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“引っ越し困難者”続出 業者の人手不足で…「寝袋で寝るしか」7社に断られた人も

テレビ朝日系(ANN) 4/6(土) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d606b49a7a26fca12754f9860b56dff99e74c20

 

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引っ越し業者の人手不足により、引っ越しを希望しても業者が断る事態が増えています。

引っ越しを希望する人たちはホテルで新生活を始めるなど苦労しています。

引っ越し業者も大忙しで、引き受けられない依頼も増えており、トラック運転手不足など物流業界全体での問題も懸念されています。

(要約)

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“引っ越し困難者”続出 業者の人手不足で…「寝袋で寝るしか」7社に断られた人も 

 

 進学や就職などによる引っ越しの季節ですが、人手不足などを理由に7つの引っ越し業者に断られ、やむなくホテルで新生活を始める人もいるなど、引っ越しをしたくてもできない人が今、増えています。 

 

【画像】業者1日4件対応も “引っ越し困難者”急増に拍車…物流の「2024年問題」 

 

長崎から上京 

春から新社会人(22) 

「(引っ越し業者の)日程が繁忙期だから埋まっていて」 

 

 この春、就職のため長崎から上京してきた女性。引っ越し業者に頼んだ荷物の配送が、予定を過ぎても届きませんでした。 

 

長崎から上京 

春から新社会人(22) 

「電化製品が届くのは遅くなりました」 

 

春から新社会人 

「私も。冷蔵庫と洗濯機なしで生活していて」 

 

 家電や家具が一切ない“殺風景な部屋”。荷物が届くまで2人ともこの状態で暮らしていたといいます。 

 

 転勤や新社会人になる人などで、1年で最も引っ越しをする人が多いこの時期。コロナ禍が一段落したことで、今年は例年以上に“引っ越し困難者”が増えています。 

 

北海道から上京 “引っ越し困難者”(20代) 

「ありがとうございます。失礼します」 

「『もう無理』って言っていましたね、3月は」 

 

 先月始めに急きょ転職が決まり、北海道から上京する男性。4月から新天地での仕事が始まるため、3月中の引っ越しを目指していましたが…。 

 

“引っ越し困難者” 

「あるとしても、40~50万円(通常の約5倍)になるので。宅配便で送った方が良いですよと言われました」 

 

 これまで7つの業者に問い合わせをしていますが、“人手不足”などを理由に断られ続けています。 

 

 見かねた不動産業者が、引っ越し業者に問い合わせをしてくれることになりました。 

 

“引っ越し困難者” 

「1社ほど2日後に見積もりの依頼をして頂けるということだったので。それが最後の望みかなと。寝袋を買って寝るしかないのかな」 

 

 しかし、スケジュールが合わず、男性はいったん荷物を実家に預けることにしました。 

 

“引っ越し困難者” 

「自分が“引っ越し困難者”なるとは思っていなかった」 

 

 4日、改めて連絡してみました。 

 

“引っ越し困難者” 

「4月以降なら大丈夫との話で、ちょうど単身分の段ボールだけだったら、他の荷物の人と一緒に詰めて行けるよという良い条件があったので、(業者の手配が)できた」 

 

 それでも引っ越し費用はおよそ20万円と、通常の2倍ほどかかったといいます。 

 

 結局、男性は荷物が届くまでホテルで生活することになりました。 

 

“引っ越し困難者” 

「出費は痛いですが、4月が始まるということで、仕方ない出費かなと思っています」 

 

 かたや業者側も、悲鳴を上げていました。 

 

 

 関東を中心に引っ越しを請け負う「KIZUNA引越センター」です。 

 

KIZUNA引越センター 岩崎翔さん(24) 

「1年で一番忙しい時期になりまして、だいたい1チームで(1日に)4~6件回らせて頂いている状況」 

 

 この日、午前6時半ごろ会社に出勤した岩崎さんら。4件分の依頼伝票を受け取り、午前中に2件の引っ越しをこなしました。 

 

 3件目の依頼人は、春から新社会人になる女性。東京・八王子市から職場近くの千葉県船橋市に引っ越します。 

 

依頼人 春から新社会人(22) 

「(Q.引っ越し業者はすぐ見つかった?)3社ぐらい電話して、見積もりも色んなところに出したけど、いっぱいのところが多くて」 

 

 女性も引っ越し業者がなかなか決まらず、4社目でようやく決まりました。 

 

 部屋にある30箱近い段ボールの他、テレビ・冷蔵庫・洗濯機などの大型家電を手際よく運び出す引っ越し業者。この日は引っ越しを4件抱えているため、時間との勝負です。 

 

業者 

「お手伝いしてもらっても良いですか?」 

 

依頼人の父 

「はい」 

 

業者 

「これ布団を入れる袋になっているので、入れといてもらえると助かります」 

 

依頼人 

「分かりました」 

 

 わずか20分で荷物を運び出し、引っ越し先の船橋市に向けて出発します。 

 

 この日すでに3件目の引っ越し。さらに夕方にも1件、依頼が入っています。 

 

業者 

「ちょっと疲れたよね」 

 

業者 

「2時じゃん、やべぇな」 

 

業者 

「向こう着くの4時だよ。(次は)何時アポ?」 

 

 しかし、祝日のこの日、道路は混雑状態です。 

 

業者 

「腹減ったなー」 

 

業者 

「コンビニ寄れば」 

 

 繁忙期はお昼休憩を取る時間がなく、コンビニで買って済ませることも少なくないといいます。 

 

 引っ越し先のアパートに到着すると…。 

 

業者 

「段ボール、どの辺に置かれます?」 

 

依頼人 

「この辺にお願いします」 

 

 このアパートにはエレベーターがないため、大きな段ボールを抱え、3階まで何度も走って往復します。 

 

依頼人 

「どうしても3月20日(退去3日前)までに引っ越しをしなきゃいけなくて。やばいなって思っていたんですけど、(間に合って)良かったです」 

 

岩崎さん 

「日々時間に追われている形なので。次のお客様の枠がだいたい何時から何時と決められていますので。できるだけ早く」 

 

 午後5時前、荷物の搬入を終えると、足早に次の現場へと向かいました。 

 

 

KIZUNA引越センター 遠藤充営業部長 

「3月で受注させて頂いている件数が今、2000件弱ぐらいなんですけど。弊社の方で過去最高の件数になっています」 

 

 こちらの引っ越し業者は、例年に比べ見積もり件数が1.2倍に増加。依頼を断るケースもあるといいます。 

 

遠藤営業部長 

「(Q.問い合わせは1日どのくらい?)弊社の方で大体400~500件」 

「(Q.1日で?)そうですね」 

 

 取材中にもお客さんからの問い合わせが入りました。 

 

スタッフKIZUNA引越センター スタッフ 

「今どこもトラックの方は、引っ越し会社は埋まっているようですが、当社の方も3月は満車のため、ご案内できないんですね。申し訳ありません」 

 

 国交省は先月半ばから今週末までが今年の“引っ越しのピーク”になると発表。4月中は混雑が続くとみられています。 

 

 しかし、今年はピークをずらしても、新たな問題が懸念されています。それが、物流の“2024年問題”です。 

 

遠藤営業部長 

「やはり人員の確保であったりですとか、あとは勤務時間の問題とかも出てくるので。引き受けするうえでも、効率を考えていかなきゃいけない」 

 

