( 156040 ) 2024/04/04 00:21:44 2 00 「皆さんの心を傷つけ申し訳ない。不徳のいたすところ」辞職表明の川勝知事が記者会見 辞職の理由語る「リニア問題も大きな区切り」【速報】静岡放送(SBS) 4/3(水) 15:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f38e674781fc3c55b2a1c77a076ca59ab2d48398 |
( 156043 ) 2024/04/04 00:21:44 0 00 静岡放送
“不適切発言”で4月2日に辞職を表明した静岡県の川勝平太知事が、3日午後3時半から県庁で記者会見し「不十分な言葉で皆さんの心を傷つけた」などと辞職の理由を語りました。
【写真を見る】「皆さんの心を傷つけ申し訳ない。不徳のいたすところ」辞職表明の川勝知事が記者会見 辞職の理由語る「リニア問題も大きな区切り」【速報】
<静岡県 川勝平太知事> 「この15年間、静岡県民のために奉仕してきたことを大変光栄に思います。特に、第一次産業、農業、酪農、水産業、これは最も大事にしてきた。そういう方々の心を傷つけたとすれば誠に申し訳なく心からお詫びいたします。申し訳ございませんでした」
会見の中で川勝知事は「第一次産業に従事する皆さんを傷つけ、心から申し訳ありませんでした。私の不徳の致すところです。どうか皆さんの仕事に誇りをもって続けてください」と述べました。
また「リニア問題が大きな区切りを迎えたこと」も辞職をすることに至った大きな理由と語りました。
<静岡県 川勝平太知事> 「リニア問題は大きな区切りを迎えている。これが一番大きい。南アルプスの水、生態系、環境、いかに守るかということに心を砕いておりました。JR東海と真摯な対話を続けてきましたが、昨年社長が代わって、雰囲気が変わりまして、いい方だと。向こうもそう思っていればよいが」
川勝知事は2024年度初日、4月1日の新規採用職員への訓示の場で、「県庁というのは、別の言葉で言うとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりということと違って、基本的に皆様方は、頭脳、知性の高い方たちです」と話し、職業差別とも受け取れる発言をし、県には批判が殺到しました。
2日夕方、川勝知事は報道陣の取材の中で「不愉快な思いをした人がいたら誠に申し訳なく思う」と謝罪した上で、辞職の意向を示していました。
7月にも行われる予定の出直し知事選への再出馬について問われると、「もう私は十分仕事をした。まったくありません」と否定。後継の打診についても「ありません」としました。
■【川勝平太知事 会見冒頭部分全文】
昨日私の新規県庁職員として採用した職員への激励の励ましの言葉の中に心を傷つけるものがあったということを厳しく受け止めております。
私はまず、この間、15年間、静岡県民のみなさまのために、奉仕してきたことを大変光栄に思っております。私の人生における最高に充実した15年間でございました。
私と心を一つにしていると、あるいは心を一つにしたいと思っている方々の心を傷つけたということがありましたならば、特に第一次産業、農業、酪農、あるいは水産業、これは最も大事にしてきた産業でありまして、そういう方たちの心を傷つけたとすれば、誠に申し訳なく、心からお詫びをいたします。申し訳ありませんでした。
この言葉の問題で、議会あるいは、マスコミのみなさま方から、あるいは県民のみなさま方からアドバイスを含めてご批判をいただきまして、そしてその都度、以後こういうことがないようにと、努めてまいりましたけれども、再びそうしたことが、思いもかけぬ形で浮上しまして、自ら不徳の致すところと思う次第であります。
ここは、私の職業に対する、また、あるいは、県民のみなさまに対する気持ちは、常に本当に尊敬と敬愛、そして心一つ、特に弱い立場の人たちのたちのために働いてきたつもりでございますので、そこで心を傷つけられた人がいるとすれば、本当に本意ではありませんので、心からおわび申し上げたいと思います。
重ねて、どうか、自分のお仕事に、誇りと使命を持って続けてください。私も可能であれば、お力になりたいと思います。いままでもそうしてきましたし、これからもそうしたいというふうに思っております。
それから、辞任の背景にあるものでございますけれども、大きな区切りを迎えているなという考えがございます。昨年の東アジア文化都市、これはみなさんとともに苦しみ、喘いだ、コロナの時期を乗り越えて、見事に東アジア文化都市、日本の文化を文化首都として、恥ずかしくない素晴らしい実績が残せました。
これは、3月の下旬に報告書ができ上がりましたけれども、報告書も素晴らしいですけれども、これまでの日本の文化の顔のそれぞれの代表者、数字の面では、本当に大きく塗り替える実績が載っております。ぜひご覧ください。
それからまた、この東アジア文化都市が認定されるについて、やはり富士山が2013年からちょうど10年経ったということが、当時の文部科学大臣から言われました。 「ぜひ、富士山がある静岡で担ってほしい」と。富士山も無事(世界遺産登録)10周年を無事迎えました。
それからまた、静岡県は人口に対して、お医者様の数が少ないということで、これは1番最初から心砕いてきたことでございますが、そうした中で、3年前に、社会健康医学大学院大学という日本で最初の大学院大学ができる、そしてこれをさらに発展させて、総合医科大学院大学ということで、この基本構想がまとまりまして、そしてこの基本構想に基づいて、基本計画を作るという段階になりまして、先般、委員長なるべく先生からご挨拶をいただきまして、これもですね、静岡県にとっては朗報になって、一里塚を超えたなというふうに思っております。
そうした中で、やっぱり一番大きかったのはリニアです。私はこの4期目は、リニアの南アルプストンネル工事から、南アルプスの水と、それから生態系環境こうしたものをいかに守るかということに心を砕いてまいりました。
そして、JR東海さんと真摯な対応してきたわけでございますけれども、昨年、社長さんがお代わりになって、まったく雰囲気が変わりまして、良い方だと、向こうもそう思っていればいいんですけれども、画期的なことは「2027年に必ず仕上げるんだと名古屋まで」とおっしゃっていたが、昨年の暮れ12月に、「2027年以降に変更する。それからまた、コロナが起こる前に5.5兆円で名古屋まで作るって言っていたのが、1.5兆円の増資している」というこの2つについて、正式にこの国交省に事業の変更を申し出るとおっしゃった。
これはですね、私はこのリニア問題を解決するのは、事業計画を見直す以外にないと、従来から思っておりました。この事業計画の見直しに、丹羽新社長さんが踏み出されたということで、2027年のくびきが外れて、したがって残っているのは2037年だと。そういう好意的な憶測を出していたんですけれども、2027年以降と言っているので、「2027年までの完成を諦めたのではない」というふうに、職員、あるいはJR東海幹部からもご発言がございまして、そうした中で、2月に矢野弘典氏を座長とするモニタリング会議が発足いたしまして、そのときに矢野委員長の方から、3つの柱を立てられました。その一つが、モニタリングと事業計画とは表裏一体であるというものでございました。
