで語り合いながら食べよー!っていうのも楽しくて美味しかった素敵な思い出です。 結局誰と食べるか、共有して食べるかが大切なポイントなりますよね。
・サイゼリヤが安価に商品提供をしてくれてるのは企業努力あってこそ。事実として企業側が血の滲むような努力をして消費者に擦り寄っていかないと外食産業が成り立たないような経済状況になってしまっている訳で、普段お世話になってる消費者は感謝してサービスを受けていると思うし、安い飲食チェーンなんてと思う層はどんどん食生活も高級なものに変えて経済を回していけば良いと思う。 食事にしても1回で数万〜数十万円支払うものと、サイゼリヤのような格安チェーンやインスタント食品まで、両方の美味しさを知っている事が人間としての幅の広さ、懐の深さなのかなと思う。
・年老いた母親と二人っきりで御飯食べるときに、たまに母がピザが食べたいとリクエストがあるのでサイゼリヤを利用してます。 パスタ+ピザを半分に分け合うとちょうどいいし、二人でお腹いっぱい食べても二千円でお釣りもくるし、ささっと食べられて丁度いいと思ってます。 ファミリーが多いので静かにゆっくりとは無理ですが、コロナ前だと夜遅くまでやっている店舗がそこそこあったので、残業した帰りにワイン一杯と辛味チキンとサラダで晩ごはんなんてこともしてました。それでも1000円以下だったので、一人飲みには最高です。
・タイムリーすぎるかもしれませんが、ちょうど今日、人生で初めてサイゼリヤを訪れた学生です。 個人的には本当に種類も豊富ながらお値段もリーズナブルで満腹になれて大好きなお店になりました。 地元にサイゼリヤがなく、同じ県内にも数店舗しかありません。その県内の最寄りのサイゼリヤに行くためにも1つの山地を越えないと行けないため今まで行けませんでしたが、今回初めて訪れてみると他のレストランとは一風違った雰囲気を味わえて大好きです。今は学生ですが、もし社会人となっても定期的に訪れたいと思える良いお店でしたよ。
・真面目な話、イタリア人がサイゼに行ってコスパの良さに驚愕しているほどなのに、いつでも行ける日本人が行かないのは本当にもったいない話。(味じゃなくて店構えとかへの文句ならまだ分かります) 一方で、冷食や生袋麺なんかも本当に美味しくなってきてて、少し高めの物だとその辺の喫茶店や洋食屋レベルのハンバーグやパスタになってきてます。これはこれですごい企業努力。
・高級なものやブランド物を良しとする俗っぽい人の中には、安いものとか家庭で作ったものとかをやたらディスりたがる人が現れるが、そういう人の言葉を見るたび、逆にものの本質から遠ざかってやしないかと思う。 本格的な一流のコース料理は確かに美味しいだろうけど、「何が食べたいか」ってなった時に高級なものしか選択肢がないのって退屈にならないんだろうか。 サイゼのたらこパスタがいいなって時もあれば、サシの綺麗な和牛食べたい日もあったり、とりあえず卵かけご飯かっこみたい、みたいな時だってあるだろう。 高級であること=他人に自慢できそうなものの中からしか選択できなかったり、生きる軸が「他人に対していかにマウントできるか」でしかないことの方が、個室が用意されているようなお店でご飯食べたことがない人よりもずっと窮屈で貧しい気がする。
・友人と散歩中に よく寄ります。 フードコートより安くて600円あれば 食べて飲み放題 シニアにも優しいお店。 たまに昼間からワインも飲むけど安い。 先日中目黒で学生時代の友人と花見 してカフェ見つからずサイゼ行くの初めて の友人は あまりの安さのメニューを みて驚いて またサイゼ行きたいと 言ってました。 もっと美味しいレストランはあるけど 気楽に行けるお値段だからサイゼ いいよね。
・まあ、中学生高校生が多くてものすごく賑やかなので、大人だけではあまり行かないかもしれないですね。 でもそういう人もまた子育ての時にお世話になるんじゃないかな? 私も子供が小さい頃は取り分けできて子供が好きな味が揃ってるサイゼリアはずいぶん利用しました。 賑やかさも子連れだと逆に助かりますしね。 ライフステージで利用する店が変わっていくのはあって、それは何もその店の価値が無いということではないと思います。 目的に応じた使い方があるだけじゃないでしょうか。
・サイゼリヤ好きですよ お手頃価格でありがたいです。
よく高級店と比べて美味しくないと 言われる方がいますが比べる物じゃないと思いますよ。
1人何万円もする高級店ならその時々の高級食材で 熟練の職人さんが最高の技術で美味しくない訳がない じゃないですか。
一方のサイゼリヤはあの価格であのクオリティーを 出せるのも凄い事だと思う。
高級店には頻繁に行けない庶民にとっては めっちゃありがたいですよ。
・40代半ばで子育てが少し落ち着いてきた今、あらためてサイゼリヤの素晴らしさにハマってます。
夫婦2人で色々なところへ食事に行きますが、飲食業は値段だけでは語れないなと強く思います。 1人あたりの金額で言うと、1万円を超える料亭などは確かに美味しいのですが、「食材自体が高い」というのがほとんどであり、普段食べられない物を食べられるという付加価値にお金を払っている感覚です。 近所には感動的な美味しさで2,000円のセットで十分お腹いっぱいになるレストランもあります。ほんとに美味しさの感動は1万円級です。
サイゼリヤだと2,000円なんてお酒を飲まなきゃなかなか到達しません。そんな良心的な価格で普通以上に美味しいんです。 そりゃ土日はスムーズに席に座れることなんて無いですよねw 冷凍食品以下だなんてとんでもないです。 全てに感謝!
