( 157054 )  2024/04/07 12:32:40  
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・県民にとってはリスクに対する見返りがないから反対でしょ。 

万が一の事象が発生した場合、JRでカバーできる損害額ではないから、国が介入すべきだった。 

 

ただネットで噂されているような目的のために県知事が反対していたら許せないですね。 

芸能人のスキャンダルより政治家の癒着などのスキャンダルを明るみにしてほしいものだ。 

 

 

・JR東海は今後の工事に当たり、ボーリング調査の結果を踏まえて、地質を固定し水の流出を止めるため薬液(土木用語で凝固剤のこと)を注入することとした。 

 

 なお、有識者会議の調査検討の結果、高山部の植物生育に使われる水は地下水ではなく、地表部に保持された水であると判明した。地下水の変化による植物の影響はない。ただし、自然環境は不確実性が伴い完全な予測は不可能なため「順応的管理」を実施する。具体的には重点的なモニタリングを実施する沢について、生息・河川形態、伏流状況、水位、流量変化に影響を受けやすいと考えられる生物の生息状況の現地調査も実施することとした。 

 

 要するに、随時モニタリング(現地調査)を実施し、影響があれば直ちに対策をしましょうという決着だ。余談だが、JR東海に聞くと、現地調査は機械やセンサーによる遠隔管理ではなく、調査員がその都度登山するとのこと。 

 

 

・これまでどんなに問題発言を繰り返しても、辞めると言わなかったのに、リニア延期で一区切りついたから辞めるという姿を見ると、川勝氏が拘ってきた大井川の水や南アルプスといったリニアに対する懸念が本当の事なのかに疑問符が付いてしまう。 

もし本気でリニアの工事による懸念から守るつもりなら、どんなに問題発言を繰り返そうと、リニアに関してはある程度支持があったのだから、途中で投げ出さず最後までやり尽くすはずだと思うのですが… 

川勝氏の大井川や南アルプスに対する覚悟は、所詮途中で投げ出す程度のものだったのかと思う。 

 

 

・まぁ、色々な問題について対策してないことは確か。 

大井川の水が流出するって件だって、流出した水をもう一度大井川に戻すとか 

そんなん無理やろって対策出している。 

普通に考えて環境への影響ないワケないやんって思う。 

影響でた時にもしかして税金使って補償したりするんかな? 

 

水漏れなんて最初は少量でもだんだん多くなってそのうち崩壊する。 

大事故や大災害に繋がらないか心配もある。 

 

全然関係ない地域の私でも不安に思うのに近くに住んでいる人にとって 

どこまで不安を払拭しているんだろうか? 

 

 

・もう少し北へルートを変更すれば、静岡県を通さずに済むが、それではダメだろうか。川勝知事を選んだのは、静岡県民なので、次に静岡県民が選ぶ知事もリニア工事着工を反対するのではないだろうか。だとすれば、延々と着工が進まないことになる。なので、ルート変更して静岡県内を通らないようにすれば解決すると思う。 

 

 

・リニアの関する報道が川勝氏や環境保全問題に集中しているが、工事の遅れは静岡だけの問題でないことが、川勝氏が辞職した途端にJR東海が今まで隠していた工事遅延の問題が表面化した。 

大阪までの延伸開業が2050年頃になる予定らしいが工事予算も当然跳ね上がる。JR東海としては大きな負債を抱え込んで20数年大阪までの工事を進めなければならない状況、普通の企業なら潰れる。まして大阪まで開通したとしてその頃にリニアの利用価値があるのか大きな問題になると思う。 

貨物輸送に使えるうんぬんの意見も聞こえるが、旅客と貨物は重量の違いで同一路線で運行するのは、リニアの技術的な問題で出来ない。 

 

 

・> トンネル工事による湧水で静岡県内を流れる大井川の水量が少なくなり、流域にある茶農家などに影響が出る恐れがあると県や関係市町が危機感を強めた 

 

> 県とJR東海の協議がこう着する中、両者の間を取り持つ形で、国土交通省が20年に有識者会議を設置。 

 

有識者会議の目的は「今後のJR東海の工事に対して具体的な助言、指導等を行っていくため(国交省HPより)」 

 

> 工事による湧水と同じ分を、大井川上流にある「田代ダム」から取水する量を減らして水量を補う案を公表した。 

 

あくまでも「工事による湧水」に対しての「工事期間限定」の案。水問題全てを解決する案では無い。 

 

> JR東海が示した案に流域10市町は前向きな考えを示す一方、県は慎重姿勢を崩さず、最終的に了承した 

 

流域も県も「工事期間中の対策」について了解したに過ぎず、実際、その後も流域は「水問題の解決」について度々発言してる。 

 

 

・改革が次の知事選で頭が一杯になっていて川勝に対する詰めを忘れているのではないか。本人は辞職日程を議会に従うと言っているのだから彼の舌の根の乾かぬうちに辞職を完成させるべきではないのか。まずは明日にでも臨時会を招集すべき。と言っても改革も静岡県民だからリニアなんかどうでも良しか。。。即時辞職させて空白期間の河川管理者を国が静岡市長に移管するとかできないのかな? 