二つ目が、専門家会議とは別に、静岡県、JR東海、さらに当事者としての国交省、この三者の、トップじゃなくても、No.2レベルの方たちが膝を突き合わせて信頼関係を作り上げ、そして、それに基づいて問題を解決していくという、これが二つ目でございました。
三つ目がモニタリングをする対象は、自然ですから、その行政単位で、ここからここまでしかやらないというわけにはいかない。フレキシブルに対応したいということを言われました。この中で私は一番関心を持ったのは、事業計画でした。何しろ、このモニタリング委員会には、矢野さんがNEXCO中日本でずっと仕事をされてきた方も、そのうちの1人が社長ですから、今入っておられますから、この事業計画というものに対するプロが入っておりますので、これに対して関心を持ったわけです。やっぱりそれが一番重要な問題だったとみえて、この1回目の会議の一番最後のほうに、矢野さんが丹羽社長に対しまして、「事業計画はどうなってますか」とお聞きになった、丹羽社長は、「今ブラッシュアップしている」というふうに言われました。それがですね、3月の29日の第2回目のモニタリング会議で、静岡工区に関する事業計画が出されました。
みなさんにお配りしたのは、その最初の質問とその答えです。ご案内の通り、一番下から6行目のところですけども、資料1のページ2の工程は、それぞれどの程度の期間を想定されていますか、という座長の質問に対し、高速長尺先進ボーリングは1キロあたり3か月から6か月。工事ヤードの整備は3か月、トンネル掘削工事が10年、ガイドウェイ設備工事、設置工事等は2年。これは初めて、南アルプストンネル工事についての時系列といいますか、年数が我々の前に正式に公表されたものであります。
ですから、これを単純に足しますと、10年、2年、そして、数か月ってことですから、12年プラスアルファは13年弱かかるということです。これをきょう、今、たちどころに工事をしても、13年かかるということですので、2024年ですから、13年を足しますと2037年になります。2037年というと、元々の事業計画案は、実験線の延伸、完成、これが第一段階です。第2段階は、あそこから間断なく、東京から名古屋、これを2027年に完成させて、体力をつけて、そして、2045年に、大阪まで開通させるという、これがタイムスケジュールにおける事業計画です。
このうちの2027年っていうのが、崩れるだけでなくて、なんと2045年だったんですけれども、元々はJR東海株式会社は、ご案内の通り民間会社ですので、経営の自由、投資の自主性を貫徹するが大原則で、国から一銭もいただきませんというふうに、国交省の諮問委員会で、事業主体として明言されておりました。しかしながら、3兆円の財政投融資がございましたので、その3兆円分の体力をつける手間が省けましたので、2045年が2037年になっていたわけです。ですから、この実験線の延伸完成、それから2027年、2037年の全線開通と、こういう事業スケジュールだったものが、根本的に崩れました。
2037年になっても、トンネル工事が完成するかどうかわからない。私はこの報告、皆さんのお手元に届いてると思いますけれども、3月29日夕刻に受け取りまして、仰天いたしました。同時にですね、でもすごい中身だと、これによって、トンネルだけでも10年以上かかるいうことでございますので、これは従来の工事計画の根本的な見直しになるということでありますから、矢野さんがこうしたものを踏まえて、三者でひざを突き合わせての会議を設置するように言われた理由がよくわかりました。
そして、昨日、なんと予定なかったんですけども、午後1時に県庁に矢野さんから突然電話があったそうで、そして、ぜひ、昨日のうちに会いたいってことで、実際来られましたのが3時45分です。ですから、4時半まで、これに関わるお話を承りました。ぜひ、三者協議に対して県として協力してほしいと。全面的に協力しますと。
しかしこれ、この時間、スケジュール通りいくと、モニタリング会議は10年以上、13年余りかかるので、「矢野座長も大変ですね」といったら、「いやあ、驚いてるんだよ」ってな感じでございまして、私は「もう全面的にご協力を申し上げたいと、あとはおまかせします」と言ったわけです。
矢野さんを尊敬しております。公正中立、公明正大な方で、長い付き合いですから、信頼をしていて、この方がですね、仕切ってくださると。言ってみれば、お目付けだというふうに思っておりまして、彼が書いたものも拝読しておりますので、尊敬しております。この方にお任せることができるということでございますこれで私はリニアの問題は、大きな区切りを迎えたというふうに思っております。これが一番大きかったということでございます。
残念ながら、昨日それをですね、これにかかわる記者会見ではなかったものでございますから、そこで一つの区切りを迎えたということで、県民のみなさまとお約束いたしましたリニア問題につきまして、この一里塚をしっかり越えて、あとは、矢野さんの委員会におまかせして、情報だけは逐一ご提供申し上げ、そして、JR東海との信頼関係を作り上げて、何とかみんなが喜ぶような形になればいいかなと思っております。
こうした中で、まずは矢野さんのこのリーダーシップに、高い敬意と感謝を申し上げると同時に、こうした率直な、丹羽体制のあり方ですね、丹羽社長個人のそういう人柄に対しても高い敬意を私は思っておりまして、この方は信頼できるというふうに思っているところでございます。
そうしたことでですね、大きな区切りを迎えたというのが、今回ここで辞表を出せるというふうに至ったということでございます。ですから、この2~3か月で大きく動いたリニア問題が大きく動いた、ここで仕事は一段落したと。ということで、辞表を提出するということになった理由であります。以上です。
静岡放送
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( 156044 ) 2024/04/04 00:21:44 0 00 ・「野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったり」する職業の人々、即ち肉体労働者と対比して県庁の職員は知性が高いと言っているわけですから、肉体労働者は知性が低いと認識しているということになると思います。そして、県庁のトップである知事の自分が最も知性が高いという驕りがあるから、これまでの不適切発言も含めてこのような発言が出るのだと思います。
・静岡の小中学校の教育関係者の方々が永年地元文化に則し、皆さん方が培い作り上げた教育文化を一瞬にして崩壊させてしまった、川勝帝国の崩壊の日がついにやって来る事に成った、その手練手管を見せつけられて来たがついに終焉を見る事に成った事に以前の静岡教育文化の再生の炎が復活出来るのか、もはや手遅れに成ってしまって居るのか、興奮の気持ちを持ち抑えつつ是非とも以前の教育関係者と父兄が共に携わり作り上げていた教育文化の復活を期待したい。静岡の教職関係者・ご父兄の皆さんの奮闘を応援致しております。
・自治体の長の権限が大きすぎて政府も介入できない事が問題。強制代執行をするためには最高裁まで戦って勝訴する必要がある。都道府県の制度設計なり自治体の長の権力構造などを見直さないと時間の浪費による機会損失がこれからも発生する。なぜかと言えば選挙で選ばれた人物が必ずしも適正ではないばかりか刑事罰に服する輩も少なくはない。選挙のリスクがこれほど顕在化している時代もない。リコールの簡便化など選挙のリスクを速やかに回復できる制度を作っていく必要がある。
