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ブロッコリー、ヒットの理由は 農家・消費者・小売り三方にメリット

日本農業新聞 4/7(日) 9:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/845469a28e3f6e31355c92888759d506d06c8bcb

 

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首都圏のライフコーポレーション店舗では、ブロッコリーの売り上げが10年で40%増加した。

ブロッコリーは指定野菜に昇格し、購入量が2割増加した。

消費者からの支持を受け、スーパーや農家もブロッコリーの需要が伸びている。

ブロッコリーは調理が容易で栄養価が高く、様々な料理に使いやすいため、市場で人気が高まっている。

消費量と作付け面積も増加しており、ブロッコリーはますます注目されている。

(要約)

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ライフコーポレーションの首都圏店舗では、ブロッコリーの売り上げが10年間で4割増えた(同社提供) 

 

 「指定野菜」に昇格するブロッコリーの購入量は、この10年で2割増えた。調理が簡便で栄養価が高く、「いろいろな料理に合わせやすい」と消費者の支持を獲得した。市場拡大の理由は消費だけでない。スーパーは売り上げを伸ばせる商材として有望視し、農家も安定した収入を見込め作付けが増加と、“三方良し”の構図が見えてきた。 

 

【グラフで見る】ブロッコリー購入量と作付面積推移 

 

 総務省家計調査によると2023年の1世帯(2人以上)当たりブロッコリー購入量は4453グラムと13年比で21%増えた。「ゆでるだけ、蒸すだけ、電子レンジで、と簡単調理を楽しめる主婦の味方。明らかに消費者の食べる頻度が高まった」。熊本県の料理家、廣綱裕子さん(57)はブロッコリー人気をこう捉える。 

 

 廣綱さんのユーチューブチャンネル「元気ママキッチン」では、ブロッコリーを使ったレシピ動画が370万回以上再生されるほどヒット。弁当を作る主婦世代や、栄養面や健康に興味を持つ50代以上が多いという。廣綱さんは「調理も簡単で栄養価が高い、お弁当の隙間を埋めるにはもってこいの食材。子ども受けも良い」と分析する。 

 

 スーパーの売り場でも勢いがある。ライフコーポレーション(東京本社、東京都品川区)では、23年までの10年間で首都圏の売り上げが4割増加。「洋菜の中で断トツのナンバーワン」(同社)だ。今後、指定野菜に加わることで価格が安定し「しばらく需要は伸びていく」とみる。 

 

 イオンリテール(千葉市)でも青果の中で売上高は上位に位置し、同年間で2割増加。ブロッコリーの冷凍・総菜商品も充実しており、青果の伸び以上に需要が拡大した。人気の要因はサラダや炒め物、煮込み料理と調理の幅が広く、どの季節でも食べられるためと受け止める。 

 

 需要の伸びに応え、国内の作付面積は約1万7200ヘクタールと10年間で26%増加。最も伸び率が高い熊本県内は22年の作付けが同5倍近い900ヘクタールに拡大させた。県経済連によると、ブロッコリーの価格が安定していたため、イ草からの転換が進行。発泡スチロールに氷を詰める設備が充実して遠隔地への輸送が可能になり、販路が拡大したのも要因だ。 

 

 国内では高温期(8~10月)に出荷量が減る傾向で、産地は比較的冷涼な北海道と長野が中心。高冷地での生産拡大へ期待が寄せられる中、長野県は出荷量を10年で5割増やした。JA全農長野は「需要が伸び単価が良くなってきた」とし、県内各地で増産を進めている。 

 

 ブロッコリーは26年度から「指定野菜」に加わる。消費、小売り、生産と関わる者に“うま味”をもたらし、注目度が増す一方だ。 

 

日本農業新聞 

 

 

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(まとめ) 

ブロッコリーは栄養価が高く、多くの人々から好評です。

その調理法や相性の良い食べ方、健康への効果などについて様々な意見がありました。

一方で、価格の上昇や農家の収入に関する懸念、流通面での課題についても指摘がありました。

ブロッコリーの人気や需要は高く、今後もさらなる利用やレシピの広がりが期待されます。

( 157104 )  2024/04/07 13:27:47  
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・ブロッコリーは野菜とはいえ、タンパク質量もほうれん草より多く、栄養的にも優れています。硬い部分も比較的短時間で調理でき、穂先の丸い部分にはホクホクした食感もあるし、分ければ、その一個一個が独立した存在感もあり、お弁当にも配置し安い見た目の良さもありと、いくつもの好感度を上げればキリがないです 

カリウムも多いので、問題になってるサプリメントなんか摂らなくても、コレステロール対策には充分効果を発揮できます 

こうした優れた野菜が指定野菜になって、どこでも安価で買える期待も高まります。積極的に食べて、安全に健康を保持していきたいですね! 

