( 156310 ) 2024/04/04 23:45:41 2 00 コニカミノルタ、今年度に2400人削減計画 費用200億円見込みロイター 4/4(木) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/70c300d86f226fb29a63e4268bf36f54d2401974 |
( 156313 ) 2024/04/04 23:45:41 0 00 Shinichi Uchida
[東京 4日 ロイター] - コニカミノルタは4日、グローバルな人員最適化に向け、2024年度中にグループ全社で2400人を削減する計画を発表した。正規・非正規雇用従業員を対象とする。24年度に一過性の費用として200億円前後を見込む一方、25年度には約200億円の事業貢献利益の押し上げ効果を想定するという。
コニカミノルタの従業員数(連結)は23年3月で3万9775人。同社は23─25年度までの中期経営計画で、23─24年度を高収益企業に回帰する「事業の選択と集中の遂行」の期間と位置づけており、今回の人員最適化は生産性向上に向けた追加の施策と説明している。
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( 156314 ) 2024/04/04 23:45:41 0 00 ・同じ複合機でもブラザーとは明暗分かれてる印象。ペーパーレスが叫ばれてから何年経つだろうか。完全に経営の舵取りを失敗したと言っていいだろう。ニコンやキャノンに富士フィルム、頑張っている企業はいくらでもある。
経営陣が無能でも、従業員が責任を取らされる理不尽。こんな世の中では若者も希望が持てないだろう。せめて手厚い退職割り増し金があり、次の職場でご活躍されることを祈念したい。
・日本企業の強みは「組織力」にあったと思います。 それが個人別の成果主義により連係を分断され、非正規雇用の拡大により 企業を成長させる可能性を持つ従業員の約1/3を単なる労働力に貶めて しまった。更に、自分の脚を喰って生き延びようとするタコは脚が無く なれば終わりです。
・コニカミノルタですが5期ぶりに黒字に転換してますね。ただし24年3月期(前期)での純利益は,40億円の黒字程度。やっぱりリストラは避けられなかったのでしょう。会社が体力を失い切ってからでは遅すぎるから。でも2400人という人数は多いです。2023年3月でのデータですが,従業員数は連結で39,775人で単独で4,407人。連結での数字の6%ぐらいの方がリストラかな。ただし最近の他の企業のリストラのように,2400人を超える方が応募する可能性もあるでしょう。泥船に乗っていられないという方も多い筈。なお新卒市場がまた学生優位なんだけど,中途採用が本当に増えている。関西電力さんでもそうなっています。海外の企業だと日本のような新卒一括採用しないので,あるべき姿なのかも。新卒学生優位といつまでもあぐらをかいていると,そのうち採用はあるけれど中途採用中心となってきて痛い目にあうかもしれません。
・私も38年勤めたトヨタディーラーを辞めて、全く後悔してません。 お客様第一主義から、上役と言うより、役員第一主義に変わってしまい、意見が食い違い、意見を言うと歯向かってると捉えられ、嫌気がさして来ました。 衰退の第一歩と思い、あっさり辞めました。 退職届けを出した際、「もっと早く出すと思ってた」と言われ、休みも寝る間も惜しんでやって来た自分に、悔やまれました。
・>24年度に一過性の費用として200億円前後を見込む一方、25年度には約200億円の事業貢献利益の押し上げ効果を想定 →一見するとその後は毎年200億円利益になるみたいに見えますが、実際は優秀な人材から流出するので、財務諸表に現れない「資産」が減ってますね。