 トラック運転手の働き方改革で、時間外労働の上限が年間960時間に制限。運転手不足に拍車が掛かり、“引っ越し困難者”がさらに増えるのではと懸念されています。 

 

遠藤営業部長 

「(Q.今後も引っ越し困難者は増えていく?)増えることが予想されるじゃないかなと思っています」 

 

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年4月5日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 156967 )  2024/04/06 23:26:09  
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(まとめ) 

- 春や10月は引っ越しのピークで、業者や引越しをする側にとって大変な時期とされている。

 

- 時期をずらすことによって、引っ越し時の負担や費用を軽減できる場合がある。

 

- 持ち出す家具や家電を最小限に留め、新居で再度揃えることによって引っ越し費用を節約できる方法もある。

 

- 業者の人手不足や時間的制約が引っ越しを難しくしていることも指摘されている。

 

- 標準的な家庭の引っ越し費用は大きく、大型家具や家電の移動には高額な費用がかかるが、節約策や工夫次第で費用を抑えることも可能である。

( 156969 )  2024/04/06 23:26:09  
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・このような状態は、春先の引っ越しシーズンだけの話なんだよね。 

自分は引っ越しをお盆の時期にしたけど、ネット見積もりでは、どの業者も安くて、1番安い業者に現場見積もりしてもらい、更に値引きしてもらった。 

新入学とかの学生さん以外の人事移動とかは、時期をずらすくらいの柔軟性が必要かと思います。 

 

 

・4月下旬に引越し予定です。 

都内から中部地方の県までなので遠方のため荷受け日は翌日です。 

 

2月には見積もりを取り、早めに決めました。 

また、4月上旬までは価格も繁忙期特別料金になるので閑散期に比べ2倍から3倍になるとも聞きましたが、4月下旬なので少しは高めでも1.5倍まではいかない金額だと思います。 

 

3月4月の引越しは、引越しが決まってからでは遅いと思います。 

予定の段階であっても見積もりしてもらい、日にちを確保しておけば、あとからある程度の変更は可能なので、早めに引越し業者を決めておくほうが良いです。 

 

それに、引越しの業者や日にちを決めてしまえば、人間は決めた予定ににあわせて行動しようとするものなので、なにかと楽になります。 

 

 

・結構前だが、定期配送の帰りの空荷防止でタイミングと場所が合えば引っ越しの仕事を受注するってのもアリかと検討したことがある。 

現地で引っ越し業者のスタッフ(軽バンなんかで来てもらい)と合流して荷物を積んで引っ越し先に届けると。 

引っ越し業者はトラック手配に困らないし、運送会社は季節的なモノではあるが、新たな仕事の発掘に繋がる。 

運送会社の戻り時間に合わせたプランだからお客さん側も納得して頂く必要はあるが、引っ越し業者が見つからなくて困っている人達にとっては有難いのではと思ったけど、この提案に乗ってくれる引っ越し業者が無かった。今ほど引っ越し困難って話が無かった時代のことだから、今だったら乗ってくれる引っ越し業者もあるかもしれない。ただうちは今は別の仕事で空荷防止をしてるので出来ないんだけどね。 

 

 

・国家公務員や大企業の転勤をちょっとずらせばかなり改善されると思うけど。 

そうすればお互い、新しい物件や引越し業者を探すのにも余裕ができるし、何よりも引越し業者さんにとってはお客さんの取りこぼしがなくなり、利益を伸ばし、人員調整にも余裕ができると思うのだが。 

 

 

・政府や企業側が時期をずらす工夫をすれば、改善される問題じゃないかな。引越しする側は1日でヘトヘトになるけど、業者さんは1日に複数件だと考えると頭が下がります。それが連日となると想像を絶する過酷さでしょうね。肉体労働関係は何故か下に見られがちですが、自分にはできないので尊敬しかないです。街中でゴミ収集の人たちが次の場所まで走って収集するのとか見ててもかっこいいと思ったりします。大変な仕事だから成り手が少ないのかもしれないけど、例えば作業着をカッコよくオシャレにするだけでも成りたいと思う人も出てくるのではとか考えたりします。もちろん賃金も上げてほしいですが。 

 

 

・一斉に新年度に、しかも業者に頼らなければならない距離を移動するに問題があるよね。 

引っ越し業者にできるのはこの時期だけバイトをかき集めるか、ピーク時に合わせた人員を通年確保しその分の経費を料金に上乗せするしかないけれどさ。 

上乗せしたら今度は高くて頼めないという声が上がるだろうけれど。 

社会の方も学生は業者が確保できるまでオンライン授業で可とする、社会人は業者確保まで異動を延期するか、延期できない場合は確保できるまでの宿泊費を支給するといった対応もしなければならないと思うよ。 

 

 

・私は建設業に従事していたが付帯売上に貢献と思い引っ越しなど雑務を専業とする部門を立ち上げたことがある 

意外かもしれないが中小の建設会社へ依頼すると閑散期など引き受けてくれるケースが多い 

車両と重機の他家財や設備品の修理などの工具は揃っており引っ越し業者より壁内の構造などに詳しいので配置やちょっとした補修など安価で頼みやすい 

また、もともと力仕事に従事しているので大型物も容易に運ぶ 

まあ、細かい傷など気にしない人ならば料金と上記メリット込みでダメもとで依頼してみても良いだろう 

 

 

・知人が若い頃に引っ越し会社でアルバイトをしていた時の話を聞いた事があるが、並大抵の体力がないと到底続けられる仕事じゃないと断言していましたが、今でも当時と同じみたいですね。この時期に引っ越しが集中するのは今も昔も変わらないのにこうした引っ越し難民が続出するのは成り手自体がが少なくなっているからだろう。当時とは違い現在は売り手市場で、重労働、低賃金の働き方をわざわざ選択する必要はないという事。これは即ち抜本的に処遇を改善しないと今後は更に深刻化する訳だ。時期をずらすにも学校や会社の協力無しに個人の努力だけではどうにもならず、解決策は容易ではないな。 

 

 

・4月1日の役所の住民課の窓口、すごいことになってた。 

 

4月の一括採用、3月は年度末で全国で大量の人事異動。 

この社会制度が物流業にも負荷をかけてしまっている。 

引っ越しを伴う人事異動も会社としては必要な人事なのかもしれないが、家族に負担がかかるこのような働き方自体を見直す機運になってほしい。 

異動と引っ越しを重ねて昇進出世をしたいひともいるだろうし、同じところで家族との生活を大事に、子どもの成長を見届けたいと思っている人も多いだろうし。 

 

 

・日本特有の事情として、家具付き物件が少ないことがあるだろう。 

冷蔵庫や収納箪笥、ベットフレームまで持って移動するとなると、単身者でも1人ではできない。 

 

短期間の間に人事異動や就職、進学が集中すること、大型車の運転免許所有者が少ないことなども合わせて、複合的な要因が挙げられると思う。 

 

逆に言えば、これらの一つでも解消されれば、この問題は緩和されるのではないか。 

 

 

 

・コロナ前の引越しでも3月の依頼は高額になっていた。 

需要が集中するので仕方ない。 

今後も働き手は減るし、 

選択肢があれば引越しに携わる人員も減るでしょう。大変な仕事ですし。 

家具はデータで送れないしロボットが肉体労働をサクサクやってくれる時代もまだ先で、 

当分は高額になる一方ですね。 

モノを持たない、借りるなどの選択も考える必要あるかも。 

 

 

