( 156605 ) 2024/04/05 22:40:07 2 00 日本の避難所は劣悪?台湾の避難所テントに注目 福島は数時間で整備 能登、東京都は…テレビ朝日系(ANN) 4/5(金) 19:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5ef6707c0c95ca928edb61f58071a269c2c15a |
( 156608 ) 2024/04/05 22:40:07 0 00 テントが並ぶ台湾・花蓮市の小学校 4日
3日に台湾東部で震度6強の地震が起きた。被害が集中している花蓮市内の小学校には300人近くが避難し、グラウンドと体育館に仮設のテントが置かれた。
整然とテントが並ぶ福島県相馬市の避難所
この避難所テントについて、SNSでは、「プライバシーが守られている」「いざという時に備えているのがわかる」などの反響があった。
能登半島地震の避難所と比較して、「日本の避難所の方が圧倒的に劣悪」という意見も目立つ。
(テレビ朝日都庁担当 島田直樹)
実はコロナ禍の感染症対策を機に日本でも一部の自治体でテントの配備は進んでいる。
2021年2月の福島県沖地震では、発災から数時間以内に福島県相馬市の体育館にテントが設置され、避難してきた人たちが寒さをしのいだ。全国的にも避難所にテントを配備する動きは加速している。
「テントの使用はできません」
東京・世田谷区は、ホームページで避難所での生活のルールを公開し、個人が避難所にテントを持ち込まないよう呼びかけている。
区の担当者によると、世田谷区は95カ所の指定避難所に設置するためのテントを備蓄していて、個人のテントが避難所の区画を専有すると計画通りに区のテントが置けなくなるため、個人のテントの持ち込みは認めていない。
災害で混乱した状況だからこそ、避難者にも区のテント設置を手伝うように求める訓練も行っている。
避難所ではプライバシー対策、健康管理も重要視される。
ただ、すべての避難所でテントが設置できるかというと、そう簡単にはいかない。スペースの問題もあり、指定避難所の収容人数は、畳1枚分のスペースに1人という基準で計算されている。
東京都の担当者は
「地域によってテントが張れる避難所があるかもしれないし、人が多い場合はテントが張れないかもしれない」
と話す。
小池都知事も5日の会見で、
「避難所の設営をどうするかは重要な課題」「テントの活用も一つの考え」
としたうえで、
「(発災後に)マンションに留まった場合のサポート、マンション防災の準備もしている」
と述べた。
都は、災害があっても自宅が安全であれば、自宅に留まることを求めている。
台湾・花蓮市の小学校での避難者は約300人、福島・相馬市の収容人数270人の避難所では92人だった。
一方、能登半島地震では珠洲市の蛸島町で、全校児童32人の小学校に800人もの避難者が集まった。避難所にテントを置けるようなスペースがないことは容易に想像できる。
東京都の地域防災計画によると、首都直下地震の都内の避難者は339万人、避難所に避難する人が最大で約220万人となっている。都内の各自治体が220万人分のテントとテントを置くスペースを確保できるかは疑問だ。
地震があっても自宅に安全に留まることができるよう、自宅の耐震化や食料などの備蓄を個人で進めることが重要になる。
テレビ朝日
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( 156609 ) 2024/04/05 22:40:07 0 00 ・「X」で「真相」が流れてますが今回テレ朝(NHK)が取り上げた「屋内テント」はこの地区の宗教団体の寄付によるもの(そもそもこの避難所は民間が運営)との事。 同時に台湾のXで投稿された避難所画像は日本同様の「雑魚寝」です。 悪意のある切り取り報道と思われます。明日以降の報道で「政府自治体が準備」というコメントがあるか注目したい。
・ニュースの報道を見てると、この対応の速さにはびっくりしました︎︎ 日本の地震後の対応との比較ではないのですが、日本も台湾も地震頻繁に起きる国なので、災害後如何にに速やかに対応できるか、災害にあった人達が何か必要なのか、災害の度に、学習していくのがとても大切だと思います。 今までの何回かの大きい地震で台湾の政府と国民が大きな教訓を得たから、今回の迅速な対応に繋がったと思います。 また、台湾の世界で知らされている2大仏教の宗教団体による寄付(テントにはそれらしきものが書かれていた)やメンバーのボランティア活動もあったからではないかと思います。
・私が住んでいる埼玉県南部の街ですが、市の防災訓練では小学校の体育館で、折り畳んだ丸いシートケースを開けると自然とテントの骨組みが出来上がり、それにテントシートを取り付けるだけで居住用BOX型テントが出来上がる、と云う訓練を行っています。(台湾の写真と同じ形です) 市の職員がいなくても簡単に設置出来ます。 日本でも整備している自治体はあるのです、きっとそれを知らないのか、知らせていないのか。防災訓練に積極的に参加すれば不備なところ、良いところも見えます。 防災に対する意識を高め積極的に参加し、実際に体得して欲しいものです。
