( 156530 ) 2024/04/05 14:45:06 2 00 地方創生「東京から遠い=ダメ・無理」は単なる“言い訳”、完全に誤解だ「新幹線なし、空港から1時間以上」だけで本当にNG?地方創生のプロが「5つの距離」を解説東洋経済オンライン 4/5(金) 8:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b87e3b8ce7e5931a52e8cbf0a97f8a28667502c4 |
( 156533 ) 2024/04/05 14:45:06 0 00 企業誘致を行う際に考えたい「5つの距離」とは?(写真:EKAKI/PIXTA)
「今の日本で最大の課題とされる『地方創生』にこそ日本の未来はかかっている」 2022年度の「地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞)」と「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」をダブル受賞した株式会社イマクリエ代表の鈴木信吾氏はそう語る。 地方創生をビジネスの使命として全国を駆け回り、約1万人の関係者と接した鈴木氏が、その経験をフルに生かして、このたび『日本一わかりやすい地方創生の教科書 ――全く新しい45の新手法&新常識』を上梓した。
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各自治体からは、その地域ならではの「地に足のついた提案」で好評を博している鈴木氏から見た「地方創生『東京から遠いからダメ』は大間違いだ」について解説する。
■「都心に近いほうが有利」は必須条件ではない
「うちの町は東京から遠いから発展する芽がない。新幹線が停まらないから人が集まらない。仕事がないから若者が離れてしまう」
これまで地方の欠点として言われていたこれらの理由は、「地方創生3.0」の時代には単なる「言い訳」になりつつあります。
たとえば「地方創生3.0」の時代の「企業誘致」は、かつてのような大工場誘致ありきではなくなっています。
地方への移住も「転職なき移住」が当たり前となりました。
「新幹線が停まると、逆にストロー現象で地元の人が出て行ってしまう」ということがわかったいま、「リモートワークに新幹線はいらない」と、市民へのリモートワーク講座を実施する自治体も増えています。
そんな時代にあって、「地方進出」を考える企業にしたら、「都心から近ければ何でもいいか」というと、それだけが条件ではありません。
じつは「企業誘致」を考えるときに「5つの距離」も考えます。
1つめは、「都心から何キロ離れているか?」という絶対値になる「絶対距離」です。
■「絶対距離」より「時間距離」が重視される
【1】「絶対距離」 一般的には「都心からの『絶対距離』が短いほど近い」と思われがちですが、「各種交通手段」のありようによって、「時間距離」は変わります。
たとえば、東京から軽井沢までの「絶対距離」は約120キロですが、新幹線があるので時間距離は約1時間です。
ところが、東京から秩父までの「絶対距離」は約90キロなのに、「時間距離」は約2時間かかります。
企業にとっては、どちらの距離でその自治体を見るかというと、「絶対距離」よりも「時間距離」と答える企業が多いのではないかと思います。
【2】「時間距離」 前項でも少し触れたように、すべての交通手段を考えて、都心からその自治体までかかる時間が「時間距離」です。
「自治体までかかる時間」だけでなく、ここでは「乗り換え」「飛行機や列車の1日の便(本)数」も問題となります。
すべてを含めて、自治体と都心がどれくらいの「時間」で結ばれているのか、それを計ってみてください。
仮に都心からの「絶対距離」は遠くても、「飛行場がある」「新幹線の駅がある」「インターチェンジが近い」などの条件があれば、「時間距離」という点からは「近い」と判断されるエリアもあります。
3つめは「コスト距離」です。これは工場の新設や、そこで働く社員の新しい環境などにかかる「コストから見た距離」のことです。