 

 

・水問題や、安全、自然破壊、など静岡県が懸念されているリスクが実際に起こったらリニアで何の便益も無い静岡県はJR東海に何の忖度も無く損害賠償請求をするだろうし、非常時でさえリニアの運営に何の協力もしないでしょう(メリットが無いので当たり前だけど)。JR東海もそんなリスクのある県を素通り通過しようなんて考えないで迂回したら良いと思います。 

 

 

・知性のある人たちが農業に従事する人たちのことをおもんばかっての判断がリニアは遮断ということになったわけだ。ただそれ以上に富士山の噴火が起これば1世紀くらいはその周辺に住めなくなるのでその準備、例えば移住とかをすべきだと思う。 

 

 

 

・最大土被りが2000m近くもある脊梁山脈2つの地下を長大トンネルで一気にぶち抜こうというのだから、相応の出水が起こるであろうことは詳細調査を待つまでもなく広域地図を一目見ただけで分かりそうなもの。 

 

知事自身は文系畑違いの経済学者出身だからピンと来なくとも、静岡県の土木畑関係者なら同じ地方内で直近にあった「飛騨トンネル」工事が大量出水で苦しんだことも知っているはずだし。むしろ何で、当初は県に何の直接メリットもない県内通過を認めたのかと言いたい。 

 

 

・リニア新幹線のような社会インフラに関わる巨大プロジェクトがJR東海 

という、いち民間企業と一人の県知事だけの判断で動かす制度設計自体 

に問題があるだろう。 

もちろん国も許認可について関わってはいるだろうが、基本的なスタンス 

はJRと県知事の話し合いということ。 

沖縄の基地問題、原発の核のゴミ問題も同じ。 

海外に基地を建設したり、核のゴミを輸出できないなら国内で解決する 

しかなく、それを自治体の首長の判断だけで遅延させたりとん挫させたり 

することは国益を大きく損なうことになる。 

行き過ぎた民主主義や地方自治は国家にとって弊害になることがあること 

を理解しなければならない。 

 

 

・反対するのは当たり前。ひとつだけではなく、南アルプスの成り立ちと状態、そこからの大井川沿線、ひいては駿河湾まで取り返しのつかないリスクか遠い将来にむかって生じる不安を遠くからながめているひとには理解できていない。そして、川勝知事の失敗をそのたびにとりあげて論点をずらして強引方法は、jrに反省してもらいたい。立場を変えればそういうことに思う。リスク、とても大きなリスクに対してjrはあまりにも軽んじすぎている。南アルプスにはトンネル開けないでください。 

また、名古屋の大村知事も他県のリスクなどどうでも良いというだけの脳内に思う。 

 

 

・現在、浜名湖ではアサリの繁殖が激減して潮干狩りも出来なくなってしまいました。 

自然破壊による生態系の変化は取り戻すことが出来ません。人間だけの利便性を追求して、自然破壊することは到底許されることではありません。 

リニアがダメなのではなく、JRが工事に関して適切な対策を設定できないことが問題なのです。 

 

 

・今の時間、週刊プレイボーイを読んでました。 

その記事でリニアについて書いて有りました、開通の遅れは静岡県の問題ではなく対峙する市民団体の間では周知の事実だった様です。 

ところでトンネル工事で毎秒2トンの水の流量が減少する、他にも県が求める納得できるだけの回答していません。 

他県でも用地回収とかの遅れ、工事の進捗の遅れが有ります。 

杜撰な計画で進まぬ工事、静岡県のせいにしてはいけない事実。 

プレイボーイNo15をお読みいただければいいかなと思います。 

 

 

・今、静岡工区は何を最優先すべきか? 

東電田代ダムは2月から来年11月まで改修で取水停止とのこと。この好機に県境へ向け、さらに越えた水平長尺先進ボーリングを実施すべきである。このボーリングによる湧水の山梨側排水に対する大井川水源保全対策として、田代ダム取水停止は桁違いに余裕がある。 

田代ダム取水抑制策の未稼働では、県境までのトンネル掘進はJR東海の配慮による手控え、県境を越えた先進ボーリングは静岡県の了解待ちだった。 

だが田代ダム取水抑制未稼働でも県境に向け先進ボーリングとトンネル掘進は着手可能となった。トンネル掘進で湧水が田代ダム取水相当量を超えるかは、先進ボーリングで予想可能で、超えそうならトンネル掘進は一旦中断し止水処理する。 

直ちに、JR東海は山梨側の掘進を再開し、静岡県は県境越え先進ボーリング調査を了解すべきである。 

時事を読み、リニアと大井川水源保全並立の観点からコメント 追記ヘ 

 

 

・日本のリニアは反発式で出発する時にのみ大きな電力を使うが後はその勢いで磁力を発生させながら進む仕組みなので返って省エネ交通機関と言う説明を聞いた事がある。 

それが事実なら運行コストもそれ程掛からなく時間短縮で東西が繋がる事になるので素晴らしい事で、上手く行けば世界の国土の広い国は欲しがる事は間違いないでしょう。 

 

 

・静岡県の少しの距離の通過に、世界初の日本の技術力のリニア新幹線延期に力を尽くされたことは、すごくもったいないことをされたと思います。 

随分前に上海のリニアに乗車しました。 

上海の空港から市街地まで行くだけの短い距離の平坦な障害物もないまっすぐな走行で、日本のリニアとな比べられません。 

 

 

・静岡県民が必要としているのは 

1.環境への影響が軽微であると納得出来る根拠 

2.万が一影響があった場合のリカバリー策 

3.リカバリー出来なかった場合の補償方法と期間 

です。 

まずは今回水涸れが発生した地域の環境復元を 

やってみせて欲しい 

それらの地域に対して金で解決は正直不安しか残らない 

 

 

・今までの社会構造は、環境を踏まえないで、人間中心的に経済を発展させてきたが、それは違うんではないかという、環境問題を専門にしている科学者たちが、人間が石炭、石油、原子力と技術を更新し、環境だけがないがしろにされ、現在環境が変わり、世界各国でとんでもない災害が発生し、南極北極の氷が解け、動物植物が気候の変動で、絶滅されている、最高水準のリニアは品川から大阪まで環境問題水の問題危険な断層地帯をちゃんと調査してやっているのか疑問である 

このようなことをやればこのようなことが起こるということが、少しは解ってきたはずだ、もう経済を優先させるのではなく、これからは環境を重視し問題がなければ進める行動が大切、 

日本は地震大国で、バブルの時作ったインフラが老朽化し見えない部分で劣化し崩壊している、リニアは世界に売ればいい話、金はかかるし維持管理費に金がかかり、赤字経営になり、今やるべきことは、インフラ整備 

 

 

 

・27年までにリニアが開通しないのは「静岡県知事が反対するから」との 

報道だけだった。 

 

ところが先日、JR東海は地盤が悪いとの理由で、 

甲府駅などの完成が遅れると表明した。 

 

静岡ばかり目立っているが、その他の線区は順調に工事が進んでいるのか? 

