( 156869 ) 2024/04/06 14:39:00 0 00 ・社会保険ってこういうときに活かされるべきだと思います。めったには起きないけど起きたら人生が大きく変わってしまうような場合に保険でリスクを軽減するというのが保険の役割であって、等しく皆経験することになる老化現象にあれもこれも保険対象としていたら、少子高齢化社会でいくら金があっても足りないのは明らか。だって老化は100%全員に起こるのだから保険になりません。
・製造業勤務です。耳の聞こえない女性と一緒に働いています。彼女は高卒入社で勤続13年になりました。無音の世界には良し悪しがあるようで、凄い集中力を発揮する事もあれば、無音なだけに睡魔に襲われるとダメで作業中寝ている時もある。こんな状況ですが周囲は文句言いつつも、わりと温かい目で見ています。 人生何があるか分からない。上級国民にはなれなくとも、苦難の連続と思いつつ、それでも庶民として普通に生きていられるのはある意味幸せなのかもしれませんね。
・障害のある身内と生活しています。
客観的に見る分にはまだ様々な能力が残されているように思うのですが、本人としてはなぜか雇われるという選択を譲れないようです。
理由を聞くと、障害があっても「普通がいい」というのです。勿論本心はわからないです。 でもまわりからすると「普通がいい」と言われてしまうと、正直返す言葉がないのですよね。
いま障害雇用とか様々な動きがありますけど、そういった心情うまく折り合いがつくような方向で進んでくれるといいなと思います。
・知人の会社が雇用枠で採用する時には身体障害の方しか採用しないと言ってた。精神的障害の方は被害者意識も強く周りとトラブル多発するからメンタル弱めの普通の人が病んでしまうそうです。身体障害ありでも精神的に問題無い人は人気で欲しがってもいないそうです。現在でも50%しかないのは精神障害の方とのトラブルを避けたい為だと思います。目標を高くするのはいいけれど一般労働者側にだけ我慢を強いる事の無いように注意も必要です。
・昇給で折り合わずかあ。 昇給したらそれは嬉しいけど最低賃金をクリアするための昇給プラスアルファだったりしても世の中やってる非正規の人は多いわけで。 障害があることはこの人のせいじゃないけど「低気圧の日に体調を崩しがちで、通院が必要になる。急な欠勤を認めてくれる職場でなければ、働くのは難しい。」なのに戦力になれる自信があるとは。 PCとの相性はよさそうだしセンスもあるみたいだし昇給で折り合わずなんて言わないでそこで踏ん張ればよかったんじゃないかな。 現状維持できることも凄いことだと思う。
・30代後半で突然そのような状態になるなんて思ってもみなかったですよね。 小さい脳梗塞がたくさんあると書いてあったけど、調べてみたら症状が出ないみたいです。 怖いですね。 頸椎や脊椎の損傷はなぜだろう?
途中で障害者になるのは今まで出来てた事が出来なくなって辛いのに、この方は最終的に負けずにやってこれてすごいなと思います。 自分がもしそうなったらきっとこんなには頑張れない・・・
・コロナが去って在宅勤務も激減しましたが、障害者雇用と在宅勤務は大変相性がいいと思います。記事中にあるような進行管理の仕事も、在宅勤務で十分こなせると思いますし。企業もITを活用した、より多様的な働き方を推進してもらいたいものです。
・障害者雇用の問題点は、障害側も採用する企業側も、お互いに腹を割り出来る事、して欲しい事を面接で説明出来ずに採用にいたり、実務で摩擦が起きる不幸を繰り返してると思います。途中から障害になられた方なら、分かると思いますが、外見からその障害者がどのように苦労してるか?全て分からないと思うんですよね、その苦労しる不自由してる事を相手に身振り手振りで伝えてるのは重要ですよ。わたくしも震災で障害者になり、実感した事です。
