( 156815 ) 2024/04/06 13:35:40 2 00 EXCLUSIVE-米テスラ、低価格EVの開発中止へ=関係筋ロイター 4/6(土) 2:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1ce55be8d98415d587f567211e25f2eab3a824ba |
( 156818 ) 2024/04/06 13:35:40 0 00 米電気自動車(EV)大手テスラは、販売価格を約2万5000ドルに抑えたEVの低価格モデルの開発を中止した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。(2024年 ロイター/Peter Cziborra)
[5日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラは、販売価格を約2万5000ドルに抑えたEVの低価格モデルの開発を中止した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
関係者によると、テスラは同じ小型車プラットフォームにおいて完全自動運転車「ロボタクシー」の開発を続けるという。
テスラはコメント要請に応じていない。報道を受け、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は短文投稿サイトのX(旧ツイッター)で「ロイターは(また)うそをついている」と述べたが、具体的な誤りについては言及しなかった。
ロイターの報道を受け、テスラの株価は一時6%超下落。ただ、マスク氏の投稿を受けて下げ幅を縮小した。終値は3.6%安。
取引時間終了後、マスク氏はXで「テスラのロボタクシーを8月8日に発表する」と述べ、株価は引け後の時間外取引で上昇した。
関係者によると、テスラが低価格モデルの開発中止を決定したのは多くの従業員が参加した会議の場で、この会議は2月下旬に行われた。「イーロン氏の指示はロボタクシーに全力を注ぐこと」という。
また新たな計画ではロボタクシーの生産が予定されているが、生産台数は低価格モデルで予測されていた数字よりもはるかに少ないものになるとした。
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( 156817 ) 2024/04/06 13:35:40 1 00 (まとめ) - 電気自動車にはバッテリーの劣化や交換費用、充電インフラの不足、環境負荷などの課題があり、ユーザーが実感できるメリットが不足していると指摘する声が多い。 - ハイブリッド車の方が現時点では総合的なメリットが大きく、安定した需要があるとの見方もある。 - テスラの株価下落やEV車のリセールバリューの低下、バッテリーの寿命など、EVに関する問題や課題が指摘されている。 - 日本車メーカーは安定性やメリットを重視し、ハイブリッド車や燃料電池車の開発に力を入れていると評価されている。 - 全体的に、EV車の普及にはバッテリー技術やインフラ整備など多くの課題が残っており、今後の展開には慎重な見方が多い。 | ( 156819 ) 2024/04/06 13:35:40 0 00 ・環境問題以前に、自動車として比較した場合に電気自動車ならではの 特徴、メリットをユーザーが実感できないので、 廉価だろうが今のままでは売れないでしょう。
ちょっと前まではソフト重視、自動運転などテスラにしかなったものが ありましたが、似たような機能はガソリン車等にも搭載されました。
一方、電池の劣化の早さ、その交換費用の高さ、中古車市場での価値、それらは現時点では電気自動車のデメリット。 国などによる補助金もなければ、あえて電気自動車を選択する理由がない。
・アクアを仕事用で6年乗っていて4万キロ程度ですが、昨日外出しようとしたらハイブリッド電池故障と表示されエンジンが掛からなくなりました。 JAF呼んでレッカーで近所のトヨタに運んでもらいました所、配線ケーブルの故障で46,000円程の修理代。一年点検も怠らず丁寧に扱っていても故障します。 普通のガソリン車なら同じ様な年数距離ならそうそう故障は無いと思うので、もはやハイブリッドや電気自動車は家電に近い感じなんだと思いました。 自家用車はまだまだ普通車にしようと、改めて思いました。
・EVは発売当初こそ、もの珍しさや補助金もあって売れたけど、それが 一巡した今ではやっぱりまだまだガソリン車じゃないと不便だという ことが分かってきた。インフラの問題、維持費の問題、価格の問題を 総合的に考えれば、現時点のベストはハイブリッド車ということになる。 電気による充電でしか車が動かないというのは非常にリスキーだ。 北欧はもちろん、寒冷地で電池切れは命に関わる。 あとあまり話題になってないが、EV車は重量がバッテリーの関係で 非常に重いので、タイヤの摩耗がはやく粉塵公害が著しい。 環境負荷を減らす目的もあるEVが逆にガソリン車より環境負荷が大きく なっている側面もある。
・米自動車大手が中国との価格販売競争で劣勢に立たされていることが影響しているのでしょう。しかし、電気か水素の自動車かは分かりませんが、いずれにしても将来的にはそれらに切り替わることは規定路線だと考えますので、低価格帯と言えば普及するためには欠かせないでしょうから、それに対しての中止は残念かなと思います。また、いずれ魅力的なEVの自動車の開発着手に期待したいです。
・テスラの株価は、今年に入って100ドル下げた。ピークからは、250ドルの下落。モデル2が開発中止となると、少なくとも今年の再浮上は期待薄かな。ただ、この会社が消えて無くなるとは思えない。ブームだけで成長できるほど、自動車業界は甘くないからだ。次のエポック車が自動運転で群を抜けば、商用分野での成長が見込める。期待して仕込むなら今年だろう。
・テスラユーザーが、ガソリン車への乗り換えが進んでいると聞きます。一つの大きな要因はリセールバリューの弱さ。テスラだけでなく、EV車はバッテリーの劣化に伴い、評価がグッと落ちてしまう。加えて、アメリカではHertzがEVのレンタカーを大量処分したことから、さらに拍車がかかった。既存のユーザーさえEV離れしているのに、新規のユーザー獲得はなかなか難しいだろうな。
・先日ダウンタウンの番組ゲストが スマホで買える1700万円のテスラを 車体カラー変えて愛車自慢してました。耐用年数4~5年でテスラがやってる自社製BEVの下取りもバッテリー容量がテスラの評価基準から一定値下がると値がつかないそうで、環境問題よりコスト意識のほうが高いユーザーにはハイブリッド車を選択するほうが現実的なんだと感じます。
・ガソリン車をEVに全てEVに置き換えるのは難しいだろう。 環境マニアや高級で未来感への憧れがある人のためだけに 売った方がビジネスになるということだろう。 EV転換しなければ時代に遅れるという煽りはなんだったんだ。 トヨタは市場の様子をうかがいながら小出ししていったその 戦術はさすがだと思う。
・完全自動運転と手動運転が混在している中で普及させるのは難しそう。自動運転は完全無欠でないと文句を言うひとが必ずいるから。全車が完全自動運転になったら格段に安全性が高まると思うが、机上の空論だと思う。スマホの普及のように全車種が完全自動運転搭載される未来が早く来るといいね!
