( 157097 )  2024/04/07 13:22:11  
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ゲームセンターの業績や環境について多くの声が寄せられました。

過去から現在まで、次のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 昔はゲームセンターに行く楽しみやワクワク感があったが、今はオンライン化や家庭用ゲーム機の進化により訪れる理由が少なくなっている。

 

- クレーンゲームやメダルゲームが主流になり、アーケードゲームは少なくなっている。

 

- ゲームセンターの経営は厳しい状況であり、コスト増加や収益性の問題が指摘されている。

 

- クレーンゲームの設定が取りにくくなり過ぎているとの意見もあり、古き良き時代を懐かしむ声もある。

 

- 新しい需要を生み出す必要性が語られており、アミューズメント施設的な要素や体験型ゲームの重要性が強調されている。

 

- ゲームセンターの存続や文化継承について、国の支援や外国人観光客の取り込みなどの提案もある。

 

- 小売業界全体の減少や苦境などが挙げられており、ビジネスモデルの変化や進化が求められている。

 

 

(まとめ)

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・昔はクレーンゲームも何とかお金を注ぎ込んで景品が取れていたけど、絶対に取れないだろうなって設定に思える事が多くなり、ゲームの楽しみ、ドキドキ感すら無くなり、勿体無いと思う様になってからゲームセンターには行かなくなった。 

 

 

・今はゲームセンターっていってもクレーンゲームや各種メダルゲームが主流で昔ながらのアーケードゲームはほとんどなくてレトロゲームとして遊園地の中や郊外に一部あるくらいですもんね。 

主流のクレーンゲームも今はオンライン化されて家でクレーンゲームができる時代だし、動画投稿サイトでクレーンゲームの不正を暴くみたいな投稿が多いからまともにやったら記事にあるように利益なんてまず出せない状況になっていることに加えて人口減少も相まって今後もこの傾向は続くと思う。 

 

 

・一時代を築いた格ゲーも最新タイトルはオンライン対戦を前提にゲームシステム周りが作られるようになったから、オフラインで対戦することの優位性が殆ど無くなってしまった。 

ゲーセンに集まることで交流の輪が広がっていく楽しみがあったけど、これもイベントスペース等を借りて家庭用やPCを使った対戦会で満たせるようになった。 

 

逆風ばかりのゲーセン業界だけど、古い対戦ゲームのコミュニティを存続させるために頑張って営業してくれているお店もある。20年以上前に稼働開始になったスト3サードがEVO JAPANのメインタイトルに選出されたり、今なおレトロゲームの大会が定期的に開かれていたりするのは逆境に耐えるような営業を続けてくれてるゲーセンのお陰。 

と同時に、クレーンやメダル、音ゲーといった他のゲームにお金を落としてくれるお客さんのお陰だったりもする。いち格ゲーマーとしては店にも他の客にも感謝しか無い。 

 

 

・昭和の頃のゲーセン。あの頃は子供も今より多くいたし、ファミコンがあるとはいえども持ち運び出来ないし。安いところなら10円、50円でも遊べた。地方はコンビニにもないし、タバコ吸うには(今はダメですよ。あの頃だから許せたこと)ゲーセンが1番の環境だった。友達と会うのも絶好の待ち合わせで、ゲームだけなくお喋りにもうってつけの場所だった。 

今は、イオンとかショッピングモールの一角にあるけど。客層が家族連れの小さいお子さんとメダルゲームで楽しむ年寄りがメイン。これも時代の流れ。パチンコとともにゲーセンもどんどん潰れていく。 

 

 

・昭和の頃デパートの屋上遊園地等があった時代一角にゲームコーナーが存在してたのを記憶しています 後にインベーダーの登場によりゲーセンの環境が誕生したのもこの頃かと思います パックマン、ギャラクシアン、ドンキーコングなどゲーセンが街中に点在各種遊技場にも進出してきてビデオゲームの時代が訪れてきたのを記憶しています ファミコンが世に誕生してからはプレイスタイルにも変化してきましたがやはりゲーセンにしかない雰囲気、筐体等家庭用ゲームでは出来ない要素があるのでわざわざゲーセンに出向いた事もありました そんな一時代も近年の家庭用ゲーム機の性能、機能が優れてるのでゲーセンに行く機会が減ったのかなと思います ドット画のカクカクした固定画面とにらめっこしてプレイしたゲームの時代懐かしく思います 

 

 

・ゲームセンターの店舗数はずっと右肩下がりで自分が見たデータだと15年くらい減少が続いてた(それ以上前のデータは確認できず) 

デフレ時代でも減少傾向だったのが今後のインフレで店舗経営にかかる費用が継続的に増加していくことも加わり、それで顧客がゲームセンターに落とす金額が増えるかというと100円玉ビジネスをやっているところだと値上げの仕方も難しい 

既存の業態のまま生き残るのはなかなか難しいものがありそう 

 

 

・いや、今時のクレーンゲームはやばいから。兎に角、アームが弱過ぎる、もしくは掴んでも上げ始めてから弱くなる感じで、上手い事持ち上げ切ったとしてもアームが畳まれた時の衝撃で必ずと言っていいほど落ちる。例えば昔はアームの爪が僅かに入る所に絶妙に落とし込めば高い確率で取れてたし、その僅かな隙間にアームの爪を入れたり、ここしかないという景品毎の重心ポイントを狙う事で腕を磨いてたもんだ。中には何回かで攻略する必要がある景品もあったけど、今ほどでは無かった。1000円未満で取られたら赤字の景品が多いんだろうけど、今はちょっとやり過ぎ感はあるよなぁ。 

 

 

・アーケードでしか出来ない物もありカード紐付けの子供・大人向け、あるいは音ゲー等、不動の人気ゲームもある。 

家ゲー、スマホと違い、課金・スペックの差で著しく差は付かないし対戦環境が平等だから需要はある。 

メダルゲームも最近は人気があるようだ。 

クレーンが乱立したから逆に遠ざかった人もいると思う。 

とにかく、これから人が減り続けるから娯楽も減るのは当たり前だが何か流行りを作って盛り上げてもらいたい。 

 

 

・平日休みでメダルゲームにたまに行きますが、お客さん自分含め3人で、太鼓の達人とかマリオカートとか様々なメダルゲームとか何台もあるスロットとか競馬のゲームとかクレーンゲームとか全てお客さんゼロな状態で電気は色々カラフルに光りまくっているのを見ると、なぜか切なくなります。平日は赤字でしょうね。 

 

 

・最近は、クレーンゲームが増えてはいますが、メダルゲームも割とお客さんが来ていると思います。 

 

イオンの中にあるモーリーファンタジーに時々、行きますが、小さなお子さんが遊ぶエリアのそばで、ご高齢の方がメダルゲームに集中されています。 

少子化にも、高齢者化社会にも対応する遊び場と思ってしまいますね。 

 

それとは別ですが、ガチャガチャのお店が、ほんと増えていると実感しませんか?  