・南海トラフばかりが注目され、現実にはそれ以外の場所で大きな被害が出ていることで、自治体の準備が遅れている部分もあるんだろうな たしか、南海トラフのもとになるデータに誤りがあり、他の地域と危険性はたいして変わらないという報道があったが、過疎地ではそのための予算が組めないということもあるんだろうな 結局、日本という土地柄では安心と呼べる場所はないわけで、いかに減災できるか いざ被災した時にどうやって生き延びるか 国や自治体の備えも考え直さなくてはいけないんじゃないかな
・このテント作戦はいいと思います。 体育館でみんなで避難もいいとは思いますが、プライベートも必要なので 老若男女いるわけで、特に若い女性なんかはチラチラ見られる事に抵抗を 感じる人もいるし、男でも1人になる時間は必要ですし、テントで見られない空間を作る必要はあると思います。
・能登半島地震で被災しました。真冬の発災当日に避難所では、吹けば飛ぶような薄いテントが学校の入り口部分に何個かはられましたが、もちろん全員入ることができる数はなく、テントの中も外も凍える寒さでした。家は潰れるし、着の身着のまま逃げてきて辛かった。その後の水や食料の支援の開始も数日から数週間待ち、現在も水道が来ない家が少なくありません。台湾の方々は今、本当に怖い思いをしてらっしゃると思うけど、ニュースに出ていた避難所を拝見して正直羨やんでしまいました。避難所はそんな感じでしたが、私たち、台湾の方々からの支援もいただいています。まだ私たち、力ないけど、今、台湾の方々と同じ気持ちでいると思います。
・阪神淡路大震災の時は近所の学校の体育館の避難所にいきましたが、まったく眠れませんでした。翌日から2ドアクーペの車の運転席で約2ヶ月寝泊まりしましたが足が痛くてかなり辛かったです。避難所にテントがあれば眠れてたかもしれませんね。
・能登では避難者が多かったためにテントが張れなかったのか,それとも備えがなかったのか。どの地域は備えていて、どこはまだなのか。そうした情報が欲しい。 避難者が多くて1畳1人だとしても,だから寒い環境の中、テントなしで避難生活を…というのは違うと思う。阪神淡路の時も「平等」を意識するあまり,すべての避難所に平等に配布できない物資は配布しないということがありました。テントについても、張るだけ張って、活用は避難者に任せるなどの柔軟性があるといいのではないでしょうか。
・日本の防災、災害時の非難場所の整備は確かに劣悪な環境で、特にプライベートスペース、避難所内での簡易テントは無くて段ボールベッドや段ボール衝立、とにかく粗末な寝床というイメージです。 台湾では日頃から地震や多いので災害時の対処が日本と比較したら洗練されている印象が有ります。
・報道されてる避難所って、この体育館しか見ないんだよね。 報道陣OKの避難所がここだけ? 他の避難所を見ないことには、これが普通かどうかなんてわからない。
しかもこのテント、現地では超有名な宗教団体のテントみたいですね。 テレビで映ってた食料も宗教団体によるもの。 弁当がありましたが、仏教の宗教団体なので、精進料理だそうで。
Wi-Fiあったり、ベッドあったり、食事も色々あって至れり尽くせりみたいですが、政府の支援じゃなく宗教団体による支援。 そしてテレビで出てるのがこの避難所しかないってこと。
テレビで報道されてない他の避難所は日本と同じだと思いますが。
・今能登半島は同様に避難所にテントが設置されているのだろうか?義援金募金などかなりの額が集まっただろうがその後どうなったのだろうか。本来渡るべき被災者に行き届かず現在も避難所が雑魚寝状態が続いていたり多かったのなら完全に現政府はキックバックや自身の金になる事以外は手を抜いたり仕事を全うに努めていないと思った方がいい。そもそも能登半島は地震が多い場所でもあるの準備が不十分な点も今後の課題だろう。
・これはテントに限った問題ではない。 災害を想定して何を準備しておくか、事前に検討が済んで実践できているかの問題。 所有者が誰かも関係ない。民間所有でも借りられるよう話がついていればそれが準備だ。
テントが相応しくない地区なら、他の何かを準備しておくべきで、日本ではそれが不十分であったということだ。能登のとき、災害発生後にどうした方がいいか議論が始まった。これまで次はどこで震災があるかわからない。ならば、国がテントや床断熱材などを備蓄して発生直後から出庫・輸送を行うべきだろう。想定する想像力とそれに基づく準備の問題で、テントだけどうのこうのいう問題ではない。
・都内で大規模災害が起こると避難所に避難出来るのは老人のみ 避難所に避難出来ると思わない方が良い
建物が全壊したとしても断られる
2・3日で鉄道は復旧する所があるから 親戚や友人など一刻も早く首都圏から離れて暮らせる場所を確保した方が良い
・割と多くの小学校には備え付けてあるんじゃないでしょうか。ただし避難者全員分はないので、まずは更衣室とか授乳室などの目隠しが必要な場所にして、余れば社会的弱者、例えば乳児のいる世帯、に優先的に使ってもらうといった感じになると思いますが。 数量はお住まいの市の危機管理室、または防災訓練の時に市の職員に聞けば答えてくれるはずですよ。私の住んでいる市では小学校あたり10張でした。防災訓練によってはテントの組み立て体験もありますが、組み立てて終わるのではなく、少ないテントをどう使うか・誰を優先するかを議論しながら住民の皆さんで共通認識できると、よりよい訓練になるんじゃないかと思います。
