( 156917 )  2024/04/06 22:27:17  
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(まとめ) 

これらのコメントからは、踏切事故に遭遇した子供やその周囲の大人たちに対する悲しみや反省、そして今後の対策に関する様々な意見が表れています。

子供への教育や周囲の注意喚起の重要性、遮断機や警報機設置の必要性、地域や鉄道会社、住民の連携が必要であることなどが指摘されています。

地域によっては第4種踏切の多さや費用の問題も懸念されており、線路内への立ち入り禁止や現場の状況を冷静に精査する必要性も指摘されています。

お亡くなりになった女の子には心から御冥福をお祈りいたします。

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・孫のお世話しつつあそびつつ犬の散歩…大好きな可愛い孫との時間…そして孫を預けた両親の心…祖父の気持ち、親の気持ちを考えると心が痛みます。また列車の運転手さんの気持ちもたまらないだろうな… 

 

 

・かわいそうな言い方かもしれないが、大人が一緒にいたのならちゃんと見ておくべきだったと思う。ましてや近くにこういう踏切があることは知ってたはずだから特に注意すべきだったでしょう。 

 

 

・何があったのかわかりませんが、痛ましい事故です。自分も子供の頃にやはり田舎の踏み切りで遊んでいて、列車が近づいてくるのに気がつかなかったことがあります。激しい警笛にびっくりして逃げて助かりましたが、目の前に列車が見えた瞬間、ビビって身体がこわばってすぐに動けなかったのを覚えています。パッと飛び退くなんてできませんでした。逃げないと死ぬ、と気がついて足が動き出すまでタイムラグがありました。たぶん、9才の女の子は間に合わなかったんではないかと。御冥福をお祈りします 

 

 

・まだ田舎に行くとこの様な踏切をよく見かけます。特に普段住んでいる所(生活圏)が都会だと尚更このような事故に注意が必要です。それも小さい子供さんだと踏切には遮断機が有り、電車が来る前には降りているのが常識化していますので尚更、普段からの注意喚起に気をつけないと怖いですね。 

 

 

・痛ましい事故ですね。大人の健常者にも聞いたのですが、踏切の音鳴ってても・・・何故か通ってしまうらしい。聞こえる人でもその音は聞こえてないような感じになるのかな?踏切停止のルールなど小さいお子さんから大人まで会話の中で教え合うことが大切なのでは?遮断機ありなしで話し合う事大切だなと思います。 

 

 

・警報機はあればよかったけれどほんとに田舎で1時間一本とか車は通れない道の踏切でついてないとかざらにあるから、踏切通る前に左右確認するしかないし、今回は大人がいたのだから踏切は一緒に渡るとかそれくらいしかできないよなぁ。始業式前に親御さんの気持ち思うとね。何で祖父がついてたのにって心の中で責めてしまいそう。 

 

 

・田舎には都会人からしたらびっくりするような危険なところ沢山ある。今回の遮断器なし踏切もそうだけど、落ちたら死んでしまうかもしれない用水路に柵も何にもなかったりする。キックバックで裏金作る事ができるならそういうところに積極的にお金回してほしい。 

 

 

・小学生の頃に遮断機も警報機も無い道路が通学路になっていた時期があって、後に踏切は危険と判断して通学路が変更になったけど。今の時代では考えられないと思いますが。いつもの散歩のコースなら踏切には十分注意していたと思われるが、祖父が付いていながら列車に撥ねられるなんて本当に悲しいい事故です。遮断機の設置が難しいなら警報機だけでも鳴るようにしてほしいと思います。 

 

 

・祖父と孫が犬の散歩で事故にあう、って本当に多いです、うちの近所だけでも別々の家で数件起こってますから 

 

まず祖父は年代的に育児に慣れていない、 

犬がいる事で祖父も子供も気を取られて注意が疎かになる、のが原因だと思います 

 

祖父さんがどんなに言っても必ず祖母さんか親御さんがついて行ってあげた方が安全です 

 

 

・私も同級生が小3の夏休みに遮断機のない踏切で電車にはねられて亡くなった。きちんと遮断機がついている道がすぐそばにあったが、遮断機の付いていない方は田んぼを突っ切るようになっており、近道になるため子供たちはもっぱらこちらを使っていた。 

その後、その踏切には遮断機が付けられたが、以来、遮断機ある踏切でも左右確認は怠らないようにしている。 

亡くなった子のご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・今日天気が良く暖かな土曜日で市街地を自動車で運転中に、小学校低学年くらいの男の子が右側の車の陰から飛び出して危うく事故になりそうでした。 

 

小学生くらいの子は何かに夢中になると周りが見えなくなる事もありますし、危険察知能力はまだ低い。 

遮断機の無い踏切というので防ぎようは無かったかもしれませんが、自分のお子さんを守る為に踏切も含めた交通安全知識を日頃から教えて行く必要があると思います。 

 

 

・自宅近くなら危険な場所は小さい頃から親も指導していただろうから、慣れない祖父宅に春休みに来ていて、事故に遭遇したのかな。やはり知らない場所では大人と離れてはいけないことは子どもに強く言うべき。 

 

おじいちゃんにとっては「慣れた危険」や「うちの孫がそんなことする(なる)はずない」と思う油断が、後悔先に立たずな事故をうむことが、学校が休みの期間はいくつか聞き心がいたむ。 