・私は精神障害者手帳2級を所持していて 服薬も1日に3回です。 医師からは就労に反対されましたが 就労移行支援を利用して障害者枠で就労することができました。 職場ではやはり周りからは障害者として壁みたいなものを 感じたりして大きなプレッシャーを感じて勤務しています。 精神障害は目に見えないだけに周りの理解を得るのにも苦労します。 ストレスもかなり強く疲労感も大きいです。 無理をして働くことを選ばずに生活保護を受けた方が 体調的には安定するのでそれもありかと思います。
・「それなら会社に『欲しい』と思われる人材にならなきゃいけない」
至言だと思う。 障碍者といっても千差万別。身体や精神のどこに障害があるのかは、人によって全く違う。ゆえに「できること、できないこと」に大きな違いがある。
健常者にはその違いは分かりづらい。ゆえにできる仕事とできない仕事が分からない、結果として当たり障りのない仕事しか与えられないことも多いと思う。
だから障碍者側としては、「何ができて何ができない(やりづらい)」のかは、できる限り最初に話をして理解してもらうのが得策だと思う。仕事をして収入を得る以上、(それができない場合もあるけれども)「できること」をアピールして自分も雇用側も納得のできる仕事をするのが双方幸福になれる。
自分も人生の途中で思いもよらず身体障害者1級になったが、収入は「できる仕事」に応じて支払われるのは当然だと思うので、アピールすることは必要だと実感する。
・自分の勤め先は古い建物で段差も多く車椅子対応ができない。職員が中途障害(半身麻痺)を負った際は雇用を続けたがそれも辛うじて車椅子を使わずに移動できる方だったからだし、外部から新規に同様の方を受け入れられるかといえば難しい。 仕事内容にしても単純作業部分を切り分けできていないので特性のある方を受け入れることも難しく、人手不足もあり精神状態に波がある方を受け入れる事も難しい。 必要なことだとは思うけれど受け入れのために建物改修や業務再編するのもなかなか困難で手詰まり感がある。
・自分も身障者で1つの企業に18年以上働く非正規です。 給与は、残業時間にもよりますが、月に手取りで20万円を少し超えるくらいです。仕事は色々と多岐にわたりしんどい仕事もあり場合によっては、仕事がなかなか終わらず、夜の8時、9時まで残業しヘトヘトなって帰宅するなんて事もあります。
4月から法定雇用率がアップしより障害者を雇用しないとならない時代となりましたが、色々と問題点も多いと思います。けれど、自分が就職活動していた就職氷河期の時代に比べたらだいぶ認知されるようなったと思います。
・向上心もあり能力の高い方だと思う。 でも奥さんの支えや母親の遺産で大学に行けるなど周りにめぐまれている面もあるとも思う。立ち直れたのは飼い犬のおかげとあるけど奥さんの支えなくては生きられなかったのでは?独身で親もいないとそうなったら死ぬしかないんだよね… いつ自分が同じ環境になるかわからないので社会制度の安定や周りの人間の理解が進むことを望みます。
・健康不安のある人間を雇える会社は少ないでしょう。だから健康診断のが年一であるのです。何かあって訴えられても嫌ですから。障害者向けに設備投資を出来る余裕のある会社は少いと思います。能力に自身があるのであればご自身で会社を起業されるのが一番良いと思います。理想環境のは自分で作るしか無いです。経営者になれば障害者を雇う難しさが分かると思います。
・この一連の流れは国連障害者の権利条約に遅れていても沿った結果だろうと思います。
見ればわかるなんて事は無い、障害者も周囲も知らなさすぎる事が遅れてる原因だと思います。
障害は千差万別、個々でも個性のように違う。
国際的に障害者も社会の一員な時代に日本はどうするか、中途身体障害者も各職業訓練等に一日体験入学とかで現状を知る・特別支援学校や施設の学習、家庭生活からの各障害の特徴を知る・精神障害の診断等から知る仕組とそれを文章化する仕組み作り。
周囲に早く知ってもらうには自分や周囲の協力を得て各自身のプロフィール・説明書の作成は必要で、自分を知ってそれを履歴書に添付し事前の心構えや障害を知ってもらうアピールこそが、自分の事を客観的に知り周囲の理解を推し進める速さを加速させるのだろうと思います。
