( 156975 ) 2024/04/06 23:37:33 2 00 海自の巨艦「かが」ついに空母に! “特別改造”が完了 ステルス戦闘機F-35Bを搭載へ乗りものニュース 4/6(土) 14:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c949ca681f2d6d9b5ad4f5baf6bdabf0d3861c42 |
( 156978 ) 2024/04/06 23:37:33 0 00 軽空母に改修される前の護衛艦「かが」。艦首は台形のような形状だった(画像:写真AC)。
海上自衛隊は2024年4月6日、護衛艦「かが」の第1回特別改造工事が3月29日に完了したと発表しました。この改造工事は、同艦でF-35B戦闘機を運用可能にするための軽空母化改修で、今年度は各種試験が実施される見通しです。
【画像】印象かなり変わった!これが空母化された「かが」です
「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として進水し、2017年に就役。広島県の呉基地を拠点とする第4護衛隊に配備されています。基準排水量は1万9500トン、全長は248mにおよび、海上自衛隊では最大の戦闘艦艇となります。
2022年3月から、JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠して軽空母化改修が行われていました。この改修では、艦首形状が台形から四角形に変更され、アメリカ海軍の強襲揚陸艦のような外観に。飛行甲板上の耐熱塗装や標識の塗り変えなども実施されています。
2023年10月、艦名と艦番号の筆入れが行われ、同年11月に呉基地に帰還。2024年3月には改修後初めて横須賀港に入港し、沖合に停泊する姿が確認されています。
搭載するF-35B戦闘機は、2024年度予算に7機の取得費が盛り込まれており、新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」が新設される予定です。
海上自衛隊は、いずも型護衛艦におけるF-35Bの運用能力獲得に向け、所要の改造を計画的に進めるとしています。
乗りものニュース編集部
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( 156979 ) 2024/04/06 23:37:33 0 00 ・かがを軽空母化と言いますが、離島防衛では沖縄からでも離れた距離に有り 空中戦闘で大量の燃料を消費すると帰還出来なくなるから、F35Bの燃料や弾薬の補給艦的な使い方を想定してると思うんだけどな~ たかだか10機程度の戦闘機を運んで先制攻撃なんて出来る訳ないし、専守防衛でも十分に意味が有ると思うし、抑止力にはなると思う。
・このかが、いずももそうですが防衛戦力としてだけでなく、災害発生時の救援物資の運搬や救護活動の前線基地としても大いに活用出来ると思われるので、これはこれでとても良い事とは思います。 しかし、防衛戦闘だけでなら、シンボリック的な意味は大きいですが、かつての戦艦大和や武蔵の様に既に戦闘機や空母という発想は時代にそぐわなくなって行く可能性が高く、多くの乗員数と膨大な船体維持費、管理整備費とを合わせて考えれば、これ以上はいたずらに数を増やしてり巨大化した艦を計画するべきでは無いと思います。 日本はドローン戦とあらゆるタイプのミサイル開発、潜水艦に注力するべきと思います。これに加えて原潜を持つ事が出来れば安全保障は格段に上がるはず。
・国を守る為には迎撃ミサイルや偵察ドローンをもっと増やした方がいいと思います。 当然反撃のミサイルも十分な数を配備する事が必要です。 ウクライナの戦闘を見ていて、日本は島国だから、戦車は必要?やはり飛び道具が重点的に準備する事が急がれると思います。 できれば国産ミサイルを開発して数多く配備する事が抑止力に繋がるでしょう!
