( 157215 ) 2024/04/07 15:25:08 2 00 揺らぐイスラエル支持 バイデン米政権にいら立ち 「政策変更」示唆で圧力時事通信 4/7(日) 7:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/211127ad8aa52e0995a7ec8de7694d78ea5b0408 |
( 157216 ) 2024/04/07 15:25:08 1 00 バイデン米大統領は、パレスチナ自治区ガザの人道状況改善のためにイスラエルに圧力をかけて政策変更を示唆しており、過去の支援姿勢に変化が見られる。 | ( 157218 ) 2024/04/07 15:25:08 0 00 バイデン米大統領=3日、ワシントン(AFP時事)
【ワシントン時事】バイデン米政権は、パレスチナ自治区ガザの人道状況が一向に改善しない事態にいら立ちを募らせている。
【写真】イスラエル軍の空爆を受けた国際NGO「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の車
バイデン大統領は「政策変更」も示唆し、ガザ攻撃を続けるイスラエルへの圧力を強化。昨年10月のイスラム組織ハマスとの衝突以降、イスラエル支持を掲げ、軍事・外交面で支援してきたが、その姿勢には変化が目立ち始めた。
バイデン氏の「怒り」は、1日のイスラエル軍の攻撃で国際NGO「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の職員7人が死亡したことがきっかけだ。ガザで支援物資を運搬中、WCKの車両がイスラエル軍に「誤爆」された。
イスラエル軍のガザ攻撃で犠牲となった人道支援従事者は200人近くに上る。だが、死亡した7人の中に米国とカナダの二重国籍者や英国人、オーストラリア人らがいたことが欧米社会に衝撃を与えた。
バイデン氏は4日、イスラエルのネタニヤフ首相との電話会談で民間人の保護や支援従事者の安全確保の具体策を公表し、実行するよう要求。「米国の政策はイスラエルの行動に対する評価で決まる」と述べ、兵器供与など軍事支援の見直しを示唆した。
出口が見えないイスラエルとハマスの戦闘が7日で半年を迎える中、米側ではネタニヤフ政権への不満が渦巻く。3月には、民主党上院トップのシューマー院内総務が議会演説で、ネタニヤフ氏が「和平の障害」になっていると非難。バイデン氏は「良い演説だった」と称賛した。
国連安保理は3月下旬、「ラマダン(断食月)期間中の即時停戦」を求める決議を賛成多数で採択した。棄権に回った米国に対し、イスラエルは強く反発。溝の深さが明らかとなった。
背景には民意の変化もある。米調査会社ギャラップが3月に公表した世論調査によると、イスラエルの軍事行動への支持は、昨年11月に50%だったのが今年3月には36%に下落。反対は10ポイント上昇して55%に上った。バイデン氏を支える民主党の支持層に限れば、支持は18%にとどまり、反対は75%に達する。
11月に米大統領選を控えるバイデン氏にとって、こうした世論は無視できない。ブリンケン国務長官は5日、訪問先のブリュッセルで記者団に、ガザの人道状況改善に向けたイスラエルの行動について「結果を注視している」と強調した。
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( 157219 ) 2024/04/07 15:25:08 0 00 ・ユダヤ人国家であるイスラエルの攻撃により、三万人以上のパレスチナ人の命が奪われ続けるよりも。
欧米諸国の国籍を持つ七人がイスラエル軍の攻撃により殺された事の方が、アメリカ合衆国の世論を動かすのですね。
・もはや、イスラエルとハマスが1日も早い停戦状態にフェーズが良い状況に好転しない限り、隣国のシリア・レバノンからのハマス支援勢力の直接武力攻撃があり得ると考えます。イランからのミサイル直接攻撃も想定されます。それだけ事態は緊迫していると考えます。そうすると中東状況は一段と緊張状態になる事が予想されます。第6次中東戦争だけは、絶対に回避しなければなりません
・アメリカは富裕層にユダヤ人が多くいて政治的影響力が強いから、同じユダヤ国家のイスラエルを支援する。多分パレスチナの人が何万人と苦しんでいてもお構いナシ。ただ自国の人間がイスラエルに殺されたとなれば、風向きを変えざる得ない。アメリカとはそう言う国。 犠牲になったアメリカ人の方には申し訳ないが、これでイスラエルとの協調を辞め、イスラエルの無差別攻撃を終わらせてほしい。
・アメリカでユダヤ人がどれだけ経済力や影響力を持っていても、所詮は少数派。もちろん、すべてのユダヤ人がネタニヤフを支持しているわけでもない。ユダヤ人にとって重要なのは宗教より金になるユダヤ人ネットワーク。宗教がネットワークを支えている面があるけど、最終的に大事なのはお金。そもそも本当にユダヤ教を信じてるなら神様との約束を守ってイスラエルに帰るべきなんだし。
・ネタニヤフさんの瀬戸際戦術ここに極まれり。
国内ではデモが散発され、 ガンツ元国防相など政界でもネタニヤフ下ろしが活発化し、 頼みの米国もバイデン政権は三くだり半を突きつけています。
もはやネタニヤフさんとしては、イランをも引き摺り込んでイスラエル国内を非常事態状態に起き続けるしか政権延命の手はないのではとすら思います。
その先に見据えるのはあの男。 トランプ大統領再選一択に単勝一点買いしだすのではないでしょうか。
つまり、今年11月の米国大統領選まで何がなんでも生き延びる。 これが今のネタニヤフさんの頭の中だと感じます。
・結局、欧米諸国の人間が犠牲にならないと動かないのか。(´・ω・`)
>イスラエル軍のガザ攻撃で犠牲となった人道支援従事者は200人近くに上る。だが、死亡した7人の中に米国とカナダの二重国籍者や英国人、オーストラリア人らがいたことが欧米社会に衝撃を与えた。