高齢化も重なって職場や近所に普通に障害者が居る時代に日本もなっていく覚悟は必要だろう。
・私の妹は身体障害があり、薄給の職場で働いていた。画が好きなのでPCで画いた絵を自費出版したりしていた。25年位勤務後、介護手当だけで暮らしていたが、58歳で突然亡くなってしまった。いつもニコニコしていて、私の息子にも優しかった。びっくりさせられたのは、彼女が2000万円以上もの預金を持っていたことだ。この記事を読んで、障害者となり同情はするが、記事の中に少し覗き見ることができる放漫な生活に、自業自得と、思うところもある。大変だとは思うが、頑張って欲しい。
・精神疾患とて今の自分に何ができるか、年収1500万円だった時代やってきたことはその会社だったからできたことだったんでしょう。転職しても活かせるようなことは何一つなく。高額売上を作れたとて、それはあなたの力ではなくたまたまその会社の製品だったから、と言えなくもない。これは通常の転職でも言えること。次の会社でも通用し即戦力になれるものがあれば年齢関係なく転職は可能なはず、若い人と同等なことしかできなければ、企業は若者を採用するに決まってます。
・検診中の病院で何らかの処置もしないのがまず信じられませんが… そこで無理なら救急搬送すべき案件だったのでは 奥様と引き上げず即日診察に行っていたらもう少し人生も違ったかも
サカタでの仕事は素晴らしかったと思います
・仕事のやりがいや企業の戦力になることを目標としている前向きな努力は見習うべきものがあると思いました。 しかしその努力と能力を認めてくれた企業を、結局は待遇で折り合いがつかず退職するということは自分の立場における雇用と収入の設計が出来ていないのでは、と感じました。
・年収1500万円もあったのに10年で底をついたとありますが無職の10年はどの様な生活をされていたのでしょうか。 もしかして年収1500万円あった時代と同じ様な生活をしていたのではないでしょうか。 それだけの年収があれば投資に回していれば利殖で食べていく事も可能だと思います。 人はいつどのようになるか分かりません。 転ばぬ先の杖は常に意識するべきだと思います。
・私も障害者ですが、ハロワに行っても自分がしたい仕事やスキルを活かせる仕事がほぼありません。 就職できても、賃金安く求人内容と違った仕事をさせられたりで心が折れる事がしょっちゅうでした。 正直、仕事が出来ない正社員の健常者を見てると腹立たしい思いもしました。 「事務補助」と書いていても、コピーのみ、掃除のみで「仕事は無いんだよね〜」と平気に言う職場もありました。 結局は、障害者雇用をしなければならないから、仕方なく求人を出しているという職場ばかりです。 今では自分自身持っているスキルをとにかくアピールして、一生懸命働いて誰もしないトイレ掃除等の雑用もし仕事が出来ない健常者以上に働きました。 そして契約社員の試験と面接を2回目で合格し、今は自分がしたい仕事が出来て嬉しいです。 ただ、障害者側にも問題があります。 出来ない事は配慮してもらっても、ある程度の努力は健常者以上に必要です。
・前半やきもきしたが後半よかった。 個人的に大事だと思ってるのはけっきょく「見えないところで誰かの負担になってる」「総合的に見ると貢献できてない」となると長続きしないと思うのよね、お互いに。
障害を追ってしまうことは決して他人事ではないんだけど、一方で健常者だって社会から孤立しないように必死なわけで、決して楽してるわけでなく。
すごくドライに言ってしまうと自分に残ってるものを使って戦うしかないんだけど、それが乏しい中、何倍にも効率的に効果的に尖った武器にしてく、という姿勢でないダメなんだと思う。
・この方の記事を読みまして少しモヤモヤしました。 思わぬ障害になり、鬱病も発症して私にはわからぬご苦労があったと思います。 ですが、希望ばかりで出来ない現実がありますよね。冷たいと思われるかもしれませんが……。 天気によっては休みたいなど、金銭の絡む雇う側は社員では困るのではないでしょうか。 もう少し自分の現状を受け止め周りを巻き込まず、出来ることから少しずつのほうが良いのではと思います。 とても勉強家の方なのは素晴らしいと思います。