・「いずも」、「かが」はあくまでも固定翼機運用の為のテスト段階に過ぎない。 基本は対潜哨戒ヘリの運用が主任務になるだろう。 しかし、このステップから次期4万トン級強襲揚陸艦(輸送艦と呼ぶだろうが)で本格的にF35Bを運用するだろう。 空自と海自、そして陸自の水陸機動団が合流して日本版海兵隊が編成出来ることが望ましい。 島嶼防衛に特化した組織で良い。
・無事の換装完了おめでとうございます。諸外国が保有してる純粋な空母と比べると本格運用は考えられていないとはいえ、戦後日本も遂に固定翼戦闘機を運用可能な艦を持ったのは時代が変わった表れでもある。 この「かが」型で艦上パイロットの慣熟を進めて、いずれは本格的な空母への足掛かりとするのかな。
・大戦中は概ね2万トン、30ノットを越えるものが正規空母、それより小さいのが軽空母、商船ベースが護衛空母に分類されたけど、戦後になり、ジェット化されてからがややこしくなる。 アングルドデッキとカタパルトを備えた攻撃型空母。 主に軽空母から転用されたヘリコプター中心の対潜空母と上陸作戦を支援するコマンド空母(強襲揚陸艦に発展)の時代が70年代まで。 イギリスからインヴィンシブル級が出てきたところからは、ヘリとVTOL機を混載もしくは併用できてカタパルトを持たないものが軽空母、ヘリのみ運用がヘリ空母に。 てことで、いずも級はヘリ空母から軽空母に転換されたわけやね。
・今回の工事はあくまで「F-35Bが発着艦できます」というレベルのもの。対潜中枢艦としてのヘリ空母である事に変わりはない。 問題は二次工事で艦内配置を含めて本格的な「軽空母」として改修するのか否か。まだF-35Bも入ってきていない段階では未知数の部分もある。 ただ、満載で27千t弱ではいかにも小さすぎる感は否めない。 対潜艦を主、ライトニング空母を従とするのか、どちらもというと中途半端なものになってしまうサイズだけに、第二次工事が予定されている2027年度以降の内容が注目される。 F-35Bは空自の機体でもあり、運用目的が一致しているのかとか、整備や補給、作戦時の指揮命令系統(対潜戦優先なのか航空戦優先なのか)の問題とかいろいろあると思う。 いずれにしてもハードの改修を進めながら「抑止力」として機能させるには、ソフト面の整備・錬成が極めて重要だと思う。
・日本もいよいよ空母保有に舵を切ってきた。 最初の一歩としていずも・かがの2隻の完成は喜ばしい。 が、方向性としては注意が必要だ。
アメリカを中心とする空母運用の思想は、空母打撃群による「積極的戦力投射」から、「空母不用論」に、徐々にではあるが傾きつつある。
中露が大量に保有する、空母キラーといったミサイル飽和攻撃に対して脆弱かつ、空母を守るための艦艇群のコストが莫大であり、防御に失敗した場合の損失が莫大だからだ。
アメリカといえども高価値な空母を前線近くにおいそれと出せなくなってきた。 その代わりに出てきつつあるのが、陸上基地配備の比較的大型かつ長距離航続のステルス戦闘爆撃機と無人ウイングマンによる打撃コンセプトだ。
これなら、一瞬で100機からの軍用機を空母もろとも失うリスクを回避できる。
防衛省もこういった最新トレンドを注視しながら、今後の調達計画を立てる必要があるだろう。
・巨大艦艇は戦時には格好の的になるし、偵察衛星から丸見えになっている。数隻しかない空母を沈められたら国内外に対するイメージ低下は大きい。アメリカはイージス艦や原潜を伴うタスクフォースで空母を守っているけど、原潜のない日本は空母で遠方に進出するのは難しい。アメリカだって原子力空母を沈める武力のある国と本格的にやり合ったことがないだけで、もしそういう国と本格的にやり合うなら、原子力空母を前線に配置する戦略は取れないだろう。
・いつも思うんだが、上空から米粒みたいな船に向かってヘアピンにも使えない細い長さの滑走路によくまあ着艦できるもんだ。アレスティングワイヤーに掛かるとはいえ度胸一点だろアレw 映像でみる着地はベストサクセスであって、普通はもっとドッシャンガッシャンやってるんだよね。凄いわ。