・父が亡くなり、数年間だけだが、兼業で米を作った。 種まきから収穫まで、気が抜けない。 水の管理、炎天下での草刈り,イノシシ対策… これは何かの修行か?と思いながらやっていた。結局、会社が忙しくなり両立できず、リタイア。 父は、兼業で数十年もよくやってたなと思う。
野菜や米作りは、自然相手の大変な仕事。 みんなの食べ物を作ってくれていることに感謝。
・「リニア問題も大きな区切り」と発言しましたが、この発言から感じたのは「命の水を守る」も「アルプスの自然保護」も本当はどうでも良く、2027年開業を断念させることが目的だと再認識しました。 目的は達成したから6月までずうずうしく居座って、ボーナスを貰うつもりなのでしょう。 非常に腹立たしく、いますぐ辞めて頂きたいと思う。 このような方を当選させてリニアを妨害し、国益を大きく損なったことに静岡県民は猛省して頂きたい。
・新人公務員もまず現場で研修とかするんだが。キャリア官僚だって農家に泊まり込んで一緒に農作業をするし、民間企業に出向もする。そこで、良い大学を出た頭でっかち君がとことん自分の無力さを思い知ることになるし、理屈では通じない理不尽な相手に出会うわけだよ。貴重な経験になるし、お互いに尊敬の気持ちも生まれる。だから、川勝知事が公務員はシンクタンクなんだ!とか言ってるのは認識不足すぎる。多くの公務員は住民に奉仕する気持ちで一生懸命働いてますよ。
・今までのことも含め、「皆さんの心を傷つけ申し訳ない。不徳のいたすところ」との旨は本心ではなく、保身のためだけに口にしたとしか思えませんでした。
6月議会まで居座らずに一日も早く、賞与と退職金の支給を辞退(支給されたら、全額返上)することを確約した上で早急に辞職し、これを機に表舞台では活躍せずに隠居もすべきだと感じました。
・「不十分な言葉で皆さんの心を傷つけた」「不十分な言葉」ではなくて、不適切極まりない個人的見解です。この人が言った挨拶は、「あなたたちは農家や職人と違って、知的エリートです。その自覚をもって職務にはげみましょう」ということです。こんなお上丸出しの選民意識の強い言葉は、普段から思っていないと出てくるものではありません。こんな差別的な意識の人がトップにいたのでは、おそらく静岡県庁はパワハラやセクハラといったハラスメントが日常的だったと推察できます。よくも何期も知事でい続けたものです。静岡県の方々の良識が疑われても仕方ありません。辞任は当然ですが、残した悪影響は大きいと思います。
・なんでリニアが延期になると知事が任期途中で辞めないといけないことになるのか、さっぱり意味がわからなかった。 川勝のリニアに対する執着心は異常であると言わざるを得ないし、会見の内容が常識的な辞任の理由だとは到底思えない。 結局川勝はリニアの延期がしたかっただけで、その為に知事になったって言ってるわけだよね。 誰の為でもなく、自分の為の行動だった訳だ。
ハッキリ言って、そんな意味不明な理由で知事の職を任期途中で放り投げてる訳で、政治家の辞め方としては史上最悪である。 これだと知事の支援者や川勝に近い政治家まで巻き込んで沈没するだろう。 川勝に近い知事が当選するなんて無理だし、それほど辞め方が悪くて、会見の内容も意味不明である。
しかし、川勝のヤバさが出てくる度に静岡県の立場が悪くなるし、今後の静岡県の公共工事の予算にまで悪影響があるだろう。
・川勝はやはり、リニアの開業を遅らせることが最大の目標だった。 だからこそ、難癖つけて戦術的に動いて、時には不適切発言で気を逸らしていたんだなと改めて認識した。 だったらリニアを推進する側も、引退した川勝がさらに自由に動かれては困る、そして自分が応援する人物、意中の人物が知事にされては困る。 リニアを推進するグループはしっかりこれを見極めていかないといけない。 強かにやらないと、引退した川勝は更に自由に動く、縛りがないから、テレビやらに出演する、そして今度はそれをマスコミが取り上げる、その報道に一気に流される国民がいる、それは紛れもない事実。 絶対に許されない、反日的すぎる、絶対に何か裏がある。調べてみる価値はある。 リニアに区切りだと?川勝の責任は尋常じゃなく重いと思うけど、そんなこと絶対に許されない。
・野菜を売ったり牛のお世話をしてる方を下に見てるならこの人は野菜や肉を自給自足してるのだろうか こんな発言してる人が買いにきたら売りたくなくなってしまう この方たちのおかげで食べ物が手に入るのを感謝した方がいいよ
・しょうがない人だなと思う。テレビではぼろくそ言われてるね。でもやめて落ち着いたらどこかのテレビでコメンテータしてるかもね。テレビ局はそういう節操のないことは絶対にやめて欲しいね。テレビを見ている人たちもそういうことに批判の声を上げないとテレビ制作者は視聴者をバカにし続けると思いますよ。豊田真由子何かは秘書への暴言暴力という最悪のパワハラを連日報道されていたのに今ではすっかりテレビタレント。隣に座っている芸人さんも良く平気だね。
・こういう事って普段から当たり前のように頭にないと出てこない言葉だからね。 「そういうつもりはなかったが傷つけたなら申し訳ない」というコメントが正にそれを物語ってる。 「それって皆当たり前にそう思ってると思ってて怒られると思ってなかったわごめん」って事だよね。
私はデスクワークしかできないし、家庭菜園も観葉植物も、努力しても全然上手く育てられないので。 植物を上手く育てるのも才能がいると本気で思ってます。
・広島の県知事もなにもしないやつで大概ですが、静岡はレベルが違いましたね。 どこの県民もどうしてこう変なやつを知事に選びたがるのか。 この川勝知事は何年も県知事を歴任してきたようだから、世論はさておき静岡県民からの信頼はかなり厚い模様。 またほとぼりが冷めた頃に出馬して何事もなかったかのように再選されるんだろうね。
・私は内閣府事務官から、現在は建築関係の施工管理をしています。小規模の会社なので現場を手伝いながら見積・請求業務もしています。取引相手は大手ゼネコンさんや個人のお客様まで多様です。 正直、役所仕事してる時より頭も体も使います。利益を追求することの大変さは今の仕事だから分かることです。 川勝知事は、生産業などを下に見ているからこその発言と感じられました。普段からそう思っていないとこのような発言は出てこないと思います。人としての幅の狭さを感じました。 更に突然辞意表明とか、市役所職員にも負担を掛けるし税金も使います。どうお考えなのでしょうか。
・個人的な考察だけどここ十年位前から、やたらと75歳前後の男の迷惑行為や犯罪がニュースやワイドショーで目にすることが増えてきた気がする。社会学者はデータを蓄積しているはずだから、メディアに出てきて警鐘を鳴らして欲しい。
・川勝さん、私は東京六大学出身の剣道防具職人です。数年前ほぼ一人で組み立てた約30枚の胴、きつかった。昨日夕方のロ-カル放送で、私が作ったその胴を着けたチ-ムが県内で優勝するシ-ンが流れた。報われたと思いました。ポケットに手突っ込んでいても何も分かりませんよ。自らスコップで土砂掘ってみないとその土地が水道工事に適しているかどうかなんてね!
