( 156970 ) 2024/04/06 23:31:36 2 00 紅麹原料の流通先は3万3000社か…こだわりソーセージに使用の食品メーカー「売り上げの3分の1失った」読売新聞オンライン 4/6(土) 11:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cab4dda90931fd3371d3296dc16968617b1db31a |
( 156973 ) 2024/04/06 23:31:36 0 00 紅麹関連製品の自主回収を受け、記者会見で頭を下げる小林製薬の小林章浩社長(手前から2人目)(3月22日、大阪市中央区で)=金沢修撮影
小林製薬(大阪市)の「紅麹(べにこうじ)」成分入りサプリメントを摂取した人に健康被害が確認された問題で、同社製の紅麹を原料に使った各地の食品メーカーなどが、商品の自主回収や顧客への説明に追われている。原料の流通先は3万社を超えるとの推計もある。事業者に憤りと困惑が広がっている。
【表】自主回収されている紅麹を原料とする主な商品=1
「主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」。ソーセージやベーコンを製造・販売する「薫製倶楽部」(岡山県早島町)の森雅昭社長は、そう言ってため息をついた。
子どもにおいしいソーセージを届けたいと、化学的な添加物を使わない商品を開発してきた。自然な色合いや風味がよい紅麹を取り入れており、2016年から小林製薬の紅麹を使う。狙いは当たり、月に約1万パック(4本入り)を出荷する人気商品に成長した。
小林製薬が先月22日に健康被害を公表したことを受け、製造・販売の中止を決め、自主回収を開始した。県内外約400の納入先に電話をかけて販売中止を伝え、ホームページでも返品を呼びかけた。返品者に同額のクオカードを贈るなどし、損害は数百万円に上る。森社長は「売り上げの3分の1を失った」と訴える。
東京都内の百貨店にも出荷する老舗「金谷ホテルベーカリー」(栃木県)は「いちごロール」など3商品の販売を中止し、自主回収した。対象商品以外でも返品が出ており、同社幹部は「小林製薬の紅麹は今後、一切使わない」と憤る。
みそ製造の「竹屋」(長野県)は「タケヤみそ 塩ひかえめ紅麹仕立て」に小林製薬の紅麹を使用していた。他の商品でも使っていないか確認する問い合わせが相次いでいる。藤森伝太社長は「健康被害がなぜ発生したのかわかるまで、安心できない」と、原因究明を強く求める。
厚生労働省によると、23年に製造された小林製薬の紅麹原料は52社に卸され、そこから173事業者に販売された。帝国データバンクによると、流通経路は173事業者の先に広がっており、関連する企業は約3万3000社に上ると推計される。
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( 156972 ) 2024/04/06 23:31:36 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、小林製薬の紅麹サプリに関する問題に対するさまざまな意見や懸念が寄せられていることがわかります。
一部のコメントでは、添加物を使わない製品という売り文句に対し、自然由来であっても危険性はあるとの指摘や、食品に含まれる添加物の危険性についての考察がありました。
消費者の視点からは、製品の安全性や適切な情報開示を求める声があり、メディアの報道姿勢や政府の対応に対する疑念も表明されています。
最後に、サプリメントの使用や効果に対する意見や、製薬会社への責任に関する考察、メディアや政府の対応に対する懸念など、幅広い視点からこの問題が捉えられていることが示唆されました。 | ( 156974 ) 2024/04/06 23:31:36 0 00 ・>子どもにおいしいソーセージを届けたいと、化学的な添加物を使わない商品を開発してきた。
化学的な添加物だって安全なものもあるし、自然由来のものだって危険なこともある。 結局、いろんなものを食って、危険を分散させるしかないな。
この小林製薬の紅麹だって、高濃度に含まれるサプリを継続的に摂取した人に重大な健康被害が出ているのであって、食品に少量含まれるのを偶発的に食べたぐらいなら、そこまで大被害は出ないだろ。
・自分とは関係ない事案だと思っていたが、今朝魚肉練り製品を食べようとしてふと成分表示を見たら紅麹と書いてあった。含まれている紅生姜に色素として使われていたらしい。色素だし、小林製薬製造のものかどうかもわからないけれど、あまりいい気持ちはしないのは確かだ。気にせず食べましたが、波及効果がいかに大きいかをあらためて実感しました。
・機能性表示食品とは、医薬品と違って厚生労働省による審査を経た成分を含むものではありません。企業側の責任において健康効果を調査し、一定の効果が見込めると判断した場合に、その効果をうたって販売する制度となります。
この制度ができる以前は、食品の健康効果を表示するには、薬事法(今の薬機法)にしたがって、専門家と厚労省の審査を経なければなりませんでしたので、薬の臨床検査と同じぐらいコストがかかり、現実的ではありませんでした。しかし、セルフメディケーションや食品による健康増進の効果を期待して、食品の健康効果を表示しやすい制度を発足させるために、機能性表示食品という枠組みが作られたのです。機能性を表示する場合、企業は国に届けを出すだけです。容易に機能性表示が可能となった反面、実際に機能が無かったり健康被害を起こしたりした場合、企業には重大な罰則が課せられることとなっています。