 

他の記事のコメントには、品川や田園調布、神奈川の車両基地も 

工事が進んでいないとある。 

 

山梨県では、リニア工事のあと枯れた河川があり、 

その川から取水していた農家が廃業したと。 

 

リニア開通よりも、開業60年になる東海道新幹線の 

高架や鉄橋の保全に資金を回した方が良いのでは? 

と個人的に思う。 

 

 

・何やら知事の交代でリニア問題解決の様な記事であるが 

大笑い 

工事が遅れている本当の原因は静岡にあらず 

本当の原因は品川工区であり車両基地でありその他の橋梁工事の遅れ 

それらは当然川勝とは無関係であり 

JR東海自身の不手際 

ヤフコメ界隈では川勝や静岡県民への損害賠償論が喧しいが 

工事の遅れが損害賠償の対象であるのであれば 

其の請求先は川勝ではなくJR東海一択である。 

 

 

・静岡県側だけの問題か?水とか残土の問題は起きず、速やかに工事開始できるんですね?それなら、静岡県は別に反対してないよ。 

 

静岡県知事の影になっていたJRとの実務的問題は、ホントに世間一般並に問題ない工事かとずっと聞いてる事に、JRからの返答が完璧でない事が本当の問題なんじゃないのか?補償をしたり静岡側への価値的譲歩なんかしないらしいから、あとは誠意ある説明無いと簡単にOK出せないじゃないか。 

 

 

・リニア鉄道は1970年代に実用化された技術なので50年も経っているけど 

営業運転しているのは中国の上海トランスピッドだけです。 

世界的にリニアが普及しないのは莫大な建設費と運行経費がかかるので採算が取れないからです。 

欧米諸国でもリニア計画があったけど採算が取れないので全て中止になっています。 

1960年代に開発された超音速旅客機のコンコルドも採算が取れないので廃止になっています。 

リニア中央新幹線は建設費が10兆円かかると見込まれており開業してもJR東海は毎年600億円の赤字になると言われています。 

人口減少の日本で資源が無くてエネルギーを全て中東から輸入している日本が電力を馬鹿食いする恐竜のようなリニアを建設する必要は無いと思う。 

 

 

・そのそもリニアは通過する各県に1駅という予定だった。それなのに通過県の1つの静岡県は入っていない。 

駅設置の費用も当初は地元負担だったが地元の反対で全額JR負担になった。地元負担だったらリニア反対したと思う。 

そして「リニア中間駅(4駅)を中心とする地域活性化に関する検討委員会」ができたが静岡県は入っていない 

蚊帳の外に置かれてしまった。 

静岡県はなにもメリットがない。水供給の被害などのデメリットのみ。 

静岡空港駅設置あるいは新幹線のぞみの停車などのみかえりがあればいいがそれもない。 

JRは静岡県に冷たい、被害者意識のみが県民の感覚。 

 

 

・反対という表現が適切か、対策ができていないから前に進まない。 

 

例えば、田代ダム代替案は東京電力がどのように取水抑制するか、具体的な実施計画ができていない。東京電力の発電量が計画に満たないとき、取水抑制を優先するのかも決まっていない。 

 

また、トンネル工事によって田代ダムの取水量が想定以上に減少したときどうするのか、対策ができていない。 

 

先日、鉄道会社が静岡工区以外の工事契約を発表したが、着工の見込みは不透明で、いま着工したとしても2027年には完成しない。 

 

静岡工区の工事契約は2017年11月だが、当時は鉄道会社が全量戻しを受け入れず決裂状態で、2020年4月に国交省有識者会議でデータの検証が始まり、2021年12月に全量戻しの中間報告が発表された。 

 

静岡工区に限らず計画通りに進んでいないので、それぞれの工区で、それぞれの問題があることを取材できていないのでは? 

 

 

・そもそもこの問題の出発点はJR東海が作ってしまえばこっちのもの!!!というが問題です。実際川勝知事も問題ですが、静岡県が質問した水に対する明確な説明がいまだなされていません。つまり水の保証はできないからです。それを他県やマスコミ、世論を悪用して静岡県を悪者扱いして強引に話を進めようとしています。実際の1番の被害者は静岡県民です。リニアが開業すれば新幹線の利用者は減るわけですからJR東海が主張する静岡停車のひかり増便などあるわけがないですし増便するかもとは言ってますが、ハッキリ増便します!とは言ってません。しかも静岡以外の工区も2027年に間に合わないことも川勝知事が辞職を表明してから発表する腹黒さですよ️ 

 

 

・川勝が辞任する事で次の知事には保守系の知事を出しましょう。川勝のように国益を考えず目立とうとする下手な三流学者では静岡県は他県の発展を指をくわえて見ているしかないですね。次は保守系の知事で他県に遅れた活性化をお願いしたいですね。 

 

 

・JR東海の故葛西会長を何故かスズキの鈴木会長が嫌っていて、同時にJR東海にも敵対心を持っていた。 

当然、リニアにも良い感情を持っていない。 

その鈴木会長を後ろ盾に持つ川勝知事が、その意を汲んで反対していたという 

個人的な好き嫌いに端を発する、余りにも馬鹿馬鹿しい構図。 

こんなことで日本の国家プロジェクトが阻止され、国益が損なわれていたとすれば、大罪に値する。 

 

 

・静岡県民です。 

国民もリニア有りきの人が相当数いるようですが、今の日本にとって税金の投入先は第一に震災に遭われた方々の復興なのでは?他にも必要とされるものは多々有ります。リニアは当面無くても生活は出来ますが、生活に苦しんでいる国民には早い対応が求められます。 

JR東海には英断を求めます。 

本当にこれ以上の原子力利用、環境破壊、国民の間接的税金を使っても自社の利益を優先したいのですか? 