街なかやショッピングモールの空きスペースにガチャガチャを多く見かけるような気もします。 

 

 

 

・ゲーセンはまず価格転嫁が難しい、電気代上がろうが人件費上がろうが1play100円のゲームを110円にしたりする微調整は出来ない。そして家庭用ゲーム機との差別化が難しく、差別化をしようと体感型の大型筐体を導入するほど店の体力がないと難しく個人経営ではまず無理。 

またメーカー側がオンラインサービス前提であるため筐体の買い切りだけではなく月額費用も掛かる。 

ゲーセンと言えば昔はビデオゲームだったが、メダルゲームで老人を呼んだりプリクラで女性を呼んだり、プライズゲームでファミリー層呼んだりと資金回収効率重視で店舗の設置面積でのビデオゲームはほぼ消えた。 

最近では個人店どころか大手すら撤退に次ぐ撤退ばかり、望みを託すとすればeスポーツとVR関連だが正直まったく明るい未来が見えないと思う。 

 

 

・家庭ゲームでネット対戦やライブ配信も出来る時代で、わざわざゲーセンにいってする時代でもなくなっている、しかし、それでもゲーセンは色んな人が集まる憩いの場でもあって、ジュースを飲みながら対戦ゲームをしたり、ダンスやレースゲームなどで盛り上がったり、アミューズメント施設的な要素もあって気晴らしになったりするので、必ず生活には不可欠ではいにしても、単なるコストの問題だけで減っていくのは悲しい時代だと思う 

 

 

・学生時代、放課後や休日に友人と格闘ゲームやメダルゲームに夢中になっていました。 

大人になってからもふと行きたくなるのですが、閉店が相次ぎ、思い出の場所が次々と無くなっているのを見ると切なくなります。 

やはり時代とともに娯楽やお金や時間の使い方が変化している影響もあるのではないでしょうか。 

今でも営業されているお店を微力ながら応援したいと思います。 

 

 

・昭和時代のアーケードゲームは家庭用機より遥かに優れたグラフィックとサウンドでゲーセンでやるからこその価値がありました。 

その後クレーンゲームやプリクラなど業態は変わりましたが今はあえてそれだけ目的に行く人が少なくなったのではないでしょうか。 

どんな業界も時代の変化によってガラッと浮き沈みがあり、仕方がないことなのかと思います。 

子供の数が減っているのも影響あるとも思います。 

 

 

・クレーンゲームは確率機というのはみんな知ってるから欲しいものを一回やってみて、ただ景品を撫でるだけのアーム力にやっぱりね、と思う人が多いかと。 

メーカーも昔のようなアーケードではなく、家庭用に向けて開発しているから、ゲーセンにテーブルゲームはなくなるよね。 

自分の家で家族とゲームを楽しむのが一番リラックスできて楽しいかと。 

 

 

・現役音ゲーマーです。 

 

音ゲーについては頻繁に新作もリリースされていたり、一番人口が多いと思われるチュウチズムをはじめ人気機種では待ちが発生したり健闘している方だと思いますが、やはりクレーンを置けば置くほど儲かるようで、どんどん肩身が狭くなっているように感じます。ただ、ゲーセンそのものがなくなってしまっては元も子もないので、しっかりクレーンで稼いで欲しいとも思います。 

 

昨今はスマホ音ゲーも盛況ですが、音ゲーは専用筐体ならではの体験が圧倒的で(特にDDRやmaimaiなど特徴的なもの)、外でやる高揚感、気合いみたいなものも含め他にはないものだと思ってます。外国人観光客が珍しそうに写真を撮ったり試しにプレイしてるのもよく見かけます。 

ネトフリ見てた方がコスパがいいのは理解してるけど、いいものだなと思っています。 

 

 

・家庭用のゲーム機と圧倒的なハード性能の差があったのが、PS2の頃から完全に差がなくなったのがまずありましたね。 

そして、次にネット環境が家庭でも安価で構築できるようになって、家庭用ゲーム機で世界と対戦できるようになって、ゲームセンターでゲームを遊ぶ理由がどんどん乏しくなっていったと思います。 

 

最後の方はいわゆる体感ゲームとか、ドライブゲーム、あるいはロボットの操縦とか、家庭ではハードルが高い分野のゲームが残っていたけど、そこも息切れして、今に至るという感じがします。そういうゲームはゲームセンター側の維持コストも大きいでしょうしね。 

 

アミューズメント的なのはどこにでもあるショッピングモールで集客するようになっているのは記事のとおりだと思いました。 

 

 

・平成の初期まではゲームセンターも賑わっていて、当時はストリートファイター2や餓狼伝説シリーズ等が流行してて、スーパーファミコンやプレイステーションに移植はされていたものの、その頃の家庭用ゲーム機はスペックがゲームセンターの筐体に比べて圧倒的に劣ってて、中には全く別ゲームというほどクオリティー低い状態だったのもあって、結局はゲームセンターにいかないと臨場感のある本物のゲームが遊べなかったのもあった。 

 

しかしながら最近は家庭用ゲーム機だけじゃなく、普通のノートPCでさえもゲームセンターの筐体と同等のゲームが遊べるし、加えてネット対戦のおかげでわざわざゲームセンターの対戦台で遊ぶ必要もなくなったのもあって、一番のドル箱であるはずの筐体ゲーム機で遊ぶ人が大幅に減ってしまった。 

 

だから最近のゲームセンターはせいぜいクレーンゲームを遊ぶぐらいの場所になってしまったように思える。 

 

 

・スマホゲームの隆盛によりゲームの趣味が多様化し、わざわざゲームセンターに行く必要がなくなっているのが現状です。その影響で、ここ数年ゲームセンターの倒産・廃業が増加傾向にあります。従来型の「街のゲーセン」運営は苦戦を強いられており、コスト増加などから収益力に乏しい中小規模のゲームセンターを中心に淘汰が進んでいます。 

 

一方で、ショッピングモール内などに展開する大型チェーン店がファミリー需要を取り込み、出店規模を拡大させているのが対照的な動きと言えます。このようなゲームセンター業界の構造変化の中、従来型の「街のゲーセン」運営に試練が訪れているのだと思います。 

 

 

・ゲーセンでプレイした漫才のゲームが印象に残っています。プレイヤーが2人ユニットのツッコミ役として漫才を成立させるゲームです。 

 

やり方は以下の通りです。 

ボケの相方を模した人形の脇に立ちます。相手の話に合わせて足元のペダルを踏むと相槌をします。相方がボケたタイミングで、人形の額・胸・背中のどれかを叩いてツッコミます。適切なタイミングでツッコミの種類が一致していれば、観客の笑いゲージが上がるといったものです。 

 

3種類のツッコミはそれぞれ「ボケ」「やかましいわ」「訳わからんわ」だったと思います。 

 

相手のボケに対して相槌でノッた後、ツッコミをする事でノリツッコミをすることも出来て、案外奥が深いゲームでした。 

 

面白いゲームでしたが、何しろプレイをするのが気恥ずかしい。女子高生が見ている前でツッコミを間違えて滑り倒した日には顔から火が出そうでした。 

 

もう20年程前になりますか。あぁ。 

 

 

 