・そもそも車庫付きの戸建てじゃないと電気自動車って現実的じゃないと聞きます。わざわざ充電ステーションに出かけて、30分もじっと我慢の子であった・・・とかやってられないです。ガソリンスタンドなら5分で給油は完了するのですから。
自宅で気軽に充電できないと使う気にならないと思います。旅行に行く場合も目的地で充電できないと帰りにバッテリー切れになるのが怖いですし、まだまだ普及には時間がかかると思います。
・テスラは車の生産に関しては大した技術はなく、高級ブランド品を作ってる会社と考えると、低価格品を作ったら自分たちの価値を落とすだけなので戦略は正しいと思う。
また、 電池の寿命がきたら中古でも売れない、 新車買う並の費用が電池交換にかかる、 廃棄時の環境への負荷がガソリン車よりはるかに大きい など、電気自動車=エコなどのメッキも剥がれてきた。
メーカーから自動運転事業へ切り替えていくのかな?
・開発中止ではなく、「一般販売中止」という事ですね。 当然だと思います。ライバルが中華メーカーでは、競合できるほど価格を抑えると利益が出ないし、それより高いと結局中途半端な価格帯になってブランディングに影響が出てしまう。
高価格帯一本化が賢明ですし、厳密には「高価格帯でしかやっていけない」のがテスラの事業モデルです。
・欧米の日本車バッシングでしかなかった「電動化」。 トヨタなどはじめ、廉価で頑丈、トラブルが少ない日本車には敵わなかった欧米の車業界が一斉に日本車潰しにかかったといった流れでしたが、ハイブリッドシステムは日本車のお家芸ですし、ガソリンエンジンも安価で性能が良く(高性能ではなく基本性能がしっかりしている)、燃費も良い。それに太刀打ち出来なかった欧米は「環境保全」を名目に電動化をしようとしましたが、製造から廃棄までのトータルでは環境負荷はもとより、必要とする電気を発電することまで考慮すると電動化の方がマイナス要因は大きく、価格も高い車を買うには補助金頼りの面があって、補助金がなくなれば誰が買うのだろうか。 冷間時はバッテリー性能も下がり、停電を伴う災害時などは対応が難しいなど、デメリットの面に「致命的」なものが多いだけに、電動化を声高に口にしていた欧米がすでに掌を返すようになっています。
・普及のためには、大衆向けに安価な軽自動車みたいなEVが必要だが、テスラ以外に発売するところがなければ、EVの普及はないといっていいだろう。
EVは車両本体の開発はもちろんのこと、発電から送電その他技術的にもまだ解決が必要なものが多すぎる。
EVも開発はする必要はあるだろうが、まずは内燃機関の効率化のほうがまだ現実的ではないだろうか。
・理想的なEV車は、電池交換が簡単・格安に可能で、電池が、各自動車メーカーに共通に使用できる電池を登載しているEV車だと思います。 電池は、現在は発展途上の製品で、重量・充電量・充電時間の性能が向上する可能性が高いと思います。 共同開発すれば、高性能電池がより早く開発出来ると思うのですが。
それなのに、自動車各メーカーは、自社の車販売を電池とセット販売しています。 そして、電池の経年劣化を理由(電池交換を高額設定)に新車販売を狙っている様に感じられます。 EV車の車体と電池の分離販売が実現できればと思います。
・テスラやBYDなどの新興メーカが市場を牛耳っている間はEVを購入しようと思いません。彼らの本業は自動車メーカではありませんから。
新興メーカの多くは本業が電化製品や蓄電池の製造です。これらのビジネスモデルは「本体を売って、消耗品で稼ぐ」になります。 ですから、修理体制、充電施設、そしてバッテリー規格など、ガソリン車であれば当たり前の、長く乗っていくために必要なアフターサービスが充実してないんですよね。 とくにバッテリー規格が各社ばらばらなのは今後深刻な問題になると思います。技術革新が進み、新たなバッテリーを開発したら、新興メーカは「今のバッテリーの販売を終了します、新しい車両を購入してください」と平然と宣うでしょう。だって使い捨てが当たり前ですから。
トヨタなどの自動車メーカがアフターサービスまで考えた車両を出さない限りは手を出せないと思います。
・今にもなってEV車のデメリットが騒がれ始めるとはおかしなものだ。日本メーカー特にTOYOTAは根拠を示して政府に提示し全方位の方向を進んでいる。自動車メーカーで有ればハイブリッドカー、ガソリンエンジン車がどれだけ優れているか理解出来ていたはず。車の良さは「直ぐに長く走り役立つ」事が車の最大メリットです。今後共にも国内外自動車メーカーは更により良いハイブリッドカーの開発を進めるだろうがTOYOTAを初め日本メーカーもこぞって頑張って欲しいと思う!!ケッパレ!!
・どうしてもEVでなければいけない理由が分からない。 その電力の発電量を増やすのにどうしろと。 電力会社の発電時、車とバッテリー生産時、バッテリー廃棄のトータルCO2削減の話をしてもらえないと余り意味がない。 ならば単純にガソリンに代わる水素でダメなんだろうか? 使い勝手はガソリン車と変わらないという事になればEVなど要らないのでは?