・サイゼリヤ、よくこんな値段でできるなぁと毎度感心します。ただしメニューが版を重ねるたびに(掲載写真が変わるたびに)、サラダの具材とか減ってますが…それは仕方ないかもね。同じ金を払うなら、最近のココイチより一回りおいしい気がします。 確かに芦屋のシェ・モリはうまい。でも毎日食べると飽きるし、財布も保たん! 食べ物の味はTPOで変わります。大学のころ丹沢を縦走して、リッツのクラッカーにヴェルデのツナサラダを塗ると、登山の行動食(数回に分けて摂る軽い昼食)としてどんなにうまいか、初めて知りました。これはまぁ親友と食べたからですが…。 サイゼリヤの利用者をバカにする人は、「人生のさまざまな場面の、忘れられない美味しいもの」をいくつご存知でしょうか。サイゼでデートもありだと思うよ(毎回ではヤバそうですが)。北野クラブもいいしサイゼも悪くないよというのが、ホントじゃないですかね。
・そこそこのもの食べてきたアラフィフのいい大人で、サイゼはお金がない若者か家族連れが行く店のイメージでしたが、コロナでサイゼが空いてたので試しに行ってみたところ、値段の割にちゃんと美味しいのがわかり、時々一人で行くようになりました。
酒飲まないですが、肉、スープ、野菜、パスタ、とバランス良くお腹いっぱい食べてもリーズナブル。 もちろん高級店や有名店には及ばないが、値段からすると味は十分美味しいと思う。時間つぶすのにドリンクバーに入ったつもりが、ついついモッツァレラのピザを頼んでしまったり。
ちなみに、ファミレスでは、ガストには食事目的では絶対行かず、ファミレスでロイホはちょっとお高めだけど、味と雰囲気でOK、ジョナ○○は不味いとは言わないまでも美味しいわけではないと思うぐらいの舌の肥え加減です。
・今気に入ってるのは「蒸し鶏の香味ソース」。 それまでは「やわらかチキンのサラダ」を頼んで通常のドレッシングからオリーブオイルドレッシングに変えてもらってた。 蒸し鶏の香味ソースが出てからはもっぱらこれ。 ワカメと蒸し鶏だけのシンプルな品だけどディアボラ風チキンとかに乗っかってる刻みタマネギがトッピングされてて、何ドレッシングかはわかんないんだけどまさに「香味」なソースで和えてある。 ピクルス類とかと同じ大きさの小皿での提供なので物足りないんだよね。 3皿くらい食べたいよ。
・ミラノ風ドリアやチキン等、リーズナブルで美味しいですね。ワインも手軽に頂けます。 家族や友達とよく利用します。 値段を気にしないでおもいっきり注文出来るのは、とても有難いです。
・コロナ禍前、ある大学のオープンカレッジに通っていた頃、講座の後にサイゼに寄ってみんなで食事をしてから帰りました。 お金持ちのマダムから年金暮らしの方までいらしたのですが、皆さんサイゼの価格の安さと美味しさに驚いていました。 回りにはその大学の学生さん達も多く、私達もつかの間の学生気分を味わいながら食事をしました。 コロナ禍以降、オープンカレッジにも行っていませんので、サイゼが懐かしいです。高校で卒業はもったいないと思います。
・昔はファミレスに家族で外食でも、すごい贅沢な感じだったのに、最近の日本人は贅沢だねぇ。俺はサイゼ好きだし、別に高級店に食べに行きたいという願望もない。浜ちゃんのチキンライスって曲が心に響く。でも外食、コンビニ弁当が増えた今の時代、やっぱり家の手作り料理を1番体が欲してる気がする。
・世界中で色々食べても、不味い料理はあっても不味いレストランはないと思う 口に合う合わないは料理ではなくて、TPOやその時の健康状態であって、普通に美味しければ値段や場所は後からの要素 グランケイマン島ののウミガメ料理も、レユニオンのフランスパンサンドイッチも、値段からしたらサイゼと変わらないけど全部美味しくて好きですよ
・昔のイメージが「安いけど量が他の外食に比べて2/3ぐらい」だと思っていました。でも去年、久しぶりに行ってみるとボリューム、味、全てが美味しくてびっくりしました。 それからYou Tubeで見てお試しオーダーした商品は全て美味しかったです。 自分では頼むことはなかったであろう青豆のサラダとズッパ。今ではマスト。 ガーリックトーストももっちりカリッとでとても美味しかったです。 頼みたいものがあり過ぎて困るほど。 そしてデザートもどれも美味しい。 ここは素晴らしいです。
