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EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!?

ベストカーWeb 4/4(木) 20:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/919e41ee25165d62b397410a98b40831eb60f553

 

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世界各国の自動車メーカーがEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに注目し始めており、日本の自動車産業を支える弱点が日本政府にあると指摘されている。

環境問題への対応や投資活動により政府の影響力が高まり、日本の自動車産業に与える影響も大きい。

EV議論においては、欧米が中国製EVの不当廉売対策などに取り組む一方、日本政府は出遅れ感があり、自動車産業の将来に不透明な状況が続いている。

(要約)

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ベストカーWeb 

 

 「トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日本の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日本政府」? 

 

【画像ギャラリー】もう多くは望まない……邪魔だけはしないで!!真の周回遅れは国内自動車のEV化ではなく日本政府そのもの!?(16枚) 

 

※本稿は2024年3月のものです 

TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 

初出:『ベストカー』2024年4月10日号 

 

 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 

 

 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 

 

 あれだけ強硬に「日本出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイブリッド車EVシフトは見直し必至』などという記事を書き始める始末。あまりにも華麗なる手のひら返しにこちらが赤面しそうになる。 

 

 実際のところ、EUが推進してきた「EVシフト」は予定どおりに進んでいない。 

 

 その最大の理由は、各国政府がいくら笛吹けど思ったようにEVが売れないことにある。イニシャルコストでも利便性でも、ICE(内燃機関車)に及んでいない現実のなかで、高くて不便なEVを買う人は少ない。 

 

 ただしこのEV議論の難しいところは、「誰にとっても不便なのか」と言えば、特定の使い方をする人にとってはメリットがある、ということだ。 

 

 例えて言えば、「世界的に靴のサイズは26センチに統一する」みたいな話で、サイズが合わない人はいくら補助金を積まれても合わない靴は買わない。一方でサイズが合っている人が「ボクはそれで全然困ってない」と頓珍漢なことを言うので永遠にすれ違うのだ。 

 

 

 EU各国では環境相に左派の政治家が就任することが多く、彼らは大抵が環境原理主義者なので、基本的な考え方は「環境問題に盾突くヤツは許さない」というスタンスになる。 

 

 言うまでもないが環境問題には一応の正義があるので、当然ながら反論は遠慮がちになり、そうこうする間にたいした議論もないままルールが決められてしまう。 

 

 悪いことに、ここに米国の世界最大の投資会社であるブラックロックなどのESG(環境・社会・ガバナンス=企業統治)活動が結びついていく。 

 

 この動きに追随する各国の投資会社がESGを軸に環境投資でのアドバンテージを取るために、ロビー活動を繰り広げ、各国の政府や官庁が取り込まれていった。環境にお金が結びついて一気に怪しくなったわけだ。 

 

 保険会社などの大口投資家は、その投資運用において、たとえば石油産業などへの投資を行えば「環境破壊企業への投資を行う悪徳企業」などと環境系NPOなどから名指しで責め立てられた。トヨタもまさにこのネガティブキャンペーンを散々やられていた。 

 

 環境系NPOはさまざまな媒体に一方的な意見広告を出したりタイアップ記事を出したりして、潰したい企業の資金源を絶っていった。 

 

 そういうテロと見紛う活動で、攻撃を避けた投資マネーは否応なく環境方面に向かう。あらかじめそういう事業へ投資している連中は株価が上がって儲かるという仕組みである。 

 

 そういうタイミングで、我が国でも菅義偉政権が誕生する。菅義偉という人はもともと首相になるという将来ビジョンを描いていなかった人で、安倍晋三首相のもとで官房長官として辣腕を振るった結果、棚ぼた式に首相になった。 

 

 首相になったはいいが国政の確たるテーマなんてもともとあるわけがない。そこへ環境派のロビイストが近づいて、「グリーンとデジタルを軸に据えれば安倍さんを超えられる」と囁いた。 

 

 その結果が、第二百三回国会での所信表明演説の「もはや、温暖化への対応は経済成長の制約ではありません。積極的に温暖化対策を行うことが、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要です」というスピーチになっていく。環境派の意見に懐疑的だった安倍氏の逆を行く戦略である。 

 

 神奈川を地盤とする菅氏は、地盤のつながりで小泉進次郎氏と河野太郎氏の後ろ盾となっており、彼らのどちらかを岸田首相の後釜に据えることで影響力を行使しようとしている。悪いことにこのふたりともEV推進派である。 

 

 そもそも菅氏の最大の特技は、国政の経歴中に培ってきた霞が関に対する人事権掌握で、その力をベースに霞が関に多大な影響力がある。役人としては歯向かいにくい相手なのだ。 

 

 さて、ここまでが大きな流れとバックグラウンドである。そういうなかで、いま各官庁のスタンスがどうなのかを見ていこう。 

 

 

 大きな対立軸としては、マルチパスウェイを唱え続けてきたトヨタを軸とする日本自動車工業会に対して、最も急進的なのは環境省と総務省である。次いで経産省が続く。 

 

 多くの自動車メーカーと頻繁な接点を持つ国交省は、比較的技術に明るく、完全電気自動車化が当面は「絵に描いた餅」であることをよく理解している。 

 

 一方で、冒頭に書いたとおり、すでに世界的にも国内的にも大きく風向きが変わり、「BEVも含むマルチパスウェイが現実解」という理解に進みつつある世論に対して、官庁のレスポンスは極めて低い。 

 