・学生時代にいろんなバイトしたけど一番きつかったのは引っ越しでした。10人バイトが入ってその日で7人やめたとかザラと聞きました。エレベーターなしの階段5階の官舎とか階段狭くて上り下りはマジで地獄 給料は少し高いけど体がもたないからトータル稼げない。ちょっと求人みたけど1400円とかじゃ今の若い人はやりませんよ。昔と違ってすぐコスパとタイパがはじき出せますからね。大学生の子供に聞いたら日給2.5万くらいならやってもいいかなと言ってました。 

 

 

・昔この業界で営業していましたが 

3月下旬から4月頭までは春休み、異動、入学、卒業、就職でそれに合わせて不動産ディベが新築分譲マンションの一斉入居を合わせてきますね。 

 

時期をずらすこともできる場合は良いのですが辞令が数日前というとんでもない会社や、引越前日まで激務の方もいたりした記憶があります。 

 

業者を選ぶノウハウとしては本業物流で経営規模が非常に大きい日通、黒猫、佐川が狙い目です。値段の足元を見無い信用があり、引越子会社があるのでスキルもあり、手伝える人数とトラック台数があります。人が扱う以上壊れたり紛失があった場合の保証のこともあるので信用も大切。 

 

天邪鬼な方法では、比較的身軽な家族なら、母子は前後にずらして引っ越しさせ、父は単身で着の身着のままでコンビニ飯。他、引越し代を考えると家具・大物家電を全て捨てて引越し先で買い直す。身も蓋もない話で申し訳ない。 

 

 

・実家から出る人はとりあえず家だけ借りて、電気と安い布団だけネットで買えば生活できると思う。あとは実家に小さい折り畳み机とかあれば手荷物で持って来るといいかも。多少遅くなっても予約できるようになってから他の家財を移動させてもいいと思う。 

 

 

・引越しは「計画的な大量の荷物の包装と輸送」という 

大抵の人にとっては初めての輸送作業になるので相当な負担である 

引越しが間に合わなかった場合、 

 

・大型家具や家電の輸送はあきらめて引越し先での現地調達に切り替える 

・引越し先との距離がそれほど遠くないなら自動車を出して自力でピストン輸送する 

・かなりの手間がかかるが宅配便で10件から20件ほどに小分けして配送する 

 

という対策はとれる 

 

 

・春先と10月の恒例行事。数年前から問題になってたが、対策を講じて来なかっただけ。公務員・企業産業別に、異動時期が重ならない様な取り組みは必要。引っ越し業者も人手不足と、時間外労働規制で、この先も悪くなる事が有っても、良くなる事は難しいです。 引っ越し時期が被らない様になれば、引っ越す側も助かるのは当然だが、引っ越し業者も年間通して安定した仕事量で助かります。 

 

 

・引っ越しシーズンから2ヶ月以上ズラすなどすれば人手不足もなく安価に利用できますが、日本においては何かと3月末〜4月上旬が節目になるので色々と不都合が生じる場合が多いですよね。 

 

引っ越しシーズンは2月中旬から始まります。出来ることなら2月上旬に引っ越しするために1月までに引っ越し業者に相談し予約しておくことが推奨されます。 

 

部屋探しは取り合いにならない初夏以降の出来る限り早い時期から始めると希望の物件が見つかりやすくなります。 

 

なお、単身などで荷物が少ない場合は、他の荷主と相乗りで積んで貰うプラン(混載便)を利用すれば、引っ越しを受け付けてくれやすく料金も低価格です。これは日付をずらせば2回に分けて利用できる業者もあるのでご検討ください。 

 

 

・新社会人の引越は家を決めたら身体と着替えを入れたバッグ1つ2つで行って、家の近くのお店で家具を揃えた方がお金は破格の差が出ますよ。 まだ使えると思っていても、それは前居たところの近くのお店で売るとかした方が安く済む。ということがありますよね。 引越って荷物纏めて軽いものなら本当に宅配便で送る方が早く着くと思います。 布団も寝袋あれば近くの店で買う方をおすすめします。布団には前の家の菌が付いてます。 引越の見積もりを貰って金額見て購入するか決めた方がいい。 

 

 

・宅配業をやってますが 

それのためか宅配で引越しをする人が増えた気がします。集荷の依頼が入ったため家に伺ったら明らかに規定サイズを通り越した家具等を集荷で出す方が増えました。家の中をチラッと見ると引っ越ししてるんだろうなという感じ。 

これは規定サイズ外ですと伝えてもどうしてもダメか?と言ってくる人もいます。 

あとは200サイズの箱を数十個出してくる人も。 

依頼してきた時は1.2個と言ってたのに行ってみたら少し増えました。と言う人も。 

仕事なのでなんとか運ぼうとはしますが 

他のお客様の荷物もあり積載量には限界があるため宅配を利用しての引越しは計画性を持って 

小出しで出すのがいいです。場合によっては運びきれないためにピストン輸送となり翌日発送になる可能性もありますので。 

 

 

・これからは転勤のある職も改革するべき。 

2月にならないとどこに異動するのかわからない職種もある。 

全国転勤の知り合いも業者が見つからずかなり大変だったと聞いた。 

ひどければ4月に次の職場で勤務できないトラブルになる例もあるわけだから。 

関東から東北や九州となればもう大変。 

職場も異動日に間に合わなければ本人の責任にするから。 

問題は会社側にあるんだと自覚するべきであってこれから今までのやり方を貫こうはもう通用しないだろう。 

トラックの人手不足に対応した職場改革を求む。 

 

 

 

・住む場所が確保できてるなら鍵貰って何も無い部屋で数週間ぐらい生活してみればいいのに 

最低限の布団とか日用品はスーパーとかホームセンターとか通販とかで買えばいいし 

何も無いガランとした部屋で過ごす経験ってそれはそれで良い経験だと思うけどな 

自分も引っ越した時に最初の数週間はダンボールを机代わりにして生活したりするけどそういう生活ってそれはそれで新しい生活が始まったって感じがして好き 

机とか椅子とか家電とかが当たり前にある生活がいかに快適なのかを改めて実感できるし 

期間限定であえて不便な生活をしてみるって良い経験だと思う 

 

 

・引っ越しの仕事は以前は、単発バイトの学生等を雇い、いきなり経験もなく当日から濃き使われ、交通費や規定の靴など自腹で払わされ、時給は800円相当で、元々はブラックバイトで成り立っていたような業界で、現代は、その構図が成り立たなくなってきているのでしょう 

 

引っ越しは自分でしようものなら、レンタカーでワゴン車などを借りて 

コツコツと運ぶと、意外に自分で簡単に運べるものです 

数十万ものお金を払うよりずっと経済的で、たまの肉体運動にもなるので、できる体力や時間がある人は自分でやってもいいと思います 

 

 

・私も引越業者経験者ですが、この時期は、2月半ばからゴールデンウィークまでの約3ヶ月、休みなしで出勤してました。しかも夜の7時や8時に終わるのは早い方で、だいたい10時や遅い時は日付けが変わって家に帰ってました。今思うと本当に殺人スケジュールやったと思います。業者さんは、健康には気をつけて、体を壊さないように、安全に作業して下さい。 

 

 

・何年前だったか忘れたけど、茨城県庁の内部引越しを、職員さん達が必死でやっているのをニコ生で観ていたのを思い出しました。 

業者が無理なら自力で頑張るしかないのか…我が家の子供達もいつかは巣立つので色々感慨深い記事ですね。 

 