水素に関わる技術的、コスト、トータルでのCO2環境面も含めて世界で協力すれば達成出来る気がするけど。 それが地球の為であれば協力し合えばいいと思う。
・仕事でリーフを使用しています。 本当に静かで快適です。 スタートダッシュだけはスポーツカーにも負けません。 ただ、やはり電池の持ち具合が常に心配のタネ。 エンジン切ってもしばらく意味無くデザイン灯が点いている(カッコつけ?) 走行は常にエコモード、エアコン類は極力控える等々、非常に気を使います。 100%充電で270kmチョットを表示。 実際の走行距離は250km程度と考えると片道100kmくらいを単純に往復する程度でしかドライブや旅行はコワイいと思う。 途中充電も30〜40分かけて満タン80%… 直ぐ充電器が空いてりゃいいが、どこに空きがあるのか、どのタイミングで充電するのか判断に迷う。 よって街乗りしか出来ません。 街乗りだったらこんな大きさは不用。 クルマが小さくなれば当然バッテリーも小さくなる… 大きなスマホにエアコン載っけてクルマの形にした感じ…というのが正直な感想。
・全てを電気自動車にして持続可能な社会を!とか夢のようなことが言われてきたが、実際問題電気自動車は不便。まず、パワーがないためトラックや重機には使えない。家庭用の車、少人数のバス、良くて軽トラックに使えるくらい。パワーを出すと航続距離が減りそれはそれで不便。 さらに電気自動車は生産するのにガソリン車の何倍もの二酸化炭素を出す。走行時の差で元を取るには電気自動車で12万キロ走らないといけない。電気自動車で12万キロはバッテリー交換をしないとなのでバッテリー分の二酸化炭素を元を取るのは15万キロ以上走る必要がある。 車好きな人でさえ15万キロ走る前につぎの車に乗り換えるだろう。 また、電気自動車はガソリン車に比べて中古では人気がない。 乗り潰すつもりで中古車を買う人にはガソリン車の方がメリットが多い。 そうして二酸化炭素の負債を回収出来なかった電気自動車を廃棄するにも何倍もの二酸化炭素が出る。
・電気自動車がガソリン車 ハイブリッド車を総合的に利便性を上回らない限りユーザーは電気自動車は買わないと思います。シティコミューターや趣味性として選ぶなら理解出来るが、毎日の生活で使う足と考えるならば、まだまだ未完成で不便さの方が多いですね。EV一択では無くEV車とガソリン、ハイブリッドと共存していけば良いと思います。
・キャッシュレス普及前は、キャッシュレスは現金の信頼性が無いから普及していると言っている人がいたが、今や財布を持ち歩かない人もいる。 結局、個人では環境云々よりも利便性と経済性が普及の鍵であるので、電気自動車の充電インフラ、維持コストを含めた価格、中古市場の3つが日本で普及する鍵じゃないかな。そしれこれらは結構時間がかかりそう。 まずはEVタクシーから普及していくんじゃないか。
・電気自動車が珍しくて飛びついた人が沢山いるが、後悔している人が多いと聞きます。 やっぱり電気だけでは電力がダウンした時には補助かない、極寒時にバッテリーが持たない、バッテリーの劣化など問題だらけ。 酷い言い方になってしまうが、バッテリーがダメになったら、残量が無くなったらただの鉄のガラクタ...内燃機関が有ればガソリンが無くなったら同じと言うものの、HVやPHEVなら有事の際に電気自動車よりかなり役に立つ。
・バッテリーは冬場に性能も落ちると思うし、充電時間やバッテリーの廃棄問題もああります。 それに電気自動車が増えれば増えるほど電力は足らなくなります。その分の発電コストや環境への影響からメリットよりデメリットの方が大きい事に気づき始めたと思います。 ハイブリッド車が一番現実的かもしれないですね。
・これだけ電池技術が向上すれば、逆にBEVじゃなくてもいい 最小限のガソリンでエンジンを動かし、外部充電せずに走らせられストロングハイブリッドが、充電がやたらと面倒と思うユーザーニーズにも合うし、内燃機関が残れば雇用も守れる
・販売業者ですが、EV車は何となく一過性の流行りに感じますね。購入しても短期間で手放す人多いです。決して悪いとは思わないけど、蓄電バッテリーの寿命・航続距離・充電場所(インフラ)や、トラブル起こした時に受け入れてくれる整備工場の数など、実際に購入して乗った人でないと分からないデメリットは正直、メリットより遥かに大きいです。今や一般的になっているHVも、蓄電バッテリーの寿命やトラブルは避けられないし、タイヤや補機バッテリーの消耗もガソリン単体車に比べれば寿命短いので、燃料代や税金が安くても結局出費はそれなりにあります。完全EV化にしようとしたのはトヨタ潰しとも言われてたけど、中国では廃棄されるEV車だらけ、欧州メーカーも結局ガソリンエンジンの継続に切り替えて来ている理由こそがEV車は普及しにくいという答えだと思います。
・低価格ということは単純にバッテリー容量が小さい=走行距離が短くなるわけだ。充電環境が未発達だと万が一、充電切れになるリスクが高まる。これはホンダeと全く似たような状態。これが原因で生産中止になった経緯がある。 開発段階で開発中止にするあたり、テスラの方が上手に思う。
・最近、様々なデメリットも浸透してきたEV車。 ただ、バッテリー充電や交換がもっと手軽に安価にできれば街中走るのがメインの、日本の使い方イメージとしては軽がになってるところがEVに置き換わる可能性があるとは思う。 ただ、そういうのを行うのは本業の車会社になって、テスラはEVのパイオニアではあるがこのまま縮小最悪消滅する方向になりそうな予感はする。
