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日本はどうなってしまうのか…人口激減で“衰亡の危機”に陥るこの国が勝ち残る「方法」

現代ビジネス 4/4(木) 11:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac60c47b5f3075cf5fa3442e3f147e7d373fa0d8

 

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国立社会保障・人口問題研究所の最新の将来推計人口によれば、日本の総人口は50年後の2070年に約8700万人、100年後の2120年に5000万人を割るという。

この人口減少に関する問題に対し、河合雅司氏の著書『未来の年表 業界大変化』が注目を集めている。

この本では人口減少を乗り越えるための業界ごとの変化を予測し、対応策を示している。

日本は製造業や金融業などに起こる変化に備え、業界の縮小を戦略的に進める必要があり、質の高い製品を提供して利益率を上げるビジネスモデルへの転換が求められている。

これにより、人口減少社会でのビジネスや生活における影響への対応を模索する人が増えており、『未来の年表 業界大変化』が異例のヒットとなっている。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

 国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。 

 

【写真】日本人は「絶滅」するのか…2030年に百貨店や銀行が消える「未来」 

 

 ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 

 

 ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。 

 

 ※本記事は河合雅司『未来の年表 業界大変化』から抜粋・編集したものです。 

 

 『未来の年表 業界大変化』は、累計100万部の大ベストセラーとなった河合氏の代表作『未来の年表』シリーズの最新刊だ。 

 

 発売時には2度の「発売前重版」が決まり、10万部近いベストセラーとなっている。出版不況といわれる中で、何がヒットにつながっているのだろうか。 

 

 そこで担当編集者の佐藤慶一氏に尋ねてみると「一言で説明するなら、『未来の年表』のビジネス版です。『業界大変化』とタイトルにある通り、人口減少で製造・金融・自動車・物流・医療など各業界に起きることを克明に予測しています」との回答が返ってきた。 

 

 表紙には「30代が減って新築が売れなくなる」、「IT人材80万人不足で銀行トラブル続出」、「運転手不足で10億トン分の荷物が運べない」など、衝撃的な見出しがいくつも並んでいる。 

 

 河合氏といえば、人口問題の第一人者であり、未来に対する分析力の高さにはファンが多い。だが、佐藤氏は、注文が殺到した理由について別の要因を挙げた。 

 

 「『未来の年表 業界大変化』は、未来予測だけにとどまった本ではありません。むしろセールスポイントは、人口減少社会を乗り切るための対応策を丁寧に説明している点です。河合さんが先日テレビ番組でお話された内容が詳しく書かれており、ネット書店の説明文を読んだ方々の予約につながっているのかもしれません」 

 

 確かに、人口問題の実態を分析する書籍は増えてきているが、現実的な解決策にまで踏み込んだものはほとんど見かけない。 

 

 河合氏が出演したテレビ番組とは、林修氏が司会を務める人気番組「日曜日の初耳学」のことである。番組内で河合氏は、人口減少は止まらないと断言する一方、「決して日本は間に合わないわけではない。発想さえ変えれば、勝ち残ることはできる」と人口減少対策に言及していた。 

 

 その具体策として説明したのが「戦略的に縮む」ことの必要性であった。ネット書店の『未来の年表 業界大変化』の紹介文にも、「『戦略的に縮む』という成長モデルの手順を深掘りし、『未来のトリセツ』として具体的に示す」と書かれている。 

 

 河合氏によれば、今後の日本は実人数が減るだけでなく、高齢消費者が増えるため消費量も落ち込む「ダブルでのマーケットの縮小」に見舞われるという。 

 

 こうした状況を打開するため、番組内では「日本は比較的幅広い産業がある。この先、市場が縮むのであればゼロベースで見直して、捨てるものは捨てましょう。残すものは徹底して良くしましょう」と述べ、残す産業を決めてそこに集中的に資本や人材を投下することの重要性を訴えた。 

 