・JR東海に「リニア延期を正式に言わせた」事で自分は勝利した。多数の失言もしたのでもう辞めても良い、とでも言いたかったのか。 議会との約束で次に失言したら辞めると名言していたし、返上すると言っていた報酬も追求があってからようやく返納したような人物を6月まで留まらせて良いのか、議会の対応に注目したい。
・本当に反省していたら6月どころか今すぐにでも辞職すると明言しているはずだが。川勝知事が6月辞職としている時点で本当に辞職する気なのか危うい。 6月の議会で職を辞するというのもボーナスが絡んでるのではという話もあるし、もし6月に最後のボーナスを貰おうと考えているなら卑しすぎる。もし本人にボーナスを貰う意志があったとしてもなかったとしても不適切発言があった以上、早急に辞職させるために不信任案を提出し、今すぐにでもすべての役職から追放すべき。そしてもし不信任案が否決されボーナスが渡されたとしても、ボーナスと退職金は返還すべきだ。
・静岡県議会は何月何日に開会されるのだろう。 個人的には、県知事支持派、対立派の議員がいるのだろうと思うが、超党派で知事の不信任案を開催日に提出するべきでは。と思う。 県民に対する姿勢として、この態度が知事の質に叶うと思っているなら別だけど。
・川勝さんは過去の知事選で立憲民主党推薦、共産党支援で自民党候補に圧勝してきた人 僅差での勝利ではなくまさに圧勝 これで静岡県知事選が実施されることが確実だが、おそらくその後は衆院選 川勝氏への逆風で、自民党候補者が知事選に勝つようなことになれば、衆院選にも影響がある 地方自治と国政は違うという意見もあるが、衆院選を目立つ形で応援するのは地元の知事や県議会議員だったりする 立憲民主党は早急に有力な知事候補を見つけられるかもポイントだと思う 一方で自民党からすれば大チャンスでこちらも本気で勝てる候補を出してくると思う ここで勝てれば、衆院選前にやっぱり自民党がいいのかなという印象を国民に植え付けることが出来る上にリニア工事も大きく前進させることが出来る 他県の知事選だが全国民に注目されることになると思う
・リニアに目処がついた…のではなく、完成を遅らせ無駄な時間と金を浪費させた…のが正しい見方だろう。 結局は立民など、問題を先送りするから国民に信頼されない。ただただ先延ばし。 非常に非生産的で、結局は税金の無駄遣いに繋がる。 毎日、野菜や魚を売ったり、物を作ったりする人たちが、この人物や県庁で働く人たちを養うために汗水流していることを理解してないのだろう。 せめて、知事を辞めるときの慰労金はもらわないのが正しい判断だとは思うが、どうかなこの人は。
・>県庁というのは、別の言葉で言うとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりということと違って、基本的に皆様方は、頭脳、知性の高い方たちです
第一次産業の方々が衣食住の基盤を汗水流して作ってくれてるからこそ、人が増え、そこで暮らし、集団ができて市町村が成長していく。それがあるからこそ県庁の役割りがでてくるんじゃないのかな?
比べてどうこうじゃなくて、お互いが感謝・尊敬の念を持ち、自分の仕事にプライドを持って生活できるといいよね。
・他府県民にはよくわからない部分もありますが、辞職を願う県民も多かったんでしょうか。立派な経歴ですが、辞職されたということは政治家として不向きということだったんでしょうかね。 リニアの問題とかもあったみたいですが、発言の随所々で言わなくていいようなことで首を絞めたように思います。ひと言多い人だったように思います。政治の面で辞職したというよりは、失言から失職に追い込まれたという感じがします。
・これ、絶対裏で大きな力が働いたよね… 遅きに失してるけどさ、 まあ今からでも何とか国益にはかなうわ。
今日の地震からもわかるように、 太平洋側が大災難でやられたときの重要なインフラとなるのはもちろん、 経済安全保証の観点からも、 一刻も早くリニア、完成させてほしいと願います。
・自らの失言により在任途中での辞意表明。途中で辞められても職務を全うされずに無責任。選挙でまた税金もかかりますし、最後まで周りを振り回す知事さんですね。 今朝見たテレビ、静岡地元のインタビューでは、代わり映えしない県知事が多い中しっかり意見を述べられていて行動力あり尊敬していた、との一県民のインタビューもあり、成る程その様に評価されている人もいるのだなと驚いた。 まぁ県外人としてはリニアの行く末も含めて経緯を観ましょう。
・不十分ではなく見下した。が正解だよね。 正直 県庁で働いてる方が楽だと一般的には思う。 同じ時間に出勤してマニュアルがありそれを覚えて、仕事をする。 牛や野菜…生き物はマニュアル通りにはほとんど行かない。経験や研究を重ね日々努力してる。 普通に考えたら分かるのに、それが分からない。 県庁で働く人の頭脳は高いとは言えない事を証明したよね。
・6月のなれば辞めるだろうと安心してはダメだ。 ダメなことをダメだという県民の意思表示が大事です。 ここは県民の意を代表するものとして、議会は知事の不信任をしなくてはならない。ハードルは高いが今なら可決できる。 そうでなくとも解職請求をすることもできる。 知事に時間を与えれば何かとよからぬ考えがおきてくる。 これまで不信任案を否決した議員も今回は反対できまい。 反対したとすれば知事の言葉に信を与えたことになる。 不信任案を賛成議決して即時辞めさせなければならない。 それくらい知事の言葉は責任が重い。
・静岡県…農産物、海産物ともに魅力的な物がたくさんあり、以前は大好きな県のひとつでしたが、この方が悪目立ちしてから、静岡県全体の好感度が下がってしまいました。 頑張っていらっしゃる県民の方達には申し訳ないのですが、そんな方達を応援したいという気持ちまでも失くさせてしまうくらい、酷い県知事でした。 次に知事になる方は、残務処理がいろいろありそうで大変でしょうが、県民のため、そして日本のために頑張っていただきたいです。
・野菜を作ったり売ったりしているものです。 私事ですが、大学も出てますし上場企業にも勤めたことがあります。家業を継ぐのは自然の流れで、今は肉体労働をしていますが、晴耕雨読もありかと思い、ネットでいろんな勉強もしてます。幸せに暮らしているので、見下げられたみたいでビックリ。シンクタンクにはなれませんが、世の中の片隅でいろんな社会貢献もしています。知事の人の基準は何ですか?頑張ってるんですけど。
・農家の者です。私達は知性が低いとは思っておりません。それに人は知性のみで判断されるものでもないと思います。野菜を作る人、牛を育てる人、物を作る人、全ては人間が生きる為に生活する為に絶対必要なものです。そこを担っているという誇りを持って仕事しています。知事は全て自給自足ですか?私達のような者がいないとお米ひとつ口に入りませんよ。金出せばいいと思ってるかもしれませんが、作り手がいなければお金は無意味です。 新人に激励したかったのはわかりますが、いちいち他の職業と比べるのはおかしいですよね?それぞれが無くてはならない仕事です。失言を繰り返すのは、腐った考えが根底にあるからです。自分達は他の人とは違うってね。
・高い知識を持っていても実際に物を作ったり経験もない新入社員を前にシンクタンクなどと自惚れたことを言ってはいけません
これだから自分の知識以内のことしか考えられないんです
実際物事にあたり物を作り販売し知識だけではやっていけない世界を経験することが大事です
この知事は優秀な知識はあっても優良な実践者ではなかったのでしょう
リニアにしても理想や理論を振り回して物を作り実践することの重要性には気がつかない方でした
おやめになり物事が進むでしょう
過去の偉人は全て物事を進める人でした
知識は道具であり目的ではありません