・災害対策は難しいところがあるものと感じています。「基本的な目標」を決めておいて、それぞれの地域などにあったやり方を探って行くしかないのかもしれませんね。 自治体の体力によって「差がでる」のは好ましくないと思います。かつて「総裁選挙」に出馬していた「石破元幹事長」は「防災省」を作るべきと言われていたことを思い出しました。 いつ起こるかわからないのに・・とその当時は思っていましたが、繰り返される災害を目にして、必要なのかもしれないと思いました。 基本的な方針と、それに基づく整備指針などを決める・・当面そこまでは「専用の組織」を作って進めてもいいように感じています。 ある程度「整備」が進んだ段階で「タイコウ支援」(どういう字かわかりませんが、あらかじめ「支援をする自治体」を決めておくもの)なども決めておき、訓練なども行うことは必要だと思います。
・避難しなくて良い環境
耐震構造が進み、公共インフラの電気ガス水道が早期に復旧すれば長く避難しなくても済むはず。もちろん個々人で一定量の水や食料などのストックも必要だけれども。
最終的にはこういった震災に強い街づくりを考えていかないといけないのだろうけど、なかなか難しい。タワーマンションでエレベータが動かなくなり、水が入手できなかったら本当につらいでしょうね。
中堅都市の戸建てが災害には一番強いのかも。
・避難所の設備(ハード)について色々議論されていますが避難所の運営(ソフト)についての関心が薄いように思います。 運営体制は大変重要と思います。
避難所の運営には「人手」が結構必要です。 私の住んでいる自治体(政令指定都市)では、自治会(町内会)が関与してます。 自治会長(町内会長)は”震度5強”以上の地震が発生したら避難所(小学校)へ集合する事になってます。そして避難所の運営にあたります。 主体は自治体ですが実務の多くは自治会長(町内会長)が担うものと思います。 これらの人達は高齢者が多く、避難所での業務が満足に出来るか少々不安です。また自宅が被災したり家族に怪我人が出たりした場合に集合できるか 不安があります。 見返りは年に3万円程度のお金(費用弁償)です。
本当は自治体が住民に頼らない体制を構築するのが必要と思います。 ただ、避難した人は避難所では行政の運営に協力が必要です。
・災害時の対応は、それまでにどれだけ準備をしていたかに尽きます。 台湾のテントは民間からの提供ですが、とてもスムーズに対応できているように見えます。
一方、能登では準備不足だったことに尽きます。日本の中でもかなり田舎であることや震災をあまり想定していなかったことが課題です。
準備さえ十分にできれば、どの国もどの都市でも災害対応は早くできますが、予算制約もありなかなか難しい。
・県などの地方自治体がある程度のテントやトレーラートイレ、シャワー、移動型ランドリーなと備蓄して震災が有れば被災地に全国の自治体が持ち寄ればある程度の環境が早く造れるのではないだろうか。輸送は装備が多種多様な自衛隊が担当するとか工夫すれば速そう。
・ニュースで、台湾地震後の対応を見て、びっくりしました。 テントももちろん、病院の受け入れ態勢や、傾いた建物の解体、食料品の支給、子どもたちのケア、あまりにも迅速で驚きです。
いまだ 水の出ない能登半島地震の被災者の方、本当に心が痛みます。
・あくまで一般論として。 そもそも、極力避難所に行かなくても済むように各自が備えておくのがあるべき形。 地震発生のリスクが報じられていたにもかかわらず、旧態依然とした耐震性の低い住居に住み続けてたり非常食や飲料水の準備をしてなかったりとか、住民側の意識も低いことが多いのは否めない。 災害対策には自助・公助・共助があり、三つが上手く合わさってこそと思うが、初めから公助ありきの論調は違和感を覚える。
・日本の場合、防災計画は地方自治体に任せているので避難所の待遇やら災害時の対応は地域によって天と地ほど差がある 台湾のような迅速な対応を日本でするにはやはり国が”防災省”なる物を作って、全国一律での避難所の整備やら災害時でのトップダウンの意思決定プロセスを構築しなければならない
・報道自体は、内容など色々問題ありとの指摘もありますが、避難所の不足は考えといたほうが良いのかも知れませんね。
我が家の地域は一帯が低地で避難所の指定は大雨洪水には使えないとか、色々制限があったりして、すべての災害ですべての市民が避難できるとは思えない。
改めて考えさせられます。
・台湾は日本と違って冬や春は比較的に温暖な国なのでテントでも過ごしやすいです。日本の冬に大地震が発生したら、インフラ壊滅の場合は凍えて過ごす事になるので、病気になりやすく関連死も多くなりやすい。日本と台湾は気候の違いでハッキリと被害の差が出てきます。
・台湾に備わって日本に備わって無いもの自然災害震災は共通だが中国の台湾侵攻が常にあり国民が常に大丈夫だと浮かれる状況に無いからいざ震災の有事でも住民や地自体、国が連携出来るする義務が備わっている所です。