 

 

 

・この問題って川勝のせいで問題大きくなったけど、実際に長野の大鹿村でもこんなニュースがあるのよね。 

 

「井戸の水位が2~5m前後低下 リニア新幹線トンネル掘削工事の影響 工事現場での湧水は1日500㎥→2,000㎥へと急増 JR東海は調査継続へ」 

 

これは2023年11月のニュース 

 

それより前だけど相模原でも水枯れの懸念がでてる。 

 

静岡県がごねていると言われるのもわかるけど、実際こういう問題ってなぜか大きくニュースに取り上げられないのよね。 

なので、問題提起という意味では川勝が実はわざと騒いでそれに我々も踊らされてるのかもと違う見方からすると思ってしまう。 

 

 

・川釣りはしないけど、釣りをする人間からするとやっぱり水源は大事にしたい。 

成田空港も大きな公益の為にと、一部住民の意見は全く無視された経緯がある。 

成田は単に土地だけの問題だけだったけど、今度は水源が関わってくる。 

JR側は当然水源に問題ないと言うに決まってるし、仮に水量が減ったとしても、リニアとの関係性は認められない。となるに決まってる。 

リニアには死ぬまでに乗って見たいけど、水源の方を大事にしたい。 

リニア開通は、技術発展にもつながるらしいけど、本線工事開始してるから車両としてはすでに完成してる訳てす。 

技術の発展も大事だけど、今後更に減っていくであろう自然はもっと大事にしたい。 

一度壊された自然は、元にもどる迄途方もない時間が係る。 

話し合いが付いてない状態で見切り発車したJRにも問題あると思う。 

成田の二の舞いです。 

 

 

・今朝朝の情報番組を観て中国の為にだけ反対したのではなく、大井川沿線上の人々が出ていて魚の養殖業の人が水が減ると海水が流入してきて魚が死に大変な事態になると言ってたよ。本当に死活問題だよ。JR東海が最初の案ではいい加減な対応だったね。そこを守ったのが川勝知事さ。弱者を守ったのです。 

 

 

・電動垂直離着陸機(通称 空飛ぶ車)が大量普及、長距離高速化すれば、リニアの優位性は低下。戦争やEV普及でイノベーションが進み、早期実現の可能性がアップ中。 ただ、地震には強いが、悪天候に弱いのが難点。 

 

 

・県はと記事にあるけど許認可の権限持つ知事個人とそれに追随する人らが反対(知事は推進と言いながら明らかな妨害をしてる)してるだけで県が反対してる訳では無いでしょう。 

 

そもそもこの記事の県が何を指してるのか不明だし静岡県に対する印象操作ではないかな? 

 

知事の意図が県の職員に理解出来なかったのは記者が知事の意図が分からず職員に確認したらそれを知事が否定する件からも明らかです。 

以降知事から釘刺されたのか職員は知事の言葉をそのまま県(の行政)の意思だとしてしまった為によりメチャクチャになりました。 

 

職員だって基準が水一滴とか県内外の山を愛する人の納得などは異常なくらい理解してたはずです。 

…そんな知事を諌める役割も職員にはあるはずだけど機能しなかったのは知事が受け入れ無いからか職員が萎縮した結果か…多分両方だけど職員の責任はありますね。 

最悪退職になる可能性あるから気の毒ではありますがね。 

 

 

・まだマスコミは広告CMスポンサーであるJR東海に忖度し、27年の開業断念を静岡県と川勝知事が原因とする偏向報道を続けている。 

 

>丹羽俊介社長は1月の定例記者会見で「静岡工区以外の一部の工区についても工程がタイトになってきている」と述べた。 

→しかし会見に出席していただろう大手マスコミはこのことについてスルー 

 

>丹羽氏は、3月29日に「27年の開業は実現できる状況にはない」と明言。「静岡工区の遅れが名古屋開業の遅れに直結する」と強調した。 

→そこでマスコミやインフルエンサー達が一斉に開業断念を静岡県のせいだと騒ぎだす 

 

>JR東海は4月4日山梨県駅など2カ所の工事で2031年の完了を見込み、当初開業を予定していた27年を超える工期を初めて設定したと明らかにした。 

→川勝知事の辞職表明を受けて山梨、長野の工事の遅れを認める。だだそれ以外にも神奈川など多くの地域で工事は遅れていた。 

 

 

・人口がどんどん減るこの時代に、リニアが諸都市を結んで行くにつれて人口はどんどん都市集中化します。 

つまり東京名古屋間のリニアによって神奈川県、静岡県の経済は必ず衰退に向かいます。 

そう言った意味では川勝知事は正しい判断をされて来られたと思います。 

 

言葉の点では人は何度も間違えます。役所で働く人は国の頭脳とならなければならない事を励ましたかったのだと思います。聞き手にはその真意を汲み取る寛容さも求められます。 

 

その偉業に対して割りに合わないであろうボーナスを受け取り、辞職まで全うして頂きたいです。 

 

川勝知事に感謝、尊敬致します。 

 

 

・リニアに反対することで高齢層の支持を固めてたってだけ。 

 

>流域にある茶農家などに影響が出る恐れがあると県や関係市町が危機感を強めたためだ。 

 

そのくせ一次産業に対して見下すような発言してるからこの方にとってリニア反対の姿勢は票集め支持集めの道具にすぎない。 

突然辞任を発表したのもこの発言がもとでせっせと育てた支持層が離れてしまったからでしょう。 

 

 

・最近のリニア関係特に静岡県を絡めたものは、時系列もなにもない記事でいい加減すぎる。 

 

そもそも川勝ふくめ静岡県はリニアには賛成の立場だったし、 

流出する水の話も、JR側がいい加減な対応をしなければ当初ここまで頑なじゃなかった。 

静岡県通ってもいいけど、メリットないから何らかの地域貢献を期待している。くらいの立場だった。 

 

水流出の話はJRが持ち出した話で、対して周辺地域から県に対策を依頼したもの。 

一時は全部戻すって話になったのに、それはリニア工事ありきのJRの方便だった。 

どこかで着工できればなし崩し的に他も工事できるっていう意図が見え隠れしてた。 

 

