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須藤元気氏、衝撃の”選挙費用総額”内訳公開 ネット反響「驚きです」「普通の人出られない」

日刊スポーツ 4/6(土) 14:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4bebd54928967d26d85dce0afc8806b4b50674

 

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元格闘家で参院議員の須藤元気氏が、衆院東京15区補選への出馬に備えた選挙費の内訳を公開した。

費用は約1500万円で、具体的には事務所開設費や印刷物、街宣車などが含まれる。

この投稿に対し、多くの人が選挙活動の費用が高額で驚きを示している。

(要約)

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須藤元気氏(2020年6月24日撮影) 

 

 元格闘家の須藤元気参院議員(46=無所属)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院東京15区補選(4月16日告示、28日投開票)への出馬をめぐる選挙費の想定内訳を公開した。 

 

【写真】「普通の人出られない」 衝撃の”選挙費用総額” 

 

 須藤氏は3日に会見し、柿沢未途氏(自民党を離党)の辞職にともなう同補選に無所属で出馬する意向を表明した。 

 

 須藤氏は「選挙費。」と書き出し、「事務所開設費用150万円 法務対策費50万円 事前申請と収支50万円 印刷物200ー300万円 折込等150万円 ウェブ対策費用150万円 街宣車150万円 外注費100万円 諸経費100万円 供託金300万円」と具体的に想定される内訳の金額を記した。 

 

 そして「街宣車を軽自動車にしたりして予算抑えましたが1500万円くらい掛かりそうです。(汗)これでも、永田町の常識からすると全然お金使ってないと言われました。お金かけなくても勝てるところをみせます。体力でカバー!押忍!」と続けた。 

 

 この投稿に対し「世襲ではない普通の人が選挙に出られないような仕組みですね」「一番無駄なのが、300万円の供託金です」「選挙に出るのって1500万円もかかるのですか。驚きました」「経費抑えてもこれだけの金額。若い人には無理ですね」「こんなにかかることに驚きです」などとさまざまな声が寄せられている。 

 

 須藤氏は高校、大学時代にレスリング選手として活躍し96年全日本ジュニア王者に。99年格闘家デビューし、UFC、K-1、パンクラスなどで戦い、06年12月に引退。19年7月の参院選に立憲民主党から比例代表に出馬して初当選した。20年東京都知事選での対応をめぐり、立民を離党した。 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、選挙費用が高額であることに対する批判や疑問が見られました。

一方で、供託金は選挙に真剣な姿勢を示すための重要な要素であるとする声もあります。

また、選挙費用を見直す必要性や選挙制度の改革に対する意見も多く寄せられていました。

さらに、選挙への参加をより平等なものにするためには、個人が持つ資産や資格ではなく能力や志を評価する制度が望ましいという意見や、テクノロジーを活用した選挙制度の提案などもありました。

選挙費用や制度に関する議論や提案が健全な民主主義を実現するために重要であることがうかがえます。

( 156939 )  2024/04/06 22:52:21  
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・当選すれば払った総額以上の収入になるのでしょうけど、取っ掛かりとしての費用として考えたら相当な金額なんだな素直に思いました 

供託金は当選すれば戻ってくるものですから良いとして、他の費用分がもう単純に選挙の為だけに必要なのだとしたら、裕福な人か凄いスポンサーでも居てくれないと先ず参戦も出来ないというのが現実なのでしょうね 

 

 

・過去の選挙は公認だから立憲から出ていたお金もあるのか。 

 

初めて実感したみたいに書いているけど、 

これまでは政党が手伝ってくれていたのかな。 

 

東京で国政選挙に出るのにこれくらいはって事だろうから本人が一番わかっていると思う。 

都内23区内に1ヶ月事務所スペースを賃貸しようとすればかかるんじゃないか。 

地方ならこんなにかからない。 

 

倹約したいなら別に作れるものは手作りでも可能でしょ。 

名古屋の河村市長みたいに、車やめて街宣は自転車とか。 

今時はキックボードとか。 

体力はあるから2週間何をするか、 

どこにお金をかけるかだけでしょう。 

 

それでお金かけずに当選したら 

「エライ、見習え」って事じゃないか? 

 

以前の都知事選みたいに訳のわからない奴が乱立してくるから供託金は高くてよい。 

当選したり、規定の票数を取れば返って来るし。 

ひやかしや売名が邪魔。 

本気で挑んで当選すればよい。 

 

 

・国政選挙は政治の知識も乏しいのに人気だけで当選した政治家は国のためにはダメだと思う。私が思うの国会議員になるには最低限度、町議、市会議員、県会議員等の地元で政治活動経験者しか国政には立候補できない制度が良いと思うが。 

 

 

・ここまでの費用が最低かかるとしたら、普通の一般人が選挙に立候補するのは無理に近い。資産家とか金を稼いだ有名人、スポンサーを持てる人に限られてくる。 

この選挙費用と、当選後のスタッフ人件費など莫大にかかるので政治家は「裏金」でも何でも、とにかく得られる金は得ようとするのだろう。 

 

立候補者がまず「カネ」があるかの基準になってくると、とにかく問題有る人物や、考え方のおかしい人や、クセのある議員(国会議員も地方議員も)ばかりになるような気がする(現にそんなイメージが強い)。 

「志」と、過去の社会経験等を基準に、お金の無い人でも立候補できる仕組みを作ってほしいと切に思う。 

 

 

・選挙資金の問題点については、大半の方々のコメントに同意見ですが、それよりも同氏の出馬動機の趣旨・会見内容が、実はその前日、日本保守党飯山あかり第15区支部長が自身のユーチューブや街宣で語られていた内容に“著しく酷似(ほぼ同じ)”していたことに、同氏の人間性や国会議員としての資質を疑うほど、非常に違和感を覚えています。 