・F35Bに積む地対艦ミサイルはまだ決まってないのですね。多分アメリカのを使うのだろうけど。ASMは使えないとダメだろうな。 今は呉にいる「かが」ですが、いざ使うのは南西諸島になりそうだし、将来そっちに配備されるのかしら。
80年前と違って護衛の艦艇は十分つけて欲しいですね。
・周辺国には脅威にはなるけれど何時何時、実戦になったらどうなるか分からない。 沈められないように新たに新設する軍港の一つ一つに空母等を配備して貰わないと島国だから怖い。 ドローンや迎撃システム等の運用も増やして行って欲しい。
・専守防衛とは、事実上の交戦権の否定である。 下士官達が、応戦しましょうと進言しても、がんとして応戦しなかった護衛艦たつなみ艦長。 かがも護衛艦。
軍事は分かりませんが、政治が現場の足を引っ張るような気がしてなりません。 自衛隊は軍隊である、我が国は交戦権を持つ。 改憲は絶対必要です。
・高橋浩祐さんのコメントは、段落分けもなく、記述内容の流れが行ったり来たり、錯綜しているから意味が読み取り難いのだと思います。
論理の起承転結を明晰に整理し叙述して頂きたいものです。
例えば、特別改造は5年に一度、2回にわたって行われると説明したかと思えば、 1回こっきりの予定だったという過去に戻り、艦内区間の整備に係る試験や検討などの各論を述べ、 末尾で「2回にわたって特別改造が行われる」と再度繰り返すという具合に、叙述の時系列が混線していますね。
・船が小さいなあ。 航空機を運用するなら、メンテナンスも必要なのでもっと大きい船じゃないと。 最低限、武器とか航空燃料とかは必要だろうけど、どのくらい積めるのだろう。 F-35Bは艦内にすべて収まらず、露天にするものもあるらしいから、ちょっと運用は限定的になるんじゃないかな。 まあ、将来の大型空母のためのお試しというところかな。
・やっと完成したか。我が国の今の国力では量産は不可能。さらにこれから発着艦訓練で事故も起こるだろうし、それによって左翼共が大騒ぎするのが分かりきってるけど、空母の運用なんて自衛隊にノウハウが無いんだから事故も起こるだろう。馬鹿な批判に負けず国防に励んでもらいたい。応援しております。
・自衛隊の悲願だった軽空母、かが、いずもと合わせ機動部隊を編成すれば、中国に対してもプレゼンスを示すことができる。生まれが呉なんだが、帰省したときに、かが の雄姿を目の当りにする。大きいタンカーを見て育ったのだが、やはりデカイ。是非F-35Bを搭載し空母打撃群として南シナ海を航行して貰いたい。
・先の敗戦の教訓で装備配置の時期や戦闘形態の進化や進歩を予測した装備計画をするべきだ!先の対戦では大艦巨砲主義にこだわり、空軍力やレーダー戦諜報戦で敗れた!こだわりを捨て合理的発想で先見性を持って準備して欲しい。
・F-35Bを開発したロッキード・マーティン社に感謝ですね、カタパルト等の大がかりな改修等を必要としないで、ステルス戦闘機が空母艦載機として搭載出来たわけですからね。これでオペレーションの幅がかなり広がりましたからね。
・あとは汎用護衛艦とFFMにFCネットワークとA-SAMを搭載して擬似的な艦隊防空能力を有すれば空母艦隊として最低限の準備が整う。 アメリカ海軍のように全艦が艦隊防空能力を有することが珍しくない時代の到来であり、そのレベルがなければ高価値艦艇を守ることができない時代だ。
・今後10年の目標ですが、次期空母は、潜水艦同様、原子力にすべきだ。電磁カタパルトを導入し、共同開発予定の国産ステルス機を搭載すること。艦載機の発着艦訓練は、馬毛島訓練施設が完成するので、ここで十分に行うことができる。運用は、旧軍に倣い海軍航空隊を創設して欲しい。
・皆さん誤解なさってますが、これと「いずも」で独立した機動部隊として運用するわけではありません あくまで陸上基地所属のF35Bの整備補給を行う、ガソリンスタンドが仕事 旧海軍の「信濃」の初期案に近い 作戦域はあくまで日本近海 フォークランド紛争のように遠征するわけではない 日本周辺の安全を確保する移動基地 それ以上でも以下でもないのです