・イスラエルに憤りは示しているけれど、国連人権理事会ではイスラエルの武器売却の停止に対する決議には反対。イランの件もあるから安易に賛成できなかったんだろうけど、イスラエルがこのままガザへの侵攻を続ければ、アメリカやバイデンに対する非難も大きくなっていくだろうね。 これまでイスラエルに対して警告しても無視され続けてきたんだから、政策変更を示唆ぐらいでもネタニヤフは全く動じないのでは? 本当に政策変更の一部でも実行した方がいいんじゃないだろうか。
・ネタニヤフは、この機会にハマスどころかパレスチナ人そのものを全滅させたいのだろう。 テロリストの掃討などと大義を掲げ、やってることは空爆で民間人を巻き添えにし、支援物資が民間人の手に渡るのを妨害し、医療施設に乱入し適切な医療を受けづらくするなど、さも故意では無いかの様に民間人に犠牲を出し続ける。 ハマスに同情の余地は無いが、この戦争が起きる前にイスラエルがパレスチナ自治区に行ってきた事を考えれば、パレスチナ人の怒りが爆発するのも無理ない事だし、今ではそれすらもイスラエルの計算のうちだったのでは、とさえ思える。 もう本気でイスラエルを止めないと、手遅れになるし、現実、手遅れへのカウントダウンに入っている段階だと思う。
・人道危機が深刻化しているのも事実だけど、それ以上にイスラエルがシリアのイラン大使館まで攻撃しちゃったのが影響してるんじゃないかな。 如何なる理由があろうと他国の大使館への攻撃は流石に米国も容認出来ない。 イランも激怒で報復を示唆している。 イランが報復すれば戦争の拡大は必須。 また中東戦争に発展する可能性が激高になってる。 バイデンも選挙前に中東戦争が始まる事は避けたいのが本音。 だからイスラエルを停戦させる事でイランにも抑えてもらおうとしてる。
・これ以上イスラエルに肩入れすることはアメリカへの不信感をますます増大させ、世界におけるアメリカの影響力低下に拍車をかけるとしか思いないし、当然秋の大統領選挙にも影響する。
元々ユダヤマネーのアメリカ政治への浸透があり、イスラエル支持は必然の状況だったと思うが、当初からテロ撲滅なんて名目でパレスチナ地域占領というネタニヤフの目論見はあまりに明らかだった。
>死亡した7人の中に米国とカナダの二重国籍者や英国人、オーストラリア人らがいたことが欧米社会に衝撃を与えた。
欧米社会というより政治はそんなもので、欧米人でなければ自分達の利益のためには人道主義など政治の道具。 だが民間レベルでは、日本などとは比べものにならない早いうちから欧米社会では反イスラエルや反戦デモは起きていた。
為政者と民間人との間には、人道への捉え方には乖離があり、好戦的な為政者選出はいずれ自分達を追い詰めることになる。
・当然ですね。今や、ナチスドイツを彷彿させるホロコーストを行っている。 パレスチナ人の食糧等を支援する国際組織にまで意図的に空爆を行って米国人を含む7人を殺害した。イスラエルは今となっては世界の敵と化してしまった。 ネタニヤフ氏もイスラエル国民から汚職まみれの輩と烙印を押されている。 イスラエル国民は戦争反対の機運が起こっている。無力な国連の存在価値は本当に無いね。
・バイデンはアメリカの大統領なのだから自国民の生命が他国民より優先なのは当然と言えば当然 だが結局の所それはこれまでイスラエルを支援し停戦に積極的に動いてこなかったアメリカ自身の態度が招いた悲劇であるとアメリカ国民は認識して欲しい 民間人を巻き込む先制攻撃をし民間人を人質に取り続けてるハマスは断じて支持できないがイスラエルはそれをパレスチナ人に対する無差別攻撃の口実にしている様にも思える
・そこまで言って委員会で言ってたが、現代はもはや核兵器を保有したらOKとかしていないから危ないってものじゃなくて、通常兵器による戦争によって悲劇が起きている現実を見るべきだと思う。通常兵器といっても危険なものはたくさんあるし、ドローンは性能が飛躍的に向上している。 大国同士だと核兵器が見え隠れしたときに話し合いがなされたが(キューバ危機やベトナム戦争など)、非対称な戦いや大国の代理戦争となると、かえって戦争が激化して戦災が拡大してしまうのかもしれない。 米国は世界の警察の役割ができなくなったと言われることもあるが、中国やインドなどが、あらたに米露のなかに割って入って、責任ある行動をとってもらいたいと感じる。
・バイデンにとってはこれからが最も大事となる大統領選挙直前の半年間だ。しかも国内のイスラエルへの支持は低下の一途であり、流石に政治的な判断は誤れないところまで来ている。 しかもここに来てイスラエルが誤爆して国際NGOの職員7人の死亡者の中に米国籍の人も入っていたとなれば、もうバイデンとしても我慢の限界を越えたということだろう。国内世論を制御出来なくなる限界線だ。 しかも、シリア内のイラン大使館へも攻撃し、イラン側は米国かイスラエルへの報復までも示唆するという誠に米国にとって迷惑な事件も引き起こしている。イスラエルも遂に岐路に立たされたと観るべきだろう。
・バイデン大統領は、アメリカのユダヤ人富裕層に、経済と政治力を支持されているからイスラエル支援をし、今年の大統領選挙に影響力を持たせたかったのだろう。これはトランプ夫人もユダヤ人だから同じであろうが、バイデン大統領の策の悪さにパレスチナ国民3万人が犠牲に。 更に、中東は不安定を増してイランの大使館攻撃が受けたことで、イランの報復となれば厄介にとなり原油価格も厳しくなりそうだ。ロシア侵攻問題からイスラエル問題、次は中国の台湾有事かロシアとNATOの第三次世界大戦と続かなければよいが。
・アメリカが軍事支援しなくなってノータッチになれば戦況は大きく変わるだろうね。これから確実にイランとイスラエルで全面戦争になるから、とりあえずイスラエルは滅びるだろう。イランの方が圧倒的に強いし。 これまで3千年間続いてきたユダヤ教絡みの諸問題が一気に解決するでしょ。エルサレムはイスラム教の聖地として開放され、イスラエルはイランの管轄領になり、元々住んでいたパレスチナ人の手に戻る。後から入ってきたユダヤのイスラエル人達はイスラム教に改宗して残るか、国を出ていくかの選択をするだけで良い。 最も理想的な結末。