 

 

・記事の内容と関係なく私の周囲の「元気」と名前の付く人話です。一人は高校時代の同級生、卒業後ヤンチャが過ぎてヤクザに。成人式のとき派手に現れて以降見た事なし。二人目の元気君もヤンチャが過ぎて高校中退、仕事を転々とし田舎の地元でラッパーとして活動中。3人目の元気君は会社の同僚で一見明るく人当たりはよいが口を開けば給料や待遇などの愚痴ばかり。私の周囲の狭い世界の話で、立派な元気さんも世の中にいっぱいいることは承知してます。ただ名前の通りで元気がありつつもから回ってる人が多いなと感じてます(私の偏見です、世の中の元気さん本当にすみません) 

 

 

・供託金って何って思って調べましたが、当選を争う意思のない人が売名などの理由で無責任に立候補することを防ぐためで一定数の投票があれば返金されるというお金らしい。 

これは流石に必要って思います。 

 

 

・個人的にはせめてそれくらい稼げる人に議員さんになってほしいです。二世議員を支持するわけでもないし、決して安い金額ではないけど普通に仕事できる人なら絶対貯蓄でも借り入れでもできる金額なので妥当だと思います。むしろ志も能力もないような人が誰でも選挙出られるようにはなってほしくないと思います。 

志があって優秀な議員さんがたくさん選出されてほしいですね。 

 

 

・普通に国側がインターネットで立候補する人が思想や経歴、政治家になってしたい事を掲載できるページを平等に作り、経歴を確認し内容に問題なければ掲載を許可していけばそれこそ平等に知ってもらえると思うけど。 

ネット使えないご高齢の方の為にはNHKとかで各立候補者に平等な時間を与えてスピーチさせればいい。 

選挙ポスターとか街頭演説とかも含めて全て禁止でいい。 

どっちにしても、その人の内面がどうなのかとか全くわからないしお金かければかける程は平等性にかける。 

 

 

・供託金はまぁ仕方ないかな 

あれ下げると選挙を目立つための目的に利用するやつが増える 

最近そうでなくても変なのが立候補し、その候補者に面白半分で投票する人がいる 

 

それ以外の部分は金が掛からない方法を模索していくのはありかな 

ネット社会になっているが、まだまだネットの活用や法規制、有権者の理解が現実に追いついていない 

 

街宣車でうるさく名前だけ連呼してくるより、ネットで好きなタイミングでどう言う人(実績等含め)なのか、マニフェストなどをしっかり確認できる方がいい 

 

一方で有権者も注意しないといけないのが、応援と批判 

選挙期間になるとここでも注意喚起は出るが、選挙違反になるような書き込みがあふれるから 

 

 

 

・供託金が無駄だとは言っても、この供託金が無いと誰でも立候補できてしまう。他は義務でもないからかなり抑えることが可能。 

 

下手すれば候補者がうようよ出てくる可能性もある。何らかの防波堤が必要かと。 

 

他国では一定の推薦を必要にするところもある。 

 

 

・過去には選挙はがきやチラシの証票を他の候補者に売買する目的で立候補していた泡まつ候補も現実にいたので真面目に選挙戦やる覚悟があるのか確かめるためにも供託金制度は必要かと 

法定得票数確保すれば供託金は返還されるし公費負担分も帰ってくるから 

 

 

・供託金は一定の支持票を得たら戻って来るから良いとして、これだけお金がかかるのであれば、それを民主主義と言ってよいのだろうか? 

 

日本全体で1選挙区にして、投票は政策毎に選択肢を選んでいき、全ての選択を選び終えたら立候補者1名に行き当たるようにして、誰がどんな政策を述べているかは秘密にしておいて投票、そして立候補者はお金を一切かけない、の方がマシではなかりうか。事前に仲間に政策を伝えるという組織票の問題があるし、どんな変な人が当選する可能性もあるが、事前に立候補者は試験に合格した人だけ立候補者となれるとかにして、総理や他の大臣等は別途選べば良い。 

現実には無理だけどまだ遥かにマシだと思う。 

 

 

・ワケのわからん輩などが簡単に出てこない為の現行の制度かもしれんが、宇宙飛行士の試験まで行かずとも知性、知識、判断力、体力、人間力、道徳心、誠実性、勤勉性など多岐に渡って立候補試験を設定し、能力を兼ね備えた候補を誰でも平等に立候補できる様にした方がよい。 

 

実質的に世襲や富裕層、社会的地位があるものだけしか出れない現状では、組織的な手法で本来の選挙で選ばれざる者まで当選してしまうので変えていくべきだと思う。 

 

 

・供託金以外は極力費用がかからないような方向で選挙制度そのものを変えて行かないと。 

それこそ街宣車なんてもう時代じゃないしドブ板選挙って時代ではない。 

基本、ネット演説にネット選挙にすればそれで良いわけで、地元の企業や有力者への挨拶回りとか、そういうことをするから当選後も結局国民を置き去りにして一部の既得権益の御用聞き政治家になってしまうわけで。 

結局、お金がかかるからパーティー券を売ったり金集めに走るわけで、そうなると「地盤、看板、カバン」って言葉があるように世襲制で親が政治家の人しか政治家になれない仕組みになってしまう。 

今の政治の劣化を招いたのは間違いなくお金がかかりすぎる選挙制度そのもの。 

選挙に当選する為の政治をするから4年6年のスパンでしか物事が見れない。 

10年後、20年後、25年後、50年後と、長期的な視点で国家、国民をどうして行きたいかのビジョンが描けないのが最大の問題。 

 

 