・アーケード機クレーン機のリース代とか電気代家賃代、今の時代どう考えても乱立もしてるし不採算業界なのでは?ゲームセンターってワクワクする場だったけど今は違うのじゃないかな?やはり携帯電話が普及してスマホに更に移行したのが完全なライフスタイルの転換期になったと思う。スマートグラス、バーチャルが普及し始めたとしたら店舗形のビジネスは様変わりして大変な事になりそう。 

 

 

・クレーンゲームに関しては、メーカー直営店や大手チェーン店は取れる設定にはしてあるはずだけどね。 

ただ、うまくやれば一発で取れるみたいな昔みたいな設定にはしないはず。赤になるからね。(余り物景品処分台は別) 

メダルゲームもビデオゲームも新作が発売して、その度に100〜1000万かかって、電気代部品代ネット代などのランニングコストもかかるから結局は大手以外はなかなか買えなくなる。 

そうなると新作がなかなか入らない中小規模のお店からはお客が離れていって経営が行き詰まるってのがよくあるパターンかな。 

あとは消費税や電気代の値上げで他業種が値上げしても、ゲーセンは値上げがしにくいってのが結構でかい。 

となると結局はクレーンゲームなどの設定を辛くするしかないわけで。電子マネー対応にしても手数料があるから結局利益は変わらない(むしろ減る) 

まあそういう点で時代に合ってないってのが最大の要因かな。 

 

 

・一昔前は都内で人が集まる場所にあるゲームセンターには、市場に出る前のテストゲーム機が置かれてゲーム好きな人や、見たことが無いゲームだらか物珍しさからプレイする人が多かったけど、それでも2005年くらいまでは、ゲームセンターで格闘ゲームの対戦、麻雀ゲームの対戦、レースゲームの対戦が大型モニターや筐体でプレイするのが醍醐味だったのが、インターネットの復旧で、通信量の低価格、無料ゲームの増加に一番はスーマトフォンの復旧がゲームセンターの首を閉めたかと思う。ゲームセンターでできるゲームがスマホアプリでいつでもプレイでき、ゲームセンターでプレイすると同じゲームでもゲームの上手い下手で変わるが安いと数百円、高いと数千円とゲームに費やす。まぁ〜 その費やすお金が課金してアイテムをゲットするに変わったから、場所代、電気代、リース代に人件費とかかっていたゲームセンターが衰退するのは仕方がないけど何か寂しいね 

 

 

・昭和のゲーセンといえば少し暗い雰囲気で学校サボってるヤツの溜まり場だったが、今ではショッピングモールに入り店内は明るい環境で小さい子からカップルまで賑わった場になっている。 

昔多かったテーブルゲームは見なくなり、クレーンゲームが主流になっている。 

 

この流れの原因としては、ゲームはゲーセンでなくてもスマホやゲーム端末を使ってどこででもプレイ出来るようになり、ネットで全国の対戦相手と遊べるようになった事が大きい。 

テクノロジーの進歩により全体的には淘汰されていく産業だが、クレーンゲームのようにモノを貰うであったり体感マシンのようにその場でしか体験出来ない装置の設置がゲームセンター生き残りの策になりそう。 

 

 

・アーケードゲームは、ビデオゲームのリリースは近年では新作、特に国内メーカーの物は最盛期に比べ年間1割以下、外国産のゲームを含めても半分にも及ばない状況である。 

 

そこで、ゲームセンターでは数年前まではパチンコや、スロットのホール落ちした筐体が、最近はクレーンやプライズゲーム、ガチャガチャがフロアを占めるゲーセンが主流になってしまった。 

 

ゲームセンターミカドのイケダ店長も語っていたが、価格の消費単価がどうしても悪いビデオゲーム、そして話題作や新作が少ない事も影響して、過去のゲームセンターの姿では現在では生き残る事がとても難しいのは、各ゲームメーカー直営のゲームセンターが次々姿を消したのが、その事を如実に語ってしまっている。 

 

 

・昭和生まれ昭和育ちの「ふてほど」世代としては寂しい限りだが、これだけゲームアプリが手軽に楽しめるとなるとゲーセンとしても厳しいですよね。そんな中、出先で10円クレーンゲームに家族連れが殺到している店があった。景品内容はほぼ駄菓子で程よいくらいの難度だったので、袋にたくさんお菓子を詰めた親子がニッコニコで遊んでいた。これでも利益を考えると厳しいんだろうがこういう方向性もあるんだなと感心した 

 

 

・ここまでONLINEが普及した以上、悲しいけど必然なんだと思います。当時はアンダーグラウンド的な雰囲気のあるゲームセンターも少なくなく近寄り難い空気があった反面、自分がソコに徐々に溶け込んで楽しめていった時の感覚は今でも忘れられません。ゲーセン文化、今ならまだギリ間に合うと思います。若い人達にも無くなってしまう前に楽しんで欲しいな 

 

 

・ゲームセンターがここに来て閉店続きだというのはある程度予想できたと思う。アーケードからクレーン主体に転じるとコストもアーケード主体の時代より高騰するものだと痛感した。自宅でオンラインゲームができる環境ができるとなると、アーケードゲームの時代も終焉へ向かう。パチンコ店もゲームセンターも身近なアミューズメントスポットであって、閉店が急増してきたのは庶民には寂しい限りだ。 

 

 

・やはり、今はゲーセンというよりはアミューズメント施設なのです。 

プリクラ、クレーンゲーム、体感ゲームなどで、家庭用ハード機やPC、スマホとの差別化で成り立っていましたが、それができなくなって来ているのと、コロナ禍での遊び方の変化が更に拍車をかけたのでしょう。 

景品物は「景品表示法」の兼ね合いもあり、利潤追求も時代とともに難しくなってきたのだと思います。 

単独経営は将来的に厳しいと思います。 

 

 

・幼少期、駅の割と近傍に幾つかあったゲームセンターやオモチャ屋さんに沢山子供が群れていたことがいまとなっては懐かしい。小学校で行くなと指導され、先生の見回りがありコソコソしながらよく行ったなぁと思い起こされます。今は自宅や公園で携行ゲームやスマホで遊ぶ子供達を見かけます。少し寂しくもありますが時代の変化なのでしょうね。 

 

 

 

・ビデオゲームは昔はコンシューマとアーケードで性能に大差があって、アーケードに100円入れる価値はあったのかもしれないけど、 

 

今やコンシューマの性能も上がって、アーケードのクオリティのまま移植できる事ができる様になったので、 

アーケードならではの体感的部分がないなら魅力は薄く感じるかも。 

 

クレーンゲームは意図的にアーム弱くしてる設定だから、下手するとお菓子とかなら買った方が安上がりな場合あるし、 

ぬいぐるみとかも、クレーンゲーム限定しかない物がどうしても欲しい気持ちがないと無理してやろうと思わないのでは? 