 

・この春新潟から東京に引っ越しましたが、引越し業者ははなから見つからないと諦めて使いませんでした。その代わり、単身引越しプランというコンテナに荷物を積み込めるサービスをヤマトさんでお願いしましたよ。大きめの家具がなければ結構詰め込めるし、良いプランでした。冷蔵庫や洗濯機は運ぶの大変なので、元々持っていたものは売却して、現地で買いました。3月に引越し業者に頼んで、高いお金を払って運ぶより、身ひとつで行って現地で買う方が、お得だと思いますよ。何事も予定通り行くわけじゃないですから、引っ越しの時はある程度の不便は覚悟しないとだと思います。ダンボールに囲まれて生活したり、寝袋生活したりとか…それも最初の内だけだし、私は結構楽しめましたけどね。 

 

 

・大型家具や家電などを持ち出さなければならない人は無理ですが、私の友人は単身の引っ越しで、大型家具や大型家電などは持ち出さない、あるいは引っ越し先で新調することにして、荷物は、郵便局の小包で発送していました。 

 

一梱包30㎏までの荷物を無料で集荷にも来てくれるし、エレベータの無い5階への公営住宅への引っ越し先でしたが、5階の玄関まで荷物を届けてくれるので、かなり便利と言ってました。 

 

一つの方法として検討してもいいのではないでしょうか? 

 

 

・トラックをレンタルして『引っ越し用ベルト』を使って弟と一緒に2m超えの食器棚を2階から階段で運んだ思い出があります。このベルトって本当に重たいものがスッと持ち上がるので驚きながらやりました。巨大な冷蔵庫などはやはり危険だと思い、メルカリを使って運びました(ちょっと裏技的ですが安く済みます)トラックのレンタルもかなり前もって予約しないといけなかったので十分な計画と準備を持って引っ越す時代になったなと思います。 

 

 

・この時期は大手の配送のいくつかは、転勤枠をもうすでに確保されている状態。転勤させるだけの規模の会社が会社契約しているんです。 

自前で引っ越し業者を手配する会社とか新人とかが大変ですよね。 

転勤をさせる会社ならだれが動くかはともかく、何件くらい引っ越しが発生するかっていうのはわかっているだろうからおおよそでも会社契約にしてあげておけばいいのに。新人については時期をずらすためにも1か月くらい研修にすればちょうどいい。 

 

 

・就職、進学、異動と時期が重なるのは今に始まった事じゃない。 

異動は6月以降にする会社も多くなりました。 

就職、進学は評判は悪く家賃も高めですがレオパレス21等の家具家電付きのマンスリーマンションを1年間だけ契約して、2年目に向けて環境も含め考えたらいいと思います。 

私も地方から都会に出た口で、1年間だけ学生寮、2年目からアパートにしました。 

入居時は家具・家電はリサイクルで揃えて、退去時もリサイクルに売却しました。 

就職も1年目は家具家電付に住み、やはり2年目からと同じようにしましたので、荷物と言えば洋服くらいで、引っ越し業者を雇うような事はありませんでした。 

家庭を持ってからはそう簡単ではありませんでしたが、転勤等は会社が時期をずらしてくれたので問題ありませんでした。 

業者の人手不足と言いますが、時期的な集中で瞬間的に不足しているだけです。 

ただ、引っ越しは体力勝負なのでキツイですね。 

 

 

・某庁は平成になるまで基本的に退職者補充分を4月1日異動として、その後、4月下旬から部長、次長、課長、係長、平職員と10日程度の時間差で上位職から人事異動していました。係長の異動は6月位になります。そのため高校生のいる職員から異動する先に同等の高校がないという問題が毎回あり平成になり、4月1日一括人事異動に変更。でも異動内示が二週間前で引越会社、アパート、官舎の決定までに時間がなく、さらに短期間に引越が集中するという事態が発生していました。令和でも内示は3週間になりましたが、その時点では教員、警察官等の異動が決定しているので某庁の職員は引越トラックを確保するのは大変でした。さらに今年4月からの運送業界の規制で相当の混乱が予見されていたが知事が内示時期を2月に行い、職員が早く引越の準備をさせなかったことが問題です。この時代に3週間前の異動内示は遅いです。これをHG議員から知事に恫喝して欲しい。 

 

 

 

・企業によっては転勤は2月とかだけど 

進学は一律に4月から始まるから 

3月は進学と就職の引越しは必要だし 

行くのいいけど、引き払うのは荷物出さないとだからね。単身の家電やベッドは捨ててくるみたいだけど 

賢い大学は学生主体でアプリを作りやり取りしてゴミにならないようにしていたり、自転車パンクとかも工学部とかがバイトでレスキューアプリあるとか。引越しももっと工夫したサポートが必要でしょうね。 

ジモティーでも助け合いあるし。 

 

 

・学生の時に日雇いで引越しのバイトしたことあったけど、結構力仕事で体を動かせて楽しかった。 

日に8,000円程度だったかな。 

結局需給バランスだから人が集まる金額を出せば集まるでしょう。 

「引越しを受ける料金が...」とか「バイトが多いと質が...」でも、しかし、だけど、とは言え...いろんな事情や反論が聞こえてきそうだけど、ホテル暮らしや必需品が届かないなど、目的の引越しができなきゃどうしようもない。それに合わせて値段も上がるしかない。 

 

 

・うちの会社も毎年異動者は相当苦労する。 

異動内示が遅すぎるっていうのもあるけど、東京から仙台までで180万円ですと。 

イヤなら他当たれば?どこも同じだと思うよ。って言われた人もいた。 

 

ドライバーの勤務時間短縮制度が始まったらますます酷くなると思う。 

長時間労働から開放されて喜ぶ人もいるが、稼ぎたい人が悲鳴上げる制度でもある。 

 

 

・これは、社会の側も一定の歩み寄りをみせないといけないことだよね。 

定期異動を今時4月1日にやってるところは、少しずらしたり、それこそ入社式を一月くらいずらしたりして新入社員には祝い金支給してEラーニングでもさせるなり、社員寮に最低限の生活用品を支給して、かばんひとつで上京させて、6月くらいに引越し休暇を与えて家財道具を動かすようにするとか、春のこのシーズンに一極集中するから、この時期だけ引越し屋の取り合いになって、閑散期は逆に客の取り合いになるんだよ。 

 

 

・私の家族が大手引っ越し業者で働いていますが、この時期は朝5時には出て 

深夜1時に帰ってくることもざら。 

ナビは自前のWifiと携帯使ってるとか 

(大手なのに自前のWifiと携帯使わせてるのもどうかと思うけど) 

しかも週休1日とか人手が足りないので繁忙期は毎年のようにこのような感じです。 

体調を崩さないか心配になるほど。お昼も食べれない日があるというし、 

交通渋滞やエレベーターの関係でスケジュールが狂って 

少しずつ時間が遅れてしまうことがあり最後の家に行くと疲れているのに 

怒鳴られるとか引っ越し業者で働いている人も体力・精神的にもギリギリで毎日頑張っている。でも給料は・・・全然。 

 

引っ越し難民の人もいるかもしれないけど 

引っ越し業者で働いている人も頑張っていることを考慮してほしい。 

出来れば怒鳴ったりしないであげてほしい。 

2月~4月、9月~10月は移動時期なのはわかるけど。 

 

 

・私は、町の便利屋さんに引っ越しをお願いしましたが、大満足でした! 