・91年コニカに入社し、96年に退職したものです。 退職した時は非常に後悔しましたが、今は良かったと思わざるを得ません。 当時は人に優しく、非常に働きやすい会社でした。こんな良い会社があるのかと思っていました。同期の知人に現状を確認すると、かなりドライな会社になっていることがわかります。その同期も退職者が多く、バルブ期で同期が非常に多かったのですが、今では数えるくらいしかいない感じです。 仲の良かった先輩も50歳過ぎて退職する人が多く、精神的にきついから辞めるといった理由で辞める人が多いようです。 頑張って欲しいです。あんなに良い会社だったから尚更です。
・私だけかもしれませんが昭和世代には、コニカとミノルタが合併して社名がコニカミノルタになって一体何を作っているのか何を目指しているのか曖昧模糊な企業になった印象です。 学生時代ミノルタのフィルムカメラSRT101が欲しくてアルバイトで稼いだお金でやっと手に入れ、飽きもせずにそこらじゅうを撮っていたものです。高価で手が出ませんでしたがライツミノルタは垂涎のカメラでした。一眼レフカメラでAFの先鞭をつけたのがα7000でニコンやキャノンの後塵を拝していたミノルタが一眼レフカメラ市場を席巻した当時を思い出します。そのミノルタが凋落する現状は寂しい限りです。
・コニカミノルタも従来からAI技術をとりいれた製品を開発し、海外での販売を強化する方向にいくのだろう。そのためには日本でしか営業できない営業マンやAIを使いこなせないベテラン社員を削減し、海外で製品を売り込める外国人営業マンや体力もあり、技術や知識を早く吸収できる若者に入れ替えるつもりでしょう。 IT業界にもとめられているのは古い技術に熟練した熟年労働者ではなく、新しい発想ができたり、新しい技術をすぐに使いこなせる頭脳と体力と若さをもった人材。
・給料アップは売上アップ、利益アップが、必要です。 売上は劇的に上がるわけがないので、利益を出すには原価を下げるしかない。リストラはこれからも続くだろね。 政府がやるべきは、給与アップのプレッシャーではなく、自らの脱税に反省して可処分所得を、あげる工夫と身を斬る改革がひつよう。
・何という事なのでしょう。 コニカもミノルタも、共に写真にオートフォーカスと言う素晴らしい革命を起こした企業なのに、いつの間にかカメラ業界に見切りをつけて事務器や医療関係に特化していったはずだったのに、その見切りをつけたカメラ業務は、ソニーに売り渡しデジタル化とミラーレス化で、少し前まで圧倒的首位を走っていました。 結局、内部の技術者が如何に優れていようとも、トップの舵取り次第なんですね。 グローバル化が日本企業の良さも悪さもすべて呑み込んで、利益至上主義になっており、これからの企業経営は、次代の先を読まないと、即退場になりそうですね。
・医療業界ですが10年前は富士かコニカかで戦っていたイメージです。 昨今は富士フイルムが躍進しコニカの名前が薄れてきた感じはします。 いろいろな部門があるかとは思いますが、どこに力を入れているのでしょうか。人を減らすのはどの業界でもあり得るし将来的なグローバルっていうのは株主では響くでしょうが現場レベルでは信用が下がります。 キャノンやオリンパスも結構苦しい状況だと思います。 地盤を固めた富士は今は右肩上がりかな。人を大事に。 医療業界営業マンの私はそろそろ老害扱いされるしょう。ただ、この業界では実績・経験のある老害が活躍する時代だと思います。良いところも悪いところも引き継ぐことも必要。