 さらに、「(人口減少で)この先、生産量は確実に減っていく。その代わり、必要とするものを必要とする人のところに満足するよう提供し、それによって高く売れる状況を作っていく」とも語り、今後の日本が目指すべき道として、大量生産の品を安価で売って利益を上げる薄利多売をやめ、ヨーロッパの高級自動車ブランドのように品質の良いものを必要数作って利益率を上げていくビジネスモデルへの転換を促した。 

 

 マーケットも労働者も激減する日本においては、量をたくさん売らなければ利益が得られない薄利多売は人口減少社会では通用しなくなるということである。 

 

 

 河合氏はそのための方策として、働く一人ひとりの意識改革とスキルアップも欠かせないともしている。 

 

 河合氏はこれまでの著書でコロナ禍においてテレワークが普及し、削減できる通勤時間をスキルアップに使うべきだと主張している。番組内でも時間の有効活用を例に挙げ、「通勤時間って実にムダですよね。都市圏が大きいところは、下手すると往復3時間。本当に"死んだ時間"です。これを開放するだけで色んなことができるんです」と述べている。 

 

 同時に、河合氏に唱えたのが、「地方分散」の危うさだ。商圏人口の重要性を説き、最低10万人の商圏を維持できれば、民間事業の撤退を防ぐことができるとして、「地方集住」を求めている。河合氏はベストセラーとなった著書『未来の年表』において、人が住む地域と住まない地域を明確に分けることを提言しており、これを念頭に置いたものとみられる。 

 

 佐藤氏は、「テレビ番組の場合、時間の制約があってどうしても断片的な説明にならざるを得ないですが、『未来の年表 業界大変化』では戦略的に縮むための手順をゼロから体系的に明らかにしています」という。 

 

 日本の人口減少は年々深刻になってきており、ビジネスの現場だけでなく、われわれの日常生活においてもさまざまな影響が出始めている。『未来の年表 業界大変化』が異例のヒットとなっている背景には、人口減少問題への「答え」を求めている人が増えてきていることがあるようだ。 

 

河合 雅司(作家・ジャーナリスト) 

 

 

( 156142 )  2024/04/04 13:57:26  
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(まとめ) 

日本の人口減少に伴う課題や将来像について、様々な意見が出されています。

 

一部では、周囲の人間関係を再構築することが重要であるという意見や、少子化対策や教育改革などの提案があります。

 

また、移民受け入れや国家観の見直し、政治の改革なども議論されていますが、中には現状は運命だとする声や、リアリティを持って対応すべきだとする意見も見られます。

 

各意見には賛否がありますが、日本が直面する人口減少社会に対して、様々な視点からの提言や懸念があり、今後の社会課題として深く考える必要があるでしょう。

( 156144 )  2024/04/04 13:57:26  
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・人口減少する中でどう生きていくかの答えの一つが、 

周囲の人たちとの人間関係を再構築することだと思う。 

 

これからどう考えても日本は、 

経済も社会も個人の生活も縮小していく。 

あらゆる分野で貧しくなっていく。 

そんな中、家族、親子、友人、仕事仲間、ネット仲間など、 

誰でもよい周囲の人と仲良くやっていければ何とか生きられると思う。 

物で満たされなくても、心が満たされるひとときがあればよい。 

ネット環境があれば一人で生きられるというが、 

人間そんなに強くないような気がする。 

 

 

・「マーケットも労働者も激減する日本においては、量をたくさん売らなければ利益が得られない薄利多売は人口減少社会では通用しなくなるということである。」 

っと仰るけど、薄利多売と言っても1億2千万人の人を相手に商売をしていたわけではないから、1億2千万人が8千万人になったのでは商売が成り立たない、などということはない。 

 働き盛りの人がどんどん稼いでどんどん使う、ということが少なくなって、つましく暮らす高齢者が増えるわけだから、特に個性的な商品ではないけれども安心して使える安価な商品への需要が高まると思う。 

 

 

・どのような時代になっても適応できるずのをもったほと人を今育てること以外未来で生き残る道はないのではないでしょうか。生徒の個性に合わせ才能を最大限活かせる教育をされるべきではないでしょうか。教育司会金矛路方法はないと思いますがいかがでしょうか。多様性を認めそれぞれを生かした教育の方法しかイノベーションは起きず若い世代の知能に頼るしかないのではないですかね。とにかく誰もが活きる 教育が大事だと思います。 