■社員の「働く環境」「生活環境」を考えて決める場合も
【3】「コスト距離」 たとえば、「地方にオフィスや工場を新設したい」と考える企業ならば、それだけの土地が空いているエリアでないといけません。
不動産コストを考えると、都心からなるべく遠いほうが低コストで理想の物件が手に入りやすい可能性が高くなります。
また、そこで働く社員の「居住環境」や「生活環境」を考えた場合、「生活コストの低い、都心から離れている自治体」を選んだほうが社員にとってメリットがある場合もあります。
【4】「環境距離」 企業の進出の目的によっては、「そのエリアの『環境』がもっとも大切だ」ということもあります。これが「環境距離」です。
たとえば、「静かな環境で研究者にじっくりと研究活動をしてほしい」という企業ならば、「自然環境」や「生活環境」を重視したところに研究所をつくるというケースです。
このときは「時間距離」や「絶対距離」は遠くなってもいいということになります。
最後は、「5つの距離」の中で、もっとも重要な「情熱距離」です。
【5】「情熱距離」 「『地方創生』を成功させたい」という企業誘致への「熱意」が「情熱距離」ですが、これは自治体によって異なります。
たとえば、首長が誘致に熱心でも、現場の担当者にそれが伝わっていないケースがあります。逆に、首長や役場の幹部よりも、現場の担当者の熱意がものすごいケースもあります。
また、都心から車でも電車でも1時間圏内の「時間距離と絶対距離が近い自治体」は、あまり熱心ではありません。
わざわざ「地方創生」のアクションを起こさなくても、地方から上京した若者が住み着いたり、郊外型のアウトレットモールができたりして、人が集まってくるからです。
都心から電車でも車でも3時間から4時間かかったり、空港に降りてからも1時間以上かかったりするような地方の自治体のほうが、自治体の存続についての危機感もあり、「地方創生」への「熱意」があります。
■「情熱距離」が近いとチャンスが広がる
地方進出を考える企業からすると、「情熱距離」という観点は、地方の自治体のほうが進出を検討するに値するケースが多々あります。
どうしても「東京に近い」という「絶対距離」「時間距離」が近いほうが、とても有利に感じられがちですが、東京からのアクセス条件が悪くても、チャンスはあるのです。
私たちの経験からすると、岩手県の沿岸部最北端の洋野町、長野県の北部の飯綱町、能登半島地震の被災地でもある石川県羽咋市などが「情熱距離」の評価の高い自治体です。
「絶対距離」「時間距離」よりも、担当者の「情熱」と自治体の「本気度」がある 「情熱距離」で成功するケースもあるのです。
全国の自治体のみなさん、この「5つの距離」をうまく活用し、企業には情熱距離をアピールして「地方創生」の成功へつなげていってください。
鈴木 信吾 :『日本一わかりやすい地方創生の教科書』著者・「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞
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( 156534 ) 2024/04/05 14:45:06 0 00 ・若者の水準の高い教育の場が東京周辺に集まっていることは確かなことではある。 しかし、これからの社会を生きていく子どもたちには学力だけでなく生きていく力が必要だ。近頃の都会の若者は、塾などに通いより高い偏差値を目指して日々努力している。これは、すごいことだとは思うが、この行動の結果、精神的に病み自殺する若者、睡眠不足、家庭環境の悪化などの問題をも引き起こしている。一方、森や畑などの自然に囲まれて生きてきた子どもたちの方が生き生きとして自分で生きる道を考えている。 だからこそ、子どもの教育のために東京中心にいくのは違うと思う。むしろ、近年の子どもたちには自然に触れ、勉強でなく様々な経験をさせた方がいいと思う。 また、都会に行って帰ってこないのは地元に魅力を感じていないからだと思う。したがって、地域それぞれに東京などの都会にない魅力をもっとアピールするべきだ。