・ソーセージって、ご当地ポークがいっぱいあるし、ソーセージ含めて、こりゃ観光地の土産物屋にも混乱広がってしまわんかな。土産屋での購入前はよく製造会社の地名をよくみるけど、販売者しかかいてないことがある。怪しい有限会社と謎のイニシャルの会社もあるから、紅麹原料がどんな経路でどう扱われてるか、ブラックボックスもあるんじゃない?まぁ食品表示に嘘をつくのも限界はあるが、バレるまでやったもん勝ちの抜け道もあるだろうし。 だから販売者しか書いてないと、こういう時、余計不気味。 勿論、記事の企業はちゃんと一から製造販売してるから、気の毒ではあるんだけどね。
・日本の食品は、危険と疑われる時には、 会社の利益にとらわれず、明らかになって回収する事だと思います。 なんでも秘密主義の国では、会社の利益優先、社会の混乱を招かない事を 優先する国の食品は危ないと思います。 ただ、疑問点は色々と残ります。 なぜ今更なんでしょか? かなり前から発売されていたように思えます。
・昨日、食品原料での被害報告はなかったと発表されてたけど。 あと3万3000社って、紅麹の取引がわかってる173社が、さらに取引している企業、さらにその下の取引先企業と数えた数だけど、紅麹を取引してるかどうかは不明なんだよね。もし全ての取引先と紅麹を取引してるとしたら、ものすごいビジネスだし、供給量ももっと多くなるのは確実。 ありえない数字を見出しに掲げて、誇張してるのが丸見え。 また、仮に腎疾患と因果関係があったとなれば小林製薬が悪いのは当然だが、極端に批判してる取引先は同じ食品を扱う者として今回のようなことは自分のとこでは絶対に起き得ないと自信をもっているのだろうか。 早く補償しろというが、普通に考えてそんな短時間でできるものじゃないよね。 結局、極端な例のみを取り上げて記事にしてるだけ。
・昨今、テレビ等のコマーシャルを見ているとサプリと生命保険がほとんどである。特にBS 関係はサプリを飲めば健康になるようなコマーシャルばかり。これは自民党安倍政権が簡単な申請で発売できるようにしたのではないのか。また、他の投稿を見ると献金についても述べられている。この際、企業献金を廃止すべきである。そのため各党は税金から多額の政党助成金をもらっている。これ以上サプリで被害者を出してはいけない。すぐ、総点検して認可制度に戻すべきではないだろうか。
・冷静に考えてみてください。 亡くなった方の死因が、サプリの影響だったとなぜいえるのでしょうか? 因果関係もハッキリ証明されてていないのに、なぜ紅麹のせいにされているのか… 紅麹に問題があるのなら、他の食品摂取で健康被害があるはず。 なにか違和感を感じます。
・うーん。少し前に、甘酒が流行った時、紅麹甘酒をヨーグルトメーカーで醗酵させて自分で作ってました。鮮やかな赤い甘酒が出来るんで毎日朝に食べてました。美味しいんですが、甘すぎるんで、肥えるんでいつの間にかやめてました。紅麹自体は悪くないと思いたいですね。
・サプリ製造・販売大手のファンケルは「製品の瑕疵(かし)(欠陥)が不明な場合でも、重篤な症状が拡大する恐れがあると判断した時点で自主回収を判断する」に対し、小林は因果関係があると判断した時点で自主回収の由。同じサプリ製造販売している会社のスタンスの違いを初めて知って参考になったが、各社がどういう自主ガイドラインをもっているのか、比較しなくてはいけないものと思った。
・マスコミ等、厚労省も、原因が明確になり、正確な情報を発表してほしいものですね。 被害に遭われた方々もいるのは事実なだけに、特に遺族の方々が一番正確な情報を知りたいと思っているのだから。 人の命に関わる問題である以上、情報というものは、正確性が重要だと思います。
・原因は紅麹にあるのでしょうが紅麹は大昔から食用にされているものであり、サプリにして何年も大勢で飲んでみて毒性が実証されたという事ですね。 何かが混在したという話しも出ていましたがそれは1回だけの事なので全部を説明出来るようなものでは無いのは既に分かっていると思います。 私がいつも思って周りの人に言っているのは、薬意外で効能が明確化な物は薬と思った方が良いという事です。 また、漢方薬は安全そうに感じると思いますが、昔から1回で飲まれている有効成分を10倍以上入れて薬にした物もありますので安全性は低くなっています。 効能が有るイコール副作用が有るということを飲む側も理解しておく必要があると思います。 今回の間はサプリについては多少小林製薬には責任があらでしょう。 それ以外は単なる風評被害なので、元がサプリのせいだったとしても小林製薬に法的な責任は無いですね。お互い運が悪かったという事です。
・問題となるサプリの製造時期を早めに公表しておけば、他の会社まで多大な影響が出る事は少なかっただろう。 使用しているメーカーも、迅速に対応できていただろう。 旨味を引き出したり、色素が使われていたりする。紅麹に限らず、我々の周りの加工食品には、さまざまな添加物が含まれている訳であり、紅麹だけを敵のように悪とみなすのは、だめだろうね。
・「紅麹」というよりは「食紅」として流通しているからほぼほとんどの食品メーカーへ影響が広がっている。ほとんどの使用製品では表示もないので末端の販売店ではわからず、現在もそのまま販売してる。 実害のあったものは一部のロットのものなので9割の製品はだいじょうぶなんだけど、それでもどれがダメでどれが平気なのか、しかもあまりに広範囲の食品に使われているので対応のしようがない。混乱と不安ばかりが広がってしまっている。原因の特定に苦戦してるみたいだけど、不信感だけがどんどん膨らんでいってしまいそう。
