( 156765 ) 2024/04/06 12:37:30 2 00 愛子さまが天皇に即位することはあるのか…皇室研究家が指摘する「女性天皇」を認めるべき4つの理由SmartFLASH 4/6(土) 6:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3371e68d3f90e17633f97a242f94df2a5890d9cd |
( 156768 ) 2024/04/06 12:37:30 0 00 伊勢神宮を参拝された愛子さま(写真・JMPA)
日本赤十字社に入社し、新しい一歩を踏み出された愛子さま(22)。今後、常勤の嘱託職員として公務のない日に出勤され、皇族としてのおつとめと両立させていかれるという。
【写真あり】清楚すぎる愛子さま
3月26・27日には三重、奈良両県へ初めて単独で訪問され、行く先々で爽やかな笑顔を見せられた。そうした姿が報じられるたび、SNSでは賞賛の声が寄せられる。そうした声のなかには「愛子天皇」待望論もある。
《喋り方とかも穏やかで声のトーンもお若いのに聞いていて落ち着く声色をされている。動物にも愛情深く接していて国民のことも考えられる、未来の天皇は一択だと思っていますけども》
《『国民からの圧倒的な人気』これは紛れもない事実 敬宮さまが多くの国民から敬愛されてる証であり未来の象徴に相応しい御方、という事だと思います》
《包み込むような優しさと神々しいオーラを感じます 敬宮さまに天皇になって頂けたら一国民としてとても幸せです》
皇室研究家の高森明勅氏も「愛子さまは、ますます天皇にふさわしくなられた」と認める。
「各方面でそういう声が聞かれますが、私もそう感じます。2月の天皇陛下のお誕生日の一般参賀でも、お手振りのときは落ち着いておられました」
皇室典範を根拠とする現在の「皇位継承は男系男子に限る」というルールのままでは、いずれ皇位継承者は途絶えてしまう。それもあり、高森氏は次代の皇位継承者として「愛子天皇」を強く望んでいる。
「未来永劫、皇室が続いてほしいと願うのであれば、女性天皇を認める以外の選択肢はないのです。
いちばん大きな理由は、日本は一夫一婦制であるということです。日本以外のおもな国で、一夫一婦制で男系男子に限定しているのはリヒテンシュタインだけ。リヒテンシュタインは人口が4万人に届かない超・ミニ国家です。つまり、わずかな例外を除けば、一夫一婦制で男系男子に限定している国は日本だけなんです。
イギリスも女王の時代が長く続きましたし、オランダは今の国王の前は、3代、女王が続きました。なぜかというと、代々必ず男子が生まれるとは限らず血統が続かないからです。しかもどこの国でも、女性の君主を男性の君主と同じように敬っています。
日本の場合、世界に先駆けて少子化が進んでいます。皇室の方々も、恐れ多いですが、女王殿下のお三方は、それなりの年齢に達しておられますが、ご結婚されていない。皇族のご結婚の高齢化も進んでいる。一夫一婦制プラス少子化という逆転しがたいトレンドが厳然としてあるのです。
それを考えると、憲法が求めている『皇位の世襲』に応えるためには、『男系男子』というルールを変える必要がある。
皇位を継承するのは男系でかつ男子であるという規定は、もともと明治の皇室典範で採用された新しいルールですが、その当時は側室が認められていて、側室のお子様にも皇位継承資格があるという前提があった。そして、『男系男子』という前近代になかった新しいルールを採用したわけです。
しかし、その前提とされていた側室制度は現代ではまったくあり得ないことです。一夫一婦制で少子化という現状で『男系男子』という、きわめて不自然なルールは持続不可能です。このルールを見直せば、女性皇族方にも皇位継承資格が認められますから、女性天皇が可能になるわけです」(高森氏、以下同)
第2の理由、憲法1条に天皇の地位は「国民統合の象徴」だと書いてあるからだという。
「『国民統合の象徴』ということなら、国民の半数は言うまでもなく女性ですから、男性しか象徴になれないというルールで、はたして国民統合の象徴にふさわしいのかということになってくる。男女ともにその地位につけなければ、象徴制において十分でない、損なわれるものがあるという問題ですね」
第3の理由は、「国民の総意」が敬愛される天皇のお立場にとって無視できないことだ。これも憲法第1条にある「この地位は主権の存する国民の総意に基づく」が根拠となる。
「現在、『国民の総意』がどこにあるかと言えば、世論がそれを示しています。世論調査では『女性天皇を認めるべきだ』という結果がコンスタントに7割から8割、ときに9割近い数字も出ています。
各種調査で『女性天皇』が高い支持を集めているという現実を考えれば、明らかに女性天皇を排除している今のルールは国民に求められていないことになる。『国民の総意』に照らしてみれば、女性天皇は認められるべきだということになります。」
4つめの理由が、現代の普遍的な価値観だ。
「生物学的な性別とは区別された文化的・社会的な性差において平等に扱われなければならない『ジェンダー平等』ということが、現在の普遍的な価値観になっています。そういう現代の価値観に照らして、天皇皇后両陛下にお子様がおられても、ただ『女性だから』というだけの理由で排除されるようなルールはやはりふさわしくない。
皇室の存続、安定的な皇位継承、古風な言い方をすれば『皇室の弥栄(いやさか)』を願うなら、女性天皇という選択は必然だと申し上げていいと思いますね」
「女性天皇」が必然だとしても、現実には議論は進んでいない。
「昨年秋以来、与野党で安定的な皇位継承の確保についての検討が進められていますが、与党は当然のこと、野党もほとんどが男系男子に傾いている。今回も中途半端な形、不本意な形でしか決着がつかないと思います。第2ラウンドに向けて、なにより世論の喚起が必要です」
いったいなぜ議論は進まないのか。
「それは政治家の問題です。国会内にある『男系男子』への根拠のない思い込みによる固執ですね。
彼らは『男系男子』が明治になって初めて採用されたルールであることさえ知らない。推古天皇以来、後桜町天皇まで10代・8人の女性天皇が実在したわけです。明治になって排除されただけですから、男子限定というルールはなかったということです。
古代の大宝令、養老令は『女帝の子』に女系で『親王』の身分を認めており、そういう意味でも、男系に限定したのは明治からということがわかる。『男系男子』が、神武天皇以来の皇室の伝統だという錯覚に基づいて思考停止している。それが、政治家として、いちばん楽だからです」
「愛子天皇」実現のためには、皇室典範の一部を書き換えるだけでいいという。
「今の皇室典範第1条には、《皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する》と書いてある。天皇の血を父方から受け継いだ『男系』の男子のみが天皇になることを定めているわけです。 男系であっても女性であれば天皇になることを認めず、母方に天皇の血筋を持つ『女系天皇』も除外されてきました。
明治の憲法と皇室典範は、『男系男子』という縛りがありましたが、今の憲法には『世襲』としか書いてありません。『世襲』には男子、女子、男系、女系すべて含むというのが政府の見解であり、憲法学界の通説です。
憲法という最高法規は『男系男子』に限定していないんです。憲法の下位法である皇室典範にのみ『男系男子』と書いてあるわけです。これが女性天皇を阻み、皇位継承の行く末を険しくしている。
しかし、解決策がある。皇室典範の『皇統に属する男系の男子』の『男系の男子』という部分を『皇統に属する子孫』と書き換えればいい。それだけです。
これによって、女性天皇も女系天皇も認められるようになる。そして『男系男子』だけ削れば、次の皇位継承者は愛子さまということになります」