 風向きが変わったとしてもそれらが政策やルールに反映されるまでにはまだまだ当分時間がかかる。一度動き出すと止まることはおろか、向きを変えるのも容易でないのが「国」である。 

 

 翻って世界を見てみると、あれだけEV推しだったEUの変わり身は早い。バッテリー原材料の確保と、国ぐるみの不当ダンピングで中国製EVが押し寄せたと見た途端、「EVだろうがなんだろうが不当な補助金の精査をする」と言い出し、ゴールをグイッと動かした。 

 

 アメリカはアメリカで、経済安保の見地から、国内自動車産業を守るべく、インフレ抑制法を発動。米国での最終組み立てと、バッテリーの主要原材料の原産地に制限を設け、上手いこと中国製EVを締め出した。 

 

 しかしながら、欧米が侵略的外来種のような扱いをしている中国製EVに対して、我が国は呑気にも、国の補助金と税制優遇だけで90万円。さらに自治体の補助金まで付く。EUの「書き割りの絵」に騙されて、まだその道をテクテクと歩いている。 

 

 すでに欧州がゴールポストを動かしながら、純ICEの全面禁止を緩め始めても、数年前に右往左往しながら「とりあえず」で決めた「2035年までにICE新車販売禁止」の再議論にも至っていない。 

 

 すべての議論が曖昧なまま決まっているにもかかわらず、一度決めたらそのまま走ろうとするのは本当に日本の政治の悪いクセである。 

 

 ましてやメディアの報道すら追いついていない領域についてはまったく期待できない。 

 

 たとえば、EVや充電器の補助金には、電力を一時的にプールする「小さなダム」として、「タイヤのついた電池があれば社会システムに貢献するから」という話があったはずだが、テスラの「NACS」も欧州の「CCS2」も現時点ではV2H(車両→家への給電)をはじめとするV2X(車両→何かへの給電)の能力は備えていない。 

 

 平たく言えば家庭や電力網に対してクルマから電気が供給できるのは、今の所ほぼ「CHAdeMO」だけ、ということになる。社会貢献度の差を考えると、これも「同じ補助金額でいいのか」を検討すべきだろう。 

 

 

 こうしたどうしようもない「国の出遅れ」の現状を考えると頭が痛い。永田町からは、次期首相は小泉進次郎氏だという耳を疑う話が聞こえてくるが、EV推進派の小泉氏が首相になったら、我が国の自動車産業は再び危機的状況を迎えかねない。 

 

 しかも、最悪のケースとしては、欧州もアメリカも、すでにとっとと方針転換した後で、もぬけの空になったパーティ会場に遅れて参上した我が国の環境相が、華々しく完全電気自動車化をぶち上げるというもはや悲劇なのか喜劇なのかわからない図が頭に浮かぶ。 

 

 中国製EVの話はそもそもの文脈が米中対立の話であり、ちょうど対ロシア制裁と構図が近い。西側諸国のボスでありジャイアンであるアメリカが「ロシアを取るのか西側を取るのか」と凄んでいる図だ。 

 

 アメリカは銀行間の国際送金システムであるSWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)を握っており、西側の企業がロシアから撤退せざるを得なくなったのは、SWIFTを止められて、売上も回収できなければ、部品や原材料も買えなくなったからだ。 

 

 ロシアだけじゃなく中国でのビジネスも「SWIFTから弾くぞ」と言われたら、もう中国とのビジネスは成立しなくなる。となれば、バッテリー原材料の調達を中国に強く依存していると経済安保上危ない。EVだけでなくHEVの存続のためにも、独自の調達ルートを確保しなくてはならない。 

 

 そここそ政治の出番のはずなのだが、なぜか彼らは中国と対立できない。結果的に、自動車産業の経済安全保障のために南米のリチウム鉱山を開拓しているのは(国ではなく)トヨタ系の豊田通商である。 

 

 日本の自動車産業は長らく政府をあてにしていない。世界の情勢を自分の目で見て、自分で必要な投資をし、必要な経済安全保障対策を行っている。 

 

 本来は官民一体となって、経済発展を推進していくべきなのだが、少なくとも日本の場合、「政府は頑張らなくていいから邪魔だけはしないでくれ」という悲しい状況なのだ。 

 

 しかしながら、護送船団方式で滅びてきた他の産業の歴史を見る限り、むしろ不干渉こそが発展の秘訣とすら思えてくる。 

 

 ただし、欧米がきちんと手を打っている中国製EVの不当廉売対策に対しては政府としてきちんと防波堤を立てるべきだと思う。そもそも習近平政権が2015年に打ち出した「中国製造2025」には10項の重点項目が掲げられている。 

 

 ・次世代情報技術(半導体・5G規格) 

・高度なデジタル制御工作ロボット 

・航空・宇宙 

・海洋エンジニアリング 

・先端鉄道 

・省エネ・新エネ自動車 

・電力設備(水力・原子力) 

・農業用機材(トラクターなど) 

・新素材(超伝導・ナノ素材) 

・バイオ医薬・医療機器 

 

 これらのうち、すでに5Gの情報機器は世界中からマークされて締め出されている。 

 

 そして今、新エネ車を排除するために欧米が動き始めている。 

 

 普通に考えてこの10項目は中国の戦略的産業であることは間違いなく、ダンピングや不当なソフトなど、過去に露見したさまざまな不正技術を投入してくることは容易に想像できる。彼らが明確にリストを作ってくれているのだから、自動車のみならずこれらすべてに警戒網を張り、対策を考えていくべきだと思う。 