 

 

・今年の2月は暖かい日が多くて、急いで収穫し出荷しても小売店に届く前に黄色くなってしまい、三方悪しになってしまったのではないか?と思います。前倒しで出荷した生産者さんが多かったせいか、逆に3月は小売店は欠品になってしまったお店もあるようです。このようにブロッコリーも他の野菜同様に天候や気温に左右されやすいので、多少黄色くても食べるには支障がないから購入する、とか消費者の理解というのも必要ではないか?と思います。 

 

 

・30代の私が子供の頃は、ブロッコリーを洗うと小さな芋虫がうじゃあっと出てきてちょっとしたトラウマでしたが最近では虫がついているのを見たことがありません。 

農薬を悪様に言う人もいますが、美味しくて安心安全な野菜が食べられるのは農薬の進化と、それを適切に管理して使ってくださっている農家の方々のおかげだと思います。 

感謝感謝です。 

 

 

・ブロッコリーはマヨネーズとの相性も良く最高に美味しいですよね。 

 

マヨネーズのカロリーが気になる時はタルタルソースにしたら良いですよ! 

 

ピクルス等が刻み入れられているので低カロリーで超ヘルシーです。 

 

もはやタルタルソースは野菜と言っても過言ではありません! 

無限に食べても安心です。 

 

ブロッコリーとタルタルソースの組み合わせといったら最強に美味しくて美味しいですし、栄養学的にも精神的にもスピリチュアル面でもあらゆる意味で完全栄養食といえるでしょう、たぶん。 

 

(狂信的なタルタルソース偏愛者による極めて個人的な思い込みを伴う感想です) 

 

 

・昔はちょっと扱うのが面倒くさい野菜という位置づけだったと思いますが、最近は料理家さんたちが簡単に調理できる方法を研究してくれているし、ネットでもレシピや料理動画がすぐ見つけられるのでより多くの人にリーチしているのではないでしょうか。電子レンジでチンしてマヨネーズつけるだけでも十分おいしいし、今後もどんどん売れるといいですね。 

 

 

・私は筋トレをしていますが、こんなブームが来るまでにずーっと食べていますから、安かった時は良かったですが、最近はむちゃくちゃ高いのでとても困ります。出来るだけ大きいのを選んで買いますが、それでも高く感じますね。 

筋トレに必要なタンパク質を豊富に含み、筋トレ仲間ではブロッコリーは有名です。もうちょっと安くならないのかなと思いますね。 

 

 

・マヨネーズたっぷりかけて食べるのうまいよねぇ。 

マヨネーズを食べるためにあると言っても過言ではない 笑 

カロリー気にする時はお酢を掛けて食べてます。 

お酢大好き人間なんでそれでも美味しくいただいてます。 

シンプルに塩茹でだけでも美味しいですけどね。 

モサモサとサクサクの食感が気軽に調理できていいですよね。 

 

 

・茹でただけのブロッコリーは”食べれる森”って感じであんまり好きじゃなかったけど、びっくりドンキーの「ブロッコリーの方舟」食べて大好きになった。 

これなら子供も美味しく食べれるんじゃないかと思う。 

レシピもネットで調べればたくさん出てくるし、けっこう簡単なので普及してほしいものです。 

リュウジさんのレシピが一番簡単でびっくりドンキーっぽいかな。 

 

 

・ブロッコリー、私も夫も苦手で避けてきたけど、子供たちは苦手ではないと判明し、尚且つ子どもにお弁当を作るようになったために頻繁に使うようになりました。 

はじめは洗うのも切るのも調理するのもなんか面倒くさいと思ってましたが、今ではむしろ簡単便利な野菜という位置づけになり、自分も平気で食べられるようになりました。 

栄養もボリュームもあり彩りも良いブロッコリー、これからもお世話になります! 

 

 

・大好きで、茹でたものは常備しているが、最近の値上がりで困っている。 

以前の1.5倍から2倍で、買うときに少し躊躇してしまう。 

しかも買い控えからなのか、鮮度が落ちている商品が多い感じがします。 

 

 

 

・ブロッコリーはお弁当にも使えるし良いよね〜。簡単だし。 

炒めても、スープに入れても、茹でてサラダでもそのままでも、何でも良いし。 

主にたくさん出てて、安い時期だけ食べてるかな。 

時期じゃない時は必要な時だけ。彩り欲しいとか。 

大体、買いやすい時期の野菜を買う。 

野菜多めの惣菜をたくさん作らないとならないから、値段が高い時は別のものにならざるを得ない。 

 

この頃、高くなってきたし、あったかくなって来たから花が咲きそう。 

スティックセニョールとかはどうかな? 