・あの値段であれだけの満足度得られるから素晴らしいのよ。 私のような庶民からすりゃちょっと美味しいレストランとサイゼリヤの味なんて値段の差ほど感じられない。
ただ働いていた身からすると、あの安さをキープ出来ている裏には人件費の削減があることは忘れないで欲しい。 10年くらい前のことだから今は変わってるかもしれないが、基本ピーク時でもキッチン担当は焼きもの担当1名とパスタ/サラダ担当1名の計2名。 働いてた店舗ではキッチンの横が休憩室だったから、どうしても回らなくなった時は休憩室の壁叩いて休憩中の社員やバイト呼び出してた(その場合は別途休憩時間もらえた)
身体はもちろんのこと、各料理にかかる時間を考慮して、極力同じテーブルには同じタイミングで提供出来るように頭もかなり使いましたね。
・49歳、独身男性サラリーマンで外出が多い仕事をしていますが、毎日通ってます
ドリンクバーにピザとパスタで900円ほどで、ファストフードが同じくらいの値段になり、サイゼリヤの方がサラダが有ったり、ランチタイムならドリンクバー付で600円で済むのと、味も好みです
・私はサイゼリヤのある地域に引っ越したのが大人になってからで、そこからサイゼリヤに入学し、未だ現役生です。 ひと頃は金曜日の退勤後、自宅近くの駅まで来て、駅内にあるサイゼリヤでワインと食事をとって一息つくのが何よりの楽しみでした。 サイゼリヤのない地方から遊びに来た友人は、サイゼリヤのメニューや価格の安さに感激していました。 今は自宅近くにサイゼリヤがないのですが、一人で映画を観た後に映画館近くのサイゼリヤに立ち寄って、映画の余韻に浸りながら食事するのがルーチンです。
・赤ワイン(500ml)、辛味チキン、ミラノ風ドリアでちょうど1000円ですからね~ 夜遅くに小腹が空いた&飲みたい時に最高に有難いです。 徒歩圏内だからよく行きます。 閉店が早くなってしまってちょっと残念ですが、一人でチキンつまみながらワインをチビチビして読書するのが至高の時間です。
・北海道にサイゼリヤがないときに、千葉行った時にサイゼリヤ行って安くていっぱい頼めたし、友達とお安く外食するには良かったよ 朝方仕事が終わってから4人で行って食べまくったもの 北海道にできてから、近くにもあるけれどもいちども行っていないけれど たまに行きたい気持ちはあるけれど、だいたいのお店が本州で食べると美味しいのに北海道のお店で食べると味が変わって美味しくなくなっているから行かないけれど 牛丼屋もレモンステーキのお店もちゃんぽんのお店もラーメン屋も、お水が違うからなのか材料が違うからなのか、なぜだか全然味が違うこと多いもの がっかりするよ
・仕事の合間にランチで使ったり、仕事終わりに軽く済ませたい時使わせてもらうけど、中、高、大学の賑やかにやってる様子や勉強してる様子見てると「青春してんなぁ」と見つつ、 「お店側、他のお客さんの迷惑も考えような」とも思う。 まぁお店側が良しとしてるのかもだけど、ドリンクバーで何時間も粘って、入口で待っているお客さんいるのはいただけないわね。
それとランチやディナーの時間に、季節によるけど、キッチン1人ホール1、2人の店とかあるの見ると、働いてる側も地獄よな。
・サイゼ大好き。 高校、大学と学生の頃もお世話になったし、酒飲むようになってからはマグナムボトルで豪遊し、今は子どもを連れて「なんでもない日にパーティーみたいなご飯」という名の贅沢をしてます。 「好きな物頼んでいいよ〜ドリンクバー頼みたい?いいよ〜デザートも?もちろんいいよぉ〜」と言えてしまう、価格帯の素晴らしさ。 真イカのパプリカソース復活してくれないかな〜! 子どもはシナモンフォッカチオにミルクアイス挟んで食べるのがお気に入り。 まちがいさがしも大好き。
