( 156115 )  2024/04/04 13:28:24  
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すき家で深夜料金導入…「賃上げしないと人材争奪戦に負ける」と専門家 街の声「時給上がってますし」「まあ仕方ない」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/3(水) 18:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dab276d8937a12a1cf8d366cb3710281f0cf387

 

( 156116 )  2024/04/04 13:28:24  
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「すき家」の牛丼が値上げとなり、さらに初めて深夜料金が導入されることが報じられた。

これまで400円で提供されていた牛丼は30円値上がりして430円になり、深夜には更に460円になる。

全国的に深夜料金を導入するのは初めての試みだという。

最低賃金の上昇に伴い、人件費も追いついており、値上げしないと深夜営業が難しい時代だと分析されている。

(要約)

( 156118 )  2024/04/04 13:28:24  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

「すき家」の牛丼がきょうから値上げです。さらに、今夜からは大手牛丼チェーンで初めて本格的に「深夜料金」が導入されます。 

 

きのう午後11時。 

 

来店客 

「この時間帯に食べるのが一番うまいです。深夜と言ったら油もの、油ものと言ったらすき家」 

 

深夜にも牛丼を食べる人たちの姿が。この「すき家」の牛丼、きょうから値上げとなっています。 

 

これまで400円で2年以上価格を据え置いてきた「牛丼並盛」は30円値上がりし、430円に。 

 

さらに、今夜からは「深夜」に食べる値段も上がります。昼は430円の牛丼が460円に引き上がるのです。牛丼チェーンで全国的に深夜料金を導入するのは、初めての試みです。 

 

牛丼が「400円」で食べられる“最後の夜”でした。 

 

来店客 

「(Q.値上げされるが)えええ!あっそうなの?まぁ仕方がないかな」 

「時給上がってますし、値上げは妥当なんじゃないかなと。働いてくれているので感謝という意味で」 

 

全国の最低賃金はここ10年で250円近く上昇。2023年度には初めて1000円の大台を超え、1004円になりました。さらに、深夜は賃金を1時間あたり25%上乗せすることが法律で決まっています。 

 

記者 

「すき家の新宿南店の深夜時給は1688円と、とても高い額になっています」 

 

専門家は、値上げしないと深夜営業は難しい時代だと分析します。 

 

柴田書店「月刊食堂」 通山茂之 編集長 

「賃金は上げないと人材争奪戦に負けてしまう。全体として、人件費はこれからも上がり続けていく。消費者が受け入れてくれるかによって、追随してくる企業が出てくるのか、それとも、価格を上げてしまうとお客さんが離れてしまうと判断するのか。そういう意味では(すき家は)試金石になるのではないか」 

 

人件費の上昇による値上げを、消費者が受け入れられるかどうか。今後の営業の「カタチ」を決めることになりそうです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 156117 )  2024/04/04 13:28:24  
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(まとめ) 

多くの意見が、深夜料金や深夜営業について理解や納得の声が多い一方で、働く人への配慮や社会全体の健康を考慮する声も相次いでいます。

外食産業だけでなく、様々な業種において深夜料金を取ることが一般的であり、深夜営業には人手不足やストレス社会などの問題も浮き彫りになっています。

一方で、企業の努力やサービスの提供に対する感謝の声も聞かれ、価格上昇に対する理解も広がっているようです。

経営者や消費者の視点からさまざまな意見が寄せられており、時代の変化や社会の姿に対する議論が広がっていることが分かります。

( 156119 )  2024/04/04 13:28:24  
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・30年前にレストランで働いてましたが、その当時から外食産業は全て22時以降(確か適用は22:15以降の新規オーダー)は10%の深夜料を取るのが当たり前だと思ってました。 

牛丼チェーン店は取ってなかったんですね。7%はまだ良心的な方かと思います。 

ワンオペが常態化するのも治安的にも労働的にもあるべき姿とは言えないので、是正の意味でも妥当な施策かと思います。 

 

 

・遅い時間の営業が厳しいなら早めに閉店すればという考え方もあるでしょうけど 

仕事の都合上遅い時間じゃないと食べられない方というのは一定数いらっしゃいますからね。 

閉店せずに続けてくれるのはありがたいものです。 

 

こういう生活密着型サービスで賃上げ値上げを実施されれば 

他のサービスにも緩やかに影響を与えていくことも考えられて 

あながちマイナスだけではない気もしますね。 

 

 

・コンビニ、ガソリンスタンド等々、深夜営業しているところは全て深夜料金を取るべきだと思います。 

夜勤の方は日勤と比べ健康に問題が起きやすく病気・死亡リスクを負いながら仕事をしています。 

今は22時~5時までは25%の割増賃金ですが100%まで上げても妥当。 

警察、消防、病院などで働く夜勤の方々も大幅に賃金を上げるべき。 

それだけ夜勤というのは体に負担がかかることを社会で理解していく必要があると思います。 

 

 

・そもそも日本は少子高齢化の影響でこれから労働人口はどんどん減少していき、高齢者が増えて深夜に出歩く人も減っていくので、深夜帯に営業するメリットも無くなっていくはずです。 

なので営業する場合もお客さんが減少していくので料金を高く設定しないと採算がとれなくなっていくでしょう 

今後は深夜営業も見直す時代に入って来たと思います。 

 

 

・全然いいと思います。 

正直、コンビニも慢性的な人不足が進んでいます。有人レジを利用する場合は、奉仕料のような料金をつけてほしいです。 

セルフレジが設置してありますが、利用率があまりにも低すぎます。買い物1点だけでSuicaやPASMOなどで支払おうとしていて、平気に有人レジに来ています。そうしたらスタッフが仕事をしばらく放置してレジに入らなければなりません。仕事だろうと言いそうな人がいるかもしれません。が、効率を考えると、低いもんね。 