あと、地場産の脇芽の小さいやつの詰め合わせとか、バラさなくていいから好きだなー。 

 

 

・北海道で毎年JA でブロッコリー選果してします 

ここ数年ブロッコリーを生産する農業増えていい事ですが、入荷時期が集中する事が多々ある為夜遅くまで仕事に追われています 

去年猛暑の為ブロッコリーも打撃を受け農家からの入荷も激減 

北海道も暑さが影響して野菜の生産にも影響してきている感じ見たい。 

 

 

・ブロッコリーはミネラルも豊富でタンパク質も含んでいて美味しい。筋トレ愛好者の強い味方 

おまけにピーマンのように苦味も少ないから子供にも苦手意識は少ない 

生でも冷凍でも安価で流通している野菜の中ではかなり優秀だと思う 

好きな野菜だからどんどん食べていきたいし、生産農家さんには感謝しかない 

 

 

・自分で作ったサラダチキンとブロッコリーの組み合わせをよく食べます。 

 

お買い得であれば冷凍ではないブロッコリーを購入して茹でて食べますが、そうでなければ冷凍ブロッコリーを買います。 

ブロッコリーは弁当に入れても緑色が鮮やかで隙間に詰めやすいです。 

炒め物やスープに入れてもいいし。 

我が家は以前よりもブロッコリーを食べる頻度は増えました。 

 

 

・よく洗って房を切り分けてビニル袋に入れて塩を振ってからレンチンします。これと自家製の醤油塩麹をからめて焼いた肉を弁当箱に詰めて冷凍して3日分作ってます。 

ブロッコリーと肉で十分です。 

茎の部分は細かく切ってタッパーに入れてレンチンして、朝食に卵と混ぜて焼きます。 

インコも犬もブロッコリーが大好きですよね。 

 

 

・なんとなくブロッコリーを食べてた栄養摂れてる気がして、ブロッコリーの季節にはいつも冷蔵庫にあります。タンパク質も野菜の中では豊富だと知りこれからも積極的に食べようと思っています。茹でるのも少しの水で蒸すようにすると栄養が逃げなくていいと知り最近はそうしています。ハッシュドブロッコリーやオイルでの蒸し焼きも美味しかったです。 

 

 

・ブロッコリーは皆んな好きですよね。 

私は苦手だ…洗い方がわからない。 

ます、洗う時表面が水を弾くので洗えてるのかどうかわからない。でも裸ん坊のまま売られているから、皆んな触ってる気がして、水につけておくと昔、中から虫が出てくることが多々あった。 

でも茹でるから関係ない様なものですが、クタクタに茹でるより硬めが良い感じなのでさほど熱湯消毒、洗浄にもなっていない様な気がして。冷凍のもかなり硬いからサッと茹でだろうなと思うから敬遠してしまう。 

あれは、どうやって洗うものですか?房をバラバラにしてから洗って茹でるものなのかな。 

 

 

・ブロッコリーはオリーブオイル引いて焼き目つけるくらい焼くと本当美味い。 

チーズと塩で味を整えるとつまみにもなるし、おかずにもなる。食べごたえのある野菜として存在感は増すし、これから買う機会も増える家庭も多いと思う。 

 

 

・最近、店頭にブロッコリーが山積みされている理由がわかった。なるほど。ちょっと、口の中でモゾモゾする感覚が苦手だけど、栄養価が高く、単価が安い、生産者さんの暮らしが豊かになる・・・などのメリットがあるのなら、食べます。食べます。もう一つは、台湾パイナップルも買わなければ。支援にも繋がるからなぁ。 

 

 

・高齢化の理由の一つとして、栄養を取れているということは大きいと思います。 

こういった野菜が出てきたり、農産物、海鮮、畜産などの技術、輸送技術や保管技術など、どの地域でも新鮮で栄養のあるものが食べられます。ありがたいことです。 

 

 

 

・ブロッコリーって和洋中のどの料理にも使えて万能野菜だと思っている 

料理するときには茎の皮の硬い部分だけ取り除いて茎も使っている 

夏場になると生のブロッカリーが減ってくるので、そんな時は冷凍ブロッコリーを使うようにしている 

ブロッコリーって他の野菜に比べると下ごしらえが簡単 

ホウレンソウは茹でなきゃいけないし、千切りキャベツは切るのが大変だし、ブロッコリーって茎から外してばらすだけで料理に使える 

 

家ではブロッコリーってよく食べるのに、外食だと付け合せに見かけるくらいで、メインの料理になることはほとんどない 

外食にももっとブロッコリーが入っていてもいい気がする 

 

 

・調理が簡単で、人気上昇して指定野菜入りに期待と言えば、プチトマトがありますよね。美味しいですし、苺と同様で実質調理はヘタ取り、洗うのみなので、本当に便利です。後ブロッコリーは茹でてマヨネーズだけが能じゃない。私が1つ世に勧めるとしたら、牛肉とブロッコリーの炒め物。牛肉薄切りと軽く茹でたブロッコリーをで炒めてオイスターソースメインで味付けするだけです。筍、アスパラ、ピーマン等でも美味しいですが、ブロッコリーか筍が私はお勧めです。 