 

 

・今の世の中、心肺停止状態でも救急隊員や警官はその場で死亡の確認はせず、救急搬送して、医師が死亡の確認・宣告をします。 

ただ、死後硬直などが確認される状況や事故などで常識的に存命の可能性のないような身体状況だと救急隊員は救急搬送をしないで、その場で警察に遭難者の身体を預けるような形になります。 

そういったことを考えると、事故現場は相当むごいことになってしまってたんじゃぁないかと心が痛みます。 

それを近くで見た祖父・・・  何とも、掛ける言葉もありません。 

本当に辛いですよね。 

 

 

・地元の子供でなければ「遮断機のない踏切」という存在を知らないかもしれませんね。うちの子供も同じような年頃ですが、知らないと思います。 

春休み中に子供を預けていたのか、親も一緒に遊びに来ていたのか、祖父の年齢も分かりませんが…もっと子供に注意喚起しておくべきだったと思います。 滅多に電車なんて通らないからと大人が思っていたのであれば、危機意識が欠如していると思います。 たまに高齢の方が犬の散歩をしながら3歳前後の孫らしき子供と歩いているのを見かけますが、恐ろしいとしか言えません。子供が急に走り出したら絶対に追いつけない。預けている親も心配にならないのか…と思ってしまいます。 

 

 

・四種踏切、田舎の3セクローカル線に何か所かあります。 

ただ、広い田んぼの中を走っていて見通しが良く、しかも速度は時速30km前後位なので事故は聞いた事がありません。 

 

踏切を廃止すると近隣住民の便が悪くなり、かと言って警報機、遮断機の敷設はローカル線ならではの経営状況からすると簡単ではありません。 

 

対策が難しいです。 

 

亡くなられた女の子のご冥福を心からお祈り申し上げます。 

 

 

・祖父と一緒だったという事は、春休みでおじいちゃんの家に遊びに来ていて、遮断機のない踏切なんて慣れていない子だったのでしょうか。 

犬もおじいちゃんの家の犬かな。 

祖父を責めてしまうかもしれないけど、犬と一緒に走って行かれて、危ないと叫んでも電車の音にかき消されてしまったのかと想像します。 

みんな辛いですね。 

遮断機はなくても警報器だけは付けてほしいと思います。 

 

 

・昭和生まれの人なら都会に住んでいても遮断機等がない踏切をわたった経験があるように思うので、そういう場所では漠然とした不安があってそれなりに注意すると思います。 

今は遮断機のない踏切りはかなり減っていて、電車が近づく=音がなる&行く手を遮るバーありなので、目と耳で電車の接近が確実にわかります。なので今の子供たちは遮断機がない踏切で電車が近づいても音もならない遮るバーもないとなると接近に気づかなかったりしないでしょうか。 

現場は視界がけっこうあり、少し注意してたら接近に気づくのではと思いましたのでさもありなんかと。 

 

 

・9歳ならもう踏切かいかに危険な場所か認識はできるはず。しかし親や周りの大人たちが普段から警報が鳴っていたとしても遮断機がないために列車が来てたとしても走って渡るような暴挙をしていたのではないだろうか。それを見ていて自分もできるかもと思ってしまったこの子が運悪く跳ねられてしまった。 

大人は自分さえよければ、危ないけどさっと走りきれば、などといろんな場所を危険をかえりみず横断する。今回は9歳だったけど、3歳くらいのまだ列車の危険を認識できない子が見て真似したら、なんて考えると、恐ろしくてとても信号無視などできやしない。 

 

 

・このような痛ましい事故が起こる事は、極めて残念です。 

ご遺族の方も色々と後悔の念がおありかと思いますが、周りは過剰に騒がない事も、配慮の1つかと思います。 

ところで、踏切や駅のホーム等での事故、このような事故が起こると、すぐに安全設備投資の話題が出てきますね。 

今回では、高架・地下化・警報機・バー等と意見が出ています。 

ですが、これらには整備・維持費が必要となります。 

鉄道会社の現実問題は、その路線を維持出来るか否かの場合が多いので、踏切迄整備可能な状況に無いと思います。 

利用者からすると、機械等で整備すれば安全性が向上しますが、それ以上に、歩ける子供でも、踏切に1人で行くと危ない等教育する事は可能なはずです。 

警告文や機械等に頼っているばかりでは無く、何処にどのような危険があるのか子供達に考える力も育てる必要があると思います。 

子供に分からない事を教えので、大人は子供の保護者と言われる。 

 

 

・安全に配慮した環境下に慣れてしまって危険を察知する能力が落ちてる事はある。田舎なんか今でも 蓋のない用水路やガードレールのない道 木の蓋だけの肥溜め 手すりのない橋 子供なら落ちそうなボットン便所 信号も無い交差点 柵も何も無い溜池そして遮断機の無い踏切 などなど危険が一杯ですよ。安全対策しっかりもいいけど、自分で自分の身を守る術を教育するのも大事です。 

 

 

 

・僕個人的な意見ですが 

 