 

リニアによる恩恵はなく、恒久的なデメリットだけ受け入れろ、そしてその対策はいい加減。こんなの納得できるわけがないじゃない。 

 

今の静岡県にリニア関連以外に知事選で大きな争点になりそうなものはなく、改めて工事慎重立場の知事が誕生すると思う。 

 

 

・静岡県民だけど川勝知事もSの御老公も支持してないしリニアも反対じゃない。 

今、静岡県に東名、第二東名、新幹線、東海道線と大動脈が4本通っていて恵まれていたのをあんまり感じてなかったのかも知れない。 

Sの御老公が気にいらないのはリニアをもう少し南に通して静岡県内に静岡と浜松に2駅くらい作る話しになったらSの御老公も裏で手を回す事はなかったかも知れない。 

うちの近所でも石投げればSの関係者に当たってしまうからSの関係者は多いです。 

 

 

 

・静岡県はなぜ反対? 

悪意を感じるな、そもそも県民にとってはリニアはどうでもいい事。新幹線の空港駅も必要ありません。誰が何人利用する?無駄の一言。ただ工事による生態系の変化や大井川問題が発生したらJR東海は会社が存続するまで保障する確約が欲しいですね。 

 

 

・リニア山梨県駅は「2031年の完成」見込み JR東海が4月4日に公表。 

産経新聞より 

JR東海は4日、リニア中央新幹線の甲府市と山梨県中央市にまたがる山梨県駅(仮称)を、令和13(2031)年中に完成させる見込みだと発表した。 

早ければ来年にも着工する。 

これまで予定地は決まっていたが、駅自体の工程などは一切公表されておらず、今回初めて計画が明らかになった。とある。 

 

たしか「品川駅の地下工事も上手く言ってないのになあ」と疑問に思っていたら、やっぱりだった。JR東海にはめられましたね。 

4月4日にJR東海が発表したのに報道ほぼ無し。 

 

 

・S自動車の相談役とJR東海の元社長が犬猿の仲で、相談役の支援を受けている川勝知事が相談役の意向を受けて、リニア建設に嫌がらせをしていた。 

 

との説が前々から流れていましたが、今になってようやくその裏付けが出始めましたね。 

相談役は政府に対しても影響力を持っているとの話なので、政府が静岡県に対して強硬にでなかった理由もうなずけますね。 

 

でも世の中は、結構このような私怨でものごとが進んでしま事が多いのも事実。 

しかし、そのお陰で日本が被った損失ははかり知れません。 

 

 

・リニアの場合、品川ー名古屋間約40分。新幹線のぞみでは約1時間30分。その差50分。その差を埋める必要ってあるのかな? 

まぁ、常人にはとても考えが及ばない深い理由が推進派にはあるのだろうけど。自分は新幹線だけで十分。 

 

 

・静岡県に駅が出来る訳でもないので、水枯れになる可能性が少してもあれば、リニアは通過させたく無いのは静岡県としては当然のこと。JR東海としては、水枯れしなくても、解決金を多少は払う必要があると思う。 

 

 

・静岡はなぜ反対?  とあるが、静岡県民はみな反対である。りっぱな新幹線があるのに、なんでリニアが必要なのか。駅が出来ないのはさておき、南アルプスの大自然を壊すことを反対しているのである。たかが東京~名古屋、高額な建設費用をかける必要があっのか。速度を競うなら飛行機に任せておけばいい。南アルプスの大自然は県民の財産である。自然、生態系を壊し、鉄道を優先するのはおかしい。これ以上、日本の自然を壊してはならない。だから静岡は大反対している。 

 

 

・遅れによる損害は、結局、国民の税金の追加負担になると思う。JR東海は、不当、不合理な知事の権力行使によって不利益を得たのだから、トンネルができて、影響がどれほどか検証できるだろうから、奈良県のケースのように、静岡県と川勝知事に、損害賠償請求すべきだと思います。 

 

 

・リニアの輸出は、アメリカに輸出も決まりかけたけど採算性と環境破壊の問題で、計画は暗礁に乗り上げている。おまけに、米国にリニア技術無償提供までやっちゃった。虎の子の技術だけ輸出しちゃった。ただで。普通の高速鉄道輸出でさえタイとは契約したけど採算性の問題でプロジェクトも発足してない。安倍政権のインフラ輸出戦略の一環としてリニアの輸出があるが、それで大失敗したのが原発輸出。日立は大損、東芝ほぼ壊滅。こんどはJR東海かもね。コメ主さん、普通に考えようよ。国益どころかJR東海が国のお荷物になりますよ。開通したら毎年600億円の赤字ともいわれているしね。 

 

 

・トンネル工事による湧水で静岡県内を流れる大井川の水量が少なくなり、流域にある茶農家などに影響が出る恐れがあると県や関係市町が危機感を強めたためだ。川勝知事は南アルプスの生態系への影響や、工事で発生した残土の処理置き場の問題も指摘していた。 

→"いんねん"、嫌がらせ以外のナニモノでもない 

 何年も主張してた本人が、開通が遅延する、目標達成したから辞任すると発言した 

即ち、水とか、自然は、工事を止めるお題目でしか無かった、多分静岡にリニア駅ができない事への意趣返しでしかない、看過できないエゴ 

 

静岡への地方交付金を、他地方に振分けるべき、国益を著しく毀損してる、自分たちのおカネだけでは公共サービスができない、東京・名古屋・大阪なんかの、おカネで生活してたを理解させるべき 

 

こんな知事を選んだ責任とるべき 

 

 

