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インタビュー:ドル155円超えないと介入ない、日銀メッセージも円安の背景=渡辺元財務官

ロイター 4/4(木) 13:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc75cc9d1a6884c2cc89f376eec34d05cf38816

 

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元財務官の渡辺博史氏は、日米金利差から円高に反転する可能性は低いと述べ、円買い介入に関しても155円程度までは予想されないと語った。

円安の背景には、日銀の利上げ見送りや日米技術格差などが影響していると指摘し、日銀の政策修正についても緩やかな修正が行われたと述べた。

また、世界経済の不透明感について懸念を示しつつ、日本の賃上げ方針について付加価値向上の重要性を述べた。

(要約)

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元財務官の渡辺博史・国際通貨研究所理事長は4日、ロイターのインタビューで、日米金利差などから円高に反転する可能性は低いとする一方、円買い介入については、前回2022年当時と比べドル高/円安の速度が緩やかなため155円程度までは実施されないとの見方を示した。資料写真、2022年11月(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 

 

Yoshifumi Takemoto Leika Kihara 

 

[東京 4日 ロイター] - 元財務官の渡辺博史・国際通貨研究所理事長は4日、ロイターのインタビューで、日米金利差などから円高に反転する可能性は低いとする一方、円買い介入については、前回2022年当時と比べドル高/円安の速度が緩やかなため155円程度までは実施されないとの見方を示した。円安の背景として、当面は日銀の利上げはないと市場が解釈していることも要因に挙げた。ドルは当面145─155円のレンジで推移するとみている。 

 

<円安要因は日米金利・技術格差> 

 

渡辺氏は日米金利差とドル/円の相関について、金利差が3%ポイント開いている状態であれば為替市場は安定すると説明。金利差が2%ポイント以下なら円高方向、4%ポイント以上で円安方向に動くとし、現状は約4%ポイントであるため「米国が多少利下げし、日銀が利上げしても急激な円高にはならない」との見方を示した。 

 

円安の要因として、3月の金融政策決定会合でマイナス金利解除や長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)撤回に踏み切った際、「経済状況に応じて金利を上げ下げする普通の政策に戻ったと説明したつもりだが、マーケットは『当面追加利上げはない』と解釈した」ことを挙げた。 

 

また、日本の企業や政府によるクラウドを含む米国ITサービスの使用料支払いという「日米技術格差もある」と指摘。これらのサービスはドル建てでの支払いとなるためドル買い/円売りの要因にもなり、渡辺氏は「新NISA(少額投資非課税制度による国内個人投資家の海外投資要因より大きい」と述べた。 

 

政府・日銀による円買い介入については「22年ほど急激に円安が進んでいないため」足元の水準では行われないと予想する。一部で報じられている152円が防衛線ということはなく、「きりがよい155円などに急激に円安が進む場合でないと介入しないだろう」とし、「最終的には神田(真人)財務官次第」とも付け加えた。 

 

<日銀の政策修正、「ぎりぎりセーフ」> 

 

日銀の金融政策については「マイナス効果の方が大きいマイナス金利解除は、去年のうちに(市場の)金利動向にかかわらず実施すべきだった」と指摘。「金利(引き上げ)をどうするかは別に(判断)すればいいと思っていたが、(マイナス金利解除が)遅れたため今回まとめて(緩和修正を)したのだろう。ぎりぎりセーフかなという感じだ」と評した。 

 

追加利上げの可能性については「マーケットでは、年内7月か10月にあるだろうとの見方が多い」と述べるにとどめた。 

 

世界経済は欧州、中国が減速基調にあり、先行き不透明感が増している。渡辺氏は「(リーマンショックのあった)08─09年ほど急激な経済ショックは起きないだろう」としつつ、米中対立やインドの覇権志向などにより世界経済悪化に対する国際連携で「対応力は今回のほうが落ちている」と懸念を示した。 

 

岸田文雄政権が進める賃上げ方針については「物価上昇の効果を相殺するために賃上げが必要だが、将来の日本経済を考えると付加価値が上がることが重要」とも指摘した。 

 

 

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(まとめ) 