・昭和生まれで、いつからサイゼリヤが住んでいる地域から行けるような場所に出来たのかは覚えてないけれど、それまでは少しお高いファミレスしかありませんでした。 今から20年とちょっと前でしょうか? もうかなり大人でしたが、サイゼリヤと出会った時に、なんてコ・ス・パが良いファミレスなんだろう?と、思い、それから時々利用するようになりました。 コロナ禍に入ってからは2回くらいしか行ってませんが、その前には友達と飲み会したり、デートに使ったりしてましたよ。 飲める人なら、ワイン等も安くておつまみも食べられますしね。 今年は何年かぶりに行った駅から近いお店は改装されていて、夜のムードに合う内装に驚きました。 飲めない友達と行ったので、私だけが飲んでましたけれどね。 まあ、何歳になっていても、お店の味が落ちたり、不愉快な想いをしなければ利用しますよ。
・前、テレビで人気料理店か何かプロの人が言ってたけど、サイゼリヤはコスパがかなり良いらしい。あのクオリティであの値段でよくできるなって驚いてました。多分やらせではないと思うけど…
ぼくもサイゼリヤは好きでよく行きます。安くて美味しくて本当に助かってる。
・デザート頼むとフォークも冷え冷えで、フォークごと冷蔵庫に入ってるんだろうねって笑ったけど、それもサイゼの良さだと思ってた。それが受け入れられない人は来なければ良いだせで、わざわざネットで発信する必要がないしそれこそ幼稚だと思います。それを言ったら、土地代で取られてるようなもので特別美味しい訳でもないのに、おしゃれぶってるお店にランチで数千円とか払う方が信じられないなと個人的に思ってしまいますがね。
・サイゼのコスパは最高です。500円もあれば十分にランチは済ませられます。あえて難を言えばドリンクバーの種類(とくにコーヒー系)が少ないことだと思うのですが、それも価格を鑑みれば仕方ない。 高校生で卒業……しがない会社員にとっては厳しい言葉です。美味しくてしかも安価なのだから、別におっさんでも高齢者でも利用しても当然では?
・もっと出せばもっと美味しいお店があるのも事実。でもこの価格帯でこの味はかなり研究してるし凄いと思うんですよね。 それに値段が倍以上もするのに味のレベルが変わらない店もいっぱい知ってます。 そう考えると味を知っている分安心で財布に優しいサイゼはいい店だと思うんですよね。
・グルメな人は高い金を払わないと美味しいと思えないのだからかわいそう。
熱中症になりかけている時に舐めた塩が今までで食べた食べ物で一番美味しいものだった。 人がうまいと思うのは、美味しい物を食べたから美味しいと思うのではなく、体や心が欲しているものを食べたから美味しいと思う。
チェーン店だから美味しくない、安いから美味しくないと思ったらそれはもう美味しくない。
なんでも美味しく食べれるこんな幸せなことはない。
・客層や接客(注文方式の変化)、衛生管理(コーヒーメーカーの上なんかが顕著)を見る限り、味と値段のバランスに全振りしてるのは分かる。 あれよりも美味しく、接客や衛生管理に拘ろうとすると、普通のファミレスより高くなってしまい、結果的に今のポジションを失うこと担ってしまう。 逆に高い店は「物はともかく、良いものを食べた」という気分にさせてくれる。 某ラーメン漫画で「情報を食う」という表現があるが、サイゼは純粋に味と値段の店、高い店は当該漫画の通りだと思う。
・食事やサービスを提供する場所にいって、取材が来ていてその対応を優先されるために待たされたことが何度かある。 正直いって、取材するほうも受ける側もどっかおかしいぞ
客の対応をしているのに割り込んで取材したり、マスコミを迎合して客をほったらかしにするサービス業、どうすればいいだろう。
ほとんどは出先であったことで、その店が後々どうなったか知らないが、近所であった店はほどなくして廃業してました。
・今サイゼリアを褒めたたえている人たちに20年くらい前のサイゼリアの料理を食べさせてあげたいよ。本当に本当に美味しかった…ドリアとフォッカチオ。 今ももちろんお世話になってるけど、やっぱりあの頃の味をどうしても思い出してしまう…それでも値段とクオリティを考えれば企業努力は素晴らしいと思う。
・確かに、高校を卒業してから一時期はサイゼリアへ行かなくなりましたが、 大人になり『懐かしい思い出のお店』として、同級生と行ったり、 家族ができて、そのコスパの高さから何度も利用させていただいてます。