 

 

・この記事、昔に比べればブロッコリーの認知度消費増大でそうなんだけど、ブロッコリースプラウト(ブロッコリーの種を発芽し、かいわれみたくしたもの)など、実機委の所、機能性表示食品 入りすると売り上げ200%アップとか野菜類の機能性表示食品が波及効果でキーになっていると思う。 

消費者も、やさいで健康になりたいの現れとも思う。 

人にもよるけど、今日、肉や油脂類の食べ過ぎの一方、やさいで腸内環境ほかは良いことと思う。全ては、太らない体づくりと思います。 

飽食すぎる日本の結果と少し、苦笑でもあるけど。 

食いすぎや食べ残しの日本で、運動もしなくなった。 

高齢者も多くなり、ボリュームあってヘルシーかつ体にいいものと、時代にマッチしている食材ですね。 

だけど、一次産業は大変な重労働と思うな。 

 

 

・私は好き嫌い沢山有りますが基本的に内臓系と生魚以外は食べられます。 

ブロッコリーも苦手なんですが、意外と子供には人気ですよね。 

我が子はアレルギー体質で野菜や果物全般苦手ですがブロッコリーとオクラだけは大好きです。 

オクラは自宅で作っているし私も好きで調理も慣れていますがブロッコリーがなかなか難しい。  

まず食べ慣れないから調理が難しいし、娘はどうやら一般的な硬茹でより柔らかめが好みみたいで。 

なので冷凍のブロッコリーはお弁当に入れたら硬すぎると言われてしまいました。 

品種もフサフサしているやつより葉っぱっぽいというか、おばあちゃんが庭で栽培している様なやつ?が好きみたい。 

ブロッコリーひとつでも奥が深いですよね。 

 

 

・消費者としては美味しいし、房と軸の部分それぞれ違った食感があってとても良い野菜。 

一方で、かつてデパ地下の八百屋で働いていた立場としては、夏場なんかはとても痛みやすい繊細な食材。 

暑いとすぐ傷んで溶けちゃうのよ。 

入荷したてのブロッコリーの発泡スチロールを開けたら、もう中身はドロドロに溶けきっている、なんてのは日常茶飯事でしたね。 

皆さんも買ったらすぐ冷蔵庫にいれましょうね(特に夏場)。 

 

 

・ブロッコリーはゆで卵とも相性良くて好き。 

ブロッコリーは買ってきてすぐ、ブツ切りにして洗ってから冷凍してる。 

食べたい時は必要な量出して、電子レンジで2分程度温めればすぐ食べられるから良い。 

マヨネーズや天然塩で食べてる。 

 

 

・ブロッコリーは冷蔵庫に常備。玉ねぎと同じくらいの頻度で使う。主にレンジが多い。ブロッコリー、玉ねぎ、しめじなどシリコンスチーマーに入れ2分レンジで温める。予熱もあって5分で温野菜。パスタに入れたり。そばやラーメンを茹でる際にもいっしょに入れてしまう。値段は120円から200円程度で安くボリュームもある。それで使いやすく栄養価も高いので、重宝しています。 

 

 

・ブロッコリーって給食や食堂では茹でるぐらいの調理しか出てこなくて子どもとしてはエグみが強くて大嫌いな野菜の一つでしたが 

実家ではずっと炒め調理してました 

塩コショウで炒めるだけでも全く別の野菜を食べているように美味しくなるのでオススメです 

子供の頃からコレは大好きでした 

 

 

・学生時代のガールフレンドは私にフサフサの方を食べさせて自分は茎が好きだと言って食べていた。後で聞くと実はそうでもないと笑っていた。 

ブロッコリーは懐かしい甘い味がする。 

 

天ぷらがうまい。是非国民食になってほしい。 

 

 

・友人に勧められ、ブロッコリーを毎日食事に取り入れてみた。 

胡麻和えにして和風にしたり、単純に茹でてドレッシングかけたり。 

 

意外と苦にならず、半年続けたら、血糖値とか検査で悪かった数値が劇的に改善された。 

 

なかやまきんに君の動画で鶏むね肉がいいとしり、ブロッコリーと合わせて定期的に食べていたのもあるかもしれない。 

 

 

その間、特に運動とかしてたわけではないから、ありがたかった。 

でも今ブロッコリー高い。 

 

 

 

・生産者としては 

本来ブロッコリーは花蕾が商品です 

出荷してほんの数日でダメになってしまうモノなのです 

しかし最近では 

生産者の直売所以外はほとんどが氷詰めで出荷されるので 

安定して販売されます 

そこで消費者からクレームがある 

なぜ直売所のモノとこんなに味が違うのかと 

昔外国産(主に米国・中国産)との違いがよく言われたが 

それと全く同じ事が起こってます 

地元のモノは時期によって高価になりますが 

仕方ないと思ってください 

 