・議員っていうのはお金を工面できないのなら、それは信用を得られないと同じだから。 

「ばら撒き」と揶揄される予算でさえ「どこにお金をばら撒く」かを審議してるわけで。国会議員のやる事は与野党関係なく「税収したお金を再分配」する事が主な仕事となります。 

 

1500万円掛かるとしても、「頑張ってください!」と1万円を寄付してくれる人を1500人、1000円なら1万5千人集めれば達成できます。所謂支援者です。 

しかし1万5千人では選挙区での当選は難しいでしょう。 

どんな形であれ人気者や、大きなスポンサーが必要なのは当人も分かった上での発言なのでしょう。 

 

募金や寄付は日頃どこでも行われていますし、それは個人、慈善団体、宗教であったり形態も様々です。 

地域の祭りやバザーに参加したことある人なら、「お金って案外集められるんだ」と知ります。 

故にお金の誘惑と、政治問題はいつもセットになりますね。 

 

 

・無駄なのが供託金というが、ポスター・ビラ作成、政見放送、選挙公報などの選挙公営制度を賄っている側面もあるけどな。もちろん、法改正により選挙公営制度廃止して、候補者が自費で好き勝手にやるという考えもあるけど、候補者間の公平性が保てるのかな。 

 

 

・ある一定の線引をする為に考えられた制度かと思いますが、今の政治家を見ているとお金ではなくて政治に必要な知識や教養等資質を確認出来るテスト等が必要なのではないでしょうか。もちろんその結果は国民へ公表した上で立候補してほしいです 

 

 

・若い人の中には知らない人もいるかも知れないので書いておくと、昔から日本の選挙では『3つの"ばん"』が必要と言われている。 

 

「看板(かんばん)=自身の肩書きや知名度など」 

「地盤(じばん)=出馬出来る地元や固定応援者の多さ」 

「鞄(かばん)=選挙費用やその他の運営費などの資金」 

 

これらが揃って初めて選挙に勝てる戦いが出来ると言われている。 

 

でも、どんなに志があろうとこれら3つを一般人が揃えるのは、難しいと言うよりも無理に近い。 

 

だから親類縁者が議員だった人が、そのままその3つを引き継ぐ形で議員になる。 

それが所謂政治の世界での『世襲』と言われているもの。 

 

日本は地方自治体含め国会議員に至るまで、全ての議会にこの『世襲』議員が多い理由は、この昔ながらの『3つのばん』と言う慣習に倣わないと立候補が出来ないようなシステムが作られていしまっているから。 

 

この部分を壊さない限り変わらない。 

 

 

・費用が誰でもかれでも立候補しないための防波堤になっていると言う人がいますが、何で金?それだったら社会常識や歴史や論文などの試験制にした方がよっぽどいい。芸能人が知名度だけで立候補するのも防げるし、本当に国や地域のために働いてくれる人が増えると思う。 

 

 

 

・無意味で無駄に費用がかかりすぎる。 

 

絶対に不正ができないようにするのを前提としてネット投票か郵送で投票できるようにして、かつ投票しなければペナルティ、投票すればマイナポイントのような"投票ポイントの付与"。 

これで投票率95%以上にはなるだろうし、そうなると、 

どぶ板的な選挙活動なんてするだけほぼ無意味なので費用もかからなくなる。 

 

そういう法案を通すこと自体が与党に有利で不公平、というなら、消費税なり増税して、その増分を還付するという形にすればいいだけ。 

 

供託金300万円も高すぎる。15万円ぐらいでいいのでは。それぐらいしないと立候補者が金持ちや既存の政党の関係者に限定されるし、投票も、しょせん根性論や精神論では、一票の無力さで誰も投票には行かないし、損得が絡まないと基本的に人間は動かないだろう 

 

 

・自分の政策を広く知ってもらうために費用がかかるのは仕方ない。個別の金額はそれくらいはかかるよなと思える。 

供託金分減らして立候補する人が出てきたところで、これくらいの資金を支持者から集められないなら得票数はしれてる。 

 

 

・テレビやネットで何時間でも「議論」してもらえば誰に投票するべきかすぐに判断がつく。これなら0円だ。立候補資格を「政治を大学や大学院で学んだ人」という条件にすれば「政治のことは政治家になってから学びます」といった政治家への無駄な税金も不要になるし、誰でも立候補するのは防げる。 

 

 

・彼の名前は仕事ではなくこんな時にしか聞かない 

まだ議員に未練があるのでしょうか? 

 

名前も聞かずに今は無所属で正直何が出来るの?のレベル 

次回は出馬せずにレスリング指導者やプロ格闘家の指導の方が向いている 

 

今までどんな政策で実績上げたかの報告が先でしょう 

 

 

・選挙公営制度という選挙運動費用の公費負担制度がある。 

 

限度額があったり、 

供託金の返還のように一定の得票がないと利用できないのもあるけどね。 

 

須藤氏はたぶん供託金も戻ってくるから500万円分くらいは負担が減ると思う。 

 

選挙運動用自動車の使用 

選挙運動用通常葉書の交付 

選挙運動用通常葉書の作成(国政選挙のみ) 

選挙運動用ビラの作成(国政・知事・市長選挙のみ) 

選挙事務所の立札・看板の作成(国政選挙のみ) 

選挙運動用自動車などの立札・看板の作成(国政選挙のみ) 

選挙運動用ポスターの作成 

個人演説会告知用ポスターの作成(国政・知事選挙選挙のみ) 

新聞広告(国政・知事選挙のみ) 

政見放送(テレビ 国政・知事選挙のみ) 

経歴放送(ラジオ 国政・知事選挙のみ) 

個人演説会場の立札・看板の作成(国政選挙のみ) 

特殊乗車券・航空券の無料交付(国政・知事選挙選挙のみ) 

 

 