 

 

( 156322 )  2024/04/04 23:59:02  
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・EVは地球温暖化対策の手段の一つであるが、欧州ではディーゼル車やEVでも失敗があった。

そのため、日本では全固体電池やペロブスカイト太陽電池の産業化・商業化に期待し、周辺国に技術流出しないように管理・監視が必要だという意見もある。

 

・EVへのシフトは10年程度では難しいという意見や、まずは高級車や軽自動車で技術開発を進めてから、充電インフラの整備も重要だという指摘もある。

特に電力インフラに関しては、現在のままでは十分でなく、バッテリー性能向上や急速充電の普及により、電力供給面での課題があると指摘されている。

 

・欧州の先進的価値観を押しつけようとする姿勢への警戒や、EVにはまだ十分なアドバンテージがあるのか疑問視する意見もある。

特に環境保護や維持費、性能などの観点から、EVへの移行が慎重に進めるべきだとの指摘もある。

 

・EV市場に参入する難しさや競争の激しさ、差別化が難しい点、日本メーカーの技術力や実用性、補助金などが市場の変化につながるという意見や、消費者の声を無視して政策を進めることの失敗など、様々な視点がある。

 

・将来的には石油資源の有限性や環境への影響を考慮しながら、EVや再生可能エネルギーへの移行を進めていくべきだとする意見や、技術の進歩や価格の改善に期待し、肯定的に捉える声もある。

 

 

(まとめ)

( 156324 )  2024/04/04 23:59:02  
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・目的は地球温暖化の防止であってEVは手段の一つでしか無い。欧州はディーゼルでちょんぼしてEVでも失敗した。ガソリン車の新車販売禁止や戸建て住宅の屋根に太陽電池を載せる事を決めた都知事は愚かだと思う。 

 

全固体電池とペロブスカイト太陽電池の日本での産業化・商業化に期待したい。また、それらの技術が近隣諸国に流出する事の無い様に管理・監視して欲しい。 

 

 

・いずれはBEVになるのかもしれないが、10年程度でEVへシフトするのは無理があると思う。但し技術を取得していつでも完全EV化に対応できるように準備しておく必要はある。そのためにはまず高級車とEV化に相性の良い軽自動車の一部車種で技術開発と蓄積を着々と進めればよい。そしてそれと並行して充電インフラの技術開発も重要である。現在登録されている車が全てBEVに換わって、バッテリーが性能向上し10分程度の急速充電で500Km走れるようになったら、現在のように電力会社から供給される電力だけでは瞬間的に賄切れなくなる。発電だけでなく送電/変電/配電も増強が必要となる。それは都市部や工業地帯に関係なく、普段は閑散としている田舎であってもである。なにしろ車は移動するための道具なのだから。盆暮れ正月や行楽シーズンは特にである。若しくは充電ステーションに大規模蓄電や発電設備を併設するかである。 

 

 

・あくまで一般論で、自動車分野に限った話ではないんですがね、「欧州発の価値観」にはちょっと注意したほうがいいというのが私の持論です。こういってはなんですけど、欧州は自分たちの先進的価値観を他の地域に押しつけることによって、自尊心を保持したいという歪んだ心が見える時があります。私、これ大嫌いなんですよね。なお私は、純電気自動車を完全否定はしていませんし、用途によっては純電気が有利な局面もあると思ってます。 

 

 

・基本EVって作るだけなら簡単なんだよ。だから次から次へと新規が参入してくる。そん中で競争に勝ち残ろうとするのは難しい。差別化がしにくい。トヨタとか日本メーカーはじっくり勝てる技術を磨く事が生き残りの道。日本市場は性能が上り実用性もあり補助金もしっかり出れば変わるのは早いと思う。 

 

 

・消費者の声を無視して政策を推し進めようとしたことが失敗?の原因だと思う。消費者が欲しがっていないものを補助金をつけて押し付けようとしてするやり方が問題。 

確かに過去の歴史を見れば、ブラン管テレビは絶滅して液晶テレビに置き換わったし、固定電話はスマホに押されて絶滅危惧種になっている。ただ、それは、画面がキレイで薄型になったとか、どこでも電話がかけられるといった、決定的なアドバンテージがあったからだ。 

かえって、EVはどうか? ガソリン車やハイブリッド車と比較して、どれだけのアドバンテージがあるのだろうか? 一般消費者にとって車は移動手段だから、適切な維持費(お金)で、安全かつ快適に目的地へ到達できれば良いだけの話。CO2云々は全くと言っていいほど評価項目にならない。 

高いお金を出して、環境派という自己満といくらかの補助金を手にして、多くの不便と不安を抱え込むことは、普通の人間は選択しない。 

 

 

・100年も前から理想的な自動車はEVですが電池の問題で販売されてません。自動車メーカーはEVが未だ使い物いならない事を十分わかっていたのにEVに走ったのは「トヨタのHVに何十年も敵わない」という技術的な遅れと「政府がガソリン車販売停止にする」という社会環境が理由だと思います。 

 

でもやはり電池の問題で敬遠されたので今後10年とか20年の間もトヨタのHVが一位を取り続けると思います。消費者が買わなければ政府は期日を延長しそのうち別の案を出して止めてしまいまうと思います。 

 

 