・こうなる事は誰の目にも明らかだった。 いかなる時もイスラエル側に立つ! あの言葉で調子にのせてしまった。 元々パレスチナの地に欧州で成功を遂げるユダヤ人が鬱陶しくなりわずかなエリアを与えたまでのこと。 それが 産めよ育てよ地に満ちよ のスローガンの下、半世紀以上も人口増やしてパレスチナ人を追い詰めてあの事件に至った。 そこを無視していかなる時もってのはおかしい。
・高い山から流れ出る原泉水は上流ほど清く上手い水。これは山頂から四方八方に流れます。一方は米国、もう一方は露国、それ以外は見当たりませんが中流以下はいつまでも上流水のような水質は期待できないものです。如何に上流水を手に入れるかを力ずくで競い合うのが地域紛争、領土戦争というもの。ショートカットで迂回水路を作るか、金で買うのか国情により策は変わるのは当たり前のことでなぜ悩むのかは見当がつきませんけどね
・イスラエルに対してイランが相応の報復をすることは想定出来ます。その報復の方法として、最悪なシナリオはホルムズ海峡でのタンカー等の運航阻害だと思います。隣のマンデフ海峡と同じ様にです。ホルムズ海峡は、世界で海上輸送される原油の3~4割、日本へ輸送される原油の約9割が通過するという意味で、日本のみならず世界にとってもエネルギー供給の大動脈です。そこの流れを阻害されれば、世界は大混乱です。そしてその矛先は、支援している、止められない米国政府へと向けられる事は容易に想像できますからね。 恐らく、米国は必死になってそうさせない様な努力をするでしょうが、そうされても仕方が無い状況まで来ていると思います。歯止めが掛からず事態が急速に悪化している、そんな気がしてならないのです。
・国内のイスラエル支持層も、自国民が犠牲になると反対ができなくなったたんだろう。バイデン大統領も漸く人道支援に舵を切る事が出来そうだ。いずれにしても、早く停戦まで道筋を立ててもらいたい。
・米のイスラエル支持は間違っている。 同盟は解消し、武器等の供与は停止せよ。 ネタニヤフの行動は異常だ、ただパレスチナ人を殺す事、イスラエルに帰国したいと言う世界中のユダヤ人達10数万人の帰国受け入れの為に土地が足りない、そこでパレスチナ人から奪った土地を海外からやって来るユダヤ人達の入植地に当てる目的だ、更に建物は破壊しておかないと、他国の協力でパレスチナ人達が戻ってくる可能性がある、それを防ぐ為だ。
ウクライナ人の住む建物を徹底的に破壊しているロシアに同じだ。 これで自国に戻り住まいを再建する気力を無くさせるのだ。 最近ネタニヤフとプーチンが会談しているが、シリアに等しくより多くのパレスチナ人殺害の相談でもしているだろう。 破壊されると後を片付けて、再建となるが、凄い仕事になる。やる気をなくすだろう、それが目的だ。
・人がたくさん暴力で死ぬ。悲しくて虚しい事です。しかし、どちらかが倒れるまで、もしくは降伏するまでが戦争で有ることも事実。厳しすぎる現実です。ハマスが倒れても、このガザでの憎悪は新たなハマスを生み出す事にしか繋がらない。ネタニヤフが軍人出身の首相だから。イスラエルの植民政策の変更が絶対必要だと思う。
・苛立ちは元々あったとはいえここまで露にするのも少し遅すぎたぐらいで、バイデンさんはもっとはっきりネタニヤフ政権の横暴ぶりを批判し本当にイスラエル支援の政策に反映させるべきだと思う。 個人的な思惑でイスラエルに必要以上に肩入れし付け上がらせてきたトランプとの違いを鮮明に出すべきだ。
・これで一番懸念するのは、イスラエル政府のガザ攻撃の方針に賛同しないバイデン政権を疎んじるネタニヤフ政権が「我が国を支持しない米国政権など要らぬ」とユダヤ系米国人に働きかけてトランプ政権を復活させようと動いたりしないか…という事。 これまでもネタニヤフ政権のガザ攻撃では、囚われたイスラエル市民をハマスごと射殺するなど狂気的な戦闘を続けており、自分たちの利害がかなうならモラルも自国民を軸にした人権も無視している可能性は高い。
最近の世界は自由主義・全体主義圏も関係なく『今だけ金だけ自分だけ』というエゴをむき出しにしてるような姿勢を強く感じてしまう。 今すぐは叶わぬとも、このような世情でなく全世界的レベルで軍事費を激減させて地球環境の回復保全や貧困撲滅のために舵を切ってもやりすぎとは言わないのでないか…昨今はそんな事を願うばかりです。
・ガザ地区の民間人が犠牲になっている事は全く賛同出来ませんが、発端となった武装集団ハマスのイスラエル民間人を千数百名もの殺戮行為、400名以上もの捕虜拘束にも賛同出来ません。しかしイスラエルが、ガザ地区で今後もハマスが主導権を持ち続けることを懸念することは当然だと思います。
・10/7以前から、イスラエルは空爆、殺戮、暴力をガザ、西岸地区でずっと行なってきた。 テロは肯定しないが、ハマスはガザ地区においては侵略するイスラエルに対して唯一の抵抗勢力として戦っている。 人間の盾と非難する声もあるが、市街地に侵入してきたのはイスラエルであり、市民もお構いなしに攻撃している。 ハマスの抵抗がなければ、イスラエルはガザを占領、更地化、パレスチナ人の追い出しをもっと早く貫徹していただろう。 イスラエルは見かけは民主主義の平和な国に見えていたが、ずっと差別と暴力を行なって来た国だと言う事を認識して欲しい。
・確かに、最初に大規模な無差別奇襲攻撃を掛けたハマスは悪いけど。その直後にイスラエル軍司令官が、テレビカメラの前で極めて感情的に報復を誓う姿を見て、正直ぞっとしました。そして予想通りの大殺戮になった。 今さら第一次大戦中のイギリスの政策を咎めたって、仕方がありません。こじれ切ったパレスチナ問題は、どちらかの陣営が大きく動けば、そのたびに多くの一般人が死ぬのです。今は、イスラエルを牽制すべき時のような気がします。 しかし。もしトラが起きてしまったら…ますますこじれるのだろうなぁ。
・イスラエルの人(軍人)の意見が今朝の新聞に報道されてましたがあれでは憎しみだけですね殺されるかもしれないから子供や女性等を殺すしかないとそれでは戦争は終わりません貴方がたは人殺しをやもえないと開き直ってるのです! 人への愛情や思いやりの心は有るのですかね? 何の解決もないですよ! 平和を何故に守らない勝ち取らないのでしょうか一一一 生きるこたは一番大切なことです。