 

・ブロッコリーの品種名に「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」など可愛いネーミングがあったり、品種で最適な茹で時間が違うので、 

スーパーで「ブロッコリー〇〇」みたいに品種も表示して、最適茹で時間や美味しく食べれるレシピを書いておいてくれたりすると嬉しいなあ…と思ってます。 

今、地元のブロッコリーとケールの交配種を食べてます。甘くて美味しいです。 

 

 

・ビニール袋へブロッコリー入れて、水で満たして5分位放置したら、シャカシャカ振って汚れと虫を洗い落としてやったらいいね。 

バターとベーコンで軽く塩コショウ味して、溶き卵でとじたのが美味しい。 

 

 

・ブロッコリーは豊富な栄養素としてジムで鍛える人やダイエットとか健康思考の高い人に人気なので個人的に様々な調理で重宝してるが物価高で最近は高くて食べる機会が少なくなった(T_T) 

 

調理はシチューやサラダに入れるのは定番。 

あと賛否あると思うけど茹でたブロッコリーを『マヨネーズに少し醤油を入れて混ぜたものを刺身のように付けて食べる』のが好きかなww 

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それと地域によって野菜価格は異なるので一概に言えないけど東京基準で見ると価格が普通に高い! 

 

セブンなど『コンビニで販売中の冷凍ブロッコリー』と『スーパーで生で販売中の茹でていないブロッコリー』で『価格+水ガス電気代(光熱費)+手間量』で『総合比較するとコンビニのブロッコリーと価格が概ねトントン』な気がする。 

 

なので『ブロッコリーに関して』はコンビニ購入でも良いかな?と東京人として考えたかな、、、 

 

 

・わたしは健康上の理由でブロッコリーを食べるようになった。 

ブロッコリーはそれなりに重さがあるし、冷凍食品などで気軽に摂取しやすい食品だと思う。 

もちろんブロッコリーだけでなく、他の野菜も摂取している。 

 

ブロッコリーの栄養素はルティンがあるらしく、それは目にも良いというものをyoutubeで見たことがある。 

 

 

・タンパク質が豊富な筋肉食材として採り上げられ始めたことが大きいと思う。 

 

サラダ、パスタ、シチューなど、どんな料理にも入れて、毎日腕立て伏せやスクワットをしよう! 

 

筋肉さえあれば英検準一級も受かるぞ! 

 

 

・ブロッコリー・スプラウトも我が家の朝食では定番になりました。最初は、生臭く感じましたが、最近は納豆やヨーグルトに混ぜて食べるようにしています。お通じも良くなった気がします。 

 

 

・なんで指定野菜になることのメリットばかりを大々的に伝えてデメリットを一切言わないのか。どこから金もらってんのか知らないけどバイアスかかりすぎでしょ。 

 

価格保証ということは、仕入れ側からするとそれ以下で仕入れても保証が入ると考えられる。つまり農家さんは採算以下で買い叩かれても保証でギリギリ生活できるよね?と流通価格が落ちる。 

つまり単価が落ちる。 

 

さらに今後なにかでブランドブロッコリーを作っても高値で買う理由がないので市場原理として単価を上げることはできない。つまりニーズのないものになる。 

農家の収入は上がるどころか行き倒れない程度の飼い殺しジリ貧もあり得るシナリオ 

 

 

・ブロッコリーは確かに日持ちもするし、 

血液の状態も良くするが、 

毎日食べすぎると尿管結石の原因にもなります。 

 

ほうれん草も灰汁が強くて危険ですよ。 

同じ野菜を食べすぎないようにしましょう。 

 

 

・ブロッコリーは道の駅に出荷しているが、他の野菜に比べて作りやすい。またわきから次々と出てくる小さいブロッコリーも売れる.キャベツもつくっていたが、キャベツより作りやすいし収入もよい。 

 

 

 

・ウサギ飼ってる人は知ってると思うけど 

ブロッコリー大好きでよく食べるけど、ガスがあるので注意が必要 

ウサギにブロッコリー上げすぎるとお腹にガスがたまって体調不良になることがある位強烈 

人の場合はそこまで深刻な状態にはならないけど、ガスはおしりから出るのでオナラ多くなることくらいはありそう 

 

 

・もぎたてのブロッコリーってすごく柔らかいんですよね。目の前の畑で取れたブロッコリーを1分茹でたらもう煮え過ぎになりました。 

甘味も強くて調味料いらず。また食べたい。 

 

 

・「指定野菜」というのは知らなかった。 

調べてみると14品目 

レタス、白菜、キャベツ、ホウレンソウ、ネギ 

キュウリ、ピーマン、トマト、ナス 

大根、人参、玉ねぎ、じゃがいも、さといも 

 

里芋!?とは思わなかった 

モヤシは入っていないんだな 

椎茸とかのキノコ系は「野菜」扱いじゃないのかな? 