 

 

・コロナ前は深夜営業している飲食店は、かなり多く仕事が遅くなっても、ライブやスポーツ観戦後に寄れる店、週末友達と遅くまで飲食出来るお店は多かったが、コロナ禍後は20時21時にはラストオーダー、閉店してしまう店が多くなり、遅くまで営業してるのは風俗的な店か居酒屋ばかり 

なので深夜料金がかかっても営業してくれる飲食店は、夜型人間にはとても有難いです 

 

 

・昔はアチコチで有りましたよね。近くのファミレスでも22:00以降は10%増しだったかな。あと贅沢税みたいなのも記憶にある。1人当たりいくら以上だったかは忘れたけど。 

その分当たり前の野菜とかが値上がらないのであれば理に適った在り方かと思う。 

 

 

・22時から5時は支払う給料高いんだから、価格転嫁の正当性はじゅうぶんある。 

それを小売や、飲食の会社は、お客様お客様って言って我慢してきたのか、自分で自分に催眠かけてたのか知らんけど、とにかく悪い夢は終わったんだ。 

あとはカスハラを目に見える形で防いで行く仕組みがほしいね。 

 

 

・ファミレスやタクシーは昔から深夜料金徴収してますよね。好きやの7%は安い方だと思いますよ。深夜から早朝は特別サービス料金みたいな感じで徴収しても良いと思いますね。でも牛丼500円未満で食べられることに感謝しないと。今普通にランチとか食べに行っても1,000円位普通に掛かってくるんだからね。時給も40%割増位にした方が良いと思いますね。とにかく所得を増やさないと豊かにはなりません。すきやみたいなチェーン店がないような地方だと食事代凄く高いからね。都市部の方が安くて便利です。 

 

 

・値上げする理由が店員さんの深夜勤務が25%上げるなどして賃上げしていかないと良い人材を取り入れられないと言う事で、それを価格に転嫁せざるを得ないと言うのはもっともな事だと思います。いつもご利用されているお客からも肯定的な意見が多いようで何よりでしょう。ただ、これは大手だから出来たことだとも思うので、チェーン店では無い中小のお店もこういったことが出来るようになるといいんですが。 

いずれにせよ、今年のような賃上げの上昇が今後も続くことを期待します。 

 

 

 

・人間の本来の生活のリズムに合わないような労働に対して妥当な対価を支払うのは当然でしょうし、そのための値上げも当然だと思います。 日本の賃金がいくら低いと言われても、牛丼が400円で食べられる事には、感謝すべきかもしれません。 夜勤の合間に食べている方などには、負担になるかもしれませんが、1割程度の割増は妥当だと思います。 

 

 

・これは一つの試金石だな。就業人口はこれからも減り続けて人材確保はより困難になってくる。すき家が値上げにも関わらず売り上げが落ち込まなければ他の外食産業も追従するところが出てくるだろう。新宿・渋谷などのコンビニでは深夜帯は時給1500円でもなかなか人が来ないとか。ファミレスなどでは混み合わない時間帯では配膳ロボの導入が増えると思う。 

 

 

・値上げはやむなしと言うか当然の成り行きと思うんだけど、あらためて24時間営業や深夜営業ってそんなにいるかなと思っている。 

 

コンビニやチェーンの飲食はたしかに助かる場面も沢山あったけど、そんなものがなかった時代にそこまで困っていたという記憶がない。 

 

あれば確かに便利。でもそれが低賃金の労働者に支えられている構造は考え物。 

続けるなら何倍もの賃金を出す。それが無理ならやめるでいいと思う。 

 

 

・ファミレスなどの外食産業は昔から10%の上乗せをしているけど賃金は25%上乗せしなければならない、こういうところが労働者不足と牛丼屋などでの「ワンオペ」に繋がっていると思う。 

夜勤専門で入ってる人(夜しか入れない人、学生など含む)はそれだけで健康状態にも影響があるし深夜料金も外食産業だけでなく労働者分の25%増が望ましいと思う。それで集客できないのなら重要がないということだから企業判断で辞めても構わないと思う。利用する人もまた夜型の方々でそれでは困るという人もいるかもしれないが前もって準備しておくだったり手立てはあるはず。 

コンビニも24時間でなく昼間やるところ、夜開けるところなどの工夫をすれば解決していく様な気がするのだが。(私も飲食業界です) 

 

 

・妥当だと思います。選択肢の多い都市部の深夜客は他チェーン店に流れるかもしれませんが、あまり価格を気にしない若者(深夜客)もいると思いますし、そもそも田舎じゃ選択肢少ないんで意外とダメージは少ないのではと思います。 

けど自分は他店に行ってしまいますね。 

適正な価格で購入し、労働者が適正な給与を得られるようにしなければならないのは分かりますが、自分の生活最優先になってしまいます。 

 

 

・良いことだよね。 

 

深夜に気軽にごはん食べられる≒誰かがその時間も働いているのだから。大変なことだよね。 

 

あれだけちゃんと食べられる美味い牛丼がワンコインで食べられるってこと自体がすごく幸せなことだと思う。 

 

ちゃんと値上げしてちゃんと賃上げしてもらって、 

店員さんもちゃんと食える仕事であってほしいな。 

 

 

・仕事柄夜勤が多かった私は生活が夜型になりがちです 

隣人や階下トラブルにもなりやすく健康被害も多いので夜間はもう少し時給を上げてもいいと思います、5割増しくらい 

警備やメンテナンスやコンビニ等々夜間働いて支える人がいるから昼間の生活ができると思ってほしい 

夜間割増10〜20%に移行する時だと思います 

 

 

