( 156904 )  2024/04/06 22:10:19  
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・痛ましいなぁ、犬に神経が集中してしまい迫りくる列車に気付かなかった。遮断機さえあれば、女児は命を落とすことはなかった。お爺さんも自分を責めるだろうし、ご両親も落胆しておられるだろう。 

 

僅か9歳で旅立ってしまった、学校が始まれば、同級生の女の子は涙を流すだろうな。哀しい事故を知った人はみんな心を痛めているだろう。 

 

女児のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・これは通行する人が「注意する」では全く意味がなくて、もう誰も同じ事故に遭わないような具体的な対策を早急にするべきだと思う。 

 

数年前に、親戚が駅のホームから誤って転落して亡くなったことがあった。 

お酒が強い方ではないけど、会社の付き合いで飲んで酔った状態で帰路につき、駅のホームでふらついて転落してしまった。 

もしホームドアがあれば、と思ったし、事故にあった当人が悪い、だけで片付けていいんだろうか、とも思った。 

 

もちろん物理的な対策を行うにはお金が必要だから、難しいケースがあることもよく分かる。 

 

でも、死者が出てから慌てて動き出すんじゃ遅いから、今回の件だけではなくて、せめて予めリスクの洗い出しとできうる限りの対策を考えることくらいは行って欲しい。 

 

 

・自分が8歳くらいの頃、いつもは左右を確認してから渡る見通しの悪い横断歩道を、何故かダッシュで渡ってしまったことがある。 

走り切ってから振り返ると、横断歩道ギリギリで止まっている車と真っ青な顔の運転手。 

未だに思い返すと冷や汗が出るし、運転手さんに悪いことをしたなあと思う。 

 

この事故と状況は違うけど、自分が無事成人できたのには運が大きいのだろうなあと思う。この子のお祖父さんを第三者が責めるのはどうか控えてほしい。お祖父さんが誰よりも後悔していると思うから。 

 

女の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

・大人なら犬が踏切に走って行っても迫り来る列車との距離などを瞬時に勘案し、自らの命を優先する判断ができたかもしれない。ペットに対して「冷たい」行動かもしれないが、つまりはそれが「冷静」であるということだ。 

「冷たさ」は成長過程でさまざまな経験を経て身につく。大人になるとは冷たくなることであると言えるかもしれない。自己保存のために選択せざるを得ない道だ。 

逆に言えば、子供は何ごとにも温かく接する。すべてを善意で解釈する。悪いことが我が身に降りかかると想定しない。 

そしてその温かさは周囲への無防備さにつながる。 

優しさが命を奪うのだと考えるとどうにもやり切れないが、実のところこの世界はいまだに野蛮で残酷なのだと考えざるを得ない。 

 

 

・たぶん遮断機があっても避けるのは無理だったと思います。 

 

昔、同じような光景を目撃しました。 

田んぼ道を散歩中のワンコが表通りを走るトラックめがけ 

走って行き事故りました。 

 

ノーリードだったのか?飼い主さんの手から外れたのか 

分かりませんがそのワンコは亡くなったと思います。 

 

自分はトラックの後ろを車で走っていたので 

犬の様子がわかりましたが真横からでは 

トラックの運転手もわかりずらかったと思います。 

 

とてもショックだった事故でしたが 

犬は走るものを追う習性があると言いますが 

本当だと思いました。 

 

この女の子の手からリードがはずれ 

そこへ丁度来た電車に犬が走り出して 

その犬を引き戻そうとして 

線路に入ってしまった 

突然の不慮の事故だと思います。 

 

自分はそれ以降、散歩中は油断せず 

リードは絶対に離さないと肝に銘じました。 

 

 

・子供は、ボールとか動物に夢中になると周囲が全く見えなくなる。 

これは、いくら大人が注意や指導しても完全には守られない。 

 

遮断器の無い踏切には、パイプ等で十分だから、真っ直ぐ走り抜けられない様にジグザグ配置のバリケードを設置する! 

自転車は確実に降りないと通行が困難な状況を作りだす等も有効かもしれないですね。 

 

お金をかけずに安全を確保できる様に、工夫しましょう。 

仮に、遮断器の設置→2000万円 

でも、パイプなら50万円 

・・・とかね。 

パイプでも、十分な抑止力になるでしょう。 

 

 

・なんで女の子が踏み切りに立ち入ったのか、事件なのか事故なのかもわかりませんでしたが、犬を追いかけたということで、謎が解けたような気がしました。犬を追いかけることに気がいってしまって、電車に対する注意が疎かになってしまったのかなと思います。本当に痛ましい事故で、親御さんはやり切れない思いだと思います。亡くなった女の子のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・第4種踏切はだいぶ数が減ってきていますが、未だ地方を中心に存在します。 

 

遮断器警報器を付ければいいじゃないかと思われるかもしれませんが、高価なため鉄道会社にとって大きな負担となります。 

 

JR西日本が実用化した「踏切ゲート-Lite」というバーを持ち上げる簡易的な遮断器をもっと普及させてほしいと思います。このような痛ましい事故が無くなることを願ってやみません。 

 

 