・小売業に従事しています。 時給が安いため、募集をかけても人が集まらず、来たとしても他の会社で務まらなかったような方で、仕事を覚えるのが苦手なため、なかなか馴染めない。昔なら、みんなから相手にされなくなり辞めていってしまったが、今は人手不足。丁寧に優しく、根気強く仕事を教え決して叱ったりもしない。 そういう方を観察していて気づいたのが、俗に言う境界知能なのかなと。単純な作業を安定して続けられないや、簡単な事務作業を覚える事ができない。 ただ、自分も複雑な事はできるが、ミスをしやすい性格(せっかち)なので、そういう方を下に見る必要も無いと、優しく接するか、余計な干渉をしないかにしている。 記事の方は、カラダは不自由でも頭脳明晰なので道が開けたと思われます。境界知能の方は、なかなか道が開けないと思われます。 あと、好奇心を失った老人は、境界知能状態だと思うと理解しやすいです。
・健常者として働いていた会社を一度辞めた後から、障害者としてもう一度入社しました。障害年金を貰っていることを知られてから、上の人の態度が変わり、書類を数枚捨てられ出力ミスということにされて怒鳴りつけたり、私がセットしたものを私が背を向けている間にこっそり外して置きっ放しにして怒鳴りつけてきたり。 結局退社してA型事業所で働いています。給料21万だったのが14万に下がり、安い家に引っ越しすることになりました。 どういう生き方をすればいいのかわかりません。正解はなんでしょうか。
・50歳過ぎて内部障害により障害者雇用で転職しました。転職前までは病気の事実は伏せて通常勤務をしていました。 障害者であるためか社会人経験なしのような子供扱いを受けており、25年以上ぶりにメールの書き方の指摘や勤怠悪いわけでもないのに私生活の過ごし方(夜ゲームしていないか)などの指導をされ辟易することも多いです。いわゆるモラハラですね。 これらをストレスと感じるか否かは本人の人生経験や考え方の癖によっても変わってくるでしょう。 障害者というだけで一般人とは違った態度を取る人は一定数存在します。そういう類の人なんだな。これも世の中の一部なんだなと思って割り切っています。
・いや、夢を追いすぎというか頑固すぎ。現状を受け入れようとしないからその時々のベストが選択できないし周りの人にも迷惑をかける。もちろん努力してるのは認めるけど過去の成功体験が大きすぎてそこが基準になっちゃってる。奥さんはほんと大変だろうな。まずは奥さんに感謝してますか?自分が自分がになってませんか?
・肢体障害で車椅子の管理職の人と仕事をしていた事がありますけど、別の上司と仕事の事でトラブル(犯罪性のものではありません)になったら(それまでは○○○さん、と柔和に接していたのが)急に口も利かず、声もかけてくれない状態になって、いくばくもなく左遷された経験があります。 ああ、障害と人格は無関係なんだなぁとしみじみ思いましたし、その人が出来ない(5年以上放置されていた)書架の片づけ等をせっせとやってあげたり、事業所内のLAN配線を当人が動きやすい配置に再提案した事が実に馬鹿馬鹿しく思い出されました。 会社を辞める時のその人の侮蔑的な上から目線も忘れられないですし、サカタのタネでは条件面に折り合いがつかなかったという事は、ここで文章にできない問題もあったのでは、と邪推もしてしまいます。
・非正規社員と言ってもピンキリで。正社員として縛られるよりも、様々な職種でも即戦力で活躍出来る人も居れば。仕事に必要な能力も無ければ、人に言われてなのか労働意欲も無く、非正規社員をやってる人も居る。 前者は、給料も最低賃金よりも支給されていたり「我が社の正社員に…」と派遣先から言ってもらえたりするけど。 後者は、最低賃金で契約期間が終われば契約更新も無く退社に成る。 何事もその立場の人が全て同じとは限らない!
