( 157115 )  2024/04/07 13:45:00  
00

【幸せな国ランキング】日本はこんなに「生きづらい」のか!豊かさ・ジェンダー・幸福度、国際機関はどう評価?

JBpress 4/7(日) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0405f4bbb88d26630335b5d58fb14326d5efa4c3

 

( 157116 )  2024/04/07 13:45:00  
00

日本は豊かさや幸福度を評価する国際ランキングで低い順位になっている。

国連開発計画の「人間開発指数」では24位、ジェンダー不平等指数では22位でデンマークに比べて不平等が大きい。

さらに、ジェンダーギャップ指数では125位で政治分野での不平等が顕著。

世界幸福度報告書でも日本は51位で、G7諸国中の最下位だ。

北欧諸国では女性の社会進出が進んでおり、日本は男女不平等が根深い。

今後、日本が幸せな国になるためには格差の是正が重要である。

(要約)

( 157118 )  2024/04/07 13:45:00  
00

日本はどこまで「幸せ」か?(写真:SHU/イメージマート) 

 

 2024年3月、2つの国際ランキングが発表された。国連開発計画(UNDP)の「人間開発指数(HDI)」と、こちらも国連の「世界幸福度報告書」だ。いずれも、豊かさや幸せの度合いを国・地域ごとに評価して順位づけしたもので、日本は低位に甘んじている。 

 

【ランキング】日本は何位?国連などが発表している「豊かさ」や「幸福度」などのランキング 

 

 日本国内での「生きづらさ」を感じてか、日本人の海外移住者は増える傾向にある。外務省によると、2023年10月1日時点で日本人の海外永住者は過去最高の約57万人だった。日本の豊かさや幸せの度合いはいかほどか。国際機関が公表しているさまざまなランキングから見てみよう。 

 

 (杉原健治:フリーライター) 

 

 >>4つのランキングを表で見る 

 

■ 国民の豊かさを示す「人間開発指数」 

 

 2024年3月13日に、国連開発計画(UNDP)が「人間開発指数(HDI)」について最新の報告書を発表した。名前だけを見ると少し不気味な印象を受けるかもしれないが、これは国民の所得や教育水準、平均寿命をもとに算出されたその国の豊かさを示すものだ。 

 

 今回の発表では1位がスイス、2位がノルウェー、3位がアイスランドという結果に。前回の調査で日本は22位だったが、残念ながら今回は193カ国中24位に後退している。 

 

 この指数を出している国連の「国連開発計画」とは、「貧困や格差、気候変動といった不公正に終止符を打つために闘う国連の主要機関」と位置付けられており、170カ国で活動している。 

 

 ちなみに日本は同機関の最大支援国のひとつでもある。2022年の日本からの拠出金は合計3億883万ドルで、単独国としては世界トップだった。 

 

■ 「ジェンダー不平等指数」トップはデンマークで日本は何位?  

 

 「幸せな国」の定義には男女の平等も重要なポイントだ。国連開発計画が出している他の指標には、2010年から公表している「ジェンダー不平等指数(GII)」というものもある。この指標では、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)、エンパワーメント、労働市場における男女間の不平等を評価している。 

 

 0~1の数字で表され、0は男女が完全に平等、1に近づくほど不平等が大きくなる。2022年のジェンダー不平等指数で、日本は0.078で193カ国中22位。1位は0.009のデンマーク、2位以降はノルウェー(0.012)、スイス(0.018)と続いた。 

 

■ 「ジェンダーギャップ指数」日本は過去最低 

 

 よく聞く男女平等に関する指標といえば、「ジェンダーギャップ指数(GGI)」だろう。こちらは世界経済フォーラム(WEF)が発表している指標だ。世界中の要人が集まる通称「ダボス会議」を主催していることで有名な世界経済フォーラムも、ビジネスだけではなく社会課題の解決に向けた提言をしている国際的な機関と言える。 

 

 世界経済フォーラムが発表しているジェンダーギャップ指数も0~1で示される。ただし、ジェンダーギャップ指数は0に近いほど不平等が大きく、前出のジェンダー不平等指数とは逆となる。 

 