・自分も動物とかトンボとか蝶々とか追いかけてたり、友達と悪ふざけしてて目の前に夢中で気付かずに田んぼに落ちたり溝にはまったりした記憶があります。 

ほんの少しの不注意ですごく危険な目に遭ってしまう。 

もうほんと、子供の行動って読めないから気に掛けてても、あっ、っていう時には遅いんだよね。 

お爺さんが1番後悔してると思う。どうか責めることのないようにとは思いますが、心理的に無理だろうな。ニュースを見るだけでも辛い話。 

女の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

・今もそうであるかどうかは分からないが、私のいた頃は、日本一高い私鉄として有名だった上信電鉄だから、ただでさえも赤字構造なのだろう。そういう田舎の零細な私鉄では、警報機や遮断機がない小さな踏切は少なくない。亡くなった子は痛ましいし、一緒にいた祖父の胸中を思うといたたまれないが、注意してもらうしかなかったかも知れない。亡くなった女児のご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・どういう経緯で犬が走っていったのか分からないが、犬を散歩させるときはリードを放しては絶対ダメ。以前、近所の小学生がダックス系の子犬を路上で散歩させていて、急に走り出した犬を追いかけてトラックに轢かれそうになった瞬間を目撃したことがある。間一髪でトラックは止まったが、もう少し遅かったら犬も子供も轢かれていたと思う。子供に犬を散歩させる時はとにかくリードは手放すな、万が一犬が逃げたら無理に追うなと教えることも大切だと思う。 

 

 

・なんで9歳の子が線路内に入ったのかと思ってたんだがそういう事情があったのか。胸が痛むな。 

犬の散歩はさ、死んでもリードは放さない覚悟でしないとダメなんよな。おじいちゃんも大人としてちょっとその辺甘かったかな。目の前で孫を亡くし心中察するに余りあるので責められはしないが。 

 

 

・犬が入ろうとしてたから、咄嗟に助けよう思って飛び込んでしまったのかも。近所に住んでいる子だったら危ないなんてわかっていただろうから。優しい子だったのかな。 

暖かくなってきてお祖父ちゃん犬とお散歩で、うきうきしていたろうに。こんな事になってしまって。 

ご両親もお祖父さんも自分を責めているだろうな。でもその場にいて、女の子が咄嗟に走り出してしまったら、多分誰にもどうしようもない。どんなに小さな踏切でも、列車が走るなら絶対に遮断機って必要。 

 

 

・自分が中3の時の体験です。 

忘れ物をして担任に許可を得て家に取りに帰ったことがある。担任は急がなくてもいいからな、と多分事故を危惧して言ってくれたんだけど、こちらはやはり心理的に焦っていたように思う。で、家から学校に向かって走っている途中、近回りしようと田んぼ道に入った。線路を横断しようと走っていくと、近回りしない場合に通る踏切の鐘の音が鳴っている。近回りして正解と考えながら線路のレールを乗り越え、バラストを駆け下りて多分五秒位後に背後から電車の通り過ぎる音が……。電車の警笛の音も鳴っていたように思うけど、よく覚えていない。 

 

焦ったり慌てていたり、興奮したりしていると視野狭窄に陥り、それしか目にも頭にも入らなくなる。多分、あの時の自分はそういう状態だったんだと思う。そして自分はたまたま運が良く、この子は運が無かった。少し違えば、中3の時の自分がこの子の様になっていたのかも知れない。 

 

 

・犬に夢中になって と言う事であれば、遮断機があってもどうなのかと言うところは考えてしまいますね。遮断機があっても犬を助ける事だけで頭がいっぱいになっていた可能性もあると言う事です。あと、遮断機があろうがなかろうが、踏切の前で一旦立ち止まって左右を確認する、一旦立ち止まるところでは犬を連れていたのであれば、リードを短くして態勢を万全にする、等日頃からの心得が必要と思います。どうしてもこのような事故は情が入って見がちになるので今後の注意喚起の意味も込め、 ここは気持ちをぐっと構えて、真の原因をはっきりさせておくべきと思います。 

 

 

・まもなく新学期という時期に気の毒な事故ですね。 

私が小学生の時に、登校途中で忘れ物を取りに戻った同じ学校の男子が踏切のない所を渡ろうとして電車に跳ねられなくなる事故がありました。忘れ物に気を取られて、というのもあるし、田舎で昼間でも1時間に2〜3本くらいした電車の通らない線路でタイミング悪く電車が来るとは思わずに油断もあったのではと思います。 

電車の本数が少ない地域では安全設備が簡素な箇所があると思いますが、そういう地域こそ思わぬ事故が起こったりするものなのだろうな、と感じます。 

 

 

・今日はいつも通る警報機のある踏切に車で停止して待ってました。ライトで電車が来たのは目視出来ましたが音は聞こえません。どれくらいの距離で聞こえるのかなと耳をすませていましたが、、、正面向いていて視野に入る頃にやっとガタンゴトンと音がして、おそらく振り向いたらすぐ衝突というくらいの距離でした。警報機頼りでこれですから警報機なければ衝突するまで気づかずかも 

 

 

・こういう事故があるとすぐに遮断機を付けろとか言うが、見通しも良く頻繁に列車が来ない踏切の場所や、地方の鉄道には余力が無いので付けたくても付けられない。警報器が鳴っていてもわたる歩行者がいることを考えていって欲しいと思います。 

 

 

・場所が田舎なだけに「踏切などがあれば」ですが、この件に限ればあっても防げたかはわからないやつですよね。 

 

「とっさに飼い犬を追いかけて」ってのはいろいろと難しいですね。 

なにせ、交通事故を見れば児童自身が何かに夢中になって飛び出したりする年齢な訳で。 

犬の種類にもよりますが9歳だと、軽く握っているだけのときに犬がパッと走り出してリードが手からすり抜けたとき、追いかけるにもしんどいですよね。 

大人でも状況によっては難しいので、 

今回に限れば「そもそも9歳が独りで」ってのが致命的だったのかもしれません。 

 

街だと路上の飛び出ししちゃうやつですね。 

 

だからといって「こういう事故があるから」で子供が散歩しなくなると、公園などと同じでますます社会が「安全のために」で世知辛くなっていきそう。 

 

 