 

 

・そろそろ古い情報に基づき、線形的に未来予測するのは控えるべき時期に入ってきています。 

現在はAIによる新産業革命が急速に進みつつあって、全ての領域で根本的且つ本質的変化を齎そうとしています。社会は複雑性を増しつつあり、一体どの方向へ収斂して安定化するのか全く予想ができません。一つ確実に言えるのは、考えているような方向にだけは絶対に進まないという事です。未来は全然違う思ってもいないようなものになります。 

最近みたニュースでは、人型ロボットが今年から来年にかけて工場や倉庫などへの導入が始まり、その後の成果を見て製造業に一気に普及し価格も低下、数年後には店舗や家庭にも普及し始めるとの予測もありました。そうなれば人手不足などどうでも良くなります。また老化細胞除去ワクチンが臨床に入るという話もあり、仮に実現が10年後だとしても、そうしたものの社会実装が早まれば高齢化問題の顕在化も遅延するでしょう。 

 

 

・日本の耕地面積からすれば人口は6000万人が理想です。  

 

エネルギーは水力発電、太陽光発電ほか自然エネルギー発電、原発なので賄われ輸入は激減します。  

 

耕地面積が増えて食料の輸入が激減します。 

また 地球温暖化すれば、北海道は大穀倉地帯になります。 

 

現在でも北海道のお米が美味しくなりました。 日本は人口が減少し、一農家当たりの耕作面積が増えて効率化されます。  

これからは農業の時代が来ますよ。  

 

産業も人出不足から効率化され輸出も維持出来ます。 

また世界に進出しか企業からの所得収支が益々増えます。  

 

これが現実出来れば、日本は豊かな国になれますよ。 

 

希望です。 

 

 

・要は収縮です。 

公務員削減をメディアの口車に乗って進めた結果、支えてくれる公務員が激減し、頼れなくなってます。今公務員削減を求めた方々が高齢者で医療費で税金を食いつぶしてますが。 

かつては自治会で草刈り町内の掃除などして、都会に行くと行政がやってくれるもの という認識ですが 、都会でもできなくなる。 

管理費が右肩上がりでやってられないから、自分たちで自分たちの家の周りを管理しましょう となっていく。 

 

他所様を安値でこき使う時代は終わったんです。 

 

労働には相応の対価を払わないといけない。 

 

皆で協力し合って、出来ることを増やす時代に入ります。 

 

新築の家 建てられなくてもそれ以上に中古の家が余ってますから手を入れて住めば良い 

 

他力本願の責任転嫁は貧乏神ホイホイですが、逆に 今ほど DIY の道具が便利に色々揃っている時代はないので 家の修理もできる範疇 工夫したり進めていく時では。 

 

 

・これらの話の問題は「別に日本特有の話ではない」ということ。 

少子化は、程度の差はあれ、先進国共通の現象。 

そこを抑えないと 

少子化は日本特有の問題→世界の何処かに解決策がある→それをやらない、政治や年寄が悪い!という流れにしかならない。 

しかし、現実は 

少子化は世界の先進国共通の問題であり、解決策は存在しない(あるとしても、緩和策にとどまる) 

ということを抑えて、対応を進めなければならない。 

 

 

・国が男女共同参画社会やら女性活躍推進法とかで女性を労働に駆り出したから少子化になったのです。少子化になれば人口が減少するのは当然です。人口が減れば経済は衰退します。どの企業も縮小再生産で設備投資はしないからますます衰退します。 日本が勝ち残る方法は専業主婦を増やすことです。 専業主婦が減れば減るほど少子化が進む現実。 戦後の日本はたくさんの子供を産み育て日本を世界第二位の経済大国にした。 次世代を担う子供が生まれなければ衰亡するのは当然です。 日本は国内需要型です。国内で出産を増やし内需拡大しないといけない国なのです。 少子化が進むと更に現役世代の税負担が増え最貧国になる。 