 

ゴボウ、レンコン、とうもろこし、水菜、小松菜、セロリ、春菊、サヤエンドウ、さつまいも、かぼちゃ、 

あたりも入っていないんだね。 

家庭によるんだろうけど、うちじゃ冬場の小松菜・水菜の依存率は高いぞ。 

 

 

・毎年、自宅の庭でブロッコリーを栽培してますが花蕾だけじゃなく葉っぱも2分ほど茹でて1cmぐらいに刻んでゴマ油で炒めてツナ缶入れて麺つゆと白だしで味付けするととても美味しいです。 

 

 

・家庭菜園で作ったことあるが 

ちょっと油断したら青虫だらけになった。 

 

農家さんで働いた事あるが 

農薬もそれなりに必要です。 

勿論強い農薬はダメだし農薬してから 

最低3日以上置かないと出荷もできない。 

 

スーパーに出るまで農家さんは 

頑張ってくれています。 

 

 

・ブロッコリーの下の方の芯の部分ですが、硬い表面部を遠慮なく切り落とし、中心の2cm角くらいだけにすると、全く問題なく食べれます。上の部分より美味しいです。 

 

 

・過去に定められた栄養価が、現在の促成栽培・肥料栽培されている野菜と合致していない問題があるが、ブロッコリーはどうなんだろうか。 

指定野菜にするのであれば、市場調査して欲しい。 

 

 

・は小学生時代は青臭さとか、小さい木みたいたデザインが好きじゃなかったですが、栄養豊富で実は食べやすいと知ってブロッコリースプラウト共々我が家では重宝致しております。 

 

 

・1日越しにいただいてます。もっぱら茹でて、ツナ缶とマヨネーズ和えですがぼちぼち飽きてきたからポン酢でも使ってみようかと。料理番組、ネットでも料理方法が掲載されてるから助かりますよ。ただ、意外と劣化が早いのかな?あと栄養価は高いのかな? 

 

 

・母が献立考える時に面倒な時の定番が、茹でブロッコリーのマヨネーズかけでした。あれは、食べられないという意味ではなくて、嫌いでしたねー。ブロッコリーは天ぷらにすると食べやすいのですが、茹でたまんまだと厳しいです。 

 

 昔はブロッコリーって苦手な野菜の上位だったかと思うんですが、栄養面で注目を集めたから人気なんですかね。意識高い系?? 

そういう自分も、茹でたのは嫌いですけど、ブロッコリーメインのジュースは通販で飲んでます。まぁ、それでコレステロール下がるわけでもないから、効果は疑問ですけどね。 

 

 

 

・調理が簡単で栄養価が高い。 

私も好きなんですが、最近は価格が高いんですよね。 

 

小売値だと安い時の1.5倍から2倍くらいになっているように感じます。 

一時的なものだと思いますが、早く値が下がってほしいです。 

 

 

・我が家の2歳は野菜が嫌いでほぼ食べないけど、唯一食いつくのがブロッコリー様なので、いつも切らさないようにしてます。一株¥200くらいまでだとありがたいんだけどな…背に腹はかえられないので、高くても買ってます。 

 

 

・ヒットしてても値段上がってるからなぁ。 

ブロッコリーはカサの部分に油を吸い込むので、油との相性はあんまり良くない。 

蒸し、ゆでという健康志向に向けたアピールは印象良いよね。 

 

 

・筋トレが趣味なので頻繁に食べて「いました」。 

とにかく注意して欲しいのは、ブロッコリーの形状から虫が発見しにくいし、かなり丁寧に洗っても踏ん張って出てこない虫がいるということ。 

洗った後にも虫がいないか、神経質に隅々まで視認することをおすすめします。 

自分は電子レンジで調理したあとに気付いてトラウマになり、それ以降は食べられなくなってしまいました。 

 

 

・ブロッコリーにはお世話になってます。 

ダイエットなど大活躍。 

食べやすいし、茹でるだけで食べれる。 

農家、消費者、小売にメリットがあるのは素晴らしい話。 

今後も食べ続けよう! 

 

 

・確かに、ブロッコリーは調理が簡単、栄養豊富、購入しやすいなど、便利です。彩り合わせにもいいし。 

4月から毎日弁当を作らないとだから、多用すると思います。 

 

 

・三方にメリットとあるが、流通に触れていないのが記事としては物足りない。 

野菜は嵩が張り単価の割には輸送コストがかかる。鮮度保持も必要なのでスピードや保冷も求められる。(トマトが高いのはその為) 

物流危機が叫ばれている中、流通面での考察も加えて欲しかった。 

 

 

・いつもは200円くらいで、たまーに小さめが100円で売るときがある。安いときに何個も買ってしまうが、結局は長く置くことで黄色くしんなりしてしまうよね。冷凍したほうが良いのかな 

 

 