皇室典範第2条には天皇になる順番が書かれているが、その1番めが「皇長子」。これは天皇の第1皇子のことだが、男女の区別はない。そのため、第1条の『男系男子』さえ削れば、継承順序はそのままで「愛子皇太子」が誕生し、次は「愛子天皇」となる。
「愛子天皇」は、じつは上皇陛下の強い望みでもあるという。
「ノンフィクション作家の奥野修司氏が、上皇陛下が天皇であられた平成当時、以下のように述べておられたと著書で書いています(『天皇の憂鬱』新潮新書)。
『ゆくゆくは愛子(内親王)に天皇になってほしい。だけど、自分も長く元気ではいられないだろうから、早く議論を進めてほしい』と。はっきりと『愛子に天皇になってほしい』と語られたというんです。
私は信憑性が高いと思っています。そう思うのには理由があります。それは平成17年(2005年)の天皇誕生日に際しての記者会見でのご発言です。ちょうどその前、当時の小泉純一郎内閣の有識者会議に提出された報告書に、『女性天皇、女系天皇を認めないと皇室が存続できなくなる』という内容が書かれていたんです。
ある記者が『女性天皇、女系天皇を認めるということは、これまでの皇室の伝統の一大転換になる』という主旨の質問をしたんです。これに対し、天皇は政治的な発言が憲法で禁止されているなかで、ギリギリのお答えをされました。それは、こういうものです。
『皇室のなかで女性が果たして来た役割について、私は有形、無形に大きなものがあったのではないかと思いますが……天皇及び皇族は、国民と苦楽を共にすることに努め、国民の幸せを願いつつ務めを果たしていくことが、皇室の在り方として望ましいということであり、またこの在り方が皇室の伝統ではないかと考えているということです』
要するに、政治的な問題に立ち入るのは慎重に避けられながら、女性が果たして来た役割について大きなものがあったと、さらに男系男子という狭い血筋ではなくて『国民と苦楽を共にすること』こそが皇室の伝統であると、ある意味では、結論を言っておられるんです」
はたして、「愛子天皇」は実現するだろうか――。
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( 156769 ) 2024/04/06 12:37:30 0 00 ・女系天皇に関しては議論があるが、女性天皇に関しては認めても良いのではないだろうか。敬宮さまは国民と苦楽を共にしながら務めを果たすため日赤にご就職され、「様々な困難を抱えている方の力になれる仕事ができれば」と誠に健気なお志だと感じる。また就職にあたって「身の引き締まる思い」と気高い覚悟も示され、「内親王だからといって特別扱いしないでください」と感心するほかない。美味しいとこ取りすることに執心して特別扱いされることばかり望む次代とされる系統とは大違いで、やはり敬宮さましかいないと思いますね。
・天皇が世界的にも象徴として、その歴史をたまに取り上げられる。物価高騰やガスや電気も値上がりする中で回収費用や即位式の費用などでその額に疑問の声が上がってる。
存続してほしいなとも思うし時代に合わせて皇族復帰も含めてすべの選択肢をテーブルに並べて欲しい。生前退位を決断された上皇陛下のように柔軟な考えと伝統や歴史の折り合いを見つけなきゃならないよね。
・ごくごく当たり前のこと。これが通らないのなら男女平等、憲法に反するのではないか。遺伝子的にも濃い直系でお願いしたい。そもそも高齢のおじいさんたちで議論するのはやめて国民の象徴であるならば国民の意見を尊重すべきだ。ここで国民が支持しなくなればそれこそ皇室そのものが潰れかねない
・女系の方が男系より正統ではないかと思いますがね。野生動物の多くは女系ではなかったかな!? 卵子にはミトコンドリアDNAありますが、精子には有りません。 ミトコンドリアDNAは、卵子→受精卵→次の世代に伝わります。 精子は細胞質がほとんどないので、父親から受け継ぐことはなく、子供にはすべて母親から受け継がれます。
・天皇家敬宮愛子内親王殿下への継承が国民総意。民意を反映すべく選挙に行く事ですが党投票率が上がりにくい日本。国の国幹である皇室については単独国民投票実施を。日本の宝である皇室。皇室を守り、国民と共にを体現される両陛下や敬宮愛子内親王殿下を多くの方々が支持し続けている事国内外も承知の事実です。全国民投票実施をお願いいたします。
・女性天皇に賛成。 私は『象徴天皇制』を歴史的知恵として支持しているが、日本国憲法の精神からしたら、男女同権、男女平等にしないと憲法内での論理的整合性がとれないのではないか。 なお、皇室典範も現憲法の下で改定さられるべきだね。本来は違憲内容だ。
・こんなに真っ当な専門家の方の意見、初めて見た気がします。心強いです。 政府の、もっと言うと一部の政治家によって、偏った選考をされた有識者会議。その答申を取り入れる形で、政府は、男系男子継続案を強引に進めようとしています。旧宮家の復活だの養子縁組だの、極めて不自然なことを合わせ技にして。 愛子さまが就職されてその報道を多く見かけるのは良いのですが、愛子さま人気を逆手に取って、愛子さまはこのまま仕事に邁進されてサポート側に回られる方がお幸せなのでは、といった雰囲気を作る印象操作がしきりにされている気がしてなりません。 皇室継続のためにも、国民が求める男女平等の象徴のためにも、皇室典範の改正が必要なことは誰の目にも明らかです。 愛子天皇、それは極めて当たり前の自然の理です。
・性別を限定すると不適切と言われる現代で日本の象徴がそのような状態 愛子さまが天皇になれば国民から支持されるのは間違いないです。 愛子さまご自身も、天皇皇后両陛下も覚悟をお持ちでしょう 父親が「天皇になりたくない」と言っている状態で、子が天皇になる覚悟があるとは思えない 政府を動かすのは世論しかないと思います
・伊勢神宮では白いロングドレスと帽子のお姿 神武天皇陵ではグレーのロングドレスとどち らも凛々しくお美しくとてもお似合いになら れておられました。
先月20日の学習院大学ご卒業と日本赤十字社 への就職をご報告なされたとの事です。 行く先々には沿道に地元の皆さんの大歓迎を 受けられて小学生の列には駆け付けて優しく 笑顔でお話しなされておられました。
さすが何処に行かれても人気者ですね。 これだけ国民から支持されている愛子さま もう男尊女卑の古き日本の伝統を見直して 愛子さま天皇論を尊重して貰いたいね
そうでないといつまで経っても日本は ジェンダレス後進国に成り下がるだろう。
日本赤十字社での配属も青少年・ボランティア 活動推進室に決まり若手ボランティアの育成 強化に携わって行く部署。
愛子さまの強い要請で皇族としての特別待遇 を避けて7人の同期と一緒に研修を受けられて 本当に立派です
・愛子さまが、「社会の役に立ちたい」と、進学や留学をせずご就職されてから、さらに女性天皇の支持が増えたのではないか。 私は愛子さまの立太子が待ち遠しい。 国会議員は国民の声を聞くべきだと思います。
・私は、男性でも女性でも構わないが、 国民から信頼と尊敬を集める人が、天皇になって欲しい。その為には、立ち居振る舞いに現れるお人柄が美しい人であって欲しい。 日本の皇族が長く続く為には、そういう人に天皇になって頂きたい。
・敬宮愛子内親王殿下は学習院大学御卒業後に、自分自身に有益な学問の研究よりも、成人皇族及び天皇家の唯一の子女として、皇室の公務を通じて天皇皇后両陛下をお支えする事を望まれました。
そして、疫病や困難な環境に苦しんでいる日本国民及び世界中の人々を救い平和や幸福をもたらす事を望まれ、日本赤十字社への嘱託職員として勤務されるという、我々一般人の遙か上を行く崇高な御決断をなさいました。
私は、上記の様な大変素晴らしい御方である敬宮愛子内親王殿下が天皇家の唯一の子女として皇位を継ぐ事が出来ず、仮に御結婚された後には皇室を離れなければならないという、現状の滅茶苦茶な皇室典範に、本当に怒りを禁じ得ません!