・逆に言えば、議員になれば、それ以上の収入や利益があると言う事なのでしょう。こんな事よりも、今まで5年間、税金から報酬貰って、議員活動で何をやってどういう結果だったのか、これから何をしたいのかを教えて欲しいと思います。 

 

 

・選挙費用の件で須藤さんに批判するのはお門違い。選挙制度を変えない今の与党のせい。今の選挙制度を作ったのは自民党なんです。それを選んだのは有権者である国民。だから多額の選挙費用を黙認しているのは国民。だから選挙費用を下げる事を訴えたら投票するのか?それを公約にしても投票しないなら批判は止めよう。 

 

 

・選挙費用がかかりすぎるというのは同意しますが、それならばと 

立候補に金がかからなくすると候補者が多くなりすぎてしまうのでは 

ないかと危惧します。 

 

今でさえYoutuberだったり、その他の変なのも立候補してる状態なのに 

更に酷くなる一方になりそう。それならばある程度の金を積まないと 

いけない状況はまだマシな方なのかもしれません。 

 

 

・「費用」がおかしな候補や冷やかし出馬を一定数シャットアウトするための防波堤の役割を果たしています。 

誰でも気軽に出馬できるようになってしまえば膨大な候補者で溢れることになり、選挙期間の長期化、議員の品質低下、また有権者の負担増大から投票率低下へ繋がることが容易に想像できます。 

1500万円なら一般人でも貯蓄や資産運用を心がける人であれば出せる金額です。 

頑張れば富裕層でなくとも出せる金額で、しかし本気で当選を望まなければなかなか出そうと思えない金額。 

そういった意味で絶妙なラインなのではと考えます。 

 

 

・自民党の裏金問題の方々も、選挙に係る費用 

や細かな収支報告書や、係った経費の 

領収書の添付など、無駄遣いが無い事を 

説明すれば、国民も文句を言わないと 

思います。 

 

裏金問題も、議員が個人の懐に入っていると 

思うから、国民も怒っているのだと思います 

 

裏金問題の議員の方々は、一度自ら議員辞職 

をして頂きたいです。 

その後、どうしても議員に成りたい方は 

無所属で立候補して欲しいです。 

 

 

 

・主義主張は置いておいて、、、 

このような発信はどんどん行なっていただきたい。以前いた「アジャース議員」のように。 

それらの発信で不都合に感じたり困ったりする議員はいるだろう。国民の目も厳しくなっていく。 

街宣の状況に興味を持てば投票率も上がっていくのかも。 

 

投票しても変わらないではなく、投票しないと変えられちゃう、よ。 

実際に裏金問題で犯罪行為にできないのは、当事者たちがそのように逃げ道を作っていると思われても仕方がないという現状がある。 

 

 

・政治家になるならこんな事は開示することではない。 

民間も同じだと思うのですが、開業するには融資を受けなければならない。 

自分で目的持って、取り組むには普通でもリスクは付きものです。 

それは選挙だけでは無い。 

費用を抑えるなら、国選ではなく都議選や地方でいう市議選、町議選に出馬するといい。 

 

目的を大きくすると、それに伴いリスクは大きくなる、事は当然なこと。 

 

 

・政治家や支配層に取って金が掛から無い様にすると都合悪いから、それと政治家に金を渡す口実が無くなるから支配出来なくなる。金が掛から無い様にすると候補者が乱立すると言う懸念も有るが、ソレなら同じ選挙区で一つの政党が候補者を出せるのは3 人までとか決めれば良いのにやらない。基本同じ地区で同じ政党が候補者を出す事は票が分散するからやらないはずだし。とにかく自分たちの都合だけ今の政治家は。 

 

 

・お金持ちでないと選挙に出馬できないというようなバイアス記事ですね。須藤元気さんの場合でもかなり削れる部分はあります。都知事選で青島幸男氏が0円選挙をしたのは有名な話です。無名の人ならば、地方議会で成果を出して成り上がっていくのが最善の道でしょう。 

 

 

・選挙に金がかかるのは,現職が継続して当選するために作ってきた手法であって,ここを崩すことは既得権打破になるためにしないんだろうね。だいたい,ポスターを印刷する(文書印刷費用)なんて,WEBで済むことでしょう。街宣をしなくても,立ち合い演説会をWEB配信すれば済むことだし,ウグイス嬢(これ自体NGワード)なんて禁止すればよいわけです。政治に若者が関心がないと言いますが,関心を持たせないような既得権層をまずは打破しましょうよ。ちなみに,供託金は意味が違います。この抑止力は必要だと思いますよ。 

 

 

・選挙費用の実態をもっと有権者が知るべき。なんでこんなにお金がかかるのか理解を求めるべき。政治家がなんでお金に汚いのか固執するのかわかるんじゃ無い?地元での日々の活動でもくだらないことにお金をかけないと当選出来ない心理状態をもっと知って貰えば良いのに。ま、そんなことしたら政治家なんか誰もなりたくなくなるだろうけど 

 

 

・これだけ掛けても任期中に何十倍もの金が入ってくるから政治屋が必死に世襲で回して独占しようとしている。 

その世襲連中はその選挙費用すら莫大な政党助成金から軍資金として出して貰えるし、自民党に至っては官房機密費まで軍資金に使われる。 

そして、その世襲議員達は、金持ちじゃなくても政治家ができるようにしなくてはならないと言っては政党助成金や議員報酬を上げようとする。 

 

しかし、現実は、世襲や有名人候補みたいに政党からバックアップで潤沢に金を回し続けて貰える【お金持ち】の方しか恩恵を受けることはできない。 

 

 

・この人勘違いしてるね。前回の選挙で立憲から比例区8位で当選してるけどその時の票数は73,000。残念だけど立憲からでもないし今回はどう考えても無理。真面目で純粋なんだろうが有名人とは言え知名度が無さすぎるし何か実績あるとも思えない。れいわとかに入って浮動票取る方が戦略的には良いように思う。 

 

 

・実際はこんな金額では無いですよ。50年前は衆議院議員で5億円。今は最低でも1億円掛かります。この経費で可能なのは芸能人だけです。選挙前後の講演会費、人件費、選挙カーのガソリン代、選挙事務所の食事(コンビニの弁当)等、河合代議士が最初に問題となったウグイス嬢の経費(最低賃金です)、看板など結構見えない部分が多いです。金があるのではなく借金してます。ここでは金のかからない選挙をとか言ってますが、そうなれば立候補者は一か所で数千人になるけどね。 

 

 

・このくらいのお金が用意出来ない人に何億もの税金を運用する仕事が任せられるか? 