・寝惚けたことを言ってないで、目の前にある危機に対処するためには空母保有は喫緊の課題です。お花畑の方にはわからないでしょうが、ウクライナの現状を見たら、直ぐに改修し配備すべきと考えます。国益は最優先すべき事項です。
・また、海兵隊のF-35Bに離着艦テストをしてもらうのかな? いずも型護衛艦にF-35Bを10機、ひゅうが型護衛艦にヘリと空中給油ユニット搭載のV-22を搭載して、2隻セットで初めて一端の艦隊航空になる。 可能なら、航空機運用能力を減らさない範囲でひゅうが型護衛艦にVLSを増設してESSMを増やし、FCS-3改に改修できれば2隻だけで最小限の艦隊運用ができ、他の艦を船団護衛など他の任務に回せる。 今後は次期輸送艦はDDHと掃海母艦を兼ねると言われているので、不足の母艦はこれを充てることになるだろう。
・F35Bを搭載して何をするのだろう。前はヘリだったので、対潜用として 使うことができたが、ステルス機だと、何に使っていいのかわからない。 確か、三菱重工が小型の原子炉を開発できると聞いたことがあるので、 電磁カタパルトでも造ったら、もう少しF35Bも搭載できるので、小型空母 ぐらいにはなると思います。まあ、年間の国防予算を考えると、 正規の空母は無理なので、この程度でいいと思います。
・載せるF-35Bは空自で艦運用は海自っておかしいです。作戦行動は海自の指揮官の指示で動くのに載せられた空の指揮官はそれにすんなり従うのか?今の自衛隊は統合運用という掛け声は良いが、いまだに同じ敷地内にいても別々で行動しているし予算だって別々。一つの作戦を遂行する上で、命令系統も複雑だし文化や用語も違うしどうするのか?ただの飾りで終わらなければ良いです。
・某煙突解体工事をしながらずっとこの改造を上から見てましたがついに完成ですか。従事されていた皆様お疲れ様でした。 でも正直足りないよね。 国外に金ばら撒くなら防衛力強化にもっと費やして欲しい。本格的な空母もせめて10隻くらいは保有してみては?平和な世の中はいつまでも続かない
・初めから空母にしていれば 余計なお金をかける必要も無かったと思うのだが・・・ しかし考えがせこい。最初は空母に出来るよう設計した船を ヘリコプター専用で運用と言っていた。 なら「かが」はこのまま運用して、 もう1隻ちゃんとした空母を作った方が良いと思う。 戦闘時には改造した部分が弱点になるからね。
・本当に、本当にF-35Bが米国から輸入されるんでしょうかね?土壇場で米国がやはり輸出できないとか言い出さないか心配です。 日本は零式艦上戦闘機のように自国ライセンス戦闘機を開発するべきで、軍需産業をもっともっと盛んにして中共の覇権主義に対抗していかねばならない。 そして憲法改正した後に友好国に対する軍事支援を可能にする為、ドローン攻撃に弱いハリボテ空母ではなく潜水航空母艦を技術開発してつくるべき。
・日本は太平洋戦争で空母の実戦運用実績があるからね。運用している米国の同盟国でもあるからノウハウも得やすい。技術力もあるから比較的簡単に改装ができるんだろうな。
・空母と言うには能力不足だと思います。 まず、カタパルトがありません。だから垂直離着機(F35B)を積むわけですが、F35Bはエンジンが2基ありスペースを取るために燃料と搭載武器に制約があります。
空母を有する打撃群同士の戦いはできません。 近距離か防空任務が主な任務になるのではないでしょうか。
・ウクライナ戦争でも分かる通り、巨艦の時代では無くなっていますが、あったらあったで敵国にとって脅威となるでしょう。 他の方が言われてますが災害支援でも活躍いただきたいものです。
・まぁ これはこれでいいけど同時運用できる機数が10機に満たない規模では戦力と言うよりは実験艦の位置づけだろうね。
この艦の運用データを元に同型艦をもう1~2隻新造するのか さらに大きな艦を新造するのかの判断財力と乗員の空母運用能力向上、イージス艦や他の護衛艦、哨戒機、潜水艦との連携訓練に充てるんだろう。
話は変わるけど空母とは別に 尖閣諸島に空自の航空基地や地対空ミサイル部隊を常駐させて”不沈空母化”してほしい。
退役前にハリアー沢山買っとけば良かったな。
