( 156145 )  2024/04/04 14:03:56  
00

若手の電話対応が「テルハラ」になる日本の大問題 海外では想定できない日本企業独特の問題に

東洋経済オンライン 4/4(木) 9:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f1d6c45beb6685cdd5e539a4ca81d1ff2b72d52

 

( 156146 )  2024/04/04 14:03:56  
00

新人や若手が電話対応を求められることがテルハラとして問題視されている。

20代はSNSでコミュニケーションし、電話に慣れていないため警戒心がある。

新人や若手からは「電話対応は苦痛だが、ハラスメントではない」という声もある。

また、日本企業独特の働き方や人事制度がテルハラ問題を引き起こしている可能性がある。

これを解消するためには、職務を明確にし、年功序列的なシステムを見直す必要がある。

(要約)

( 156148 )  2024/04/04 14:03:56  
00

(写真:foly/PIXTA) 

 

 職場で電話が苦手な新人や若手に電話対応を求めることが、ハラスメントにあたるとして、テルハラ(TELハラ)という言葉が生まれています。本稿では、社会人65人(22~45歳)への調査の結果を踏まえて、日本企業におけるテルハラの現状と今後について考えてみましょう。 

 

■悪いことしていないのにどうして罰ゲーム?  

 

 まず、全員に「テルハラという言葉を聞いたことがありますか?」と尋ねました。65名全体では、「ある」12名、「ない」53名と認知度は低かったですが、年齢層によって大きな違いがありました。 

 

 ・22~29歳(31名) 

 

 ある:9名/ない:22名 

 

 ・30~45歳(34名) 

 

 ある:3名/ない:31名 

 

 今の20代は、子どもの頃からSNSによるコミュニケーションが主流で、通話には不慣れです。そのため、会社で電話対応をさせられることに警戒心を持っているケースもあり、テルハラ問題への関心が高いのでしょう。 

 

 コメントをいくつか紹介します。 

 

 電話対応を依頼されることが多い20代は、「まぁ、電話が嫌いな人もいるんでしょうね」という感想が大半でしたが、強く不満を訴える人もいました。 

 

 「事務職のベテラン女性よりも早く、1コールが鳴りやむ前に受話器を取るように上司から言われています。最近ようやく慣れてきて、電話が光った際の反射で取れるようになりました。今でも電話対応は苦痛で、電話が職場の中で一番緊張します」(20代男性) 

 

 「当社のミスについてお客様へのお詫びの電話を命じられました。怒った相手からガーッと言われて、頭が真っ白になり、しどろもどろ。そして終わった後に上司から『良い大学を出てるのに、電話もようできへんのか』と嫌味を言われました。会社に入ってまだ何も悪いことしていないのに、どうして罰ゲームなんでしょうか」(20代男性) 

 

 一方、少数ですが、電話対応を前向きに捉えるコメントもありました。 

 

 「最初の2カ月くらいは電話対応が嫌でしたが、段々と『こういう取引先があるのか』とか会社の内外のことがわかってきました。良い対応をしてお客様から褒められて、成長を実感することができました。社会人の第一歩として、とても良い経験をさせてもらえたと思っています」(20代女性) 

 

■上司・先輩のテルハラ認識は希薄 

 

 つづいて、新人・若手に対して電話対応を依頼することが多い30代以上のコメント。少数ですが、自分自身のテルハラ行為を反省する弁がありました。 

 

 

 「直接の部下ではない新人に電話対応を依頼したとき、『やっぱり僕がやるんですか』と不満げに言われました。言われてみれば、別に他の人でも良かった状況でした。何の気なく電話対応をお願いして、不快な思いをさせていることが結構ありますね。依頼する理由を伝えてあげることは大切だと思います」(30代男性) 

 

 しかし、この世代の回答者の大半は、テルハラを訴える新人・若手やテルハラという言葉自体に強く反発していました。 

 

 「誰かが電話対応をしなくてはいけないわけで、となれば重要な仕事をしている管理職や中堅層よりも、まだ補助的な仕事しかしていない新人・若手がやることになるでしょ。当たり前のことを理解しようとせず、『不快だ』と自分の感情をぶちまけるって、ちょっとおかしくないですか」(30代男性) 

 

 「そんなことまでハラスメントなんですか。いわゆる『ハラハラ』ですね。会社の仕事なんて、半分以上は不快に感じること。不快なことがあるたびに『ハラスメントだ!』とか騒ぎ立てる人って、働くのが苦痛でしょうね。まともな会社生活を送れるのか、将来を心配しちゃいます」(40代女性) 

 

 ここでの「ハラハラ」とは、ハラスメント・ハラスメントの略で、正当な業務命令などでもハラスメントだと騒ぎ立てる行為です。たしかに、何でもかんでもハラスメントになってしまうという風潮はありそうです。 

 

 さて、今回ヒアリングをして興味深かったのは、テルハラの被害者だとされている新人・若手から「電話対応は不快・苦痛だが、ハラスメントではない」とする声を多く聞いたことです。 