 

ライトなゲームをやる層はスマホゲームで充分って人もいるだろうから、 

ゲームセンターも、かつて街中に色々あったゲームショップの様に 

いずれ数を減らすかもしれない。 

 

 

・小学生時代、昭和の頃は駄菓子屋、デパートの屋上、リバーサイド(芝居劇場とプール等が一体になったアミューズメント施設)といったところに色々なゲーム機がありました。 

それらゲームで遊ぶためだけに、親に内緒で電車を乗り継いで遠方へと行ったこともありました。 

時代の移り変わりもあるかもしれませんが、これからも存続して頂きたい。 

 

 

・昔と違って家庭用ゲーム機の性能が上がってアーケードゲームと遜色ないレベルのグラフィックで遊べるようになった。ゲーセンでしか体験出来ない、レベルが違う映像という売りがなくなり、わざわざゲーセンまで行く理由がなくなった。今はスマホですら昔では考えられないようなレベルのグラフィックを出せるようになってしまった。しかも今はインターネットが進化して、わざわざ同じ場所に集まらなくても、離れた場所で世界中の人と対戦ゲームも出来てしまう。 

 

ゲーセンがまだ世の中に必要とされるにはアミューズメント施設としての進化や新しい形を再構築しないと、お客を呼ぶのが難しいのは自然な流れだ。ゲームセンターにこだわる理由は特に見当たらない。家庭用ゲーム機を取り込んだ何か新しい遊びや、そもそもの新しい価値を見つけない限り、塩っぱいクレーンゲームやガチャガチャ、プリクラだけでは魅力は薄い。時代の流れだね。 

 

 

・コスト吸収が難しくなっているから倒産が増加する。この現象は、元々付加価値の少ない、飲食サービス業に多い。そのコストとは、仕入原材料費、光熱費など物件費と人件費である。今多くの業態では、この2つのコストを満足に吸収できない。加えて、提供するための人材も確保が難しい。いくら人件費を出しても集まらない。事業経営は益々難しくなる。 

 

 

・大型商業施設にあるゲーセンじゃないと厳しいのではないでしょうか? 

ついでにゲームセンターに寄ることはあっても 

ゲームセンターが目的なことって大人になって無くなりましたね 

UFOキャッチャーの景品は設定が厳しくって、メルカリやヤフオクで購入した方が安上がりですし 

音ゲーや格ゲーなどの筐体は古参連中が陣取っていることが多く 

新規は入ってこないでしょう 

家庭用ゲームソフトに移植されてるのも大きいかと思います。 

 

 

・当時の筐体で遊べる店舗が激減していますがミカドさんやザリガニさん、QUEさんや天野ゲーム博物館など、それでも我々に貴重な場所を提供してくださっていますね。アニメもそうですがゲームも日本が誇る文化です!海外からのファンもたくさん来店されているようです。昭和・平成のアーケードゲームを一つの文化遺産として国が支援に動いても良いのではないでしょうか。 

 

 

・ゲーセンは、 

昔から良く行くので 楽しみだけど最近はお菓子が多いように思います。デカイお菓子でも箱や袋 

中身は 市販の物と同じ 開けたら普通に売っているのが入っている 

昔は、変わり物が有りすぎた 昔生きた伊勢エビが水槽に入っているクレーンゲームや亀があった 亀をゲットして育てたしオオクワガタも 

ゲットして冬を越えて生きていたから驚きました。 

 

 

・両替手数料の話が色んな銀行から出てきた頃、あれが理由(と言うか引き金だな)でゲームセンターとか駄菓子屋が店をたたむことになるかもと言う記事を見かけて「今そこまで厳しいのか…」と思ってたんですが、100円の売り上げに対して利益が6円と聞くと流石にそれは相当に回転良くないと無理だろうってなりますね。 

プレイ単価を変える事が容易でないだけに、客単価を上げ易いクレーン系にシフトするのは当然の流れ。 

アーケード全盛期を知ってると寂しくはありますが、今やビデオゲームが家庭用に勝てる領域って大型筐体くらいしかないでしょう。 

残ってほしいですけどね。 

 

 

・ゲームセンターにはほとんど行った事が無い。音がうるさくて耐えられないのとゲームに使うお金が勿体ないので。 

だから自分の子ども達にもゲームセンターで遊ばせた事は年に数回だけ。家族で遠くへ出かけた時だけだった。 

子ども達にはケチと思われていたかもしれないが、我が家の方針という事で通した。 

ゲームセンターでお金を消費する習慣が付くと将来子供の為にならないと思っていたからだ。 

運営している業者には気の毒だが、今はPCやスマホなどで気軽にゲームも楽しめる時代なので店に出向く人は少ないと思う。 

子供向けゲームと言っても原理は大人のパチンコと大して変わらないのでは。 

ゲーム専用のコインはパチンコ玉のようなものだし、ゲームにハマるといくらでもお金をつぎ込んでしまう人も出てくる。それを見込んでの商売だと感じるので、やはり仕組み自体はパチンコ屋とあまり変わらない気がする。 

 

 

・ソーシャルゲームの普及が大きいかもね。 

スマホあれば基本無課金で遊べるのもあるし、デイリーとかストーリーやってたらコツコツためた石で、課金しなくても実質ガチャ回せる。 

追加で楽しみたい人は課金だろうけど、無料でもいいのが大きいよね。 

あとは持ち運びゲーム機にしてしまったSwitchとかかなり優秀だと思う。 

電車とか公園、外で持ち寄って遊んでる子どももいるし、 

DSと据え置き機合体させちゃった任天堂本当に強いなと思った。 

 

でもゲームセンターあったら遊びたいと思うけどなー。 

自分の場合はスマホないからが大きいけど、 

クレーンゲームじゃなくてゲームセンターじゃないと遊べない 

キャラクター系のカードゲームとか音楽ゲームとかだから 

無駄にお金浪費とかもしないし対価がちゃんとあるから見かけたら遊びたくなる。 

 

ただSEGAがゲームセンター事業脱退して近所から結構なくなっていってるから寂しい。 

 

 

 

・今、ゲーセンに行っても、アーケードゲームが置いてあるとこ、少ないよね。 

下のフロアはクレーンゲームとかプリクラばかりで、その上にメダルゲーム、アーケードゲームは、上の方のフロアに少しあるだけ。 

対戦型のゲーム、カードを使ったゲームが、なんとか生き残ってたけど、そういうゲームも、今では家庭用ゲーム機、スマホでも出来るようになってきて、そっちも厳しくなってきてるんでしょうね。 

年齢的に、ゲーセンでゲームやることは、もう無いけど、ゲーセンが減っていくのは寂しいね。 

 

 

・学生の頃、音ゲーのために毎日毎日通い詰めた時期があった。難しかった曲をやっとクリアできた時の達成感はすごかった 

家で遊ぶゲームも確かに進化してるけど、音を浴びながら人前でプレイするのってやっぱり楽しい。 

と言いつつ就職してからは足が遠のいちゃって…。仕事しながら通える人はすごい 

 

 

・団塊ジュニアが子供の時代は、客もたくさんいたわけだし、機械代も安く、さらに家庭用よりも優れたグラフィック、音楽、操作性のビデオゲームが遊べた。普通の駅に10店舗くらいの店が存在していたのはパチンコ店と同様。パチンコは家庭で遊べるようにならないので減りはじめるのが遅かったが、それでも今は全盛期の1/3、ゲームセンターと同じ道を辿るような気がする。不良の溜まり場にもなり得なく、そろそろゲームセンターは風営法から外してあげてもいい気がするね。 