・静岡にリニアの恩恵が無い事に不満があったし静岡県民も支持した。ただし一番の理由は川勝の人間性の問題。プライドが高く負けず嫌いで好戦的(辞任会見でも謝罪意思が無い事を表明した。)だが視野が狭く考えも浅い。繰り返された思慮の無い言動。(多くの国民に非難される事くらい理解覚悟してくれ。そんな分かり切った事も理解できず慌てて撤回謝罪)自分の言動が報道批判されたらマスコミの切り取り報道で自分の真意ではないと言い訳と責任転嫁。最後は唐突な辞任表明。集まったマスコミの辞任に関する質問は無視して勝手に退場。(放り出すように十分な説明責任が無い。無責任な辞任表明報道を視聴して鳩山氏と酷似)とにかく,一度言い出した事に妥協する気はなく,国家プロジェクトのリニアを,7年も抑え込んで振り回してやった自己権力に陶酔していたとしか思えない。楽しかったんだろうね。何にしても県知事としては極めて御粗末が過ぎる人物だ。 

 

 

 

・県民はリニアに関しては水流に影響なければどうでもいい話です。生活に直接関係しないですから。川勝さんや静岡新聞が否定的な意見ですからそうなのかなと思う程度です。しかし川勝さんの行動、言動を聞くとそれまでの意見が間違ってたのかなと思います。 

 

 

・この知事の良し悪しや、この後の静岡がどう動くかについては別として、国は一体何をやっているのかね?   

多くの都府県を跨った調整事なのだし、過去から国としての資金もかなり投入されている中で、まさか、一民間企業が反対者と話し合って決めればよいと決めつけて深く入り込まずにいるのだとしたら、余りに怠慢すぎるし、そもそも国のための仕事をしていない。 

 

 

・前回の知事選の対抗馬 

自民党の岩井茂樹でさえ 

「水問題が解決できないのならルート変更」を公約に掲げていたけど。 

川勝知事は部分開業を訴えていたけど 

ルート変更を公約にした 

自民党候補の岩井氏が知事になっていたら 

もっとリニアは遅れたかもね。 

 

 

・リニアは速いから商圏が繋がるという理屈がわからない。輸送力は東海道新幹線の半分しかない。東京の人間が新幹線移動より数十分早くたこやきにありつく事でいくらの経済効果があるのか?メイン電源が柏崎狩羽電源である事は国民に周知されているのか?原発が緊急停止した場合悪臭ただようリニア車内から何日後に生還できると試算されているのか?因みに正常運行時でも携帯は圏外なので原発停止とともに大量の行方不明者がでる。再処理が必要な使用済み核燃料の内、リニア由来は何%になるのか?青森から排出するトリチウムは何百兆ベクレル増加するのか?(福島は年22兆)人口減少などの理由により新幹線乗車率が今の62%から50%以下となるのは何年後と試算されているのか?30年後、ガラガラになった東海道新幹線で安部の3兆円は返済できるのか?これらはなぜ報道されないのか? 

 

 

・「軽自動車は貧乏人の車だ」スズキ元会長の発言です。 

税金は金持ちが負担して貧乏人は最低限で良い、技術革新は先進メーカーがやればよく、我々は世界中の貧乏人が安価に車を供給することを是とする。概してこのようなポリシーの持ち主と見受けられます。 

このような考え方が川勝知事の考えに伝播したのでしょう。 

 

 

・静岡市の環境影響評価も終わっていないので 

すぐの動き出しは無さそう(できて山梨ボーリングと工事ヤードくらい) 

 

ただ、大井川鉄道の問題にせよ沼津高架化の問題にせよリニアの問題にしろ末期の川勝県政はスピード感が無さすぎでした! 

 

 

・もし万が一何か起きたら 

補償してくれること 

すでに新幹線の工事やリニアの実験線でも水枯れが起きている 

また、それに対してのJRの対応もいい加減 

 

丹那トンネルのようなことが起きないと言い切れません 

 

現状、誰も補償するので安心してとは 

言わないし 

 

逃げているようにしか見えない 

 

だから、そこが恐ろしく 

どんどん工事してとは言えない 

 

 

・JRと川勝の静岡県との相互不信は抜き差しならない事になってるな。 

この知事のお蔭でリニアは10年は遅れたな、新幹線の新駅などあり得ないのにな. 

以前は空港新駅を静岡西側地域とスズキの相談役が要求してるがJRが断った。 

結局リニア反対は南アの環境とか大井川の水資源とかいう問題ではなく、スズキの相談役の「空港新駅」をJRが断った事から頓挫した。 

個人的には新横浜-名古屋間を止まらない「のぞみ」を静岡か浜松に停車させても良いのではと思う。 

でも川勝は鈴木修相談役の手中で踊る手駒でしかない。 

 

 

・みんな噓の事で騒いでいるとしか思えない。山の深部に穴あけて水が出ても 

中下流域に影響はあまり無いと思う当然止水しなければならないし。すべて 

の水が上流からとは言え無い。水は天から貰い水ですからね。 

 

 

・わからない。 

流失する地下水を、地上水を地上河川に戻して問題なしですか? 

そもそも下流域の水利用は地下水が多いのではないだろうか? 

大井川洗浄地帯の地下水は豊富だが、工事後にそれの保証なんかできるわけがない。 

 

 

 

・川勝静岡県知事は、リニア工事により「静岡県最北部の南アルプスを貫通するルートが水を貯めている破砕帯を切断する為に、大井川水系の『水枯れ』」を懸念している。 

この「水枯れ」はJR東海ご承知しているが、JR東海の水枯れ対策が曖昧で不十分だから今現在、工事を反対している! 