・低価格車はBYDとの値下げ合戦になるし ブランド価値を棄損するし そのうえ利益が出ないからやめたってことでしょう 無理に低価格車路線に突っ込めば赤字で車を生産し続けなければならない事態になりかねない テスラと言えば高級車ですからその路線を訴求し続けていくしかない その逆でBYDは大衆車 安いEVを作ってる会社ってことで認知されてる 安い車は数を売らないと厳しいですから 生産設備を整え人を大量に雇うだけでも相当な経費になる そうなると安全性がどうなのか気になるところでもある 工程がきついとほんとに車の安全性がクリアできてるのか? ダイハツでさえ不正があったくらいですからね 中国車ってほんとに大丈夫なの?って思うところはある
・軽自動車での電化なら町乗りセカンドカーという位置づけならわかるが、 メインカーで電化は満充電500キロ以上は走らないとガソリン車に置き換わらないし、 充電時間も満タンチャージで5分くらいでやってもらわな不便でしょうがない。 後はバッテリーの劣化の問題よな。10年使えるバッテリーが出来て初めてガソリン車と同等に並べると思う。
・ガソリン車は20年前はリセールバリューを気にすることもないくらい価値が下がりましたが、今は5年落ちでも新車の半額にもならないほど高い 対して電気自動車は、5-10年のればバッテリーが劣化して、いずれ粗大ごみとなります。バッテリーを安価に交換できる、再利用できるようにならないと環境やお財布にもありがたくありません そもそも充電施設もほとんどなく戸建て駐車場つきの家でない人は選択肢にもならない co2削減も生産から廃車にするところまで比較すると、HVであれば電気自動車と大きな差はない
・直近の経営事情だけでは無い長期的な視点を感じます。 車を所有する生きがいを持つ人は、高価なスペシャルカーを買うでしょうが、廉価な車を必要とする人は何れ自動運転車の営業用リースや一時乗車タクシー需要に収斂していくと考えているのでしょう。歳を取りどんな車が必要かを考えると結局そうなりますね。 イーロンの視点はさすがだなと思います。あとは世の中がそれに追いつけるかどうか、でしょうか。
・メーカーは安全で確実に役に立つ機械を作るべきと思う。いまだ開発途中の不完全な電気自動車を強引に消費者に押し付けるのは止めてもらいたい。 多くの人に歓迎される良い機械を作っていただけるようにお願いします。
・小型で全自動マイカーを生産すれば、世界のすべての人たちは購入に動くことは間違いない、免許がいらず、行き先を示せば動いてくれる車、そんな車をつくるべきだ、タクシーを生産することが出来るのであれば、自家用車の方が安上がりのはず、日本メーカーも水素やハイブリットに自負するのではなく、電気でも世界を驚かす商品の開発にも力を注いでもらいたい
・ハイブリットが見直される日が来ていると思う。ガソリンが売れなくなっては困る中東は、ハイブリットの車を生産する国をおそらく優遇するだろう。日本が電気自動車の競争に負けている変わりに、ハイブリット 、水素エンジンに力を入れて来ている。ハイブリット様の新しい燃料電池を開発しているとの事です。完全に充電が必要ない自動車が出てくるかもしれませんね。水素エンジンと燃料電池仕様とか、イロイロ案があるのかも。電気自動車も国同士の摩擦が出てきているのでは?ショート状態かもしれませんね。
・余程の生産体制と販売店が無ければ低価格帯の車は作れないでしょう。売れなきゃ利益が出ませんし販売店が無ければ修理対応も出来ませんからね。現状ではとてもじゃないが修理体制が整っているとは思えません。台数もこなせないのが現状でしょう。テスラが販売されてからそれなりの年数も経ってきていますが2台3台と続けてテスラを買う人はかなり少ないのではないでしょうか。リピーターが少ないのであれば将来性はありませんね。半導体やバッテリー材料も中国やロシアに抑えられてますからなおさらだと思います。
・将来的にはEV化は進むのだろうが、タイミングとその速度は適切ではないのでは。 いいとこ、ハイブリッドが最適解という感じかと。 この先は中華製が伸びそうだが、欧米は締め出しに動いているし、日本も追従すべきかと。 ついでにEV補助金もやめて欲しいものである。
・ガソリンで走る車に、SUV、バン、スポーツカー、セダン、トラック、バス等々があり、ライフスタイルや、用途によって消費者はそれらの中から自分に合ったものを選択する。動力がガソリンであろうがバッテリーであろうがハイブリッドであろうが、欲しいもの、必要なものを選択して使えばいいだけのことと思う。 少なくとも。400万円近い車は私にとって低価格ではないし、ライフスタイルにも合わないのでEVは、選択しない。
・TOYOTAも開発費を進めている新型バッテリーが実用化されるまで一旦販売が鈍るかもね。
ガソリンを使わないと言う流れは中断する事は無いだろうから水素を使って発電するとか水素そのものを燃料として使うかも含めどれがグローバルスタンダードになるか見極めが難しい。
・日本の様に法律で規制されてない上にスポーツカーから高排気量の車までなんでも手に入る環境でEV買う人は大抵複数持ち。用途別に使い分ける前提なら低重心、重量からくる安定感、デメリットの重量を打ち消す高トルクとメリットは多い。 逆に1台しか持たない前提だと連休は公共交通機関かレンタカーを借りる前提になるから厳しいよね。日産のサクラの廉価版みたいので100万で買えて自動車税や車検時の重量税が無いのなら通勤用に増車する人は多いと思う。