・もう何十年も前からファミレスやファーストフード店では22時以降の深夜割増料金は普通でしたから、今回のニュースですき家が未導入だったことに驚きました。牛丼チェーンの企業努力は凄いですね。美味しいものをあんなに低価格で提供できる。消費者側は当たり前だと思ったら罰が当たるというくらいの気持ちで大事にしたいところです。 

 

 

・今まで当たり前のように深夜営業の店を使っていたんだなぁというのはコロナ禍を経て実感した。未だに以前のような営業時間には戻らない飲食各店の中にあって、牛丼屋が24時間営業を続けてくれてるのは終電勤務の強い味方なので、値上げしてでも営業時間を確保してほしいとは思う。 

 

 

・普通だと思う。深夜の営業はスペシャルサービスだと思う。もっと高くしたいと思うけど実験的な意味合いで今回の値段決めてるんだと思う。日本のどこのチェーンも親切、丁寧な対応してるけどカスハラは相当酷い。レジ従業員はアメリカの警察みたくレコーダーで録画してもいいと思う。 

 

 

 

・消費者としては深夜に営業している店があるのはなにかの時に助かる可能性があるのでありがたい。むしろ深夜料金は当然と思う。 

反対に経営的に考えると深夜営業の必要性はどうなのだろうか。コンビニでも24時間営業の是非が話題になったが、すき家はほとんどの店舗が24時間営業を行っている一方でワンオペの廃止を公表している。 

深夜0時から早朝5時の5時間、時給1,000円の2人体制だとして人件費10,000円。商品原価率を仮に飲食業で一般的な3割程度と考えたとして光熱費を無視しても売上14,000円強でやっとトントンの計算。この時間帯は採算が取れていない店舗も多いのではないだろうか。 

会社の何らかの理念に基づいてのことなのだろうが、ドライブイン的な要素を持つ立地や、眠らない繁華街のような立地は除き、営業時間の見直しも一手なのではという気はする。 

 

 

・ファミレスでは22時以降の深夜料金は浸透していますから仕方ないでしょうね。 

同業他社が追随するのかもあり深夜帯の客が松屋や吉野家へ流れるれば本末転倒になりかねない。 

また他の定食屋など深夜料金がかからない24時閉店の店があれば深夜料金のかかる22時から24時の時間帯での客が減る可能性もある。 

ただ便利な世の中だけど24時間営業が必要なのか考える時なんじゃないでしょうか。 

セブンなどのコンビニでも人口が多い東京都下でも夜間休業の店舗も増えてきているし24時間営業に拘る必要が無いと思いますよ。 

コロナ禍や東日本大震災後の電力不足の時は閉めていたんですから。 

 

 

・深夜料金働いてサービスしてくれているので仕方ないと思います 

 

現在の状況わかりませんが飲食店でも 

商品代に正月料金とか、お盆料金などもあたりまえにありましたし 従業員にも時間当たりで 

割増し賃金が出ていました。 

 

現在ではほとんどの企業が 

変形労働時間制などの名目で 

土曜日曜日出勤などでも、 

週40時間以内や1年平均で週40時間なら割増し賃金を払わないで良い法律を採用しているので 

企業が割増し賃金を払わない世の中です 

深夜料金を企業が取らず 

従業員に還元されるなら良い事だよ思う 

 

 

・深夜帯の値上げ 

コンビニの24H営業廃止 

 

いずれも働く人を守るための施策なら納得ですね。 

 

ただ、FCの場合は、本部が儲けるために生かす殺さずになるように利益を吸い上げる仕組みがありますが、その考え方も転換していく時期に来ているのではと思います。 

 

オーナーや働く人が幸せを感じられる。 

その結果として本部も利益が出せる。 

綺麗事かもしれませんが、これからを生き残るためには必要なことだと思います。 

 

 

・深夜帯に活動する人は数が少ないし、深夜に営業していること自体が特別なのでサービス料も取ろう。 

深夜割増10%+サービス料10~20%ぐらいは取らないと割に合わない。 

 

ファーストフードやコンビニも深夜料金を取って欲しいし、24時間営業は非効率なので一部店舗は廃止を検討していい時代だと思う。 

 

 

・深夜10時から朝5時までの時間帯は人の生命維持に大切な時間帯と時間に基づく生命生理学の立場になるのでしょうか、時間栄養学などで言われているようですから、本来眠り体調を整えるべき時に働くのは命を削るという事でもあるのですから、異常な経済優先社会というべきじゃないですかね。社会生活上不可欠なお仕事をなさる方々にはそれなりに対価を支給すべきでもっともっと知られるべき事柄ではないでしょうか。 

深夜労働は日中の25、5~3倍でいいのではないですか、それが支給で来る対価が利用者に求められるという事になるのではないでしょうか。 

更に深夜労働者には体調を整えるべく休養をそれなりに取れる権利付与も大事でしょう。病人ばかり増やすことになりますので。 

 

 

・昔は24時間営業のレストランとか普通にあったけど今は少なくなったね。そんな中で24時間営業の牛丼屋は助かる存在。都心だと確かに深夜の時給がものすごく高い。サイゼリヤなどでも深夜料金取ってるし、人件費を価格に転嫁するのは至極当然だと思います。 

 

 

・時給上がったって言うけれど、35年近く前のバブルの頃には全く及ばないね。 

アルバイトで月給40万以上貰ってた時期もあったし、単発バイト(コネなどじゃなく普通に求人情報誌に載ってるバイト)で3時間くらい働いて日給1万5千なんてのもあったし、普通の工場の簡単な洗濯機組立のバイトだよ。とにかくあの頃は日本中に金が溢れてた。 

 

 

