( 156667 )  2024/04/05 23:48:18  
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(まとめ) 

多くの人々が小林製薬の紅麹サプリメントに関する安全性や問題の根本要因について様々な見解を持っています。

一部では他の食品への風評被害や、製造工程や原料の質の問題、政府や専門家の対応に疑問符がつけられています。

また、因果関係や安全性の検証がまだ不明確な状況であることから、綿密な調査や情報公開が求められています。

さらに、同様のテーマをコロナワクチンに置き換えることで、安全性や政府の対応についての異論も挙がっています。

安全性や影響の評価に関しては、様々な角度からの意見があり、今後の展開が注目されるところです。

( 156669 )  2024/04/05 23:48:18  
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・コロナワクチンとは真逆の結論ですね。ワクチンは因果関係不明なので安全。サプリは因果関係不明なので危険。違いは、賠償責任が小林製薬にあるか国にあるかという点。ワクチンは契約条件で製造元であるファイザーやモデルナは賠償責任が免責となっており全ての責任は国が負うこととなっているので、そのあたりが大きく違うわけです。企業の儲けから賠償責任を負ってもらうなら構わないが、国民の税金から賠償するとなると賠償すればするほど政府は責任を問われるので賠償したくない。そのあたりが違いの本質ですね。これ、否定して論破出来る人が居たらコメント欄でご意見ください。同じ因果関係不明でも、なぜワクチンは安全でサプリは危険なのか。 

 

 

・医薬品なら容量を決定するために動物による安全性試験、臨床試験による、効果があって安全な容量を決定する試験が莫大な費用と年数をかけ行います。しかし、機能性表示食品はただの届出で一切そうした試験は行われておりません。これは、安易に機能性表示食品として、長期での服用やその容量も確認せずに販売した小林製薬、それを許した国の両方の責任です。これは、紅麹だけの問題だけではなく、機能性表示食品をというものを見直すべきだと思います。 

 

 

・2021年から腎不全などは右肩上がりで増えており、その超過死亡累積推計は1万5000人。ワクチンの重大な副反応でも腎機能系は言われていたが、厚労省は因果関係不明でのらりくらりで経過。そして今回、ここぞとばかりに全てを小林製薬の責任する勢いを感じるのは確か。因果関係なんてサプリの方がよほど確認が難しいと思いますけどね。 

 

 

・どんなものでも過ぎれば毒になる。 

とりあえずこのサプリメントを摂取しないとしても、世に出回っている他のサプリメントが安全かどうかも怪しい。 

ノニジュースで肝機能障害とか、β—カロテンのサプリメントが肺がんの発生リスクを上げたとか。 

健康でいるためにはバランスの良い食事と適度な運動と質の良い睡眠に尽きるでしょう。 

 

 

・紅麹原料の事件もいいけど、発覚前の株価の不自然な下落についてもで調べて欲しい。 

 

 

・摂取して数か月で病状が現れるとは結構毒性が高いと思いますが、今回見つかったプベルル酸はそれほど高い毒性の認識はなかった。 

混入経路の特定と再発防止は短期間で行えると思うが、病状との因果関係や安全性の検証まで徹底してほしい。 

 

 

・昨年、一部の国産小麦のカビ毒が問題になったことがあり、その小麦の保存状態が問題になっていました。 

 

今回は色々な原因が考えられますが、発酵前の原料米の質はどうだったのか、原料の仕入れ、保存の段階から調べていく必要があると思います。 

 

夏場や湿気のある季節は、穀類は保存の仕方次第で質が悪くなるし、コロナ禍で飲食店の需要が減り、在庫がダブついていて質が悪くなったなど、工場内の生産の問題だけで無く、原料段階での原因もいろいろ考えられます。 

 

 

・このサプリ自体には問題無いのでしょうね。今まで問題無かったのだし、そりゃそうでしょう。 

工程等々での不具合不備が原因と分かってきているわけですしね。 

それを踏まえ、当時の原因確定と現時点の工程での安全性を保証出来たら安全宣言出来るのでしょうね。 

 

今の所、いまいち原因特定があやふやになっているから今の工程で同一の問題が発生しないとは言えないからまだ安全宣言は出せないですね。 

 

 

・機能性表示食品制度が問題という人が結構いるけど、この制度がなければ 

「機能性表示食品」と表示ができないだけで、「いわゆる健康食品」 

として普通に紅麹製品が製造・販売されている。 

 

「いわゆる健康食品」は食品だから安全性試験どころか届け出も必要ない。 

今回の原因は原料や工程管理の問題、あるいは何らかの人為的な事件 

の可能性等であって。機能性表示食品制度がなければ防げたものではない。 

 

 

・必要なのは全てのサプリメントの製造の質の違いについて適正な表示によって消費者が判断できる開示を徹底することではないか。 

 

認証制度としては、ISO、GMP、HACCPがあるが、消費者に強く意識されているとは思えない。これらについての内容や重要性の認識を深めるような広報は必要だし、それらは消費者のためだけではない。 

 

生産者と販売者へ対し製品の安全性と品質に対する責任を明確化して、安全管理水準によって製品の質の差別化にもなる。今回問題になった老朽化した紅麹の生産工場はこれらの認証を取得することはできただろうか。 

 

 

 

・紅麹について風評被害が出ていることについてもっと深刻に考えるべきではないでしょうか? 