 

 

・地元でも自分が32年前の高校の時からやっていたゲームセンターが昨年閉店した。最初はとても小さく狭かったけどだんだん拡大して県内でもトップクラスの規模になった。毎日かなりの利用者がいてきっとこの先も大丈夫だと思ってたけれどそれがイコール安定しているってことにはならないものなんですね。閉店が決まった時はメチャクチャ悲しかった。 

 

 

・自分が子供の頃のゲームセンターというのはビデオゲームがメインだった。 

当時は家庭用の発売が遅かったりそもそもハードの入手が困難だったりで、最新のビデオゲームがいち早く遊べるのはゲーセンだけだったからゲームセンターに遊びに行く価値が高かった。 

しかし現在は家庭用の方が発売やアップデートが早く、さらにオンライン環境が整った事で家に居てもマルチプレイが可能になった事からゲームセンターに行く意味が相対的に薄れてしまった。 

今はビデオゲーム以外にもプライズや音ゲー、メダルゲームと色々あるけど、ゲームセンターにわざわざ足を運んでお金を遣う価値を今後作り上げるのは難しい時代になってしまったと思う。 

 

 

・ゲームセンターと云えばテレビゲームの筐体がズラリと並んだ、薄暗いホールを連想するが、現代のゲームセンターは明るくて、テレビゲームの筐体よりもクレーンゲームの筐体の方が圧倒的に多い。 

 

そのクレーンゲームにしても、かつては景品をアームで掴んで取り出し口まで運ぶまでに落ちるか落ちないかのスリルを楽しむスタイルだったが、今のはアームの爪で景品をずらせて落とすようなスタイルで、落ちそうで落ちない置き方になっているために投資金額が増える傾向が強い。 

 

そのずらせて落とすにしても、アームの爪をブラブラにして景品の重さに負けてしまうようなセッティングをしてあったりするから、やり方としては詐欺に近いと云える。 

 

利益を出すなら詐欺まがいのセッティングもやむ無しなのかもだが、それではゲームセンターの集客を減らしてしまって結局減収になるだけなのだが。 

 

 

・ゲーセンにあるゲームが家庭用に移植されて家で練習してまたゲーセンに戻るみたいな流れも今や難しい。 

家の環境がゲーセンを超えてしまったから特殊なプリクラとかクレーンゲーム専門店みたいになってしまった感じ。 

大型筐体をいれるだけの体力が小さいゲーセンにはないだろうしねぇ。 

 

レトロゲームを主に置くゲーセンとかもあるけどシンプルにこの記事のような利益だと電気代にもならない感じがよく分かる。 

 

時代の流れかも知れませんねぇ。 

 

 

・ワンコインの時代は既に終わった 

少なくとも30年前から同じワンコインという状態が、今の日本を象徴してる気がする。 

スマホ決済、非接触型カード決済が浸透してきた今なら、1ゲーム200円〜300円でも良いと思う。 

それを許容できるだけのゲームを作れるかどうか。 

筐体の性能も限界値で、バージョンアップして欲しい 

ゲーセンの、あの雰囲気好きとしては、PS5の方が性能良いとか悲しすぎる… 

 

 

・今まで集客できていたアーケードゲームが、インターネットの普及で家庭用がメインになってしまった事が大きいと思う。 

 

対策だと思うが、家庭用では用意できない大型デバイス使ったゲームをメインに普及させようとしたが、コスト増で集客はほぼ失敗してると思う。 

 

昔は格ゲーに人集りもできて駐車場も埋まっていた。 

土日にゲーセンにいくという楽しみがあり、あの頃が1番楽しかった。 

 

 

・今はパチンコ屋の廃業も多いとの事。 

パチンコ、ゲーセン跡地の建屋の頑丈さが勿体ないので、更地にせず市町村が買い取って、災害時の避難場所と救援物資等の備蓄倉庫として活用すれば良いのに。 

維持費は嵩むけど、イザという時の備えに。 

 

フロアもせめて板張りぐらいに改良して、駐車場も広いだろうから車も臨時的に置けるし。 

 

パチンコなんて必要悪?かもしれませんが、閉店したら地域の皆様に場所を還元しても良いと思う。 

 

 

 

・ゲーセンにアーケードゲームが置かれなくなったので全く行かなくなった。 

一方、家庭用ゲームで本格的に遊びたい層はプレステ5やゲーミングPCに 

steamなどをインストールして楽しんでいるようだ。 

プレステ5はソフト代込みで8万円ほど、ゲーミングPCは30万円ほど。 

気軽に買える金額ではない。 

逆に言えば数百円でアーケードゲームが遊べる環境があればゲーセンは復活する可能性がある。 

ソフトメーカーがプレステ5を使ってアーケード用のゲームソフトを開発し、 

ゲーセンの筐体内にプレステ5を置いて数百円で遊べるようにすれば 

コストカットもできて良いと思うのだが。 

権利面では揉めるだろうな。 

 

 

・地方デパートの屋上ですかね。 

またはスーパーの片隅にあるキッズコーナー。 

 

幼児遊具(20円でユラユラするだけの飛行機やバスの乗り物)とともに置かれていたゲーム筐体。 

さすがに自分の時代はインベーダーゲームは終わりかけになってて、マッピーとかギャラクシアンとか、その後ドンキーコングとか。 

セガが輝いてましたよね。ハングオンとかスペースハリアー光り輝いていましたし、アウトランに夢を見ました。 

そこからくにおくんとかファイナルファイトとか。ハガー市長は最強です。 

 

今じゃゲームセンターはメダルゲームとUFOキャッチャーとプリクラだけですもんね。太鼓とリズムゲー、あとは湾岸とかイニDとかくらいですか。 

実にさみしくなりました。 

 

でもたまにHOUSE OF THE DEADとかWALKING DEADとかやります。 

 

 

・昔はゲームセンターでしか遊べなかったゲームが、今では家庭用ゲーム機の進化により家で簡単に遊べてしまう。これじゃゲーセンに行かなくなるのも道理。残念ですが、時代が変わったという事なんでしょうね。 

ストⅡがブームの頃は本当にあちこちにゲーセンがあったものですが・・。活気があった時代を知っている身としては寂しくなりますね。 

 

 

・スマホゲームの普及でゲーセンにいく人間の減少、筐体価格の高騰、ゲーセンの支出形態の変更(ゲーム機を提供しているところが、売り切りでなく、1ゲームいくらという形で提供している)などで、利益が減少している。 

 

そのため、ゲーセンでは確率で収益をコントロールできるクレーンゲームなどのプライズゲームが普及してきている。 

 

 

・昔のゲーセンはは家庭では出来ないクオリティのゲームや体感ゲーム等が溢れていて行く度にワクワクしていましたが、次第に家庭用ゲーム機の性能が上がりゲーセンに行く楽しみが無くなりました。 

