( 156354 ) 2024/04/05 00:29:03 0 00 ・最初の外資系で得た年収とこないだまで働いていた会社で得た年収が同じ。 その間、10年くらい派遣社員で安い年収。 20年かけて最初の年収に戻して、今度の転職で管理職でないなら人並みに。 氷河期でも外資系は年収良かったんだけど、潰れて転職するしかなかった。まだ、景気は悪く中途採用は厳しかった。 4社も経験するとは思っていなかった。 4社目は賃金が少しずつ上がるではやっていられないから、年収で100万円上がる条件のところ。
・労働市場の流動性が低い社会では賃金は上がりにくい。これを政治主導で解決を目指すなら、フルタイムワーカー向けの最低賃金を設けて高めに設定するのがいい。そうして仮に派遣で働いても収入が極端に下がらなければ転職に前向きになれる。
ロスジェネ世代が転職したがらない大きな理由は「もし転職に失敗すれば、その後は低賃金の派遣労働しかないかも」と思い、社畜に徹するためだ。転職を決めてから辞めるにしても、新しい企業にフィットできるかはわからない。
また、派遣労働者の賃金水準が上がれば派遣の活用が割高になり、企業は直接雇用に積極的にならざるを得ない。結果、人件費を削った安値競争はできなくなり、物価も上がるが賃金も上がる社会に近づく。
差し当たり派遣労働はインターンみたいな位置付けになるかも。労使双方のお試し期間を経て、企業は目ぼしい派遣社員に直接雇用を打診するような。
・私もロスジェネど真ん中です。 最近考えるのが今受験生だったら まったく違う人生だっただろうと いうことです。 受験と就職の状況がまったく違います。 当時は大卒は世代の1/3で 今みたいにネットも普及していないし たくさんの参考書や動画も無かったと 思います。 大学偏差値の下限は45ぐらいだったと 思います。 浪人生含めて上位40%で争う中での 偏差値です。 社会に出てもパワハラやサービス残業が 当たり前の時代。
今は色々なことがマイルドに なったのではないでしょうか。 物価高や税金、社会保障の値上がりを 考えても今の方が絶対にいいと思います。
今はどん底から這い上がって 家を買い、妻と可愛い犬2匹と 暮らしています。 世帯年収も1300万円を超えました。 何不自由無い生活を送れています。
でも今だったらどうだったろうと 思ってしまうほど世代格差がひどいなと 感じてしまいます。
・就職氷河期世代です 就職氷河期世代を放置して見捨てて派遣などの非正規を増やしたから少子化が加速している 特に男性で非正規雇用だと女性に相手にされないから結婚が困難で婚姻数が減少して少子化が加速している
今後、日本社会、国家財政、社会保障、年金、介護、医療はどうなるのか? 生活保護が増えて増税されるから、決して他人事ではない
・私の周りのロスジェネは酷い状況の人が目につくよ。近所にロスジェネ引きこもり女性が二人いたが二人とも自殺したし、親戚のロスジェネフリーター独身男性は信仰宗教にハマって借金を背負っていた。まぁその親戚はバイト掛け持ちしてなんとか借金を返し、少し前にバイト先で正社員登用されていたが。 非正規だったり病んでる人が多い印象。
・30代後半〜50代前半の就職氷河期世代に割を食わせる政策施策になっていますから自民党に票を投じない方がいいですよ。この世代は政治に不満がある癖に働けているとまったく政治に関心がなくて投票に行かないのでやられっぱなしなのだと思います。投票には必ずいきましょうね。それで、どの政党に票を集中させるべきかをきちんと考えないと票が分散されてしまいますよ。
一番やってはいけないのが... 「まともな政党候補者がいないから自民に投じる」ということを一番やってはいけません。野党のいくつかの政党は自民を勝たせるために存在していると思ってください。
・氷河期世代だから~ と諦めている方が多いですが、 言い訳ばかりしないでまずは努力してみましょう! 新卒時は大変だったこの世代も今や転職市場です! せっかくの売り手市場で40代の転職も当たり前の時代なのに上を目指さないのは勿体無いですよ!