・この会社の皆さんは現場が詰め腹切らされるパターンで、お気の毒に思います。 似た業態で業績好調と言われてる企業でも、どっち向いて仕事してるの?って会社がある。 運が良いだけなのに、勘違いが大振りになってきてるのが痛い。 平成までは多少のユルさもご愛嬌だったけど、今の時代は経営陣の資質が大事だね。
・自分は50代だけど、自分と同年代で入社した人たちは、入社以来凄まじい転換を何度も経験してきているんだろうなぁ。90年代半ばって、まだフィルムカメラの時代だったもんなぁ。 最先端技術を駆使するメーカーというのは、常に技術革新と事業転換を図っていかないといけないんだもんね。大変だね。
・完全に目論見を外したプレシジョンメディシン事業の整理と「等身大の経営」への回帰ということだろうか。 精密医療は色々と難しいようだね。 立て直せない所は切り捨てて、立て直せる所に資金を集中させないとメーカーとしての存在感がどんどん薄れていくからね。 以前配当が良かった名残で200株だけ持ってるけど、リストラしておいて配当を上げるわけにもいかないだろうから、まだしばらくはカレンダーだけもらって我慢するかな。
・経営陣が考える一番楽な方法。 東芝、三洋、日産などが取って来た手法。 人員削減は、これが最後と思ってはいけない、販売努力を怠ってその結果削減したら、その後は、これに甘んじて楽な仕事を考える、更に会社の販売が減少、負のスパイラルに落ち込む。 上がる見込みが、全くない。 ここまで下落した結果が人員削減であって、経営陣が何の努力もしなければ、業績は更に悪化する。 半期周期で目に見える悪化、経営陣の立て直しの才覚が無い。
・まあ、この人手不足の時代に社員を活かせないのだから経営の失敗で仕方がない。 ミノルタはカメラ事業をソニーに売却し事務機に注力したはずだが、その事務機が悪いのだろうか。 カメラ業界の低迷を見れば先見の明があったということだろうが、次の事業が上手く行かないのでは仕方がない。次の儲けるタネを創れなかったのが現状の要因だろう。 社員も別の会社に行く方が良いのかもしれない。 ただ、リストラされた中高年が再就職なり、新しい仕事につけるかは難しいのかもしれない。結局その人の能力が問われることになるのだろう。
・元Rの人ですが複合機は1円入札など無茶売りしていましたね。>コニカミノルタ あとコニカミノルタビジネスソリューションズ以上に販売店の無茶売りが目立ってました。 結局自分の首を絞めて行くんです・・・ シャープから乗り換えたり併売している販売店が多いです。 医療分野で米国企業を買収してそれが失敗した事も大きいと思います。 本体は子会社の人員を多めに削減して本体の削減分を転籍で逃れようという魂胆が考えられます。
・ここ数年であんま紙におとさなくなったからなー、コロナになって、ほぼ紙触らなくなったわ。 基本必要なデータ、クライアント、同僚とのデータのやり取りは全てクラウド上で完結させている。クラウド上のほうがセキュリティ権限付与とかデータ管理しやすいし、自動化や他のファイルと連動させたり、便利なので。
・コニカミノルタの製品が他社製品と比べて魅力が無いことは、エンドユーザーとして感じていたが、遂にこのような事態になったか・・・と言う印象です。富士フィルムやキャノン、ニコンなど類似業界・業態でも、著しい進歩や技術開発で頑張っている企業はたくさんあるようにも感じています。 コニカミノルタも元は優れたメーカーだったと思うのですが・・・。(ミノルタの一眼レフカメラαシリーズは、好きだったがソニーに受け継がれて・・・)どうしてここまで追い込まれてしまう事態になったのか。経営陣が悪いのか組織が機能しないような部分があるのか分かりませんが、最終的に割を食うのは末端の従業員ってなるのが世の常。その前に経営陣が報酬カット、退職金なしでごっそりやめて、優秀な社員や技術者に自由にやらせた方が良いのでは?