 ジェンダーギャップ指数は「経済」「教育」「健康」「政治」の4分野で評価している。2023年に発表された日本のジェンダーギャップ指数は0.647で146カ国中125位と過去最低だった。特に、政治分野での不平等が大きい。 

 

 トップはアイスランド(0.912)、ノルウェー(0.879)、フィンランド(0.863)だった。 

 

 

■ 「世界幸福度ランキング」日本はG7で最下位 

 

 そのものずばり、「幸福度」を評価している調査もある。国連の「SDSN(持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)」という研究組織が発表している「世界幸福度報告書」だ。その報告書の中にある幸福度ランキングでも、順位の変動は常に注目を集めている。 

 

 このランキングは対象国での世論調査をもとに、0~10の11段階で各国の幸福度を測定するというもの。0が完全に不満で10が完全に満足となる。 

 

 2024年3月20日に発表されたランキングでは、日本が51位で昨年の47位より後退し、主要7カ国(G7)の中で最下位となった。1位は7年連続でフィンランド、以降はデンマーク、アイスランドと続いた。 

 

 各ランキングのトップを占めた北欧諸国は、ジェンダー平等が進み女性の社会進出が目立つ。フィンランドでは2019年に当時34歳のサンナ・マリン氏が世界最年少で首相となり話題になった(現在の首相は男性のペッテリ・オルポ氏。他方、日本の衆議院議員に占める女性の割合は10%ほどだ。 

 

 また、経済分野でも日本の男女不平等は根深い。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数では、日本は政治分野に次いで経済分野での不平等が大きい。特に、最近では男女間の賃金格差の問題に光が当たり始めている。ちなみに、アイスランドでは2018年に男女の賃金格差を法律で禁止する法律が施行された。 

 

 今後、日本が「幸せな国」になるためには何が必要だろうか。そもそも、「幸せ」のモノサシは人それぞれなので、国や地域ごとにランキングする意味がどこにあるのかという疑問も抱く人もいるに違いない。 

 

 だが、少なくとも理不尽な格差が生じていないかを検証し、改善していくためには、こうしたランキングで日本が置かれている状況を相対化し、冷静に見つめ直すことも大切だろう。 

 

 >>4つのランキングを表で見る 

 

杉原 健治 

 

 

( 157117 )  2024/04/07 13:45:00  
00

(まとめ) 

日本では、海外の移住者と交流したり、海外のランキングや比較について話題になっています。

幸福度や生きやすさに関する意見は多岐にわたり、国内外の個々の事例や統計などが引用されています。

一部の意見では、日本の価値観や生活環境について肯定的な意見もありますが、中には批判的な意見も見受けられます。

日本国内の課題や個人の考え方によって、幸福度や生きやすさに対する見解が分かれることが伺えます。

( 157119 )  2024/04/07 13:45:00  
00

・アメリカで他国から移住してきた人達と交流しましたが、自分の国では紛争があるからとか、仕事を求めて移住してきたと言う人が沢山いました。 

安心して子どもと住んでいられないと言う人も。 

その人達が、アメリカは清潔で安全で住みやすいと言っていたのを聞いて、自分の世界観というか価値観というか、考え方がガラリと変わりました。 

私は当時、アメリカは住みづらくて、美味しいものが少なくて、日本と比べると清潔ではないと思っていたので、考え方と感じ方が全く違うことに衝撃を受けました。 

 

私もそれまでは日本って窮屈とか、退屈と思っていたけど、違う国で生活して色んな国の人と会話して、日本ほど住みやすい国はないと思うようになりました。 

必要を迫られて他国に移住するなんこと、日本人にはほぼないことですから。 

 

 

・引退する前は、自動車会社でしたが、米の工場に行くと、車両製造ラインの1/3は女性で男性と同じ仕事をしています。工場の役員にも女性がいます。しかし日本ではラインには女性がおらず、事務職でわずかにいるだけです。 

退職して、ウイークデイの公園に行くと、ママ友たちが子供ずれでランチをしていたり、ジョギングをしていたり。昼のちょっと高いレストランは私は入れませんが窓からのぞくと女性ばかり・・。地下鉄に通勤時に女性専用車両とやらがあったりします。また、仕事していたころ、政府の掛け声で女性の活躍を促すため、管理職に対し、「女性を優先的に上に引き上げる様に」というお達しがありました。幸い、私の部下には女性が居なかったので、困りはしませんでしたが・・・。中世の頃の日本に来た宣教師が日本で女性の地位が高いので驚いていましたし、外国では家庭の家計は夫が握っていました。日本はむしろ女性が生きやすいのでは。 