 

 

・最近、家の近くに住んでいた、出稼ぎ外国人労働者の 

コロニー化してあるアパート群が、もぬけの殻になってる 

家の前を通る外国人もめっきり見かけなくなった。 

人手不足は、外国人に頼るという事もできなくなりつつあると思った。 

 

僕は、就活している10代の若者がたくさんいる環境だけど 

大手がこぞって人材を欲しがっている 

誰でも知っている企業がやってきて、説明会まで開く状況になってる 

2024年問題となっている運送業など、若者たちは一切眼中にない 

 

この先、どうなるかはわからないけど 

今のままなら、多くの日本人は海外に出ていく事が予想される 

 

 

・人口問題研究所の『明治大正期における日本人口とその動態』という資料を比較すると、24歳以下の日本人の人口は、既に明治後期の人口とほぼ同じです。 

明治時代と違うのは、年齢が上がるにつれて人口が多くなっている逆ピラミッド型になっている事です。 

そして問題は、人間は年を取るので、 

例えば0-4歳の人口は5年たつと5-9歳へ、10年たつと10-14歳へ 

のように、年数が経つと下にスライドします。 

よって、このままの出生率だと、20~30年のうちに若い人の人口は全ての年齢階級で、明治時代後期よりも下回ってしまうでしょう。 

 

令和5年(日本人のみの人口12,100万人) 

0-4歳 404(万人) 

5-9  480 

10-14 519 

15-19 539 

20-24 580 

 

明治41年(人口4,700万人) 

0-4歳 628 

5-9  554 

10-14 466 

15-19 417 

20-24 385 

 

 

 

・人口が8千万人の時でも普通に日本は日本で居られた。 

問題は人口減少でなく人口内の年代割合でしょ。 

いくら1億居ても3割がお年寄りなら破綻するし、5千万人しかいなくても各世代が同じ割合なら問題は起こらない。 

今のお年寄り世代が問題を先送りしてきた結果が今のだから、現在の生産世代が先送りせずに解決しようと動けば半世紀後の日本は日本で居られると思う。 

しかし、現在の日本を動かしているのが 

先送りが大好きなお年寄りばかりなので解決など絶対しない。 

60歳以上の全ての人は日本を動かす地位から退いてほしい。 

 

 

・簡単だよ。 

社会保障費を見直すんだよ。 

老人優遇をやめ、女性参画事業費も削るんだよ。 

それだけで念願何兆円にもなるよな。 

 

そして、その金で子供を三人以上産んでくれた家庭には所得税の減税、国公立の高校と大学へ進学した場合は授業費免除にするだけで多くの人達が子供を儲けてくれる。 

 

勉強をする子だけ、子だけが得をすれば良いんだよ。 

 

親に現金を渡す必要はないし、働いていない親が得する事をしてもいけない。 

 

そして安易に外国人を移民として受け入れる必要もないんだよ。 

 

 

・物流の能力が十分の一になるなら、工場は同じ地域にまとまるのがよい。 

昭和時代の全国総合開発計画では石油化学コンビナートとかが作られたが、今一度、産業コンビナートを構想して、物流コストを最小限に抑えてみてはどうか。 

もちろん、職住接近で、環境が許す限り近くに住宅地があるのがよい。 

 

 

・赤字経営とわかりながら過疎地へ高速道路や新幹線を延長する。人口減少や少子高齢化などそっちのけの国土交通政策。政治家の地元への利益誘導とシステムが存在する限り、経済の衰退と国民の高負担は避けられない。 

 

 

・日本人がただ減少していくだけなら、そのときどきの世代が対応できるのかもしれない 

ただ、今日本人の減少が語られる中で、安易に、移民に頼ろうとしているところが、将来を思うと危惧されます 

彼らの存在が大きくなるにつれ、日本の少なくなっていく若者たちに、生きづらい社会を助長してしまうことにはならないでしょうか 

ひとたび、有事が起これば、若者は徴兵され、国内に溢れる移民たちに対峙することが 

できるのでしょうか 

 