全てが解明はされていませんが歴史的に紅麹が日常的に日本国民に愛用された歴史の中でまずは、紅麹自体に問題があるような誤解を招く発言は避けるべきではないでしょうか。問題は小林製薬の紅麹サプリメントだけですから、他の製品や食品に風評被害が出るような発言は良くないと思います。 

 

 

・小林製薬は製薬会社という安心感でたくさんの商品を売ってきていたと思うけど、実は私はこの会社のクスリの名前をひとつも知らない。 

 

小林製薬のホームページを開くと、「開発のスピード」を自慢げに記しているが、そもそもふつうの製薬会社にOEMまでやって開発のスピードを重視する姿勢があるのだろうか、疑問を感じた。 

 

私の目にはクスリそのものではなく、クスリ周辺の雑貨品を製薬会社という名前の安心感で売っているように見えてしまう。会社名まで商品の一部なのかもしれませんね。 

 

 

・現時点で因果関係が否定できない健康被害の報告が多く報告されたため、厚生労働省が原因追及を行っている最中であり、このような中で安全に摂取できると評価することはできないと考えている 

 

これをコロナワクチンに置き換えて 

現時点で因果関係が否定できない健康被害の報告が多く報告されたため、厚生労働省が原因追及を行っている最中であり、このような中で安全に接種できると評価することはできないと考えている 

 

紅麹の筋書きなら、コロナワクチンを到底推進できないはずであるが 

3年以上も経過して因果関係は不明と言い続ける厚労省の言動には呆れるばかり。 

紅麹のような速やかに原因究明を行い、接種を中止というのが筋でしょう。 

 

 

・はっきり言って、小林製薬だけが悪いという問題では無いと思う。 

国のルール自体に「穴があった」と捉えないと、まずい。 

国は「機能性表示食品」を「届出制」としているけどその製品について「評価してない」から責任は無い、というような事を言ってるけど、それは国に責任は無いという事にはならない。 

 

化粧品でも同じ事が言える。 

薬事法によって全成分表示が義務付けられている。そのため、国内で未登録の新規成分は登録してからその成分名を表示する仕組みになっているけれど、その新規成分の登録方法はその安全性などを評価する訳ではなく、登録申請すると登録されるようなもの。後になって化粧品に使用していたその成分に薬効が認められて、化粧品としては使用できなくなった例もある。 

 

 

・紅麹で被害を訴えている方々に、他の共通点は無かったのでしょうか? 

 

ちょうど同じ時期に、長い事研究されてきたものの承認に至らなかった新薬を、国民の八割が注射で血管内に打っています。 

最初に被害を訴えた3名も年齢的に接種されている可能性が高いでしょう。 

 

またその注射では腎臓に疾患を起こした事例が、多数報告されています。 

 

小林製薬が「未知の物質の可能性」を言及したり、テレビで紅麹に問題はない、と専門家が言ってしまうようなサプリに対し、血眼にで原因を求めるよりも、 

被害を訴えている方々が新型コロナのm RNAワクチンを接種していなかったか調べる方が先ではないでしょうか? 

 

 

・紅麹自体が問題なのではなく、製造過程で何らかの問題が生じて体に悪いものが混入したと考えるのが妥当。どういう状況で入ったか分からなければ安全と言えないでしょうね。 

小林製薬でない紅麹は今も使われているし、ずいぶん昔から使用されているのでどこに問題があったのか調べないといけない。 

 

 

・なんか、効果は劇的にあるみたいだよね。 

ほとんどのサプリはなんとなく接種しているだけで効果まではよくわからない。 

でも、この紅麹に至っては、みるみる数字が下がってきたっていうから、 

すごいんだろうとは思う。 

 

ただ、安全性の管理が難しいってことだろうと感じる。 

今後管理体制が進んで、しっかり安全を確認できれば、 

誰か別の会社から紅麹はやり直しができるんじゃないかって気はする。 

少なくとも小林製薬から発売は無理だろうと思う。 

 

 

・自然界には突然変異はありえる。 

そういう変異を繰り返して生き延びてるものが今あるわけで、紅麹自体が原因である可能性はゼロではない。 

紅麹そのものが原因でなくとも、何かとの組み合わせで新しいものができた可能性もある。 

何かの番組で、紅麹からは生成されないと言っていた学者がいたが、何かとの組み合わせの可能性については何も言っていなかった。 

自然界では、当たり前のように組み合わせで新しい種が誕生していることから、可能性がゼロなんてことは無いと思いますが、どうなんでしょう。 

 

 

・有害実証や健康に影響を及ぼす可能性を示唆する報告は認められなかったが、安全に摂取できると評価することはできない。 

だいたい健康食品など損なものだと思っている。蓄積されたデータがある訳でもなくほとんど自社調べが多いし、どこぞの大学教授にお金払って一生懸命権威付けしようとしているのがほとんど。薬品ではないから審査も簡単だし、あまり信用しない方が良いと思う。本当に具合が悪いなきちんと医師に診てもらった方が良い。 

 

 

・元々、小林製薬が自社で開発したんじゃない、グンゼからの譲渡なんだから、グンゼからの内容に齟齬が出ていたり、その後に何か含まれた化合物を混ぜた事や施設の衛生管理に問題がないかをちゃんと厚労省が見れば、道筋が見えるんじゃないんですかね? 