 

 

・確かに、外形的に見れば男女の差はあるかも知れない。 

衆議院の議員数や企業の役員数の女性の少なさなどだ。 

しかし、それが幸福の程度に結びつくかどうかと言ったら、一概には言えない面がある。 

例えば、仮に男性が議員や役員の大部分を占めていたとしても、男女ともに満たされた状態で有ったとしたら、必ずしも幸福でないとは言わないのでは? 

もっとも、現在の日本においては、そうだとは言えないのが現実で無くはないのだが。 

 

と同時に、国連開発計画を支援する国の中で、拠出金トップが日本だとは驚いたなぁ。 

その国が、この体たらくなのだから、拠出金を差し出す主たる理由がないのでは? 

北欧の国がランキング上位なら、北欧の国に出してもらうのが妥当。 

日本は金ばっかり取られてバカじゃないのか? 

 

 

・海外、特にユダヤからのキリスト教、イスラム教はモーセの十カイで同性愛を禁止した為永らく迫害にあった。その歴史から同性愛や同性婚を守る法律が出来た。だからといってその迫害が消えたわけではなくそれで日本は遅れているという判断は間違い。かえって日本の方が許容範囲が広い、それ故法制化しにくい。 

女性の地位向上もそうだ。日本女性全般が男尊女卑を感じ運動しているなら話は早い、が、現実は海外の要請によってすすめられてるに過ぎない。 

女性デーや女子会プラン、会費は女性は半額など女性優遇も多い日本人はそこまで“平等”を求めていない。 

一方でキャリアアップを目指す人にとっては確かに壁があるのも否定は出来ない。 

 

もう一つの“生きづらさ”もそうだ。思っているのは主に日本人に限る。実質海外基準からすれば“貧乏”で下層階級にいる人も幸でも不幸でもなく思い生きられる。苦しめているのは日本に蔓延るマスコミの誤情報。 

 

 

・バブルの頃,労働者皆中流という意識があったが,それから30年,他の先進国に取り残され,皆貧困となった.国内では,治安もよいので,そこそこの生活ができる気になっているが,海外の先進国と比較すると,あからさまに低い賃金水準で,長い労働時間をかせられている. 

銃社会で治安が悪く子供だけ外出はさせられない,貧富の差も大きいといわれるアメリカでも20位以内の幸福度なので,このランキングの指標では日本がいかに不幸な国なのかということだろう. 

 

 

・男女平等が徹底している北欧では女性にも兵役を課し、「家事育児は女性の役割」はもちろんのこと、「稼ぐのは男性の役割」もレディーファーストすらも差別になるという話を聞けば、恐らく大多数の女性は「別にそこまでしなくても...」と狼狽えるのでは。 

 

しかし、「女性にそこまでしなくても」という考えの根底にある「女性には手加減や配慮をするべきだ」というバイアスは【慈悲的性差別】と呼ばれ、明確に男女平等に反するとされています。 

 

つまり、「そこまでしなくても」という考えからは、男女平等は求める一方で男尊女卑のメリット部分は残して欲しいというご都合主義な本音が透けて見えるわけです。 

 

 

・かつて世界は、昭和高度成長期の日本を指して、かの国民はウサギ小屋に住んで、経済至上主義に猪突猛進するエコノミック・アニマルだと呼びました。しかし、そのおかげで贅沢とまではいかないまでも衣食住に困らなくなりました。今の日本は蓄えを切り崩してジリ貧へと向かっています。日本の生産性は30位程度なので、幸福度は今を反映しているともいえます。世の中にはお金より大切なモノはありますが、お金がなければ生活できないことも事実です。働きやすさの追求は生産性向上が目的だし、生産性向上が幸福度上昇につながるとしたら優先課題だと思います。ちなみにですが、エコノミック・アニマルとは蔑んだ言葉では無いという人も言います。類まれな能力を持つ人のことをアニマルと称するのだとか。当時の日本は褒められていたということですかね。 

 

 

・がむしゃらに働けば豊かになれた時代が 

バブル崩壊と赤字財政で 

官民共に人件費は最も削るべき 

コスト扱いとなり失われてしまった 

では再び人件費かかっても 

皆が稼げる時代を目指します? 