最近のコメントでは、為替の変動や円安について懸念や批判が多く見られます。

日銀や政府の対応に対する不信感や介入の限界に関する意見、さらには将来の展望に対する懸念も表明されています。

特に、介入の限界や円安による影響、政府の経済政策への不満が多く見られました。

また、一部のコメントでは、個人の資産運用やアメリカの金利政策との関連性についても言及されています。

こうしたコメントからは、現在の為替市場における不透明感や懸念がうかがわれます。

( 156364 )  2024/04/05 00:34:40  
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・為替の変動範囲の予想を出したとたんに、そこを超えて変動することが最近多いように思う。やはり日銀 政府共に何もできずに160円目指していくのでしょうか。新NISAで米ドル建てで投資をしたり日本株を買った人が多ければ円高に持っていく政策は日本円での評価額低下を引き起こすだろうから政府の支持率低下につながると思う。そう考えると160円になったところで為替介入して150円まで戻すというのが精いっぱいのように思う。 

 

 

・そもそも今の円安が日米金利差に伴う投機的な動きのみによって引き起こされていると言う認識に誤りがある。 

 

もう世界には気づかれているのだ、日本は今抱えている債務を返済出来ずデフォルトは確実だと、時間の問題だけで結論は見えているのだと。 

 

少なくとも歴史はそう言っている、財政ファイナンスを行う国は例外なく滅んでいる。 

 

地球の温暖化が自然のサイクルであり、止める事が出来ないのと同様で迫り来る破滅を前提として最善の「受け身」をどう取るかにシフトチェンジする以外に衝撃を最小化する道はない。 

 

ジリジリと追い詰められて最悪のタイミングでの姿勢制御では間に合わない、下らない面子に拘れば失う物が最大化するだけだ。 

 

な〜んてね、言って判るくらいならとっくにそうしてるよね、聞く耳を無くして真昼の梟と化した奴らには言うだけ無駄ムダ。 

 

堕ちる所まで堕ちるが宜しい。 

 

 

・為替レートはそもそも市場の需給のバランスで決まるものであり、変動相場制である以上、為替介入なんてごくごく特殊なケースであるはず。 

財務省には為替介入のための資金『外為特会』なんて意味不明のものが200兆円もある。しかもその多くが米国債で、アメリカのお許しがなければ日本の都合で為替介入なんか出来ない。 

したがって、需給のバランスとは異なる投機的な要因があり、アメリカのお許しがあるという条件がそろわない限り、為替介入は行われない。 

 

 

・鈴木俊一財務相は3月19日、日本経済の現状について、大企業中心の賃上げや設備投資意欲を念頭に良い兆候があらわれていると述べた。日銀金融政策決定会合に関しては「議論に関連する事項については政府として何か申し上げることは控えたい」と明言を避けた。金融政策の具体的手法は日銀に委ねられるべきものとの考えも重ねて示した。 

 

 

日銀は25日、公式ホームページに植田和男総裁のインタビュー記事を掲載した。本来なら人々が日銀の存在など意識せずに暮らせるのがあるべき姿だと話した。現在はそうした通常の状態への「過渡期」との認識も示した。 

 

 

つまり、財務省も日銀も「なーんも対策をしない」「責任も取らない」と公言している以上、打つ手はないでしょう 

 

 

・金利差もそうだが、通貨量でいうと日本は増え続けており、アベノミクス前直後の2014年214兆円から兆円から、2019年494兆円、コロナ後2021年今638兆円、は664兆円、2022年677兆円、2023年663兆円、2024年663兆円と、あれ直近は増えてはいない?。 

 

ではバランスシートでみると、2014年242兆円、2019年559兆円、2021年715兆円、2022年735兆円、2023年734兆円、2024年771兆円と着実に増えている。 

購入した国債と同じ金額を当座預金にいれて通貨量となるのだがそれを避けているんでしょう。 

一方FRBバランスシートは2022年ピークの9兆ドルからQTをはじめ、直近7.54兆ドルまで縮小しているのでバランスシートでみても一方は増え、一方は減っているので為替は円安方向となるのでしょう。 

 