クレーンゲームはアームの力がどんどん弱くなり取れる気がしないので、ますます足が遠のきます。 

 

 

・娘が数年前にクレーンゲームにはまり初期投資をかなりした為なのか、とても上手くなり家には戦利品の数十体のぬいぐるみがあります。親戚にあげたり私の勤務先の保育園に寄附したり。でも保育園では大きなぬいぐるみは場所ばかり取り意外と遊びません。結局圧縮袋に入れて倉庫の上に眠っています。クレーンゲームは取れた瞬間の高揚感。ぬいぐるみ以外の物も、壊れやすかったりして結局、お金が勿体ないのか、今では娘の熱もすっかり冷めています。 

 

 

・地元にもゲーセンがありましたが、現在では殆どが潰れています。残っているゲーセンはあるものの、外観はゲーセンの体を成してますが、店内はプリクラやUFOキャッチャーなどのプライズ系の筐体だけで、ゲーセンと呼ぶには違うように思います。 

 

ゲーセンが廃れ始めたのはネット環境の普及が原因の一つだと思います。昔は自宅にネット環境を整えるには固定電話の番号が必須でしたが、徐々に敷居が低くなり、ついには電話番号は不要となり、今では契約などは必要ですが、HGWなどをコンセントに挿すだけでお手軽にネット環境を整えることができます。そのおかげでゲーセンに行かずとも自宅からネット上で格ゲーなどの対戦ゲームをプレイできるようになりました。 

 

もちろん原因はそれだけではありませんが、ネットの普及が進んだが故に起こった悲しい現実なのではないかなと思います。 

 

格ゲーの対戦中に灰皿が飛んできたあの頃が懐かしいです。 

 

 

・ゲーセンは、昭和後期~平成中期までは盛んだったけど、 

平成後期以後になると段々と影が薄れていく。 

とりわけクレーンゲームを除く景品系やアーケード系の筐体は消えてゆく。 

消費税10%で100円売上当たりの利益が6円だったら、 

消費税17%以上で赤字になる。ワニワニパニックなどと同じ道だ! 

本格的に利益を出すには、150円ないし200円にしないとやっていけない。 

それには、キャラコラボとかあって欲しい。あと復刻とかも…。 

 

 

・まあ対戦するだけなら家からでもスマホからでもできるからね。 

最近はインドネシアのギルドと同盟してトルコのギルドと戦ってる。 

 

オンクレがあるとはいえその場で景品が手に入るクレーンゲームのほうが、 

まだその魅力で対抗できるかもしれないね。 

 

 

・ゲームセンターか、、 

昔は凄かったね〜!楽しかった!お金もいっぱい使った!! 

スマホの課金では、お金価値観が分かりづらいかも知れない、、文化でゲーセン知らない世代が訪れるのかな?! 

ある意味計り知れないモノがあるとは思うが 

機会が精密・巧妙になりレトロ的な良さを失うのが首を絞める事に繋がって行くのかな、、 

ハイテクの良さも否めないが 

そのゲーセンでの両立が今後築いて残るのだろうか、、、、たった数十年で凄い進化だと思うけど本当に楽しませてくれた!! 

 

 

 

・ゲームセンターに限らず娯楽に関するもの凡そ全てが苦境に立たされてる気がする遊園地やテーマパーク等も潰れたりしてるし街のゲームショップ、おもちゃ屋なんかもだいぶ無くなった、本屋も大手か兼業になった、それだけ娯楽にお金を使える人が減ったって事なんじゃ無いのだろうか、人件費の高騰や電気や光熱費の高騰等を毎回と言うほど叫んでいるが結局使う側(お客側)にお金の余裕が有れば使っていると思う、貧富の格差が拡がり富んでる人はそこまで娯楽にお金を使わない、寧ろこう言う庶民的娯楽にお金を使うのって中流から下流の人だと思う、中流が少なくなり下流になり下流はもっと下になる、使う人が減ったと言うよりも使える人が減ったって言うのが大きいと思うんだよな 

 

 

・最近のゲームセンターはコインゲームとクレーンゲームの類しかほぼなくなりましたね。コインゲームは1500円位で結構2H位長く遊べるので一時期結構ハマってやっていました。クレーンゲームはパチンコとかと一緒でギャンブル性というか、アームの力が一定回数ごとにしか強くならないから、お金をつぎ込むかタイミングが合わないとほぼ取れない場合が多くて、辞めました。もちろん引っ掛ける所などの技術もあれば自分よりも早く皆さん取っていますが、結局取ったものを持ち帰ってもジャマになってしまうんですよね。ぬいぐるみとか子供が大きくなっていらないってなって、みんな圧縮袋でぺったんこになってます。実際に買うと1000円~5000円位のぬいぐるみが200円で取れるかもっていうのには、もうのせられないようにしてます。 

 

 

・ゲーセン行かなくても手元にはスマホがあっていろんなゲームが楽しめる 

無料で楽しめるものも多い 

さらに人によってはスイッチやプレステ、パソコンてゲームをする人もいる 

そういうのがなかった時代はインベーダーゲームをやりにゲーム喫茶へ行ったりゲーセンへいったわけだが、これだけ身近なところにゲームをプレイできる環境があるとゲーセンがこうなるのも仕方ないように思う 

その代わりガチャガチャとかいろんな呼び方のあるカプセルトイは、本当に増えた 

ショッピングモールやホームセンターなどの一角にたくさんあるのを見かける 

 

 

・悲しいですよね。クレーンゲームなんてのは女子供の遊びであってやはりゲーセンといえばアーケードです。いつリアルファイトが始まってもおかしくないあの殺伐とした雰囲気が良いんですよ。近くのゲーセンもつぶれてしまいました。国はこういう産業にこそ支援してほしいです。 

 

 

・地元の話だが20何年前の昔はアーケードゲームがすごい流行っていて本屋さんやスーパーにもゲームセンターじゃないのにすごい置いてびっくりした懐かしい思いでがあります現在はカードゲームや凄い凝ったコントローラですごいがスト2やバーチャルファイターのゲームセンターの時代がよかったです 

 

 

・今のゲーセンが厳しいのは、オンラインゲームで世界中のプレーヤーと家にいながらにして遊べるようになったことと、スマホで気軽にゲームをできるようになったこと。 

この二つってゲーセンにとっては強すぎる相手だからクレーンゲームか大規模なコインゲームくらいしか活路はないし、それすら難しいように思うな。 

 

 

・ゲーセンでバーチャファイターやストリートファイターでの対戦格闘ゲームを見るのもやるのもドハマリしたのが懐かしい 

今は格ゲーでさえ少しラグがあったとしてもネット対戦が主流になってきたし 

これが時代だと痛感 

まだ残ってるレトロゲームを置いてるゲームセンターに脚を運んで応援しまします 

 

 

・以前から景品ゲームが売上を支えていました 

ゲームセンター全盛期を知る者として 

閉店、倒産はさみしいですね 

高田馬場のミカドなど何とか続けてほしい 

米国や一部アジアのように、 

かつてはゲーセンに近い文化があった国、 

ないがゲーセン文化に憧れる人々がいる国、 

はありますので、インバウンドも見込めます 

 