三十年も人件費節約したのが 

偉い方々に染みついてて 

上手くいけばいいが、 

一部のみしか上手くいかない気がする 

 

これからの幸福のヒントは、 

休みをしっかりと取れるように 

目指していく社会じゃないでしょうか? 

もちろん止まったら困るインフラ系や 

エッセンシャル系にも 

交代で休むような浸透が必要です 

中には休み増えても工夫で回る業種あるし、 

より副業や外国人労働者が 

浸透し当たり前となれば、 

人手不足は緩和されるかも 

 

活力あった1980年代を取り戻すべく 

皆でがむしゃらに働いても 

内外の経済環境や産業構造や人口構成が違い 

皆が不幸になるだけ 

 

 

・幸福度はそもそも経済的要素や社会的要素が大きい。 

幸福度ランキングを上から下まで見てると 

やはり上位は、ヨーロッパや北アメリカ、オセアニアの先進国が並ぶ。  

逆に下位にはアフリカやアジアの開発途上国が並ぶ。 

 

もともとアフリカやアジアは貧しいが、グローバルの時代になって、今やアフリカやアジアの田舎でも 

インターネットやスマホはある。 

ゆえに、比較が可能になったのよね。 

アフリカやアジアの人たちは、なぜ自分たちが 

ヨーロッパや北アメリカのような、優雅な暮らしができないのか?となってしまったのでは?? 

 

昔、ブータンというアジアの小国が、幸福度が高かった。 しかし、インターネットの時代になって 

ブータンの人たちは、外の世界を知ってしまった。 

グローバル資本主義になってしまった。 

 

ゆえにブータンは若者の多くがオーストラリアに 

出稼ぎに行くようになって、幸福度が急速に低下した 

 

 

・日本はランキングより幸せな国に属すると思う。 

ランキングでは、幸福感を問われた日本人は、謙遜し、控えめに、軽く否定的な応答をする人が日本人にいるからではないだろうか。これは、日本文化の特質で、あまり自分のことを高く評価して人様にさらすことを良しとしないことと関係すると思う。実体は、ランキングももう少し上なのではないかと思う。 

 

 

 

・似た記事で投稿していますが、特にいまの若い人たちは幼少期から、焼き肉だ、回転寿司だ、携帯ゲームだ、カラオケだ、と大人のように楽しいことを満喫しています。 

 

結婚とクルマの運転は大人になると出来ますが、今はどちらもしなくなっています。つまり「大人になっても楽しい事が増えない」のです。 

 

むしろスマホ代は自分で払わなければならないし、仕事で不愉快になることも増え大人になってもメリットがないと感じるのでは、と思います。 

 

加えて幼少期は、不審者が出たと言えばすぐ学校が休みになり、悪天候といえばすぐ休みになっていました。不登校が増えれば通信制高校が登場しました。 

 

つまり「時代(日本社会)が自分たちに合わせてくれていた」のに社会人になるとそうはいかないケースが増えて幸福を感じないのではないかと思います。 

 

 

・銃社会であり今急速に治安が悪化しているアメリカが生きやすいとは思えないし、TVがよく持ち上げているヨーロッパも同様移民の増加が社会問題となっている。 

極度な競争社会である韓国も生きやすいとは思えない。中国やロシアでは不当に拘束される恐れもある。 

食の安全、生活用水、公衆衛生、高度な医療と保険制度、治安、どれをとっても日本からは離れられないです。いつも思いますがよほど日本の評価を落として優越感に浸りたいんでしょうね。 

 

第一最近話題になった、車椅子ユーザーの方が一人で映画館に行けるなんて幸せの最骨頂だと思います。中国、韓国ではまだまだ障がい者が町を歩くと奇異の目で見られるため外出は避けると聞くし、イタリアの特にヴェネチアは段差が多くてスロープを設置するスペースもなく、一人で自由に移動することは困難です。 

日本ならど田舎の駅でもスロープやエレベーターが設置されています。 

 

 