・自分も学生のころ、遮断機のない踏切を渡る方が近道になるからとよく渡っていたけれど、一度だけ電車の接近に気が付かなかったことがある。 

いつもは左右確認して渡るのに、その日に限って確認せず。 

ただ、渡る前にご老人夫婦が話しながらこちらに向かっていることに気が付いて、そちらを向いたら電車が目の前。その方たちがいなかったらこの世にいなかったと思う。 

 

この事件は偶然と偶然が重なった末の悲劇だったんだろうなと思います。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・踏切の新規設置は禁止されていて、道路とは立体交差が前提だそうだ。 

でも既存の踏切の改修も禁止するのはどうかと思う。 

列車の本数が不明なので断言できないが、1時間に1本程度しか列車が通過しないのなら、遮断棒の無い警報ランプと警報音だけの遮断機の設置くらいはやるべきだと思う。 

 

 

・地方によっては踏切に、遮断機、警報器がないところ有りますが何かあってから、その後につけるケースがある。9歳の子供は、犬を逃げたかして夢中で、捕まえようとしたのかな。子供だからただただ、夢中で左右確認の、余裕なかった。こんな事故でお亡くなりに成りご両親も本当にお気の毒です。お痛み申し上げます。 

 

 

・小4なら自分で出掛けたりするもんね、日頃親に言い聞かせられてただろうけど犬に夢中だったのかな。今時警報も遮断機もない踏切とかあるんだ。これはもう危機管理の問題じゃないのかな。こんな踏切じゃ聴覚障害者、視覚障害は命懸け。渡るのに苦労するだろうな。もしもに対する予防策があったら幼い子も亡くならずにすんだはず。JRも撮り鉄には厳しいけど自業自得の落命は置いといて、全国のこういう踏切をピックアップして改善に尽力して欲しい。 

 

 

・以前見たことがあるのが、「リードを握って犬と一緒に家から道路に出た小学校中学年ぐらいの女の子が、犬がいきなり全力で走りだしてしまい、ひきずられて前のめりに転倒していた」。幸いなことに犬はしばらくして立ち止まっていたし、女の子も大きなケガはなかったようだが、体の小さな子供一人だけでの犬の散歩は危険だと思った(無論、犬の大きさにもよる)。犬が急に走り出すのをリードで止める力が足りない可能性もあり、振り切って犬が逃げてしまうことがある。今回の事故の状況は不明だが、犬がリードを振り切って逃げてしまい、女の子はその犬を追いかけたのでは。悲劇的な事故だ…。でも、周囲の大人の配慮で防ぐことができた事故だとも思う。 

 

 

・弟を思い出した。 

2歳前、一つ上のわたしと線路近くで遊んでいたら、弟が線路へ急に走って行った。 

日頃、親から線路へ行ったらいけない。 

と言われていたので、弟に戻って来るよう叫んだが、3歳のわたしにはどうすることもできず。 

 

今から52年前の出来事だが、いまだに忘れられない。 

 

子どもさんのご冥福をお祈りします。 

とともに、ご両親、ご家族の皆様にお悔やみを申し上げます。 

 

 

・全国で遮断機の無い踏切事故が起きてるけど、その度に遮断機設置をと声上がるけど、単線で便数の少ない路線で人が通るぐらいの小さな踏切だと設置は難しいし、遮断機設置の費用も大きいので注意喚起の看板を増やすぐらいで有効な改善策がないままで終わってしまってるのが現実。 

でも現実はこうだからで済ますんではなく、痛ましい事故が起きてる以上は何らかの策を徹底的に考えるべきだと思う。子供だけでなく成人でも年配の人でも電車の速度と渡ろうとする自分との間隔は分からない。どれぐらい余裕があるのか?を個人の判断に任せるのは危険でしかない。 

 

 

・誰がリードを引いていたか詳しくは分からないけど、とっさに『わんちゃん助けなきゃ…!』って思ったんだろうな 

何とも切なすぎる… 

 

自分も子供の頃、中型犬をひとりで散歩していて、何かの拍子に離れてしまった 

そこは林の中で、リードを離してしまった罪悪感でとっさに追いかけようとしたら、枝に膝を引っ掛けてしまい、大ケガをしてしまった 

子供って無邪気だから、焦ってしまうんだよね… 

 

そんな記憶がよみがえりました 

子供さんのご冥福をお祈りします… 

 

 

・9歳位の子供だと聞いていたが、何故列車が来ている踏切にその年齢で侵入したのか不思議に思っていた。 

幼児ならまだしも、9歳であれば、危険かそうでないかは判断がつくはずだと・・。 

 

もしも愛犬に気を取られ、遮断器も無いのであれば、 

この年齢であっても理解出来なくはない。子供って夢中になる余り、視野が極端に狭くなる事もあるだろうから。 

 

いずれにしても痛ましい。 

もうすぐ春休みも明け、きっと新学期に向けて希望に満ち溢れていた矢先だったはず。 

 

遮断器無しの踏切は撤去するか、遮断器を付けるかしなければこういった事故は永遠に無くならないと思う。 

 

 

・なるほど 

第一報記事では女児が踏切内で死亡と書かれていたので分かりませんでしたが、犬を追いかけて線路に侵入というならこの女児は本当に優しい心の持ち主で不注意で侵入した訳ではないと分かりました。 

 

私も子供の頃に道路に飛び出した子犬を追いかけてヒヤッとした事を思い出しましたが、子供心に飼い犬も家族や兄弟の様に感じて助けに入ってしまったのでしょう。 

本当にご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・交通安全教室を開催しても催しと現実の交通は全然違うからね… 

やはり子供は一点に集中すると周りの交通が見えなくなるよね… 

年齢が低くなればなるほど。 

もう今から対策を協議して対策を考えるのではなく全国の危険箇所を早急に洗い出して踏切遮断機を設置する作業に入ってほしい。 

鉄道事業者は元より国がしっかりと援助して安全な環境を整備していただきたい。 

このような悲劇を無くす為なら大いに税金を使用してもらって構わない。 

国会議員はこういう時こそ率先して子供の未来と地域の安全安心な環境整備に頑張って務めていただきたい。 

 

 

 

・命を落とされたことは寂しいですが 

もとから、危険な場所だと日頃から家族、知人、友人から注意喚起が必要だったのでは? 