・石油も有限である以上は、本当に必要な用途だけに限定して大事に使わなければいけない日はいずれやって来るだろう。 

100年後とか、自分の生きてるうちではないだろうけど、今から地道に原油ばかりに頼らない社会に移行してかなければいけない。 

まあ、EVもバッテリー廃棄による環境破壊とか問題があるけど、頭から否定せずにどう育てていくかを考えるべきでしょうね。 

価格が高かったり多少不便だったりするのを受け入れて購入してくれる人達がいるから、技術が少しずつでも進歩していく。 

この記事のように感情的になって、あまり大げさに批判するのもどうかと思う。 

 

 

・競合より良い物を適正価格で売り出せば自動的に売れる 補助も必要ない 

だがそれができない 基本設計に伸びしろが無いのでどうしようもない 

出ないのだから売れようがない 売れないのだから広まりようがない 

過度に充電所作っても永久に不採算事業になっていずれ設備更新時に撤去されるのがオチの無駄な投資になる  甘い言葉に流されて外部充電事業に投資しない方が良い  採算性が全く見えず広まればそれだけ競合が増え益々収益化が遠のく  絶対に手を出さない方がいい 

 

 

・政治の内容に踏み込んだ、普段聴く機会がない記事内容に少し戸惑いながら読みました。 

 

政策に乗った形で、設備を導入(投資)して、自分ができる範囲で家庭生活と自動車の移動のランニングコストの倹約に心がけています。 

 

自宅への太陽光パネルの導入から10年、バッテリー式電気自動車(BEV)を導入して2年弱です。電気自動車への充電には、太陽光発電の電力も併用しており、充電カードは使用していません。 

 

先月のBEVの走行距離は 1800 km弱。電費は 11.9 kWh/100 km(8.40 km/kWh)でした。 

 

200-300 km程度/日くらいなら、走行性能も高く、乗り心地もよく、低コストで運用できており、現状満足感は高いです。 

 

多人数や荷物を載せた移動、長距離の移動ではディーゼルエンジン車を使っており、こちらも便利です。 

 

自動車は趣味性も含めて種々の要素がありますね。 

 

 

・現行のEV車の値段と性能を考えると当然の結果だと思う。ただ、将来的には正しい方向だと思うけど、まだ、実用に耐えるだけのバッテリーが出来ていないということだと思う。ただ将来に向けて充電ステーションの設置にはある程度力を入れておいた方がいいと思う。 

それともう一つ、政府がやるべきことは自動車の規格の見直しだと思う。 

私は、トヨタコムスに20年以上乗っている。この車は原付四輪(ミニカー規格)という中途半端な規格(原付だから車検無、でも普通免許必要、原付なのに法定速度60km、荷物は30㎏しか積めない)だ。 

この規格を見直して、大人二人(又は大人+子供二人)乗れるようにして、各種安全装備を満載すれば、免許返納を求められるような老人に需要はあると思う。田舎に住む老人は、買い物に行くにも病院に行くにも足としての車は必需品なのだ。ガススタンドが閉店している時代に家庭で充電できる足は必要だと思う。 

 

 

 

・各国、中国、韓国からのBEV車の来襲で、青ざめた事と思います。 

結局、使い勝手が悪い、コスパが悪い、などの理由で消費者は、背を向けた。 

しかし悪い事ばかりでは無かった、HV車が進化し、ましてや格安で買えた。 

特に他国では高価格のHV車が、国内では比較的に価格据え置き以下で購入 

でた。だが、メーカーは生産調整し半年以上納車に時間がかかる事になった。 

ここにきてHVが見直され、売り上げが伸びたことで、一安心したのか、 

マイナー、モデルチェンジを理由に、車の価格が、20万以上一気に上昇した。 

中古車市場も、玉不足で跳ね上がった。 

昨年までに、下取りに出し、車を購入した人が、得をしたことになる。 

 

 

・ガソリン車継続であろうとEVシフトであろうと日本政府はe-fuelの普及に全力を挙げるべし。e-fuelの低コスト化が実現すればエネルギー供給に関して中東の情勢に左右されずに済む。車だけでなく家庭での給湯・暖房等で使用される灯油の代わりにもなる。太陽光・風力・地熱などで得た自然エネルギーをe-fuelの形で保存しておけば必要に応じて火力で発電もできる。その場合の火力発電は、当然カーボンニュートラルエネルギーである。車に関して言えばe-fueで発電しモーターのトルクで走るというのが一番の解のような気がする。 

 

 

・EVに不可欠な蓄電や充電技術の向上はHVにも恩恵がある、電池の進化だけじゃEVは普及しないだろ、HVを上回るにはパンタグラフで外部から電力供給するしかないんじゃないの、文字通り「電車」になるっていうね、決められた路線を走るだけなら滅法強いよ 

 

 

・化石燃料によるエンジン車は廃止すべきだが現実的選択肢としてプラグインハイブリッドなどは主要なアイテムだ。 トヨタは電動化の歩みを緩めたりしない。 電動技術は必須だから。 トヨタ方式HVもそのシステムをベースにしたブラグインHVもれっきとした電動車だし 決して”つなぎ“などではないことをわかっているから。 技術的に劣る一部メーカーがトヨタ独自システムを“複雑な機構だ”とかマヌケなことをいっているだけだった。 多種多様なカーボンニュートラルへの投資と技術アプローチを他社に先駆けて続けているトヨタは「真・モビリティ企業」だと確信している。 

 

 