 

※基本的に自民党政権は「今だけ、カネだけ、自分だけ」だから、後は「野となれ山となれ」の不誠実な政策です。 

 

 

・今までトンネルを掘ったお陰で地下水脈に大きな変化が出たのは余り知られていない。 

インフラ整備が行き届いていない地域では今でも地下水を汲み上げて生活している家が多く、トンネルを掘って水が枯れて生活に困る家も出て来る。 

インフラ整備の行き届いている都会の人達には理解出来ないだろう。 

 

 

・新知事というより静岡県民は、民営化分社で優遇のJR逆差別に対して心よく思っていませんからね。 

そのためにも在来線で日中快速通らすことが最優先、新幹線の利益がダウンしてもリニア開通はプラスという姿勢があればスムーズに話は進めまっせ。 

 

 

・川勝の後ろ盾の静岡経済界のドンであるスズキ自動車の鈴木修相談役がJR東海の葛西元会長と犬猿の仲だったことが川勝がリニアを遅らせた一番の理由、と経済ジャーナリストの須田慎一郎氏がYou Tube番組で説明していた。 

つまりは好き嫌いという感情的な理由でリニアが遅れたと。 

鈴木相談役が、JR東海の葛西が気に食わない、おい川勝!リニアを邪魔しろ!と。 

また別の記事で川勝知事も静岡空港の下に新幹線駅建設についてJR東海に会談を申し込んだところ門前払いされ、京都人らしくプライドの高い川勝知事もJR東海にプライドをキズつけられ、気に食わないからリニアを遅らせたのだとか。 

自民党の裏金処分も岸田の好き嫌いで差があるとのこと。 

政治も経済も理論や正義ではなく、権力者の好き嫌いで動いているのが実態。令和の世に日本はまだまだ昭和ですね。 

 

 

・「川勝氏の対応に、「県はスピード感を持って建設的な協議を進めていかなければいけない」(染谷絹代島田市長)と苦言を呈する声も上がっていた。 

」 

 

という染谷の主張は住民のコンセンサスをとったものではない 

無責任な発言なので、慎重派の知事を選択するでしょ。 

マスコミも報道するならもう少し深堀りしてほしいもんです。 

 

染谷は何かあった場合の補償についてどう考えてるんだ? 

 

 

・ニュースでスズキ自動車相談役の影響で知事がリニア開通を妨害したとあった、一介の自動車会社の影響でリニアを妨害するなど言語道断、スズキ相談役とJR東海会長とは仲が悪いから嫌がらせしたと、国とJR東海はスズキと川勝知事に損害賠償訴訟を起こすのが筋だ、リニアは日本の技術的優位性を先行するためのプロジェクト、たかが私怨で知事がぶち壊すとは、国民はスズキ自動車の車、バイクの不買運動を展開しよう、社会的制裁をしないと腹落ちしない。 

 

 

・>次の知事の考えによっては、静岡工区の着工に向けて動きだす可能性もある。川勝氏は6月県議会で辞職する意向で、候補者擁立に向けた動きが今後本格化する見通しだ。ただ、これからすぐに着工しても、開業が34年以降にずれ込むのは避けられない状況だ。 

↑ 

次の知事次第? 

現実的にはそうかもしれないが 

正に大を取って少を捨てるという数の論理で泣く庶民が居るという事をお忘れなく! 

リニアさえ走れば良しとする風潮は如何なるものか? 

 

JR,他県の住む者にはどうでも良い問題かもしれないが 

迷惑が被る住人が居たら、これは完全なる見捨てる及び無関心の罪となろう・・ 

そういうのはかつての人は自分勝手と蔑んだものだ! 

 

今は時代が変わったのでそれが当たり前となった感があるが何とも味気ない 

日本になったものだね 

迂回というりっばな案があるのに金がかかるスピード感が違うなどと 

 

まことに奇妙 

 

 

・静岡にメリットがない 

何かあった時の被害の補償をJRが確約しない 

これが変わらないうちは次の知事選もリニア反対派が勝つだけじゃないかな 

他の都道府県のために痛みを背負いましょうという候補者に投票はされないと思います 

 

 

・リニア品川=名古屋には各県それぞれ駅ができます。神奈川県は橋本、山梨県は甲府、長野県は飯田、岐阜県は中津川。静岡県はなし。これが静岡県が反対する理由。JR東海は静岡県になぜ駅を作らない?9キロであっても通過するのは間違いない。各県1駅から外してはいけない。 

 

 

・反対しておけば知事でいられて給料も入るし単純に美味しかったのね。県民洗脳されては乗せられてただけでしょう。まぁ当選させ続けた県民も反省して、あと給料も返還してもらったほうがいいのでは?貴重な税金です。 

 

 

 

・川勝知事のお陰でリニア反対は可笑しい人何処からか金でも貰っている様に思われるが、本当にリニアは必要ですか?高速地下鉄でトラブルが合った場合乗客の安全を何処まで考慮しているのか?関東関西間をリモート時代に急ぐ必要ある。 

 

 

・なぜもなにも、メリット無いもん。 

ただただ、県のさきっちょを通過するだけ。 

反対と言うか、リニア自体については無関心の方が近い。 

しいて言えば、聞こえてくるのはデメリットだけだから、やや反対。 

で、国策だぞ、静岡県民は我慢せえって言われてんの。 

別にリニアに対してどういうスタンスかは知事選びの重要なテーマじゃないけど、積極的に賛成する人にはうわってなっちゃうかも 

 

 

・新幹線を静岡空港に停めれば話が違ったという記事もあるし環境保護という名の利益誘導だったのでは?県議会与党のバックにいる立憲のリニアに対する立場を今後表明してほしい。 

 

 

・静岡にしても佐賀にしても明らかに公共性の高いインフラ工事を妨害する知事が多選出来ている現在の選挙システムが問題。 

加えて静岡新聞を始めとした明らかに知事側に立った報道をして世論を誤った方向に誘導してきた地元マスコミの責任も大きい。 

 

 

・川勝の辞任で結局割を食ったのは静岡県民の皆さん、お疲れ様です 

恥事(知事)を信頼して16年間支えてきてこんな形でポイされて裏切られて感は強いですね、以後これに懲りて次回の知事選びは慎重にお願いします、 

同じ日本国民を敵に回さないように。 

 

 

・大井川の水の為に戦って来たと 

本心で胸を張って言えるのであれば 

 

貴方は静岡県の『英雄』でしょう 

お疲れ様です 

 

ちなみに 

今回はリニアの件でしたが 

これがもし参戦の決定を止めてる問題で 

国民のほとんどが戦争に対して賛成で 

ある県知事だけが反対しているから 

参戦出来ないでいる世界線の場合でも 

 

反対している1人の知事は悪でしょうか? 