 

 「電話で話すのは子どもの頃から苦手です。今も外部からのクレーム電話に対応するのは苦痛です。でも、苦痛に感じたらなんでもハラスメントになるんですかね。電話対応をちゃんとやったら次はこの仕事ってステップアップしていったので、不満はありませんよ」(20代男性) 

 

 「テルハラだと騒ぐ人は、『暇そうにしているオジサンだっているのに、どうして私なの?』と不満なんでしょうね。でも、それを言ったら、他の仕事だって給料だって年功序列的な要素が多々あるわけです。不公平ですが、ハラスメントだとは思いません」(20代女性) 

 

 ちなみに、新入社員教育を主催する人事部門の担当者に意見を聞いたところ、テルハラを問題視しておらず、むしろ電話対応を重視している様子がうかがえました。 

 

 「近年フリーアドレスや在宅の促進で固定電話にかかってくる電話が減って、しかも営業電話ばかり。こうした事情から、電話対応の訓練を新入社員教育から外すことも検討しましたが、今年も実施します。新入社員に聞くと、結構『電話を取るの頑張ってます!』という前向きな声が多いですし、仕事や関係者を知るうえで重要な業務だと考えます」(素材メーカー・人事部門) 

 

 

■テルハラは日本独特の問題 

 

 では、テルハラ問題は今後どうなるのでしょうか。このことを考察するため、まず諸外国の状況を確認しましょう。 

 

 筆者の知る限り、日本以外の国では、テルハラという言葉はありません。そもそも無理やり電話対応をさせられた、という問題自体が存在しないはずです。なぜなら、日本以外では、誰かの代わりに電話したり、自分以外にかかってきた電話に対応するといった習慣がないからです。 

 

 アメリカなど多くの国では、誰が何をするという職務(ジョブ)が明確に決められています。過ちを犯した人が謝罪の電話をします。クレーム処理の担当者がクレーム電話に対応します。誰かの代わりに謝罪の電話をしたり、クレーム対応を任せられるということはありません。 

 

 また、職場ではデスクが個人ごとにパーティションで仕切られています。自分のデスクにかかってきた電話を取るだけで、他人の席の電話や代表電話を取ったりはしません。アメリカでは、他人のデスクの電話を取ると、「他人の仕事を横取りしようとした」と捉えられます。 

 

■とりあえず若い奴がやっておけ?  

 

 日本でテルハラが問題になっているのは、日本独特の働き方や人事システムの違いによります。日本では、職務が不明確なこと、年功序列の人事システムであることから、簡単な電話対応や誰が担当かはっきりしないことは「とりあえず若い奴がやっておけよ」となっているのです。 

 

 いま日本企業は、担当する職務を明確にして雇用するジョブ型雇用への転換を進めています。また、年功序列的な人事システムを見直そうとしています。こうした動きが本格化したら、テルハラの問題は解消されることでしょう。 

 

 逆に、もし数年後にもテルハラが問題になっているとすれば、働き方改革は掛け声倒れで、伝統的な働き方が変わっていないと見ることができます。テルハラは日本企業の働き方改革の成否を見る試金石と言えそうです。 

 

日沖 健 :経営コンサルタント 

 

 

( 156147 )  2024/04/04 14:03:56  
00

若手社員が電話対応に苦手意識を持つ一方で、経験を重ねることで慣れていく姿勢を持つコメントも見られます。

新人に対して難易度の高い電話対応を任せることに対する意見や、年代による認知度の違い、マスコミによる問題提起に対する疑問など、様々な意見が見られました。

電話を受けることの苦手さや、ハラスメントの概念についての姿勢の違い、社会人としての振る舞いに関する意見、さまざまな視点が混在しています。

 

 

(まとめ)

( 156149 )  2024/04/04 14:03:56  
00

・30代前半。 

新人の時は私は固定電話役を強制されていました。 

電話対応自体は得意です。 

それなりに柔らかい言葉遣いもマスターしています。 

接客業のアルバイトしていたので、アドバンテージがあったのかも。 

 

本当に必要な会話は、言葉遣いとイントネーションでニュアンスを伝えています。 

 

電話は仕事の武器の1つ。 

これをハラスメントと思うのは勝手ですが、武器が1つあるだけで仕事力が上がるなら鍛えた方がいい。 

ハラスメントとトレーニングの違いに注意した方がいい。 

 

次は英語の電話ができるようになりたいですね。 

今はAI翻訳頼みなので笑 

 

 

・ベテランと新人で電話の難易度認識にギャップがあるだけな気がします。ベテランは簡単だと思ってるけど、新人は無茶振りだと思ってる。なら、ベテランが「今後任せるけど、こうやるんだよ」って数回やってみせて、新人も慣れないながらやってみればいい。 

より難しい電話調査を部下に任せることもあるけど、普通に教えればハラスメントとか言わずにやってくれます。 

 