どーせ中国の戦闘機などツポレフやスホーイの劣化コピーだし軽装備のVTOL,STOLでもパイロットの腕が優秀だから空自が圧倒できる。
・多分、設計段階からF35の運用ができるようになってたと思う。中韓や左翼の批判を避けるため、とりあえず多数の対潜ヘリコプターを運用できる護衛艦として完成させたと思う。
・これで日本もやっと先制攻撃の為の槍を一つ手に入れることが出来た 次は攻撃原潜と戦略原潜だ、そして並行しての核武装と核弾頭10万発配備 更には衛星兵器や将来の無人攻撃機部隊の編制などまだまだ必要な事が多い
・対潜水艦能力を減少させる行為だ 的外れな行為と考える
元海自ヘリパイです 対潜水艦行動は、ほとんどの国民が理解していないであろう 政治家も同じだ 少数の政治家の打上花火として「かが」への戦闘機配備が決定された そもそも「かが」「いずも」型は広域の海域を対潜ヘリによりカバーするために造られた 従来のヘリ搭載艦では運用機数が不十分であり、より不十分になったからだ もちろん搭載戦闘機艦艇があることによる戦術効果はあるが、対潜水艦能力が削られることに違いない 戦闘機と対潜ヘリのマルチ運用ができるという幻想を持つ方も多いだろうが、なんとかやれるとしても能力低下はいなめない 中国などが脅威を表しているが、内心ほくそ笑んでるかもしれない 日本は米国の空母打撃群のような戦略能力は必要としていないし、今回の件では日本版ミニ打撃群にもならない 国民はあまり、いや、ほとんど期待しないことだ
・露海軍がウクライナの無人機や海上ドローンにより大打撃を受けている。 艦船は標的の餌食になりやすい。 尖閣など無人島に自衛隊基地、米軍基地を設置し 沖縄の基地負担の軽減を少しでも実現させて頂きたい。
・空母の運用には莫大なカネが掛かる、空母打撃群を持っている国が少ないのはそれが大きな理由の1つだから。 そしてこの護衛艦に何機の戦闘機を搭載できるんだろうね? 途中半端の感は否めないな、日本の経済水域から殆んど出ないならば最初から空母専用設計の船を作るべきだったな。 垂直離着陸出きるなら滑走路の短い空港からでも発進できる、民間の空港を利用すれば中途半端な空母を持つより飛行空域も広がるだろうに。
・墜落、撃墜されても人的被害が無いドローンの時代になるだろうから、F-35の運用は、短いかなぁ。 ドローン、有人機パイロットにかかるGも関係ないもんなぁ。 ドローン兵器の開発も急務だね。
・これを機に改憲の機運が高まり、改憲に向けて進めて欲しい!日本国民は改憲に前向きで自衛隊を軍隊として明記し、日本を守る為に変えて欲しいと願っている。国会議員は重い腰をあげてどんどん進めて欲しい!
・こじんまりな事はいいが、いざと言う時の役に立つのは大型化、日に100発からミサイルを打たれると着弾までの時間、迎撃できない、また隣国などの空母は加賀の3倍とも言われるほど大きい、今や空母は海の基地、浮かんでいるだけでも抑止力は豪大、船の技術ならば、大国アメリカにも引けは取らないはず 将来の戦闘機も国産は計画に入っているだろうから、大型化も計画はしとかなくてはならない しかし、今や無人機時代、しかも1000kも超す飛行でリモートでも操作できる時代だ、かが空母ぐらいで1000機も搭載できれば、これはもう戦略猛威でもある、
・これを機に現在の護衛艦隊の編成を抜本的に見直し、改めて空母機動艦隊に改組して艦艇数も増強し、いざ戦時となった場合に侵攻して来る敵艦隊を迎撃する主力艦隊とすべきです。
・いくらお金をかけようが立派な船だろうが一機の水上か飛行型のドローンにやられてしまう可能性もあるので張り子の虎にならぬよう出来るところを見せてほしいと思いました。
・改造ではなく、米軍が装備している様な、超大型の空母を新しく、増大配備して、最新の護衛艦も増大配備して、日本の防衛の任務に更に大きく貢献してもらいたい。
・建造する時から空母仕様にしたら良かったんや、「専守防衛」だから空母はダメとか外野が煩いから、周囲の顔色を伺い造り直して改造に余計な金がかかるんや、領海侵犯する国がある以上空母は必須、いつまでも旧態依然の憲法に足を引っ張られている、そろそろ時代に見合った法律を作らなければ、自衛隊も動きがとれないだろう! 海保だけでは限界が有る、自分の国は自分達で守りましょう。