 

・日本国内にいて外貨建てで自分の資産をある程度持っていますね。FXで高金利通貨(ペソ円)とか外国株式に連動する投信や株式とか。そうしておけば実質自分の資産は増えていきますからね。もちろん外貨建ての資産比率には気を付けてはいます。外国人気分で日本で生活することも方法なのかもね。 

 

 

・日銀の政策金利発表後に151.8円をつけたあと、一度だけ151円を割り込みましたが、その後は政府の連日の口先介入にも動じず、2週間にわたって151円台をキープしてますからね。 

 

これで「為替レートは意識していない」「急激な変動は認められない」との言質に従うなら、152円をわずかに超えた程度では、もはや介入不可能でしょう。 

(本音は152円を超えると、なんの対策もしない政府への国民の反感が強くなるので超えられたくないだけ) 

 

政府日銀の利上げは「マイナス金利→ゼロ金利」にしただけであり、海外との金利差はほとんど埋まらず各国の利下げは6月以降になる見通し。新NISAの影響で海外株式に投資するファンドの募集が急増しているのだから、当然、日本円→海外通貨への円安効果が発生している。 

 

現在の円安を「投機筋が原因」と難癖をつけ、連日の口先介入で為替市場に一時的な急変をもたらしている日本政府こそ悪質。 

 

 

・介入でビビらせて抑え込んだところで時間稼ぎにしかならず、米国の状況を見ていかないと介入も中途半端に終わる。 

なので簡単には介入はできないし、中途半端にやっても効果は無いしで、打つ手がない。振り向けばトルコが手招きしている状況。 

高齢化という消費需要と労働力を減少させる遅効性の毒に対し、予測できたのに少子化対策というワクチンを当時の経済を守るために蔑ろにした結果、日本は投資先として魅力が無くなったと言える。それとは裏腹に企業は投資が集まりやすい状況なので政府の思惑通りにはなっているのではないのか。 

円安株高、増税はしなくても相対的に物価が上がり税収は増える。 

しかし国民を養分にして企業を支えるこれは成長と言えるのか。 

国民を間接的に市場に巻き込んだ政府と日銀の罪は重い。 

 

 

・155円になってから介入してもすぐ160円を目指す展開になると思う 

今の水準でなら140円代になると思うが 

1回行ったあとすぐの介入はないと判断され 

150円にすぐに戻ると思う その後160円へ 

いずれにせよアメリカの利下げ待ちで手遅れ感はある 

 

 

・今月下旬の日銀の金融政策決定会合で金利引き上げに踏み込むことが財務官僚から指示されてるんじゃないの?だとすれば、不介入との判断にも納得できるわ。そして6月の所得税減税、更にはデフレ脱却宣言で解散総選挙とか、あり得たりして。経済状況や国民生活を全く見ず、岸田政権の維持に配慮して、増税を目論む財務官僚ならあり得る考え方だわ。 

 

 

 

・円安の要因は金利差ではない。 

高金利な通貨はインフレが進んでいるので多少金利がついたとしても価値の下落が上回る。 

金利50%のトルコリラが暴落しているのが分かりやすい例である。 

 

 

・元財務官の発言記事が今日出る、ということは神田財務官の内心を代弁しているのだろうか。 

「明日の米雇用統計でネガティブサプライズで円高方向に2、3円も向かえばそれはそれで良し、もしポジティブで一気に152円を超えるようになってもすぐさま逆らって介入も出来ない、しばらくは成り行きを見て155円ぐらいまで来れば口先介入を繰り返した手前、実弾介入するつもり」、と。 

 

介入しても元値に戻ることは承知の上だし、円安を止めたいというのは政府のポーズであって、160円も容認するように感ずる。 

 

 

・介入するとしても、明日の雇用統計かCPIで売りポジを飛ばして152円を大きく超えてからでしょうね。そして介入で149円以下にしたとしても、仕組み上どうやっても円安になるので、底ではドル買いを待ち受ける投資家でいっぱいです。 

 

 