直ちに皇室典範を改正して、敬宮愛子内親王殿下が立太子して皇室に残り、今上天皇陛下の皇位を継承して天皇に即位出来る様にすべきであると、私は考えます!
・敬宮愛子内親王殿下の男系女性天皇を希望しております。 お相手によってはお子様が天皇もありますが、一代天皇になられたとしてもその次の天皇は半世紀も先です。時代も変わりますし、いろいろな考えが生まれ検討しますのに十分時間があります。
・女性天皇... 皇統に属する男系男性。明治以降に出来たもの。 女性天皇は認めるべきだろうな。 過去にも女性天皇は存在していた訳だが... 又、現在の継承は、世間を騒がせた家の長男。罪がある訳ではないが、進路を含め天皇家の歩む道とは違う人物。 皇族の復帰も視野に入れた方が良い様に思える。
・どちらでもいいけど、愛子さまが天皇になったら、国内外のフィーバー半端ないことになって、経済効果も上がり、形だけでなく日本の女性の意識や位置付けが変わるきっかけになりそう。具体的で下世話な言い方をすると、愛子さまは海外ウケする和風のルックスでありながら雅子さまの端正で愛くるしい笑顔と天皇の美しい肌質を引き継いでるのでビジュアル的にも国内外で高い評価を得ると思う。
・愛子さまを見て、日本国の象徴とはまさにこの方だ、と感じました。象徴の意味が分かったとさえ思いました。日本国とは人で表せばこの方ですと私は諸外国に向かって言える、そんな思いがしました。何故男系男子でならねばならないのか。系図で言えば、その為に縦線の直系から弟と言う横線に曲げてしまう系図にする必要などないでしょう。幼少期より天皇の教育を受けたその直系そのままに男女関係なく受け継がれるべきが、天皇としての尊厳が醸し出され国民にも自然と敬う気持ちが沸く。男系男子と言う縛りから兎に角女性は問題外とする考え方は今こそ止めるべきと思う。
・小泉政権時に不自然な形で皇位継承の議論が中断され今不自然形で皇統が天皇家から宮家へ移されそうになっている事に強い危機感を持ちます。 静かな環境で議論を進めたいとされている皇位継承に関しての会議のあり方により人々は直系長子の皇位継承を望んでいるのに皇族数の確保など全く的外れな議論となっております。 皇室典範の「男系男子」だけが優先され憲法第一条「国民の総意に基づく」を蔑ろにされていると思います。 皇室典範の見直しをお願いいたします。
・私も愛子天皇に賛成! お若いのに考え方も人間性も素晴らしい方だと思います。
不登校や皇后様へのバッシング等、お辛い経験も沢山されて、それを家族で乗り越えたからこそ、弱き者に手を差し延べたいとお思いなんだろうなと思います。
記者会見で堂々と自分のお考えを自分の言葉で話される。 海外からのお客様とも通訳を介さず英語で話される。 こういうお姿に国民は安心感を覚えます。
天皇皇后両陛下が海外からのお客様をもてなされているときは、すごく安心してニュースとか見ていられるけど、秋篠宮家が混ざってる時は、何か失礼なこと言ってしまうんじゃないかとハラハラしてしまう。
天皇とは男女の関係なく、天皇家の直系から国民の総意によって選ばれるべきです。 明治に決まった皇室典範を令和に変えても何の問題もないのでは? 女性天皇が産んたお子様であれば、確実に天皇家の血をひいていることは明白ですしね。
・今回さらに愛子内親王殿下が次代の天皇に相応しいと思ったのは、伊勢神宮参拝の際のお振る舞いがあまりにも凛とされていて、そのことが強烈に印象に残ったからだ。 成年皇族となられてから、幾度かお言葉を発しておられるが、記者に対する質問に対して堂々とお答えになる姿も、とても二十歳には御見受けできなかった。 女性が天皇に即位できないのは現在の皇室典範にそのような定めがあるからで、特に憲法などの最高法規に記されているわけではないから、議論に至るのは難しくても、改正の手続きは容易い。 要は国民の負託を受けた国会議員が、国会において改正することができる。 愛子内親王殿下が天皇に相応しいのは皇族としての姿勢が素晴らしいということだけではなく、なにより今上陛下のご皇女であらせられるからだ。 お血筋から申せば父上が今上陛下なのだから、法律の制約がなければ世襲として即位されるのは、至極当然のことではないか。
・未来永劫に渡り安定的な皇位継承を保持する為には「男系男子」限定ではなくて、「皇室典範」を改正すべく「女性天皇」を認可するべきではないでしょうか。旧宮家の「男系男子」の皇籍復帰に依り養子縁組することは、わざわざ皇位継承の為に新たに皇族が増えることに成りあまり賛同出来ません。 天皇家長子であられます愛子さまにも皇位継承としての光を充てるべきであり、「女性天皇」誕生を「皇室典範」に加筆することが望まれるのではないかと思います。
・愛子様一択、賛成です。 感情論だけでなく、分家の長男はマイペースそうで荷が重いんじゃないかなと、気の毒ですらある。 それと、無理やり分家の長男を即位させたとて、次は?って、思わないのかね? そこから議論しても、断絶になってしまうと思う。 それなら、愛子様が天皇陛下に即位し、次の代は愛子様にお子様がいらっしゃればそれはそれだし、いらっしゃらなければ、分家も含め男女問わず候補にするべきでは?