・→昨年の30年ぶり賃上げのけん引役となったのは20代の若年層と60代以降のシニア
現在の60代以上の世代がパワハラやセクハラなどのA級戦犯だと思うが。 氷河期世代は教育現場や職場で、体罰やあらゆるハラスメントが当たり前だったと思う。いわゆる無敵の人やその予備軍のボリュームゾーンである。 その元凶の世代が現在のシニアである。やらかす政治家もその世代が多い。それを考えると、悔しさが込み上げてくるのだが。
もう何もしない。ろくに働かず、買わない。経済活動に参加せずにやたらと長生きし、社会保障制度を崩壊に向かわせることが、もしかしたら最も効き目のある復讐ではないだろうか。
・氷河期へ自己責任というのは酷だけど。 今は10人で競争してビリ以外は雇ってくれる。氷河期は6位に入んなきゃ駄目だった。 この6位までに入れなかったっていう意味での敗北すら否定するのはまた違うんだろうとも思う。 それをしちゃうと全て人のせいにできちゃう気がするから。
・バブル景気が弾けバブル崩壊で生まれたロスジェネ世代。これは日本で働く運命だ。だから優秀な人は海外に出って行って働いている。 海外に行かなくても外資系企業で働けばそれなりに報酬は頂ける。
・30代後半から40歳くらいまではまだ、これから転職によってワンチャン有りそう。 私達アラフィフと違って募集も有るだろうから。
・賃金が増えないのは儲からないビジネスやってるからと、会社に交渉しないから。ロスジェネとか関係ない。 そのロスジェネでも努力した人は収入も高いでしょ? 他力本願で他人より努力しない人ふ他人より良くなることはない。
・500万円以下の年収の人はすべての税金を無税にしてください?真国民党代表の進言です️
・むしろ給料下がりました。 正直きついですね。
・ロスジェネでも運良く勝ち組になって勘違いしてる奴もやばいよね。
・女性が不当な扱いを受けていると言う声を信じて世間では女性の支援ばかりが進んでますが、実際は若い女性の上司にこき使われているのがロスジェネ世代の男性です。
女はそのような格下の男を男性だと認識せず、自分より上司の男性だけを見て「男性は優遇されている」と、騒いでますが、あなたより下の男性は限りないほど多いんですよ。
そしてその状況を「努力不足」「甘えてるだけ」「自己責任だろ」で、片付けられ放置されてきたのがロスジェネ世代の男性。
同じロスジェネ世代の女は正社員になれなかったとしても結婚をして主婦として養われ一丁前の顔をして普通の家庭を持ったり、現在の若い世代の女は女性優遇政策のおかげで男性以上にチャンスを貰える。
全ての世代から見捨てられ、何の支援もなく、誰からもその存在を意識されない存在。
それがロスジェネ世代の男性なんですよ。
・団塊やバブルやしらけは人生の酸いも甘いも知っているだろう 氷河期世代は酸いどころか辛酸しか知らない人も多いんじゃないだろうか
特に自分のように実家が金持ちでもない男性で知的ボーダーと精神障害があり、仲間外しにされ、イジメられ、誰からも同情されず、やっとついた仕事も首になる かといって中途半端な障害ゆえ、福祉の網にも乗っかれず、国は助けてくれず健常者の土俵で虐げられ続けてボロボロにされ続ける 氷河期は体罰やパワハラもコンプラの概念なき世代なので、フルスイングで怒鳴られたり殴られたりし続けました
人生にいいことなどなかったです たぬかなさん、170㎝以下の男性は人権なしといって炎上してたけど、この件に関して的を得たこと言ってます 「ギリ健の弱者男性マジで救いなさすぎ」と
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