・何を言いたいのか、読みにくい文章でわからなかった。 

再生可能エネルギーでチャイナ案を首相提案まで持ってこられ、ある意味危機感を感じた。そこにつながるのがEV。 

重量が重く、タイヤの減りも悪く、また、電池チャージで電力ロスがゼロでもない。冬場は気が気ではなく、夏もエアコンを使用するのを、窓開けで我慢。そんなクルマは未来がない。 

 

 

・EVは再生可能エネルギーとつながってはじめてエコであって時期尚早ですね。 

HVだってガソリンつまり産油国次第、これが自国で再生可能エネルギーよりEVに充電出来れば産油国に頼らない、理想ですがね 

 

 

・まだ本質が分かっていないようだ。EVシフトもeFuelも圧倒的技術優位性を持つトヨタハイブリッドシステムの販売妨害にあってしかも時間稼ぎのためのブラフであり予め将来撤回することが予定されているものである。 

何しろ最適解はすでに存在しており物理法則は変えられないのだから。 

 

 

・そもそもSDGsって、環境のためではなく、既得権益を壊して誰かが儲かるように掲げた大義名分です。 

内燃機関潰しの電気自動車だってその一環です。 

レシプロエンジンって作るのに相当な技術が必要で、新規参入が難しい分野なので恩恵を受けない方々が大声をあげ、環境に優しいとか言い出した。 

歴史的には大昔からあるんですよね電気自動車って。 

本当に環境に優しく、エネルギー効率も良いのなら既に発展していたでしょう。 

電気(モーター)を動力とする乗り物で効率が最高に良いのは電車です。 

国中の道路に電線張り巡らせ、非接触型で給電できれば電気自動は爆発的に発展すると思いますが、電力をどうやって作るのか、インフラ整備はどうするのか。予期せぬ停電時の対応や自然災害、課題が多すぎます。 

 

 

・EVは終わっていないし、豊田会長も三割くらいは普及すると言ってるのに、EVオワコンと声高に叫ぶ人が後を絶たないよね。特に日本大好きとプロフに書くような人たち。 

世界でシェアを持つトヨタはEVでも勝たなければならないし現状ではまだそれはわからない。全固体電池は銀の矢ではない。 

 

 

・マンションやアパート、小規模駐車場では充電設備が整っていないようですし戸建でも外にコンセントあっても工事しないと乗れないなんてありえない!車検も保険も高そうだし、EVはガソリンやハイブリッド車より維持費も車体も安くなるなら興味もつかな。 

 

 

 

・2035年は、EV一辺倒ではなくHV・FCV、PHVも対象と思ったけど、車に補助金より、充電・水素スタンド等のインフラ整備をするのが先だと思う。 

補助金を貰って、車を買ってもEV・FCVの為のスタンドが無ければ動かない。 

 

 

・以下は、僕の勝手な推測 

トヨタは全固体電池を搭載したEVを真剣に開発しており、近い将来完成させてしまう。 

 

全固体電池は、急速充電が可能で、寿命も長く、充電密度も高く、何よりも自然発生しない安全な電池。 

 

車に搭載するだけでなく、一家に一台設置する事で出力の安定しない自然エネルギーの利用が進む。 

 

トヨタは、自動車から、蓄電池が主体となっていく。 

 

 

・あくまで付随する問題だとは思うが…。 

余ったガソリンや軽油、重油はどうするんだろうね。 

原油からは、(ジェット燃料)、化学繊維やプラスチック、タイヤ(ゴム)、合成洗剤や肥料、薬?などなど、今日の人類の生活になくてはならない品々も作られている。 

ということは、ガソリン(前段階)等の成分もできてくるわけで…。使い道がなければ廃棄かな。その分のコストは「それらの品々」に跳ね返ってはこないか…、杞憂? 

 

 

・今だにEV車がエコだ、自然に優しいって思わせている貴社を含めたオールドメディアの責任だよ。 

 

再エネの製造過程や,廃バッテリー処理問題が全く報道されていないよね。 

 

ハッキリ言うよ。 

再エネとかEV車って言っている人達は、それが人権弾圧による労働で生まれているものであり、自然環境を破壊している事を知らない人達なんだよ。 

 

特に中国国内でどれだけの自然破壊が行われて、奇病(ガン)が発生しているのかも知らないんだような。 

 

日本国内でも同じなんだよ。 

再エネと言い、豊かな山野の木々を伐採してメガソーラー発電。 

 

アホか? 

自然を破壊してどうする? 

 

 

・電気はエネルギーの最終形態である。ほぼ全ての電力を化石燃料以外の手段で賄えて初めてEVが現実味を発揮する。更に核廃棄物の問題が顕在化することも明らかなのにフランスのように原子力を主力電源とする政策は単なる問題の先送りでしかない。背に腹は変えられないにしても無策すぎる! 

 

 

・環境保護原理主義、EV原理主義を貫けば、トヨタ本社は日本から出るでしょう。トヨタが日本企業でなくなると、日本経済は破綻に向かいます。 

政治家は、自分の主義主張を守るために日本国民を道連れにしないでください。 

日本の真の保守政治家は、欧米のリベラル左派政治家とは異なり、現実を踏まえ合理的な判断をすることができると信じています。お願いします。 

 

 

・勘違いしてる人が多いんだが、そもそも日本はBEV化ではなく、2035年にはHV化しましょうの規制だったからもともとちょうどいい規制だったんだよね。 

さらに勘違い記事が出てる結果、余計混乱に陥ってる。この記事、なぜヨーロッパのHV化のタイトルなのに、日本は純ガソリン車販売がって、矛盾してるでしょ。 

 

 