・世論調査をもとに評価しているとのことなので、同じレベルでも人々の感じ方によって評価が異なるのでしょうね。そういう意味で、日本人の感じ方もあると思います。 

 

 

・私は日本では家父長制の影響が強すぎるのだと思います。そのせいで、日本人は家庭や学校で暴力的に粗雑に扱われて育つことが多いです。 

だから、自己を抑圧していて内面に隠された攻撃性が育ち、他人も信頼していないことがあるのです。サディスティックな側面も強く、理性的でも合理的でもない。皆で苦しめ合い、底の方に落ちて行きながら、皆が同じように苦しくなっていくのを一緒に楽しんで、最後に皆で死んでいくのを喜ぶような性質があるのです。ここから皆を出していかないと日本は消滅します。 

鈴木貫太郎も、昭和天皇も、その心境に至ったから終戦を決断したのです。今後、国がやるべきはベーシックインカムそして大規模なAI人型ロボットの導入により、日本を一気に変革することです。 

もう日本人を働かせる必要は全くない。その必要は、唯の一つもないのです。大規模なAI人型ロボットの導入を進め、国民全てが楽しく生きる社会を創るのです。 

 

 

・日本は差別大国だからね。特に賃金面。男女格差もだけど、正規非正規の格差は本当に先進国とは思えないくらいのほぼ奴隷のような差。確かにこの部分は酷すぎる。海外2カ国で働き方、計20年住んでいた私は本当にここは改善すべきだとは思う。じゃないと近い未来国は破綻するよ。 

でも。住んだ国だけでなく、たくさんの人種と関わったことでみえた各国の問題点を知ると、日本という国は、やはりしっかり、きちんとしてるし、社会保障やインフラも整ってるし、全体的の評価としては素晴らしい国であるのは間違いない。 

日本人の特徴として、他人のことが非常に気になる人種。どうしても隣の芝が青く見える人種。いつまでも外国のものはいいと本質を知らずに高評価して、それに比べて日本は、、、となる。 

日本人のマインドの問題と、井の中の蛙が多いのもあると思う。 

 

永住権持ってるけど帰国した。細かいこと言うといっぱいあるよ、日本の素晴らしい所。 

 

 

・常にテロと隣り合わせのイスラエルが5位、紛争の絶えない旧ソ連、東欧諸国が軒並み50位以内に入るような「幸福度」ランキングで日本が51位、と言われてもね。 

どんな調査してるのか?と思う。 

 

 

・本気で、日本は生きづらい、海外に移住したいって考えてる日本人って、どれくらいいるのかね? 

むしろ、母国を離れて移住したいと思う人の割合の統計でも取ってほしいよ 

なんとなくハワイだのパリだのでの暮らしに憧れる、みたいなものは抜きにしてね 

 

 

・こう考えて見ませんか「人生は、死ぬ時までの暇つぶし」と 

全てが暇つぶしと考えたなら、良いことも悪いことも暇つぶしに変わりがないですよね 

生きづらいではなく、今を楽しむ事に考えを切り替えてはどうでしょう 

 

 

・いくら頑張っても、上司のお気に入りとか、天下り職員とか、縁故採用とかには、決して敵わない。努力が報われないのが、幸福度を下げている要因。日本の構造的問題だから、良くなることは決してない。 

 

 

・幸福度なんて、他国と比べる意味はない。 

多くの日本人が住みやすい国であればそれで良いと思う。 

最近はジェンダー平等など盛んに言われているが、それによって日本の仕組みが大きく変わったり、多くの日本人が不便になるなら本末転倒である。 

 

 

 

・ジェンダーに関しては本当に「平等」かを見ているのか。例えば、男性のみに徴兵が課せられている場合、「平等」の観点で見ると明らかにマイナスなのだが、そのマイナスが反映されるような評価設計になっているのか。そうでない場合、話にならない(価値なし)。 

 

 

・最大の要因は仕事じゃ無いかな。人生の大部分を占める仕事が好きでいきいきと生きている人あんまり見かけないもんな。みんな辛そうに過ごしている。 

 

 

・欧米の幸福感と日本の幸福感は、全然違いますが、 

 

今回は、欧米の「物差し」での幸福度ですね。 

前々から 

幸福度上位は、消費税25%くらいの国々。 

幸福度下位は、消費税10%以下の国々。 

 