・四国に住んでいますが、四国なんて新幹線も通ってない。 3本の橋が本州と繋がっているけど、強風になると通行禁止になる、 4つの県には空港はあるけど、便数は少なく、ここも天候次第ですぐ閉鎖になる。 でも、県を結ぶ高速道路はほぼ完成しました。 県庁所在地はコンパクトな都市(?)だから、ものは揃っているから大都会よりかえって便利。 自然豊かで、山の幸や海の幸に恵まれている。 東京のような強い刺激やビジネスチャンスを求めない方々には住むには最適です。
・東京から遠い、近い、早い、遅いの指標で物を考えることをやめなければ日本は破滅する。 東南海地震などが来れば首都圏が一番ひどい状況になる。 日本全国、地方都市も活性化させ、楽しく生きられる社会を目指しましょう。 今は首都圏にいないと暮らしが良くないかもしれないけど、首都圏にいてもただ暮らせているだけ。地方にいろいろ分散させることができれば、焦らず楽しく生きられること間違いない。
・県に新幹線駅も空港もなくて東京から直接アクセスできず、空港から県庁所在地まで1時間はかかることで、つい最近バズったのが奈良県と三重県。 さて、この記事にあるように、両県は「ダメな自治体」なんですかね? 奈良県中部以北は関西圏の一員として、三重県も松阪・伊勢くらいまでは関西圏・中京県の一員として、正直、新幹線の通る滋賀県や関空直近の和歌山市と同等かそれ以上の経済規模を維持していますけど。 むしろ、新幹線も飛行機もフェリーまでもある北九州市が政令指定都市の中でダントツの人口減少に苦心しているところ。 この記事のように時間だろうが移動コストだろうが「東京ありき」の価値観に縛られると、地方創生の本質が見えなくなるのでしょう。
・これからの時代「程よく便利で快適」が重要になると思う。
有望なのは福岡市あたりかな。程よく都会で海にも山にも近く美味いものも多い。九州は食糧生産も盛んだ。福岡には温泉や観光名所は少ないけど、それは隣接県がカバーできる。他にも有望な地方都市はあるかもしれない。
そして東京の求心力は落ちるだろう。もはや人口過密な上、介護破綻は避けられないし、物流危機の進行次第では遠方からの生鮮食品が届きにくくなる。人材だろうが生鮮食品だろうが何でも他所から取り寄せればいいという都市のモデルが破綻し、便利さや快適さは徐々に失われていくに違いない。
・単純に、国民皆年収1000万、リモートワークも含めて働き方を選べるようになれば住むところも選べる。 子供がいたら、進学時には都会に近い方がいい。できれば東京がいい。学校の数からしても間違いない。実家住みなら生活費に怯えずバイトしたり、遊びに行ったりもできる。課題のために部屋に籠るのもいい。病気しても誰かいる。 子供が30歳になったら地方移住はありかなあと。 それか、寮付きの国立、公立学校が増えたらいい。国立中学以上は全て格安の寮完備にすれば、出身地関係なく能力で学校選べるし。
・東京を基準に考えるとしても、都道府県単位で新幹線・空港のあるなしを基準に考えるのはおかしいと思うけどね。前にも言ったけど岐阜には新幹線が通っており、駅もあるが、岐阜県民でその駅(岐阜羽島)を使う人がそれほど多いとは思えない。なぜなら近くに名古屋駅があるからだ。 例えば岐阜市の人は新幹線に乗るときに名古屋駅を使うだろう。よほどの事情でもない限り、たいして距離は変わらないのにのぞみが止まらない岐阜羽島駅にわざわざ行くとは思えない。 だったら新幹線が通らない三重の桑名市とたいして変わらない。むしろ東農や飛騨と比べたら桑名の方が便がいいくらい(仮に岐阜羽島駅を使うとしてもそれは変わらない。だってこちらも距離は桑名の方が近いんだから)。
・定住者を増やしたいのなら,何と言ってもビジネスを創出するか呼び込むかしないとですよね. そういう動きが出てきたときに,歓迎する,少なくとも邪魔しない,というのができるかどうかが大きいと思います.
新しい力が欲しいけれど自分の領域は絶対に変えたくない,というマインドでは難しいですよね.