わからない問題をいくら検証したってわからない。ある意味バイオハザードだ。 

マトリックスに消去法で本質の問題点を消し込んでいかないと原因究明や今まで使用していた方の救済にはならないと考えます。 

 

 

 

・数名が亡くなった紅麹で大騒ぎして、4000万円以上の補償を行う被害認定が500名以上いるコロナワクチンは大騒ぎしないのか。普通に考えて不思議です。しかも紅麹の被害が始まったと言われている時期と、ワクチンの接種開始時期も一致しています。厚労省さん、ワクチンと紅麹、どちらが問題なのかの検証を行うべきなのでは? 

 

 

・この記事の「紅麹」「安全に摂取できると評価できない」と言う文字は結構絶大になるかも知れないですね。 

 

要するに食品は勿論、料理店・・特に和食、中華、和菓子、洋菓子店なんかは「食紅」を使います。 

 

普段我々が気軽に食べられてる、ストロベリーチョコや赤色色素の乾菓子等も頻繁に使われており、これらの調理品、食品は大丈夫だと思いますが、意識的な風評被害が出ても可笑しくない。 

 

なので、普段我々が口にしている「食紅」も本当に大丈夫なのか、公表して頂きたい。 

 

そのプベルル酸が、どうやって発生するかは分かりませんが、過敏になる人達は出てくると思うので、もう少し詳しく知りたいです。 

 

 

・カビが混入する危険性は、人や設備により可能性は製薬会社だけでなく、発酵してる食品、一般的な食品にもある。 

だからサプリなんか危ないなんていう結論は、よく見ないで一部を見てすぐ全てがそうだと拡大解釈したり、切り取った部分だけで全て知ったかの様な感じがする。 

 

しかし、この工場や回収したものが安全かはまだ疑問。 

 

 

・うっかりや機械の不具合で、特定の青かびを10日間培養し培養液を遠心分離。上澄みを特定のカラムに通し、0.1% TFA水溶液で平衡させ、40%メタノール水溶液で洗浄後、100%メタノール水溶液で有効成分を溶出、溶出液を真空下で濃縮し、窒素ガスで乾燥、得られた物質をTFA水溶液で溶解し、別のカラムで精製、精製後の溶液を10%アセトニトリル水溶液で分画し、結晶を作成、結晶をHPLCで更に精製してプベルル酸を分離。 

 

なんて複雑な過程を超えて混ざることある? 

ちょっと人為的にしか思えない。 

 

 

・原因物質が特定出来なくても、プベルル酸の多いロット、検出されないロット、食品用の紅麹について動物実験で比較すればはっきりすると思います。 

売り上げが激減したメーカーもある様で、このままだと紅麹自体の風評被害が収まらない可能性があります。 

 

 

・間質性腎炎が原因では、と言われてますね。 

元々アレルギー機序で起きるので納得ですが透析医療がこれだけ発展してる日本で腎不全死が起きるという事が理解できないですね。 

紅麹飲んで全身の血管炎でも起こしたと言えば理解できるのですが… 

 

何となく亡くなった方の中にたまたま紅麹を飲んでいたというケースもありそうな気がします。 

ただ、健康被害を起こした疑いがあるなら至急流通を止めるべきでしたね。 

 

 

・ワクチンと比べて云々とかいますが、ワクチンの安全性についてはこのサプリと比べ物にならないくらいの人数で証明済みなんですよね。この安全性というのは「リスクが受け入れられる範囲内である」ということなんですが、リスクが0ではないです。これはワクチンに限らず普通の食べ物にもリスクがあるので。 

そして今回の件、結局はまだ調査中ですかね。 

今の時点で「リスクが受け入れられる状態か怪しい」なのでひとまず摂取しないでということでしょう。このようなサプリは薬のような厳しい安全確認をせずとも出せたりしますからね。(その代わりこういうことがあると国に激詰めされる。) 

プベルル酸が出てはいますがこれが原因とは決まっておらず、またプベルル酸自体も毒であるとは決まってないですからね。プベルル酸が原因か、プベルル酸と何かの組み合わせか、このサプリと別の物質の組み合わせか、詳しい研究調査を待つしかないですね。 

 

 

・医薬品相当の効果のある成分があるものを気軽に摂取する形で販売しているのが問題と考えますね。 

 

青カビ成分が原因と囁かれていますけど。そもそもの、紅麹由来の成分自体が人体にとって適切な容量がいくつで、どういう機序で副作用含めてしっかり検証することが必要と考えますね。 

 

 

・NHKは夜7時のニュースで原料製造タンクに水か混入するトラブルが過去にあったことを、取材で解ったと報じている。会社はその時期は言っていないとか。どんな取材をしたのかかはわからない。また会社がどの程度公開の必要性を理解してるかもわからない。しかしまだ多くの情報がある。捜査が必要なレベルになる前に、早い段階で情報公開した方が良いと思う。 

 

 