・実際のところは紅麹そのものの被害というより、紅麹で何か起きるかもしれないという負の心理、ノセボ効果による不調の訴えが大半なのかも知れない。 当初、プベルル酸が原因物質かもと言われていたけど現時点では因果関係が否定されているし、企業の責任についてどういう落としどころになるのか気になるところである。
・小林製薬と紅麹・・・ それが原因であると100%解明できたわけではないので、あまり不安を煽る内容を書き立てるのはどうだろうか。因果関係が100%立証できれば、製薬会社は大きな責任を負うことになるが,まだ調査の段階で、まったく製薬会社の責任と大騒ぎすることは控えるべきではないか。嘗て松本サリン事件で無実になったご夫婦がおられた。自分の妻も植物人間になり、ご主人は犯人扱いの報道をされたことも記憶にあるだろう。本件も確実に製薬会社の責任が99%であっても、残りの1%が確実に立証されない限りは、まだまだ時がかかると思う。それまでは報道も控えるべきである。昨今のメディアは、報道内容のレベルが著しく低下している。十分に精査したうえで、報道するようにしたいもの。
・サプリメントととして、紅麹を摂取した人が影響があっただけ(だけと言うには大きいが)であり、着色として使用した人に影響はない。 そこは、速く切り分ける必要があるのではないかと思う。 小林製薬が良い対応をしたとは言わないが、紅麹というだけで、自主回収したところ全部を保障というのは無理があると思う。
・小林製薬の紅麹サプリ問題は被害を疑う人の数がどんどん増え、紅麹自体の風評とも言える影響も拡大の一途である ここに来て一部週刊誌で小林製薬の企業体質を批判する記事が掲載されている 大手二誌がこぞって同じような内容で、今回の問題の直接的な原因ではないと思われるが、商業的には美味しい話題なのだろう ただ、今求められているのは、水に落ちた犬を棒で叩くことではなく、迅速な真相の解明と対策のはずだ こんなことで小林製薬も余計な対応をしなくてはならなくなる 現状は、何が正しいのかわからず混乱が起きているが、真の原因が一刻でも早く解明され収束に向かうよう願っている
・成城石井オリジナルブランド肉まんの原材料の一部が該当、返金対応実施中だったので問い合わせ後、行って来ました。自社調査で健康被害は無いと情報開示、企業側の誠意を感じました。 食品成分表示から得られる情報は表面的な事だけという事も、今回の事でよく判りました。消費者は何を信じたら良いのでしょうか。
・健康食品には食品由来の有用成分を濃縮するため他の成分も濃縮してしまいます。単純に食品からでも海産物なら砒素やカドミウムが濃縮されます。今回のように食品そのものではなく紅麹菌を増殖したので有れば濃縮倍率はかなり高く別の菌も増殖したので有れば危険因子が増えてしまうので衛生管理は特に重要です。
・紅麹のサプリに意図しない成分が含まていたからおこった事案で紅麹自体はどうなんだろう。
意図しない成分が加工品に含まれていないと証明できれば過剰に対応しなくてもいいと思う、今回の件に限らず度を超えると販売品で食べるものがなくなってしまう気がする。
・紅麹が悪いような報道が多いけど、紅麹自体が駄目ではなく生成管理が悪いと悪害物質が発生するリスクがあることが大きな問題。 それを含有量が多いサプリで摂取したから体に悪影響が及んでいるものと思われる。
色付け程度ぐらいであり、かつ毎日摂るようものでなければそこまで影響はないと思うんだけどなぁ。
・昔は食紅等と総称されていたが、 石油由来の着色料と、 花弁なんかから抽出した着色料があった。
着色料と名前のついたものより、 紅麹というもので、 赤くした方が製造者としては安心できるので、 着色料を止めて紅麹に切り替えたんじゃろね。 コストを下げるために切り替えたわけじゃなかろう。
でもまあ、粉末で買うにしても、 製造現場を見に行くくらいはした方がよかったかもしらん。
でもでもドバドバ入れてなければ大丈夫だろうし、 痩せる食パンだとか、 コレステロール値がじゃんじゃん落ちるソーセージだとかで、 売ってなけりゃ無問題だと思うのだ。
凝縮したサプリだけ、 自粛したらええんでないかい。
そう言えばナイシトールとか、 防風通聖散とかがある。 紅麹が関係あるのかないのかは知らんが、 大正製薬さんの お腹の脂肪のタブレットやアライは売上伸びるわなホンマ。
・帝国データバンクによると、流通経路は173事業者の先に広がっており、関連する企業は約3万3000社に上ると推計される。
帝国データバンクは小林製薬→卸→納入先‥のデータを持っているが紅麹に限定した納入先のデータは持っていない。小林製薬全商品の納入先が3万3000社であろうから、紅麹に限定すればそこまでにはならないとは思います。しかし最終納品先は一般消費者だからそれは間違いなく万は越えます。
・医薬品でさえ沢井製薬の品質試験不正問題などまともにチェックされてないのが現実です。やはり検査も必要とされてないサプリ怖いな。濃縮された成分を摂るのは一歩間違えば毒物も濃縮されてしまう危険性があると言う事が分かりましたね。
・厚労省をはじめ国はもっと調査を急ぐべきではないだろうか。個人的には、健康被害の原因は紅麹ではなくペブルル酸のようにも思えるが、いずれにしても原因を早く突き止めるべきだ。今の状況を見ると、紅麹そのものが悪玉視され、紅麹を原料に使った食品メーカーも消費者もマスコミも、冷静さを欠き、必要以上に踊らされている感が否めない