これははっきり言って大人の責任だと思います。 

まだこの年齢はわからない事だらけ。何かに集中したり興奮したら周りがわからなくなる歳でもある。 

ましてや踏切で遮断機の無い所なら尚更注意すべきだと思います。 

この子は春休みでもうすぐで新たな学年で学ぶ時間が途切れてしまった事には胸が痛くなります。預けた親はもちろんの事だけど、近くで孫が事故に遭ったのもかなり心が痛い!そして列車の運転士も忘れる事はないと思う。 

こんな悲惨な事故はなくなる様に祈りたい 

 

 

・地元の踏切なんやから危険なのは大人は重々承知してるはずなので、やはり大人がしっかり危険を教える必要があるよね。 

こういうニュースは実名は避けて、テレビのニュースで取り上げて、反面教師じゃないけど、近くに似たような踏切のある地域の人は子供に教育する機会になればだいに、第3の事故を防げると思います。 

 

 

・大人は子供を守るために周りを警戒したり危ないことを教える必要があると思う、もしかしたら子供は地元民ではないかも 

生きてくうえでは危険に柵をして近づけない様にするだけではなく、自ら危険を回避できる感性を磨くことが大切です 

 

遮断器って言うけど経営が良いと思えないので、廃線か踏切を無くすが選択肢がなさそう 

 

 

・踏切事故の多くは、列車が通過する直前の踏切横断や自 動車等が停滞・エンスト・落輪することが原因で発生し ています。警報機や自動遮断機がある踏切でも、踏切事故は発生し ています。踏切事故は、60 歳以上の運転者による場合に比較的多 く発生しています。とてつもない鉄塊がスピードを出して通るのに、比較的容易に侵入出来る踏切は、通るたびにヒヤヒヤします。特にお子様は常に見守りが必要かと思います。 

 

 

・遮断機とか警報器とかあったら事故は減ると思うが、そう言う問題ではない。踏切を渡るときは、耳で聞き、目で左右を確認する。これに限る。踏切前には、ふみきり注意、踏切注意左右確認の看板も設置してある。自動車の教習所でも習いませんでしたか?一旦停止し、音を聞き、目で左右確認。なぜ確認が必要か、遮断機や警報器が故障している可能性もあるので、必ず確認すること。と習ったはず。実際、スイッチの故障で遮断機が下りず車が侵入し電車と接触ということが起きている。遮断機、警報機がないなら尚更教育が必要。親は教えなかったのか?祖父母は教えなかったのか?ある意味教育不足による犠牲。 

 

 

・おじいちゃんと犬の散歩中・・・・・・おじいちゃんが居たんですね。悲しい事故ですね。 

親やおじいちゃんの気持ちを思うと心が痛みます。 

9歳なら、理解できる年齢なので、こういった危ない踏み切りも有るよって教えることが大事だし、目を離さないよう大人が注意しないといけませんね。 

せめて警報機だけでもあったらとも思います。 

こういった踏み切り全国には結構有りますよね。 

住宅街のローカル線で車が通らない所とかで見ます。 

 

 

・関東では、犬の散歩中の女児が横断歩道を渡ろうとして、犬だけ車に撥ねられた事故がありました。その場合は、車の前方不注意ということで車の過失100%でした。 

 

しかし、それ以前に考えなければ問題点は、大人が付き添っていたとしても、小学生の子供に犬のリードを持たせて、危険な横断歩道や踏切を通過させるということだと思います。 

 

子供が犬を連れていれば、犬に気を取られることが多くて、車や列車に注意が行かなくなるのは当たり前です。 

 

大人でさえ、犬の散歩中は車や自転車の通行に気を付けなければならず、神経を尖らせます。 

 

犬を連れた小学生がそれを出来るとは思えず、犬の散歩を小学生低学年に絶対に任せるべきでは無いと考えます。 

 

 

・痛ましい事故ですが、踏切に遮断機が無いせいだと一方的かつ感情的に決めつけないようにしましょう。全ての踏切に遮断機が必要という考えはあまりにも浅はかです。 

事故原因は当時の被害者の行動、事故現場の状況なども含めて精査されます。冷静に、総合的に判断されるのを待ちましょう。 

 

 

・多分1時間に1本くらいしか電車が通過しない踏切で今まで電車を気にしないで渡って来たんだと思います。車の運転もそうだけど、事故る人はその前に何百回もあぶない未遂を繰り返しています。そして偶然が重なって事故を起こします。普段からあぶない未遂を減らす意識が大切。 

 

 

・昔ここの乗務員やってましたが、4種の多さはなかなか。 

地域の人も慣れ過ぎて電車が向かってきてるのに平気に渡りますから・・・ 

特にここのようなカーブの先や建物の影(西吉井団地の角や佐野信近く)とかはなんどか飛び込まれました。 

零細企業に1種への昇進を求めるのは無理があります。市町村の補助が出せないのであれば地域の方々の注意しかないのも確かです。 

鉄道会社に全投げすると特に上信は廃線に向かうと思います。 

 

 

 

・孫娘さんに犬のリードを持たせて犬が踏切内に入って引っ張られてしまったのか… 

犬がどれくらいの大きさかは判りませんが、 

9歳の子供なら犬に引っ張られてしまう… 

祖父は相当に責められて苦しい余生を過ごす事になると思いますが、 

とても残念で辛い事故です。 

亡くなられた娘さんには御冥福をお祈りします。 

 

 