日頃から見渡しがよく、恐らく鉄道より車社会の色が強く、鉄道利用が少ない地で心身ともにゆとりを持って生活できる長閑な地ですが、白い紙に汚れが付着したように危険が目立つとは思います。 

日頃から、防災マップではないですが、家族、学校等で、子供向けのハザードマップを作成し認識、共有が必要かも知れません。 

今後、同じ事案が発生しないように祈るばかりです。 

 

 

・小学4年の時、友達が引越し先で遮断器のない踏切に入ってしまい、亡くなったことがありました。引っ越したばかりで、そういう踏切だと認識しきれていなかったのだろうと思います。 

お悔やみに先生やクラスメート達と訪れた時、お母さんが「来てくれてありがとう」と言いながら泣いておられたのが今でも忘れられず、とてもショックな出来事でした。 

でももう50年近く前のこと。いまだに遮断器も警報機さえもない踏切があるのだと驚きました。近くに住んでおられる方は気が気ではないでしょうね…。 

 

女の子の御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・子供は何も考えず、動きが早い! 

今日も孫5歳とボール遊びをしていて、ボールが側溝に落ちたら、そのまま自分から流れのある側溝に入って取ろうとしたから、つかまえて叱りました。 

ボールは、先回りして私が取ってきましたが、その孫の躊躇ない動きに、怖さを感じました! 

亡くなったお子様のご冥福をお祈りしますいたします。 

 

 

・人口も少なく、電車の本数が少ないことから遮断機が簡易的な作りになっていたのだと思います。ただ、こういった悲しい事故があっても、全国的に踏切設備の安全性強化の動きを活発化することは難しいかもしれません。インフラ整備が整っていない場所に住むなら、家族や周りの目でリスクに気を配るしかないのが難しい所だと思います。 

 

犬を追いかけて事故というのも、あの世に導かれる運命だったのでしょうか。9歳か、未来もあったろうに本当に悲しいお話です。 

 

 

・リードをしていなかったのか、リードを離してしまったのか分かりませんが近くに遮断機も警告音もない場所があるならルートを変えたり、電車が通るけど遮断機も音もならないから確認せず線路内に入ってはいけないことをきちんと教えていれば、結果は違ったかもしれない おじいちゃんはその踏切の横断が日常でそんなに危険な場所だという認識はなかったかもしれない 小学生だし手を繋いで歩く年齢ではないかもしれないが、大人が考えるより子どもの危険は身近に潜んでいることが多い 危険に対する認識も父親と母親に温度差があるように、現役の子育て世代と祖父母では温度差があったりする 最近は共働きで祖父母に子どもを預ける人も多いけど、何かあった時に後悔しないように子どもが不測の行動をとっても柔軟な対応できるのか、リスクを回避するような判断ができるのかも親として判断して預けなければならないのかなと思う 

 

 

・新学年になって新たな年度をスタートさせるはずだったのに無念だったでしょう 

もちろん遮断機の無い踏切の危険性は常々教えていたと思います 

それでも悲しい事故が起きてしまった 

今一度学校や家庭、ご近所の皆さんで子どもたちに教えてあげてほしいです 

 

 

・閑散区間の踏切に自動の遮断機や警報器を設置して運用するのは運用費の面で難しいかも知れない。 

しかし、踏切の標識を新しくすることは考えた方が良い。 

今どき蒸気機関車が描かれた標識では小さい子は何のことかわからないだろう。 

小さい子にも「ここは危険!」と分かる標識を立てるべきだ。 

 

 

・自分も子供の頃に通学路の外犬が吠えるのが怖くて通行帯をはみ出したりした事がある。車両からすれば飛び出しまたいなものです。 

子供といると危険な場面はいくつも遭遇する。予期せぬ動きは突然やってくる。「この瞬間に車がきていたら⋯」なんて場面は注意の意識ある親でも経験あるのではないでしょうか。このニュースがテレビで流れた瞬間食事の手が止まりました。一緒にいた祖父の責任がないとは言えないのも辛いし、ご家族の心情を考えると辛い事故です。 

 

 

・今回も踏切があれば防げたかもと言う意見があるが世の中全ての危険な場所にそんな対策はしてられないだろう。 

横断歩道もそうだけど青信号が安全だと言う教え方は間違っている。優先して渡れるが危険はゼロではない。自分で自分の安全を確保する為に幼少の頃から徹底的に危険な事を教えるべきだと思う。反論する方もいるだろうが死なない知恵や行動,判断は教えて無駄になることはないだろう。 

 

 

・飼い犬の散歩だったのかな?? 