・正規、非正規ともに2400人が辞めるとなると、退職金上乗せなんだろうけど、「退職金上乗せだし、これまでのキャリアがあるから辞めよう」は絶対に失敗する。 考え直したほうが良い。 何かしらの難関資格や国家資格があって辞めても再就職や独立ができる人ならまだしも、ずっと同じ畑で働いてきた中年なんてどこも欲しがらない。 むしろ「課長でした」「部長でした」とか管理職だなんて言うと扱いづらさも大きいし「いや、でも新しい業界では新人ですよ」ってことになる。 これまでとやり方が変わって「以前はこうやっていました」は通用しないし煙たがられる。 40代、50代だとまだ子どもが学生で金もかかる。 退職金上乗せに退職して失敗した人の末路は自分だけでなく家族も巻き込む。 飲食とか初めても素人料理の店は1年持たずに廃業。借金漬け。
・父から譲り受けたα7000が最初の一眼レフカメラだったな。そういえば、近所のキンコーズもいつの間にかコニカミノルタ傘下となって久しいけど、たまに便利に使っているのでこの人員削減の影響で店舗縮小しないか少し心配。
・これからお給料が上がるとともに、少数精鋭に… リストラは各企業で始まります。 お給料が上がるということは会社も経営効率上げに動くのでしょうから。 働く方もこのままで許されるはずがありません。より二極化は進みます。
・井上順さんをCMに起用したKONICA C35。愛称はジャーニーコニカ。宮崎美子さんを起用して伝説的CMとなったMINOLTA X-7。田んぼの苗がすくすくと成長するように会社も成長するようにとの願いを込めて付けられた社名が、ミノルタ。それから時代は変わり二社は合併。カメラ事業からも撤退。当時、今の現状を予想していた人はいるのでしょうかね。
・時代の流れによる本業の収益悪化、DX化による徹底した業務の効率化。大手を取り巻く環境は厳しくなって行きますね。先を見据えた投資や転換は優しいものではないが、やらないと生き残れない時代になっています。中国は当分ダメだが最近インドの伸びが気になりますね
・昭和の時代は小西六、ミノルって言ったらカメラの大手企業で就職も難しかったけど、やっぱり時代について行けなかった感はあるね… スマホがこれだけの性能になるとは15年前には思いつかなかったんだろうけど。
・コニカミノルタは複合機メーカーの中でも業績は一番下だからいつかは人員削減すると思ってた。 リコーはデジタルサービス、セイコーエプソンはアームロボットなど複合機以外で収益の柱を築こうとしているがどうなることやら。
・そりゃ事実上X線と複合機とキンコーズしかない会社だもん、ペーパーレス化で深刻でしょうに。カメラ事業は医療用を除いてソニーに売っちゃったし。残る業務用フィルムだって富士フイルムには勝てない。何か見つけないと駄目だよね。リストラじゃないよ。研究して新規事業に行かないと。もう複合機を捨てる覚悟で行かないと。
・人減らすと、やらないと大問題になる仕事に少数の正社員がつきっきりになり、後進の正社員の教育をする余裕もなく、非正規に「いい感じでやっておいて、引継ぎも派遣同士でやっといて、手順書も派遣が作って」と無責任に丸投げした仕事は引継ぎに失敗し誰も正解の形が分からなくなり、有耶無耶に。 骨粗鬆症のように中身がズタズタになっていく。 バブル崩壊後の政財界の方針は失敗だったことは明らか。
・カメラ部門を売ってしまたのが最大の負け。 αシリーズは元々はミノルタのブランド。 プロ仕様として認知されていたのは、ニコン、キヤノン。当時の経営者も先はないと思ったのだろうが、今やミラーレス1眼では2社を追い越す始末。 残っていたらそのまま無くなっていたのかもしれませんが。
結局は、ロクな経営もできないアホな経営陣のために犠牲になるのは末端の社員。まず首を切るのは経営陣からでは。
今や何が受けるかわからない時代に選択と集中なんてできるんでしょうか失敗経営陣で。
今は選択と集中より全包囲の時代じゃないかな。 これには、体力がいるから、M&Aするとか?