慣れていて、とてもテキパキと丁寧にやってくれるし、引っ越し業者の見積もりより半額で済みました。 

時間も、引っ越し業者さんは朝から夕方のどこかで行きますと言われましたが、便利屋さんは、ピンポイントで時間指定できましたよ! 

便利屋さんにお願いしてみてもいいかもです! 

 

 

・この時期の引越しはかなり高額になります。家電など大型家具は処分して新しく住む地域で買い揃えた方が安くつきます。衣料品や食器など小物は段ボールに詰めて宅配便で送れば良いです。今の時期大阪から関東地方で有れば引越し代が高い所では40万円ぐらいします。その半分ぐらいの金額で家電、家具など購入できます。 

 

 

・引越しの仕事の大変なのは業者には最低限の輸送を頼むだけにしてその他を全てやってみるとよくわかる。料金高くなったとはいっても日本は安い。そして過剰なほどのサービス。これでは繁忙期には業者は大した数をこなせないだろう。家具や家電品などは事前に引越先で調達して段ボール箱に入るものだけを宅配便で送ったらとても安くて正確に引越しできるよ。 

 

 

・こういう時こそ企業は最初の2週間はオンラインとかでオリエンテーションをしてそのあと4月半ばに入社式にできないかなあと思う 

 私事だが子どもたちの引っ越し等を数回この時期にやりましたが一人暮らしなので自家用車のミニバンか親戚の軽トラックで行いました 一人暮らしや荷物が少なかったのでこの方法が使えました これのいいところは天気や急な用事が出来ても引っ越し日を少し変更できるところと引っ越し費用を節約できるところです 同じころに引っ越しをした人が30万かかったと聞いて腰が抜けそうでした 

 

 

・以前の勤務先は、通年で異動があったのだが、ある社長が人事異動をすべて4月1日に変更しやがった。会社負担の引っ越し費用は単身でも数十万円。家族4人くらいだと100万円を超える。しかもお金をかけても物件探しや引っ越し業者確保に苦労する。しかも、管理職や役員まで担務変更があるもんだから、6月の株主総会の時は、3月までの担当とは違っている。ホンマ、あほかと思った。公務員もキャリア官僚の異動は7月だろ、あれは、3月までの1年間の実績を報告してから異動してんだよ。 

 

 

 

・就職のため、会社の寮や社宅に引っ越すという場合など、会社側がトラック(ハイエースなどでも)や、既存の従業員をお手伝いで手配するなり、少しでも引っ越し業者の負担を減らす工夫をして頂きたい。ただでさえ物流業界は、低賃金・重労働で、慢性的に人手が不足しているので、顧客側も自分たちで運べる物は、可能な限り運んで頂ければありがたい。 

 

 

・こうなると会社側も、新入社員は当面リモート研修を許可するとか、異動転勤での着任時期をずらすとかの工夫は必須なんじゃなかろうか。杓子定規に「組織が変わったから」と人も仕事も無理やりに変える必要がどれだけあるのかよく考えた方がいい。大学生なんかは、カリキュラムの消化があるし難しいかもしれないけど。 

 

 

・突発の引越しが予定として入る可能性は確かにあるんだけど、そうでもないのにギリギリまで見積もりも予約もしない層はカウントしなくていいよ。 

進学、就職なんでもいいけど新生活の1〜2週間前の引越しで2月分の家賃は避けようみたいな考えがどれだけ甘いのか身近な人が指摘してください。 

プロは営業する側なので不興を買うような指摘はしませんし、上手くいけば家賃一月分の支払いを回避できるので否定もしにくいんです。 

結果として過密スケジュールでの引越しが生まれ、遅延確定となれば急ぐだけ無駄と開き直る業者も多い。 

もともと道路状況に左右されたりと時間にルーズな業界なので違反による補償なんて大したことありません。 

 

 

・引っ越し業者だけでなく運送業者に相談する手もあるんだけどな。 

引越の専門じゃ無いから少々心配な事もあるけど精密機器なんかを運んでる業者もあるから運搬は出来る可能性有るよ。 

金額は要相談だね。 

個人事業主の運送業やってる人なんか条件次第では、すごく安く済むこともあるよ。 

 

 

・今も引っ越しの職業してるが、社員からの圧がすごいのはわからんでもないが、人様の家具家電を荷物を運ぶことを忘れないでほしい、壊せば弁償、お客様によってはその場で激怒されるしその分時間も伸びる。たかがバイトと思って働いてもらうと怪我にもつながるし破損もする。ある程度責任もってやってもらいたい 

 

 

・今日午前、引っ越し業者から昨日搬出した荷物の搬入があり、一気にまとめて業者関係は終わったのだが、異動の内示が3月下旬はきつい。 

引っ越し先の物件をすぐに見つけて数日中に契約し、その間に引っ越し業者の見積もりを取りで、引き払う物件の解約の段取りもつけなきゃいけないしで、大変。 

 

繁忙期で金額も高いから、家財の大半をセルフ引っ越しで対処したものの、それでも業者はトラック2台で来るし、1台で足りるだろ・・・と思う家財量で、まだ引っ越せない方々へなんだか申し訳ない気持ちになった。 

数日の辛抱なので、何とかなると思ってしのぐしかない。 

 

 

・免許書持ってるなら乗り捨てのレンタカー借りて自分で運べば、自分は楽して業者になにもかも頼むのあれば業者ができるまで辛抱することですね、入社や入学などで移動の激しい時期ですからそんなに自分の思うようにはならないでしょう、長くて一か月,電化生活辛抱して自炊すれば、自分で運ぶのが嫌なら生活の必需品宅配便で送ってもらい自炊したら、温室育ちで生活しおるから、すこし困れば何もできないのでは、テレビや冷蔵庫なくても生活できるのでは、自炊するのが嫌なら、今はコンビニで何でも買える時代短い期間コンビニでしのぐことですね。 

 

 

・公務員の異動転勤て本当に出るの遅い 

同じ地区内とかならまだしも 

県外とか県内でも端の田舎事務所から県庁とかに異動なると車で2~3時間するところもあるし 

田舎は単身寮ついてるけど 

場所によったらそんなとこあんまり無いですしね 

単身赴任ならある程度身軽かもしれんが 

奥さん、子どもを連れていく人も居るし。。 

 

勤めてる会社はだいたい2~3年で異動するので 

ああ、今年だなって分かる人ももちろん居るが 

異動が分かったとはゆえ年度末は前事務所で居ないとダメだからがっつり引っ越せないし。 

子ども達が保育所~中学生だと手続きも沢山いるしね 

 

発表とかはもう少し早めにすることは出来ないもんなのかな、、? 