 

と言うことよね。 

 

勿論、金儲けで議員と言う職業を選択するような人に成ってもらいたくないがそれはまた別の話。 

 

金持っていれば志が低いとは言えないから、頑張ってもらいたい。 

 

 

 

・500円とかになったら誰でも立候補出来ちゃうから、記念にとか言って何千何万人の立候補が出てきたら混乱すると思います。そうならないように供託金ってあるんだけど、不必要とか言ってる人は小学校レベルの知識は身につけて発言した方が良いと思いますよ。 

 

 

・折り込みも印刷物の一種だと思うのだが違うのか?でそれは絶対に必要? 

街宣車もレンタルカーで出来る範囲でやればもっと安くなりそうだし。 

供託金は一応やる気の証明みたいなもんで後に帰ってくる様にはなってるよね。規定票数に足らなければ没収されるみたいだけど。 

外注?なにを? 

web対策・・・何をどうするのかわかんないけどそんなに掛からんと思うんだが。 

事務所の開設自宅で良くない?とかもっと絞れそうな気がするんだけどどうなんでしょね。知らんけど。 

まぁこうやって金かかるぞアピールして他の人が若い人を建てられないようにしようとしてるのかなと言う感じにも見えなくも無い。 

対立候補は少ない方がいいもんね。 

 

 

・「事務所開設費用150万円 法務対策費50万円 事前申請と収支50万円 印刷物200ー300万円 折込等150万円 ウェブ対策費用150万円 街宣車150万円 外注費100万円 諸経費100万円 供託金300万円」 

 

供託金の300万円と諸経費100万円以外はゼロに出来る。 

事務所は自宅でいいし、法務対策費、印刷物、折込等、街宣車は全部いらない。ウェブ対策は自分でやればいい。事前申請と収支の内容が不明だが不要としておく。 

 

普通の人だって立候補はできる。ただ、選挙期間が短いし、戸別訪問は禁止、TV、ラジオで訴えようにも放送法の公平規定により選挙期間中ほど政治番組が放送されないバカげた状況になっていること等で、物量作戦をやらざるを得ない。だからカネがかかるということだ。 

 

放送法の公平規定削除、選挙期間の延長、戸別訪問の禁止規定廃止等、公選法の改正がなければ、選挙改革は実現しないだろう。 

 

 

・軽々しく「選挙に金かかりすぎ」とか言う人いるけど、街宣車は自動車屋、ポスターは印刷屋の重要な収入源だからね。 

ある日突然、この辺無くしたら、会社潰れて路頭に迷う人も出てくるからね。 

 

金かからないようにするの良いけど、ちゃんとそうするまでの流れと仕組み考えないとね。 

 

 

・個人なら当たり前だけど、別にお金かけなくても当選している人はいる。供託金は、有効票によって供託金ラインが決まり、それをオーバーしたら、供託金はかえってくる。次に、街宣車とボランティアとチラシ代がかかる程度で、やり方一つで、低額でやっているよ。 

 

 

・お金がある政党が勝つ選挙制度に大問題。供託金なんて全くいらない。立候補したい人に国から100万円均一に配りそれ以外の費用は認めない。一切使用してはならない。選挙以外に支出した場合は重い刑罰を与えるなど街宣車でいい話ばかりする立候補者の話を聞きたいですか?それに大金がかかるなんてばからしい。動画配信など国が費用を持ちお金がかからない選挙をしてみては?? 

 

 

・こんだけお金かかるなら 

元々金ある人が有利なるよね 

これじゃ低所得から1000万くらいの収入のある方の気持ちも分からないんかな 

どっちにしても議員の給料とかは見直した方がいいんじゃないかな 

 

 

・原則、年齢制限の身で誰にでも選挙に立候補できることが建前になっているけど、実質的には、一定以上の有資産家でなければ選挙に立候補できないということがわかる内容だと思う。 

 

 

・普通の人は出られないのではなく、不利なだけ。供託金の300万を支払えるなら、誰でも出れる。事務所の設立費などわかりませんが、ピンキリなのでは?須藤氏など、知名度があるから支援者もいて、高額な費用になっているのでは。あと、記事を見た人に、やはり世襲が〜とか、既得権益だーとか、今の議員に批判的になるように誘導してるように見える。印象操作。個人的には簡単には出れない仕組みにしてると思ってる。そうしないと、志ある人が入るより先に、議員で稼ごうとか、活動家とか、そういう危険な輩が跋扈する。そのほうが国益を損なう。 

 

 

・自分は情報収集能力がなかったのか須藤さんの目的が分かりません。 

 

何でも調べられる世の中ですが勝手に情報は入ってこないのでWEB宣伝費とか素人の自分にも情報が入ってこないと勿体ないと思います。 

 

出馬っていう目的しか見えないのは投票しようがないです・・・ 

 

 

 