・国威発揚のためにも、もっと弩でかい航空母艦があってもよい。嘗ての日本は、航空母艦は世界一級のものであった。機動部隊をいくつか造れる状況であった。今後も、中共に負けない威容を誇る機動部隊があっても可笑しくない。
・航空母艦は日本語、航空機運搬船(エアーキャリー)が英語です、つまり艦そのもの戦闘力は無いが搭載している航空機こそが戦闘力です。 残念ながら搭載機数が少な過ぎます。 早く次期航空母艦と新型艦載機をお願いします。
・航空機運用能力が追加されているけど、空母と呼ぶには搭載機数が少な過ぎて頼りない。本当の意味での空母を持つ日が来るのか、それともこの程度の戦力化が限界なのか。
・どうせなら油圧カタパルトも付けて発艦アシスト出来れば運用幅も広がるのだけれど。着艦はSTOLで良いのだから。 B型は前脚にロンチバー付いてないようだけど日本仕様だけブライドルで引っ張るとか。 やはりファランクスが邪魔だな。
・現在の中国軍には、実戦となれば、日本に対して同時に数百発、数千発ののミサイルを撃ち込む攻撃能力があると考えられる。
保有する大量の艦艇、航空機、及び地上基地からの発射能力を考えた場合のことだ。
それを防御する能力のある護衛艦は、海中の潜水艦以外には存在しない。
ちなみに、日本各地の軍港や航空基地も同様で、同時に数百発、数先発のミサイル攻撃を受ければ、為す術なく一瞬で壊滅してしまうだろう。
何より、原発がその攻撃目標と成れば、日本は核ミサイルを撃ち込まれるまでもなく終わりだ。
それに対して、日本の自衛隊は、何の対策も講じていないし、検討すらしていない。
航空機用の掩蔽壕は皆無だし、潜水艦は露天で係留されている。
昔の太平洋戦争の記憶から、「空母が持てた。やった。」などと喜んでいる場合ではないのだ。
日本の自衛隊は、実戦では使い物にならない、ショールームのお飾り展示軍隊なのだ。
・旧海軍が若宮、鳳翔、赤城、加賀、龍驤と、艦上機の進化にも合わせながら時間をかけて試行錯誤しながら、日本にとってあるべき航空母艦を探り、雲龍型にたどり着いたように、海上自衛隊も学びながら進化させていく腹積もりなんだろうな。 往時と比べると国力に対する試行錯誤費用が莫大になっているような感もあるけど。
・現在の、、「いずも」型は、、、軽空母として改装されていますが・・・
あくまでも、、空母運用の能力、実力を身に着けるための、、、
過渡期の空母です。。。
今後さらなる、、「正規空母」の建造がなされると思いますが・・・
中国、北朝鮮の蠢動、膨張が見られる今日・・・
過渡期の軽空母ですが・・・応分の抑止力を期待します。。。
・巨大な航空母艦もロシアのウクライナ侵略戦で活躍する ドローン攻撃にどれだけ対応対抗が可能か心配です。 嘗て戦艦武蔵は簡単に沈みました。 巨大な戦艦や空母は見てくれだけの気がします。 寧ろ目立たない武器が最善です。
・20000トンでは7機しか乗らないか、普通空母は60000トン以上 エセックスの強襲揚陸軽空母すら40000トンで2倍の出力がある 車で言えば軽自動車に荷物を沢山積んでる様なもの 戦闘機だけじゃなく 大型カタパルトに耐熱の滑走路に変更 弾薬類 整備用品に戦闘機の部品 其れに伴う人員 非常に空母として無理がある設計 台風など海がしげってる時危ないよ…
・ややっこしいことをやらないで、最初からこのようにすれば余分な金もかからないし、国民もわかる人はわかるのではないか。 世界情勢等々を理解する能力のある人は反対しないと思うが。
日本は海洋国家と言うことを理解している人は反対しない。 どれだけ軍備を強力にしても自衛隊は自衛隊であり、国を守ることだけが目的で存在している。 他国を侵略するなど100%ないし、今の世界では仮にしたくてもできない。 巨大なロシアがウクライナに手を焼いているのを見てもわかる。 世界の国々は、侵略国家は許さない。