・価格競争に参加するのは中国メーカーに任せる、ということでしょうか? 案外、EVへの転換には克服しないといけない問題が出て来てますね。 厳寒期や猛暑時期の性能の安定化、充電スタンドの整備、走行距離向上、などを目指すバッテリー性能の向上…課題が多い気がします。 バッテリー材料も安価で供給匂い不安のない代替え品が必要でしょう。
・電気自動車は全固定電池待ちだと思う
一回10分程度の充電で1000kmの走行可能な電池
いくら充電スポットが充実したところで満充電まで数時間かかるいまの電気自動車は長距離は途中充電、充電し忘れによる移動不可のデメリットが大きい
個人的に年間10000kmくらいの走行なので、月1回ディーラーに20分ほど滞在するだけなら、月2,3回ガソリンいれるよりも楽で助かる
なにより1Lあたりの走行距離と換算してもリッター100円未満になるのもありがたい
トヨタが2028年市場導入らしい かなり難しい問題も抱えてるようだけど非常に期待している
・電気自動車は未だ未だ黎明期の代物、ポピュリズムに踊らされた初物食いが壮大な実験中行き着く先は見えていない。基本的には再生可能エネルギーの問題に帰結する筈。その間はHVが最も現実的で実効性が確実な対策と見切ってきたTOYOTAの読みが正しそうだ。
・低価格モデルを開発中止ってことは要するに普及を諦めたってこと。開発は継続して発売を中止ならわかるんだけど、もし本当に開発中止ならけっきょくEVは金持ちのおもちゃで終わることになる。少なくとも充電ステーションのインフラ整備と充電池におけるブレイクスルー的な進化を待つしかない。個人的には充電ステーションのインフラ整備はたぶん10年や20年では普及しないので、無線充電技術の革命的進歩が必要だと思っている。要はいま中年以上の世代が生きているあいだはEVはノーマルスタンダードにはならない気がする。
・現状のEVはバッテリーに問題がある。リチウム・イオンバッテリーは、高価・短寿命、低温下では直ぐに放電してしまう。そして、リサイクル技術が確立されていない。全固体電池が実用化しないと、これらの問題は解決されないだろう。地球温暖化はほぼ間違いないが、原因がCO2増加だと決めつけたのは早計であったと思われる。
・買い替えを検討しているので先日あるディーラーに車を見に行ったら、以前は環境に良いとEV車は人気があったが、今はヨーロッパでもリチウムイオンバッテリーが環境に悪いという事でEV車乗っている方々のリセールが盛んになっているそうです。
・電気自動車ってほんとに使い物になるんですかね 充電に物凄い時間がかかる,重たいので充電が直ぐに減っていく,気象によって電池性能が悪化する,充電池がおしゃかになると本体も使えなくなる,電気で動くからって決してCO2削減とか地球環境を守るものではない=充電される電気は化石エネルギーや原子力でつくられる,・・・と,いいことないじゃないですか ユーザーがガソリン車に戻っているというニュースも聞きますし,この先縮小→中止となっていくように思います
・EVが売れてないんじゃなくてテスラが売れてない状況。競合のEV車はテスラより低価格帯だが前年比でもプラスで売れてる。結局マーケティングで負けてるだけ。
だったら低価格帯のEV出せばいいって話ではなかったはずで、市場が異常なほどのPERを許容してたのは高い利益率と将来性を期待してのこと。利益率の低いEVを売ることではなかったはず。 にも関わらず、このニュースでこれだけ株価が動くのはテスラの企業の価値が少し変わってきたんだって思いますね。
・イーロンマスクは元々廉価版の小型車の開発において、ハンドルの無いロボタクシー1本で行くことに舵を切ろうとしていたが、周りの幹部に説得されて、まずはハンドル付きのを開発することに落ち着いたとか。 今回8月にロボタクシーを出すとの発表があったということは、ハンドル付きの方へのリソースの掛け方が低くなり、それが誤った伝わり方をしたのかも?
・自動車の未来は2つしかありません。1つが電気。自動車2つが燃料電池3つの選択肢としてアルコール自動車この3つが主流になると思います。今のところハイブリッドが主流になると思っております。電気自動車は充電に時間がかかること。また、充電するスタンドが少なすぎることが欠点になっています。燃料電池車の水素スタンドも全く同じ状態です。アメリカといえども電気自動車のスタンドがないと聞いていますので、普及はとても難しいです。以上のことからハイブリッド車へと買い替えが進んでいるのは現状です。参考になれば幸いです。
・ニッポンでは東日本大震災後オール電化住宅の不人気が顕著になった。でも安い1Rマンションだとガスコンロ入れ換えよりコンセント増設してIH ヒータ入れた方が安いので今でもそれはやってるね。あの地震、そして能登の状況を見て、まだ車まで電気に頼ろうという気が知れない。
・専門家の方がテスラはリセールが良いと言っているが、あくまで他のEVに比べてなので、テスラと言えどトヨタとかに比べればリセールは悪いので、買う場合はそこは覚悟しておく必要がある。今後さらにリセールが悪化することも想定した方が良い。
・充電インフラの整備不足が普及阻害のひとつの要因のようだが、普通の充電器であれば、集合住宅や自宅でで割と簡単に設置できるし、そんなに高くはないが、普及させる気があれば自治体やや国から補助金を出す手もある。でも、肝心のEV作りで中国に主導権をとられた今、日本を含めて先進国で普及すればするほど、自分の首を絞めることになるので、普及するどころか、ブレーキをかけ始めたのが現状だ。しかし、グローバルサウスを中心とした途上国は、状況が異なる。先進国の中国EVに対するガードが厳しくなる今後、途上国でのEV普及が加速し先進国と逆転する予想が立つ。