・ま、現状での財務省の介入はほぼ実勢に効果を与えられないと考えてこんな言い方をしたのだろう。元財務官の発言だから、現財務官のじゃまにならない、もっと言えば現財務官の心情をある程度忖度しての発言だろう。 

 要は現在の「円安」は世界の日本に対する掛値無しの評価であり、それは日本のファンダメンタルズの弱さを見てのもの。究極現在の財務省の”介入”など無意味で、現在の「円安トレンド」に対し財務省・日銀とも打つ手が無いという処だろう。まぁ、黒田異次元金融緩和と安倍氏の野放図な国債発行頼りのバラマキで日本の財務と中央銀行が機能不全に陥っているという事だ。 

 今後の日本は「長期円安トレンド」とそれによる長期の「輸入インフレ」に悩むことになる。一部の者が今年の春闘の5%賃上げを囃すが、雇用者全体として如何ほどの賃上げになるのかを誰も言わない。今後とも全勤労者の賃上げ率が物価上昇率を上回るのは難しいと思う。 

 

 

・日銀政策は、ハズレであり完全に市場に日銀現状を読み解かれている結果です。日銀組織の追い詰められた現状では、身動きが出来ず強がりを言っていますが他力本願に頼るのが唯一の政策の様です。 

 

 

・庶民の物価高と可処分所得増が全く追いついていない。 

総理Kは吸い上げる事しか頭にない。 

社会保障費年金を含む大増税ラッシュばかり… 

消費減税でもしないと本当にやばいと思う。 

岸田総理は「物価高に追いつい可処分所得増」とか言っていたが… 

↑これが上手く行こうが行かまいが増税ラッシュばかりははやい。 

国民庶民を豊かに導く気があるとはとても思えない。 

国民庶民の事が分からないみたいです。 

 

1部の組織票で当選してしまう現実。 

そりゃ何やっても 

「当選した物勝ち」 

選挙がある時は選挙に行きましょう 

 

 

・去年から見たら、150円に定着させたように見えますね。 

155円は通過点で年内中に160円もあり得ますね。 

昨日の152円に近付いた段階ですら、指値オペしたくらいですから。 

 

 

・今の岸田政権と財務省には何も期待出来ない。こいつらは私利私欲しか考えて無い。 

日銀も大量の国債及び株を手放すに手放せない。禁じ手の介入したしっぺ返し。 

株価イコール景気と考えて動いた安倍、黒田が悪い。 

今の円安を止めるには金利を上げるしか無いのに出来ない状態。他国の金利下げを待つ無策。 

 

 

・イカサマQEでリーマン後、見せかけの回復をしただけで、実体経済はよくなんかなっていなかった。そこにウクライナ戦争、次はリーマン以上になるのは明必然。アメリカ国債の利払い予測をみればもう詰んでいるのは明らか、どうしようもない。 

 

 

・政府日銀は円安誘導。流れを変えたいなら、国民がデモしたり、選挙へ行くのが一番。可能なら外貨を買ったり、海外へ資産を逃す。 

自分達の行動で変えてくしかない。 

岸田や植田じや、動きが鈍すぎて頼りにならない。 

 

 

 

・結局あんだけビビってたマイナス金利解除も、解除しても影響はほとんどない。そうこうためらっているうちに物価高となった事の影響の方がはるかに大きい。 

 

 

・>渡辺氏は「新NISAによる国内個人投資家の海外投資要因より大きい」と述べた 

 

つまり新NISAが円安要因だと認めてるわけね。 

いつか日本でハイパーインフレが起きたら円安政策に関わった人間全員に相応の責任を取らせよう。 

 

 

・これからのシナリオはこうだ! 

日銀は無策放置し、いずれ155円から160円へと向かう。 

消費者物価高騰はインフレを誘発し今春の賃上げは実質的に相殺され水疱のごとく消え去る。国民の消費マインドは最悪の事態になり、企業業績は悪化一路となり来春の賃上げは夢物語に終わり、暗いトンネルの中へ。 

 

 

・財務省は、口先だけで円安を止めるつもりはないようだ。 

今からでも個人資産は円預金からドル預金に変更した方が良さそうだね。 

 

 

・皆さん忘れているかもしれませんが岸田政権発足時にドル円は111円でした。 

それからの一年間で40円も円安にしたんです。 

今更財務大臣が、急激な為替変動には断固たる措置を!とかどの口が大口をたたいているのか呆れるばかりです。 

 

 

・このような適切でない情報を立場ある人が言うのはどうかと思う。市場が混乱するだけだし間違った情報を与えてしまう。 

 

 

・元とは言えそういう事をコメントすべきではないと思いますが! 