・この間、どこかのメーカーの魚肉ソーセージを買ったら全く色がついてなかった でもこれが本来のソーセージかなと思った かなり前、食肉偽装事件でも色んなもの混ぜて 赤く色つけてやってたよね 肉は黒いより赤い方が美味そう 紅麹色素は大丈夫みたいだがそもそも別のもの持ってきて着色するのが間違ってるのかもしれない
・サプリメントも気をつけないと怖いですね~機能性表示食品と言うだけで安心している自分も居ました。まして大手メーカーの商品だとサプリメントが効果有るか無しかには関係なく飲んでいました。効果を実感できるか否かは個人的な問題なので仕方ない事ですが、まさかその製品を飲んで身体の何処かが悪くなると言う事は考えもしませんでした。 今後は十分に注意したいですね。セサミンや血糖値を上げるのを穏やかにするサプリとか、黒酢ニンニクなどのサプリは大丈夫なのかと思います。
・国民の責任もあります。あれが良いと言えば直ぐ飛びつく国民性が有り企業は其れを利用しているだけ基本的にサプリで病気が良くなる事は有りません食品の括りですから病気になる人は体に必要無いものを多く採った付けが出ているだけなので食事の内容を変えれば良くなる。楽しては健康に成りません紅麹を最初聞いた時麹が有るのに何だろうと調べていたら、何処か忘れましたが、良くないと言っていた人もいました昔から甘酒とか、良いものは色々有ります。何でも流行りに飛び付くのは怖いです
・小林製薬も厚生省も食の安全のための対応が遅いので 有志による紅麹原料とベニコウジ色素使用の商品一覧を分けて見れるサイトを作ってくれると有り難い 確かに最近スーパーで原材料確認している人多すぎというかみんな不安だと思う こういうときこそSNSの速さを活かしてくれるといいなあ
・まだ原因は特定出来ていない状況で小林製薬がこれ程一方的に叩かれている状況に違和感がある。どんなサプリを服用していても体調を崩す人はたくさんある、小林製薬のサプリで体調を崩したかどうかはわからない。
・紅麹、紅麹と少し騒ぎすぎでは無いだろうか?サプリメントの一部については怪しげなところもあるが、紅麹を含んだ食品を過去何年にも渡り、食べ続けて来て、問題になったことが無いのに、今回わざわざそこまで取り上げてする必要も無いのではなかろうかと素直に思います。何か裏で操ってる人がいるのでは無いか?と疑いたくなります。
・紅麹って食紅などに使われてるケースも多いみたいですね。 サプリメントに使用されるものとかなり混同してるかも。 私自身、前者と後者の区別はついていないけど。 今は全く見なくなってけど、そういう商品のタコさんウインナーって昔よく食べてたのに今も私は生きている。体には悪かったのかも知れないけど、そんなもんでしょ。 私は、サプリと漬物やウインナーなどと分けて考えてます。専門的な知識があるなら、どう違うかこれら解説して落ち着きましょうと広報してほしいですね。
・「紅麹 サプリ」と検索したら、2014年3月の内閣府食品安全委員会の注意喚起がみつかりました。ヨーロッパでカビ毒シトリニンによる健康被害が報告されていて、スイスではすでに売買は禁止されているようです。 内閣府が把握していたはずの毒性のあるものを、健康食品として販売を許可していたのですよね?今回発見されたのはシトリニンとは別の成分だとしても、国は10年前には、紅麹に毒性があると把握していたのは明らかです。 今さら初耳のように騒いでいるのは、なぜなのでしょうか。
・着色料は使っていないので他社製品ほど鮮やかな色ではありませんが、これが自然な色です、という商品があれば、多少色が悪くても、高くても、日持ちしなくても、そちらを買うので、どんどんそういう商品を増やしてください。
・そもそも、一般食品に紅麹を使う必然性など無いはず。 色付けしたいなら安全性の確認された食品添加物の着色料を使うべき。 表示が添加物だとイメージ悪いから食品扱いの紅麹を転用したのだろうが、それで健康被害リスクを抱えるだなんて本末転倒。
・小林製薬の社員数は3,500人余りと聞いています。普通に考えれば、この社員の中に問題のサプリを服用している方が、100人単位でいると思われまず。その辺りの事がニュースになっていないと理解していますが、この100人?の方々に細かく聞き取りを行えば、新たな事実も見えてくるのではないでしょうか? それとも自社のサプリに信頼性が無く、社員は殆ど服用していなった?
・紅麹サプリの健康被害問題は、確かに深刻だ。だが、こういうときに思うのは、なぜ政府やメディアが、他の大問題にはこれほどまでに注目しないのかってこと。特に、自民党が推進した新型コロナワクチン関連の薬害問題。こちらの被害者数は、紅麹の件を大きく上回っているというのに、メディアではほとんど取り上げられない。
ここで疑問に思うのは、政府や自民党がメディアにどれほど影響を及ぼしているかってこと。報道される内容が、政権にとって都合の良い方向に操られている可能性がある。紅麹問題が注目される一方で、より多くの人々が影響を受けている薬害問題が闇に葬られる。これは、政権がメディアを利用して、自分たちに都合が悪い情報を抑え込む体質を露呈している。
民主主義社会では、メディアは権力の監視者として機能するべき。しかし、政権の都合によって報道内容がコントロールされる現状は、その役割を損なっている。
・化学的添加物を使わないとあるが、工業的に大量生産される紅麹は、基本的にリスクは化学的添加物同じくらいある。もう一度自社で使用する他社製品の添加物を、見直した方がよいのでは?でなければ、全て自前で生産するくらいの考えが必要と思いますが?