・新幹線が停まると、逆にストロー現象で地元の人が出て行ってしまうという理屈は違うと思う。地方が衰退する一番の問題点は若い人が都会に行ったまま帰ってこないこと。特に若い女性。 ネットの書き込みとかで理由を見てみると自分がやりたい仕事が地元にないとかあるけど、一番の理由は地元で生活したくないこと。 地元のドンが集落を仕切るとか、人のうわさ話しかしないとか、人の生活に干渉するとか、男尊女卑が未だにあるとか、近所で不幸があると近所の女性が駆り出されて総動員で料理作って酒の準備するとか・・・ 地方に長年住んでいる高齢者が若者に対して寛容的になり接し方を変えない限り地方創生は無理だと思う。
・結局は、東京を中心に考えましょう。という事ね。
で、このような話で絶対と言って出てこないのが教育環境をどれだけ充実させるかって事。 若者を中心として、呼び込むのは言いけれど、単身、あるいは夫婦だけで、一生そこで過ごすのだと、その地域は、伸びていかないわけで。 幼稚園くらいの子連れで地方に行っても、順調にいっても、高校や、大学で都会に出ていったまま帰ってこない。ってことが、今までの問題だったはず。そこを根本的に解決しようとしないで、問題の解決はないと思うけれどな。 気がついたら、学校統合で、毎日通学に相当な時間をかけないといけなくなっていたりって話は、結構聞く。おまけに、高校辺りで通学の足の電車や、バスが無くなって。 そりゃ、若者と言うか、人が居つかないでしょう。 この筆者も、国も地方自治体の役人も、問題の根本には蓋をしたままなのでね。
・何か意味分からんな。。土地、輸送のコスト算出でメリットある場所が選ばれる対象になるだけでは? 情熱なんかいらなくて必要とされるのは地方税減免とか法的手続きの簡略化などの具体策だろう。開拓営業のためには産業集積地や本社機能の多い東京近郊が候補になりやすいのも当然と思うけどな。
・時間距離ですね。新幹線のぞみとか早い列車の停車駅、飛行機の羽田便が多数飛んでいて日帰りできる都市が地方で生き残る条件。日帰り出張できるかどうか。
・元々この「東京から遠い」で東京を持ち出す事態が間違っていると思う。 米国でワシントンD.C.から遠いからという人はいるかね? 加州など滅茶苦茶遠いし、ニューヨークですらそれ程近くも無い。通勤する奴はいないだろう。 問題は東京に近いと有利、もしくは東京なら有利という考え方とこの国の有り方。 どこにいても起業に問題も無く、ましてや許認可でやたら東京と行ったり来たりをしたり、東京の企業が有利にされたりが無かったら地方に企業を置くさ。 何処に企業があっても良いわけだ。 逆に高い固定資産税に振り回されないから地方にある方が利益を得やすいという事になる。 けれどもこの国の歪さが一極集中を助長させ、それ程広くも無い国土をより狭くしている。 日本の常識ではなく先進国の常識的な住まいとはかけ離れた狭く劣悪な住居を高い価格で借りたり買ったりして生活を余計に苦しくし、購買意欲も上らず不景気風が蔓延する。
・地方の中核都市なら仕事含め生活の全てが完結している。一生のうちで東京には数える程、もしかしたら行った事もない人もいるでしょう。日常生活に困る辺境に住んでいる人は近くの地方中核都市に移住する。それで良いのでは。
・結論のない記事だった。冒頭の方ででていた事例の軽井沢なんか、著者が提唱している「5つの距離」すべて満たしている地区。東京から時間的、絶対的距離から遠いにも関わらず情熱距離と工夫で成功しておられる自治体を紹介するか著者から具体的な施策提案がないと記事的に伝わらないのでは。
・東京なんかに憧れたところで自分とは関係ない話だし、仕事なんてどこでもできる。気候が穏やかで暖かく、雨も少ない瀬戸内海の小さな街で住んでたら、満員電車で心折れかけていた自分はなんだったんだろう?って今じゃ思う。
・民間企業が東京に集中するのは仕方無い。 だから政治や司法を地方に移転しては如何かな?
国会議事堂や議員会館は那須塩原辺りで如何かね? 爺さん連中が東京にいる必要もないでしょう。
そんで最高裁判所および司法関連は福井とか富山辺りで如何ですか? あれが東京にある必然性は無い。
・全体として人口減少が不可避である以上、2局分化が進むのは間違いない。地方に分散するなど詭弁もしくは妄想の域を脱し得ない。 因みに東京1局化が進展し、然る後に東京自体がシュリンクしていく。これが日本の未来像だ。
・「静かな環境で研究者にじっくりと研究活動をしてほしい」は今時ダメらしいよ。
他社交流含む研究者同士のコミュニティ参加がわりと若手研究者に重要みたいで、僻地に研究拠点置いてると人が集まりにくくなるって、車メーカーや家電メーカーの人たちが言ってました。
・結局新幹線はプラスなのかマイナスなのかちっとも分からない記事だな。 東京中心に考えれば絶対距離や時間距離ではなく、いざとなったら少し頑張れば車で東京まで行けるという「心理的距離」が重要じゃないのか?