日本はやれ自衛隊や米軍が助けてくれるや、備蓄食料や水医薬品もと国民 が 他力本願だよりの意識しかない所だと1都3県で人口がゆうに2千万人オーバー且つ住宅密集や高層住宅、0海抜地域など国や自治体が努力しても全ての住民に安全な避難場所やサービスは出来ない現状を理解して居るかの差がある幼い子供が居る高齢者が居ると言っても出来るマンパワーが限度ある事を覚悟することそれだけ。
・日本の場合の問題というか、壁は、人本位ではない事です。大きく5つ。 ①経費…第一鉄則としてお金をかけない事。 ②避難所の無損傷…避難所に傷を付けず綺麗に使用する事が前提。テントを張ると床などに傷が付く可能性があがる。 ③収容人数…なるべく大勢。故に、1人あたりのスペースが小さい。 ④環境保護…エコやゴミの削減、個々が勝手な生活をする事を嫌う。 ⑤人身保護…犯罪防止や事故や体調不良者を感知しやすくする為、段ボールの間仕切りなどの超簡易型が多い。
日本は、外国とは、行政の根本的考え方や運営方針、価値観などが全て違うのです。
大事なのは1人1人の目線で被災当事者目線で見る事が必要です。
・いや、いや日本はまだまだ避難所は体育館の床に 青いビニールシートに座布団や毛布が多いです。 東日本大震災から年数が経ち、台風による水害時 も何も変わらなかったです。 東京オリンピック時のベッドのように、ダンボールの活用を普及して欲しいけどムリなのかな? 保温性もいいし、組立、ばらすのも簡単だし。 災害が多い昨今。至急対策考えるべきかと。
・現実として、日本の被災地映像よりも良いテントが張られていた事実があるのだから、日本も見習って良いテントを準備すれば良いですね。良い点は見習えばイイですよね。それが日本国民の為にならば素晴らしいです。
・このテントに関しては宗教法人によるものだとか、そもそも避難所が民間によるものだとかいろいろ話しが出てきてますが、確かにこんな非常時にまずプライバシーに配慮するという観点は少なくとも日本には欠けていると思います。個別の空間があるのはいいと思うし、壁一つで安らげるならすぐにでも配備してほしいですが税金で賄うとなかなか動きがおそくなります。また避難所の大きさに対して避難してくる人が多ければ居住空間を取るのは難しいのかもしれません。ただ地震大国ですので、早急に何らかの手を打っていただきたい。利権も忖度もなしで動いてくれる企業は日本にもたくさんあると思うので。
・避難所および倒壊ビルの解体、救援活動は日本以上に先進的に活動できていると思います。 日本の避難所を難民キャンプの様で先進国とは思えないとコメントした欧米の報道機関がありましたが、日本も参考にして欲しい部分もあると思います。 多分、日本よりレベルの高いコンテンジェンシープランの様な気がします。
・台湾の対応は、結果的に素晴らしい。いろいろと意見があるようだが、虚心坦懐に学ぶべきことは学ばないと。危機管理省を国交省とは分離して創設し、来るべき(明日かも知れないが)大災害に備えることが重要。ギャアギャア言う前に一歩の踏み出し。100兆円以上のGDP消滅より、日本人の命を守るすべての対応を編み出しておかなければならない。専用スパコンと、専用AI、民活も含め、また都道府県制ではなく、道州制を実行しブロックでの一元行政を願いたい。無駄な公費も削減され箱モノも新規に必要効率的な施設の原資が出来る。国会議員も削減、都道府県議員も削減、道州での自治政府化と危機管理庁を創ろう。キシダ氏がやるべきことは本当に多く有ったが、すべて放棄してしまった。次の内閣の喫緊の行動課題。野田さんか、高市さんかぐらいかな。力業を持った方が是非。
・昨年夏避難訓練に参加したからわかりますが、同様のテントありますよ。想定以上の避難者が出た場合このテントが広げられるか?という問題はありますが 一般市民はともかく地方自治体の議員さんがこの事実を知らないことに驚きでしたね
・区でテントを用意しているのであれば、屋内に個人テントを設営する必要は ない。問題は、雑魚寝でプライバシーを保てないところで個人テントを 設営して、屋内に入る事の出来る人数が減ればそれはまた別の問題が起こる 簡単には解決できない問題だと思う
・テレ朝でコメンテーターが台湾の一部の避難所の対応を日本と比べものにならないくらい素晴らしいと言っていたが良いとこだけ観て比較するのは勉強不足。台湾でも雑魚寝の所もあるし福島では体育館にテントを張った避難所もある。テントを張れない事情の所もあるしいろいろな状況に合わせて対応している。こういう災害が起こると直ぐにTVのコメンテーターは日本の荒ばかり指摘するがもっと前向きな意見が有っても良い。
・この映像はごく一部のものかもしれませんが、欧米でも規模は別としても同様のものが設置されていますね。 日本のように毎年どこかで非難場所を設置するような災害が発生する国での避難場所が雑魚寝しかないのはいかに政府が無策かということでしょう。 確かに災害が発生すると地元が一番対応方法を知っているかもしれませんが、国として復興庁ではなく災害庁を設置して全国の災害にいち早く保管備品からの設置や初期の要員配置をする対応がどうしてできないのでしょうか?