・他社も紅麹を使ったコレステロールに効くサプリ出してますが将来的に同じようにカビが混入する可能性はゼロではないですよね?本当に大丈夫なの?わたしはDHCの紅麹サプリ辞めました。そもそもカビ由来だから他のカビと反応して強い症状に繋がってるわけだから。なぜ他社はうちは大丈夫と言い切れるのか。逆に不信感です。その根拠は?と聞きたい。
・トップコメントにはミスリードがある。まるでトクホがコストがかかりすぎて現実的ではない商品のようだ。実際にはコマーシャルもやっているし、全く売れないのであれば販売を続けることはできないだろう。コストがかかると現実的ではない。 するとコストがかかった安全な食品を、私たちは選ぶことができなくなってしまうではないか。 国の検査が念入りすぎるのであれば、正攻法で改めるべきであったのに、第三者の検査もなしに効能を謳えることになってしまった。つまり自称しているに等しい。 今回の事は機能性表示が災いしたかどうかわからない。ただし、考え得る事は効能が高かったということだ。それは医薬品並みの扱いでなくてよかったのか。やはりトクホと比べて安全性が下がるのではないかという懸念が生じてしまう。食品も一般的な野菜など、コストをかけて市場に出す。 今回の件に関係ないなら、機能性表示は便利で問題ないという話にはならない。
・紅麹に対する人々の不安は増すばかりとなっている、小林製薬の紅麹ならば尚更のことだ。健康のために服用していたサプリが命を落とす原因となったのだからな。紅麹を扱う会社も商品を回収し、今後、紅麹を使うことは止めざるを得ない状況に追い込まれるだろう。健康被害を及ぼした小林製薬の責任は極めて重い。訴訟の嵐が起きることだろう。
・メディアの報道の仕方に問題有りだろ、 サプリが悪かったので、紅麹に問題なかったのでは、こんなのありか。 私は腎臓の機能に問題あるが、サプリは飲んでいないが、紅麹の製品は色々食べていた、機能に極端な変化はない。 メディアは麹が原因と特定して報道はしていないと言うのだろうか。
・機能性食品をうたう商品がTVCMに沢山出ています。 骨密度を例に挙げると何カ月も飲んで1~2%の改善。グラフを拡大して、10〜20%も改善のように見せたり。大手企業がこんなことをして情けない。 厚労省はこの分野にはサイエンスの面からしっかりと規制して欲しい。消費者は良かれと思って、大金をはたいているのです。
・まあ、科学的には、 「生物由来の方が化学合成物質より安全」っていうのは間違い。
生物由来の方が「予測不可能」だからな。 化学合成品の方が何が起こるか予測ができる。
まあ原因が分かる迄は、あながち、風評、とも言えない。
とりあえず色素として使ってる所ならば、色素抽出分離過程で、例の物質はどれくらいひっついてくるのか、あるいは、分離除けてるのか、明らかにはできるだろ。 そもそも、どれくらいの純度で抽出分離され、それを使ってるのか、そういった所が示されなければ、風評被害、風評被害、言ってたって、説得力はナシだ。
・定期的に年3回の血液検査。 元は高脂血症対策(管理)。 序に腎臓(クレアチニン)の検証。 上限を超えたり戻ったり。 腎臓悪化ではなくクレアチニン量の増減と高を括る。 他の検査項目は基準値内。 しかし安心はできない。 日々体調を自己検査。 加工食品は摂らない。 素材を調理。 処方箋は副作用をネットで検証。
・やはりと言ったところだろうか。この小林製薬の紅麹問題が問題視された直後からコメントに風評被害と、間違った解釈が広がることを懸念する書き込みをすると、かなりの数の御批判票が入った。 「小林製薬の特に特定の期間に製造した紅麹に強毒性のカビが発生して服用した人に被害が出た」と言う内容が、「小林製薬の製品の全て」「(他社の含め)紅麹の全て」から「麹で作られた全て」に発展し、ついには「紅い食品全て」にまで波及している。どこまでヒステリックなんだと呆れるばかりだ。
かつて3.11福島原発騒動の頃に都内で線量計を持って調べまわって騒いでいたのと同じで過剰反応でしかない。 もちろん思いもよらない製品に「小林製薬の紅麹」が原料になっている場合もあるが過剰反応すべきでもない。
自家製の我が家の梅干しは紅いが問題など無く今日も私を健康にしてくれているひとつ。 あと好きな日本酒も問題なしを毎晩確認しています。
・これ、補償はどうなるんでしょう。 雪印の事件では、実害とブランド毀損を合わせて2000億円の損失との試算がありますが、今回は消費者だけでなく取引企業の数も膨大で、生涯補償しなければならない被害者も発生しそうです。