・障害者雇用は現在、就職氷河期を超えるほどの超難所と化しております。 現状、通常企業が求めている非正規人材は、賃上げに伴う人員抑制で、複数人の分の仕事を1人でこなす事が出来るスーパーマンのみとなっており、それ以外は、国から補助金が入る障害者であっても容赦なく不必要と判断されて切られます。
そして更に悪い事に、障害者雇用の最後のセーフティーネットである就労継続支援B型(要:障害者手帳)が現在、ヤ〇トのパート切りをキッカケに案件量が激減し斡旋団体が相次いで閉所しており、今の所、障害者雇用のセーフティーネットがほとんど効いておりません。
そのため、記事のような軽度のパターンでは路頭に迷う可能性が高く、生活保護を申請した方がまだマシなようにすら思えます。 後は時期が悪すぎると言うのもあるので雇用保険に加入していたのであれば失業給付を受け取りながら活動を行うか職業訓練を受けると言う手もあります。
・障害者はどこに行っても賃金安めに設定されるか、査定で差をつけられたりと理不尽な目に遭うそうなので、障害者であることを明かさず就職する人も多いそうです。 能力のある人なら、起業したほうがフェアな環境で仕事出来ると思います。
・大手電気メーカーで20数年営業していました。40代前半で内蔵機能不全でで2級の障がい者に。 通院と薬の服用で何ら問題無く働けるとお医者さんの診断書出しても、早期退職させられました。 とても残念ですが受け入れて前向きに頑張って下さい。
・障害の内容によってできる仕事とそうでない仕事がある。 テクノロジーを利用して補っていけるなら、経験のあった仕事も可能かもしれない。 日本て生産性が悪いってずっと言われてるのだけど、こういう面でも 人材の活用の仕方が相当に遅れてるのだと思う。
・このケースは障害に焦点が当たっているが、健常者でもリストラからの再就職でも同じような事が起きる。 老いて落ちた能力やそれまでのプライドが邪魔をして思うように仕事が出来ない上に、周りとのコミュニケーションも上手くいかない。 難しいものだ。
・軽度の身体障害は雇用しやすいけれど企業だってボランティア団体ではないからなかなか障害者雇用は進まない。
衰退国家からはどんどん余裕と寛容さが失われるから障害者雇用はなかなか厳しいと思う。 特に精神障害者はどうしたらいいのか。
話は違うけれど仕事を辞めてパートタイマーって何それ? パートは仕事じゃないのか。
障害のある方ってフルは無理でも短時間ならばなんとかなるっていう人もいると思う。 パートを仕事扱いしないなら4時間だけアルバイトしている障害者さんも無職ね。
・稼いだぶんだけの生活をしてしまうのが人間(´Д`)稼いでも質素に暮らしていれば堕ちてもまだマシだったと思う。むしろ低所得者は落ちても生活保護やし、それなら振れ幅は少ないから、何があるかわからない以上は1500万稼げても質素に生きることが大事なのかもしれない。
・障害者の姉と暮らしていますが、日々わからないことだらけです。意味もなく喜怒哀楽を出しますがそれがその人の個性で有り主張と考えればイラッとしなくなりました。人間は1人では生きていけない。寄り添う事や考え方を理解してあげる事が大事な事を学びました
・健康診断でどうしてそのような状態になったのか知りたい。以前から患っていたのか医療事故でそうなったのか、民事まで起こして敗訴しているから詳しくは書けないのかな、障害者雇用よりそちらがかなり気になってしまいました。
・挫折系からの復活からの記事、とても面白く読んだ。東洋経済の記者が書いた記事だが最近、東洋経済のサイトでは「9浪はまい」と称する方の挫折系や浪人系の記事が出てくるがハッキリ言ってワンパターンで面白くないと強く思っていた、こう言う記事もこれからは東洋経済の記者さんがお書きになられた方が良いとも思いました。
・ツッコミどころが毎回満載だよね 医療機関へ訴訟するぐらいに弁護士使ってる?のに、クビにされた事では相談していない その医療訴訟とて完全敗訴なんかね?何も立証できず、全て否定されたとしたらよほどだよね。 本当に間違いない話なら、最初の血液採取中を普通の弁護士なら突っつくと思うんだが