 

・先輩たちはある程度電話対応ができます。新入社員はできないから練習するのです。会社は外部コミュニケーションが必須です。 

 

「自分ができなくても他の人が対応できる」と考えているなら、それは周りの足を引っ張ることになり、そのうち会社にも居辛くなります。実際にそういう人がいました。若いうちから電話に慣れるほうがメリットは多い。 

 

 

・電話をする側からすれば、自社や自分の部署の業務、担当者がわかっていない新人に電話担当されても困る。同じ説明を何度も言わねばならず、相手によっては1分間以上も保留状態にされる。(代表や部署ごとに設置された電話) 

 

電話は相手の時間を強制的に使うことでもあり、また言い間違いや聞き取り間違い等の齟齬が生じやすい。業務であれば、情報の共有化を要することが多いので、メールの方が良い。 

電話であれば、担当者ひとり一人に当てられた業務用電話番号が欲しい。現在ならばスマートフォンを貸与すれば済む。社外用の代表電話が必要ならば、社内でそれなりの訓練を積んだ中堅を起用するのが望ましいだろう。社外の顧客や取引業者に、新人教育をさせるのはおかしい。 

 

 

・外来看護師ですが、若手の看護師達が誤ってミスした場合、代わりに私が電話で謝罪対応するように師長から命じられていました。 

ベテランだし外来担当者だからです。 

 

私は、後輩たちが患者さんとの間に齟齬や勘違いがあって、看護師に責任があるミスを犯した場合には、その時に担当した看護師が電話や謝罪、責任を持って対応すべきと進言しましたが、「何も当事者が謝罪する必要はない。あなたが外来で一番上なんだから、あなたが前に出て代表して謝罪対応しなさい。」との事です。 

 

正論かもしれません。色々な正義があり、何が正解かは分かりません。 

 

しかし、いつも私が代わりに謝罪対応をするので、後輩たちは危機感を持って責任ある対応や看護をしない風土だったのが残念です。 

 

 

・考え方は2種類ある 

根回しや謝罪する場合は以下の優先順位 

 

対面>電話>メール≒チャット 

 

一方、日常業務に関する場合は直接話しかけるのは相手の仕事を止めさせるものなので、これが真逆になる 

自分は「直接聞いたほうが早い」と思っていても、相手からしたら「ダラダラ話す前にメールに書ける程度には考えを整理してくれ」となるからね 

相手を思いやるコミュニケーションをしたいものだね 

 

 

・30代前半です。 

電話応対、大嫌いです。 

架電はまだしも受電なんて、どんな用件でかけてくるかわからないから今でも怖いです。 

でも、慣れですね。 

 

やったことない業務でしどろもどろになるなんて当然。 

 

私も電話で嫌な経験をたくさんしました。 

同じ思いを新入社員にしてほしくない。だから丁寧に指導します。 

用件が明確な取引先、取次だけで済む相手。これらに積極的に出てもらい、対応に慣れてもらう。 

 

段階を踏めばきちんとできるようになります。 

新入社員の皆さん、一緒に頑張りましょうね。 

 

 

・今の現役世代はすでに学生時代にはポケベルやPHSがあった人がほとんど 

だから電話嫌いは少なくないと思う 

でも仕事だからやるし、やってれば慣れてくるし 

最初から電話応対を拒否するようなヤツは他の仕事もムリ 

結局、自分がやりたくないと思った仕事は全部ハラスメントだと言うんだろう 

 

というより、またこういうごく一部の変わり者をさも世代代表みたいな記事にして煽るやつだな 

だいたいの新人は頑張って色々覚えようとしてる 

 

 

・なんとかハラスメントに異を唱えようものなら、「被害者に寄り添わずに加害者の方を持つのか!」と言われかねないご時世。被害者の気持ちは尊重すべきだけど、一旦「自分は被害を受けた弱い者」だと認識すると、人間、いつのまにか他者にどんな残酷なことも言えるようになってしまうことが多い。か弱き被害者のつもりが、いつしかモンスター加害者だったということにならないよう自戒したい。 

 

 

・スマホの普及で子供の頃に他人の家に電話をする機会がなくなった所為でしょうか。 

スマホがない頃はお友達の家にドキドキしながら電話して、「ヤブンにすいません。○○ちゃんお願いします」と「夜分」がどんな漢字なのかもよくわからないまま、とにかく親に教えてもらったマナー通りに電話した。 

その経験があったからこそ、社会に出る頃には最低限の電話マナーが見についていたけど、今はスマホで話したい相手に直接電話できてしまう。便利になった代わりに学ぶ機会を失ってしまったのだと思うと、便利すぎるのも良し悪しですね。 

 

 

 

・大学生のラジオ番組を聞いていたりすると、時々、時系列がハチャメチャな会話をしたり、言葉のニュアンスを含めて、その用例はおかしい。という言葉を平気で使ったりしています。読書だとかそういうことではなくて、語彙力が明らかに足りないし、長文を読んだことがないのでは、レベルの会話しかしていないことが疑われます。 