・私は栄養価の高い茎の部分が好き。 

家庭菜園のブロッコリーは茎も柔らかくて甘くて美味しい。 

ブロッコリーは水の中で蕾を下にしてフリフリすると細かい虫や汚れが綺麗に取れます。 

 

 

・値上がり1.5倍どころではないやろ。今から10年くらい前、地方都市から東京に行った時、麻布十番の有名イタリアンの隣の席で某有名モデルが、ブロッコリーだけ注文し、ワインと飲んでいたのを見て、そのころからブロッコリーって凄い食べ物だと認識していました。 

 

 

 

・指定野菜と成る事で、買上げ価格の最低保証が決まった反面、それを理由に今までより買上げ価格を低く抑えられ小規模農家では栽培メリットが無い野菜となり、ブロッコリー栽培を辞める農家が増える、大規模農業を実践する事業者しかブロッコリー栽培を続けらないと農家から聞いたが、此処では夢の未来が語られてるね。 

 

因みにだけど、最近綺麗なキャベツ見慣れてて感覚が麻痺してしまってるけど、ブロッコリー無農薬で育てると可成りの確率で虫が付く。 

 

立派な青虫がウネウネとブロッコリーを食べる、キャベツも穴あきチーズの様に青虫が食い破る、さてこの手の野菜に使われる農薬って、洗って落ちるんですかね? 

 

ボールに水を張って、野菜も洗える洗剤を数滴、ブロッコリーを洗うけど、こする訳ににもいかない、ホコリは落ちるけど農薬はどうだろう? 

日本の野菜って見栄え重視で農薬沢山使われてるからねえ、本当にバラ色の野菜なのかな? 

 

 

・ブロッコリーの芯、加熱すると甘くてホクホクしてめっちゃ美味しい。ブロッコリーのつぼみ部分より芯のほうが我が家は奪い合いになります。安く手に入るなら嬉しいなあ 

 

 

・先の部分しか食べられないので割高な野菜と思っていましたが、 

太い茎も繊維の部分を剥くと野菜として食べられます。 

天ぷらにすると山菜みたいで、おかずになりました。 

 

 

・気候の変化もあるので仕方ない事でもあるんですが、一方で育てるのに手間がかかる白菜やほうれん草などを作る農家がどんどん減って、値段が高騰して行ってますね。 

そのうちブロッコリーで鍋やおひたしをするようになるのかな。 

 

 

・一消費者としては安定供給安定価格、栄養豊富とあればいう事なしですね 

 

わたしとしては主食の代わりにもなるし 

茹でてとろける、チーズでチンして、もりもり食べるのが気に入ってますが! 

 

 

・昔に比べて美味しくなったというか、他の料理を邪魔しなくなった感じがします。 

前はザ・ブロッコリー!な香が強かったのですが、最近のはそう言う香も薄くなり、食べやすいなと。 

 

 

・【みどりグリーンダイヤ】国が指定してから急上昇して高嶺の花に▲身体にイイと言うフレーズは国民に刺さる。今回の紅麹問題も身体に気を付けている国民だから。 ※通販はキャッチコピーが青木沙汰過ぎる。国内ナンバーワンとか利用者のリピーター率98.6%などなど 残りわずか エビデンスなど関係なしにそそるワードで購買欲を掻き立てる。 

 

 

・冷凍ブロッコリーを愛用してます。 

レンチンも時間かからないし重宝してますが、栄養価的にはどうなんでしょうか。生を茹でて調理するのと大きく減ってしまうのでしょうか。 

詳しい方教えてください。 

 

 

・ブロッコリー大好きです。シンプルなものだとマヨネーズかけて食べるのも好きですが、茹でてからごま油と塩昆布を混ぜて食べるのもおいしいし、揚げてもイケる。 

 

 

・栄養価、抗酸化性に優れており 

和洋中どの料理にも合わせられるし 

ダイエットにもなり、価格もさほど高くはない 

ただし、果物ナイフなどで房を小分けして、ボウルに移してしっかり洗いましょうね 

同色をしたアレと一緒に茹でたことがあり、妻は炒めたことがあります(気づけよ…) 

レンチンなんかしたら最悪だろうね 

 

 

 

・値上がり前は頻繁に買っていた。ビタミン・タンパク質が豊富で重宝していた。値段が高騰しているのは残念だ。生産量が戻り、値段が落ち着くのを望む。 

 

 

・最近ブロッコリーがとても高い。 

地元が産地なので旬の時期は98円くらいで売っていたんだけど、今年は同じ大きさで248円する。 

筋トレして常食している身としてはちょっと痛い。 

 

これはアレか。推しのアーティストが人気になりすぎて、チケット買えなくなるやつか、とか思いながら買ってる。 

 

 