・餅の方が………。まあ、それはいいとして。よくわからん誇大広告すぎる商品を取り締まらずに、お上の言うことをきく企業の締め上げはなんなんですかね。機能性表示では、科学的に効果があったと証明される論文を元に届け出が可能だったかと思うので、根拠のない効くと謳うエセ健康よりは立派なものだと思う。導入したのは特保は厳しくて費用還元が難しいが、科学的に摂取で健康になることをうたえる食品機能をPRできるのが機能性表示かと。生鮮食品なんかはそれだと思うし。サプリで亡くなったのか、薬で亡くなったのか、寿命だったのか。本当に小林製薬の商品が問題なのか。その辺りのスクリーニングはどうするんだろ。まあ、健康だったのに摂取してから腎機能が悪くなった人は間違いなくこのサプリメントが原因だろうけど………。 

 

 

 

・紅麴菌でコレステロール値を下げる関連の特許が出願されています。 

苦戦しているみたいで、特許として成立していない状態です。 

 

企業で「紅麴菌を使用した健康食品」を製造しようと思うと、まず特許を調査する必要があります(特許権侵害で賠償問題に発展する)。 

先行特許がある場合は、特許を取得しやすいように「育種した紅麴菌を使用した特定成分が増強された健康食品」のようなテーマで新たに商品を開発するなどの方策もあります。新たな菌株を使うと今度は「健康食品」の安全性評価ガイドラインに沿って安全性を担保する必要がでてきます。 

 

開発コストを削減し、安全性の確認を怠ってしまったのではないでしょうか。 

また、リスク管理に精通していれば、このような事態には至らなかったと思います。 

 

なお、プベルル酸は複数種の青カビでプベルロン酸と同時に産生することが知られており、プベルロン酸も原因成分の候補となります。 

 

 

・夏はとんでもなく高温だったから材料の管理が難かしかったのでしょうか。注目されていますが、誠実な対応は後に繋がると思います。良い薬もたくさんあるかと思いますし頑張って欲しい。 

 

 

・現時点で原因である可能性が考えられるのはプベルル酸ですよね。 

プベルル酸を動物実験などで腎臓に与える影響を調査・確認することと、製造時期がある程度絞り込めてきたので、原材料への混入や、工場の老朽化により青カビが発生する可能性がなかったのかの調査が待たれます。 

 

 

・>安全性の再検証 

 

検証とは仮説が正しいか確かめることだが、コロナワクチンに関しては、有害事象を「キワメテマレ」といい、検証を示すことをしていない。 

 

>4月3日時点でサプリ摂取後に腎疾患などが疑われる5人が死亡、入院者数は188人、医療機関を受診した人は1058人と1000人を超えています。 

 

ワクチンの有害事象は極めて稀で、こちらはそうでない道理を定量的に示してほしいし、因果関係不明に対する扱いが真逆な道理も説明してほしい。 

 

 

・極東アジア諸国はこれを機会に紅麹色素とかいうカビ毒由来色素の使用を止めましょう 

たとえ古来からのものであろうが欧米に堂々と輸出できないようなものに固執するべきではない 

より安心安全な代替策を探すのが人類の進化というものだ 

 

 

・今回の検証ではたまたま出なかったけど、現に健康被害を訴える人がいるから安全とは言えないとした大臣の評価は、理屈ではおかしいけど措置としては妥当でしょう。 

完全に安全であることの証明とは、まずどんな状況下で今回のプベルル酸が混入したのかを特定してからでないと検証すらできないのだから。 

ただ単に別の研究室で実験的に同じ工程を辿って生成したサプリが安全でしたと言われても、じゃあ小林製薬にもう一度今持っている工場と人員でそのままの製法で作ったものをまた流通に載せることをOKするかとはいきません。 

 

 

・サプリなんかで体調や症状が改善されることはないような気がしますが。逆にサプリに頼りすぎて健康を害するようになるのかと。サプリのCMとかでよく、なんとか成分凝縮、野菜、果物数個分の栄養素、なんてありますけど。それって結局摂取しすぎたらなんかやばそうですよね。今回の紅麹問題はそういう話ではないのでしょうけど。食の安全、健康への影響、なんて話になるなら、普段スーパーとかで買っている野菜なんて農薬まみれですよ。もちろん健康へ影響及ぼす可能性は認められない程度に、ということでしょうけど。 

 

 

・>【速報】小林製薬「紅麹問題」サプリ安全性再検証を報告「健康へ影響及 

ぼす可能性認められず」も「安全に摂取できると評価できない」自見大臣明 

 

他の麹会社の人がコメントしていたが、紅麹でも一般的には30日程度の培養、 

でも小林は550日間と長かったので、その間に他の菌が混じる 

可能性は上がると言う事だそうだ。 

 

しかし、例え他の青カビなどが混じった場合には、目視でも分かるそうだ。 

ロット毎の成分検査などをスペクトラムで検査していても異常は 

検出できたのではないか? 

製造過程での品質管理に問題は無かったと言えるのだろうか? 

 

品質管理の出来ていない会社の食品は本当に怖い。 

きちんと管理、品質検査が出来て居れば、問題は起こらなかった様に思える。 

政府の対応も製造と言う物を全く知らない素人対応で、事なかれだ。 

 

専門家も居ない様だ。 

厚労省も自民党、公明党も全く使えない。 

 

 

・難しいですよね。元々、赤麹が欧州で規制されているのは毒性の可能性があるから。小林製薬が慌てて検証した結果、本来含まれるはずの無い…という成分が検出されていますが、こちらも件の腎障害との因果関係は明確となっていない。危ないロットは23年9月以降とか、ハッキリ言えば分からないという事なんです。そういう代物が、小林製薬に限らず世界中の各メーカーから販売されている現実がある。サプリであっても自己責任ということを、強く再認識させられる事件だと思います。 

 

 

・つまり、分からないって事ですね。 

安全確認が出来ないという事は危険だと思っていいんじゃない? 