・うちは四角いテントではなく長方形のテントを非常用に用意している。シングルベッドより少し細いくらいかな。もし避難所に入るならこの方が広げやすいだろうから。高さはないけれど睡眠中のプライバシーは守れる。子供と2人で寝れるし。もちろん広げられなさそうなら諦めるし、その辺は臨機応変にやるつもり。
・日本国では、避難場所と!避難所が在りますからね?確かに日頃から、「避難テントを」常備してる自治体在ると聞いて居ます。避難テント常備するかしないかの決断は、日本政府がするしか在りません。岸田さんの鶴の一声で、直ぐにでも決まります。全国知事会で「要請」すれば良いのです。テント購入等には「費用が」付きまといますから。それと、避難場所と避難所の振り分け止めるしか無いね?それから後は、「デジタル化の」違いが、如実に現れてしまった。
・単純に能登半島地震や熊本地震と比較しても日本の危機管理が出来ていなかったことは明白。 日本は過去いくつもの災害にあいながら準備対策がアップデート出来ていない。例えば仮設トイレは圧倒的に数が少なかったし、更には和式が多かった。 足腰の弱い高齢者にとって致命的設備。何故準備改善していないのか? 能登半島地震にあっては高規格道路が整備されておらず救助救援に致命的支障があった。原発事故対策で避難行動に必要であるにも関わらずにもだ。初動も全く遅れ救助隊の現地到着も全く遅れた。もし原発事故が起きていれば最悪の状況となったであろう。 日本政府の危機管理能力は国民を守るレベルにあるとは到底思えない。税金の使い方が国民に向き合っていないと言える。
・須弥で軽くキャンプもするから自分が地震被害受けたら間違いなく避難所ではなく近くの学校の校庭でテント泊すると思う。家族四人が寝られるサイズだし調理器具はあるから食べ物さえあれば自炊できるし。これだけ災害の多い国なのに避難所のレベルが低いままなのは理解出来ない、災害用のプレハブやテントがあってもおかしくない。
・いかに日本が備えに対して遅れているか、これらの映像を見て見に積まされて良く分かった。地震が発生して直ぐにテントが設置されてた。飲食の方もすぐに確保!危機管理が出来てるんだなと感心させられる。日本でもあちこち大きな地震が起きてるのに未だ備えのニュースは入らない。行き当たりばったりで地震が起きてから考えてるみたいな‥。他所の国を見てもっと勉強して欲しい。
・災害の種類やエリアで全然違うのに、避難所全てに避難民人数分の準備なんて出来る訳が無い。遥か昔から国や行政が「災害に備えた準備を」と言っているのに、何もしていない人が圧倒的に多い。結局は無責任に他人事か行政がなんとかしてくれると思っているから。挙げ句は「税金を払っているのだから」と、他国と比較してバッシングするだけ。避難所なんだから居心地が言い訳が無い。段ボールがテントになっても次には「音が」「気配が」と、当たり前の様にプレハブを要求するだろう。個人レベルで「万が一」の準備が出来ないのだから、遥かに大きな市町村レベルでは無理なのは容易に想像出来る。家族を守りたい気持があれば、他人任せにせず自分で用意すると思うけどなぁ…(^_^;)
・地震それ自体の規模と、被災者の規模に違いが有るため、一概に比較は出来ないんでしょうが、 それでも、 正直な感想として、 避難種の設置やその後の状況、被災建物への対応など、 台湾の方がより合理的で進んでいる印象を受けました、
・能登の地震は避難所となる体育館自体が大きく損壊するなど危険な状態から、体育館ではなく学校の教室や集会所などが利用されていたために、テントは、金沢の1.5次避難所の体育館のみだったように報道やテレビを見てると感じました。
・国や地域で差があるのは当たり前だけど、結局言い訳ばかりで結果が出せてないでしょ? 雑魚寝なら雑魚寝なりに、場所がないなら場所がないなりに、山間部なら山間部なりに、少しでもストレスなく避難生活が出来る対応するのが政府の役目だと思うのですが。 震災直後、被災地入りしないとか新年会とか報道あって、実際やれることやっての行動だとしても、被災した人からはやっぱり良い気はしないよね。
・完璧にテント等は避難所にはあれば素晴らしいです。 しかし能登は1月1日、普段なら人口は少ないだろうけど流石に元旦では普段の人口の3倍近くは増えてるはず、そんな事も想定したり暑い時なのか寒い時なのか、ペット同伴まで全ての備えはかなり難しい想定になるので、まずは自助、崩れるような建物でなければ備えは自分でまずはストック、避難にも非常持ち出しは普段から玄関に置くなど各自が自治体まかせにしないこと。
・台湾は有事への備えが徹底しているとはいえ、緊急体制の運営と避難所の整備は目を見張るものがある。 すばらしい、のひとこと。 我が国が見習うところが大である。 我々も有事への備えを一歩も二歩も進めた方がいい。
・台湾の災害対応は迅速で備えも日本より格段に上で驚きました。 日本は個人の備えをとそれは勿論だけど、準備してても突然の火災や津波や家屋倒壊やらで身一つで避難せざるを得ないかもしれないし・・ 観光地でもないのに知名度アップとかで変な建物やら何やら無駄に税金使う自治体とかもあるけど、災害大国として少しは台湾見習って欲しい
・今回の台湾地震でそのスピーディーさが分かった震災翌日には仮設テントの設置に孤立集落へのヘリの輸送さらに食料の配布に重機の投入、何もかもがスピーディーで災害に対する初動ができている。
・日本でもすでに可能なところはあろう。台湾でもすべてがこううまくいっていることはないだろう。特に台北など大都市で起こった時は、そうそう理想通りにはいかないだろう。 要は日本はダメとか変なことを言うからダメなので、可能なところを増やしていきましょう、という話。
・さっきTBSでもやっていたけど今回設置されている避難所で最大級のもので避難者は80名程度。 それくらいなら日本でも同等以上の対応はできるでしょう。 あとすごい被害のように報道しているけどビルが傾いた花蓮でも皆さん普通に生活されていますから。 なぜ能登やその他の震災と比較するのか?