 

 

・物流、輸送、管理、警備、土木作業など、若者が嫌がる仕事は必須だけど給料もそれほど高くなく、高齢者ばかりがやることになる、ますます人出不足。かといって外国人労働者を移民のごとく受け入れたら、ドイツのような悲惨な状態になる。 もう、社会規模を日本は縮小していくしかない。成長時代の国ではないイケイケではできないと悟るべきだ。 

 

 

・去年の秋に引越しした時、中距離の移動で積み込み時は3人で翌日の荷下ろし時には急な人員不足らしく1人でされてたなあ。これかは会社側も異動の時期をずらしたり、協力が必要だと思う。 

 

 

 

・引越し業者ですが、3月4月は本当に過労死するんじゃないかってぐらい多忙です。 

朝5:00台に家を出て帰ってくるのは21:00過ぎ。 

休みは取れず朝から夜まで引越し。 

家に帰って洗濯する時間もご飯を作る時間もなく食事はいつもコンビニ弁当。 

普段の2~3倍の料金取ってるんだから儲かってると思いきや、閑散期などはありえないぐらい安い料金だから給料も少ない。 

これだけ時代は変わっているのに引越しのスタイルは昭和から何も変わっていない。 

 

引越しする方よりも引越し業者を助けてほしいです。 

 

 

・日本は同じ時期に一斉に入学し卒業し入社し転勤といった、意味も無く同じ時期に集中させる事が好きですが、非効率の極みです。 

新卒一括採用は実は日本独自の制度で、欧米では必要な時に欠員を募集し、基本的に即戦力採用で、何も知らない新卒を採用して育てたりしません。 

学生はインターン等で経験を積んで、即戦力なってから、不定期の求人募集に応募して正規採用される仕組みです。 

ですから人事の時期が日本ほど集中する事も無いのです。 

これから少子化で人手不足が加速する国ですから、無意味な時期の集中は止めて、時期を分散させる事も必要でしょう。 

なぜ皆同じタイミングで動くのか?欧米と違う日本独自の常識に対し、何の疑問を感じない事に問題があります。 

 

 

・去年の3月に電話でサカイ引越センターには最低でも20万以上からですと見積もりもしてもらえませんでしたが、アート引越センターは詳細に見積もりしてもらえてしかもこの日にちならとサカイの半額でした。 

 

繁忙期でも横柄な態度もなくちゃんと見積もりしてくれたアート引越センターには感謝ですし、これからも利用していくつもりです。 

 

繁忙期なのは分かりますが、その時の態度でその会社が本質がわかる気がします。 

 

 

・私もリゾートに付随した業種なので季節型の繁忙のマンパワー不足問題はわかります。繁忙期に合わせると閑散期に余るし、かといって短期バイトも集まり難いしと言った感じです。でもコロナ禍で仕事が凹んでた2020年から2022年に比べたらありがたいです。 

 

 

・学生や新社会人は親や彼氏などにワンボックスやハイエースバンや、軽バンのレンタカー予約して借りて貰って、自分達で引越しするのが安くて良いと思うよ。電化製品なんかは7点セットで10万以内ぐらいでも売ってるので、日時指定で引越し先に届けて貰ったら1番安くて効率が良いよ!息子の京都から東京への新卒入社で京都から3月25日にレンタカーを24時間レンタルで朝の9時半に借りて東京に荷物運んで下ろして、翌朝9時半までに京都に帰って返してレンタカー高速燃料代で5万ぐらいで引越ししましたよ。まぁレンタカーの予約も結構埋まってしまうから早めの予約、早めの引越しってのが重要だと思うね。でもこれに動き出したの3月の初めぐらいだったから、遅い方だったけど、これからや、来年の人は参考にしてみてはと思う。来年はシーズン中のみ開業して稼ごうと今の所計画中ですが、その時は格安で請け負いますので宜しくお願いします。 

 

 

・当時、震災直後の人手不足の時期と引っ越しする時期が重なって人手不足で引っ越し断られている友人がいました。 

自分は物事前もって予約しておきたい、決めておかないと不安で仕方ないタイプでしたので前もって二ヶ月前から予約していた事で無事に予定日に引っ越し出来た事があります。 

3月4月5月や8月9月は引っ越しも多いイメージあるし人手不足になる時期、先手しておかないと身動き出来なくなってしまう。 

 

辞令も余裕をもって出すとか 

急に辞令だされても身動き取れないよ 

社会人はとくにといつも思う 

 

 

・引越しの時期が集中するのは今に始まった事ではなく、昔はそれに合わせて相場が跳ね上がってその分バイトや社員への払いも良くなるので回っていた。 

肉体労働に対する嫌厭傾向も今ほどではなかった。 

学歴及びホワイトカラー偏重主義の深刻化の結果かな。 

どっかの知事じゃないけど、デスクワークの人間だけが偉いのだ・高い給料をもらうべきなのだという考え方をどこかで修正しないといろいろ破綻するよ。 

たった数百年前までは体と力の強い者が支配する時代で、それがあまりに明白で圧倒的だったが為に平和と道徳を建前に「頭脳>身体」にひっくり返した。 

それは別に悪いことじゃないが戦争がなくなった訳でもないし、エスカレートする一方の机組の勘違いと思い上がりによる賃金格差構造は何とかしないとダメでは? 

全部ロボットがやってくれるようになるより国が終わる方が先だろこれ。 

 

 

・繁閑期がはっきりしてる業種とはいえ1日4件とか6件ってすごいな。 

学校も企業も社会の多くが新年度なので仕方ない面もあるが、物流の2024問題もあることだし経団連とかが音頭をとって時差通勤ならぬ季節差異動とかを推奨した方が良さそう。 

 

 

・元引越し屋のアルバイトを2年ほどしてましたが社員からの圧が酷かったです。 

アルバイトは時給だから関係ないのですが社員は1件いくら、引越しが地場のごご指定程度のところは早く終わった所が入るから皆さん血眼になっておろしてました。あと他の現場で時間がかかってて応援で入ればプラスα。 

なので社員からはいいように扱われ無駄に早く終わらされるか無駄に件数をこなさせられて体はヘトヘトです。 

夏場は公務員の引越しも多いので宿舎で階段せばめ、エレベーターなしの4階で積み込み、卸先も同じ条件で5階で中持ち(3人1組だと真ん中のポジションでただただ走らされる場所)をやらされると熱中症になるのは考える必要もないです。 

他にもあげればきりがないですが人手不足になるのは当然です。 

 

 

・我が家もコロナ禍に入り始めた3月の1番最後の土日に主人の転勤で引越をしました。距離は300kmくらいのところ、会社から取引のある業者に法人枠で引越しの予約をするので、予約ができないことはないですが、金額は50〜60万だった。会社全額払いじゃなきゃ絶対引っ越さない。。見積もりに来てもらった時に、これが一般だったら100万超えますって言ってた。100万もらっても受けるのが難しいし受けたくないのが本音なんですって、、。 

ほんと、転勤の時期ずらせないのかなって思った! 