・> しかしながら、欧米が侵略的外来種のような扱いをしている中国製EVに対して、我が国は呑気にも、国の補助金と税制優遇だけで90万円。 

 

日経新聞より引用 

> 経済産業省は19日、2024年度に電気自動車(EV)などを購入した際の車種ごとの政府補助金額を公表した。日産自動車の「リーフ」やトヨタ自動車の「bZ4X」は満額の85万円だった一方、輸入車を中心に金額が減少し中国・比亜迪(BYD)の「アット3」は35万円と前回から50万円も減った。 

 

いやしくもライターなら事実関係の確認くらいしたほうがいいんじゃない。 

 

 

・結局エコカーの定義ってエコロジーじゃなくてエコノミーなんだよね。どれだけ走行中のCO2排出量が少なかろうが大量生産・大量消費ほど環境に悪い事は無い。モデルチェンジ毎に車を買い換えるような人から税金を多く取るべき。燃費の悪い車に乗ってる人はそれだけ給油時に多く税金払ってるし、そもそも歩いて行ける所に車で行かない。 

 

 

・トヨタオワコンとか言っていたのは、あくまでもマスコミの皆様方でしたよね。日本人の多くはまともで、EV車買うのは都会住みのセカンドカーパターンが殆んどの感じですからね。マスコミよりも地方住まい国民の方が分かっているみたいです。 

 

 

 

・トヨタオワコンとか言っていたのは、あくまでもマスコミの皆様方でしたよね。日本人の多くはまともで、EV車買うのは都会住みのセカンドカーパターンが殆んどの感じですからね。マスコミよりも地方住まい国民の方が分かっているみたいです。 

 

 

・結構面白い記事。 

BEV否定派ということではなく、環境整ってないんだからまだ早いでしょ派、の言いたいことがたくさん書いてあった。 

これさ、ディーゼルゲートじゃないけど、かえってBEVの普及を遅らせることになっちゃうんじゃないの? 

そうなったら環境にもビジネスにも多大なるダメージを与えかねない。 

とにかく一言で言うと「お粗末」としか言いようがないな。 

 

 

・ガソリンが高止まりしてるが、円安や人件費の高騰でガソリン価格は今後も上昇が予想される。そんな中、もしEVがガソリン車より安くなれば多くの人が飛びつくだろうと言うのはわかる。 

 

 

・EVで事足りる人は買えばいいでしょ。 

世の中全てEVにしようとバカなことを言うからこうなる。 

そもそも、化石燃料燃やして電気を作ってその電気でモーター回して走るより、化石燃料でエンジン回して走った方が絶対エネルギー効率はいいんだから。 

 

 

・全車EVに移行するなんて所詮絵に描いたモチ。 

水素やバイオディーゼル燃料のエンジンやPHEV等、それぞれを適材適所で使えばいい。EVなんかは路線バスや近距離の配送車、福祉送迎車両とか、エンジン車では効率が悪いところで運用すればいい。 

 

 

・元某レーサー出身の方。 

ディーゼル押しの時は欧州のディーゼルはすごい! 

EVの時は欧州や中国のEVはすごいって! 

あの方が言う反対が正しいというのが分かった。 

なんかすごい偉そうにしてるけど。 

 

 

・産業界をけん引する日経も。。見誤りですか! 

旧来からの豊田の対応が正解だったカモの事態です(*^^*) 

 

まあ、それは置いておいても・・ 

国産以外のEV車にも補助金を出すのはヤメて頂きたいと想います! 

脱Co2とは言え、自国の基幹産業を守らないって。。 

何を考えてるんだか、さすがお役所仕事はお見事ですネ♪ 

 

 

・でもさ、この国のスケジュールはトヨタの計画に沿ったものであるから、トヨタが計画を変更すれば国も変更するんじゃないのかな。そのトヨタは予定通りと公言しているから変更もないかと。 

 

 

・>EU各国では環境相に左派の政治家が就任することが多く、彼らは大抵が環境原理主義者なので、基本的な考え方は「環境問題に盾突くヤツは許さない」というスタンスになる。 

 言うまでもないが環境問題には一応の正義があるので、当然ながら反論は遠慮がちになり、そうこうする間にたいした議論もないままルールが決められてしまう。 

 

 

環境を健康に置き換えても同じ。 

まずタバコが槍玉に上がり今は酒がターゲット。 

今後はクルマも怪しいぜ。 

 

この記事ではガソリンかバッテリーかだが、そのうち自動運転と手動運転の闘いが始まる。 

自動運転が手動運転より確実に安全となったら、危険な手動運転はタバコ同様に排除されるだろう。 

クルマの記事を読む貴兄らは自らハンドルを握る事に喜びを感じると思うのだが、タバコを排除するのと同じ論理でこれを封じられる事になる。 

それが、多数派が歓迎する素晴らしい未来の姿だ。 

 

うーんと唸っとく? 