あ〜辞められてホッとされる方々が山ほどいるでしょう
・不適切だ。批判が殺到するのは当然だ。第一次産業に従事される方に対するお詫びと言うが、こんな人に「仕事に従事してもらいたい」とか、寧ろさらに傷をつけている。 静岡県で働くと、こんな奴に税金を徴収されるのである。
さらに、この組織に新規に採用される職員に対しても傷をつけている。 こんなトップがいる組織に入ってしまったのかと。この組織に入ろうと志し、採用された彼らの中には「農業を振興し、さらに良い農産品をつくる人たちを応援し、静岡県経済の発展に寄与したい」と本気で思っていた人もいたはずだ。 その希望に対し、「彼らとは違う」などと言われてしまっては疑念を生み、リスペクトしていた対象を貶められたと感じてしまったのではないか。
人には得意不得意がある。県政の中で活躍する人もいれば、感覚や技能でよい製品を生み出している職人もいる。あらゆる才能が集まり経済を成す。その一つも欠けてはいけないはずだ。
・農家さんは毎年の天候変化による生産性(高すぎても低すぎてもダメ)、農業資材や物流コストの高騰化、卸先との関係、人件費などを常に考えながら仕事をしないと利益を上げられない実に頭を使う仕事です。もちろん体力も使う。 そういう意味では役人より遥かに頭が良いと思いますけど。 この方が仮に農業や畜産業を始めると、まともに生産出来ないか、生産出来ても赤字経営なのは明らかですね。
・野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりする仕事って、ホント大変な仕事だと思うんだけどな。頭の使い方はシンクタンクとは違うと思うが、天候や環境や景気動向や安全対策などにも気を遣いながらうまく仕事を回していくのって難しいでしょう。
・日本の近未来、第一次産業の家業を継ぐ若者が減ってしまうのではと危惧しています。 日本の食料自給率は低く、これを将来的に高めていくような政策が必要だと思います。
ロシア軍によるウクライナ侵攻によって、輸入に頼っていたモノがまず値上がりしました。円安とかの問題の前にです。
私は会社員ですが、第一次産業に携わる方、自営業の方を尊敬しています。会社員は組織に守られてますからね。
静岡県知事の発言は、新入職員をヨイショするための比喩だったのでしょうが、平素から第一次産業に関わる方へのリスペクトが足りなかったものだと思います。
最後に… リニアの開業を遅らせた責任は重いと思います。
・「野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったり」する職業の人々、即ち肉体労働者と対比して県庁の職員は知性が高いと言っているわけですが、今日日、公務員の仕事の多くのものが、ITやAI代替可能なのではないかと感じている。そのような時代にも関わらず、この発言は選民意識が高じたのであろう。お辞めになられるのは、至極当然だと思われる。
・一次産業従事者を最下位に蔑視した発言と判断基準だと思います。 徳川家康は、江戸時代に士農工商と階級分けをしたが、一次産業従事者階級は、侍の次に謳っている。 世の中の産業の始まりは、農林水産業からスタートする訳です。 大地を耕し種を蒔き、肥料と水をやり、雑草や害虫を駆除し、太陽光線と時間を経て初めて稔りを人間にもたらしてくれる。 漁業もまたしかり。 林業もまたしかり。 人間が生きる為の三大要素の衣食住は、一次産業従事者が毎日一生懸命働いて収穫をもたらしてくれるからなのです。 ホワイトカラーの官僚たちは、そのお陰で上位にふんずりかえっていることができる。 ヤバいって気付く前に脳内反芻してからしゃべれ。
・他県の住人です。15年間も知事をされていたのですね。4期目ということなのでそれなりに県民の支持があったのでしょう。 今回、驕りと本音がポロッと出てしまったのですね。当初は自分よりも年上の職員もおり当選回数も少ない間は謙虚さも持ち職務にあたっていたのでしょう。しかし、在職年月を重ねるうちにそれが無くなってきたのです。我が自治体の知事も同じ様な状態になってきております。尊敬を集めるというよりもワンマンが目立つようになっています。権力とはそういうもの。ロシアや中国に限ったものではないと静岡の出来事から思いました。民主主義の中でも「長」の長期化はよくありません。自民党も然りです。 あら。結論がこんなことになってしまいました。
・静岡県で物作りをしております。 『静岡空港』などという負の遺産を作った前県知事・石川嘉延氏には嫌悪感しかなかったので、川勝氏には良い印象しかありませんでした。数年前までは。 何故こうも変わってしまったのか。残念です。 県職員とはそんなに偉いのだろうか。何かご自分で生み出しているのだろうか。 私は自身でどこにもない物を生み出していることに誇りを感じております。
・個人的には静岡県民では今はないためどうでもいいが、リニアの恩恵は自然と同じくらい重要なテーマで、ちょっとかじった知識だけで、現代の掘削作業にイチャモン付けるのもいかがなものか?プランBを出された時点で理解を深めても良かった。東京〜神奈川区間だけでも試験営業(一日数本)でも始める努力をしてはどうか。こういうのって始めることに意味がある。品川→厚木の方に駅が出来るとか聞いたことがあるが、それでも始めるべき。知事が予測した2037年?まで待つ必要はない。
・生態系や自然環境を守る事と、国の経済を牽引する上で非常に重要な鍵となる高速鉄道網の完成について、同列に論じている点で違和感を持つ。 飽くまでも自然環境を守りたいと思うなら、全ての生物を育むのに重要な役割を果たしている森林を伐採し、ソーラーパネルを設置しているのを野放しにしている姿勢はどうなのか。こちらこそ深刻な自然破壊そのものだ。 リニアの完成を7年も遅らせる目処が立ったとして、最早自身の役割を終えたなんて言っている有り様だから、自国の国益よりも近隣の反日国の利益に繋げようとする意図が有り有りで、だからこそ左翼とのレッテルを貼られるのだ。 第一次産業に携わる人々を蔑む暴言は、これ迄の数々の失言を振り返る限り想像の範囲内とも取れるが、例え一次産業で生産された財を、新人職員の知性で生かしていくとの主旨が込められたとしても、余りにも注意力の無い態度。華やかな学歴をもってしても、この点は劣る訳だ。
・静岡県内にも多くそれらの事業に携わっている人が居るだろうに、普段から考えていたことが出ただけとは思いますが。
それらの事業も自然に向き合う要素も多いのだろうに、小ばかにしながらも、他方のリニア関連では水系がどうとか、ってのが反発の理由にはなるのだから、一体何を思ってリニアへの反発を行っていたんでしょう?とさらにこの人への疑問が増えただけです。
ようやく、自民党上層部も含め、数人だけでも私益ばかりの人らが居なくなっていってくれると、少しはこの国の政治も、まともな方向に向かってくれるのかとも期待するところですが。
・こういう職業的差別発言はこの方に限らず時々見聞きしますね… 教師になろうとしている大学生が学校での実習での悩みを聞いて年配の女性芸能人が答える番組が過去にあったが、その悩みに対して (ものを作っているんじゃないんだから)と語っていましたね… 他にもJRの特別な車両の内部の塗装をしていた人に (ペンキぐらいで…)と語っていた番組を観たことがあります… 思っていても口に出してはいけないことはあると思います。
・傷つけるような発言したのをあとから色々指摘受けて頭下げて職務を放棄して辞めるというの人が知性が高い職業のトップにいらっしゃるんですね・・
ここで辞めたところで本人にはそこまで痛くも痒くもないだろうからリニア問題停滞させたのとあり得ない職業差別発言したことに対して訴え起こして知事で得た収入すべて回収するぐらい請求してもいいのではと個人的には思います。