この年齢だと、まだ親御さんも一緒での散歩の方が良い気がします。 

電車見て興奮して走り出す犬もいるし、驚いたら突拍子もない行動に出る犬もいるので小さなお子さんだと対処できないこともあると思うので。 

親御さんの気持ちを考えると本当悲しい事故ですね。 

 

 

 

・遮断器があればという報道だが、すべての踏切に遮断器を設置し維持管理費など多額で設置できるはずはない。 

踏切を渡らない線路のちかくを通らない散歩コースにしていれば防げた事故であり、9歳の女児や祖父より犬のほうが力があり、突然の暴走が止められなかったのでは。 

散歩中に見知らぬ人に突然襲いかかり、飼い主の高齢者がリードを離してしまいケガをさせてしまったニュースが最近ありました。 

 

 

・普段は横断歩道とかに気をつけてるしっかりした子でも、やっぱり子供は目的物しか見えてない瞬間があるから大人と一緒じゃないと危ない。 

わたしも小さい頃、先に散歩行ってたおじいちゃんと犬の後ろ姿が見えて、左右見ないまま思いっきりダッシュして道路渡った。 

もちろん普段は道路渡る時に気をつけてたけど、その時は目的物しか見えてないからなにも考えず走っちゃった。 

横断してから振り向いて車が近くに来ててすごい怖かった、今では運転手の方に申し訳なく思う。 

 

 

・遮断機がないことを問題視してるコメントが多いけど、犬の散歩によって起こり得るトラブルに小学生の子ども1人が瞬時に適宜対応するのは難しいって犬を飼ってる身としては思えてしまいます。リードが外れてしまったら・・通行人を襲ってしまったら・・他の犬と喧嘩してしまったら・・数えあげればキリがありません。子供の独立心は認めてあげたいと思いながらも親の監督下の小学生が1人で犬を散歩するのは簡単なことではないと思います。 

 

 

・大人からすると見通しは良いが、子供の目線からは音は愚か遮断機も音もない踏切なのか。 

 

もはや殺人踏切だと思いますが、このような踏切が自分の近隣にはないので旅先でこのような踏切に出くわすと必要以上に安全確認してしまいますが、子供はそういう訳にはいかないですね。 

 

お子様のご冥福とご家族へのお悔やみを申し上げます。 

 

 

・警報機や自動遮断機がある踏切でも、踏切事故は発生し ています。踏切が無かったそうですので、尚更です。とてつもない大きな鉄塊がスピードを出して通るのに、比較的容易に侵入出来る踏切は、通るたびにヒヤヒヤします。特にお子様は常に見守りが必要かと思います。以前、祖父のセニアカーがはまって焦った事がありますので、高齢者も見守りが必要でしょう。 

 

 

・飼い犬だったのかな。夢中になると周り見えないよね…。 

地元も田舎で、線路がある隣が資材置き場みたいな原っぱがあって誰でも通れるし、線路への侵入を防ぐ柵が未だにないので線路に入れちゃう場所があります。 

昔はよく、虫取ったりそれこそ蝶々追いかけたりしてました。 

 

ここみたいに道があって渡れるような作りなのに遮断機がないってのはなかったも。 

もしあればとも思ってしまうが、ほんと痛ましい事故ですね。 

 

 

・同じ年齢の子供を持つ身として、ご遺族の方への心中お察しします。 

このニュースと同様の事故は、過去にも起こっており、安全設備の増設が必要だと感じる内容でした。 

正直お門違いなことかもしれないけど、私たちの税金をくだらない飲み会に使うくらいなら、そういった設備への補助として使って欲しい。 

 

 

・この記事の現場の写真を見て不謹慎にも「のどかで素敵な田舎の風景だなあ」なんて思ってしまった 

田園風景の中に単線で遮断機も無いボロボロの踏切がポツンとある感じがなんとも言えない味があって良い 

でも、ここでそんな悲惨な事故があったんだと思うと途端に悲しい景色に見えてくる 

 

 

・同じ年頃に同様な状況になった事があります。 

散歩させていた犬のリードが外れ、走り去った犬は線路のレールにリードが挾まれ動けない状態に。慌ててリードを線路から外そうと四九八苦していたところに列車が近づいてきて…列車の警笛にハッとして一瞬迷いがあったものの、線路から離れ、難を逃れましたが、その時の状況を思い出すと今でも恐ろしい事をしたと反省しきりです。 

幸い犬もギリギリでリードが外れ無事。二度と線路には近づかなくなりました。 

子供は自分がしている事を最優先し、危険に気づきにくいです。 

亡くなった子供さん、御冥福をお祈りします。 

 

 

・遮断機、警報機のない踏切なら保護者は口を酸っぱくして危険を教え込むべき。 

女の子はわからないけど、僕の場合危ないと言われても危険度がわからず面白半分にやってしまうことがあった。 

小さいころだとコンセントにヘアピンを差し込んだり、割れた体温計の水銀で遊んだりしてた。 

水銀は危険度がわからないので何度もやったと思うがコンセントは火花が散ったので一度だけでやめた、包丁いけない方向に手を引いて切ったこともある。 

犬がどのような状況だったかわからないけどリードなしで追いかけていったのであれば警報機があっても踏切内に入ったかもしれないからきちんとおしえるべき。 

事故があってからでは遅い。 

 

 

 

・可哀想に、、、どんな状況だったんだろう 

散歩中に逃げてしまったのかな 

ワンちゃんが電車に轢かれちゃうと慌てて追いかけたんだろうね 

優しい子、、、 

 

犬を逃さないよう斜めがけ大事です 

手からなんて簡単に離れるし 

首輪やリードが壊れることなんていくらでもある 

家の中だからといって安全ではない 

何かのきっかけで逃げてしまう 

出入りは本当に気をつけないと 

子供だけの散歩もやめてほしい 

 

こんなみんなが悲しい事故はおこしたらいけない 

明日は我が身と思って防ぎましょう 

 

 

・私も、今日の宿の夕方のテレビのニュースを見て唖然と致しました、何でも、群馬県の高崎市で、祖父と、小学校の、四年生の、女児が、犬を散歩をして踏切をを渡ろうとしたら、電車に跳ねられて、亡くなりましたね、痛ましい事故ですね、両親も、祖父母さんもさぞかし心を痛めたでしようね、御冥福祈ります。 

 

 