・イスラエルのガザ攻撃は宗教戦争でも民族国家を作るための強攻策でもなく、 ガザ攻撃でパレスチナのバックについてるイランを挑発して中東戦争を起こしたい。と言うのがイスラエル(ネタニヤフ政権)と英米の目論見だったけど、ガザでどれだけ犠牲がでてもイランは我慢してるし、中東も非難はするが武力行使には至らない。 じれたイスラエルはシリアに空爆したりイランの大使館を攻撃したり、中東にミサイルを打ってる。でも抗議をしたり国交断絶するが武力行使はしない。
中東は、ウクライナが八年掛けてロシアを挑発し続け、ロシアがやっと重い腰をあげたトタン西側が大興奮して一斉に経済制裁などの攻撃を仕掛けてきたことをつぶさに見てるからのっからない。
おかげでただただイスラエルとユダヤ人シオニストがおかしいことだけが世界に広まってる。 アメリカは中東つぶしの大義名分が欲しかったのにこのままじゃ自分が悪役だから困ってる。
・バイデンとネタニヤフの我慢比べになっている。ネタニヤフは親イスラエルのトランプ再選を見越してガザ侵攻に踏み切ったのだろう。ガザの人道状況によってアメリカの国内世論も変化があるが、アメリカにとってイスラエルは歴史的な友好国であり、中東戦略の要でもある。もしアメリカがイスラエルとの関係を改めるとなるとネタニヤフは個人的友人でもあるプーチンにすり寄る可能性もある。そうなるとアメリカは一気に中東の覇権を失うことになる。バイデンにとって難しい局面である。
・人命に軽重などないし一人の死も1万人の死もその悲しみ、無念さは本人や遺族には変わりはない しかし現実には政治的には単なる統計値になってしまう
ガザの人口は100万人、犠牲者は3万人 一方沖縄戦では人口50万人で犠牲者は20万人、しかも圧倒的に民間人の比率が高い 、日本人はこの悲劇をすっかり忘れているか現実感が全く無い アメリカはこの統計値を意識していないとは言えないだろう?
なおホロコーストでのユダヤ人の犠牲者は600万人、冬至のヨーロッパのユダヤ人の3分の1とされる ネタニヤフは間違いなくこの統計値が頭の中にあるのだろう
・政治家たちを軌道修正させるには世論しかない。日本も例外ではなく、国民の命や暮らしを軽んじ、国を売るような政治家を叩き出す機運を高めるべきです。庶民の善意や弱み、優しさまでをも利用し金儲けに狂ったように突っ走るごく一部の人間たちのために、大勢の人々の命が脅かされることには全地球規模でNOを突き付けるしかない。そしてそういう輩に追従しない勇気を持つべきです。
・バイデンはすぐにイスラエルへの支援をやめないと、再選への道は完全になくなるでしょうね。というか、決断が遅すぎた。2月の段階でやめておけば、人道的な大統領だという心証を作れたのに、決断の遅さと、思想のなさ、が災いした。まぁ、トランプであっても、どうだったかはわからないが。事ここに至っては、イスラエルは世界の問題児だ、という意識が、全世界の人々に定着してしまった。そして、ユダヤ人は世界各国で裕福に暮らしている人ばかりである。 世界の人々は、ユダヤ人が、とても身勝手で攻撃的な人間、というレッテルを貼るだろう。それは、今後の若いユダヤ人に大きな影を落とす。
・アメリカがようやく重い腰を上げなければならなくなったかといった印象だ。国家は国民を守るためにある。このイスラエルの目に余る残虐な行為が人道支援中の自国民にまで被害を及ぼせばもはやイスラエルに強い態度で出るしかない。アメリカ人は思想や文化で繋がっているわけではないので、国家は国民を守ることを最優先事項として国民に示さなければ国が成り立たない。 日本ならどうだろう。国際NGOのメンバーとして人道活動中だとしても、遺憾や残念といった言葉だけで済ますのではないだろうか。それどころか好きで行ったから自己責任とでもいわれそうだ。 どちらの態度がより健全なのだろうかと考えた。
・何があっても友達だという言葉がある。 人生には、まさかの坂があって、同じくらい同等の人生を歩んでいたところが、片方の友達が転落する人生を送ることになってしまうことがある。 それが単なる悲劇ではなくて、例えばその友人が詐欺とか、犯罪などに手を染めたときに気づいた友人は止めることができるだろうか。気づいても止めることができなかった。友人は、その貪欲な友人のために身代わりだって買って出られるだろうか。 アメリカとイギリスとイスラエルはシリアへの攻撃を止めない。仲の良い友達だ。目的を同じくする同士だ。個人で見れば、どんな国の人とだって仲良くなれるに越した事は無い。しかし、国同士でつるむ事は果たして良いことだろうか。 国としての独立性は大事だと最近思うようになった。もちろん連帯することも必要だが、人間は朱に交われば赤くなる。口で正義を嘯いているうちに、正義の味方になったような気がしてしまう。
・今の世界は、弱肉強食の風潮が世界中に蔓延していることを如実に示している。しかし、これは、今世紀が初めてではなく、欧米諸国が弱い国に対して植民地政策を始めた時代から続いているもので、狩猟民族の特質である。今の国連もその枠の中にあり、この風潮は、強国が世界を支配している間は良くならない。
・WCKの車は明らかに食料支援をしてるものだったし イスラエルは明らかに国連の車と分かるものにも 攻撃してるので誤爆じゃないでしょう ハマスはきっかけに過ぎずイスラエルの真の目的は パレスチナ自治区の消滅とパレスチナ人の追放 国連とアメリカはイスラエルの暴走を止めるには もう言葉ではなく武力で止めるしかないでしょうね
・バイデン氏の堪忍袋の緒が切れたのが、死亡した7人中に米国二重国籍者や英国人、オーストラリア人らがいたため欧米社会に衝撃を与えたからだとは、犠牲となった人道支援従事者は200人近くに上っているのに、人種によって人の命の価値が変わるのか?米国の態度豹変に疑問符は付く。 だが、この事でネタニヤフが民間人攻撃を控える等避難民の保護に協力すれば、結果オーライではある。 ジェノサイド虐殺者ネタニヤフの今後の出方を見極める必要がある。