・この高森さんの記事は大変わかりやすく真っ当な意見を書いて下さっていて、なぜこんな簡単な事が認められないのかが不思議なくらいです。 「天皇の憂鬱」という書籍の上皇様の発言も、ほとんど報じられていません。ご退位前の発言だそうですが、この手の内容の本がご本人(つまり上皇さま)の検閲なく出版されるとは考え難いので、信憑性は高いのでは?とずっと気になっていました。
・恐らく政治家は根強く男系男子を支持している団体が騒ぎ出すのが面倒臭いんだと思う。 そして、日本の庶民は愛子天皇容認だけど、少数の男系男子派が上級国民には幅を利かせているのでしょう。 旧皇族の方々もそこにいるのかな? 兎に角国民と一線を画しているその方々はどんな人達なのか教えてほしい。 そこに何か思惑があるのでしょう。 一部の人に得があるのであれば、本当に止めていただきたい。 国民の声を無視して政治をやる動きは怖い気がする。
・愛子天皇 そうなって欲しいけど、既に皇嗣と呼称されている現状で変わるだろうか… まぁそれも政治の考え方一つで幾らでも何時でも変更は可能だと思うけれど どん詰まりになってやっとテーブルに着くのが日本だからな… 悠仁親王に男児がない状況になって初めて動く…
あと数年すれば悠仁親王の性格や雰囲気がハッキリして来る そこで国民に受け入れて貰えるかが大きいな
・皇室の存続を考えたら、愛子さまに天皇になって頂かなければ存続はありえない。 現在女性天皇論に賛成しているのはあちらの宮家が次期天皇になるのを強く反対されている方が多数だと思いますし。 記事にあるように国民の総意という憲法にも反する 国会で決めるのではなぬ国民投票で決めて欲しい。
・「天皇」の役割も、国家全体家制度も、敗戦後、大きく変わってますから、「女性・女系」の方にも「天皇」を担っていただければ、順当だと思います。
過去に「男系」「男子」が重要視されていたのは、日本全体で主要な家制度がそうだったから、天皇家も同じだった、という感じだし、平安中期以降、政治が天皇の手を離れて「男系男子なら御簾内にいらっしゃれば良い」という時代…とも、明治以降の「大元帥を兼ねる」時代とも、役割が変わられていますし
・神的、神話的存在ともいうことにおいて、なかなか科学的、生物学的なものは難しいですが、結局、自然とそうなっていくということと、しかしながら、国民の象徴であって、自然と日本国民のその時代を反映する存在になるものでもあって、男系男子の継続であるならば、個人主義的な殺伐とした雰囲気になるのも容易に想像ができますね。
・愛子様が女性天皇に即位するべきと思われる方は大勢いますし、穏やかで明るい笑顔、凛として国民と寄り添う姿勢を示される点など、日本の象徴として相応しいと感じます。また、多様性を受け入れ変わりゆく日本をアピール出来るのではないかとも思います。 天皇陛下と皇后雅子様というお2人の素晴らしい血を受け継ぎ、国民からも人気の高い愛子様には皇室に末永く居てその御姿を見せて頂きたいと思いますので、是非とも前向きに、かつ迅速にご検討いただきたいです。
・国の象徴となる人には男性だろうと女性だろうと、「人として」大切なものをきちんと備えていてほしい。それは学歴だけでなく、人への慈しみの心や、誠実であること、嘘偽りのない生き方を堂々としていることから来る明るさなど、繕うことができないものばかりだと思う。一つ一つの選択がその人の人生を作っていくと思うけど、天皇の場合、その一つ一つを国民が見ている。国の象徴はまずその国民に愛されていなければ、象徴としては意味がないと思う。
・敬宮様のお姿を拝見すると 温かで品の良い美しさと爽やかさで心が穏やかになります 表面上の美しさだけでなく 内面の美しさが内側から光を放っているような神々しさを感じます そして、お言葉を聴くと 一つ一つの事柄に対して素直で深みのある言葉で表現されているので いつも納得し、感心させられます 良いこと言おうアピールや邪心は一切感じない 思慮深さ、優しいお人柄、視野の広さを感じます そして、お仕事に真摯に取組む姿勢やお気持ちが この服装や表情に表れている
大切に、愛情深く育てられたうえに ご両親から受け継いだ 確かな考え方、価値観、信念がしっかりと内面に感じられる こういう方が将来の「国民の象徴」というお立場であれば 国民の心の支えとなるし 国民として誇りに思える 愛子天皇を切望する
・自分も基本的には男系維持派だが、女性天皇については賛成の立場。特に、他の宮家に皇位継承権を持つ男性がいたとしても、天皇や皇太子の子に女性しかいない場合は、例外的にその長子が皇位を継承した方がいいと思う。問題はその結婚相手だが、昔のように女性天皇に一生独身を強いるのはさすがに現代の価値観に合わなさすぎるし、夫が旧皇族の男子であればともかく、まったくの一般人と結婚したらその子がどのような地位になるとか、議論は必要になる。
・皇室は国民の総意の基にあるべきと皇室典範に謳ってあります。 現在、過半数どころか80%超えの国民が愛子天皇を望んでおります。これ以上どんな議論が必要なのでしょう。大半の国民の気持ちを蔑ろにするような皇室になるのなら皇室と共に国は乱れ、皇室廃止の流れになることは目に見えています。 政府に申し上げます。国民はロボットではなく、学びと人としての在り方をいにしえより受け継いで来た生身の人間であることをお忘れにならないように。
・愛子さまが伊勢神宮に到着されるとそれまでの土砂降りがピタリと止み、鳥居をくぐられた瞬間、太陽の光が煌々と愛子さまを照らし出しました。 あれのタイミングは、偶然にしてもあまりにもすごすぎる。
普段スピリチュアルなものはあまり信じませんが、この時ばかりは、天照大御神が「この人を次期天皇にしなさい」と示したんじゃないかと思いました。
・古い皇室典範にとらわれる皇室のしきたりがもう今の時代に合わないと思います。性別にとらわれることじたいが違うし、そこに生まれ育った命として尊重されるべきだし、愛子様はそれにふさわしい成長をしておられますよね。
・ジェンダーの視点から見て、女性は天皇になれないという前時代の法にしがみつく理由はない。万世一系を保ってきたという誇りは理解できるがそれは一夫多妻だったころの話。このままでは皇室は先細り、絶えてしまうと思う。 皇室の人気の面でも、このまま皇位継承順位に変更がなければいずれ次世代には皇室廃止論さえも湧き上がるだろう。 天皇皇后両陛下の思いやりを受け継がれる愛子さまが次世代の皇室を担ってほしいと希望する。
・今の時代は私の若い頃と違ってまず、不可ありきではなく、どんな障害があっても可を主張するのが当たり前、人様に負担をかけてまで自分を貫くのは我儘ととらえられ理解が得られなかった。でも今は貫いた人は道を開いたことになる。私は生まれは末っ子で、両親から、姉やら兄やら重い扉があり、また女と言う扉もあった。仕事に付けばやはり男の人には勝ってもいけなかった。そう言う時代には同性も敵なので、伝記になるような女性は神様のような存在だった。雅子様も愛子様も時代の流れに巻き込まれているのはよくわかる。今の時代を歩いている女性は強くもあり、傷だらけなのではないのかな?