・犬のリードが何らかの理由で外れて、焦って追いかけたとか、そんな状況だったのかな。 

周辺の方々も、この踏切を渡るのは出来るだけ避けてたようですね。例えるなら、道路でも国道の交差点で信号機が無かったら渡るの怖いから、そういった感じかな。 

まあ、それはさておき、再発防止策として簡易遮断機やクロスマークの設置や踏切周辺の雑草を刈って見通しを良くしたりなど、費用との兼合いもあるかとは思いますが、出来る限りの対策をお願いしたいです。 

 

 

・このような場所はいっぱいあるが、事故はかなり珍しいのでは。 

 

当たり前に気をつけるし、小さな子供がいたら、渡らせないでしょう。 

 

犬を追いかけていたとしたら、普通の踏切でも起きた事故かもしれない。 

 

JRを責める人もいるようだが、私個人としては、構造より、行動による事故だと思う。 

 

 

・昼のテレビのニュースで、子どもが踏切でひかれたとだけやっていたので、近くの家の2、3才の子か入ってひかれたのかと思っていたら…。 

 

犬を追いかけていたらしい、9才の女の子だったんですか。 

 

春休みで犬の散歩中に、飼い犬が踏切の方に逃げてしまい、追いかけていたところ、電車が来ていたのに線路内に入ってしまったのかな。 

 

遮断機があればといっても、全国の地方の線路で遮断機がないところなんて、数えきれないほどあるだろうし、全部付けることなんて出来ないだろう。 

 

普段から親が小さい子どもからは目を離さないようにして、小学生以上の子どもには、注意を言い聞かせておくしかないのかな。 

 

来週から、新学年に進級するところだったでしょうに。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・子どもに言い聞かせ、普段はできていても、不意の出来事で、条件反射で飛び出してしまうことは起こり得る。 

事故が起きて遮断機つけるくらいなら最初からつけてほしいし、最近はダイヤ改正で便数が減ったり、効率化か駅の無人化が進んでいるが、効率化した分、遮断機設置などにも費用をかけてください。 

 

 

・先日道端に駐車してたら広場で子供が犬と遊んでいて微笑ましく見ていたらよく見るとリードを外していた。ドッグランみたいな柵があるわけでもなく犬が何かの拍子に道路に逃げて子供が追いかけたところに車が走ってきたら…親も一緒にいたので自分は大丈夫と思わずきちんと危険を教えて欲しい。 

 

 

・犬の散歩コースならお爺さんにしてみれば家のそばの通り慣れた踏切。もちろん危険性も昔から充分に分かってたはず。いつもリード無しで大人の人間同士が散歩するように犬と自由気ままにフラフラ散歩してたのかな。亡くなった女の子はイヌが踏切に入ったので慌てて走って行き助け出そうとしたんじゃないかな。外に出れば無意識に常に危険を察知して家族に注意したりは女性は自然とやってる方多いと思う。お爺さんも踏切付近ではピリピリしてくれないと。 

 

 

・何とも悲しい事故です。 

田舎(ローカル線)には、まだ警報器すら無い踏切が存在してますからね。 

私の地元にも同じ様な昔から事故が多い踏切があります。(警報器すら無し) 

茨城県県南にある龍ケ崎線の龍ケ崎教習所の裏手にその踏切があるのですが。 

昔から事故が絶えません。 

龍ケ崎教習所に通っている若い子が何人か犠牲になっていたかと思います。(耳にイヤホンをしてたらしいです。最近事故は無いと思いますが) 

未だにその踏切は警報器すら無しですからね。 

早く改善して欲しいのですが、予算不足なのか?もう何十年もそのままです。 

おそらく、教習所にて注意喚起されてるかと思いますが、分かっているなら何とかして欲しいものですね。 

 

 

・この悲しい事故とは直接の関係はないかもしれませんが、昨今の過度なまでの動物愛護、PETを人間と同じように扱う風潮には以前から違和感を覚えておりました。動物よりも人間の命の方が大切なのです。動物を助けるために人間が命を落とすようなことはあってはならないと思っております。 

 

 

 

・本当に痛ましい事件です。 

ワンちゃんは、心優しい人間にとって大切なパートナーであり家族です。 

幼心に家族を守ろうとしたんですね… 

でも、本当はそれって大人の役割。 

どうして家族から目を離したのか、悔やまれてならないです。 

とにかく、ワンちゃんが自分を責めないようにケアが必要です。 

先に虹の橋を渡られたお子さんにご冥福をお祈りします。 

 

 

・この様な事故は踏切に遮断器があっても防げたかどうかは疑問です。何故かと言うと犬が遮断器を守るとは思えないからです。身近に危険は沢山あります。保護者は充分気を付けないと大切な人を失ってしまいます。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・どんなに小さな踏切でも遮断機をつけて欲しいけれど、きっと飼い犬が走っていってしまったら何も考えられずに遮断機くぐってしまうのかも知れない。それほど本数の多い鉄道ではなさそうだけれど。本当に可哀想。ご家族のご心痛如何ばかりかとご冥福をお祈りします 

 

 

・痛ましい事故です。犬を追いかけて、、、でしょうか、可哀想に。 

9歳の女の子がひとりで犬の散歩をするのは無理があるのではないかな。 

小型犬でも大人の私が手首にリードを通した上でしっかり手で握り短く持つ。曲がり角では犬に一旦停止をさせたり、車の多い横断歩道では抱き上げて渡る。 

犬の散歩って意外と神経を使います。 

子供がひとりで軽くリードを持ってお散歩してたりすると冷や冷やするし正直親の考えの理解に苦しみます。 

犬はおもちゃではないから、きちんと親が監督しないと、このような不幸な事故は今後も起きてしまう。 

畜犬登録の際や動物病院でこういうことを指導した方がいいと思う。 

胸の痛む事故です。 

 

 

・ここがどういう状態かは不明だが第4種踏切に警報器だけでも付けようと動いた鉄道会社があったが駅もない通過するだけの踏切に警報器を付けるのは『うるさい』と踏切近くの住民が反対して設置見送りという事例もある 

 

降りっぱなしの遮断機だけでもあれば左右を見る癖が付かないかな? 