・何があったのかは分からないけれど、9歳の女の子ともなればしっかりして踏切の怖さも分かっていたと思う。一緒にいたおじいちゃんは悔やんでも悔やみきれないだろうな…。春休みだから子供たちはいつもと違う環境を楽しんでいるけれど、元気に新学期を迎えられるようにして欲しい。 

 

 

・中学生の頃、 

遮断機は無く1時間に一本来るか来ないか 

通い慣れた道、何か考えことをしていたのか 

無意識に踏み切りを自転車で渡ってしまった。 

事故にならなくてよかったけれど 

近くに汽車が迫っていた。。 

今考えても恐ろしい。 

いつも左右を確認してたのに 

汽車が迫っている時に限って。。。 

誰かが悪いと言うわけではなく 

魔が差すことはある。。 

 

ローカル線だと遮断機が無い踏切は全区間だと100近くあるんじゃないかな。 

全部の踏切に遮断機を設置するのは現実問題として難しいでしょうね。 

 

 

・遮断機や警報器設置の意見も多々ありますがここは1時間に一本か二本の運行ダイヤの路線みたいです。そしてこの道幅なら通行人の数も知れてます。そう考える遮断機設置など現実的な話だはないと思いますけどね。もし設置をすれば定期点検などランニングコストもかかる上に万が一警報器が鳴らなかった、遮断機が降りなかった等が原因で人身事故が起こった場合はそれこそ会社の責任になります。利用客も少なく利益も少ない(下手したら赤字)路線でそんなにお金かけてリスクまで背負うなんてありえないです。亡くなった子は可哀想だけどそれが現実です。遮断機を設置しない会社を悪いみたいに書くのは違うと思います。 

 

 

・遮断機と警報機を設置するか、遮断機は無くとも電車の接近を知らせる警報機を設置するか、電車が徐行するか、最もいい策は線路内は電車会社の私有地だろうから完全に線路内立ち入り禁止すること。 

早期に対策をしなければこの様な悲惨な事故は無くならないだろう。 

なんにせよ、一人の尊い命が失われたのは悲しい事実です。対策をしっかり検討した方がいい。 

 

 

・遮断機や警報機がない、第4種踏切での痛ましい事故、子供が事故により死亡する事が多く、ちょっと目をはなした隙に起きた事故なので、近回りではなく、警報機や遮断機のある踏切を利用して欲しいですね。 

今後、鉄道会社や自治体、住民が、対策しなければならないと思います。 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・遮断機や警報器が無いと言っても、この事故が起こった踏切は注意を促す表示があるし、第4種踏切の中でもまともな方だと思います。 

第4種踏切は基本的な流れは廃止の方向ですが、いきなり無くなって困るのは鉄道会社ではなく地元住民だということも考える必要があると思います。 

 

 

・秩父鉄道は第4種踏切(幅1㎡程度)が多く、熊谷市内だけでも10か所あります。 

8年前にもイヤホンを付けてランニング中の男性が死亡するという事故があった。イヤホンで音楽を聴けば電車が迫る音に気づけないです。 

 

実は私も都内→熊谷市に引っ越して、第4種踏切があると認識していても、幼いことから「踏切には遮断機が付き物」だと思い込んでいたため、自転車で横断する際に電車から警笛を鳴らされたことがあります。100mほど手前かな? 

ホントにヒヤリとしました。 

 

第4種踏切は近隣に住む住民には利便性が高いのですが、廃止する方向で進めてほしいです。 

 

 

・この時代、踏切は危険だし、交通の効率も悪い。地下化や高架化で廃止したいが、踏切がある郊外ほどその予算も無いのかもしれない。しかし、1人の人間の生涯の生産性、納税額を考えれば、1人、1~2億円ぐらいになると思う。未来ある子供の命を守るために踏切を廃止していく投資を国、自治体として真剣に考えてほしい。 

 

 

・今日たまたま線路にいたわけじゃなく今までにも経験があったんじゃないかと 

習慣や慣れは麻痺するから大人がしっかりバランスとってあげないといけない。 

誰も責められないが防げた事故と思います。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・不幸な事故だとしか言いようがないです。田舎に行けばこういう踏切はまだあります。被害に合われた方も、長年近所に住んでいたのでしょうからわかっていたはずです。鉄道会社の怠慢とも言えません。誰が悪いわけでもなく起きてしまった惨事。胸が痛みます。 

 

 

・高齢者がしかも犬の散歩をしながら孫の面倒を見るとか・・ちょっと事故の予感しかしないですね 親御さんも本当によく考えて欲しい 

子どもが急に走り出しても付いていけない高齢者、気づくのも遅れるし、走れない、犬がいれば猶更、子守ってダッシュの連続ですよ。 

そもそも、遮断機の無い踏切がまだあるのかという思いと、たまにしか来ない電車を油断している地元のひとの気のゆるみも感じますね。 

高架や地下化は高額な費用掛かるでしょうが、遮断機や警告ランプなどは最低限必要ですね 

 

 

・遮断機も警報器もない第4種踏切は廃止する方向で動いているが、なかなか進んでいないのが実態である 

死亡事故が発生すると国の運輸安全委員会の調査対象となるが、原因は見通しの悪さと通行者の不注意が大半で、再発防止の決め手がない状態である 

地元の人々は踏切が廃止されると不便になり、勝手に線路を横断する可能性が増加することも否定できない 

遮断機、警報機を取り付けるために、国が補助金などで整備する体制も必要だろう 

 