・ジェノサイドとそれを支持する西側諸国 彼らが押し付けてくる価値観も人種によって適用されたりされなかったり 正直やってられんだろう 昔は分からなかったがグローバルサウスが距離を置くのも理解できてきた
・イスラエルに大規模な軍事支援を続ける限りアメリカは親イスラエル国であることに変わりはない。特にイスラム圏ではそう見られるだろう。これはアメリカのリーダーシップ、ヘゲモニーに影響してくる。やっていること自体が問題とするバイデンとやり方が悪いとするトランプには違いがあり、制裁を課しても止めたいバイデンと傍観モードのトランプは、やはり支持者の考えが如実に反映しているようだ
・イスラエルの強硬さへの批判は当然です。政権の酷さは、極右と連立なのですから言わずもがなです。 欧米は、イスラエルと一定の距離を持ち、常に非人道的行為に批判を続けてほしいです。これは、ユダヤ人一般への差別とは全く異なるはずですから。
・私はイスラエルとパレスチナの紛争は パレスチナのテロ組織が最初に イスラエルへ砲撃した事が発端 正直圧倒的軍事力はイスラエルが上 そしてイスラエル側は人道優先避難を 呼びかけて来たが一向に避難しない住民 その理由はパレスチナ側が 国民を盾にしている可能性が高い その理由は国連や人道支援を呼び起こし 錯乱紛争に持ち込む事だろう これは旧日本軍がアメリカ軍にした パールハーバー奇襲攻撃が発端で 第二次世界大戦が勃発した
・遅すぎるが、やらないよりマシ。 早急に軍事、経済支援を停止、経済制裁を開始すべき。 日本もロシアにやったのと同じくらいにはイスラエルに対して経済制裁や国内のイスラエル政府、企業の財産凍結くらいはしても良いと思う。
・あくまでも国連がイスラエルの戦犯とバイデンの戦犯を償わせる必要がある、それが出来ないのならロシアの批判などできないだろう。 常任理事国などなくした国連が必要、それができないなら国連は機能しない。 アメリカがバックにつくとなんでもアリでは困るし、ロシアや中国の様な理不尽な他国への扱いも常任理事国がある為だろう。 日本との戦争や終戦後の扱いもリンチそのものだった、戦勝国の相手に対するリンチ裁判などあってはならない。 世界の誰が観ても今のイスラエルの所業は残虐かつ正義がない殺戮だ、イスラエルの六芒星がナチスのハーケンクロイツと同じく見える。 とても醜い事をしていると教えなければわからないのでしょうか、神とは何かと考えてしまう。
・イスラエルの暴走を止めなければならない。停戦案を提示する。 ①一旦双方とも戦闘中止。この間に協議する。1週間 食料、衣料品等生活必需品の搬入 ② ①の協議で下記の内容を双方で承認する ・まず双方の人質半分を開放する。1週間 ・これが確認できた時点でイスラエル軍はガザより撤退する1週間 ・撤退完了を確認出来たら残り人質を解放する。1週間 ・ガザにイスラエルによる食料等の支援物資が紛争以前規模に戻る事、 インフラ整備が始まる事を確認する。2ヶ月 ・上記を確認出来れば、ハマスを解散し、武器弾薬の残りを国連軍に 引き渡す。同時に国連軍がガザの治安維持を担う。 ・ガザの人々は、新たに自治組織を立ち上げる。 これであれば、双方とも顔が立つのではないか。ハマスは無くなるが、新たな自治組織でガザを統治する。肝要なのは国連軍(ガザからのイスラエル軍の排除)がいる事
・米国の怒りはガス抜きというか、政治的なジェスチャーでしょうね。本気で辞めさせたいのならもっと簡単に実行出来るはず。ユダヤ人的には建国が悲願かもしれないが、その為にこれまでパレスチナにやってきたこと、また、現在やっていることは完全に国際社会から受け入れられるものではない。これでは、これがユダヤ人の本性だったのかということで世界中から嫌われるのは当然でしょうと思わざるを得ない・・
・イスラエルのジェノサイド虐殺行為を認めるわけには行かないだろ イスラエルは米国が放任すればパレスチナ人を根絶やしにする気だ ハマスはパレスチナ人を助けると言う大義名分を旗印にイスラエルをゲリラ的攻撃をする パレスチナ人がいなくなれば大義名分は成り立たないからイスラエルは根絶やしにする 国際法も無い 国連軍を派遣してイスラエルの虐殺を止めなければならない 米国が拒否権使わなければ国連軍は派遣出きる
・アメリカによるイスラエルへの停戦圧力が最高度に強まっている。これはひとえに民主党と左派勢力によるパレスチナ擁護の圧力と、大統領選への目配りが原因だろう。しかも人質解放は言わず、とにかく停戦しろと迫る。
これはイスラエルはとうてい呑める要求ではない。人質解放なくしての停戦交渉は、イスラエルの敗北とハマスの勝利を意味するからだ。ハマスにすれば人質解放しなくても停戦できるので、これほど有利で喜ばしい条件はない。人質をいつまでも抱えられるので、せん滅から免れ、長期の停戦で一息ついて軍備を立て直し、イスラエルへの侵略を再開できる (もっとも無差別ロケット攻撃という侵略を続けているが)。
イスラエルはこんな条件を呑めるわけがない。事実ネタニエフは、バイデンとの根強い交渉に負けるわけにはいかないと腹をくくっている。バイデンの選挙のために国を滅ぼすことはできないというわけだ。
・イジメを受けた人はまた下級生をいじめると言うけど イスラエルはユダヤ人としてあれだけの悲劇を経験したのに今度は子供を含む人びとがいるのにそこを攻撃するのは自分の受けた加虐を他人に加虐することでしかバランスを取れない人間として性を示しているように思う
・虐殺とも言えるイスラエルのガザ侵攻を止められるのはアメリカしかないが、これまで本気で止める気はさらさらなく、口先だけで国際社会の批判を逸らしながら一方では巨額な武器援助を行なってきたアメリカ。常套手段ではあるが、思っていたよりも早く実行ある圧力をかけ出したかに見える。一刻も早くガザに平穏を取り戻してほしい。
・>米国の政策はイスラエルの行動に対する評価で決まる」
>「結果を注視している」
これらの発言がバイデン米政権が苛立っていて政策変更示唆しているって根拠なの・・・? そりゃ自国民が死んだらそういうことは言うだろうけどさ。