・これは仕方ない。深夜のすき家で働く店員にも生活があるもんな。今は、深夜店員やってるのが必ずしも実家住みの若者とは限らない。氷河期世代のフリーターも結構いる。彼らにはもう頼れる親もいない。その給料で人生設計しなければならない。これまでは低賃金ゆえにバイト2つ掛け持ちして暮らしてる氷河期世代も何人かいたが、それでは時間も体力もつねにギリギリで、休息も資格取得も技能習得もままならない。そのせいで氷河期世代フリーターの多くはいまだにある意味ではスキルが何もない。アルバイトとして接客をしたり倉庫で荷物を運んだり、という程度のことはできても、社会人数十年目になった同世代の正社員とは年収もキャリアもとても比較にならない 

 

なので深夜料金には納得せざるをえないし、彼らの給料をもっと上げるべきとも思う。これでは彼らは一生涯正社員になれないし、スキル開発が無理なら起業も無理だし、低待遇では結婚も無理だ。 

 

 

・深夜に食事利用するのに、当然「深夜割増料金」は必要だと思います。 

これまで牛丼チェーン店では「サービスの一貫として昼間の料金で提供していた」だけであり、深夜割り増しを取るのはファミレス・タクシー・病院の救急診療等上げればキリが有りまりません。 

従業員の給料は深夜割増が付く訳であり、利用する客から取らねばなりません。 

 

 

 

・人口構造上、これからもっと人手不足になる。 

団塊の世代の1学年は220万人、団塊の世代jrは200万人、新成人は120万人、去年の出生数は80万人。 

労働人口の減少を外国人で補ってきたが、日本の賃金は韓国にも負けていて、稼ぎたい外国人は日本に来なくなった。 

外食産業に限らず人手不足は深刻だよ。 

 

 

・経営の視点だと深夜帯の営業はターゲットが少なくなるから、その時間帯で利益を確保するためには客単価を上げないと経営が成り立たないです。 

当然の判断だと思います。 

いち消費者としては、24時間営業でどうしても使いたいときは割高でも利用します。 

 

 

・タクシー等他業界では当然深夜料金があります。 

それは、働く人の賃金が高いからです。 

牛丼店でも、強盗事件があってからは、ワンオペではだめになったので最低2人はいるはずです。 

当然人件費が2倍かかっています。 

深夜料金は、払っても仕方がないと思います。 

 

別件ですが、ラーメンの山岡家も24時間の店がありますが、 

深夜にラーメン食べに行く人ってそんなに多いですか? 

飲んだ後の締めに食べに行く人もいるでしょうが…。 

ところで、人口5万ほどのうちの市に24時間の山岡家ができたが、 

やっていけるんだろうか? 

 

 

・仕方ないと言うか今まで深夜割り増ししてなかった事に感謝するべきかなと思いますね 

深夜営業自体が需要の無い地域でもコンビニや飲食店は本社から強要されるから深夜は薄利営業の店舗にとってはありがたいんじゃないかな? 

割り増しで客足が遠のくならこれを機に深夜営業自体を見直して、やるかやらないかの選択制にするのもアリだと思う 

極少数の深夜営業必要派に合わせ続けた結果がこれだからね 

 

 

・深夜料金賛成する。 

職種問わず早朝や深夜は割増にして当たり前だよ。何故消費者だけ得で労働者は損する構図なのか理解に苦しむ。 

こういったサービスや薄利多売をやりすぎた結果が労働者離れを起こしているんだよ。 

もっと言えば無休や長時間営業自体が無理し過ぎで、昔は正月もお盆もお休みのお店が多かったしコンビニも深夜はやってなかったが、特に困らなかった。 

多種多様なニーズに応えようとして現場がついていけない状況なのが、本社側がようやく理解し始めたかな。 

どちらにせよ、普通ではない労働条件にはそれに見合う待遇が当然だと思う。その為の値上げは然るべき処遇にすぎない。 

 

 

・深夜も人手の問題で時間帯により値上げも仕方ないと思いますが、都心にある店舗のお昼時もおそろしいほどの混雑具合で大変かと思います。地域、時間帯により金額設定があってもよいのではないかと思います。 

 

 

・賃金が深夜料金で25%加算されるのに提供する物は24時間変わらないってのはないわな 

今までは企業やオーナーの見栄のために働かされてたのが正常になっただけの事じゃないかな 

7%じゃまだまだ足りないし働いてる人に還元されてるとは到底思えない。 

ただ小腹が空いた時に気軽に立ち寄れなくなってくるのは仕方ないかな、これがチェーン店だけじゃなく個人店などにも普及してくれば全体的な賃上げに繋がれば良いですね 

 

 

・昔から深夜営業のファミレスなど、深夜料金って普通にありましたよね? 

最近深夜に利用することがないので、現在もそのシステムになっているかは分かりませんが、受益者負担という観点では「そういった料金設定になるのも仕方がないよね」という感想です。あとは市場が決めるのではないでしょうか。 

個人的には深夜営業のファミレスもファーストフードも、コンビニも必要性は感じられませんが。これまたマーケットが決める話ですので。 

 

 

・深夜料金云々の前にこれまでの日本国内の産業状態が異常だったのです。 

マックのスマイル0円くらいなら良いんですけど、ボランティアで全ての人々が労働に従事している訳ではありません。 

建設業や運送業、医療機関関係者の時間外労働時間制限も5年の猶予期間が終わり、この4月から始まりました。 

私も建設業に関わっている人間ですが、今の経営陣はこの5年間、一体全体何を遊んでたんだというのが本音です。 

国民全体の意識の変革が必要かと思います。 

 

 

・利用者は辛いところですが、これは仕方ないとし良い流れだと思います。コストに合った料金をちゃんと取ることが、回り回って全員が幸せになる近道だと思うし、そうなるように政府が適切に監視や仕組みを構築すべき。 