・テスラ最後の逆転手段も間に合わず。 この決定で、このままこれまでの過剰投資で首がしまりながら、開発資金を捻出できずにこれまでのモデルをほぞぼそと売り続けていくことになりましたね。
特に突発的な要因(例えばコロナのような)はありません。単純に読みが甘かったことと、車づくりを舐めてたということです。ベータ版にも届かないような自動運転をジャンジャン世に出して、訴えられて賠償金で倒産するよりは良かったのでは。GMなりどこかが会社自体は引き受けてくれて、傘下の一ブランドとしてはたぶん生きていけますよ。
・環境問題もあるけれどガソリンが枯渇しない限りやっぱりガソリン車が便利というのが世界共通の認識ではないでしょうか。 当面はどんどん進化させたハイブリッド車の開発に力を入れた方が良いような気がします。
・そもそも火力なり原子力なりで発電する手間が必要なEV。そのうえ充電設備が新たに必要。さらにバッテリーの性能や耐用年数や交換の手間。一時期はディーゼルがもてはやされてあっという間に廃れた。電化はもっと大掛かりだが欧州や中国の思惑だけで振り回されてる感じがしてならない。欧州でなぜ環境保護団体が騒がないのか不思議でならない。排気ガスは減るにしても新たな製造過程や買い替えや廃棄過程で二酸化炭素は大幅に増すので環境負荷は大きくなるに決まってるのに。何か騒がない背景があるのだろうか。
・英断なのでは?EVは加速性能、静粛性、電費、ITとの整合性は良いが価格、充電後の走行距離、充電スポットの少なさに難がある。電池の性能劣化や車重など気にしない高級車を複数台所有する富裕層と同じ走路の近距離を走行する宅配便やバス、通勤・通学の足には向いている。1台しか所有できない一般人は万能型のミドルサイズHVを選ぶ事になるだろう。ロボタクシーは後者にITを絡めて新しい分野を開拓できる可能性がある。テスラブランドは既に認知されておりステータスが確立されていない中国ブランドとは一線を画しているので、超高級路線とロボタクシーの両方を備えて長期的なメンテナンスやアップデートが保証出来る総合的なEVメーカーとして生き残りを図るのは至極真っ当な選択だ。多分、AIとよく相談して決めたのだろう。テスラと同様にフェラーリ、ポルシェ等はEVで高級路線、日本はHVとPHVが基本だが近距離用EV開発も進めるだろう。
・国もメーカーもBEV一辺倒の方針転換がされている。 利益体質になるまでの初期投資が重いことや、 EVに対する環境面等の疑義が再燃したから。 トヨタのマルチパスウェイが結果正解に近いが、 そんな体力あるところは限られてるわけで。 バッテリーのブレイクスルーまではこのままなだらかに進みそう。
・これは庶民向けの実用車としてはあきらめたってことでいいのかな? つまり、趣味や金持ちの道楽としてこれからも売っていくつもりであると。
だいたい今の純EVには経済合理性がないんだよ。バッテリーは重くて燃費を悪化させ、急速充電器は高価な受電設備を維持管理する必要から家庭充電の何倍もの料金設定をしなければ成り立たない。
100歩譲って、小容量で軽量のバッテリーを積み、こまめに充電を繰り返しながら近場だけを乗る用途にならなんとか使えるかもしれないレベルなのに、欧米のメーカーはメーカーが金儲けできることを優先して超高級車、高額車ばかりEV化してきた。本来、バッテリーのあまりの未熟さからくる不便さのある乗り物、ガソリン車より安い貧乏人向けであるべきなのに。例えばスズキセニアカーとツインの中間くらいの1~2人乗りの乗り物で時速30kmくらいしか出せない小型で軽量の乗り物。高く売ろうたってそうはいかん
・再び自動車産業のイニシアチブをとりたかった欧米諸国の目論見が、ロシア、ウクライナ戦争の影響で電力価格の上昇に阻まれ寸詰まりになってしまいましたね。 EVにシフトはして行くのでしょうが、現状バッテリーのリサイクルやライフ、インフラなど越えなくてはならない壁が大き過ぎ自動車メーカー単体だけでは利益が上がらないでしょう。国や電力会社を含めてEV環境を整備しないと普及率は上がらないのでは。(道路にコイルを埋め込んで走りながら充電できるなど)
・テスラは会社設立時からいわゆる松、竹、梅のグレードを段階的に出していく方針だった。 その梅が今回開発中止になったモデル2で、その決定は大きな方針転換を意味する。 中国メーカーの登場で価格競争が激しくなって、低価格帯では勝ち目がないという判断なのだろう。
・テスラは、かなり先を読んだ動きをしていると思う! EVは、低価格でも売れないと読んだのでしょう! 会社経営において最大のミスは、販売台数を過大に見積もって多額の設備投資をする事! ギガファクトリーとか言うのは、相当な投資でしょう! 売れればコストも下がり、利益も取れる! 売れなければ、大きなお荷物になる! 年間の投資額は減価償却以内、と決めている会社も有るようです! それと、完全自動運転の開発は続けるようですが、見通しは立っているのだろうか? 多分、プログラム開発は出来るでしょう! しかし、膨大なデバッグ作業をどうするのか? 市場に出す前に、バグなど完全につぶれる訳がない! 或るレベルで市場に出して、事故が起きてからバグつぶし? 日本市場では、無理でしょう!
・EV車のユーザーですけど、俺は満足してますね。やっぱりコスト特に燃費がものすごく安くなります。月の燃料代は半分もしくは三分の一以下です。そのためには充電とか不便なとこあるけど、ランニングコスト半分以下になるなら多少の不便さはしょうがない。因みに、燃料代の差額分と補助金で4年のローンだけど、持ち出しなしで新車にのれますよ!