 

・警報機もない踏切があるのは驚きですが、警報機が無くても普通に走行中の電車はそこそこ大きな音で近づいてくると思うのですが、それも気が付かないのですかね?不思議です。ワンちゃんのリードが離れてしまったとしても、すぐ迫る踏切に入ってしまうものでしょうか?うちにも10歳になりたて男子が犬の散歩するので気を付けます。 

 

 

・こういう踏み切りは手動バーで良いから「渡るまでにひと手間かけさせる」のが良いと思うんだけど。何の遮りも無いのはやはり危ない。渡らないときは閉じていて渡りたい人がバーを上げるようなの。バーを上げてるときに列車の接近に気付きやすくなるでしょ。 

 

 

・保護者同伴の場合は子供の行動に本当に目光らせたほうが良いと思う。 

北海道の石狩市にあるスーパーでは子供がカートを走って押していて老人にぶつかり、その瞬間は親が謝って済ませたものの、痛みが尋常ではないためその日病院へ行ったら骨折しており、被害者の老人が親を訴え、店長は調停が済んだところで異動、なんてことがあった。 

本件も実際は子供が亡くなったものの子供の線路入りこみで列車が止まっており、恐らく保護者は鉄道会社からある程度の金額が請求される可能性があると同時に保護責任も追求されるはず 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

一緒にいた祖父の監視責任みたいな意見もあるが、(自分も同じ歳の娘がいるが)9歳って瞬発力すごいし、本気で走ったら自分でも追いつけないレベル。声をあげるのが精一杯でしょう。それにしても4種踏切、警報器も遮断機も無いって…危なすぎる。人々の生活上どうしても閉鎖できないなら、警報器くらいは早急に設置してもらいたい。 

 

 

・この記事だけだとわからないけど、この女の子はここに住んでいる子なのかなあ。 

もしも春休みで田舎に帰ってたとかだと、都心には遮断機も警報器もない踏み切りなんてほとんどないから、危険なことを知らなかったことも考えられる。 

どちらにしても痛ましい事故で、関係者皆さんが辛く悲しい出来事ですね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・上信電鉄の単線線路は、この付近ほとんど警報器と遮断機は設置されてません。 

一般道でなくて…ほぼあぜ道、未舗装の農道だからです。 

普通に小学生なら、注意して歩く踏切なんですが。 

何か、複数の原因が同時に起こって、踏切事故が起きたとしか考えられません。 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・地元では危険だよねという話は前から出ていたんじゃないか 

こういう事故が起きないと踏切は作られない 

昔、家の近くで、普段は水の流れがほとんどない溝で、大雨が降ったらあふれる場所があり、慣れていない人には危険だと言っていたことがあったが、梅雨の時期女子高生が流されて亡くなったことがある 

慌ててガードレールを設置していたが、遅いって 

尊い命を犠牲にして、次の被害をくいとめるのなら、まだ救いはあるのかな 

そんなわけあるまい 

 

 

 

・車輛が通る道路や踏切は接近の目視判断ができるので 

道路や踏切を横断するときは前後左右の目視確認が必須です。 

当該事例では車両の接近に気付かなかった様ですが 

踏切内に佇んでいたのでしょうか。 

小中学生の交通事故防止には 

車輛接近の前後左右目視確認が必須を 

学校、警察、家庭で教えることは社会の義務です。 

子供を不注意で死なせてはなりません。 

注意は子供に限ったことではないですが。 

 

 

・魔が差すんだよな。上信電鉄なんて1時間に1本か2本の電車だから、飛び込みでもしなきゃ当たるような本数では無い。それでも20年に1回位は車で、とか人が、とかの事故を聞く。まもなく新学期が始まるのに…家族にとっても友達や学校にとっても悲しい事故だよね。亡くなった女児のご冥福を祈ります。 

 

 

・大人がついていたといっても、おじいちゃんだと視力も聴力も落ちていて、近くに来るまで気づかない可能性もあるし、気付いてとっさに抱えて避難するのも難しいかも。 

子供だけじゃなく、お年寄りも事故にあう可能性が高いんじゃないかな。 

国が補助して、踏切や何かつけてほしい。 

 

 

・確かにこう言う踏切は怖いのだけど、電車って魔法の様にいきなり目の前に現れるわけではない。轟音轟かせて、何十メートルとか前の段階で必ず視認もできる。 

よほど幼い子が一緒だったのかと思ったら9歳って小3か4ですよね?4月時点で9歳なら今年4年生かな? 

小学生のそのくらいの年で、轢かれるほど目前に踏切に飛び出すってのがイマイチ良く分からない。ブレーキ間に合う距離ならまだ遠いうちに踏切に侵入したんだなと思うけど撥ねられるほど間近で、その年の子が、全く電車の存在を耳でも目でも感知しなかったって信じられない。イヤホンしながらスマホいじる若者ならまだしも犬の散歩中なら目も耳も開いてたろうに…小学生中学年ってそこまで危機管理できないものなの?親は教えないの? 