 

 

 

・基本的に、値上げは、お客が減る方向になるので時間帯別で深夜料金がかかるなら、消費者としてはやむ負えず行く人以外は、行かなくなるはずなので、深夜は暇な時間帯になり、アルバイトなどは、暇なのに時給を多くもらえて、深夜に働きたい人は増えるかも知れない。 

 ただ、深夜帯にお客がほとんど来なくなる地域もあるはずで、そういう所は深夜帯の営業はやめる方向で検討できるようにしてあげないと、高い時給を払っても、ほとんど売り上げがないのに、本部からの意向でやめれないと、店舗自体を閉店せざるを得ない状況になるのもオーナーがかわいそうな気がする。 

 

 

・そもそも論で今はコンビニですら深夜営業を止めている時代なのだから、深夜営業自体が既に役割を終えている感が強いと思う。 

 

更に加えて、コロナ禍の時短営業で夜勤帯の人が職を追われ、生活を守るために生活リズムを変えて日勤に転向したままあまり戻ってきていないのと、働き方改革の機運の高まりもあって、夜勤帯の人手不足にトドメレベルの致命的な拍車をかけている状態で、根本的な所の改善の見込みがまるで立っていない状態なのも痛めなので、いっそ、立地条件的に深夜需要の極端に多い店舗を除いて深夜営業を止め、残りの需要の多い店舗に、集まった人員を集約させてしまうのも良いのではないかと思います。 

 

 

・かつては“牛丼価格戦争”の急先鋒だったすき屋。 

松屋、吉野家が下げればすき家が下げる、そして他の外食も下がる。 

まさに日本のデフレを象徴する一コマでした。 

そのすき家が今ここまで値上げに挑んでいるということで、日本の飲食デフレを脱却する良いタイミングなのかもしれません。 

その価格(物価)上昇に対して市民の賃金上昇が追いついていないという事実を嘆いています。 

ただ、牛丼はワンコイン以下であの満足感があるので、まだ安いのかな?と個人的には思います。 

 

 

・深夜に経済活動する方が少ない昔は、けっこう深夜料金の設定が一般的になったのかも。 

その後24時間 区別無く活動する方が増えると、夜中の商売が成り立つようになり、深夜料金を設定しない業態もでてきたのだと考えます 

。 

そして今度は、深夜に働く方が減ってきたと考えるべきですかね。 

 

 

・夜11時以降に深夜料金が導入されるのは仕方がないことだと思います。 

この時間までならバイトも電車で帰宅できますが、それ以降は朝まで働くコースになるし、時給も当然高くなる。 

 

多少高くても深夜にお店が開いていて温かい食事をとれることに感謝します。 

 

 

・今ちょうど食べてきました。 

美味しいものが頼んですぐ提供されるのはすごいと思います。 

必死にレジを覚えてる研修中の人も好感がもてました。 

あの人達のお給料に反映されるのなら値上げは賛成です。 

これからも頑張ってください。 

 

 

・深夜料金は企業が打ち出した案、就労者賃金転嫁、これはやってみないと分からない、深夜顧客が減るかどうか、現状維持なら営業、顧客減なら深夜営業をやめ企業利益減と雇用を切るか、この先どの様になるか経過を見守る。 

 

 

・すき家さんは大変美味しく、何度も利用していますが、そもそもの人員配置を見直した方がいいと思います。 

来客数が多い時期、時間等は統計上わかると思うし、そもそも深夜営業が必要ない店舗もあると思います。深夜だけが問題ではないと言う事です。 

 

 

・夜勤のドライバーにとって、夜中に温かいご飯が食べられて、トイレが借りられる場所を提供してくれる事だけで、本当にありがたい。最近はコンビニで、夜中トラブルになるため、トイレの貸し出しを中止したり、人不足で夜中店を閉める所がじわじわ増えている。食べ物も段々、夜間の調達が難しくなってきている。 

 

 

・深夜営業やめればいいじゃん、とも思ったけど需要もあるみたいなので、繁華街とか交通量の比較的多いロードサイド店とかに絞った方がいいのでは。 

明らかにここで深夜営業する必要なくない?って立地の店舗は人集まらないだろうし店長地獄だと思いますよ。防犯的にも危険だし。 

深夜料金は大賛成。むしろなんでもっと早くやらなかったんだろう。30円とかではなくむしろパーセンテージ増しでもいいくらい。 

ゼンショーはどうしてもブラックのイメージあるから飲食店の現場の職場環境改善の為、もっと大胆かつ現場への思いやりある施策を入れてもいい。期待してます。 

 

 

 

・深夜料金で得られる差額は従業員に還元されるとよいですね。近所の違う牛丼屋は24時間営業からAM3:00〜5:00だけ人手不足で閉店に変わりました。募集しても人が集まらなくなり、今までのコストで今まで通りのサービスを提供するのは難しいのだろうな、と思う。 

 

 

・夜勤明けの朝7時に牛丼チェーン店の朝食が楽しみでした。いつもワンオペで大変そうだと思っていたが、今年から朝8時開店になってしまいました。仕方ない。自分のワンオペ夜勤も止めて欲しいです。介護職だけど、朝食は止めてブランチにしたら良いかと。実働10時間の労働者が1日2回の食事なのに、高齢者が1日3回食べる必要ないです。金を出さないならサービス削るのは当たり前じゃない? 

 

 

・400円の牛丼だと30円の値上げでも報じられる。 

深夜料金は460円、、、利用者にとってそれほどのダメージかな? 