・物流業で働いてたころパートで14時間労働してる寝不足のおばさんが 「誕生日にむすめにサイゼリヤ連れてってもらったの!あれとあれとあれ食べて2000いくらぐらいで超やすかったー!」 って嬉々としながら口走りはじめて、現場がすっっっっっごく和やかな雰囲気になりました。 おれは用事あって時間ないとき一回だけ入ったことあるけど、美味しくてビックリしました。 ただ店内が同じようにたまたま時間ない人とか、あとは高校生が多いのと、 夕方なのに店員がホールと厨房1人ずつしかいないので なんていうかこう、あの、なんていうんだろうな。分かんないや。まあ、それ以来行ってないですね。
・安くておいしい。サイゼリヤは有り難い存在です。高校を卒業したらサイゼリヤも卒業・・・ 投稿したと思われる若者は、まだ社会経験が少ないので、値段で店の価値を勝手に決めつけたかもしれないが、これから生きていく中でサイゼリヤのように安くて美味しいお店の有り難さを感じるんじゃないかなぁ
・基本的にサイゼリヤは冷凍食品を 専用工場で作り、それを店で加熱焼き入れして出すからあの値段で出せるのです
そして、日本の冷凍食品の技術は 素晴らしいから美味いのです
冷凍うどんなんて、下手な店よりモチモチして美味いし
冷凍たこ焼きなんかも、外はカリッと中はトロリで美味い
冷凍チャーハンも美味しい
いっそサイゼリヤの冷凍食材直で売って欲しいな、そしたら いつでも家で食べられる
それだと、店舗が成り立たなくなるかw
・イタ飯好きで、数々のイタリアンレストランを訪ね歩いたが「あの価格であの満足感」という観点では他の追随を許さない。
そりゃ魚介のメインがないとかイタリアも北と南で食文化は違うとか(ピザでなく)ピッツァはナポリとローマでは違う料理だとか言い始めたらキリはないが、イタリア料理を肩ひじ張らずに楽しめるお店としては本当になくなっては困るものがある。
ハレの日には、価格帯とそれに伴う雰囲気という点で圧倒的に損をしているが、それはやむを得ない。その意味で「初デート」はないかもしれないし、逆にイタリア料理の奥深さを味わう意味で2回目以降のデートで重宝するかもしれない。
私は味にそこそこうるさく気のおけない友人とときどき利用させてもらっている。その都度、自分なりのコース料理を作り上げるのが楽しみだ。ワインの選択肢がないのが難点で、持ち込み料を取ってもらっても、上質なワインを料理とともに楽しみたい位だ。
・通ってたサイゼが高校生のたまり場だったのかな。お店の人は大変だったろうな…。
しかし低価格維持のためにメニューからサービスまでかなり微妙になってきて、安くても行かないラインぎりぎりになってるとおもうので、そろそろ値上げ考えてくれてもいいんだけどね…。 安さにも適切な価格帯ってあると思う。 オリーブオイルがオリーブの不作と流通問題で大幅値上げという話も流れてきてるし。
・入社した友達がいますが、話を聞く限り、食材にも調理方法にも相当こだわっています。料理も美味しいです。しかも安い。最高。 値段のイメージで安物と決めつけてるやつは、味が分からんのだろう。というか冷凍食品も美味いやつはかなり美味い。
・「サイゼは高校で卒業」 ってコメントしてる方は高額で高級なら美味しいって思ってるのですかね? 低価格での料理の提供はもちろん高額な食材は使えないでしょうし、一点に使用したなら他のメニューで採算を取るなどの並々ならない努力が必要でしょう。 サイゼリヤのメニューはとても美味しくてその価格で出してくれてる事に好感しかありません。 お高い鉄板焼きや、名の知れたレストランなども行ったことはありますが、どれもとても美味しくて食事って栄養を摂るだけのものでは無いんだなとつくづく思います。 楽しく美味しく頂くことはもちろんそのメニューが出来るまでの過程もあり、自分がどう食べるかが一番大事なのであって、低価格だから美味しく食べられないならその人がサイゼリヤを下に見て美味しいと思わない個人の問題ではないですか?
・サイゼのあれ?って思うポイントを見つけたら楽しいです! 現金オンリーなところとか、メニューもそこまで多くないし季節で変えないところとか、もしかして企業努力なのかなって思いました。あとパリパリのレタスにものすごいこだわりを持ってるというのを聞いて思わず食べに行きました!