・この空母「かが」の運用で新たな課題がみつかるといいですね。 とりあえず、作戦能力が落ちていないといいですね。 ともかく、ようやく日本版空母を手に入れましたね。
・名目は色々有りますが日本に空母は近隣国に対しての対処目的にも成り良いのでは? 特に日本海側や北と南に配備出来る様になれば緊急時対応出来ますね。
・空母いぶきで、戦闘機は空自、操艦は海自という分担で、混乱が起きる描写があったけど、同じようなことになるんだろうか? もちろん運用は考えてるとは思うけど、どうやっていくのか興味がある。 まさか、ここまでやっといて、戦闘機を載せるのに、都度法案を通さないといけないとか言い出さないよな。
・空母不要論もあり空母キラーを心配する声もあるが、中国自身が空母大量生産中だからね。 次の空母は艦載機もう少し増やして欲しい。 横浜で乗ったけど、空母としてはいかにも狭かったので。
・呉基地に停泊していて、見学できる遊覧船から観ました。 なかなか大きいものの、バカでかいというほどではありませんでした。 ちなみに戦艦大和を建造する際は、大きさを誤魔化すために山の斜面に喰い込ませる形のドックにしたと言ってました。
・知らないうちに日本も空母を持つようになったのか、感慨深いね! 特車が戦車に!その内に、普通科が歩兵に、特科が砲兵に、施設科が工兵になっていくんだね、まー英語にしてしまえばおんなじだけどね。徐々に徐々にタガが弛み、先の大戦の事が忘却の彼方となり、その内外れるんだよな。 取り巻く脅威が増しているからしょうがないんだろうが、遠慮と言うものが欲しいよね。
・F-35はステルスだけどお船は隠しようがないもんなぁ。 ISやアルカイダ相手の非対称戦ならともかく、中国相手なら常に居場所は把握されてる前提でどれだけ活躍できるのかな? まあ逆にこちら側も、中国の空母の存在は把握してるんだろが。
・戦闘機同士のドッグファイトは過去のもので、今は如何に早く相手を見つけ相手より先にミサイルを撃ち込み離脱して被弾する事なく帰還するのが重要になってますから時代には合致してますね。中国がどんな非難してくるか楽しみです(笑)
・いずも かが 空母としては大きくは有りませんね、しかしそれを運用する人こそ重要です、自分の職務の向上を常にし100%より120%へ!そうゆう自衛官を養成して次世代の本格ドローンエアーキャリアーを運用し専守防衛、そして改憲後には、、、
・実際には資源の乏しい日本の場合、亀みたいに専守防衛とはいかないと思う。 石油やら食料やらシーレーンの確保を考えるならある程度は遠方で活動できる兵器は必要だろう。
・空母、イージス艦、ステルス戦闘機、ドローン、、いくつ持とうが「核」による「威嚇」にどれだけ対抗できるのだろうか? ウクライナVSロシア戦争を見ると良い、欧米諸国は「核」保有国ロシアの顔色を無視できず、金さん国家はきちんとそれを理解している。
核をもつ相手が腹をくくった時に、どれだけの被害がでるのだろう。血税を使って通常戦力を増強しても、核の前には費用対効果がどれ程あるのだろうか。 米国がそして(おそ)ロシアが拳を振り上げてもガチンコにならないのは何故か?理由は「核」保有国だから。
憲法9条で戦争にならないならどんな国家も苦労しないと思うが。
・とりあえず今できる最大限の防衛強化と考えられる。まず第一歩であり、さらに艦艇の整備を進める必要がある。
・艦載戦闘機を搭載できるから「空母」なのか?
空母は艦艇として単艦行動せず随伴する艦艇群を伴って初めて空母打撃群として空母としての機能を果たす。 現在、呉軍港所属の護衛艦はかがを含めて4隻しかなくとても艦隊とはいえない。 一方、艦載機の空母上の運用についても空自のパイロットが行うのか、海自の航空隊が担うのかこの報道ではされていない。 ただ、「空母」が1隻あがった、という視点のみで。 この「乗り物ニュース」という媒体のバックグラウンドが気になった。 単なる無知なのかそれとも別の何かの意図があるのか?
・「かが」が空母化、しかし「いずも」も空母化されても、訓練・実戦配備・メンテのドック入りのローテーションを考えたら、もう1隻空母が必要になる。改いずも級空母が、新たに造られるのだろうか?