 

食料品はしれっと内容量を減らしたり、少しずつ分からないように値上げしたり、ステルス値上げが横行している。 

外食産業だって人件費やその他コストも含め価格上昇が半端ない。 

460円ならまだ安いよ。 

 

しかし、経済構造がもう崩壊寸前である。 

政治の責任には違いないし、それを言うのは簡単だが、 

国民一人一人、先を見据えて考えていかないといけない。 

その知能を少しずつ奪っているのが国(反逆が怖い)なんだが、本質を見極める努力は続けたい。 

 

 

・ペナルティと同じで、値段に格差をつけて客を誘導するのはありだと思うが。 

深夜スーパーの惣菜コーナーなら、深夜でも売れ残りには値引きシールが貼られてるので得。 

日本の治安の良さに感謝。あれだけ店員少なくて監視カメラだけでちゃんとオペレーションできてるのは素晴らしい。 

身の危険を感じずに、安心して深夜でも買い物できるのはありがたい。 

 

 

・バイト求人の時給は本当に上がっています 

それでも働く人がいない 

接客業というストレスのある業態が敬遠されてるのか? 深夜には働きたくないということなのか? 

社会が成熟したからかもしれませんが、、決してきれいでない仕事を昼夜問わず働いていた両親をみてるので仕事があるだけありがたいような発想で働くことはなくなったのでしょうか? 

賃金が上がらないのもありますが、上がってもこの仕事は嫌 それなら安くて良いという価値観が広がってるように感じます 

 

 

・従業員含め深夜営業で助かってる人もいると思うけど、人手不足だのストレス社会だの日本全体が疲弊している。健康の基本は規則正しい生活ですよね。夜の経済活動は必要最低限にして、夜は眠る社会に持っていくべきじゃないのかな、と私は思います。 

 

 

・コンビニの牛丼より美味しいのに深夜料金で値上げしたとしてもコンビニの牛丼より安い。ものすごい企業努力があるんだと思います。 

実入りが増えない身としてはありがたいことです。 

 

 

・ファミレスは昔から深夜料金取るし、数年前から居酒屋のモンテローザも深夜料金取るようになってる。牛丼屋がいままで深夜料金を取らなかったのが不思議なくらい。 

おそらくマクドナルドや鳥貴族とかも近いうちに深夜料金を導入するだろう。ラーメン屋もチェーン店は導入する可能性が高いが、個人店はもともと利益率が高いだろうし導入しなくてもやっていけそう。 

 

 

・外食だけでなく、小売業なども人手不足の時代。 

先陣をきって、人件費アップのために深夜料金を導入したすき家には拍手を贈りたい。 

ワンオペで店内ぐちゃぐちゃの中で食事するよりも 

わずか深夜料金で普通に食事出来るのであれば 

許容されるお客様は多いのではないでしょうか。 

 

 

・厚労省の規程で深夜勤務の割増賃金は25%と定められている。 

TAXIの料金は約20%増となる。 

牛丼店は僅か7%のアップ。 

街の声は仕方ないで良いかも知れないが、メディアとしては、本来はもっと値上げするべきではないかとの論調があっても良いと思う。 

 

 

 

・むやみに値段を上げず、部分的に値段を上げてくのは良いと思う。 

なんなら、深夜のコンビニの早朝、深夜料金とかね。 

便利になった分、サービスといわれたものはどんどん有料にしていかないと企業も大変だと思う。 

よく店員さんを自分の小間使いみたいしてる人を見かけるんだけど、聞きたいことあっても付きっきりだし、人もいないし。その人にとっては良いんだろうけど回りが迷惑。応対しないとクレームをしてるみたいで企業も鵜呑みにするから同じ状況で変わらない。店舗に耳を傾けない大きい企業ってそんなもんなのかな?応対がある場合はサービス料貰わないと。スマートに買ってる人とそうじゃない人で同じ値段を払うのが嫌だなと思う。あと、女性でずーっと悩んで何度も試着してる人。似合うではなく値段で悩むとかこっちは試着待ちでダルい。あんなに長くワケわからない人を接客して店員さんって凄いな。サービス料として別に取って欲しい。 

 

 

・思うに、企業側が過剰なサービスを提供した事で返って、過剰な需要を産んだ背景があったと思う。 通販の送料無料(実質はかかってるのに)とか、すぐ届きますとか。 時間もコストもかかるものはかかるんです。あと、やはり深夜営業とか、24時間営業も本当に必要なのか考えるべきだよね。 そのかかったコストは結局、均して価格に転嫁されてるわけだし。 これからは価格どころか労働人口が減っていて、コストかけたって存続できるかも怪しいサービスなわけだから。 

 

 

・至極当たり前の事で世界的に常識でしょう。 

日本でも既に深夜料金取っている店も沢山ありますし今まで出来なかったことや出来ない風潮が異常だったと思います。 

文句言ってくるおかしな客もいるかも知れないので現場の人は大変かも知れないが頑張って欲しい。 

 

 

・薄利多売に無理が来たなら厚利小売となるしか道はない。 

牛丼並盛430円は昭和の感覚でいったら全く高くない。 

ここまでくると平成の価格感覚の方が異常だったのだと理解するしかない。 

 

ふつう30年前に並盛400円だったら、30年後は600円くらいまで値上がりしているのが妥当な流れ。 

そう出来なかったためにどこに歪みが行ったのか。 

そろそろ理解するべきだ。 

 

 

・家賃は24時間発生しているのに、なぜ君たちは24時間営業しないのか? 