最近では紙に筆記用具でメモを取る機会も減ってきたので、突然の電話応対で近くの紙やペンでメモを取ることもしていないのだろうと思います。 

 

 

・電話の応対は難しいよ。基本的なことは子供の頃に親から教えてもらうものだけどね。5w1hにそって聞くんだよ。名前と連絡先と要件はちゃんと確認。あとは慣れ。それと、ゆっくり大きく口開けてハキハキと話すこと。それだけだよね。 

ま、かけてきた人から鍛えられることもあるから、頑張るしかない。 

 

 

・自分も新人の頃には電話対応をやらされましたが、業務内容や取引先の担当者等まだよくわかって無いのに出るのは申し訳ないと思いました 

習うより慣れろなんだろうけれど、相手からは分からない新人なんか電話に出るなとも言われました 

電話に出た所で担当者に代わるのだし、なぜ出なきゃいけないのだろうかと悩みました 

 

 

・電話対応もスキルのひとつで磨くも磨かないも後々自分に返ってくる。 

若手のうちに失敗しながら覚えておく方が得策と思って自分は率先して電話対応してた。 

後輩ができてある程度キャリアを積んでからの失敗は恥ずかしいと思うから。 

でも「い大学を出てるのに、電話もようできへんのか」なんて言う人は、自分のコンプレックスさらけ出してるだけじゃない? 

自分は若手の時から仕事が出来てたと思ってる人がいるけど、そんな人いないでしょう。 

思ってるほど周りが見えてないし周りがフォローしてくれてたのが分からないのかな。 

 

 

・こういう若者への「~ハラ」が多いのは、毎年毎年、若者を採用しているからだろう。 

セクハラやパワハラなどは論外だが、 

なんでもかんでも、若者の基準でハラスメントを定義されても困る。 

年齢に関係なく職場に不満は付き物だが、すべてを若者に合わせる必要はない。 

理不尽さに対する耐性は、若い頃につけておいた方がよい。現在の若者が中高年になった時が、怖い気がする。 

 

 

・恐がっているだけでは覚えず、いつまで経っても対応出来ない 

仕事と割り切って出るように なって貰うしかない 

一生平社員で いるつもりであれば それでも良いかも知れないが、責任ある立場に昇進すると電話でのコミュニケーションは どうしても必要に なると思うし 

 

 

・私も電話嫌い。文句言われるべきは私ではないのにって思っちゃう。自分が悪いのならしょうがないけど、単に勤めてる会社が同じなだけで会ったこともない人の文句言われても…って感じ。 

でもこれ以上感じ悪いと思われてはいけないので、声だけはめちゃくちゃ親身に「そうですよね、お怒りごもっともです」と相槌を打ちながら別の仕事してました。 

でもまあクレーム付けてくれる人ってまだましだよね。わたしはそっとフェードアウトするタイプなので、ある意味優しいなと思います。 

 

 

・記事を見ると、大問題というより騒ぎすぎな面があると書かれているように思えるのですが。どこまで事実かは分かりませんが、海外では教育の場でコミュニケーションを磨く機会が多いけど日本は少ないとか。恐らく若いうちの電話対応が、社会で働くうえでのコミュ能力を磨く経験になっているところが多いのではないでしょうか。 

 

 

・仕事わかってないうちは電話出ても、誰に繋げばいいかわからない。だから仕事ある程度わかっているやつが出るべきです。あとは担当者ベースの話はそもそも固定電話でなくて携帯に直接連絡する文化をもっと強く押すべきですね。 

 

 

・電話に対する意識が大きく変化してる。 

4月から独立する息子。24歳。 

不動産屋から何度か電話連絡がきたことを怒っていた。 

こちらの都合も考えず電話をしてくるな。 

要があるならメールでよこせ。 

どうしても電話で話す必要があるなら メールに記載してくれれば 都合のよい時電話するって。 

 

電話の方が丁寧だと思っていたのでビックリ。 

まあ私も電話よりメールの方が気楽なので 

以来若い顧客への連絡はメールですることに決めました。 

 

 

 

・記事とは少しズレるけれど、そもそも業務とか関係なく「電話」が苦手。 

話すことを事前にシミュレーションしても想定外の会話になったりして焦るし、こういう言葉を使ったら失礼かな?誤解を招くかな?一度他の人に聞いたほうがいいかな?そういうことを考える暇もなく、すぐに言葉を発さなければいけない。 

あなたは用件が分かっているけど、私はまずその用件を思い出すことからしなきゃいけないんですよ、と。 

その場で即答できるなんてみんな頭の回転早すぎ、尊敬です。 

 

仕事であれば仕方なく対応しますけど、プライベートでいきなり電話かけてくるような人は距離を置くようにしてます。 

 

 