滅多に走らないようなローカル線なら、いっそ遮断機を常に下ろして渡りたいときにボタンを押す(列車停止)ってのはどうだろう? 

数年に1度の事故検証で数時間とまるのと、頻繁に5分10分の遅延、どっちを選択するか? 

 

 

・胸が潰れるような痛ましい事故です。 

我が娘も9歳。個人差はあれど、普段ならかなり冷静な判断のできる年齢です。 

 

犬が駆け出してしまって、必死に追いかけてしまったんだと思います。 

追いかけることに夢中で、電車との距離感が分からなくなっていたのかな。日常で電車が1秒でどの位進むかなんて体感したことないですもんね。分からないよね。 

優しいお子さんだったんだろうな… 

 

ただただご冥福をお祈りします。 

 

 

・犬の散歩中にハーネスから犬が抜けてしまって追いかけたことがあります 

すぐ近くに片側2車線の大きな道路もあって必死に追いかけました 

幸い、犬も気付いて方向転換したので事なきをえましたが、本当に焦る気持ちはわかります 

電車が来るのに気付かないくらい大事にしていたんだなと思うと辛いものがある 

 

 

・残念で悲しい事故です。もう直ぐ始業式ですが、悲しいお知らせから始まるのは辛いことですね。 

 

子供だけで犬の散歩をさせてはいけないということは大切です。踏切を横断する際は必ず大人と一緒に行くことですね。 

 

最後にこの女の子のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・人生、大人になるまで人は自分もだけど危ない目に絶対あいます。それは自分がした行動だけどさ。熊本阿蘇山を修学旅行でみんなで登ってたとき、途中までみんなといっしょだったがはぐれてしまい、どのルートかわからず登ったら立ち入り禁止だったと思うが、行って普通に登ってみんなと合流したが、左みたら奈落の底だったわ。なんもガードレールも当たり前だがないし。一本間違えたら即死だろう。あとは2年前大分のゆめつりおおはしかな?すごく大きいはし。あれも生きた心地しなかった。だから小さいときは大人がちゃんと危険なことを常に言っとくべきだ。今も近所でバカでかい声で夜なのに奇声を子供があげてたが、ちゃんとこれも注意してないと思う。ちゃんと大人が小さい子は目をつぶるしかない。 

 

 

・今から40年前ですが、私の家の前にローカル線があり、踏切はありませんでした。近くの川に魚釣りに行く途中、踏切を渡ろうとしていたら後ろにいた友達から、とまれ!と大きな声が聞こえた瞬間、列車が通り過ぎて、息を呑んだのを思い出しました。 

女の子は亡くなられたとのこと。女の子、また、親の気持ちを考えると悲しみに耐えられません。 

 

 

 

・大変痛ましい事故だと思いますが、遮断機や警報機がない踏切で事故が起きると必ず「遮断機や警報機が無いからここは危ない踏切だ」という意見が出ますが、危ないのは遮断機・警報機が無いからではなく「左右を確認しない」からであって遮断機・警報機の有無はほとんど関係ないと思ってます。 

事故の詳細は分かりませんが、仮に犬を追いかけて行ったとしても、この子の親は「踏切を渡るときは必ず左右を見て電車が来てるか否かを確認する」という事をしっかり教えてなかったんでしょうか? 

 

 

・犬を追いかけて、だと遮断機があっても難しかったかもな。 

先日の能登の地震でグラグラ揺れてる自分よりもはるかに大きい石灯籠を支えようとして周りから止められてる人の動画を見た。 

大人でも瞬時の判断がバグる事があるんだから、大切な犬を護るのに一生懸命の子どもの目に遮断機は写らないかも知れない。 

 

 

・もういい大人だが、恥ずかしながら遮断機も警報機もない踏切の存在を知らなかったため驚いている。 

目視で判断するしかないなんて危険すぎないか?こういったちょっとした不注意での事故はいくらでも想定出来るはずなのに。  

小さな線路でも、あまり本数が多くない場所でも踏切には必ず遮断機をつけるべきだと思う。 

 

 

・私も小学生低学年のころかな?テンションが上がっていて大通りに飛び出してしまい、トラックに轢かれそうになりました。 

幸い運転手の方が急ブレーキをかけてくれたおかげで難を逃れましたが、タイミング次第では間違いなく死んでいたでしょう。 

 

保護者が子供がトラブルに逢わぬよう注意するのは当然なんですが、完全に守ることは難しい。 

 

 

・昔は遮断機のない踏切はどこにでもあった。子供は夢中になっていることがあると周りを顧みることを忘れるので、どうしてもこういう事故が起きてしまう。かといって踏切をなくすこともできないし、警報機や遮断機を付ける費用は自治体も負担したがらないだろう。難しい。 

 

 

・スイミングスクールに通っていた小学生低学年の頃、友人宅で遊んでいたら帰宅時間を忘れていた。マッハのスピードで自転車を濃いでいた。住宅街の十字路で高級セダンの側面にバコーン...。その後数メートル飛ばされ転倒。家に着き母親に報告すると真っ青な顔をしていたっけ。これも運が良かったから助かった。 

 

 

・都会の方は理解できないと思いますが(※私は都内生まれ)、 

私が住む熊谷市内には「第4種踏切(遮断機、警報機なし)」が10か所もあります。 

踏切がなければ日常生活に不便だという理由で閉鎖できないのですが、実際には100㎡ほど先にはきちんと遮断機があるケースもある。 

まずは第四踏切がなければ日常生活に極めて重大な支障があるのか、現時点で再考すべきだと思います。 

 

そして9歳の女の子は、単に犬を追いかけていて事故にあったのか? 