・栄養価は高いらしいし美味しいし、食いたいのはやまやまだが…… 

葉?の部分がみっしりしてるので虫が付いててもとれにくいってのは聞いていたが、先日小さいナメクジぽいものがついてたわ。念入りに洗えばいっちゃそれまでだが、どうもああいうことがあると恐い。危険性とかは知らんが、単純に気持ちわりい 

 

 

・ブロッコリーはお弁当に入れるのにも便利だし、栄養が豊富だからしょっちゅう買っています。が、最近は指定野菜になったからか、あまり安くしない泣。需要と供給のバランスって難しいですね。 

 

 

・ブロッコリーvsカリフラワー戦争に敗れたカリフラワー。コシヒカリvsササニシキ戦争に敗れたササニシキみたいだった。でも私はブロッコリーもカリフラワーもどっちも好き。 

 

 

・ここ1、2週間、ブロッコリーの価格が高くて手が出せません。最近色々と話題になっているみたいですがなかなか価格が安定しないもしくは高値安定のような気がします。 

 

 

・ロカボ、脱炭水化物の食生活にシフトする方が増えたことも起因してそうですね。 

 

そういう方の主食になり得る安定価格と栄養価を兼ね備えている野菜は他には無い。 

 

 

・直売所では収穫した後に伸びてきた枝の小さなブロッコリーを格安で売ってます。小分けになっているので調理しやすくて重宝してます。 

 

 

・三方よし、聞こえは良くなりましたが、 

今後、指定された特定の野菜しか指定野菜として補償されないのです。 

ということは、仮に指定に合致しない場合は補償されないのです。 

当然、無農薬、有機栽培の場合は合致しない訳です。これが消費者にとっても、無農薬栽培等拘りをもってやっていた農家にとっては大打撃になりかねません。 

 

 

・ブロッコリーって栽培中にアブラムシがつきやすくて駆虫するために結構農薬使うって聞いてるけど、レンチンで食べてる人って残留農薬の害は気にしない人たちなの?まぁ、茹でれば農薬が完全に除去出来るってわけでもなさそうだけど。 

 

 

 

・わたしは電子レンジでチンしたブロッコリーをタッパーで冷蔵庫に保存して毎日朝晩20~30gくらいづつ食べることにしています。何も味付けをしなくてもいける手軽な緑黄色野菜です。 

 

 

・小さい頃あんなに嫌いだったブロッコリー 

大人になってこんなに美味しく感じるとは 

晩御飯でシチューの時ブロッコリーの分量が少ないと怒れる自分がいる 

「肉はいらん!ブロッコリー多めで!」 

小さい頃の自分が聞いたら気が触れたと思うでしょう 

人の感覚というのは不思議です 

 

 

・カットして電子レンジで加熱すればすぐに食べれるしクセもない。何より栄養価が高い。トマト、小松菜とともに我が家でも重宝してます。 

 

 

・ブロッコリーの値動きが激しい様は、 

肌で感じますね。 

ブロッコリーは農薬散布なしでは、出来ない野菜でしょ、、、 

農薬散布無しなら蝶々系の虫が、散々な事をしますから。  

好きですが、、、ここが問題なんだ。 

 

 

・栄養価は高いしカロリーも低いですし、メインでも副菜にしても良い野菜ですね。 

指定野菜になればもっ美味しいレシピも普及していくと思います。 

 

 

・安くて栄養価も高いし、冷凍にも適している。良い事は知っていますが、どうしてもあの味が私はどうにもダメだわ。 

好んでは選ばないし、サラダで出てきたらマヨネーズかドレッシングだくだくで味ごまかして食べるしか無い。 

 

 

・ブロッコリーとミニトマトは弁当を埋めるのに本当に重宝する。また250円〜と高くなってきたが、春休みの弁当のおかずを毎日考える時間を思えば安いもの。 

 

 

・アメリカのブッシュ大統領(父)はブロッコリー嫌いで有名だった。大統領専用機への持ち込みを禁じ、ことあるごとに「いかに嫌いであるか」を表明するものだから、怒った生産者がトラック何台分ものブロッコリーをホワイトハウスに送りつけたこともある。 

その際もブッシュは「絶対に食べない!」と宣し、結局は妻が「彼の偏食を治せなかったのは私と義母の責任」と頭を下げ、ブロッコリーは生活困窮者のシェルターに回された。 

ブッシュが日本の宰相だったら、指定野菜化にどんな顔をしただろう。国籍を捨てると言い出したかもしれないな。 

 

 

・ブロッコリーは自宅で栽培してますが非常に育てやすい。病気にもなりにくいし、初期の段階で茎がしっかりすれば間違いなく育ちきる。栄養価も高いし消費者も作り手もwinwinですね 

 

 

・幼少期は好んで食べなかったけど、ジム通い&年齢を重ねるにつれて食べるようになってきた 

何かしら付け合わせにあると嬉しいし、サラダにもゴロゴロ入れて食べてる 

 

 

 

 
 

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