医師が処方した医薬品でないならやめておく方がいいと感じる。 

サプリ全てが悪い訳じゃないけど、体に悪影響はないけど期待する効果もないとか感じないならやめていいと思う。 

個々の考え方であるのは当然だけど。 

 

 

 

・先ずサプリメントを服用する前の臓器の状態と服用後の比較が必要なのにどこもそれを出していない。 

これでは、もともと肝臓などの臓器の持病による症状とも言えるのでは? 

後、プベルル酸はサプリメントだとどのくらいの量を飲んだら身体に影響があるのかの情報もない。 

そもそも青カビの胞子なんて日常生活上当たり前に存在しているし、 

サプリメントに存在したとしても微量だし、長期間の服用で症状が出るとは思えないんだが。 

この事件、肝心の情報が全然聞こえて来ないのにメディアは断定みたいに報じている。 

こういう時は、何らかの意図が裏に隠されている気がしてならないのだが。 

 

 

・もう少しヒントはないかな。紅麹に問題があるのか製造工場固有の問題なのかわからない。例えば紅麹の製作過程では雑菌がどうしても混入しやすい・・とかなら紅麹自体に問題はなくてもやっぱり紅麹は避けるべきだとなってしまうが。 

 

 

・ロットによるばらつきが大きいことや、同じロットでもばらつきがあることから、原料に使用した米に問題があった可能性が示唆されており、納入時にどうだったのか、納入後の保管方法はどうだったのかという点が今後の焦点になるかと思います。 

 

そもそも、問題のプベルル酸を生成したのは青カビであり、今の状況を見る限りでは、原材料に最初から含まれていたとしか思えません。そして、プベルル酸を生成する青カビは、ペニシリンという有名な抗生物質を生成するカビでもあります。 

 

なお、サプリには濃縮過程があるので、そこで健康に害のないレベルを超えて濃縮されてしまった可能性もあります。 

 

 

・私が悪の組織の一員なら小林製薬の潤沢な資金に狙いを定める。 

株価低下を引き起こして資金繰りを悪化させた上で手を差し伸べる。 

そうして安く企業買収する。 

製造に関わる従業員を一人買収すればいいだけのこと。 

企業はこうした案件を他山の石として自社従業員の適格性をしっかり確認した方が良い。借金がある人物は狙われる。 

 

 

・それを風評被害といいます。 

 

科学的に安全だと確認できているなら、安全であると宣言するべきです。 

 

福島で散々ダメだと言っておきながら、なぜ同じことをやるのか。これが許されるなら、福島だって安全が確認できたが、安全ではないということになる。 

 

 

・去年の九月に製品された「同一のまとまり(製造ロット)」の「紅麹コレステヘルプの錠剤」に“なぜ”「プベルル酸」が生成されたのか。 

 

去年の九月の製造過程は、どうだったのか。 

小林製薬は、その資料を保存しているはずです。 

 

この“なぜ”を去年の九月の製造過程を巻き戻して、一(いち)から追跡して主原因を解き明かす必要があると思います。 

 

 

・今までの経緯を追いかけると以下と思われる。 

 

・紅麹のサプリメント以外では、深刻な腎臓障害のような症状は明らかになっていない 

・サプリメント服用者(摂取者、not接種者)のうち、服用期間中に腎臓障害を起こす事例が確認されている。 

・サプリメントの服用をやめると症状は改善するとの情報あり 

・サプリメントの服用をしなかった方の腎臓障害の症例は見られない様子 

・サプリメントの服用により、倦怠感などを自覚した場合は、腎臓機能の低下をもたらすファンコニー症候群であると言う報告がある 

・サプリメント服用後に症状のあった時期には偏りがあり、全期間ではなさそうだ 

・紅麹サプリメントにプベルル酸が混入していた 

・プベルル酸は青黴で生成されることがある 

 

未確認情報として以下 

・プベルル酸は猛毒であるらしい 

・紅麹商品や紅麹サプリメントの通常服用で腎臓障害が起きる可能性があるらしい 

 

未確認情報が肝かな。 

 

 

・青カビがコンタミしたら見ればわかるはず。コンタミしたとしても固体培養ならその部分を取り除けば毒は入らないだろうからコンタミした可能性は低いと思うなぁ。ならば何者かに故意に混入されたか、または健康被害自体がでっち上げか? 

 

 

・>「健康へ影響及ぼす可能性認められず」 

 

これが全てなんじゃないかな? 

そりゃ人によっては卵だって小麦粉だってアレルギーが出たりするから誰にでも安全なんてものは空気や水ですら存在しない。 

 

このサプリを飲んだから腎臓が悪くなったのだ、と主張する人は裁判で因果関係を立証する必要があるんだけど難しくなってきましたね。 

 

何せ当初言われていたシトリニンは物理的に出ませんって結論ですから。 

何か他の原因なんじゃないの?と思うよ。 

 

もしくは小林製薬の株を騒動前から全力空売りしている奴とか調べた方がいいと思うな。回転寿司の時と同じ匂いがするわ。 

 

 

・厚生労働大臣さん、これよりもなによりも、ブロックさんの尻拭いはもちろん、緊急承認した新コロワクチンの治験結果は結局どうなったんでしょうか? 