・理不尽で不当な業務(嫌がらせ目的で意味のない仕事)ならハラスメントと言えますが、電話対応や取次は意味のある仕事だし、自分が不快ならまともな業務ですらハラスメントと捉えるのは、さすがに子供っぽい気がします。 

生産性の低い新人や若手がやらないなら、生産性の高い先輩がやるのでしょうか。 

そんなに優秀なら起業して電話受付を雇うか、フリーランスで好きにすればいいと思います。 

 

 

・会社の話だよね 

電話がかかってきたら、 

手の空いてる近くの者が早めにでるのが当たり前 

新入社員など若手には、積極的にでるように指示しておくのも 

電話対応やマナーを覚えてもらう社員教育の1つだろう 

若手が嫌がってるからって、 

ハラスメントなんて違うだろう 

仕事だぜ 

 

何でもかんでもハラスメントとか 

特に若者が嫌がるからとか、腫れ物に触るような対応は 

違うと思う 

 

ハラスメントって、セクハラやパワハラやモラハラのように 

そういう言葉で相手を思いやれる優しい環境を作るため 

の言葉だろう 

嫌がってるからといってこんな使い方してると 

本来のハラスメントの意義が生かされないと思う 

 

 

・会社に入ってまだ何も悪いことしていないのに、どうして罰ゲームなんでしょうか? 

 

自分が悪くもないのに謝罪しなくちゃいけないから給料が貰えるという事を理解してほしい。 

むしろ自分のミスじゃない謝罪なんて1番楽なもんよ。自分がやらかした時の謝罪の重さに比べればさ。 

電話が苦手とか知った事ではない。 

給料分働けよとしか言えない。 

 

 

・新社会人なんて新しい環境、新しい人間関係、そして初めての仕事。 

出勤するだけで緊張する状況。 

さらに電話対応をさせられる、汗 

 

確かに私も社外からの電話は嫌でした。 

でもこれは試されてるんです。使える人材かどうか?を。 

 

会社から給料をもらってるのだから、指示された事をやるのは当たり前です。 

 

 

・今までの慣習だからと、何の説明もなくやらせる会社側の問題もあると思います。なぜ新人が電話応対をする必要があるのか、電話番を通して何を学ぶことが出来るのか、電話番が慣れてきたらその先にどういう展望があるのかなど、納得のいく説明があれば罰ゲームなんて解釈にはならないと思います。 

 

 

・最初は誰だって嫌ですよね。 

しかし、庶務さんや事務員さんが手が空いていない、もしくはいない場合は誰かが出なければならない。 

そういう場合、私は常に上長が電話に出るというのは違うと思います。 

電話の取次ぎ、対応でもそれなりに時間がかかります。 

時給ベースでお給料の高い上長が手を止めて電話対応をするのは金銭面でも損失です。 

まあ、上長が暇であるならば率先して取ってもらうべきでしょうが。 

 

 

・この記事でテルハラの定義がわからない。何がハラスメントといいたいのか。若手に対応させることが問題?だったら、飛び込み営業を若手にだけさせたらハラスメント?この記事で若手は電話をポジティブに捉えてると書かれてますが、じゃあ誰がテルハラって言ってんのか、そもそもの前提がわけわからない。電話嫌いな人は若手じゃなくなっても電話出ないし、自分じゃない誰かにさせたいだけ。で、結局ジョブ別採用で解決って、そんな訳ない。 

 

 

・出来る、出来ないって評価基準に 

反映されることだからなあ。 

 

個人の裁量で対応できる 

範疇なら問題ないが 

大きなプロジェクト等で 

社外に対して様々な 

コミュニケーションツールで 

スムーズに対応できる人と 

出来ない人では 

当然優劣ついちゃうからね。 

 

今はまだ電話は出来るほうがいいね。 

 

 

・うーん・・・今年社会人30年目を迎えますが実際に仕事上でも電話でのやり取りの機会は少なくなっていると思います。確かに昔は電話しかなかったのでマナー等も厳しかったですが今は時代が変わったのでそんなに目くじらを立てる事でもないとは思いますが・・・ 

変わらなければならないのは我々世代の認識だと思いますが? 

 

 

 

・私も電話嫌いです。仕事でずっと取ってたけど、慣れればマシにはなったが相手がおかしかったり、自分は関係無いクレームを受けたり、そういう時に先輩や上司がアドバイスや指示をくれなかったら辞めた理由になるだろうと思う 

 

 

・業務上必要な物まで嫌というだけで〇〇ハラというのはどうなんだ…? 