日本から世界に通用する新しいものってほぼ出てない。 色々意見があると思いますが。
・複合機市場は海外では壊滅的、日本市場では辛うじて根強い紙媒体文化、FAX文化に支えられてここまで維持してきたが、それさえ紙媒体文化の衰退と超少子高齢化とでジリ貧。複合機以外の収益源にリソースを集中して早期に事業構造の改革に一定の目処をつけないと会社自体の存亡にかかわる経営難に陥る。
・コニカとミノルタの合併後、お荷物だったカメラ事業はソニーに売却されましたが、ソニーでカメラ事業は大成功。一方、当時主流の複写機事業はリストラ事業になるとは。人生の運不運はどこで決まるか難しいね。
・コニカ・ミノルタはカメラ事業から撤退して赤字体質を切り捨てたけど、その代わりの産業が定着しているのだろうか? コンシューマー商品から撤退するということは、知名度という面で不利になる。既に今の大学生はコニカ・ミノルタなんて知らない。
かつては優秀な学生を大勢採用出来たのに、知名度のない今はソレが出来なくなった。コレは大きいと思う。
・以前はコニカミノルタ複合機使っていたが電気代もかかるのでブラザーインクジェット複合機はPCFAXもあるので完全ペーパレスでしかも安価でした。伝票、請求書バーコードも問題なく使えました。ヘルスケアもキャノン、富士フィルムと比較して大病院には全く使っていないのが売り上げが伸びないようです。営業力が弱いようですね。プラネタリウム事業だけでは一度設置したら交換しないと思います。先細りですね
・コニカミノルタやコダックの惨状を見ると、いかに富士フイルムという会社が有能だったかよくわかる。キヤノンやニコンは別の生き方ができたが、比較されるべきなのは富士フイルム。常に先手を打ち続け、映像情報産業でイニシアティブをとった。
・中堅以上のクビを切って若手を採用したいんだろうが、そもそも一度に何百人もあとで募集してもそこまで若手がいないのでは? ましてやその若手も中堅になったら首切り対象になるなら応募するのをためらうのでは。
・カメラ市場は縮小化していると言われていますな。 全盛期のままとは行かないのも判りますが、大規模ですね。 一度に多数を切れば、技術の伝承にも影響するのではないですかね。
・ミノルタの技術者を引き抜いて「ソニーのαカメララインアップ」がある。 ソニーはニコンの一眼レフを上回ってしまった。 本当に経営陣の舵取りは難しい。だが、技術は受け継がれていくと思いたい。
・人員削減にポジィティブは無いかと思いますが前向きなリストラなら良いのですが・・・
競合メーカーでメンテナンスやっていました コニカさん、ミノルタさんが合併する前のメンテナンスさんとは仲良くさせてもらっていました
みんな、とても気さくな人ばっかりだったんで心配しています
・大手は給料が増えているとは言うが、実質はこうやって人員削減して無理やり捻出しているだけだったりして。辞めた人の多くは給料が下がるだろうから、無理な賃上げが貧富の差を拡大する要因になっていたり?
・昔M社の方に居たものですが、経営一族体制が打破され、カメラ事業も譲渡しK社と合併して生まれ変わった今でも同業他社に大きく水を開けられている状況なんですねぇーー。辞めてからもう数十年経っても当時からのDNAは変わらないということかな。
・オムロンも同じだ。リストラ断行しないといけない環境に有って、賃上げムード等完全に真逆だ。如何に、マクロ経済しか見ない、政府や日銀等は弱者見殺し、死人に口なしで突っ走る飛んでもない連中かである事が良く分かる 格差を助長しているだけ。一部の大企業、一部の中小企業、一部の国民はマクロ経済で見た場合、恩恵を受けているが、一部を除いた国民、労働者には不利益ばかり。江戸時代含む歴史上、史上最悪のリーダーが率いる人命軽視内閣には、一日でも早く総退陣を希望する。政権与党にも一日でも早く野に下っていただきたい。弱者見殺し、死人に口なしで突っ走る飛んでもない政治屋ばかりである。同類の日銀、財務省を解体出来るリーダーが出現しない限り、弱者が救われる世の中は来ない。