・「政治には金がかかる」の内訳ですね。 

でもこれは、最低限の金額なのでしょう。自民党の閣僚クラスになると、これの何倍・何十倍も必要なんでしょうね。この選挙システムを変えない限り、裏金工作は形を変えて続いて行くはずです。 

 

 

・金がかかるというのはそらそうだけど 

別に金がなくてもどうにかはなると思いますけどね 

人望というか支援してくれるボランティアが集まれば 

 

印刷物200ー300万円 折込等150万円 ウェブ対策費用150万円  

外注費100万円 諸経費100万円 はいくらでも削減できますし 

身内でやれれば 

供託金300万円にしても支援があるのであれば返ってくる金額ですし 

 

 

・須藤さん素晴らしい報告、こういう情報から自民党が勝ってしまう理由が解ってくるのでしょう。ようするに自分達が勝つために国民から税金を巻き上げるシステムが確立されているわけだ。そして若い人が選挙に行かない方が有難い訳です。 

 

 

・本当に志を持った人の参入機会が失われていると思います。かけた金額で当選確率が変動する制度は間違っているのではないでしょうか。本当に苦しんでいる人の声が届きにくい制度になっていると思ってしまいます。 

 

 

・選挙の供託金は選挙に出馬しての売名行為を防ぐためのもので当選を争う環境を作るためです。 

一定の投票を得られれば返還請求ができます。 

それを意味のないものって公人が言うべき発言ではない。 

 

 

・削ろうと思えば削れる。 

けど広告と一緒で削ったら負けで結局金や知名度、支援者いるかどうかだからね。 

 

そもそも投票している人間も立候補者全員の主張を全く聞いてないっていうところが日本の選挙の闇よね。 

支持や興味ある人の話聞いてそれに入れてるだけ。 

街頭演説、選挙公報、政見放送、SNS、どれも興味ない人の話なんて耳にも入れてない。入れる必要がないのがおかしいんだよ。 

 

だから選挙になってないし、派閥を組んだものがち。 

党員は支援者に票を無条件で入れ、見返りに仕事や税金を見返りとして渡す。 

それが日本の政治家ですから。 

 

 

・ちょっとこの数字は正しいかは微妙 

まずざっくり分けると、絶対必要経費と、削減可能経費に2分したら、 

削減可能なのは、街宣車、WEB対策、折り込みなど、知名度がある人はいらんでしょ。 

印刷も掲示板に貼る枚数分だけなら、100万円も掛からないでしょ。 

そうやって考えると実質経費は500万円ぐらい、供託金は投票率が一定水準以上なら戻ってくる(無意味な立候補者を出さない仕掛け) 

話を盛りすぎ。 

 

 

・選挙事務所開いたらありとあらゆる業者が出入りしだすからね。 

なかには事務作業を手伝いますよ的な顔して入り込み、勝手に自社の商品を貸出しor販売したことにしだす輩な業者もいる。 

 

こういうのは地方選挙に多いと思うんだけどね。 

 

 

・今の時代「看板立ててポスター貼る」これは無駄です ネットでいくらでも情報は得られる 投票行為についてもネット上で、世界に先駆けて日本がモデルケースを立ち上げるといいと思う 

 

 

・「街宣車を軽自動車にしたりして予算抑えましたが1500万円くらい掛かりそうです。(汗)これでも、永田町の常識からすると全然お金使ってないと言われました」 

1,500万は本当に最低限で選挙の為の基本的な組織作りが終わっていて後は 

立候補するだけの候補者のそれも最低限の金額だと思う 

一般的には最低1億は必要といわれている様だ 

「地盤・看板・カバン」どれも直ぐには出来るものではない 

だから二世候補者や色々な手段で政党にコネを作ったり有力者に上手く 

取り入る 

それが政治の悪い意味での不正の温床になっている 

 

 

 

・本来は応援したい候補者を、国民が支援するんですけどね。 

アメリカ見ればわかる。一般人が当たり前のように寄付してます。 

 

だから選挙費用が高いんじゃなく、国民が政治活動しなさすぎなんですよ。 

そのくせ文句は一丁前なんだから恐れ入る。 

 

何もせずに自分たちの都合のいい国にはならないですよ。 

金ないならせめて応援する議員の活動をボランティアで支えるくらいしないと。 

 

ハッキリ言って旧統一教会が自民党とズブズブになった原因の半分は国民のせいですよ。 

 

国民はな〜んも手伝ってくれないんだから。そりゃボランティアで選挙手伝ってくれたらちょっとくらい融通したくなるよ。 

 

 

・之は国が悪い、お金が掛からない選挙が出来れば、政治家の質も変わる。今のままでは金持ちにしか選挙に出られない、だから当選すると、大きな顔して、俺達は権力者、国民は愚民みたいな態度で政治をするレベルの政治家しか生まれない、だから何でも許される、法律まで破る。世襲はその権利を維持する悪い例だ。苦しさを知ってこそ、知行合一の貧しい人へ目を向けられ、和光同塵で何処のレベルへも心を向けられる、それが本当の政治、国を変えるには、下々の心を知って改革をしなければ成らない、企業献金なんて何の為、裏金なんてどうして必要、それを知ってこそ、正しい政治家になるはず。 

 

 

・コメやその返信などで同様の投稿もありますが、そのぐらいのお金を 

用意できない「普通の人」は政治家になる能力はありませんので 

立候補しなくて結構です 

 

自分で稼ぐとかスポンサーを見つけるとか才があれば 

一般家庭の出身でも十分用意できる金額かと 

 

それに今ならもっと金額を抑える工夫も出来るでしょう 

人の言いなりでしか動けないなら猶更議員にふさわしくない 

 

 

・供託金に関しては、そう簡単には必要か否かを決められない部分があると思う。もし供託金制度がなければ、みょーなYou Tuberが「衆院選に立候補してみた!」ってタイトルで再生回数稼ぎの立候補をしそうだしなぁ・・・・難しいところでしょうなぁ。 