 

・三本アームのクレーンゲームは、ほとんどが確率機(数十回に1回アームが強くなる)なので、設定とタイミングによっては、1万以上注ぎ込んでも景品は取れません。 

平均では3〜8千円に1回、アームが強くなる設定みたいですね。 

パチスロとかと同じです。 

 

ゲームセンターで、お小遣いをかけても取れずに泣いているちびっ子たちを見て心が痛みます。 

ゲーセン経営も大変だとは思いますが、大人だけでなく、こういった情報を何も知らない子どもからお金を取るのは、いかがなものかなと思ってしまいます。 

親御さんたちがもう少し情報を知って防ぐしかないですね。 

 

ちなみに昔はそんなことなく、技術があれば取れたんですよ(元ゲーセン関係者) 

 

 

・クレーンゲームって100円だとパワーないから、どうしても熟練者向けになってしまう。景品の位置調整は初期位置のみだとお客さんは定着しにくいかなと。クレーンゲームが繁盛するかは店員さんのアシスト力にかかっているような気がする。 

 

何千円もかけたのに澄まし顔で遠くに置かれたりした時の気持ちといったら・・・ 

 

その人がクレーンゲームにいくらかけたか、カウント表示する機能が機体にあれば、店員さんもアシストしやすくなるとは思うけどなあ。良い店員さんならいくらいれたか機体の中を確認してどこまでアシストするか考えてくれたりするので、そんなクレーンゲームはまた行きたいって思う。 

 

 

 

・ワンコインが貫かれている中でキャッシュレスも入って居たら 

その分手数料に取られる分は増えている事になる。 

 その上で物価高(機器)と電気代増が重石かなと。。 

  

 そして極め付けが新紙幣対応問題、、、(パチンコ屋と同じだがパチンコ屋程機器更新費用は掛からないが)。 

  

 ソーラーシステムが正しくて正義なら屋根上に敷き詰めて電気代コストを軽減とか出来る訳なのだが実際にはシステム代の高さとそれを支払って得られる電気代償却の効率を絡めると電気代主体のゲーセンでも割に合わないというのが現状と言う感。(まあ商業施設内とかは無理だし設置可能な店舗も限られるが) 

 

 

・昔はアーケードゲーム機は非常に処理速度が高く家庭でやるには高いハードルがあった。しかし今はゲームセンターならではの魅力といえば家庭には設置困難な大型インターフェイスぐらいしか無い。しかもゲームの方向性がゲームセンターで行うようなシューティングやアクションといったジャンルからMMORPGとかのネット接続前提のものに移ってきている。今のままだとゲームセンターは絶滅するんじゃないか。 

 

 

・時代が変わってビジネスモデルが成り立たなくなったってことでしょう。筐体は高いしネットワーク使用料も高い、電気代も上がっているのに料金はほぼ変わらない。TSUTAYAですら潰れていっている状況なのにゲーセンが残っていけるとは思わない。時代の流れとしか言いようがない。私は90年代のゲーセンが好きだったんですけどね 

 

 

・息子がアーケードゲーム、というのか、筐体がゲームセンター用のハンドル付きや、ボタンのでっかいのや、銃などの、「体験」できる感じのゲームが好きで、探して色いろ行ってたけど、最近、どこもクレーンゲームしかなくて、昔でいうアーケードゲームがほとんどおいてない。しかも車のはどんどん減ってて、探すのに一苦労。 

需要がないのかな・・・ 

それも仕方なしですかね・・・ 

 

でも家にもハンドルコントローラーあるけど、ゲームセンターでやってるほうが楽しいし臨場感あっていいんですけどね。そんな流れが残念です。 

 

 

・50円で2プレイ出来た昭和と令和とでは物価も違ってきとるから1プレイあたりの単価が上がってくるのは理解できる。むしろ従業員の雇用を確保したうえで営業を継続していくには単価を上げるしかないと思うわ。ただ、価格の上昇によって消費者離れも十分考えられるけども、それは最早各個人の価値観でしかない。数百円で時間を潰せる事が良いのか、数百円ならスマホのゲームに課金するのか。クレーンゲームやったら商品も入手出来るとゆう付加価値もあるから、それに魅力を感じる客もおるはずやねんけどもな。 

 

 

・機械の関係上、細かい価格設定も出来ないから色々値上げがあっても遊戯代に反映しにくいんだよな 

すべて電子決済に出来るなら一円単位、十円単位の値上も出来て収益も上げやすくなるけど 

そうすると電子マネーのリーダーの投資が必要になるという問題も 

中小は厳しいね 

 

 

・ゲームセンターの倒産ははっきり言って企業のアイデア不足が原因だ。 

本来、主軸とならなければならない純粋なゲーム機を拡充することを怠り、アームの弱いクレーンゲームや確立機のコインゲームばかりとすればゲーマーは集まらない。 

家庭用ゲーム機の進化は著しくゲームセンターに行く必要がないという声もあるかもしれないが、ならば、逆手に取って、権利関係をクリアした上で、例えば、スマブラやスプラトゥーンの地域大会などを開催し、集客に拍車をかければいいのだ。 

要はゲームセンターを地域のオフ会開催場所的な位置付けにすれば良いわけだ。 

アタマ使おうよ。 

 

 

・以前はアーケード筐体がメインだったけど、その頃は筐体の方が性能が高くて対戦もできる。 

今は家庭用で遜色ない性能でオンライン対戦ができる。 

そりゃ自宅で費用かからず(初期投資や月額はあるが)できるなら行かなくなる。 

大型筐体ならば行かなきゃできないが、その機種も仲間で集まってというより個人で黙々もやるようなのばかりで収益力は下がってるのは素人目線でもわかる。 

 

DDRでチーム作って仲間で一晩中踊ってたり、新しい格ゲーの技性能や隠し技探しにし常連さんと熱くなってた頃が懐かしい。 

 

 

・1980年代のゲーセン=悪だった 

1983年のファミコン発売から80年代後半には急速にソフトのレベルが上がり、低年齢層へも波及 

(ここに関しては任天堂が北米のアタリショックから学んだサードパーティーに関する管理の知識がとても良い方向に効いた) 

 

90年代はファミコンでゲームに慣れ親しんだ子供達+91年発売のスト2ブームから格闘ゲームブームへ 

 

家庭用ゲーム機も半導体技術の発展による高性能なCPUやメモリの開発進化でSFCの登場やPS、サターンのシェア争いによる健全な進化を続けた 

 

そんな90年代が大好き 

 

 

・本当に電気料金の高騰だけは抑えなければならない。ゲーセン、ボーリング、カラオケ等、アミューズメント施設が今大打撃を受けている。近隣エリアでも力のない中小規模のゲーセンが少しずつ潰れて行っている。 

例えば中国電力は昨年大幅値上げを実施した結果、過去最高収益を上げた。値上げは様々な施設に致命的な影響を与えている為、電気料金の不必要な値上げは止めるべき。 

 

 

 

・ゲームセンターの最大の弱点は都度課金というハードルがあることです。 

遊園地でも都度課金はありますが、時間制の遊び放題があります。 

ゲーセンでは新しいゲームにチャレンジするときのハードルを下げるための 

仕掛けとして遊び放題がないのが最大の弱点。 

もし私がオーナーになるとしたら、時間制遊び放題、1日チケット、 

1ヶ月チケットを導入する。  

そしてターゲットはデート利用で、遊び方をレクチャーするアルバイトも配置 

(これは無料チケット欲しい常連にブツブツ交換で配置) 

 

もしくはゲームセンターに換金性を導入する。「景品・賞プレゼントを買い取る」仕組みを導入することでパチンコ的なやり方が可能とおもっている。 

プロゲーマーもいるんだしこれもありでは? 