それに仕事ができるようになってくると他部署や外部との連絡に電話対応する羽目になることは多々ある。その時に慣れてなくて苦労するよりは新人の方が相手も上司も大目に見てもらえるから得だよ 

 

 

・何を嫌っても自由ですが、仕事なのでね。 

 

上司に言われたことを(理不尽な要求でない限りは)受けるのが仕事で、それで給料もらっていると考えた方が良い。 

 

色々覚えた方が武器になるのは確か。 

自分が天才的な研究開発者でもない限りね。 

 

 

・質の悪い・話題作りの記事だと思います。 

 

記事本文から抜粋しても 

「全体では(略)認知度は低かったですが」 

「電話対応は不快・苦痛だがハラスメントではないとする声を多く聞いたことです」 

「日本以外の国では、テルハラという言葉はありません」 

 

要するにテルハラなんて言葉自体があったにしても 

ごくごく一部のスラングみたいなものでしょう。 

 

それを東洋経済社という経済誌みたいな名前の雑誌が 

「日本企業独特の問題に」なんて大仰タイトルで 

経営コンサルタントに語らせること事態に違和感があります。 

 

 

・固定電話が自宅にある時代じゃないので仕方ない所もありますが電話対応くらいは覚えて損は無いと思います。 

直に会って謝罪に比べたら電話でなんて相手がこっちがどんな顔でどんな体制でいるかも見えないので難易度低いです。 

営業で直に会うのは苦手です。 

 

 

・>なぜなら、日本以外では、誰かの代わりに電話したり、自分以外にかかってきた電話に対応するといった習慣がないからです。 

 

コレは嘘 

海外でも業務や営業なら電話応対は普通にあります 

どこの国のことを言っているのだろうか 

 

出た時の対応が分からないならyoutubeで電話対応マニュアルを検索閲覧して 

応対の仕方を身に着ければいいだけだと思う 

 

 

・「ハラスメント」の使い方が間違ってると思う。 

普通に仕事だし。 

そういえばこの手の話が出るようになって何年も経ち、当初の頃電話は無理と騒いでいた若者もそこそこの立場になりつつある年齢に差し掛かっているわけだけど、どんな感じになってるんだろう? 

 

 

・固定電話を引く家庭が少なくなって、子供の頃に親の電話の取次をしたりする機会がなくなった。又、練習させてもらうこともなかったのでしょうかね。 

 

確かに受け答えが下手というか、言い回しが酷い人がいる。学歴うんぬんというか、しつけや環境の問題でしょうかね。 

 

 

・新人の頃電話受けるのが凄く嫌だった 

主に得意先相手だけど、慣れたら雑談交えながら話せる様になった 

今はメールのやり取りで済む様になって電話も少なくなったと思うんだけど、慣れる機会が少なくなったという事か 

 

 

・昔から1コールで取らないと怒られるのが理解出来ない。私自身が掛ける時は呼び出し中に話の段取りを反芻したりで心の準備をするタイプなので3~5コール程度で丁度いいです 

仕掛り中の作業をシャットダウンしてまで必死でやる程の事なのかな、と 

しかも取った人はどこかえらく得意気なのは何故… 

 

 

 

・>まず、全員に「テルハラという言葉を聞いたことがありますか?」と尋ねました。65名全体では「ある」12名、「ない」53名と認知度は低かったですが、年齢層によって大きな違いがありました 

 

 ・22~29歳(31名) 

 

 ある:9名/ない:22名 

 

 ・30~45歳(34名) 

 

 ある:3名/ない:31名 

 

いや、大した違い無いじゃん。しかもマスコミが最近になって話題にし始めたからネットニュースで観る機会が増えた20代の方が知ってるだけ、誤差でしかない 

 

自分は30だけど、職場の内線が鳴った時ほとんどの先輩達が出ようとしないから、誰かに言われるでもなく率先して出るようになった 

 

勝手な判断ではあるけど、人が居るのに出ないとかセールスの電話じゃないのは明らかなんだから普通に相手に失礼。外線でも同じ事 

緊急の電話だったらどうするの?って思う 

 

ただ、困ってたら先輩や上司はフォローすべきとは思う 

 

 

・今どきの若者が、スマホで電話してるのをほとんど見たことがない。 

 

LINEや+メッセージで、ほぼ100%完結できるからだろう・・・ 

 

しかし仕事上電話応対が必要なら、できるのが当たり前だろう! 

 

できないのなら、電話応対の無い職種に転職すればいいだけの事! 

 

 

・自分がやりたくないってだけだろ、何がハラスメントだ。 

 

会社同士のコミュニケーションとして用いられているのだから、それを避けることは会社の仕事を一部放棄するも同然。 

じゃ、給料下げますか?評価下げますか?って話。 

 

厭なら会社勤めなんかさっさと辞めるか、自分が出世してオフィスから電話機を一掃するくらいやってみせろ。 

まあ、電話対応程度のことから逃げるくらいなら出世なんてまず無理でしょうけどね。 

 

そもそも、こういうことをヌカす奴≒自分宛に電話がかかってくるわけでもない+電話を取る暇が十分ある(忙しいといえるほど仕事してない)奴 とも考えられるんですが。 

 

 

・新入社員に詫びの電話させるのはナシでしょ。 

なんで何も事情を知らない新人にかけさせるの? 