 

・この手のランキングは集計、評価次第でいくらでもランキングを操作できるから「話半分」どころか「話1/4」以下でいいだろ 

 

望んで専業主婦になれて喜んでる女性はジェンダーギャップ指数的には 

マイナス要因になるみたいに 

 

 

・マスコミと永田町界隈が作り上げた社会が崩壊してきています。 

年間2万人が自殺し、10年以上変わらない自殺者数に国連や人権派の国際機関からも、 

指摘されながら未だ裏金に忙しい。 

幸せってしょうゆのある家庭だけみたいな 

 

 

・これを読んで鵜呑みにする日本人はいるんでしょうか? 

日本の土地を買いたい人はこうやって情報操作します。株も同じです。 

誰かが何かを発信する時、注意しましょう。操作されないように!! 

安値にしてから買う。これは欧米や投資家の手口です。 

 

 

・日本人はとにかく周りと比較し過ぎなんだと思う!変なところだけ島国根性全開なのに、どうでもいい事を比較するからな 

井の中の蛙大海を知らずが、ある意味で一番幸せなんだろうけだ、今はネットの発達で比較対象が多すぎるからな 

 

 

・日本は本当に生きづらいですよね。 

男性は下駄を履かされて女性に持ち上げられていたのを是正されて生きづらい。 

女性は男性を持ち上げる役目と社会進出して労働力となる役目を背負わされて生きづらい。 

日本が滅びるのは当然ですね。 

 

 

・>ちなみに日本は同機関の最大支援国のひとつでもある。2022年の日本からの拠出金は合計3億883万ドルで、単独国としては世界トップだった。 

 

↑この余分な支出の金が、本当に必要な人の元へ届けば少しはスコアがあがるのでは 

 

 

・まあ、高校野球でも、投手力、打力、守備力、走力とか分析されるけど、評価が低くても良いチームはあるよね。 

 

 

 

・「ジェンダー不平等指数(GII)」 

「ジェンダーギャップ指数」 

「世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数」などと 

ことさらジェンダーを取り上げる記事には、強い意図が働いていそうですね。 

 

 

・治安は良い! 

 

食べ物も悪くない けど 人が意地悪が他国より多く感じる 

 

あまり多くを見たわけではないが、虐めも比例して多いような気がします! 

 

 

・豊かさ、ジェンダー、幸福度なんて言葉を出している時点で幸福とは遠いんじゃないかな。 

当たり前に享受しているうちは言葉そのものが出ないからね 

 

 

・欧米人の基準、価値観、マインドだと日本は生きにくい。このランキングという物差しはそうだよ。ただグローバルスタンダードだから日本も無視はできない。 

 

 

・ほかの国に住んだことがないからわからないでしょ。 

日本での少しの不満がとっても生きづらいと感じるのだろう。 

個人的には日本ほど住みやすい国はないと思っている。 

 

 

・日本で生きづらいと思っている人らは一度紛争地域へ行ってみるといいよ。 

日本がどれだけ恵まれてて平和なのかがよく実感できるから。 

 

 

・海外の人は大袈裟に発言するけど日本人は遠慮するから、実際のランキングではないよね、メディアも知ってると思うけど、日本や日本人を揶揄するための記事かな 

 

 

・この世界は私の思い通りになるわけがない。だから面白いのだ。とそう考えて生きると楽しくなりますよ。自分の思い通りの世界にしたい、なるはずだ等と思わないことです。(笑) 

 

 

・賃金は上がらず働き方も最悪、更に増税ばかりで不安定。 

 

こんな国では幸福度なんて良くなるわけないね。 

 

 

・収入に対する税負担率が高いから、アメリカは日本の60%、なのにアメリカは日本の倍近くの平均年収がある。 

 

 

 

・収入に対する税負担率が高いから、アメリカは日本の60%、なのにアメリカは日本の倍近くの平均年収がある。 

 

 

・価値観が20世紀から進化せず21世紀に適応できていないから。その原因は少子高齢化によるものが大きい。 

 

 

・経済が後退していることに、 

「GDPだけが指標じゃない!」と反論する人がいるけど、 

この集計結果にはどうコメントするのでしょうね? 