 

 

・近畿のいくつかのマイナー系ゲーセンはその筋の人からもアツいと言われています。割と景品が取りやすいゲーセンがいくつかあり、新規オープンまでしています。 

一般的なぬいぐるみ、フィギュア等以外に食品、菓子、レトルト食品、日用雑貨等、生活用品が景品になっていてうまくすると一般価格より安く取れたりします。もちろんハマる事もありますので、収支はそれなりなのだと思います。 

家族連れでかなり賑わっていて、景品を下げている袋を持ち歩いた人が沢山居ます。(これは、良いゲーセンかどうかを見極める方法の一つです) 

500円6プレイなどのお店は無くなりましたが、要は設定次第で難易度は変えられます。 

大手直営のゲーセンは言わずもがな、閑古鳥が鳴いています。 

アニメなどの人気の高いフィギュアなどは相変わらず直ぐ無くなります。 

なので、需要はあるのですが設定がエグいお店が多すぎて皆さん行かなくなっただけでしょう。 

 

 

・消費税が上がって内税なのにプレイ料金は100円のまま 

SNKのROM交換の頃に比べてビデオゲームの新規投資額は10倍以上で、大型筐体入れると数百万は軽く消し飛び、それを100、200円のプレイ料金で減価償却しなければならない、 

通信が行われるゲームだと、固定価格ではなく、プレイ回数に応じた料金をメーカーにとられる、 

メイキングはインクと紙はメーカー純正のみ使用可の、「プリンタは安いがランニングコストが高くつく」パソコンのプリンタと同じ商売、 

これで儲けれる人はすごい 

 

 

・クレーンゲームが有望とか言っている経済誌の記事や総合アミューズメント会社の経営者の声とかあるけど、もうオワコンが近づいていると感じる。 

多くはゲーセンに行った時、音ゲーなど特殊な入出力デバイスで操作出来るゲームが無く、手持ち無沙汰が耐えられないから、消去法的に何気にクレーンゲームをやってしまう知識や経験が無い人からいかに搾り取るか?みたいな運営になっているように感じる。 

賢い人はマニアに安価に取らせておいて、フリマアプリやリサイクルショップ等で、欲しいのを入手する感じだ。 

ただ、残念なのはおじさんがクレーンゲーム以外のゲーセンのゲーム機(音ゲー等)にチャレンジしようと思っても、若い人しかいない為、チャレンジしにくいところ。 

まあ、運営者はおじさんは年功序列や男尊女卑でゲタを履かせてもらっている金持ちだからクレーンゲームで搾り取れば良いみたいな感じなのかと思う。 

 

 

・ゲームセンターもパチンコ屋もまったく魅力が無くなったと思う。業界イメージもダークなものからの脱却しクリーンに変えるというのをミッションにしてたのかどうかはわからんが、ダーク脱却は愚かな選択だったと感じる。 

自分は過渡期というか、その転換期時点で学生しててどちらのタイプの店舗にも行った。体感としては大きくてクリーンな店の方が人気があるんだけど、暗くて古くて汚くて危険なにおいのする店があってこそ、そういうなんの面白みもないクリーンなだけの店が映えたんだと今はそう思う。 

ゲームに限らず競技人口が物を言う業界なんだからダークを排除して総人口を減らしたのはまずかったと思う。ダークに限らず、独特で固有な雰囲気の場所だからこそ通いたいと思うものだ。 

 

 

・クレーンゲーム、ユーフォーキャッチャー、どっちの呼び方が正しいのかわからないけどこれが大好きだった。昔は工夫すればとれる仕様だった気がするんだが最近はどう考えてもとれないじゃんっていうあからさまなのが増えた気がしてホント白けるし面白くなくて行かなくなった。一番嫌なのが掴むのに持ち上げた時に震わせて落とすってやつね。あれ詐欺やん。儲けがでなくてそんなんしかできんならなくなっていいと思う。 

 

 

・そもそも、数年前から主流のクレーンゲームの景品が取りづらくなった。その時に幼児や小さな子供を拒否してしまったのだから、大きくなっても行かない。同じ事が地方の百貨店にも言えると思うんだよね。昔の百貨店て屋上に乗り物とかゲーム機とかあって、子供も行くのが楽しかった。それがなくなり子供の時期に行かなくなった。大人になってもなじみがないから行かない。なんか似ていると思う。 

 

 

・子どもが少なくなったこととネットゲームの台頭は大きな要因だと思う。 

昔はゲーセンで集まってとかがあったがネットゲームで繋がれれば充分となる。 

昔ゲーセンに行っていた層は子どもが産まれその子と一緒にショッピングモールのクレーンゲームなどを子どもと一緒にやる方にも流れていると思う。 

 

 

・自宅の近所でも2件のゲームセンターが閉店を余儀なくされた。 

丁度同じ建物(ビル)に行きつけのスポーツクラブがあるので、エレベーターを使う際はよく通り抜けて店内の様子をチラ見します。 

来店してもプレイする訳でもなくお喋りしていたり、店内をウロウロして時々ゲームやプリクラを利用したりする位の女の子達(中学生や高校生?)が散見されます。 

これでは店としては商売あがったりかなぁ。 

昔のゲームセンターはメダルゲームで結構な金を使う男性なんかがいたりしていた印象だけど、今はそんな人も少ないのかねぇ。 

 

 

・ゲーセンでは電気代が上がってもゲーム代をを1回100円のままにするか、1回200円にするかしかありません。 

 

メダルゲームでは貸し出しメダルの枚数を変えればいいですが、意外と多くのお年寄りさんがメダルゲームをしているので枚数を減らすことも出来ないでしょう。 

 

クレーンゲームで1回100円を貫いているゲーセンでは、とにかく取れない設定がさらに極悪な設定になりました。 

持ち上げて景品を取る!という形式はぬいぐるみのみになり、フィギュア等はつっかえ棒で箱が落ちるのだろうか?と思う程の幅しか開いてなく、時には間にはまり景品が落ちず店員さんを呼ぶことも。 

つっかえ棒に滑り止めも付いているので、ちょっとやそっとでは大きく動くことは無いですね。 

 

最近はクレーンゲームの景品の半分がお菓子になり、市販のポテチ等があり、明らかに普通に買った方が安いです。まぁゲーセンの趣旨はゲーム楽しむ事なのですが。 

 

 

 

 
 

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