・前職で事務機器関連の販売会社で営業やっていたけど、この業界はもうかなりヤバそうな感じだな。 衰退の一途を辿っていくしかないだろう。 体育会系のノリで1日何十件も飛び込み営業するしか仕事がなかったが、今は更に拍車がかかっていそう。
・今となっては、、。なんでカメラ部門をソニーに売ってしまったのか? αシリーズは世界で売れてるカメラになった。 フィルムカメラ時代のミノルタは好きだった。 モノクロならニコンレンズより優れていると使ってた。
・企業はどこも厳しい現状に晒されていますね。 政府はのんきに賃上げだと言っているが、今後各社で値上げもしくはリストラが始まるのではないか? 企業と国民がいくら頑張って納税しても議員が無駄遣いしているので赤字こっt化は解消されない。
・早期退職をやった企業はほとんどの場合どうでもいい人もやめるが、一芸に秀でた社員はみんなやめる。結果残るのは何もできない若手と、指導もまともにできない中堅とやる気のない定年間近の社員だけ。 普段からまめに肩叩いてないとこう言うことになる
・インフレ?好景気?好循環?どこいったの。 人件費上がると人件費削減のための実質リストラで失業率増えるのかな。 日銀も政府も脱デフレ宣言してますが実態全然わかってない。 急激な最低賃金引上げや賃上げ要求により企業は疲弊します。 コストプッシュインフレを好循環ととらえるなら経済破綻してやり直したらどうか。
・デジタル時代の 第一歩ですよ。
もっともっと雇用は減ります。 洒落にならない時代が来ます。
無謀なペーパーレス
すべてスマホやPCで完結 しかも利用者になんでも押し付ける時代。
銀行もいよいよ ATM使うなら 無料だった同支店内の送金も 330円に4月からしれっと変更。
窓口に聞きに行った所 ネットバンキングに切り替えろ!
はぁ? 法人様は 月々3300円の利用料を取ります なので年間4万円近い利用料を徴収します
だそうです。
ペーパーレスと言いながら 結局利用者からも ガッツリ徴収。
こんな時代なら 昔のように通帳のままで良かったのに
通帳も1つ1000円という ボッタクリの金額。
あと、封筒送付の場合は 400円も取るという とにかく利用側に支払いを求める時代。 まんまとやられた感じがあるよね。
もう終わっている。 何するにしてもお金を発生する時代になると思う。
・新しい業種、新しい傾向になれば 今までの業種は、衰退していく。 それは、フィルムだけではありません。 新業種が好調の中 衰退する業種は、色々とあります。 人手不足へのシフトしかないのでしょうね。
・フィルム写真ももはやないに等しく、コピー機だってもはや必要が無くなるペーパーレス時代。 プラネタリウムだって数は知れてるしな。 思いつくコニカミノルタのイメージはそんなもん。写真もコピーもなくなってんのに、ほか何やってる会社なの?まだやれるんだと思うくらいの存在だが…
・日経が無駄に4万円突破だとか言ってるけど、現実はコニカミノルタやダイハツ工業などやばくなっているところがたくさんある。 そして、そのあおりをうけるのはいつも末端の社員たち。 その末端の社員たちにも家族や住宅ローンはあるんだよ。 その末端の人たちを切り捨てようとしてるのが、裏金政権自民党。 早く選挙いきたい。
・私はコニカミノルタと言うと工学関連商品しか知りませんので、そうだとすると需要も少ないので大変だと思いますね。オリンパス光学工業の様な医療機器も作っているなら別ですけどね。
・保守・点検などのサービス人員をデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めて効率化を図ることで人員を削減するそうです。AUやDX化は基本的に人の仕事を奪うことになるだろう。人は付加価値の高い仕事をしなければ、雇われなくなります。
・ミノルタはαマウントごとソニーにカメラ部門 売っちまったもんなあ。いくら貧乏しても 基幹部門は売っちゃ駄目だな、ヤッパ。