 

 

・世の中の孫育てしてる祖父母には申し訳ないが、怖くて子どもを預けようとは思わない。過去に子どもを育てた経験があっても、危険予知能力や過信があり、さらに加齢で色々と衰えていることでしょう。もしこういうことがあれば、祖父母を責めても結局子どもは帰ってこないし、祖父母も死ぬまで苦悩するし、お互いに良いことはありません。それを承知の上で預けないといけません。 

保育園の送迎は祖父母ということが多くなっていますが、チャイルドシート、ジュニアシートに乗せず、助手席や後部座席から身を乗り出している子どもを良く見かけます。 

事故に遭えば、子どもは軽いので吹っ飛んで行くでしょうし、守ることもできません。 

また、過信から危険な運転をする方もおり、大体そういう方は横断歩道で人がいても止まりません。 

一緒に祖父母の家に行くことは良いが、よろしくと預けることは無いですね。どんなに仕事が忙しくても、頼りません。 

 

 

・向こう側までそんなに距離が無い踏切で電車というあんなに大きな車体が来てるのに横断する意味がわからないんだけど、それは小さい時からちゃんと遮断機があろうが無かろうが止まって確認しろと教えられたからかもな… 

親や周りの大人の教育に感謝だわ。 

わんちゃんが走ってっちゃったとかなら追いかけて入るのはわかるけどそれだと遮断機の有無は関係ないし。 

 

 

・犬の散歩中ということだから、もしかしたらリードをお子さんが持っていて、わんちゃんに引っ張られてしまった可能性もありますね。 

何にしてもみんなの心境を考えると痛ましいですね。 

私も子どもがいるので、お散歩など気を付けて行動したいです。 

 

 

・犬も子供も突発的に動くし 

周りが全く見えていない事なんてざらなんですよね 

音が聞こえるでしょと思うかもしれないが体が先に動くみたいな 

それをおじいちゃんが止めるのも電車の運転士が咄嗟にブレーキをかけるのも無理かなと 

亡くなった子供のご冥福をお祈りします 

 

 

・かなり見通しも良く、踏切の手前にはいくつもの注意標識が立っている。 

ひらがなの標識もある。 

 

9歳なら読めないはずないし、ガッタンゴットン音がしていたはず。 

犬に気を取られたということなのか。 

 

長年そこにある踏切で、地元民には無くてはならない踏切でしょう。 

閉鎖したら、迂回しなければならず、渡れる場所はそう近く無いでしょう。 

死亡事故があったからと言って、簡単に無くすことはできないですよ。 

 

せめて遮断機設置と警報機を付けれるとよいですが。 

 

 

・この踏切事故もそうだが、鉄道関係の人身事故が最近、よくニュースになる。 

 

本格的に対策に着手せねばならない時が来ていると思います。 

 

以前、線路上の落下物をカメラが認識し、運行中の車両に非常信号で知らせる、という対策を行っている鉄道会社がニュースで紹介されていたが、一つの事例だ。 

 

だが、この方法では、通過直前の侵入、飛び出し等には対応できない。 

 

事故を完全に無くす為には、 

 

①線路の高架化 ②ホームドアの完全設置 ③入線時、通過時の徐行 

 

予算上問題がネックですが、この三つを、思い切って行う他はないように思います。 

 

 

 

・『遮断機と警報機が設置されていない』という踏切が近くにないので、驚きとともに、滅多に電車が通らないとしても目視で安全確認して渡るという事にも驚きました。 

電車が来ていることに気づかなかったのか、何かに気を取られて踏切に入ってしまったのか、もうすぐ新学期だというのに女児が可哀そうでなりません。また一緒にいたという祖父の心情を考えると胸が痛みます。 

 

 

・私もつい最近、遮断機のない踏切に初めて出くわしました。遠くで警報音が鳴っていましたので電車に気づかずゆっくり渡っていたらすぐ横を電車が通って行きました。その時、車掌さんが怒ってこちらを睨んでいました。やはり、遮断機や警報機がないといけないなと思いました。 

 

 

・昔、深夜に自宅近くの線路で遮断器が下りていないのに工事かメンテナンス用か分からないが10m位の列車?が、眼の前で通過した事があった。運転手と目があったら会釈していたが、今から思えば人や自動車と衝突してたら死亡事故になるよなと。今思えば事故を防ぐためにも通報したら良かったと思います。 

 

 

・原因を調べることにしています・・・ 

そんなの現地に行かなくてもわかるだろうと思うが 

そこに住む人が線路を横断出来るように鉄道会社が配慮しているのだから仕方がないよね。遮断機を設けるにはコストがかかるから義務化すると踏切そのものが廃止されて通れなくなるかもしれない。不便になると無理に渡ろうとする奴も出てくる。遮断機警報機を設置が必要なら地元住民も費用負担すべきじゃないかな 

 

 

・親も子も比較的安全な場所で育って、環境の違うところに行けば何が危険かわからない。 

その土地の人にしてみれば当たり前のことかもしれなく、別段注意もしない。 

出先では何が危ないか、先に注意深く観察しなければいけないが、楽しいことやいいことばかり考えてしまう。 

不慮の事故なんていうが、気をつければ防げる事故はいっぱいある。 

とはいえ誰も身の回りで危険と認識できていることはどれだけあるだろう。 

こんな悼ましい事故、生きている人間はついつい誰かを責めてしまう。 

時間は戻らない、時間が癒やしになってくれることを祈るばかりだ。 

 

 