・今こそ愛子様の女性天皇の実現が求められる時代はないと思いますよ。是非に皇太子になられて、国民に安心安全の実現可能社会がやがて来ることを印象付けていただきたいものです。
愛子様のお言葉にはご自身のなさることもですが言葉に重みがあります。この方の佇まいそのものが表現されたお言葉と感じさせていただける誠に真摯なお言葉と感じ致します。
荒れた世界に在ってこの方の清廉そのもののお姿には心が洗われるように感じられるものがあり極めて貴重なご存在でしょう。
・本件と無関係な誹謗中傷が出ていることについては首を傾げるところがありますが、国を象徴する存在として広く国民的な議論、コンセンサスを得て皇室のあるべき姿を模索するのは正しい姿でしょう。象徴天皇制とはそのような制度です。男系がよいと主張している勢力は国民が議論をすることで権威が失われるとは主張しない。譲位の時と同じであることは天皇制が大切なのではなく票になるとしか考えていないようです。 愛子さまが幸せな環境でお暮らしになられたのはご本人のお考えが一番大きいのだと思います。よい出会いに恵まれるのもその人の思いによるところが大きいでしょう。大切な出会いに感謝してお返ししたいという思いがまるで花寺のどかさんみたいで素晴らしいなと思いました。 失礼ながら愛子さまというお名前にも人を愛する人になって欲しいとの両陛下の思いが込められてるなかなと思いますが、その点も花寺のどか氏に似ており適任だとも思います。
・男系女性天皇は認めるべきだと思います。
次の世代にもし後継者にふさわしい人物がいなければ、皇室制度は終焉を迎えるであろうけど、今のままではその可能性が高いと思う。
それにしても、政治家の先生も現在の事態は十分予測できたはずなのに、結局は放置している。
失われた30年と言ってもいいぐらい状況が悪化した。 それもこれも保守派が頑固あったからだと言える。
もう残された時間はないと言えるから、愛子様が天皇陛下になる方が最良と言える。
・男系にこだわる理由が、まったく理解できなかった。反対の性でも同じことがおこる。基本的にきちんと帝王教育、国民に寄り添える人を育てるのは、豊かな周りの人材もその経験を積んだ家庭からの方がいいと思う。国民もまだ成長中の子供をたたくべきではない。 本当は小泉さんの時に議論されていたのに。 あの頃しっかり決めていたら、愛子様も悠仁様も振り回されないですんだのに。 もちろん、女性ならではのリスクもあると思う。悠仁様と助け合うことはできないのだろうか。重荷も減るのではないだろうか。 こどもは機械のように生まれるわけではない。 いろいろ考える。
・国民のほとんどが愛子さまを支持しているのは一目瞭然です。人柄や人間性をはじめとして国民に向き合う姿からすべてが国民に受け入れられ親しみを強く感じています。国民を大事に思い寄り添う心を持つ方こそがやはり日本国及び日本国民統合の象徴であり次期天皇に最も相応しいと思います。そのためには皇室典範の改正が必要であり一刻も早い対応を求めたいと思います。
・本当に男系男子を維持したいなら、長年の皇室の伝統であった側室を復活させるしかない。 伝統や日本独自の文化を重んじるなら、異論はないはず。 だけど、誰もそれを言わないのはなぜだろう? 男女不平等は良いけど、側室はダメ。 おかしいのでは。 そうでなくても明治時代の浅い伝統に拘って、過去の女性天皇の存在も無視する男系男子継承は説得力がない。 英国でも王室への関心が薄れてるけど、庶民の生活が苦しくなれば君主制廃止も広がりかねない。 日本だって同じ。 皇室の意義を感じている人ほど、女性天皇を支持するのではないかと思う。
・今の時代から考慮すれば、女性天皇はありだと思います。 少子化、ジェンダー等の御時世、必ずしも男性のみを天皇にする時代ではないと思います。 イギリスも女王から王に代わりましたし、あと2時代は王が継続されると思います。だから、日本も第一子がその地位を引き継ぐ形で良いんじゃないでしょうか?
・愛子様を天皇に推す記事は個人的にはあまり見かけないが私は大賛成だ。世論の面からも少子化の進む日本の現状から男系男子に固執する意味の面からも、女性天皇を認める事は自然な流れだと思う。ぜひ皇室典範の改正など国民の意を問うて汲んでもらいたい。
・愛子様は国民に媚びることなく、皇室の人間として国民に寄り添ってきただけ。国民が求めてるのはそこ。 それが時期天皇がいるご家族は出来ない。 新しいティアラもも作らない。個人的にも清子様ので充分だと思います。受け継ぐことも必要だと思うし。 それに比べて、自分にために働いてくれている人たちと会いたくないと、専用出入り口を新設したり、結婚問題を聞くのも下世話かもしれませんが、清子様のように愛子様はお答えくださる。特に清子様はユーモアも交えて素晴らしかった。 そういうことも聞くのが記者の仕事で、知りたい国民も多いと知るような振る舞い。 早い段階で答えません、と宣言する人とは器が違う。 愛子様は年齢が近い従姉妹より清子様をお手本にしてるように思えますね。 もし、愛子様が心は男ですって言ったらどうなるんだろう...。国民の象徴というなら求められる方がなるべき。それが無理なら皇室は閉じてもいいと思う。
・皇室にかかわる方々はことあるごとに男子でなければならないと主張する。これまでの歴史の中でそう主張する理由はあるのかもしれないが、そんなことは国民にとってはどうでもよいこと。天皇が国民の象徴であるならば、国民が支持する方が天皇となるべき。国民に敬愛される存在でなければもはや天皇の存在意義はない。
・男系の敬宮内親王が天皇に即位して欲しい。 女系であれば男女問わず意味がないので天皇制が終りでも仕方ない。日本は南北朝の時に分かれた事はあっても、直接天皇を討って統治した人間がいる訳で無い。欧州の王族は戦乱の末にすげ替えられた王家の為、全く歴史も意味合いも違うので一括りにして同列に扱う事自体が間違い。 敬宮内親王は国民の人気もあるし是非即位して欲しいね。 問題はその次です。
・愛子天皇しかないという姿勢を、我々があらゆる場面で示し続けるしかないですね。上皇陛下の発言はヒサくん誕生前の発言かもしれないけど…それにしても、この時の発言を愛子さまがご成年会見でそっくりそのまま繰り返されているのは興味深いですね。
『皇室のなかで女性が果たして来た役割について、私は有形、無形に大きなものがあったのではないかと思いますが……天皇及び皇族は、国民と苦楽を共にすることに努め、国民の幸せを願いつつ務めを果たしていくことが、皇室の在り方として望ましいということであり、またこの在り方が皇室の伝統ではないかと考えているということです』
国民民主党などは過去には愛子天皇を望むと言っておきながら、先日男系男子継承支持と明言しておりなんてそのブレっぷりに本当に失望してます。国民多数の意見を無視する政治家たちには憤りを禁じ得ません。