・個人的にはサプリは何も使用した事はないけど、サプリは薬じゃないんだよね。サプリ飲んで強制的に抑えてるだけで、食生活とかを改善しない限りは治らない訳でね。最終的にはサプリ飲まなくても大丈夫な身体造りをするしかないよね。大量生産すれば何処かに問題が絶対に出てきてもおかしくない。今回の件で亡くなられた方にはお悔やみしかないけど、サプリを過信した結果なのかな。少量でも何年毎日飲んでたら蓄積量は上がるからね。 だだ今回の件は製薬会社をメディアが叩き過ぎの感じもあるとおもいました。
・製薬会社も 関係する役所なんかも 情報開示が遅すぎる 紅麹で何人も亡くなり 入院した患者が100人超えて増加しているって報道で溢れている それを聞いた国民は 毎日不安を掻き立てられ使用していた人は針の筵状態に陥ってる 因果関係が明確に確定しなくとも 原因解明に向けてこうやっているが暫くかかる その間 想定される原因とその流通先はこうだって何でもッと明確に情報を開示しないのか? 国民は毎日不安と戦ってることを肝に銘じて対応したらどうだ 原因の確定し因果関係を解明してからでは遅すぎるんだよ 今は不確定だけど こういう可能性があると その製品はこうでその流通先はこうだって 何で開示できないのか? 紅麹を使用して製品を製造している企業は 先行き見えない不安でしかない もっとまじめにやって欲しいね 石橋叩いて渡ってる暇が無いんだよ
・記事のソーセージは 【化学的な添加物を使わない商品を開発してきた。自然な色合いや風味がよい紅麹を取り入れており】 ということで、効果効能を求めていないし商品に謳ってもいなかっただろう。 そして実際には健康被害は起こってないわけで、まさに風評被害以外の何物でもない。
こういう流通先=末端ユーザーのほうが多いはずで 各社が個別に小林製薬に損害賠償を求めたら認められる部分も多いと思う。
3万3000社がすべて損害賠償請求をして認められたら小林製薬が潰れてしまう・・・ という理由で損害賠償請求をしないという判断はするべきではない。 小林製薬側は最後まで受け止めるしかない。
・ビッグモーターのときもこれは 会社が倒産するレベルの補償が 発生するだろうと思ったが今回 の小林製薬の件はそれを遥かに 超えるとてつもない額になるだ ろうな。数百億、なんなら千億 まであるかも知れない。 ソーセージ会社の数百万なんて 氷山の一角どころか氷山の氷の 結晶ひとつくらいだろうし即応 は期待できないだろう。
・「紅麹」自体が悪いのではないし、紅麹はカビ毒を作らない…ってことをどうして報道しないのだろう?
厚労省と政府のスピーカーにしかならないメディアに存在価値はない。
あくまでも紅麹を原料の一部に使用した何かが原因であることをまずは皆が認識しよう。
・紅麹が問題であると確定したかのように取り上げたメディアと厚労省に責任があると思う。紅麹は昔から摂取されている食品のはず。因果関係も証明できていない。小林製薬には頑張ってほしいと思う。
・原因がはっきりしないと、関与しているもの全てに、影響がありますな
なにしろ、製造したラインの工場は閉鎖している訳ですからね 結果的に、原因不明になる可能性もなきにしもあらず
しかし、大きなロットに、少し不純物が混じったところで、毒性が 強くなければ、さして問題はないでしょう ちょこっと混じったカビが製造過程で、ド~ンと増えたんでしょうかね?
・本当に紅麹のせいなのか?それが解明されていない。その辺にある青カビごときで死ぬ? 今回問題視されているファンコニー症候群は免疫系の疾患のはず。紅麹が免疫系に本当に作用する? コロナワクチンでは免疫低下や腎障害がいくつも論文で発表されていますがそこは疑わなくていいのか? もちろん疑わしきは罰するのが健康食品・医薬品では原則そのとおりですが なんか、すべての健康被害を紅麹に押し付けてる気もします。紅麹を摂取していない人でもこの腎障害が増えていないと言い切れるのか?正確な本当の!(最近の厚生労働省は信用できない、いや昔から?)比較データが欲しいです。
・グンゼの紅麹は、1996年に「トクホ」の認可を得て販売を急拡大し、グンゼはモナコリンK含量が2%を超える高濃度モナコリンK紅麹菌株の特許を取得した(特許第5283363号)。2016年2月、グンゼは「選択と集中」の一環として紅麹事業および「ベニエット」事業を小林製薬に譲渡した[23]。小林製薬は、特許により国内で高モナコリンK含有紅麹を量産可能な唯一のメーカーであるグンゼから高モナコリンK紅麹菌株およびその特許を譲り受け、小林製薬大阪工場(大阪市淀川区)で生産を開始した。出典: Wikipedia
小林製薬の紅麹原料はモナコリンK含量が2%を超える?
⇒食品添加物の範疇と考えられ通常なら安全性の検討にコストを賭けるところ。 機能性表示食品制度下で製造販売することでコストダウンを図り、安全確認を怠たるハイリスクな商品を提供した、と言うことか?