・野菜や牛などの食糧が人間の生存にとって最も大切であり、いかに食糧を確保するかで人間は文明を発達させてきた。そういう歴史等の深い知識と理解・考察力がない人物が県知事となっていたことで、静岡は正直発展が遅滞することとなったと思います。組織はトップの器以上にはならないという野村監督の言葉がありますが、こんな人物が15年もトップをしていたのは本当に残念でなりません。
・世の中には頭が良くても家庭の経済的事情などでいい私立の高校や大学へ行けない子もいる。 そうした子たちも一生懸命に勉強して社会に出て、いろんな分野で活躍し成功している人もたくさんいます。 県庁へ入庁された人だけが頭がいいと捉えられる発言は人としては失格。 今回静岡県庁へ入られた新人さんはどうかこの知事の言った差別発言で自分は特別と思わずにいてもらいたい。
・知事はリニア問題とJR東海の雰囲気の変化に言及しているが、実際に起きたことは直前にJR東海が2027年度開業断念を表明し、開業の時期が全く見通せなくなったというものである。
知事の言う区切りというのは、ひょっとして開業先送りを公式に認めさせたことを大きな政治的成果と捉えてのものだろうか。
知事の環境保護の主張はよく知られているが、開業遅延による県や国の経済への影響をどう評価しているのだろうか。何を考えているのかが良く分からない。
・他の方も仰っていますが、リニア工事の遅延は大きな問題ですね。川俣知事の訳の分からない反対で、遅延したのは事実で県民も納得していない方も多いのでは無いですか?。リニア工事は静岡県の損得だけでは無く、通り全ての自治体に関連する事で有り、世界に売り込める技術でもあるはずです。日本で成功すれば相当な国益にもなるはずなのに、10年も遅れるのは残念でしか無い。このままの経済状況や少子化では、日本では必要無い技術にもなりかねないのに。 言いたくも無いが、こんな人を12年も知事にさせた県民にも疑問が残りますけどね。
・後期高齢者75才の自然体、通常なら総白髪になるといえるが、黒い頭髪をみると相当、美容と健康に気を使っているのでしょうが・・・同じように知事という社会的立場を考えるなら、発する言語、口の開き方にも頭髪と同じくらい神経を使うべきだったといえるが、派閥所属の国会議員と違って、県議会中に居眠りもできない知事としての集中力にリニア問題での行動力が維持、持続できなくなった年齢に達したと自覚したのか、または残りの短い人生を経済的にも精神的にも「自由」に使いきりたいと考えたのかもしれない。
・まだ、わかりませんよ。自分の報酬のカットを宣告しても、条例の改正の手続きがどうのこうので結局、撤回した御人です。6月議会までは時間があります。よくよく考えたら、知事のポストは美味しいと再考する恐れがあります。知事の辞任に議会の承認はいるとは思いませんか、必要なら、直ちに臨時議会を召集して辞職を承認すればいいのです。喉元過ぎれば、今の辞する気持ちが揺らぎます。早く県議会が動くべきです。リニアの着工が遅れてるのは、あの知事の屁理屈ですから。
・一度だけではなく度重なる差別発言だったからな。それも今回のような職業差別だけでなく地域差別もあったし。根っからの思想が一般の国民県民とは相容れないものであったとしか言いようがないと思われる。 今まで不信任案の否決に回った県会議員は一体何を見て支持してたのかね。政策どうこうではなく、もっと根源的な資質に疑問を待って欲しかったよ。 ただ6月まで待つ余裕もないでしょ。選挙期間含めれば半年近くは県政に空白ができるのは容認できない。
・問題は知事の発言というより、県の職員(静岡県に限らずどの都道府県職員も)が、このような意識を持っていることにある。 現場を知らず(農業の経験もなく、農業指導や農政。企業経営の経験も商品開発の経験もなく、中小企業の指導や商工政策。県民に触れ合うことなく、市町の指導監督などなど)、県民や市町に君臨していると錯覚していることにある。
・直接的ないいかたに変えるといかにひどいこと言っているのかが分かる。
「県庁というのは、別の言葉で言うと領域の専門家です。 毎日、毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりする方は基本的に頭脳、知性の低い方たちです。」
第一次産業、農業、酪農、水産業、これは最も大事にしてきたというのなら、一度生産者を体験してみればよかったと思いますよ。二枚舌にもほどがある。
建築業、農家、物流体験をしたが、いかに現場が手間暇をかけて、難しい工程の中、専門知識を活かし創意工夫し、時間に追われ、難問を解決しながら、協力しながら、励まし合いながら、最終的に手元に届くのかがよくよく分かると思いますよ。
シンクタンクで現場を見ずに机上で考えるよりずっと難しいですよ。
・正直リニアの工事についてほとんど情報収集をしていないが、メディアの報道にリニア工事の負の側面やリスクについてされていないことに違和感を感じる。
本当に自然破壊はないのか?本当に日本にリニアが必要なのか?リニア開業が世界に先んじれば本当に外貨獲得の機会になりえるのか?
奇しくも同じ静岡の熱海で土砂災害があったが、果たして自然破壊リスクに対してリニア開業がそれを上回るリターンが伴うのか?、個人的にとても疑問ではある。
・他県で1次産業に従事しているけど、静岡だって1次産業に支えられている部分は大きいでしょ 申し訳ないけど県庁の人はデスクに居て、たまに現場に出ても大した事も言えない、できない人間だよ 県の職員が「苗に影響を与える虫が多く出ているので気をつけてくれと」訪問してきたことがあった 就農してすぐだったから「どういう農薬がありますか?」と質問したらすぐ答えられないんだよ その時にしょうもないなって思ったよ
勿論、自分には県庁の人がやっている仕事はできないし、凄いなと思う どっちが上とかではなく、それぞれの分野で頑張って、お互い弱いところを補う関係じゃないといけないと思うわ
・とにかくこれだけ話ができる人が切り取り云々に関わらず職業差別になる言いまわしを理解できないまま言っているわけもないと考えるのが普通だろう。ただ分かっていながら確信的に言っていることにはどういう意味があるのか。
「私の責任を終えたので職を辞したいと思います」と言うのは一体誰に対する責任なのかが不明だが、おそらくそこには誰かがいるはずだしその誰かは中国と無関係ではないだろう。リニアの当初の完成予定を延期させることが目的だったとしか思えない。
すべてが計画的になされていて、少なくとも最近の失言については辞めることを前提にその理由付けのために言っていたと考えればストーリーが成り立つ。
・川勝氏のわかりやすい差別発言のおかげで、彼の正体がバレました。 隠居して盆栽でもしたら良いと思います。 水を切らしたら弱るし枯れる、毎日水かけても根腐れる、強い日差しもダメ、高温低温もダメ、病気や虫害もある。そして剪定、ワイヤー巻きに植え替え。 生き物を育てることがどれほど難しく気を配る緻密な積み重ねかが一例として実感できると思います。
・何人か自治体の長の訓示なり挨拶を聞いたことがありましたけど、だいたい似たか寄ったかな激励というか「皆さんの優秀な頭脳を一致団結させて~」みたいな持ち上げはありましたよ。実際問題、立法なり公金投入という手法を用いてマクロレベルで経済振興を形づくってくのは役人なわけで、他の職業とは違う役割がある。そういう意味で、新入職員にそれらの労働者とは違う、と矜持を持たせて激励するのは別にいいんじゃないかなーと思いますね。内輪の訓示だから、本来は外に出ないものだけど、今は何でもネットに載っちゃうから面倒だね。