・EV車は価格と走行距離、充電時間に課題がある。このことが改善されないと誰でも買えない。現状では、電池価格もありある程度の走行距離がある低価格車を開発することはとても難しいと思う。
・これで世界的にもEVが広まるのは、確実に遅くなる。EVじゃなくともハイブリッドでも効果が出てきてるし、価格や車両維持、インフラなどの整備、技術面、廃棄処分などの問題、多方面でもまだまだEVの壁は高い。
・テスラは中国でのEV価格競争に対抗するかと思われましたが、低価格EVの開発中止という事あれば価値で勝負する方針なのでしょう EV(電気自動車)はまだまだ過渡期であり、本当に自動車市場がEVに染まるのかもはっきりとはしていません この状況で自社製品の価値を下げる恐れのある低価格路線には踏み込むのはマズいと判断したのかもしれません
いずれにせよ、テスラ車の価値の肝であるソフトウェアは決して真似が出来ないものではないので、やがては同等あるいはそれ以上の価値を提示できるEV車がでてくるでしょう その時までにテスラが埋没するのか、新しい価値を提示できるのかが勝負だと思います
・EVはこのままだと10年後には無くります しかしガソリンを使い続ける訳にも行かないので、バッテリーの環境問題に大きなイノベーションを起こせる様に私たちは努力し続けるでしょう。テスラは今は低価格化で目先のシェアを狙うより先を見て重要な開発に注力します。中国が真似できない技術を期待しています。
・これ、日本でもEV人気に強く影響を及ぼしますね。ちょうど補助金が減額になる時期と重なって新車販売が激減。次に中古車価格が叩かれてさらに新車が売れなくなる。買った人はガソリン代は不要だから乗り潰すつもりで乗り続けるしかない。バッテリーが劣化してきてもバッテリー交換はカネがかかりすぎるし、そのうち劣化してきてあちこちでエンストならぬモーターストップが起こる。スマホの充電切れは許せるがEVの充電切れは洒落にならない。
・テスラや林檎が手を引いたのは日本メーカーはむしろチャンスと捉えるべきでしょうね。
充電→ガソリン車と違って自分の家で充電でき、1回の充電で短いものでも200km前後、良いものなら500kmは走るのでGS行く必要性がほとんどない。 タイヤの減り→同じ車格なら変わりません。車体は重くはなりますが、専用のタイヤは車体に応じた抵抗の低いものを採用しているので。 電気自動車は高い→大量生産できれば安くなる。
バッテリーの交換費用云々→ガソリン車でいうエンジンも兼ねているから高いのは当たり前。 だけど保証やサブスクなどでもう少し改善すべき点。
海外メーカーや初期のリーフなど旧世代のものがエンジン車用のプラットホームで作り、バッテリー交換や年数など責任を持たなかったから、ここまでイメージが悪くなったんだろうけどね。
三菱のアイ・ミーブとかはそもそも電池が違うから評価高いぞ。 デマに騙されないでね
・ロボタクシーって、どういうサービスをするのだろう。 テスラの自動運転は不完全で宣伝は誇張であり、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が調査をすると発表があった。 この状況で、それを無視したように自動運転を使ったタクシーを使うなら、新たに事故や訴訟を引き起こすことになりそう。 イーロンマスクの強引さは事業が小さいうちは推進力になったが、今や社会的に大きな問題を拡散するようになった。 テスラと言う企業もちょっと危ないんじゃないかな。
・リーフに乗ってるんだけど、とても満足。とても運転しやすいし、瞬時に加速してくれるから楽。安全装備もなんでも付いてるし。ガソリン代もかからずスマホ感覚の充電で足りる。毎日乗って月に3000円位の負担かな?車検時の税金も優遇。最初の5年は自動車税は免除。導入コストは今の段階は高いけど中古はかなりこなれてきてる。 テスラはその最上位にいるEVメーカー。 海外との物価の差、円安で気軽に買える車ではないが、海外の人から見ればリーフクラス。それであの性能とインフラは整いつつある状況。ましてFSDは業界の自動運転技術の不可能を可能に出来そうなレベルまで仕上がってきた。 そりゃ、ロボタクシーの方が儲かるから先に作っちゃおうとなるわね。タクシー関連に売るより、自分達でタクシー会社経営したって良いだろうし(そうするのかな?) 楽しみでしかない
・BEVにはBEVの良さがあるのだけど、ユーザーや地域によってはエンジン車の方が良いとなるのでね。環境の事考えると、エンジン車が発する排ガス成分を何とかする方が現実的かもしれない(大気から二酸化炭素とか取り除く) 安売り合戦だと、日本の家電の様に中国や韓国に負けると思うので、テスラがBEV車を安売りするのをやめたのは会社にとっては良い事なのかも
・意外に早くEVの終焉を迎えるかもしれない。 中国は補助金などで国策としてEV車を出しているが、一気にいって枯らすイナゴ人種類なので、中古車として溢れ出すのは目に見えてて、その動力源となるバッテリー寿命は80%以下となれば、価格は暴落。新品バッテリー交換すれば中古車としての価格が釣り上がる。 ますます、ハイブリッドカーの価値が上がる。
だいたい充電時間かかり、距離が走行出来ない。車体はでかい。
色んな意味で買わない人は増える。 そもそも電気は何で起こしてる?化石燃料だろ?カーボンだろ?
・そもそも根本的にスマホですら1日中使い続ければバッテリーが持つかどうか、使わなければ持つくらいなのに、それが車ほどの大きさになったときにバッテリーが持つわけがない。しかも、充電に時間はかかるのに、そこまで走らない。 だから、そんなに電気自動車に力を入れたいのであればめちゃくちゃ高性能のバッテリー、長持ちする電池の開発に全投資して開発するしかないと思う。 ほぼ革命に近いと思う。 やりたいことはわかるけど、結局HVが1番優れてる。
・とにかく不便。高効率なバッテリーの開発と充電スタンドの充実、数秒で充電できる急速充電、このレベルまでくればガソリン車、ハイブリッド車とようやく同等。道路を走ってるだけで充電、駐車場に停めてるだけで充電。ここまでくれば確実にEV車を選択する。
・テスラは、確かに苦戦してますね 価格競争に入らないのは、イーロンの嗅覚ですね。 ただ無人運転のクルマの需要がどれだけ有るかと言うと、日本の過疎地帯とか 都会の一定のクルクル回る路線では、24年問題などで需要が見込まれますね さてこの時の価格設定がテスラの命運を決定づけられるでしょうね。