そんなの詫びられるほうにとっても、 

事情の分からない人からちぐはぐな説明受けたって 

火に油なのは目に見えているじゃないの。 

この会社うまとしかなの?って思われるわ。 

 

最後の上司の暴言がなくても、 

これはある意味パワハラに抵触しますよ。 

 

 

・前向きに捉えている例のコメントの通りだよ。色んな仕組 

を知るのに役に立つ。これをイヤとか上手くやる自信がな 

いとか、なんで自分がとか難癖つけて拒むなら、新人さん 

に何ができるの?と聞きたい。 

 

 

・電話対応にまでケチをつける時代かぁ。昔はなったらすぐに出るとか、そういう事は新人でも言っていたな。 

なぜそんな会社に入ってくるのだろうか。起業して、電話対応ない会社を自ら作ればいい話しである。 

 

 

・誰宛か分からない電話を取り次ぐ、誰がやってもいいが必要性はあり付加価値は低い業務です。 

 

新人さんがベテランより付加価値の高い業務をしてると言うのなら他の人が出たほうがいいというのも一理ありますが、そんなことはまずないので新人さんが出てください。 

 

 

・何事も慣れだと思うので経験としてやるのは悪くないことと思う。けれど問題は周りの先輩方のものの言い方。「こんなことも出来ないのか」「自分の若い頃は怒られても我慢して努力した」「普通言われる前に学ぼうとするだろう」「一度聞いたことは出来て当たり前だ」などとのたまう、あり得ない価値観のやつがまだ生き残ってることが問題だ。もちろん社会人としての努力は必要だが、こういう正論で攻め立てることをモラハラというのだと学べ。 

 

 

・嫌だけど誰かが取らなきゃいけないんで近くにいたら取りますね 

基本みんなそんな感じ 

ハラスメントだの言う人は、先輩の立場になると自分は嫌だから若いのがって言いそうですね 

つまり同類なのでは? 

 

 

・今のおじさん達が若手が何でもハラスメントにするハラスメントを受けてると訴えても聞き入れてもらえないのだろうか。 

いつからこんなにも若者が権力を握るようになったんだろう。 

 

 

 

・>とりあえず若い人がやっておけ この考えが正解とは思わないけど電話対応って結局場数でしか馴れないから「若いうちにやっておけ」って考えなのかなあ、と思う。 逆にキャリア重ねたタイミングで電話対応出来ないと色々とマズイことになりかねんし。 

 

 

・そりゃ誰だって最初は不安だしやりたくないでしょ...。だけど何回も対応するうちに徐々に慣れてくるんじゃないかな。それを「苦手だから」「自信がないから」って断るの相当甘えだと思うわ 

 

 

・こう言う風潮を拡大的に記事にするから 

認知を得たと勘違いする。 

 

テルハラは有りません。 

 

あるのは、未熟さを良しとしない上司の 

態度だけです。 

 

一部を切り取ってモノ言う風潮がマスゴミと言われる所以の一つ。 

 

 

・1つのオフィスに社員60人全員がいて、タイピングとクリック音しかしない静か過ぎる会社に新卒で入社した時は本当に電話が嫌だった。 

 

自分の声がオフィス全体にまる聞こえだから上司や先輩の視線が本当にストレスだった。 

 

 

・> 「電話対応は不快・苦痛だが、ハラスメントではない」 

 

誰だって電話なんて出たくないですよ。何を言われるか聞かれるかわからないし、相手が理解してくれるとは限らない。それでも給料のうちだし、誰かが応対しないわけにはいかない。 

 

 

・基本的に、とりつぎ担当なんだから、とりつげ。 

ひとり一台、社用携帯って会社も増えてるから、固定電話を取り次ぐってこともなくなっていくんだろうか。 

 

 

・>筆者の知る限り、日本以外の国では、テルハラという言葉はありません。 

 

日本にもテルハラなんて言葉ないでしょ。筆者の造語でしょ。 

記事の中の20代の意見も、テルハラなんて感じないってはっきり言ってますよね。 

 

 

・苦手だからしないって?? 

私って人話したり、一つのことに集中する、ラインの単純作業、数字を扱うのが苦手なんで強要しないで下さい、パワハラですよって社員にはどうすればいいの? 

何でもかんでもパワハラ、パワハラって… 

 

 

・何でもハラスメントやな 

悪い意味ではなく電話対応も仕事の一つなんだけど 

好きとか興味ある事だけが出来るとでも思ってるのかな? 

 

 

・何でも○○ハラって若い方は言うが、そんなことを言っていたら、誰も相手をしなくなる。というより、出来なくなる。 

 

何も言えない、指示が出来ない、メールなども送れない等々・・・ 

で、それを望むのなら、会社員では無く独立して自営業をするしかない。 

ただ、マスゴミも「○○ハラ」と煽って騒ぎすぎ。 

 

(この文章も「。ハラ」かな?) 