2023年5月に全世界的な治験が終わって、もう直ぐ1年になりますが。 

 

ただの食品の延長線上のものには、こちらもまだ因果関係不明なのに、いつも以上に厳しく慎重ですが、本物のお薬で因果関係不明としたまま過去45年分の薬害の死亡被害を遥かに超えたワクは継続って、、、 

 

 

 

・中国で作っていたマクドナルドのチキンナゲットみたいに、青カビ肉原料のような状況だったのではないかと想像している 

中国の時のようにや映像が暴露されでもしたらはっきりわかるが 

作業にあたっていた人心苦しいところはないかな? 

紅麹が悪いんじゃなくて製造現場の衛生管理の問題だと思うのだが、その点は誤解の無いようにしないと風評被害が起きる 

 

 

・まぁ発酵食品は怖いよね… 

狙った菌だけが増殖してくれりゃ良いんだけど、カビの胞子なんてどこにだって舞ってるんだし、お呼びじゃない菌が混入する事を100%防ぐのは不可能に近い。 

酒だって味噌だって、プロが作っても失敗する時は失敗する。 

だから、変なモノが出来た時に検査でシッカリ把握して流通しないようにするしかない。 

 

 

・自見消費大臣、小林製薬である(紅麹問題)で、自見大臣が健康ヱ影響を及びずも、安全性に摂取性に対して評価が出来ないと自見大臣が明言しました。これで、小林製薬は消費大臣の太鼓判で認定され被害者は、自見大臣に対して控訴請求、厚生大臣に対しても厳しい選択とあります。逃げ得である自見大臣に対して、小林製薬に対して健康被害者に対して認めない判断の検証報告書を国民に対して説明責任するべきです。中途半端な会見等では許されない。判断をしたのは自見大臣ですから、丁寧に説明責任するべきです。短時間の記者会見に対して断固反対、記者会見では無制限で対応して欲しいと思います。国会質疑での答弁は短時間を理由です。報道陣からでの答弁で明確な大臣としての責任説明と思います。自見大臣、逃げ得は許されない。自覚ある説明責任を求めます。 

 

 

・正直、全く無意味な情報だと思う。消費者庁は人の口に入るものの管理監督には向いてないよ。なんかやんなきゃいけないけどなにやったらいいかよくわからないみたいな感じで不得要領な聞き方をして、小林製薬の方も糞忙しい中、意味不明な回答を返すしかなかったみたいな話に見える。価値はないが、「紅麹は不安全」みたいな形で切り取られて流布される可能性はあるかな。 

 

 

・小林製薬もとんでもないトバッチリですね。 

確かコロナワクチンの説明書には、基礎疾患がある人は慎重接種を更に肝臓や腎臓疾患による透析されている人はより慎重に接種をする様に提示してあり、ワクチンが腎臓に負担がかかる事が記されていたのに、何故かワクチンによる腎疾患機能低下についての発表を公表することなく、長年健康に良いとされてきたコウジに転嫁させたいのかと思ってしまいますよ。 

 

 

・今までの報道だと原因は青カビが紛れて未知の物質が生成されたか、未知の物質が紛れ込んだかの2つでしたが… 

 

紅麹自体の安全性にまで遡ったら究明までに更に時間が掛かりそう。 

 

 

・本来入れていない物が見つかった… 

 

でもそれが腎臓疾患を引き起こす仕組みがわからない、高額ボランティアを募って本来入れていない物だけを飲ませて、腎機能が壊れていく状態を観察して仕組みを解き明かさないとならないのかなぁ? 

 

動物実験だけでわかれば良いけど… 

 

 

・プベルル酸が含まれた理由がはっきりしないことには前には進めませんよね。そもそもプベルル酸が原因ではない可能性も否定しきれていませんし。すべてが明らかになることを祈ります。 

 

 

・>消費者庁は、機能性表示食品として届け出ていたサプリの安全性について再検証し、4月5日を期限として回答するよう小林製薬に求めていました。 

 

いま、再検証しなくてはならないのですか? 

未知なる物を見つけて対策、被害者救済に関係者は全力であたった方がよいのではないでしょうか?  

 

「有害実証や健康に影響を及ぼす可能性を示唆する報告は認められなかったが、このような中で安全に摂取できると評価することはできないと考えている」 

そうでしょうね、そりゃそうなりますよ 

 

機能性表示食品の認可なんなすぐ取り消して知見者を分析、解析に当てたほうがよくないのでしょうか? 

消費者庁さんは正しいのでしょうか? 

不思議です。 

 

 

・結局原因はハッキリしない訳ですね。 

海外からも不安って声も有りますよね。 

 

海外と連携してきっちり調べた方が後々に取っても良くない? 

このまま曖昧になったら消費者は選択しないし、風評被害も払拭されないですよね? 