・宗教団体というより、宗教色の強いグローバル的な民間の法人ですよ。日本にも支部が設立しています。災害があったら駆けつけてくれる団体です。(賛否両論がありますが) テントは政府が用意するとか言ってないはずです。がしかし、このやり方は20年も以上です。 やり方が何でも構いません!みんなのご無事が1番大事だと思います。 1999年の921大地震から、避難者自らテントを張り区切りを作ることから、発想飛ばしていて今の形にしたと思います。 以上です。
・日本だって良い避難所はかなり良いよ 場所によるってだけ すべての場所であのクオリティは無理
あとは台湾は全体が狭いから台湾政府が直接色々できるってのもあるんだろうね 日本は各自治体にまず任せられてワンテンポ遅くなりそう
・自治体によって対応や備蓄に大きな差があるのが現実。自治体レベルだと財政的な貧富の差があるので、テント類は国の費用で県に一箇所程度でも大規模な備蓄をし被災市区町村に送るとかできないだろうか。備蓄基地が被災したら近隣県から…とか
・記事の真相は置いておいて、このような物が存在するのであれば災害の多い日本では自治体が用意しておいてほしいものです。 小中学校の体育館単位で持つのは大変そうなので、市単位や県が持って被災地になるべく短期間で持っていけるような準備をしてほしい。
・庭の物置とかに災害用にテントとか常備しておくといいかもですね。避難所内でも使えるし、いざとなったら避難所の校庭とか、近所の公園とか自宅の庭とかで寝泊まりできるし。
・能登の地震とは比較できないよ。 正月なので帰省者が多く、被災した人が普段の住人よりかなり多かった。とにかく交通の便が悪く、自衛隊ですらなかなか近づけなかった。物資や人手を送る手段が細い道しかない。冬の日本海は荒れるから船で近づくのも命懸けで、民間の船じゃまず無理。空港も壊れた。
・都は、災害があっても自宅が安全であれば、自宅に留まることを求めている。 と言いますが、
この安全とは水道、電気が使える事ですよね。 建物は大丈夫であれば我が家では1週間は食料と水、充電器と太陽光発電機など大丈夫な備蓄はありますが、 水道、食料の手配、天候により電気が使えなければ、それ以上は無理です。 住民税をこれまでも、今も、これからもシッカリと納めます。
1週間以降はお世話になると思いますので東京都様、宜しくお願いします。
・日本の都市部の最大の問題は人口過密です。 一人当たり海外と同じスペースを確保することは困難です。 だから建物の耐震性を追求してきたのです。 住む場所は残るように。
・災害対策って本来こういうものだよなと思わされた。地震が頻繁に起こる国なのに地震が起きるたびに場当たり的な対応。台湾で被災して避難して子どもたちに何か不足しているものはないかと尋ねても全部揃ってます、ありませんと言わせるのは本当にすごい。台湾を見習え
・テントは賛成派だけれど、人目につかないということは犯罪も起こりうる。なので防犯対策も同時に行う必要があるよね。ただそれが難しい。 少しの間でも、娘を一人でテントに置いときたいとはやはり思わない。
・我が家は政治の話や税金の話をよくするのですが、うちの中学生でも日本と台湾の避難所の違いを見て、『日本は税金いっぱい払ってるのに何か、何もなくない?』って言ってましたよ。 日本の政治家は新しいものには結構飛びつきますが、こういう災害とか文化とか農業にお金をかけるのを物凄く嫌がりますね。 企業との癒着をどうにかしないとこのまま衰退してしまいそう。
・ダンボールの仕切りとアイマスク・耳栓くらいは瞬時に用意出来るレベルであってほしいですね。 避難所で一番手に入れたいものはプライベート空間と就寝時の静けさです。
・日本は台湾よりも津波を伴う巨大地震多発国。それなのにイザ有事の際、頼りが無い。やってるのは分かるが何でも遅すぎ。イタリアも台湾と同じく速やかに体育館みたいな場所にテント張っていた。先進国とはそのようにプライベート空間を確保するのが当たり前だが日本は後進国なので避難所は常に劣悪。行政って何考えてるのかな。
・そもそも東京都の場合、避難所に入れない 入れないから行政としては自宅にいてとアナウンスしているし、するしかない
東京都の人口は1400万人、避難所の収容人数は約320万人 人口だけで済まず、通勤通学、観光客も考慮すると絶望的 物理的に入れないところに、全員が殺到したら大混乱に陥る
「避難所に収容人数を超える人が押し寄せたり、道路の混雑で緊急車両が通れなくなるなど、『人が人のいのちを奪う』状況になりかねない」 (東京防災から引用)
かといって避難所を増やすのは困難だし、備蓄だって限界がある また、過去に帰宅難民が出た反省もある(道路の混雑、余震で落下物の危険など)
なので、行政としては…… 在宅避難を、個人で備蓄を、むやみに職場などから帰宅しない ……この三つを呼びかけている (東京都帰宅困難者対策条例もある)