 

・移民推進・出産奨励はじめ、いろんな対策が考えられる。 

 

一番の問題は、先を読んで将来の危機に備え、今のやりかたを改革するのを拒否する日本人の特性にある。慣れ親しんだやり方にしがみつくというか、保守的というか、無難というか。 

 

必要に応じ戦略的な日本の改革ができれば、失われた30年などに陥ることなどなかった。 

 

 

・人口減少で危機感を煽っているが、国土が狭いうえに、地震などの災害多発の危険を背負っている日本に1億3千万人近い人口がうごめいている現状は異常。例えば、韓国は約5千万人、ドイツは約8千万人など、1億人を切れば住やすくなると思量する。 

 

 

・日本の大企業は巨大化しすぎた 

身の丈に合わない利権を持ってしまった 

バブル崩壊後は大企業が 

その支配網を通じて傘下から利益を搾り取り 

設備投資を停止し 

狂ったようにコストを切り詰め 

身の丈に合わぬ既得権を死守するためだけの30年だった 

それがこの死んだ経済と 

ヒエラルキーの中で鬱屈する人々と 

持たざることを選択する精神性を 

長い時間をかけて深化させてきたのだ 

再生するには大企業を潰す必要がある 

いや潰す必要はない 

優遇をやめればいい 

勝手に潰れる 

そしてカネと商売を国民に解放するのだ 

あとは放っておけばいい 

ちゃんと民の力が新たな等身大の経済を作り出す 

自由経済とはそういうものだろう 

すると既得権は 

「じゃあ軍事力はどうするんだ?」 

と応酬話法を使いたいのだろう 

戦争の脅威のためには 

既得権のデカい図体を利用しなければ 

世界と渡り合えないからな 

だから既得権は戦争をしたがるのだ 

 

 

・人口減少が問題になっているが 

今のように一億人が必要だろうか? 

超高齢者社会の一億人ならいらない 

団塊世代が一掃されて 

少しでも世代が若くならないとダメ 

もはや日本も先進国から脱落しつつあるから7000〜8000万人程度の人口で 

1960年代のようにならないと日本の将来は 

危うい 

 

 

・>「通勤時間って実にムダですよね。都市圏が大きいところは、下手すると往復3時間。本当に"死んだ時間"です。これを開放するだけで色んなことができるんです」と述べている。 

 

通学時間にも言えること 

今は学校で一斉授業することに拘りすぎている 

リモート授業を自宅や近くの公共施設で受けれるようにしてほしい 

冬の朝、まだ暗い時間に出発するのは苦行だった 

例外もあるだろうが小学校4年生くらいになれば自律できてくる 

できない子は自己責任で留年や補修で対応とか 

 

 

 

・100年後の話をしても意味がない。自分たちの死後の世界よりも、まだ生きている?4、50年後のことを論じるべきだろ。確実なのは人口減少した高齢化社会。限界集落が全国に広がり、都市の高価なマンションにも空室が増えて国内経済は縮小していくということだ。いまの円安のバブル株もいずれ萎んでいくことになる。 

 

 

・しっかりした国家観を持たず、行き当たりばったりの、継ぎ接ぎ政策をして、 

だらだらと過ごしていれば、老衰国家や消滅国家になっても仕方ない。 

革命的な改革が無ければ、運命は決まっている。国民性から考察するに、あきらめるしか無いかな。 

 

 

・人口うんぬんより、政治が悪くて産業振興していないのが悪い。世界に対して売りになるもの、強みがあるものがなければ、安売りして行くしかなくなる。 

なので円を切り売りして海外の株を買い、安くなった円を背景に外国人をおもてなししてインバウンド価格で吹っ掛けて行くしかなくなる。 

 

 

・現実的な意見ぽくて概ね同意。 

 

ただ今の政府が戦略的な減少を達成できるとは思えない。本気で解決する気はなくて、プロパガンダ流して不安を煽り、税収増やすための手段としか考えてないんじゃない? 