 

 

 

・紅麹や米麹は昔から知られ使われてきた、納豆を食べた人は酒蔵に入れない、麹は熱に弱いが納豆菌など枯草菌は100℃でもすぐには死なない、小林製薬の疑惑は、子会社に安全管理を怠っても価格追及したことかと考えます。 

 

 

・「有害実証や健康に影響を及ぼす可能性を示唆する報告は認められなかったが、当該製品の一部で現時点で因果関係が否定できない健康被害の報告が多く報告されたため〜」で安全とは言えない評価となるんだったら某ワクチンを安全と言い切れたのはなんだったんだろうね。 

 

 

・結局、「安全だと思ってるけど、厚労省に言われたから危ないのかもしれません」って言ってるだけ。小林製薬は、自社でまともな検証すらできないと自白してるようなもの。こんな会社のサプリを、ホイホイ認めてきた厚労省の責任は重大だと思う。 

 

 

・そもそも医師処方が必要なスタチン系コレステロール生合成阻害薬の大元の成分なのに、健康食品として販売させた事自体が間違い。 

そりゃコレステロールが下がるでしょうよ。 

それらの処方箋医薬品は横紋筋融解症や腎障害を伴う為医師が腎機能を検査して薬剤師が手渡している。 

頭痛薬や風邪薬ですら医薬品 

 

安倍が急に健康機能性食品を言い出したことから、桜の会に呼ばれていた可能性は? 

多数亡くなっているのに、なんか政府の対応が甘すぎるように感じる。 

 

 

・矛盾してね? 

大量に飲めば問題になる場合は服用量を定めるわけだし、製造工程ないし原材料段階での混入なら特定はできるわけで何か隠してね? 

問題のある成分が含まれていたが公表することはできないから代替するまで逃げ続けようとしてるが、噂レベル(論文は出されるも発売開始時期からは否定できる)のコロナワクチン接種との因果関係があるからという事か? 

 

 

・生産設備の老朽化で起きたコンタミが原因なのなら、完全に設備の整備、管理不足だし、原材料や製品品質においても、品質検査の不備が問われる。 

いずれにおいても、そもそも機能性表示食品であるが故にその規制がガバガバだったのだとしたら、今回の件はまさに「アベノミクスの負の遺産」と言える。 

 

 

・健康にかかわる補助食品やサプリメントで安全性が確認できない?? そんなことが有って良いのか?! 小林製薬に限らずTV通販でも、いま巷には健康サプリメントが大量に流通している。今一度、安全性を再確認して欲しい。 

 

 

・紅麹の問題は、何の効能も無いのにあたかも効能が有るように装って届ければ 

認可される、本当に効能が有るのなら薬として認可を受ければいいが、認可 

されるハズが無い。毒にも薬にもならない筈が、今回は毒であった・・・ 

TVスポンサーが減ったせいか?健康機能食品やサプリのコマーシャルが氾濫 

している 

ベニコウジの問題に戻って、ジャムや菓子、即席めんなどにまで使われているが 

その意味が解らない、必要が感じられない使用方法だから・・・ 

 

 

・何故すぐに、マウスには申し訳ないが、腎臓への影響の実験をしないのでしょうか。してる途中とも聞かないし、行なっているなら経過なども聞きたいのですが、いったいどうなってるのでしょうか。 

 

 

・まあ、対応としては無難なんだろうが、思考停止は否めないね。今回は、明らかに工場移転に原因があるでしょ。製造ロット番号がわかっているのだから。 

消費者庁が目を光らせるべきは、効能が「個人の感想」とうたうことを許していることです。健康被害は厚労省の管轄です。 

 

 

 

・何をトンチンカンな事をやっているのか!想定外の成分が入り込んでいないまともな製品は何ら問題はないでしょう。特定ロットで想定外の不純物?が混ざり込んでしまった製品が問題なだけ。機能性表示食品かどうかとは全く関係ないのです。 

 

 

・言葉遊びというか中途半端な言い方 

「企業は守るが消費者が危険かも知れないから判断してね…」って意味かな? 

悪質な商品を売る側より購入する消費者が責任を負うという身勝手なコメント。 

売らなければ買いません。 

売るが先なのです。 

こんな意見を国が言っている事が問題であって、「無責任の極み」です。 

詐欺大国、日本の根本的な考え(騙される方が悪い)を変えなければ被害者ばかりが損をする結果になるのです。 

政治を見てもズルい奴が出世しているから真面目な人がいない訳です。 

こういう危機管理が出来ない会社は潰れてください。正直に過ちを認めて被害者に補償すればよいだけです。こんな事が出来ない企業は無くなるべきです。 

今の日本は、企業分散型になって給料が入が上がらないし、不祥事でも企業が保障できないのです。で、経営者が資産を没収もされずに被害者が泣き寝入り状態。従業員も悪くないのにクビ 

これが日本社会… 

 

 

・>小林製薬「紅麹問題」サプリ安全性再検証を報告「健康へ影響及ぼす可能性認められず」も「安全に摂取できると評価できない」 

 

 

つまり、現時点では「因果関係は不明」ということですね。 

「疑わしきは罰せず」とは全然違う対応ですが。 

 

その内、 

クロと判明すればそれはそれで良かったものの、 

もし『シロ』と判明した場合は…また厚労省は大臣がカイワレ食べたみたいなパフォーマンスでもするのかな? 