・とても痛ましい事故です。踏切に遮断機がないということ自体が恐ろしいです。小生の住んでいる地域では、線路は高架を走っています。日本でまだこんな踏切があること自体驚きです。いますぐ高架か地下鉄にして、踏切はなくすべきです。こういうところに、税金は使われなくっちゃいけねえんだと思うよ。もう時代は昭和じゃなくて平成ですよ、いつまでこんなことが見過ごされるんだと思います。 

 

 

・踏切に遮断機がなく危険であることが根源となる問題です。 

子どもの自立に任せるのは早いや、親の監視や教育の不徹底などを責めることより、社会的安全を確保することこそ重要です。 

 

 

・私が幼稚園〜小学生の頃,車は急に止まれない。左右を良く見て渡りなさい。という注意を,毎日のように,朝,家を出るときは親から。帰宅するときは,先生から徹底注意された。理由は小学校近くの押しボタン信号式横断歩道で,小学生が交通事故死したからだ。それにより私が入学した昭和45年には横断歩道橋が設置された。毎年,小学校の交通安全教室では,担任から,その交通死亡事故で横断歩道橋が設置された事。面倒がらずに横断歩道橋を渡る事。横断歩道でも車が止まるとは限らない。飛び出すな車は急に止まれない。歩行者信号が青でも左右を良く見て渡りなさい。という事を徹底指導された。その交通死亡事により周囲の大人の交通安全指導に対する意識が,非常に高かった事を今でも強く覚えている。昨今,大人でさえイヤホンにスマホで,注意散漫な歩行者や自転車の運転者を見かける。自分の命は気分で守る意識を徹底指導するのが前提の遮断機設置だ。 

 

 

・群馬ではまだまだ安全対策が出来ていないという事 

基本的に金がない、貧困地区だから踏切という 

高級品が買えない、貧しい生活の中で暮らしている証拠 

だから東京圏にみんな出て行くのだろう 

仕事もない、農業をやるか、牛の世話をするか 

工場で溶接をするか、そうなると東京に行くしかなくなるという事 

貧困地域での悲しい事故、ご冥福をお祈りします 

 

 

・また第四種か。でもNHKラジオ報道によれば、散歩中に愛犬に引っ張られそのまま踏み切りに進入してしまったよう。 

 

しかしこの記事によれば祖父も一緒だった?爺ちゃんも止められなかったか?目の前で孫が死ぬなど、耐え難いなんて言葉では足りないほど落胆し自責の念にとらわれてるでしょう。何より女の子の親御さんの悲しみは察して余りあります。 

 

何故このタイミングで列車が来てしまったか。。。悲しく辛い事故です。でもこれは第一種でも起こり得る事故です。確かに第四種の危険度は高いですが、この事故に限っては踏切種別は関係ないように思えます。踏切で必ず止まるように躾してない限りは、どの踏切でも起きたでしょう。様々な負の要因が重なった不慮の事故に思えます。 

 

亡くなった女の子の安らかなる眠りを祈ります。 

 

 

 

・9歳でしょう、踏切を渡る時には列車が来ないのを確認しないと駄目なのはわかる年ですね、祖父がいようとおるまいと関係ない年では、何故見極めず渡ったのでしょうね、小さな事が出来なかったために、これからの大事な命を亡くしてしまい残念です、お悔やみ申し上げます、大人でも確認せずに踏切を車で渡り列車事故を起こす人もおりますから、少しの気の緩みで列車にはねられたのでしょうね、 

 

 

・鉄道会社を野放しにしていると思います。世の中をどこまでも分けても良い理由はありません。早急に規制すべきだと思います。遮断機のない踏切は人権侵害行為です。法規制して電鉄会社を取り締まるべきです。踏み切り事故は電鉄会社の責任なのです。ホームからの転落事故も後を絶ちません。規制が遅すぎます。起こってはならない事故です。電鉄会社を規制すべきだと思います。利益を得ているのですから。 

 

 

・9歳なら踏切、線路は危険だと親が教え認識してるはず。 

理解できない事故としか言えない。 

踏切がどうのの問題でもない。 

祖父が悪いわけでもない。 

人って一瞬、無になる時があるので何かに気をとられたのかな、 

ご冥福お祈りします。 

 

 

・自分も小さい頃、遮断機の無い踏切で事故にあいそうになりました。田舎町の畑のワキにある小さい踏切でしたが何人も事故で亡くなっていてお地蔵様が建てられていました。どんな小さな踏切でも遮断機は必要だと思います。 

 

 

・遮断機ぐらい設置しとけば良いのに。痛ましい事故です。 

事故が起きたら遅い。まだまだ遮断機の無い小さな踏切が有る。 

子供は、見通しが良い所でも、思わぬ行動に出る時が有ります。 

勿論保護者の注意も必要ですが。 

 

 

・祖父母に孫を預ける人って私は無責任に感じる。子供が小さい頃に公園に行くと、祖父母と孫の組み合わせが遊びに来ているのを見かけたことはあるが、どの祖父母もただベンチに座り孫をほったらかしの人達ばかり。親は、よく預けられるなって思う人しか見たことない。自分の子供を長生き、させたかったら、自分の親に預けるのはやめた方がいいのにと思う。祖父母なんて、たいていの人が孫の面倒なんてきちんとみれない年齢。子供達祖父母だけにするのは危険と思わないのかな? 