東京都に避難所は無いと思った方が良い 知っておかないとパニックになるよ
・日本はテントを必要てとするほどプライバシーに重きを置いているのかな?テントを張って200人を収容するより段ボールの仕切りで600人を収容する方針なるのかなぁ?もちろん、若い女性や妊婦のプライバシーを保護するのは当然ですが。
・例えば、建築家の坂茂氏が提供する段ボールを利用した簡易シェルターは、軽量で輸送が簡単な大変優れたものだが、コメンテーターですら、ダンボールという言葉に反応して、お粗末と決めつける。日本の場合、人口密度の高い都市部で避難民にテントを用意するのは場所の確保も無理だ。日本人は、地震大国と言って威張る前に、災害対応のリテラシーを高める必要がある。この点の国や自治体の取り組みは、極めて不十分だ。
・体育館や公民館に避難所の機能無いのに変わらずに何か有ったら被災者を詰め込めば良いと思い込んでいる時代遅れな国や自治体のままの日本。2,3年おきに避難必要な災害が起きています。ドラスティックに仕組み変える必要有ります。毎回同じ手順であたふたしている姿は見たくない。
・日本っておもてなしの国のはずなんですけど、行政はどうにも利用者の都合じゃなくて行政側の都合で物事を進めるのはなぜなんでしょうね。 テントの避難所と段ボールで高さのない仕切りの避難所のどちらが利用者が快適かって考えたら一目瞭然な気がしますが。。
・テレビで避難所を見た時、日本との違いに驚いた。 台湾は直ぐに避難所の対応ができていたように見えた。プライバシーも食事も 同じ地震の多い国だが日本はいつまでたっても同じことを繰り返している様に見える。 被災したこと自体が辛い事なのに国の対応の遅さにいつもイライラする。 自分たちの事にはいくらでも税金を遣うけど国民には我慢を強いるってことかね
・台湾は今回の大地震で地震直後の対応がめちゃくちゃ早いですね。建物に閉じ込められた人達の捜索、傾いたビルの解体、避難者の避難場所の確保等、めちゃくちゃ早い。日本はそれに比べて情けないですね。日本は何度も大地震を経験してるのに、未だに体育館でプライベートも無い雑魚寝。簡易トイレも何日もあと。日本は予知に動力や金をかけるが災害後の対応には金を掛けようとしない。イタリアや台湾を見習うべきです。地震は防ぎようがない。予知より起こった後の対策に力を注ぐべきですよね。
・この報道は台湾のホテルでテレビで見ました。 日本の体育館の雑魚寝や農業用ビニールハウスで過ごす写真が掲載されて、台湾のと比較され理解できないみたいなテロップでてました。 また、東京大学の教授が建物の倒壊の仕方について、このような倒壊の仕方は日本ではあり得ないとのコメントしたようですが、これについては日本の大学教授の失言との報道がされ、かわりにアメリカの専門家のインタビューが移され、建物の被害が少なく耐震性が高くて世界でも最高峰のレベルのように報道されてました。 私の見た局が右寄りだったのかもしれませんが、まあ台湾の報道機関も日本同様に左寄りや右寄りがあって色々という事でしょうか。
・避難所が快適であればあるほど良いに決まっている。 ただ現実には金銭や避難期間、スペースなど様々な問題があり事前に予想することが困難だったり、地域によりニーズが異なるなど非常に複雑。
こういう問題はこうであったら良いという理想論で語られるべきでなく、現実的にバランスを取る人の方が重要。 前者は声の大きな単なる偽善者の目立ちたがり屋(の可能性が高い)でこういう人は政策決定の上では非常に面倒くさい。
・うちの地域はこれ持ってるのかなあ?市町村でもめちゃくちゃ災害の備えやってるとこあるもんね。このテントはいい。ただ、夏は暑いよね。風通さないだろうなあ。電気がきてないとエアコン使えんしなあ。
・日本でもテントを備蓄してる自治体はある。 でも人口が少ないところ以外は避難民がみわなテント入るのは不可能。 台湾でテントを設置されてある避難所しか日本のマスコミは報じてないだけで、大半の避難所は日本と変わらない光景。 それに現地では別に大量には避難民が発生してない。 そのテントも宗教団体が持ってきたもの。
そういう背景を調べて報じないんだからマスコミの存在意義ってあるんですかね? あとTwitterではジミンガーたちが日本のこと批判しまくってるけど、すぐに調べたらわかることも一切検索しないんだからあそこまで日本が嫌いで仕方ないのに日本に住み続ける意味がわからない。
・被害の規模や避難所までのアクセス その他諸々違うのだから、一概に同じようにはできないよね 日本全国、自治体ごとに世帯数分の備えができるとも思えない 比べること自体間違ってる
・もう数年前 イタリアでは避難所は個人のブースがあってそれぞれベッドとトイレが備え付けられている。 それに比し 日本は戦後そのままの避難所だ、と政治の貧困を述べている海外の記事があった。 今も変わらないなぁ、と思った。