・現憲法の第一条で天皇は「国民統合の象徴」であり「国民の総意に基づく」と規定されています。また第十四条で「国民は性別によって差別されない」となっています。このことから、皇位継承者を男系男子に限定する現皇室典範が憲法違反であって、これを改正することはむしろ憲法違反を是正するための措置となり、大いに歓迎されるべきことです。為政者など一部のエリートたちが考えるこれまでの歴史観に過度に拘泥され、大多数の国民の声が無視されていないでしょうか?今こそ民主主義のルールにしたがって一部のエリートではなく大衆が決める政治へと転換する好機です。
・立場が人を作る一面もあるので、悠仁親王殿下をもう数年見ていれば分かってくるのでは。ただし正当な帝王学を学ばれてほしい。確か天皇陛下もそれを危惧されていた報道があったような。敬宮愛子内親王殿下は個人的な見解ですが、然るべき帝王学を授けられていてその自覚もお持ちなので今の品格、オーラに表れていると思う。うがった見方ですが伊勢訪問の時の斎王に対する質問から思ったのは、男系を守るために場合によっては一生独身でいる覚悟もお持ちのように感じました。 恐れ多いことですが、天皇制度というのは本当に人権を無視したうえで成り立っているものだということです。適不適があるのは世襲制では常で、それを柔軟に乗り越える知恵がないと続かないし、その価値があるのかどうかは時代の流れが決めるのかなと。
・天皇皇后両陛下のもとで 自然に 振る舞い たしなみを会得されている敬宮愛子さまが皇位継承されるのが 一番自然の成り行きと思われます。 今までに公表された文章 短歌等々に触れるにつけ お頭もよく 更に勉強もされ 国民に寄り添って行かれる方と 下々のわたくしは思います。 天皇になられるべくしてお生まれになった方 香淳皇后の面影を持たれて 優しい雰囲気が安らぎを覚えます。
・天皇制は憲法の考え方と根本的に矛盾する制度です。ですから男女平等の観点から女性天皇を認めよと言う考えは成り立ちません。平等の観点を持ち出すのなら天皇制を廃止するほかありませんから。 ではなぜその憲法の精神に違背する天皇制を現在も残しているのか。それは天皇制に歴史的伝統的な文化的価値があるからです。現在の皇統は、系統がはっきりしている継体朝から数えても1500年以上続いている世界唯一の王朝です。誤解を恐れずにいえば、天皇制は日本が世界に誇る文化遺産だと思います。これは、法隆寺を現在まで残し、正倉院の宝物が受け継がれてきたように、日本人が歴史と伝統を大事にする民族だからできたことです。 歴史と伝統に天皇制の価値があるとすれば、国民に誰が人気があるかなどという物差しではなく、やはり歴史と伝統に沿った形で天皇制を受け継ぐべきだと思います。そうであれば結論は明確、女性天皇OK、女系天皇不可です。
・性別だけで天皇になれるなら、皇族という「職業」になりさがります。 現に、分家は皇族の存在意義より個人を優先しながら、皇族の待遇だけ享受しています。
分家が天皇になるなら、皇族なんていりませんし、議員は増やそうとしていますが皇族がなくても国民は困りません。 むしろ、海外に移住しても高いSP代を払わされたり、大学が合わないからと入り直し、輸入した資材で改築する費用など、税金が増えます。
・現実問題として男系天皇制を維持することが難しくなっていることは誰もが認めるところ。
仮にこのまま進んだとして悠仁さまが結婚して男子が生まれなかった時の事を政治家や有識者がどう考えているのか。 その時になって慌てて女性天皇、女系天皇を認めるくらいなら現時点で認めればいい話だと思う。 問題を先送りにしても何も解決しない。
・愛子さまは小学生の頃から「習字、音楽、造形、体操」のお稽古や英語セミナーに通っているなど、どのように教育されていたか具体的に伝えられていたし、写真や映像もたくさんあるから安心感がある。 皇位継承順位2位の方は、習い事などの情報も全くないし、偏差値の高い学校選びや年相応でない立派すぎる作品など、優秀な将来の天皇に見せたい周囲の大人達の強いお気持ちは伝わるけど、興味のあること以外で将来のためにどのような教育をされているのかが全くわからない。 天皇陛下は、海外の要人と接見が多いから、幅広い知識とコミュニケーション力が必要。 祭祀や国事行為をするための体力と体幹を鍛える事が何よりも大切なのではないでしょうか。 そういうところはどうなんだろう…
・このことを選挙で国民に問うてもらいたい。 愛子様が天皇陛下になられたら、間違いなくうれし泣きをします。 日本が変わり、未来が明るくなります。
なぜ、天皇陛下の血を継いだこんなに素敵な方が あとを継ぐことができないのですか?
国民の総意というのであれば、 今は愛子様が圧倒的な総意だと思います。
日本を誇れます。
・象徴として相応しいのはどなたでしょうか。 敬宮様が素晴らしいのは、天皇の背を見て育たれた自然な帝王教育によるものと思われます。 つまり直系長子継承でないと帝王教育は身につかないという事で、今回の敬宮様のお出ましで国民も実感したことと思います。 国際的にも直系長子相続が主流となっている今、日本だけが伝統も浅い明治に制定された男系男子継承にこだわる意味があるでしょうか。 これがジェンダーギャップ125位という恥ずべき結果の原因となっています。 象徴とは日本の将来の方向性も指し示す御方であっていただきたい。 国民に寄り添うご意志、伝統に根ざした知性、そして天性の気品を備えられた敬宮様は日本再生の最後の鍵を握っていらっしゃると思います。
・皇室って日本の中でも一番男女差別が明確化されてる場所だと思う。今の時代に 私は女性天皇大歓迎だし、なんで政府とかの有識者会議では反対意見ばかりなのかよくわからない。
このまま皇室典範が変わらなければ、次の天皇は取りあえず悠仁様となるわけだろうけど、おそらくその次はないと思う。このままだと皇室不要論が強くなるだろうし、この状態で悠仁さまと結婚し男子を必ず産まなければならないという難題を受ける女性は現れそうにないと思う。 でも皇室典範を変える気がないのなら、このまま皇室が廃れていくのも必然だと思うので、それはそれで仕方ない。
とにかく天皇陛下の令和が長く続いてくれますように、愛子さまがどんな形であっても御幸せになっていただきたい、それだけです。
・男性でも女性でもどっちでも良いですが、即位前からある程度敬愛されている人物じゃ無いと天皇になれない様にして欲しい。 直系長子でない場合は信任投票を経てからの即位を条件にするとかね。
・敬宮愛子さまのニュースに接するたび柔らかく幸せな気持ちになります。 赤十字に就職され、国民と同じように社会人経験を積もうとされている愛子さま。きっと、即位されたらすばらしい天皇になられるでしょう。 愛子天皇を待望しております。
・世界は動いています。そしてすでに21世紀です。もういいかげん、性別に関係なく、直系長子が継ぐようにすればよい。
「男系男子~~~」と声高に叫ぶ人たちには、いったいどのような証拠に基づいて主張をしているのでしょうか。
そこまで主張するなら、少なくとも継体天皇の古墳から彼のY染色体のDNAを取り出して調べて、秋篠宮家の男子のDNAと合致するか確かめてからにしてほしいものです。
そのくらいしてくれないと、男系の遺伝子云々という話には、説得力がありません。
もしも継体天皇と秋篠宮のY染色体のDNAに不一致があったら、男系男子派の人たちはどうするおつもりなのでしょうか。