そんなことを云っていたオーナーさんの下で、一時期働いていました。 

まあ働いているときは知らなかったんですけどね。 

24時間365日営業しているのは便利ですが、人は暗くなったら寝るのが正しい生命体なので、命を落とし削っている対価はちゃんと貰いたいですね。 

 

 

・牛丼屋チェーン店て24時間当たり前に思ってました、夜中に明るい電気を見ると何か安心出来てつい食べに入ったりしましたが、そんな悠長な事も言ってられなくなったんですね。 

だけど深夜料金はある程度仕方無いですね、ガス、電気、食材と色んなものが有り得ない金額で値上がりを続けて居ますから。 

 

 

・一般の会社だって 残業手当や休日出勤手当はあるし タクシーだって 

深夜料金はあるのだから、すき家などの飲食店や コンビニなども 

深夜料金をどんどん導入すればいいと思う そしてその分を 

店員さんなどにも還元を 

 

バスや電車 地下鉄などにも深夜料金があっていい 

 

さらに 日本のお店は 休日が少なすぎると思う 昔は正月休みなども 

長かったけど、最近は2日から営業の所も多く、スーパーやホームセンター 

ドラッグストア コンビニ ガソリンスタンド 本屋 床屋なども 

年中無休の所が多い 

 

あれでは 社員さんや店員さんも 長期休暇どころか 泊りの遊びにも 

行きづらく精神的疲労もたまるというもの 

法律で 週に1日か2日は強制的に休店日になるようしたほうがいい 

一律 そうなればお店によって損や得も出にくいし、スーパーや 

コンビニにしても これだけ街に多くあるのだから お客も別の 

お店に行けば済むだけの話 

 

 

・現状首都圏では1,500円でも要員確保が難しい。つまり、牛丼一品単価より4倍近い時間給でも人が確保出来無いしこんな状況では利益も出せない。 

それが、外食産業の現実です。 

時間給下げられないなら、原材料も上がるなか、販売価格上げるしかない事を経営者、お客さま双方睨み合いなのが日本。 

これがダメなら深夜営業はやめるか、昼間の価格をもっと引き上げて行くしか無い 

 

 

・深夜料金いいと思います。なんなら今後は夜中閉まっててもいいです。今までは深夜にかかってた経費は昼間に載せられていたわけだし、深夜はしまってるってわかってたら、それなりに前もって弁当買っておくとか早くいくとか準備するものですし、深夜料金かかる前に買っておこうおかになりますよね。 

 

 

・朝まで営業しているスーパー銭湯やタクシーも深夜料金や夜間割増があるのだからこの分野でもアリですね! 

北海道のレストランとんでんにも深夜割増あったような気がする。 

店員は夜間で少し高い時給なのに、料理代金そのままなのはサービスとして店舗の負担だったけれど、今後はその考え方も変わる時代になってるのかも知れませんね? 

 

 

 

・深夜料金はあって然るべき。 

サービスの質が夜なだけで上がる。 

それより話が少しそれるのだが、とあるスーパーやコンビニ等に行くと「年間何十万トンの 

食料が捨てられています。1日当り1人茶碗1杯分です」と。毎日誰も茶碗分捨てる個人居る訳無いじゃん。企業が期限切れるから捨ててるのだろうから、企業側の問題であって賞味期限のルールに従う製品の過程の問題。行くと毎回アナウンス聞いていて、何を感じさせたいん?と微妙な気持ちになる。これから物流も滞れば過去が有難みを感じるし、お客が神様みたいな感覚も全体的に捨て去った方が良いと思う。 

 

 

・昔吉野家にいたけど、正直言って深夜やる意味あんまりない気がします。夜の12時〜朝4時台はほとんど客は来ない。 

5時すぎると出勤前の朝ごはんとかでお客が増え始める。 

深夜やる意味って夜というより朝の客のため。 

シフトも朝5時からとかだと調整めんどくさいから深夜から朝8時までとかの方がやりやすい。 

 

 

・昔は早い安い美味いの牛丼のイメージでしたが、最近は宅配注文も入るためか、遅い普通まあ美味いって感じ。 

犯罪や人員問題もあるのなら無理して深夜開かなくてもよいのに。 

でも深い時間に牛丼屋の看板を見るとほっとするんですよね。 

 

 

・深夜のほうが態度悪い客多いだろうし、ご苦労手当を出してあげたら、とは仙台ブンチョあたりでも感じていました。その原資を昼のバイト代安く、も違うし、利用者に負担を求めるのは、多くの場合ほかの分野でもアリだと思いますよ。カリフォルニア州のファストフード店員時給の報道、昨日聞いて驚きました。そりゃ提供する食事代は相応の価格になるし、相応のサービスを求める客も、それなら堂々と苦情を言える。 

 

 

・すき家など深夜営業のため値上げは致し方ないとは思います。ですが…以前問題になったワンオペは解消されてるのでしょうか!? 

先日、会社帰りの午後8時頃すき家のドライブスルーに行ったのですが(その時点で待ちの車が2台でした)注文してから並ぶ事30分以上…然も前の車も動きません。 

何かあったのかと安全確認して店の様子を見てみたら1人で切り盛りしてました… 

こりゃダメだと思いキャンセルして引き返しました。これでは客もスタッフも誰も喜びませんけど… 

 

 

・すき家全店がそうなのか、わかりませんが 

うちの近所ではお会計のときお客様がまだ支払いを済ませてないレジから、ありがとうございました~って店員が離れていきます。 

別に店内が多忙なわけではなく、離れて行った店員は店の奥で立ってるだけです。この行動には違和感を感じます。 

また、モバイルオーダーで店内で食事をして帰ろうとしたら食い逃げ扱いされました。 

すき家の店員にはロクなやつがいない、という印象です。 

このまま値段だけ上げられてもなぁ。 

接客レベルが上がるとか、そういう何かがないと客の立場で値上げは納得できんなぁ 

 

 

・肯定的な意見が多いですね。 

私も別に否定するつもりはないのですが。 

牛丼チェーンって、同じ立地に競って営業しているのが多いかと思います。 

私の地元でも、同じ並びに牛丼チェーンが3店あります。 

深夜料金ありとなしの店舗が並んでいたら、好んで深夜料金のある方を選んで入店はしないかなというのが、正直なところ。 

 