 

 

・一般人には無理ですね。 

これだから政治家の先生達は一般人の感覚がわからなくて当然ですね。金持ちがさらに金持ちになり、その人達の馬鹿息子達がさらに金持ちになる。 

素晴らしい制度です。 

 

 

・だからどこかの政党に所属して、公認・推薦候補として立候補するんだよ 

つか、どこからも支援を受けないんならともかく、本来は何らかの集団(農家とか労働組合とか)を代表する人間が立候補するんだから、その集団が選挙費用を負担するんだよ 

それが献金ってことだ 

 

 

・供託金が1番不要な経費と言っている人いるみたいだけど、供託金がなかったら変な売名目的の奴らが大挙して立候補してくるから。 

しっかりと選挙活動してれば後で返ってくるのだから必要な金です。 

 

 

・スーパークレージーくんと同じようにWORLD ORDER引き連れて選挙区のあっちこっちで踊ってパフォーマンスしてくれること期待してます。別に参議院でなにもしてなかった人が、衆議院でなんか出来るとはみじんも期待してませんので。せめて面白い事やってくださいよ。 

 

 

・地盤も人脈も何もない人で志もって 

選挙を当選して議員になった人って 

結局いるわけじゃないですか。 

世襲みたいにお膳立てされてる人とか、 

アイドルとかみたいに上げ膳下げ膳の人とか、 

なんだかうまい具合にルート作ってもらってる人って 

やっぱりいるわけですよ。中にはしっかりしたすごい人もいるんですね。 

で、別に何か志があるわけでもなく 

おいしい仕事だとおもって波風立てないように 

うまく演技して変化させないダラダラした保守を語るわけですよ。 

そういう感じで自民が結局60年70年と 

何もしない後手後手のお役所仕事は遅いんですみたいな 

ちょうどいい言い訳まで作ってのらりくらりやってきたんですよね。 

政権に半世紀以上居座っておきながら何もしないで世界最高水準の 

議員報酬もらって日本中に既得権益の構造作ってきたわけですよ。 

これ、真っ当に舵取りしてたら日本はすごい国になったんだろうな。。 

 

 

・事務所開設費用150万円→東京ならこれくらいする? 

法務対策費50万円→公選法違反しないようにスタッフへのレクチャー? 

事前申請と収支50万円→選挙に詳しい印刷会社と選挙公報用の記事作成かな? 

印刷物200ー300万円→事前ビラは自費、選挙中のポスターは公費負担。  

折込等150万円→折込は選挙期間中のと事前のビラ折込とポスティングかな? 

ウェブ対策費用150万円→HPやSNS、選挙ドットコムかな? 

街宣車150万円→県議レベルLEDライト付きで50万くらい、ガソリンは公費負担 

外注費100万円→ポスター貼りやウグイス嬢とか?ドライバーは公費負担 

諸経費100万円→? 

供託金300万円→有効投票の10%超えたら戻ってくる。 

 

街宣車の150万円がどこにコストかかるのか気になります。 

 

 

 

・お金は絶対いりますよね。 

公認を受けに行きましたが、本当に、お金と人脈で、足切りとなります。 

向こうから来てくれたところは、思想が違って、お断りしました。 

代理の人が当選していました。 

自分の判断なので仕方ないですが。 

 

 

・以前市長選挙のボランティアをしたことがありますが、ほぼやってる事はギャンブルと変わりありません。 

 

大量の金を、かけて印刷費や人件費、事務所の維持費用など賭けて、落選したらほぼ全てがパー。 

 

今の日本を変えるためには政治家になるしかない、でもなる為にはひと財産潰す必要がある。 

そりゃ、議員になるにはよっぽどの有名人か世襲の政治家しかなれません。 

 

被選挙権が25歳からとは言え、1500万はい捨てる覚悟で選挙出ようね? 

 

いや無理ゲーです。 

 

 

・供託金と没収制度が無ければおかしいのが乱立するよ。 

当選目的じゃないからやりたい放題。 

当然政見放送の枠もあるよ。 

昭和の時代は有名どころがけっこういた。 

小学生だったけど面白いからテレビで政見放送を見ていた。 

東郷健は禁止用語でピー、 

秋山祐徳太子は一万円札を見たら、私を思い出してください。 

他はもう忘れちゃったけどね。 

供託金が無くなれば、喰えなくなってきたユーチューバーが 

わんさか出るのでは。 

特に政治系がね。 

 

 

・開示するのは勝手だが、専門性も政治信条も見えてこない人物。実績も無いのに行き当たりばったり、参院辞めて衆院に行きたいとか、なんだかなあ。15区の有権者さん、よく考えましょう。 

 

 

・選挙そのものの費用も常識では考えられないような金額になるでしょう。選挙だけでメシ食えちゃう人たちが大勢いるんですから。例えば投票用紙、全国一律一社独占販売ですからボロい商売でしょうね。 

 

 

・>この投稿に対し「世襲ではない普通の人が選挙に出られないような仕組みですね」「一番無駄なのが、300万円の供託金です」「選挙に出るのって1500万円もかかるのですか。驚きました」「経費抑えてもこれだけの金額。若い人には無理ですね」「こんなにかかることに驚きです」などとさまざまな声が寄せられている。 

 

こんなにも無知なやつばかりなのかとそっちの方に驚く 

 

 

・選挙運動に金がかからないのは「著名人」だからだよ。 

一般人は自分を「知って」貰う為に金がかかる。 

選挙に金を掛けるなというのは「有名人・芸能人」しか出られないことを容認するようなもの。 

 

 