 

 

・またまた痛ましい事故のニュースです。 

特に将来ある子供が命を落とすと言う出来事は何とも切ないです。 

 

その女の子も昨日今日そこに来たわけでも無いでしょうに、本人や一緒にいた大人もほんの僅かな油断をされたんだと思うと余計に悔しい思いだと察します。 

女の子の御冥福を祈ります。 

 

 

・昭和45年頃、この様な貨物専用の踏み切りがあって、線路に耳を付けて列車が近づいてくる音を聴く遊びをやっていたな。 

 

今思えば危険きまわりない。 

 

こういう踏み切りはちゃんと整備して欲しいね。 

 

 

・うちも年の近い娘がいますので本当に痛ましい。 

出来るのはご冥福をお祈りすることしかないのでしょう。 

 

そして、一緒にご祖父様がいられたとの事 

9歳と言う事ならある程度の分別はついているかと思います。 

そして常に手をつなぐとか腰ひもをつけるような年齢でもない。 

動き出したらお年寄りが止められるものでもないでしょう。 

責任を感じすぎないでほしいなと思いますが・・・お辛いことでしょう。 

 

なんとも悲しい事故です。 

 

 

・第1種踏切を付けない理由は単純で対費用効果で 

利用者と維持費が釣り合ってないからですね。 

 

利用者が年々減り、営業利益も平成の頃の半分以下まで減ってるし 

第4種踏切を無くし、設備の充実させるより 

どちらかと言えば廃線・廃駅を決断せざる得ない状況かと。 

 

仮に税金を投入したとしても、利用者は増えませんから 

問題の先送り、焼け石に水にしかなりません。 

 

 

 

・青森でローカル線に乗った時、遮断機のない踏切を通過するとき、運転手が必ず警笛を鳴らしてから進入し、通過していた。 

 

すぐに全てに遮断機が付けられないのは現実なので…電車が存在をアピールしてくれたら少しは違うと思う… 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・基本、自己責任だろうけど、子供にそこまでの注意意識は無いので、左右確認せずにうっかり入ってしまったのだろう。 

本格的な遮断器は無理でも、せめてバーかガードみたいな装置を取り付けて、物理的に一旦立ち止まるようにしては、どうだろう? 

ドッグランの二重扉のように、複数のとびらを設けて、更に右や左へ迷路のように通路を設ければ、強制的に左右を向き、更に確認時間もとれるかも。 

 

 

・私は鉄道のことはそう詳しいわけではないけど地方のローカル線って時間1本とかだから基本走っていないんだよね・・・ 

住民の勝手踏切もそうだしだから余計に安全確認に問題ない意識になってしまうところもあるのかもしれん 

 

 

・小さな踏切で遮断機がない所は知っているが、警報器もないとはどういうことか。今回の事故は、それをそのまま放置していた結果であり、これは完全に人災だ。国レベルで徹底して調査して、遮断機・警報器のない踏切は一掃しないといけない。 

 

 

・警報器も遮断機もない踏切があることは初めて知りました 

警報器は全ての踏切にあると思ってました 

亡くなった女の子、そして目の前でお孫さんが跳ねられるのを見てしまったお爺ちゃんが気の毒すぎです 

なんで警報器すらないのか 

そんな踏切怖くて渡れないです 

ましてお年寄りや乳幼児連れだったらすぐになんて逃げれないし 

この子も電車くることがわかれば踏切内に入らなかっただろうし 

めったに電車が来ない地域なんだろけど、だからこそせめて警報器は必要だと思います 

車で千葉の房総にいった時に踏切手前で一時停止したら後ろの車からクラクションならされました 

意味わからないでいたら地方出身の友人が【1時間に1本ぐらいしか電車来ないからいちいち止まるなよってクラクション鳴らしたんだよ、きっと】って言われてビックリしました  

たまにしか電車が来ない地域だからこそ【電車は来ない】って思い込みもあると思います 

 

 

・踏切のない線路が地域にある場合 かなりしつこく近寄らないよう その道を通らないよう 学校でも親にも指導されると思います 

祖父母宅で分からなかったのか 理解できない子なのか いずれにせよ不幸な事故です 

 

 

・住宅地で車道も無く本来踏切を設置しなくても良いところに畑の所有者のための簡易踏切、さらに警報音が鳴ると夜もうるさいからつけないで欲しいと住民から要望があったのでは。一律に禁止すると生活に支障がでることになるし、利用者が少ない線路に地下道など設けられるはずもなし。 

 

 

・今回は第4種踏切で事故になったから大事になってるけど、第一種踏切でも同じことになっていた可能性はある。 

子供なんて周りを見ないから、犬が踏切内に入っちゃたら、遮断器や警報機があろうと中に入ると思う。 

 

 

・踏切のある所には遮断機を付けるべき 

一緒にいた大人の責任もあるが 遮断機のない所での事故は多いので 

こんな悲しい事故を無くす為にも高架化にするか遮断機を付ける事徹底して欲しい 

 

 

・近所にあった遮断器無しの踏切は危険箇所として無くなった。こういう事故が起きてからでは遅いよね。亡くなった子とご両親と祖父や運転手の方のそれぞれの気持ちを思うと辛いです。春休みも終わり新学年進級で楽しみだったでしょう。 

 

 

 

 
 

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