そして最大は、子供のいない1500万ですぐ無くなる貯蓄。 税金に取られた上であんまり深く考えず、貯蓄と使ったのか? そこも、手取りを考え、貯蓄がどれだけ必要かって考えてもいい収入と家庭環境だけど
・現実を受け入れるしかないですよね。 何も出来ない人と見なされてもしょうがないんじゃないでしょうか。 それを悩んでも仕方ないと思いますよ。 障害があろうと無かろうと、優秀であろうと無かろうと。 見なされるのは、相手の領域で、自分が悩んでも悩まなくても変わることはないでしょう。 過去は過去、現在は現在、過去の栄光は過去のその瞬間のもの。 悩んで何かが変わるなら、大いに悩むべし、何も変わらないなら、悩んでも悩まなくても同じじゃないですか。
・障害者だろうが健常者だろうが「会社に『欲しい』と思われる人材にならなきゃいけない」のは同じ、そしてどの様な手段で欲しいと思われる人材になるかは人それぞれ。 だけど以前の会社で車椅子で営業をしている人いた(大手)から車椅子だから営業が出来ない訳では無い、相当難しいけど。
・同じ障害で55歳で無職になった方がいます。その方は、介護福祉施設で毎日を過ごしていて仕事ができる状態ではありません。非正規で雇用されるだけでも凄い事だと思います。
・健康診断中に発症したのはたまたまだろうなあ。 採血と脳梗塞の因果関係なんてほぼないだろう。 多発してたみたいだし。 病院だったから処置が早くて良かったと思うほうがいいんだろうけど、何が起きたか分からんからどうしても病院が悪者になるんだろうね。
・指定難病持ちの中途障害者です。 現在、無職です。障害者求人と一般求人両方から仕事を探しています。 医師から1日7時間、週4日までと言われていますが、障害者枠でもフル勤務が多く、応募できません。 障害者差別解消法でフル勤務募集が多いのですが、時短勤務希望の障害者か多いのは、合同面接会場に行ってわかりました。 障害者手帳を持って勤務してわかったのは、無意識差別があることです。 これが現実です。
・きっと1500万稼ぐまで文句言ってそう。 その時その時の状況に合わせて待遇も変わるし、サカタのたねで条件面が折り合わずって、その条件によるけど、そんなに周りに信頼されてたなら、ある程度の待遇だったろうし、多少妥協して、やり続ければ?と思ってしまう。 病気や障害は全部が本人のせいではないけど、こういう記事見ると高卒だけど、大卒と同じように扱って欲しい。介護職が注射はできないけど、看護師と同じくらいの給料ほしい。とかそういう意見と何が違うのかわからない。
・>企業が優先的に雇いたがるのは、受け入れが容易な軽度の障害者。症状が比較的重い濱田さんは、なかなか採用に至らなかった。
身体障害2級って重度障害だから、障害者雇用率はダブルカウントになる。 就業希望で就業できていない軽度の障害者なんて存在しないから、記述はないけれど、採用に至らなかった明確な理由ってあるんだろうな。
・誰しもがどこかで 健康でなくなる時が来る。事故も病気もある。 でも、そうならないと 本当の大変さは分からないよね。 記事のように。
今できることは なるべく病気や健康や事故に 気をつけることくらいかな。 半分、運かも知れない。
・国は、従業員40人に1人は障害者を雇わねばならないといってますが、現場等の危険を伴う仕事では雇用出来ません。法律で決められても無理なものは無理なのです。それは命に関わることだから。
・赤裸々な告白ですね よく状況が伝わってきました ご自身が納得できる状況に近くなってきたのは良かったと思いますね あまり考えすぎず無理せず働くこと、何年で何社でもいいですし、辞めても心が穏やかならOKと思います
・障害年金に触れないのはなぜ。 在職中に障害を負えば、障害厚生年金受給資格が発生するはず。 重度障害なら市町村によって違いはあるが重度障害者医療の対象に もなる。これは障害に無関係の病気やケガでもほぼ自己負担なしで 通院・入院ができる制度。 障害年金の振り込みは金融機関にとっても上客。 障害年金専用の割り増し利息がつく「福祉定期」等のサービスまで してる金融機関も珍しくないよ。特に地銀・信金・信組に多い。