 

 

 

・地元でリサイクルショップ等で 売りさばいて、再購入できるものは現地調達する 

運びたいものはレンタカーや知人のトラック借りて運べば良い。 

引越し業者は2~3人がセットで動いてるから、高いのが当たり前で、仕事内容の割に元々が安すぎる。安く請け負うところほど質も悪い。 

 

 

・遠距離の引越し難民です。早くに予約したかったけど会社の都合で社宅が決まらず 

ギリギリに。結局、赴任した後に引越しをしたけれど、何回も往復して交通費もかかったし、何より次々断られた心労と移動の疲労がすごくて、買い換えのきかない大事な荷物だけ送って 

家電家具は全て処分して新しく買い揃えた方が良かったと思う。 

 

 

・私は3月、借家から実家に自力で引越しました。 

3年前に軽トラを購入してましたので、 

不用な可燃物や不燃物の廃棄を含めて40回程運び出して1人で完了しました。 

当然、軽トラは維持費と燃料費はかかりますが便利です。 

 

 

・自分も元転勤族で平均3年~4年程度で引っ越し隣県に行く場合は100km程度とか300km以上離れれば6月頃引っ越し単身赴任が近年多かったが単身の場合は家具はプラスチック収納でテーブルは学生時代からのちゃぶ台とか折りたためるものマットレスも同じでロングのワンボックスバンに積みこれる量しか持たないようにしていましたが知らない間に増えてしまい選別した家具類は後輩に使ってもらったりとなるべく自分範囲でできるように工夫していました。 

 

 

・明らかに高い見積出されて、これはやりたくない意志なんだと思ったことはあった。 

でも、人が対応している以上は仕方ないことかと。少なくとも、会社の異動とかであれば、春先はこうなるのわかってるのだから、早めに通知するか、5月とか少しずらす考慮が必要だと思います。 

 

 

・日本の制度的な問題でしょうね〜 

まぁ、学校側も、会社側も、なかなか変わらないので、引越し業者としては値段を上げて短期のバイトを高く雇うしかないのでしょう。 

まぁ、昔から今まで一定の時期は繁忙期で高くなる、断られるはあった事で、わかっているにも関わらず時期をずらさない方がダメなんだと思います。 

就学でも就業でも、時期をずらして4月入るまではリモートでも対応してあげるとかすれば、早めに引越し出来るし、その逆に遅めの引っ越しも可能だと思うんだけどね。 

最悪、引っ越しなんてトラックさえ借りれば自分でも十分出来るよ、友達や同僚に手伝って貰えば尚楽に楽しく出来るよ。 

 

 

・単身の引っ越しなら衣類や小物類は宅配便で送ってしまうという手が 

あります。割増料金もありませんし、複数個割引もあるので上手く 

使い分けて欲しいですね。派遣系の方の引っ越しで良く170サイズ 

30キロまでダンボールの箱に入れて送るのはよくある話です。 

沖縄や北海道から本州とか3日あれば大抵現地に届きます。 

 

 

・こういう問題は、旧ソ連とかで良く起きていたこと。 

人手不足というよりも、国全体が統制されていて社会主義の国みたいになっているから起きていることです。 

さまざまな面で見えない規制のようなものがあって、業界を利権で守ってきているから、フレキシブルに柔軟に、そしてダイナミックに、市場変化が起きないんです。割を食うのは消費者です。 

実際には、トラックに荷物を運びいれる自動の補助機械のようなものは既に存在するし、自動運転トラックのようなものもある。でも規制などがあるし、新規業界参入も難しくされてる面があるから、ベンチャーなどが新しいサービスを作っても簡単に伸ばせないようになってる。 

そういう遅れた部分を取り去り、日本を資本主義の国にする必要があるんだと思います。 

 

 

・引越ではないのだけど2月末に商品を買い配送が3月頭になると連絡あったけど音沙汰なし。発送する前に再配達させるため配達指定日に届かない。追跡番号上は荷物はどこかのセンター止まり。在宅なのに届かないから再配達依頼→届かないを2回繰り返し(その間センター止まり)事情を聞くと配送量にドライバー足りず順次発送と言う。なんの為に届けられないのに配達指定日を聞いたのかと詰めても回答できず結局キャンセル扱いにしてもらったと友人に愚痴られた。働き方改革でドライバーを取り巻く環境もこれから変化していくけど現場の状況にそぐわないと聞く。誰のための改革だったんだろうね、 

 

 

・家電は現地で揃えた方が良いと思う。 

「慣れ親しんでいてコレでなきゃダメ」な家電なんてある?どうしても拘るならシーズンさえ外せば良いのだから1ケ月我慢引っ越しシーズンは落ち着くよ。そしたら実家から送れば済む。TVはスマホやPCがあれば要らないし、冷蔵庫、電子レンジぐらいを中古で購入。昔と違って中古家電も安かろう悪かろうでなくキチンと動作確認はしてあるし、コインランドリーだって至る所にあるんだから凌げると思うけど。 

 

 

 

・いくら人手不足と言っても7社に断られるなんて考えられない。今が繁忙期だからじゃないかな。ちょっとだけでも時期をずらしてみたらいい。一社ぐらいは引き受けてくれるところが必ずあると思う。今のような引っ越しのシーズンは昔からどこの業者だって忙しくてなかなか引き受けてもらえないよ。時差通勤みたく少しずらせば大丈夫だと思う。 

 

 

・3月4月はハイシーズンで大変ですよね…うちも転勤族で本当に大変です。 

飛行機でしか行けない遠方への転勤で荷物の搬入が1日ずれるという事がありました。それもドタキャンのような感じで、、、 

搬入が15時からだったので本当にドタバタで。こちらは2歳と生後2ヶ月の赤ちゃんがいたので、急いでホテルを探して、レンタカーもその日のために借りていたのに、キャンセルしたりと本当に大変な目に遭いました。 

理由ははっきりとは教えてくれませんでした。なんとなくですが、前のところが押してしまったのではないかという雰囲気でしたね。 

 

パンダさんです。 

大手だからと油断しては行けませんね。 

 

 

・運送だけに限った話ではないが、当たり前にあったものが当たり前ではない時代。 

いかに今まで当たり前に過ごしていたかが直面して初めて分かるものです。 

運送業はこの先ドライバー不足だけでなく、こういった作業をする人、2024年問題も加えどんどん衰退していきます。 

荷主と顧客が運送会社を選んでいた時代から、運送業者が客を選ぶ時代になっていきます。 

前もって予定を立てて予約をしないと無理でしょうね。 

もし会社の指示での引越しで、業者が捕まらずにホテルに泊まらざるを得ないなどのイレギュラーなら会社請求でいいと思います。 

僕もピアノを運ぶ特殊な運送をしているだけに、引越屋さんとも協力して家具や家電のクレーン作業をしたりしますが、どこも人手不足はよく聞きますし、仕事に対する甘い考え、続かない、翌朝来ない、常識知らない、言葉遣い出来ないなど一昔前までは考えれなかった人材が山ほどいますから。 

 

 

・団地やマンション、アパートなど集合住宅が多い我が家の周り。先週末は引越し業者の車が走り回っていた。 

土曜日日中に荷物を出し入れしてたお宅は、一体いつから予約入れてたんだろうねって話してたところ。 

異動時期を企業や官公庁が分散させれば、手配の手間や費用も抑えられるだろうに。 

 

 

・4月を新年度で一斉に移動する慣習を改めていく必要があるのではないか 

もしくはテレワークが可能なところは現住所で仕事をするようにするとか 

2024年問題とか引っ越し難民とか問題ばかり提起するわりには、その根源にある慣習を見直して改善するような動きがまったくない 

 

 

・10年ほど前に引っ越し会社に勤務していました。 

当時は引っ越し比較サイトが流行りだし単価が下がる一方で繁忙期のみが唯一稼げる時期でした。 

繁忙期以外はほぼ利益なしみたいな状態でろくにボーナスもなく繁忙期は月の休みが3日程度で40万円ほどの月収。 

子供もできこのまま体力勝負ではいつか限界が来ると感じ転職しました。 

現場の人間はとにかく気をつかうことが多く激務です。忙しいと余裕なくミスも出ます。 

お客さんや周りの住人に攻め立てられることもありました。 

今も引っ越し業界を支えている現場の人たちには感謝しかありません。 

少しでも平均単価が上がり激務に見合う報酬がもらえる業界になってほしいです。 

 

 