 

 

 

・なんでもかんでも◯◯ハラ、△△ハラ、って騒ぎ立てて、そこまでして新人や若手を甘やかせてどうするのって思う 

 

人生なんだからそりゃ多少辛いこと、嫌なことくらいあるでしょ 

それをなんでもかんでもハラハラって言ってたらこの先どうするの?って感じ 

 

今回の件もとりあえずやってみろよと思う 

それでもできなければ電話対応のない仕事に転職したらいいだけの話 

 

 

・確かに電話担当,紙copy担当,ゴミ拾い担当,パソコン保守,パソコン操作指導担当がちゃんと分けられている米国流と比較すると違う 

 

パソコン詳しくない人の手伝いを若いというだけで担当する文化は 

今でもあるのか? (パソハラ) 

 

 

・テルハラww 

20代ですが聞いたことないですね。 

電話できるだけで評価が上がるようになって、できない奴がどんどん困るだけなので別にいいと思います。 

 

 

・単にマスコミが新しいハラスメントを作り上げて世間を混乱させようって意図が見え見え 

 

マスコミの姿勢が変わらなきゃ何も変わらないんでしょうね。 

 

 

・何でもハラスメントってつければ良いってもんじゃ無いだろう。電話も出来ないなら就職なんかするなって思ってしまいます。 

 

 

・でも、いい年したおっさんだって電話に出たがらない、っていうか、最初から拒否る時もあるよ。 

進んで電話に出るのは日本語でかかって来た時だけ。 

 

 

・出た出た。○○ハラと言うハラスメント。 

 

単に電話したくないだけじゃん。 

やりたくないことを断るための方便にハラスメントという言葉を使うな。 

 

ハラスメントの意味から調べなおしてくれ。 

 

 

・>当社のミスについてお客様へのお詫びの電話を命じられました。 

 

これは電話対応を命じられているのではなく、 

「謝罪の代行」をやれと言われている。 

テルハラではなく明確なパワハラ。 

お前のせいなら無責任なこと言ってないでお前が自分で謝れよと言うお話し。 

 

 

・正直ハラスメントハラスメントで生きて行くのが辛い。見ざる聞かざる喋らざる 兎に角 人と接するのが辛いし関わりたくない。 

 

 

・自分の繊細さへの配慮を他人に一方的に押し付けたらそれはそれで一種の暴力なのよ 

 

 

 

・>日本でテルハラが問題になっているのは、 

 

 問題になっているの?若い子はハラスメントと捉えてないって書いてあるのに? 

問題になっているのではなくマスゴミが作った言葉ってだけでは? 

 

 

・僕は電話に出るのは苦ではないが、相手の回答が直ぐに欲しい時以外こちらからはかけません。 

 

 

・お前は達人になるまで戦場に出ない気か?というベルセルクのガッツの台詞は社会人になってから響く。 

 

 

・電話対応なんて慣れだよ 

ただ電話ほど自分勝手なツールはないと今でも思う。 

 

 

・テルハラというよりも、営業電話を掛けてくるのをやめてほしい。出るたびに、イラっとする。 

 

 

・ハラスメントを受けまくりだった世代は 

部下のマネジメントでも苦労している 

 

 

・>当社のミスについてお客様へのお詫びの電話を命じられました。 

 

新人にこういう仕事を任せる上司が悪い。 

というか会社としておかしい。 

 

 

・もしかして、日本はメディアが最もハラスメントを振り撒いているのではないでしょうか。 

 

 

・何でもかんでも「ハラスメント」という風潮こそ無くすべき。 

 

 

・嫌なことはハラスメントにすれば逃げられる、とんだ世の中になった。 

 

 

 

・例えば野球チームで交代を命じられたら 

ボールが怖いからハラスメントだ。 

っていうような話ですね(笑) 

 

 

・ゴメン!笑っちゃった。テルハラとか…wあのさ~何なら出来るの?帰って良いよ!って言っちゃいそうだな 

 

 

・電話対応なんて好きじゃねえよ。 

仕事だからやってるんだよ。 

 

 

・子供には電話を扱わせないほうが良いでしょう 

 

 

・苦手だけど仕事だからしょうがないと思う 

 

 

・日本語?英語?スペイン語?イタリア語? 

電話ぐらい出れば? 

 

 

・転職すればいいのに 

 

 

・オッサンですが電話いらないです。 

 

 

・電話でるのも 

電話をするのも 

仕事の内、 

対価を受け取っている以上 

業務を遂行するのが義務、 

どうしても嫌なら 

仕事を辞めれば良いだけの話、 

まぁ…電話ごときで 

メンタル病ましてる様な 

小動物のやれることなんて 

何処の会社にもないけどね… 

 

 

・ガチャガチャ言わずに黙ってやれよって! 

自分がやりたくないことに全部ハラスメントつけるんじゃねえよ! 

そんなんで世の中生きていけると思ったら大間違いなんだよ! 

嫌なら会社入んなよ! 

自分のやりたいことだけやりたいようにやって暮らしていけよ! 

普通の人たちの輪の中に入ってくんな! 

 

 

 

 
 

IMAGE