事実は永久にわかりませんが、なんらかの事情で踏切に入ってしまった愛犬を身を挺して助けた可能性もある。 

私は65歳で愛犬がいますが、もし首輪が外れて踏み切りに侵入してしまったら夢中で救助するかも知れない。遮断機の有無と関係なく。 

愛犬は我が子と同じですから。 

 

 

・遮断機やらいろいろな意見が出てるけど、可哀想ですがそもそもが犬なんか飼ってると起こりうる事故だと思う。街中だったら車に轢かれてたでしょう。 

親が欲しがったのか子供が欲しがったのかわからないけど。 

普通の飼い犬じゃ人間の言葉が100パーセント通じるものではないでしょうし 

、多かれ少なかれ事故やトラブル覚悟の上で飼いましょう。 

 

 

・余りにも痛まし過ぎる 

高速で人や物を運ばなければならないこの時代に、 

遮断機も警報も無い踏切があるとは! 

この怒りと悲しみを何処にぶつければ良いの分からないが、少なくともこの路線を走る鉄道会社は、行政に於ける市長は、この悲しみをどう受け止めるのか? 

全国のこう言う踏切をすぐさま見直し、改善しなければならないと思う 

 

 

・この電車が通る富岡には世界遺産がありますよね。 

道路や町並みもすごく綺麗になった。 

この線路を走る電車も季節ごとに柄が変わって可愛い電車が走ってる。 

そんな派手なところにばかりお金をかけないで、地元の方の為に安全な踏切を付けるとか、そっちが先なんじゃないかな。 

この子もこの場所が危険だと知っていて、そんなところに犬が行ってしまったから「あぶない!」と思って入っていったのかもしれない。 

もうすぐ新しい学年とクラスで進級準備もしてたはずなのに…辛いですね。 

 

 

 

・上信電鉄は何十年と赤字で遮断機を作るお金が企業にありません。廃線になってないのが奇跡というか。 

遮断機がなくても周辺の見通しはよいので、電車がきているかは確認すればすぐわかります。 

ボールを追って道路に飛び出して子供が轢かれる事故に近いと感じています。 

訴訟になれば電鉄が間違いなく負けるでしょう。しかし、正直私は保護者の責任が重いと思います。 

 

 

・ちょうど半世紀前に遠い親戚が全く同じ状況で亡くなりました。 

散歩中たまたま運悪く列車が来ている踏切に犬に引っ張られて入ってしまいました。 

おとなしい犬でも何をきっかけに急に走り出すかわかりません。 

この事故に限らず犬の散歩は注意してください。 

 

 

・踏みきりが鳴ってようがそうじゃなかろうか、助けに入ったなら結果は変わらんかったかもね。犬を助けようとする心優しいこだったんだろうな。犬を散歩させるときはリードは必ず破損しないものを着けようと思う。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・遮断機の有無で防げた事故かはわかりません。 

しかし、ご遺族からすれば、あれば助かったかもという気持ちには、なる事も理解出来ます。 

一方で、電車や踏切の利用状況を考えた場合、設置の優先度が下がってしまう事や実現可能性が低い事も考えられます。 

裏金や脱税のお金は、このような事故を防ぐ事に、正しく使われて欲しかったですね… 

 

 

・子どもは国の宝です、子どもは国の未来です。 

こういう大切な命が少しでも守られるように安全対策に手を抜かないでほしいです。 

遮断機がない、作らないというのは、一企業の問題なのかもしれませんが、無駄な建物や道路、居眠りしている国会議員の議員報酬など、そういうところに税金を使うぐらいなら、こういうところで子どもの安全のために使ってほしい。 

 

 

・遮断機や警報機がない踏み切り利便性と費用の問題からなくならないのは理解できるけど危ないと思う。 

渡る人の自己判断で渡るんだろうけど車運転しててご老人の横断歩道ではない道路の横断、こちらがブレーキ踏まないとならない場面によく遭遇する。 

間に合うと思っているのか止まってくれるとあてにしているのかわからないけど。 

警報器ぐらいは設置すべき。 

 

 

・残念で痛ましい事故です 

我が子もそうですが遊びに夢中になると視野が狭くなり危険な事に気が付かなくなる 

こう言う踏切には費用がかかるかも知れないがせめて危険を知らせる警報機はつけて欲しいと思う 

 

 

・この前小学生くらいの男の子が犬と一緒にいる横を車で通ったら、犬が急に走り出してリードが離れて私の車と並走して走ってきて、それを必死に大声出しながら男の子が追いかけてきて。停車して犬が少しスピードを落としたところでなんとか捕まえられたということがあったけど、もしあの時もう少し遅かったら大通りに飛び出してたと思うし、私も轢いてたかもしれないし、犬の散歩は小学生一人でさせるべきではないと… 

 

 

・踏切がないことが理解出来ません。電鉄なのか国なのかわかりませんが、踏切を設置しないので、あれば電車はそこで一時停止するべきです。車も一緒で危険な交差点では一時停止があります。電車はなぜ安全だと慢心してるのでしょうか。一時停止した時のダイヤに変えるべきです。 

 

 

・田舎にいったら、遮断機や警報器のない踏切がまだまだたくさんあります。 

せめて警報器くらいはつけなくちゃ! 

リニアも大切かもしれませんが、命の安全を守るほうが絶対に大切! 

亡くなられたお子様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

 

 

 
 

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