 

・飲食店でも正月料金設定するところもあるし材料人件光熱費の高騰が周知されている現状ならお客にも受け入れてもらいやすいのではと思います。この値上げでブラックになりがちな飲食業界の労働環境が少しでも改善されるなら申し分ないんですけどね。 

 

 

・深夜料金を取って客数が減って採算が合わないのであれば、深夜は閉める方がいいって事になります。 

 

製造業、運送業を中心に、深夜に働く人も多いと思いますが、出来るだけ深夜に働く人が減る事を望みます。 

 

私も若い頃に働いてましたがやはり体に悪いと思いますので。 

 

 

・まあ、流れとしてこういう事もあるかなと思った。 

品質が同じなら安い所に客は集まりやすい、条件が同じならアルバイトは賃金が高い方に集まりやすい。当然の話だしね。 

 

ただ深夜料金が注文時か会計時かはハッキリさせてないと、アルバイト側にしろ、客側にしろ誤解や勘違いの元になりそうだなと。 

深夜料金になる前に帰ろうと思ったらレジ混雑で深夜料金に...とか?場合によっては起こるのかなって 

 

 

 

・高速道路のSAとPAとで、メニューの値段に差があるのは承知の通り。 

PAは19時には閉店するので昼間営業の金額で、SAは24時間なので夜間料金も加味した割高な金額になってます。 

アメリカのどこかみたいに時給3000円なんて事にはならないと思いますが、普通で1500円くらい、夜間で1800円くらいになっていいと思います。 

自分の給与は世間の賃金アップの波の中でも変わりませんが。 

 

 

・他の昼時ランチを提供する飲食店の値上がりが凄いので、値上げと言っても、まだまだ安いと思ってしまう。 

 

某有名うどんチェーンでは期間限定を大盛りで頼んだら千円超えた。 

 

コンビニ弁当も然り。 

 

千円の壁と云われるラーメン屋でもちらほら千円超えてきてる。 

 

今やワンコインは難しい情勢。1杯五百円以下は有り難いのかな。。。 

 

 

・そうですね。良い案だと思います。 

よくすき家は利用していますが、先日その案内を見ましたが何の違和感もありませんでした。 

深夜の時間帯は利用しませんが、普通にタクシーにはそういう料金形態ありますけど、飲食業でも問題ないと思います。 

夜間の賃金は元々高いのですからその分を上乗せしたと考えるのが普通でしょうね。 

 

 

・スーパーでお肉買ってもかなりのお値段。玉ねぎも高い、調味料も値上がり。よくこの価格で提供出来ると思う。企業努力は素晴らしいけど働いている人の時給も上げないと物価高に噛み合わないので無理しないで欲しい。 

 

 

・賃金は上げないと人材争奪戦に負けてしまう。 

 

この記事内にあるコメントが日本を低迷させ続けてきた考え方ではないでしょうか? 

 

必要な人材を採用するのに人件費を惜しんで無理な労働を課してきたから企業が一瞬だけ儲かり人に優しくない企業が増えてしまった。 

 

すき家が本当に人材争奪のためだけに給料をあげるような会社でそのためだけに料金改訂をするのであるならまた、過去に起こした同じ問題を発生させる事になると思う。 

 

 

・たったの430円で牛丼が食べられる。しかも注文してから5分も経たないうちに。 

後片付けもなにもいらない。トイレも自由に使える。 

 

1ドル150円の時代に、これがそもそもおかしいというか、安すぎるのでは?と思う。 

アメリカで同じサービスを提供しようとしたら1000円はかかるだろう。 

実際アメリカのすき家では牛丼一杯$6.59(¥998)だそうだ。 

深夜料金で30円上がったくらいでは誰も文句を言わないと思う。 

 

 

・普段は入らなくても、急ぎ空腹を満たしたいとか お弁当の代わりとかさまざまなニーズがあるとしても、店舗の数が多すぎる。 

メニューはあったとしても基本的に男飯。 

どこもかしこも牛丼ばかり。握りたてのおにぎりや安いお茶漬け屋とか 

あってもいいと思う。 

賃金に比べてならもっと安いお店が必要。 

 

 

・深夜でなくとも値上げやむなしの時勢。 

この程度の値上げにもシビアになる飲食業界のコスト意識、頭がさがりますね。 

サービスに対価は伴うものなので、臆せず価格転嫁はしていいものを提供すればよいとおもいます。 

 

 

・値上げ!値上げ!値上げの波が、しかも「大波が」日本列島へ、到達しました。深夜料金の値上げは、致し方無いと思った。だが、通常時間帯の値上げ30円が後々響いて来そうだ?何故ならば、全ての飲食業界が「企業努力を」やって居たとは思えないからですね?相も変わらずに、内部留保してると云わざるを得ぬ!時流の波に任せたかの値上げに、踏み切る前に!もう少し知恵を働かせて企業努力に傾注して欲しかった。見ていてご覧なさいよ!半年後に又々値上げするよ? 

 

 

・1668円。160時間働いたら27万円弱。すき家の社員て初任給27万とかあるのかな? 

余り深夜に行かないし、たまに行くときはありがたいけど、そもそも今の時代深夜営業ってそんなに儲かってるんだろうかね。 

 

極論なのはわかってるけど、国として24時間営業禁止するとともに、残業をもっと厳しく規制したら、仕事帰りに開いてる時間に帰れないとかもなくなるし人手不足も少しは解消するし、夜中ので歩きで治安も悪化しないしって単純に考えたら思うんだけどなぁ。 

 

残業マインドはほんと改善してほしい。 

 

 

 

 
 

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