 

 

・EVはインフラがなぁ… 

まだ当分HVが主流でいくような感じですよね。 

EVはコンパクト車だけでいい気がする。サクラとか今度出るハイゼットEVとか。 

 

 

 

・EVシフトは期間的に厳しかっただけで自動車は何れEVなって行くと思います。 

まるでEVを撤退するかのように大喜びしてる人達はもう少し世界の環境問題を勉強した方が良いと思います。 

 

 

・送迎車と付き人が居なけりゃ外にも出られない『歩くシーラカンス』は自身の利益と権力をエサに生きている。一般ユーザーがどれほど不便になろうが、EVの実態がどうだろうが興味の対象外。 

 

 

・昔から1度決めた事は、その為にどんな苦境になっても撤回しないのが日本です。 

 

そして切羽詰まった時、その決めた事に被して新たに何かを紐付けし、それ自体を曖昧なものとし誤魔化す。 

挙げ句、意味不明な決まり事になり、皆各々が違った解釈し、解決しない揉め事の原因となる。 

 

口だけで変わろうとせず、変えようともしない日本詰んでます・・・ 

 

 

・東京都は2030年までにハイブリッドも含めたガソリン車の新規販売禁止を掲げてますが、とっとと修正してほしいですね。 

何の根拠もなく、今の知事が世間受けを狙ったものなんですから。 

 

 

・簡単であり愚かな話です。 

要は、EUなど周りが騒いでるからウチもやろうと、勢いで決めちゃってるから、舵を切り直すキッカケが見えないだけの人達が決めているから。 

 

本質的な問題と現状を把握出来ている人が決めて判断出せるならフレキシブルに方針転換できるのに。 

 

 

・どんな車も環境に良くない。EVだって製造工程、発電エネルギー考えれば炭酸ガスのゼロミッションなんて詐欺も良いところ。 

結局、中国の自動車産業の覇権狙いに乗っただけ。Amazonの即日配達なんて炭酸ガス排出促進そのもの。日頃から意識高いという人が多用しているのを見ると笑ってしまう。 

 

 

・岡崎五郎さんと、加藤コー子さんと三者タッグによる、巷に蔓延る短絡的EVオワコン論とは一線を画す骨太な「EV推進の罠 2024」での議論にも期待してます! 

 

 

・EV否定派でも、推進派でも無いけど… 

ここ数年のEV偏重には、凄く違和感がありました。 

 

この記事にもチラッと書いてるが…トヨタオワコンの大合掌! 

これ、コメント欄を読むと「マスコミが…」って言ってるが、ヤフコメもだからね! 

トヨタオワコン!テスラバンザイ!中国メーカーの天下だ!ってコメント散々読んだよね? 

 

まあ…マスコミの手のひらクルクルよりは、なんの影響力もない分、罪は無いけどな。 

 

しかし、マスコミで手のひら返しした所は、少し国内メーカーに対して、謝罪記事書いてもいいのでは? 

大手マスコミも散々書いてきたんだから。 

ただ…今の「EVダメ! トヨタバンザイ」って記事も違和感ありあり! 

EV比率は、この先も確実に増加していくでしょ? 

 

結局、トヨタが繰り返し言ってた「ユーザーが決めていく」ってのが、正解だと思う。 

国、個人、色々事情があり、適したパワートレインが選ばれていくのでは? 

 

 

・さんざん煽っているベストカーの記事がこれですか~ 

少しは永田町の皆さんに申し訳ないと思いなさいな。 

永田町の皆さんは「民意」に敏感なんだよ。 

特に環境とかの耳障りのいい事には。 

あんたたちがみんなを煽って振り回してるんだよ。 

 

 

・これから先バッテリーが今より進歩して良い物になったらEVも進化するだろうけど 

HVにもメリットあるんだからEVオンリーになるとは思えないなあ 

 

 

 

・2035年間近になって騒ぎ出すのかね。 

 

走り出したら止まらない大本営は戦前から変わってない。 

 

2ヶ月前に純ICE車を買いましたが、暫くは大事に乗っていようと思います。 

 

 

・EVが売れないので外車スポーツカーの特別モデル買いたい人に 

EV買ってくれれば特別モデル買えますとか 

抱き合わせ販売しているようです。 

 

 

・EVはあれこれ言われてはいますが、バンコクやデリーやジャカルタみたいに渋滞と排ガスがひどい都市はEV限定にしたほうがいいだろうとは思います。 

 

 

・マクロ的なことを言えば、EV化してもGDP成長と環境負荷のデカップリングは不可能であり、グリーンイノベーションは現実逃避、時間稼ぎの幻想に過ぎないということだろう。 

 

 

・この池田直渡という人 毎度陰謀論をばらまき、中国メーカーのダンピングを 

一切何の証拠も示さず書いている 

中国車は欧州ではむしろ高め 先日に日本で販売を開始したドルフィンも 

国内より100万近く高いのだが 高く売るのがダンピングなのか 

より優れたものを作ろうという姿勢をクサし嘲笑 ひたすら今が正しい 

日本メーカーがこんな奴の言うことを真に受けているとは思わないがね 

 

 

・日本国民は日本政府を信用していない。政府にとっての国益とは国民に対し利益になることではなく海外向けのプライド、体裁を守ることだ。 

 

 

・欧州も最大の敵は欧州政府で続いて各国政府だから。VWもルノーもFIATもここ何年もこれ以上調子こいたら出ていく雇用は守らないの脅しばかりしてる。 

 

 

・まあ、それでも充電インフラの整備状況で補助金に差をつける方法を取るようになったのは少しは前進したかな? 

 

 

・それでも目標を立てたのは良かったと思う 

こんだけ気温が上がって何も対策を講じないのはあり得ないからな 

もう手遅れだとは思うが 

 

 

・は? 