・空母保有、胸が熱くなるな 二艦では訓練や運営上の制約もまだまだ多いと思うので、さらなる計画が持ち上がるのではないか
・残念だけど、サイズ的には軽空母以下。運用も日本近海で細々と航海するので精一杯だろう。これも全て、アメリカによる妄執的な軽武装路線の押し付けのせいだ。 その肝心のアメリカは、第二次世界大戦以降ほとんどの戦争に負け続けており、軍事大国としての威光は見る影もない。ただ単に金のかかるオモチャを振り回して遊んでいるだけのミリオタ以下。もしロシア太平洋艦隊が攻めてきたら第7艦隊の総力を挙げたとしても一方的にロシア海軍に殲滅されるのが目に見えてる。
アメリカによる悪質な干渉を押しのけ、少しずつでも防衛力強化に向けて前進しなければならない。
・こんななんちゃって空母が2隻あった程度では長射程ミサイルで沈められて一発でおしまいでしょ。
おもちゃはかがといずもだけでおしまいにして原潜をとりあえず10隻用意して核兵器積んだ方がはるかに敵に脅威を与えることができる。 当座は自分で作れないからアメリカとシェアするかレンタルして貰えばよい。 核兵器を搭載しているかどうか聞かれたらノーコメントと言っておけばよい。
・空自だ海自だと言ってる人いるけど、そもそも海自に戦闘機パイロットいないと思うんだけど いなきゃ空自しかないと思う 今から海自パイロット育成って時間かかるし
・空母化と言うが、日本の場合は島国という事情を考慮すると強襲揚陸艦の必要性が重要と考えるべきだろう。
・どうやって使うのですかね?戦闘機積んだら対戦ヘリ降ろさないといけない感じですかね。。とりあえずやってみしたって感じでしょうか?艦隊防空。。10機程度で複数機常時上げておけますかね。
・当分 いずも かが ひゅうが いせ の4隻体制で回す予定なのだろうね、中国空母が4隻なので今後相手の出かたを窺いながら検討するのだろう、ただ、いずも かがの改修もまだまだ完了した訳でもないしひゅうが いせの改修も行わないといけない、又練度を上げる為の演習もある、先の長い話しである
・ムーの三上編集長によると、間もなくイランが中東戦争に参入し、そのタイミングでイスラエルがイランに戦術核を使用、ロシアがキウイに戦術核を使用し、同時に中国が台湾へ侵攻するというが、それの時までに間に合うのだろうか…
・現在の航空学生(一部は一般幹候の飛行要員)採用における難易度は空自と雲泥の差だけど将来的には海自も戦闘機パイロットを自前養成するのかな?
・艦載機運用は空自だよね? 指揮運用は当然艦長になる? 航空機指揮所は空自になる? それとも空自から引き抜いて海自戦闘機隊とか作る? なんだか運用難しい感じがするな~ 海上で作戦行動中の空中給油だとか大変そう 空母よりも対潜防空護衛艦や潜水艦を増やして欲しいかな~? 軽空母に無人機も開発急がなきゃ 隣の国は空軍4千機とかって日本大丈夫?
・こんな小さな10機程度の搭載機じゃ機動部隊組めない空母打撃群とは程遠いやん 日本領土に上陸した敵地上部隊を波状攻撃出来ますか?米空母の護衛艦にも力不足でしょう
・飛行甲板面積は大戦中の信濃よりも広く日本史上最大、これなら排水量2万5千トンでもおかしくないな。
・防衛力をどれだけ向上させても時の政権によって防衛すら出来ぬ現状を変える必要はないか 海保も然り 腑抜けな国交大臣では何も出来ぬ現状を見過ごすのは忍びない
・実戦でどのくらい、ものの役に立つかは不明。だがしかし、見栄に拘るあの国には脅威と映るかもしれない。 抑止力としては役に立つかも。
・何を言ってるんです。これは空母では有りません。 さあ、よく見てみましょう。戦闘機が搭載できるだけで空母ではありません。 こころの綺麗な人には護衛艦に見えるはずです。 そう空母では有りません。たとえ護衛艦にイージス艦と潜水艦が護衛に付いいても。空母に見えるだけで空母ではないのです。(・∀・)ニヤニヤ
・空母はいいけど何に使うんだ? 今時中露と海戦でもないだろう。 空母から戦闘機を出撃させて何をするのか今一分からんね。 中露の艦船を沈めるのか?どのような時に?
・"かが"といえば、 加賀百万石よりも 漫才コンビのかが屋を思い出す。 かが屋が改造人間になったら悲しいぜよ。
まあF-35Bの最初のパイロットは怖いやろね。 ところでどうしてステルスが必要になるのかね。 どこかにスレスレで侵入するつもりなのか?
・航空母艦で戦果を挙げたのはアメリカと日本だけ、現在のミサイル全盛の時代に空母戦など想像もつかない。せいぜい兵員及び物資の輸送が席の山。
・めちゃくちゃ丈夫で すっごく速い ミサイルが開発されたりしないかなー。 中露のミサイル飽和に対抗できるくらいの、一撃必殺ミサイルとか、ロマンを感じるわー。
・カタパルトをつけろどうのこうの言うコメントが多いけど、 普通の機体をカタパルトで射出しようとしても強度的な問題で出来ないのでは?
・我が国の政治が、自衛隊の足を引っ張る様な気がする、もしものときは自衛隊は、この貧弱な政治は無視してほしい、そうしないと 国民は確実に犠牲になる。
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