・明治時代に男系男子と決めたのは側室が有ったからです、側室が無い今の時代では男系男子は不可能です。 変えるならばいまが最適です、愛子さまはまさに天皇に相応しいお振る舞いで国民の多くが支持しています。 皇室を存続させる為には愛子さまに天皇になって頂くしか有りません、秋篠宮家は今でも色々な問題が有り、実際に天皇になれば今よりも国民との溝が深くなり皇室存亡の危機に成るのは目に見えています。
愛子さまが天皇になるには、憲法も問題ないし、天皇になる資質もあり、国民から敬愛を受けています。 これ程天皇に相応しい方は他にいません。
愛子さまは国民に寄り添って行く姿を見ますと愛子天皇と共に生きて行きたいと思えます。
愛子さまが天皇になれば、心が癒されます。
是非愛子さまに天皇になって頂きたいです。
・女性天皇を認めるべきとの意見は傾聴に値するが、「上皇が愛子天皇を望んでいる」とは言い過ぎではないか。もし、それが事実なら極めて政治的発言である。女性天皇を支持する高森氏の解釈に過ぎないと思う。今、上皇や天皇に「愛子天皇を望んでいるか」と聞いても「お答えできません」としか返ってこないだろう。女性天皇、女系天皇の実現には皇室典範の改正が不可欠なので、政治家の意識が変わることが必要だが、国政選挙において論点になりにくいので、当面は難しいのではないか。
・日本は遅れた考えかたをもっているように思えます。男尊女卑です。一人の女性の人権を踏みにじっています。雅子さまも、男児を産むことが出来なかったから、一部の方に心を傷つけられました。先進国として取るべき態度を明確にした方が良いと思います。お隣の国の独裁者ですら、女性を跡取りにされようとしています。政治家は国民の民意をくみ上げて政治をしていないため、期待も薄いです。こんな日本これからどうなるのでしょうか。まずは、女性天皇を認めて新しい希望ある日本に変わって欲しいです。
・男系男子に固執する事は天皇制の崩壊に繋がる 国、政治家以外の、柔軟性ある、理性のある国民が 本当に多くの理由を述べている 現代では、国民に支持されない人に天皇は務まらない 天皇の子に男子が必ず生まれる訳ではない 事が大きい 天皇は万世一世で人気ではないとか、昔皇族であった男系を養子にとか、 頭の硬い方の考えは、これは無いものねだり、わがままである 多くの国民に支持される、聡明で、高貴、信頼される方が相応しい 男系でなく、双系で血統を維持するのが 無理なく、安定した国民に支持される天皇制が続く
・この令和の時代に、男系男子の話になるのが、時代錯誤も甚だしい。 男子、女子と、差別化する事は、モラルにも反します。 教育上も、よろしく有りません。 ご高齢有識者だけに、天皇家の重大な問題を勝手に委ねては、国の根幹に関わります。 国民の総意に基づいて決めるべき大事な事案です。 天皇陛下の直系の愛子さまに時期天皇陛下を委ねるのが最も自然です。 反対される方達の氏名を公表して欲しいです。
・男系男子も万世一系も、大日本帝国憲法下での天皇の修辞句に過ぎないと聞いた。
前の時代、国民を不幸に導いた時代の憲法を守る必要はない。
皇室典範を変えると自分達に災いが起こるのではないかという恐れがメンバーの中に刷り込まれているような気がする。 天皇の継承問題に口出しして権力闘争を繰り広げた人達は今の大河ドラマにもある通り。
右翼思想者や差別主義者に直に聞いても女性天皇に反対する者はいないような気がする。
天皇の職務を全うできる、品位のある方ならいいと思う。
女性でも男性でも。 でも、いやいややってもらう必要はないです。 激務ですし。
国民に向けて天皇や皇族の職務をわかるように皇室典範を改めていただきたいです。
・この記事は、日本国憲法より遥か以前、2000年に及ぶ天皇家の血統の歴史を無視して、現代に、新興国が大統領を選ぶように、新たな基準で天皇を選ぼうとする考え方へ誘導する意図を込めている。天皇家の血統を無視するのだから、その地位の根拠が無くなり、「誰でも天皇」が出現しかねない。それは、どこかの政党が望む、日本の共和国制への移行を意味する。旧皇族を含めた天皇家の血統をたどる形で天皇位の継承は行われるべきだろう。
・研究するのも持論を書くのも自由ですが、 皇室典範の改正が必要で、 国会の決議が必要ですね。
そもそも有識者会議でも悠仁親王殿下の 次代の議論であるので、
愛子さまが即位されるとしたら、 悠仁親王殿下に万一の事態があった場合の議論でしょうかね。
愛子さまの幸せを祈っての議論でないことは確かですね。
・宮内庁のインスタをフォローしましたが、秋篠宮家の動きについてはいっさい伝えていないのは少し驚きますね。今のところ次代の天皇となるであろう人のいる一家なのに。 圧倒的に愛子さまに人気が偏っていることを考えても、これから10年も経って現天皇が後期高齢にでも入ってくるとこれはかなりの議論になっていくかと思いますね…。 個人的には愛子天皇を望みたい。
・女性天皇は過去にもいたのだから別に問題ない。 問題は、その次の天皇を誰にするかということ。
過去に、女性天皇の子供が天皇を継いだのは 父親も天皇か皇族だった場合のみ。 そもそも女性天皇が皇族以外の男性と結婚したことは無いし 皇族以外の男性が皇族になったこともない。
皇族以外の男性の子供が天皇になってもいいのか、 これが一番の問題なのだ。
・暴論だと思う。男系断絶容認派は、国の在り方を軽く考え過ぎ。王朝が変わる。歴史年表の色が変わってない唯一の国が日本。それを本気で変えるか? そんな奴に限って、改憲には何故か断固反対だったりする。
歴代(有史依頼、戦前まで千何百年も)継続してきたように、宮家を増やして、皇位継承者を増やす方が健全。 悠仁親王もいらっしゃる。愛子内親王も旧宮家の方とご結婚されて男のお子さんを授かれば、安泰と思う。
・愛子様が天皇に即位されることは、当然のことです。他の方々は今まで何百回の問題事を見聞きしてきましたが、愛子様以外は天皇を務めきれるお方は現存しません。外国での失態、日本での大問題等々数え切れません。天皇に誰がいいかはまだ先かもしれませんが、もう審議する必要はありません。審議委員も過去の大小さまざまな件を学んで正しいお方を選んでほしいです。その方は愛子様しかいないのです。あの落ち着き具合、教養何をとってもご両親と同じお姿なのです。
・イギリス王室を引き合いに出すのは間違ってると思うだけどなぁ。 歴史的背景が全く違うんだし。 推古天皇とか持統天皇とかならまだ分かるんだが。 そもそも女性天皇どうこうじゃなく、今の日本において、制度として皇家の存続が必要なのかって根本的なとこから論ずるべきだとも思うがね。
・現実的な事を考えてみると、次期天皇はこれから20年以上先になるのではないでしょうか。いろいろな状況が変わっているでしょうね。愛子さまはご結婚されているかもしれません。秋篠宮のお子様もネットは見ておられるし、国民の想いもご存じでしょう。またどのような成人になられるかわかりません。 政治家も10年後には変わっているはず。 今は国民の気持ちを熟成させていく事が大事かなと思います。