・上級企業、天下り先お友達企業でないと、厳しい時代。障害者雇用は政府が推進してるだけで、会社の本音は採用しない。それを半ば強制的にねじ込もうとしてるから歪みは生まれる。歪み解消には、できること、会社の役に立てることをしっかりプレゼンできないと、まさにお荷物になる。記事ではそれがかけてるように思える。お金はわかるが、自分の為にB型、A型で働いてみて、何ができるか、できないのかいったん自己理解してからでも遅くなかったんじゃないだろうか。
・> ピーク時の年収は約1500万円に達したという。
いわゆる過去の栄光ですね。 今はその高収入も失われた…が、労働で稼げなくなっても収入を得る方法はあります。 投資です。 年収1500万だとしてザックリで手取り1000万。その半分を投資に回して500万。20年で1億。今は株価が上がっているので3億くらいにはなってます。3億あれば配当で約1200万貰えます。
高収入を活かして投資をしていたら、過去の栄光は今も続いていますよ。
・冷たい社会現実を私も綱渡りしてきた一人。最終的には自分にしかできない起業が答えになって、今はその準備中ですね。自分がやる事業を起こすのは奇跡に近い話ですけど、やるしかない人間はやるしかない。ありがとうございます。
・> 当時の上司だった富張公章・現サカタのタネGS常務取締役は、「入ってきたばかりの時は正直、どう接したらいいのかわからなかった」と打ち明ける。 > (中略) > 転機となったのは、2人で酒を飲みに行った際、濱田さんが「障害者でも働ける。自分の価値を認めてほしい」と直談判したことだった。(中略)腹を割って話し合い、富張さんは濱田さんの半生や悔しさを知った。
サカタのタネといえば大企業で、そこの常務にまで上り詰めるぐらいの能力のある人が「たまたま」当時の上司で、人間的にも柔軟な考えを持っていた訳で。 双方がWin-Winの関係になれるかどうかは結局、「話して分かってもらえる」上司に恵まれるかどうか…ってのは結構大きいと思います。もちろん本人の側に誤解を恐れず真摯に切り出す勇気があることも必要ですが。 逆にいえばこれぐらいの「当たり」を引き当てる必要がある…というのが障害者雇用の現状なのかも。
・事務職などで1日座りっぱなしの職場だったら脊椎頚椎なんて簡単にやられますよ。座ってばかりいないで昼休みぐらい運動しろなんて言われるのはそのためです。お昼に近所の公園走っている人たまにいますよね。
・雇い難い1番はちゃんと休まず出勤出来るかかな。障害を理由に休まれると何も言えないし、穴が空くと困るし。様々トラブルの要因にはなっちゃうよね。
・記事の最初の「病院で健康診断を受けた際、採血中に意識を失った。」という、この部分が1番気になります。 自分も毎年2回、会社で健康診断をして、採血も毎回やります。 こちらの原因究明が1番大事じゃないのかな・・・
・確かに、身体、特に上半身が上手く動かない人が出来る仕事ってそんなに無いよね。 ウチの会社の事務でも工場でも、脚の良くない人はたまにいるけど、片腕が動かない人は見たこと無いしな
・国も障害者雇用率達成されてないのは分かっているし将来的に達成される見込みも無いのは分かっているはず。 要は税収アップ目当てで法律改正。 集金の施策。
・難しい問題だよね。障害者の雇用率を上げつつ、スタッフとして一人前と認められるにはぶっちゃけ内部障害(人工透析とかくらい?)以外は難しい。後は足が悪い位であれば何とかなるけど、脳障害や精神障害だとやはり採用は躊躇うと思う。 それが採用側のホンネ。
・複数の会社から障害者を預かって、農場で簡単な農作業をさせる会社がある。 預ける会社は数字の上では雇用率を維持できるし、預かる方も楽に稼げてビジネスとして美味しい。 こういうモラル無視の会社が幅をきかせつつある。
・国は50歳以上の正規雇用を促進すべき。 働きたい人が働けないなんて有り得ない現実をわかってるのだろうか? 派遣会社なんて年齢で面接で落とされる 早急に対策しないと生活保護者が増えるばかりだわ!!