 

 

・>人口激減で“衰亡の危機 

 

最近になって人口世界一から「陥落した」中国の人口予測をご存じだろうか?あくまで予測の一つのようだが「今世紀末までに6億人減る」らしい。日本「6つ分が消える」のだ。また韓国は「出生率1未満」で、そもそも民族消滅の危機を真剣に恐れている。「つまり」日本だけではないということだ。 

少子化に関して日本の識者・専門家(を名乗る)人間が「致命的に」見落としていることは「日本だけではない現象」という事実だ。それを「日本は政策が悪い」だの「日本だけ悲惨になる」だの、自分が言っていることがいかに世界の現実を見ないで話していることに気づいてすらいない・・ 

日本人はとにかく海外情報とか世界標準とか無視して、いわゆる「ガラパゴス的」になりがちだが、こういう重要な未来を考えるときに「井の中の蛙」というのは余りに情けない。 

 

 

・なるようにしかならないのではないでしょうか?予想と外れることもありえます。激減したら危機感が出てまた子どもを作ろうという人が増えるような気もします。 

 

 

・今の日本人の国民性、政治家国家機関の腐敗。国民同士の詐欺。権力悪用し恫喝、仲間意識の欠如自己中心。人情の欠落薄情、不測の事態に立ち向かう勇気団結力の皆無、成長促す行動力向上心の無さ、規律遵守の乱れ。人口減少でも大丈夫とか、円は自国建通貨だから刷ればよいとか、軍事同盟国の米国が助けてくれるとか、希望的観測で生きて行ける程世界は甘く無いですよ。 

 

 

・異常に、共働き、共働きって言ってるけど、実際子供持ったら、小学校まで専業主婦の人が多いよ? 結婚は女性にきついから、嫌だと言ってる新入社員の若い女性がいる。 

 

家庭を持つなら男が働くのは当たり前の前提でないと、むしろ日本人は崩壊するだろ。 

この国は、だいたいが企業が支えてる。ほぼ男性社員に、中には結婚しても働く女性はいるが、15%くらい。 

 

 

・統一教会の支配下にある自民党と創価学会支配下の公明党の連立与党。 

そしてそれを操る日米合同委員会。 

日本はアメリカの支配下にあります。 

日本国民が自分で情報を取って、自分の頭で考えないと、今のような一見平和に見える日本社会は衰退の一途です。 

本当に崖っぷちです。 

まずはテレビを見ることをやめましょう。 

 

 

・こういうのは、正直、バカげた問題と思っています。私は子供を作りませんでしたが、人口が多いからです。世界人口は80億もいるんですよ!動物たちがどんどん絶滅しているんですよ!だから作りませんでした!人口危機が迫ったら、子供を作るに決まってるじゃないですか!日本が衰退するなら絶対作りますよ!なんでそんな簡単なことがわかんないんでしょ! 

 

 

 

・国というのは器です。国という器は残ります。問題は中身の日本人は相当追い詰められるでしょう。政府や企業は海外から移民をドンドン入れるのですから日本は発展するにしても衰退するにしても一般の日本人は地獄だと思いますよ。 

 

 

・そうならない為にお客が守っていくしかないな。それしか考え付かない。自分では。なかなか新規にお客なんか入らないから。人口激減する2030年ではもっとか。 

 

 

・不思議なのは30年間自国の問題を一つも解決できなかったのに、勝ち残る方法を提唱していることです。本当に不思議です。 

 

 

・国がね「結婚・出産は国民の義務」って、明確で大胆な方針を上げれば良いんだよ。但し「罰則はありません」とも、言う必要があるけどね。 

 

 

・国家が危惧しているのは人口のバランスの悪さとそれに伴う様々な問題だろうけど、元々計画性の無かった日本だし正直今でも期待していない。 

 

 

・くだらん。人口減少に対応するには、人口増加しか無いのだ。 

産まれる人の数を増やす以外にないのだ。 

 

必要なのは、少子化に対応する方法ではなく、 

少子化を解決する方法なのだ。 

 

 