 

非常に危険な前例を作ってしまいました 

 

 

・曲がりなりにも川勝知事は民主的選挙で何回も勝ってきた 

しかも川勝知事にリニア建設を妨害してきた以外に知事としての実績は皆無というのは県民共通の認識であり過去の選挙もリニア建設を争点にして行われてきた 

単に知事がわけのわからないことを言って反対してきたというのは違う 

しかし水問題というのは大井川流域の志太榛原というごく限られた地域の問題であり南アルプスの自然に至ってはおよそ県民の誰も行ったことがない奥地の話であって本質とは違う 

実態は県内を横断するにもかかわらず県民に不便な運行形態を取る東海道新幹線に県民が長年苦々しい気持ちを持ってきたということにある 

川勝知事の論理がどんなに破綻していてもあんな難癖を言い張れるのはあのキャラしかない、JR東海をやっつけてくれる我々の代表ということになってきたのであって、静岡浜松三島にのぞみをせめて1時間に1本止めるとかしないと知事が代わっても同じであろう 

 

 

・なぜ反対?それは静岡県の存在価値が無いから。 

首都圏に電力を送っているわけでもないし、 

農業力があるわけでもない。 

富士山はほぼ山梨だし、 

東海地震予知は役に立たなかった。 

せめて日本の動脈としての価値だけは守りたい。 

だからリニアには反対。反対理由はなんでもいい。大井川でいい。 

 

 

・「なぜ?」って、ずーーーっっっと同じニュースを何回も繰り返していたじゃないか。 

大井川の水資源確保に対して、南アルプスの生態系保全について、JR東海は同じ不誠実な対応を続けていたじゃないか。 

 

さて、知事交代で新たな展開にはなるんです。 

南アルプストンネルは非常な難工事。 

それ以外の工事もサッパリな進捗状況がちらほら。 

静岡県知事個人の妨害(笑)など、分かりやすくてカワイイものなの。 

 

そして、需要はあるだろうけど、ただの鉄輪よりも電力を食うだけに十分に見合う料金体系にできるのかどうか。 

 

最後は金目だよ。どこをどう見ても。 

 

 

・>標高3000メートル級の南アルプスを貫くこのトンネルは、地表からトンネルまでの深さ(土かぶり)が過去のトンネル工事では類を見ない最大1400メートルに達し、屈指の難工事が予想される 

 

名目上は、こんな難工事。 

水とか環境問題大丈夫?ってこと。 

何も問題はない。 

JRが回答できないのがそもそもの始まり。 

 

 

 

・メディアでは川勝知事のせいでリニアが延期になっているという様な記事が多いが、一つの要因でしかないでしょ。 

他にも反対している人もいるし、地下水の問題、トンネル工事によって発生する残土の廃棄場所も決まっていない。 

 

それにしても、リニアに反対するとまるで非国民扱いする様な風潮が気持ち悪過ぎる。 

 

 

・リニアって世界で競争してるなら、どこかの国が邪魔してたりして。ってのも頭に入れて色々な方向から考えていかないとかも。今や日本はスパイの天国の国みたいだし。政府もどこかの国に介入されてるっぽいし。ホントお偉いさん達頑張って下さいよ~。 

 

 

・初当選した際に約4000万円の退職金を受け取らないことを公約に掲げていた川勝知事が『退職金ゼロ』の公約を破って受け取った退職金の総額が1億1000万円を超える見込みだって。 

 

 

・他県のことだからああやこうやいうのはいささか気が引けるが、今回の知事の暴言には心底腹が立った。彼は発言が誤解を招いたといったが、我々が誤解するような発言の内容ではなかった。彼の気持ちがそのまま出ていたと思う。彼の辞任でリニアの工事が進むことになりそうだが、こんな暴言を平気で吐く彼のこと、大した根拠もなく単なるパーフォーマンスで工事反対を唱えていたのだろう。迷惑な話だ。 

 

 

・何故反対って、いらないからでは、リモートの時代に新幹線で早朝出張の日帰りなんて、時代に逆公してます、建設現場、工場以外はすべてリモートで済んでしまう環境破壊のリニアなんていらない。 

 

 

・静岡県というか川勝が反日活動に必死だったから 

日本の国益が高まるのは大嫌い 

自分の家来の選挙の為には県内東部の農家を侮蔑 

(まぁその家来の議員は金渡してわいせつ行為) 

保守代表だた安部元総理の国葬なんて行くはずもなく 

能登の大地震の対策会議も知事としては一人だけ欠席 

一方で県内に県主導で韓国中国の文化を広める文化センターを作ると 

(それも富士山の地下水が枯れるかもしれない問題を無視してまで) 

これは知事の所業 

 

まぁリニアの邪魔をして開業を遅らせたのが確定したので 

「気が済みましたハイ辞めます」ってこと 

 

次の候補と呼ばれている渡辺周議員はリニア進めるっていってるから 

まともな方に舵が切られるだろう 

 

 

・―なぜ川勝知事は着工を認めないのか。 

トンネル工事による湧水で静岡県内を流れる大井川の水量が少なくなり、流域にある茶農家などに影響が出る恐れがあると県や関係市町が危機感を強めたためだ。 

↓ 

いや、それ、表面的な屁理屈な。 

実情はJR東海への個人的怨嗟だろ。 

 

 

・川勝の辞任宣言から数日経過後に記事を出すのに 

この既知の事実だけ並べて書いて何が何故反対だ? 

どうしてリニア反対やスズキ自動車相談役のバックに触れない? 

時事通信なのだからもっと気骨のある記事を書いて欲しいものだ 

 

 

・赤字になるからダメという考えでは 

新技術の開発はできない 

これまでも先駆者が勝者であることは歴史を見てもわかること 

 イチャモン川勝知事が辞めることで 

まともな県政に進むことを望む 

 

 

・リニアを開業すれば便利になる。 

それは静岡県民だってわかってるはず。 

しかし、それに対するリスクはどうなるの?ってところなのでは? 

出来た後は国も知らんぷりなのだろうし。今までのあらゆる事業もそうだった。 

 

 

 

 
 

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