・あるサプリを服用してます クリニックで購入したものです それには紅麹が使われていました メーカーに問い合わせた所、小林製薬の物とは違うので問題無いと言われました そうだとしても、とりあえず全容解明するまでは 使用を控えてくださいとなぜ言えないのか
・製造者に責任はあるだろうけど販売者にそれが無いとは言えないな。自社で調べてわかりやすく変なものが混入してたならそりゃ怒るだろうけど。そもそも紅麹原料を使用しているのは選択したからにほかならない。
・紅麹原料の納品先からの健康被害報告はないと厚労省は言っている。紅麹サプリが怪しいと言ったのは阿部雅紀医師1人だけで、他の医師からは一つもない。腎被害はワクチン接種者に多く起きている現象。
"小林製薬の紅麹サプリ危険説"は阿部雅紀医師の勇み足だった可能性もある。メディアは報道に慎重になったほうがいいし、不安を煽る記事はできるだけ反応しないようにしたい。一度下がった小林製薬の株価も戻してきている。
・あえてメーカーはここでは言いませんが パスタソース、ふりかけ、スナック菓子に 着色料として紅麴使用されています 某メーカーのパスタソースは何ヶ月も前から 食べていますが今の所異常ありませんが もう購入してしまったパスタソースは 暫く食べるのを見送ろうかなあと思っています。
・>子どもにおいしいソーセージを届けたいと、化学的な添加物を使わない商品を開発してきた。
ちょ、ちょっと待って。 衛生ネットは被っているようにも見えますが、鼻出しマスクに素手。 そして何より衛生的とはちょっと思えない着こなし・・・。
そもそも「完全化学合成」の添加物って無いと思うよ。大体は天然素材を加工して出来上がっている。「化学的」な添加物のみ避けるのならほとんどの添加物は使えるよ。
・コンビニのジャンボフランクとか大丈夫でしょうか? スーパーのウィンナーも。 好物だったのですが、ソーセージなどは食べないようにした方が良さそうですね。 仮に食べて身体壊しても規模が大きすぎて補償は厳しいだろう。 自分の健康は自分で守らないと。
・最初に命に別状はありません。って言ってた。その時に、腎臓やで?って思った。やっぱり、なくなった方も1人じゃない。いまだに、関係わからなかったら、うちのせいじゃない。と言わんばかりの対応だと思う。
・被害に遭われた方々には心よりお悔やみ申し上げます ただ、記事の多くが紅麹が悪者で本来の原因のプベルル酸についての言及が少なすぎる、それは勿論原因究明が追い付かないから、でも例えば麹菌を使う職業の方は戦々恐々だと思う。 こういう世論だけを惹きつけようとする良い加減な記事のがプベルル酸より怖い。
・>化学的な添加物を使わない商品を開発してきた。自然な色合いや風味がよい紅麹を取り入れており 赤色202号やコチニール色素が気になって、元々ハムやソーセージや明太子はあまり買わないけど ベニコウジ色素だったら天然ぽいから安全だとスルーしていた。 今では無意識に紅麹入ってないか原材料表示を探してしまう。
・健康被害に遭われた皆様には本当に残念でなりません。
また、子供がおりますが無添加の製品がこの様な原材料を安易に選び製品化された事に対して、非常に不安を感じます。
速やかに会社の業績云々とは、言い訳ですらありませんので行政に従ってください。
・まだ小林製薬の紅麹が原因だと断定できてないのに、さもそうかと言うような報道。もし小林製薬に非が無かった場合は、厚生労働省やマスコミは責任がとれるのだろうか。被害者の方たちは気の毒に思うが、何か腑に落ちない。
・小林製薬の対応はとにかく遅い。 原因物質を特定するのに何日かかってるのだ?? また他社への販売ルートを完全解析し、全取引企業に的確な指示を与えるべきだ。全部それぞれの企業任せではないか! また賠償についても直ちに明らかにすべき。
・家内が好きで、新潟のあるメーカーのアラレをネットで取り寄せて食べているが、何と袋に紅麹使用と記載されており、慌ててメーカーに問い合わせた処、そのメーカーでは小林製薬の物は使用してませんとの回答があり、まずは一安心。家内は腎臓等の疾患現在の処無縁。相変わらずアラレを食べています。
・勝手な推測だと、麹や味噌に梅干しに醤油に漬物 ぬか漬けに日本酒などに規制かけて販売制限することが目的じゃね? 麹の順番がきたって気がしたわ。 日本文化や日本独自の素晴らしい食品を守ろうとしない日本政府。 紅麹はやっぱり何も悪くなかった。 日本政府とメディアの責任は重いなんてもんじゃない。 コロワクでの死亡者や入院通院の被害者のことなんて微々たる報道しかしない。 皆無に等しい。 恐ろしい世の中になったもんだ。 塩麹も味噌も梅干しも毎年手作りしてますよ。 紅麹いいですね。 次は紅麹も使って手作りしますわ。
・印象操作と偏向報道ですね。現段階では紅麹を含む食品に何故か発生しているプペルル酸が原因で腎疾患が起きている可能性がある。プペルル酸自体は研究が進んで無く腎臓との関係も実証されていない。と認識しています。紅麹が原因で腎疾患と特定されたのですか?