・遠出では常にバッテリー残量を気にする必要があり、充電するにも場所探しから始まり、着いた充電スタンドが空いていないかもしれず、その上30分以上その場に留まる必要ある。 この上なく扱いずらい商品に高いお金を出し、リセールの際は半額のリターンもないら買う人はせいぜい短距離用か、新し物好き、他の車も持てる富裕層でしょう。 充電が3分以下になり、スタンドの数が今のガソリンスタンドと同じくらいにならなければ復旧はしないでしょう。
・昔からの家(最近の家でも)はほぼ100%屋外に充電できる環境では無いだろうから、そもそもの設備投資だけでも結構な金がかかる。 おまけに電気代も高くなってる。現実的なメリットが無いなら、このままで良いと思う。
Wi-Fiみたいに電気も気軽に飛ばせれる時代が来れば別だろうけどね。
・新技術が誕生して普及し始めようとする時、旧来の技術が負けじと改良を重ねて新技術に対抗し、その普及を遅らせることを「帆船効果」と呼ぶ。
19世紀、蒸気機関を搭載した船が生まれたが、当時の蒸気機関は信頼性が低く、一方で旧来の帆船も蒸気船に負けじと改良を重ねたから、結果的に蒸気船の普及は遅れた。
結果的に蒸気船は帆船に打ち勝って、世界の海上輸送の主役になったが、それは蒸気機関が技術的な信頼性を高めるために、当時の技術者たちが乗り越えるべき課題を地道に明らかにして克服して行ったからである。
今の電気自動車は、当時の蒸気船のようなポジションにいる。いずれは電気自動車はガソリンエンジン車に代わる存在になるだろうが、それまでテスラは長期的な研究開発に耐えられるだけの企業財力、ビジネスモデルを持っていないといけない。
・EVの環境負荷を知らないフリして普及を進めようとするレベルの低い日本の政策には低価格のEVしかなかったのに残念でしたね。 でも、どんなに安くても長期的にみたら物凄い高コストなのは間違い無いでしょうから駄目になって良かったんじゃ無いのでしょうか。 電池の技術革新が起きない限り地球環境への負荷軽減はガソリンがまだまだリードしてますよね。 EV普及の起爆剤にならなくてよかったです。
・これは技術的な課題以上にマーケティングによるものな気がする。
大型で趣向性のある普通自働車とは違って廉価な軽自動車ユーザーは移動手段として購入している人が多数だという判断があったんだろう。
と、なれば電気自動車を小型にする開発費よりも自動運転技術であるロボタクシーに開発費を投入した方が先行者優位で市場シェアを得られるという判断な気がする。
日産サクラのように小型で廉価な電気自動を開発したところで自動タクシーがであればそもそも、必要無くなるため、投資が回収できなくなるリスクを嫌ったのではないか。
日本企業はどう対抗するんだろうか?
・ブランドイメージが確立できているテスラが敢えて低価格帯のEVを出すことは、今となっては自殺行為だと思う。当初の計画ではインパクトのある価格で出せればメリット有りと考えていたのだろうが、BYDとの差別化の見通しが立たなかったと思われる。 既存の原価構造を見直し台数を欲張らず利益率を上げる方針かな?
・当たり前です。 EV=バッテリーは常識。 バッテリーの技術開発、コストダウン無くして 低価格EVは出来ません。 未だバッテリー交換で200万以上掛かるし………。 環境保護にはプラスですが、車重がクソ重いし、 それに伴うタイヤの劣化速度の速さ、充電速度 の遅さ、充電施設の充実度の遅れ……など、 まだまだ開発途上なのに、 肝心の欧州販売が伸び悩んで、EU自体がEV開発に 及び腰。 日本のディーラーに試乗に行っても、加速パワー と、コスパのメリットしか説明せず、デメリット の説明は一切無し。 これでは、一時頓挫もわかります。 まずは、一つ一つ、デメリットを地道につぶして いくしか無いですね。
・BEVにコスト競争力を求めるのは酷かもしれないけど、それが出来ないなら話にならないのは事実。現状のレシプロエンジン自動車はもう一ケタ下げて製造は出来る。サイズ感等は結構妥協を強いられるけどね。 少なくとも現状ですら1万ドル以下は実現しないと未来は厳しいんじゃないんだろうかね。
・現状では環境に優しいかも疑問なEVにメリットを見いだせない。 YouTubeなどでも人気の自称モータージャーナリスト(もはや高級希少車投資家)連中も加速が凄いとか褒めちぎってますがタイヤを馬鹿みたいに酷使し安全面でも疑問のある非常識な加速力には興味ありません。 今の所、理想は簡単に給油もできて電気でも走れるハイブリッドもしくはプラグインハイブリッドだと思います。 バッテリーのリサイクル手法が広く確立しバッテリーその物も軽量安価になり航続距離が伸びるブレイクスルーが起きインフラが整うまではガソリン併用が現実的だと。
・全てハイブリッドやガソリンがいいわけではないと思う。 原発のみで発電して、市街地の短距離の移動手段としてはすげれていると思う。 原発国でのセカンドカー位置付けを狙うべき技術だと思います。タクシーもいいでしょうね。近距離輸送が主な軽〜4トントラックもあり。 多様化ですよ。
・EVはまだガソリンやハイブリッドに対して優位なことが一応エコなくらい。 廃棄も考えると微妙だが。
コスト 安全性 重量 運行距離 寒暖差への耐性 燃料給油時間 微妙すぎる。
とはいえ、電池の問題なのでまだ可能性が無い乗り物ではない。
セカンドカーで近距離専用 税金無しで100万円とかが用途に合うのでは?
・リーフe+に乗っています。 自宅で充電できない方々には確かに不便と思います。 長距離旅行に行く気にあまりなれないなどは感じます。 ただ、真夏や真冬にコインパーキング等の駐車場で、エアコンをつけていても罪悪感がない。ってのは大きいです。 その理由で乗り換えたって言ってもいいくらいです。 環境どうこうは考えていませんが、ICE車が、エンジンかけたままでエアコンつけていると、臭いし、うるさいので、周りには迷惑ですよね。 あ。EVでもエアコンオン時はけっこううるさいですけどね。そこは家庭用のエアコンみたいなものなので。
・サスガ日本のハイブリッド生き残り 日本メーカーさんは先見の目が有りました 予想通りEV車はまだまだ問題山積みです やはり電池の寿命と重量廃棄問題は解決が難しいので 日本のメーカーさんには引き続きハイブリッド車を熟成しながら 未来の軽くて長持ち電池の開発をお願いします
・電気自動車は数年後のバッテリー交換や乗り換えの際の下取り価格の低下もきついから値段とかイメージで飛びついても後で後悔すると思う。今電気自動車があまり伸びなくなっているのはその現実を知る人がふえてきたのもあるだろう。テスラ車に関してはステンレスのボディがサビたりしているし安心して買えない。
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