・例え方や言葉選びが良くなかったのはわかるが、知事が言いたかったこともわかる。 みなさんは現場の作業とは異なり、ITなどの知識を活用して、今後の仕組みなど整備しながら支えていってほしい。 こういったことではないのだろうか。
・ご自身の発言を撤回しないという点では、政治家として潔いなと思います。 本来、政治家は言葉が大事な職業で、自身の発言に責任を持たなければならないはずです。 にもかかわらず、批判されるとすぐに撤回する政治家が多いですが、本来、発言を撤回する場合は、発言の前提となった事実が違った場合等、誤った認識に基づいて発言してしまった場合等に限定されるべきもので、一度発言してしまったことは撤回なんてできないと思います。 そういう意味で、撤回しないというご判断は政治家的には正しいと思います。 それにしても、悪気はないのだと思いますが、失言が多すぎましたね。 勿体無いと思います。
・川勝さんも内輪の話として新人に県民の為にしっかりと能力を出して県民に奉仕をして欲しいと言いたかったのでしょう。引き合いに他の職業を出して仕舞ったのは失敗だった。あの人の県政は私利私欲が無かったと思います。だから永く県政を県民が託したと思います。後任の知事になる人も私利私欲の無い人に成って欲しい!川勝さんご苦労さまでした。
・確かに知事の発言は問題だし、辞任もや無負えないと思います。 ただ良いところもあったから県民には支持もされていたんだろう。それに問題発言ならトランプさんなんか100倍ぐらいある気がする。 それとリニアが出来れば「明るい未来」みたいな街のコメントがテレビでも流れているけれどほとんどトンネルの中を走るだけだよね。最初こそは物珍しさで乗るお客もいるだろうけれど採算が取れるんだろうか? 結局「速さ」と「料金」との兼ね合いでしょ。そこちゃんと議論されているんだろうか? 川勝知事を支持する気はまったくないけれど、マスコミはもう少し冷静に報道したほうがいい気がする。
・いろいろ言われていますが、この方は静岡県知事を15年も務められて、前回選挙でも圧勝、リニア問題についても「大いに評価する」と「ある程度評価する」を合わせると74%に上っていました。つまり、県民の多くは支持していたということですよね。 今回の発言は確かに迂闊でしたが、何もそこまで批判しなくてもいいのに、とは思いますね。
・酪農や農業を営んでいる方はかなりの設備投資をして、何人も従業員を抱え、高級車を数台所有しているようなかなり裕福な方もいらっしゃる一方、そこに勤めてる方は最低賃金ラインで単純重労働をしている。 賃金を無言の差別と捉えれば、その職の中で確かに差別はあるのではないかな。 だけど確かにひとつ言えることは県庁に勤めるようなステップは一切なく、家から近く健康であればほぼ採用されるだろう。 同じわけがないのは誰だって知っている。 だからって、そんな場所で正直に言葉にするやつはいないよ。 口ぶりから考えながらしゃべる能力は既に衰え、普段思ってることが滑べるように出てしまってる感じが限界を感じさせる。 今回の普段からの思想の正直さはやめるほどのこととは思いませんが、年齢の能力的なところとリニアの件で6月とは言わず今すぐやめてください。
・川勝さん云々は置いといて。 殆どの区間が単価の高いトンネルを通し、山間を走るリニアって本当に必要なのですかね?素朴な疑問。 JR東海は工事費全額負担ではなく、地元にも負担させるのでしょ? これから人口激減で労働人口も減り、インバウンドの海外渡航者で採算合うのでしょうか。 リーマンの出張もリニアの交通費の単価が高ければ会社は負担せず、利用しない可能性も否めませんしね。 国土が狭小でも都道府県に1つはある飛行場も採算合わず赤字の所もあるわけで、何だか地方に造らせた箱物の一途を辿りそうな感じが致しますが。
・一番は、国もJRもホッとしているところだろう、しかし彼のお陰で早くリニアに乗ってみたと思っている私には、2027年には乗れないという事実だけ心に残る。さて、自分が生きて元気なうちにリニアモーターカーに乗る事が出来るだろうか・・2030年ぐらいにはと期待はするが、果たして、そのころ日本がどうなっているかも分からないしね。
・早稲田政経出身ですか?早稲田は日本の私大のツートップ。早稲田にまったく恨みはありませんが、この方は、高学歴ならではの思い上がりと勘違いが露呈したのではないでしょうか。地位があがるほど謙虚さを大事にして欲しい。これは政治家も企業なトップも同じ。川勝県知事の発言はまさに言語道断。後任の方は、是非とも人格と識見を備えた方を希望したいです。
・辞職の記者会見を途中まで見ていましたが、 自身の辞職は、6月の定例会で承認を得てから発表する予定だった、リニア問題が今の社長さんになり、長年求めてきた回答が得られ一区切りつき、協力して進めて行ける状況になったこと、 自分の発言で第一次産業に従事する方々の心を深く傷つけてしまったことを挙げられていました。 個人的には原稿を読み上げるような会見ではなく、 原稿無しで会見している姿は、不祥事国会議員に見習って欲しいと思いました。 渡辺周氏に連絡したのは、自身が知事を辞する際に連絡申し上げると約束をしたので、後継とかではなく約束を果たしたということとの説明でした。 川勝知事は失言を取り消しませんでしたが、 失言は取り消せば発言したこと、事象が無くなる訳ではないので、逆に潔いなと思いました。 新たな知事には、党派を越えた役割を果たせる人になって欲しいと仰ったのは本音だと感じました。
・夕方のニュースのVTRからキャスターから街の声からネットから、非難轟々でまあ、可哀想。四面楚歌どころか360面楚歌くらいの勢いだな。誰か1人でもお疲れ様という人おらんのか。失言は知らんけど、リニアに関しては、知事としてよく頑張って下さった。ここら辺までやって下されば、あとは当該住民の判断如何だけである。どこまでの対策を取って進めるか知らんが、万一水が抜けても知事には責任ありません、くらい戦いました。よく頑張りました。
・>特に、第一次産業、農業、酪農、水産業、これは最も大事にしてきた。 >「県庁というのは、別の言葉で言うとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりということと違って、基本的に皆様方は、頭脳、知性の高い方たちです」 ↑言ってることが矛盾してますね。 静岡県は一次産業で成り立っていますし、一次産業の人達は生き残るために公務員なんかよりも頭を使っているので逆に頭脳、知性が高いと思います。
・衣食(住)足りて礼節を知る。
職業に貴賎なし。
人が生きること、働くことに敬意をもたなかったのだと心から思います。どんな人があなたが職場としていた建物を建て、日々の食をささえ、スーツを仕立てているのか。発言からは第一次産業に従事する人への侮蔑しか感じません。
礼がないのは衣食(住)が足りていなかったのか、感謝が足りていなかったのか。いずれにせよ「有難い」という意味は噛み締めて欲しいです。リニアとかそういうことよりも大事だと思います。
・他の方も書かれていましたが、このタイミングで辞める理由は、「リニア開業を遅れさせる目的を達成した」という事なのでしょう。 そして、このタイミングだからこそ、辞めるのではなく、辞めさせられるという表現があっていて、川勝知事はリニアを遅らせるための神輿であって、実際に意図した別の人物がいるという話しが本当だと認識できました。 静岡県民であれば、静岡の県知事の選挙がどのような影響を受けているのかご存知のはずなので、一部の利権にしがみつかず、良識ある静岡県民の方々に期待したいと思います。 相手は大企業なので、やっぱり無理ということになるのかなぁ。