・ちょっと関係ないけど、都心で働いてる人って毎日ギュウギュウ詰めになりながら電車通勤するの嫌にならないのかな?
田舎は自家用車通勤だから通勤中のプライベートもしっかり確保されてて快適そのものなんだが。
・一番大事なことが書かれていない その土地にしかないもの、 水資源だったり、美味しい農産物だったり、 土地の名前を冠につけられるほどのものを どうやってみつけて、どう活かすか
・2.0、3.0って何?今後日本は100年間(厳密には96年間で2120年)で実に1億人もの人口が減少するというのに何が「地方創生」なんだろう。もう氷河期世代を見捨てた瞬間この国はアウトなんだよ。派遣だのバイトだのに頼った瞬間この国は終わったんだ。安い物ほど高くつく物はないってことだよ。だって「家庭再生産能力」を潰したのだから。
・東京が中心なのは間違いない。 東京からそう遠くなく、新幹線が停まる、地方の中核都市あたりが快適。
・これほど矛盾する記事は見たことが無い 前半で新幹線駅の否定をしておいて後半では時間的距離の効果を力説している これじゃ大東亜帝国のリポートでも不可だ
・でも、秋田や青森では地方創生なんて無理。本当に遠いだけでなく、人口も急速に減少している。 新幹線ある、なしに関わらず地方の僻地には行きたくない。
・「都心に近いほうが有利」は必須条件ではないかもしれない。
しかし、必須の条件がある。 それは、高齢者が少ない事だ。
わざわざ、シルバー民主主義の渦の中に飛び込むヤツはいない。
・今はリモートあるからPCで完結する仕事なら場所はあんまり関係ないけど 流石に通販で*〇〇の地域は別料金ってなってるところは支障あると思うわ
・>「新幹線が停まると、逆にストロー現象で地元の人が出て行ってしまう」ということがわかったいま、
新幹線がない方が人口減少が少ないというのは、証明不可能じゃない? どうやって確認したんだろう。
・地方創生 って言葉自体が 地方創生に関わる仕事をすると なんなのかわからなくなる そもそもそんなもの必要なのか? 死にかけの老人の延命治療に近いものを感じる
・すべて都市部の発想地方には何のメリットもない地方は切り捨てられるだけ都市のための田舎を作らないと
・東京や三大都市圏にある仕事を、地方でやる。
いつまでもそんな発想では、地方創生とは言えないと思うのだが。
・結局、東京からの距離で話してるからね。この東京頼み思想を葬り去らなければ、地方創生はできないと思う。
・中途半端な規模の市役所の職員(企画部系)に限って東京かぶれの傾向が… だいたい意識高い系とかミーハーで、結局視野が狭い。
・仕事が無いのと給料が安いのがネックですね 車、家のローンでカツカツじゃない 車で通勤1時間とかザラ
・人口減少が間違い無いのに地方で人の取り合いをすることがおかしいのではとも思うな
・悪平等蔓延る日本で地方創生など何年経っても無理。 何かと東京と比べる事を止めるとこから始めた方がいい。
・本当に地方創成するには、 産業構造から変えていかないときついと思いますよ。
・地方創生の話になぜ東京基準が必要? 旅行気分で記事書いてるんじゃないの? 地方に住んだことないだろこの人。 語るにあたらん。
・ネットで調べてみると、この方の会社“イマクリエ”は東京都港区東麻布にあるそうで…
・都市集中にこだわると、ユニバース25みたいになりそう。
・情熱距離 最終的には精神論に帰着するのですね
・情熱距離 誘致に情熱 今の日本に情熱ある奴なんているのか?笑
・結局東京にあって地方に無いのは人的資源なんだよね。
・群馬の草津温泉を見習ったほうがいい。
・一番大切なのは心理距離 東京 おしゃれ OK 東京じゃない ダサいからNG
・結局、東京からの距離で論じている。意味なし
・所在地が東京の企業が言っても説得力ゼロですわ(笑)
・じゃあやってみ
・東京から遠いからダメ この考え方がダサダサで東北の田舎もの臭くて嫌になる… 日本だけだろこんなこと言ってるの
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