歴史考えたらアメリカがイスラエルを見捨てるという選択肢なんて絶対にないと思うけどね。 それはこれまでイスラエルに絡んでアメリカがやってきた事を全否定しますって話だから、アメリカが弱くなったって印象を世界に与えることになるし中国などの台頭を許すことにつながりかねない。
かなり記事に願望が入ってるように思える。
アメリカ人のイスラエル支持かなり減っていたとしても、それが政権の支持率や選挙に大きな影響を及ぼすとは思えない。 しょせんはるか遠くの出来事だから。
なんだかんだでイスラエルを支援し続けるだろう。
・イスラエルとパレスチナの領土を明確に分割し双方に相応の支援を行わないと終わらないでしょう。 エルサレムはどこの領土にも組み込まず独立した地区とし自由に行き来できるようにする。 それが難しいんだけどね。 でもやらなとね。 国連さん本気で取り組めよ。
・歴史的背景はあるが人道が最優先されるべきでお互いテロ国家になっており片方をひいきして市民の犠牲を増やす行為はやめて欲しい。また紛争中に支援者が被害に遭うのは必然でもあり自国の思惑で動いている感じ。
・もともとイスラエル支持のバイデンはこの程度の人命が失われても気にしませんよ その証拠に未だにF35の供与を決め 爆弾を供与します ウォール街のユダヤ人の支持が欲しいバイデンにはイスラエルを切ることは自分の再選を失くし ウクライナでの戦端を開いたのが自分たちと世界に暴露されるので無いです
・行くも地獄!退くも地獄。イスラエル首相の立場としたなら、行かざるを得ない?退けば、責任追及されて「退陣へと」追いやられてしまう。即ち、命を狙われる立場と成る。バイデン大統領は昨日の電話会談にて「最終通告紛いを」ネタニエフ氏へ伝えております。最早米国が、手を退くしか無い。米国からの後ろ楯を失くしてしまったら、状況は変わる筈だ。国連と世界中から、圧を掛ければ良い。或いは、インテリジェンス利用をして、軍部からの反乱に懸けても良いかも?
・どの国の人も同じように平和や幸せを望んでいるだろうに、なんで争うんでしょうか。 平和の定義が自分とその周囲限定なのでしょうか。 人は正しい生き物なのか自身含めて考えさせられる戦争です。 私には何も出来ないですがせめて早く終わらせてほしいです。
・ハマスというテロ組織が相手とは言え、一般市民を巻き込んで無差別攻撃をしてるから、反イスラエルが強まるのは当たり前と言えば当たり前。 おまけに大使館への攻撃というウィーン条約違反を犯して、死者まで出してるし。 イスラエルに利害関係がない普通の人なら支持する要素が全くないから。
・パレスチナは今後もテロやるから根絶しとかないとっていうイスラエルの気持ちも分かる、ここは治安維持軍を入れて今後テロを行わないってのを担保すればイスラエルも引くだろうがそんな熱意を持った国はどこにもない。
・今、戦闘の状況はどうなってるのか?イスラエルの目的は人質を取り戻し(これはただの名目で本当は犠牲になっても止む得ないと考えてるような攻撃の仕方だが)、ハマスを壊滅させ、新しい統治機構を作るということだったはずだが、ロードマップはしっかりできているのか? ネタニヤフの魂胆はいたずらに引き伸ばしてトランプ再登板を待っているようにすら感じる。
・ユダヤ人は少数民族で、まわりが敵だらけだから、危機意識が高いのだろうが、今のままのやりたい放題では味方はなくなり、ますます孤立化するだけ。世界も容認の限界はとっくに超えていると思う。 生き残るためには協調も絶対条件。
・口だけでミサイルは提供。 イスラエルロビーは米議会535議席中、 共和党と民主党の両候補者368名に寄付。 西岸地区の入植者のほとんどはアメリカのユダヤ人。 金を出してるのはアメリカの非営利団体。 2023年現在、米国のイスラエルに対する軍事援助額は 年間で約38億ドル(約5700億円)に上ります。 イスラエルは建国から現在に至るまで、 米国から1580億ドル(約23兆円)にのぼる軍事援助を受けてきました。 イスラエルに対する追加軍事支援143億ドル(2兆円超)を含む 補正予算を可決。(12月9日) 今回の支援総額は180億ドル以上に達する見通し。 F15型戦闘機50機を売却する。(4月4日) イスラエルの1年間の軍事予算が約230億ドル (約3兆4000億円)ですから、大変な額の支援です
・やっぱりアメリカの都合によるイスラエル統一がうまくいかずイライラしてるみたいですが、その都合はあの国に生きる人たちの事を最も重視してるわけではなく『差』があるのも無理ないでしょう。イスラエルの人たちだって、何を最優先最重視してるかは違う考え方あるはずです。自分たちを犠牲にしてもそのバイデンたちアメリカがイメージしたイスラエルの統一を優先させる人がイスラエル住民みんなの願いだとは、どうしても思えません。そこの所、はっきりとさせたいですね。
・大統領に当選するためにはユダヤ票が必要だから、イスラエルを支援する。 ガザで何人死のうが関係ないが、米国人が一人死ぬと黙っていない。 米国人の税金で食べているのだから当然だ。 自国ファーストはトランプ氏の専売特許ではない。 欧州や国際社会もそういう論理で動いている。 日本は米国の属国として米国の指示通り動いていれば、米国の利益に叶うなら安泰だ。 冷戦時代はそうだった。だが経済戦争で利害が衝突した時はあっという間に潰された。 国際社会が不安定になり混乱すれば国の存亡をかけた戦いになる。 日本は自民党や官僚が勝手に米軍や米政府と結んだ密約によって、外交、軍事主権を奪われている。 戦争になれば米国の防波堤、尖兵として戦わされる運命にある。 台湾で戦うとか核武装するとか調子のいい事を言っても日本には戦争する権利もしない権利もない。 日本の生きる道は生命尊厳の思想を持ち、戦争を廃絶する外交である。