キヤノン、ニコン、ミノルタは明暗くっきり。
電子化に向かない社風なら、いっそ銀塩写真 に拘り続けた方がまだ良かった。カシオより 下って、レンズ屋写真屋の誇りはどこへ。
・人手不足と人員余り、業界でも格差だわね。 サービス業や現場は慢性的に人手不足、一方では大企業は人員削減。 世の中景気はいいようだけど、そう感じる人と感じない人も両極端。 白か黒か、どっちかだわね。
・今更プリンター等の話が出ているが 事務所は複合機1台である程度処理できる。医療機関は電子ファイル主体。 これではメインバンクは開発資金融資に応じないでしょう!故にリストラ優先で メインバンクの承諾を得たのでしょう。
・人手不足と言われているみたいですから、人余りの企業はどんどん切っていただけるとよいのでは?これでバランスが良くなりそう。
・光学機器メーカーだとキャノンってすごいのかな。 80年代にスティーブ・ジョブズに投資したりと、高い勉強代払ってるだけの甲斐はありそうですね。
・経営の失敗を取り繕うため縮小均衡で利益だす様になったらまあ終わり 次につなげるものもない状態ということだろう。
経営の失敗では確かにあるけど、社員も自分たちの不甲斐なさから次の柱を作れなかったところもある。しょうがないやな
・サンシャインのプラネタリウムで昔の彼女と手を握って見た星々の美しさを忘れない。ずっとそんな時が続くと思ってたのに、別れはやってきた。そう、コニカミノルタが社員を切り捨てたように。
・良い時にくびきりする!良い会社の秘訣です。今なら転職もできるでしょう。良い会社の社員ですから。世の中リストラができない会社がほとんどですから羨ましいくらいです。
・厳しいですが、転職の時代なので、自分の人生一度きりなので、いろんな会社を経験するのもいいのではないでしょうか。前向きに!
・コニカミノルタの営業利益、-951.3億だったんですね。(2023年5月前期) 当期の予想は+180億。。。これね。 今日の午後チャート、急に騰がったのはこのニュースだったんだ・・・。
企業は業績を上げるために簡単に人を切る。 仕方がないけど、追随する企業が増えると失業率が上がる。
・賃上げと株価上昇で好景気と言うような報道が多いが、その裏では多くの人達がリストラされている。好景気ではないと思う。
・割増しが貰えるときに貰って辞めるのが正解だったりする 特に50歳以上の人 会社にまだ体力があった時は1000万以上割増しだったと思う
・全ての無駄を削減した上で人員削減ならまだしも、手っ取り早く人を切るような経営者は自分の無力さを露呈してるだけ。不信の責任をとってまず自分が辞めたらいいのに
・コニカミノルタ関連の会社で働いてました。 究極の二番煎じ会社なんですよね。 フジに写ルンですを先越され、カメラ部門でも惨敗。 自分は医療機器の部門に居ましたが、レントゲンの患者の被爆を抑えるシステムも、フジが発売されてから開発、レーザーイメージャーと現像機を一体化した機械もフジが先行。 特に患者の被爆を抑えるシステムは、フジより発売が一年近く遅れたのに、セールスポイントは「フジより9ヶ月前から開発に着手していたと言え」と。完全に嘘、笑 アホらしくて5年勤めて辞めました。
・2400人も削減すれは有能な社員も辞めて行く残るのは〇〇な社員だけか。 コニカミノルタは終わりの始めになってしまった会社、経営陣の首を変えない限り再起は無理てす。
・コニカミノルタってまだあったんだ。コニカとミノルタがくっついて出来た会社だろうけど、カメラ関係の会社は難しいね。スマホがあればカメラ買わないからね。
・カメラは強みあったけど、複合機でのミノルタってやはりねえ、事業用ではリコー・Xには水をあけられているから、個人家庭用で何か強み出さないかぎり。
・内視鏡関連は営業強化すればよく、デジカメに関しても高級路線以外は撤退もしくは子会社化を進めて本体から分離した方が良い。新規参入分野ってありましたっけ!?