・皇統を男系男子に限定する皇室典範は明治憲法公布と同時に成立。 成立時「臣民に公布するものにあらず」と公開されなかった。 明治憲法は敗戦とともに滅びたが、皇室典範はそのまま残存している。 「典範」なる用語は、意味は「法律」と同義だが、なぜ皇室を規定する法律だけ名称が違うのか。現在の法秩序は、条約>憲法>法律>政令>条例と序列が決まっており、皇室典範は法律と位置付けられるが、名称を異にする合理的根拠はない。単なる明治時代の残滓に過ぎない。 まずは皇室典範を皇室法に名称改正するところから始めて、男系女子、女系にも皇統を認めていくべきだ。
・現代と合わないって言うが、世間の常識は時代と共に変わる。数十年先には変わっていることも。都度変えるってのもあるので、そこは議論してもらうのは良いが、海外ではこうだがって言うのは気に入らない。なにも海外に合わせる必要はないでしょ。日本国民の多数が納得するなら海外と違っていてもいいじゃない。世界に流され主体がないのが日本人ってなってしまう。
・皇位継承順序は現在①秋篠宮さま②悠仁さま③常陸宮さまとなっているが これが改正案では「①愛子さま②秋篠宮さま③佳子さま④悠仁さま⑤常陸宮さま⑥(三笠宮)彬子さま⑦(三笠宮)瑶子さま⑧(高円宮)承子さま」となり、女性皇族の皇位継承資格者が増える。おそらく国民の多くはこの改正案に支持していると思う。女系天皇となるとまだまだ審議の必要はあるが男系の女性天皇はあると思う。是非そう言う動きになって欲しいと愛子様を見ていてそう思う。
・政治家が意識を変えない限り、女性天皇は実現しないと思います。今の政治家は、国や国民の事よりも、「権力とカネに腐心している」としか思えません。皇室の将来、天皇制のあり方について真剣に議論して結論を出す気がないと思っています。国会での答弁や記者会見を見ていても、首相を含め政治家は原稿を読むだけです。誰一人として自分の言葉で説明していません。自分で考えていないから自分の言葉で説明できないのでしょう。そういう政治家たちが天皇制の根底に関わる女性天皇を認めるとは思えません。できれば避けたいテーマだと思います。愛子さまに天皇になっていただきたいと強く思いますが、実現しないと思っています。残念です。
・女性天皇を認めるのはもちろんだが、もし改定するのであれば、男女問わずだけでなく年齢やらを問わず、次に存在する候補の中から、一番天皇家を引き継ぐにふさわしい人間から順に選ぶべきではないか。そうすれば国民も納得するだろう。もちろん、現状で言えば愛子様一択だが。
・私の意見として言います。
女性天皇と女系天皇の意味が違うけどどっちでも賛成するべきです。
敬宮殿下はしっかり責任を持っているでしょう。天皇皇后両陛下を支えながら国民のために寄り添ってくれます。もちろん、敬宮殿下の意思として応援しています。
男系男子や養子はいらないです。もし養子されたら皇族になられると思わないで頂きたいです。数人を確保しないで下さい。もし数人が増えたら困ります。
政治の問題があります。男系男子だけを守られているような見えますが本当にやめて頂きたいですね。女性だから無理だと言いたいのかしら?そんな失礼だと思いますよ。
まず、直系の敬宮殿下が皇太子になって頂きたいです。
直系の男女問わずに受け継がれる次世代になって欲しいです。
*コメントの返事は書かないで頂きたいです。どうか、お願いします。
・皇室の方々も言いたいことがあるのだろうが、国民監視下の籠の鳥で、自分らの意見を発言出来ない。そもそも、こんな国が珍しく、こんな制度自体が変、皇室は奴隷じゃないんだから。皇室の安寧を思うなら憲法改正しもっと柔軟にすべき点が多々ある
・天皇家の世継ぎ決めるのは、今上天皇しかない。アタリマエだ。 介入できるものは世界中で一人もいない。 政治家、官僚、学者、有識者(その他有象無象)が何を言っても無効だ。 かれらができることは、今上陛下が決められることを「もっともらしく」追認するだけだ。 そして、今上が最善の決定をされることは疑問の余地はない。
・私も愛子天皇からその直系のお子様へと皇位継承されることを望んでいる。
世の中には女系継承に抵抗のある人もいるようだが、そういう人も女性天皇には異議がないと思う。二度手間にはなるが、まずは皇室典範の「男系男子」を「男系の子孫」に変えたらどうだろうか。 皇位継承は、人気ですべきものではないが、目の前に(テレビも含む)素晴らしい方がおられるのにみすみす逃すのは、残念でならない。
せめて、今上陛下→愛子さま→(秋篠宮殿下)→悠仁さま という継承の方が、愛子天皇の時代を生きる人々が幸せで、外国の王族などとの交流も上手く行くだろう。日本の国益にもつながると思う。
・皇統継承候補も、憲法を根拠に民間人小室の主導する、大多数の国民が祝福しない「ケッコン」を認めている以上、愛子天皇に異論を唱える理由はない。とすれば、憲法が優越する以上、トリセツに過ぎない典範に拘束される理由もないし、上皇の生前譲位を認めた前例もあるのだから、愛子天皇は実現可能。
・男系男子派は既に論理破綻しています。 男系男子による継承を続けるためには、憲法にある「国民の総意」の文言を消して、「世襲」を「男系男子による継承」に変えて、「門地による差別の禁止」を無くさないと成立しません。 その行きつく先はおよそ民主国家とは程遠いものです。 21世紀に凋落国家の日本がそのような道を選択するのは正に自爆行為です。 現行憲法下で皇室を維持しようと思えば、自然に直系長子による皇位継承を認めるしかありません。 既に議論は終わっており、後はどう実現させるかです。 政治が大多数の国民の意志を無視してむりやり男系男子による皇位継承をごり押ししている現状を、野党は放置してはなりません。
・皇位継承は天皇家直系長子とする、これで良いかと。理由はいろいろあるけれど、個人的には皇統を現在の傍系に移して欲しくないというのが最大の理由。愛子さまの次の代にはまた再検討の余地を残しておけば良いのではないのか?
・この記事では重要な部分を意図的に落としてる 天皇の地位には宗教的権威という側面があります ちゃんと解説するとこんなスペースではとても足りないので省略しますが 総理大臣が就任した時や国会開幕の時になぜ天皇が登場してくるか深く知ってほしいです 女性天皇そのものに問題ないと思いますが もう少し先の未来を考えたほうがいいし 輿論ではなく世論を信用すると結果的にヒドイ目にあうのは日本人です
・シンプルに、国の象徴に男しか認めない。女は象徴になりえる価値はないという。そういう価値観を現代、さらには未来の日本の価値観として、是認するのか。 政治家は600年も遡らないといけない家系でも男ならば、天皇の嫡子の女性より価値があると思っているようだが、私はそうは思わない。
・昭和天皇の「浩宮の次は浩宮の子」明仁天皇の「ゆくゆくは愛子に天皇になってほしい」 この発言があっても、まだ、男系男子に拘って皇室典範を変えない政治家がいるということね。 ただ、日本は他国と違って、天皇の仕事にはY遺伝子が重要ってこともあるから、もし悠仁親王がそれを引き継いでいるとしたら、天皇の仕事の一部は引き継いでいただきたい。
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