・ん~イスラエルの問題って第2次大戦後のイギリスアメリカなどの戦勝国がパレスチナの地に割ってイスラエルを建国させたのが引きずってるんだよね。 だけどアラブの世界からしたら戦勝国のゴリ押しでイスラエルが侵食して来たとしか思ってないしイランとは中東紛争でドンパチやったけど悉く返り討ちにしてるからね、中東諸国から見たら村八分のイスラエルがまたアメリカとグルで好き勝手やってパレスチナを虐殺してるとしか見てないからややこしい。 イスラエルも向こうから先に手を出した反撃といった大義名分があるしパレスチナ自治区を壊滅させて全部自分たちの領土にしようと躍起だからね、この機会を失ったら次に再びチャンスが来るか分からんからな・・・3万人ものパレスチナ人が虐殺されても知らん顔で7人の自国民を含めた支援団体が誤射されたら急に怒りまくられて圧力掛けて来るアメリカにイスラエルがどう向き合うか?ですな。
・ユダヤ人が力を持つアメリカにイスラエルが移転すれば、この地域はもっと平和になると思います。 イスラエルの言い分の通りだとすると、アメリカやオーストラリアその他世界中の多くの土地が原住民に返却する必要があります。
・ガザへの人道支援従事者に対する攻撃を誤爆と思っているアメリカ国民は少数なんだろう。
とにかくイスラエルは、ガザを支援するものは例え人道支援従事者であろうとも許さないという姿勢だわね。
イスラエルがガザへの侵攻を続け、最終的にその地に住む民を根絶やしにするところまで行くだろう。
バイデン政権もそのことを理解していながらも、イスラエルの極めて非人道的な蛮行を止められない。
またそのことに対して有権者であるアメリカ国民の大半から反発を受けている。
当然、バイデン政権はこのままでは選挙で惨敗するしかない。
かと言って、トランプも前回大統領であったときにイスラエルを全面支援していたわけだが。
アメリカ自体がイスラエルを全面支持する政策を変更せざるを得ないとここまで来てるわね。
・もしも先日のNGO攻撃で死亡した人間がパレスチナ人や周辺アラブ諸国の人間だったら話題にもならなかったでしょう。
3万人のパレスチナ人の命よりも数人のアメリカ人の命の方が大きいという国際社会のリアルが身に染みますね。
・イスラエルも半ばネタニアフの独裁のような政治体制に見える。ある意味市民も犠牲者かも知れないが、国連から国際法違反を指摘されている入植政策などは、パレスチナの恨みを買うだけだろう。これは今すぐやめるべきだと思う。
・世界の一般常識では、戦争の影にアメリカありであり、オバマ時代に副大統領だったバイデンにより、破綻寸前のウクライナに経済支援では無く、軍事支援を行っていて、ユダヤ人のゼレンスキーを焚き付け、ロシア系住民を迫害し殺害して来たのであり、ロシアに喧嘩を売っておいて被害者ヅラはどうなんでしょうかね? そしてロシアは人道回路を含めある程度はやっていたし、閉じ込めて逃さないようにして、一般市民は殺害していませんが、イスラエルは閉じ込めた上で、物資も殆ど入れず無差別に殺しまくっています。 これこそ悪魔の所業であり、だからロシアへの非難決議は50数カ国しか賛成がないのです。 そこに日本とオーストラリアが入っています。 物資が乏しく輸入に頼っている日本は中立でいるべきだと想うけどな? 益々イギリスと同じで近隣諸国と決別状態であり、どうする日本になっちゃいましたね?
・金持ちが持たざる一般人を大量爆撃するなんてイスラエルだけ。
正直、何故ユダヤ人が歴史上あの様な扱いを受けて来たのか、その証明になる事態を後から目撃している様に感じてる。 第二次対戦後、ナチの非道を勉強して来て、こんな事態を見る様になるとは、衝撃だ。 全世界のユダヤ人は一部声を上げている者を除いて、そう見られている事、未だ気にしてないのか?これが人質解放だと本当に思っているのか?もしそうなら、自分はこれ以上、第二次大戦のユダヤ人犠牲者への同情は持てない。
・アメリカはこの虐殺に間違いなく加担してるので、傍観者だ中立だと今更言った所で遅いですね。どうせ軍需利権が大きく関わってるんでしょうが。 第二次大戦以降、アメリカはほぼすべての紛争に何らかの形で関わり、殆どを主導してます。国防省が聞いて呆れる。一度も国防なんかした事無く、他国を攻める事しかしていない。日本は同盟国でありある意味属国でもあるので、そんなアメリカの全てに諸手を挙げて賛成するしかないんでしょうね。
・ガザでパレスチナの民間人が何千・何万死んでも全く動かなかったのが、数人のアメリカ人が被害にあったとたんここまで大きな動きをする。トランプ程過激ではないしはっきり言わないけど、バイデンもアメリカファーストって事がよくわかる。
・パレスチナ人の気質、文化、歴史が、ハマスを産み出したのかもしれない。 もしかしたら他の民族であればハマスは生まれなかったかもしれない。 しかしハマス誕生に最も影響を与えた「パレスチナの歴史」は、イスラエルによる弾圧政策だろう。
・パレスチナ人が何人死のうが人道支援要員が何人死のうが何もできない国連。 自国の国籍を持つ人間が死んだことによりやっと重い腰を上げたアメリカ。 ウロ戦争もイスラエルとパレスチナの戦争も、国際社会は何もできない。 中国が東南アジアや台湾や尖閣諸島を侵略しても全面戦争を恐れて国連もアメリカもおそらく何もできないだろう。 パフォーマンスで軍艦を派遣しても核保有国同士での戦闘は起きないだろう。 日本はただ「戦争反対」とか「平和」を呪文のように唱え続けるだけで行動を起こすことはないだろうし、未来は限りなく暗い。
・イスラエルの戦争の助長はアメリカが原因のもの。アメリカ世論は正しく、国として最悪の選択をしている。今までのイスラエル支援に対してももっと非難しても良いと思う。
・イスラエルの核武装をアメリカが容認したせいだろ 既に80以上の弾頭が配備されていると言われている アメリカの支援は必要だが、無くても即座に致命傷にはならない 言うことを聞かなくなるのは分かり切っていた
・都合の良いダブルスタンダード 当然ながら、それをネタニヤフは熟知している 今回、欧米人7人が亡くなったことで圧力を加えているとあるが、それ以前に罪のないパレスチナの赤ん坊に至るまで一体何人の人達が死んでいるのか? 戦火に巻き込まれるだけでなく、餓死する人もいるではないか 彼等と欧米人の命の重さは違うのか? 口では同じだと言うだろう しかし、やっていることはなんだ?