・中抜きや指定業者があると決まっているような金額 

ポスターなど何枚印刷するのか分かりませんが高すぎませんか 

◯◯費の中身が知りたいですよね 

須藤さんも慣れてないので言われた通りしてるんでしょうが驚きますよね 

 

 

・供託金いらない 

宣伝カーもうるさいからやめてほしい 

テレビ、ネットだけでやってほしい 

あとマイナンバーあるんだから、ネットでも投票できるようにしてほしい 

これでかなり既得権なしで候補も選挙できる 

官僚はやめたら3年影響力なくすために出馬できない 

また、自分で会社やって成功してる人だけにしてください 

会社やったことない人が最大の会社の日の丸商事運営できるはずない 

サラリーマン感覚では絶対できない 

 

 

・供託金は必要だろ。 

これがなかったら当選の可能性のない候補者が自己アピールのために 

立候補して選挙期間中、あちこちでマイク使ってがなり立てることになるぞ。 

 

街頭演説の時間制限・回数制限 

辻立ち禁止 

街宣車・街宣行動の禁止 

選挙ポスターの禁止 

 

これくらいしてくれれば街の静音が保たれるし、立候補に金はかからない。 

投票率が低いんだからこれくらい制限しても構わないだろ。 

 

 

 

・選挙に出る時点での資金力に差があると不利な時点で公平さも何もない。金持ちしか無理やし、そうなるから2世とかのアホがなる。なってからも同じ。献金など資金力ある所が強いから公平さも何もない。地位や名誉、そして金がないと何も出来ない。こんなのが牛耳ってるから何も変わらん。選挙なんて全てオンラインでの演説のみにすればいい。ビラ配りなども禁止。CO2削減とか気にする立場の人間なんやからwそーすればお金かからんし誰でも公平や。 

 

 

・しかも落ちたらただの人。議員報酬を下げろって言っている人たちは、より政治家が富裕層か強力な支持母体がないとなれないものにしている。 

政治家に金を使うなっていっている人のパラダイスにするなら、いっそ供託金を税として回収される仕組みにして、10億納めないとダメとかにすればどうだろうか?で、議員報酬は0にする。秘書は10人くらい税金で雇えるようにすりゃいい。 

日本有数の富裕層しか政治家になれなくすれば、税金の無駄はなくなるだろう(笑) 

 

 

・まだ、半分以上は経費削減出来ます。本人の気質、素質次第では、広告活動など削減しても当選している方は、日本全国数多くいらっしゃる。逆にお金を多額に費やしても、立候補者次第では勝てないのも事実です。二世であろうが、タレント候補でも、ダメな奴は当選しませんよね。 

 

 

・選挙区の住人ではありませんが、須藤氏は選挙費用が公費負担がある事を隠している  

 

選挙運動用自動車の使用  

選挙運動用通常葉書の交付  

選挙運動用通常葉書の作成(国政選挙のみ) 選挙運動用ビラの作成(国政・知事・市長選挙のみ)  

選挙事務所の立札・看板の作成(国政選挙のみ)  

選挙運動用自動車などの立札・看板の作成(国政選挙のみ)  

選挙運動用ポスターの作成 個人演説会告知用ポスターの作成(国政・知事選挙選挙のみ) 新聞広告(国政・知事選挙のみ)  

政見放送(テレビ 国政・知事選挙のみ)  

経歴放送(ラジオ 国政・知事選挙のみ)  

個人演説会場の立札・看板の作成(国政選挙のみ)  

特殊乗車券・航空券の無料交付(国政・知事選挙選挙のみ)  

総務省ホームページより  

 

これだけの公費から補助金が出ます  

議員になる人が、全額自腹で負担するような発言する事は信用出来る人だとは思いません 

 

 

・さらにより詳細を知りたいですね… 

今までの選挙費用がかかるから、かかるのでは? 

詳細が分かればより無駄費用を省けるのでは? 

選挙carやめて自家用車でもイイのでは? 

 

 

・須藤さんは著名人なので選挙費用の予算が1500万円とのことですが、一般的に本気で当選したいのであれば、概ね1億円必要です。 

 

 

・> 「一番無駄なのが、300万円の供託金です」 

 

これ無かったら売名だらけになるわ。とくに今後ネットでの選挙活動がある程度許されるようになったらお調子者が立候補するぞ。 

他にも、候補を濫立させて浮動票を分散させる(組織票の効果が上がる)なんて工作もできてしまう。 

 

 

・こんなんで普通の人が直接政治に関われるわけがない。 

ヤフコメ民は煽るときに「お前が政治家になればいいだろ」とか、 

ましてや政治家自体も「若い人が政治に~」なんて言ってるけど。 

本音は逆だろうな。若い人間が出にくいように金がかかる選挙の仕組みを変えないだけ。 

 

 

・祖父が衆院選出たがたったこのレベル集められない人が選挙なんかでるべきじゃない 

実際はこんなものじゃない 但し自民などの公認なら殆どかからないのも事実 

 

 

・岸田にパイプ爆弾投げたつけた犯人って、確か「選挙制度に不満があった」ってのが動機だったよね? 

 

被選挙権の年齢についても不満を漏らしてたようだけど、お金についても言ってたような… 

 

 

やったことは犯罪だけど、動機については同意出来る部分もある。 

 

「政治には金がかかる」って当然のようにいうけど、そんなのを常識として認めてるからどんどんおかしくなっていく。 

 

今の選挙に必要なものは、知名度、金、血筋。 

 

「志し」なんてものは必要ない。 

 

だから、世襲に世襲を重ねて世間知らずの坊ちゃん嬢ちゃんが、齢だけくって中身は何も成長しないまま、権力握って踏ん反り返ってる 

こんなんで日本が良くなるわけがない。 

 

 

 

 
 

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