・各人が良いと思う方向に進んでる結果が現状なんで、これで良いのでは。未来は未知なので、衰亡するとも限りません。 

 

 

・先進国は、全て人口激減ですね。 

 

・・・・・→人口が爆発的に増加しているのは、 

アフリカや世界の国の中でも、貧しくて日々の生活が苦しい国々だけです。 

 

 

・20代・30代はよくよく考えて欲しいですね 

 

我々団塊ジュニアが経済活動から退いたときの事を 

 

 

・人口が減るならあらゆるサービスや事業は縮小するだけ。GDPも下がるだけ。 

それでいい。最悪なのは移民が増えること 

 

 

 

・赤字の地方鉄道は潰しましょう、双葉町や珠洲市は放棄しましょう、って良く炎上するパターンの議論。 

 

 

・自公政治の日本弱体化政策は本当に恐ろしい!今すぐにでも政権交代しないと日本は取り返しがつかない事になるぞ! 

 

 

・何十年も前に坂口厚労相が「日本民族滅亡!」って言ってたじゃないの。 

その間何もしなかったのにまた算数の結果を出されてもね。 

 

 

・安心してください。 

50年後100年後は今の大人たちはもはやこの世からいないでしょうから。 

 

 

・相互扶助の精神を我々市民らが持つかどうか。いわば、お互い様のことだ。 

 

 

・人口激減して投資立国で海外からお金がどんどん入ってくれば一人当たりの所得は激増でウハウハですね。 

 

 

・宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルのようになってしまうのだろう。スターシャが最後のイスカンダル人だった。 

 

 

・50年後も8700万残っているなら安泰かな。私50年位で死ぬだろうし安心やわ。 

 

 

・勝ち残るではなく生き残る道を模索すべきである。 

 

 

・また極端なことするのが出てきそうだな 

極端に人を増やしたから少子化だろ 

 

 

 

・仮に日本を滅亡させたい人がいたとして、その人的にはとても上手くいっていますね。 

 

 

・政治家を筆頭に無駄な税金が多すぎる。 

あとは安楽死の認可。 

 

 

・まず活動家がたむろしている自民党をなんとかしなくては無理でしょう 

 

 

・政権のせいだろ 

 

ここは一度れいわと泉房穂の合体政党を作り政権交代すれば 

 

 

・少なくとも自民党以外に投票しないと悪化ばかりでしょう 

 

 

・とりあえず生活圏とインフラを広げない事 

 

 

・お医者様を増やそう!無駄なし 

 

 

・衰亡の危機とわかった時点で実はアウトです。 

必ず衰退します。 

リアルタイムの我々は最難ですがリセットして再起動するためには必要なトンネルでもあるわけです。 

まさに令和はトンネルに入って振り返ると入口の明かりが小さくなった時代です。 

我々は更にトンネルを手探りで進むことになりますが100年200年先の子孫は出口に到達します。  

出口から日本は復活することになっています。 

勝ち残るとかの議論は無意味で負けを素直に認めて耐える時代に入っています。 

政府の甘い言葉に惑わされず自分だけを頼って耐えましょう。 

平和ボケのぬるま湯大好き日本人は徐々に淘汰されます。 

 

 

・人類の絶滅は既定路線だが、なるべく全員苦しまずに(戦争や飢餓などはなく)絶滅したいものだ。それができたら勝ちだろう。 

 

 

・別に勝ち残らなくいいと思う。むしろ、他人の揚げ足ばかり取る烏合の衆のような民族などその価値もない。滅びればいいと思ってる。 

 

 

 

・手遅れです。 

日本人は消滅します。 

日本人女性は移民と結婚し、日本人男子は消滅、そして、新しい人種と国が誕生します。 

 

 

・この国だけじゃなく、もうこの星が終焉を迎えつつある 

 

 

・なんだまたこいつか 

竹中もおんなじようなこと言ってるし 

三流ブンヤあがりの戯言だね 

 

 

・もう日本滅亡でよくない? 

なんでダメなの? 

 

 

 

 
 

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