 

 

・医学的にコレステロール下げる効果あると言うことは、副作用もあり得る。 

それは人による。もちろんサプリに不純物が混入していない100%安全なものでも。 

 

 

・健康に影響を及ぼす可能性は認められないが、安全とは言えない。と言うことは食品として「不安全」と言うことでしょう。害があると言うことではないですか?国の相当機関の調査結果が出るまで製造禁止にすべき。 

 

 

・トクホでも補助「食品」ですもんね? 

サプリではなく安全な食品をバランスよく食べる方が健康的かも 

麹なら甘酒や酒粕 

パッケージに書いてある様に、サプリを摂ったからって病気が治癒したり、より健康になる事はないんですから 

 

 

・問題が紅麹特有のものなのか、他のバイオ系サプリでも起こりうるのかを知りたい。キノコの素人栽培や生ハムの原木保管時もカビが発生するから心配 

 

 

・分子、科学的な証明をすればノーベル賞までとは言わないが。 疫学的評価が出来ない、執行できない行政機関なんて、藪の応急手当にも追いつかぬ。 「出す価値あるのかの声明」を出す勇気がある行動が岸田首相的だね。 

 

 

・>安全に摂取できると評価することはできないと考えている 

 

被害認定の申請件数が千数百件(未審議含む)、政府により既に死亡認定(因果関係が否定できない)され4000万円+αの賠償を受け取る遺族が500件を超える、新型コロナワクチンの接種は「安全」なんですかね? 

 

二枚舌なことをやってないで、新型コロナワクチンの接種は一刻も早く停止命令&自己回収すべきだと思うのですが? 

 

なぜやらない? 

 

 

・この自見大臣は、日本医師会の関係団体から自分の政治団体へ年に2億以上貰ってるのよね。 

また、この人の後援会会長は医師会の会長さんなの。 

小林製薬のヨーソで全てが賄われちゃったら商売上がったりになっちゃうわ。 

 

それに、紅麹の報告した医師は年に2000万以上アスト〇ゼネカ他の製薬会社からお金いただいちゃったりしてるの。 

ちなみに小林製薬からはいただけないかったのよね? 

 

こういうのは調べれば直ぐに出てくるから、みなさん探してみてね。 

 

 

 

・紅麹が問題なのではなく、特定のサプリの、特定のロットが問題だったんだとしたら随分話変わるんじゃないの? 

 

そもそも100万個近く販売されてるから、10万人くらいは摂取してるでしょ? 

その中の5人… 

腎臓障害の罹患率って成人の8人に1人。高齢者なら2人に1人。 

紅麹関係なかったって可能性まである? 

 

自見さんは、「健康への影響及ぼす可能性認められず」なのに「安全に摂取できると評価できない」って、言ってて恥ずかしくないんかね笑 

安全性検査に意味はありませんって発表してるってことやん笑 

 

 

・そう思うと 

 

納豆菌も本当に安全に適切に使用されてるのかなー?って疑ってしまう 

 

もし納豆にプペルルみたいな毒性物質があったら・・・ 

 

調べてみる価値ありそう 

 

シロならそれでいいしクロなら騒がないと! 

 

 

・あっさりしてるのにコクがある、濃厚なのにすっきりしてる、だからどっちやねん? 

のラーメンスープじゃないんだから〜。 

2021年以降に問題あるんだから、その時の生産過程で不具合があったって事で、本来の紅麹は問題無い。 

 

 

・現時点での「見解」はそれでも良いかと思うが、科学的な実証を続ける事は重要。大臣のこの言い方は科学的な客観性を欠いていると思う。問題点を科学的に評価しなければ、なんの進歩もしない。 

 

 

・因果関係があるとした論理内容の説明がないのは、なぜ? 

錠剤と死亡との因果関係は? 

被害者を司法解剖したのかな? 

でないと、益々混乱するのでは? 

 

 

・機能性表示食品って、企業が提出したエビデンスを厚労省はノールックで承認してるの?だとしたら機能性表示食品として扱われてるもの全部検査し直す必要があるのでは… 

 

 

・あほくさ。コロナンクチンその他のレプリコン型ワクチン(mRNA型ワクチン)は安全だと承認して約400人死亡の認定があるのに。 

滑稽すぎる。 

菌というのは、元々人間に有害であることが多く、善玉株を選定して徐々に安全な菌になっていく。 

大量生産するなかで、粗悪な菌株が紛れてなかったかチェックすれば良いだけでは。 

 

 

・このニュース内容は、当初からテレビ局の論調である、「小林製薬紅麹が疑惑で出た、これは単独犯で黒で決定!!とんでもない奴らだ」の魔女狩り的論調と随分違うな、その論調は変と国民から指摘多くて路線変更が疑われる。 

 

 

・内閣の反応が鈍すぎる。それこそ総理大臣が会見すべき事項だ。 

国民の生命を第一にするのは国家としての第一義なのではないのか。 

 

自分の言いたいことだけを視聴率の高い時間に延々としゃべっても国民の支持は得られない。 

 

それとも岸田サンは、小林製薬という一企業の単なる事故に過ぎないとの見解なのだろうか。 

 

 

・いま出ている成分は問題ない、とはいえ健康被害がでているので安全とはいいきれない、なのでこれなのでしょう。 

これ最終的には無罪になって、色々優遇せざるを得ない感じ。 

犯人扱いしたマスコミは、どうなってしまうか。 

 

 

 

 
 

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