・機能性食品という業者任せの安易な安全性確認制度では、これほどの被害をもたらすことが明らかになった。安倍内閣が企業優先で国民の安全性を犠牲にした結果だ。非正規職員制度、森掛け問題、アベノミクス、パーティー収入のキックバックと安倍内閣の政策を改めて点検する必要がある。
・さっき、なとりの柿ピーをみたら紅麹と書いてた 大丈夫かもしんないけど、気になるから今度から買うのやめようと思った。 どこに入ってるか分かったもんじゃないし、他が全部安全とは言い切れない気がしてしまうよね。
・紅麹はあまり関係なかったもんね…紅麹コレステヘルプの製造過程での問題みたいだし… しょうがないと思う…メディアや国が先走ったからね…みんなが忘れて買うようになる事を願います…
・今回の件は、その手の「健康食品」を胡散臭いものとして信用せず口にしてこなかった自分の大勝利。カビ毒、貝毒、植物毒と突然変異的に毒が盛られておかしく無い世の中で「食べなくても死なないものは無視」が生存確率を上げるのは当然のルール。それらをせめて珍味的にたまに食す程度ならともかく、サプリで常用なんて自分の感覚からはあり得ない。このソーセージにしても一本二本を食べたところで健康被害などあるはずもなく、健康に良いからと毎日義務的に食べる人は早死する(かもしれない)。その構図がなんとも皮肉だ。
・未だ原因究明が終わっていない段階で補償することはおよそ不可能な気がします。 そもそも過失なのか故意なのかすら明らかになっていないのですから。 株式会社としてそんなあやふやな対応をすれば株主から訴えられてしまいます。 新聞社ももちろんわかった上で書かないだけのこと。
・そもそもサプリは、濃縮されているんでしょ?他は、粉でそれも材料として適量で混ぜ混ぜで、割合としたら数%でしょ?影響あんのか?それも少しの間のロットの一部でしょ?それともこの紅麹の商品が毒でダメなのか?違うんだろ?なら問題ないだろ?
・紅麹が問題ではないですよね。結局紅麹そのものが健康被害を及ぼすとはならなかったし。小林製薬のサプリのみです。そこはもっと原因を追求しないとですがね。いつものマスメディアのアホな情報の出し方が問題。消費者が敏感過ぎて原材料に紅麹と書いてるだけで返品、返金、膨大な問い合わせがきて回収にまで至ってしまった企業はほんとに大変。中小企業なら倒産するかもですね。小林製薬の罪は大きいです。
・よく牛丼屋とかで取り放題の紅ショウガがありますが、あれも食紅(紅麹)を使っていたりします。
以前、お金が無くて牛丼屋の無料の紅ショウガを山盛り食べてた知り合いがいましたが、体調崩して入院しました。
今考えると、たっぷり紅麹を摂取していた事と無関係では無かったのかもしれません。 今では本人がこの世にいないので、確かめる術はありませんが・・・。
・風評被害も甚だしい、たぶん損害賠償請求できないでしょう。そもそも製薬会社が健康食品やその原料を売ること自体がおかしい。しかも厚生労働省ではなく消費者庁が機能性表示食品を認定しているのもねじれている。
・厚生省は怒っているようだが欧州では十数年前から紅麹に関して厳重な規制下に置かれている国も有ると聞いている 健康補助食品だからメーカー任せで適正だったのか調査する必要がある
・オーサーの言う通り風評被害をまた、メディアは繰り返してしまったね。 小林製薬のある一定のロットで作られたモノが、変異なりしてできたんだろう? 紅麹とか今まで散々食べたりサプリでも飲んだりして、散々口に入ってる中で被害はごく一部です。 変異なり混入なりの過程が見えてくれば、問題なのはその部分だけだ。
・紅麹が入っていたので、ゴマペプチドをずっと飲んでいたのですが、辞めました。 なんだかんだと言っていますが、原因は不明。 そもそも製造した紅麹事態に問題があり、それが元で被害を拡大しているのでは、と思えてしまいます。 まして、生産工場の閉鎖、証拠隠滅とも、見受けられます。
・何故「小林製薬の製造した紅麹」が原因と指摘出来たのかが疑問なんですよね どの程度のサンプル数でどう被害が突出しているのか等のそもそもの情報を見つけられないでいます 参考になるURL等ご存知でしたらどなたかご享受願えないでしょうか 素朴に疑問に思っています
・サプリのように錠剤位摂取していなければ問題なかっただけで、ここで作られた製品に不純物が混入してたから複数人に被害がでてるんでしょ、問題ない報道に違和感しかない、微量だっただけだから小林製薬の罪は重い
・ウイスルのことでも思いましたが、この国には科学的な見方のできる人間はごく少数なんですね。原因サプリのロットナンバーも解っていて大した分析もできないんです。その上あらゆる紅麹が悪いとか、更には発酵食までもが悪者扱いです。大きな設備のない加工業者が漬物を作れなくなる法律まで作られて、自家製漬物を作る方々は廃業が決定的です。誰か、利権裏金政治家どもに悪意があるとしか思えません。
・現状調査中だから紅麹は推定無罪。だけど蓋が開いてみたらクロだったと言うのでは手遅れだから回収はしておく。そういうことですよね。これで実際クロであるならまだしも健康被害と無関係だったら各マスコミの担当者は切腹でもするのでしょうか。 推定有罪で騒ぎ立てるマスコミに対抗する手段は実質、私たち情報の受け手がリテラシーを持つことだけでしょう。選挙の結果を左右する存在に政治家が対抗できるわけがありませんので。
・市場に出回った桁外れの数の商品だと回収にも間に合わないし誰かしらなんらかの商品を口にしてますね。害があるとすればサプリ以外でも何かしらで訴えに出てるはずです。当面は落ち着くまで時間かかりそうですよね。
・厚労省からは他の会社で作られた紅麹を食べた人からは、異常の報告はないと報告されたのに、自分たちのせいにしたくない小林製薬は「紅麹が原因か分らないので、紅麹は安全とは言えない」と発表した。それにより他社も紅麹の自主回収に見舞われた。って話で、ほぼほぼ小林製薬が腐海の森と化した旧工場で作った紅麹への混ざりもの(アオカビから作られる成分)を取り続けることが原因。なのに、なんでこんな誤情報だらけになるんだ??
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