 

 

・日本人であることに何の誇りもない。今の政治家見てると本当にそう思う。こんな国に生まれてしまって非常に残念だ。 

 

 

・老後の為に二千万円以上は貯蓄が必要。 

二人なら四千万円って、『老後に備えて金貨800枚ためます』。 

 

 

・必ずこういうので上位になる北欧って 

ほんとに理想郷なんですかね? 

実際の国民に聞いてみたいもんだが 

 

 

・日本は生きづらい人がお気持ちを表明しやすくマスコミは浪花節が大好きでサイレントマジョリティーがいないかのように扱われる国。 

 

 

・そもそもこんなランキングが必要?どうでもいい話ではないか、それがどうした程度ではないか? 

 

 

・世界で日本が生きづらいなんて言ってみろ。もっと大変な国から怒られるぞ。何を甘ったれてるんだ。 

 

 

・全角大なり2個を使った記事なんて初めて見たわ。 

いったいどういう教育してんだか。 

 

 

 

・ジェンダーギャップ指数はただのお気持ちだからな、参考にする奴らは信じちゃいけない 

 

 

・他と比べてもしょうがないっちゃーしょうがないけど 

日本しか知らないからそう思っちゃうんじゃ無い? 

 

 

・基準もデータの取得方法も示されないランキングに一体何の価値が? 

 

 

・また北欧最高のランキングか 

 

アイスランド 

 

「人口38万人です」 

 

 

・開発は進んでいて平等だがギャップがあり幸福感はない。 

謎の国ですね。 

 

 

・幸福度どジェンダーは関係ないと思う。 

 

 

・徴兵制のある国が上位の時点で信用できない 

 

 

・いや。アメリカよりも欧州よりも安全な日本の方がずっと生きやすい。(笑) 

 

 

・青い鳥追求度ランキングかな。 

 

 

・ウソ。 

 

 

 

・欧米思想押し付けるなよ 

 

 

・民族性によるものでしょう。日本より遥かに厳しい国はいくらでもあるけど、対象に見てるのがいつもアメリカとかだからね。しかもアメリカこそ貧富の差が激しいけど良い側面しか見てない。 

 

比較して嫉妬しやすい国民性なのか、自分が良くなることよりも他人がうまく行くことを嫌う性質があったりするのかなと。 

それがいわゆる島国ならではで、元から色んな文化や民族が混じってればそんなこと考えずに済むわけだけど。 

 

日本人は他文化や移民を拒絶してるからね。それを許容できる人は海外に出れる。自分が移民側の立場になるわけだからね。拒絶してる人間は海外へも出て行かないだろう。矛盾することになるから。 

 

私は移民大歓迎というか、そうしないともう日本は後が無い。なりふり構ってる場合ではない。でも国民は大半が反対なので、そうなると日本に先は無い、というこで私も海外に数年以内に移住することを計画してる。 

底辺だけ残る国と化す。 

 

 

・日本人が贅沢なだけ、フィンランドなんて国民負担率7割と言う驚異的な重税で、医療費無料と言っても、医者不足で数ヶ月待ちは当たり前。教育費無料とは言え、そもそも日本みたいにバカでも進学したりしない。社会人になった後、必要に応じて資格取得のため進学する人が多い。 

北欧を絶賛する甘ったれた日本人が移住したら、生きていけないと思いますよ。 

 

 

・自分の住んでいる国が生きづらいかどうかを住んでもいない国際機関とやらに聞かなきゃわからないのか??終わってんな 

 

 

・自分は、些細なことにまで生きづらさを語る自分に酔う病気が蔓延してると思ってる。 

 

 

・>ジェンダーギャップ指数 

うわ、出たよアテにならないヤツ! 

人身売買・誘拐犯罪が酷い国でも日本より上位に来るマヤカシの数値!! 

 

 

・本音と建前が異常、イジメを辞めなさいと言う親がパワハラしてるんだから幸せなわけねーだろ 

 

 

・私はJBpressが日本から消えれば、もっと日本人は幸せになると思うよ。 

何の役にもたたないクズメディア。 

 

 

・だから日本には来ない方がいいよ。 

 

 

・葬式のCMだらけな国 笑 

 

 

 

 
 

IMAGE