・震災直後 自治体にテント張りの人的リソースを優先させるのか 要救助者の救出を優先させるのか
今回の能登地震ならば、そんな人的リソースがあるなら、倒壊建物へ救助に行ってもらいたい
・日本人がいかに他力本願なこと。そう思うなら、自分たちで準備しましょう。耐震化しましょう。家具家電の転倒防止対策しましょう。それを自助と言います。日本人は公務員を叩く割に、そういうときは当てにする。いざ災害が起きたら、困るのは自分たちなのにね。避難所なんて当てにするくらいなら、対策して家で生活できた方がいい。
・東日本大震災の被災地に住んでいます。一部の方々ですが、ずいぶん無責任なコメントをしてると思います。怒りさえ覚えます。(ごめんなさい。)この方々は避難する時、何の備えも備蓄もせずに避難所に行き、ただ口を開けて食料が来るのを待っているのでしょうか? 災害が想像を超える規模で、広範な地域で被災者が同時に救援者にならなければならなかった。その場面を想像してみて下さい。そんな時でもあなた方は他者を非難し続けますか? 私たちは、水の供給が絶たれた時、地区の古井戸を探し、掃除をして、水をくみ上げ、布で濾して、分け合って飲みました。 大規模災害で被災した時、どう行動すべきか、被災地の報告を見聞きする中で、自分に当てはめて考えるべきです。 明日は土曜日です。自分の住んでいる地区の古井戸でも探してみて下さい。
・日本は議員が裏金作りに一生懸命で、防災テントを買う余裕は無いし、自分の私腹の事しか考えられないから、地方に予算を回したら自分達の見入りが少なくなるからね。まずは自分達が最優先だから仕方ない。
・日本は議員が裏金作りに一生懸命で、防災テントを買う余裕は無いし、自分の私腹の事しか考えられないから、地方に予算を回したら自分達の見入りが少なくなるからね。まずは自分達が最優先だから仕方ない。
・平気でデマを流す者達がいて、呆れるばかりのやつね。 行政が用意したものではないが一点。 日本にも、テントはあり採用されてるが二点。 設置の速さの違いを考えると、保管場所の検討をする必要はありそうだが。 避難所自体ないし、その近くの建物に保管するとかしてたら道路が寸断されたとしてもその日の内に用意できたわけだから。
・災害後4時間後だったかな、避難所にテント設営され食事もシャワーもマッサージ、子供のケアまで、、 素晴らしいの一言でした! 政府の方もすぐに現地入りして情報収集、あと避難所でQRコード読み込んでの「欲しいものリスト」がすぐにリクエスト出来るのがとにかくびっくり! それに対して日本は…
・TVのニュースを見て本当に準備万端で驚きました。テントは家族単位で室内に設置されて、しかも食料のお弁当も日常と遜色ない位においしそうでした。 いかに台湾の国、政府がしっかりしているのかと、過去に他の災害に見舞われた国で、こんなにも行き届いた国を見たことはなかったので。それにつけ日本は体育館で雑魚寝状態が何日も続く。せいぜいダンボールベット? 本当に政府のアホさ加減が情けないと思った。日本は他国に見栄を張って援助ばかりだ。口では危機管理意識とか、言いつつも何も出来ていない。
・まず日本と人口比が違う避難所により多くの人が入る為にはテントなど設置できるわけがない。 そしてみんながテント内に閉じこもっていれば健康状態などの管理が行き届かないなど不備が出てくるのは想像できる。 テレビ朝日さんは地震で被災して困っている台湾に何をするわけもないうえに日本貶しの引き合いに利用するってとんでもない報道するよね?
・多分、被災後で目前の悲惨な状況に反応出来る意識だろう。 日本より小さい規模の地域としては、ちゃんと把握して対策しているよ。 過去に日本国の震災等の際に、過去1で援助してくれたのは「台湾」だと言う事を忘れてはいけないよ!国内震災時の地方自治体及び政府の決定グダグダより、直ぐに提供して繰れる事を肝にに銘じたら?
・同じ福島県でも 震災の潤沢な国のお金は 天と地 地震の度合いは 今でも結構な頻度で揺れているのになぁ でも 今困っている方々へ予算使ってください 若い人は自立できますし 将来わが子たちが国債の償還に苦労するのが目に見える
・都内で本当に能登や東日本の様な災害が発生したら避難する所なんて絶対足りないだろうし、交通網が完全に分断されるし、政治も経済も成り立たないだろうね。
・テントってのがどの程度のレベルなのか知らんが、普通のテントならプライバシーが確保出来るってだけで、寝心地なんざ体育館の床と何ら変わらんけどな。 厚手の折りたたみマット等がなければダメだと思う。
・これはこれで危ない。 誰が入ってきても、外からはわからない。 何を良いとするかは、何を求めるかによる。 衆人環視は気は休まらないが、防げる被害もある。ここが難しい。
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