・川勝知事の後ろ盾は鈴木修元スズキ会長で、知事選勝利はスズキやその下請け企業の支援があったからこそ、という説もあります。 自動車製造業が大支援母体だとすると、「モノを作ったりということ」も今回の差別的発言に含めて、モノづくりも貶めているかのようなのは、不思議です。 これ以上の知事再選はなくそろそろ縁の切れ目とか、それで、これまで頭を下げて支援をお願いしたり見返りを求められたりしてきた人達をここでちょっと見下して自尊心を満足させたい深層心理とか、何かありそうにも思えます。
・うーん、うまくリカバリできなかったって感じかな? 差別という意味でなく、区別って意味で使ったと言えばよかったのに。 実際、一次産業とIT産業を例に出しても求められる能力は全く違う。 それは差別でなくシンプルにジャンルが違うっていうだけの区別でしょ。 それをしっかり伝えれば回避できたはずなのにね。同じなわけないからね、区別されることだから。優劣を口に出してしまったとしてもそこは麻生さんが失言した時良くやってる陳謝で片付けたら良かった。
・静岡県民です。選挙って制度なので、県知事の責任を静岡県民が取れ!と言われるのは仕方ないかなと思います。自分自身選挙の時には占拠活動をしてますが、大きな組織の票には敵いません。
責任を取れとの事なので、この県知事の地盤、推した党、推した企業等は公表の後、次回選挙では大人しくしといて欲しい。
どの県も大なり小なりの悪事を孕んでるかと思います。皆さんのお陰で静岡の悪が1つ去りました。ありがとうございました。
・多分褒めたい励ましたいって気持ちがあったのだろうが、損だよね。いるんだよ、何かを持ち上げたり、褒めたり、称賛するために、何かをディスらないと出来ない人が。古くは美味しんぼの表現がずばりそれだったよ。味の素をディスる、そして本格的な出汁を称賛する、スーパードライをディスる、そしてモルトビールを称賛するみたいなね。
・リニアは非常に危険ですよ。 皆さん、ちゃんと調べてわかっていますか? 自然破壊も勿論ダメですが、リニアに乗るという事は、電子レンジの中に居るのと同じ。 マイクロ波を浴び続ける状態になります。 周囲も何メートルかおきに高周波の電波塔が立ち並ぶ状態になります。 川勝知事の言葉選びやマスメディアの報道の仕方は問題ですが、リニア推進には反対です。 普通の新幹線でも、充分過ぎるくらい速いので必要ないと思います。 何度も言いますが、ここからの日本は国民一人一人がよーく調べて思考しないと、超過死亡40万人超えどころじゃなくなると思います。
・自治体の首長に円満な人格者を求めてはいけない。もちろんそういう人がいればよいが、むしろ必要なのは国の政策に抗して地域を守る気概のある人だ。こういう失言は笑って見逃すくらいの度量が住民には望まれる。 農家を見下すのは一般にもある風潮だからマスコミも含めて本当に批判できる人がいるのかな。失言は個性とみて地域のために一肌脱ぐ人のほうが何もしない知事よりずっとましだ。住民はもっと冷静に考えよう。
・川勝氏が暴走したことによる一番の被害者は、静岡県民を始めとするリニアの悪影響を受ける可能性がある人たちなのでは。 本来であれば本当に悪影響を受ける可能性があれば、JRと丁寧に話し合いをして解決していくのが望ましいのに、川勝氏のせいでリニアに難癖をつける人はみんな川勝氏みたいな自己の利益の為に動いている人みたいな空気ができてしまった。 この空気感ができてしまうことは、弱者や被害者(になる可能性がある人たち)にとってはとても危険。
結局、川勝氏は自分のプライドを守るために全方面に損害を与えただけなのではないだろうか。
・川勝知事が辞職したかといってリニア問題が解決したわけではない。引き続き水や環境問題が終わったのではなく継続審議になります。 特に水流が変われば下流の地域の産業構造が変わるでしょう。特に農業関係
は衰退するかも知れません。 何か静岡県の事でリニアの工事が遅れてるかの様だけど、他の鉱区区は本当に順調なのか疑問です?。
・もうすでに指摘してるコメントも多いけど、不適切発言はおそらく表向きの辞任理由で、実際にはリニア延期による使命達成が真の理由だろうね。 川勝氏のこれまでのキャラらイメージから考えても(失礼な言い方で申し訳ないが)この程度の失言でしおらしく反省して辞任する方とは思えない。謎のフォローになるが、このレベルの失言は政治界隈ではありふれているので、失言理由の辞任は違和感があまりにも大きい。
この人の裏についている組織がリニア遅延を目論んでいて、川勝氏は任務を全うした、というのが説得力のある解釈。
・そこだけ切り取ったら、不適切発言なのかもしれませんけど。前後の話などわからないし、どういう意図だったのか説明したら良いのに。 リニアより、水資源の方がよっぽど命に関わると思います。蛇口を捻れば水が出るのが当然だと思っているから、理解されないでしょうけど。 水が足りなくなってから時間を戻してくださいと思ったところで、人間の力の及ぶところではないはずです。
・自分達はホワイトカラーだと、ホワイトカラー以外は総じて下に見ている感じはかなりの不快感を覚えますね。 プライドが高く、サッカーでの発言もそうですが優劣をつけたがる人物なのだろうと思う。 学歴だけがこの人のアイデンティティなのかな、とも思える。 発する言葉には受け取り手がいると思い至らない、自己保身からくる言い訳の多い発言には知性があるとは思えないと感じますね。
・この知事は今まで頑強に拒んできた静岡県内のリニア建設工事を認めない等何時も持論で相手が誰であろうと、先鋭化した発言は嫌気が出たり、これでも知事なんだろうかと、選挙で選んだ方々を理解できないことばかりでした。これで、ようやく静岡県にエゴや将来の日本に役立つ事業が着々と進むことが期待されます。
・例えば世の中には、野菜を売る人がいて、牛や豚、鶏の世話をしている人がいるからこそ食料が届き、社会は成り立ち生活していける。 この他にも様々な仕事に就いている方々に感謝し、多様な角度からお役に立てる方法、もっと住みやすい社会、もっと沢山の人々が幸せを感じ、便利で良くなるためにはどうすれば良いか、常に問題意識を持ちながら、自分自身の学びを止めないで日々前進していってください。
AIでも作成出来る。馬と鹿。
・御年配の方々は本当に思い込みが強い。自分の身内にもそのそうな人がたくさんいるが、自分が一番正しく、自分の意見を曲げない年配の人が多すぎる。静岡の方達もこのような残念な方を選ぶ理由がどこにあったのか教えてほしい。結局ボーナス貰うまではなんとか居座ろうとしている人なので、反省もしていないし、アルプスを守ろうなんてさらさら思ってないと思う。
・初当選時から川勝さんを支持してきたけど残念です。 ですがリニアのことに関しては頑張ってくれたと思います。もし水問題が現実になったらと考えるとぞっとします。その水で物作りしてるので。頭は悪いかもしれませんがない知恵絞ってやってます。 自分が立候補するとかいう行動力もないので自分の考えに1番近い候補者にまた投票するしかないと思っています。
・価値観の問題なのでしょうが、私は不快に思いました。 1次産業は命を生命を担う最も生きる上で理にかなった古くからのお仕事です。
役人や政治家は奢りや慢心があります。 世間や私たち国民にも責任はあるのでしょう。権力に群がる、自分さえよければいい人間が、役人や政治家を勘違いさせていること、そろそろ気づいては如何かと。 かねてより思ってます。
・結局生産者さん達を見下し、ホワイトカラーの自分達が上の立場だと常に考えて居るからこう言う言葉が呼吸をする様に自然に出てくるんだと思う。 あの歳になるまでその様な考えだったのだから何を言っても直ぐには変わらない。 貴方の悪意の無い言葉で傷付いた人は決して忘れない。 悪意が無かった事を強調すればする程救いようが無いと自分で証明している。
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