FXをやっている人が鵜吞みにして損失を出した場合責任とれるんですか? 

風説の流布になるのでは! 

 

 

・ファンダメンタルズとかなんどか言ってたと思ってたら、結局金利差が問題だといい、介入に効果がないので(伝家の宝刀というのは、実は鈍ら刀なんです。)、155円と言い出した。 

 OBを使って。 ・・・何やってんだろね。 

 

 

・書くのは簡単だが賭けるのは怖い。 

最高値更新時に買い持ちしてるのは怖い。 

ほんの少しの利益か大きな損失か。 

相場の9割を占める投機者はババを引きたくない。 

 

 

・まるで遊びだな。 

そう言ってる間に力のない中小企業の輸入会社は 

どんどん潰れていくよ。倒産件数が連日すごく増加している 

 

 

 

・大手、外資系、株高の為なら岸田政権は円安歓迎だろう。悪魔の岸田政権が早く崩壊することを祈るばかり。 

 

 

・今対外資産を売って円に換えたら、大儲けできる。国の借金も返済できるし、減税もできる。なぜやらない? 

 

 

・おいおい。 

本当にそんなこと言ったのか? 

もし本当に言ったなら馬鹿じゃないのか? 

みんな警戒していたのにあっという間に152円突破して155円目指しちゃうでしょ。 

 

 

・去年は140円今年は財務省関係者等150円代定着されたいような気がしますね。 

 

 

・FRBの発信があったのでまた徐々に円安に向かいますね・・・ 

アメリカは利下げは急がないから・・・・ 

 

 

・ジンバブエドル<通貨四天王の一角の日本円がやられそうだ 

アルゼンチンペソ<日本円は我ら通貨四天王の最弱通貨よ・・・ 

トルコリラ<日本円は通貨四天王の面汚し・・・ 

 

 

・この記事ってアウトじゃないか? 

155円超えないと介入が無いと日銀が発言したような書き方にしてる。 

ミスリードを誘う確信犯的な見出し。 

 

 

・岸田と日銀の植田財務省の鈴木こいつら日本潰す気か。株価上げることしか考えてない。これ以上食品が高くなったら節約しても追いつかない。ふざけんな。 

 

 

・とすると、154円くらいは日本政府、日銀は許容範囲か。 

輸入業なので、厳しい。 

 

 

・145-155円という10円の範囲を言われてもね。これなら、素人も予測できる。 

 

 

 

・今ガソリン補助金がなくなったらいくらになるんだろ? 

レギュラーリッターで250円くらい行くのかな? 

 

 

・金利アメリカに近い水準にして利上げの被害分は減税で対処しろよ。 

 

 

・既に、急激な円安っすよ! 

まぁ、介入したところで焼け石に水っすね!、、、200円越えても、驚きませんわ! 

 

 

・ここまで弱腰なのは米政府との介入の調整出来ないんだろうな。 

 

 

・1ドルは1000円を超えるだろう。 

いまや、メキシコペソより弱い円 

 

 

・いや160円まで介入無いです 

本音は米国が利下げしての円高待ち 

何故なら儲かる国民の方が多いから(笑) 

 

 

・「ミスター円」榊原氏も最近は同じような予想をしていましたね。 

 

 

・介入で 円安が是正できるなんて 誰も 思っておらんじゃろ 

 

 

・日本が所有する「ドルを叩き売る」って言えばどうかな。 

 

 

・豪ドル100円超えたってよ 

 

 

 

・円をゴミにして 何もかも手遅れ。 

 

 

・くそだせえ日銀と財務省 

 

 

・自公にやらしていたら、国つぶれるバカども 

 

 

 

 
 

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