・料理はコスパ考えるとかなり高いレベル ただ幅広い人に愛されてるが故、曜日や時間帯によっては入店をかなり待たされるし、どうしても喧騒の中で食事をする羽目になるのはデメリットですね
大人同士でサイゼリヤでの食事も楽しめるパートナーだったとしても、さすがに最初のデートでは行かないかな
・サイゼ以上に美味しいイタリア(風)レストランって、卒業して乗り換えられる程ないよね。大都市近郊なら普段通い出来る可能性あるだろうけど、地方なら中核都市で複数店あるかどうか。とても普段通いするには遠すぎる状況になると思うの。
・コロナ禍初期も仕事の特性上でやむなくずっと通勤していたのだけど 社食の営業すらままならなくなったときでも変わらずサイゼは創意工夫で乗り切って毎日開けてくれていた それだけでも我々リーマンの神 またコロナ関係なく仕事の状況では15〜16時に食事休憩がずれ込むことがあっても時間帯関係なく腹にたまる普通のごはんを食べさせてくれる もうそれだけでリーマンの神なのよ
・そりゃ高級レストランと比べたら味は劣るかもしれないけどさ、逆にサイゼの価格でサイゼ以上のクオリティ出せるのって思うわ たまに行くけど安くて利益出てるのか心配になる
・サイゼはコロナ禍でテイクアウトでき、気軽にイタリアンが自宅で食べれて感動して以来、今でもちょくちょく利用しています。
お財布にも優しいし、何より美味しいので、近所にあるのがとても嬉しいです。
ただ特にペペロンチーノが好きなんですが、パスタはちょっと前に大盛りがなくなってしまって、少し残念です。復活しないかな…
・個人的には大好きだし時々食べに行く。でもこういう風にリーズナブルなことをとやかく言われるのもわかる。確かに大の大人が…と言う気持ちもわかるしサイゼに触ると程よく炎上して注目されてSNSで程よくバズりたい奴にはちょうどいい塩梅なんろうね。 でもこれが成り立つのはサイゼリアが多くの人に愛されるお店だからだと思う。
・飛躍した見解だけど、「SNSが悪い」又は「それを使う人達が悪い」のでは?と個人的に想ってます。
「例えにならん」と批判されるかもですが、高級品と低価格品には相応の違いがあり、冷凍品等の加工品と手作り品でも違ってきます。どっちが旨いかはそれぞれの主観やTPO次第になるのは当然で、記事にある様な「高校で卒業」といった話自体もナンセンスだし、付き合うのも大人げない様にも感じます。
結局、こういった話が度々話題になるのは、SNSという話題提供の場と不特定多数の人関わりたい、その中で承認欲求や他人を論破といった「やっつけた感」等を求める人がいる訳で、そんな話題に企業が付き合わされているという、ちょっと気の毒にも感じる話です。
まあ、こういった話題も宣伝になるのでサイゼリアにとっては悪い話でもないでしょうが、世の中結構寂しがり屋な人が多いかも?と考えてしまいます。
・単純な話でブランド品みたいなモノ。 高いものは良いものという思い込みによるプラシーボ効果があるだけで、殆どの人は味覚で違いは感じていない。
実際にテレビでシェフの新作オリジナルメニューとして芸能人に冷凍食品を食べさせる番組があったが、冷凍食品と気づいた人は本当にグルメで有名な人達だけですし。 格付けなんかもヤラセ疑惑はあるけど実際にわかりやすい目安でもありますよね。 サイゼ否定派に高級店で食べ比べさせたら8割は間違えるでしょう。 雰囲気や内装など視覚と空気感が与えるスパイスも大きいし、逆に言えば店員の接客一つで美味しい料理も台無しになる事もある。 人の感覚ってそれくらい曖昧なもの。
・うまい店、人気の店の最大特徴とは、ずばり「口コミ」であろう。 このサイゼの広報部が広告を基本ださないという方針で、これまでの知名度を上げてきたのは、この店に通ったユーザーの口コミに他ならないからだろう。つまり、口コミゆえに、ディスリもグッドもネット上で飛び交う場外戦をうんでも、これら意見を述べるものみんな、一度はサイゼに通ったユーザーでありファンでもあるのだろう。潔さとは、そのままのサイゼを見てくださいということだろうし、グルメランキングなどで星がいくつだとか、人為的に評価が動かされているだとか、挙句いくら広告費をねん出すれば、ネット広告のいいポジションに掲載されるだとかに振り回されない、このままでいい、という潔さである。勿論、味や顧客サービスに日々努力されているのは言うまでもないだろう。
・学生時代もよく利用しました。
今は40代目前。
人に恵まれてそれなりの収入を得る様になり、1人数万円の食事もしますが、それよりも妻子と一緒に近所で食べるサイゼリヤは格別です(笑)