・コニカミノルタは4日、グローバルな人員最適化に向け、2024年度中にグループ全社で2400人を削減する計画を発表した。 ☞グローバルな人員最適化? グローバルなリストラの間違いじゃないの?削減する順番は、高給取りの老人からではないことは確かですね。
・日本人は人員削減を悪と捉えがちだけど。某自動車会社みたいに外国人に乗っ取られてリストラを断行してもらうよりはマシかな。やるべきことは自分らでやらないと。
・上がり目というか今後上がっていくイメージが持てないよね パルスオキシメーターレベルだとAppleでよくね?って感じだし 産業用ロボットに手を出せばまた違ったかもしれないけど後からなら何とでも言えますよねぇ
・蛸と同じで自分の足を食べながら生き長らえて行くしかないのかね。 人件費をカットして見せかけの黒字を作っても一時しのぎで、永続性は無い。 所詮経営陣の時間稼ぎが目的、そもそも無能な経営陣だから稼げないだけ。 経営陣が全員腹を切り、ちまちました首切りでなく根本的な大構造改革をしないと生き残れない。この会社も10年後は消えているかな。
・2400人も辞めてもらうのにたったの200億?? 一人平均1000万もない。 10年くらい前にDNPだか凸版だかに子会社を売り渡してた気がするが、それでもダメだったのか。
・世の中で必要とされていない「これまで作り上げてきた複合機の独自技術」にこだわり続けてしまったのだろうか。 オフィス環境で、複合機は売れないし、紙は悪になってしまっている。
・時代の流れかな。 カメラ、コピー機ってもう縮小傾向だと思う。 富士フィルムのように異業種に参入しないと生き残れないと思う。
・コニカもミノルタも写真フィルムやカメラに複写機、、オワコンから変身でよう頑張っとる。富士写真フィルムも。凄い。
・元コニカミノルタのカメラユーザーです。
αマウントのSONY譲渡でコニカミノルタブランドに誇りを感じていたユーザーやプロ登録をしていたプロフォトグラファーを切り捨てて路頭に迷わせ、今度は従業員ですか・・・。
お気軽・ご気楽な会社ですね。 経営者の神経を疑うわ。
・1日に一度もコピー機、プリンターに触らない日が増えている。年賀状も送るのを止める時代。新たな事業とは大変な世界。
・コニカミノルタ、人員削減、働かない人が多いいだけですよ、会社が赤字に成るのは、60%は従業員が考えないからです、人任せの働き方してるからですよ、
・胃カメラの分野では世界一です。得意分野で頑張って下さい。カメラ部門を早々にソニーに売ったのは正解でした。
・当然会社が切りたい人間はしがみつき、他社でも通用する優秀な人材が率先して辞めていく。そして技術やノウハウが他社に流出し、さらに弱体化していくわけですね。
・人手不足の時代、若くて新しい人材を獲得するためには相当の賃上げが必要。 その裏では、賃上げの資金を捻出するため、犠牲になる社員もいると言うこと。 リストラされた当事者は年齢的に満足な職にはつけないだろう。 たまらんね。
・コニミノはどこかに買収されるしか無いだろ。 複合機屋は動き遅いから それも無いか キヤノン、エプソン、富士ゼロ、リコー、シャープ、京セラ、まだまだいっぱいあるな。
・コニカミノルタは開発能力など技術はあるのに製品点数(ジャンル)が少ない もっと幅広い分野に挑むべきだと思うが!
・スマホの普及でデジカメが駆逐されコニカとミノルタが合併したが、近い将来キャノンや富士いや中国系に吸収されるかも。
・昨年、同僚(27歳)が転職した。 まだ若いから転職先はたくさんあるだろうし、削減対象になってないだろうけど心配は心配。
・ちゃんと頑張ってる人には悪いことではないのかも。これからの時代、テキトーに仕事しながら「でも家族がいるんです!働かせてください」は通らないよね。
・本当は非正規職で削減したいところだが、コニカミノルタくらいの企業がそれをすると世間から集中砲火を浴びるから出来ないんだろう。
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