・私の務める会社の人が、出張先で脳梗塞になり、半身不随になりました。 元々正社員の人で、今の仕事は、社内便の回収や行者の出入りの受付をやっています。
・毎月数万円とかでも、自分で稼げる手段を持っているとだいぶちがいますよね。 それでも体がうまく動かないとやれること限られてきてしまいますが。
・障害年金は受給できないのでしょうかね? 障害の程度にもよると思いますが 障害者になって働く事が困難とか制限があるケースだと支給されると思いますがね
・大きな病気をして重い障害が残っても勉強を続けてスキルを磨く姿勢が素晴らしい。地頭がいい方だと思います。
・普通にただ疑問ですが、なぜ障害年金を貰わないのでしょうか? 無職の時は、貯金を切り崩さなくてもそれである程度の収入は得られると思うのですが…。
・居場所ができたサカタをやめたのはもったいない。でも考えた末だろうから。現実は厳しいけど、つかみとってほしい
・立ち上げメンバーで1,500万も稼ぐ程の実力があるのにそんな簡単に解雇するなんて、ずいぶんと無慈悲な会社だ。 でも、立ち上げメンバーならばそんな酷い会社を作ったのは自分でもあるんじゃないの。
・意外と採血はこわい。練習中に相手の神経貫いて麻痺残った話とか聞くたびにその人と家族のその後が心配でならない
・障害者と健常者を分けて教育していく弊害ですね。健常者同士の方がやりやすいんで障害者がいると面倒だから簡単な雑用をやらせておくだけになってしまいます。
・障害者雇用すると補助金が出ますから補助金内で雇いたい企業はたくさん有りますね? 時給千円以内が多いかな?
・年収1500万の会社をリストラ?されたときに退職金が出なかった理由が謎。 懲戒免職ってことはないだろうし退職金がない会社なのかな?
・生活保護バッシングする人は選り好みしなければ仕事はいくらでもある、金が足りないなら選り好みせず掛け持ちでも働けというがこれが現実。
・一日の労働はまともに仕事進めていれば8時間でもキツい
日本は私語ばっかでダラダラと残業する人が多すぎるからそれが良くないと思う
・健常者が障碍者をフォローすることで、確実に利益の損失がある。 利益を考えないでいいところでやってくれればいいのに。
・50代です。時々悩み事や嫌な事でいろいろあるがこの記事で自分は幸せだと思います。 本当、健康が一番。
・誰もが可能性がありますからね。働こうと頑張られている方には手厚くサポートしたいですよね。
・人間は差別したがる生き物なのです、それに打ち勝つには常に笑顔でいるとか、何もできないことを受け入れるしかありません
・健康の良し悪しって突然くるから他人事じゃないし、本人でないと分からない部分あるからなぁ。
・健康診断でそのような障害になるものだろうか。 裁判したとの事だがどのような理屈だったのか 興味深い。
・健診の採血中に倒れて、脳梗塞が判明? 元々あったのでしょうね。 訴えられた医療機関は、たまったもんではないな。
・事業主はしっかり利益を出せるようにして、保険関係を充実させたほうが良いんだよね・・。
・多発硬化症
色んな症状が出ては消えるという履歴があったはず。 だから訴えても敗訴になったんでしょう。
・障害を言い訳にしてるだけ。 記事にある会社は、ちゃんと人として見てくれてるじゃねえか。 健常者でもすぐに首を切られる、世知辛い世の中なのに贅沢ばかり言ってたらダメだぜ。
・障害と言っても、身体、や知的に障害を持っ見た目でわかる人で、精神障害者は分からないので、 仕事も、上で書いた人よりかは見つけにくい。
・必要とされない辛さは解決が難しいけど、障害年金をもらえば収入はカバーできるでしょう。
・障がい者の雇用より、非正規雇用の方をもっと議論した方がいいと思う。
・障がい者でも取得できる国家資格があり、若い間に積極的に取っておくことだ。
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