美味しいと思うけどなぁ。
もちろん、このお金でこの質は何だかなぁと思うお店も多々ありますが、私的にサイゼリヤは大好きです。
・「サイゼを貶すものは許さん!」まではないけど、やたら槍玉に上がってるよね。 手頃さが相手の価値にまで反映されてるような内容だからなんだろう。 結局は誰と行くか、誰と食べるか、どういうシチュエーションかだからね。嫌いな人や渋々付き合う高級なとこより、気心知れた友人や好きな人とのサイゼやマックは「楽しい」からね。 田舎の民だったし一時期ファミレスに行く機会もなかなかなかったから、これがサイゼリヤ!エスカルゴ!と食べた時は楽しかったし美味しかった。
・サイゼリヤにはガストのようなクーポン券やシニアの5%引券もない。ロイホやデニーズ等々、チェーンのファストフードはほぼあるのに、サイゼリヤにはない。料理の価格に反映させているのなら、潔い姿だ。それを続けているのがすごい。
・若い時一号店に行ってました。 あの小さな店のあのオーナーが家庭で作るより安く美味しく料理を提供したい、との理想を掲げてそれを叶えるためにスケールメリット、コスト管理をしてビジネスを大きくしました。
味覚は好みがありますが、あれが亡き親との思い出になってる人もいます。 何かをバカにして自分を高めようとするのはあまりに子供じみてます。
・だいたいこの手の発言は、なんとなく色んな店に行き始めて旨い店・オシャレな店・カッコつけれる店等々の脳内ストックが増えてきた頃に、かつてあれだけ世話になったサイゼとそこでガツガツ喰らっていた自分が急に恥ずかしく思えてきて、ついつい発してしまう『遅れてやって来た厨二病』である
高級店は高級店で流石にしっかり旨い、サイゼはこれはこれでコスパ良くて旨い どちらも良いと思えるほうが、人生は得だよ
・普通に利用していますね 海外の方とかランチによく行く それとワインが美味いから色々頼んで軽い飲み会かな ロシアやオランダ、オーストリアの方の反応はめちゃ良かったよ ただ日本酒をメニューにほしいとか言ってた
・安くて美味しいんだもの 卒業などしませんよ^^
小洒落たお店でラグジュアリーな空間で食事もいいけど ザワザワしたファミレスで食べるのもいい 楽しく美味しく食べれる場を いろいろ選択すればいいと思いますよ
・自分は田舎出身で外食苦手な親の元育ったから、サイゼリヤデビューは大学のときでした。 今はもうないアマトリチャーナと、イタリアンプリンにノックアウトされた。 大人になってからも子連れで行くし、ドリンクバー片手におしゃべりするシニアを見ては、ああいう老後もいいなって思ってる。
・あの値段でのクオリティとしては最高じゃないんですかね。
もちろん何万も出せばもっと美味しいものもありますが、値段と提供スピード考えたらトップレベルですよ。
昔は都心部にはあまりなかったですよね。 当時千葉に行った時初めて知って、驚いて感動しました。
正直最初のデートや記念日に行くならもうサイゼでは喜べない年になったなと思います笑 でも別に高校までだなんて思わないですよ。
逆によっぽどの何かコンプレックスでもお持ちなんですかね? 普段お友達や彼氏、家族と食事するのに喜んで利用する人もいることを否定するって… その人によっぽどコンプレックスがあるのかなと疑ってしまいます。
・誰が何を食べようが、何を着ようが、どこに行こうが、他人の事に色々口を出して苦言を呈するのが最も品格に欠けている。 多くの、住所が港区でなければいけない「女子という名のおばさん」なんかもその類。 放っておけばいい。
世界で一番支持されてるレストランに行こうと言って、マクドナルドに連れて行った時の相手の反応で遊び心が分かったりする事もある。
・サイゼリヤ卒業しても良いよ。 またすぐ入学することになる。 バイトしたり仕事したりして自由に使えるお金が少し増えたら、ぜひ「良い店」にも行ってみれば良い。豊かな体験になると思う。 でも、友達とワイワイ語りたい時、子連れで気軽にお腹いっぱいになりたい時、足が向くのはサイゼリヤでしょう。
・生活圏にあまり無いので殆ど行かないけど、サイゼリヤは何度か入った限り積極的にdisられるような品質では決して無いと思う。 そりゃあコストと手間かけてもっと美味しいイタリアンを提供している所も幾つもあるけど、冒涜的にマズいレベルのものが出てきたりとかは経験が無いし、普通に美味しいし、選択肢がある中で選べる水準だと思う。
好きな人には申し訳無いが、マクドナルドやバーミヤンは貧乏な時ですら行きたくなかったし、周りも連日行こうなんて人はいなかったので、なんでもいい訳はない筈。