・急な転勤なら致し方ないけどさ、学生とか就職とか新生活がある程度前にわかってるなら、可能な物件なら1ヶ月前借りすべきだと思う。 

 

こうやって直前になってバタバタして、やっとの思いで引越業者が見つかったとしても、結局平常時と比べて何倍もの代金を支払わないといけないことになるんだから。 

そうした方が気持ちにも余裕が出来るし。 

 

 

・外国には引っ越し車両専門のレンタカー会社があります。高額な引っ越し費用を自分でやる事で節約しようとする人が多いようです。数千キロ以上も業者に頼らず自分で運びます。 

日本も昔に比べサービス満点の引っ越し業者に頼るより、自分でやる人の方が多い時代が戻ってきたような気がします。私も6回引っ越しましたが、業者に頼んだのは内2回です。あとはトラックを借りて友人知人同僚に手伝ってもらいました。 

 

 

・先ずはこうなる事を考えていなかった自分が悪い、大概は引っ越しなんて少量の衣類くらいの引越しだろう。 

あとは現地調達が1番安上がりで早い引越しだ、衣類など宅急便で送れば良い。 

今まで過ごしたところの荷物は現地で処分、売れるものは売って換金する。 

現地で住みやすい所を早めに借りて家具などは現地で買えば良い、引っ越しなど即日で完了だ。 

荷物を持っての引越しだとシーズンにより30〜40万円くらい掛かりますよ、それでかなり買い物ができます。 

 

 

・引越し困難者というイメージから、ゴミ屋敷などや訳アリを想像した方も多いかと思いましたが、進学や就職での引越し程度なら、親などの家族もまだ若くて元気なケースも一定数あるでしょうし、業者に断られたって必死ならなんとかなると思われた方も多いのでは、と思いました。 

 

 

 

・学生時代は色々なバイトをやったけど引越しが1番きつかったな。あれよりキツイ仕事は今でも経験したことがない。コンビニや飲食バイトのほうが遥かにラクだったね。腰を壊すリスクあるし、今はもっとマシな仕事はたくさんあるから若者はやらないと思うよ。 

 

 

・新卒者だからこの被害にあっても同情できるかな? 

大学進学時に経験する方は少なそうな問題ですからね。 

 

むしろ、就職側の企業や所属している大学側が事前に注意喚起しないことが多いのが問題かな? 

私が新卒の時もどっちからもそのような注意はなかったからなあ。 

 

記事内容からは外れますが、この時期の新規携帯電話及びスマートフォンの契約も時間がかかるのでやらないほうが良いですかね?ただ、この時期は新入学・新卒狙いのキャンペーンがあるので、まあ、やり方はありますがとりあえず伝えず「頑張れ」とだけ。(そのやり方をするのが今年度はもう手遅れなので) 

 

あとは、皆さんあと2か月もすれば暑くなりますが、エアコン等のメンテナンス・掃除はどうでしょうか? 

なんでこんな事を書くかは記事内容から察してください。 

 

 

・私も数年前4月に引越しました。市内の引越しで、大きな物だけ希望と見積もり依頼したら、返事がないとこが殆ど!あの大手に依頼したら、18万の見積もりで 仕方なしに契約しようとしたら、こちらに署名とかで 読んだら「当日、こちらが判断して 充分に用意されてない場合、途中で切り上げる事もあります」「えっ?」更に 契約して頂いたお礼に上司から お電話がきており、お話ししてください。と、電話を代わられ こんな忙しい時期にやってあげるんだから。みたいに上から目線。「何?変だっ!」と、もう次の日にキャンセル。 

仕方ないですが、本当 シーズンの引越しは辞めた方が良いです。普段の何倍も取られます。今もあの会社のトラックを見る度に、「ここの方は、いくら払ったのだろう」と、考えてしまいます。 

 

 

・以前テレビで紹介されていたのが、空荷のトラックを活用した引っ越し物流。 

 

たとえば、東京から大阪まで荷物を運んだトラックは、本来なら東京までトラックが空の状態で戻ることになるが、名古屋で引っ越し荷物を集荷して神奈川まで運ぶ…という活用をすれば、ひとつの“すきま産業”が誕生。 

運送会社側は増収が見込める(もとの荷主からは往復分の運賃もらっているだろうから、引っ越しの荷主からはその分は徴収しなければ契約違反にはならないと思う)し、運転中は全部拘束時間扱いになるドライバーはその時間中にモノを運べるので拘束時間が増えることはなく、引っ越しの荷主は下手すれば相場より安く運んでもらえる可能性も出てくる。 

 

このマッチング事業をアプリで稼働させた企業が特集されたが、もっと増えるようになれば、引っ越し難民も減らせるかもしれません。 

 

 

・うちの会社の同僚は、北陸某県から関西某県の3月末の引越しで、200万円以上の見積もりを提示されて断念してホテル生活している。 

もちろん、できないから断わらせるために提示した金額だろうけど。 

しかし、うちは子供の単身の引越しは、4月21日日曜日に東京から関西某県で10万円。 

ちょっとしたタイミングの違いで天地ほどの価格差。 

企業も人事異動をずらすなど対策すればいいのに。 

 

 

・うちも子供の就職で3月に引っ越しをしました。 

車はコンテナトラックをレンタルして家財道具一式載せ家族で目的地に向かい設置までして帰りました。 

業者を頼むわけではないのでレンタカー代と燃料、高速代で済みます。 

車は1月に予約しておきました。 

ただ、移動距離が5、600km以上なら業者さんにお願いするかもしれません。疲れますので… 

 

 

・前回引っ越したとき、私は持てるものだけ持って引っ越し、引っ越し会社に依頼するのは4月中旬にしました。 

 

布団はあらたに買って。 

 

引っ越す時にマンション契約のかぶりは最低1ヶ月はあった方が良いです。 

そうしないと引っ越し難民になったり高くなる。 

 

特に単身なら家賃も10万以下でしょうからその方が得だし楽です。 

 

あとは最初はウィークリーマンションやマンスリーマンションにするか。 

それも10万円ぐらい余計な出資が出ますが、引っ越し代考えればあんまり変わらないです。 

 

特にこの例にあるような関東内なら 

移動コストは安いですし。 

 

私の場合長距離だったので飛行機での往復ありましたが。 

 

 

・これは不動産会社からの目線ですが、新社会人や大学入学等、早くからわかっている場合はたとえ半月分の家賃を払っても3/15までに入居したほうがトータル安く済むと思います。2月中に動けるなら最高。 

転勤や、お子さんの卒業式や終業式に合わせたファミリー層は、圧倒的に3/25からの一週間で一気に動きます。 

 

 

・転勤で引越し困難になり、とりあえず体だけ行ったという知人が何人かいます。 

転勤って辞令が急だから、本当に困りますよね。 

引越し業者に余裕があっても、荷造りや今の家の解約などで大変なのに、引越し業者も捕まらないようでは、極端なミニマリストでもない限りしんどいと思います。 

せめて時期を6月くらいにずらせばいいのに。 

 

 

・繁忙期だけの話だよね 

その時期や日はとても混むのは事前に分かっているんだもの 

出来ないなら、自分で出来る事を考えないのかな? 

 

荷物の配送だけしてくれる小さな配送会社はあるので 

依頼してから急いで新居に向かって 

荷物を運び入れるとか 

調べる方法は沢山あるのに、なぜ業者に依頼するしか考えないんだろう? 

 

 

 

 
 

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