・もともとハマス戦闘員がイスラエル領内の コンサート会場での無差別テロが今回の 発端。当然日本みたいに自国民を脅かすハマスへの報復は必須。しかし、国連関係車輌への誤爆は致命的なミス。両国の指導者が 腕っぷしで闘えばええだけ。そんなルールを 常任理事国で決めたら?一般人を指導者や国家のメンツだけで巻き込むな。理想はあらゆる武装解除やけど、現実的には不可能。 なら指導者どうしがリングで格闘で勝敗決めろ。後国連を一度解体し紛争に於ける仲裁 組織を真に中立組織を作り紛争に於ける強大な権限を付与した組織できんものか? 現実からは遠いかもしれんが、各国の武装解除よりは現実的やと。
・本当はイスラエルを支持したいけど、言うこと聞かなくなってアメリカも扱いづらくなってるな。人道を無視してやりたい放題やってるから、そんなイスラエルを支持し続けたらアメリカまで国際社会で批判の矢面に立たされるからね。
・トランプ政権になれば、もっとイスラエル支持、パレスチナ攻撃支持になるのではないでしょうか しかしそれは案外、トランプ氏の足かせにもなるような気もします アメリカの世論が変わっているのだとすれば
・ここまでイスラエルがやってしまうと、他国で暮らすユダヤ人も暮らしにくくなっていくかと思えます。ネタニヤフは自身の政権延長の為にやっているけど、ユダヤ人自体の首を締めはじめてきていると思います。ネタニヤフを支持しないユダヤ人は結構、いると思うのだけど。
・日本人の多神教は寛容だが,全知全能唯一絶対神には妥協がなくガチ。皮肉な事に,人間の幸せのためにあるはずの宗教により対立し神の名の下に命を奪い奪われる。多くの迫害を受けた歴史を持つユダヤ人が,とりわけナチス・ヒットラーのせいで600万もの虐殺を受けたのにパレスチナ人との血肉の争いを延々と続る。元凶は英国の二枚舌外交にあるが,自分達に都合の良い民族選民思想宗教を,他宗教の他民族に押し付ける感覚。ここは2500年以上前までユダヤ人に神が下さった土地だから返してくれと主張する感覚が有り得ん。その神はユダヤ人の神だがパレスチナ人の神では無い。イスラエル建国のとき,移民の数の制限についても守らなかった。民族選民思想宗教により,ユダヤ人は自ら血を流す選択をしているとしか思えない。世界の資本主義経済を牛耳る米国ユダヤ人(利子経済)により米国が巻き込まれているのも事実。政策変更したら世界情勢が大きく変わる。
・イスラエル建国から半世紀と少し経過し、政治やパワーバランスが揺らいでる状態でもあるから平穏は無理な問題ですわな。
国毎のバランスが崩れてるときだからチャンスとも言えるのも皮肉なところです。 戦争やだいっても所得の移転や金持ちから転落するのも、この機会しかないから皮肉なものです。
・米国の経済はユダヤ系が握っているところが大きいので、今回のように政権がイスラエルに対して一時的に圧力を加えても、基本的にはイスラエル支持は揺がない。 時間が経てば、またユダヤの言いなりになるよ。
・バイデンは今更何を言ってるんだ。10年遅いよ。 米国がぼんやり眺めているうちにネタニエフもイスラエル軍も狂気の殺人集団になってしまった。NGOメンバーの死は、ジェノサイド推進リーダーのネタニエフの意を受けたものかとさえ思う。そうでなくても、政府首脳の空気は軍にも伝わる。
パレスチナからパレスチナ人を殺害し、追放し、全てをイスラエルの土地にするという”神の言葉”を口実に無差別殺人と民族浄化に突っ走るネタニエフとイスラエル。
これはやはり米国の不作為の怠慢、そして国際社会にも責任がある。 各国はイスラエルへの軍事支援を一切打ち切り、経済制裁もちらつかせてもう一度停戦のテーブルにつくよう強く迫る事は出来ないのか。
・アメリカがイスラエルを支援しなければ静かになる。 アメリカがウクライナを支援しなければ静かになる。 先制攻撃したのがイスラエルかロシアかの違い。 イスラエルを使って中東を支配するかウクライナを使ってロシアを解体支配するかの違い。 本質は同じ事が起きている。 諸悪の根源はアメリカの世界支配の欲望。
・大統領選が間近に控えているから様子見ながらしか動けないよね。信じるか信じないか、の世界だけどユダヤ秘密結社というのは陰謀論の最古のひとつであるし、現実的にも徒党を組んで組織票を形成することは間違いない。 自由の国とか民主主義国家の代表みたいに言われるが、その実ライフル協会とか、宗教とか、圧力団体で構成されているのがでか過ぎるムラ社会アメリカです。
・ネタニヤフは基本的にパレスチナ人に対するジェノサイドを目指しているので、莫大な軍事援助をしてきたバイデンが今更、不快感を示したところで、選挙対策としか見なされず、免罪されない。
・アメリカはイスラエルに批判的な態度を取るとアメリカ経済を牛耳るユダヤ人の反発を買うし、反イスラムの保守派の支持が得られない
かと言ってこのままイスラエル支持を貫けば民主党支持者が離れていく
バイデンはどうしようもないだろう
悲しいけど次はトランプだろうな…
・これだけアメリカがイスラエルにクギ刺すのも珍しい。トランプ政権だったらガザ併合とガザ住民をWW2後の東欧ドイツ人みたいにエスニッククレンジングすることくらいは支持しそうだ
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