・サイゼってファミレスですよね。ファミリーレストランですよね。メインの客層はファミリーです。
ファミリーになるには ①配偶者を見つけて ②自分の子孫である子どもを作る 上記2点が不可欠です。子孫を残せた時点で生き物としては完璧に勝ち組ですな。 高校生で卒業どころか、高校生じゃ入学もできない次元です。
・前に行ったときにペペロンチーノはおいしいと思えず、ドリアもちょっとクドいと思ってしまいましたが、サラダやお肉などのサイドメニューのコスパが良いと聞いて、また行ってみたいと思っているところです。
・発泡葡萄酒で乾酪を頂く、チョッと小腹が空いた時に便利なんだよね。居酒屋じゃ無理だし、改めてどっかっていうほどじゃない時、やっぱ便利。外国なら街のパブ行くんだけど、日本だと夜しか開いてないんだよね。その点、サイゼなら明るい時から呑めるからね。20歳未満では出来ない使い方だ。卒業してもいいだろうが、勿体ない。
・2万円のフレンチ・ディナーも行くけど、サイゼも美味しいと思うよ。 小エビのサラダとか焼き立てパン(ミニフィセル)とか美味しいし、ピザのWチーズは大好きだよ。ただ、ワインと生ハムとモッツアレラチーズは今一つかな。一回だけ思いきり飲み食いしたいと思い、ワイン一本とチーズやら\5,000分一人で食べたことがある。店員さんに褒められて拍手された。(笑) あと、ドリンクバーのホットコーヒーは苦いだけなんだよね。あれがどうにかなればな~。
・サイゼの企業努力は並大抵のものではないはず。 それで実現できている味と価格なので、味は一定のレベルを保っていると思う。 自分も何回かイタリア行ったり、フランスで食べたり(、でもスイスは食い物が不味い。(笑))、東京でも名の通ったホテルやそこそこの高級店(普段行くのはカジュアルなお店ですよ。もちろんね。)に行ったりして食べたりしているけど、サイゼで注文して不味いと思った料理は自分が注文した中では一つもなかったよ。 多分、不味いって言っている人は、感覚が違うんだろうね。味覚の野蛮人か、見栄っ張りかもしれない。若しくは、払っているお金に対して、それに見合う以上の価値を求めている。残念な人なんだと思う。 間違えなく、味はお値段以上だと思います。 ※特にミラノ風ドリアや生ハム・エスカルゴなんてのは美味しいよ。 (あんまりイタリアとかでは食べた事ないけどね。) ワインも安いし、値段相応かな。
・通勤ルートにあるのでいつも重宝させてもらっています。あれほどのクオリティと安さの裏には途方もない企業努力があるのだと容易に想像ができます。昨日はワインデカンタ500ml、ムール貝、ラム串、たらこソースシシリー風、ガーリックトースト(食べ過ぎ飲み過ぎ)で2000円だったかな?神様です。
・子供ができると、卒業どころか再入学する(味が濃いのでたまににしておきたいが)。 高級レストランに幼児を連れて行くのは、お店に迷惑をかけないか気疲れしてしょうがないから御免こうむりたい。
そして、「サイゼは高校で卒業だろ」と書く学生が憧れるような名門大学を卒業した人達が、必死に原価を抑える工夫をしながら経営しているのがサイゼだったりもする。
・うちは時折、子供に夕飯を出したあと 大人は交代で外食して気分転換ってのをするんだけど、 夫や義父はお肉やお寿司とか行くけど 私は決まってサイゼに行ってしまう。 サイゼで好きなメニューいただいて、ハウスワインを時にデキャンタで。
独身時代から、変わらないですねー。
ただ、、、子供のメニュー、少しでもいいから残して欲しかったなぁと思ってます。。。!
・私も家族で利用する。安いから。たまの贅沢として。庶民にはありがたい。恋人とデートでだめとか言うけど、彼氏のご馳走であれば、お財布の事情もある。サイゼリヤはなし、意識高い系の女性なんですね。デートの飲食、毎回二人で割り勘。お会計は別々。それなお値段の高い飲食すればいい。
・ファミレスって、大人になればなるほど、ありがたい存在だと気がつきました 何日も前に予約しなくて良い 幸せ過ぎるハッピーアワー 通し営業なので、混んでる時間を避ける事ができる エビのサラダ、エスカルゴ、デカンタワイン
最高ですよ 感謝しかない
・ワイングラスがプラだったり、最近パスタがやわらかいような?ちょっと残念なところもなくはないけれど でも食べ盛りの子供3人連れていって好きなだけ食べさせても1万円いかないので本当に助かります。 そんな人多いんじゃないですかね。 高級なとこやおしゃれなとこばっかり行ってたらお金かかってしょうがないですからね。
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