根拠も無くまだまだ実用性に課題のある 

EV車を大絶賛していた立場なら 

ガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!?の見出しはおかしいだろう。 

新車販売禁止のほうが都合イイじゃんw 

 

流行へ次々飛び込むしか能がない 

(記事が書けない)可愛そうな元某レーサー 

 

(内容の)薄い記事を信じ込むアレもいるから 

誌面を埋める為だけのくだらない記事を 

掲載するのはいい加減にやめてほしい 

 

 

 

・安くて便利な方を選ぶ。それだけ。なんかトランプが当選したらEVの補助金なくすとかって、また世間を引っ掻き回してるからなぁ。補助金切れたらクソ高いEVの立場がまた危うい。 

 

 

・EVはダメ、日本のHVこそ世界を席捲できる…みたいな、何とも誇大妄想の記事。 

世界はEVシフトを力強く推進していますよ。少しは英語でも勉強して海外報道のニュアンスをしっかりつかんだらどうですか? 

 

技術や充電インフラが追いつかず、足踏み状態になることはこれからも度々あるだろうけど、だからと言って世界のEVメーカーの方向性が間違っていたとか、後退しつつあるとか、鬼の首をとったように鼻息荒くして書くのは、あまりに馬鹿げています。 

 

 

・テスラの社外取締役がなぜか経産省の参与もしていて 

「EVにシフトしないとダメですよ!」 

と働きかけたそうですからね。 

その周辺の人たちは相当儲かったんでしょうね。 

 

 

・さすがベストカー。 

さんざんEVの時代だBYDだ現代だテスラだと煽りまくっていたのに、今更この内容の記事を書くなんて!!感動ものです。 

 

 

・欧州の真似するじゃなくて日本わこういう風に転換していきますというのが大切なんでわ?何でもかんでも諸外国に乗っかって行くのは違う。 

 

 

・製造、使用、廃棄まで考えると 

リッター15以上走るガソリン車がシンプルでエコなんじゃないのかな 

 

 

・ドイツは中止した、再エネ電気代値上げを日本政府はこれからやる。日本政府と自民はどこまで日本人を苦しめれば気が済む?肉すら食べられなくなる。 

 

 

・欧州のハイブリッドって、欧州製48Vハイブリッド車で稼いだ数字だけどね。ほとんどが。 

トヨタ製ハイブリッドで稼いだ数字を印象付ける、いつもの間違った記事 

 

 

・当たり前。ヨーロッパの国々がトヨタから顧客を奪うつもりでやり始めたのに、中国に全部持っていかれ、トヨタどころの騒ぎで収まらないし、ヨーロッパの国々にはうまみも無い。 

そんなのやーめたってなるよ。 

 

 

・欧米が推進し、失敗し、規制を始めてから、 

日本が推進し始める周回遅れ。 

ライドシェアでも同じことが起こっている。 

 

 

 

・ガソリン満タンに要する時間、電池満タンにする時間どれだけ違うのかな 

アメリカでは時給3000円なんて言ってるのに時間計算してみれば? 

 

 

・ひとつ言えることは、 

日本にHEVの本家とEVの本家が揃っているのは特筆であること。 

そう思うようにしてます。 

 

 

・EV補助金なんかとっととやめて、ガソリン補助金を継続して欲しい。 

自民党はそれどころじゃないかもですが。 

 

 

・ガソリン車の新車販売禁止は無理でしょう。能登半島地震でEVは役に立たなかったからね。 

 

 

・ベンツEQS(新車価格1500万円)の1年落ち(1万4千km)が650万円で売っているそうです。 

下取り価格いくらよ? 

 

 

・結局豊田彰男さんの貫いた信念が正解だった。 

なぜ彰男さんのような環境問題を正しく理解し日本国全体の幸福を願う人が政治家にならないのでしょう。 

カネカネカネ! 

最悪の政治屋ばかり。 

 

 

・そう言えば確かに日本だけだよね 

2030年までにガソリン車廃止って 

現実的に見てナンセンスだと思う 

 

 

・ソーラーパネル、エネファームなんかも無駄な補助金をばら撒いてますよぉ。 

環境負荷ゼロなんて屁理屈だからね、騙されないでねぇ。 

 

 

・ガソリン補助金6兆円を辞めてEV補助金にあてればめっちゃ増えるかもしれない 

 

 

・賃貸住まいに電気自動車は厳しいでしょう。それと廃バッテリーの処分は? 

 

 

 

・>EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? 

 

正に手のひら返し 

 

 

・あれだけ強硬に「日本出遅れ」「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞とあるけれど、おたくもそうでしょ? 

 

 

・反EVのプロパガンダだ。欧州でハイブリッドのぞうかりつがEVより多い? 

当たり前だよ、今まで欧州ではハイブリッドに懐疑的だったのだから。 

 

 

・中国BYD、韓国ヒュンダイに補助金は理解出来ない。中国や韓国で日本車EVに補助金出してもらえているのかなぁ!? 

 

 

・基本の流れは 変わっていないと思う 石油が出ない国 安全保障上も EV方が良いと思う 

 

 

・トヨタオワコンではなくて日本のマスコミのオワコンぶりがバレたんじゃないでしょうか。 

 

 

・自社であれだけ中国EVアゲアゲの記事を書いておいて、旗色が悪くなったら今度は腹いせにガソリン車をけなしますか? 

 

 

・エネルギーはバランスよく。 

偏った方向に進める圧力をかけんなよ 

別に自由やろ 

 

 

・F1がハイブリッドWECもハイブリッドWRCもハイブリッドそれが答え 

 

 

・ガソリン車が一番。ハイブリッドは相当走らないと元が取れません。 

 

 

 

 
 

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